約 93,819 件
https://w.atwiki.jp/iggakubugakusi/pages/76.html
医学部以外の学部を出た(または在学中)けど、医者になりたくなった。 そんな人にオススメの入試方法…それが「学士入学」である。 これで始まる2ch内の医学部学士編入スレのまとめサイト。 受かれば天国! 下手にはまると…無間地獄。 本サイト使用上のちうい! ここは、有志の編集によって成立しています。 各項目についてのサポートはありません。 また、情報の利用の判断は自己責任です。 「転んでも泣かない」が基本です。 各自に必要な情報は、当サイトやネット内を自分で探して下さい。 私大の学士試験の情報は、ここには殆ど有りません。 2ちゃんねる大学受験サロン板の当該大学スレを探して下さい。 #現在工事中箇所多数。生暖かく見守って下さい。 #編集者募集中です! 皆で合格汁!
https://w.atwiki.jp/iggakubugakusi-2/pages/14.html
地域枠あり 2年次後期(10月)入学 地域枠あり 推薦書不要 課題作文不要 2023年入試日程 TOEFL-iBT必須 募集人員:20名 出願:10月27日-11月2日 17時郵送必着 1次:11月26日 13:00-15:00 基礎自然科学・数学 発表:12月8日 2次:12月17日 13:00-16:00 個人面接 最終:1月24日 1次配点:TOEFL 100(120点満点を100点に換算)/基礎自然科学・数学 200 2次配点:個人面接 200 計 500 https //nyushi.hirosaki-u.ac.jp/wp-content/uploads/2023/06/r6igaku-hennyuyoukou.pdf(2023.06.27) https //www.med.hirosaki-u.ac.jp/web/entrance_igakubu.html(2023.06.23) 2022年試験日程 TOEFL-iBT必須 募集人員:20名 出願:10月31日-11月4日 17時郵送必着 1次:11月27日 13:00-15:00 基礎自然科学・数学 発表:12月9日 2次:12月18日 13:00-16:00 個人面接 最終:2023年1月25日 配点:500 1次-TOEFL 100(換算)、基礎自然科学・数学 200/2次-個人面接 200 https //nyushi.hirosaki-u.ac.jp/wp-content/uploads/2022/06/r5igaku-hennyuyoukou.pdf(2022.06.24) 2021年入試日程 募集人員:20名 出願:11月1日-5日 17時郵送必着 1次:11月28日 13:00-15:00 基礎自然科学・数学 発表:12月10日 2次:12月19日 1300-16:00 個人面接 最終:2022年1月26日 配点:520満点=1次-TOEFL 120、基礎自然科学・数学 200/2次-200 https //nyushi.hirosaki-u.ac.jp/wp-content/uploads/2021/06/r4i-hennyuyoukou.pdf(2021.06.23公表、07.02反映) 2020年入試日程 募集人員:20名 出願:11月2日-6日 17時郵送必着 1次:11月29日 13:00-15:00 基礎自然科学・数学 発表:12月11日 2次:12月20日 13:00-16:00(予定) 個人面接 最終:1月27日 配点:520 1次-TOEFL 120、基礎自然科学・数学 200/2次-個人面接 200 https //nyushi.hirosaki-u.ac.jp/wp-content/uploads/2020/06/r3i_hennyuyoukou.pdf (2020.06.29、反映07.04) ※新型コロナ関連TOEFLスコア提出 https //nyushi.hirosaki-u.ac.jp/wp-content/uploads/2020/06/toefl_score.pdf (2020.06.04) 2019年入試日程 TOEFL iBTスコア原本必須 募集人員:20名 出願:11月5日-8日 17時郵送必着 1次:11月24日 13:00-15:00 基礎自然科学・数学 発表:12月6日 2次:12月15日 13:00-16:00 自己推薦書に基づく個人面接 最終:1月22日 配点;総合520 1次-320 TOEFL 120、基礎自然科学・数学 200/2次-自己推薦書に基づく個人面接 200 http //www.hirosaki-u.ac.jp/~nyu/02_hennyugaku/02-3shiryo/r2i_hennyuyoukou.pdf (2019.07.03公表、07.12反映) https //www.hirosaki-u.ac.jp/~nyu/02_hennyugaku/02-2nyushi.html (2019.04.10) 補足 2018年入試 配点変更 ワークショップ200点廃止 https //www.hirosaki-u.ac.jp/~nyu/02_hennyugaku/02-3shiryo/31i_hennyuhenkou.pdf(2019.04.11反映) 2018年入試日程 TOEFL iBTスコア原本必須 募集人員: 出願:11月5日-8日 17時必着 1次:11月25日 発表:12月7日 2次:12月16日 最終:2019年1月23日 http //www.hirosaki-u.ac.jp/~nyu/02_hennyugaku/02-2nyushi.html (2018.04.18反映) 2017年入試日程 TOEFL-iBT スコア原本必須 募集人員:20名(青森県内枠5名、全国枠15名) 出願:11月6日-9日 17時郵送必着 1次:11月26日 13:00-15:00 基礎自然科学・数学 