約 35,052 件
https://w.atwiki.jp/izayoiki/pages/9.html
◇景時の蜜月イベントについて ■蜜月1 景時は1章で九郎と一緒に戦い、 2章で[[ヒノエ]]に会って仲間にすれば、 三草山で福原攻めができるので「?」は行かなくてもオケだったよ。 2章拠点で梅の香りのイベ、終わり頃に再度拠点で香作り。 ■蜜月2 4章熊野冒頭、熊野に行く前の京邸で。 きちんと気にかけてあげてください。 月の話の後、話を聞きましょう。 ■蜜月3 4章熊野の勝浦宿。拠点で景時をストーカーvv すると川に涼みに行くことになるイベントが発生する。 フルにしたらあとはひたすら進め。離れてる時期不安だったら どっか拠点で白龍にきいてみろ。 「蜜月は満ちている、縁は切れていない希望はある」 と言われてもそのまま進んでOK。 ◇景時Q&A Q、教えてエロイ人!! 景時を落としたいんだが。第二章で、朔と白龍のヒントの「時空を越えて桜を見る」の意味がまったく理解できん・・・。今春なのになぜ時空を越えて桜?九郎達と一緒にいく花見とは違う・・んだよね? 誰か教えてください。 A、ヒノエと会うのと、どちらも六波羅って言ってたよね。そこで起こるイベント(*´Д`*) Q、景時の蜜月が満月なのにED見れません。銀と仲良くしすぎてるから? A、多分、銀との関越えすぎなんじゃないかな? 私も最初みれなかったけど、次プレイで銀無視こいてみれたよ。優先順位があるかもとか前に出てたよね。 十六夜は銀がメイン要素のひとつだから絆越えてるとそっちいっちゃうのかも。 Q、しかしこれだと公式に載ってる水濡れスチルが埋まらない…どっかで見た神子はいないか…! A、六章 秋の京邸。選択肢によっては見られないので注意。譲のお手伝いはちゃんとしよう。アイコンは景時、クリックして最初にでてくるのは譲。
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/19979.html
十六夜の幽虚街(いざよいのゆうきょがい) 概要 ヴェスペリアに登場した町。 登場作品 + 目次 ヴェスペリア詳細 関連リンク ヴェスペリア + 詳細 詳細 PS3版から追加された町。 町と言っても宿屋などの施設は何も無い。 場所によっては幽「居」街と書かれている部分もあるがどちらが誤字なのかはっきりしない。 変換で普通に出てきたりスキットのタイトルでは幽「居」街の方が使われている。 ▲ 関連リンク 望鏡の墓所
https://w.atwiki.jp/thmugen/pages/717.html
十六夜 咲夜&レミリア・スカーレット 十六夜 咲夜&レミリア・スカーレット キャラクター(コンビネーション) シンボル:赤 必要コスト<赤:2 無:4> 攻撃力:6 耐久力:6 属性:- カリスマ 閃光 属性<メイド|吸血鬼> 【無0 このカード以外の、自分の「属性:メイド」1枚を廃棄する】 目標のキャラクター1枚にXダメージを与える。 Xの値は、この効果のコストで廃棄した「属性:メイド」の攻撃力の値とする。 「咲夜、ちゃっちゃと片付けちゃって。」 「お嬢様の命令とあらば。」 illus:まるかた コメント 自分以外の属性:メイドを弾丸のように撃ち出す能力を持っている。 プレイヤーに当たればエンドメイカーになれたのだが残念。 メイドを投げ飛ばして場をコントロールしようにも、メイドには妖精や騒霊のように増殖する力はないため集めにくい。弾用のメイドを用意するには、濃霧の吸血鬼「レミリア・スカーレット」で召喚したり、紅い悪魔「レミリア・スカーレット」で使い回すなどサポートが必要か。ただ、いずれも6コストで重い。 本格的に運用するのであれば、桜花「未練未酌宴」やリアニメイトなど、別のリサイクル手段も検討した方が良い。 尚このカード自体は、場以外ではメイドでも吸血鬼でもなくなる。そのため 紅い悪魔「レミリア・スカーレット」 でデッキの上に戻すことも、 冥符「紅色の冥界」でのリアニメイトも不可能である。 濃霧の吸血鬼「レミリア・スカーレット」からも召喚できない。 関連 キャラクター(コンビネーション) 属性:メイド
https://w.atwiki.jp/kamigari/pages/22.html
------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ 神我狩[[キャラクターシート]]_ver1.15(テキスト版) ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ ■基本情報 PC名 十六夜クリス PL名 ブックス レベル 1 所持金 1200 経験値 0 ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ ■種族 名称 人間 タイプ 戦士タイプ ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ ■称号 メイン アークスレイヤーA(戦闘系) サブ アークスレイヤーB ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ ■表の職業 名称 一般学生 特徴 [持久力](【体力】判定の達成値に+2、【精神】判定の達成値に+1) ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ ■パーソナリティ 経緯 祭器に触れた 位置 胸の中央 形状 刀 目的 かつての日常を取り戻す 感情1 "情報屋"竹内城太郎/友情 ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ ■容姿・特徴 組織 フリーランス 性別 男 年齢 17 身長 167cm 体重 57kg 瞳の色 碧 髪の色 金髪 肌の色 白 その他 日欧ハーフ。一見、少女人形と見間違うかのような容姿 ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ ■人物メモ 名前と容姿からよく少女に間違われるのが悩み。 一人称は「僕」 髪を切れば少しは間違われる事も減るとは思うが、切ろうとする度に親が必死で止め、断念している。 少しでも男らしく見えるようにする為、スポーツを趣味としている ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ ■能力値 体力 敏捷 知性 精神 幸運 物D 魔D 行動 生命 合計値 5 7 1 3 2 3 1 12 11 (判定値) 7 7 1 4 2 戦闘修正 1 2 0 0 0 4 0 7 35 命中 回避 発動 抵抗 看破 物D 魔D 行動 生命 装甲 結界 戦闘値 6 9 1 3 2 7 1 19 46 総計 7 10 1 3 2 22 1 13 46 2 1 移動距離 (簡易)1マス (戦闘)6マス (全力) 18マス ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ ■装備中の[[アイテム]] 命中 回避 発動 抵抗 看破 物D 魔D 行動 生命 装甲 結界 総額 距離 対象 抵抗 属性 ランク ・武器 名称 波遊ぎ兼光 (両手剣/両手:剣:戦闘専用) データ 0 0 0 0 0 11 0 -5 0 0 0 1500 近接 1体 - - 1 特殊効果 1戦闘中1回、[物理攻撃]のランクを+1する。 追加効果 破邪の刃:物理ダメージ+3 ・鎧 名称 ボディスーツ(制限なし) データ 0 1 0 0 0 0 0 -1 0 1 0 1500 特殊効果 - ・装飾1 名称 勾玉の腕輪(手) データ 0 0 0 0 0 2 0 0 0 0 0 500 特殊効果 - ・装飾2 名称 お守り(頭腰背) データ 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1 500 特殊効果 - ・その他修正 データ 1 0 0 0 0 2 0 0 0 0 0 ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ ■所持中のアイテム ・常備 モバイル、救急セット、住居・施設、霊毛シュラフ、霊長の羽根、自動二輪、かばん ・消耗 ポマンダー×1、おちみず×2、五石散×1、アムリタ×1、式神符×5、カロリーブロック×5、聖水×5 ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ ■獲得素材 ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ ■潜在特性・タレント(タイミング/距離/対象/コスト) 《霊力結界》 タイミング 開始 距離 戦闘地帯 対象 戦闘地帯 コスト なし 効果 1戦闘中1回、対象は指定の[アイテム]を[装備]する。また、対象は1戦闘中[死亡]しない。《霊力結界》はタイミングを消費しない。 《霊紋燃焼》 タイミング 特殊 距離 本文 対象 本文 コスト なし 効果 [感情]取得数①~ [ロール]に任意で+1~3d(追加d分)。④~ [解除:気絶・戦闘不能]後、【生命力】を【体力】と同値に(2d)。⑦ ダメージ算出時に[ランク]+1d(2d) 備考 下記の感情表を参照 ▲ 《白兵熟練》 タイミング 常時 距離 使用者 対象 使用者 コスト なし 効果 【命中】判定の達成値に+1、[物理ダメージ]に+2の修正を得る。 ▲ 《適応能力》 タイミング 常時 距離 使用者 対象 使用者 コスト なし 効果 【主能力値】の中から2つを選択し、それぞれに+1する(同じ【主能力値】に+2はできない) ※ 《破神秘奥》 タイミング 攻撃 距離 アイテム 対象 1体 コスト 4・4 効果 物理攻撃。[ダメージ算出]時に[ランク]を+2する。 ※ 《一閃》 タイミング 特殊 距離 使用者 対象 使用者 コスト 4・4 効果 対象が【回避】判定に成功した後に使用。対象は受動直後、[攻撃行動]を行った[距離:近接/対象:1体]に[タイミング:攻撃]を1回行える。1ターン中1回。 