約 10,209 件
https://w.atwiki.jp/sinchronicle/pages/142.html
ステータス スキル アビリティ 使用感・評価 プロフィール 星5覚醒絵 ボイス ステータス 肩書 夢見る剛拳 名前 マーヤ 属性 土 武器種 拳 ロール アタッカー 命中 0 回避 2 必殺率 3% 必殺威力 150% 移動範囲 15 最大BP 5 キーキャラクタースキル 第1界層 武器鑑定眼 探索したダンジョンで一番良いグレードの武器ドロップ率がアップ 第1界層で、パーティに編成した時のみ有効 SPCIAL FIRST ATTACK なし スキル SKILL BP 属性 詳細 1 打撃 1 単 打 通常攻撃 2 演舞 2 単 打 威力194.4%のダメージ(3hit攻撃)攻撃後、自身のODゲージを10%増加する 3 絶空掌 3 単 打 威力540%のダメージ使用条件【10Chain以上】攻撃後、行動速度を10%下げる(2ターン)[☆4]威力+100% 【15Chain以上の時】 SKILL BP 属性 詳細 OD この体を巡る何かに 3 単 自身の攻撃力を41%上げる(3ターン)自身の行動速度を50%上げる(3ターン) アビリティ [☆1~☆3アビリティ] 特効種族 野獣 軽減種族 野獣 状態異常耐性 暗闇を15%防ぐ 全体バフ 【隊】行動速度+1% [☆3固有アビリティ] アビリティ名 効果 必殺威力 必殺威力+5% [☆4固有アビリティ] アビリティ名 効果 スキル3効果解放 威力+100%【15Chain以上の時】 [☆5固有アビリティ] アビリティ名 効果 【絆】必殺率 必殺率+10%【7Chain以上の時】 [絆アビリティ] なし 使用感・評価 2BP3hitのスキル2が優秀。 ODは行動速度+50%の自己バフを与えるが、本人の素早さが低いので連続攻撃するには工夫が必要。行動速度バフを行えるウルナ、ダルタナなどで補いたい。 プロフィール 名前 マーヤ 出身 南方諸島 種族 人間 性別 女性 身長 156 体重 45 趣味 強い人との手合わせ 好み おいしければなんでもOK 嫌い おいしくないもの クロニクル 南方のとある島から騎士団に送られてきた族の少女。彼女の部族は男女問わず生まれつき身体能力が高く、古くから各国に雇われ、傭兵として重宝されてきた。いつか騎士団を抜け、世界中を旅するのが夢。 CV. 黒木ほの香 星5覚醒絵 ネタバレ注意(+を押して展開) + ... ボイス (セリフ抜粋準備中) 朝 昼 夕 夜 固定1 固定2 固定3 固定4 固定5 固定6 おかえり 蝕の波 名前
https://w.atwiki.jp/teikokuss/pages/1044.html
筆がある程度乗ったお陰で続けて書けるようになっています。 元々ここで出す予定の人がいますが、書いていたらケイレイ様の話で水軍が出てきたのには驚きました。 ヨハネス・ヴァレリウス・ピカルデスは頭を下げた。 「この度は我が一門のアウルスが我侭をいい、お手数をおかけしました。」 内海に面する帝國の艦隊の艦長の一人であり、探検家としても有名な彼が頭を下げているのは現在の彼の上司、フェルヌス・ユリウス・マキシムスだった。 彼と、彼の兄弟たちにとって近孫(正確には彼の兄の孫)であるアウルス・ヴァレリウス・ロムルスは先日の会戦にて敵国の親衛隊を撃破していたが、その際に捕虜となった親衛隊長のマリエス以下が帝國に亡命を希望したものの、同時にアウルスへの出仕を希望したため、その件について許可してくれたフェルヌスへ礼を言っていたのだった。 「いやいや、お気になさらないでください。」 