約 3,796,379 件
https://w.atwiki.jp/underlords/pages/75.html
ジャガーノートのデータ ジャガーノートの基本情報 ティアー 3 アライアンス 屈強 戦士 ジャガーノートのステータス レベル ★ ★★ ★★★ ヘルス 900 1,950 3,600 マナ 100 DPS 68 178 362 与ダメージ [65/70] [155/165] [280/300] 攻撃速度 1.00 1.11 1.25 移動速度 300 攻撃範囲 1 魔法耐性 0 防御力 5 自然回復 0 ジャガーノートのアビリティ ブレードフューリー ★ CD 12.00秒 魔法 ジャガーノートは刀で竜巻を起こし、魔法が無効の状態になり、1マス以内の敵ユニットに毎秒50ダメージを与える。効果は5秒間続く。ジャガーノートは魔法攻撃を回避するため回転し始めることもある。 ★★ CD 12.00秒 魔法 ジャガーノートは刀で竜巻を起こし、魔法が無効の状態になり、1マス以内の敵ユニットに毎秒100ダメージを与える。効果は5秒間続く。ジャガーノートは魔法攻撃を回避するため回転し始めることもある。 ★★★ CD 12.00秒 魔法 ジャガーノートは刀で竜巻を起こし、魔法が無効の状態になり、1マス以内の敵ユニットに毎秒150ダメージを与える。効果は5秒間続く。ジャガーノートは魔法攻撃を回避するため回転し始めることもある。 ユルネロはただの戦士じゃない。やつはジャガーノートだ。味方にできれば、あっという間に死体の山ができるぜ。―あらゆる角度から分析するグレック ★★★効果 3つ星の場合、ジャガーノートはブレードダンスを得る。核攻撃は20%の確率でクリティカルヒットとなり、200%のボーナスダメージを与える。 補足 竜巻を起こしているときでもジャガーノートは普通に攻撃する。 敵に隣接していないときにはジャガーノートは竜巻を起こさないが、魔法が飛んできたら使うこともある。 変更履歴 3つ星効果の追加(2020/06/18) 攻撃速度が[0.91/1.00/1.25]から[1.00/1.11/1.25]に。 ★★のヘルスが2400から2600に。 ★★の与ダメが[140/150]から[155/165]に。(2019/11/22) ブレードフューリーは最低1体の敵が居れば発動、説明文が誤り?(2019/8/24) ブレードフューリー使用中も通常攻撃をします。(2019/8/16) ジャガーノートがブレードフューリーをキャストする条件が整っている(必要なマナがあり、クールダウン中ではない)時に、魔法ダメージを受けそうになると、即座にブレードフューリーをキャストし、魔法ダメージを受けない。(2019/8/9) 名前
https://w.atwiki.jp/gigadanba2/pages/79.html
■ジャガーノート ジャガーノートは戦争の兵器として服する石製の巨像である。その確固たる大きさと魔法的な能力の組み合わせにより、強力かつほとんどとどめる事のできない戦力となる。 幅広の石のローラーの上に据え付けられた四角形か円形の、ずんぐりした石造建築物のように見える。6つのがっしりとした石の腕が左右3対張り出している。ジャガーノートはしばしば恐ろしげな石の彫刻やぞっとする彩色がされた聖像で飾られ、見るものを恐れさせる。 レベル25 精鋭 兵士役 超大型・自然・自律体(人造) XP14000 イニシアチブ+16 感覚〈知覚〉+14;暗視、全周囲知覚 hp:472 重傷値:236 再生:10 AC41 ;頑健40、反応34、意志34 完全耐性:[催眠][毒][病気];抵抗:[酸]20、[電気]20、[火]20 セーヴング・スロー :+2 移動速度:2(シフト不可);スローター・エンジンも参照のこと アクション・ポイント :1 [近接基礎]スラム/叩きつけ(標準;無限回) 間合い2;+32対AC;3d8+9ダメージ、目標をつかむ。 つかまれたクリーチャーはジャガーノートの接敵面の内に引き寄せされる。 つかみから脱出したクリーチャーはジャガーノートに隣接する任意のマスにシフトできる(脱出したクリーチャーがえらぶ)。ジャガーノートは接敵面内にクリーチャーをつかんだまま通常通り移動する事ができる。 [近接]マルチアーム・スラム/多腕の叩きつけ(標準;無限回) 間合い2;ジャガーノートは6回のスラム攻撃を、それぞれ別のクリーチャーに1回ずつ行なう。 [近接]クラッシュ/押しつぶし(標準、1ラウンドに1回まで;重傷時にスローター・エンジンを使用すると再チャージ) ジャガーノートは移動速度分、移動する。この際、サイズ分類が大型以下の敵のいるマスの上に移動する事ができる。;移動終了時、ジャガーノートに潰されたクリーチャーと、つかまれていたクリーチャーは以下の攻撃を受ける。 +30対反応(つかんでいるクリーチャーに対しては+32対反応);10d10+9ダメージ。 攻撃終了後、潰されたクリーチャーはジャガーノートに隣接する任意のマスにシフトできる(脱出したクリーチャーがえらぶ)。 [遠隔]マジック・ミサイル/魔法の矢(標準;無限回)◆[力場] 遠隔20;+30対反応;4d4+9の[力場]ダメージ。 [遠隔範囲]フォース・ウェブ/力場のクモの巣(標準;再チャージ4-6)◆[力場] 遠隔範囲・爆発3・遠隔20;+30対反応;目標は動けない状態となる(セーヴ・終了)。後効果:目標は減速状態となる(セーヴ・終了)。 ミス:目標は減速状態となる(セーヴ・終了)。 ●スローター・エンジン/虐殺エンジン(標準;クラッシュを使用すると再チャージ) ジャガーノートの移動速度を+10にする。この効果はジャガーノート次のターンの終了時まで持続する。しかし、ジャガーノートは次のターン開始時まで動けない状態になる。 ●フォース・ブリッジ/力場の橋(マイナー:遭遇毎)◆[力場][創造] ジャガーノートは横幅3マス、長さ10マス分の力場でできた橋を創造する。この効果は5分間持続する。 属性:無属性 言語:なし 【筋】31(+22)【敏】14(+14)【判】14(+14) 【耐】28(+21)【知】3(+8) 【魅】3(+8) ■ジャガーノートの戦術 ジャガーノートはゆっくりと前進し、その道にあるものをすべて塵へと粉砕していくことで攻撃を行なう。 歯向かう敵にはマルチアーム・スラムでつかみかかり、逃れる敵に対してはフォース・ウェブを使用して移動できなくして、押しつぶす。 スローター・エンジンのパワーを使用し、次のターンにクラッシュを使用する戦法を使用する。重傷になると基本的にその戦法しかしない。 マジック・ミサイルは攻撃が届かない場合にのみ使用する。 ■ジャガーノートに関する知識 〈自然〉または〈魔法学〉判定に成功したキャラクターは以下の情報を知っていることになる。 難易度27:ジャガーノートの内部には、2体までの中型サイズのクリーチャーを安全に収容できる隠れ場所が造られている。その内部にいるクリーチャーは半分身を乗り出した状態で、ジャガーノートの乗ったまま戦うことができる。その場合、遮蔽を得る。 ■遭遇グループ ジャガーノートはそれを使用している軍隊と一緒に出現する。 戦争の神の遣わした軍団であったり、邪神のカルトであったり、デーモンの軍勢であったりさまざまである。 ただし時折味方にとってもジャガーノートは危険な存在となりうる。 レベル27遭遇(XP40100) ◆ジャガーノート(レベル25 精鋭 兵士役)1体 ◆スローター・ストーン・ハンマラー(MM2 レベル25 兵士役)2体 ◆ハーフエルフの不吉なる魔術師(MM2 レベル24 砲撃役)2体;ジャガーノートに乗る。 ■制作イメージ 3版、MM2より、ジャガーノートです。 その移動力の無さのせいか、強さの割にはCRは11と低めでした。 アイアンゴーレムの巨兵を参考に作成。 ローラーのダメージは原作に近いものにしています。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/929.html
"I'm Unstoppable!!" (俺は制止不能だ!!) 公式プロフィール 本名:ケイン・マルコ 職業 プロの犯罪者 出身地:カリフォルニア州、バークレー 親類:カート・マルコ、マージョリー・マルコ、シャロン・エグゼビア、チャールズ・エグゼビア 初登場:『X-MEN #12』 出演作品 X-MENを初めとして多数。 身長:6 ft. 10 in (208cm) 体重:900 lbs. (409kg) + 日本語吹替声優 長嶝高士 『スパイダーマン アメイジング・フレンズ』、『X-MEN(1992年アニメ版)』(共にトゥーン・ディズニー版) 飯塚昭三 『X-MEN(1992年アニメ版)』(テレビ東京版) 佐藤晴男 『X-MEN エボリューション』 木村雅史 『ファイナルディシジョン』(劇場公開版) 乃村健次 『ファイナルディシジョン』(テレビ朝日版)、『デッドプール2』 山本祥太 『ディスク・ウォーズ アベンジャーズ』 マーベルコミック『X-MEN』シリーズに登場するキャラクター。英語表記は”Juggernaut”. X-MENの創設者チャールズ・エグゼビア (プロフェッサーX)の義兄。 ジャガーノートとは「止める事の出来ない巨大な力」を意味し、古代インドの破壊神ジャガンナートに由来する。 「ジャガー」「ノート」で区切れるわけじゃないので注意だ。 + 設定 幼い頃に母を亡くし、父親のカートに虐待を受け続けていた。 