約 2,934,017 件
https://w.atwiki.jp/105kokushi/pages/55.html
更新日時 2011-03-09 11 58 44 (Wed) 第105回医師国家試験 厚生労働相:105回医師国家試験の施行について 試験日程 2011年2月12(土)・13(日)・14(月)の3日間 合格発表 2011年3月18日(金) 午後2時 105回 医師国家試験出題委員一覧 国家試験時間割 試験1日目 説明開始時刻 試験時間 A 午前9時00分 9時30分~11時30分 B 午後12時50分 13時15分~15時00分 C 午後15時50分 16時00分~17時00分 試験2日目 D 午前9時00分 9時30分~11時30分 E 午後12時50分 13時00分~15時00分 F 午後15時50分 16時00分~17時00分 試験3日目 G 午前9時00分 9時30分~11時30分 H 午後12時35分 12時45分~14時00分 I ..午後14時25分 14時40分~17時00分 【国試必携グッズ】 last update 2011.01.24 真面目ver. 鉛筆、シャープペン、替え芯 鉛筆削り ボールペン(住所変更時に必要) 消しゴム(2コ以上) 受験票、自己採点用のテコムメックIDカード 時計 カイロ 水に流せるティッシュ 水 水筒 携帯 PC / iPad / iPhone /Android 折りたたみ傘 / カッパ /帽子 上着 マフラー ひざ掛け クッション 目薬 マスク 下痢止め パンツ オプション(女性用) ナプキン / タンポン
https://w.atwiki.jp/105kokushi/pages/57.html
過去のスレッド一覧です。 第105回医師国家試験1 第105回医師国家試験2 第105回医師国家試験3 第105回医師国家試験4 第105回医師国家試験5 第105回医師国家試験6 第105回医師国家試験7 第105回医師国家試験8 第105回医師国家試験9 第105回医師国家試験10 第105回医師国家試験11 第105回医師国家試験12 第105回医師国家試験13 第105回医師国家試験14 第105回医師国家試験15 第105回医師国家試験16 第105回医師国家試験17 第105回医師国家試験18 第105回医師国家試験19 第105回医師国家試験20 第105回医師国家試験21 第105回医師国家試験22 第105回医師国家試験23 第105回医師国家試験24 第105回医師国家試験25 第105回医師国家試験26 第105回医師国家試験27 第105回医師国家試験28 第105回医師国家試験29 第105回医師国家試験30 第105回医師国家試験31 第105回医師国家試験32 第105回医師国家試験33 第105回医師国家試験34 第105回医師国家試験35 第105回医師国家試験36 第105回医師国家試験37 第105回医師国家試験38 第105回医師国家試験39 第105回医師国家試験40 第105回医師国家試験41 第105回医師国家試験42 第105回医師国家試験43 第105回医師国家試験44 第105回医師国家試験45 第105回医師国家試験46 第105回医師国家試験47 第105回医師国家試験48 第105回医師国家試験49 第105回医師国家試験50
https://w.atwiki.jp/105kokushi/pages/2.html
2021-12-10 11 13 59 (Fri) 合計: - 今日: - 昨日: - メニュー トップページ 更新履歴 コメント 投票 wiki内検索 検索 臓器別問題 消化管・腹壁・腹膜 消化管・腹壁・腹膜2 肝・胆・膵・脾 心臓・脈管 心臓・脈管2 内分泌・代謝1 内分泌・代謝2 内分泌・代謝3 腎・泌尿器 腎・泌尿器2 アレルギー・免疫病・膠原病 アレルギー・免疫病・膠原病2 血液・造血器1 血液・造血器2 血液・造血器3 感染症 呼吸器・胸壁・縦隔 神経・精神・運動 神経・精神・運動2 神経・精神・運動3 神経・精神・運動4 中毒・物理的原因による疾患 救急医学 麻酔科 医学総論 小児科 産科 産科2 婦人科 眼科 眼科2 耳鼻咽喉科 整形外科 精神科 皮膚科 泌尿器科 放射線科 必修 必修2 必修3 必修4 公衆衛生 検査 症候 解答なし お役立ち情報 まとめ まとめ2 語呂 その他 その他2 怪情報 必修ガイドライン ファイル 臨床研修の到達目標 第105回医師国家試験 医師国試ゴロ合わせ集 研修医に推薦する医学書や教科書♪ 研修医.com 医師国試採点システム 飛躍エクセルVER7.10Pass59451 リンク 第105回医師国家試験 現行スレ 第105回医師国家試験51 第105回医師国家試験52 第105回医師国家試験53 第105回医師国家試験54 第105回医師国家試験55 第105回医師国家試験56 第105回医師国家試験過去スレッド 第106回医師国家試験 現行スレ 第106回医師国家試験 第106回医師国家試験2 第106回医師国家試験3 第106回医師国家試験4 第106回医師国家試験5 第106回医師国家試験6 第106回医師国家試験11 第106回医師国家試験12 第106回医師国家試験13 第106回医師国家試験14 第106回医師国家試験15 第106回医師国家試験16 第106回医師国家試験1(したらば) 第106回医師国家試験17 第106回医師国家試験18 第106回医師国家試験17(実質19) 第106回医師国家試験20 第106回医師国家試験21 第106回医師国家試験22 第106回医師国家試験 現行スレ ■第107回医師国家試験■その愛 1■ 医師国家試験まとめWiki 医学部学生と研修医のための教科書ガイド TECOM MEC MAC medicmedia MLEC ソーシャルラーニング医師国試 一問一答式医師国家試験問題 フットサル部国試問題図iki 血液のまとめサイト 更新履歴 取得中です。 ここを編集
https://w.atwiki.jp/594or2/
2024/03/15第118回医師国家試験合格発表 合格率 92.4% 厚生労働省の入り口の URL http //www.mhlw.go.jp/kouseiroudoushou/shikaku_shiken/goukaku.html 2016年(110回)から、合格発表について(合格率、 削除問題)と合格発表速報(合格者番号) のURLが 変更になりました。(フォルダ名に2016が追加された) また厚労省の入り口のURLまでもが、110回は変更されました。 118回も変更になった場合は入り口のURLから入る。 入り口からも入ることができない場合は、 厚生労働省 医師国家試験 合格発表 で厚労省のURLをさがして下さい。 合格発表について(合格率、 削除問題) 118回 http //www.mhlw.go.jp/general/sikaku/successlist/2024/siken01/about.html 119回予想 http //www.mhlw.go.jp/general/sikaku/successlist/2025/siken01/about.html 合格発表速報(合格者番号) 118回 http //www.mhlw.go.jp/general/sikaku/successlist/2024/siken01/hp01.html 119回予想 http //www.mhlw.go.jp/general/sikaku/successlist/2025/siken01/hp01.html 大学別合格率 https //www.mhlw.go.jp/stf/shingi/shingi-idou_127788.html 厚労省大学別合格率 資料 医道審議会(ここが最も早い。合格発表と同時) →90度曲がっているので、右に回すボタンを押すと、普通に表示される。 111回 出願者数 受験者数 合格者数 合格率 全体 9959 9618 8533 88.7% 新卒者 9124 8828 8104 91.8% 既卒者 835 790 429 54.3% 第111回医師国家試験の合格基準は、 一般問題を1問1点、臨床実地問題を1問3点としたとき、 (1)必修問題については、160点以上/200点但し、必修問題の一部を採点から除外された受験者にあっては、必修問題の得点について総点数の80%以上とする。 (2)必修問題を除いた一般問題及び臨床実地問題については、一般問題は、128点以上/198点、臨床実地問題は、381点以上/600点 (3)禁忌肢問題選択数は、3問以下 110回 出願者数 受験者数 合格者数 合格率 全体 9759 9434 8630 91.5% 新卒者 8943 8660 8165 94.3% 既卒者 816 774 465 60.1% 第110回医師国家試験の合格基準は、 一般問題を1問1点、臨床実地問題を1問3点としたとき、 (1)必修問題については、160点以上/200点但し、必修問題の一部を採点から除外された受験者にあっては、必修問題の得点について総点数の80%以上とする。 (2)必修問題を除いた一般問題及び臨床実地問題については、一般問題は、125点以上/199点、臨床実地問題は、388点以上/594点 (3)禁忌肢問題選択数は、3問以下 109回 出願者数 受験者数 合格者数 合格率 全体 9356 9057 8258 91.2% 新卒者 8499 8250 7798 94.5% 既卒者 857 807 460 57.0% 第109回医師国家試験の合格基準は、一般問題を1問1点、臨床実地問題を1問3点とし、(1)~(4)のすべての合格基準を満たした者を合格とする。 (1)必修問題160点以上/200点 但し、必修問題の一部を採点から除外された受験者にあっては、必修問題の得点について総点数の80%以上とする。 (2)必修問題を除いた一般問題129点以上/200点 (3)必修問題を除いた臨床実地問題405点以上/600点 (4)禁忌肢問題選択数3問以下 108回 出願者数 受験者数 合格者数 合格率 全体 8849 8632 7820 90.6% 新卒者 7921 7749 7275 93.9% 既卒者 928 883 545 61.7% 第108回医師国家試験の合格基準は、一般問題を1問1点、臨床実地問題を1問3点とし、(1)~(4)のすべての合格基準を満たした者を合格とする。 (1)必修問題160点以上/200点 但し、必修問題の一部を採点から除外された受験者にあっては、必修問題の得点について総点数の80%以上とする。 (2)必修問題を除いた一般問題130点以上/199点 (3)必修問題を除いた臨床実地問題397点以上/600点 (4)禁忌肢問題選択数3問以下 107回 出願者数 受験者数 合格者数 合格率 全体 8798 8569 7696 89.8% 新卒者 7918 7742 7205 93.1% 既卒者 880 827 491 59.4% 第107回医師国家試験の合格基準は、一般問題を1問1点、臨床実地問題を1問3点とし、(1)~(4)のすべての合格基準を満たした者を合格とする。 (1)必修問題 160点以上/200点 (2)必修問題を除いた一般問題 139点以上/200点 (3)必修問題を除いた臨床実地問題 427点以上/597点 (4)禁忌肢問題選択数 3問以下 wikiについて なんぞこれ? 2ch医歯薬看護板にある国試スレのまとめ用wikiです。主に試験周りの一般事項,ボーダー,その後の医師免許申請の手続きについて取り扱います. 誰でも編集していいの? 自由に書込んでください。お待ちしております。でも荒らしはいやずら。 どうやって編集するの?→上部メニュー「編集」 「このページを編集」から入ってください。 wikiの編集方法がわからない→wikiの編集例をご覧ください。もしくは編集ページで他のソースをちょろちょろまねっこしてみてください。 練習してみたい→sandboxのページで思う存分練習してください。 大学別合格率はどこでいつ分かりますか? 例年、テコムで大学別に集計を行って発表します。 102回は午後5時、103回は午後5時40分、104回は午後5時30分 105回午後6時5分、106回午後3時30分、 107回午後3時20分、108回午後3時30分,109回午後3時40分,110回PM3 10,111回15 50 総合案内は下を参照(107回に総合案内のURLが変更) http //www.tecomgroup.jp/igaku/topics/ 大学別は105回、107回にURL変更のため、108回以降はテコムのURLから入った方が確実 106回 https //www2.tecomgroup.jp/igaku/topics/kokushi/106info/ 107回 https //www2.tecomgroup.jp/igaku/topics/kokushi/107info/ 108回 https //www2.tecomgroup.jp/igaku/topics/kokushi/108info/ 109回 https //www2.tecomgroup.jp/igaku/topics/kokushi/109info/ 110回 https //www2.tecomgroup.jp/igaku/topics/kokushi/110info/ 111回 https //www2.tecomgroup.jp/igaku/topics/kokushi/111result/ 112回 https //www2.tecomgroup.jp/igaku/topics/kokushi/112result/ 113回 https //www2.tecomgroup.jp/igaku/topics/kokushi/113result/ メルリックスでは、pdfで発表(106回から出願者数入り) 104回は午後4時14分、105回は午後4時13分、106回は午後3時27分発表、107回は午後3時31分、108回午後6時48分発表 http //www.melurix.co.jp/ http //www.melurix.co.jp/pdf/ (HPkokushi10(i).pdf 29-Mar-2010 16 14 64K ) (HPkokushi(i)11.pdf 18-Mar-2011 16 13 64K ) (HPkokushi11(i).pdf 18-Mar-2011 16 16 64K ) (HPkokushi12(i).pdf 19-Mar-2012 15 27 697K) (HPkokushi13(i).pdf 19-Mar-2013 15 31 697K) (HPkokushi14(i).pdf 18-Mar-2014 18 48 697K) 大学別を貼るのは良識を持って新卒、総合、出願者数別に10位までとしましょう。 医師国家試験採点システム飛躍エクセル VB、マクロで組んであるのでダウンロード時に警告が出るが、ウイルスフリーです。 3種類のウイルス対策ソフトで検証済み。 □■□第110回飛躍エクセルV10.40H280410みんコレ最終MACMECTECOM厚労省.xls DLPASS 59451 http //www1.axfc.net/u/3649287.xls 110回の厚労省正答値の形式変更にも対応しました。厚労省解答取込済み(110回回数別) 厚労省解答取込済みですが、 自分で取込してみたい場合は、下記から正当値表をダウンロードしてお使い下さい。 http //www.mhlw.go.jp/general/sikaku/successlist/2016/siken01/about.html 1.インターネットがつながると厚生労働省解答のpdfが出てきます。 2.「Alt」-「ファイル」-「名前を付けて保存」 3.Adobe ReaderXⅠで保存したファイルを開く 4.メニューのバーの「表示」-「ページ表示」より「見開きページ表示」を選びます。 5.メニューバーの「ファイル」の右横にある「編集」より「全てを選択」を選びます。 6.全てが青く反転したら、やはり「編集」より続いて「コピー」を選択します。 7.EXCELに戻り、「厚労省取込」シートを選びます。 8.「厚労省取込110」ボタンを左クリックします。(取り込むのに45~90秒かかる) 9.取込解答欄へコピーされます。 10.Pdfの解答とコピーされた解答が一致するかチェックします。 注)インターネット上のファイルからいきなり「全てを選択」した場合は見かけ上 全てを選んでるが1ページしかコピーできず失敗となります。 □第110回飛躍エクセルV10.30みんコレMACMECTECOM厚労省.xls DLPASS 59451 http //www1.axfc.net/u/3622316 自己解答入力欄にはみんコレのデータを入れてあります。(110回回数別に使える) 自分と異なる解答を訂正するだけなのでお手軽です。 厚労省発表の前なので、仮にテコムのデータを「厚労省取込版」シートに入れてあります。 厚労省の発表がありましたら、web上から取り込みボタンで取り込めばOKです。 http //www1.axfc.net/uploader/so/3343240 第109回マックメックテコム飛躍エクセルH260707Ver9.01(第108回の回数別の計算に使えます) DLpass:59451 飛躍エクセルバージョンアップしました。(20150327) 厚労省解答と各予備校との間の判定用にVBを組込みました。 (「割れ問判定」シートで) 各予備校が全て間違えた場合も判定します。(109回でB32が該当) 110回は一般、臨床の仕分けが違うときに変更すれば使えます。 飛躍エクセルVer9.80(20150327))(109回回数別に使えます)DLpass:59451 http //www1.axfc.net/uploader/so/3438639 web上から転記できるようにVBでプログラムを組んであります。 具体的な方法は、このエクセルの中に書いてあります。 手入力なら20分かかるところをボタン操作で、数十秒で取り込みます。 (1)自分のデータ 「自己解答入力」シートの「自己解答」欄のM2の位置のA1の問題のところから入力。 (2)テコムのデータ 「TECOM取込」シートのI4の位置のA1から入力。または説明書に従ってTECOM取込ボタンを押して自動取込 (3)マックのデータ 「MAC取込」シートのI4の位置のA1から入力。または説明書に従ってMAC取込ボタンを押して自動取込。 (4)メックのデータ 「MEC取込」シートのI4の位置のA1から入力。または説明書に従ってMEC取込ボタンを押して自動取込。 (5)厚労省のデータ 「厚労省取込」シートのK4の位置のA1から入力。または説明書に従って厚労省取込ボタンを押して自動取込。
