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過去の事件によって一人となった私が何故あの力を覚醒させたか… それはまだ誰にも語っていない… 俗に言う「心身の危険」によって偶然にも覚醒したにすぎず… 能力の使い道を全くと言っていい程… 当時の私は理解できていなかったのである… =発端= 当時の私は学生だった… 一人暮らしにも慣れ、生活も安定していた頃… あの夜道で偶然にも通り魔にあった事で私は覚醒した… 走っても走っても獲物を追い詰めるあの男… そして突き当たりにぶつかり… ナイフを取り出して獲物を得ようとした… その時だった… そして… 暴走した私は通り魔を襲った… 「死にたくない」ただそれだけの意思で… 男は半殺し状態の虫の息… 通りかかった人の手によって通報され警察へ連行された… そして私は逃げた… 誰にも見つからないように… 落ち着くと駆け巡るようにこの力の扱い方が脳裏を過ぎった… だけど… 怖くなった… 自分が恐ろしくなった… でも… 誰にも相談できなかった… だから… 力を制御しようと… 我武者羅に運動系サークルに励んだ… 精神統一… 様々な武道… それらを少しずつ… 学んだ… 長くて短い時間が過ぎていった…
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2年9ヶ月目 94から抜粋。 94 :名無し募集中。。。:2009/11/05(木) 10 17 00.20 0 規制中なのでシベリアよりお手紙出します ミリタリー雑誌に感化されたリンリンの提案でサバイバルゲームが始まった 負けたチームが散らばったBB弾と今後一カ月の掃除をやるというルール 審判は俺 リビングの両端に分かれ互いに弾を打ち合っている ゴロッキーズチーム 「うきゃー負けないやよ」「コラー!その線超えるのは反則でしょうがー」 「顔は、顔だけはやめてなの」「ニシシシシ、そんな遅い弾が当たるわけないっちゃ」 ナハッキーズチーム 「突撃ー☆イェイ」「私に銃を持たせたら半殺しじゃ済みまへんで」 「オイ、オカシイ、タマガデナイゾ」「ジュンジュン、ソレエアガンジャナクテバナナデース」 ケガをしないように完全防備のため室内戦といってもかなり本格的 まさに戦場だ そこに寝坊した亀井が起きてきて飛び交う弾の中をふらふらしながら通り過ぎて行った さらに数分後、台所で水分補給をした亀井が同じ場所ををふらふらと通り過ぎる 娘。たちは急に銃撃戦を止め中央に装備品を集めた そして全員で掃除を始めた WAR IS OVER ~娘。たちの7分間戦争~ ノノ*^ー^)<ぽけぽけは平和の素ですよ~ 名前
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孤児の少年 種族不明、おそらくヒューマン 金髪、緑色の目、褐色の肌 とある田舎の村の外れに赤ん坊の頃に捨てられているのを保護される 以来、物心がつくかつかないかの時期から、狩人として村の周りの獣や魔物を狩らされる立場に 村の一員とは認められず、鬱屈した少年時代を送る 13の誕生日を迎えた年、村の一員として認定された途端、突如現れたドラゴンの生け贄に捧げられる それを単独で撃破したのち、村を強襲、夜襲、焼き討ち、村人たちを半殺しにし始めるが、そこに現れた勇者に退治され、投獄される 叙情酌量の余地あり、ということで勇者志望の少女(貴族の娘)の助手として方々の魔物や悪人を退治する旅に その働きによって自由になれる時期が早まる、ということだったが、主人公を気に入った少女が評価を大幅に過少報告していたことが判明 怒り狂った主人公は少女の領地を襲い始めるが、また勇者に討伐される 捕縛される前に何とか避け、勇者全体に鬱屈した感情を抱きつつ逃亡 勇者側の要望により、特にお尋ね者というわけではない その後、晴れて勇者になった少女に、貴方も勇者になるべきだとの勧誘から逃げ続けている 普段は食用や薬になる魔物や獣を狩って、金持ちや貴族に売って生計を立てている
