約 6,277 件
https://w.atwiki.jp/web-c/pages/342.html
実際に存在するリアル農園を、ネットで運用できるというサービスが スタートする。 農園の仕組みは、レンタルという契約になり、月3980円で1区画7.5 平方メートルを所有できる。 レンタル農園を運営している京都のベンチャー企業マイファーム社と、 NECビッグローブが提携することでネットで農園が運用できるように なったのである。 ユーザーは、NECビッグローブが運営する「BIGLOBEファーム」で 自分が所有する農園を管理することができる。 作物の様子はネットワークカメラで自宅から確認でき、水やりや 雑草の処理、害虫駆除も代行して行ってもらえる。 週末の空いた時間を利用して現地で種まきや栽培も可能で、専門の インストラクターから指導・アドバイスが受けられるという充実の サービスとなっている。 バーチャル農園SNS「iplant」と連携ができ、農園所有者同士による 情報交換や農園日記として活用可能だ。 SNSによるユーザー間のコミュニケーションの活性化が狙い。 農園運営を担当するレンタル農園マイファーム社の西辻社長は 現在27歳。 若い力とネットとリアルの融合で、日本の農園・農家の活性化へと つなげていく。 リアル産業の代名詞とも言える農業が、ネットとの融合でどこまで 活性化されるのか、来年2月のサービス開始が楽しみである。
https://w.atwiki.jp/slowlove/pages/1299.html
どうも~猫です。 注意事項 設定は僕ルールです。 ゆっくり農園3の続きです。 以上です。ゆっくりしていってね!!! ------本文------ ぱちゅりーには日誌を書く仕事をやらせることにした。 書き物、読み物が好きで肉体労働が苦手のぱちゅりーには天職だろう。 「むきゅ!きょうはなかなかいいでーたがとれたわ!!」 何がいいデータなのかは知らないが必死に書き上げていく・・字はゆっくりにしては上手でしっかり人間でも読める・・・。 っておい、これ誤字だ。 「なぁぱちゅりー・・・「なお」って何だい?「なえ」じゃないかな?」 「むきゅ!そんなこと・・・あっ!ごめんなさい!!」 急いで書き直している。 後で手直しが必要かもしれない・・・。 一方れいむはお歌を歌っている。 以前僕がれいむに 「歌は作物にいい影響を与えるぞ~」 「ゆ!おうたならまかせてね!!ゆ~ゆゆ~ゆっゆゆ~」 と教えていたのだ。 それからというものずっと暇なときは作物にお歌を歌っている。 事実歌を聞かせるとそれが刺激となって発育がよくなるという事例もある。 ちぇんはゆうかの手伝いをしている。 「そうそれはざっそうだからたべてもいいわ」 「わかるよーゆっくりたべるんだねー」 「それはおやさいだからたべてはだめよ」 「わかったよー」 ほほえましい光景だが・・・何か忘れている。 ・・・あ。まりさだ。 辺りを見渡すと黒い帽子がありそのそばにまりさが居た。 「よぉまりさ、どうした?」 「おにぃさん!!おしごとをちょーだいよーーー!!まりさだけたいくつだよーーー!!」 「ふむ・・・みんな仕事についているのに君だけニートはさすがに可愛そうだな・・・よし!僕について来い」 リアカーにたくさんの鉄の筒とまりさをを乗せて歩きだした。 ここは・・・川だ。 ここの人たちはわざわざ遠くにある川から水を汲むが大金をはたいて業者に井戸を作らせるかのどっちかしてない。 それは僕らも例外でなく何度もこの1km近い水汲みリレーを毎朝やっていた。 しかし今僕は穴掘りが得意なゆっくりが居るためそれを有効に活用することにした。 まずは川の傍で最適なポイントを探る。 しばらく踏みながら調べるとほどよい硬さの土を見つけた。 「ここらがいいかな・・・ここを少しだけ掘ってみてくれ」 「ゆっくりりかいしたよ!!」 しばらくするとなかなか深く掘れた。 今度はそこから川に向かって掘るように指示した。 「おっとここでストップ」 「ゆ!わかったよ!」 ここで開通なんてしたらまりさもひとたまりも無いし何より川の流れはしんどいはず。 1mぐらいのあなからまりさが出てきたことを確認し運んできて鉄の筒・・・パイプを 挿入していく。 