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【名前】山岡勝正 【性別】男 【年齢】30 【職業】ヤクザ 【特徴】一見サラリーマン風だが、鋭い目つきで近寄りがたい雰囲気、帯刀 【好き】阪神タイガース、野球、寝とり 【嫌い】警察、寝取られ 【特技】たこ焼き作り、剣術 【趣味】なんJで野球実況 【人間関係】 十神士朗 大ファン 駒場誠一郎 大学の後輩、一度返り討ちにして半殺しにしたがそれでも粘着されている。 【詳細】 オオサカ出身のヤクザ、昔は温厚な性格でヤクザに見えない優男だった。 警察官に幼馴染の嫁をNTRれたのをきっかけに性格が歪み、抗争を繰り返した結果日本最大のヤクザのドンとなった。 荒んでしまった彼は女を手篭めにするわ薬を売るわ暴力を振るうわと悪行の限りを尽くし、かつてを知る舎弟は同情しながらも半分見放している。 そんな訳で野球の試合を見てる時、というか阪神タイガースが試合に勝った時や優勝した年を除いて温厚な日が無い。 ドス一本で警察署にカチコミして、無傷で生還した伝説を持つ。 【備考】 最近なんでも実況Jで野球実況する趣味ができた。
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キサラ(Kisara) 地察星 仲間にする方法 自動加入 武器 レンジ S 名称変化 もやい綱→芯入りもやい綱→ダハーカのもやい綱 攻撃力 1 2 3 4 5 6 7 8 120 135 9 10 11 12 13 14 15 16 145 160 170 185 210 220 230 245 ステータス HP 攻撃 魔力 直防 魔防 命中 回避 速 運 422 379 367 68 311 182 184 174 125 属性相性 太 火 雷 風 水 土 星 音 聖 闇 斬 突 殴 飛 B B B C A B B B B B C C B B スキル上限 体力 攻撃 防御 技術 丹田 敏捷 魔力 魔防 詠唱 魔法剣 C C C B B C A A S - 伝承スキル オボロ身上調査書 1. ラージャさんの補佐役の女性です。ログさんの奥さんでランさんのお母さんでもあります。 2. 今でも魅力的な人ですけど、若いころはラフトフリートの外でもウワサになるほどだったんですよ。結婚が決まった時は、ログさんラフトフリートの男性たちから半殺しにされるところでした。 3. ご夫婦のなれそめ、突き止めましたよ。いやぁ、いい話なんですけどねえ…ナイショにしてくれって頼まれましてねえ。ランさんにも言ってないそうですから、殿下にお教えするわけにも…ねえ。すみませんね、どうも。
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1Fいきなりゴブリンと2匹のネズミに半殺しに会う。無理やり矢罠に引っ掛けてなんとか切り抜ける。 2Fまでに実に13種24枚の巻物を拾う。護符を鑑定したいので、巻物を数枚読む。3種目で鑑定巻物に当たる。保全と怒りの護符だ。さて、これでいつでもバーサーカーになれるのだが・・・保全は中盤以降の特殊ダンジョン攻略に必須。 3Fオークの魔術師に遭遇。運悪く魔法をクリティカルでもらい瀕死。とっさに小石を手にして「砂の突風」で葬る。綱渡りだ・・・とりあえず地術はこれ以上覚えずに、他の魔法書が手に入るの待ち。魔法戦士にするために剣も待ち。 4F小石がよく落ちている。かなりありがたい。石を手に持つか否かでそこそこダメージが違う。光るプレートメイルが鈍重のプレートメイル(+3)だとわかる。AC+12!!これは使いようでキーになりうる。石の皮膚と併用すれば+15。攻撃を受ける回数は増えるが、ダメージは激減。序盤の物理攻撃が強い強敵に対峙する際に着替えるか・・・着替える暇があればの話。といっているうちに、着替えている隙に巨大アリに攻撃を4発入れられ撃沈 名前 コメント
