約 72,266 件
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/5830.html
柔道 ■ 女子柔道の暴力事件 「たんぽぽのなみだ~運営日誌(2013.2.16)」より (※ 前後略。) / ようするに、殴る、蹴る、竹刀で叩くといった暴行を、「指導」と称して、選手たちに対して繰り返していたわけです。 体育会の世界で、いかにもありそうなことと言えるでしょうか。 ほかにも、「死ね」「ブタ」など、ことばの暴力もありました。 手が出るくらいですから、ことばもひどいのは容易に予想できることです。 さらには、打ち上げの酒席には、なかば強制的に出席をさせられ選手たちは指導者に、お酌をして回ることをやらされたのでした。 上下関係が厳しく、暴力が横行するところではいかにもありがちなパワーハラスメントだと思います。 選手15人が匿名で、監督らの暴力やパワーハラスメントを日本オリンピック委員会に告発することで、事態が明るみに出ることになったのでした。 以下の記事に、女子柔道選手の訴えの全文が載せられています。 選手たちが指導陣から暴力を受けて苦しみ、傷ついた様子や、これだけの告発をするのに、どれだけの勇気をふりしぼったかが、伝わってくることと思います。 ーーーーーーーーーー ■ 女子柔道の暴力事件(2) 「たんぽぽのなみだ~運営日誌(2013.2.16)」より (※ 後略。文中リンク略。) / 女子柔道の暴力事件が注目されてくると、自民党の橋本聖子議員が告発をした15人の選手の名前を公表しろ、と言ってきました。 いったいなんのために公表をするのかと思います。 自民党内から、名前が公表されないと調査がしにくいという意見が出たのですが、なにがどう調査がしにくいのかと思います。 「橋本聖子氏「告発選手名の公表を」」 (はてなブックマーク) 「女子柔道暴力問題 告発選手、調査進まず 氏名公表巡り混乱」 こうした場合、告発者を守るために匿名にするのが当然です。 名前を公表したら、選手たちはどんな二次加害をされるかわからないし、選手生命に影響が出る恐れもあります。 匿名でさえ、告発には相当の覚悟を決めているでしょう。 名前を公表するというのは、それだけで選手たちに対する脅しです。 名前を公表したら、選手たちへのダメージはもちろん、今後告発する人たちが、出て来ないことにもなるでしょう。 橋本聖子は、「名前を公表しろとは言っていない」なんて、あとからごまかしたように否定をしました。 それでも橋本発言の影響で、「名前を公表しろ」と積極的に主張するメディアも現れましたし、告発した選手たちの名前を公表しようという動きも、実際に出て来たのでした。 ーーーーーーーーーー ■ 女子柔道の暴力事件(3) 「たんぽぽのなみだ~運営日誌(2013.2.18)」より (※ 後略。文中リンクあり。詳細はブログ記事で。) / 女子柔道の暴力事件についてとてもよい記事があります。 日本オリンピック委員会の理事である、山口香氏のインタビューです。 山口氏は1988年のソウルオリンピックで、女子柔道の銅メダルを獲得し、現在は筑波大学大学院の准教授をなさっています。 「(インタビュー)15人の告発 筑波大大学院准教授、元世界王者・山口香さん」 (はてなブックマーク) 「告発の真相 女子柔道暴力問題 山口香・JOC理事に聞く/上」 (はてなブックマーク) 「告発の真相 女子柔道暴力問題 山口香・JOC理事に聞く/下」 (はてなブックマーク) この記事は、15人の選手たちが告発にいたるまでの経緯について、くわしいことが書かれています。 また、毎日の記事の「下」では、山口氏は問題を的確に分析して、具体的な対策をひとつずつしめしていて、すばらしいと思います。 ■ サムライの国 「夕刻の備忘録(2013.2.10)」より (※ 太字はmonosepia) / 極論を書かせて頂く。理想論を書かせて頂く。他人事だからこそ言える「お気楽」なことを言わせて頂く。日本代表選手クラスまで巻き込んだとされている「暴力事件」のことである。マスコミ報道のレベルでは、これを「学校教育における問題」からの一連の流れとして報じているようにみえる。例によって、無茶苦茶である。 こうした問題が生じるたびに、繰り返されるのは「如何なる理由があっても、あってはならないこと」という台詞である。これは、「当事者の悲痛な叫び」として世に現れ、マスコミ報道により広く流布される。そして、関係者から一般の我々へと伝搬し、次第に「思考停止」の台詞へと変貌していく。 「あってはならないことがあった、それが問題だ」という言葉で、あらゆることがまとめられ、「ところで何があったのか」とは問われないまま、むしろ事件の真相は闇の彼方へと消えていく。まるで「あってはならないことがあった」から「なかったことにしよう」と誰かが仕組んでいるかのようだ。 (※ 中略。) / 我々は日本代表選手に何を期待するか。単なる勝利か。否である。ましてや何々道などと名前のついた競技においては、一般のスポーツとは異なる「武道」の姿をそこに見出したくて、応援をしているのではないか。絶えて久しい武人の姿を、侍の姿を期待して応援しているのではないか。 それが、その侍が「選手は弱い立場ですから……」と同情されている。今回の件に限らず、プロスポーツ界においても、生殺与奪の権利を持つ者に対しては、声一つ挙げない者が多い世の中になってしまった。彼等は自ら侍であることを捨てた。元よりそんな「過大な期待」は迷惑であったのだろう。 極論、理想論、暴論かもしれないが、彼等に「辞める権利」は残っているはずである。「あと少しで日本代表だ、五輪代表だ、ここまで来て何を馬鹿な」「一時の気持ちの高ぶりで判断を誤るな」「監督は何れ替わる、それまで待て」「これに耐えるのも試練の一つだ」。山のように「軽挙妄動」を否定する台詞は出て来る。実際に、こうした台詞を聞かされたこともある。 それが筋を通す道だと主張する者も居よう。それも否定はしない。しかし、敢えて言いたい。