約 58,097 件
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/8220.html
かりそめの名:東野 十字郎 PL名: 表の職業:法王庁13課(社会注目: 社会地位: ) 年齢:40 性別:男 容姿:大柄でふっくらした人のよさそうな神父 魔の名:マルティヌス アーキタイプ:鬼 魔の性:男 魔の齢: 魔の姿:巨大な十字架を金棒がわりに振るう巨大な鬼 (現在人間性:48) 人間 345/350 魔物 350/350 ■人の能力値150 知性:【7】 感情:【4】 肉体:【4】 ■魔の能力値170 知性:【3】 感情:【3】 肉体:【12】 ■絆(人間-30/魔物+50) 知性: 感情:フロスティ(家族)6/法王庁(従属):10 肉体: ■エゴ(人間+50) 知性:神の敵の殲滅:3 感情:フロスティへの偏愛10/家族の喪失への恐怖3 肉体:フロスティへの肉欲12 ■血と肉: +1D6 ■イニシアティブ修正:±0(人間時)/±0(魔物時) ■武器:巨大十字架 (3D6+5+5/SR/光)40 ■防具:0+修正値 ■技100 【知性】知識:キリスト教2 神の教え2 【感情】神の奇跡2 【肉体】回避1 神の癒し1 神の福音1 【特殊】聖なる結界1 ■業130 【知性】 【感情】 【肉体】〈鬼に金棒〉3〈怪力〉5 【特殊】《巨体》5 ■所持品60 聖別された十字架:攻撃力1 ただし魔物には3D光(30) 携帯電話(5)自動車(5)法王庁支部の教会(20) ■設定 大昔に討伐され、日本から逃れた鬼。 大陸に逃げそこでも好きに暴れていたが旅の聖堂騎士に討ち倒される。 が、命まで奪われること無く、今までの罪を赦され彼の従者として付き合うことに。 旅に付き合っている内に教化され、今までの罪を赦され、神と信徒の為に戦うようになった。 現在は古巣の日本に戻り、支部の1つを任されている。 性格は温厚でのんびりとしているが、時折鬼の血の暴走を抑え切れないこともある。 ■変異 ■性嗜好など注釈 ■成長 ■アーツデータ
https://w.atwiki.jp/juujika2/pages/31.html
No ミッション 備考(獲得条件など) 1 1000G遊戯クリア 2 3000G遊戯クリア 3 5000G遊戯クリア 4 7000G遊戯クリア 5 差枚+1000 6 差枚+2000 7 差枚+3000 8 差枚+5000 9 (差枚+7000) 10 (差枚+10000) No ミッション 備考(獲得条件など) 11 差枚-500 12 差枚-1000 13 十字架ラッシュ 14 十字架ラッシュ5回 15 十字架ラッシュ10回 16 (十字架ラッシュ15回) 17 ドラキュラミッション突入 18 ドラキュラミッション突入10回 19 ドラキュラミッション突入30回 20 ドラキュラミッション突入50回 No ミッション 備考(獲得条件など) 21 十字架ラッシュ継続100G以上 22 十字架ラッシュ継続500G以上 23 十字架ラッシュ継1000G以上 24 十字架ラッシュ中に上乗せ100G以上 25 十字架ラッシュ中に上乗せ300G以上 26 十字架ラッシュ中に上乗せ500G以上 27 CROSS CHARGE MODEで30G上乗せ 28 CROSS CHARGE MODEで100G上乗せ 29 CROSS DRIVE MODEで50G上乗せ 30 CROSS DRIVE MODEで150G上乗せ No ミッション 備考(獲得条件など) 31 TRIPLE COMBO MODEで100G上乗せ 32 ? 33 祝!CROSS CHARGE MODE当選 34 祝!CROSS CHARGE MODE当選10回 35 (祝!CROSS CHARGE MODE当選20回) 36 祝!CROSS DRIVE MODE当選 37 祝!CROSS DRIVE MODE当選5回 38 祝!CROSS DRIVE MODE当選10回 39 祝!CROSS DRIVE MODE当選20回 40 祝!