しかもカートは、再婚した妻の連れ子であるチャールズばかりを溺愛し、 またチャールズはテレパシー能力を持つミュータントだったため、意図せずとも義兄の心を読んでしまう。 心を読まれる屈辱と親に溺愛されるチャールズへの嫉妬から、ケインは彼を憎み、常日頃から忌み嫌うようになった。 ベトナム戦争(朝鮮戦争という説もあり)に傭兵として従軍し、敵との交戦中に逃亡するが、 たまたま訪れたアジアの寺院で妖しく輝く紅い宝石「サイトラックの秘石」を発見。それを手にした事により、怪力の巨人に変身した。 強大な力を手に入れたケインは、傭兵時代の仲間ブラック・トム・キャシディと共に悪事に走り、 一方で義弟チャールズへの羨望と憎しみに突き動かされ、X-MEN創設直後より事あるごとに義弟の率いる彼らに挑戦する事となった。 結成直後のX-MENとの戦闘では、メンバーの5人中4人を病院送りにしている。 『オンスロート』1巻ではいきなりオンスロートに襲われサイトラックの秘石を抜き取られ、その内部に吸収されたが、 マーベルユニバースの魔導師ゴマーとDr.ストレンジによってジェムの力を借りて邪神サイトラックを打ち倒す事に成功。 さらなる力を得て復活した。 だが、後にサイトラックは超絶的な力を持つ8人の存在「オクテッセンス(Octessence)」の1人であり、 「自分達の力を持たせた8人のアバターを選出して人類を支配し、地球を八分しての代理戦争で誰が一番強いかを決める」という賭けをしていた事が判明。 本来サイトラックの秘石とは、彼らがアバタ―を得るためのアイテムの一つだったのである。 8人のアバタ―が揃った時、サイトラックの意志に操られたジャガーノートは、人類を支配すべく残りの7人と共に多くのヒーローを捕らえる事に成功する。 しかし、プロフェッサーXのテレパスによってサイトラックの支配を跳ね除け自らの意志を取り戻し、囚われのヒーローを解放。他の7人と戦い、打ち倒した。 この事件でジャガーノートはサイトラックを裏切ったと看做され、次第にそのパワーを失っていく事になる。 第二次ミューテーションによりブラック・トム・キャシディが暴走した際は、X-MENに助けを求めている。 この際、新入生の少年ミュータントサミーに命を救われた事をきっかけに友情が芽生え、プロフェッサーXの誘いもあって学園内に留る事になる。 しかし、故郷に戻った際に実の父親や周囲の人間に迫害されるサミーを見て怒りに我を忘れ、結果的に彼の母親を傷付けてしまいカナダ当局に逮捕される。 この時は、刑務所内で暴れるライノを倒し警備員を助け、戦闘で壁に空いた大穴を目の前にしても、 脅えた警備員に「逃げてもいいから殺さないでくれ」と言われても脱走しなかった。 更に新たに邪神サイトラックに選ばれたアナザージャガーノートが現れるが、苦戦しながらも何とか撃退。 裁判ではサミーの母親自身の弁護もあってX-MENでの社会奉仕活動を行うという条件で出所、遂にX-MEN入りを果たした。 しかしその後、ブラザーフッドの動きを探るためにX-MENを裏切った振りをして潜入した際に、 サミーがジャガーノートは裏切ったと思ったまま死亡してしまい、心に大きな傷を負ってしまった。 後の事件で子供にされた際、「大人に戻ればサミーを裏切った悪人のジャガーノートに戻ってしまうのではないか」と恐れ、 一人だけ元に戻る事を拒むなど、以後もサミーの死が大きな影を落としている。 地球上のミュータントの大半が能力を失った「M-Day」の後はイギリスへと渡り、ヒーローチーム「ニューエクスカリバー」に参加。 能力の減退に焦りつつもヒーローとして活躍する彼の前に、またも新たなジャガーノートが出現。 全てはジャガーノートを再び悪の道へ誘おうとするサイトラックの企みだったが、辛くも誘惑を退け、新ジャガーノートも撃破する。 その後に「ワールドウォーハルク」でハルクが教授を狙って学園を襲ってきた際に義弟である教授を守るために力を求め、 とうとう魂を再びサイトラックに売り渡してしまう。 そして戦いの終わった後礼をいう教授に背を向け去っていき、現在はヴィランに戻ってしまっている。 + その時の勝敗は ちなみにハルクとの戦いでは互角に戦うものの、 二人の戦いの余波で学園が破壊されていく事を嘆いた教授の声に一瞬気を取られた隙にハルクにすっ飛ばされてしまっている。 教授が助かったのは学園の生徒の説得と、これまでに死んでいった生徒の墓を見て、 教授は自分が罰を下さずとも十分苦しんでいると判断したハルクが去っていったからであり、 結局彼はハルクを止められていない。 しかしこれはジャガーノートが弱いのではなく、そこまでやってさえ勝てないほどハルクが強かったというシーンである。 このときのハルクはかつてないほどに怒っており、ハルクより前にもX-MENを始めとする多くのヒーローがその力に敗れ去っている (あと、魂を売り渡す前のジャガーノート自身も)。 そしてこの後もアイアンマンやファンタスティックフォーをはじめとしたヒーロー達をまとめてフルボッコにしているのだ。 それに対してジャガーノート自身は隙を突かれて敗れこそすれ、初めてダメージと言えるダメージを与えて正面から互角に戦っているのである。 勘違いされがちだが、彼の力はあくまで邪神サイトラックに由来するものであるため、ミュータントではない。 ハルクやソー等に匹敵する超怪力に加え、強力なフォースフィールドで身を覆い、「絶対に傷つかない」不死身の肉体を持つ。 オンスロートやギャラクタスなど、一部の規格外な連中を除けば攻守共にマーベル最強級である。 テレパスなど精神攻撃の影響は受けてしまうため、唯一の弱点と言える(弟への憎しみから力を得たのに、その弱点が弟の能力というのは皮肉である)。 だが、あの特徴的な中華鍋ヘルメットによりそれすら無効にする事が可能。 ちなみにオンスロートに敗れたのはヘルメットを脱いでいたためであり、純粋な力勝負なら対抗できたかもしれない。 実際どれくらいの怪力かと言うと、明確な資料は無いがスパイダーマンの10倍の力を持ち、 100tの物体を持ち上げるというコロッサスが彼やハルクに数段劣るらしいので相当なものだろう。 さらに、魔石と完全に適合すると10倍に巨大化し、パワーが1000倍になる(この状態をトリオン・ジャガーノートという)。 この時は次元の壁を殴ってぶち破るなど、さらに荒唐無稽な強さを見せた。 パワーにばかり目が行きがちだが、彼の恐ろしい点はむしろ桁違いの防御力にある。 ソー、怒り狂ったハルク、はてはコズミックビーイングクラスと評されるオンスロートですら傷一つ付ける事ができず、 最終的には宇宙へ追放したり魔石に封じるなどするしかなかったというチート振りである。 『スパイダーマン』の「Nothing can stop the Juggernaut」というエピソードではX-MENとの戦いに備え、 予知能力を持つというマダム・ウェブを誘拐しようとしていた。 45口径の銃弾を浴びたり3tの鉄球を受け止めたり、数百tのビルの下敷きになっても無傷で、 空気も食糧も必要としないうえ、海底を歩いて移動するという化け物っぷり。 スパイダーマンはこの怪物に対し、深さ40フィート(12m)のコンクリートに沈める事で撃退した(でも死んでない)。 ちなみにサブタイトルの和訳は「勝率0%の死闘」。 X-MENの中でも比較的強いガンビットやビショップを指2本でKOしたり、 オンスロートにカナダからニュージャージーまで殴り飛ばされても余裕で生きていたり。ありえん。 オンスロート自身も「ジャガーノートを殺す事は出来ない」と言っていた。 だが、これらの能力はあくまでも邪神サイトラックから与えられたものであるため、 サイトラックの意に沿わない行動を取るなどした場合、当然その恩恵を受けられずに弱体化してしまう。 先述したように正義のために戦っていた時はサイトラックを裏切っていたためその怪力は大きく衰え、 攻撃されればダメージは受けるし食事や酸素も必要になってしまっていた。 性格は見た目の通り超脳筋。だが、ハルクなど外見に反してのインテリが多いマーベルキャラでは逆に珍しいかもしれない。 かなりの悪人であるが、卑怯な事をせず真正面から叩き潰す事を好む。 自己顕示欲が強く、自分の力を見せ付けるためには、策など必要無いという事だろうか。 あるいは単純に策を練る頭がないだけなのかもしれない(こちらの可能性の方が非常に高い)。 また、本名で呼ばれる事をかなり嫌うため、ブラックトムが彼をケインと呼んだ際に「俺はケイン・マルコじゃねえ。ジャガーノートだ。」と答えている。 ちなみに「ジャギー」なんて呼ばれ方もしてたりする。人気は中々高い様で、クオリティの高いフィギュアなどもいくつか作られている。 また、ダズラーの大ファンだったり、奇病に冒されたブラック・トム・キャシディを救うため治療法を探し回ったり、 プロフェッサーX死後のパラレルワールド、AOA(エイジ・オブ・アポカリプス)では弟の死を惜しみ、 聖地へ移住する人々を運ぶ非暴力主義の僧になっているなど意外な一面も見せていたりする。 プロフェッサーXを「自慢の弟」だったと発言もしている。父であるカートさえしっかりしていれば……と思わずにはいられない場面である。 ちなみにマーベルコミックやアニメのジャガーノートは、ゲーム版ほどデカくもゴツくもなかった(身長だけならコロッサス等より小さい)。 カプコンのイラストレーターが何度もリテイクをくらい、なかばやけくそであのとんでもない体格を提出した所、一発OKをもらったという。 