約 1,731,111 件
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/521.html
マジカル頭脳パワー!! 司会 解答者 クイズ・ゲーム マジカル頭脳パワー!! PARTY SELECTION 参考リンク コメント 1990年から1999年まで日本テレビで放映されていたクイズ・ゲームバラエティ番組であり、日本の代表的なクイズ番組の一つ。 放映当時は高い視聴率を誇り、ブームになったクイズやゲームも多く、昨今でいう“脳トレ”ブームの先駆けともいえよう。特に「マジカルバナナ」は流行語にもなった。 なお、「マジカルぞうさん」において、お題に「ポケモンについて」が出題されたことがある。 司会 ナッシー:板東英二 持ち物:しあわせタマゴ 解答者 フーディン:所ジョージ 賢さMAX推奨。 アズマオウ:今田耕司 所さんに飽きたら使ってみよう(所ジョージが座っていた席の後任)。 サーナイト:加藤紀子 ミュウツー:俵孝太郎 カビゴン:松村邦洋 スカタンク:間寛平 ピクシー:千堂あきほ エレキブル:北野大 ウォーグル:風見しんご ミロカロス:山咲千里 バイバニラ:早坂好恵 ゴルーグ:定岡正二 バクーダ:高田純次 カポエラー:清水圭 ゴチルゼル:麻木久仁子 ゼクロム:高橋英樹 ミミロップ:飯島愛(故人) クイズ・ゲーム エテボースorトロピウス:マジカルバナナ 持ち物:ナナのみ ウソッキー:早押しエラーを探せ! デオキシス:マジカルチェンジ ドーブル:マジカルアート伝言バトル スケッチ必須 バクオング:マジカルシャウト ハイパーボイス必須 コノハナ:いじわる実験室 いじわるポケモンなので アンノーン:立体文字クイズ カポエラーorカラマネロ:さかさま指令 ドンファンorダイオウドウ:マジカルぞうさん ヒヒダルマ:マジカルだるまさんがころんだ ルージュラ:マジカルリップ伝言バトル ベトベトンorネンドール:マジカルねんど伝言バトル 持ち物:ひかりのねんど パッチールorヤンチャム:マジカルパンダ プラスル:マジカルプラス あわせていくつ ラッキー:マジカルたまご ミルタンク:マジカルミルク キマワリ:マジカルニコニコ テッカニンorアギルダーorゲッコウガ:マジカル忍者 ペラップ:ものまねワンダーランド ものまね必須 ギャロップ:マジカルメリーゴーラウンド メタグロス:スーパークイズコンピュータ マジカル君の出す頭脳指数レベルの問題 スターミー:マジカルミステリー劇場 キングドラ:逆から早撃ちクイズ 特性スナイパー推奨 キマワリ:マジカル笑って何ホーン? ミミロップorホルード カメックスorコータスorドダイトスorアバゴーラorクレベース エルレイド:もしもし桃太郎 リザードン レシラム カメックス ゼクロム:4色旗上げ メタモン:マジカルコピー ヒトモシ:マジカルバースデー オニゴーリ:マジカルまっくら 鬼さんだぁ~れ!! ディグダ:あわせて顔出せ!! マジカルもぐら ケララッパ:マジカルラッパ伝言バトル マジカル頭脳パワー!! PARTY SELECTION ニャオニクス♀:アロン ブーピッグ:ノントン ドーブル:オネスト ヨルノズク:ワイズ バオッキー:クイッキー レシラム:エース メタグロス:カジマル 参考リンク Wikipediaによる番組解説 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 クイズ・ゲーム メタグロス:クイズスーパーコンピュータマジカル君の出す頭脳指数レベルの問題 スターミー:マジカルミステリー劇場 キングドラ:逆から早撃ちクイズ 特性スナイパー推奨 キマワリ:マジカル笑って何ホーン ミミロップorホルード カメックスorコータスorドダイトスorアバゴーラorクレベース エルレイド:もしもし桃太郎 リザードン レシラム カメックス レシラム:4色旗上げ -- (ユリス) 2014-12-06 10 15 26 「ガネーシャ」というポケモンは実在しないので記述から外しておきました。 何かの誤認ではないでしょうか? -- (管理人) 2011-05-13 21 23 55
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/12458.html
【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 マジカル頭脳パワー !! PARTY SELECTION タイトル マジカル頭脳パワー !! PARTY SELECTION マジカル頭脳パワー !! パーティーセレクション 機種 プレイステーション 型番 SLPS-01173 ジャンル クイズ 発売元 バップ 発売日 1998-3-19 価格 5800円(税別) タイトル マジカル頭脳パワー !! PARTY SELECTION VAP Best Thanks 1800 機種 プレイステーション 型番 SLPS-02552 ジャンル クイズ 発売元 バップ 発売日 2000-1-27 価格 1800円(税別) 駿河屋で購入 プレイステーション
https://w.atwiki.jp/magicalfan/pages/6.html
1990年(平成2年) 10月27日 番組放送開始。 記念すべき第1回放送のトップ頭脳賞は610点獲得した田中律子さん。賞品はモンブランの万年筆。 11月3日 所ジョージさん、番組初登場。以降レギュラーパネラーに。 「マジカルスキャナ」初登場。 1991年(平成3年) 1月19日 間 寛平さん、番組初登場。 1月26日 所ジョージさん、番組初のマジカルミステリーツアーを獲得。 ・・・ 3月30日 番組初の2時間特番『大マジカル頭脳パワー!!スペシャル』を放送。 「早押しマジカルスキャナ」「タレント早押しクイズ」と早押し形式のクイズが番組初登場。 「マジカルミステリー劇場」は3本立て。千堂あきほさん、番組初登場。 990点でヒロイン・チーム(森尾由美さん・杉本彩さん・千堂あきほさん)が優勝。 5月25日 「早押しマジカルスキャナ」と「タレント早押しクイズ」が加わり、レギュラー放送でも早押しクイズが行われるようになる。 間 寛平さん、自身初のトップ頭脳賞。 10月2日 番組対抗スーパークイズスペシャル第1回『10月は人気番組でSHOWbyショーバイ世界まる見えマジカルで笑ってヨロシク』で 「恐怖の居残り早押しクイズ」スタイル初登場。 10月12日 『大マジカル頭脳パワー!!スペシャルⅡ』を放送。 1140点で7チーム中唯一3人ではなく1人で戦った所ジョージさんが優勝。 ・・・ 11月9日 スタジオセットがリニューアル。板東さんはスタジオ中央で立って司会をするようになる。 恐怖の居残り早押しクイズをメインに置いた構成になり、パネラー席にオリが導入される。 不定期出題だった「あるなしクイズ」が早押しスタイルになってレギュラー化。 