リオナチャンス当選 No ミッション 備考(獲得条件など) 41 祝!リオナチャンス当選3回 42 ゾンビ兵撃破 43 コウモリ撃破 44 壁破壊成功 45 転送成功 46 アイナに勝利 47 青7フリーズ 48 十字架ラッシュ継続バトルでアイナに勝利 49 十字架ラッシュ継続バトルでアイナに5回勝利 50 (十字架ラッシュ継続バトルでアイナに10回勝利) No ミッション 備考(獲得条件など) 51 十字架ラッシュ継続バトルでドラキュラに勝利 52 十字架ラッシュ継続バトルでドラキュラに5回勝利 53 十字架ラッシュ継続バトルでドラキュラに10回勝利 54 ? 55 1万G 56 ? 57 ? 58 祝!十字火ラッシュ累計30回 59 祝!十字火ラッシュ累計50回 60 (祝!十字火ラッシュ累計100回) No ミッション 備考(獲得条件など) 61 祝!十字火ラッシュ中の上乗せ累計1000G以上 62 ? 63 リオナチャンス10回 64 ? 65 ? 66 ドラキュラミッション777回 67 継続バトルアイナに勝利50回 68 (継続バトルアイナに勝利100回) 69 継続バトルドラキュラに勝利50回 70 (継続バトルドラキュラに勝利100回) No ミッション 備考(獲得条件など) 71 2日連続プレイ 72 3日連続プレイ 73 ? 74 水曜日にプレイ 75 日曜日にプレイ 76 アネッテの作ったオムライスを食べたい! 77 ミッション完全制覇
https://w.atwiki.jp/br_violence/pages/23.html
鉄筋コンクリートビルの死体が空を狭める。 この東京は文字通り死都、すでに街としての機能が死んだ街なのだ。 ここに残されたものはかつての虚しい栄華だけだ。 長身痩躯の身体に法衣を思わせる青い衣をまとわせ、女性と見間違えるほどの美貌、眼帯を身につけた隻眼すら幻想的な姿を演出していた。 そんな美青年、揚羽は前人類の滅びを眺めていた。 「さて、殺し合いと来たものか」 この大地を今は失われた圧倒的な科学によって支配した名残だ。 大いなる禍が起こり、大地と文明は白紙に戻された。 それでも人類は死滅せず、再び文明の炎を灯している。 さながら、死してしまった歴史をなぞるようにして。 「意味なく人を斬る気にはなれんが……」 揚羽は誇り高き砂漠の青い貴族。 『生命を賭けられるほどの女』と目している女性のために殺し合いに乗ってもいい。 運命の恋人かもしれない女――更紗のためならば、自らの身体を穢しても良い。 しかし、それはあくまで自らの人生を捧げても良いと思える相手が居てこその話だ。 更紗の所在が定かではないのならば、『一も二もなく殺し合いに乗る』という選択肢を取ろうとは思わなかった。 『殺し合いをしろ』という命令口調もまた揚羽の反感を買っていた。 「タイムリミットまでは丸三日以上残っている……なに、焦る必要はないか」 揚羽の手元には一本の直刀が握られている。 七星剣と呼ばれるその剣は北斗七星が意匠され、破邪や鎮護の力が宿るとされた神剣である。 使い慣れた刃物ではないが、徒手空拳よりは幾分もマシと揚羽は判断した。 とにかく動きまわり、乗るか反るかは後ほどに判断すれば良い。 「……ふぅ」 死を間近に感じつつ、考えることは一人の少女のこと。 運命の子の幻想を抱いて走り続けるしかない、哀れな少女。 その前を向いて走り続ける姿に、揚羽は儚い美しさを感じた。 同時に、その瞳に惹かれた。 『運命の恋人』かもしれないと、本気で思った。 「……命をかけるのならば、お前に捧げたいものだな」 揚羽はそう言葉を漏らす。 ただ、生きるのでは。 ただ、愛されるだけでは。 己がなければ、生きるのは哀しい。 「フフフ……」 そんな瞬間、笑い声が遠方から響いた。 揚羽は笑い声の方角へと注意を向ける。 そこには一人の男が居た。 服越しにもわかる隆々とした肉体。 男には似つかわしくない長髪。 刃のように鋭い視線。 「力こそが正義……良い時代になったものだ。 