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名前 ドーサ 性別 男性 所属 美食會 初出 30話 声優 - 年齢 不明 血液型 B型 誕生日 8月16日 身長 不明 体重 不明 視力 不明 足のサイズ 不明 概要 来歴 アニメでの相違点 関連項目 概要 美食會第6支部の一員。 通称「野人」。紫色の毛皮に覆われた野獣のような姿をしている。 台詞が無いため、性格は不明。 来歴 宝石の肉編では、名前だけ登場する。 黒色のGTロボを用いてリーガル島へと赴くが、すぐにスタージュンに操縦を交代させられ戦線離脱する。 その後は任務失敗の責任を取らされ、他の支部員ともどもクロマドに半殺しにされた。 何もしてないのにかわいそう。 クッキングフェスティバル編で本格的に初登場し、ベイ、ザイパーとともに鈴と交戦するも、フレグランスソードの前に倒れ伏せる。 その後の消息、生死は不明。 アニメでの相違点 宝石の肉編では、スタージュン用のロボを新規にもう1機出撃させるという形に変更されたため、名前すら登場しなかった。 その後、原作と同じくクッキングフェス編で初登場を果たした。 鈴のフレグランスソードパフュームマックスを喰らって倒され、1ヶ月は眠り続ける羽目になる。 関連項目 キャラクター一覧 美食會 美食會第6支部セドル ベイ ザイパー ギド
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829 :237:2013/05/31(金) 19 11 48 信の日記 CE××年 テロリストが仕掛けた罠に引っ掛かった形で俺は死んだ。というかあの糞アマは、俺が反乱させるのがよっぽど怖かったのか 緑服に降格された上に旧式機で24時間扱き働かされ続けた。 正直死んだと思った瞬間に「休みが取れる!ひゃっほーーい!」と叫んだ俺マジ反省するべきだろう。 で、死んだと思った俺の意識はいきなり覚醒し、目の前に入った光景はどっかの部屋の天井だった。 ○月×日 目覚めた俺は、どうやら子供になっていたらしい。ここはどこか知らないが、過去なら二度と後悔しない! ○月△日 どうやら、この世界はCEではないようで、宇宙開発やコーディネイターはないようだ。 ▽月○日 俺の住んでいるところが日本と判明。日本は前世でもいい場所だった。 ○月○日 お袋の妊娠が分かった。お袋がいうには妹らしい ×月○日 マユーーーーーーーーー!!!!!! ×月×日 どうやら、昨日の俺は違う世界に飛んで行ったんだろうな。昨日妹が生まれた。もちろん名前は真由だ。真由真由可愛いよ!真由ーーーー!! ○月△日 真由がハイハイしてこっちにやってきた。可愛いな~。こんちくちょう ×月○日 真由が舌足らずに「おにーに」と呼んでくれた。俺はいつでも死ねる □月×日 真由を近くの公園に連れてってあげた。始めてみる遊具に真由は大はしゃぎだった ▽月△日 近所の悪ガキどもが真由をいじめたから、社会的に殺してやった ○月×日 真由にお友達ができた。真由と同じように構って上げたくなる子供だった △月×日 真由が小学校に入学した。ランドセルの姿も可愛いな □月○日 真由が、泣きながら宿題を教えて~ってやってきた。しょうがないから手伝ってやった □月×日 真由がやはり九九の九の段が暗記できなくて泣いていた。しょうがないのでコツを教えた 830 :237:2013/05/31(金) 19 12 35 △月□日 真由が泣きながら帰ってきた。どうもクラスの子にいじめられたようだ。俺はそいつの特徴を聞いて半殺しにさせた △月△日 どうも半殺しがまずかったようで、両親にガンガン怒られた □月○日 親父が最近上機嫌で帰ってくるようになった。どうも新しい部下が入ったようで、そいつのことを気に入っていたようだ ○月△日 真由が最近、新しく入った部下のことを聞かせてほしいと親父にせがってくる姿が見られるようになった。まさかねえ △月△日 くぁzwsぇdcrfvtgbthbyhんjmうjみ △月▽日 昨日、起こったことをありのままに描くぜ、親父が野郎と一緒に帰ってきた。どうもそいつが最近聞く部下のようだ。野郎の名前なんて覚えてない あいつを見ていると、前世で糞アマと一緒にいたアイツを思い浮かぶんだが。もちろん姿は似てないのに、雰囲気がそう感じさせるんだ! それよりも、真由が野郎に抱きついたことだ!俺ですら最近は恥ずかしくて抱きついてくれないのに野郎はああも簡単に抱きつきやがった! それはいい、真由が・・・・・真由が・・・・・! あの野郎に告白しやがった! 会ってから数時間しか経ってないのに告白するなんて、こんなの俺が知っている真由じゃない!あいつが唆したんだ! もはやあいつとは永遠に分かりあえないだろうな!