12月28日 『大マジカル頭脳パワー!!スペシャルⅢ』を放送。 2120点でマジカルチーム(所ジョージさん・ラサール石井さん・高田純次さん)が優勝。 放送時間2時間30分の大マジカルはこの回が初。番組初の視聴率20%突破。 1992年(平成4年) 1月18日 俵孝太郎さん、自身初のマジカルミステリーツアーを獲得。 3月21日 視聴者が投稿した問題で所ジョージさんがマイナス点になったら、その採用者に 所さんの直筆サイン色紙をプレゼントすることを板東さんが勝手に言い出してスタート。 問題採用者へのプレゼントが純銀のパズルと番組本のセットになる。 3月27日 初の番組本(『マジカル頭脳パワー!!Ⅰ 頭脳爆発編』)が発売される。 4月11日 『大マジカル頭脳パワー!!スペシャルⅣ』を放送。 1510点で一文字チーム(所ジョージさん・間寛平さん・東ちづるさん)が優勝。 4月18日 「マジカルミステリー劇場」最終話。 5月9日 スタジオセットリニューアルで、パネラーが6組構成に。 「早押し回転ワードクイズ」レギュラー化、ラストクイズが「マジカルミステリー劇場」から「早押しエラーを探せ!」になり、番組開始当初の全問書き問題スタイルから一転、全問早押しクイズスタイルに。 この回の「あるなしクイズ上級編」で所ジョージさんのサイン色紙が初めて視聴者に行きわたる。 8月15日 『マジカル頭脳パワー!!あるなし夏休みスペシャル』を放送。 大マジカルではないスタイルのスペシャルはこの回が初。 所チーム:3620点vs板東チーム:2233点で所チームが勝利。 10月3日 『大マジカル頭脳パワー!!スペシャルⅤ』を放送。 1590点で独身モテモテチーム(川合俊一さん・諸星和己さん・千堂あきほさん)が優勝。 10月10日 『マジカル頭脳パワー!!紅白あるなしスペシャル』を放送。初の2週連続でのスペシャル。 紅組:3410点vs白組:3758点で白組が勝利。 マジカル・オペレーター木村優子さんが番組卒業。 10月24日 永井美奈子さんが2代目マジカル・オペレーターとして番組初登場。 12月5日 俵孝太郎さん、自身2度目のマジカルミステリーツアーを獲得。 番組最後に視聴者向けのおまけのクイズ「1つのエラーを探せ!」スタート。 1993年(平成5年) 1月2日 大マジカル頭脳パワー!!6回目『超大お年玉スペシャル』放送。 1822点で梅チーム(千堂あきほさん・村野武憲さん・高木ブーさん)が優勝。 2月6日 「シャッフルクイズ」初登場。 2月20日 トップ頭脳賞の賞品が「世界の一流ステーショナリーグッズ」から「JTB旅行券10万円分」になる。 ・・・ 4月3日 大マジカル頭脳パワー!!7回目『めちゃ超大スペシャル』放送。 1670点であざみチーム(桑野信義さん・小柳ルミ子さん・大澄賢也さん)が優勝。 5月20日 『木曜スペシャル』枠で『史上最強クイズ番組決定戦 SHOWbyショーバイ!!vsマジカル頭脳パワー!! 夢の対決!!』を放送。 当時の日本テレビの看板クイズ番組『クイズ世界はSHOWbyショーバイ!!』の出演者と番組対抗でクイズ合戦を行い、 525萬vs550萬でマジカルチームが勝利。 6月5日 9年間で唯一の総集編『所さんからの挑戦状』を放送(この日は土曜日だったが本放送はなく、お昼に放送)。 所さんと永井さんが出演し、以前放送された「シャッフルクイズ」「マジカルフレーズ2つの意味」 「あるなしクイズ上級編」の問題を振り返りつつ、各クイズ、所さん自作の問題も出題された。 6月26日 所ジョージさん・俵孝太郎さんが630点で並び、番組初の2人同時トップ頭脳賞。 7月3日 5月の『夢の対決』で行った「負けた方の司会者が勝った方の番組に解答者で出演する」という約束を果たすため、 『クイズ世界はSHOWbyショーバイ!!』の司会者・逸見政孝さんがゲストパネラーとして出演。 10月9日 大マジカル頭脳パワー!!8回目『超進化クイズ誕生スペシャル』放送。 1620点で40代チーム(間寛平さん・高田純次さん・小柳ルミ子さん)が優勝。 「立体文字クイズ」初登場。 10月30日 視聴者小学生代表枠増設のため、パネラーが7組構成になる。 12月4日 視聴者小学生代表枠廃止、パネラーが7組構成はそのまま。 パネラー席がオリのセットからボックス上下移動型のセットにリニューアル。 1994年(平成6年) 1月8日 大マジカル頭脳パワー!!9回目『超激烈バトルロイヤルスペシャルターボ!!』放送。 チーム名が「本命」「対抗」「名門」「絶好調」「一発逆転」「大穴」に固定され、 3人1組編成から成績別チーム編成になり、ハンデとして各チームのメンバーの人数がバラバラに。 1840点で対抗チーム(千堂あきほさん・ラサール石井さん)が優勝。「マジカルシャウト」が初登場。 2月26日 マジカルシャウトに「映像シャウト」の問題が初登場。 4月7日 大マジカル頭脳パワー!!10回目『バトル王スペシャル』放送。 2190点で一発逆転チーム(間寛平さん・そのまんま東さん・早坂好恵さん・麻木久仁子さん・マルシアさん)が優勝。 番組の放送日が土曜日から木曜日になる。 問題採用者へのプレゼントが番組特製テレフォンカード・3万円分の図書券・番組本全巻セット・最新の番組ボードゲームのセットになる。 4月14日 レギュラー放送100回突破記念大会。放送日が木曜日に移ってから初のレギュラー放送。 トップ頭脳賞のJTB旅行券はいつもの倍の20万円分、マジカルミステリーツアーはペアで御招待という特別ルールで行われた。 ・・・ 6月2日 所ジョージさん、自身4度目のマジカルミステリーツアー獲得。 7月14日 レギュラー放送第111回のこの回、1110点で千堂あきほさんが自身初のマジカルミステリーツアー獲得。 7月21日 今田耕司さんが東野幸治さんとペアで番組初登場。 10月13日 大マジカル頭脳パワー!!11回目『新バトル王スペシャル』放送。 2200点で名門チーム・一発逆転チームが大マジカル初の2チーム同時優勝。 10月27日 山咲千里さん、自身初のマジカルミステリーツアー獲得。 11月10日 加藤紀子さん、番組初登場。 11月17日 所ジョージさん、自身5度目のマジカルミステリーツアー獲得。 12月22日 番組初の90分スペシャル『クリスマススペシャル』を放送。1880点で俵孝太郎さんがトップ頭脳賞。 パネラー初の8組構成。「マジカルインスピレーション」「おぼえてしりとりバトル」初登場。 12月29日 大マジカル頭脳パワー!!12回目『決定!1994芸能界最強バトル王スペシャル』放送。 1830点で本命チーム(所ジョージさん)が優勝。「マジカルアクション伝言バトル」初登場。 1995年(平成7年) 1月19日 レギュラー放送でも、パネラーが8組構成になる。 ・・・ 2月9日 TOKIOのメンバー番組初登場。この回は長瀬智也さんと松岡昌宏さんが出演。 