弱ければ奪われるしかない……生命すらもな!」 その男は、南斗孤鷲拳の伝承者。 殉星のシン。 「南斗六聖拳が一、このシンの拳を喰らうが良い!」 人智を超えたスピードで揚羽へと迫り来るシン。 しかし、揚羽は動揺を一切示さずに手に持った七星剣を真一文字に振るう。 揚羽は積極的に殺し合いに乗るつもりはない。 だが、襲い来る相手に容赦をするつもりもないのだ。 「ハッ!」 「南斗獄屠拳!」 両者は裂帛の気合とともに必殺の一撃が繰り出した。 揚羽の一刀と、シンの南斗孤鷲拳が交錯する。 シンのすれ違いざまに繰り出される目にも留まらぬ斬撃拳。 「ッ……!」 シンの放った南斗獄屠拳によって、揚羽はその痩躯には少々大きな衣が切り裂かれる。 揚羽の細いうなじが、白い脇腹が、なめらかな太腿がわずかに露出される。 そして、彩るように深紅の血がその肉体を滑るように動いていた。 「……ほう」 しかし、シンもまた自身の肩にかけた毛皮の装飾が施されたマントを切り落とされていた。 シンの南斗獄屠拳は揚羽の身体に幾つもの切り傷を与えたように、 迎撃の回避を念頭に置いた様子見の一撃ではあったが、必殺の意思は込められていた。 「このサザンクロスのKINGに一撃を入れるとはな」 シンは自身の一撃を避けたばかりか、シンへと反撃を行なってきた揚羽に称賛の意を込めて言葉を発した。 もっとも、その称賛は大人が子供を褒めるかのような傲慢な言葉であったが。 「南十字星の王様とは大層な名前だな……生き残った先に、お前はなにをするつもりだ?」 七星剣を構えながらも、揚羽はシンへと問いかける。 会話を行ううちに作戦を練る魂胆だった。 なにせ、剣と拳という差がありながらも、腕前はシンが上。 一騎当千の言葉にふさわしいシンと戦うのならば知恵が必要だった。 「……力を高めるのみ。北斗の星に負けぬほど、強くな」 「自分のことばかりだな、虚しい奴め。お前とは気が合わんだろうな」 「他者は俺の糧となるべきだ……俺は、戦うのみ! ただ、南斗の空に輝く宿星のために!」 その言葉で揚羽は確信した。 シンは更紗の敵となる。 己のことしか考えないシンは、穏やかな国を作らんとする運命の子の障害となる。 ならば、揚羽のするべき事は、成したいと感じたことはなんだ? 当然、シンの排除である。 「フンッ!」 揚羽は剣撃の間合いを維持しながら攻めこんでいく。 揚羽がシンに対して確実に優っている部分はリーチだ。 剣と拳の間合いの差を活かすことが勝利への鍵となる。 「太刀筋は見事だが……甘いわ!」 しかし、シンは空を飛ぶ鳥を思わせる素早い動きで揚羽の斬撃を躱す。 一流の太刀筋を放った揚羽の攻撃を見切っていた。 「南斗獄殺拳!」 そして、躱し際に一撃。 シンの高く蹴りあげた脚が、眼帯の施されたために死角となった揚羽の左顔面を襲う。 「ッ……!」 揚羽は僅かにスウェーを行い、直撃を免れる。 つまり、必殺の一撃を放たれたというピンチが必殺の一撃を放てるというチャンスへと変わった。 攻撃の直後には当然隙が生まれるからだ。 「ヌゥ!」 揚羽の刃がシンの太腿を貫く。 シンは呻き声を上げて後ろへと飛び退った。 そのまま揚羽は前方へと素早く駆け出し追撃を行う。 一瞬の隙を生み、シンに傷をつけた。 ならば、ここは畳み掛ける場面なのだ。 「ハァッ!」 揚羽の必殺の袈裟斬り。 シンの肩口から脇腹へと向かって切り捨てる必殺の一刀だ。 これが直撃すればシンの命は刈り取られる。 「なんの!」 その必殺の一撃に対してシンが取った行動は前進。 グサリと肩の肉に刃が食い込む。 しかし、致命的な一撃ではない。 シンの瞬発力による間合いの詰めが、揚羽の必殺の一撃を狂わせたのだ。 「獄葬十字拳!」 そして、距離を詰めたシンが揚羽へと闘気を纏った貫手を放つ。 至近距離で放たれる連続突きはリーチのメリットをそっくりそのまま逆転させる。 将門の刀も普遍的な太刀だ、この間合では満足な効果を発揮しない。 「カッ……!?」 揚羽の肉体に南斗孤鷲拳の貫手が突き刺さる。 南斗聖拳一○八派はそれぞれが特徴を持っているが、共通点が一つ存在する。 