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#blognavi IN早々、ヂルちゃんとの絡み。 これで、草掘りしてる子は草食系になっちゃうという都市伝説が( てな会話をマエフリに、偶然だけどおにゃのこばっかでPTを組むことにw で、まずは保安99仙へ^^ そこに奥様がいることも忘れて、凹流さんイヂりをしたりw 道中、ちょこっとだけ引っ掛けたジェリちゃん。 残念ながら本はでなかったけど、保安も難なく終了♪ まだまだ続く、おにゃのこPT 今度は3-2に挑戦です♪ で、王さまから久々のプレゼント♪ 倒すのにちょっと苦労したけど、守護が出たからいいのです(`・ω・´)b 純子ちゃんに向かう途中、(*゚ρ゚) ボーっとして雑魚を引っ掛けたあたし( 何かもう、前も見えないw 先日の、ジェリちゃんの講義を生かすときが来ましたっっ! そう、おしくらまんじゅう( 固まりすぎて、何がなにやらw まぁ、色とりどりでキレイだったけどねーw で、Dが終わるといつものアレが。 行きはよいよい、帰りは半殺し( みなさまも、Dに行ったら最後の瞬間まで気を抜いちゃダメですよ(´;ω;`) カテゴリ [あねごん] - trackback- 2010年11月14日 20 30 00 名前 コメント #blognavi
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発端 寺の孤児達が裕福な商人や士族の根性のひねた悪童に虐められた 頭目はかなり偉い士族の息子で乱暴者で有名 弱い者イジメだけでなくカブキ者にも喧嘩を売る武闘派の一条武丸だ 他の士族や自由都市なのに商工業者の子弟まで殴っている。好き放題して怨んでる奴は結構い 人は斬らないが半殺しはしょっちゅう。かなりの暴れ者。親も頭を痛めてるとか 対決 一条武丸と素手で喧嘩をした。相手にも相応のダメージを与えるが、素手での戦いでは武丸が上 劣勢の所を一夏が助けてくれた。武丸は素手で腕利きの護衛並の攻撃力を持つ一夏の当て身にも耐え抜く 一夏は炭治郎を連れて逃げる。武丸は立ったまま気絶するほどのダメージを負うが、素手の喧嘩では同世代最強と見なされる その後 大きな打撃を負ってしばらくは寺に構う暇はない 怨みを持つ者にとっては絶好の復讐の好機 また炭治郎は、何時か武丸に素手で挑戦する事ができる 武丸は、喧嘩しても、闇討ち(刃物を持って郎党の襲撃 などは起こさない。ただし、素手で絡んでくる 素手のダメージは仮想ダメージ。十分に強くなったら、再び、対決する日が来るかも知れない
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1年3ヶ月目>>433より抜粋 433 :名無し募集中。。。:2008/12/25(木) 12 51 04.32 0 今日はクリスマス。仕事帰りに有名店で予約したケーキを買って帰る。 あいつらこのケーキを楽しみにして、1週間ほど甘いのを絶っていたからな~。 禁断症状で暴れるのを取り押さえるのが、また大変だった・・・。 ケーキを片手に家路へと急ぐ俺。 そうそうクリスマスと言えば、ケーキを買った子供が嬉しさのあまりハシャイでケーキを落として呆然とする。 そんなベタだけど物語しか見ないような出来事が目の前で起きている。 兄妹なのだろう、妹は大泣きしており、男の子も妹の手前泣いてはいないが、どうしたらいいか戸惑っている。 自業自得と言えばそれまでだ。落とした自分達が悪い。 どうせどっちが持つかで争ったのであろう。 今は苦い経験でも大人になったら笑い話になるさと、そう思いながら俺は家へと急いだ。 て、出来るわけ無いよな~。 俺は兄妹達に駆け寄り手にしていたケーキを渡す。 突然の事に戸惑いを隠しきれない2人に「メリークリスマス」とだけ言って、その場を離れた。 いや~いい事をした後は気分が・・・この後の事を思うと非常に重くなってきた。 あれだけ楽しみにしてたケーキが無いと知ったら、俺、半殺しかな~。 半殺しで済めばいいけど・・・。 最低でも全裸で外に放り出されるな。この冬空にきついな~。 せめてパンツだけはと思い、焼け石に水とは知りつつもコンビニでお菓子を買う俺。 足取り重く玄関前に到着する。 玄関の向こうにみんなの気配を感じる。 きっと帰りの遅い俺、ではなくケーキを待っているんだろう。 でも、その肝心なケーキが無い・・・。 全身の震えを押さえつつ、玄関を開ける俺。 