https://w.atwiki.jp/wrldmed/pages/72.html
厚生労働省 医師国家試験受験資格認定について 厚生労働省 医道審議会医師分科会 医師国家試験改善検討部会報告書 pdfファイル。 7ページ目に医師国家試験受験資格認定について記述がある。 別添資料に受験資格認定者数の推移、卒業医学校の所在国別認定者の内訳などの資料がある。
https://w.atwiki.jp/594or2/pages/14.html
医師国家試験FAQ 医師国家試験FAQ基本試験と合格発表の日程を教えてください。 いつ頃合否が決まるのでしょうか? 合格基準について教えてください。 医師国家試験出題基準(ガイドライン)、医師国家試験設計表(ブループリント)はどこで見られますか? どんな問題が出るのかチョット見てみたいのですが……? 合格率を教えてください。 いったん浪人してしまうと、合格が急に難しくなる(合格率が極端に下がる)って本当ですか? 近々受験回数制限が導入されるというのは本当ですか? 対策いつごろから国試の勉強を始めるべきでしょうか? 病態生理の理解を優先すべき?それとも暗記中心の方が効率がいい? ターゲットとかのネット講座は有用ですか? 問題集(QB/AP)、回数別は何年分やるべきですか? 勉強会はやったほうがいいですか? 必修対策には何をすればいいでしょうか? 模試・直前講習どの模試を受ければいいですか? 模試でどれくらいの成績を取っていれば大丈夫ですか? 直前講習は受けた方がよいでしょうか? 禁忌禁忌ってなんですか? 具体的にどの禁忌肢が禁忌なのでしょうか? 試験当日問題に書込みをしてはいけないって本当ですか? 「答案用紙は2種類あり、どちらか1種類を配布する。」って何のこと? 服装について注意点はありますか? 机の上に出してよいものを教えてください。 途中退出はできますか? トイレに試験監督がついてくるって本当ですか? 他に注意点はありますか? 採点サービスとボーダー自己採点はどこですればいいですか? 一般XX%、臨床YY%でした。受かるでしょうか? 必修が158点だった俺は不合格確定ですか? どの問題が必修の採点除外になりそうですか? 今年は何問くらい削除されそうですか? 今年の梃子採点はアテにならないって聞いたけど……? ボーダーぎりぎりで合格発表まで不安でたまらないのですが……? 合格発表合格発表について 不合格でした。どうすれば……? 基本 試験と合格発表の日程を教えてください。 2月中旬の土日月・3日間かけて行われます。合格発表は3月中旬です。※104回までは3月末 いつ頃合否が決まるのでしょうか? ex)104回国試合否決定までの流れ 2/13-15 試験 3/5 医師国家試験K・V部会 → 問題の妥当性を検討し、削除・採点除外などの扱いを決定 3/12 卒業証明書の提出期限 3/16 医道審議会医師分科会 → 合否決定 3/29 合格発表 合格基準について教えてください。 以下の全てを満たすこと。 一般問題(総論+各論):相対基準 臨床実地問題(総論+各論):相対基準 必修問題(一般+臨床実地):8割(絶対基準) 禁忌肢の選択数:3問以下(絶対基準)※103回までは2問以下 医師国家試験出題基準(ガイドライン)、医師国家試験設計表(ブループリント)はどこで見られますか? 厚労省のウェブサイトにあるpdfファイルをご覧ください。 どんな問題が出るのかチョット見てみたいのですが……? 第95回以降は問題及び解答が厚労省のウェブサイトにpdfファイルで公開されている。 むろん解説なんぞという気の利いたものはついてないからそのつもりで。 第110回 http //www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp160411-01.html 第109回 http //www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp150511-01.html 第108回 http //www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp140512-01.html 第107回 http //www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp130723-01.html 第106回 http //www.mhlw.go.jp/topics/2012/04/tp0420-01.html 第105回 http //www.mhlw.go.jp/topics/2011/04/tp0414-2.html 第104回 http //www.mhlw.go.jp/topics/2010/04/tp0414-2.html 第103回 http //www.mhlw.go.jp/topics/2009/04/tp0422-1.html 第102回 http //www.mhlw.go.jp/topics/2008/04/tp0418-3.html 第101回 http //www.mhlw.go.jp/topics/2007/04/tp0427-6.html 第100回 http //www.mhlw.go.jp/topics/2006/04/tp0419-1.html 第95-99回 http //www.mhlw.go.jp/topics/2005/10/tp1028-3/index.html ここが厚労省の医師国家試験問題のURL 95~106回までの過去問、切り貼り可能 http //meddic.jp/%E5%9B%BD%E8%A9%A6 107、108回の過去問、切り貼り可能 http //medicalgenius.jp/2014/04/107e39/ http //medicalgenius.jp (医師)国家試験ちゃんねる 第108回、109回医師国家試験問題と解説入り 切り貼り可能 http //kokushi-channel.jp/blog-category-29.html 2ちゃんねる医師国家試験スレまとめ http //www35.atwiki.jp/105kokushi/pages/1.html 合格率を教えてください。 最近はおおむね90%前後で推移している。 ◆合格状況詳細 回数 #100 #101 #102 #103 #104 #105 #106 #107 #108 #109 #110 #111 出願 ???? ???? ???? 8687 8705 8845 8785 8798 8849 9356 9759 9959 受験 8602 8573 8535 8428 8447 8611 8521 8569 8632 9057 9434 9618 合格 7742 7535 7733 7668 7538 7686 7688 7696 7820 8258 8630 8533 落第 0860 1038 0802 0760 0909 0925 0833 0873 0812 0799 0804 1085 全体 90.0% 87.9% 90.6% 91.0% 89.2% 89.3% 90.2% 89.8% 90.6% 91.2% 91.5% 88.7% 国立 90.8% 90.3% 91.6% 92.1% 90.9% 90.4% 90.5% 90.7% 91.5% 91.8% 91.7% 90.7% 公立 93.4% 91.1% 94.2% 94.4% 93.6% 92.2% 93.9% 94.0% 95.5% 95.1% 95.4% 91.1% 私立 89.5% 84.7% 89.3% 89.4% 87.1% 88.0% 90.2% 88.9% 89.7% 90.6% 91.6% 86.5% ほか 38.5% 47.4% 50.7% 55.7% 32.8% 47.9% 40.5% 47.8% 44.4% 54.5% 53.4% 52.2% 新卒 93.9% 92.3% 94.4% 94.8% 92.8% 92.6% 93.9% 93.1% 93.9% 94.5% 94.3% 91.8% 既卒 57.3% 48.4% 62.2% 54.3% 52.4% 60.2% 60.0% 59.4% 61.7% 57.0% 60.1% 54.3% 一浪 78.0% --.-% 81.7% 75.8% 71.1% 78.6% 77.8% 77.5% 79.4% 74.5% 79.9% 70.3% 二浪 53.1% --.-% 56.1% 65.8% 62.1% 54.9% 56.6% 60.0% 58.4% 60.6% 57.4% 53.8% 三浪 33.3% --.-% 43.9% 32.8% 44.7% 38.5% 43.1% 53.1% 36.7% 41.9% 38.1% 38.0% 四浪 21.3% --.-% 24.2% 24.1% 37.5% 23.1% 33.3% 30.0% 28.0% 35.5% 30.4% 26.1% 五浪 14.3% --.-% 25.0% 29.6% 11.1% 25.0% 19.0% 35.3% 50.0% 15.8% 25.0% 06.7% 六浪 30.8% --.-% 07.7% 13.3% 15.8% 16.7% 21.1% 00.0% 28.6% 20.0% 08.3% 08.3% 七浪 10.0% --.-% 07.1% 13.1% 06.7% 09.1% 05.6% 23.1% 18.2% 25.0% 25.0% 18.2% 八浪 15.4% --.-% 00.0% 00.0% 20.0% 06.7% 07.1% 14.3% 00.0% 10.0% 00.0% 00.0% 以上 10.3% --.-% 07.2% 09.2% 06.8% 03.7% 04.5% 08.2% 07.1% 05.7% 06.4% 05.5% 「ほか」は外国の医科大学出身者など。毎年30-70人程度。 四浪以上はそれぞれ10-30人程度。※101回の詳細わかりませんかね? いったん浪人してしまうと、合格が急に難しくなる(合格率が極端に下がる)って本当ですか? 確かに新卒と既卒の合格率にはかなり差があるが、それは上表を見てもわかるとおり二浪以上が足をひっぱっているせいである。 一浪について言えばそれほど大きな差はない。仮に浪人してしまっても、まじめに予備校に通っている人はまず心配ないと思って良い。 近々受験回数制限が導入されるというのは本当ですか? 検討されているのは事実である。 が、以下を読めばわかるように、医師国家試験に受験回数制限が導入される可能性はきわめて低い。 『医師国家試験改善検討部会報告書』より引用する。 http //www.mhlw.go.jp/shingi/2007/03/dl/s0316-3a.pdf 医師国家試験で多数回不合格となった者は、その合格率からみても、医師として の能力・適格性が劣るという意見があることなどから、医師国家試験の受験回数制 限について検討が行われてきている。 一方、不合格回数によって医師としての適格性が評価できるか否かについては明 確な根拠・証拠がないという指摘、回数制限を導入している司法試験とは異なり、 医師国家試験では多数回不合格となる者が少なく社会的損失も小さいという指摘、 さらに、多数回不合格の後に合格した者でも医療への貢献は可能なことから、多数 回不合格者の能力を多面的に捉えて慎重に検討すべきである等の意見があった。 多数回不合格者への受験回数の制限については、近年の医療の進歩に伴い教育 内容は日々進歩しており、卒業から年月が経過するほど合格しにくくなることな どを踏まえる必要がある。 これらの状況を勘案し、今後の受験回数制限も含めた多数回不合格者への対応に ついては、多数回不合格者に関する実態把握を行った上で、他の医療関連職種の動 向や社会情勢を見極めつつ引き続き検討することが望ましい。 また、教育機関において、卒前教育の段階で学生の医師としての適格性が見極め られ、必要に応じて教育上の指導・助言等が行われることを強く期待する。 詳しい議論の内容については、医師分科会医師国家試験改善検討部会の議事録を参照せよ。 http //www.mhlw.go.jp/shingi/idou.html#isi-siken 対策 いつごろから国試の勉強を始めるべきでしょうか? 春からはじめた奴は大抵だれてた。見た感じ秋から本腰がいいと思う。 みんなに合わせること。俺の母校は夏休み終わった頃から。 冬にUSMLE STEP1受けたので、ぶっちゃけ本気で国試始めたのはそれが終わってから。秋の卒試の時に全科目さらっと勉強しておいたのがよかった。 遅くからのほうが、集中力が持つ。受験の時も秋から頑張ったし。周囲は早く始めていた人のほうが多かった。 人によるけど、卒試の勉強あたりからギアがかかる人が多かった。 早いほうが良いよ。遅い派は何だかんだと冬くらいには後悔し泣きそうになってた。 一日7~8時間勉強できるなら1月前からでいい。一日一時間なら半年前から。 今から始めたけりゃとりあえず、MECの春プレ受けてどんなもんか感触掴むのもいいかも。今の時期やるんだったら教科書読んでじっくり病態生理理解したほうが国試後にすっぱり抜けにくいからいいかも。基本的に自分の特性(じっくり努力型か総詰め込み型か)によると思う。ちなみに俺は前者。 早めに貯金をつくっておけば、直前も一日2,3時間とかでいけます ピークをどうもっていくかって問題なので、人によってそれぞれとしか言い様がないかな自分は5月から始めたが、半年でちょっと疲れてしまった 早くはじめると絶対燃え尽きる。学生最後の夏休みくらい楽しんでも損はないと思う。ただ病態生理だけはしっかり勉強しとくといい 早ければ良いわけでもない。うちは卒試が9月から2ヶ月半もあったので卒試の勉強の合間に模試の復習してた。本格的に解き始めたのは12月。夏終わるまではちょぼちょぼ病態生理を勉強してた(卒試対策の面が強いが)。 秋とか冬とか遅くても大丈夫だろうけれど、マッチング対策をかねて春頃から始めておくと非常に後が楽です。 病態生理の理解を優先すべき?それとも暗記中心の方が効率がいい? 効率いいのは暗記。でも暗記で合格した先輩が医師になって苦労するのは事実。 メジャーは病態をしっかり理解、マイナーは暗記かな。内科は病態生理しっかりやらないと研修入ると苦労するぞ。 病態生理が好きならそれを勉強するに越したことはない。教科書読むのが嫌なら暗記だな。 暗記派だけど、しょせん医学の病態生理なんて、たいして騒ぐほどのものじゃない。メジャー系は最後は病態生理ごと暗記するようになった。 特に最近は暗記では太刀打ちできない問題があるのは確か。少なくともメジャーは病態生理でFA 病態生理をきちんと理解すれば、暗記量が減る。類似疾患もこなせる。暗記は結局頭に残らず、非効率的。 