1 《破神滅砕》 タイミング 攻撃 距離 アイテム 対象 1体 コスト 4・4 効果 物理攻撃。[ダメージ算出]時に+「【敏捷】」の修正を得る。[形状:剣・槍・射撃]を装備中であれば+「【敏捷】*2」の修正を得る。 1 《烈風技》 タイミング 準備 距離 使用者 対象 使用者 コスト 偶 効果 [ダメージ算出]時に[ランク]を+1する。 ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ ■感情 1 "情報屋"竹内城太郎/友情 2 水科瑞穂/好感 3 ルネッタ・如月/畏怖 4 祝部桜花/誠実 5 ウラジミル・プーチン/愉快 6 錫香/駄キャット 7 ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ ■成長記録 1 【敏捷】 ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ ■[[セッション]]記録 ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ ■メモ ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/18668.html
十六夜(いざよい)のイザナイ ルナマリア P 光/水文明 (16) クリーチャー:オラクル 95500 ■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 ■ブロッカー ■このクリーチャーは、相手プレイヤーを攻撃できない。 ■相手がこのクリーチャーを選んだ時、自分の手札から光のブロッカーを1体までバトルゾーンに出す。。 作者:はんむらび 適正コスト論というものを計算してみよう!という話。攻撃できないブロッカー版。 単純計算すると5マナ5000+6マナ以上優位の法則の働いた10マナ20000+多色補正3000+(神銃の精霊ナカツマキと同じようにブロッカーであることをデメリット換算して2000)+光500までは《十五夜の精霊スーパー・ムーン》と同じ。更にぃー!相手プレイヤーを攻撃できないことにより1000、激竜王のコスト論(W・ブレイカーを持たないことで +16000)より64000を足す。語呂合わせのためにイザナイにしてしまったので踏み倒し能力を持たねばならず、仕方なく相手が選んだ時の踏み倒しでもつけてやる(コスト+1)。よってパワーは95500!やったぜ! 名前の由来は「月の海」ルナマリア。水オラクルの命名ルールを何とか満たせると信じたい。 フレーバーテキスト ただ大きいだけ。それだけで、最高の盾になりうる。 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/genlip/pages/100.html
頬まで染め上げて "それが例え我侭でも、主の名には逆らえない。 手渡された紅い衣にため息交じりに袖を通す。 気が済むまでは、と数刻待てど、主はまだまだ物足りないよう。 着慣れたメイド服を再びまとうのは、もう少し先になりそうだ。 「この格好では、給仕もやりにくいのだけれど……」" イラスト:はっとりまさき キャラ名 十六夜 咲夜 レアリティ ★★★★★ 属性 スタイル 入手法 期間限定願掛け(クリスマス) パラメータ スキル(完凸) スキル(詳細) ユニークスキル解説 ビトレイアルミーク
https://w.atwiki.jp/nekomimi-mirror/pages/90.html
十六夜賛歌 第6話 Nightmare Night start ゆっくり、とてもゆっくり、セラの身体がタクヤの上に沈んでいく。 目を閉じて、全身でタクヤを感じながら、自らの泉の中にタクヤを導いていく。 んんっ……と、セラが小さく声を上げた。 目を開け、月明りに弱く照らされたタクヤの顔を、潤んだ瞳で見据える。 タクヤは、逆行となったセラの顔、セラの銀色の髪を、どこか夢の中のように眺めていた。 「んッ……。動きます、ね」 セラに優しく微笑み返され、タクヤは僅かに顔を赤らめた。 ふふ、と小さく笑い、セラは身体を上下に揺すり始める。 初めのうちは単純な上下運動。それでも膣壁がタクヤに擦り上げられるたびに、 セラの口からは自然と声が漏れていってしまう。 「んっ……ひゃ…………あぁん…………」 声の大きさは気にしない。この部屋は防音保護されているし、それに………… ……タクヤに私を、もっともっと感じてほしくて。 「ッ……セ……セラさまッ!!」 いたずらっぽく、きゅきゅっと力を込めると、組み敷かれたタクヤの口から悲鳴が上がり、ソレも震えた。 タクヤも感じているんだ…………ガマンしなくても良いのに。 「タクヤ……。気持ち、良い?」 いつの間にか単純な上下運動は、前後左右、ひねりも含んだ複雑な動きになっていた。 一度たりとも同じところに当らない、常に新しい刺激をまともに感じる。 私は……この世界に落ちてきたばかりの“タクヤの初めて”を貰った。 当然、まだ日の経っていないタクヤの経験は浅い。 