年上ゆえか、探検家としての名声ゆえか、フェルヌスの口調は丁寧だった。 「本来なら彼女らは生きて我が軍の手の中にいなかったかもしれないのですから、幸運な拾い物のようなものです。アウルス卿に仕えたいならそうしてもらってかまいません。」 「そう言って頂けると幸いです。」 「それに彼女らは既に帝國の役に立っています。聞き取りを始めていますが、貴重な情報を提供してくれていますよ。自国についてだけではなく、周囲の国についても親衛隊長と幹部だっただけに我々の知らぬ情報も持っていました。」 特にアル・レクサ王国に関して情報をもたらしてくれたのは有難い、フェルヌスはそう続けた。 「南方諸国においてあの手の部隊は切り札ですから、かなりの事を知りうる立場だったでしょう。とはいえその部隊を失い、国軍そのものも司令官がお勝ちになられましたし、あの国も今後は厳しいでしょう。」 航海中に寄港地として停泊し、また外交任務でも赴いた経験からか、修道僧のような禿頭のヨハネスの顔には少々の同情が浮かんでいた。とはいえ、先日までフェルヌスの指示の下で作戦行動を取っていたのも彼自身だったのだが。 「しかし南方古人を4人も堕とすとは、貴方の近孫はなかなかのやり手のようだ。」 フェルヌスの表情にはどこか面白がっているところがあった。 「若さゆえの暴れでしょう。お恥ずかしいところです。彼が自分の行動の重さを理解してくれているとよいのですが。」 男女関係については人並みの倫理基準を持つヨハネスとしては、古人を4人も抱え込むというのは驚愕の事態だった。特にアウルスはそれまで周囲が心配するほどその手の話に興味がなかったのだから 「なに、暴れるのは若さゆえの特権ですよ。私もかつてはそうでした。そして自分の行動の意味を理解できるようになったら、それは大人になったという事です。」 貴方もそうでしょう?とフェルヌスは問うた。若い艦隊士官時代、数々の武勇伝を誇る問題児だったヨハネスとしては、恐縮するしかなかった。 そのヨハネスに苦言という名のお小言を既に頂いていたアウルスは、南方から帝都へ帰還中であった。参謀総長であるカメリアに命ぜられた南方での任務、フェルヌスへの情報支援が終了し、帰還命令が出たためである。 機神に乗って移動してもよいのだが、それで移動できるのは彼一人のみであり、またそれによって機神を消耗させるのは得策ではないという判断により、彼はこの任務の時は副官のヴァルタスと共にテルベ河を下って南方へ赴いていた。 今度は逆に帝都までテルベ河を遡る予定であったが、行きと違って帰りは移動する数が4人も増えていた。先日アウルスへ仕える(同時に帝國軍にも一門経由で出仕する)事になった4人の古人、マリエス達である。 彼女らはアウルスと共にテルベ河沿い近くにあるヴァレリウス一門の本拠地モリアへ向かい、そこで分かれて家臣として必要な教育を受ける事になっていた。 「教育はそれなりに長くなると思う。家臣としてだけではなく、軍事教育もある程度行うそうだから。」 アウルスは船中で彼女達に告げた。 「君達は家臣としての基礎を学ぶ必要はないけれど、南方諸国とこちらでは宮中のしきたりも統治の行い方も軍事学の流れも何もかもが違うから、それについての教育が必要になると思う。」 「はい、心得ております。」 マリエスが4人を代表して答えた。後ろの4人も真剣な顔で聞いている。 「特に我が一門の歴史上、葬典祭祀・宮中儀礼・魔導・情報戦・荒事辺りは必須項目だから、頑張ってほしい。」 「はいマスター。御心のままに。」 マリエスは小さく礼をした。その後ろではリリアメスが「情報戦?荒事?」と小さく呟いていたが。 「むこうさんには君達の話を伝えてある。この船が着くまでに準備を整えるそうだ。