発表:12月8日 2次:12月17日 9:00-12:30 自己推薦書に基づく個人面接、14:00-17:00 ワークショップ 最終:2018年1月24日 1次配点:TOEFL-120、基礎自然科学・数学-200 合計320 2次配点:自己推薦書に基づく個人面接-200、ワークショップ-200 合計400 最終合否判定:1次と2次の総合、「面接の評価が低いと不合格になる場合があります」 http //www.hirosaki-u.ac.jp/~nyu/02_hennyugaku/02-3shiryo/30i_hennyuyoukou.pdf (2017.07.07、反映07.15) 2017.04.22反映・要項未発表 ※試験日重複:1次-山口2次 2017年入試配点変更 変更後 1次:TOEFL-120、基礎自然科学・数学-200 2次:自己推薦書に基づく個人面接-200、ワークショップ-200 合計:720 http //www.hirosaki-u.ac.jp/~nyu/02_hennyugaku/02-3shiryo/30i_hennyuhenkou.pdf (2017.05.29) 2016年入試日程 募集人員:20名(青森県内枠5名以内、全国枠15名) 出願:11月7日-10日 17時必着 1次:11月27日 13:00-15:00 基礎自然科学・数学 TOEFL受験結果について審査を行う 発表:12月9日 2次:12月18日 9:00-12:30 自己推薦書に基づく個人面接 14:00-17:00 ワークショップ 最終:1月25日 http //www.hirosaki-u.ac.jp/~nyu/02_hennyugaku/02-3shiryo/29i_hennyuyoukou.pdf (2016.07.01) http //www.hirosaki-u.ac.jp/~nyu/02_hennyugaku/02-2nyushi.html (2016.05.21確認) 試験日重複:1次-山口2 2013年試験日程 募集人員:20名(青森県内枠5名+全国枠15名) 青森県内枠出願要件・研修期間開始後12年の縛り・就学資金制度# 出願:5月1日-10日 17時必着 持参可 1次:6月2日 9:00-10:30 英語 11:00-12:30 基礎自然科学 発表:6月14日 2次:6月29日-30日 29日 13:00-14:30 生命科学 15:00-16:30 小論文 30日 9:00-17:00 個人面接 最終:7月24日 http //www.med.hirosaki-u.ac.jp/topics/250327.pdf (2013.03.27) ※基礎自然科学:常識的な物理、化学、生物の知識 試験日重複:1次-旭川1次、2次-福井2次・旭川2次・浜松2次 2012年試験日程 募集人員:20名(青森県内枠5名+全国枠15名) 出願:5月2日-11日 17時必着 持参可 1次:6月3日 9:00-10:30 英語 11:00-12:30 基礎自然科学 発表:6月15日 2次:6月30日-7月1日 6月30日 13:00-14:30 生命科学 15:00-16:30 小論文 7月1日 9:00- 個人面接 最終:7月25日 http //hippo.med.hirosaki-u.ac.jp/topics/240302.pdf (2012.03.02) ※日程重複:1次-岡山1次・旭川1次、2次-福井2次・旭川2次・浜松2次 ※志願者数342 (36-699) 2011年試験日程 募集人員:20名(青森県内枠5名+全国枠15名) 出願:5月6日-13日 17時必着 持参可 1次:6月5日 9:00-10:30 英語 11:00-12:30 基礎自然科学 発表:6月17日 2次:7月2日-3日 2日 13:00-14:30 生命科学 15:00-16:30 小論文 3日 9:00-17:00 個人面接 最終:7月27日 http //www.med.hirosaki-u.ac.jp/topics/230217b.pdf (2011.02.17) ※1次重複:岡山1次、2次重複:福井2次/香川2次/旭川2次 入学定員20名 2011 2010 2009 2008 2007 2006年 志願者数 401 449 470 517 497 受験者数 381 427 452 487 472 合格者 20 20 20 20 20 入学者数 20 20 20 20 20 ※2010年試験より、2年次後期入学 ※2010年志願状況:志願者数401、受験者数381、1次合格109、2次受験91、合格者20 http //www.hirosaki-u.ac.jp/~nyu/incorp/data/h22_incorp_result.pdf http //www.hirosaki-u.ac.jp/~nyu/incorp/data/h21_incorp_result.pdf http //www.hirosaki-u.ac.jp/~nyu/incorp/data/h20_incorp_result.pdf http //www.hirosaki-u.ac.jp/~nyu/incorp/data/h19_incorp_result.pdf 2010年出願状況 志願者:401名、1次受験者:381名、1次合格者:109名、2次受験者:91名、最終合格者:20名 2010年6月14日 弘大医学科試験で出題ミス 弘前大学は14日、医学部が6日に実施した医学科学士編入学試験・第1次選抜で英語(100点)の設問の1つ(配点4点)に出題ミスがあり、 受験生381人全員を正解にしたと発表した。 教授陣が作成した英文とグラフを基にした出題で、グラフの目盛りに数値の脱落や不鮮明な個所があった。 