2月16日 番組史上初の2人同時にマジカルミステリーツアー獲得者が出る(所ジョージさん・定岡正二さん)。 3月16日 2回目の90分スペシャル『150回記念春休みスペシャル』を放送。 1840点で所ジョージさんがトップ頭脳賞。俵孝太郎さん、番組最後の出演。 4月6日 大マジカル頭脳パワー!!13回目『今世紀最強!クイズの王様スペシャル!!』放送。 「マジカルバナナ」「マジカルリップ」初登場。 「一番人気チーム」「要注意チーム」が加わって8チーム戦になる。 2160点で対抗チーム・一番人気チームが優勝。 4月20日 トップ頭脳賞の賞品が「NICOSギフトカード10万円分」になる。 9月7日 所ジョージさん、自身7度目のマジカルミステリーツアー獲得。 9月21日 3回目の90分スペシャル『200回記念!大感謝!!スペシャル!!』を放送。 個人戦ではなく6組ペア対抗戦に。1990点で、この回唯一1人で戦った所ジョージさんがトップ頭脳賞。 10月12日 大マジカル頭脳パワー!!14回目『20世紀クイズ番組史上最強!最高!最新のスペシャル』放送。 2260点で要注意チーム(風見しんごさん・早坂好恵さん・飯島愛さん・加藤紀子さん)が優勝。 「マジカルチェンジ」「マジカルポーズ・何が落ちた?」初登場。 本命チームに正解率の低い松村邦洋さんをおくなど、チーム人数だけでなく能力でのハンデもつけるようになる。 千堂あきほさん、レギュラーパネラーとして最後の出演。 10月19日 加藤紀子さんがこの回からレギュラーパネラーに。 所ジョージさん、自身8度目のマジカルミステリーツアー獲得。 10月26日 所ジョージさん、1160点で2週連続1000点突破の快挙。 12月14日 4回目の90分スペシャル『超お楽しみクリスマススペシャル』を放送。 「インスピアート」「マジカルクラップ」初登場。 1830点で所ジョージさん・加藤紀子さんペアがトップ頭脳賞。 1996年(平成8年) 2月8日 所ジョージさん、自身10度目のマジカルミステリーツアー獲得。 3月7日 北野大さん、自身初のマジカルミステリーツアー獲得。 3月14日 5回目の90分スペシャル『もうすぐ楽しい春休み最新クイズスペシャル』を放送。 この回から90分スペシャルでのチーム数がこれまでの6チームから8チームになる。 1920点でTOKIOがトップ頭脳賞。 4月11日 大マジカル頭脳パワー!!16回目『今年はこれが流行する(秘)最新型クイズ見逃せないぞ!!スペシャル』放送。 2210点で要注意チーム(風見しんごさん・早坂好恵さん・飯島愛さん)が優勝。 ・・・ 5月2日 番組史上最高視聴率31.6%を記録。 7月11日 加藤紀子さん、自身初のマジカルミステリーツアー獲得。 7月25日 ハガキでのみ受け付けていたオリジナルクイズ投稿がインターネットからでも可能になる。 9月19日 6回目の90分スペシャル『この秋大流行(秘)最新型クイズ見逃せないぞ!!スペシャル』放送。 1970点で北野大さん・麻木久仁子さんペアがトップ頭脳賞。 10月10日 大マジカル頭脳パワー!!17回目『視聴率の限界に挑戦!今夜しか見られない!!(秘)珍クイズスペシャル』放送。 2490点で要注意チーム(風見しんごさん・早坂好恵さん・荻野目洋子さん)が優勝。 所ジョージさん、レギュラーパネラーとして最後の出演。 点数獲得時に使われる効果音が短縮化されるようになる。 10月17日 今田耕司さんがこの回からレギュラーパネラーに。 10月31日 加藤紀子さん、自身2度目のマジカルミステリーツアー獲得。 11月21日 初期のレギュラーパネラー・田中律子さんがおよそ5年ぶりに番組再登場。 12月19日 7回目の90分スペシャル『家族みんなでお楽しみクリスマススペシャル』を放送。 1760点で高田純次さん・渡辺満里奈さんペアがトップ頭脳賞。 1997年(平成9年) 1月9日 大マジカル頭脳パワー!!18回目『今年はコレが大流行!!初登場おもしろクイズで大新年会スペシャル』放送。 2250点で本命チーム(今田耕司さん・加藤紀子さん・清水圭さん)が優勝。 ・・・ 4月3日 大マジカル頭脳パワー!!19回目『春だ!みんなウキウキ おもしろ最新クイズで楽しもうスペシャル!!』放送。 2640点で本命チーム(今田耕司さん・加藤紀子さん・清水圭さん)が優勝し、このメンバーで2連勝。 7月10日 『もうすぐ楽しい夏休みスペシャル!!』を放送。 90分スペシャルスタイルだが、放送時間は通常通り1時間。 790点で今田耕司さん・加藤紀子さんペアがトップ頭脳賞。 8月14日 松岡昌宏さん、自身初のマジカルミステリーツアー獲得。 9月18日 8回目の90分スペシャル『この秋大流行!最新型クイズ見のがせないぞスペシャル!!』放送。 1890点で北野大さん・山咲千里さんペアがトップ頭脳賞。 所ジョージさんがゲストパネラーとして約1年ぶりに出演。 10月9日 大マジカル頭脳パワー!!20回目『超おもしろ新クイズ&新ゲームがいっぱい!!スペシャル!』放送。 2070点で名門チーム(ラサール石井さん・北野大さん・麻木久仁子さん)が優勝。 11月18日 ラストクイズが5年半続いた「エラーを探せ!」から「有名人を探せ!!」になる。 番組史上初、シャ乱Qのまこと・たいせー組が初登場にしてマジカルミステリーツアーを獲得。 1998年(平成10年) 1月8日 大マジカル頭脳パワー!!21回目『今年はコレが大流行!!最新ゲーム&クイズで大新年会スペシャル!!』放送。 1880点で対抗チーム(ラサール石井さん・風見しんごさん・西田ひかるさん)が優勝。 3月12日 山口達也さん、自身初のマジカルミステリーツアー獲得。 3月19日 番組のクイズをプレイステーションで遊べるゲームソフト『マジカル頭脳パワー!! PARTY SELECTION』が発売される。 4月2日 大マジカル頭脳パワー!!22回目『春だ!みんなワクワク 最新ゲームとクイズで楽しもうスペシャル!!』放送。 リズム系クイズが一時消滅。1950点で一番人気チーム(TOKIO)が優勝。 7月2日 加藤紀子さん、自身3度目のマジカルミステリーツアー獲得。 7月16日 中山エミリさん、自身初のマジカルミステリーツアー獲得。 7月30日 およそ4年半ぶりにスタジオセットが大幅にリニューアル。司会者席とパネラー席の配置がこれまでと逆方向に。 番組タイトルロゴの色が銀色から青色になる。 8月27日 今田耕司さん、レギュラーパネラーになってから初のマジカルミステリーツアー獲得。 10月22日 大マジカル頭脳パワー!!23回目『あの有名人がこ~んなことまでしちゃうぞ!超(秘)(秘)(秘)スペシャル!!』放送。 2510点で一番人気チーム(TOKIO)が優勝し、2連勝。 1999年(平成11年) 1月7日 大マジカル頭脳パワー!!24回目『あなたは超クイズに必ず3回ひっかかるぞスペシャル』放送。 レギュラー時代、最後の大マジカル。この回のみ放送時間が7時54分からの90分。 