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(1)人格の異常性は? 殺人犯は職場でも孤独で、友人もほとんどおらず、ネットでも誰にも相手にされず、 「いつも独り」といった孤独感を匂わせる書き込みをしている。 特徴的な書き込み 自分は不細工だから友達がいない。 彼女が出来ないのは不細工のせい。 (2)「派遣」の責任は? 殺人犯は派遣社員であり、リストラされ自暴自棄になったという説がある。 不安定雇用がまかり通る日本の社会構造に問題はなかったのか? ・ 労働者派遣事業とは 当初はコンピュータ(IT=情報技術)関係職種のように、専門性が強く、かつ一時的に人材が必要となる13の業種に限られていたが、次第に対象範囲が拡大し、1999年の改正により禁止業種以外は派遣が可能になる。 1986年7月1日 労働者派遣法施行 1999年12月1日 労働者派遣法改正 派遣業種の拡大、(ほとんどの業務について派遣が解禁となる) 2004年3月1日 労働者派遣法改正 物の製造業務の派遣解禁紹介予定派遣の法制化など 2006年3月1日 労働者派遣法改正 派遣受入期間の延長派遣労働者の衛生や労働保険等への配慮 2007~8年? 2007年度日本経団連規制改革要望 より詳しく知りたい人の為に 労働者派遣事業(wikipedia) 小渕恵三(wikipedia) 日研総業とは 【秋葉原通り魔】 加藤容疑者、派遣先の自動車部品工場では無口だったが、まじめに働いていた 6月6日に初めて無断欠勤 http //news24.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1212959345/15 15 :名前をあたえないでください :2008/06/09(月) 06 36 43 ID fKptk+DW マジレスしてやる。日研総業は派遣社員が逮捕されると正社員を面会にやって、 すぐに派遣社員を首にする手続きをします。だから報道では、職業不詳になったのです。 派遣会社は、どんな手を使ってでも生き残ろうとします。金もばら撒いているはずです。働いていた、私が言うんですから間違いありません。 191 名無しさん@そうだ登録へいこう ▼ New! 日研も入ってる工場で他の派遣会社で働いてるけど、今朝全員集められて 『日研総業さんの従業員を刺激しないように、気を遣って働いてください』 みたいな事を言われた。どうやら、食堂でニュースを見てた誰かが 『やっぱ日研だなw』みたいな事を口走って、それを聞いた日研の人間と 口論(口論だけかは知らんが)になったらしい。…日研終わったな。 http //d.hatena.ne.jp/boiledema/20080610#1213114352 犯人が働いていた工場は、父が正社員として長く勤めている会社のことなので、 知っていることを書いておきます。 少なくとも工場の正社員は6月30日付けで派遣はすべてクビと認識していたようだ。 期間工は契約更新しない形で順次数を減らすということ。 最終的には、正社員以外はすべて解雇する。 理由は、原油高による材料費高騰。しかも国内需要も伸びないので、引き続き好調な 海外需要については、人件費コストの安い海外工場で生産する。 なんというか、これがトヨタのやり方か。トヨタの経営方針、在庫を抱えず、下請けから すぐに必要な分だけ部品を取り寄せるカンバン方式というのが有名だけど、 まさに、人間までカンバン方式なのだ。 ● 日研総業 派遣会社の無責任体質 6月13日10時0分配信 日刊ゲンダイ ●出身大学も未確認 一体何を基準に採用していたのか――。加藤智大(25)を「派遣社員」で採用した人材派遣会社「日研総業」(東京・大田区)の広報室担当者は、加藤について、「(事件は)日曜日の業務外で起きたこと。報道されていること以外、分かりません」と言い放った。 「日研総業は1981年設立。自動車や精密機器メーカーなどの工場で働く労働者の派遣で急成長した会社です。従業員は4500人で、07年3月期の売上高は約1500億円。同社が関わった派遣社員は全国に約4万人おり、業界でも大手企業です」(事情通) そんなリーディングカンパニーが“殺人鬼”を雇い、住まいまで与えていたのだから驚きだ。 加藤は昨年11月中旬、東京・新宿区で同社の採用面接を受けた。しかし、同社によると、個人情報を理由に「履歴書は返却した」という。このため、加藤の応募理由や出身については曖昧。高校卒業後の進路についても「本人が自動車短期大学と言っていたが、会社として未確認」というお粗末さ。これじゃあ派遣元を信用して受け入れを決めた企業にとってはたまったもんじゃないだろう。 今回の事件で、“素性の知れない殺人鬼”の派遣受け入れを余儀なくされた自動車部品会社は、報道陣に対し、担当者が懸命に仕事ぶりを説明していた。それでも日研総業は、「業務時間外は管理できない。会社としてコメントする立場にない」の一点張りなのである。