だから、二人きりのときは、私がリードしてあげなくちゃ。 「って、あ……あはぁん…………っ」 タクヤの手が私の足を押さえ、腰を使って下からズンズンと突き上げてくる。 上下に跳ね回る身体。私の意志とは無関係に、私の中にタクヤが出し入れさせられている。 「ご主人さま……ッ、気持ち良いんですね?」 下から打ち上げられる快感に腕が耐え切らなくなり、私の上半身がタクヤに崩れ落ちるように倒れこんだ。 力を失い、タクヤに寄り添うように……それでも、私とタクヤの下半身は、 淫らに、いやらしく、本能のままに交尾を続けている。 「んぁ、あん……んッっ、あん、あん、あぁん……」 攻守が逆転している? ううん、2羽とも相手を攻めている。 無限に渦を巻く快楽。そして先に達したほうが負けの、ちょっとした勝負は、 「や、タクヤ……あ、ああああぁぁぁぁあッッッッ!!」 「ご、ご主人さま、出ま…………ッッ!!」 両者同着の勝利で、その幕を閉じた。 === いそいそとパジャマを直し、再びベッドにもぐりこむ。 「……タクヤ? もう寝ちゃった?」 今日は色々あったねと小さな声で呟いて、静かに寝息を立てているタクヤの頬をそっと撫で、キスをした。 「ちゃんとパジャマはかないと、風邪ひいちゃうよ?」 そのまま、タクヤに覆い被さるように、その身体を抱きしめた。 寝間着ごしに、すぐそこにあるタクヤの体温を感じる。 ……ついでに、僅かに固くなったタクヤのそれも。 「ん……おやすみなさい」 少しだけ笑って、目を閉じた。 今日も良い夢が見れるかも、とか、そんなことを考えながら…………。 しかし、その考えですら、儚い1つの夢にしか過ぎなかった。 「(……水飲みすぎたかなぁ。けど、朝までは持つよね…………)」 悪夢の夜が始まった。 Nightmare Night suspend interrupt start 「セラ……。お主もなかなか器用じゃのう……」 目の前で熟睡する義妹を見つめて、フェイはため息を漏らした。 「せっかくお主に頼まれていた本を探してきたというのに……」 喜ぶ顔が見たいとばかりに真剣に探していたのだが、 帰ってきてみればセラはベッドに身体を横たえて、静かな寝息を立てているではないか。 まあ、フェイにとっては喜ぶ顔も眠った姿も、どちらも愛しきセラであることに変わりないのだが。 というよりも、今指摘すべきことは 「それに、ココは“わらわの夢の中”じゃぞ? 夢の中で夢を見てどうする」 …………。 しかし、その問いには「く~く~」という可愛らしい寝息しか帰ってこなかった。 フェイは、ため息を1つ、次いでセラに寄り添うように、同じくベッドに寝そべる。 そして、セラの耳元に向かって、熱っぽい吐息を吹きかけた。 「………授業中に眠った子には、お仕置きをせねばいかんのう」 ふっ、と耳の中に息を吹きかけると、セラは「んふ……」と艶かしく唸ったが、目が覚めるまでには至らない。 完全に眠っていることを確認したフェイは「あ~……あ~……」と喉の調子を確かめる。 そして、 「……гбИЁΖ……」 首元に手を添えて、小さな声で呪文を唱えていく。 声を変化させる魔法。汎用性は少ないが、こういうときには面白いことが出来る。 「さてと、眠っているセラが見ている夢といえば……間違いなくアレじゃろうな」 そう言って、フェイはセラの召使い、タクヤの声で呟いた。 『セラ様。僕の“お○んちん”、セラ様のドコに入れればイイんですか?』 「ん……・・・んンっ!!・・・・・・」 セラは起きない。 しかし、フェイは確かな手ごたえを感じた。 身体をセラに寄り添うように密着させ、服の中に手を差し込み、真っ先に秘孔を探り当てる。 右手の中指でフチをさすり、左手はセラの足を開かせていく。 『ほら、セラ様。僕の“お○んちん”、どうしたいんですか?』 とろりとした粘液を指に感じながら、フェイは捲し立てる。 セラの寝息は、明らかに熱っぽかった。 「ん……・・・・・・タクヤ・・・・・・ズコズコ、して・・・・・・」 寝言で呟くセラに、フェイはたまらなそうな笑みをこぼした。 右手に黒塗りの張り型を用意する。 セラもフェイもメスである以上、2羽の情事ではこのようなモノが必需品だった。 『はい!! 僕の“お○んちん”、セラ様の“お○んこ”で気が狂うまで味わってくださいッ!!』 パジャマのズボンの中、下着の更に中、既にぐっしょりと濡れた秘窟に、ぬめりと張り型を押し込んでいく。 セラの最奥に当るまで押し込んだ後は、抜ける寸前まで引き抜いていく。 張り型を手で持っての抽送は、しかし至極ゆっくりとしたものだった。 「んん・・・・・・・・・焦らさ・・・、で・・・・・・・」 ふふ、と再び微笑み、一度張り型を引き抜いた。 双頭の一方を自分の中に沈め、真ん中に付いたゴムのベルトで足と腰に固定する。 セラの服も、下半身に当るものは全て取り払ってあり、幼さの残るその部分を隠すものは何もない。 腕で足を左右に広げ、再びセラを愛していった。 「ん、ん、ん・・・・・・」 『ああッ!! セラ様の“お○んこ”、絡み付いてきて凄く美味しいですッッ!!』 腰を掴んで、力任せに出し入れさせる。 セラの中で張り型が動くたびに、張り型を伝ってその感触がフェイへと叩き込まれていく。 