そしてまりさが今度は僕らの農園へ向かって穴を掘り1mごとにまりさを出してパイプを押し込んでいく。 本当は接合とかあればいいんだがアーク溶接なんて真似到底できないのでこのまま 押し込んだあと半田ごてで接合している。電気はバッテリーなので7本の半田ごてが使用不可になったら本日は終了となる。 そして300mが過ぎた。 既に4本のはんだごてがバッテリー切れを起こしたがあと700mもある・・・。 ここでまりさと僕は休憩をすることにした。 まりさが休憩している間に僕は農園に戻りなくなりかけた半田の補給とバッテリーのチャージを始めた。 一時間ほどたちチャージがある程度終わったので戻るとまりさは寝息を立てて眠っている。 お、鼻ちょうちんだ、現物を始めて見た。 パイプを挿入した音でまりさは起きた。 そして再び作業を再開して無事まりさは農園への開通させた。 証拠を消すためにせっせと穴を埋め始めた。 僕がこんなことしてるとばれたらみんなまねしてしまうからね。 「ゆ!ほかにおしごとある?」 「あることはあるが・・・もう疲れただろう、今日は休め」 「だいじょうぶだ・・・よ・・・」 「・・・疲れて眠ったか、体は正直だな」 さてと・・・僕は次の仕事をするかな。 猪の毛皮の作業だ。 実はこれかなりのお金になる。 加工の腕がよければ2万はもらえる。 まさに猪様様だった。 そして一通りの毛皮の処理が終わると既に太陽は沈みかけていた。 急いで晩御飯作り・・。 僕もやすみてー・・・駄目か。 寝る前にぱちゅりーの書いた日誌とは別に報告用の日誌を用意しておき それを写してから就寝。 ひらがなだけしか書いてなくて誤字・脱字だらけの日誌なんて出したら即 ここ没収されてしまう。 ~翌朝~ 僕とまりさは農園の端っこにある平地に居た。 中心に杭を打ち込みその杭から2mのロープを巻きつけその先端にはとがった杭を取り付けた。 まりさはじっと見ている。 そしてぴーんと張ったロープが垂れないようにしながら僕は杭の周りを一周した。 こうして半径2m、直径4mの円が出来上がった。 そしてこの円の中をひたすら掘らせた。 深ければ深いほどいい。 僕は梯子と鉄板をたくさん用意した。 ちなみにこれらの鉄板やパイプは子供の頃から遊んでくれていたおじさんが 排水溝の管理などをしていてその余り物をもらってきている。 人徳ってやつだ。 そして4時間で深さ4m程になっていた。 まりさすげーな。 他のゆっくりたちも一通り仕事のこなしているのを見回ったところでまた戻る。 今のうちに鉄板で周りを囲い始める。 そしてパイプを突き刺し水路側のパイプと貯水湖を接続した。 半田ごてでしっかり溶接した。 (余談だが半田がしっかり引っ付いているのはパイプの先端にPC基盤みたいなものを取り付け溶接できるようにしておいた) 「ゆへ・・・ゆへ・・・つかれたよ・・・」 「いつでも休んでいいぞ・・・まりさ・・・」 そして今のうち次々と鉄板で固めていく。 夕方になる頃には深さは20Mにもなりゆっくりの底力を見た・・・。 ~さらに翌日~ そしていよいよ開通の瞬間だったみんな固唾を呑んで見守る。 僕は勢いよくパイプと川の間の土の壁を崩した。 水は勢いよくパイプを通る音がする。 僕は駆け足で農園へ向かう。 そしてみんながぴょんぴょん飛び回っている。 貯水湖を見るとドバドバドバ・・・と水が流れ溜まっていく。成功だ。 こうして僕たちの農園だけは水がすぐそこで補給できるようになった。 ~数日後~ まりさが飛び跳ねている。 なんと貯水湖に魚がたくさんやってきたのだ。 おそらく流れに乗ってやってきたのだ。 それから僕はまりさに釣りの仕方を教えた。 こうしてまりさはこの貯水湖の管理人+魚採取の担当になり無事に仕事が決まった。 続く ----あとがき----- 今回は水の確保について書き上げました。 役目がなかったまりさに仕事を与える見た結果がこれだよ!!! まぁ愛くるしいからいいが。 さてさてここまでは順調だがトラブルが起こり始めるのもここから、どんな農園になるかな? ついて来いって修造ですかい お米食べろ! ゆっくりたべるよ! -- 名無しさん (2009-06-09 02 52 51) ………!!! おこめつくるですかー? たのしみー! -- ゆっけのひと (2009-06-10 00 41 00) まりさのスペックが人間を超えてるぞ。すげーな。 -- 名無しさん (2010-12-01 03 52 50) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/eurasiacountry/pages/154.html