盛大に歓迎するそうだから、期待していてくれ。」 「やはりマスターはちょっとな……」と呟いて悩むアウルスをよそに、ヴァルタスが微笑と共に話を補足した。 モリアと呼ばれる地域はそれなりに広大だ。 一般的に帝國の人間がモリアと聞いて思い浮かべるのは帝都からテルベ河を下った、湖のほとりにある都市の事だ。その町は正確にはノヴァモリア、新モリアと呼ばれている。 元々のモリア、古代魔導帝國の首都だった都市はそこから少し離れた場所にある。新モリアの住人に“杜のモリア”と呼ばれているそれは、新モリアから歩いて半日ほどの場所にある、人の手によって管理された森に覆われた静かな街だ。 夕刻、アウルス達の船はテルベ河から湖に入ると、新モリアの湖港にある埠頭へと停泊した。そこには数人の人間と、彼らに従ってきたらしい人々が彼らを待っていた。一人は髭を生やした老人であり、貴族としては比較的地味な服をまとっていた。もう一人は青みがかった銀色の髪を持つ美貌の女性で、帝國軍の制服を着ていた。三人目は禿頭の男であり、全身から武威と呼べるものを微かに醸し出していた。最後の一人は黒がかった紫の髪を肩口で切りそろえた女性で、こちらは近衛騎士の徽章つけた黄土色の制服を身にまとっていた。 「久しぶりじゃな、アウルス。」 「前に会ったのはだいぶ前ね。戦死もしないで何よりだわ。」 スルフス・ヴァレリウス・アトスリュア、フェブダス前男爵。エリュトリア・ヴァレリウス・アトスリュア、フェブダス現男爵。 アウルスの祖父フェリックス及び大伯父ヨハネスの弟とその娘である。 「はい、お久しぶりですスルフス大伯父上。エリュトリア姉上も元気そうで。」 アウルスは2人にそう微笑むと、続いてもう1人にも相対した。 「こんばんわ、ドゥーポス師匠。」 「おう。元気そうじゃねえか。」 禿頭の男はうれしそうな声だったが、顔に映し出せる笑みはどちらかというと凶悪なものだった。 ドゥーポス・アングイス。本来の名前ははドゥーポス・ヴァレリウス・ロムルスだが、あまり名乗ることはない。 若い頃に半ば家を出奔した彼は武道の道を一心に歩み、“虎殺しのドゥーポス”の名で知られている。既に大きな道場を構え、ヴァレリウス一門のしがらみからも抜けていた彼だったが、内戦の勃発と共に縁を戻し、帝都やモリアで若い兵士や騎士に教えていた。 ドゥーポス自身は古人でも魔導を使えるわけでもないのだが、人間同士の生身の戦なら帝國でも有数の強さだろう。少なくとも、アウルスは自身が魔導を全力行使したとしてもなぜか負ける予感がしていた。 3人に挨拶したアウルスは、最後の一人、女性に向き合い、挨拶しようとした。 「おかえり、アウルス」 だがそれは相手に先を越され、アウルスは頭を下げて答えた。 「ただいま帰りました、母上。」 ソリディア・ヴァレリウス・ロムルス。 現在のヴァレリウス一門の副氏族長であり、宗家当主の妻であり、アウルスの母。内戦が始まる前の帝都における謀略の渦の中の情報戦と、その後の内戦における壮絶な全面戦争を生き延びた女。 「話は聞いているわ。まずは夕食にしましょう。」 「はい、母上。」 ソリディアはアウルスに言葉を掛けると、目を細めてにっこりと微笑み。 「言い訳はその後でゆっくり聞くから。」 楽しそうに攻性の口調で、息子を心理的崖から突き落としたのだった。 恐ろしいほど時間が掛かったが、ようやっと話が書け始め、ようやっと出したかった人々が出せるようになった。 以下はその説明。かなり趣味全開。 