それはすなわち、四肢を刃へと変える拳法だということ。 普通の拳法家の貫手ならば肉に食い込むだけの攻撃。 だが、南斗聖拳の使い手の貫手となれば内臓器を破壊する必殺の一撃となる。 「クッ……」 獄葬十字拳が揚羽の心臓と二つの肺を貫いた。 ひび割れのコンクリート地面へと、揚羽は膝をつく。 揚羽の生命が尽きる瞬間だった。 「……チッ」 揚羽は舌打ちを漏らしながら大地を抱擁する。 身体を動かす気力が湧いてこない。 ただ、その隻眼でシンの瞳を見つめる。 「……なんて目をしてやがる」 力こそが正義、そう言い放ったシン。 だが、その瞳は哀しみに染まっていた。 まるで、鏡写しのように。 なくなった左目がそこにあるように、悲哀と愛憎が写っていた。 ◆ ◆ ◆ ―――自分のことばかりだな、虚しい奴め。 「富も名誉も……虚しいだけだった」 葬った男の言葉がシンの胸を抉る。 虚しい、何もかもが虚しかった。 ユリアが自分のすべてを否定したその瞬間から、シンにはなにも失くなったのだ。 「俺が欲しいものは富でも権力でもない……」 世紀末の世界に築いた自らの王国、サザンクロスに築いた全ては空虚なものだった。 シンにはサザンクロスは単なる虚飾の都市に過ぎない。 「ユリアだ!」 シンにはもはや、ユリアの生命と南斗孤鷲拳しか残っていない。 ユリアの生命を守るために、南斗孤鷲拳を磨き続けるしかないのだ。 「例えユリアが俺を愛さずとも……北斗の暴凶星に殺されてしまうというのならば!」 鉄を切り裂くその拳で七星剣を破壊する。 通常の人間の域を超えた拳。 しかし、それでもシンの拳は弱い。 「力が欲しい、北斗の覇王すらも超える力が……ユリアの命を守る力が!」 どれだけ磨いても世紀末覇王に劣る、自身の拳。 それでもその拳を磨き続けるしかない。 破損した七星剣のように、北斗を屠るその時まで。 【揚羽@BASARA 死亡】 【豊島区/一日目・深夜】 【シン@北斗の拳】 [状態]:右肩に裂傷、太腿に刺傷 [装備]:なし [道具]:基本支給品×2、シンの不明支給品1~3、揚羽の不明支給品0~2 [思考・状況] 基本行動方針:殺し合いに乗る。 1:力が欲しい。 時系列順で読む Back 覇道の果てに Next 中立の人間 投下順で読む Back 覇道の果てに Next 中立の人間 ゲームスタート 揚羽 GAME OVER シン [[]]
https://w.atwiki.jp/saikyouman/pages/373.html
【作品名】魔人 【ジャンル】小説 【名前】麻貴神十字(MJ) 【属性】神の頭脳と悪魔の精神を併せ持つ男 【大きさ】成人並み 【攻防】特殊能力参照 【素早さ】移動速度は常人並 数メートル離れた場所からの複数の自動小銃による銃撃を特殊能力で回避 【特殊能力】仮想現実…宇宙人の死霊から得たヴァーチャルリアリティを好きに作り出す能力 当人は『夢』と呼ぶ 作中でやったこと 自身を幻と化し銃撃を無効化する 三十センチの距離からから放たれた拳銃弾を幻にして消したこともある 核ミサイルや発射施設を作りだした ミサイルは実際に放たれたがサイロを出た所で消滅 施設その物は現実だった 飛行中の旅客機の中の人間を大海原の真ん中に送る。送られた人間はその場から消滅した 浮遊分子を固定しいかなる物体も通さない力場を存在しないかのように抜ける 力場を通過した際の質量変化も何も起きなかった 胸を粒子ビームに貫かれて無傷 拳銃弾で頭を撃ち抜かれ血と脳を撒き散らしたのに、何事も無かったかのように歩み去る 人間を作りだし、その人間と関わった者達の記憶を操作する 作中での射程は、ジャンボ機の乗客全てを消した時か 何かを作れば勝手に維持されるらしい 自分の姿を別人のそれと認識させることが可能 美貌…MJを知る者でも陶然となる美貌 精神性…悪魔と称される精神性は意識せずとも周囲の人間に対し恐怖を抱かせる 赤ん坊の時に微笑みかけて母親を発狂させた 敵対した者は倒せなかった時の自分の運命を悟り、冷静さや正気を保てなくなる MJ殺害に失敗したとき、殺害チームの者達が自殺した 宇宙人の死霊はなんともなかったので人間限定かと 【長所】現実改変と呼んだ方が良い仮想現実 【短所】話が途中で止まっていて詳細がイマイチ不明 【戦法】自分を幻にした状態で参戦相手を海に送って消滅させる vol.3参戦