概要 南部ジョージア州コフィー郡の北部にある農園、ディキシー・オズワルドの先祖が度重なるチェロキー族の襲撃から守りながら建設したという由緒正しい歴史を持つ。 南北戦争ではシャーマンの軍隊に一度燃やされている。 オズワルド家の人々 施設 オズワルド一家の家 100万 1度は海への進軍中の残忍なシャーマンの野蛮な軍隊どもに略奪され燃やされたが、不屈の南部精神で再建された。コフィー郡で屈指の古さであり文化財にも指定されている。老朽化が激しくちょいちょい補強工事を行っている。 コットンピッカー(CP690) 200万 綿花摘みの大変さを一気に解消してくれた最新機械。コットンボールだけを正確に摘み取り、大きな丸いベールを機械の中で自動的に作ってくれる。オズワルド家の収穫期の生活に余裕が出てきたもこの機械のお陰である。 綿繰り機 200万 ホイットニーが開発した物を基礎として発展した高性能な綿繰り機。種や葉、茎に土などの余分な成分を綿から取り除き、異物混入0の高品質コットンにする。結構お高いので周りの農家にもレンタル料を取って貸してる。 倉庫 115万 収穫したコットンベールを出荷まで保管しておくための倉庫。屋敷と同じく老朽化が進んでおり、所々を補強している。壁には南軍旗が掲げられており、労働意欲増進の効果が見られている。車庫にもなっていて、愛車のピックアップトラックがしまってある。 企業 綿花農場 1000万 南部にあるその他の農場とあまり変わらない規模の綿花農場。オズワルド一家がこれだけで十分食べていけるだけの綿収穫量であり、オズワルド一家の王様である。綿花のままだとあまり高く売れないと考えている若くて野心家のオズワルド君は加工も試みている。 貿易 オズワルド農園~カナダ 500万 オズワルド農園特産の綿花を輸出し、家具や書籍、酒類を輸入している。カナダ産の良質な木で作られた家具はテネシー州にあるジャクソン大統領のプランテーションに植えられていたオールドヒッコリーと同等に風格のあるものである。 潜在的武力 オズワルド君 システム上は自動車歩兵 ショットガン システム上は自走砲 維持費 45万
https://w.atwiki.jp/net-net/pages/227.html
実際に存在するリアル農園を、ネットで運用できるというサービスが スタートする。 農園の仕組みは、レンタルという契約になり、月3980円で1区画7.5 平方メートルを所有できる。 レンタル農園を運営している京都のベンチャー企業マイファーム社と、 NECビッグローブが提携することでネットで農園が運用できるように なったのである。 ユーザーは、NECビッグローブが運営する「BIGLOBEファーム」で 自分が所有する農園を管理することができる。 作物の様子はネットワークカメラで自宅から確認でき、水やりや 雑草の処理、害虫駆除も代行して行ってもらえる。 週末の空いた時間を利用して現地で種まきや栽培も可能で、専門の インストラクターから指導・アドバイスが受けられるという充実の サービスとなっている。 バーチャル農園SNS「iplant」と連携ができ、農園所有者同士による 情報交換や農園日記として活用可能だ。 SNSによるユーザー間のコミュニケーションの活性化が狙い。 農園運営を担当するレンタル農園マイファーム社の西辻社長は 現在27歳。 若い力とネットとリアルの融合で、日本の農園・農家の活性化へと つなげていく。 リアル産業の代名詞とも言える農業が、ネットとの融合でどこまで 活性化されるのか、来年2月のサービス開始が楽しみである。
https://w.atwiki.jp/quizbc/pages/619.html