http //www.toonippo.co.jp/news_too/nto2010/20100614225601.asp 2010年試験日程 募集人員:20名(全国枠15名+青森県内枠5名) 出願:5月6日-5月14日 17時必着 持参可 1次:6月6日 9 00-10 30 英語 11 00-12 30 基礎自然科学 発表:6月18日 2次:7月3日-4日 7月3日:13 00-14 30 生命科学 15 00-16 30 小論文 7月4日:9 00-17 00 個人面接 最終:7月22日 http //hippo.med.hirosaki-u.ac.jp/topics/220216.pdf http //www.med.hirosaki-u.ac.jp/guide/entrance/bachelor.html (2010.02.16) 2010年試験より、2次試験までに変更 入学時期変更 2010年試験より2年次後期(年度10月期)入学 http //www.hirosaki-u.ac.jp/~nyu/incorp/incorp_igakukajikihenkou.html 2009年試験日程 募集人員:20名(全国枠15名+青森県内枠5名) 推薦書不要 出願期間:5月18日-6月1日 持参・郵送とも17時必着 1次:6月28日 英語9 00-10 00 基礎自然科学10 40-11 40 小論文12 30-14 00 1次発表:7月10日 2次:8月23日 英語9 00-10 30 生命科学11 10-12 40 集団面接13 30-17 00 2次発表:9月4日 3次:9月26日or9月27日 個人面接9 00-17 00 3次発表:10月9日 http //hippo.med.hirosaki-u.ac.jp/guide/entrance/bachelor.html 志願者:449名 http //www.hirosaki-u.ac.jp/~nyu/incorp/data/h22_incorp_result.pdf http //www.med.hirosaki-u.ac.jp/guide/entrance/bachelor.html 2008年入試日程 募集人員:20名=一般15名+地域枠5名 出願:5月19日-5月29日17 00 必着 持参可 1次試験:6月22日 09 00-14 00 2次試験:8月24日 09 00-17 00 3次試験:9月20日あるいは21日 志願者:470名 http //www.hirosaki-u.ac.jp/~nyu/incorp/data/h21_incorp_result.pdf 2007年 志願者:517名 http //www.hirosaki-u.ac.jp/~nyu/incorp/data/h20_incorp_result.pdf 2006年 志願者:497名 http //www.hirosaki-u.ac.jp/~nyu/incorp/data/h19_incorp_result.pdf 2009年までは3次試験まであった。 3次試験まであり、長丁場である。 募集人員が多い。(2007年度は合計20人、そのうち地域枠最大5人) 合格発表(10/5)から手続き(10/18~19)までの時間が短い。 試験問題はお持ち帰り不可。本人が出向く条件のもとで点数開示あり。 筆記試験の傾向は安定している。 1次選抜 英語・基礎自然科学・小論文がある。基礎自然科学は、物理・化学・生物が出題される。 2007年度当たりから物理の問題は、以前の定期試験レベルから脱し、少しひねった問題が 出題されるようになった。付け焼きの対策では点数の確保が難しくなった。 下記にあるように簡単な人には簡単だ。KALSスタンダード物理・化学位は対策していきたいところだ。 自然科学は簡単なので点を落とせない。高校特有の生物の問題が姿を消している。 2007年度の試験から1次選抜にも英作文が導入された。 小論文は終末期医療などの生命倫理をテーマとした典型的な医療系の問題であることが多い。 注)1次選抜の小論文の答案が3次選抜の面接で履歴書や筆記試験の得点とともに資料として使用されている可能性あり。 2次選抜 英語・生命科学・集団面接がある。 英語は医療や生命科学に関連した自由英作文あり。 その他の問題は長文読解などオーソドックス。 生命科学は生化学全般の理解度が要求される問題が大半を占める。 また、大問一つまるごと思考実験型問題が出題されるため解答に応用力が試される。 (ご指摘を受けて修正しました) ↑ (補足:特に記述問題は生命科学〜基礎医学が好きな人には書きやすい内容じゃないだろうか。準備すれば得点源に。) 集団面接は試験官が興味または疑問を持った受験生に集中質問する場合あり。 受験者は同じ質問に順番に答えるため、前の受験者と回答がかぶらないようする機転が必要。 注)2次選抜の面接は試験官が記録して3次選抜の面接で資料として使用している可能性あり。 その場しのぎの嘘は避けたほうが賢明。 ↑ (補足:最終面接の試験官の手元には1次・2次の結果のようなものがある。 小論文は答案もあった気がする。) 3次選抜 面接はおよそ1時間。それだけ話せばボロというか本音が出る。 試験官は受験者の提出した履歴書などを元に様々な質問をするので付け焼刃の嘘は見抜かれてしまう。 2人の試験官(3人の場合もある)に1時間連続で交互に質問され、返答を続ける体力と精神力が必要となる。 面接官が青森出身とは限らないので、地域医療に固執するのは帰ってNGなこともある。 (受験者個人が青森出身の場合、地域医療に興味があるといえば加点されるだろうけど) 大切なのは経歴と志望理由に矛盾が無く、意志が明確なこと。 ↑ (追記:青森県出身だからといってえこひいきする雰囲気はまるでない。 広報誌からもうかがえる。が、地域枠が導入されたので事情が変わった。) 備考 第1次選抜から第3次選抜までの得点が全て加算され、総合点で合否が判定される。 従って、全ての選抜試験において大きな失点をしないように注意する必要あり。 文系出身でもうかった前例あり。 私の友達が経済からうかったから間違いない。文系自信もってよし!!