1450点で対抗チーム(ラサール石井さん・山咲千里さん・中山エミリさん)が優勝。 1月14日 番組末期の人気コーナー「いじわる実験室」「マジカルぴったり」が初登場。 2月25日 パネラーが9組構成になる。 3月11日 パネラーが10組構成になる(この先、9組構成の回も数回あり)。 4月22日 放送開始時刻が夜7時58分になる。 V6のメンバーはこの回からペアではなく1人で出演するようになる。 岡田准一さん・藤谷美和子さんがマジカルミステリーツアー獲得。 5月20日 西田ひかるさん、自身初のマジカルミステリーツアー獲得。 9月9日 番組史上初の3人同時にマジカルミステリーツアー獲得者が出る(今田耕司さん・中山エミリさん・間 寛平さん)。 寛平さんは番組初登場の1991年1月から8年8ヵ月して初のマジカルミステリーツアー獲得。 9月15日 1991年から毎回出場していた「番組対抗スーパークイズスペシャル(4時間クイズスーパースペシャル)」で 「マジカル頭脳パワー!!」チームが初めての優勝。 9月16日 番組最終回「ありがとう!9年間 今夜で見おさめ大人気クイズ名珍場面ベスト20スペシャル!!」を放送。 2001年(平成13年) 12月29日 『20世紀のクイズ名場面そして今夜だけ大復活 マジカル頭脳パワー!!21世紀芸能界No.1頭脳決定戦スペシャル!!』を放送。 2年3ヵ月ぶりに大マジカルスタイルで番組が一夜限りの復活。 1690点で本命チーム(所ジョージさん・松村邦洋さん)が優勝。
https://w.atwiki.jp/tvsponsor/pages/525.html
マジカル頭脳パワー!!(1990.10~1999.09) (1999.04~09) (1997.10~1998.09) 1′00″...花王、TOYOTA(トヨタ自動車)、大塚製薬、Canon、日清食品、NTT、任天堂 (1997.04~09) 1′00″...花王、TOYOTA(トヨタ自動車)、大塚製薬、Canon、日清食品、出光興産、任天堂 (1995.10~1997.03) 1′00″...花王、ブルボン、大塚製薬、Canon、日清食品、出光興産、任天堂 (1994.04~1995.09、ここから木曜20時枠) 1′00″...花王、ブルボン、大鵬薬品、Canon、日清食品、出光興産、任天堂 (1991.10~1994.03、ここまで土曜20時枠) 1′00″...LION、三菱自動車※1、ヤマザキパン、大鵬薬品、CASIO(カシオ計算機)、東洋水産 (1990.10~1991.03) ※1 1992.07まではMMC 三菱自動車表記
https://w.atwiki.jp/zensensyu/pages/2780.html
マジカル頭脳パワー 719 名前:水先案名無い人 :2007/01/03(水) 11 37 31 ID wkoCRK8q0 全マジカル頭脳パワー出題クイズ入場!! 左右反転は生きていた!! 更なる年月を積みIQサ○リでパクられた!!! 早押し!! エラーを探せだァ――――!!! 巨大テレビゲームはすでにマジカルが完成している!! 外部からの声だけが頼りマジカルグランプリだァ――――!!! 正解しだい褒めまくってやる!! ランキングクイズ代表 マジカルメリーゴーラウンドだァッ!!! 居残り早押しクイズなら「ある」「ない」の歴史がものを言う!! 番組初期から存在 難易度も様々 あるなしクイズ!!! 真の絵の才能を知らしめたい!! 初期は背中にお絵かき マジカルアート伝言バトルだァ!!! 普段は変える文字は1文字だが慣れてくる頃なら2文字3文字も当たり前だ!! リズムアクション系 マジカルチェンジだ!!! 出演者対策は完璧だ!! 神様タイツ シャッフルクイズ!!!! 全クイズのベスト・珍回答は加藤紀子にある!! またトンデモ回答が来たッ マジカルインスピレーション!!! チームワークなら絶対に敗けん!! 出題者直伝のリアクション見せたる 伝達隊長 マジカルアクション伝言バトルだ!!! 放送禁止用語(言うだけで失格)ならこいつが怖い!! 小学生に優しいピュア・勝ち残りクイズ くっつきバトルロイヤルだ!!! 荒野から巨大な文字が上陸だ!! あくまで文字のクイズです 立体文字クイズ!!! ルールの無いアクションがしたいからうどん(間違い)を用意したのだ!! パネリストのネタアクションを見せてやる!!さかさま指令!!! 1グラムでも違えば得点なしとはよく言ったもの!! 大逆転の奥義が今 番組後半でバクハツする!! マジカル流計量 マジカル超ぴったりだ―――!!! 4番の箱に入っている人こそが地上最強のネタキャラだ!! まさか司会者板東英二本人もこの中にきてくれるとはッッ マジカルシルエット!!! できると思うからここまできたッ 結果一切不明!!!! パネリストのピット(ケンカ)チャレンジ マジカル可能?不可能?だ!!! オレたちは意味が同じではない言ってることが同じなのだ!! 御存知さらわれた マジカルフレーズ 2つの意味!!! 最終問題の本場は今や推理クイズにある!! オレを驚かせる犯人はいないのか!! マジカルミステリー劇場だ!!! ウルサァァァァァいッ説明不要!! 似たもの三択!!! シャウト中山!!! マジカルシャウトだ!!! わからない問題は他人に押し付けてナンボのモン!!! 超実戦妨害!! 本家早押しからマジカルプッシュ 知らなきゃ押しつけろ!の登場だ!!! 難解ワードはオレのもの でも答えられなければ思いきり失格者全員復活し思いきり自分が後悔するだけ!! しりとり統一王者 しりとり2文字バトル 自分を試しに質問を出したッ!! 読み上げクイズ全反射神経チャンプ 超瞬間お手上げクイズ!!! 0の読み方に更なる磨きをかけ ”2人残るとエンドレス”マジカルカウントが帰ってきたァ!!! 今の寛平は死角だらけッッ!! スペシャル限定マジカルものまね動物園!!! 有名人のかくれんぼの奥義が今ベールを脱ぐ!! 番組後期から 有名人を探せだ!!! 引っ掛けクイズの前でならオレはいつでも低正解率だ!! 燃える末期 いぢわる実験室 開始当時の名前で登場だ!!! 医者の仕事はどーしたッ 外側の様子 未だ見えずッ!! CTスキャンもファイバースコープも思いのまま!! マジカルスキャナだ!!! 特に理由はないッ 当てはまらなければ地面を指すのは当たりまえ!! 受験生にはないしょだ!!! 落ちた落ちた何が落ちた? マジカルポーズ・何が落ちた?がきてくれた―――!!! 番組で磨いた実戦豆知識!! 理由必須のデンジャラス・○×クイズ ひっかけ○× 迷ってまっぷたつだ!!! スペシャルだったらこのクイズを外せない!! 超A級乳首 マジカルイマジネーションだ!!! 超一流お笑い芸人の超一流の鳥足だ!! 生で拝んで笑い死にやがれッ 間寛平の正念場!! マジカルアート!!! 出題前に正解はこのクイズが完成させた!! 