中で包まれているという感触がないのが残念だ。今度生やしてみる方法でも考えようとフェイは思った。 しかし、今はセラと繋がっているという快感だけで十分だった。 「セラ、気持ち良いぞ?」 「ん・・・・・・んぅ・・・・・・フェイ様・・・私も、気持ち良い・・・・・・」 ゆっくりとセラの目が開いた。 「んみ・・・・・・フェイ・・・・・・さま?」 「セラ……。なぜ、タクヤではなく、わらわだと気づいたのじゃ?」 意地悪くクイッと腰を釣り上げると、セラは「ぁあん」と声を上げた。 「ん、あ……。タクヤはそんなエッチな言葉使いませんし、それに…… ………………タクヤとは“形”が違ってたし……。あう……恥ずかしい……」 「ふふふ。そんなに真っ赤になって。陰茎の形で相手を見分けられるとは、よほどタクヤを気に入ったようじゃな」 なんとなくズコズコと腰を叩き込んでいた。 「はぅッ!! ああッ!! だ、だめ、感じちゃ……んんッ!!」 「タクヤに酔いしれるのは別に構わんが、わらわもまたお主のことを想っている事も忘れぬようにな」 両手でセラの柔らかな肢体を抱きしめる。 「ん、はい。もちろんです・・・・・・・・・・んっ!!」 最後に一度だけ大きくストロークさせた後、張り型をセラの中から抜き去る。 セラのそこは、名残惜しそうにひくひくとうごめいていた。 「ところで、そろそろ本題に入りたいんじゃが、用意はいいかの?」 「え……。は、はい」 2、3度頭を振り、セラは頭のスイッチを切り替える。 「さてと。先ずはお主に頼まれておった本じゃ」 取り出したのは、百科事典に匹敵する厚さの書物。 表紙には『使い魔の構成』と書かれていた。 「母上にも紹介したことがあるんじゃが、この分野の書籍の中では最も詳細に載っておる」 渡された本を開いた。 しかし一目見て、セラは首を傾げてしまった。 「……? 白紙ですよ?」 全ページとも、何も書かれていない。 「……当たり前じゃ。そんな量を憶えることなど無理じゃて。憶えてなければ夢にも投影できん。あとで取りに来るが良い」 「あう……それならば夕食の時にでも私の部屋に来てくだされば良かったんですが」 「ならば渡せる雰囲気を作っておくことが大事じゃな。情事の真っ最中に渡せるわけがないじゃろうて」 「の、覗いてたんですか!?」 フェイは不敵に微笑む。 「覗いとらんよ。聞いてもおらん。知ってもおらんかった。兎の耳にも初耳じゃ」 そして耳の先まで真っ赤に染まる自分の愛妹の頭を、フェイは背伸びをしてゆっくりと撫でてやった。 「それから、“落ちモノ”に関しても、ちと夕方に調べてみたんじゃが」 フェイは、今度は懐から一枚のメモを取り出した。 「おぬしも知っての通り、この世界には時おり“ヒト”などが“上の世界”から落ちてくる。 それは、この兎の国でも例外ではない。その一例がタクヤじゃったな?」 こくりと肯く。 「うむ。しかし、この国に落ちてくる“落ちモノ”の数は他国に比べ少ない。 まあ、国土の大部分が生き物を拒む氷の世界、例え落ちてきていたとしても発見されないケースが多いのかも知れんな。 最も“落ちモノ”が多い猫の国が一番研究に力を入れているのに対し、少ないこの国では殆ど研究されていない」 「そう……ですか……」 家という制度で繋いできた魔女の一族、アリアンロッドとイナバ。 兎の二強と呼ばれるこれらの家々でも、現在落ち物について研究している者が居るとは聞いたことがなかったが……。 「研究されていない。そう思っておったが、アリアンロッドは研究を行っておった。 “落ちモノ”ではなく“落ち方”についてじゃが、実際には遥か昔に研究は“終了”していたのじゃ」 驚いたセラに、フェイはメモを渡す。 そのメモを見て、セラは瞬時に理解した。 「…………“仮想世界層を媒介とした、虚世界因子と実世界因子の同調”」 難しい言葉で書いてあるが、つまり2つの世界がつながる原因は“偶然”であるということをこの文は示していた。 「だ、だめ。これじゃ、タクヤをもとの世界に帰すことなんて……」 できない。偶然につながる2つの世界を再び意図的に繋げることはできない。 「残念ながらそうなるのう」 「そう……ですか…………」 タクヤをもとの世界に帰す方法を探し始めた矢先に突きつけられた回答。 おそらく、先人はこの結論に達した時点で、これ以上は無意味と判断し研究を中断したのだろう。 セラは、がっくりと肩を落とした。 「……正確には、“アリアンロッド家は帰すことが出来ない”じゃな。おぬしかイナバか、はたまた他の魔法使いか。 ともかく、他の魔法論理を持つ者ならば、あるいは可能かもしれん。そんなに気を落とすことはあるまいて。 それに、他国ではまだ研究が続いておるから、もしかしたら」 帰す手段が見つかるかもしれない。 もしかしたら。きっと。 「加えて、偶然とはいえ、物事の因果には必ず“意味”がある。 まあ、わらわは“山向こうの集落に向かってトンネルを掘る”ようなものじゃと思うんじゃがな」 「へ? は、はい………??」 突然不思議な例えをあげられて、セラは戸惑うが、フェイはそれに対しては何も付け加えなかった。 「“リミット”までには、まだ1ヶ月弱もある。