予想通り全員が廊下に仁王立ちで立ち構えていた。 「た、た、ただ…いま~…。あ、あのさ、ケー…キなんだけど・・・うっかり落としちゃってさ、その何と言うか、ゴメン!!」 潔く頭を下げる俺。そしてせめてものお詫びとお菓子の袋を差し出す。 頭を下げている俺はみんなの表情は見えないが、きっと鬼のような形相なのだろう。震えが止まらん。 実際には1、2秒の間があって、俺の手からお菓子の袋を受け取るみんな。 俺にとっては1時間も2時間も感じた。 そして次の瞬間、 「何やってんのよ、もう。早くしないと料理が冷めちゃうでしょ。さっさと着替えてパーティを始めるわよ」 新垣がお菓子の袋を抱えて、笑顔がそんな事を言った。 他のみんなもさして怒ってなく、どれを食べるかお菓子を吟味している。 みんながリビングに戻る中、一人取り残された感のある俺。 少しボケ~としていると、高橋が声をかけてくれた。 「落としたんじゃなくて、あげたんでしょ。み~んな知ってるんだから」 「エッ!なんで!?俺、監視されてます?」 「ケーキをあげた兄妹さんのお母さんから電話があって、事情を話してくれたんやよ」 あの兄妹の母親は頼んだケーキが違う事を兄妹から聞き出し、そしてケーキ店を経由でお礼の電話を寄越したのだった。 「愛ちゃ~ん、早く来て手伝って~。ほらアンタも早く着がえる」 新垣の急かす声が聞こえる。 とりあえず、ケーキはいずれ買うとして、クリスマスパーティの準備を手伝わねばな。 「ほ~ら早く行かんとね。うっかり者のサンタさん♪」 名前 読みやすいように段落分けしました。 - 名無し募集中。。。 2009-02-10 09 05 06
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淳ちゃん、ジェットリーといーわに恫喝・暴行予告 ジェイドットという名の壊れた暴力装置 淳ちゃん絶好調すぎてwiki編集間に合わないよ。 →参考リンク Togetter:アンガーマネージメントの重要性(Web魚拓) ←淳ちゃんが著作権者としてダダをこねて削除させた模様。 Togetter:【不正アクセス禁止法】相互フォロー推進委員会・元幹部の竹下淳@wgt0715 氏、刑事訴訟に打って出る!!! 削除された恫喝・暴行予告全文 淳ちゃんがweb魚拓に駄々をこねて消させた全文を写経する。写経元はこちら。 私自身を攻撃するのは良いですが、仲間や知人を巻き込むのは止めてください。迷惑です。ふざけるのも大概にしないと火傷ではすみませんよ。これは警告です。攻めるなら私だけにしなさい。いずれその仕打ちを貴方達の恥部として残ることになりますが。 #yourlifejp 2010-12-13 16 42 57 もう一言云わせていただきます。私の友人の一人が自殺願望を抱いているのは、貴方達の執拗な粘着ツイートに精神を病んでしまったからです。言葉ひとつで人を殺せることを自覚しなさい!知れもどが!大概にしないと、半殺しどころではすみませんよ!! #yourlifejp 2010-12-13 16 47 29 ちなみに、尾崎なるものがトークの会に来るなら、入館を拒否します。半殺しに逢いたくなければ、来ない事です。どうなるか責任はもてません! 2010-12-13 16 49 29 こちらが無視しているという事を知っておりながら、あえてその状態を妨げる行為そのものが貴方達の敗北です。貴方達の狂気は私の善行と共に拡がり、生涯貴方達の恥部として残る事でしょう。それでもまだ敗北を続けますか? #yorelifejp 2010-12-13 16 52 44 無視しているものに対して責任転嫁とはこれいかに?私の知人や友人など関係者を巻き込むのはそちらのエゴに過ぎない。相手にしてほしいからとわめき散らかすのは赤子の泣きと同じです。社会人としてみっともないですよ!! #yourlifejp 2010-12-13 16 56 10 他者を巻き込むなど言語道断!百害あって1理もない!愚か者が!!恥をしれ!! #yourlifejp 2010-12-13 16 57 31 ジェットリー尾崎、そしていーわ、勇気あればトークの会に来てその眼で真実を診ていけ。ただし、てめーらは、五体満足では返さない! 