1,港町トルリッカ6,農園の暴れ者概要 1,つまみ食いをする者たち 2,植物モンスターの大量発生 3,異常発生の原因を追え 4,魔植物を統べる者 コメント 概要 魔導師ランク 9級 つまみ食いをする者たち 消費魔力 7 バトル数 ◯ ステージ 森林 獲得経験値の目安 ◯ 獲得ゴールドの目安 ◯ 植物モンスターの大量発生 消費魔力 7 バトル数 ◯ ステージ 森林 獲得経験値の目安 ◯ 獲得ゴールドの目安 ◯ 異常発生の原因を追え 消費魔力 7 バトル数 ◯ ステージ 森林 獲得経験値の目安 ◯ 獲得ゴールドの目安 ◯ 魔植物を統べる者 消費魔力 9 バトル数 ◯ ステージ 森林 獲得経験値の目安 ◯ 獲得ゴールドの目安 ◯ コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/famazon/pages/18.html
======================================= TANAKA農園 場所[ゲート コミュニティゲート(初期),座標x-206z153] 管理者[TANAKA0814] 農園使用料金 0GP(基本無料) 編集中と言ったな、あれは本当だ =======================================
https://w.atwiki.jp/slowlove/pages/1292.html
どうも~猫です。 注意事項 設定は僕ルールです。 ゆっくり農園2の続きです。 以上です。ゆっくりしていってね!!! ------本文------ もらってきた種の種類をれいむたちに聞いた。 「この種はなんの種?」 「「「ゆっくりできる種だよ!!」」」 「んじゃあこの種は?」 「「「ゆっくりできる種だよ!!」」」 ・・・orz。 まぁそりゃそうだよね・・・。 しかし・・・。 「それはひまわりさんでそれはこすもすさんよ」 ゆうかはさくっと言い当てた。 さすがゆうか様、頼りになる。 しかし作物と呼べる作物もないので苗を買ってくることに・・・。 とりあえず今の季節は夏の初め・・・。 農園の一角にひまわりを植え小麦を植えることにした。 狭い区間なので麦とひまわりを植えるだけで農地が限界のようだ。 まぁ品質チェックで合格して拡大させれば問題はないが・・・。 それよりも・・・。 「「「「ごはんどうするつもり?」」」」 1人+4匹の食費が大変である。 どうしたものか・・・。 そして僕は閃き倉庫に眠っていた銃を取り出し手入れを始めた。 「どうするつもり?」 「狩だよ、今後のためにもね。」 この村では2大害獣が存在する。 一つは猪、木の柵なら一回の突進で穴を開け作物を食べつくす暴食者。 しかも突進を受ければゆっくりはおろか人間ですら大怪我ものだ。 山の山頂のドスの群れも猪の被害がひどいらしい。 もう一つはカラスである。 昔はカカシを立たせるだけでなんとかなったが今では学習した都会派カラスたちが やってきてカカシすら意味がなくなってしまった。 空からの襲撃はゆっくりをさらったり作物を襲ってきたり・・・。 どちらもゆっくりとしても人間としても厄介な存在。 しかし同時にそれらは食料となる。 猪の肉は栄養が豊富で食べると精が付く(独り身には空しいが) カラスの肉で焼き鳥を焼くとかなり味にクセはあるがおいしい。 余談だが、既に東京、大阪の一部ではカラスの焼き鳥が販売されている (リアルの話では既に定食として出されてるところもある) どちらも今の食料問題を打開するいいカードである。 猟銃と弾薬60発を持ち山へ足を踏み込んだ。 そしてしばらくすると・・・ 「ゆぎゃー!!」 ゆっくりの悲鳴が聞こえた。 もちろん放置するわけにもいかず銃を構え悲鳴がする方へ足を踏み込んだ。 居たのはゆっくりぱちゅりーだったがそばには猪が何かを貪っている・・・。 どうやらぱちゅりーが集めた餌のようだ。 パチュリーには打撲が見られた、どうやら猪の突進をモロに受けたようだ。 危篤状態のぱちゅりーを救出するにはあの猪を倒さないといけないため まずは木に登る。猪の突進をまともに受ければ僕の人生はジ・エンドだ。 木の上に到着した僕はそのまま猟銃で猪の胴体を射抜いた。 しかし猪はその程度では倒れず首を振っている。 僕を探しているようだ。こちらを向いた瞬間に僕は再び銃で射抜いた。 