暗記得意ならそれでもいいけどメジャーは少しは理屈をわかったほうが良いかも。 マイナーは暗記でおk。メジャーは最初は基本的事項(幹)を病態生理で、細かい事項(枝葉)は暗記でいいんじゃないか。 メジャーは病態、でもマイナーも病態がわかれば結構いけます。 メジャーやギネは病態生理を先に押さえておくと、暗記する時にも頭に入れ易いことも多いと思う。暗記する量を減らせるというか、少なくとも臨床問題に対する対策の必要性が激減する。一般でもかなり。 メジャーは病態生理。極論を言うと疾患名知らなくても病態知っていればなんとかなる。マイナーも病態生理を覚えたいところだが、厳しいなら良く出る疾患を暗記。 膠原病とか病態がもともとよく分かっていないものもあるし、循環器みたいに覚えておくのがとても有利なものもある。どちらか一方でどうにかしようとか極端なことを考えないで、どちらも苦しくない程度にやればいいのでは。 ターゲットとかのネット講座は有用ですか? ( ゚Д゚)ウマー 受けといたらいいんじゃない 予備校は国試の過去問見てポイントを決めてるから、ちゃんと過去問の勉強ができれば結局同じ事に気づく。でも手っ取り早いことは間違いないから推奨。 三苫の産婦、MEC高橋の公衆衛生はよかった。東田の必修禁忌は微妙。人によりけり。 公衆衛生や産婦とかは学習の取っ掛かりにはなると思うのでオススメ 学力にもよると思うが、学年で下3分の1の人は勉強の仕方にも問題があると思うので、独り善がりな方法をとらない方がいいと思う。 ビデオは小児・マイナーは受けとけ。2009年度から変わるから、新ガイドラインもいいかもね。予備校講習は知らん 公衆衛生は自分一人でやるのはしんどいのでとった方が楽。あとは好み。 (゚⊿゚)イラネ 受けなかったから何とも言えんが、成績悪かった仲間は役に立ったと言ってた。勉強してる奴は何を今さら、時間の無駄という反応が多かった。 成績上位者にとっては無駄。下位の人には福音。 お金がない人はQBを黙々と解いて受かればいいし、お金があるけど不安な人は使ってみればよいでしょう。個人的には不安を煽る商法は好きじゃないし、親の経済的負担とか考えると予備校は使わないほうがいい気がするなぁ。 問題集(QB/AP)、回数別は何年分やるべきですか? 問題集 基本的に全てやるべきだが、95回以降の問題だけでよいという人もいる。 マイナーの古い60、70回台の問題は、あまりにマニアックだと感じたら飛ばしてよい。これらはマイナーが年に一科目しか出なかった頃の残滓である。 回数別 プール問題の存在、出題委員のことを考えると3年分はやっておくべし。 一般はやって損はないが、臨床は傾向が違ってるのでアブでも古い問題(95以前)は飛ばしてた 最近は知らないけど最新の年はQBに入らないからそれだけやった 過去2~3年分くらいでいいんじゃないかな。沢山やりすぎても復習できない かなり古いのまでやった。問題のバリエーションを知るのに役立つ。 特に昔のマイナー系はマニアックすぎる。あんまり古いと治療法が違ってたりする最近5年分くらいでいいんじゃない 5年分以上はやる必要がないと思うよん。 オレは2年やったけど結構プール問題出てたから直前に3年くらいやってもいいかも。 俺は敢えて古いQBやって99、100、101を通してやって実力試した。過去3年分で十分と思われ。 古文書レベルの古い問題は絶対スルー。5年くらいで十分! メジャーを臓器別に病態生理を押さえて、マイナー、小児、公衆衛生しっかりやってQBやアプやって、過去問数年分やって模試もちゃんと復習し直して上でなら、自信付けるのに良いかもしれないが、モノによっては却ってマイナスになることもある。効率も悪いかな 臨床は問題の作り方自体が違うし5年分くらいでよい。一般は残り時間を見て決めれ 過去問として解くのは2~3年で十分だと思う。あんまり古いのやっても時間の無駄、それより模試の復習。 状況によるだろうね。最終的にQBが一週も終わらないという見切り発車の友達は、4年分解いてどうにかしていましたが、普通にやっていた人ならまぁ直前に2年分でもやって本番の感じをつかめば十分では。 勉強会はやったほうがいいですか? ( ゚Д゚)ウマー どこの大学でもやってるよ。 一人だとなかなかペースがつかめないし、自分の力の確認がしにくい。 独学はリスクファクターであることは注意しときたい。 周りが知っていて自分が知らないことを耳で聞くと忘れないから有効かも。 定期的にやる必要はないが、他の人の進行や分からん事を聞きあうことで互いを高めてくれる。たまには、他の人と議論すべし。 息抜きというかみんなと会うと元気でます。 メンツにもよる。が、学力が低くてもちゃんと勉強する気のある集団でならやった方が良い。 ペースメーカーとしては有用。それ自体の学習効果には期待するな。 家にいるとつい2ちゃんしてるあなたには必要。 (゚⊿゚)イラネ 自分で出来るなら不要。好きにしたらいい。 ぶっちゃけ人による。CBTとかの成績も加味して自分の位置づけを考え、一人で大丈夫かどうか決めるといい。 みんなでやるのが好きな人にはもちろん楽しいし効率もあがるでしょう。ただ人と勉強すると焦ったり集中できない人が無理してやる必要はない。そういう人は自分の部屋で好きな音楽でも聴きながらやればよろし。 必修対策には何をすればいいでしょうか? 必修対策として受験生の多くがやっているのがQB extra三部作。これで十分。 あとはポリクリをまじめにやるくらいかな~ 研修医向けの本、たとえば『研修医当直御法度症例帖』とか『内科レジデントの鉄則』、『Step beyond Resident』なんかをパラパラめくるとなおよし。 模試・直前講習 どの模試を受ければいいですか? テコム3、4回だけは最低限受けるべし。それ以外はお好みで。 模試は回数より復習が大事。個人的には梃子3,4と冬メクだけでもいいかな。 冬の模試だけでいい。たくさん受けても復習できないからやっただけで意味なし 冬MECは4000人以上、TECOM3回4回は7000人以上受けるので有意義だと思う。MACはやめとけ テコ3,4とメク2、マク2を受けた。メクかマクならマクのほうがテコと違う味があっていいのでは。 自分は梃子3,4と冬メクだけ。何度も出てるけど復習しなけりゃ模試は意味ないから復習する暇がなければ受けっぱなしになるだけで時間と金の無駄 基本無駄。 でも受ければ現状がわかるから1、2回受けてもいいかも。 最低限TECOMの模試は受けるべきと思う。同じ事項が繰り返し出題されるけど回数につれてレベルアップしているのがわかる。最後にまとめて復習すると効果的だった。 TECOMだけでいいかと。 TECOM1とかMEC春とかは臨床80%くらいで軽く偏差値60オーバーするので、意外に素の実力を測るにはいいかも 夏以降で3つくらいで十分だと思う。受けることよりも点数よりも復習第一。特に、正答率が高いのに間違えた問題やメジャーな疾患などを重点的に。TECOMの解答は解説がぞんざいなのがちょっとムカツクw みんな梃子3から受け出す。みんなが言ってるように復習が大事。QBやアブにはまだまだX2が少ないから模試を受けないというのは少し無謀 試験委員がセットしてくれたのでテコム4回分メック2回分受けたが、余裕がないなら秋冬以降のだけでいいと思う。受ける回数よりも復習することが重要。合計6回分の復習は辛かった。 模試の利用の仕方によると思います。私は模試教材そのものを参考書代わりに使ったので、テコム四回、MEC三回受けましたが、全体の順位確認なら春、秋、冬の三回ぐらいで十分だと思います。お金かかるし。 模試でどれくらいの成績を取っていれば大丈夫ですか? テコ4で偏差値40あれば十分合格圏内。油断しないこと。30台注意。最後まで絶対に諦めないこと。 テコムの模試は大体毎年同じ。去年の模試解いてる浪人は得点が上がる。模試の順位も重要だが、あれを合格基準そのものみたいに考えるのは無意味。 直前講習は受けた方がよいでしょうか? ( ゚Д゚)ウマー 前日ともなるともう何をしても変わらないでしょ。一人で何度もといたQBなんか眺めて悶々としてるよりかは直前講座でも見て気分転換してた方がましなんじゃない? 試験会場みたいな雰囲気だから、本番での緊張がほぐれる。 当たる予想をGETするんじゃなく、一般的に言われているように精神安定剤。 (゚⊿゚)イラネ 直前講習はどこに行くにしてもかなり体力をつかうので、前日はどこへも行かずのんびりした方がいい。 頻出疾患解説→当然出るわな→当たったと豪語というパターン。無意味。 暇つぶしの割には高杉。 禁忌 禁忌ってなんですか? 禁忌肢は、「生命や臓器機能の廃絶に関わるような解答や、倫理的に誤った解答をする受験者の合格を避ける目的」で導入されている。以下の基本事項はおさえておこう。 禁忌は4問以上踏むと不合格(103回までは3問)。 禁忌onlyで落ちる人間は極めて稀。数年に一人いるかいないか。普通の勉強をしていれば心配無用。 X2、X3に禁忌肢はないと考えられている。 禁忌は必修問題のみならず一般・臨床問題にもばら撒かれていると考えられている。 具体的にどの禁忌肢が禁忌なのでしょうか? 厚労省は禁忌肢を公表しておらず、また開示請求(旧:医学教育振興センター)に対しても ①禁忌肢を含む問題と当該選択肢はどれか。また、それらが禁忌肢である理由は何か との質問に対して、 1.厚生労働省からの不開示決定通知の要旨 試験問題の検討過程における率直な意見の交換や意思決定の中立性が不当に損なわれるおそれや、国家試験事業の適正な遂行に支障をおよぼすおそれがあるため開示できない。 と拒んでいるため、確実に「これが禁忌」と断言することは不可能である。 実際の成績表で「禁忌:1」のようにカウントされていた受験者の報告と「……たぶんコレだろうなぁ」という記憶に頼るのみである。 http //www.nejiko.net/images/jukenmanual23.gif 禁忌候補の列挙と考察は禁忌ページにて。 試験当日 問題に書込みをしてはいけないって本当ですか? 他人に見えるような大きな字で書かなければおk。誰もが普段しているように選択肢に○×をつける程度で咎められることは絶対にない。ただし、「1-a, 2-b, 3-c,...」のように解答のみ羅列して書いたりしてはならない。 「答案用紙は2種類あり、どちらか1種類を配布する。」って何のこと? マークシートには縦長型と横長型の二種類ある。 試験教室の机の列により、縦、横、縦、横のように違う種類のマークシートが配布される。縦長の人はその国家試験の間中ずっと縦長のマークシートを用いる。セクションにより変化することはない(違うものが配布されたら申し出ること)。 服装について注意点はありますか? 膝掛けはしていても良いが、毎セクション試験開始時に試験官にチェックされる。ジャンパーは脱がなければならない。 机の上に出してよいものを教えてください。 出しておいてもよいもの。もちろん机の中には何も入れては駄目。 受験票 鉛筆(シャーペン不可の会場もあり) 消しゴム(砂消しゴムはダメ) 時計(時計のない教室は多い。もちろん携帯や電卓付き時計は不可) 定規 ティッシュ(中身を出して) 黒のボールペン(現住所確認用紙の訂正にのみ用いる。大多数の受験生には不要だが念のため持参せよ。) ちなみに、携帯電話は電源を切った上で机上の封筒に入れさせられる。 途中退出はできますか? 途中退出できるのは、試験開始後一時間経過時から、試験終了三十分前まで。したがって、試験時間の短い必修のセクションでは途中退出不可である。 なお、退出時には問題冊子も回収されるため、試験終了後速やかに問題冊子の返却を試験官に申し出る必要がある。さもなければ問題は処分される。 トイレに試験監督がついてくるって本当ですか? ホントらしいです。 http //www.nejiko.net/images/kokushi4koma2.gif 他に注意点はありますか? 解答用紙や問題用紙は自分の正面に置く。持ち上げてはいけない。 他人に合図を送ったと疑われるような行為は慎む。 毎セクションごとにツラ通しがある。 採点サービスとボーダー 自己採点はどこですればいいですか? みんこれ、TECOM、MECの採点サービスを使おう。 「みんコレ」は第108回から山梨大学のグループが製作・開始した集計サービス。 第111回からテコム、メックを越え、参加者数は最多となっている。また受験当日に採点ができるメリットがある。 2017年にクラウドファンディングで160万の出資を引き出すことに成功し、サイトをリニューアルさせている。 しかしみんコレは基本的に「多数決で正答を推定する」というルールのため、正確さについては検討が必要である。 多数決による決定の他、解答セットを作成し公開することもできるし、有志作成の解答セットとの一致率も表示できる。 どの「解答セット」が正答に近いのかについては、2chやその他のインターネットで情報収集が必要。 かつてはhttp //594orz.jpという解答の正確さ、スピードの速さで信頼のおけるサイトが存在した。 しかし104回国試後二週間ほどして消滅。原因は今も不明である。 一般XX%、臨床YY%でした。受かるでしょうか? 一般・臨床については、梃子採点で偏差値30が絶対安全ラインと考えられています。 ボーダーに関する詳細なデータについては、ボーダーのページを参照してください。 なお、2chスレでのボーダー予測はやや辛めに流れるきらいがあります。キツイことを言われてもあんまり気にしないように。 必修が158点だった俺は不合格確定ですか? いいえ。採点除外により復活の可能性があります。 ただしその場合、採点除外の問題は 「正解した受験者については採点対象に含め、不正解の受験者については採点対象から除外」 されることに注意してください。 たとえば、現在158点(79.0%)で、臨床問題が一問採点除外となったとします。そうすると、 その問題が正解の場合→158/200(79.0%)→ (゚д゚)マズー その問題が誤答の場合→158/197(80.2%)→ ⊂(^ω^)⊃セフセフ と命運がわかれます。 したがって「臨床2問一般2問削除だと192点満点だから、154点までセーフ」とは一概に言えません。 どの問題が必修の採点除外になりそうですか? 今年は何問くらい削除されそうですか? 採点除外になる正答率ラインはおおむね50%未満と考えてよい。 108回必修 正答率 70% 17.0% H18 一般 鼻出血への対処 除外 20.3% F23 臨床 リトドリンの薬理作用 28.6% C12 一般 医学英語 40.0% F14 一般 一次妄想 45.0% H08 一般 うつ病と認知症の鑑別 47.8% C09 一般 肝炎活動性の指標 48.7% C06 一般 血圧測定 54.0% H10 一般 健康日本21で目標値に達した項目 63.2% H11 一般 医学史 63.9% H20 一般 留置針の太さ 63.2% F20 臨床 GCS 69.7% F15 一般 喀痰検査 107回必修 正答率 70% 39.4% F25 臨床 尿道カテーテル 45.5% C15 一般 CVの入れ替え時期 46.5% C11 一般 結核の検査 53.2% H10 一般 徒手筋力テスト 54.7% F10 一般 凍結切片による迅速診断時の組織の取り扱い 57.4% C27 臨床 狭心症に対して行う検査 60.3% H17 一般 留置針の手技 63.0% F05 一般 チアノーゼ 64.9% H04 一般 COPDのフローボリューム曲線 66.2% F13 一般 薬物の副作用 67.8% F17 臨床 N95マスクをつける人 106回必修 正答率 70% 35.6% C13 一般 院内感染のリスクとなる手技 44.0% F27 臨床 敗血症性ショックの重症度判定のための検査 51.7% F31 臨床 鼻出血による迷走神経反射に対する処置 54.8% C01 一般 呼吸困難 65.3% H01 一般 吸気性喘鳴をきたす病変部位 65.7% H30 臨床 尤度比 66.7% C09 一般 Bishopスコアの決定に用いる器具 67.6% H15 一般 口腔内の診察 105回必修 正答率 70% 08.2% H07 一般 骨形成を促すビタミン 除外 08.7% F27 臨床 心室中隔欠損症の心雑音 31.9% F26 臨床 心室中隔欠損症の所見 46.0% C31 臨床 終末期医療 52.9% H18 一般 心電図の電極のつけ方 53.8% H37 臨床 ペニシリンアレルギーがある場合の代用薬 62.4% C29 臨床 髄液漏 62.8% F08 一般 急性上顎洞炎で膿性鼻漏が流出する部位 63.4% F15 一般 医学英語 64.2% F04 一般 社会不安障害 69.8% H28 臨床 水痘 104回必修 正答率 70% 除外 09.0% F05 一般 寝たきり患者の浮腫 除外 12.0% C29 臨床 抗菌薬かオペか→抗菌薬 除外 26.5% F25 臨床 検査後確率 除外 30.9% C11 一般 心身障害児 除外 33.9% F03 一般 医学英語 複答 39.7% F21 臨床 胸骨圧迫か酸素か→どちらも正解 除外 43.0% C01 一般 自殺 54.5% H23 臨床 上部消化管内視鏡検査 56.2% F20 臨床 だいせく 59.3% C06 一般 診療所開設の届出先 62.0% F29 臨床 治療を終了する目安 62.0% H07 一般 胸部の診察 63.1% H19 一般 全人的苦痛 65.6% C16 臨床 法の遵守 60.1% H32 臨床 ヘルニアの治療方針決定 103回必修 正答率 70% 除外 23.6% H15 一般 妄想を認める疾患 除外 25.4% F27 臨床 外妊or稽留流産の対応 除外 38.5% H21 臨床 副子による固定範囲 除外 42.9% F10 一般 採血に使用する医療器具 52.1% F22 臨床 PCOS 53.8% H24 臨床 症状から抗菌薬投与の必要性を判断 57.1% H04 一般 鼻出血の好発部位鼻前庭に引っかかる人が多かった。 