2010-12-13 16 58 52 とくに、ジェットリー尾崎は、会にきたなら、その目と耳を潰す!!覚悟しろ!!木様にはその2感はもったいない!! #yourlifejp いーわは八つ裂きにする!!来るなら来い!遠吠えしかできない、負け犬どもよ!! #yourlifejp 2010-12-13 17 01 39 ふー、云いたいことはつぶやいた。所詮つぶやきにすぎない。他の方のおみみ(?)を汚して申し訳ございません。友人や知人を巻き込んでの彼らのエゴに多少、キレました。。。自重します。 2010-12-13 17 02 46 淳ちゃん、化学的社会主義の見地から「海洋深層水の乱獲論」を披露 ソースはおそらく「竹下文書」化学的社会主義の巻。 b3fee131-1733-4032-bd3a-8bbe8ba498fd_normal.png 例えば海洋深層水、ミネラルが豊富という事で飲料水として消費されています。しかしこれは海のオゾン層と同じで、活火山の活動を抑えるアイスバーンとして働いています。近年この海洋深層水の乱獲により、海水の温度が上がっているのです。こう云う暴挙を許すのも資本主義が根本にあるからですhttp //twitter.com/wgt0715/status/14234539576524800 まさか空飛ぶスパゲティモンスター教の教義を無意識に真似してくるとは!淳ちゃんおそるべしでやんす。 →参考リンク Togetter:竹下淳 @wgt0715 氏による海洋深層水の乱獲論 #yourlifejp #jdotsystemcom
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←その4 ー刑務所運動場ー 受刑員1「いくぞまみまみ!ダブル攻撃だ!!テイロ・フィナーレ!!(物理)」ボコォ!!!! まみまみ「ティロフィナーレ!!」パキューン!! りぼほむ「ホギャァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!」ピクピク あんあん「アンアンアン!!」カベモットミギ!! 受刑員2「あんあん!いくぞー!俺の無回転シュートとれるかぁ?wwおっりゃあああ!!!!」バキィイイ!!! 白まど「マギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!」ピクピク 知久「楽しそうですねー。」 市長「これは・・・・・。」 学者「ほ食達と受刑者を一緒に運動させてるんですよ。希少種を半殺しにしながらね。受刑者の心を癒すのと ほ食種との親睦を深めるのに最適です。希少種達の武器は取り上げ、翼は切っちゃいました。」 学者「で、彼らに半殺しにしてもらったりぼほむと白まどをっと。」ヒョイ 学者はボコボコにされた希少種達をぶら下げて市長達を運動場横のプレハブ小屋に案内した。どうやら条例によって学者と知久が建てさせ たものらしい。それにしても刑務所の塀は高い。ほむほむ達がここを脱走するなど100%不可能だ。知久はそこまで考えていたのだろう。 学者「で、こいつにはこれを、こいつにはこれとこれを腹の中にこれとこれを入れて・・・縫い合わせるっと。」ブチブチィ グリグリ ヌイヌイ 白まど「マ、マドォ・・・・ !! マギョオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!」りぼほむ「ホビャ・・・・ !! ホビャアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!」 学者「よし完成!」 希少種s「ホムゥ・・・・」「マドォ・・・」ポロポロ 学者「みなさーん。明日は見滝原山にハイキングですんで、朝四時に市役所集合です。寝坊しないでくださいねぇwwww」 市長「は?」 愛護「あそこはこの間始めて連れて行って貰ったんですが素晴らしいですわぁ。」 知久「私お弁当作っていきますよ^^」 愛護「まぁ楽しみ。こないだのも美味しかったわ。」 市長「・・・・・・。」 そして次の日の早朝、一行は見滝原山登山へと出発した。絶好の登山日和だ。訝しがっていた市長も自然の清々しさにそんなすっきり しない気分はどこかに行ってしまったようだ。