じっくりと考えていけば良い」 その腕でゆっくりとセラを抱きしめると、セラも抱きしめ返してきた。 「ところで、今日は妙におとなしいのじゃな」 「? ……ふぁっ!! やん。尻尾を撫でちゃいや……」 抱きしめたまま、フェイは後ろから、セラの尻尾を撫で上げていく。 セラは腕を突っ張らせフェイの肩を押しやろうとするが、いまいち力がこもっていない。 「普段ならば、おぬしはもうちっと淫らに振舞うのじゃが……」 「んん!? わ、私そんなにエッチじゃないですよう」 しかし、思案を重ねたフェイは、とんでもないことを言い張った。 「……もしや夢の外では、タクヤに“入れてもらいながら”寝ているのか?」 「!!!?」 セラの身体がビクンと震え上がる。 「図星か」 「ち、ちがう!! 私はそんなエ……・・・ひゃうッ!!」 抱きしめたまま腰を前後させると、今だフェイに付けられたままの張り型がセラの足の間を擦り抜けていく。 「あっ、ふぁっ、ぅうん・・・・・・」 「ほほほ。弱いのう」 途端にセラの全身から力が抜ける。 ベッドにゆっくりと、仰向けに横たわらせて、 「と、さっきと同じ体位では飽きるな」 くるんと引っくり返し、次いで腰を手で持ち上げる。 うつ伏せのまま膝立ちになり、腰を、お尻を、真っ白な兎のしっぽを天高く持ち上げるような格好。 特に尻尾は兎にとって陰部の次に恥ずべき場所。 「や、やん・・・・・・恥ずかしいよ・・・・・・」 耳を後ろに伏せ、上気した顔をこっちに向けて、そう言った。 しかし、それは兎の間で肯定の意を表すことは、セラもフェイも身体で憶えている。 「さ、存分に楽しもうぞ」 セラの腰を両手でしっかりと掴み、フェイは自らの腰を前に突き込んでいった。 しかし……。 「や、ぅうん、あぅ、だめ、ちゃんと入れてよぉ・・・・・・」 フェイの張り型は、ぴったりと閉じたセラの足、その付け根の所を往復するだけだった。 「ほほほ。おぬしの体には既にタクヤの太いのが入っているのじゃろう? なら入れる必要は無いじゃろうて」 「あ、あぅあぅ~」 「それに、力加減を工夫すれば……」 「!? ひゃ、あ゛、ぴ、ぴりぴりする……ッ!!」 張り型の胴に付けられたイボイボが、セラの入り口付近を刺激している。 とろり、とセラから分泌された愛液が、張り型の前後運動によって撹拌され、 竿にそって流れ落ちた汁がベッドにシミを作っていく。 「あ、あ゛、あん、んッッ……あ、あたまのなか、真っ白に・・・・・・」 「素股でイきそうなのかえ? いいじゃろう。存分に狂うがいい」 「あ、ん? ふぁ、あ……んんッッ!! そ、そこダメ、おかしくなっちゃ……」 くい、っと軌道を上向きに修正すると、カリの部分がセラの最も敏感な突起をこすりあげる。 既に丸々と肥大化した肉豆は、張り型にかえって当たりやすくなっている。 ぽた、ぽた、という水音は、より強く感ているセラの快感の度合いを素直に表していた。 「ふぁ、んっく、んンッ、んンッ、ひゃ、ああん、ひゃあぁぁあん!!」 シーツに顔を埋め、快楽を漏らすことなく受け止める。 既にセラの腰は、その快感を強めようと前後に揺れ動いていた。 「ふふ。美しいぞセラ。大好きじゃ・・・・・・」 トドメとして、フェイは目の前で揺れる真っ白のしっぽを手のひらでこね回した。 「あ゛、ダメ、だめ、イっちゃ、イっ・・・・・・ああ゛あ゛あああっっっっ!!!!」 セラの身体が、2、3度ビクビクと軽く痙攣する。 力が抜けて崩れ落ちようとするセラの身体を、フェイは優しく抱きしめて支えてあげた。 そのとき。 断続的な“水音”が、辺り一帯に響き渡った。 「ふふふ、“お漏らし”してしまうほど気持ち良かったのかえ?」 セラの聖水でびっしょりと濡れたベッドを傍目に、今だ余韻で惚けたままのセラに話しかけた。 そして、ゆっくりと唇を重ね合わせる。 「さて、おぬしの望みどおり、今度は……」 そう言ったところで、フェイは何かを勘違いしているような気がした。 ……ここは夢の中。 「あ~……セラ。その、なんだ……。とりあえず目を覚まして……一緒に寝ているタクヤに謝っておけ」 暫くぼーっとしていたセラだったが、その言葉の真意を理解し顔が真っ青になった。 interrupt end
https://w.atwiki.jp/izayoiki/pages/5.html
◇九郎の蜜月について ■蜜月1 2章で神泉苑舞イベ(必須)と嵐山での星の一族に会うイベを 済ませる。神泉苑にいるリズに会いにいく前に、拠点で九郎を 選択する。 「夜に行こう」→「桜が綺麗だから」星2upでイベント成功。 温泉:2章で[[ヒノエ]]を仲間にし、夜桜見に行くイベントのあとで、 旧熊野4章に行ったら出発点で。 ■蜜月2 三章で福原を攻める。 六章紀ノ川の九郎イベント([[協力技]]「五条の縁」と同じイベ)で、 弁慶が一時その場を離れた後。 「私も一緒に行きます」→「未来はあるよ」成功 ※他の選択肢でも可。おそらく九郎を説得できればOK。 ■蜜月3 七章平泉。景時・政子と対峙した後。 「最後まで聞かせて」→「私も一緒だよ」成功 また、七章で、景時に会いに行く前に「九郎に相談する」を選べば、 景時満月でも九郎十六夜√にいける。 