少なくとも武道家の端くれならば、意に沿わぬことがあれば静かに辞めるべきではないのか。そういうやり方をする人間が、そういう筋の通し方をする人間が居てもいいのではないか。 「告発が悪い」と言っているのではない。今回の問題に関して、選手側を批判するつもりは毛頭ない。監督コーチ側について擁護するつもりもない。ただ、理想論を掲げれば、本来侍たるべき日本代表選手は、他の競技ならいざしらず、武道家であるならば、理不尽と戦うには先ず己を捨てて辞めることだ。辞めることによって世を回す方法もあるということだ。有力選手が、一人また一人と、ただ黙って代表の座を降りれば、それだけで明るみに出る事案もあろう。 常日頃「命を掛ける」と言っている者が、その職も掛けず、地位も掛けず、貰えるものは貰えるだけ貰おう、というのでは、日頃の決意とやらも疑われよう。もちろん、競技によって、五輪代表の地位には上下がある。サッカー界では、それほど高くは見られていない。また、五輪だけが頼りだという競技もある。しかししかし、いやしくも武道家を自称するならば……である。 モスクワ五輪ボイコットの時、多くいたメダル候補の中で、その最有力と黙されていた瀬古選手が唯一、堂々と不参加を受け入れていた。少なくともマスコミに登場した選手の中では、ピカイチの対応であった。 普段は、「試合のためにやっているのではない」「五輪のためにやっているのではない」「単なるスポーツではない」「精神修養の一環である、武道である、人の道である」と説いていた人達が、涙ながらに国の対応を批判していた。「四年間、この日のために苦しい練習に耐えてきた」と訴えていた。試合のためではない、と毅然と言っていた同じ人がである。 どちらが侍か。どちらが国の代表として我々が誇るべき存在か。スポーツに政治を持ち込むなという。ならば、政治が持ち込まれたスポーツからは辞退するというのも一つの方法だろう。しかし、これを選ぶ者は少ない。今はほとんど見られない。それが勝利至上主義でなくて何だろうか。「選手の立場は弱い」と言われて、平気でいるような武道家では、国を代表する資格などないではないか。 サムライジャパンだ、サムライブルーだ、と意味を持つ漢字に耐えきれない連中が、無意味なカタカナに逃げながら、なおその音の響きに酔い痴れる。精神的に弱いことが売物の代表選手とは、一体如何なる存在なのか。侍ならぬ、サムライの国とは、自ら弱者であることを表明するものが代表となる国なのか。 (※ 後略。) ■ まともな奴はオリンピック目指そうとは思わない 「ネットゲリラ(2013.2.6)」より / 体育関係者なんて、みんな、根性腐ってるから。スポーツやると馬鹿になるというのは定説なんだが、根性も腐る。強い者には媚びへつらい、弱い者をいじめる体質。人間として最低なのが、スポーツマンです。しかも、長年スポーツだけをやってきて、程よく腐った人間性が養われたような連中が、「指導者」となって現役をいびり倒す。引退した元選手なんざ、競技をメシの種としか見てない。体罰騒動で失職した柔道コーチなんて、どうすんだろねw 馬鹿だから、他の仕事出来ないしw ■ 民主主義の終わり:明治維新前・阿片戦争前へと戻る日本と中国 「国際情勢の分析と予測(2013.1.31)のコメント欄」より / 近代も終わる (フッ、安物なのに、rich maltって…) 2013-02-04 21 02 49 私も、妄想します。 近代とは「近代国家を建設して、国民総動員体制で国家の生き残りを賭けた戦いをする時代」と説明できますから、国家間の闘争の出来ない時代が出現しつつある事を思えば、近代の終わりと言えます。 柔道は、明治政府の意向により、国技として、近代における国家の生き残りをかけた戦いを勝ち残るための国民を作り上げる使命を帯びていることから、近代の終わりと共に、今、死すべき時が来ていると思われます。 しかし、国技を死なせるわけには行きませんので、「死にたくなければ、変質せよ」と言う格言に従って柔道を変質させることで、少年期にそれに親しむ生活を送ることによって「近代の次の時代」に対応できる国民を育てる役割を担わせる事が出来ます。 今回の体罰騒動を受けて、日本柔道連盟が明確に勝利至上主義を廃して「スポーツとは、人間形成の場であり、交流の場である。」と意見を表明すれば、国際柔道連盟、JOC、IOCに多大なる影響が出ます。 どうやら、指導国家日本が、近代が既に終わった事を全人類に告げる為に、近代を象徴する「国家や個人の闘争」に一区切りを付けて、新たな価値感を表明する時が来たように思います。 私は、日本柔道連盟とJOCの意見がIOCに反映される事で、自分の立場しか考えずに暴力によって他国の領土を不法に占拠している「犯罪国家、南朝鮮」の選手が行った「プラカード事件」に対して、わざと今月まで温存しておいたIOCの裁定の道筋が決定すると予想します。 そうなると、話し合いに応じない不良国家の南朝鮮には、今年中には竹島問題でのキツイ「体罰」が待っているように思います。 ■ 柔道界が世界の谷亮子を挟んでプロレス化 「やまもといちろうBLOG(2013.2.1)」より / 角界に続け! とばかりにスキャンダラスな話題を振りまいております我が国の柔道界ですが、なんでも暴力指導を巡って告発が天を轟き、呼び出された空に舞う龍が東京五輪を粉砕せんばかりの勢いとなっております。 何が一番面白いって、谷亮子です。 谷亮子議員 監督留任は「賢明な判断」 http //www.nikkansports.com/sports/news/f-sp-tp0-20130131-1079064.html 園田監督辞任 暴力も「死ね」も認めた http //www.nikkansports.com/sports/news/p-sp-tp0-20130201-1079346.html 同じ日刊スポーツであるにもかかわらず、谷亮子が監督のことを庇った直後に監督が暴力沙汰を認めて自ら辞任という、まさに流れ落ちる滝のような予定調和でありまして、虹まで出ている感じで美しいです。 (※ 後略) .