居残り早押しの切り札!! マジカルコイン いち文字クイズだ!!! リズム系クイズの王者が帰ってきたッ バナナと言ったら何なンだッ 長いッ 甘いッッ 黄色いッッッ 俺達は君で遊んでいたッッッマジカルバナナの登場だ――――――――ッ 加えてコーナー終了に備え超豪華なリザーバーを一部御用意致しました! 体内時計 ジャンボストップウォッチ!! 伝統派早押し 早押し回転ワードクイズ!! 東洋のシューティング!マジカル忍者! ……ッッ どーやらクイズは全部で252種もある様ですが、流石に全部はッご紹介しきれませんッッ 関連レス 723 名前:水先案名無い人 :2007/01/03(水) 11 55 44 ID wADszC2/0 719-722 GJッッ 「ブロッコリーの白いの!」 「ブロッコリーの白いの!!」 724 名前:水先案名無い人 :2007/01/03(水) 11 58 10 ID CCdTCWN10 そんなにあることに驚いた。 所最強時代のラインナップしか知らんwwwww 725 名前:水先案名無い人 :2007/01/03(水) 15 16 05 ID raGtyQpX0 マジカルバナナが始まった辺りから観なくなったなー 726 名前:水先案名無い人 :2007/01/03(水) 15 30 55 ID P+sjfwux0 「はい馬場さん」 「赤ベコ」 全視聴者が噴いた瞬間 727 名前:水先案名無い人 :2007/01/03(水) 19 55 34 ID S/l0xZoR0 マジカルナツカシス GJ!! 728 名前:水先案名無い人 :2007/01/03(水) 20 17 03 ID XY1ziGRu0 723 コーヒー吹いたwナツカシスww 729 名前:水先案名無い人 :2007/01/03(水) 21 02 48 ID XSotrV3q0 722 >どーやらクイズは全部で252種もある様ですが、 7回分も作れるのかw 730 名前:水先案名無い人 :2007/01/03(水) 21 32 38 ID LR1fYBzx0 クイズの種類多いwwww 回答者が正解を言った時の(ナイショ)が印象に残っていたな。 逸見さんが亡くなった事は悲しいけどGJ!! 731 名前:水先案名無い人 :2007/01/03(水) 23 00 09 ID eDcj24hr0 726 730 それはショーバイショーバイ… 723 「ブロッコリーの白いの」マジワロタ ブロッコリーの白いのだよな 737 名前:730 :2007/01/04(木) 00 14 45 ID A6aAPzwa0 なんでshow by ショーバイと間違ったんだ・・・ごめん。 永井美奈子さんも現在41歳、2児の母なんだ・・・ 738 名前:水先案名無い人 :2007/01/04(木) 01 31 38 ID oHm3nU2m0 737 偶然にも、「神様タイツ(かみさまたいつ)」の答えが「いつみまさたか」だからかもw 739 名前:水先案名無い人 :2007/01/04(木) 08 16 41 ID ivW5V1JC0 森さん? コメント 名前
https://w.atwiki.jp/magicalfan/pages/17.html
・・・ 優秀なレギュラーパネラーゆえにハンデが厳しい?本命チーム優勝:3回 最下位:3回 ・・・ 所さん1人での戦いとなる1995年春までは、特に1994年はお得意の居残り早押しクイズのコーナーも多く、1994年の年末は見事優勝し、そのため新たなハンデとして1995年秋から、個人成績が悪いとされていた松村邦洋さんがチームメンバーに加わってからは苦しめられ、所・松村2人での本命チームは4回あったがそのうち3回が最下位。1997年秋の90分スペシャルで所さんが久しぶりに出演した回も松村さんとペアを組んでいたが、成績はまずまず。2001年の復活スペシャルでは見事優勝している。復活スペシャルの優勝は居残り早押しクイズがあり、すべて所さんが代表者として解答していたのも大きい。ハンデのみならずこの体制だったころのクイズ構成もある程度影響していたようにも思える。 ハンデが薄まり、所さんがレギュラー卒業後の1997年以降は今田・加藤・清水の3人体制では2回優勝。今田さん・加藤さんと優秀且つ慣れたレギュラーパネラーが2人いるのはやはり大きく、後にチームメンバーの1人が清水圭さんから東野幸治さんに代わっても最下位経験はなく上位クラスで終えることが多かった。 上位安定傾向もあと一歩がなかなか・・・?対抗チーム優勝:4回 最下位:1回 ・・・ ・・・ 顔ぶれも成績もそのチーム名通り?一番人気チーム優勝:4回 最下位:1回 ・・・ 1995年春からの8チーム戦になってから加わった、ジャニーズ事務所所属のアイドルグループのメンバーによるこのチーム。SMAPが3回、TOKIOが6回、V6が3回出場。レギュラー放送スタイルではイマイチ振るわないSMAPは大マジカルでは3回中2回優勝、逆にレギュラー放送では3人体制・ペア体制・個人時代ともにトップ頭脳賞を結構獲得していたV6は大マジカルでの優勝経験はない。TOKIOは大マジカル初登場の95年秋こそ本命チームと並んで最下位ではあったが、98年春・秋と2回連続優勝。他のグループと比べて90分スペシャルにも大マジカル同様、メンバー揃っての出演もあったからか、マジカルに出演したジャニーズグループの中では一番成績が安定していたように思える。 着実にポイントを重ねるインテリパネラーも逆転には弱い?名門チーム優勝:2回 最下位:2回 ・・・ 名門チームは「くっつきバトルロイヤル」「仲間でバトル」などチーム対抗の勝ち残りクイズや「超瞬間お手上げクイズ」「マジカルシャウト」のような読み上げ系クイズが強い。特に後半の高配点を独り占めできるマジカルシャウトでのポイント獲得率が高く、ラスト前まではかなり上位にいることが多かったが、最後の「新エラーを探せ!」で答えられなかったり、難易度の低いエラーを答えて他のチームに逆転されることがよくあった。後半のシャウトとエラーの両方をうまく取れればもう少し優勝回数が多くなっていたかもしれない。 クイズに関してはチーム名のようにはなかなかいかず・・・絶好調チーム優勝:0回 最下位:2回 ・・・ ・・・ メンバー構成次第で成績も変化?一発逆転チーム優勝:2回 最下位:1回 ・・・ ・・・ チーム名通り、意外にあなどれない?要注意チーム優勝:3回 最下位:1回 ・・・ ・・・ 最下位経験は断トツ、ある意味期待通り?大穴チーム優勝:0回 最下位:7回 ・・・ ・・・
https://w.atwiki.jp/tvsponsor/pages/536.html