そのインパクトは凄まじく、アメリカにも逆輸入され、コミック版でもゲーム版並のごんぶとジャガーノートが登場するようになっていった。 ちなみに、兜を脱ぐと意外と美形だったりする。 + これが俺の本体のハンサム顔だ! + 近況 上記のワールドウォー・ハルク事件でヴィランに戻ったのち、紆余曲折あって結局捕まり投獄されていたが、 大型クロスオーバー「Fear Itself」において恐怖の神サーペントの眷属として復活。 「大地を破壊するもの・クールス」となりX-MENの本拠地ユートピアを強襲する。 その戦闘力は以前のジャガーノートを遥かに上回っており、 単純な腕力がより上昇、従来迄の弱点であったサイオニック攻撃無効の上に、 マグニートーに空母をぶつけられようが全身の血液を燃やされようが窒息させられようが、 エネルギーを消失させるブラストを受けようが無傷、テレポートで遠くに送られようともオートで帰還、 ほとんどの超能力者の能力を問答無用で奪ってきたローグの能力吸収能力すら無効と、素でどうしようもないレベルにパワーアップする。 しかしサーペントの眷属となった事で、今までのジャガーノートの力の源であった邪神サイトラックの力は失われてしまっている。 (つまり、ハルクやシングと違い、彼のみ一般人がハンマーで強化された状態であの強さという事になる)。 その事に目を付けたサイクロップスの作戦により、コロッサスが新たなジャガーノートへとパワーアップ。 そのコロッサスに撃退され逃亡、さらにサーペントとの最終決戦において、 アイアンマンとオーディン(ソーの父親)が製作した神の鎧を装着したウルヴァリンに倒され、クールスとしての力を失う。 そのためジャガーノートとしての力もクールスとしての力も失い、何の能力も無いただの人間になってしまった。 その後は一時的に能力が戻ったりしつつも普通の人間として暮らしていたが、コロッサスの手から離れたサイトラックの秘石を巡る争奪戦に参戦。 当初は秘石を破壊するつもりであったが、プロフェッサーXを殺害したサイクロップスへ復讐すべく再びサイトラックに魂を委ねてしまう。 かくして大方の予想通り再びジャガーノートとして復活。 新たなアーマーはヘルメットの後頭部から背中にかけてパイプかコードのようなパーツが伸び、全体的にメカニカルな印象になった。 更にはヘルメットに加えて頭部を直接プロテクターで覆う2段構えの防御*1により、更なる精神攻撃への耐性も手に入れている。 以降は再びヴィランとして活動しつつ、義弟の仇であるサイクロップスを付け狙っている模様。 + 邪神サイトラック 外なる次元の世界「クリムゾン・コスモス」に君臨する邪神にして、8人の超存在「オクテッセンス」の1人。 初登場は1992年の『Doctor Strange,Sorcerer Supreme #44』だが、 名前のみなら後述の「サイトラックのクリムゾン・バンド」として1964年の時点で言及されていた。 真紅の魔石「サイトラックの秘石」を通し、手にした者にジャガーノートとしての力を与える。 かつては太古の地球で信仰を集めていたが、何らかの理由により現在のクリムゾン・コスモスへと追放された。 神と悪魔、両方の側面を併せ持つ存在らしい*2のだが、出番があるのはもっぱら後者。というかこの設定忘れられつつある気が 上記の画像のようにジャガーノートをより禍々しくした巨人として描かれる事が多いが、 ある時は全く違う異形のゴツい邪神(兜のデザインに面影あり)の姿で現れたりと、その容姿は一定していない。アメコミではよくある事 前者の場合は人間に近い胡散臭いヒゲ親父の姿で現れ、崇拝者に魔術を授けたりもするらしい。 + 神様の時はこんな感じの姿 ちなみに、Dr.ストレンジが拘束魔術として多用する光の触手帯は「サイトラックのクリムゾン・バンド」と呼ばれるもので、 その名の通りサイトラック由来の魔術である。 行動方針は一貫して自身のアバター(=ジャガーノート)を介し、世界に破壊と恐怖を振りまく事。 それ故、秘石の力を引き出すには邪悪な心が必要である。 ……と思われがちだが、実の所はサイトラック本人の気紛れによる所が大きいようで、 アバタ―が自分の意に沿う形で破壊行為を行うのであれば、ヒーロー、ヴィランを問わず力を与える模様。 事実、ジャガーノートを襲名したコロッサスを「ここ数千年で最もお気に入りのアバター」と評し、 ヒーローとして常に戦いに身を置き、(当時の情勢を考えれば仕方ないとはいえ)結果的にケインの比ではない規模の破壊活動を行う彼を、 皮肉を交えて大いに評価していた。 反対にケインさんは「チンケな花火みたいなもん(意訳)」と盛大にディスられた とは言え何だかんだでケインの事は気に入っているらしく、 彼がヒーローに転向した時は悪の道へ引き戻そうとしていたし、別の邪神にヘッドハンティングされた事を知って大ショックを受けたり 新たなジャガーノートの座を巡っての秘石争奪戦では、コロッサスやもっと強そうなヴィランを差し置いて再びケインを選んでいる。 一度は別れた男を吹っ切ろうと他の男に走ってみたが、結局忘れられずに昔の男とよりを戻した…ように見えなくもない マーベル世界でもかなりの実力を有していると思われるが、本人が直接戦う事はほとんど無いのでその力は未知数。 ただ、少なくとも自身の領域にして本質であるクリムゾン・コスモス内では全能に近い力を発揮出来るらしく、 コロッサスのフェニックスフォースを瞬時に抑え込んだ上で、 「ここではその5倍の力(=完全なフェニックスフォース)を以ってしても自分には勝てない(意訳)」とまで言ってのけている。 …え?ケインさんにしばき倒されてたって?あれは単なる話の都合舐めプしてたとかそんなノリだったんだよ、多分。 また、他の魔王や邪神とも面識があるらしく、中でもメフィストからはドーマムゥと並んで一目置かれている様子。 + …とまぁ、そんな強大な力をお持ちの邪神様だが 「Fear Itself」では、当初ケインがいつの間にやら別の神の眷属になっていた事に全く気付いていなかった。 そのため、クールス化したケインの暴れっぷりを見て最高にハイ!になっていたのだが、 コロッサス達から現状を聞くと一転してテンションだだ下がりになるというちょっと情けない姿を見せている。 つーか明らかにいつものジャガーノートと違うんだから気付けよ! + アバター達 知っての通り、ジャガーノートと言えば大抵ケイン・マルコの事を指すが、 実際は「サイトラックの秘石」を通じてサイトラックにアバターとして選ばれ、力を与えられた者が「ジャガーノート」と呼ばれる*3。 ケイン以外のジャガーノートとしてはコロッサスが有名だが、それ以外にも数名がジャガーノートになっている。 ちなみに彼らの姿を見る限り、どうやらジャガーノートを襲名した人は漏れなく例の中華鍋をかぶらされる羽目になるらしい。 + 歴代ジャガノさん 初代(?)ジャガーノート コミックスに登場しているものでは恐らく最古のジャガーノート。 サイトラックが秘石を地球へと送った際、出現した場所に偶然居合わせたごく普通の村人。 過去のわずかなシーンに登場するのみなので詳細は不明だが、岩石で作られた露出度の高いアーマーを纏っているのが確認出来る。 ジン・タイコ ケイン以前のジャガーノートだった人物。サイトラックの寺院があった村の住人だったらしい。 横方向にごんぶとな体格の持ち主で、コスチュームのデザインもどこか力士を彷彿とさせるものとなっている。 サイトラックに対しては忠実だったようで、数十年に渡りジャガーノートとして活動していた。 だが、故郷の村を滅ぼすよう命じられた際に拒否したため、サイトラックから見限られる。 最後は新たなアバターに選ばれたケインと戦うも、首をへし折られて殺害された挙句、村も滅ぼされてしまった。 ケイン・マルコ ジャガーノートと言えばこの人。本ページを参照。 エド・スタークウェザー ケインが上述のサミーの一件で裁判を受けていた時に現れたジャガーノート。 サイトラックによってケインへの嫌がらせ制裁のために差し向けられる。 正体は父親からの虐待が原因で心を病み、小動物を惨殺するなどの凶行を働いていた少年で、ケインとも面識があった。 シーハルクと「ゆうべはおたのしみでしたね」な状況になっていたケインを突如強襲する。 サイトラックからは大して期待されていなかったのか、ヘルメットを引っ剥がされると同時にパワーを失い、ただの子供に戻った。 正直こいつ自身よりジャガーノートとシーハルクのベッドシーンの方が有名な気がする ホンド・パーク ケインがニューエクスカリバーに所属していた時期に遭遇した新たなジャガーノート。 非常に異質な和風のジャガーノートで、甲冑のようなアーマーを纏い、刀を武器としているのが特徴。 また、忍者軍団を創り出して使役する能力も持っている模様。 ……正体のホンドさんは名前からして日本人ではなさそうなのだが、日本文化への憧れでもあったんだろうか? パワーの減衰に焦り、再びサイトラックの寺院を訪れたケインと戦うが、刀を折られた上にボコボコにされて敗北。 そのまま殺されそうになるが、ケインがすんでの所で思い止まったため止めは刺されなかった。 その際のサイトラックの口ぶりから察するに、ケインをヴィランへ引き戻すための当て馬に過ぎなかったらしい。 + 忍者軍団 忍者軍団 サイトラックの寺院へ向かうニューエクスカリバーの前に立ちはだかった謎の忍者軍団。 正体は人間ではなく、サイトラックの魔力で作り出された傀儡である。 