https://w.atwiki.jp/yurina0106/pages/1815.html
タグ 感動 曲名あ 歌 片霧烈火 作詞 片霧烈火 作曲 片霧烈火 作品 車輪の国、向日葵の少女OP THE BEST GAME VOCALS OF あかべぇそふとつぅ
https://w.atwiki.jp/swordgirls/pages/89.html
卡名 騎士團最年幼的孩子 日文卡名 騎士团の末っ子 [今天我入團了!請各位多多指教!現在開始我會繼續努力的!] 限制張數 3SIZE 1分數 1 入手方法 X2 X1 X2 X2 卡名 秘儀、F.愚者 日文卡名 アルカナ、F・プル [你羨幕我這個看起來無憂無慮的表情嗎?我的煩惱也很多呢。] 限制張數 3SIZE 2分數 1 入手方法 X2 X1 X2 X2 卡名 秘儀、T.塔 日文卡名 アルカナ、T・ティワ [我不是喜歡待在高處的笨蛋。那些都是以前的事情了!] 限制張數 3SIZE 3分數 1 入手方法 X2 X1 X2 X2 卡名 秘儀、M.魔法師 日文卡名 アルカナ、M・マジシャン [真的很方便的鐘錶呢。這個懷表、還可以用來通話?] 限制張數 3SIZE 2分數 5 攻擊前,防御的隨從防大於1以上時,防御隨從的防=0,效果變成 回合開始時變回原來的能力。 入手方法 X2 X2 X2 X4 X3 X2 X10 X10 卡名 神聖研究會的露絲 日文卡名 神聖研究会のルジュ [現在該怎麼做?会長。這個聖杯指示我們應該往這個方向探索就會有結果。我心情已經開始激動了。] 限制張數 3SIZE 3分數 5 攻擊前,防御的隨從失去特殊能力,失去這個能力。 入手方法 X3 X2 X3 X2 X3 X2 X10 X10 卡名 神聖研究會的魯賽拉 日文卡名 神聖研究会のルセラ [阿、很抱歉。可以幫我把那本書撿起來嘛?] 限制張數 3SIZE 4分數 7 防御前、此卡體力+2。 入手方法 X4 X4 X6 X6 X1 X14 X14 卡名 神聖研究會會長 日文卡名 神聖研究会長 [請不要那麼緊張。雖說我是神聖研究会的領導者、我希望能協助所有人都獲得更強的能力呢。] 限制張數 3SIZE 5分數 7 攻擊前,此卡防御=0攻/體+此卡防御力與對手隨從的防御力的差距(最大9) 入手方法 X5 X5 X4 X6 X1 X14 X14 卡名 騎士團的先鋒 日文卡名 騎士团の先鋒 [我打頭陣!大家相信我一起跟隨我吧!] 限制張數 1SIZE 5分數 33 回合開始時、把手牌抽到4張。此卡的攻/體上升自己手牌南十字所屬的數量。 入手方法 X34 X8 X34 X38 X45 X12 X114 X114
https://w.atwiki.jp/midkiseki/pages/353.html
幻想町最大の電気街で、秋葉原や日本橋に並ぶ程有名な電気街。 大手電機チェーン店が数軒支店を出している他、 個人経営のジャンクパーツ店・パソコン専門店・無線機専門店・レコード専門店等もある。 勿論メイド喫茶・同人誌専門店等のオタク向けの店も多く出店している他、 B級グルメの店や漢方薬の店もひっそりと営業している。 蘇我グループ経営のゲームセンターもこの苺十字電機通りに出している。 休日になると、はたてや早苗がよく苺十字電機通りに遊びに出かけている。 その為奇跡獣が現れる度に、リムギリズマとリムコメットのヒロインショーになる事が多い。
https://w.atwiki.jp/kasoukokka/pages/38.html