マジカル頭脳パワー!!(1990.10~1999.09) 木曜20時枠時代(19 58開始による56分枠期)(1999.04~09) (1999.07~09) 1'00″…花王、TOYOTA(トヨタ自動車)、大塚製薬、Canon、NTT東日本・NTT東日本(PT) 0'30″…大鵬薬品、MEIJI(明治乳業) (1999.04~06) 1'00″…花王、TOYOTA(トヨタ自動車)、大塚製薬、Canon、NTT 0'30″…大鵬薬品、MEIJI(明治乳業) 木曜20時枠時代(19 54開始による60分枠期)(1994.04~1999.03) (1998.10~1999.03) 1'00″…花王、TOYOTA(トヨタ自動車)、大塚製薬※注3、Canon、家庭教師のトライ、NTT、任天堂 (1997.10~1998.09) 1′00″…花王、TOYOTA(トヨタ自動車)、大塚製薬、Canon、日清食品、NTT、任天堂 (1997.04~09) 1′00″…花王、TOYOTA(トヨタ自動車)、大塚製薬、Canon、日清食品、出光興産、任天堂 (1995.10~1997.03) 1′00″…花王、ブルボン、大塚製薬、Canon、日清食品、出光興産、任天堂 (1994.04~1995.09) 1′00″…花王、ブルボン、大鵬薬品、Canon、日清食品、出光興産、任天堂 土曜20時枠時代(20 00開始による54分枠期)(1990.10~1994.03) (1991.10~1994.03) 1'00"…LION、三菱自動車※注2、大鵬薬品、東洋水産、CASIO(カシオ計算機)、ヤマザキパン (1991.07~09) 1′00″…MMC 三菱自動車、大鵬薬品、東洋水産、CASIO(カシオ計算機)、ヤマザキパン、花王(PT) (1990.10~1991.06) 1′00″…野村證券/野村グループ※注1、MMC 三菱自動車、大鵬薬品、東洋水産、CASIO(カシオ計算機)、ヤマザキパン ※注1 不定期交代 ※注2 1992.06まではMMC 三菱自動車名義 ※注3 1998.10~12はPT扱い
https://w.atwiki.jp/magicalfan/pages/20.html
「マジカルバナナ」とは、4拍子のリズムに乗りながら、前の人の答えた言葉から連想する言葉を答えていくクイズ。1995年4月6日放送の大マジカル頭脳パワー!!で初登場。当時番組が高視聴率を獲得し続けていた絶頂期で、そのシンプルなルールといつでもどこでもできる手軽さから学校の休み時間や合コンのパーティーゲームなどでも遊ばれブームとなり、番組最大のヒットクイズとなった。 番組が終了して15年以上経過した現在でもこのゲームのみが独り歩きし、『マジカル頭脳パワー!!』という番組そのものを知らない世代の方にも「マジカルバナナ」というゲームの名前や基本的な遊び方は知られているようである。 基本ルール ・・・ クイズの流れ 司会者から「♪マジカル○○○」とお題の言葉が出てゲームスタート。※お題の言葉(○○○に入る言葉)は、「バナナ」でなくても名詞であれば何でも構わない。 パネラーは1人ずつ順番に「♪○○○といったら×××」という形で声に出して、直前の人の答えた言葉から連想する言葉を答えていく。 ただし、以下の項目のいずれかに該当する答えをしたパネラーはその時点でアウト(失格)となり、それ以降ゲーム終了まで解答することはできない。アウトとなる場合 ・リズムに乗れなかった ・連想とは言えない答えをしてしまった ・答えられず連想できなかった ・ゲーム中に1度出た言葉と同じ言葉を答えた ・直前の人の答えた言葉と同じ言葉を使っている (例:「貯金」といったら「貯金箱」) ・文章になっている/2つ以上の単語が含まれている (例:「バナナ」といったら「皮をむく」) ・(禁)ワードに入っている言葉を答えた 失格者が出たら、その前のパネラーが失格者が出る前に言った答えをもう一度繰り返してゲーム再開。 1人が残るまでゲームを続け、勝ち残ったパネラーには100点、2位のパネラーには50点が加算される。 【上級テクニック】同音異義語を使いこなせ! ・・・ 【魅力POINT】連想も人それぞれ、判定も人それぞれ。 ・・・ 小ネタDATA 勝ち残り回数No.1は・・・所ジョージさんの11回 9年間の放送の中で「マジカルバナナ」は約2年の間で81ゲーム行われた(90分スペシャル・大マジカル頭脳パワー!!で行われた「スペシャルバナナ」も含む)。 勝ち残り回数1位の所ジョージさんは、マジカルバナナが登場して間もない頃は勝ち残るケースが多かったが、登場からおよそ7か月後の1995年11月の放送を最後に1996年放送では1度も勝ち残っていない。 ちなみに勝ち残り回数2位は加藤紀子さんの9回、3位は風見しんごさんの8回(スペシャルで行われたものは個人戦形式の回のみカウント)。 小ネタDATA (禁)ワード登場回数No.1は・・・「しろい」の5回※大マジカル頭脳パワー!!・90分スペシャル・スーパークイズスペシャルのデータも含む(2001年のスペシャルは含まない) 放送の中で失格者が出た(禁)ワードの数は全部で29単語。ちなみに2位は「ごはん」の3回、3位は「いと」「かける」「あたま」「プレゼント」「とぶ」「かく」「あかい」がそれぞれ2回。ベスト3は名詞・動詞・形容詞がバランスよくランクインした。 (禁)ワードによるアウト回数が最も多かったパネラーは風見しんごさんの8回、2位は加藤紀子さんの7回、3位は所ジョージさんと清水圭さんの3回と勝ち残り回数の多いパネラーが上位を占めた。ちなみに加藤さんはアウトになった7回中4回は1巡目でアウトになっている。 考 察 答えの幅を広げた、「といったら」というつなぎ方 『マジカルバナナ』は、大正時代からあったといわれる「白いはうさぎ、うさぎは跳ねる、はねるはカエル・・・」という遊び歌が元になっている。地域によってこの遊び歌の名前はいろいろ異なるようだが、「♪マジカルバナナ」という出だしのリズムから考えると『いろはに金平糖』という遊び歌から来ていると思われる。 ・・・ 考 察 ヒットクイズになったのは男性アイドルグループのおかげ!? ・・・ 考 察 さまざまな発展形が出たものの・・・ ・・・
https://w.atwiki.jp/ivdd/pages/2303.html
千堂あきほ 出演 画像・動画検索 Google/Yahoo!/Bing/NAVER/Baidu/YouTube 千堂あきほ「DANCING WITH ME」 監督 佐藤健 メーカー エーエスジェイ 発売日 2008/4/25 通販 Amazon.co.jp DMM 備考 復刻版
https://w.atwiki.jp/magicalfan/pages/7.html