4人は山頂へ到着し、知久の弁当に舌鼓を打っていた。 市長「いやー気分がいいねぇ。鹿目さんが作った弁当も格別だよ!」 愛護「あたし鹿目さんの作ったほむほむの唐翌揚げ大好き。」 知久「ハハハハハありがとうございます。じゃあ学者さん説明にはいりましょう!」 学者「ん。市長これを見てください。」 学者はリュックからノートPCを取り出し市長に見せた。画面には見滝原山とその周辺の全体地図。そしていくつもの白い点が点滅していた。 点の上にはM1やH2等の謎の記号と座標が記してある。 市長「これは・・・。」 学者「我々が山頂につくまでに、今日は7匹かな?半殺しにした希少種を点々と捨てていきましたよね?これをあらゆる山頂へのルート でやってます。今日のルートが最後です。」 市長「ひょっとして昨日のほむほむ達の腹に仕込んでいたのは。。」 学者「そうです!GPSです。瀕死の白まどやりぼほむが倒れていたら野生のほむほむ達はどうするでしょうね?間違いなく巣に連れて 帰りますよ。見滝原山とその周辺は野生のほむほむの巨大生息地です。沢山のホムコロニーがひしめいています。今日の分 でほぼ全てのほむコロニーの位置を把握できるでしょう。」 市長「なるほど!それで半殺しか!!」 学者「市長今日は冴えてますねww瀕死の希少種達はコロニーで人間の恐ろしさを話すでしょう。これで山頂付近の人間と関った事のない ほむほむ達は人里に近づく事は今後なくなるでしょう。私は純粋な野生ほむ種の研究をライフワークにしてきました。今の状況は 夢のようですwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 市長「裾野や山周辺にいる野生種はどうするんだ?もう人の食べ物の味も知っているほむほむや、街にまで出てくるのもいるだろう?」 学者「GPSともう一つ埋め込んだのをお忘れですか?市長。あれは超小型ほむまど爆弾です。裾野や周辺に捨てたのには爆弾もいれたんです。 この街の天才少女が市役所にまどまどををあんあんに交換しに来た際、設計図と試作品を匿名を条件に譲渡してくれました。 末恐ろしい子がいるもんですよ。ハァ・・・・。 この爆弾 起爆のスイッチが押されると、まずりぼほむと白まどのエキスの成分が散布され五分後に爆発します。集めてボン!!ですww 起爆スイッチは市役所の市長室に設置させてもらいましたww」 市長「一昨日あたりから机の引き出しに入っていた箱はそれか・・・・。爆破の日はコロニー周辺に近づかないよう広報するようにしておかないとな。 しかしこれは凄いな。だが街の中で使うには危険じゃないか?」 知久「使いませんよww街にいる野生種や野良ほむ達の駆除はもう対策済みです。亡くなったご老人宅と似たような燃えやすい古い 建物の床下と周辺にあんあんパウダーを散布したのはご存知ですよね?あれでもうほむほむはそういう場所に近づけません。」 市長「ああ、そういえば撒かれた場所からほむほむがいなくなったとか感謝状が来てたな。」 知久「一週間前からもう一つの本命の対策がスタートしました。これで街のほむほむを蹂躙します。それは・・・・・・」 ーーーーーーーーーーーーーーーーー ーさやホームー さやか「ただいま!あんあん!」 あんあん「アンアン!」オカエリゴシュジン! さやか「あんた本当に元気で可愛いねぇ///ほ虐用に飼ってたほむほむと交換して本当に良かったよ!今おやつとって くるから、食べながらお願いシャルロッテ観ようね!」ナデナデ あんあん「アンアンアン!」 TVを見滝原MXに合わせると、軽快な音楽に合わせて、とあるCMが流れている・・・ 蹴る!「ホビャアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!」殴る!!「マギャアアアアアアアアアアアアアアア!!!!」刻む!!!「ガナメァサァアアアアアアアア!!!!!」 踏みつつける!!!!「マドギャアアアアアアアアアアアアア!!!!!!」燃やす!!!!!「ホムラチャアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!」 ボン!!シャキーン!!ボンボン!!