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日野岳 供水峠から北に行くか、ユウレイ峠から南に行くと在る山岳。 日野岳から北に行ったところにパノラマ岩という場所がある。 パノラマ岩については、下に記載。 峠位置 伏見区? コース所在地 伏見区~宇治市 距離 路面距離(計算値) 標高 373m 高低差 平均勾配 スタート 南側 供水峠北側 ユウレイ峠 ゴール 積み石の場所 地図 Yahoo!地図多分この辺 ルート地図 山頂地点。 供水峠から 道が少しあいまい。 基本は、落ち葉の堆積がそれなりにあるシングルトラック。 猪が掘り返していて荒れている。 ユウレイ峠へ(下り) 途中で道がはっきりと別れているところがある。 パノラマ岩を経由する登山道としてのメインルートと、パノラマ岩を迂回するルート、おそらく炭山方面に降りていくであろう道。 進路方向から、これが、左、真ん中、右という感じ、だった気がするが、一度に3分岐していたかどうか忘れた(多分近くでそうなってたと思う)。 この分岐からパノラマ岩までの下りは、横ががけになっていて、道も細く高所恐怖症には、非常に怖いことになっている。 しばらく進むと、道に張り出すようにあるパノラマ岩と呼ばれている場所に出る(横は崖)。 パノラマ岩を越えて道なりにしばらく進むとユウレイ峠に出てゴール。 登坂走行コース 供水峠から 登坂未走行コース ユウレイ峠から 山頂地点にある看板の1つ。 373mらしい。 パノラマ岩からの景色。 標高はわからないが350mあるかどうかということを考えれば、絶景といえると思う。 岩自体は撮るのを忘れた。岩には、道しるべの看板も在る。 携帯のカメラで撮ったのでがっかりな感じ。 景色は1枚では収まらないが、これもこのときはまったく確認できなかったので、3枚取ったうちの1枚だけ表示しておく。 いいカメラがほしくなる。 パノラマ岩について 日野岳山頂から道なりに北西にしばらく行くとあります(分岐路は左)。 探す必要はありませんし、日野岳からだとくだりになっていますが、それも心配する必要はありません。 高所恐怖症の人はそれなりの覚悟をしたほうがいいです。 我慢すれば、いい景色が見られます。 パノラマ岩は、細い道をさえぎるようにあるので、自転車を持っていれば、担いで乗り越えなければなりません。 トライアルのテクニックがある人の中には、自転車から降りずに乗り越えられる人もいると思います。 無理だと思う人は、パノラマ岩を迂回するルートを取るといいと思います。 迂回ルートはおそらくオフロードバイクが通れる道なので、自転車を押しながらでもいけると思いますが、テープなどの道しるべがあるのかどうかは不明です。
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永江峠 神話に関係が深い辺りの、県道105号線にある峠。 峠位置 鳥取県日南町 道所在地 島根県安来市~鳥取県日南町 距離 島根側 8.17km 路面距離(計算値) 島根側 8.22km 最大標高 島根側 488m 最大標高差 島根側 324m 平均勾配 島根側 4% スタート 島根側 橋 ゴール 峠 地図 ルート地図 島根側 島根側から峠を撮影。 島根県側 鷹入りの滝分かれ道までは基本的に2車線(一部1車線)で、おおむね良好な道。 分岐後一変、1車線舗装林道の様相を呈し、路面状況と引き換えに雰囲気のある峠道になるが、勾配は緩め。 路面状態は、別れまでおおむね良好、その後ちょっと悪くなる。 堆積物は、別れまで路側帯付近に砂利などが少々、その後多くなる。 交通量は少ない。 峠は鳥取県日南町の看板を少し過ぎたところ。 峠手前に、稚児の岩?への分岐路がある。 車両禁止だが、入り口から見える限りの道はダブルトラック。 深めの砂地という感じなのでタイヤはとられるかもしれないが、MTBで走れる、かも知れない。 行ってないので未確認。 鷹入の滝へは、自転車に乗ったまま到達することはできないが、押し担ぎするつもりなら、自転車を持っていくことができそう。 登坂走行ルート 島根県側(○) 登坂未走行ルート 鳥取県側 この交差点の奥にスタート地点がある。 この写真の右は寺谷坂峠に続いている。 スタート地点。 峠を鳥取県側から撮影。 稚児岩への道。
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FINISH LINE WET Lube (Cross Country) タイプ ウェットルブ 購入価格 500円(80/120mlぐらい中古) 使用期間 1年 比較対象 なし 評価 5 ●●●●●○○○○○ 使用感など 1度塗布すると1ヶ月以上平気で持つが、雨に遭うと耐水性が高いはずなのにあまり持たない。 キーキーという感じのチェーンの音鳴は防止できるが、チェーンの駆動音自体は消せない。 音の原因である錆を防止できるが、それと引き換えにチェーンがひたすら汚れる。 多少の錆なら、これを塗布してしばらく走っていると汚れとして取れる。
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SKS RENNKOMPRESSOR用ホースセット 購入価格 500円(新品) 使用期間 未使用 比較対象 なし 評価 * ○○○○○○○○○○ 使用感など 携帯ポンプの延長ホース代わりに使えるかと思ったが、ちょっと長すぎて未使用のまま。 未確認だが、ポンプ側の接続部の形状はおそらく米式バルブと同じ。 デッドストック化
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八丁山 愛宕山の麓にある山。 標高473m。 峠位置 右京区 道所在地 右京区 距離 路面距離(計算値) 最大標高 最大標高差 平均勾配 スタート 林道雲心寺谷線途中、梨木谷林道起点付近?、東海自然道途中? ゴール 八丁山山頂 地図 ルート地図 山頂。 ヤカンがかけてあるらしいが、見当たらなかった。 林道雲心寺谷線から 通称?八丁尾根。 下りになるので、ヒルクライムではない。 途中2つほど小さなピークを超えながらのトレイルライドになる。 乗車率はかなり高い。 路面状態 シングルトラック 堆積物等 シングルトラック 交通量等 ハイカーが少し 途中分岐店もあるが、尾根を選べば迷うことは無いとは思う。 問題は、八丁山からの下り。 八丁尾根以外に2ルートあるが、どちらも結構きつい道。 道なりに行くと九十九折れの道になり、梨木谷林道起点?付近に出る。 道なりに行かない道を行くと東海自然道付近に出るが、遭難の恐れもあるので、お勧めはしない。 梨木谷林道起点付近から 自転車で登るような道ではない。 とりあえず押し担ぎで登れることは登れる。 東海自然道から 自転車で登るような道ではない。 山頂に近い緩やかな?区間はシングルトラックだが、他はシングルトラックと言うより、獣道。 担いで登れるかどうか怪しいところがある。 登坂走行ルート 林道雲心寺谷線から 登坂未走行ルート 梨木谷林道起点付近から 東海自然道から?