9年間の放送回数は・・・309回 レギュラー放送が273回。「大マジカル頭脳パワー!!」スタイルのスペシャルが24回。 90分スペシャル(同じスタイルで行われたが放送時間は60分の1997年の夏休みスペシャルも含む)が9回、 2チーム対抗戦のあるなしスペシャルが2回とクイズは行われなかった最終回の1回。 ちなみに司会者の板東英二さんは全309回一度も休まず出演されていた。 番組最高視聴率は・・・31.6% 第170回・1996年5月2日放送で記録。この回はゲストパネラーに高橋英樹さんが初登場。 ちなみに9年間の番組平均視聴率は19.3%。 9年間に登場したクイズの種類は・・・全252種類 番組最終回で発表されたデータ。単純計算で1年間に28種類の新クイズが登場していたことになる。 ちなみに「マジカルバナナ」「マジカルスキャナ」などのように、タイトルに「マジカル」という言葉が含まれるクイズは107種類。 同じく番組最終回で発表された「人気クイズランキングベスト20」は以下の通り。 第1位 マジカルバナナ 第11位 さかさま指令 第2位 マジカル伝言バトル 第12位 有名人を探せ! 第3位 マジカルシャウト 第13位 マジカルものまね動物園 第4位 あるなしクイズ 第14位 シャッフルクイズ 第5位 エラーを探せ! 第15位 マジカルメリーゴーラウンド 第6位 マジカル超ぴったり 第16位 いじわる実験室 第7位 マジカルポーズ・何が落ちた? 第17位 マジカルスキャナ 第8位 マジカル可能?不可能? 第18位 マジカルインスピレーション 第9位 マジカルイマジネーション 第19位 マジカルチェンジ 第10位 マジカルミステリー劇場 第20位 立体文字クイズ ベスト3は視聴率の高かった絶頂期の3本柱のコーナーが占め、多くの種類のクイズが登場した、中期の居残り早押しクイズ形式のクイズのランクインは「あるなしクイズ」「シャッフルクイズ」「マジカルスキャナ」「立体文字クイズ」の4種類と少ないものの、すべて2001年の復活スペシャルでも登場した。 最も長く続いたクイズコーナーは・・・「エラーを探せ!」の約5年7ヵ月 1992年4月に「早押しエラーを探せ!」としてスタートから1995年11月にリニューアルし1997年11月まで続いた「新エラーを探せ!」の期間を含めておよそ5年7ヵ月。1998年4月に、口答ではなく画面に印を書くという解答方式の形を変えた「マジカルチェック 5つのちがい」として再登場したのも含めると、9年間のうちおよそ6年も続いた。ちなみに2位は「マジカルシャウト」の5年ちょうど(「新マジカルシャウト」「新マジカル8人(8チーム)シャウト」の期間も含む)。 1回登場しただけで姿を消したクイズの種類は・・・35種類 35種類のうち26種類が「大マジカル頭脳パワー!!」や「90分スペシャル」などスペシャルでのみ登場したクイズ。 1回の放送で最も多く1回限りのクイズが登場したのは1998年10月22日放送の大マジカル頭脳パワー!!での7種類。 ちなみに9年間の放送の中では1回限りだった、リズムに乗りながら「゜(半濁点)」と「゛(濁点)」の両方が入った単語を挙げていく「マジカルパンダ」は、2001年の復活スペシャルで再登場した。 「新」がついて改良されたクイズの種類は・・・8種類 タイトルの頭に「新」がついて後にバージョンアップされたクイズコーナーは、「あるなしクイズ初級編」「立体文字クイズ」「マジカルシャウト」「マジカルアート伝言バトル」「エラーを探せ!」「マジカルインスピレーション」「マジカルプッシュ 知らなきゃ押しつけろ!」「マジカルグランプリ」の8種類。全体的に見ると「新」がつくとクイズの寿命が縮まってしまうものが多かった。 1回のレギュラー放送内のコーナー数の最大は・・・14コーナー 14コーナー構成だったのは、第115回・1994年9月8日放送から第125回・1995年1月12日放送までの11回。 それまで多くの種類の居残り早押しクイズで1時間を占めていた番組構成からチームワーク系の「マジカルアート」、シャウトに続く読み上げ形式の「超瞬間お手上げクイズ」などが登場し、居残り系・非居残り系のコーナーがバランスよく行われていた時期だった。 ・・・ 9年間で出題された問題の数は・・・約1万2400問 問題と答えがはっきりとあるもの、お題として出されたものなどを合わせた数。放送された問題のみをカウントしたものであり、収録時には出題されたものの放送ではカットされたものも含めるとそれ以上になる。およそ12400問のうち、その36%ほどにあたる4484問は、マジカルシャウト系のコーナーで出題された問題だった。 番組アシスタントのマジカル・オペレーターを務めた人は・・・2名 司会者・板東英二さんと進行を務める女性アシスタント。9年間の放送では初代マジカル・オペレーターの木村優子さん(1990年10月~1992年10月)、2代目の永井美奈子さん(1992年10月~1999年9月)の2人。 永井さんに「マジカル・オペレーター」の肩書きが付いていたのは第59回・1992年11月28日放送まで。その後は板東さんとお2人で「司会者」という位置づけに。 2001年12月29日に放送された復活スペシャルではこのポジションを魚住りえさんが担当したが、この放送の中で「マジカル・オペレーター」という言葉は出てきていない。木村さん・永井さん・魚住さん、3人とも就任当時は現役の日本テレビアナウンサー。 パネラーとして出演した人の数は・・・306名 レギュラー放送・スペシャルすべて含めて9年間の放送の中でパネラーとして出演した306名のうち、男性が172名、女性が134名。 パネラーとしての出演回数最多はレギュラーパネラー・間 寛平さんの294回。 トップ頭脳賞を獲得したパネラーは・・・54組52名 獲得したパネラー52名のうち、男性が31名、女性が21名。ちなみに2組同時トップ頭脳賞となった回は全部で9回。 獲得回数ベスト10のパネラーは以下の通り。(敬称略。レギュラー放送のみの記録。) 1位 所 ジョージ 80回 2位 俵 孝太郎 21回 3位 今田耕司 14回 4位 千堂あきほ 12回 加藤紀子 6位 間 寛平 8回 山咲千里 風見しんご 9位 北野 大 7回 清水 圭 獲得回数最多の所ジョージさんはトップ頭脳賞の賞品がJTBの旅行券10万円分になってからは36回、DCギフトカード10万円分だった回で3回、NICOSギフトカード10万円分になってからは14回+倍の20万円分になる90分スペシャルで2回トップ頭脳賞に輝いている。90分スペシャルのうち1回は加藤紀子さんとペアだったので、仮に仲良く10万円ずつ分けたとして計算してこれらをすべて足すと、総額560万円分に。 トップ頭脳賞獲得パネラーの最終得点の平均は・・・802.8点 トップ頭脳賞のパネラーの出たレギュラー放送全245回の獲得パネラーの最終得点から計算。クイズコーナーの構成などから高得点を取りやすかった時期と取りにくかった時期があるが、平均するとこのような結果に。ちなみに最も低い成績だったのは第42回・1992年2月22日放送の俵孝太郎さんの310点。最も高い成績となる990点については後ほど。 トップ頭脳賞で万年筆が登場した回数は・・・28回 トップ頭脳賞の賞品が「世界の一流ステーショナリーグッズ」として毎回異なった高級文房具が贈られていた第1回~第69回までの放送の中で、最も印象的なのが万年筆。