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/1182.html
ドグラ・マグラ/夢野久作 (ハヤカワミステリ文庫<図>) <作品概要> <◆主要人物> <主人公>「私」:記憶喪失の状態で、九大医学部所管の病室で目覚める。 <呉家>呉一郎: 呉モヨ子: 呉千代子:一郎の母。絞殺される。 呉八代子:千代子の姉。モヨ子の育ての親。 <九大関係者>若林鏡太郎:九大法医学教授・医学部長。研究者1。 正木敬之:九大医学部精神病学教授。研究者2。 斎藤寿八:九大医学部精神病学教授。 <???>呉青秀:玄宗皇帝時代の画家。 黛夫人:呉青秀の妻。 <◆シナリオ> 巻頭歌(p8)/胎児よ胎児よなぜ踊る 母親の心がわかっておそろしいのか (仮題)目覚めの章(p9~p66) (仮題)ドグラ・マグラ(p67~p103)『キチガイ地獄外道祭文-一名、狂人の暗黒時代-』~墺国理学博士・独国哲学博士・仏国文学博士 面黒楼万児 作歌(p104~p127) 『地球表面は狂人の一大解放治療場』~九州帝国大学精神病科教室 正木敬之氏談(p128~p132) 『絶対探偵小説 脳髄は物を考える処に非ず =正木博士の学位論文内容=』(p133~p168) 『胎児の夢』(p169~p190) 『空前絶後の遺言書-大正15年10月19日夜 -キチガイ博士手記』(p191~p334)【実母と許婚と、二人の婦人を絞殺した怪事件の嫌疑者、呉一郎(明治40年11月20日生)大正15年10月19日、九州帝国大学、精神病科教室付属、狂人解放治療場において撮影-】 【九州帝国大学、法医学教室、屍体解剖室内の奇怪事……大正15年4月16日撮影-】 【正木若林両博士の会見。】 ~~~~~ (以下、遺言書内の物語) 『◆真理遺伝論付録◆……各種実例』(p255~p322)その一 呉一郎の発作顛末-W氏の手記による- 第一回の発作<注:第1回殺人(呉千代子絞殺)>◆第一参考 呉一郎の談話(大正13年4月2日午後零時半頃) ◆第二参考 呉一郎伯母八代子の談話(同時刻) ◆第三参考 松村マツ子女史(同年同月4日) ◆右に関するW氏の意見摘要 ◆右に関する精神科学的観察【一】呉一郎の性格と性的生活 【二】夢遊状態を誘発せし暗示 【三】呉一郎の第一回覚醒と夢中遊行との関係 【四】夢遊状態発作当初の行動……絞殺…… 【五】絞首に引き続く第二段の夢中遊行……屍体翻弄…… 【六】屍体翻弄に引き続く第三段の夢中遊行……自己虐殺の幻覚と自己の屍体幻視…… 【七】呉一郎の悪夢、口臭、その他が表わす夢中遊行症の特徴 【八】夢中遊行の行われたる次官、その他 【九】夢中遊行に関する覚醒後の自覚、及び二重人格に関する考察 【十】呉家の血統に関する謎語 【十一】残る処は、この事件における呉一郎の夢中遊行の発作が『いかな種類の心理遺伝の、いかなる程度の発露によりて行われたるものなりや』という問題なり 第二回の発作<注:第2回殺人(呉モヨ子絞殺)>◆第一参考 戸倉仙五郎の談話(大正15年4月26日午後1時頃) ◆第二参考 青黛山如月寺縁起 ◆第三参考 野見山法倫氏談話(前同日午後3時頃) ◆第四参考 呉八代子の談話概要(前同日午後5時頃) ~~~~~【呉一郎の精神鑑定=大正15年5月3日午前9時、福岡地方裁判所応接室における。】 【解放治療場に呉一郎が現れた最初の日(大正15年7月7日)】 【それから約2か月後の解放治療場における呉一郎(同年9月10日)】 【再び同年10月19日(前の場面から約1か月後)の解放治療場の光景。】 (仮題)正木博士登場(p334~p423) (仮題)正木博士の告白/「W」と「M」の行動(p423~p464) (仮題)私による事件の再分析(p464~p499)(新聞記事)『九大精神病学教授 正木博士投身自殺す 同時に狂人の解放治療場内に勃発せし稀有の惨殺事件暴露す』 (新聞記事)『狂少年鍬を揮って 五名の男女を殺傷 治療場内一面の流血!!』 (新聞記事)『狂少年の自殺 平然たる正木博士』 (新聞記事)『解放治療は予想通りの大成功と正木博士放言す!』 (新聞記事)『鼾声雷の如く 醉臥して後行方を晦ます』 (新聞記事)『狂人を模倣した気味悪い屍体』 (新聞記事)『奇怪な謎 狂少年の一語』 (新聞記事)『姪の浜の大火 名刹如月寺に延焼 放火女無残の焼死を遂ぐ』 <関連情報、その他雑感> <◆鑑賞記録> 2010年5月以降に鑑賞した分。◆小説(2012/11読了) 「ドグラ・マグラ」精神病者の心理状態の不可思議さを表現した珍奇な、面白い製作の一つです。当科の主任の正木先生が亡くなられますと間もなく、やはりこの付属病室に収容されております一人の若い大学生の患者が、一気呵成に書き上げて、私の手許に提出したものですが…… ……全部が一貫した学術論文のようにも見えまするし、いままでに類例のない形式と内容の探偵小説といったような読後感も致します。そうかと思うと単に、正木先生と私どもの頭脳を嘲笑し、翻弄するために書いた無意味な漫文とも考えられるという、実に奇怪極まる文章で、しかも、その中に盛り込まれている事実的な内容がまた非常に変わっておりまして科学趣味、猟奇趣味、色情表現[エロチシズム]、探偵趣味、ノンセンス味、神秘趣味などと云うものが、全篇の隅々まで100%に重なり合っているという極めて眩惑的な構想で、落ち着いて読んでみますと流石に、精神異常者でなければトテモ書けないと思われるような君の悪い妖気が全篇に横溢しております。…… ……その小説の構想は前に申しましたとおりきわめて複雑、精密なものでありますにもかかわらず、大体の本筋というのは驚くべき簡単なものです。つまりその青年が、正木先生と私(=若林)とのために、この病室に幽閉められて、想像も及ばない恐ろしい精神科学の実験を受けている苦しみを詳細に描写したものにすぎないのですが…… ……少くとも専門家にとっては面白いと云う形容では追いつかないくらい、深刻な趣味を感ずる内容らしいですねえ。専門家でなくとも精神病とか、脳髄とかいうものについて、多少ともに科学的な興味や、神秘的な趣味を持っている人々にとっては非常な魅力の対照(対象?)になるらしいのです。現に当大学の専門家諸氏の中でも、これを読んだものは最小限、二三回は読みなおさせられているようです。そうして、やっと全体の機構がわかると同時に、自分の脳髄が発狂しそうになっていることに気がついたと云っております。…… ……このドグラ・マグラという言葉は、維新前後までは切支丹伴天連の使う幻魔術のことを云った長崎地方の方言だそうでただいまでは単に手品とか、トリックとか云う意味にしか使われていない一種の廃語同様の言葉だそうです。語源、系統なんぞは、まだ判明いたしませぬが、しいて訳しますれば今の幻魔術もしくは『堂廻目眩[どうめぐりめぐらみ]』『戸惑面喰[とまどいめんくらい]』という字をあてて、おなじように『ドグラ・マグラ』と読ませてもよろしいというお話ですが、いずれにしましてもそのような意味の全部をひっくるめたような言葉には相違ございません。