あいつは敵だ! □月□日 あいつが入院したらしい。ざまあみやがれ □月▽日 真由が毎日あいつのところへお見舞いに行っているらしい。おのれ! ▽月○日 真由があいつとデートするようだ・・・・・・・・ 真由が俺が見ている中でも一番はしゃいでいた・・・・・・・・ 真由の笑顔が一番可愛かった・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 真由が・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ▽月□日 デートの尾行がばれたようで、お袋から3ヶ月お小遣い停止させられた おのれ!あいつとは絶対に分かりあえる日は無いな! 831 :237:2013/05/31(金) 19 13 42 終わり
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←その4 ー刑務所運動場ー 受刑員1「いくぞまみまみ!ダブル攻撃だ!!テイロ・フィナーレ!!(物理)」ボコォ!!!! まみまみ「ティロフィナーレ!!」パキューン!! りぼほむ「ホギャァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!」ピクピク あんあん「アンアンアン!!」カベモットミギ!! 受刑員2「あんあん!いくぞー!俺の無回転シュートとれるかぁ?wwおっりゃあああ!!!!」バキィイイ!!! 白まど「マギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!」ピクピク 知久「楽しそうですねー。」 市長「これは・・・・・。」 学者「ほ食達と受刑者を一緒に運動させてるんですよ。希少種を半殺しにしながらね。受刑者の心を癒すのと ほ食種との親睦を深めるのに最適です。希少種達の武器は取り上げ、翼は切っちゃいました。」 学者「で、彼らに半殺しにしてもらったりぼほむと白まどをっと。」ヒョイ 学者はボコボコにされた希少種達をぶら下げて市長達を運動場横のプレハブ小屋に案内した。どうやら条例によって学者と知久が建てさせ たものらしい。それにしても刑務所の塀は高い。ほむほむ達がここを脱走するなど100%不可能だ。知久はそこまで考えていたのだろう。 学者「で、こいつにはこれを、こいつにはこれとこれを腹の中にこれとこれを入れて・・・縫い合わせるっと。」ブチブチィ グリグリ ヌイヌイ 白まど「マ、マドォ・・・・ !! マギョオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!」りぼほむ「ホビャ・・・・ !! ホビャアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!」 学者「よし完成!」 希少種s「ホムゥ・・・・」「マドォ・・・」ポロポロ 学者「みなさーん。明日は見滝原山にハイキングですんで、朝四時に市役所集合です。寝坊しないでくださいねぇwwww」 市長「は?」 愛護「あそこはこの間始めて連れて行って貰ったんですが素晴らしいですわぁ。」 知久「私お弁当作っていきますよ^^」 愛護「まぁ楽しみ。こないだのも美味しかったわ。」 市長「・・・・・・。」 そして次の日の早朝、一行は見滝原山登山へと出発した。絶好の登山日和だ。訝しがっていた市長も自然の清々しさにそんなすっきり しない気分はどこかに行ってしまったようだ。4人は山頂へ到着し、知久の弁当に舌鼓を打っていた。 市長「いやー気分がいいねぇ。鹿目さんが作った弁当も格別だよ!」 愛護「あたし鹿目さんの作ったほむほむの唐翌揚げ大好き。」 知久「ハハハハハありがとうございます。じゃあ学者さん説明にはいりましょう!」 学者「ん。市長これを見てください。」 学者はリュックからノートPCを取り出し市長に見せた。画面には見滝原山とその周辺の全体地図。そしていくつもの白い点が点滅していた。 点の上にはM1やH2等の謎の記号と座標が記してある。 市長「これは・・・。」 学者「我々が山頂につくまでに、今日は7匹かな?半殺しにした希少種を点々と捨てていきましたよね?これをあらゆる山頂へのルート でやってます。今日のルートが最後です。」 市長「ひょっとして昨日のほむほむ達の腹に仕込んでいたのは。。」 学者「そうです!GPSです。瀕死の白まどやりぼほむが倒れていたら野生のほむほむ達はどうするでしょうね?