マジカルミステリーツアー獲得者が出た3回分をのぞく全66回の放送の中で、ボールペンなどとセットになった回も含めて28回も登場した。 その中で、登場回数が最も多かった万年筆のブランドはシェーファーの5回(第39回・第49回・第52回・第67回・第69回)。 2位はペリカンの4回、3位はモンブラン、パーカー、ウォーターマン、ダンヒルがそれぞれ3回。 ちなみに当時からトップ頭脳賞に輝くことの多かった所ジョージさんが獲得した万年筆・ボールペンの数は全部で16セット。 マジカルミステリーツアーを獲得したパネラーは・・・19名 1000点突破しマジカルミステリーツアー獲得者が出たのはレギュラー放送全273回の中で28回。 新クイズが登場して間もない時期や、番組自体が大きなリニューアルをした時期に獲得者が出ることが多かった。 90分スペシャルでは2000点突破でマジカルミステリーツアーを獲得できるというルールで行われていたが、放送された全8回の90分スペシャルの中でマジカルミステリーツアーを獲得したパネラーは出なかった。 獲得回数最多はこちらも所ジョージさんで10回。2位は加藤紀子さん、今田耕司さんの3回、3位は俵孝太郎さん、中山エミリさんの2回。 990点で終えてマジカルミステリーツアーを逃した経験のあるパネラーは・・・6名 レギュラー放送で最終得点が1000点まであと10点というとても惜しい成績のこの990点フィニッシュを最も多く経験したのは所ジョージさんの7回。2000点突破でマジカルミステリーツアー獲得というルールでの90分スペシャル版の「200回記念!大感謝!!スペシャル!!」(1995年9月21日放送)でも1990点で終えミステリーツアーを逃している。 その他の990点経験者は俵孝太郎さん(第124回・第130回)、池谷幸雄さん(第129回)、北野 大さん(第221回)、間 寛平さん(第227回)、中山エミリさん(第233回)の5名。 レギュラー放送での最高スコアは・・・1230点 第261回・1999年4月22日放送での藤谷美和子さんのスコア。この回、30秒以内に砂をぴったり10,000g入れる「マジカルぴったり」で岡田准一さんとペアを組んでチャレンジ成功しボーナス500点を獲得したのが大きく、お2人ともマジカルミステリーツアーを獲得した。 ちなみに藤谷さんは第100回・1994年3月26日放送で番組初登場でトップ頭脳賞を獲得されている。 レギュラー放送での最低スコアは・・・-360点 最後までわからないと50点減点となる「恐怖の居残り早押しクイズ」スタイル全盛期の第91回・1994年1月15日放送の細川隆一郎さんのスコア。細川先生は居残り早押し形式の8コーナー中6コーナーでマイナス50、残りの2コーナーでもマイナス40。居残り早押し形式以外のコーナーもラストの「早押しエラーを探せ!」で最も難易度の低いエラーをお答えになって20点獲得したのみ。 この回のトップは1140点で所ジョージさんが2度目のマジカルミステリーツアーを獲得。トップと最下位の得点差が1500点という結果に。 大マジカルスペシャルでの最高スコアは・・・2160点 1997年4月3日放送の『春だ!みんなウキウキ おもしろ最新クイズで楽しもうスペシャル!!』での本命チーム(今田耕司さん・加藤紀子さん・清水圭さん)の記録。獲得した優勝賞金も、この回のみラストクイズ前に100万円上乗せして200万円となっていて、全24回行われた大マジカルの中で最高額。 大マジカルスペシャルでの最低スコアは・・・-10点 1993年10月9日放送の『超進化クイズ誕生スペシャル』での10代チームの記録。全24回行われた大マジカルの中で最終スコアがマイナスポイントだったのはこの回のこのチームだけ。 9年間に発売された番組本は・・・全6巻+1 『マジカル頭脳パワー!!Ⅰ 頭脳爆発編』(1992年3月31日初版) 『マジカル頭脳パワー!!Ⅱ 頭脳パニック編』(1992年7月5日初版) 『マジカル頭脳パワー!!Ⅲ 超(ナイショ)の新クイズがいっぱい!!』(1993年7月10日初版) 『マジカル頭脳パワー!!Ⅳ ~バトルチャンピオンへの道~』(1994年5月28日初版) 『マジカル頭脳パワー!!Ⅴ 超最新クイズ500連発!!』(1996年1月8日初版) 『マジカル頭脳パワー!!Ⅵ スーパークイズ リミックス!最新版!!』(1997年10月22日初版) 第1巻、第2巻は新書判、第3巻~第6巻は文庫判。ちなみに全6巻合計で扱われたクイズの種類は45種類。 また、『マジカル頭脳パワー!!電子ブック版』という電子ブックプレーヤー用のソフトも発売されている。・・・ エンディングテーマ曲として使われた曲は・・・8曲 番組のエンディングにテーマ曲として一定期間かかっていた曲は以下の8曲。 『きりがない』セメントミキサーズ(1990年10月27日放送~1991年3月30日放送) 『不思議ね・・・』ZARD(1991年4月20日放送~1992年1月25日放送) 『誰かが待ってる』ZARD(1992年2月1日放送~1992年10月10日放送) 『君にTRY AGAIN』BLUE ANGEL(1992年10月24日放送~1993年9月4日放送) 『暗闇から手を伸ばせ』小沢健二(1993年10月9日放送~1994年3月26日放送) 『Limit』横山輝一(1994年4月7日放送~1994年9月22日放送) 『Crazy Funky Down』林田健司(1994年10月13日放送~1995年3月16日放送) 『虹(Mojo Mix)』電気グルーヴ(1995年4月6日放送~1995年9月14日放送) セメントミキサーズの『きりがない』はシングル『それがどうした!!』のカップリング曲として収録。ZARDの『誰かが待ってる』は3rdアルバム『HOLD ME』の2曲目に収録されている曲でシングル化はされていない。唯一2曲起用されたZARDは、主要スタッフメンバーが同じである、マジカルの後番組『週刊ストーリーランド』でも『窓の外はモノクローム』がエンディングテーマ曲に起用されている。 テーマ曲を定めなくなった1995年9月21日放送分からは、週替わりで主に60’s~80’sを中心とした洋楽をエンディングに流していた。 番組スポンサーになっていた企業の数は・・・18社 番組が土曜20時から放送されていた第1回~第100回までにスポンサーになっていたことのある企業は、CASIO・東洋水産・大鵬薬品・三菱自動車・ヤマザキパン・野村証券グループ・LIONの7社。そして木曜19時54分からの放送になった第101回~最終回までにスポンサーになっていたことのある企業は、大鵬薬品・Canon・日清食品・出光興産・任天堂・花王・ブルボン・大塚製薬・TOYOTA・NTT・家庭教師のトライ・MEIJIの12社。大鵬薬品は唯一、土曜・木曜どちらの放送枠でスポンサーになっていた。(レギュラー放送でのスポンサーのみ。大マジカルなど特番のみでのスポンサーは含まれておりません)