https://w.atwiki.jp/wrldmed/pages/14.html
ルーマニアの医学部は6年制 カロル・ダビラ医科大学 入試は書類審査と筆記試験。科目は英語。 学費は3600ドル。 卒業生にジョージ・エミール・パラーデ(1974年ノーベル生理学・医学賞) クルージ医科大学 ティミショアラ医科大学 入試は書類審査と筆記試験。科目は英語。 学費は3600ドル。 オラデア大学医学部 入試は書類審査と筆記試験。科目は生物と化学。問題文は英語。 学費は年間3600ドル。 コンスタンタ医科大学 入試は書類審査のみ。 学費は年間3600ドル。 ブログ Life in Cluj Napoca ルーマニア医学部留学日記
https://w.atwiki.jp/iggakubugakusi/pages/15.html
【本番】医学部学士編入その18次【体力と財力】 http //school7.2ch.net/test/read.cgi/jsaloon/1213271783/
https://w.atwiki.jp/iggakubugakusi/pages/97.html
〔Q〕MD-Ph.Dコースに行くと臨床に行けないの? 〔A1〕そんなことない。神戸だけ怪しい。要調査。 〔A2〕研究に興味があっても、MD-Ph.Dコースは可能であれば避けるべき。一般入試合格者でMD-Ph.Dコースを選んだ人を複数知っているが、幸せになった例を見たことがない。医学博士課程中に週末夜の当直バイトが出来ないので生計が成り立たない。医学博士課程は標準4年だが、本人の能力にかかわらず5-6年は普通にかかるものと思ったほうがよい。また、研究は水物なので、5-6年かかっても、全く成果が出ず医学博士も取れないことも、数割ある。 〔Q〕学生時代から研究できますか? 〔A1〕そういう実習を組んでる学校もあるけど、自分で放課後とかに研究室に出入りすればいいのでは。 〔A2〕即戦力というか臨床を捨てるなら神戸がいいのかも。全国でここだけかも。 〔A3〕神戸は、2010年実施入試から研究必須ではなくなった。 〔A4〕学生は、研究室にとって都合の良い奴隷(人件費タダ同然、学位を要求しない)なので、人格に問題有りと思われない限り、受け入れてもらえる。 〔A5〕医学部修士課程なら、東大でも京大でも楽勝で医学部に入れるよ! 医師免許は取れないけど。 〔A6〕研究するなら、いい研究室でやらないと。 研究の質は研究室や教授陣の質に大きく左右されるけど、参考までに各大学の質を載せてみた。 Bランク以下はまともな研究室=分野の数が限られる、と思っていい。 某誌にあった国内医学部の論文引用数ランク(A:1-20位、B:21-40位) A:阪大、千葉、医科歯科、名大、神戸、金沢、岡山、長崎、北大、筑波、新潟 B:群馬、富山、山口、愛媛、鹿児島 〔Q〕若者とうまくやっていけますか? 〔A1〕あなたの性格と人間性による。年下の先輩に対しても礼儀正しく。 〔A2〕一般生で出来のいい連中が編入生を見下してることもあるので謙虚に。〔見下してる例〕 〔A3〕過去問等の情報の入手やPBL・OSCE(実技試験)練習など、仲良くなっておいて損はない。飲もう。 〔A4〕シケプリが回ってこない損失は大きい。結局点数取ってナンボなので馬鹿にできない。 〔Q〕恋人はできますか? 〔A1〕あなたの性格と人間性による。ちなみに一般で入学してくる学士もいる。 〔A2〕学士ってことで尊敬の眼差しを感じることがあっても、好意と勘違いしないように。 〔Q〕やっぱり歴史がある大学の方がいいの? 〔A1〕そんなことはない。新設にもいいところはある。試験が多いので留年少ないとか。 〔A2〕古い学校ほどあぐらをかいている。 〔A3〕自分が働きたい地域を支配する大学に行くのが一番。名門であるかどうかはその次。 〔Q〕家庭教師をたくさんやれば学費を稼げますよね? 〔A1〕基本的にヒマだけど、ヒマじゃないシーズンを乗り切れる学力があればOK。 〔A2〕友達付き合いとか臨時の出費もあるし、お金がギリギリの生活はつらい。 〔A3〕地方都市はニーズもなく時給が安い。薬剤師とかの免許持ちは最強かも。 〔A4〕都心ほど高給の家庭教師はない。ことが多い。 〔A5〕入学前に軍資金は、貯めれるだけ貯めておいて下さい。学費があり過ぎて困る事は無いです。 〔A6〕学士入学も一般入試の再受験も、実家の経済水準は中の上以上の人が殆ど。後は、嫁さんが定職について一定水準の収入ありの人とか。