黒の忍び装束に、ジャガーノートの中華鍋ヘルメットやコスチュームを模した覆面とプロテクターを着用している。 武器はどこぞの亀忍者を彷彿とさせる刀、棒、釵(サイ)、ヌンチャクなど。個々の戦闘能力は高くはないが、とにかく物量で押して来る。 ニューエクスカリバーを足止めしていたが、主のジャガーノート(ホンド)が敗北すると同時に、全員が赤い光と化して消滅した。 コロッサス ご存知X-MENのメンバーにして、全身を生体金属に変化させる能力を持ったミュータント。 詳しくは本人のページを参照。 クールスと化したケインを食い止めるべく、サイクロップスの策に従い新たなジャガーノートとなった姿。 実は魔術に長けた妹のイリアナ(マジック)がサイトラックと契約する手筈だったのだが、 妹にそんな危険な真似をさせたくないコロッサスが身代わりを買って出た、という経緯がある。 ……仮に当初の予定通りだった場合、中華鍋かぶったマッチョレディーが誕生していたのだろうか? リビング・モノリス 元エジプト考古学者のヴィラン。本名はアフメット・アブドゥル。 コズミック・エネルギーを吸収・操作するミュータント能力を持ち、 それを応用する事によって全長90mに達する石の大巨人に変身する事が出来る。 サイトラックの秘石を巡る争奪戦に参戦し、ケインやコロッサスら競合相手達を出し抜いてまんまと秘石を奪取。 そして空前絶後の超巨大ジャガーノートへ変貌し、ストームですら匙を投げるほどの強さを見せ付けた。 …が、サイトラックがあっさりケインに乗り換えたためにジャガーノートの力を召し上げられてしまい、 呆然としている内にジャガーノート(ケイン)によって粉砕されてしまった。合掌。 + 実写映画版 映画版でも3作目『ファイナル ディシジョン』に登場しているが、 ただのチンピラ犯罪者な上にミュータントという設定になってしまっていた (邪神サイトラック等「ミュータント」以外の要素を出す事で視聴者が混乱してしまうのを防ぐためでもあるかもしれないが)。 一応作中では相当強い方のウルヴァリンを圧倒し、走るだけで兵士を十数人吹っ飛ばし装甲車を踏み潰し壁をぶち抜く圧倒的なパワーを見せていたが、 普通の警察に捕まってる所をマグニートーに救出されるなどかなりヘタレくさい。マグニートーにも「名前負けのようだが」と皮肉を言われていた。 そのため、ミュータント能力を無効化する能力を持つ少年の近くで壁に全力で体当たりしてしまい、 あっさり昏倒してリタイアし、映画版被害者の一人となってしまった。 世界観を一部共有するデッドプールの実写シリーズでは『2』で登場。 こちらでもミュータント用の刑務所に収監されている犯罪者だが、一応バトル面でのラスボス枠という事もあり、 上記の映画と比べれば大物感はアップしている。ついでにCGキャラなのでサイズ的にも大物である。 なお、彼の登場は公開まで伏せられていたが、実はトレーラーにメットが見切れていたため予想はされていたようだ。 相棒のブラック・トムと全く絡まないのはファンにも予想外だったけど 格闘ゲームにおけるジャガーノート スーパーアーマー持ちの代表的なキャラの一人。 『X-MEN CHILDREN OF THE ATOM』では、後の作品でいうハイパーアーマーに近い性能で、 投げ系や当身系以外はほとんどのけぞらないという強力な防御力を持っていた。 超必殺技(ハイパーX、インフィニティスペシャル、ハイパーコンボ)は全作通して「ジャガーノートヘッドクラッシュ」のみ。 発生が早く、リーチのクソ長い小パンチからキャンセルでつながり、ダメージもでかい。 『MAREL SUPER HEROES』においては、ヒット後にもう1セット入る事から「往復ヘッドクラッシュ」と呼ばれた。 『X-MEN VS. STREET FIGHTER』より暗転中に高速連打しないと8ヒットしないようになった。 受付時間が短い事もあり8ヒット出すのは困難。 『MVC2』ではサイトラックバグと呼ばれるものが存在する。 これは、「サイトラックパワーアップ」という一発だけ打撃の威力を1.5倍にするという特殊技があるのだが、 発動し点滅してる間に交代すると永久にパワーアップが持続するというものである。 ちなみに初代『X-MEN』ではXパワーであり、一定時間持続するという技であった。 ただでさえ攻撃力の高いジャガーノート。その威力は尋常でなく、防御力が高いキャラでもヘッドクラッシュを絡めた簡単なコンボで体力が8割ほど消し飛ぶ。 初代『X-MEN』ではCPU専用キャラで中ボスの位置付けで登場するが、家庭用版では対戦モード時のみ使用可能となっている。 なお同作のラスボスであるマグニートーは家庭用版でも使えない。 また『X-MEN COTA』のみ存在した特殊技で、彼を使用した時のみステージ内に鉄骨が設置され、 コマンド入力により引き抜いて武器として使用が可能。こうなると威力・リーチとも強くなり手に負えなくなる。 余談として、彼の勝利台詞の一つに「I'm Juggernaut!」というのがあるのだが、 よくよく考えれば直訳で「私はジャガーノートです!」と今更な自己紹介という事で、「いやもう解ってるからw」とか「丁寧な自己紹介」と言われてたりする。 しかし前述の通りジャガーノートとは「圧倒的、絶対的な力」といった意味なので、 件の台詞は「俺の力は絶対だ!」「誰にも俺を止める事は出来ん!」と言いたいわけでもあるのだ。 まあそもそも欧米人は日本人に比べて個人を重視する文化というのもあるので、このぐらいの自己主張は割と普通…なのかも。 ちなみにこの台詞の「Juggernaut!」の部分は、必殺技「ジャガーノートパンチ」の台詞から切り取っただけである。 そのため後半部分だけ妙に早口。 また、『MSH』でのエンディングはサノスをブチ倒して全てのジェムを集めたものの、 手に取る寸前でアダム・ウォーロックにサクッと回収され、元いた修復済みの地球に問答無用で送り返されて呆然としているというもの。 なんとも締まらないオチだが、実は全キャラ中一番原作に近い展開だったりする。 ちなみにこのエンディング、テストプレイではマーベル側のスタッフ達に大ウケだったとか。 MUGENにおけるジャガーノート + Splode氏製作 XVS仕様 Splode氏製作 XVS仕様 現在はhamer氏によって代理公開されている。 デフォルトAIが搭載されており、しっかりエリアルコンボを決めてきたりヘッドクラッシュで割り込んだりしてくる。 + Kong氏製作 MVC2+α仕様 Kong氏製作 MVC2+α仕様 鉄屑を降らせるオリジナル技を使う。 また、『XCOTA』と同じくステージ内に鉄柱が配置され、引き抜いて装備する事も可能。 デフォルトAIが搭載されており、Easyでも相当な強さを誇る。 AIがHardだと当然の如く狂性能になる(攻撃力upが一定時間続き十割コンボ余裕等)。 ゲジマユ2では別枠で出場し、ゲージをあまり使わないにも拘らず好成績を残した。 + kamekaze氏製作 MVC2仕様 kamekaze氏製作 MVC2仕様 2008年下旬に公開されたもので、新MUGEN専用。 DEFの初期値が115と高めに設定されている。 ガン攻めサガットなどで有名な氏らしく非常によく攻めるデフォルトAIが搭載されており、アーマーを盾に突っ込んで行くのでかなり強い。 うんこマン氏による外部AIが存在し、現在は公開されていないがうpろだにて代理公開されている。 こちらはキャラの性能を最大限に生かしたAIで、「MVCキャラが自重しなかったらこうなる」という事がよく分かる。 ヘッドクラッシュを自重させる事も出来るが、自重しないとマスターギースやらエルクゥやらといい勝負をするレベルになってしまっている。 + うんこマン氏製作 XVS+MSH風仕様 うんこマン氏製作 XVS+MSH風仕様 改変・転載などは自由との事で、現在は海外サイト「MUGEN free for all」にて代理公開されている。 基本的には『XVS』をベースに一部の技性能が『MSH』準拠になっているという感じ。 デフォルトAIが搭載されており、ヘッドクラッシュから永久コンボを使うなど、上記の外部AI版を上回る強さを誇る。 ヘッドクラッシュとネイルスラム使用の有無を設定でき、3ゲージあればヘッドクラッシュ往復で10割持っていく事も。 7PでAIが常時起動する……のだが、ジャガーノートに限らずうんこマン氏製のAIは常時起動設定にすると必ず1ラウンド目にフライングしてしまうので、 AI戦を楽しみたいのならムゲぎこ氏によって公開されている修正パッチを適用するといいだろう。 + グラテン厨氏製作 MSH風+α仕様 グラテン厨氏製作 MSH風+α仕様 うんこマン氏によるものを改変したもの。 DEFの初期値が125もあり、kamekaze氏製のものよりも更に硬い。 MSH風+α仕様との事で、『MVC2』のパワーアップバグが使えるようになってたりと原作からいくらかアレンジされている。 また、様々な項目を細かく設定出来る。 デフォルトAIが搭載されており、対人と対AIでの行動パターンの設定が可能。 対人と言っても同氏のマグニートーのような無茶苦茶な強さではなく、普通に良心的な強さのため安心。 7Pカラー以降の裏カラーは氏曰く「参戦4作品を足して4で割らない」性能となる。具体的には、 アーマーの耐久値が大幅に上昇(COTA) 空中でもアーマーが発動(COTA) サイトラックパワーアップの持続時間が10秒間(COTA) アドバンシングガード可能(XvsSF) 他多数 参考動画 2020年の更新によりインフィニティジェムが実装(アーマー化するスペースのみの代わりラウンド毎に復活)、 それに伴い裏カラーにジェムを何度でも使えるようになる能力が追加された。 