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事件【じけん】 やり場内で起こったいくつかの事件。時々忘れられるものもあるが一生忘れ去られることは無いだろうと思われる事件も多い。 中には事件と呼んでいいのか分からないものもある。 基本この事件について話し出す人はその人のアンチであると思われる。 アンチ荒らし事件 伝わらなかった告白事件 レイプ事件 ファンスレに来た元麺事件 3.11
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し主に起きた事件を紹介する。 「賭け事件」 ドヤ顔数字がガンダムスレとスキンヘッド量産スレを「両方過疎るに賭けるわ。」とかほざいたので、ガンダムとスキンヘッド量産スレが埋まるかどうか賭けをしました。 結果、超速でスキンヘッド量産は埋まり、それから何日か経って、ガンダムも埋まりました。現在、そのドヤ顔数字はいません。 「共産党事件」 オーナーが共産党に心酔し、アイコンを共産党にしたり共産党を押すだけのHGにした事件。この事件により、オーナーに不満が咲き侍が退会したこの時浪人はHGを捨てて他のHGに避難しようと計画したがオーナーに速攻削除されたので知る人もいないだろう 「きのこスレ放置事件」 みんながこえ部にはまりキノコスレを放置した事件 この事についてはオーナーも対処せずこえ部にはまっていたとか 「オーナー光平事件」 オーナーがHGが放置状態になっているのをみて HGを光平に任せて現在一大勢力を誇る革命軍に下ろうとした事件 革命軍って?という人はhttp //www10.atwiki.jp/kakumeigun/ ↑革命軍のウィキであるこれを読めば革命軍が分かる! 「神田うの事件」 光平が神田うのと呼ぶ荒らしが来た事件。 神に崇拝とか言ってレス埋めしてましたが、通報の一言を振りかざしただけで逃げ、レスを削除するなどという、いかにも餓鬼のような荒らしでした。結果、ただ単にワロスワロスwで終わりました。 ※神田うのとは正式には○○う○という現役荒しです 革命軍にもっていかれて利用されるとかしないとか 「鹿による鹿のための鹿の政治(別名 紅華侍追放事件)」 オーナーが共産思想を植えつけようとし反抗的な態度をとり、核爆弾を装備すべきとか阿房なこといってきた紅華侍(馬鹿) が追放された事件 これにより紅華侍を進入させぬべくサブを追放しPWまで変えた ちなみにこの文を書いたのは鹿です 「うわーおもんねー事件」 クロガネくんがスレを建てたが、あまりにもひどいタイトルだ ったため、スレ住民は鬼姫にスレを作らせて移住した 「革命軍同盟事件」 革命軍が自らの知名度を上げようとするため同盟要請してきた事件 革命軍の評判がまた下がった 「第二次共産党事件」 紅華侍事件のあとしばらくして 起った事件 アイコンを共産党にした 今現在もなおアイコンは共産党のままである 「第二次紅華侍追放事件」 なんかよくわからん人から招待mmをもらい PWを入手した紅華侍が入ってきた そのことオーナーと紅華侍は強く対立していた よって紅華侍は再入会発表後二三日でで追放された 「引退事件」 鹿引退。以上 次オーナーは水面に決定
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事件 事件 解釋 說明 一覽 追加補充 回應 在建立成事件前,請先想一下自己所發的是見是否有記錄的必要。 事件格式規定為「事件/」,編集系統用PukiWiki(第四個。) 解釋 這是所有事件的總合區域,反正有人寫你就看得道發生過什麼事。 悲劇的是有人會寫得不清不楚,所以歡迎補充 說明 本頁索引為自動產生,無須手動編輯。 一覽 王煜維的青春戀愛史 番茄醬 邱宛君懷孕事件 追加補充 按進去之後,增加事件別忘了打上「事件/」 新增一個條目 回應 暱稱 留言