要は金に余裕ありの階層出身の人が大部分。余裕なしの人は、学年が上がるにつれて、どんどん辛くなるので、資金計画は本当に綿密に。 〔Q〕入学してすぐに休学ってアリですか?→出産・学費捻出のバイト etc. 〔A1〕現実にあり得る。ご利用は計画的に。 〔A2〕受験時から計画していたら(仕込んでいたら)批判する人もいるけど、やったもの勝ちだろう。 〔Q〕以前育英会の奨学金を借りていたのですが…云々 〔A1〕日本学生支援機構奨学金FAQを参照してみてください。 〔A2〕お礼奉公がありますが、地方自治体の奨学金利用という手もあり。 〔A3〕民間団体の奨学金は、応募条件の中に年齢制限(応募時に満25歳以下など)がたいていあります。期待しないように。 〔Q〕医者ってどれくらい収入があるの? 〔A1〕大都市なら年収1000〜1500万程度。それ以上はまれ。ガツガツバイト入れるとか。 〔A2〕一流リーマン、、一部の公務員、看護師長なんかはもっと稼ぐこともある。 〔A3〕拘束時間とかリスクを考えたら割に合わない。マジで。時間の切り売りが医者の仕事。 〔A4〕阪大の初期研修は時給1200円! ←国公立の大病ってどこもそんなもんじゃない? 〔A5〕離島や北海道の田舎に行くか、危険な科や危険な病院に行けば年収数千万w 〔A6〕数年目とベテランの医師でさほど給料に開きがないのが特徴か。 一応、完全年功序列制だが、医長で1100万、部長で1300万、院長で1500万とか(某関西の県立病院)。実際、本俸は、意外と差が無い。ネーベンがどの程度出来るか否かで、年収に大きく差が付く。 気になるならここを http //www.kaibara-hp.jp/joboffer/drkyuyo.pdf 〔A7〕研修は大事。給料だけで選んではいけない。 〔A8〕他業種と同じで、サービス残業があったり、提示されてる額面通りの給料がもらえなかったりする。 〔A9〕基本給が安く、バイト依存度が高いのが日本の医者。10年目で年収300万円台の人もいる。 〔Q〕入学後、教科書代ってどれくらいかかりますか? 〔A1〕単純計算で科目数×福沢かな。アトラスとか買うともっとかかる。 〔A2〕一般入学生とは違うんだから本くらい買った方がいい。伝説はいらない。 〔A3〕国試前は大変。「QB全部」「STEP内科だけ全部」「yearnote」は必携。10万は超える。模試は1回1万円。 〔A4〕国試終了直後に教科書がオークションに大量出品される。ただ、分野によっては古いものはムダでしかない。 〔A5〕必要な本は買った方がいい。変なところでケチるのは逆効果。 〔Q〕解剖学・組織学・生理学・生化学・病理学・麻酔学などの単位認定はありますか。(歯卒) 〔A1〕ほとんどの学校で認められていないはずですが、念のため聞いてみましょう。 〔A2〕山口大学ではFAQで触れています。 〔A3〕たいていは担当教授との相談になる。難しそう。 〔Q〕国家試験って難しい? 〔A1〕自分で判断してみよう→(情報)(問題) 〔A2〕合格率が高いけど、それは母集団が(ry 〔A3〕合格率→(サイト1) (サイト2) 〔A4〕国試に落ちたらマッチングもやり直し。いいことは何もない。全力で臨むべし。 〔A5〕資格試験対策の大原則「過去問をひたすら繰り返し解いて、解説を読んで覚える」が王道。基本、模試で平均点がとれる人間なら、確実に通る試験。少なくとも編入試験や一般入試と比べれば極楽。頭の良しあしより、3日間の長丁場に耐えられる体力と精神力が一番重要と思う。 〔Q〕高齢でも卒後に就職できますか? 〔A1〕人と年齢によるが場所を選ばなければ大丈夫。 医局に所属していれば、何処かに填め込んでくれる。 〔A2〕マッチングで有名な病院が良い病院とは限らない。その手のスレ参照。 〔A3〕基本的にハンデを追っているような感覚で臨んだ方がいい。 〔A4〕ハンデは医学部受験の際に「高齢は不利…」とかいっていたレベルではない。 〔A5〕研修でなく、一般医師の募集に年齢制限をしいている病院もある。参考になるかも。 〔A6〕開業する場合、年を取ってると銀行がなかなか融資してくれない。 〔A7〕自分が採用する側だったらどう感じるだろうか。良くも悪くも。 〔Q〕大学周辺の環境ってどうですか? 