また裏カラーに追加性能として、 ゲジマユ化の黒カラー(12P) 常時サイトラックパワーアップ状態(パワーアップは1ゲージ補充する技に変更)のスーパージャガえもん青カラー(10P) 10Pに加えアーマーがhitoverride化+ジェムを使うと効果永続するスーパージャガミちゃん金カラー(11P) の3つの強化カラーが追加された。 + 名無しのぽろろ氏製作 ジャガーノートEX 名無しのぽろろ氏製作 ジャガーノートEX うんこマン氏によるものを改変したアレンジキャラ。 ver2.1以前と2.2以降では性能が別キャラレベルで異なる。 ver2.1以前は元キャラの仕様をあまり変えずに強化された、所謂純粋な狂化キャラと言った所。 + ver2.1以前の性能 ○全カラー共通 コンボ補正の削除 全攻撃ガード不能 ジャグル制限無視 常時パワーアップ状態 ヘッドクラッシュが相手のdef数値を参照しないダメージを与える ○1~6Pの仕様 ヘッドクラッシュの無敵時間増加 常時パワーゲージ回復 ダメージキャンセル(NOKO併用) ○7~9Pの仕様 常時パワーゲージ回復(1~6Pより回復が速い) 相手の技の攻撃力を1/3にした数値のダメージを受ける ヘルパー式アーマー GameTime式ステート抜け ガードが出来ない(アドガ含む) ジャガイモ畑モード追加 無敵が全然無い ○10~12Pの仕様 常時ライフ回復 相手の技の攻撃力に関係なく単発5ダメージ受ける ヘッドクラッシュが全画面判定化 TU回復 他は7~9Pと同じ (以上、Readmeより抜粋、一部改変・追記) ver2.2以降は"「ジャガノらしいジャガノ」を目指して殴って蹴って突進しての脳筋を目指したつもり"(readmeより)。 常時アーマーで投げも当身も効かず、とにかく強引に攻撃しまくるキャラになっている。 + ver2.2以降の内容 ○全カラー共通(カラー差なし) LIFE=2000、ATK=100、DEF=100 コンボ補正、ジャンプ、ガード全般、カウンター、ジャガイモ畑モード等の削除 常時パワーアップ状態(スイッチ式) 全攻撃ガード不能(スイッチ式) 投げ、ネイルスラム、ヘックラにヘルパーを用いた当身判定 常時ライフ、ゲージ回復(スイッチ式) 常時ヘルパー式アーマー Anim判断ステ抜けで投げ・当身によるステート移動無効化 本体常時無敵 アーマー用ヘルパーも試合開始前後無敵 「往復ヘッドクラッシュ」追加 常時パワーアップの場合イントロ変更 ヘルパー保護 本体も色々なステ抜け 試合外NOKO ライフを変数で管理し、受けたダメージのいくらかを実際のライフ減少量に換算 設定した数値以上のダメージを受けた場合、ダメージ量を抑える 根性値として、ライフ半分以下から被ダメージ量が大きく減る(スイッチ式) 試合後準ガードステート固定、簡易な時止め耐性 Playerヘルパーに惑わされずに向きを変える かも 攻撃が割合ダメージ化(スイッチ式) AI常時起動(スイッチ式) ver2.1以前は最弱の1~6Pカラーでも狂中位クラスの強さを持ち、10~12PはRare Akumaをも倒してしまう。 ver2.2以降は設定を変える事で狂クラス全般の大会に出場出来るようになった。 ……ただし、ヘックラ&ネイルスラム使用不可を含む全スイッチOFFにすればの話だが。 そこまで下げても狂下位Aといったところであり、デフォルト設定では余裕の狂上位クラスとなっている。 その後もver2.5でヘルパーアーマー化&被弾無敵実装、ver3.0で即死級新技4つ&ガード追加と次々強化されていき、 ver3.1の全攻撃に当身追加&実質意味がなくなったためか通常ネイルスラムスイッチ削除でめでたく(?)最弱設定が旧版1Pデフォと同格~若干下の狂中位B~Aとなった。 またこのver3.1更新で、割合ダメージ化とBGM設定を除くオプション内容を自動で変化させる実質的なカラー差が実装された。 + 製作者談のカラーによる設定・ランク 1P オプションが反映されるカラー。 2P 全オプションがデフォルト設定となるカラー。 ランク的にはニーサン氏基準の狂上位C~Bくらい? 3~4P 常時パワーアップ設定 0 ダメージカット設定 0 根性値設定 0 ガード不可能化スイッチ 0 ガードレベル 0 その他デフォルト デフォより弱体化設定。狂中位Aくらい? 5~6P ダメージカット設定 0 ゲージ回復量設定 2 被ダメージ設定 0.7 ガードステート準固定スイッチ 1 その他デフォルト ニーサン氏の【ぼくの考えたキャラランク目安2021】の設定。 厳密にはゲージ技の性能変更などでそのものの性能ではないが大体同じ。 たぶん狂上位A。 7~8P ダメージカット設定 0 ゲージ回復量設定 10 ライフ回復量設定 1 その他デフォルト 【マーシャル前後R狂最上位シングル大会】に登場していた設定。 厳密にはゲージ技の性能変更などでそのものの性能ではないが大体同じ。 狂最上位。 9~10P ゲージ回復量設定 10 ライフ回復量設定 1 被ダメージ設定 0.5 被弾後無敵時間設定スイッチ 30 その他デフォルト ↑のカラーに防御性能を強化する設定を追加したもの。当然しぶとい。 狂最上位? 11~12P ボディプレスEXクールタイム設定 300 ジャガーノートパンチEXクールタイム設定 300 ダメージカット設定 200 ゲージ回復量設定 9999 ライフ回復量設定 1 被ダメージ設定 0.1 被弾後無敵時間設定スイッチ 60 ガードステート準固定スイッチ 1 その他デフォルト 微回復があり非常にしぶというえに、ゲージ技を連発するため攻撃を当てられるチャンスが少ない。 とにかく大ダメージ攻撃を垂れ流し続けていれば勝てるかも。 ヘルパーやprojを出し過ぎているとガードするのであまり出さない方が削りやすい。 ランクは狂上限、あるいは神ランクの撃破タゲ。 またこのキャラクターにはジャガイモ畑モードなるものが付いており、これをONにすると、 多数の小さいジャガーノートが出現して相手を攻撃するようになる。所謂数の暴力である (ただし、旧版では大きさがバラバラであった)。 ver2.2以降はこのモードは廃止されている。 現在はver2.1とver2.2以降のみ公開されている。 ちなみにバージョンの見分け方は、2.2以降はポトレがジャガイモになっているので判別出来る。 + Acey氏製作 Colossonaut Acey氏製作 Colossonaut MUGEN1.0以降専用。 アメコミ設定紹介の「近況」の項目で紹介されていた、ジャガーノートの力を手に入れたコロッサス。 日本では通称「ジャガッサス」だが、海外では「コロッサノート」と呼ばれる。 なのでキャラの素体はジャガーノートだが、中の人はコロッサス。 ニュートラルポーズやダッシュのモーションが変更されており、しっかりと差別化されている。 カプコンドットのジャガーノートがドスドス走る姿は結構新鮮かも知れない。 技構成も変化しており、ジャガーノートパンチが削除され、「パワータックル」や「ジャイアントスイング」等、中の人の技が追加されている。 また、サイトラックパワーアップや鉄骨攻撃は超必殺技に昇格した。代名詞と言えるヘッドクラッシュももちろん健在。 通常技も立ち強Pが→+強Pのモーションに固定されるなど多少変化している。 難点としてはアーマーが一切無い事と、単発火力がジャガーノートにしてはやや低めな事。 ヒットスパークとSEがMUGENデフォルトな事も、ジャガノにしては攻撃が軽いと感じる要因かも知れない。 幸い各種技の判定や間合いは優秀なので、使い勝手自体は悪くないのだが。 そして更なる難点は、(恐らく)設定ミスでサイトラックパワーが機能しなくなっている事。 それ故「無駄にゲージ消費して赤く光るだけ」という完全なる死に技…を通り越して無用の長物になってしまっている。 AIはデフォルト搭載されている。 とにかく突っ込んでいって攻撃しようとするが常時アーマーなどは無いため、 ニコニコ動画で活躍しているMVC勢と戦わせるには立ち回りに難があると思われる。 原作設定を知らない人にはコロッサスの技を搭載したジャガノにしか見えないというのも苦しい所か。 Avengers vs X-Men + ZVitor氏 Acey氏製作 MVCアレンジ仕様 ZVitor氏 Acey氏製作 MVCアレンジ仕様 MUGEN1.0以降専用。 よりごんぶとに描き直されたニュートラルポーズが特徴で、イントロの1つではケインの素顔も拝める。 そのゴツさに違わず歩く度に地響きがするなど、見た目の重量感はMUGENのジャガノの中でも随一。 だが上記のコロッサノートと同様、ヒットスパークとSEがMUGENデフォルトのままなのがちょっと残念な所。 ダッシュのモーションも一新されており(厳密には後述のヘッドクラッシュの流用)、懸命に足を動かして走る姿が妙に可愛らしい。 何気にダウン時のモーションも若干変わっていたりする。 ちなみにWinMUGEN対応の旧版も存在し、こちらは「Brazil Mugen Team」で公開中。 技構成は変わっていないが、「アーケードモードのOP・EDが無い」、「カラーパレットや大ポトレが異なる」、 「立ち中・強Pの変化する距離(後述)がやや短い」、「ダッシュのモーションが原作と同じ」等々、多少の差異がある。 