Q、九郎の蜜月2の六章紀ノ川逃避行でのイベントってどこで起きるの?九郎と兄貴が喧嘩するとこは何も起きず終わった… A、九郎と兄貴が喧嘩するってことは、新熊野で平家組と行動してないか? 新熊野で源氏組と行動してないとだめだよ Q、九郎との舞イベントが終わって拠点に戻っても九郎がいないんだけど。 A、舞イベント終了直後は、九郎はいろいろ後始末があるため帰っていません。 星の一族に会った後、帰ってきます。リズに会いに行く前の拠点ならいるはずです。 ちなみに舞イベントは、蜜月1を起こすために必要です。 Q、九郎のスチルとれないんですけどどうやったら奇襲成功しますか…? A、とりあえず、五章福原で道なりに進んだら神子が(あれ?たしかここで・・・) みたいな事言うので、そこで奇襲だせるはずだけど。
https://w.atwiki.jp/izayoi_asa/pages/29.html
当Wikiをご利用頂きありがとうございます。 この項はこの騒動をご存知ない方へ、当Wikiをご理解頂く為に設置された物です。 トップページと重複する文面もございますが、ご了承ください。 当Wikiは十六夜/朝氏の人権を侵害し、十六夜/朝氏を糾弾する事が目的ではありません。 ◆十六夜/朝氏について 当Wikiは十六夜・朝氏の行動について、個人情報の悪用を目的とした詐欺であると断定するものではありません。 ※十六夜・朝氏自身も「皆様の個人情報を業者と売買するような行為は一切行っておりません(銀魂サイトの返信内)」と返答 しかし、 共同制作者からバックアップを取るように言われていたが、これを放棄して自身の携帯に200名前後の個人情報を保管していた 携帯が壊れた為に預かっていた個人情報を失ったとしているが、携帯の修理方法を提示されても「多忙」と偽り(実際には時間が十分にあったにも関わらず)行動に移していない 多くの矛盾点・疑問点への質問が寄せられている事を放置し、名前を変えジャンルを移して活動、新たに個人情報を収集していた 以上の不審な点や矛盾点は事実であり、現在も十六夜/朝氏に回答が求められています。 十六夜/朝氏の言動の矛盾については問題点・疑問点もご参照ください。 ◆このWikiについて ・銀魂・薄桜鬼で活動される方への事情説明 十六夜/朝氏は銀魂での同人誌企画で予約を募り、受け取った個人情報を消失、現在も予約者から説明が求められている状態です。 その間に「多忙」「体調不良」の為に回答が遅れているはずが、薄桜鬼の二次創作で精力的に活動していた事が露呈し、不誠実な対応に更に問い合わせが増える事態になりました。 しかし、実際には同人誌企画サイトでこの事が話題になり予約者が知る頃には、十六夜/朝氏がサイトを閉鎖しツイッターには鍵を掛けており、大半の予約者が十六夜/朝氏の行動を確認していません。 更に、預かっていたメールアドレスを紛失してしまった為に、製作者側から予約者へのコンタクトが取れず、同人誌発行の中止・個人情報紛失と言った問題を未だに知らないと思われる予約者も数多く存在します。 薄桜鬼において、十六夜/朝氏は銀魂での個人情報消失には全く触れず、事情を偽り説明を放棄している事も隠して活動しました。 年賀状企画と題し新たに個人情報を収集していた事も、その活動に含まれています。 銀魂での個人情報の取り扱いや、それに伴う言動について知っていたら、個人情報を預けなかった方もいらっしゃるだろうと予測されます。 この事から、銀魂で同人誌企画に申し込んだ方・薄桜鬼で活動する方へ説明が必要であると判断し、当Wikiが設立されました。 両ジャンルの時系列をまとめた物を用意しましたので、ジャンル別時系列1・ジャンル別時系列2もご確認ください。 ・情報提供のお願い 十六夜/朝氏は個人情報紛失への対応を怠り、名前を変えて別ジャンルで精力的に活動(個人情報収集を含む)していた事から、今後も対応が滞る度に他のジャンルで新たに活動しているのではないかという疑惑が出てきます。 あるいは銀魂以前にもこのような事があった可能性があります。 上記のジャンルに限らず、今後十六夜/朝氏が新たに個人情報搾取が目的と思われる活動を行っていた場合は当Wikiまで情報提供をお願いします。 ※情報提供者の氏名・メール内容を公開する事はありません ・同人活動をしている方へ ※この項目はWiki管理人個人の意見が記されています。 上記のジャンルに限らず、現在年賀状企画や同人の自家通販は広く行われており、個人情報を預ける・預かる機会もあるかと思います。 個人情報は本人の財産です。 当Wikiで扱っている十六夜/朝氏の件では まだ発行されていない同人誌で住所必須の予約を募った事 受け取った個人情報をバックアップも取らず携帯に保存していた事 以上の点も問題となっています。 管理方法や商品(この場合は製本済みの同人誌)の所在を確認せず、安易に個人情報を送ってしまう行為も非常に危険です。 銀魂・薄桜鬼以外のジャンルの方でも、個人情報を預ける・預かるという事がどういう事なのか、今一度考える切欠となれば幸いです。 ◆個人情報について 個人情報(こじんじょうほう)とは、特定の個人(人間)を識別することができる情報を指す。 現代社会ではコンピュータの利用が一般的になり、様々な業務でデータの集積が進んでいるが、こうした情報が無制限に利用できるとなると、個人のプライバシーに関わる内容が第三者に容易に把握されてしまう危惧が高まってきた(例えば、クレジットカードの利用状況、出身校、勤務先、家族構成、通院歴など各種のデータが結合されると、個人の私生活が露わになってしまうおそれがある。)そのため、個人情報の取扱いに関心が高まり、規制が必要とされ、法制度の整備が行われてきた。 個人情報には 氏名 性別 生年月日 住所 住民票コード 携帯電話の番号 勤務場所 職業 年収 家族構成 写真 指紋などの生体情報 コンピュータのIPアドレス・リモートホスト などの情報でかつ個人を特定できる場合に該当する。逆にいずれかに該当しても、個人を特定することができなければ、個人情報には該当しない。例えば、年収と職業の2情報から、個人を特定することはできない。 メールアドレスについては、経済産業省が「個人情報の保護に関する法律についての経済産業分野を対象とするガイドライン」を策定した際に、特定個人を識別する事ができる場合には個人情報だが、そうでない場合は個人情報ではないではないとしている。しかしこれについて日本経済団体連合会は、「メールアドレスはすべて個人情報に該当するとすべき」と修正を求めている。 Wikipediaより 引用 http //ja.wikipedia.org/wiki/%E5%80%8B%E4%BA%BA%E6%83%85%E5%A0%B1 本件で取り扱う(十六夜/朝氏が収集した)個人情報は氏名・住所・メールアドレスです。 当Wikiでは総括して個人情報と記載します。 個人情報の保護に関する法律 第一条 この法律は、高度情報通信社会の進展に伴い個人情報の利用が著しく拡大していることにかんがみ、個人情報の適正な取扱いに関し、基本理念及び政府による基本方針の作成その他の個人情報の保護に関する施策の基本となる事項を定め、国及び地方公共団体の責務等を明らかにするとともに、個人情報を取り扱う事業者の遵守すべき義務等を定めることにより、個人情報の有用性に配慮しつつ、 個人の権利利益を保護することを目的とする。 (定義) 第二条 1.この法律において「個人情報」とは、生存する個人に関する情報であって、当該情報に含まれる氏名、生年月日その他の記述等により特定の個人を識別することができるもの(他の情報と容易に照合することができ、それにより特定の個人を識別することができることとなるものを含む。)をいう。 2.この法律において「個人情報データベース等」とは、個人情報を含む情報の集合物であって、次に掲げるものをいう。 一 特定の個人情報を電子計算機を用いて検索することができるように体系的に構成したもの 二 前号に掲げるもののほか、特定の個人情報を容易に検索することができるように体系的に構成したものとして政令で定めるもの 3.この法律において「個人情報取扱事業者」とは、個人情報データベース等を事業の用に供している者をいう。ただし、次に掲げる者を除く。 一 国の機関 二 地方公共団体 三 独立行政法人等(独立行政法人等の保有する個人情報の保護に関する法律 (平成十五年法律第五十九号)第二条第一項 に規定する独立行政法人等をいう。以下同じ。) 四 地方独立行政法人(地方独立行政法人法 (平成十五年法律第百十八号)第二条第一項 に規定する地方独立行政法人をいう。以下同じ。) 五 その取り扱う個人情報の量及び利用方法からみて個人の権利利益を害するおそれが少ないものとして政令で定める者 4.この法律において「個人データ」とは、個人情報データベース等を構成する個人情報をいう。 5.この法律において「保有個人データ」とは、個人情報取扱事業者が、開示、内容の訂正、追加又は削除、利用の停止、消去及び第三者への提供の停止を行うことのできる権限を有する個人データであって、その存否が明らかになることにより公益その他の利益が害されるものとして政令で定めるもの又は一年以内の政令で定める期間以内に消去することとなるもの以外のものをいう。 6.この法律において個人情報について「本人」とは、個人情報によって識別される特定の個人をいう。 (基本理念) 第三条 個人情報は、個人の人格尊重の理念の下に慎重に取り扱われるべきものであることにかんがみ、その適正な取扱いが図られなければならない。 Wikisourceより 引用 http //ja.wikisource.org/wiki/%E5%80%8B%E4%BA%BA%E6%83%85%E5%A0%B1%E3%81%AE%E4%BF%9D%E8%AD%B7%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E6%B3%95%E5%BE%8B#3
https://w.atwiki.jp/kotoba/pages/2.html
メニュー トップページ メニュー メニュー2 @ウィキ ガイド @wiki 便利ツール @wiki