〔A1〕周辺環境+所在都市中心部へのアクセス+所在都市の規模などを総合して独断と偏見で考えてみたランク 大都会に所在:北大 医科歯科 千葉 名大 神戸 岡山 新潟 まぁ、都会:阪大 長崎 金沢 ちょい田舎 :筑波 鳥取 弘前 秋田 群馬 田舎 :滋賀 鹿児島 寂れた田舎:島根 愛媛 山口 ど田舎:旭川 浜松 富山 福井 香川 高知 大分 琉球 ※:政令指定都市:札幌 千葉 新潟 浜松 名古屋 大阪 神戸 岡山 (注:阪大は吹田市) 〔管理人〕2chスレでのデフォの分類 大都市に所在:北大 医科歯科 千葉 名大 神戸 岡山 まぁ、都会:阪大 長崎 新潟 金沢 ちょい田舎 :筑波 滋賀 愛媛 鹿児島 田舎 :弘前 秋田 群馬 鳥取 寂れた田舎:島根 山口 ど田舎:旭川 浜松 富山 福井 香川 高知 大分 琉球 〔Q〕車は必要ですか? 〔A1〕福井は必須。島根もほぼ全員が車所有。車必須の大学周辺の賃貸物件は、駐車場付きが当たり前。 〔Q〕賃貸物件の家賃相場は、どれぐらいですか? 〔A1〕ここで聞くより、不動産屋さんへ。大学付属の学生寮に入ることも選択肢に入れて下さい。 〔Q〕田舎でも、ス〇バが有ると嬉しいのですが? 〔A〕島根県と鳥取県には、店舗がありません。地域によっては、大学の隣の市とかに有る場合があります。 大学病院内か近辺にある:旭川、北大、秋田、筑波、岡山、香川、高知、大分 ページTOPへ link_close()
https://w.atwiki.jp/goukakutuuti2009/pages/533.html
大阪大学 医学部 3-580
https://w.atwiki.jp/goukakutuuti2009/pages/574.html
京都大学 医学部 3-841
https://w.atwiki.jp/wrldmed/pages/44.html
ラングシット大学医学部
https://w.atwiki.jp/movefrom09/pages/59.html
メンバ-の一部の意見文を雑誌「メディカルバイオ」に掲載していただけました! 皆さんからのご意見・ご感想をよろしくお願いいたします! 注)これはあくまで、一部のメンバーの考えを表現したもので、 有志の会全体の考え・意見ではありません。 株式会社オーム社 雑誌『メディカルバイオ』 医療・医科学政策,ここが焦点第17 回 深刻化する医師不足とメディカルスクール ~メディカルスクールは医師不足の解決策になるのか~(前編) NPO 法人 サイエンス・コミュニケーション 現在、医学部増設・新設の話題があちらこちらを賑わせているが、 それらの議論には「国民・患者」が不在のような気がしてならない。 国民は現在の議論を理解し、彼らの意見を発しているのだろうか? 医療提供者側の「都合」「利害」が優先され強引に進められていることはないだろうか? 「初めに結論ありき」の議論では、これまでと全く変わらない。 現在一番必要なのは、上から「何か」を押し付けるのではなく、 いろいろなオプションを提示し、それぞれの案を吟味し、 国民自身が選択過程に参画することではないだろうか? 医師不足が深刻化するにつれて、欧米のメディカルスクール制度を日本にも導入すべきではないか という声が聞かれるようになったが、全国医学部長病院長会議*1は, メディカルスクール導入に反対という姿勢を示している。 私達はメディカルスクールが解決策の一つになるのではないかと考えており その点について2回に分けて記載していきたい。 メディカルスクールへの期待 2009 年10月30日の厚生労働省,へき地保健医療検討会において, 地方500か所で診療科が閉鎖されており,医学部の70%が3000 医療機関への医師派遣を制限 (いわゆる引き上げ)しているという事実が明らかになった(1)。 5000人を超える規模の医師不足がおこっているとの指摘も出された。 このように医師不足が深刻化するなか,メディカルスクール(以下MS)という声がチラホラと 上がり始めた。 MSとは、おもにアメリカ(最近ではアジア)でおこなわれている医師養成のための4年制大学院である。 文系・理系を問わず一般の4年生大学を卒業した社会人(学士)が入学し, 医師になるために必要な知識・技術を4年間で集中的に学ぶ。 MSでは、日本の医学部のように病院の医師が診療の合間に教育をおこなうのではなく 「医学教育の専門家」が教えることで効率化が進み、経済効果を高める事ができるとされている。 MSの利点として (1)医学に必要な科目を集中的・実践的に学ぶカリキュラム =>4年間で実践力のある医師を養成できる (2)22歳以降に入学決定をおこなっているため「単に成績が良いから」という理由ではなく, 医師になるモチベーションが高い学生を集められることが多い,などが挙げられている。 