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【辻出紀子(当時24歳、女) 三重・伊勢市内・H10年11月24日】 午後11時すぎ、伊勢市神田久志本町の出版社「伊勢文化舎」に上着を残したまま退社、その後行方不明に。 翌日、会社近くの損保会社の駐車場で所持品の残されていない車だけが見つかる。 当夜午後11時すぎ、取材で顔見知りの30代の男性に呼び出されていたことがわかるが、男性は事情聴取で「取材に関するやり取りで行き違いがあり、直接謝りたかったので呼び出した。損保会社の駐車場で落ち合い、自分の車に乗せて1〜2時間話をした。その後、駐車場から少し離れた県道沿いで降ろした。別れてからの彼女の行動は何も知らない」と供述。 目撃者や物証が見つからず、男性にはアリバイがない。 http //www.police.pref.mie.jp/onegai/search/03_noriko.html http //www.tsujidenoriko.jp/flow.html(辻出紀子写真展、事件の経緯) http //web.archive.org/web/20031024061927/ http //www.koide.net/~nishimuta/tm/cub-hpnikki/cub-8shou/cub-8shou1.htm(辻出さんとそのボーイフレンドをよく知る人の手記) http //www.tv-asahi.co.jp/telechika/contents/sos/0016/index.html
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事件の概要 りぼん作家・種村有菜氏が、ネット上へ現れた事件。 2000年春 いくつかの 個人が運営するりぼんファンサイト掲示板において、種村有菜氏本人であるようにほのめかした書き込みがなされた。 このことにより、該当の掲示板に来訪者が殺到。 その結果、該当のサイトは通常運営ができなくなってしまう。 (当時、来訪者の増加によりサーバが落ちたとも言われるが、定かではない) 掲示板利用者から「サイトに迷惑をかけている」と批判され、本人と思わしき人物は、同年5月頃を最後に同掲示板への書き込みを停止した。 この事件は2ちゃんねる等の匿名掲示板でも取り上げられ、作家本人として掲示板に書き込みをする軽率さや 「私は言葉マニアだから普通の人に分かるように書かないと」 「編集部から新連載という『またたび』もらったから ジャンヌ(当時種村氏が連載していた作品)やめる」~など、数々の発言に注目が集まった。 掲示板の中で「書く」と明言したストーンヘンジのイラストを、コミックスの柱に書いたこと(神風怪盗ジャンヌ・6巻) コミックス柱に、書き込みに使用したハンドルネームを「またの名を~」として書いていること(神風怪盗ジャンヌ・7巻) 書き込みに使われたハンドルネームが、当時未発表であった 氏の新連載漫画「時空異邦人KYOKO」のキャラ名であったこと (※上記のハンドルネームが使われた時期は2000年5月。新連載は、同年のりぼん9月号よりスタートしている) 等々の理由から、偽物ではないとされる。 ※後に種村氏は、ネット上で掲示板へ書き込みをしたのが氏本人である旨を『神風怪盗ジャンヌ』コミックス内で明言している 種村氏による当時の書き込み 書き込みの結果、掲示板がどうなったか 【ページトップへ戻る】
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能力者育成【事件】 各国軍が試験的に能力者を育成、実戦に投入し始めている。 未だオリジナルの邪気眼やEFBには及ばぬものの、訓練された戦力としては一流。 施設強襲【事件】 「カンパニー」の持つ施設、「箱庭」が強襲を受けた事故、か? カンパニー側の説明によると、箱庭内部の能力者「核」が起こした事故らしい。 機関ナンバーズによればそれ以前にも強襲事件があったらしいが、くわしいことは不明。 プレシアス・ストーン大戦【事件】 宝玉の力をめぐって起こった大戦。 カンパニーと国家が戦ったらしく、カンパニーが辛勝したようだ。 事の起こりはカンパニーがある国の持つ宝玉に目をつけたことらしい。 当時師団を指揮していたジークが唯一の侵入経路にギューイ基地を作成して防御に当たるも箱庭部隊の侵攻により師団は壊滅、国は滅び大戦は終結を迎えた。 