新技が幾つか追加され、新たな超必殺技としてハルクの「ガンマツナミ」のような「Earth Pound」と、 ジャンプから拳を2度叩き付けて岩盤をぶち割る「Juggernaut Assault」の2つが搭載。 ただし、無敵が無いため不用意に繰り出すと容易く潰されてしまう点には注意。 他には豪快な運送技の「Unstoppable」も習得している。 既存の必殺技もアレンジされており、サイトラックパワーアップは攻撃力の上昇値が3倍となって超必殺技へ昇格し、 アースクェイクパンチは衝撃波の射程と持続が大幅に伸び、ヒット数も増えたので、相手の足止めに活用出来る。 そして代名詞たるヘッドクラッシュは、突進モーションが新たに描き起こされてヒット数も増加し、〆にアッパーを見舞うなど、原作とはほぼ別物に。 ……が、しかし、発生時間や突進スピードが大して速くない上に無敵も無く、 更にはヒットしている内に相手が上にずれて行き最後まで繋がらない事が多いという、本来の性能と比べて哀しみを背負った技となってしまっている。 一応威力自体はそこそこ高いのだが……。フルヒットすればだけど なお、突進中に飛び道具を喰らうと、ゲージ残量に関係なく更にヘッドクラッシュが暴発するという妙な現象が起きる事がある。 また、通常技の仕様も地味に変更されており、立ち中・強Pを→+強Pなどと統合し、モーションが相手との距離に応じて変化するようになっている。 ヘッドクラッシュの弱体化など色々残念な部分はあるものの、これはこれで中々面白いアレンジキャラと言える。 AIはデフォルトで搭載済み。 アーマーを駆使して果敢に攻めていくが、上記の仕様もあってか強さは控えめで、エリアルも殆ど使ってこない。 とは言えアースクェイクパンチの衝撃波と連携してくる事が多く、油断は禁物である。 新旧ジャガノ対決 + mm氏製作 アレンジ仕様 mm氏製作 アレンジ仕様 2018年8月に公開。 先達のジャガノ達とは異なり、地上戦重視のアレンジが施されたジャガーノート。 エリアル及びスーパージャンプが削除され、ネイルスラムを除く既存の技と、2つの新必殺技が搭載されている。 ジャンプ力が低く、各種動作も鈍重だが、その分単発火力が高めで一撃が痛い。 サイトラックパワーアップと併用すれば更なる大ダメージが見込めるので、隙あらば発動しておきたい。 なお、同氏のロールちゃんと同じく、立ち・しゃがみ強Pやジャンプ強攻撃でKOすると相手が地面にめり込んだり壁や天井に突き刺さったりする。 ジャガーノートの腕力を考えれば納得の演出である。むしろロールちゃんの馬力がおかしい 十八番のヘッドクラッシュは発生の速さもさる事ながら、突進中は無敵で空中ガードも不可、と更に頼れる技に。 切り返しや、不用意に跳び込んでくる相手へのカウンターとして非常に強力。 更にステートを奪うため相手は受け身が取れず、容易に追撃が可能である。 ジャガーノートパンチは発生が遅くなったものの、動作中はアーマーの耐久値が6倍に跳ね上がるため潰されにくくなっている。 新技の1つ「スーパーリフト」は、立ち中K及び、しゃがみ中Pで降ってくる鉄骨や木箱、ドラムカンや燃料タンクといったオブジェクトで攻撃するというもの。 要は『XCOTA』の鉄骨攻撃や、『MSH』のオブジェクト投げの再現なのだが、なんとこれらはガード不能。 特に鉄骨の攻撃範囲は凄まじく、高威力なのも相まって非常に強力だが、その反面動作が異様に遅く、不用意に繰り出しても反撃の的になってしまう。 一応ジャガーノートパンチと同じくアーマー耐久値が6倍になるのだが、やはり過信は禁物。 決まれば実に爽快だが、ハイリスク・ハイリターンな所謂ロマン技と言える。 オブジェクトは拾える距離に近付くと青く点滅するため、上手く距離を調節しつつ、相手の起き上がりに重ねるなどして使っていきたい所。 もう1つの新技は2ゲージ超必の「ジャガーノートヘッドクラッシュ2」。 これはヘッドクラッシュの強化版と言うべき技で、ヒット時相手をロックして画面端へ叩き付ける運送技である。 もちろん突進時無敵、空中ガード不可と強力な上に、威力も高い。 しかも単発攻撃なのでパワーアップの恩恵を最大限受ける事ができ、上乗せした場合は実に6割ほど持っていく。 3ゲージあれば「ヘッドクラッシュ→ヘッドクラッシュ2」の轢殺コンボで8割近く吹き飛ばし、 更には(相手の起き上がり速度次第だが)パワーアップを絡めれば満タンから即死へ追い込む事も可能。 また、他のジャガーノートには無い特徴として、ダッシュに攻撃判定が付いている事が挙げられる(ダメージも有り)。 これのおかげで距離を詰めつつ攻撃ができ、更に通常技でキャンセルできるため、足の遅いこのキャラにとっては実に有り難い。 工夫次第で結構コンボを稼ぐ事も可能だが、補正がややきついのが難点か。 これらを駆使して「アーマーで耐えて真正面から叩き潰す」という、実にジャガノらしい戦法で戦っていける。 ただし、その性質上相手から反撃を受けずに戦うのは不可能に近く、加えて一旦アーマーを剥がされると極めて脆い。 そもそもアーマーは投げには無力なので、相手によってはジャガノパンチやスーパーリフトが完全にデカい的と化してしまう。 一応LIFE初期値が1200と高めに設定されてはいるが、油断しているとあっという間に溶けるので注意。 AIはデフォルトで搭載されている他、ホルン氏による外部AIも公開中。 デフォAIはあまり防御を考えずにのしのしと近付き、アーマーを活かした中・近距離でのゴリ押しを得意とする。 また、範囲内にオブジェクトがあれば、優先的にスーパーリフトを狙ってくる。 ハマれば正に重戦車の如き強さを見せてくれるのだが、その鈍重さやガードの緩さが仇となり、 手数の多いキャラや投げキャラ相手には一方的にボコボコにされてしまう事も多い。 ホルン氏のAIは恒例のコンボ・立ち回り・反応・ガードレベルを設定可能。想定ランクは強との事。 プレイヤー操作 + 大会ネタバレ 凶と狂の境界で台パンするシングルトーナメントでは、kamekaze氏うんこマン氏AIが十八番のヘッドクラッシュを自重せずに登場。 初戦こそ、同作品出身のマグニートーに完封されるものの、その後は圧倒的な強さでマスターギースに土を付けられるまで6連勝。 その後もCLOUD AWEやセンチネルといった超台パン級の猛者達をヘッドクラッシュで問答無用で潰していくなど、 気付けば優勝候補となる強さを見せ付けた。 Finalパートまでに8勝3敗という好成績で残り、11勝3敗のオリジナルゼロと暫定1,2位の対決が実現。 1ラウンドはゼロに翻弄されまさかのパーフェクト負けを喫するも、2ラウンドでは往復2回のヘッドクラッシュでリベンジ。 最後はあと1回でとどめとなるヘックラを全て止められ惜しくも敗北したが、「なにこの決勝戦」といわれるほどの高次元対決を見せた。 レアアクマ被害者の会 第三回大会ではうんこマン氏製をステータス調整して参加。 狂中位が多い大会の中でまだ格ゲーの範囲内の実力である彼はあまり見向きされずすぐ脱落すると思われた。 3戦目で脱落手前に追い込まれるものの、自慢のヘッドクラッシュとネイルスラムを駆使し数々の狂中位相手をねじ伏せ、 決勝戦では雛子相手にストレートで勝利し誰も予想しないまさかの優勝を果たした。 念のため言っておくが少しステータスを弄っただけである。 この調整はあったとはいえ未知の可能性を見せ、ジャガノにとって数少ない晴れ舞台となった事だろう。 上記の他に、ムシム氏製の千賀式ジャガーの超必殺技「どうぶつクイズ」の演出にも、 ランダムに選択される解答の一つとしてジャガーノートが登場し、相手を攻撃してくれる。 「道を開けな!ジャガーノート様のお通りだぜ!!」 出場大会 + 一覧 シングル MUGEN ワールドカップ ゲージMAXトーナメント【ゲジマユ】 巨人祭 せめぇトーナメント【セメント】 ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 オールスターゲージ増々トーナメント 101人の男たちの戦い 凶と狂の境界で台パンするシングルトーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント うp主も参戦 狂下位前後トーナメント 素晴らしい筋肉の祭典 Fist or Twist レアアクマ被害者の会 第三回大会 狂乱の宴【狂下位前後トーナメント】 狂下位以上狂中位付近ランセレバトル ワンチャンアレバカテルー大会 大!凶者ランセレバトル 狂でも拳ひとつで勝負せんかい!大会 第二回 ワンチャンアレバカテルー大会 「なんだ格ゲーじゃないか」ランセレシングルトーナメント レアアクマ涙目な狂最上位シングル大会 筐体クラッシャーズ集合!台パンシングルランセレバトル 金グロ前後 狂下位上限シングルトーナメント X-MEN最強ミュータント決定戦 どうせ勝つなら派手に勝てトーナメント ランセレクレイジーバトル もっと素晴らしき筋肉の祭典 大丈夫。Mugenの狂下位だよ。ランセレシングルバトル 筐体クラッシャーズ集合!台パンシングルランセレバトル2 たぶんレアアクマ前後シングルトーナメント スカデビ7P前後狂上位ランセレバトル 世紀末やきう杯!高野レン主催狂下位ランセレバトル 狂下位級!