ヨハネス・ヴァレリウス・ピカルデス 元ネタ: ジャン=リュック・ピカード(スタートレック) スルフス・ヴァレリウス・アトスリュア 元ネタ:アトスリュア・スューヌ=アトス・フェブダーシュ前男爵(リューフ・レカ・フェブダク)・スルーフ(星界の紋章) ドゥーポス・アングイス 元ネタ:愚地独歩(バキ) フェリックス・ヴァレリウス・ロムルス(※今回は未登場) 元ネタ:キール・ローレンツ(新世紀エヴァンゲリオン) ヴァレリウス一門の、アウルスの祖父の世代。全員中の人は麦人さんで、キール議長を出す時から兄弟は同じ声の人でそろえようと思っていましたw。 エリュトリア・ヴァレリウス・アトスリュア: 元ネタ:アトスリュア・スューヌ=アトス・フェブダーシュ男爵(リューフ・フェブダク)・ロイ(星界の戦旗) ジントとラフィール相手に「弔いの晩餐」をした印象が強く残っていたキャラ。饒舌で有能で道楽者で美人と非常に好みだったw ヴァレリウス一門に出す予定だった人としては実はアウルスの次に古い。この後エメリスと絡む予定。 ソリディア・ヴァレリウス・ロムルス 元ネタ:草薙素子(攻殻機動隊) 説明不要。やっと、やっと出せた大本命。
https://w.atwiki.jp/amizako/pages/243.html
家はもたぬが正直で愛するに足る青年だ。 金にはならぬらしいが詩もつくつてゐる。 南方の孤島から來て 東京でうろついてゐる。風見みたいに。 その男の詩は 枝に鳴る風見みたいに自然だ しみじみと生活の季節を示し 單純で深味のあるものと思ふ。 誰か女房になつてやる奴はゐないか 誰か詩集を出してやる人はゐないか 一九三三年十二月二十八日夜 佐藤春夫
https://w.atwiki.jp/tetrismonster/pages/784.html
朱雀 火属性 レア ☆★★ maxLv 99 コスト 45 HP 8940 maxHP 12630 攻撃力 22410 max攻撃力 31650 防御力 7230 max防御力 10210 スキル もえるつばさ★ リーダースキル 煉獄★ 進化前 進化後 南方炎帝朱雀 進化素材 [進化]朱雀×5 備考 イベント限定モンスター聖獣降臨Ⅲ ~最終章・闇に堕ちし陰陽師~の特効モンスターポイント取得率1.5倍 出現場所 取得中です。 ☆★★ モンスター 火属性 特効
https://w.atwiki.jp/avernum/pages/233.html
位置 Karnold Provinceの南方海上、Remote Isles諸島のうち、北東の隅にある島の南部。 Storm Port近くの海岸から漁船をチャーターして渡ることができる。 解説 過去の暴風雨によって壊滅し、住民がすべて逃げ出したゴーストタウン。現在の生きている住人はたった1名。 町全域が死霊使いのアンデッド作成場となっており、文字通りの意味でもゴーストタウンといえる。 居住・滞在するNPC Avernum3 Anzovin 寺院 僧侶、死霊使い 備考
https://w.atwiki.jp/pazdra/pages/3256.html
朱雀の化身・レイラン No.745 レア度 5 レベル 1 最大Lv50 スキル 南方七星陣 進化素材 炎の番人 コスト 20 HP 674 1618 ターン(最短) 14(8) 神化の紅面 タイプ 神 攻撃力 510 1020 Lスキル 緋天の舞 ダブルビリット 主属性 火 回復力 106 223 進化元 なし ダブルビリット 編集 副属性 なし EXP 400万 707,107 進化先 天導の朱雀・レイラン ダブミスリット
https://w.atwiki.jp/klarkash/pages/40.html