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KOOL STOP Dual Compaund スペック Vブレーキカートリッジタイプ交換シューデュアルコンパウンド(サーモン/ブラック) クールストップほか、シマノVブレーキタイプと互換性がある。 購入価格 800円(新品) 購入数 2 比較対象 テクトロSCB-36Aのブレーキシュー 評価 6 ●●●●●●○○○○ 使用感など XTのシュー(S70C?)は、ウェットコンディションでの評判がよくなかったので使わずに、評判がよかったKOOLSTOPにした。 効きが良い分耐久性がいまいちのようで、比較対象より削れる。比較対象が削れなさ過ぎただけかもしれない。 ドライのときはいいとしても、ウェットでの性能は期待していたほどではなかった。それでも比較対象よりかはまし。 フォークの歪みをある程度修正したところ、鳴きがましになった。原因はセンターの出ていないフォーク(+剛性の上がったブレーキアーム ホイール)。 シューの後ろ側の端が先にリムに当るような形状になっている。効きの調整や、汚れなどの除去のため?→トーイン調整、鳴き防止のためらしい。 付属のシュー固定ピンはBR-M770純正のカートリッジには大きすぎたようで、はまらなかった。強引にはめたら、穴が変形してしまった。 何を噛んでいるのか知らないが、黒いリムに銀輪の溝が複数できた。
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笠峠 旧国道162号線廃道区間、笠トンネルの上にある峠。 自転車で走る分にはなかなかいい道だが、現在は私有地の中であり、私道?となっている。 R162旧道区間は両端と峠の右京区側、北区側の旧道端から500m程の所にそれぞれゲートがある。 特に峠付近のゲートはバリケードのごとき様相。 笠トンネルは自転車で通り抜けるには危険で怖いため、笠峠の道は自己責任で自転車通行可能な状態にしてほしい(お願い)。 峠位置 右京区 道所在地 右京区~北区 距離 北区側 2.27km右京区側 853m 路面距離(計算値) 北区側 2.29km右京区側 859m 最大標高 441m 最大標高差 北区側 116m右京区側 56m 平均勾配 北区側 5.1%右京区側 6.6% スタート 北区側 ゲート右京区側 ゲート ゴール 北区側 峠右京区側 バリケード 地図 ルート地図 ルート地図は設定しない。 北区側からの峠。 後日、北区側からヒルクライムした際の取り直し写真。 相変わらずの廃道な雰囲気。 奥は峠の右京区側にあるゲート。 今はガードレール等もつまれているが、ガードレールはゲートとして積んだというより、アレ。 ちなみに写真左の棒状のものはさびたガードレール。 ともあれあのゲートさえなければいい雰囲気。 北区側 笠トンネルよりかなり手前のゲートがスタート。 時間帯が早すぎたり遅かったりすると門が閉まっている。 しばらく登るとバー状のゲートがある。 ゲートの先は分岐している。 右に行くと笠峠、左に行くといろいろ。 この左の道、地図を見ればわかると思うが、いろいろな道に通じていると思われる。 そういうことで、笠峠に行こうと思えば、このゲートを越えなくとも行くことはできるのだろう。 路面状態 悪い 堆積物等 多い 交通量 あったりなかったり 北区側は、右京区側よりも多少手入れがされている。 ただし、一部道が崩落していたり、なぜ撤去しないのか理解に苦しむコンクリートブロックが道に落ちていたりする。 そしてやはり路面は荒れている。 上り始めの建物には人の気配があったりする。 右京区側 笠トンネル手前にある川沿いのわき道に入り、少し行くと右手にゲートがある。 ここがスタート。 峠前にゲートがあり、コースとしてはそこでゴール。 通行禁止で、正面突破は無理。 路面状態 悪路 堆積物等 大量 交通量 基本的に無し 整備されていないため危険で問題は有るが、それを承知で走る分にはなんら問題ないように感じる程度の道。 これより危険な酷道や県道は普通に存在するわけで。 登坂走行ルート 北区側(○) 右京区側(○(ゲート~ゲート)) 登坂未走行ルート 無し 北区側のスタート地点。 昼下がりだったと思うが、門があいていたので、入らせてもらった。 右京区側のスタート地点。 ゲートは閉まりっぱなし。 右京区側からの峠。 こちらも後日北区側からヒルクライムした際の取り直し写真。 前のものより明るくて見やすい。 そこにいる怖さも明るい分無い。 以前のものも一応あげたままにしてある。
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東16 東京八重洲
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