日本でもMSを創立しようという声がある。四病院団体協議会*2は, 2008年10月に報告書を発表し,MS導入を提言した(2)。 また,聖路加国際病院も,メディカルスクール構想を明らかにしている(3)。 最近では東京都が報告書でMS導入を提言している(4)。 メディカルスクール構想反対への反論 しかし,2009年9月11日,全国医学部長病院長会議は,「新政権に対する要望9項」を発表し, その5項目に「メディカルスクール構想に反対」と明記した(5)。その理由として, A)現行の学士編入制度がうまくいっていない, B)医師の高齢化に繋がり医学研究の衰退につながる, C)現行の医学部卒とMS卒が混在し国民に混乱を招く,という理由が述べられていた。 はたしてメディカルスクールは害が多いものなのだろうか。 ここから,全国病院長会議の反対理由を一つずつ検証してみたい。 (1)メディカルスクール=学士編入制度だろうか? 学士編入制度(G r a d u a t e E n t r yProgramme,以下GEP)とは, 平成21年度現在日本の36 大学でおこなわれている社会人編入制度で, 6年制の医学部の3年生時(または2年時後半)に、社会人経験者を含めた学士号取得者が編入する。 1975 年からGEPを導入している大阪大学では,一般学生と比べて 教授や病院長などの管理職を務めている率が高い,10%弱が教授になるなど, 有能な人材を集めていると評価されている(6)。 GEPでは「従来の」医学部の授業に編入生が入るのであり, MSのようにカリキュラムが実践的であったり医学教育専門の先生が教えているわけではない。 GEPはMSとはまったく性質が異なっており,同一のものとして議論できないのではないか。 またGEPが「うまくいっていない」理由として (a)一般生となじめていない, (b)リーダーシップを発揮していない, (c)成績が良くないなどがよく挙げられている(7)が、 これらに対しては,高校卒業直後の若者集団80人のなかに社会人を数人投げ込んで 「うまくなじんでいない=失敗」と言っているようなものであり (i)うまく馴染むとは何か, (ii)どのように馴染むことが必要なのか、等を具体的に議論する必要がある。 また,「どのようにリーダーシップを発揮して欲しいのか」を編入者に明示しないまま リーダーシップを発揮する,という抽象的な表現をするのは行動目標として適切ではないと考える。 GEP入学者が学業成績が不振であるという批判*3に対しては, 机上の筆記試験「だけ」が優秀な頭でっかちな医師にならないように、 と成績優秀者だけでなくさまざまなバックグラウンドを持った社会人を入学させているのが GEPの目的の一つである点を考慮にいれるべきだろう。 私見ではあるが、医学部で行われている試験の多くは教授や先生の「好み・得意分野」から 出題されており「実際の現場で必要な知識を問う」試験とはかけはなれていることが多々ある。 そのような試験問題の過去問を「丸暗記」して「高得点」を取る事が「良い医師になること」にとって 本当に必要かどうかについても考える必要がある。 また、記事執筆や社会活動などを医学部在学中に行う編入生・医学生もいるが、 そのような行動の多くは医学部内では殆ど評価されないことも多い。 現行では優秀かどうかを「成績」という一つの物差でしか測っていないことが多く、 そのような状態こそ改善していく必要があると考える。 (2)研究は若くないとできないのか? 高齢の医師は悪いのか? すべての医学部がMSであるアメリカでは,日本をはるかに凌駕するノーベル医学生理学賞受賞者を 輩出している。医師の高齢化が医学研究の衰退につながるというのは短絡的にすぎると考える。 MSやGEPのように他分野における知識をもっていれば独創的な研究に結びつけることもできるとは 考えられないだろうか?また、これからの高齢化社会には、 より高齢者の気持ちがわかる高齢医師の存在は重要ではないだろうか。 「高齢=衰退」という発想を、転換していくことこそ必要であると考える。 (3)学歴が違う医師が混在すると国民の混乱につながるか 高校卒業後医学部に入った者と,多彩な経歴を経て医学部に入った者との間で, 異なったレベルの医師が生まれることを懸念する声があるが, だからこそ医師国家試験で医師免許の基準を設けているのではないのだろうか? もしメディカルスクール卒業生の方が優秀で、現行の医学部の存在が危ぶまれることを 危惧しているのであれば、それは国民・患者を無視した保守的な考えと言えないだろうか? 