エトルハイム(国名) マールクリス教圏の南方に位置する国家。異教であるイーザ・ヴアリ教の国家との距離が近いために軍備はかなり整えられており小さ目の国土の割には強大な軍事力を誇っている。 シャーセル・エトルナイトが国王を務め、首都はエトルプトゥス 関連項目 暗い森 ムール=ヴァド エトルハイム出身者(順不同) フィーリー・ヨアキム(クオリアス) ホーデン・クオリアス ファン・ウィリアム ギュレメ・アバター トパル ムルガ イミエーナ デグリオ・オーグエイデ シャーセル・エトルナイト ロムルス・エトルナイト
https://w.atwiki.jp/rollplaying/pages/43.html
名前:ロージー・ド・クラウチ 年齢:28歳 種族:獣人(山羊) 装備: 鉄板入りブーツ つま先から踵に厚めの鉄板が入った丈夫な革製ブーツ。 蹴り足の保護と威力の向上に役立つ。 全3足、一日履いたら二日休ませる。 ナイフ 何の変哲も無い年季の入った片手サイズのナイフ。 使い込まれているが日々の手入れの賜物か切れ味は良い。 魔法:使えない。 備考: 〈生い立ち〉 5歳になる誕生日まで、森と山と川と空と、家族と群れと、動物たちと魔物たち。ロージーの世界はそれだけだった。 グレート・ブリテン島の北部にある森の中、20名程度の群れで暮らしていた。友達と一日中遊び、時には大人たちを手伝い、群れの長である父の大きな背中と角に憧れ、優しく強い母の愛を受け、自然の厳しさの中で日々を過ごしていた。 5歳の誕生日を迎える朝、ロージーを起こしたのは母親でも、小鳥の囀りでも無かった。 何頭もの大きく逞しい犬達の吠える声に起こされ、訳も分からず逃げ出すと目の前で友達が矢を受け倒れた。次々と飛んでくる矢に大人も子供も撃たれ、混乱の中を馬に乗った人間が剣や槍を手に突っ込んで来る。 貴族の道楽による亜人狩りだった。矢を受け、奴隷として捕らえられたロージーが森で最後に見たものは血に塗れた手を伸ばしながら絶命した母の姿だった。 最低限の手当を施され、冷たい牢の中で目を覚ますと、汚れた食器に乗せられた粗末な食事を摂り目を閉じた。こうしてロージーの世界は全て失われ、5歳の誕生日は過ぎて行った。 翌朝手足を鎖で繋がれ、貴族の前に連れ出されると本来ならば奴隷市場に出すところだが特別に自分の物とすると告げられた。最も、人間と関わらず生きてきたロージーがその貴族の言葉の意味を理解したのは、後になって読み書きを覚えてからであった。 その時はただただ、貴族が座る装飾の大い椅子の後ろに飾られた、獲物の首の横に自分の父親の大きく誇らしかった角がかけられているのに目を奪われていた。 5歳になってから、石の壁と藁のベッドと鉄格子と、教官と敵と、主人と奴隷。ロージーの世界はそれだけだった。 朝も夜も休日も無く戦闘訓練と読み書きや軍学校で習う教育を詰め込まれ、6歳になる頃には主人である家族に連れられ夜盗のアジトを襲う先鋒を務めた。10になる頃には過酷な訓練に加え獣人としての身体能力のおかげで大人の軍人と同じくらいには戦えた。20になる頃には主人の右腕と呼ばれるほどになり、内戦が起こると北方軍として戦列に加わった主人に付いて参戦した。 北方軍として人とも亜人とも戦い、ロージーの主人の軍はそれなりの戦果を上げていた。ロージーは常に前線に身を置き、仲間からの侮蔑に耐えながら戦い続けた。 南方軍の攻勢が強まると、精鋭の一つとして数えられていたロージーの主人の軍は幾度となく攻撃に耐えていたが、幾度かの攻勢に飲まれて壊滅した。 僅かな兵と共に敗走する主人に付き、野営をした夜にロージーは主人と兵を殺した。 その後は主人の領地に一人帰還し、守りに残った兵を殺すとその領地を領民も畑も屋敷も一切合切を焼き払った。 地方の一貴族が領地ごと焼かれたこの事件は、南方軍の奇襲として片付けられ、さほど有力でも優れてもいなかったロージーの主人は誰からも忘れられていった。 