57.9% F02 一般 介護保険制度 61.9% H02 一般 聴診所見 67.2% H25 臨床 医療面接 必修採点除外問題数 一般 臨床 点数 108回 0問 1問 3点 107回 0問 0問 0点 106回 0問 0問 0点 105回 0問 1問 3点 104回 4問 3問 13点 103回 2問 2問 8点 102回 2問 1問 5点 101回 2問 4問 14点 100回 1問 2問 7点 何点採点除外が必要かについては、下記データも参考にしてください。 《参考データ》 8割越えに必要な除外の点数一覧(解答を間違っている前提で) 150点の人:13点分除外で合格 ( 150/187=0.8021 ) 149点の人:14点分除外で合格 ( 149/186=0.8010 ) 148点の人:15点分除外で合格 ( 148/185=0.8000 ) 159 02点(198点)( 159/198=0.8030 ) 158 03点(197点)( 158/197=0.8020 ) 157 04点(196点)( 157/196=0.8010 ) 156 05点(195点)( 156/195=0.8000 ) 155 07点(193点)( 155/193=0.8031 ) 154 08点(192点)( 154/192=0.8020 ) 153 09点(191点)( 153/191=0.8010 ) 152 10点(190点)( 152/190=0.8000 ) 151 12点(188点)( 151/188=0.8031 ) 150 13点(187点)( 150/187=0.8021 ) 149 14点(186点)( 149/186=0.8010 ) 148 15点(185点)( 148/185=0.8000 ) 147 17点(183点)( 147/183=0.8032 ) 146 19点(181点)( 146/181=0.8066 ) 今年の梃子採点はアテにならないって聞いたけど……? テコムの採点サービスは例年総受験者の60%以上が登録している。今年の登録層が去年、その前の登録層と異なるという根拠など無い。 「去年並みなのに平均が下がってるのは、上位層が登録してないんだよ」→ 「だからボーダーは現在の予想より上がる」 「自分の周りでは出来のいいいい連中は登録してないようだ」 → 「だからボーダーは現在の予想より上がる」 「余裕の人は面倒くさがって登録しないだろjk」 → 「だからボーダーは現在の予想より上がる」 といった悪意のある脅しにいちいちまどわされないように。これらは全て根拠がない。 ボーダーぎりぎりで合格発表まで不安でたまらないのですが……? 「気にするな遊んどけ」と言っても、なかなかそういう気持ちになるのは難しいかもしれない。しかし、もし仮に運悪く不合格だった場合「三月によく勉強しておけばよかった」なんてことはないが、合格していた場合「ああ三月にもっと遊んどけばよかった」となるは必定。 もう矢は放たれて手の届かない所まで行ってしまったのだから、気にせず今できることをしよう。 合格発表 http //www.mhlw.go.jp/kouseiroudoushou/shikaku_shiken/goukaku.html 厚労省の入り口のURLまでもが、110回は変更されました。 入り口からも入ることができない場合は、 厚生労働省 医師国家試験 合格発表 で厚労省のURLをさがして下さい。 合格発表について 第111回は3月17日(金曜日)午後2時に医師国家試験合格発表がある。(109回は3月18日水曜日) 第109回までと違って第110回は、厚労省のURLが変更されました。 successlist/2016/siken01のように西暦年度の2016フォルダが追加されました。その結果、 第110回は直接飛ぶことができませんでした。第111回は途中に2017フォルダを追加して、下に予想URLを入れました。 下から入ることができない場合は厚生労働省の入り口のURLより入る。 http //www.mhlw.go.jp/kouseiroudoushou/shikaku_shiken/goukaku.html 厚労省のホームページから入ると人大杉で見れなくなるので自分の番号のホームページに直接飛んでくれ。 1時55分まではエラー表示(発表直前は前回の合格者名簿。自分の番号がなくても落ちたと勘違いしないこと)されるが、1時55分になるとデータが入ってくる。 あらかじめURLを登録しておいて、1時55分になる直前から更新ボタンはF5を今年のデータが出てくるまで何回も押すようにしてください。(眺めているだけでは更新されない) 2ちゃんねるのサーバーは落ちにくいので、やり方の分からない人は下のURLをクリックして飛んでも良い。その後、出るまで更新ボタン(F5)をクリック。 最初の約1分間は表側にデータがある。そのうちに表ばかり集中するため裏のミラー側しか出なくなるおそれあり。 見ることができた人は番号をコピーして、一度ワープロなどに貼り付けてから受験地を明示して25行以内ずつに分けて書き込んでほしい。 なお改行数や文字数が多すぎるまま書き込もうとして、3回書き込みに失敗すると「アクセス規制」されて書き込みができなくるので要注意。 医師国家試験発表 URL (2018年第112回の予想URL) 北海道 http //www.mhlw.go.jp/general/sikaku/successlist/2018/siken01/hp01_0101.html 宮城 0001~1000 http //www.mhlw.go.jp/general/sikaku/successlist/2018/siken01/hp01_0301.html 1001~2000 http //www.mhlw.go.jp/general/sikaku/successlist/2018/siken01/hp01_0302.html 東京 0001~1000 http //www.mhlw.go.jp/general/sikaku/successlist/2018/siken01/hp01_0401.html 1001~2000 http //www.mhlw.go.jp/general/sikaku/successlist/2018/siken01/hp01_0402.html 2001~3000 http //www.mhlw.go.jp/general/sikaku/successlist/2018/siken01/hp01_0403.html 3001~4000 http //www.mhlw.go.jp/general/sikaku/successlist/2018/siken01/hp01_0404.html 新潟 http //www.mhlw.go.jp/general/sikaku/successlist/2018/siken01/hp01_0501.html 愛知 0001~1000 http //www.mhlw.go.jp/general/sikaku/successlist/2018/siken01/hp01_0601.html 1001~2000 http //www.mhlw.go.jp/general/sikaku/successlist/2018/siken01/hp01_0602.html 2001~3000 http //www.mhlw.go.jp/general/sikaku/successlist/2018/siken01/hp01_0603.html 石川 http //www.mhlw.go.jp/general/sikaku/successlist/2018/siken01/hp01_0701.html 大阪 0001~1000 http //www.mhlw.go.jp/general/sikaku/successlist/2018/siken01/hp01_0801.html 1001~2000 http //www.mhlw.go.jp/general/sikaku/successlist/2018/siken01/hp01_0802.html 2001~3000 http //www.mhlw.go.jp/general/sikaku/successlist/2018/siken01/hp01_0803.html 広島 http //www.mhlw.go.jp/general/sikaku/successlist/2018/siken01/hp01_0901.html 香川 http //www.mhlw.go.jp/general/sikaku/successlist/2018/siken01/hp01_1001.html 福岡 0001~1000 http //www.mhlw.go.jp/general/sikaku/successlist/2018/siken01/hp01_1101.html 1001~2000 http //www.mhlw.go.jp/general/sikaku/successlist/2018/siken01/hp01_1102.html 熊本 http //www.mhlw.go.jp/general/sikaku/successlist/2018/siken01/hp01_1201.html 沖縄 http //www.mhlw.go.jp/general/sikaku/successlist/2018/siken01/hp01_1301.html 医師国家試験発表 URL(2017年第111回のURL) 北海道 http //www.mhlw.go.jp/general/sikaku/successlist/2017/siken01/hp01_0101.html 宮城 0001~1000 http //www.mhlw.go.jp/general/sikaku/successlist/2017/siken01/hp01_0301.html 1001~2000 http //www.mhlw.go.jp/general/sikaku/successlist/2017/siken01/hp01_0302.html 東京 0001~1000 http //www.mhlw.go.jp/general/sikaku/successlist/2017/siken01/hp01_0401.html 1001~2000 http //www.mhlw.go.jp/general/sikaku/successlist/2017/siken01/hp01_0402.html 2001~3000 http //www.mhlw.go.jp/general/sikaku/successlist/2017/siken01/hp01_0403.html 3001~4000 http //www.mhlw.go.jp/general/sikaku/successlist/2017/siken01/hp01_0404.html 新潟 http //www.mhlw.go.jp/general/sikaku/successlist/2017/siken01/hp01_0501.html 愛知 0001~1000 http //www.mhlw.go.jp/general/sikaku/successlist/2017/siken01/hp01_0601.html 1001~2000 http //www.mhlw.go.jp/general/sikaku/successlist/2017/siken01/hp01_0602.html 2001~3000 http //www.mhlw.go.jp/general/sikaku/successlist/2017/siken01/hp01_0603.html 石川 http //www.mhlw.go.jp/general/sikaku/successlist/2017/siken01/hp01_0701.html 大阪 0001~1000 http //www.mhlw.go.jp/general/sikaku/successlist/2017/siken01/hp01_0801.html 1001~2000 http //www.mhlw.go.jp/general/sikaku/successlist/2017/siken01/hp01_0802.html 2001~3000 http //www.mhlw.go.jp/general/sikaku/successlist/2017/siken01/hp01_0803.html 広島 http //www.mhlw.go.jp/general/sikaku/successlist/2017/siken01/hp01_0901.html 香川 http //www.mhlw.go.jp/general/sikaku/successlist/2017/siken01/hp01_1001.html 福岡 0001~1000 http //www.mhlw.go.jp/general/sikaku/successlist/2017/siken01/hp01_1101.html 1001~2000 http //www.mhlw.go.jp/general/sikaku/successlist/2017/siken01/hp01_1102.html 熊本 http //www.mhlw.go.jp/general/sikaku/successlist/2017/siken01/hp01_1201.html 沖縄 http //www.mhlw.go.jp/general/sikaku/successlist/2017/siken01/hp01_1301.html 不合格でした。どうすれば……? 医者にとっては何回大学受けようが、何回国試受けようが関係無いのよ。 要は医学部出て、医師免とりゃ皆『お医者さん』なわけ。 同期の人間にはバツが悪いかもしれんけど、病院や上司にとったら何年浪人・国浪してようが『それがどしたの?』程度。 もっと言ってしまえば患者にとってはどーでも良いこと。 どっちにしろ医者になってからの勉強が人生を決める。 国浪したショックはあるだろうが、世間的には『無問題』ということを強調したい。 予備校は、行くお金があれば、絶対に行った方がよい。 国労の最大の的は、国試ではなく、孤独感、精神不安定、生活の乱れだからだ。 勉強法は、もう分かっているのだがら、緊張感さえ維持できればまず合格する。 ただ、学力は、自力が全てで、予備校は補助と考えておいたほうがよい。 予備校でもなんでもよいけど、この一年は通う場所があるのが一番大事。 予備校とか、何かに所属しているという心の拠り所があると精神的にめちゃくちゃ楽。 あと勉強する気が起きない日に遊ぶのも授業に出て寝るのも、その日が×なのはいっしょだけど、授業に出てる人はそのままズルズル遊びに流れたりし難い。 自習だと歯止めがないんだよね。 少しでも怠けてしまう癖があると自覚するなら、間違いなくハイリスク群だと思うので親に頭を下げて予備校行かせて貰うのが良いと思うよ。 人間は自分に厳しくするのは難しいし、人にもよるけどその厳しさを維持するのはものすごい精神的なコストがかかる。 だから常に他人の目がある環境を作るのが良いです。 環境を整えれば無駄な努力が節約できる。来年は受かるはず、頑張って。 8vn
https://w.atwiki.jp/594or2/pages/17.html