間違いなく巣に連れて 帰りますよ。見滝原山とその周辺は野生のほむほむの巨大生息地です。沢山のホムコロニーがひしめいています。今日の分 でほぼ全てのほむコロニーの位置を把握できるでしょう。」 市長「なるほど!それで半殺しか!!」 学者「市長今日は冴えてますねww瀕死の希少種達はコロニーで人間の恐ろしさを話すでしょう。これで山頂付近の人間と関った事のない ほむほむ達は人里に近づく事は今後なくなるでしょう。私は純粋な野生ほむ種の研究をライフワークにしてきました。今の状況は 夢のようですwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 市長「裾野や山周辺にいる野生種はどうするんだ?もう人の食べ物の味も知っているほむほむや、街にまで出てくるのもいるだろう?」 学者「GPSともう一つ埋め込んだのをお忘れですか?市長。あれは超小型ほむまど爆弾です。裾野や周辺に捨てたのには爆弾もいれたんです。 この街の天才少女が市役所にまどまどををあんあんに交換しに来た際、設計図と試作品を匿名を条件に譲渡してくれました。 末恐ろしい子がいるもんですよ。ハァ・・・・。 この爆弾 起爆のスイッチが押されると、まずりぼほむと白まどのエキスの成分が散布され五分後に爆発します。集めてボン!!ですww 起爆スイッチは市役所の市長室に設置させてもらいましたww」 市長「一昨日あたりから机の引き出しに入っていた箱はそれか・・・・。爆破の日はコロニー周辺に近づかないよう広報するようにしておかないとな。 しかしこれは凄いな。だが街の中で使うには危険じゃないか?」 知久「使いませんよww街にいる野生種や野良ほむ達の駆除はもう対策済みです。亡くなったご老人宅と似たような燃えやすい古い 建物の床下と周辺にあんあんパウダーを散布したのはご存知ですよね?あれでもうほむほむはそういう場所に近づけません。」 市長「ああ、そういえば撒かれた場所からほむほむがいなくなったとか感謝状が来てたな。」 知久「一週間前からもう一つの本命の対策がスタートしました。これで街のほむほむを蹂躙します。それは・・・・・・」 ーーーーーーーーーーーーーーーーー ーさやホームー さやか「ただいま!あんあん!」 あんあん「アンアン!」オカエリゴシュジン! さやか「あんた本当に元気で可愛いねぇ///ほ虐用に飼ってたほむほむと交換して本当に良かったよ!今おやつとって くるから、食べながらお願いシャルロッテ観ようね!」ナデナデ あんあん「アンアンアン!」 TVを見滝原MXに合わせると、軽快な音楽に合わせて、とあるCMが流れている・・・ 蹴る!「ホビャアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!」殴る!!「マギャアアアアアアアアアアアアアアア!!!!」刻む!!!「ガナメァサァアアアアアアアア!!!!!」 踏みつつける!!!!「マドギャアアアアアアアアアアアアア!!!!!!」燃やす!!!!!「ホムラチャアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!」 ボン!!シャキーン!!ボンボン!!ジャッキィィィィィイン!!!!! いろんな種類のほむほむまどまどのいろんな断末魔をマイクに拾わせ装備を集めて魔女を倒すんだ!!新感覚モバイルゲーム!! ほ っ ほ ほ む ラ ン ド ♪ バキッ!「ホビャアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!」 見滝原市民に限り完全無料!見滝原市役所特設サイトからダウンロードできるYO!!! さやか「・・・・・・。」 あんあん「・・・・・・・・。」 さやか「・・・・・・・・・・・・・。」 あんあん「・・・・・・・・・・・・・・。」 さやか「なに・・・これ・・・・すっごい面白そう・・・。無料って・・・・。はっ!えっと見滝原のサイトは!!」ピッピピ この知久指揮の元、見滝原市にあるゲーム会社Hogyaaが創り運営するほむランドは見滝原市を席巻した。子供達のみならず サラリーマンや主婦達にまでブームは広がりはじめた。 中学生1「うおおお!!めがほむめっけ!!!」 中学生2「串刺しにして撲殺してみようぜ!!」ブズブズブズ!ドガ!バキ!ボコォ!! めがほむ「ガナメザァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!」 