……つまりこの原稿の内容が、徹頭徹尾、そういったような意味の極度にグロテスクな、端的にエロチックな、徹底的に探偵小説的な、同時にドコドコまでのノンセンスな……一種の脳髄の地獄店…もしくは心理的な迷宮遊びといったようなトリックでもって充実させられておりますために、かような名前をつけたものであろうと考えられます…………「精神病院はこの世の生地獄」という事実を痛切に唄いあらわした阿呆陀羅経の文句…… ……「世界の人間は一人残らず精神病者」という事実を立証する精神科学者の談話筆記…… ……胎児を主人公とする万有進化の大悪夢に関する学術論文…… ……「脳髄は一種の電話交換局にすぎない」と喝破した精神病患者の演説記録…… ……冗談半分に書いたような遺言書…… ……唐時代の名工が描いた死美人の腐敗画像…… ……その腐敗美人の生前に生写しとも云うべき現代の美少女に恋い慕われた一人の美青年が、無意識のうちに犯した残虐、不倫、見るにたえない傷害、殺人事件の調査書類…… ……そのようなものが、さまざまの不可解な出来事と一緒に、本筋となんの関係もないような姿で、百色眼鏡のように回転し現れて来るのですが、読んだ後で気がついてみますと、それが皆、一言一句、極めて重要な本筋の記述そのものになっておりますので……のみならず、そうした幻魔作用[ドグラ・マグラ]の印象をその一番冒頭になっている真夜中の、タッタ一つの時計の音からはじめまして、次から次へと遂いかけて行きますと、何時の間にかまた、一番最初に聞いた真夜中のタッタ一つの時計の音の記憶に立ち帰ってまいりますので……それは、ちょうど真に迫った地獄のパノラマ絵を、一方から一方へ見まわして行くように、おんなじ恐ろしさや気味悪さを、同じ順序で思い出しつつ、いつまでもいつまでも繰り返していくばかり……逃れだす隙間がどこにもみあたりませぬ。……と云うのは、それらの出来事の一切合切が、とりも直さず、ただ一点の時計の音を、或る真夜中に聞いた精神病者が、ハッとした一瞬間に見た夢にすぎない。しかも、その一瞬間に見た夢の内容が、実際は二十何時間の長さに感じられたので、これを学理的に説明すると、最初と、最終の二つの時計の音は、真実のところ、同じ時計の、同じ唯一つの時鐘の音であり得る……ということが、そのドグラ・マグラの全体によって立証されている精神科学上の真理によって証明され得る……という……それほどさようにこのドグラ・マグラの内容は玄妙、不思議に出来上がっておるのでございます。……論より証拠……読んでご覧になれば、すぐにおわかりになることですが……
https://w.atwiki.jp/kaesaruteikoku/pages/35.html
医学の恩恵 医学の神秘 [部分編集] 医学の恩恵 【商店価格】 金貨100 【効果】 負傷兵の回復基準値は10%である。 しかし、「医学の恩恵」を使用することで60%に上昇する。 効果は24時間続く。 【入手方法】 ・任務? ・ルーレット景品 [部分編集] 医学の神秘 【商店価格】 金貨600 【効果】 負傷兵の回復基準値は10%である。 しかし、「医学の神秘」を使用することで60%に上昇する。 効果は7日間続く。 【入手方法】 ・ルーレット景品?
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/13409.html
KS/W49-053 カード名:博士 カテゴリ:キャラ 色:赤 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:500 ソウル:1 特徴:《特徴なし》 【永】 他のあなたのキャラすべてに、次の能力を与える。『【永】 このカードはサイドアタックできない。』 【起】[あなたのキャラを2枚レストする] このカードの下にマーカーがないなら、あなたは自分の控え室の「デストロイヤー警報!」を1枚選び、このカードの下にマーカーとして裏向きに置く。 【起】[あなたのキャラを2枚レストする] あなたはこのカードの下のマーカーを1枚手札に戻す。 おっと、これ作った責任者、俺でした! レアリティ:C ・関連カード カード名 レベル/コスト スペック 色 備考 デストロイヤー警報! 3/9 イベント 赤 参照カード
https://w.atwiki.jp/shin12m0408/pages/90.html
11Mウィキへ 10Mウィキへ 基礎情報 11Mでは本試不合格者は2名だった。 12Mでは性差医学と同時に試験され、全員合格した。 試験情報 1/29 肥沼 1/26(月)の授業中に植田先生が仰ったことを書きます。 試験問題はもう作った。 今年は全部植田先生が作ったから過去問は当てにならない。 今年は知識を問う。 範囲はまんべんなく。 問題は20問くらいで、五肢または四肢択一問題。 症例問題を3~4問くらい作った。 脈1、2問、腹部3問 以上、植田先生が授業中に仰ったことのメモより。 一部不正確なところがあるかもしれません。 過去問・シケプリ 1/14 肥沼 ウィキから過去問・シケプリをダウンロードし、ドロップボックスにアップしました。 過去問は06Mを除き、03M~11Mまである。解答は03Mと04Mのがないが、他はある。 シケプリは、10Mと11Mのすべてそろった授業シケプリがある。試験情報のシケプリも存在する。 シケタイ割振り 木村 3/6(金)までに、03Mと04Mの過去問の解答と解説を作成してアップ。 田中(俊) 2/27(金)までに、東洋医学の再現問題をワードで作成してアップ。 北村 3/31(火)までに、「12M東洋医学再現問題」の解答と解説を作成してアップ。
https://w.atwiki.jp/shimanejudo2011/pages/39.html
第15回島根県女子ジュニア柔道体重別選手権大会 期日:平成24年5月20日(日) 会場:島根県立武道館 階級 第1位 第2位 第3位 第4位 78㎏超 米井実沙季(益田東) 桑下 珠菜(出雲西) 78㎏ 渡部 麻衣(出雲西) 北川 和季(益田東) 藤原 由果(平田) 70㎏ 吉田 好絵(益田東) 林 楓(出雲西) 河内 結花(平田) 久保 知里(益田東) 63㎏ 張 悦(平田) 和田 華子(松江南) 湯町 眞衣(出雲柔) 57㎏ 松村 樹希(開星) 石倉 葵(出雲西) 瀧本 麻実(益田東) 石川 恵美(平田) 52㎏ 湯町 綾乃(出雲西) 青戸 美咲(平田) 和田 萌華(出雲西) 梶みのり(島根県警察) 48㎏ 藤原 実果(平田) 山根 真衣(平田) 各階級の1位、2位は7月8日(日)に広島県で行われる中国大会に出場する
https://w.atwiki.jp/movefrom09/pages/59.html