叩け筐体ランセレトーナメント Muscle Festival☆Noroko Cup 素晴らしき筋肉の、ポイント制ランセレ大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント マーシャル前後R狂最上位シングル大会 タッグ 巨人祭 タッグ編 暑苦しいタッグトナメ 大小タッグトーナメント ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 遊撃祭 アンノーン主催FINALバトルロワイアル ヨハン頑張る タッグトーナメント アメコミ・海外キャラと大規模タッグGP 人の持つ可能性タッグトーナメント【カイザーナックル杯】 タタリフェスティバルッ!! 強肉弱食 味方殺しランダムタッグバトル 統劇!MUGEN オールスタータッグトーナメント2010 東方と男女タッグトーナメント【バランスは投げ捨てるもの】 DHA作品別全壊タッグトーナメント 第3回遊撃祭 主人公&ボス タッグトーナメント【作品別】 ゲージ増々タッグトーナメント mugenオールスター?タッグファイト 大規模(笑)大会【デカキャラタッグ】 なにが論外・神・狂だよ!!!弱キャラ大会しろオラァァ!!! カオス成分山盛りタッグBATTLE 第2回 カオス山盛りタッグBATTLE サム雷杯!狂キャラタッグ大会 超お神杯凶上位前後タッグバトル 凶者繚乱タッグバトル 傭兵&隠者たぶん前後ランセレタッグバトル 新顔タッグ地獄フェスティバル チーム 第3回AI付き強キャラトーナメント 第2回 漢だらけの格闘大会 凶悪キャラダブルストーナメント 3on3 強キャラリーグトーナメント【1万件記念】 サクッと終わらない作品別トーナメント 正統派作品別トーナメント 作品別凶キャラチームトーナメント~エイプリルフール杯~ 無茶?無謀? mugen ランセレで成長バトル 力こそ正義グランプリ 無茶?無謀?『成長+大貧民』 ランバト ステータス付きMUGENランセレバトル 作品別スイスドロー風トーナメント 有情率0%世紀末リーダーチームトーナメント【正義は勝つ】 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 ありえん!チームトーナメント ほぼ作品別トーナメント【総勢128チーム】 クソゲー上等!凶キャラチームトーナメント 決して正統派ではない作品別トーナメント 都道府県対抗!全国一トーナメント 昨日の敵は今日の友 狂下位前後チームトーナメント ○○でやらせねーよ!!トーナメント 【狂中位程度】狂vs神の低カラー チーム大会 新・MUGENコミュニティ杯タッグ選手権 作品別10人組お祭りトーナメント トリオ・ザ・クラッシャーズ その他 はい、X人組作って運動会 第2次MUGEN聖杯戦争大会 作品別タッグチームバトル 叩いて!囲って!!フルボッコ!!【12人バトル】 ポイント制 対凶悪ボスキャラ大会 【2vs1】 【新機軸】空気読めない奴は汚ねえ花火だぜリーグ【作品別】 主人公連合vsボス連合ランセレ勝ち抜き戦 銀河帝国軍vs自由惑星同盟軍 無限旗争奪選抜団体対抗トーナメント 大体ランセレ 博麗霊夢争奪戦 力こそ正義(笑)グランプリ 第2回俺と俺の嫁が最強だトーナメント【嫁自慢トナメ】 大乱闘!強以上際限無しトーナメント【強~神クラス】 人数変動型!_種族別サバイバルバトル ランセレで!全部台無し大会! タッグ軍VSボス軍 交代式BOSS FIGHT お前ら魔界でやれチームトーナメント 運命のサーヴァントクラスバトル 自重率0%世紀末チームトーナメントII【全部チート級】 武装VS非武装(笑)シングル&チーム&タッグ大会 狂乱の宴【狂以下タッグサバイバル】 メジャー&マイナーごちゃまぜ狂キャラ大会 ほこ×たて杯 最強の男たちVS最強の女たち 本気ナイト基準狂キャラ広ランクランセレ祭 特大合コン再び!! パラ×ハル杯裏 新生男性軍VS新生女性軍 GATTAIトーナメント 狂でも拳ひとつで勝負せんかい!大会Ⅱ 金ラオウ前後狂中位級ランセレバトル 第4回 4人タッグVSボス 大会 バランス崩壊!弱者に虐殺・強者に罰を!大会 凶下位~凶最上位付近ランセレタッグ&チームバトル【門番杯】 凶&狂オールスターバトル 超乱闘世紀末ランセレ杯 真・最終章 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍2 単騎無双VS数の暴力 FINAL WARS 永久vs 【ターゲット式ワンチャン】 禍雨心傘vsケシェト 仲間を集めて狂上位大会 北斗四兄弟前後!!世紀末!!最狂チームトーナメント 昨日の友は今日の敵!狂上位生き残りチームバトル 東西対抗!仲間を集めてワンチャン大会 感染拡大さばいばる RVSB 欲望の渦 金ラオウ前後狂中位級ランセレバトルFINAL EDITION Xevel vs Yeen vs Zagan 三つ巴チーム対抗戦 削除済み チャンピオンズMリーグ 国内 VS 国外 アニメチームバトル 自分の作ったストーリー動画出演キャラでトーナメント。 凶狂だらけのチームトーナメント【紅魔郷杯】 正義VS悪【ランセレ】勝ち抜き戦 修羅級 作品別+共通点チームトーナメント 【モヒカン杯】 幻想郷キャラコンセプトトーナメント 真冬のランセレサバイバルトーナメント 凶以下狂以上 改造も人力TASも無いなら…追加ルールしかないじゃない!大会 無謀 狂前後キャラを666体集めたい大会 2013年夏季チームトーナメント 上限ルガール2nd12P シングルNo.1決定戦 続 世紀末台パン杯 200円も投げ捨てるものトーナメント 筋肉モリモリマッチョマントーナメント 趣味に走ったタッグでリーグ戦 更新停止中 超混沌タッグリーグ 第2回作品別Ultimateトーナメント 第二回同名キャラタッグトーナメントWTマークIIセカンド 他人任せ大会 ギリギリ格ゲー?チームトーナメント【本気エルクゥクラス】 狂下位前後ランセレバトロワ大会 大乱戦!!強以上極限0トーナメント【強~神クラス】 多分台パン時間厳守!!ルーズな奴はカエレ!バトル 凍結 陣取り合戦TAG 神速久那妓ファンクラブの会 【狂下位・中位】 狂キャラタッグバトル 危険な2人杯【オクライマー未満】 2on2 悲しいことは半分 楽しいことは2人分 狂クラスサバイバル ヒャッハー凶だぁー ランセレニューイヤーサバイバル 狂下位 ランセレコンビマッチ 非表示 題名の無い作品別トーナメント クソゲーと無理ゲーが激突するシングルトーナメント 出演ストーリー + 一覧 DIOの喫茶店 MUGEN STORIES INFINITY MUGEN街の夜雀亭 MUGEN街の夜雀亭 2nd MUGEN学園カラス部 MUGEN館に住まうもの MUGNE ON STAGE いおりんやったれMUGEN譚 居酒屋mugen グラットン伝説 戦国無限 無限戦記 妄想式家族計画 幽香の農業王国物語 よろず屋『わふぅ!』 プレイヤー操作 実況付きP操作 Tarie配信(432キャラ目操作キャラ、mm氏製) *1 頭部がアーマーに浸蝕されたかのような痛々しい姿である。 余談だが、実はこの2段構えの防御自体は、1985年の『Marvel Team-Up #150』にて、ブラック・トムに入れ知恵されて既にやってたりする。 あっさりと無かった事にされたけど それを踏まえてか、復活したジャガーノートが再登場した際、この時の覆面レスラーのようなマスクへとデザインが変更されていた。 *2 実の所、この辺りの設定は割とあやふやである。 当初魔術師ゴマーは「数百年前にサイトラックの破壊衝動のみが誤って召喚され、それを秘石に封印した」と語っていた。 その破壊衝動の塊こそがあの巨大中華鍋邪神の姿なのだと思われるが、困った事に千年前のオクテッセンスの会合の時も同じ姿で参加している。 というか先史時代の壁画にまであの姿で描かれてるし、ホイホイ魔界に赴いて魔王達と会ったりもしている。 + 魔界での一幕 どうやら邪神モードがサイトラック様のデフォルトであるようだ。ついでに封印設定も無かった事になった模様 ……「Fear Itself」からいきなり姿が変わったかと思えば、少し後のエピソードではまた巨大中華鍋に戻ってたりするのだが、 どういう事かはわしにも分からん・・・・。 まぁ、アメコミでは設定がコロコロ変わるなんて事は日常茶飯事なので、 深く考えず「ジャガーノートに力を与えている邪神」程度の認識でも概ね間違ってはいないだろう。 *3 初期はその辺りの設定が固まっておらず、サイトラックの秘石は「触れた者をパワーアップさせるマジックアイテム」程度の扱いだったようである。 実際にブラック・トムが秘石に触れて筋肉モリモリマッチョマンの変態と化すエピソードがあるのだが、 アバターに選ばれた訳ではないせいか中華鍋をかぶる事は無く、上半身がパンプアップする程度に留まっていた。
https://w.atwiki.jp/operation/pages/42.html
トランジット ゲームモード TEAM ATTACK、BIOHAZARD、HEROES、SURVIVOR 出現クリーチャー ゾンビ、タイラント、リッカー
https://w.atwiki.jp/makarusnap/pages/297.html