箱庭殲滅作戦第参號【事件】 機関が艦隊を使い箱庭を殲滅させようとした作戦。 しかし、三人の能力者によって本艦以外全滅し撤退を余儀なくされ、作戦は失敗に終わる。 指揮をしていた人物曰く、この戦いで機関は「どう転んでも得をした」らしい。 作戦名が何かのタイトルに似ているのは気のせい。 王失踪事件【事件】 機関の王が四天王と共に己が機関のナンバーズを抹殺、機関を作りなおすという計画だったが、最高議会の議長の仕業により計画は失敗。 王と四天王は失踪してしまったことからこの名が付いた事件。 後に王が居なくなった機関は脱退者を出しながらも新たな機関としての道を歩み始めた。 幽閉塔襲撃事件【事件】 機関に捕えられたジンを助ける為にフリー能力者と米軍が幽閉塔ギルティを襲撃。 だが、ジンは既に闇を植えつけられ暴走した後であった。 結果、ジンの暴走により幽閉塔ギルティは大破。 米軍とフリー能力者に多大な打撃を与え、また暴走したジンはその際に姿を消した。 学園襲撃テロ【事件】 クリムゾンが学園に対して爆撃を行った事件。 シルフェ、クリフォトなどの多くの能力者に対して宣戦布告をした。 核ミサイルの爆発によって学園はほぼ壊滅状態となった。 クリムゾン戦争【事件】 クリムゾン一派による学園への核攻撃に端を発する戦争。 連合とクリムゾンの戦闘が中心となった。 各地で連合勢力とクリムゾンの散発的な戦闘が起き、各所に被害が出る。 連合側、米軍指揮官のゲイツが新未来同盟との同盟関係を構築するも、直後にクリムゾン側が一斉攻撃を開始。 第一次攻勢において米軍基地を襲撃する。 これに対し戦力で圧倒的に不利と悟ったゲイツ少佐が、米軍全部隊と連合能力者を撤退させ、基地もろともにクリムゾンを核攻撃。 殆どのクリムゾンを壊滅させるも、本人は死亡する。 第二次攻勢において、生き残ったクリムゾンであるラースがロボットを駆って攻撃。連合側は苦戦するもロボットを破壊し、翌日の戦闘においてラースにとどめをさす。 連合側の勝利で幕を閉じたこの戦争であるが、これによって戦力が激減した連合は、以降機関・OSTの猛威に晒されることとなる。 米軍避難基地倒壊事件【事件】 米軍避難基地が特殊部隊OSTに襲われた事件 No.99(XCIX)とNo.22(XXII)が基地に乗り込み、 米軍避難基地が火災により倒壊した事件 米軍基地襲撃事件【事件】 サカミネによって大佐殺人の容疑を着せられたギランが、 捕えられたアイリスを救うために米軍基地を襲撃した事件。 連合の多くが参加し、能力者と米軍の関係が崩壊、 フリー能力者と米軍は敵対することになってしまう ダム爆破テロ 【事件】 カノッサ機関のNo.100の宣戦布告により始まった、四箇所のダムに爆弾を仕掛けた事件。 数名のナンバーズと能力者が交戦し、能力者たちの活躍によりダムの爆破は無事に止める事が出来た。 しかし、その翌朝のテレビに映ったのは次の《シナリオ》を紡ぎ、狂気を孕んだ表情で自らの頭に卵を撃ちこむ音羽の姿であった。 ≪ネル・ナハト≫戦争【事件】 犯罪組織≪ネル・ナハト≫、それを率いるシルバーソードが起こした一連の事件を指す。 シルバーソードの望む“平和の世界”を成就するために、各地で能力者たちと幾度となく激突。 最初は対能力者用の留置所である第74留置施設エリアを襲撃、犯罪者を解放して 世界を混沌に陥れるなど一介の犯罪組織でしか無かったが、 金の国郊外、ニューエネルギー研究所跡での一部能力者との戦闘を経てその力を強め、 聖都スラウロット襲撃テロから世界に対して宣戦布告した。 その後クリサンセマム・リチェルカを襲撃して技術力を奪取してから戦いはより熾烈になり、 以後はシルバーソードが最終にして最初の目的地と掲げていた金の国を標的に絞った。 これによりそれ以降、金の国連合軍VS≪ネル・ナハト≫勢との戦闘が中心になる。 金の国とは国境地帯・ビクマール砦、エルポタの森、そして金の国中央部で3度戦闘。 その後金の国が結成した討伐隊が≪ネル・ナハト≫の本拠地ヴュルヘイム古代都市に進軍。 これを陥落させるが、その二週間後にシルバーソードが最後の反撃として金の国王城に奇襲をかける。 敵味方問わず全員が全力を尽くして戦闘にあたった最後の戦いは、まさに決戦と呼ぶに相応しい。 この激戦により首謀者シルバーソードは死亡、≪ネル・ナハト≫は瓦解した。 一連の戦いで敵味方問わず非常に多くの犠牲を払い、大きな爪痕を残したと言えよう。 