医師国家試験ボーダー情報 医師国家試験ボーダー情報114回の結果とボーダーについてMEC 講師速報 ピアソンニキ 113回の結果とボーダーについてMECの偏差値推移 112回の結果とボーダーについて 111回の結果とボーダーについてみんコレ情報 110回の結果とボーダーについて 109回の結果とボーダーについて 108回の結果とボーダーについて 107回の結果とボーダーについて 回数別合格基準一般 臨床 ボーダーと合格基準一般 臨床 ボーダー付近の偏差値推移(112回) ボーダー付近の偏差値推移(111回)テコム一般 テコム臨床 ボーダー付近の偏差値推移(110回)テコム一般 テコム臨床 ボーダー付近の偏差値推移(109回)テコム一般 テコム臨床 ボーダー付近の偏差値推移(108回)テコム一般 テコム臨床 ボーダー付近の偏差値推移(107回)テコム一般 テコム臨床 必修偏差値と必修除外等の過去の関係 合格率とボーダー偏差値の関係グラフ採点除外等の取扱いとした問題(参考) メックの不合格者分析 臨床標準偏差推移 107回テコムボーダーデータ 107回メックボーダーデータ 参考 初回偏差値と最終偏差値 偏差値-得点率対応表(106回)テコムサンプル使用 メックサンプル使用 その他の資料合格率 採点サービス登録者数 データサンプル 採点サービス結果推移 (obsolete data -- do not use this) 昔の医師国家試験合格率 114回の結果とボーダーについて 114回は必修単落ち率が低く、合格率の推測が難しかった年度である。 合格者が9000人程度になるという根拠のない噂が流れたりもしたものの、結局としてピアソンニキによる合格率の推察(後述)が結果として近かった形となる。 採点サービスでは講師速報の予想ボーダー218点(113回と同じ割合である登録者中の下位4.27%で切った時の点数)が一番近いという結果となった。 予想スレ39より 必修落ちの増減はパンリンボーダーには影響しない 必修難化の年は合格率が下がる ピアソンは有効 パンリンは切られる下位%が決まっている。おそらく8%程度と推測されるがピッタリかは不明 削除問題は検討するだけ無駄 サザエさんは見なくて良い 講師ボーダーは信じられる 未登録者は登録者より海藻の%が高い MEC 第114回 1問削除 メック 標準偏差(般臨5.254)(平均点81.466667) 登録者数 般臨 6485人(2020/3/12)面積% 下順位 補正 補正/1万299点満点偏差値 226(75.3%) 38.33(****位) **** 12.16 788 764 1178 225(75.3%) 38.26 225(75.0%) 37.69(****位) **** 10.92 708 684 1055 224(74.9%) 37.50 224(74.7%) 37.06(****位) **** 9.78 634 610 941 223(74.6%) 36.93 223(74.3%) 36.42(****位) **** 8.72 566 542 836 222(74.2%) 36.17 222(74.0%) 35.79(****位) **** 7.77 503 479 739 221(73.9%) 35.60 221(73.7%) 35.15(6069位) +416 6.88 446 422 651 220(73.6%) 35.03 220(73.3%) 34.52(6115位) +370 6.08 394 370 571 219(73.2%) 34.27 219(73.0%) 33.89(****位) **** 5.36 347 323 498 218(72.9%) 33.69 218(72.7%) 33.25(****位) **** 4.70 305 281 433 217(72.6%) 33.12 ←114回ボーダー …………………………………………………………………… 217(72.3%) 32.62(****位) **** 4.11 266 242 373 216(72.2%) 32.36 216(72.0%) 31.98(****位) **** 3.58 232 208 321 215(71.9%) 31.79 215(71.7%) 31.35(****位) **** 3.11 202 178 274 214(71.6%) 31.22 講師速報 第114回 1問削除 講師 標準偏差(般臨5.175983437)(平均点81.78674948) 登録者数 般臨 7742人(2020/3/11)面積% 下順位 補正 補正/1万299点満点偏差値 226(75.3%) 37.53(****位) **** 10.62 822 816 104 225(75.3%) 37.47 225(75.0%) 36.89(****位) **** 9.49 735 729 989 224(74.9%) 36.69 224(74.7%) 36.24(****位) **** 8.44 654 648 888 223(74.6%) 36.12 223(74.3%) 35.60(****位) **** 7.49 580 574 809 222(74.2%) 35.34 222(74.0%) 34.96(****位) **** 6.63 513 507 735 221(73.9%) 34.76 221(73.7%) 34.31(****位) **** 5.83 452 446 664 220(73.6%) 34.18 220(73.3%) 33.67(****位) **** 5.12 396 390 601 219(73.2%) 33.41 219(73.0%) 33.02(****位) **** 4.48 347 341 540 218(72.9%) 32.83 218(72.7%) 32.38(****位) **** 3.90 302 296 488 217(72.6%) 32.25 ←114回ボーダー …………………………………………………………………… 217(72.3%) 31.74(****位) **** 3.39 262 256 448 216(72.2%) 31.48 216(72.0%) 31.09(****位) **** 2.93 227 221 400 215(71.9%) 30.90 215(71.7%) 30.45(****位) **** 2.53 196 190 368 214(71.6%) 30.32 214(71.3%) 29.80(****位) **** 2.17 168 162 340 213(71.2%) 29.55 ピアソンニキ 第114回医師国家試験 ボーダー予想スレ8 https //mao.5ch.net/test/read.cgi/doctor/1581743968/ 346名無しさん@おだいじに2020/02/15(土) 17 50 30.96ID hac6YK/+ メディックメディアで下6%以上落ちた年はない。必修のみ落ちがほぼいなかった110回でもそう。結局必修が簡単な年は合格率上がるし難しい年は合格率下がる。これは単純に必修とパンリンは関係なく基準を決めて採点しているから(偏差値で)だから少なくとも222は安全圏でしょう 349名無しさん@おだいじに2020/02/15(土) 17 53 21.78ID M+uTmIeq 346 ほんとに必修とぱんりん関係なく採点してるのかな? 360名無しさん@おだいじに2020/02/15(土) 18 08 30.00ID hac6YK/+ 349 登録者の中で必修で落ちた人数/落ちた人数合計 113回必修のみ落ち99/283(35%)合格率89 112回必修のみ落ち61/339(18%)合格率90.1 111回必修のみ落ち101/289(34.9%)合格率88.7 110回必修のみ落ち14/238(5.9%)合格率91.5 109回必修のみ落ち40/278(14.4%)合格率91.2 過去5年分まとめてみたけど113と111は必修落ちの割合がそっくりで合格率もほぼ同じ、多少のズレはあるけど必修落ちの割合が少ないと合格率は確実に上がる。つまりパンリン落ちの割合は変えてないということになる 404名無しさん@おだいじに2020/02/15(土) 19 21 44.67ID ??? 360 この理論が正しいと仮定して解析してみた。 データは360のにwikiのを少し足した。 この理論が正しいとすると、医師国試の合否判定は必修落ちゼロ人なら92%に決まっていることになる。 下位8%が落ちると言うことは、パンリンボーダー偏差値はほぼ36ということになる。 ただし、登録者内偏差値ではなく全受験者内偏差値だから、勘違いしないでな。 更に言うと、これは合格率92.0%以上が絶対にあり得ないことも示唆している。 113回の結果とボーダーについて 113回のボーダー予想も困難が多少あった。 その理由として、 そもそも112回から形式が変わったことにより111回以前との比較が疑問視されたこと 例年多くの受験生が使用していたみんコレという採点サービスの利用者が減り、MECの採点サービスの利用者が増えたこと この二点があげられる。 特に後者の影響は強く、この年のみんコレの登録者は下位層の者が多く平均点が低かった。これにより発表される下位○%の点数がMECのそれより明らかに低く出ておりボーダーマン達を悩ませた。 しかし、試験終了翌日にはMECの採点サービスのみからボーダーをほぼ正確に予想できているものをおり、どちらかといえば他のサイトや様々な説によりノイズがかかったといえる。 MECの偏差値推移 メック標準偏差(般臨5.22)(平均点79.73333) 登録者数 般臨 6442人(2/12) 正規分布下人数 219(73.0%) 37.10(****位) **** 985 218(72.7%) 36.46(****位) **** 879 217(72.3%) 35.82(****位) **** 781 216(72.0%) 35.19(****位) **** 693 215(71.7%) 34.55(****位) **** 612 214(71.3%) 33.91(5927位) +515 538 213(71.0%) 33.27(****位) **** 472 212(70.7%) 32.63(6010位) +432 412 211(70.3%) 31.99(****位) **** 359 210(70.0%) 31.35(****位) **** 311 209(69.7%) 30.72(****位) **** 269 208(69.3%) 30.08(****位) **** 232 207(69.0%) 29.44(****位) **** 199 メック標準偏差(般臨5.415)(平均点79.6333) 登録者数 般臨 7048人(3/15)面積% 下順位 補正 補正/1万 219(73.0%) 37.75(6158位) +890 11.03 777 927 1315 218(72.7%) 37.14(****位) **** 9.92 699 849 1205 217(72.3%) 36.52(****位) **** 8.88 626 776 1101 216(72.0%) 35.90(6347位) +701 7.93 559 709 1006 215(71.7%) 35.29(6398位) +650 7.06 498 648 919 214(71.3%) 34.67(6457位) +591 6.26 442 592 840 213(71.0%) 34.06(6505位) +543 5.55 391 541 768 212(70.7%) 33.44(****位) **** 4.89 344 494 701 211(70.3%) 32.82(****位) **** 4.29 303 453 643 210(70.0%) 32.21(6633位) +415 3.76 265 415 589 209(69.7%) 31.60(****位) **** 3.29 232 382 542 208(69.3%) 30.98(****位) **** 2.86 201 351 498 207(69.0%) 30.36(****位) **** 2.48 175 325 461 113回は必修80偏差値が33.06と例年より高く、それに伴いパンリンも33.44で切られました パンリンは209/296=70.6%とわずかながら7割を超えました 合格率89.0%は過去10年では111回の次に低く、ボーダー民は厳しい結果だったと予想されます 112回の結果とボーダーについて 112回から般臨が一緒にまとめられ、試験日程も2日に短縮された。 112回はメック偏差値による計算に変えてあった。 ボーダー予想が難しいかとも思われたが、5ちゃんねるではほぼボーダーを正確に予想できた。 みんコレH300216標準偏差(般臨6.07113783636206)(平均点79.0607727394688) 登録者数 般臨 7454人(2/16)計算上の下人数/10000人 213(71.0%) 36.72(****位) **** 921 212(70.7%) 36.17(****位) **** 833 211(70.3%) 35.62(****位) **** 752 210(70.0%) 35.08(****位) **** 678 209(69.7%) 34.53(****位) **** 609 208(69.3%) 33.98(****位) **** 546 207(69.0%) 33.43(****位) **** 488 206(68.7%) 32.88(****位) **** 434 205(68.3%) 32.33(****位) **** 386 204(68.0%) 31.78(****位) **** 342 203(67.7%) 31.29(****位) **** 307 202(67.3%) 30.68(****位) **** 267 メック標準偏差(般臨5.486)(平均点78.7) 登録者数 般臨 4655人(3/16) 213(71.0%) 35.96(****位) **** 802 212(70.7%) 35.36(****位) **** 716 211(70.3%) 34.75(4298位) +357 636 210(70.0%) 34.14(****位) **** 564 209(69.7%) 33.53(4356位) +299 498 208(69.3%) 32.93(4380位) +275 439 207(69.0%) 32.32(****位) **** 385 206(68.7%) 31.71(****位) **** 337 205(68.3%) 31.10(****位) **** 294 204(68.0%) 30.50(****位) **** 256 第112回ボーダー <必修難易度が高くなかった年度> 112回は208点/299満点(69.57%)で合格なので みんコレの偏差値が34.36あたりがボーダー メックだと同じ点数では、偏差値が メック3月16日で33.36あたりがボーダー みんコレ偏差値=(69.57-79.06)÷6.07×10+50=34.36 メック偏差値=(69.57-78.7)÷5.486×10+50=33.358 テコム偏差値=(69.57-79.4)÷6.68×10+50=-14.71556+50=35.284(2月16日データ) 過去スレみるとテコム偏差値の推移は 2月下旬→3月中旬までに一般臨床の偏差値が0.235~0.575上がっている。 112回の2月26日のテコム偏差値35.284だから、 3月中旬ならテコム偏差値35.519~35.859になりそう。 111回の結果とボーダーについて 一般:合格基準64.6(偏差値:初回33.9 → 最終34.7) 臨床:合格基準63.5(偏差値:初回31.6 → 最終32.7) 必修除外等:6点 10年間ほぼ保たれた偏差値32安全神話が大きく崩れた年となりました。 注) 一般:削除後合格基準64.6(偏差値:初回33.9 → 最終34.7) 臨床:削除後合格基準63.5(偏差値:初回31.6 → 最終32.7) 必修除外等:6点() 110回までの偏差値は初回、最終ともに削除前偏差値で表記のため 今までの表記方法では 一般:合格基準64.0(偏差値:初回32.38 → 最終33.46) 臨床:合格基準63.5(偏差値:初回31.64 → 最終32.69)となります。 必修:合格基準78.0~79.0%(偏差値:初回31.68~33.55 → 最終32.69~34.50) 78.0% 初回31.68 → 32.69 5点除外(C21不正解、他に2点分必要の場合) 79.0% 初回33.55 → 34.50 6点除外(C21正解、他に3点分必要の場合) 上記より111回は必修偏差値32.69が基準となって一般、臨床のボーダー偏差値が あげられてしまったと判断できます。(必修、一般、臨床ともに厚労省でほぼ同じ偏差値か?) 現に必修最終32.69、臨床最終32.69となっています。 