医師-患者関係で大事なのは、その人の経歴や学歴ではなく 十分な知識・技能を有しているかどうかである。 今診察をしている医師が一般入学生か学士編入生かを気にする患者がいるというのだろうか。 MSであれCEPであれ、一般の学生と同一の国家試験を受験し合格して医師となる。 学歴を気にしているのは医師の側だけではないだろうか。 利害関係を超えた「国民」のための医学部議論を (学士編入学試験を実施している)医学部が学士入学制度を批判するのなら, 編入者という「人」を批判するのではなく、入試方法・編入制度の運営という 「システム」に問題がなかったかと考えることが一番に必要なのではないだろうか? へき地保健医療対策検討会では、「5000人を超える規模の医師不足だ」との意見が出された。 最近医学部の定員増加が行われているが、問題は「彼らが医師になるまでの6年間待てますか?」ということだ。 そして、現在の議論は既存の制度や損益にとらわれてはいないだろうか? 医師不足対策として本当に必要なものは何か、国民が望むものは何か、を真剣に考え 利害関係を超えた「真に国民のための」議論ができるようでありたい。 (文責:柴田・中西) 雑誌『メディカルバイオ』に投稿させて頂いたものを加筆変更 http //www.ohmsha.co.jp/medicalbio/ [皆様のご意見・ご感想をお寄せください! ] movefrom09アットマーク yahoo.co.jp までお願いいたします! 【注釈】 1 全国医学部長病院長会議 1967年に設立された,全医学部の医学部長,大学病院長が加盟する会議。 h t t p / / w w w . a j m c . u m i n . j p / 2 四病院団体協議会 民間病院を中心とする病院団体の会で、日本医療法人協会、 日本精神科病院協会、日本病院会、全日本病院協会で構成される。 3 学士編入学を導入しているある大学では, 学士編入学で入学した学生の半数が国家試験に不合格になった年があった 【文献】 [ 1 ] 第3回へき地保健医療対策検討会 平成21年 10月30日 http //www.mhlw.go.jp/shingi/2009/10/s1030-12.html [ 2 ] 四病院団体協議会:「メディカルスクール検討委員会 報告書̶ よりよい臨床医の育成を目指して-」平成20年10月 http //www.nisseikyo.or.jp/home/info/medical-4.pdf [ 3 ] 福井次矢、日野原重明:「メディカル・スクール導入をめぐって 医師養成のあり方」 公衆衛生 72(2008)630-633 [ 4 ] メディカルスクール有識者検討会報告書 平成21年8月5日 http //www.metro.tokyo.jp/INET/KONDAN/2009/08/40j86100.htm [ 5 ] 全国医学部長病院長会議 「新政権に対する要望」2009 年9 月11 日 http //lohasmedical.jp/news/imagesgakubutyokaigi0910.pdf [ 6 ] 清原達也,渡部健二,野口眞三郎,青笹克之: 「大阪大学医学部学士編入学制度30年の総括」 医学教育36(2005)259-264 [ 7 ] 鈴木利哉,仁田善雄,奈良信雄:「全国訪問調査に基づく学士編入学制度(GEP)の現状と メディカルスクール制度(MS)導入の是非について」第41回医学教育学会大会(2009年)など ★NPO 法人 サイエンス・コミュニケーション 正式名称:Science Communication Japan(略称:サイコム・ジャパン)。 「研究問題への取り組みと科学コミュニケーション振興により, 科学研究の知を駆動力とした社会をつくる」をモットーに,2003年設立。 科学技術政策の動向に関心があり,関連情報の収集,メールマガジン等での情報提供を中心に, 多彩な活動をしている。http //www.scicom.jp/
https://w.atwiki.jp/wrldmed/pages/18.html
中国医科大学 中国語と日本語のカリキュラム。 贛南医学院 英語のカリキュラム。 河北北方学院 英語のカリキュラム。 復旦大学医学部 英語のカリキュラム。