その後ロージーは戦闘中の混乱に乗じ南方軍の亜人部隊に紛れ込み、北方軍と戦いながら終戦を迎えた。 奴隷の身分から解放されるための行いであったが、結果解放されることは無かった。 脛に傷持つ亜人に選べる道なぞ、いくつも無かった。 ロージーは僅かな戦勝金で装備を整え、酒場で『誰でも入れる』と聞いたギルドに仕事と寝床を求めて足を運んだ。 好きなもの…自然、山、崖 嫌いなもの…貴族、馬、人間、南方軍、北方軍 〈戦闘能力〉 幼少期から命の危険を欠片も省みること無く戦闘訓練に明け暮れたうえ、先の内戦とそれ以前の小競り合いなどで実戦経験豊富。 大概の武器は使えるが鍛えた獣人の身体能力により殴る蹴る投げる極める等素手の戦闘を好む。相手の武器を拾って使うくらいのことはする。 また隠密行動の経験もあり軍に居た頃は斥候を務めていた。 山羊らしく身体のバランスに非常に優れ足場を利用し縦横無尽に飛び跳ねながら、得意の鎧を凹ませるほどの蹴りで相手を仕留める。 魔法や弓は使えないので遠距離戦は苦手。また打撃が効かないほど硬い相手も苦手分野。 〈外見〉 身長 182cm 体重 75kg 頭部の角が目を引く一目でそれと分かる亜人。 募集: ※付属ステータス(鯖主がプロフィールから独断と偏見で付けたもの。ロールプレイをする際の立ち回りに加味してください) 獣人の血/たかが耳と尻尾がついただけの女が全速力で走る馬を追い越していくし、人間と全く同じ顔の形した男が人間とは桁違いの嗅覚を持ってる。(肉体に関係する描写に有利判定がある。/五感に優れている。) 山羊の鉄蹄(ゴート・スタンプ)/ただでさえ危険な脚は、兵器としてより優れた一撃を手にしている。(移動時の描写において、多くの足場の不利を無視できる/蹴りの攻撃が相手の装甲を無視してダメージを与えることが多い。) 斥候/優れた感覚、卓越した肉体。それに技術まで有している(探索時、特に山や崖、森林で得る情報が多くなる。/隠密の描写に小有利。) 戦士は徒手にて死せず(ウェポンアサルト)/素手こそ至高なれど、使えるに越したことはない。(素手の描写において小有利の判定がある。/ほとんどの武器の扱い方を理解しており、突然武器を渡されても問題なく戦闘を続行できる。/周囲の武器でないものを即席の武器として扱える。) 残響(エコー)/全てを焼き落として黒に変えた、こだまが聞こえても絶対に振り返ることはない。(大きな炎を見ると描写に大きな不利判定が発生する。)
https://w.atwiki.jp/kuroeu/pages/873.html
ロヘル海岸領 解説 ルノーシュ地方に存在するエリヌヌ都市国家連合に属する二十七の領地の一つ。 連合内における海に面した二つの領地の一つであり、南方との交易では重要な地となっている。 ボルハの先祖が珊海王の円環を全て集めた事で手に入れた大量の金品を元手に興した領地であり、代々ロヘル家が領主としてこの地を統治している。 近年では海賊勢力が活発化している事から民衆の不満が高まっている。 雑感・考察 名前
https://w.atwiki.jp/shuinn/pages/1754.html
日體寺 京都府京都市東山区、日體寺の御朱印(御首題)です。 「大黒天」の御朱印が色和紙にて授与されていました。 色和紙でいただける四天王の御朱印です。東方を守護する「大持国天王」、西方を守護する「大広目天王」、南方を守護する「大増長天王」、北方を守護する「大毘沙門天王」です。 洛陽十二支妙見の巳年の妙見「清水の鎮宅妙見宮」です。 ★住所 京都府京都市東山区清水4-151 - 名前 コメント