テコムがみんコレと提携したことにより計算問題の小数点の入力で間違いが多かったため、 計算問題の分だけテコム偏差値が正しく出なかった可能性もあります。 一般最終33.46ですが、メックだともっと低く出ています。 111回のメックとテコムで一般の偏差値のみかなりずれが出たのも上記の入力間違いのせいか? http //hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/doctor/1489743366/ 994のデータ3月8日のデータですが 第111回MEC 登録者数 5553人)(3/8) 一般 (平均75.45 上下に0.25) 標準偏差 5.993 臨床 (平均76.15 上下に0.833) 標準偏差 6.59 一般 臨床 66.0% 34.23 34.60 65.5% 33.40 33.84 65.0% 32.56 33.08 64.5% 31.73 32.32 64.0% 30.89 31.56 63.5% 30.06 30.80 63.0% 29.23 30.05 メックだと一般64.0% 30.89 臨床 63.5% 30.80 で偏差値の差は0.09しかなく やはり必修偏差値=一般偏差値=臨床偏差値できったと思われる。 みんコレ情報 第111回みんコレ寄せ集めH29.02.18標準偏差(一般6.147548721 臨床6.618) 登録者数 一般 7400人 臨床7130人")(2/18) _一般(平均75.59121622)_臨床(平均76.054) 65.5% 33.58(****位) **** _34.05(****位) **** 65.0% 32.77(****位) **** _33.30(****位) **** 64.5% 31.96(****位) **** _32.54(****位) **** 64.0% 31.14(****位) **** _31.79(****位) **** 63.5% 30.33(****位) **** _31.03(****位) **** 63.0% 29.52(****位) **** _30.28(****位) **** 62.5% 28.70(****位) **** _29.52(****位) **** 62.0% 27.89(****位) **** _28.76(****位) **** 61.5% 27.08(****位) **** _28.01(****位) **** 61.0% 26.26(****位) **** _27.25(****位) **** 60.5% 25.45(****位) **** _26.50(****位) **** 削除前ボーダーが一般64.0%、臨床63.5%だからみんコレなら 一般64.0% 31.14、臨床63.5%31.03あれば合格できたことになる。 例年の基準なら、一般63.5%、臨床63.0%くらいで合格できたはずだから 112回は、みんコレの偏差値で 偏差値一般30.33、臨床30.28あれば一応合格圏と考えることができるかな。 国試終了後、約1週間でボーダーがほぼ決まるかな。 110回の結果とボーダーについて 一般:合格基準62.5(偏差値:初回29.1 → 最終31.3)※問題削除1問 臨床:合格基準65.0(偏差値:初回28.8 → 最終31.4)※問題削除2問 必修:(テコム80%:2/19 28.25→最終31.70)※必修除外:3点 注)110回は平均点での近似直線が、一般63%、臨床64.8%とかなり精度の高いものとなりました。 【110回の反省と要点】 110回医師国家試験ボーダー予想スレDay17より ①近似直線は非常に精度が高い ②割れ問は不正解扱いで採点しとくが吉 ③日本語がおかしいやつや正解に辿りつけなさそうなやつはわりとすぐ削除される ④偏差値32安全説は守られている ⑤毎年テコムが解答率で勝つわけではない(今年の盲点) ⑥必修落ちが少ないとパンりん落ち数にモロ影響する(104回との違い) ⑦出願者数/合格者数割合はどうやら本当に決まっているみたい ⑧必修臨床において正答率20%以下はかなりの高い確率で除外される ⑨鼻スパさんの初期予想の精度が高い (おまけ) 109回の結果とボーダーについて 一般:合格基準64.5(偏差値:初回29.6 → 最終31.28)※複数正解2問 臨床:合格基準67.5(偏差値:初回28.8 → 最終30.68) 必修除外等:1点 108回の結果とボーダーについて 一般:合格基準65.3(偏差値:初回29.9 → 最終30.30)※問題削除1問、複数正解1問 臨床:合格基準66.2(偏差値:初回30.0→ 最終30.62) 必修除外等:3点 107回の結果とボーダーについて 一般:合格基準69.5(偏差値:初回30.3 → 最終32.0) 臨床:合格基準71.5(偏差値:初回30.7 → 最終32.3)※問題削除1問 必修除外等:0点 注)107回の臨床ボーダーの得点率について誤解が多いようなのでコメントしておく。削除前ボーダーは71.50で、削除後ボーダーは71.52である。合格発表前にボーダーと言えば通常削除前のものである。削除前と削除後のボーダーを混同していると、「合格最低ラインが71.52だから今回のボーダーは72.0である」などという間違った結論に達することになる。削除前のボーダーとは、「合格者集団の中の削除前最低得点率(分母600点)」である。そして107回は、得点率71.0は全員不合格、得点率71.5は一部合格、得点率72.0は全員合格なので、削除前ボーダーは得点率71.5である。具体的には、得点率71.5%(429/600)は問題削除の問題で正解肢を選択していれば削除後71.36%(426/597)で不合格となり、不正解肢を選択していれば71.86%(429/597)で合格である。 補足)ボーダーは問題削除数が1つ以下の場合、ピンポイントで決めることができる。2つ以上の場合も、定義上のボーダーはピンポイントで決めることができるが、その場合それは「合否不確定圏の下限」に過ぎず、合格か不合格かの境界線という意味ではない。その場合、実質的なボーダーは「合否不確定圏」である。 回数別合格基準 一般 分類 合否不確定圏 ボーダー 合格基準 基礎データ 情報源 厚生労働省 厚労+テコ 厚生労働省 厚労+テコ 厚生労働省 厚労+テコ テコム 厚生労働省 項目 削除前素点 削除前得点率 削除前偏差値 削除前得点率 削除前偏差値 削除後得点率 削除後偏差値 標準偏差 平均得点率 素点(公式) 問題削除 複数正解 110 無し 無し 無し 62.5 31.3 62.5 31.3 6.94 75.5 125/199 1 0 109 無し 無し 無し 64.5 31.2 64.5 31.2 6.71 77.1 129/200 0 2 108 130 - 131/200 65.0 - 65.5 29.5 - 30.3 65.0 - 65.5 29.5 - 30.3 65.3 30.0 6.24 77.8 130/199 1 1 107 無し 無し 無し 69.5 32.0 69.5 32.0 6.65 81.5 139/200 0 0 106 無し 無し 無し 67.0 31.9 67.0 31.9 6.67 79.1 134/200 0 1 105 127 - 129/200 63.5 - 64.5 30.4 - 31.9 63.5 - 64.5 30.4 - 31.9 64.5 31.9 6.75 76.7 127/197 3 0 104 123 - 126/200 61.5 - 63.0 27.5 - 32.2 61.5 - 63.0 27.5 - 32.2 62.8 31.9 6.97 75.4 123/196 4 2 103 125 - 126/200 62.5 - 63.0 27.2 - 28.0 62.5 - 63.0 27.2 - 28.0 63.1 28.2 6.41 77.1 125/198 2 1 102 無し 無し 無し 65.0 28.0 65.0 28.0 6.60 79.5 130/200 0 0 101 無し 無し 無し 61.0 27.5 61.0 27.5 6.84 76.4 122/200 0 0 100 137 - 138/200 68.5 - 69.0 27.7 - 28.6 68.5 - 69.0 27.7 - 28.6 69.2 29.0 5.75 81.3 137/198 2 ? 臨床 分類 合否不確定圏 ボーダー 合格基準 基礎データ 情報源 厚生労働省 厚労+テコ 厚生労働省 厚労+テコ 厚生労働省 厚労+テコ テコム 厚生労働省 項目 削除前素点 削除前得点率 削除前偏差値 削除前得点率 削除前偏差値 削除後得点率 削除後偏差値 標準偏差 平均得点率 素点(公式) 問題削除 複数正解 110 無し 無し 無し 65.0 31.4 65.3 31.4 6.28 76.7 388/594 2 0 109 無し 無し 無し 67.5 30.7 67.5 30.7 6.32 79.8 405/600 0 0 108 無し 無し 無し 66.5 30.6 66.2 30.1 5.99 78.1 397/600 0 0 107 427 - 429/600 71.2 - 71.5 31.8 - 32.3 71.5 32.3 71.5 32.3 6.33 82.7 427/597 1 0 106 無し 無し 無し 71.5 32.3 71.2 31.8 6.23 82.5 427/600 0 0 105 368 - 379/600 61.3 - 63.2 30.5 - 33.2 61.5 - 63.0 30.7 - 32.9 62.6 32.3 6.85 74.7 368/588 4 1 104 378 - 392/600 63.0 - 65.3 29.7 - 33.1 63.0 - 65.0 29.7 - 32.6 64.6 32.0 6.96 77.1 378/585 5 0 103 380 - 388/600 63.3 - 64.7 24.3 - 26.7 63.5 - 64.5 24.6 - 26.4 64.3 26.0 5.75 78.1 380/591 3 1 102 無し 無し 無し 66.5 28.3 66.5 28.3 6.35 80.3 399/600 0 0 101 無し 無し 無し 66.0 24.3 66.0 24.3 5.72 80.7 396/600 0 0 100 389 - 391/600 64.8 - 65.2 27.3 - 27.9 65.0 27.6 65.2 27.9 5.85 78.1 389/597 1 ? 諸注意) ボーダーとは「合格者集団の中の削除前最低得点率」である。 (一般)削除前素点 =(公式素点)~(公式素点 + 問題削除数 - 1) (臨床)削除前素点 =(公式素点)~(公式素点 + 問題削除数×3 - 1) 問題削除がない場合は、削除前素点は無い。公式素点がボーダーである。 問題削除が1つの場合は、ボーダーがピンポイントで決まる。臨床は3の倍数をボーダーとする。例えば、107回では427-429が削除前素点なので3の倍数である429が削除前ボーダーである。 問題削除が2つ以上ある場合は、ボーダーはピンポイントには決まらない。その場合は削除前得点率の範囲内で0.5単位の下限と上限がボーダーゾーンである。 複数解答は削除前素点に算入しない。 合否不確定圏内にある場合は、問題削除で正解肢を選んだ問題数によって合格にも不合格にもなりうる。 表中の偏差値は厚生労働省採点、テコム平均点、テコム標準偏差から成り立つ。テコム採点による偏差値とは若干異なるので注意されたい。 ボーダーと合格基準 一般 偏差値 100回 101回 102回 103回 104回 105回 106回 107回 108回 109回 110回 32.2 ボーダー上限 32.0 合格基準ボーダー 31.9 合格基準 合格基準ボーダー上限 合格基準ボーダー 31.3 合格基準 31.2 合格基準 30.4 ボーダー下限 30.3 ボーダー上限 30.0 合格基準 29.5 ボーダー下限 29.0 合格基準 28.6 ボーダー上限 28.2 合格基準 28.0 合格基準ボーダー ボーダー上限 27.7 ボーダー下限 27.5 合格基準ボーダー ボーダー下限 27.2 ボーダー下限 臨床 偏差値 100回 101回 102回 103回 104回 105回 106回 107回 108回 109回 110回 32.9 ボーダー上限 32.6 ボーダー上限 32.3 合格基準 ボーダー 合格基準ボーダー 32.0 合格基準 31.8 合格基準 31.4 合格基準 30.7 ボーダー下限 30.68 合格基準 30.6 ボーダー 30.1 合格基準 29.7 ボーダー下限 28.3 合格基準ボーダー 27.9 合格基準 27.6 ボーダー 26.4 ボーダー上限 26.0 合格基準 24.6 ボーダー下限 24.3 合格基準ボーダー ボーダー付近の偏差値推移(112回) 講師速報(6753(昨日夜比 +928)人、 150点は除外)平均点79.20、標準偏差5.933 得点 割合 偏差値 213 71.0 36.23 212 70.7 35.67 ▽▽▽合算補正上限32安全神話35.4▽▽▽ 211 70.3 35.11 210 70.0 34.55 209 69.7 33.99 208 69.3 33.43 207 69.0 32.87 ▼▼▼合算補正上限第一週みんこれ値32.7▼▼▼ 206 68.7 32.31 △△△合算補正下限32安全神話32.0△△△ 205 68.3 31.74 204 68.0 31.18 ---必修8割30.82--- 203 67.7 30.62 ▲▲▲合算補正下限第一週みんこれ値30.5▲▲▲ 202 67.3 30.06 201 67.0 29.50 ボーダー付近の偏差値推移(111回) テコム一般 素点 2月19日 2月20日 2月26日 3月6日 3月14日 結果 65.5 34.7 35.3 35.4 35.5 35.6 65.0 33.9 34.5 34.7 34.7 34.9 100%合格 64.5 33.2 33.8 33.9 34.0 34.1 64.0 32.4 33.0 33.2 33.3 33.4 63.5 31.6 32.3 32.4 32.5 32.7 63.0 30.9 31.5 31.7 31.8 31.9 62.5 30.1 30.8 31.0 31.1 31.2 62.0 29.3 30.2 30.2 30.3 30.5 テコム臨床 素点 2月19日 2月20日 2月26日 3月6日 3月日 結果 65.5 34.5 35.0 34.7 35.2 35.4 65.0 33.8 34.3 34.0 34.5 34.7 64.5 33.1 33.6 33.3 33.8 34.0 64.0 32.3 32.9 32.6 33.1 33.4 63.5 31.6 32.2 31.9 32.4 32.7 100%合格 63.0 30.9 31.5 31.2 31.7 32.0 62.5 30.2 30.9 30.5 31.1 31.3 62.0 29.5 30.0 29.8 30.4 30.7 ボーダー付近の偏差値推移(110回) テコム一般 素点 2月14日 2月23日 3月1日 3月11日 結果 63.0 29.9 31.5 31.8 32.0 (ボーダー) 62.5 29.1 30.8 31.0 31.3 (ボーダー) 62.0 28.3 30.0 30.3 30.5 テコム臨床 素点 2月16日 2月16日 2月19日 3月1日 3月12日 結果 65.0 28.8 30.5 30.6 31.1 31.4 (ボーダー) 例年2月19日以降の偏差値は0.2~0.3程度の上昇であるが 第110回は0.9上昇した。 