「櫻が夜行の変」【事件】 『夜闇の大妖』華秋 太白とその手勢「櫻が夜行」による、一連のテロ行為を指す。 明確な思想を持たず、ただ戦乱を求めて各国を襲撃。その為、一つ一つのテロの規模は然程大きくは無かった。 その中で、特に大規模の襲撃として名が残るのが、『水の国〝客船白拍子〟襲撃事件』と、『櫻国東部襲撃』である。 前者は、水の国に停泊した豪華客船〝白拍子〟と、港街への同時の襲撃。 後者は、妖によって占拠された城を奪い返す〝東部本城奪還戦〟と、大群同士の野戦〝神代ヶ原の戦い〟。 第五世界の史書に刻まれるならば、おそらくはこの三つの戦闘となるだろう。 その後、頭領華秋 太白は、櫻国東部の街〝桜山〟にて討ち取られる。 第一次新大陸調査航海 第ニ次新大陸調査航海
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オムライス事件 ガスト元サークルメンバー出現事件 ヘルメット事件-サイゼリア 3号館前ジャンプ事件 14号館自動ドア破壊事件 駐輪場自転車破壊事件 桜事件 ボンバーマン事件
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-KORN偽物事件!? -首都攻防戦にコーン泥棒現る! -えーす・パンデミック -次元の狭間 -つるぎひじり事変 -水曜爆発 -コーン泥棒再び -貴利矢同人誌はここですか?事件 -とりパラ戦争 -Shin家出事件 -本能寺連盟マシン過剰育成事件 -次元の狭間再び -とりアミ戦争(※) -難民キャンプ大量発生 -エレン実装事件 -貴利矢・パンデミック -けつ出ミック -変換ミスから始まるお昼の大人トーク -とりのすクリスマス連盟マシンやまだ氏事件 -貴利矢納豆汁de自爆事件 -顎が割れた日 -アヒルVS猫 -DES37マシン事件 -CIRCマシンメンテ事件 -全裸事件
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◆SP-4 主要事件を記載。時系列順。 3/5 ≫更新情報 「くずきり暴発事件」追加 「ココア味噌ラーメン事件」 1993年ごろ。 ムタ宅にてはじめて会合が行われたさい、昼食の時間になぜか33Dがココアの入った味噌ラーメンをアブラ汗をかきながら食していた事件。 味はともかく、においが凶悪無比であったのが印象的であった。33Dはその後しばらく昼食にカップ麺を選択しなくなった。 「足くさい事件」 1997年ごろ。 ムタ宅でゴールデンアイ対戦中、その日足の臭かった33Dにムタがキレた事件。 悪臭で対戦相手の戦意喪失を狙った悪質な手法であると推測される。 「カーペット牛乳事件」 1998年ごろ。 初めてラリー宅で遊んだ日に、ゼニスが牛乳か何かをカーペットに大量にこぼした事件。 そのときできた白いシミは現在にいたるまで残っているようである。 「ギョウザ弁当食中毒事件」 1999年ごろ。 ラリー宅に泊まりで遊んださいに、昼食として出されたギョウザ弁当を食べたゼニスが腹痛と吐き気を催した事件。 このときはムタと33Dはその場に居合わせてはいなかった。 「ゴールデンアイ2on2事件」 2000年ごろ。 ゴールデンアイの化学工場にて、2on2で対戦したときの事件。 33Dのつぶやきシローが開始直後に撃ち殺され、パートナーのゼニスの士気が激減した。 「富士山クラッシュ事件」 2000年ごろ。 早春の富士山の4合目あたりで、ムタの1代目セリカを33Dが運転したところ、路面の凍結により車体が滑り、ガードレールに激突した事件。 これにより33Dはムタに10数万円の賠償金を支払った。 「ゼリーおもらし事件」 2007年ごろ。 33Dの愛車「フィット」の処女ドライブ当日に、ゼニスがシートにみかんゼリーをこぼした事件。 「くずきり暴発事件」 2009年ごろ。 2009年の暮れの忘年会において、33D宅でキムチ鍋が開催された。 鍋進行の最後に投入される予定のくずきりを、最初に味見したラリーが、過熱された汁の熱気によってむせ返り、口に入っていたくずきりが暴発。 これによって鍋進行のスタート地点において、口にしたくずきりがすべて鍋内にリバースされるという事態に陥ってしまった。 またこのとき、暴発したくずきりの一部が、近くにいたゼニスの顔面を直撃している。 鍋自体はその後状況を立て直し、なんとか完遂するにいたった。