中学生1「ギャーハハハハハwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwがなめさぁあああ!!!だってよwwwwwwおい何でた?」 ボン!! 中学生2「うぉおおお!!すっげえええマジカルRPGだ!!!これありゃ大抵の魔女なんて瞬殺だぜwwwwwwwwwwww」 めがほむ「」 サラリーマン「うーん。最近いい武器でねえなぁ~。いろいろ試してるんだけど、やっぱ希少種じゃないとレア武器はきびし・・ん?」 さやさや「サヤッサヤ♪」オサンポオサンポ♪ サラリーマン「さやさやじゃん。サヤサヤの断末魔だと何がでるんだろう?ヒヒww試してみるかwwおりゃあああああ!!!」ドコォオ!!! さやさや「キョオコォオオォォォォォオオオオオオオ!!!!!!!!!」 ビィチャアア!!!! サラリーマン「よしよし♪結果はっと・・・・ん?」ブルルルルルル ピッ! 「こちらは見滝原警察だ。無闇にさやさやを殺しましたね?ほむほむ等防除法に則り逮捕します。逃げても無駄です。 携帯で位置及び個人情報は確認しました。」 さやさや「」 サラリーマン「」 主婦「今日はこの仔ほむと仔まどをところてん作り器の中に入れてっと。」 仔ほむs「ホミュ?」「ミャド?」 主婦「一気に押し出す!!!」ブチュブチュブチュ!!!! 仔ほむs「ホミャアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!」「ミャドォオオオッォオォオオオオオ!!!!!!!!!」 ボン!! 主婦「さーて結果は♪わぁ!マジカルデザートイーグル!まぁまぁね♪はぁ///ほ虐がこんなに楽しいなんて・・・。」 ブームはとどまる事を知らずプレイヤーの数は増える一方だ。ほむほむのその驚異的な繁殖能力を凌駕する程に見滝原の至る所でほむほむ達の 断末魔が響き渡った。そして見滝原市役所ほむランド特設サイトで発表されるプレイヤーランキングのTOPにはいつも同じハンドルネームが輝く事となった。 →その6
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CHAPTER 5-1 イギリスにて 概要 ルークに教えられたボシュの居場所。 彼はもうこの国にはいないようだ。 ボシュに会いにイギリスへ向かおう。 準備はしっかりとしていく方がいいだろう。 CLEAR REWARDS 1500マイル ミッションクリア目標 ワールドマップからイギリス キングストリートに向かう ボシュ ウソだろ、何でここに…… どうしてだよ おまえとはもう関係ないって いっしょに仲良くなんて できないって言ったのに…… ジュリ ボシュ、ってのはてめぇか? 残念だけど、お仲間は来ないよ アタシが先回りしたんで、ね ボシュ ぅあっ! くっ ジュリ アホかおまえ ギャングのモノ盗ったやつを はいそうですかって 逃がすワケねぇだろ はぁン? なんだそりゃ ボシュ 俺は、簡単に 諦めるわけにはいかないんだ ジュリ きゃははっ、やめろよ 笑わすのは ……苛めたくなっちゃうだろ ちっ、弱ぇのが手間取らせんなよ ……で? そっちのは、何なワケ? 半殺しで連れてこいって言われたのは ボシュちゃんだけなんだけど―― こっちは面倒だから 全殺しにしちゃっていいのかな ボシュ ま、待ってくれ そいつは、関係ない こいつは、ただ、忘れ物を 届けに来てくれただけなんだ な? ありがとうな ジュリ ……はン ボシュ 本当に、わざわざ アバター ……? ジュリ ぉら、行くぞ カバン持て …… ほら歩け アバター …… データカード ボシュに手渡されたデータカード。 特殊なプロテクトが施されている。 CHAPTER 4-1 CHAPTER 5-1 CHAPTER 5-2