ジャッキィィィィィイン!!!!! いろんな種類のほむほむまどまどのいろんな断末魔をマイクに拾わせ装備を集めて魔女を倒すんだ!!新感覚モバイルゲーム!! ほ っ ほ ほ む ラ ン ド ♪ バキッ!「ホビャアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!」 見滝原市民に限り完全無料!見滝原市役所特設サイトからダウンロードできるYO!!! さやか「・・・・・・。」 あんあん「・・・・・・・・。」 さやか「・・・・・・・・・・・・・。」 あんあん「・・・・・・・・・・・・・・。」 さやか「なに・・・これ・・・・すっごい面白そう・・・。無料って・・・・。はっ!えっと見滝原のサイトは!!」ピッピピ この知久指揮の元、見滝原市にあるゲーム会社Hogyaaが創り運営するほむランドは見滝原市を席巻した。子供達のみならず サラリーマンや主婦達にまでブームは広がりはじめた。 中学生1「うおおお!!めがほむめっけ!!!」 中学生2「串刺しにして撲殺してみようぜ!!」ブズブズブズ!ドガ!バキ!ボコォ!! めがほむ「ガナメザァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!」 中学生1「ギャーハハハハハwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwがなめさぁあああ!!!だってよwwwwwwおい何でた?」 ボン!! 中学生2「うぉおおお!!すっげえええマジカルRPGだ!!!これありゃ大抵の魔女なんて瞬殺だぜwwwwwwwwwwww」 めがほむ「」 サラリーマン「うーん。最近いい武器でねえなぁ~。いろいろ試してるんだけど、やっぱ希少種じゃないとレア武器はきびし・・ん?」 さやさや「サヤッサヤ♪」オサンポオサンポ♪ サラリーマン「さやさやじゃん。サヤサヤの断末魔だと何がでるんだろう?ヒヒww試してみるかwwおりゃあああああ!!!」ドコォオ!!! さやさや「キョオコォオオォォォォォオオオオオオオ!!!!!!!!!」 ビィチャアア!!!! サラリーマン「よしよし♪結果はっと・・・・ん?」ブルルルルルル ピッ! 「こちらは見滝原警察だ。無闇にさやさやを殺しましたね?ほむほむ等防除法に則り逮捕します。逃げても無駄です。 携帯で位置及び個人情報は確認しました。」 さやさや「」 サラリーマン「」 主婦「今日はこの仔ほむと仔まどをところてん作り器の中に入れてっと。」 仔ほむs「ホミュ?」「ミャド?」 主婦「一気に押し出す!!!」ブチュブチュブチュ!!!! 仔ほむs「ホミャアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!」「ミャドォオオオッォオォオオオオオ!!!!!!!!!」 ボン!! 主婦「さーて結果は♪わぁ!マジカルデザートイーグル!まぁまぁね♪はぁ///ほ虐がこんなに楽しいなんて・・・。」 ブームはとどまる事を知らずプレイヤーの数は増える一方だ。ほむほむのその驚異的な繁殖能力を凌駕する程に見滝原の至る所でほむほむ達の 断末魔が響き渡った。そして見滝原市役所ほむランド特設サイトで発表されるプレイヤーランキングのTOPにはいつも同じハンドルネームが輝く事となった。 →その6
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や行の用語集 【ヤンデレ】 【ヤンデレ】 その名の通りのヤンデレ。 近年は様々なパロロワにおいて、この属性を持つキャラが確認されているのだが…… ハセヲとミアを心底愛し、ミアと再び会うために危うい思想のまま会場内を徘徊するエンデュランス。 マスターに擦り寄ってくる女性へは容赦なく暴言毒舌を吐き、CCCでは一夫多妻虚勢拳という男の天敵ともいえる恐ろしいスキルを習得したキャスター。 キリトの現在地・心拍数データを常に把握出来るという危ないアプリを携帯端末にインストールし、またSAO内で彼を殺害しようとしたクラディールを容赦なく半殺し(WEB版ではそのまま殺害)にしたアスナ。 このロワには既に三人ものヤンデレが存在している。 また更に、ハセヲPKにのみ意識を向けるボルドーや、同じくネオ殺害に己の全てを賭けるエージェント・スミスや、 キャスター程ではないにせよ強い独占欲を持つセイバー、全員がジローへのフラグ持ちの段階から参戦してしまった為にヤンデレ化の可能性を持つパワプロヒロイン勢などもいる為、 VRロワは昨今のロワにおいても、極めてヤンデレ属性を持った者が多いロワといえるかもしれない……