トップページ カードリスト(コスト3) 《ジャガーノート》 《ジャガーノート》 基本情報 カード名 ジャガーノート コスト/パワー 3/3 テキスト 公開時:このターン、ここにプレイされた相手のカードを全て移動させる。(公開されていないカードを含む) 収録シリーズ シリーズ3 特徴 同じターンに、同じロケーションへプレイされた相手のカードを、別のロケーションへ弾き飛ばします。 強制移動の効果は「裏向きの」相手のカードも対象にできます。相手を弾き飛ばすロケーションは、このカードがプレイされたロケーション以外で、カードの追加を禁止されていないロケーションの中からランダムに選ばれます。 基礎パワーはコスト2相当ですが、公開時効果が通れば「コストやパワーを問わず」相手のカードを弾き飛ばせます。 特殊な状況について ▶︎「ジャガーノート対決」になった場合 同じロケーションに、同時に《ジャガーノート》が出た場合、先に公開されたほうの公開時効果が先に解決されます。特に、いずれかのプレイヤーが《ストーム》をプレイした後の【氾濫中】ロケーションでは、この「ジャガーノート対決」が頻発します。 ただし、盤面全体で優勢のプレイヤーはどちらなのかを事前に確認することで、この「対決」は回避できます。 ▶︎基本的には優勢時に使いたいカード 相手が先にカードを公開するターンでは、自分がプレイするこのカードのパフォーマンスは、かなり削がれてしまいます。例えば、相手の《コスモ》や《プロフェッサーX》が先に公開されてしまった場合は対応できません。 アップデート履歴 2022/10/18 ・初期カード(シリーズ3)として実装されました。 ▶︎カードリストへ戻る カードリスト(コスト1以下) カードリスト(コスト2) カードリスト(コスト3) カードリスト(コスト4) カードリスト(コスト5) カードリスト(コスト6以上) ▶︎トップページへ戻る
https://w.atwiki.jp/battletech/pages/65.html
ジャガーノート ジャガーノートは鈍重で非常にタフなユニットであり、接近戦を好みその近辺を制圧するが、しばしば必要な場所に到達する際に困難に直面する。ジャガーノートは領土の維持や奪取には有用だが、平坦な地形がなく走り回る戦闘には不向きである。アトラスやハンチバックはジャガーノートの例である。 インナースフィア モデル BV ルール クラス ハンチバック HBK-4G 1041 中量級 ハンチバック HBK-5M 1056 中量級 サイクロプス CP-10-Z 1317 強襲級 ストーカー STK-3F 1559 強襲級 カタナ CRK-5003-2 1629 強襲級 ストーカー STK-5M 1655 強襲級 ハイランダー HGN-733 1801 強襲級 キングクラブ KGC-0000 1810 強襲級 アトラス AS7-D 1897 強襲級 キングクラブ KGC-000 1906 強襲級 ナイトスター NSR-9FC 1929 強襲級 マローダーⅡ MAD-4A 2073 強襲級 ナイトスター NSR-9J 2399 強襲級
https://w.atwiki.jp/studentx/pages/624.html
ジャガーノート(Juggernaut) / ケイン・マルコ(Cain Marko) (キャラクター、マーベル) 初登場:X-Men #12(1965年7月) 種族:後天的に能力を得た人間 能力 魔神サイトラックの宝石により能力を得ている。X-MENと係わりが深いがミュータントではない。 魔石は、悪の心からパワーを引き出すため、ヒーロー側に傾くとジャガーノートの力が弱くなる。 「アンストッパブル」との異名をもつ、あらゆるものを破壊、突破する単純ながら最強の能力 魔石により得たその腕力はハルクに匹敵するほど 不死身に近いタフネス&回復力はあのオンスロートでさえ「殺すことは難しい」と言わしめる。 また特徴的なアーマーはテレパシーなど精神攻撃から身を守る 概要 プロフェッサーXことチャールズ・エグゼビアの義兄、ケイン・マルコ。 ケインの実父カート・マルコと、チャールズの実母シャロンが子連れ同士で再婚した。 幼い頃から勉強もスポーツもできる義弟に嫉妬し、いじめていた。 朝鮮戦争で魔神サイトラックの赤い宝石を手に入れ、能力を得た。 この時、洞窟が崩れ生き埋めになったため、チャールズには死亡したと思われていた。 しかしX-MENを結成したチャールズの前に現れ、復讐を果たそうとする。 チャールズに対する嫉妬と復讐心に突き動かされる一方で、心には孤独を抱えており、相棒のヴィラン、ブラック・トム・キャシディを唯一の親友と呼んだ。 X-MEN入り その後、ブラック・トム・キャシディが能力を暴走させ、殺されかけたためX-MENに助けを求め、和解。 X-MENの一員となった。 Fear It Self クロスオーバー"Fear It Self"では邪神サーペントが召喚した8人の僕の1人、クルースとなった。 サンダーボルツ その後、一時的に能力を復活させ、サンダーボルツに加わる。 チームの解散に際して、メンバーはどこでも好きな場所に送られることになった。ケイン・マルコは誰もいない荒野に送られ能力が完全に消失する前に走れるだけ走ることを選んだ。 実写映画 X-MEN:ファイナル ディシジョンに登場。 ただし、こちらではプロフェッサーXとの因縁はなく、単なるミュータントとなっている。 トリビア ジャガーノートがシーハルクとセックスしたとされる、有名なシーン(ジャガーノートとシーハルクが一つのベッドで寝ており、周りの家具やベッドが壊れているコマ)があるが、このシーハルクは偽物である。 オンスロートとは序盤でぶつかり、止められずに放り出された。この時、X-MENに出会ったものを教えようと、頭の中を読むことさえ許可した。 一時、ミュータントの学校にいた生徒と心を通わせるという展開があったりした。 「ジャガーノート」とは、ヒンズー教の祭りで、ジャガンナート(神)像を乗せた山車の下に、狂信的なヒンズー教徒が身を投げ出して轢かれる様を報告したことから、「止めることのできない巨大な力」「圧倒的破壊力」の意味。 あまりにも負けがこんだため、ついにサイトラックにも見放されるという展開があった。 アメコミ@wiki
https://w.atwiki.jp/hitorie/pages/45.html
概要 2023年11月7日リリース。 ジャケットはシノダによるイラスト。 仮タイトルは「vicious」とされている。 「『初めてエレキギターに電気を通した時のあのぶっ飛んだ感覚』を込めた楽曲」とのこと。 ■ヒトリエ全作品 前作 次作 PHARMACY ジャガーノート 10年後のセンスレス・ワンダー ■ヒトリエデジタルシングル 前作 次作 風、花(JLV Remix)-SACRA BEATS Singles ジャガーノート 10年後のセンスレス・ワンダー 収録曲 1.ジャガーノート 権利表記 ジャケ写:©HITORIE,©Sony Music Labels Inc.
https://w.atwiki.jp/dimensionzero/pages/728.html
ジャガーノート 赤の大陸の種族。 不敗のオリオンによって封印を解かれた、太古遺跡のエネルギー施設を守る乗り物型の守護種族。 名前の法則は「魔甲~(乗り物名)~○○」 ゲームにおいては挟撃-X000ダメージ等を有する。 種族「ジャガーノート」のユニット セカンド・センチュリー ベーシックパック 魔甲バイク鉄鼠 魔甲バイク餓狼 魔甲タンク牛頭 魔甲タンク馬頭 魔甲ヘリ神鷹 魔甲トレイン地龍 魔甲トレイン天龍 セカンド・センチュリー 暴走!機動要塞 魔甲ソーサー火車? セカンド・センチュリー 神竜の闘気 魔甲ファイター隼 魔甲ボマー不知火? セカンド・センチュリー 新世界の呼声 魔甲カー幻夢? サード・センチュリー ベーシックパック ※魔甲タンク牛頭(Ⅱ-1より再録) 魔甲ヘリ梟? 関連外部リンク Wikipedia-ジャガーノート
https://w.atwiki.jp/dollabo/pages/459.html
プレイヤー名 ノート デッキ名 ジャガーノート デッキコード 10715181c6w6B6T6W7D7L7S7Y898MbvbxbD [ユニット] × 9 No003 アサシン × 2 No023 化身クリシュナ × 2 主役。 No024 化身バララーマ × 2 No025 化身カルキ × 3 なんだかんだ初動安定。 [マジック] × 31 No135 精神の秘箱 × 3 No137 心削りの石 × 2 No143 未完のキューブ × 2 No144 封魔石の欠片 × 2 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 2 No163 生命吸収 × 3 No165 生贄の儀式 × 3 コンセプト。 No169 契約の石 × 2 No182 降魔の蓮華門 × 2 No238 MP抽出の力 × 3 No239 手札抽出の力 × 2 No241 魔人の武具 × 2 コンセプト。 解説 クリシュナデッキ。 魔人連撃デッキ。 回復としてはラファエルに、魔人としてはカルキ、CP250としては魔獣その他諸々に見劣りしがち。でも、似てるんなら一緒に使っちゃえば? っという感じで連撃に。 →金木犀との差別化点は第三の化身と武具による打点。武具が基本読まれないため奇襲性はそこそこ。 手札抽出のエッセンスも魔獣連撃での運用経験を糧としている。 打点を補う一助にアサシンも2積。クリシュナの効果が上手くハマればLPへの負荷も軽減される(予定)。 このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから 名前 コメント ノートのデッキリスト