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登録日:2011/05/03(火) 04 27 03 更新日:2020/05/29 Fri 12 20 14 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 お・り・が・み チート ミスマルカ興国物語 レイセン 戦闘城塞マスラヲ 林トモアキ 神殺し 林トモアキのライトノベル『お・り・が・み』、『戦闘城塞マスラヲ』、『レイセン』、『ミスマルカ興国物語』に登場する大きな力を持つ四つの氏族。 本流・名護屋河家 豪剣・長谷部家 剛弓・天白家 邪流・伊織家という風に分かれる。 神、つまりこの作品の世界観において軽く世界を滅ぼせる連中を殺すために存在し、例外である伊織家を除き、共通する部分は普通の人間では考えられない能力を保持していることである。 ――名護屋河家 特にこういった力を持つ、という風に言及はされていないが、大きな魔導力を持ち、主な攻撃方法は『炎獄』という炎をだす物。 炎とは言っても翔希などが使うただの魔導力を使って放つ「ファイヤボール」などとは格が違う炎である。 名護屋河家は親が子を産む際に自身が鍛え上げた力を受け継がせ、次代となる子の力は先代の力を基点とし、それを更に高めることで実力を上げ続ける。 そのような特殊な方法で力を継がせる為、代を重ねるごとに際限無く強くなると言われる。 名護屋河鈴蘭 『お・り・が・み』では主人公を務めた元聖魔王。 物語当初は自らが名護屋河家出身であることさえ知らず、不幸ながらも普通の女子高生として生きていたため魔導力の使い方を知らなかったが、アウターたちの指導により魔導力を操れるようになった。 魔王としての力、神器「魔王の見えざる手」の力も相まってすさまじい力を発揮する。 後に魔王としての力を失っても人間の中ではトップクラスの力を持つ翔希と互角以上に渡り合う。また、マシンガンなども扱う。 名護屋河睡蓮 鈴蘭の妹。名護屋河家当代。ただし鈴蘭と違い幼いころから神殺しの一族として力を扱う訓練を受けている。 巫女装束通りお祓いなども可能。単純な力の大きさでは鈴蘭に劣るが、距離三キロを弓矢で精密射撃する、徒手格闘も可能。 劣るとは言ってもその力はやはり絶大であり、名護屋河家最大奥義「炎獄、綿貫き」でアウターの一人であるほむらを焼き殺している。クーデレ。 後にヒデオの同僚に……科学関係が苦手。 名護屋河すみれ 鈴蘭、睡蓮の母親。 鈴蘭が名護屋河家のことを知らずに育ったのは彼女が家のことを知らずに育ってほしいと思い、捨てた為。 名護屋河菊 すみれの母。かつての神殺し四家の中ではとびぬけた強さを持っていたらしいが、現在では長谷部轟希の茶飲み友達である。睡蓮の師でもある。 ――長谷部家 豪剣の名の通り、剣技に長けた家。 ただの剣術ではあるが、その剣技は人知を超えたもの。余談であるが、長谷部家の剣術は「刀」で行うものである。 長谷部翔希 神殿教会に選ばれた勇者。その為、物語が始まる前の早期から「刀」ではなく「剣」を使っており、長谷部の剣術は知らない。 しかし、勇者のみが使える高位魔法、剣術などによって人間では最強ランクの人物である。 長谷部翔香 翔希の姉。長谷部家当代。 物語当初は神殺し四家のことも詳しく語られていなかったため、彼女のことは翔希もただの郵便局員だと思っていたが、実際はかつてアウターであるみーこを殺す作戦にも選ばれた『鬼姫』の異名を持つ女傑。 魔導力、霊感などは一切持たないが、ただ純粋な剣術のみで高位の魔人を圧倒する。 ただし魔人との初戦がみーこであった為、魔人に対してトラウマのようなものがあり、全ての魔人が何度切り裂いても死なない化け物だと思い込んでいた。 後に、ヒデオの同僚となる。 長谷部轟希 翔希、翔香の祖父。かつては太平洋戦争で多くの人を切った生粋の人斬。今でも家に来たテロリストたちを「木刀」で半殺しにするぐらいのことはできる。 睡蓮、翔希が二人がかりでも苦戦するクーガーが一目置くほどの人物である。 名刀の数々を集めている。 長谷部沙耶香 『ミスマルカ興国物語』に登場 豪剣の異名を持ち、極東・西日本公国の出身、『神殺し』の異名を持つ長谷部家出身であることが明かされている。 やはり剣術を得意とするが、その他弓、薙刀、小太刀などにも通じており、さらには「炎獄」まで使いこなす。つまりは―― ――天白家 主に弓などの遠距離で効果を発揮するものを操ることに優れた家。現代においては 銃を代わりに扱うものが多い。ただし本家は廃業している為、本編で活躍しているのは主に分家。 天白氏鷹 かつての天白家当代。戦時中は上空一万メートルのB29の操縦士を弓矢で撃ち殺していたらしい。 木島キョウジ 木島連隊リーダー。旧姓は「天白キョウジ」。神器「千変万化」が主な戦力ではあったが、天白の力として単純な銃でも精密な射撃を得意とする。 アカネ・インガルス・天白・ブランツァール 錬金術の名門ブランツァール家の中でも100年に一人の逸材と言われる天才錬金術師であるが、主に錬成するのは爆弾である。 