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「…………───またか」 私の名前は嘉山龍目。6歳のれっきとした幼女だ。 夜も更けて、午前二時。幼女なので寝付けない、ということはないが……私には少し、他の誰にも言えない秘密があった。 「うるさいな……」ガバッ ざわ…と、天井の辺りから何やら不穏な『気』を感じる。私の長く黒い髪が、まるで静電気を帯びた下敷きを髪に近づけた時のように、天井を向いていた! 不穏な気とは、つまりそういう不穏なものだ。 『クス…クス…』 笑い声が聞こえる…驚かしている積もりか? やはりここは田舎だからか、現れるAYAKASHIも少し古い臭いがするな── そう思いながら、布団から起き、箒の取っ手部分を天井へ向けた私は、吠えた! 「そこかァァァッァァアーーーーーーーーーーーッッッ!!!!!!!!!」 『!?!?!?ギャアアアアアアアアアアアアアアアアオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!!!』 ゴギャアアッ!!!という音を立てて天井に箒が突き刺さり、怪異の悍ましい悲鳴が耳を劈いた! 手応えアリだぜェェエエエエエエエエエエ!!!!!!!! 「悪霊退散ッ!!!!!!悪霊退散ッッ!!!!!!!!!!」 『ぐえっ!ぐええええッッッええええええ!!!!!!!』 引きぬいては差し込み!!引きぬいては差し込み!!!!!!!!!!! 「何事じゃあああああああああああああああああ!!!!!!!!」 「!!?!!?!?!?!?」 しまった!!!!!!音を立て過ぎたか!!!!!! そこには私と同じく箒を装備したばっちゃの姿があった!!!!!! 「貴ッ様ァァ!わしの家に何をする気じゃあああああこの糞ガキャァァァああああ!!!!!」 「クッ…ばっちゃん!!今はそれどころじゃないの!!!下がってて!!!!!!!」 「半殺しにしてやるぜよォオオオオオオオオオ!!!!!!!」 「やめろババァアアアアアアア!!!!!!!」 イカン!ばっちゃが錯乱している!おのれ妖ィ!ばっちゃに何をしたァァァ!!!! 「すまないばっちゃん!!!」 「アヘェッ!!!」 仕方なく鈍い動きで箒を振り回すばっちゃの鳩尾に、私の悪霊退散の力が篭った突きを浴びせる。 哀れな老婆は口から泡を吹き、地面に伏した。 「おのれ妖!………ん?」 『す…すいません…つい出来心でした……』 そこには土下座をしている少女がいた。少女を着物を着たオカッパで、いかにも妖怪と言った感じの風貌だった。 「さっき不気味な笑い方をしていた妖だな……私とばっちゃの平穏な日常をこれ以上邪魔するようならば、半殺しにしてやるぞ!」 「ヒ、ヒィ!わかりました…出ていきます…でも…その…なんですか…私、座敷わらしなんですけど」 「誰が名を名乗れと言った!これ以上同じことを言わせるんじゃないッ!」 「は、はいぃいい!!」 箒を見せつけ威嚇すると、少女は走って家を去っていった。そう……私は霊能力者、嘉山龍目! 私の持った物体は霊力を帯び、あらゆる妖に危害を加える武器になりうる…この特性を生かし、将来は最強の除霊師になる積もりだ! 「都会にいた頃より妖かしの出現率が低い家だと思ったが…クク、フハハハハ!!漸く化けの皮を剥いでやったぞ!やはりここにも怪異は存在している! お父さん!天国のお母さん!そして天国のばっちゃん!私は絶対この天から授かった力を使い、最強の除霊マスターになって見せる!」 「誰が天国のばっちゃんだって?」 「ハッ!?バカな、生きていたのか…いやありえん!まさか怪異が憑依──」 「何わけのわからんことを言っとるんだこの糞孫がァァァァアアアアア!!!!!!!!!!!!!」 その後私は怒り心頭したばっちゃんに鳩尾を突かれ、朝まで生死の境を彷徨った……おのれ妖ィ!!!