戦闘十字主義教会 西ブラーウッド共和国で結成された「武装主義」キリスト教団。1899年に「愛と栄光の家」教団から「主の聖域教団」として分派し、1953年に「聖域教会」、1973年に現名称に至る。 歴史 「愛と栄光の家」からの分派 当時、「家」の家長(=教祖)であるアレク・ミクとその息子であるマイシー・ミクが「十字架防衛の技法」を巡って対立。 「十字架に祈り、神を信ずることで救われる」というアレクに対し、マイシーが「神のお力に頼るだけでは修行の意味が無い。自らも武器を取り、祈るべき十字架を守るべきだ」と反論をしたことにより対立が始まり、信者にも伝搬した。 この結果、アレクを中心とする主流派「家長派・アレク派」と反主流派「武装派・マイシー派」に内部分裂。1899年に教団内で開かれた「十字会議」でマイシー派一同が全員排除される事が決定され追放処分。マイシー派は「主の聖域教団」を結成し、西ブラーウッド国北部の田舎でコミューンを形成した。この時、マイシー・ミクは33歳だった。 マイシーの死去後 1914年にマイシーが死去。第二代教祖にバドラ・パンセが就任した。 バドラは「十字架防衛の技法」についてマイシーの解釈を公式教義として決定し、信者に銃などの武器の携行を奨励した。 バドラは信者の女性アラン・ミハと結婚し後の後継者となるピータ・パンセが誕生した。 バドラは自身の息子が後継者となる事を正当化するため、自身がマイシーの天国師であると称し、バドラ・ミクに改名した。 バドラの死去後 1950年にバドラが死去。ピータが第三代教祖の位に就くが、ピータはこの時まだ16歳だった為、「執政者」としてアランが代行。アランが1952年に死去し、本格的に教祖としての地位に就く。 翌年に「聖域教会」と改名し、「十字架を、聖域を、主の地を奪回せよ。」をスローガンに信者獲得と教会のコミューン拡張へと動き出した。 1958年、「救世主帰還祈念集会」を期にピータは組織の創設者であるマイシーの名を冠し「マイシルーツ・ミク」と改名する事を宣言し、マイシー系ミク一族の神格化を始めた。 また、マイシルーツは1959年に一人息子のメドブ・ミクを設け、後継者にするために準備をしていた。 反権力・反体制化 1973年、マイシルーツは「戦闘十字主義へ進め」を著し、武装を正当化。「戦闘十字主義教会」に改称し「国家・権力を信じるな。我らが信ずるのは神のみである。」として反権力・反体制色を鮮明にした。 教会のロゴマークも血を示す赤色の十字架に「十字架防衛の技法」のイメージカラーである黒で縁取りをし、真ん中に銃を交差させ、十字架の上には「主の聖域」を王国とする事を示す王冠を冠し攻撃的なものに変更した。 マイシルーツ死去後 マイシルーツが1980年に死去すると、メドブが第四代教祖に就く。 マイシルーツの路線を継承し、「愛と栄光の家」に対して執拗な攻撃を行う事を「修行」の一環であるとして奨励した。 2000年代に入ると、西ブラーウッド共和国外に進出を図り、永命国の大手キリスト教連合体「永命国基督教会連合(CCU@EM)」の総長老に永命人教会メンバーを送り込もうと工作を図るが、教会連合系メディア「十字新報」に察知され失敗。その後、教会連合に属さない福正功分派組織「PFP教団ヌルム派」の教会支部を乗っ取ることに成功した。 「主の聖域」 教会は自らが形成するコミューンを「主の聖域」として定め、その領内ではキリスト教の教義に則った生活が為されている。 早朝4時から教会で礼拝を行い、13時に射撃訓練などの戦闘技術を学び、16時に「救世主帰還祈念」を行い、20時には就寝する、という生活リズムで形成されている。 バドラ教祖時代は肉食が禁止とされていたが、ピータがマイシルーツに改名し、「戦闘十字主義に進め」を著したときから肉食も「ほどほどに」推奨されるようになった。 関連団体 永命国キリシタン連合 教会が永命国内で活動する際に使われるダミー組織。連合が運営する学校に「基督教会学校」「院際十字中学」など。 アーロン国キリシタン連合 アーロン国内のダミー組織。 「嘆きの壁」撤去へ!宗教者共闘 トルソー中立政府地域と東ブラーウッド共和国に拠点を構える。
https://w.atwiki.jp/ro0011/pages/3.html
更新履歴 取得中です。
https://w.atwiki.jp/ro0011/
しかし、中身はからっぽだった!