天白の血を引いてはいるものの、それらしい力を発揮することはなかった。 ただし、アウター等、ある程度の知識は持っている模様。 天白花果菜 自衛隊猟科教練の部隊長。階級は三尉。 戦車に乗りたくて自衛隊に志願したが、天白の家出身であるがために現在の部隊へ就くことになった。自らの力の自覚はしている模様。 ――伊織家 神殺し四家の中でも例外。血筋ではなくみーこが気に入った人間が伊織家に選ばれるため、当代しか存在しない。 伊織貴瀬 悪の組織「伊織魔殺商会」の会長兼企画兼経理兼広報兼営業。正体は元・関東機関最強の導化猟兵「E0」。 それだけでも十分な強さを持っているが、みーこによって黒龍のかけらを埋め込まれているため、事実上の無敵となっている。 以下ネタバレ 『神殺し四家』とはみーこが自らの自殺願望から過去に作ったある種の改造人間ともいえる者たちの末裔である。 伊織家が時間を稼ぎ、名護屋河、長谷部、天白がみーこを殺す役目を持つ。 ――とはいえ現在のみーこには以前のような自殺願望はなく、名護屋河の当代、長谷部の当代、伊織家の当代も殺そうなどとは考えていないため、そのような部分は形骸化している。 ただし、その力が絶大であることは世界中、とくに裏の世界、魔人たちの間でも知れ渡っているらしく、恐れられる対象となっている。 追記修正はみーこさんに認められてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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IT00020061203134572536d88568.jpg フルネームは<ドリス・D・リードリッヒ> (Dはデンジャーだとかダイナミックだとか言われてる) メンバー内でもファミリーネームで名乗っている珍しい人種。 宿敵Leibunことぶのじを追ってきた緑のき○がい。 ちなみにぶのじとは幼馴染であり、昔から良く遊んでいた親友で悪友だった。 それがいつからか宿敵となり、ことあるごとに二人はつっかかっていた。 その後、唐突にぶのじと出会わなくなったことを不審に思い、たずねたところ、 クルス家からぶのじ兄妹が消えたことを知り、クルス家の者を半殺したことがある。 その点だけみると、実は結構友達想いで根はいいやつ。表面がぶっ飛んでるだけで。 後にぶのじの行方を捜しまわり、最近ようやく見つけたので決着をつけようとしている。 現在ロボエイジで、日夜宿敵抹殺用のスーパーロボットの開発に着手している。 最近タクヤという助手がついて、研究もはかどりを見せている模様。 戦闘特徴 バリバリのソングシンガー。 音楽パワーでロボエネルギー全開! ただ、いつも研究費用に悩まされている。 現在、全財産が3kほどという貧乏教授。 目標値 音楽 100 今のところこれ以外に思いつかないw 最強のロボットを作るため、日夜努力だ教授!
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性別 :女 ポジション :強襲前衛 CV :広橋 涼 性格は明るく気が強いそのためかよく部隊内のムードメーカーのような存在となっている。 恋愛には、性格からかなりグイグイ行くと思われがちなようだが実は、 純粋でちょっとした事でも顔を紅くして直ぐに純真無垢な乙女になってしまう。 (ある、N・朋也さんによると、「明日香のやつをからかいやすいからってあるS・陽平がちょっとした いたずらで“好きです”っいう手紙を出したんだけどな、それを明日香のやつ本当に信用してたな。明日香は・・・ その後、いたずらだって言うのがわかって「S・陽平」を半殺しにしたらしいな。」) また射撃が得意であり成績はかなりの上位に食い込んでいる。 また神田椋とは仲がよく二人で時間があるときには散歩や会話などを楽しんでいる。 両親は健在でともに今はアメリカの技術者として渡米している。 口調 「あんたね~」「そうだって言ってんでしょう!?」「あんたは、どうなのよ?」「~そういうことね。」 強気な性格のためそれを反映して強めの口調で丁寧な口調ではありません。 1人称 「あたし、」 3人称 「あんた、呼び捨て(名前)」 男女問わず、一律に同じである。 例;悠希、朋也、渚、都 元ネタ CLANNADより「藤林杏」 性格は、ほぼそのままで書いています。