登録人数2/16:6082人 2/23:6508人 3/15:6864人 最終標準偏差 一般:6.939 臨床:6.28 ボーダー付近の偏差値推移(109回) テコム一般 素点 2月16日 2月19日 2月23日 3月12日 結果 66.0 32.0 33.3 33.3 33.5 65.5 31.2 33.2 32.5 32.3 65.0 30.4 32.5 31.8 32.0 100%合格 64.5 29.6 31.0 31.0 31.3 100%合格(ボーダー) 64.0 28.8 30.2 30.2 30.5 63.5 28.0 29.7 29.5 29.8 63.0 27.2 28.7 28.7 29.1 テコム臨床 素点 2月16日 2月19日 2月23日 3月12日 結果 69.0 32.9 32.9 32.9 33.1 68.5 30.5 32.1 32.1 32.3 68.0 29.7 31.3 31.3 31.5 100%合格 67.5 28.8 30.5 30.5 30.7 100%合格(ボーダー) 67.0 29.7 29.7 29.9 66.5 28.9 28.9 29.1 66.0 28.1 28.2 28.3 登録人数2/16:6082人 2/23:6508人 3/13:6720人 最終標準偏差 一般:6.71 臨床:6.316 ボーダー付近の偏差値推移(108回) テコム一般 素点 2月16日 3月7日 3月10日 3月13日 結果 67.5 32.0 33.3 33.3 33.5 67.0 32.3 32.7 32.8 32.8 66.5 31.9 32.0 32.0 66.0 30.7 31.1 31.2 31.2 100%合格 65.5 29.9 30.3 30.4 30.4 100%合格(ボーダー) 65.0 29.1 29.5 29.6 29.6 64.5 28.3 28.7 28.8 28.9 テコム臨床 素点 2月16日 3月7日 3月10日 3月13日 結果 68.0 32.5 32.98 32.92 32.98 67.5 31.7 32.14 32.07 32.14 67.0 30.8 31.3 31.23 31.3 100%合格 66.5 30.0 30.46 30.38 30.46 100%合格(ボーダー) 66.0 29.1 29.62 29.53 29.62 65.5 28.3 28.77 28.69 28.77 65.0 27.93 27.84 27.93 登録人数2/16:5729人 2/26:6563人 3/12:6716人 最終標準偏差 一般:6.24 臨床:5.99 ボーダー付近の偏差値推移(107回) テコム一般 素点 2月17日 2月21日 2月25日 2月28日 3月4日 3月7日 3月11日 3月14日 結果 71.5 33.5 33.7 34.0 34.3 34.7 34.9 34.9 35.0 71.0 32.7 32.9 33.3 33.5 33.9 34.2 34.2 34.2 70.5 31.9 32.1 32.5 32.7 33.2 33.4 33.4 33.5 70.0 31.1 31.3 31.7 32.0 32.4 32.7 32.7 32.7 100%合格 69.5 30.3 30.5 30.9 31.2 31.7 31.9 31.9 32.0 100%合格(ボーダー) 69.0 29.4 29.7 30.1 30.4 30.9 31.1 31.1 31.2 100%不合格 68.5 28.6 28.9 29.3 29.6 30.1 30.4 30.4 30.5 テコム臨床 素点 2月17日 2月21日 2月25日 2月28日 3月4日 3月7日 3月11日 3月14日 結果 72.0 31.6 32.0 32.3 32.3 32.9 33.1 33.1 33.1 100%合格 71.5 30.7 31.2 31.5 31.5 32.1 32.3 32.3 32.3 合否不確定圏(ボーダー) 71.0 29.9 30.3 30.7 30.7 31.3 31.5 31.5 31.5 100%不合格 70.5 29.1 29.5 29.8 29.8 30.5 30.8 30.7 30.7 70.0 28.2 28.7 29.0 29.0 29.7 30.0 29.9 29.9 69.5 27.4 27.8 28.2 28.2 29.0 29.2 29.1 29.1 69.0 26.5 27.0 27.4 27.4 28.2 28.4 28.4 28.4 必修偏差値と必修除外等の過去の関係 テコム必修 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 160 35.0 29.0 30.4 37.6 34.6 29.8 31.6 28.6 30.5 31.7 159 34.1 27.9 29.4 36.7 33.7 28.9 30.6 27.5 29.5 30.8 158 33.1 26.8 28.4 35.7 32.7 27.9 29.6 26.4 28.6 29.8 平均点 87.9 89.4 89.8 86.7 88.0 90.1 89.5 89.5 90.0 89.7 最大調整幅 14点 7点 9点 12点 3点 0点 0点 3点 1点 3点 登録人数 4386 4756 5380 5532 5853 6232 6495 6716 6832 6864 難易度(偏差値順):104 105 110 107 109 106 108 難易度(平均点順):104 105 108=107 110 109 106 最大調整幅:104 105=108=110 109 107=106 難易度は上のように偏差値順と平均点順で同様となった。 比較対象は104回以降にした。その理由は人数差が107回と1000以下であり、またボーダーがテコム32に固定された最初の年であるから。 難易度は最大調整幅の有力な決定因子ではあるが、それだけでは説明が付かない年度も多い。 合格率とボーダー偏差値の関係グラフ 一般に試験では、合格率が上がるとボーダー偏差値が下がり、合格率が下がるとボーダー偏差値が上がるという相関が統計上認められる。 したがって、偏差値、-2SDなどからボーダーを予測する場合は、その年の予想合格率を無視(一定値に固定)して行うことは、統計的に有効ではない。 採点除外等の取扱いとした問題(参考) 一般 臨床 必修一般 必修臨床 回数 問題削除 複数正解 合計 問題削除 複数正解 合計 必修除外 複数正解 合計 必修除外 複数正解 合計 必修合計 110回 1 0 1 2 0 2 0 0 0 1 0 1 3点 109回 0 2 2 0 0 0 1 0 1 0 0 1 1点 108回 1 1 2 0 0 0 0 0 0 1 0 1 3点 107回 0 0 0 1 0 1 0 0 0 0 0 0 0点 106回 0 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0点 105回 3 0 3 4 1 5 0 0 0 1 0 1 3点 104回 4 2 6 5 0 5 5 1 6 1 1 2 12点 103回 2 1 3 3 1 4 2 1 3 2 0 2 9点 102回 0 0 0 0 0 0 2 2 4 1 0 1 7点 101回 0 0 0 0 0 0 2 0 2 4 0 4 14点 参照元:road to doctor http //www.medicmedia.com/doctor/informa/index.html 合格者/出願者数の相関 回数 合格者/出願者数 出願者数 受験者数 合格者数 出願者数-受験者数 110 88.4% 9759 9434 8630 325 109 88.3% 9356 9057 8258 299 108 88.4% 8849 8632 7820 217 107 87.5% 8798 8569 7696 229 106 87.5% 8785 8521 7688 264 105 86.6% 8918 8682 7720 236 104 86.6% 8705 8447 7538 258 103 88.3% 8687 8428 7668 259 第102回までは出願者数は、発表なし 104回(2010年) 2009年より医学部定員増員 出願者数に対する合格者数の割合は数年毎に見ると変わっているが、ここ3年は88.4%前後でほぼ一定 メックの不合格者分析 (web informaより引用) 回数 108 107 105 104 不合格者全体 812/8632 873/8569 925/8611 909/8447 登録者内不合格者 311/6451 356 373/5891 234/4616 非登録者内不合格者 501/1870 517 522/2720 675/3831 以下、登録者内原因別不合格者数 必修落ち総数 115/6451 151 207/5891 132/4616 一般落ち総数 169/6451 182 93/5891 101/4616 臨床落ち総数 196/6451 190 236/5891 101/4616 必修のみ 48/6451 76 118/5891 85/4616 一般のみ 53/6451 76 15/5891 40/4616 臨床のみ 84/6451 78 119/5891 36/4616 必修+一般 14/6451 14 4/5891 8/4616 必修+臨床 10/6451 20 43/5891 12/4616 一般+臨床 59/6451 51 32/5891 26/4616 必修+一般+臨床 43/6451 41 42/5891 27/4616 108回、107回参照元 http //web-informa.com/kokushi/data/20140417-3/ 107回は登録者総数不明 臨床標準偏差推移 106回標準偏差推移 日付 メック臨床 メック一般 追加人数 一日平均 総数 テコム臨床 テコム一般 追加人数 一日平均 総数 2/20 9.53 6.84 - - 5439 5.65 6.12 - - 5429 2/24 10.44 7.05 470 118 5909 5.65 6.17 494 124 5923 2/27 10.10 6.87 133 44 6042 5.85 6.34 132 44 6055 2/29 9.98 6.87 93 47 6135 6.03 6.50 49 25 6104 3/2 9.90 6.82 75 38 6210 6.05 6.53 39 20 6143 3/5 9.78 6.87 58 19 6268 6.05 6.53 37 12 6180 3/7 9.85 6.87 24 12 6292 6.07 6.52 18 9 6198 3/9 9.78 6.97 32 16 6324 - - - - - 3/12 9.73 6.94 17 6 6341 6.23 6.67 25 8 6223 3/15 9.74 - - - - 6.23 6.67 9 3 6232 107回標準偏差推移 日付 メック臨床 メック一般 追加人数 一日平均 総数 テコム臨床 テコム一般 追加人数 一日平均 総数 2/17 9.81 6.67 - - 5694 5.94 6.18 - - 5638 2/22 8.09 6.11 516 103 6210 6.00 6.26 536 107 6174 2/25 7.86 6.11 107 36 6317 6.10 6.33 146 37 6320 2/28 7.72 6.15 102 34 6419 6.10 6.43 57 19 6377 107回テコムボーダーデータ 日付 総数 科目 得点率 偏差値 順位 下位人数 割合 2/17 5638 必修 79.5% 29.0 5494 145 2.55% 2/17 5638 必修 80.0% 30.1 5463 176 3.12% 2/21 6174 必修 80.0% 30.4 5975 200 3.24% 2/25 6320 必修 80.0% 30.4 6113 208 3.29% 2/28 6377 必修 80.0% 30.5 6167 211 3.30% 2/25 6320 一般 69.5% 30.9 6123 198 3.13% 2/25 6320 臨床 70.5% 29.8 6126 195 3.09% 107回メックボーダーデータ 日付 総数 科目 得点率 偏差値 順位 下位人数 割合 2/22 6210 必修 79.5% 36.8 6067 144 2.32% 一般 70.0% 31.6 5975 236 3.80% 臨床 71.0% 35.8 6051 160 2.58% 2/25 6317 必修 79.5% 36.3 6173 145 2.30% 一般 70.0% 31.6 6074 244 3.86% 臨床 71.0% 35.3 6154 164 2.60% 2/28 6419 必修 79.5% 35.9 6271 149 2.32% 一般 70.0% 31.6 6168 252 3.93% 臨床 71.0% 35.3 6249 171 2.66% 参考 回数 総数 科目 人数 割合 105 5891 必修落ち 207 3.51% 一般落ち 93 1.58% 臨床落ち 236 4.01% 104 4616 必修落ち 132 2.86% 一般落ち 101 2.19% 臨床落ち 101 2.19% 初回偏差値と最終偏差値 108回以降のために、資料を残しておきます。 回数 予備校 科目 日付 人数 平均点 標準偏差 106 テコム 一般 2/20 5429 79.3 6.17 3/15 6232 79.1 6.67 臨床 2/20 5429 82.7 5.65 3/15 6232 82.5 6.23 メック 一般 2/20 5690 79.0 6.84 3/15 6341 78.8 6.94 臨床 2/20 5690 81.9 9.53 3/15 6341 81.8 9.74 107 テコム 一般 2/17 5638 81.7 6.19 3/14 6495 81.5 6.65 臨床 2/17 5638 82.9 5.94 3/14 6495 82.7 6.33 メック 一般 2/17 5694 81.4 6.35 3/14 6574 81.2 7.00 臨床 2/17 5694 82.1 9.81 3/14 6574 82.6 7.57 偏差値-得点率対応表(106回) テコムサンプル使用 【106回テコム(2012/3/15最終更新後)】 <一般> <臨床> 偏差値 得点率 下位人数 偏差値 得点率 下位人数 38.6 71.5 734 38.8 75.5 37.9 71.0 (634) 38.0 75.0 37.1 70.5 (538) 37.2 74.5 36.4 70.0 36.4 74.0 35.6 69.5 (404) 35.5 73.5 445 34.9 69.0 34.7 73.0 (379) 34.1 68.5 33.9 72.5 (336) 33.4 68.0 33.1 72.0 (286) 32.6 67.5 (261) 32.3 71.5 31.9 67.0 (205) 31.8 71.2 31.1 66.5 (181) 31.5 71.0 30.4 66.0 (160) 30.7 70.5 (195) 29.6 65.5 (135) 29.9 70.0 176 28.9 65.0 29.1 69.5 28.1 64.5 115 28.3 69.0 (126) 27.4 64.0 27.5 68.5 26.6 63.5 26.7 68.0 25.9 63.0 25.9 67.5 25.1 62.5 25.1 67.0 24.4 62.0 24.3 66.5 23.6 61.5 23.5 66.0 22.9 61.0 22.7 65.5 22.1 60.5 21.9 65.0 21.4 60.0 21.1 64.5 43 20.6 59.5 20.3 64.0 注1:下位人数とは、該当得点率以下に何人いるかを示す。すなわち、(下位人数)=(全体の数)-(自分の順位)+1。例えば、合格基準が70.0%ならば、69.5%の下位人数が不合格となる。 注2:カッコつき数字(数字)は3/12以前のデータ 注3:赤いセルは合格最低ラインを示す 注4:平均得点率(一般/臨床):79.1/82.5 注5: 標準偏差(一般/臨床):6.67/6.23 注6:2012/3/15最終更新時の登録者数は6232人 メックサンプル使用 【106回メック(2012/3/12最終更新)】 <一般> <臨床> 偏差値 得点率 下位人数 偏差値 得点率 下位人数 43.1 74.0 43.1 75.0 42.4 73.5 1241 42.5 74.5 534 42.0 74.0 477 41.6 73.0 41.5 73.5 40.9 72.5 41.0 73.0 (345) 40.2 72.0 40.5 72.5 298 40.2 72.0 40.0 72.0 265 39.5 71.5 772 39.5 71.5 238 39.1 71.2 38.8 71.0 38.9 71.0 38.0 70.5 (591) 38.4 70.5 38.0 70.5 (591) 37.9 70.0 156 37.3 70.0 (510) 37.4 69.5 (129) 36.6 69.5 36.9 69.0 36.6 69.5 36.4 68.5 35.9 69.0 35.9 68.0 35.2 68.5 35.4 67.5 34.8 67.0 34.4 68.0 321 34.3 66.5 33.7 67.5 (271) 33.8 66.0 33.3 65.5 50 33.0 67.0 (242) 32.8 65.0 32.3 66.5 32.3 64.5 31.6 66.0 186 31.8 64.0 31.2 63.5 30.8 65.5 (151) 30.7 63.0 30.1 65.0 145 30.2 62.5 29.4 64.5 124 29.7 62.0 注1:下位人数とは、該当得点率以下に何人いるかを示す。