メンバ-の一部の意見文を雑誌「メディカルバイオ」に掲載していただけました! 皆さんからのご意見・ご感想をよろしくお願いいたします! 注)これはあくまで、一部のメンバーの考えを表現したもので、 有志の会全体の考え・意見ではありません。 株式会社オーム社 雑誌『メディカルバイオ』 医療・医科学政策,ここが焦点第17 回 深刻化する医師不足とメディカルスクール ~メディカルスクールは医師不足の解決策になるのか~(前編) NPO 法人 サイエンス・コミュニケーション 現在、医学部増設・新設の話題があちらこちらを賑わせているが、 それらの議論には「国民・患者」が不在のような気がしてならない。 国民は現在の議論を理解し、彼らの意見を発しているのだろうか? 医療提供者側の「都合」「利害」が優先され強引に進められていることはないだろうか? 「初めに結論ありき」の議論では、これまでと全く変わらない。 現在一番必要なのは、上から「何か」を押し付けるのではなく、 いろいろなオプションを提示し、それぞれの案を吟味し、 国民自身が選択過程に参画することではないだろうか? 医師不足が深刻化するにつれて、欧米のメディカルスクール制度を日本にも導入すべきではないか という声が聞かれるようになったが、全国医学部長病院長会議*1は, メディカルスクール導入に反対という姿勢を示している。 私達はメディカルスクールが解決策の一つになるのではないかと考えており その点について2回に分けて記載していきたい。 メディカルスクールへの期待 2009 年10月30日の厚生労働省,へき地保健医療検討会において, 地方500か所で診療科が閉鎖されており,医学部の70%が3000 医療機関への医師派遣を制限 (いわゆる引き上げ)しているという事実が明らかになった(1)。 5000人を超える規模の医師不足がおこっているとの指摘も出された。 このように医師不足が深刻化するなか,メディカルスクール(以下MS)という声がチラホラと 上がり始めた。 MSとは、おもにアメリカ(最近ではアジア)でおこなわれている医師養成のための4年制大学院である。 文系・理系を問わず一般の4年生大学を卒業した社会人(学士)が入学し, 医師になるために必要な知識・技術を4年間で集中的に学ぶ。 MSでは、日本の医学部のように病院の医師が診療の合間に教育をおこなうのではなく 「医学教育の専門家」が教えることで効率化が進み、経済効果を高める事ができるとされている。 MSの利点として (1)医学に必要な科目を集中的・実践的に学ぶカリキュラム =>4年間で実践力のある医師を養成できる (2)22歳以降に入学決定をおこなっているため「単に成績が良いから」という理由ではなく, 医師になるモチベーションが高い学生を集められることが多い,などが挙げられている。 日本でもMSを創立しようという声がある。四病院団体協議会*2は, 2008年10月に報告書を発表し,MS導入を提言した(2)。 また,聖路加国際病院も,メディカルスクール構想を明らかにしている(3)。 最近では東京都が報告書でMS導入を提言している(4)。 メディカルスクール構想反対への反論 しかし,2009年9月11日,全国医学部長病院長会議は,「新政権に対する要望9項」を発表し, その5項目に「メディカルスクール構想に反対」と明記した(5)。その理由として, A)現行の学士編入制度がうまくいっていない, B)医師の高齢化に繋がり医学研究の衰退につながる, C)現行の医学部卒とMS卒が混在し国民に混乱を招く,という理由が述べられていた。 はたしてメディカルスクールは害が多いものなのだろうか。 ここから,全国病院長会議の反対理由を一つずつ検証してみたい。 (1)メディカルスクール=学士編入制度だろうか? 学士編入制度(G r a d u a t e E n t r yProgramme,以下GEP)とは, 平成21年度現在日本の36 大学でおこなわれている社会人編入制度で, 6年制の医学部の3年生時(または2年時後半)に、社会人経験者を含めた学士号取得者が編入する。 1975 年からGEPを導入している大阪大学では,一般学生と比べて 教授や病院長などの管理職を務めている率が高い,10%弱が教授になるなど, 有能な人材を集めていると評価されている(6)。 GEPでは「従来の」医学部の授業に編入生が入るのであり, MSのようにカリキュラムが実践的であったり医学教育専門の先生が教えているわけではない。 GEPはMSとはまったく性質が異なっており,同一のものとして議論できないのではないか。 またGEPが「うまくいっていない」理由として (a)一般生となじめていない, (b)リーダーシップを発揮していない, (c)成績が良くないなどがよく挙げられている(7)が、 これらに対しては,高校卒業直後の若者集団80人のなかに社会人を数人投げ込んで 「うまくなじんでいない=失敗」と言っているようなものであり (i)うまく馴染むとは何か, (ii)どのように馴染むことが必要なのか、等を具体的に議論する必要がある。 また,「どのようにリーダーシップを発揮して欲しいのか」を編入者に明示しないまま リーダーシップを発揮する,という抽象的な表現をするのは行動目標として適切ではないと考える。 GEP入学者が学業成績が不振であるという批判*3に対しては, 机上の筆記試験「だけ」が優秀な頭でっかちな医師にならないように、 と成績優秀者だけでなくさまざまなバックグラウンドを持った社会人を入学させているのが GEPの目的の一つである点を考慮にいれるべきだろう。 私見ではあるが、医学部で行われている試験の多くは教授や先生の「好み・得意分野」から 出題されており「実際の現場で必要な知識を問う」試験とはかけはなれていることが多々ある。 そのような試験問題の過去問を「丸暗記」して「高得点」を取る事が「良い医師になること」にとって 本当に必要かどうかについても考える必要がある。 また、記事執筆や社会活動などを医学部在学中に行う編入生・医学生もいるが、 そのような行動の多くは医学部内では殆ど評価されないことも多い。 現行では優秀かどうかを「成績」という一つの物差でしか測っていないことが多く、 そのような状態こそ改善していく必要があると考える。 (2)研究は若くないとできないのか? 高齢の医師は悪いのか? すべての医学部がMSであるアメリカでは,日本をはるかに凌駕するノーベル医学生理学賞受賞者を 輩出している。医師の高齢化が医学研究の衰退につながるというのは短絡的にすぎると考える。 MSやGEPのように他分野における知識をもっていれば独創的な研究に結びつけることもできるとは 考えられないだろうか?また、これからの高齢化社会には、 より高齢者の気持ちがわかる高齢医師の存在は重要ではないだろうか。 「高齢=衰退」という発想を、転換していくことこそ必要であると考える。 (3)学歴が違う医師が混在すると国民の混乱につながるか 高校卒業後医学部に入った者と,多彩な経歴を経て医学部に入った者との間で, 異なったレベルの医師が生まれることを懸念する声があるが, だからこそ医師国家試験で医師免許の基準を設けているのではないのだろうか? もしメディカルスクール卒業生の方が優秀で、現行の医学部の存在が危ぶまれることを 危惧しているのであれば、それは国民・患者を無視した保守的な考えと言えないだろうか? 医師-患者関係で大事なのは、その人の経歴や学歴ではなく 十分な知識・技能を有しているかどうかである。 今診察をしている医師が一般入学生か学士編入生かを気にする患者がいるというのだろうか。 MSであれCEPであれ、一般の学生と同一の国家試験を受験し合格して医師となる。 学歴を気にしているのは医師の側だけではないだろうか。 利害関係を超えた「国民」のための医学部議論を (学士編入学試験を実施している)医学部が学士入学制度を批判するのなら, 編入者という「人」を批判するのではなく、入試方法・編入制度の運営という 「システム」に問題がなかったかと考えることが一番に必要なのではないだろうか? へき地保健医療対策検討会では、「5000人を超える規模の医師不足だ」との意見が出された。 最近医学部の定員増加が行われているが、問題は「彼らが医師になるまでの6年間待てますか?」ということだ。 そして、現在の議論は既存の制度や損益にとらわれてはいないだろうか? 医師不足対策として本当に必要なものは何か、国民が望むものは何か、を真剣に考え 利害関係を超えた「真に国民のための」議論ができるようでありたい。 (文責:柴田・中西) 雑誌『メディカルバイオ』に投稿させて頂いたものを加筆変更 http //www.ohmsha.co.jp/medicalbio/ [皆様のご意見・ご感想をお寄せください! ] movefrom09アットマーク yahoo.co.jp までお願いいたします! 【注釈】 1 全国医学部長病院長会議 1967年に設立された,全医学部の医学部長,大学病院長が加盟する会議。 h t t p / / w w w . a j m c . u m i n . j p / 2 四病院団体協議会 民間病院を中心とする病院団体の会で、日本医療法人協会、 日本精神科病院協会、日本病院会、全日本病院協会で構成される。 3 学士編入学を導入しているある大学では, 学士編入学で入学した学生の半数が国家試験に不合格になった年があった 【文献】 [ 1 ] 第3回へき地保健医療対策検討会 平成21年 10月30日 http //www.mhlw.go.jp/shingi/2009/10/s1030-12.html [ 2 ] 四病院団体協議会:「メディカルスクール検討委員会 報告書̶ よりよい臨床医の育成を目指して-」平成20年10月 http //www.nisseikyo.or.jp/home/info/medical-4.pdf [ 3 ] 福井次矢、日野原重明:「メディカル・スクール導入をめぐって 医師養成のあり方」 公衆衛生 72(2008)630-633 [ 4 ] メディカルスクール有識者検討会報告書 平成21年8月5日 http //www.metro.tokyo.jp/INET/KONDAN/2009/08/40j86100.htm [ 5 ] 全国医学部長病院長会議 「新政権に対する要望」2009 年9 月11 日 http //lohasmedical.jp/news/imagesgakubutyokaigi0910.pdf [ 6 ] 清原達也,渡部健二,野口眞三郎,青笹克之: 「大阪大学医学部学士編入学制度30年の総括」 医学教育36(2005)259-264 [ 7 ] 鈴木利哉,仁田善雄,奈良信雄:「全国訪問調査に基づく学士編入学制度(GEP)の現状と メディカルスクール制度(MS)導入の是非について」第41回医学教育学会大会(2009年)など ★NPO 法人 サイエンス・コミュニケーション 正式名称:Science Communication Japan(略称:サイコム・ジャパン)。 「研究問題への取り組みと科学コミュニケーション振興により, 科学研究の知を駆動力とした社会をつくる」をモットーに,2003年設立。 科学技術政策の動向に関心があり,関連情報の収集,メールマガジン等での情報提供を中心に, 多彩な活動をしている。http //www.scicom.jp/
https://w.atwiki.jp/iryoujousei3/pages/15.html
北海道 北海道大学医学部 (www.med.hokudai.ac.jp) 北海道札幌市北区北15条西7丁目 〒060‐8638 011(716)2111〔北大代〕∥fax011(717)5286 旭川医科大学 (www.asahikawa-med.ac.jp) 北海道旭川市緑が丘東2条1丁目 1-1 〒078‐8510 0166(65)2111〔代〕 札幌医科大学 (web.sapmed.ac.jp) 北海道札幌市中央区南1条西17丁目 〒060‐8556 011(611)2111〔代〕 東北 弘前大学医学部 (hippo.med.hirosaki-u.ac.jp) 青森県弘前市在府町5 〒036‐8562 0172(33)5111 岩手医科大学 (www.iwate-med.ac.jp) 岩手県盛岡市内丸 19-1 〒020‐8505 019(651)5111 秋田大学医学部 (www.med.akita-u.ac.jp) 秋田県秋田市本道 1-1-1 〒010‐8543 018(833)1166〔広報委員会〕 山形大学医学部 (www.id.yamagata-u.ac.jp) 山形県山形市飯田西 2-2-2 〒990‐9585 023(633)1122 東北大学医学部 (www.tohoku.ac.jp) 仙台市青葉区星陵町 2-1 〒980‐8575 022(717)7000〔代表〕 福島県立医科大学 (www.fmu.ac.jp) 福島県福島市光が丘 1 〒960‐1295 024(548)2111 ∥fax024(548)3836 関東 群馬大学医学部 (www.med.gunma-u.ac.jp) 群馬県前橋市昭和町 3-39-22 〒371‐8511 027(220)7111 fax027(220)7720〔広報委員会〕 自治医科大学 (www.jichi.ac.jp) 栃木県河内郡南河内町大字薬師寺 3311-1 〒329‐0498 0285(44)2111 ∥fax0285(44)8169 獨協医科大学 (www.dokkyomed.ac.jp) 栃木県下都賀郡壬生町北小林 880 〒321‐0293 0282(86)1111 0282(87)2108〔入試〕 筑波大学医学系 (www.md.tsukuba.ac.jp) 茨城県つくば市天王台 1-1-1 〒305‐8577 029(853)2111 埼玉医科大学 (www.saitama-med.ac.jp) 埼玉県入間郡毛呂山町毛呂本郷 38 〒350‐0495 049(295)9229〔推薦入試〕 049(295)1000〔一般入試〕 防衛医科大学 (-.