すなわち、(下位人数)=(全体の数)-(自分の順位)+1。例えば、合格基準が70.0%ならば、69.5%の下位人数が不合格となる。 注2:カッコつき数字(数字)は3/9以前のデータ 注3:赤いセルは合格最低ラインを示す 注4:平均得点率(一般/臨床):78.8/81.8 注5:標準偏差(一般/臨床):6.94/9.74 注6:2012/3/12最終更新時の登録者数は6341人 その他の資料 合格率 回数 受験者数 合格者数 合格率 106 8521 7688 90.2% 105 8611 7686 89.3% 104 8447 7538 89.2% 103 8428 7668 91.0% 102 8535 7733 90.6% 101 8573 7535 87.9% 100 8602 7742 90.0% 99 8495 7568 89.1% 98 8439 7457 88.4% 97 8551 7721 90.3% 96 8719 7881 90.4% 95 9266 8374 90.4% 採点サービス登録者数 テコム メック 回数 登録者数 非登録者数 登録者数 非登録者数 106 6232 2289 6341 2180 105 5853 2758 5891 2720 104 5532 2915 4616 3831 103 5380 3048 102 4756 3779 101 4386 4205 100 3588 5014 データサンプル テコム 一般 臨床 必修 回数 得点率 偏差値 平均 標準偏差 得点率 偏差値 平均 標準偏差 得点率 偏差値 平均 標準偏差 107 71.5 35.0 81.5 6.65 72.0 33.1 82.7 6.33 80.0 31.6 89.4 5.11 106 64.5 28.1 79.1 6.67 64.5 21.1 82.5 6.23 82.0 33.8 90.1 5.00 105 63.2 30.0 76.7 6.75 61.0 30.0 74.7 6.85 90.5 54.8 88.0 5.21 104 80.0 56.6 75.4 6.97 81.0 55.6 77.1 6.97 89.5 55.2 86.7 5.38 103 68.0 35.8 77.1 6.41 68.5 33.3 78.1 5.75 89.5 49.4 89.8 5.00 102 66.3 30.0 79.5 6.60 67.6 30.0 80.3 6.35 80.0 29.0 89.4 4.48 101 61.0 27.5 76.4 6.84 66.0 24.3 80.7 5.72 80.0 30.5 87.9 5.27 100 69.8 30.0 81.3 5.75 66.4 30.0 78.1 5.85 メック 一般 臨床 必修 回数 得点率 偏差値 平均 標準偏差 得点率 偏差値 平均 標準偏差 得点率 偏差値 平均 標準偏差 107 81.5 50.5 81.2 7.00 77.0 42.6 82.6 7.57 81.5 38.4 89.5 6.90 106 64.5 29.4 78.8 6.94 65.5 33.3 81.8 9.76 82.0 40.9 89.2 7.86 105 104 74.2 75.5 84.8 採点サービス結果推移 (obsolete data -- do not use this) むかしむかし作ったもの。 「第104回国試 必修採点除外しみゅれーしょん」→sim.zip 「border.xls」→border.xls なにかの役に立つかもしれないので残しておきます。 100 101 102 103 104 105―――――――――――――――――――――――――――テコム 3588 4368 4756 5380 5532 5853平均得点率一般 81.3 76.4 79.5 77.1 75.4 76.7臨床 78.1 80.7 80.3 78.1 77.1 74.7必修 91.3 87.9 89.4 89.8 86.7 88.0偏差値30となる得点率一般 69.8 62.8 66.3 64.3 61.4 63.2臨床 66.4 69.3 67.6 66.6 61.0 61.0―――――――――――――――――――――――――――MEC 4538 ?一般 74.2 ?臨床 75.5 ?必修 84.8 ?―――――――――――――――――――――――――――合格基準------------------------------------------------------【一般】点数 137/198 122/200 130/200 125/198 123/196 127/197点率 68.5 61.0 65.0 62.5 61.5 63.5偏差 27.7 27.5 28.0 27.2 30.1 30.5〈削除後〉点率 69.2 63.1 62.8 64.5偏差 29.0 28.2 31.9 32.0------------------------------------------------------【臨床】点数 389/597 396/600 399/600 380/591 378/585 368/588点率 64.8 66.0 66.5 63.3 63.0 61.3偏差 27.3 27.5 28.3 27.5 29.8 30.2〈削除後〉点率 65.2 64.3 64.6 62.6偏差 27.9 26.0 32.1 32.3――――――――――――――――――――――――――― 訂正1)102回臨床削除前偏差値(訂正前)26.0→(訂正後)28.3 訂正2)103回臨床削除前偏差値(訂正前)27.5→(訂正後)24.3 注)他人の書いたものなので、消さずに指摘するに留めます →ありがとうございます。修正しました。というかこの表はもう用済みですね。 昔の医師国家試験合格率 年に2回国試をやってた時のデータ 回数 受験者数 合格者数 合格率(%) 47(S44) 3186 3060 96.0 49(S45) 3247 3179 97.9 51(S46) 3476 3359 96.6 53(S47) 3893 3650 93.8 55(S48) 4080 3627 88.9 57(S49) 4346 3574 82 2 59(S50) 4528 3731 82 4 61(S51) 5015 4034 80 4 63(S52) 5373 4159 77 4 65(S53) 6145 4989 81 2 67(S54) 7010 5467 78 0 69(S55) 7889 6341 80 4 71(S56) 8229 6220 75 6 73(S57) 8478 6055 71 4 75(S58) 8643 7339 84 9 77(S59) 9105 7829 86 0 79(S60) 8808 7542 85 6 80(S61) 9507 7951 83 6 81(S62) 9940 8573 86 2 医師国家試験回数 受験者数 合格者数 合格率(年に1回の国試) 82(S63) 9672 7854 81.2 83(H01) 10037 8829 88.0 84(H02) 9488 7862 82.9 85(H03) 9812 8256 84.1 86(H04) 9515 7988 84.0 87(H05) 9664 8698 90.0 88(H06) 9255 7982 86.2 89(H07) 9218 7930 86.0 90(H08) 9057 8088 89.3 91(H09) 8898 7843 88.1 92(H10) 8716 7806 89.6 93(H11) 8692 7309 84.1 医師国家試験回数 受験者数 合格者数 合格率 94回 8,934 7,065 79.1% 95回 9,266 8,374 90.4 96回 8,719 7,881 90.4 97回 8,551 7,721 90.3 98回 8,439 7,457 88.4 99回 8,495 7,568 89.1 100回 8,602 7,742 90.0 101回 8,573 7,535 87.9 102回 8,535 7,733 90.6 103回 8,428 7,668 91.0 104回 8,447 7,538 89.2 105回 8,611 7,686 89.3 106回 8,521 7,688 90.2 過去の秋の医師国試(S44~59)のデータ 48(S44) 382 287 75.1 50(S45) 628 562 89.5 52(S46) 433 364 84.1 54(S47) 548 313 57.1 56(S48) 922 519 56.3 58(S49) 1072 502 46.8 60(S50) 1025 564 55.0 62(S51) 1159 609 52.5 64(S52) 1383 778 56.3 66(S53) 1448 573 39.6 68(S54) 1836 536 29.2 70(S55) 2016 746 37.0 72(S56) 2419 1033 42.7 74(S57) 2729 1442 52.8 76(S58) 1718 575 33.5 78(S59) 1717 620 36.1 http //pediatrics.news.coocan.jp/kokushi.pdf
https://w.atwiki.jp/kumedisiketai/
医師国家試験対策wiki ここは京都大学医学部フットサル部勉強会「Pink Ribbon団」による医師国家試験対策のサイトです。 2008年3月23日より作成されました。 平成21年度の医師国家試験出題基準を元に作られています。 過去問の分類・入力は全て管理人の手作業で行われております。そのため内容に誤りがあることを予めご了承ください。 医師国家資格試験出題基準(平成21年度) 必修の基本的事項 医学総論 Ⅰ 保健医療論 約10% Ⅱ 予防と健康管理・増進 約13% Ⅲ 人体の正常構造と機能 約10% Ⅳ 生殖,発生,成長・発達,加齢 約10% Ⅴ 病因,病態生理 約13% Ⅵ 症候 約13% Ⅶ 診察 約8% Ⅷ 検査 約10% Ⅸ 治療 約15% 医学各論 Ⅰ 先天異常,周産期の異常,成長・発達の異常 約5% Ⅱ 精神・心身医学的疾患 約5% Ⅲ 皮膚・頭頚部疾患 約11% Ⅳ 呼吸器・胸壁・縦隔疾患 約7% Ⅴ 心臓・脈管疾患 約10% Ⅵ 消化器・腹壁・腹膜疾患 約13% Ⅶ 血液・造血器疾患 約5% Ⅷ 腎・泌尿器・生殖器疾患 約12% Ⅸ 神経・運動器疾患 約9% Ⅹ 内分泌・代謝・栄養疾患 約8% ⅩⅠ アレルギー性疾患,膠原病,免疫病 約5% ⅩⅡ 感染性疾患 約8% ⅩⅢ 生活環境因子・職業性因子による疾患 約5% 分類不能問題 過去問進行表 回 A B C D E F G H I 合計 103回 0/0 0/0 0/0 0/0 0/0 0/0 0/0 0/0 0/0 0/0 102回 各論60/60 総論62/62 必修31/31 各論60/60 総論69/69 必修31/31 総論69/69 必修38/38 各論80/80 500/500 101回 臨各60/60 一総120/120 必一50/50 必臨50/50 臨長30/30 一各80/80 臨各60/60 臨総50/50 500/500 100回 臨各60/60 一各80/80 臨長30/30 必臨50/50 必一50/50 臨各60/60 一総120/120 臨総40/40 臨総40/40 530/530 99回 臨各60/60 必一50/50 必臨50/50 一総120/120 一各80/80 臨総50/50 臨各60/60 臨総各30/30 長文30/30 530/530 98回 臨各0/60 臨床0/30 長文0/30 臨各0/60 必一0/50 必臨0/50 一総0/120 一各0/58 臨総0/50 0/530 97回 臨床0/60 一般0/50 長文0/30 臨床0/60 必一0/50 必臨0/50 一般0/120 一般0/80 臨床0/50 0/550 96回 臨床0/60 一般0/50 長文0/30 臨床0/60 必一0/50 必臨0/50 一般0/120 一般0/80 臨床0/50 0/550 95回 一総0/120 一各0/80 臨総0/50 臨各0/60 必一0/50 必臨0/50 臨各0/60 臨長0/30 0/500 医学データベース まったり増えていく予定です。 カテゴリ 診断学 検査値 このページを編集
https://w.atwiki.jp/105kokushi/
御無沙汰しております。トップページのみ少し変更します。 徐々に秋らしく、気温が下がってきているため体調の変化に気を付けてください。 第108回医師国家試験に向けて御利用下さい。 2013/10/14 竿 ――――――――――――――――――――――――――― 一時的にお借りします。2ちゃんねる【医歯看護】がサーバダウンしたため、 【理系全般】に緊急用にたてた。 第108回医師国家試験緊急避難用1 http //uni.2ch.net/test/read.cgi/rikei/1393585715/ ――――――――――――――――――――――――――― 更新情報 「怪情報」のページを作りました。 第105回医師国家試験の直前に管理人の大学で出回っていた情報が元になっています。 利用は各々の判断でお願いします。 このwikiは2ちゃんねるの「第105回医師国家試験スレ」「第106回医師国家試験スレ」「第107回医師国家試験スレ」「第108回医師国家試験スレ」に投稿された国家試験問題&創作問題をまとめたものです。 住人の皆さんの出題、解答、解説を編集しています。 著作権の侵害を目的としているわけではありませんが、管理人が手を加えた部分もあります。 不都合がありましたらお知らせください。 可能な限り素早く対処させていただきます。 ちなみに疾患はクエスチョンバンクに準じて分類してあります。 何か要望・アドバイス等ある時はコメントのページへどうぞ お知らせ H240205 20までは、こちらに分類して書き込んでありますが、 第106回医師国家試験21から、1日1スレと、スレ進行が急激に早くなっております。 国試も迫っているので、21以降はスレ画面全体をワープロに保存して見直してください。 適宜、こちらに書き込みたいとは思っています。 +... @wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください @wiki助け合いコミュニティの掲示板スレッド一覧 #atfb_bbs_list その他お勧めサービスについて 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ソーシャルプロフィールサービス @flabo(アットフラボ) おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 まとめサイト作成支援ツール バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/ishi594/pages/4.html
医師国家試験の各会場に関する情報を案内します。 地域 受験地 施設名 住所 受験地コード番号 北海道 北海道 札幌コンベンションセンター 札幌市白石区東札幌6条1-1-1 01 東北 宮城県 仙台卸商センター 産業見本市会館サンフェスタ 仙台市若林区卸町2-15-2 03 関東信越 新潟県 日本歯科大学新潟生命歯学部 新潟市中央区浜浦町1-8 05 東京都 大正大学巣鴨キャンパス 豊島区西巣鴨3-20-1 04 明治学院大学白金キャンパス 港区白金台1-2-37 東海北陸 愛知県 愛知学院大学日進キャンパス 日進市岩崎町阿良池12 06 石川県 石川県青少年総合研修センター 金沢市常盤町212-1 07 近畿 大阪府 桃山学院大学 和泉市まなび野1-1 08 中国 広島県 広島市中小企業会館 広島市西区商工センター1-14-1 09 四国 香川県 サンメッセ香川 高松市林町2217-1 10 九州 福岡県 九州産業大学 福岡市東区松香台2-3-1 11 熊本県 熊本保健科学大学 熊本市北区和泉町325 12 沖縄 沖縄県 自治研修所 那覇市西3-11-1 沖縄県三重城合同庁舎2階 13 施設名から各試験会場の詳細へ、住所から地図へジャンプします。 受験地コード番号は合格後の免許申請で必要になります。