-) 埼玉県 千葉大学医学部 (www.m.chiba-u.ac.jp) 千葉県千葉市中央区亥鼻 1-8-1 〒260‐8670 043(222)7171 東京大学 (www.u-tokyo.ac.jp) 東京都 東京医科歯科大学医学部 (www.tmd.ac.jp) 東京都千代田区 03(5803)5083 03(5803)5084 杏林大学医学部 (www.kyorin-u.ac.jp /univ/faculty/medicine/) [三鷹キャンパス] (専門学校|付属病院|学園本部) 東京都三鷹市新川 6-20-2 〒181‐8611 0422(47)5511 [八王子キャンパス] 東京都八王子市宮下町 476 〒192‐8508 042(691)0011 慶応義塾大学医学部 (www.med.keio.ac.jp) 東京都新宿区信濃町 35 〒160‐8582 03(3353)1211 [三田校舎] 東京都港区三田 2-15-45 〒108‐8345 03(3453)4511 昭和大学医学部 (www.showa-u.ac.jp/department.html) [旗の台キャンパス] 東京都品川区旗の台 1-5-8 〒142‐8555 03(3784)8000〔代表〕 03(3784)8000〔病院〕 [長津田キャンパス](保健医療学部) 神奈川県横浜市緑区十日市場町 1865 〒226‐8555 045(985)6555 [富士吉田キャンパス] 山梨県富士吉田市上吉田 4562 〒403‐0005 0555(22)4403 帝京大学医学部 (www.teikyo-u.ac.jp/campus_itabashi/) [板橋キャンパス] 東京都板橋区加賀 2-11-1 〒173-8605 03(3964)1211 東京医科大学 (www.tokyo-med.ac.jp) 東京都新宿区新宿 6-1-1 〒160‐8402 03(3351)6164 東京慈恵会医科大学 (www.jikei.ac.jp) 東京都港区西新橋 3-25-8 〒105‐8461 03(3433)1111 東京女子医科大学 (www.twmu.ac.jp) 東京都新宿区河田町 8-1 〒162‐8666 03(3353)8111 東邦大学医学部 (www.toho-u.ac.jp) 東京都大田区大森西 5-21-16 〒143‐8540 03(3762)4151[内2232]〔医学科|入試〕 03(3762)9881〔看護学科|入試〕 日本医科大学 (www.nms.ac.jp) 東京都文京区千駄木 1-1-5 〒113‐8602 03(3822)2131 日本大学医学部 (www.med.nihon-u.ac.jp) 東京都板橋区大谷口上町 30-1 03(3972)8111 順天堂大学医学部 (www.med.juntendo.ac.jp) 東京都文京区本郷 2-1-1 〒113‐8421 03(3813)3111 横浜市立大学医学部 (www.yokohama-cu.ac.jp /faculty/med/meds/) 神奈川県横浜市金沢区福浦 3-9 〒236‐0004 045(787)2511 北里大学医学部 (www.med.kitasato-u.ac.jp) 神奈川県相模原市北里 1-15-1 〒228‐8555 042(778)8111 聖マリアンナ医科大学 (www.marianna-u.ac.jp) 神奈川県川崎市宮前区菅生 2-16-1 〒216‐8511 044(977)8111〔代表〕 東海大学医学部 (www.u-tokai.ac.jp) 神奈川県伊勢原市望星台 〒259‐1193 0463(93)1121 中部 山梨大学医学部 (www.med.yamanashi.ac.jp) [玉穂キャンパス] 山梨県中巨摩郡玉穂町下河東 1110 055(273)1111 信州大学医学部 (www.md.shinshu-u.ac.jp) 長野県松本市旭 3-1-1 〒390‐8621 0263(35)4600 新潟大学医学部 (www.med.niigata-u.ac.jp) 新潟県新潟市旭町通一番町 757 〒951‐8510 025(223)6161 新潟大学医歯学総合病院 (www.nuh.niigata-u.ac.jp) 新潟市旭町通1番町 754 025(267)1500〔大学〕 025(223)6161〔受付〕 025(227)2479〔夜間〕 富山医科薬科大学 (www.toyama-mpu.ac.jp) 富山県富山市杉谷 2630 〒930‐0194 076(434)2281 金沢大学医学部 (www.m.kanazawa-u.ac.jp) 石川県金沢市宝町 13-1 〒920‐8640 076(265)2100 金沢医科大学 (www.kanazawa-med.ac.jp) 石川県河北郡内灘町大学 1-1 〒920‐0293 076(286)2211∥fax076(286)9728 福井医科大学 (www1.fukui-med.ac.jp) (2003/10/01より福井大学と統合) 福井県吉田郡松岡町下合月 23-3 〒910‐1193 0776(61)3111 浜松医科大学 (www.hama-med.ac.jp) 静岡県浜松市半田山 1-20-1 〒431‐3192 053(435)2111 岐阜大学医学部 (www.med.gifu-u.ac.jp) 岐阜県岐阜市司町 40 〒500‐8705 058(265)1241 名古屋大学医学部 (www.med.nagoya-u.ac.jp) 愛知県名古屋市昭和区鶴舞町 65 〒466‐8550 052(741)2111∥fax052(744)2428 052(741)2111∥fax052(744)2785〔病院〕 名古屋市立大学医学部 (www.med.nagoya-cu.ac.jp) 愛知県名古屋市瑞穂区瑞穂町字川澄 1 〒467‐8601 052(851)5511〔大学〕 愛知医科大学 (www.aichi-med-u.ac.jp) 愛知県愛知郡長久手町大字岩作字雁又 21 〒480‐1195 052(264)4811∥fax0561(62)4866 藤田保健衛生大学 (www.fujita-hu.ac.jp) 愛知県豊明市沓掛町田楽ヶ窪 〒470‐1192 0562(93)2000 近畿 三重大学医学部 (official.medic.mie-u.ac.jp) 三重県津市江戸橋 2-174 〒514‐??? 059(232)1211 奈良県立医科大学 (www.naramed-u.ac.jp) 奈良県橿原市四条町 840 〒634‐8521 0744(22)3051 滋賀医科大学 (www.shiga-med.ac.jp) 滋賀県大津市瀬田月輪町 〒520‐2192 077(548)2111 滋賀医科大学附属病院 (www.shiga-med.ac.jp/hospital/) 滋賀県大津市瀬田月輪町 〒520‐2192 077(548)2111〔大学〕 077(548)2770〔夜間〕 京都大学医学部 (www.med.kyoto-u.ac.jp) 京都府京都市左京区吉田近衛町 〒606‐8501 [付属病院] 京都府京都市左京区聖護院川原町 54 〒606‐8397 075(751)3111 京都府立医科大学 (www.kpu-m.ac.jp) 京都府京都市上京区河原町通広小路上る梶井町 465 〒602‐8566 075(251)5111 大阪大学医学部 (www.med.osaka-u.ac.jp) 大阪府吹田市山田丘 2-2 〒565‐0871 06(6879)3005~3008∥fax06(6879)3347 大阪市立大学医学部 (www.med.osaka-cu.ac.jp) 大阪府大阪市阿倍野区旭町 1-5-7 06(6645)2893〔病院|医療相談係〕 大阪医科大学 (www.osaka-med.ac.jp) 大阪府高槻市大学町 2-7 〒569‐0084 0726(83)1221 関西医科大学 (www.kmu.ac.jp) 大阪府守口市文園町 10-15 〒570‐8506 06(6992)1001∥fax06(6992)1409 近畿大学医学部 (www.med.kindai.ac.jp) 大阪府大阪狭山市大野東 377-2 〒589‐8511 072(366)0221∥fax072(366)0206 和歌山県立医科大学 (www.wakayama-med.ac.jp) 和歌山県和歌山市紀三井寺 811-1 〒641‐8509 073(447)2300 神戸大学医学部 (www.med.kobe-u.ac.jp) 兵庫県神戸市中央区楠町 7-5-1 〒〒650‐0017 078(382)5111 兵庫医科大学 (www.hyo-med.ac.jp) 兵庫県西宮市武庫川町 1-1 〒663‐8501 0798(45)6111 中国 鳥取大学医学部 (sbsrvv01.med.tottori-u.ac.jp) 鳥取県米子市西町 36-1 〒683‐8504 0859(34)8363〔広報〕 岡山大学医学部 (www.hsc.okayama-u.ac.jp/med/) 岡山県岡山市鹿田町 2-5-1 〒700‐8558 086(223)7151∥fax086(222)3717 川崎医科大学 (www.kawasaki-m.ac.jp) 岡山県倉敷市松島 577 〒701‐0192 086(462)1111 島根大学医学部 (www.med.shimane-u.ac.jp) [出雲キャンパス] 島根県出雲市塩冶町 89-1 〒693‐8501 0853(23)2111〔代表〕 0853(20)2087〔学務課〕 広島大学医学部 (www.hiroshima-u.ac.jp/med/) 広島県広島市南区霞 1-2-3 〒734‐8551 082(257)5555∥fax082(257)5087 山口大学医学部 (www.med.yamaguchi-u.ac.jp) 山口県宇部市南小串 1-1-1 〒755‐8505 083(933)5000〔大学〕 四国 徳島大学医学部 (www.med.tokushima-u.ac.jp) 徳島県蔵本町 3-18-15 〒770‐8503 088(633)9116∥fax088(633)7009 徳島大学病院 (www.tokushima-hosp.jp) 徳島県徳島市蔵本 2-50-1 〒770‐8503 088(631)3111 高知医科大学 (www.kochi-ms.ac.jp) 高知県南国市岡豊町小蓮 〒783‐8505 0888(66)5811 愛媛大学医学部 (www.ehime-u.ac.jp/faculty/madicine/) 愛媛県温泉郡重信町大字志津川 〒791‐0295 089(964)5111∥fax089(960)5131 香川医科大学 (www.kms.ac.jp) 香川県木田郡三木町大字池戸 1750-1 〒761‐0793 087(898)5111 九州 九州大学医学部 (www.med.kyushu-u.ac.jp/m_annai/) 福岡県福岡市東区馬出 3-1-1 〒812‐8582 092(641)1151〔代表〕 久留米大学医学部 (www.med.kurume-u.ac.jp/med/) [旭町キャンパス] 福岡県久留米市旭町 67 〒830‐0011 0942(35)3311 産業医科大学 (www.uoeh-u.ac.jp) 福岡県北九州市八幡西区医生ヶ丘 1-1 〒807‐8555 093(603)1611 福岡大学医学部 (www.med.fukuoka-u.ac.jp) 福岡県福岡市城南区七隈 7-45-1 〒814‐0180 092(801)1011 佐賀医科大学 (www.saga-med.ac.jp) 佐賀県佐賀市鍋島 5-1-1 〒849‐8501 0952(31)6511 長崎大学医学部 (www.med.nagasaki-u.ac.jp) 長崎県長崎市坂本 1-7-1 〒852‐8588 095(849)7000 熊本大学大学院医学薬学研究部 (www.medphas.kumamoto-u.ac.jp) (《旧》熊本大学医学部) 熊本県熊本市本荘 1-1-1 〒860‐8556 096(344)2111∥fax096(372)6140 熊本大学医学部附属病院 (www.kuh.kumamoto-u.ac.jp) 熊本県熊本市本荘 1-1-1 〒860‐8556 096(344)2111 大分医科大学 (www.oita-med.ac.jp) 大分県大分郡挟間町医大ヶ丘 1-1 〒870‐5593 097(549)4411 宮崎医科大学 (www.miyazaki-med.ac.jp) 宮崎県宮崎郡清武町大字木原 5200 〒889‐1692 0985(85)1510 鹿児島大学医学部 (www.kufm.kagoshima-u.ac.jp) 鹿児島市郡元 1-21-24 〒890‐8580 099(285)7355〔医学科|一般選抜〕 鹿児島県鹿児島市桜ヶ丘 8-35-1 〒890‐8520 099(275)6721〔医学科|学士編入学〕 琉球大学(医学部) (www.u-ryukyu.ac.jp) 沖縄県中頭郡西原町字千原 1 〒903‐0213 098(895)1033〔教務〕 098(895)1055〔入試〕 [
https://w.atwiki.jp/makura/pages/12.html
マクラ博士がしゃべる/2005年12月30日/緊急予告『正月2006マクラ博士祭』 #blognavi
https://w.atwiki.jp/makura/pages/60.html
マクラ博士がしゃべる/2006年01月16日/マクラ博士のお悩み相談室締め切り迫る! #blognavi