今度は目に当たり猪はそのまま倒れこみ動かなくなった。 パチュリーと腕に抱え猪をロープで引っ張って急いで農園へ向かう。 「ゆ!どうしたの!!はやくゆっくりさせてあげないと!!」 「まりさ!みずをゆっくりもってきてね!!」 「ぱちゅりーわかるよーはやくゆっくりしようねー」 農園に戻ると猪のことそっちのけでみんなぱちゅりーの心配している。 まずはオレンジジュースで小麦粉をこねる。 そしてそのこねた物をぱちゅりーの傷を埋めていく。 最後に残った小麦粉を食べさせつつオレンジジュースを体にかぶせて応急処置は完成。 後はこのはちゅりー次第だろう。 そして思い出したように猪を厨房に入れさばき始めた。 猪を捌きはじめて数時間、やっと干し肉分とその日食べる分と分け、 そのままその日の料理へ移行した。 お母さんはいつもこんな苦労をしていたのだろう・・・。母は偉大だ。 そして晩御飯の頃にはぱちゅりーも覚醒し話を聞いた。 「むきゅ!じりつしてむれからでたんだけどおうちがみつからなくてごはんを あつめていたらいきなりなにかがぶつかってきがついたらここにいたのよ!!」 おいおい・・・確かに事実だがまるで僕が人攫い・・・いやゆっくり攫いみたいな言い方だな。 「でも助かったみたいだしよかった、よかった。 それでどうする?ここで暮らすかい?。仕事はしてもらうが」 「そうね!おてつだいするわ!!」 こうしてぱちゅりーが農園の仲間となり僕は毎日狩りと農業の2つの職を掛け持つことになった。 これで六人分の食糧が必要に・・・大丈夫か? -- 名無しさん (2009-06-07 20 07 19) ごはん、たくさんとれるといいねー。 おなかが減ると、ゆっくりできないから。 -- ゆっけのひと (2009-06-10 00 35 46) この話の人間達ってカラス猪その他生き物のことを利用するためだけの存在として見てるのに、 ゆっくりだけ人間の友人扱いだから凄く不気味。 結局のところ利用してるだけってことを自覚していない。 -- 名無しさん (2010-04-21 13 54 29) まあ喋れるか喋れないかの違いはデカイからな -- 名無しさん (2010-07-30 13 09 24) 意思疎通ができる相手・・・ゆっくり 意思疎通が出来ない相手・・・動物 扱いに差が生じるのも当然だろうよ。 -- 名無しさん (2011-05-13 04 41 10) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/various-kk/pages/254.html
このwikiはアフィリエイト、広告収入等を目的としてコンテンツを掲載しています。 株式会社浅井農園は、三重県津市に本社を構える農業研究カンパニーである。研究機関である本社と別に、椋本・大里・玉城に農場を有している。 企業概要 企業名 株式会社浅井農園 (農地所有適格法人) Asai Nursery, Inc. 代表者 代表取締役 浅井雄一郎 博士(学術) President CEO Yuichiro Asai Ph.D. 所在地 本社&研究棟:〒514-2221 三重県津市高野尾町4951番地 椋本農場 三重県津市芸濃町椋本 大里農場 三重県津市大里野田町 玉城農場 三重県度会郡玉城町原 (Head Office) 電話番号 059-230-1212 +81-59-230-1212 FAX番号 059-230-1214 +81-59-230-1214 メール info@asainursery.com 設立日 1975年1月20日(創業明治40年) Jan. 20, 1975 (Founded in 1907) 資本金 74,750,000円 74.75 million yen グループ会社 うれし野アグリ株式会社・株式会社アグリッド 沿革 1907年 三重県津市に創業、サツキツツジの生産を開始 1975年01月 株式会社浅井農園を設立、植木の直売店「みどり園」を開業 1985年04月 植木のコンテナ・地中ポット生産を開始 2008年1月 椋本農場を開設、完熟チェリートマトの試験栽培を開始 2013年04月 三重県松阪市に、うれし野アグリ株式会社を設立 2015年08月 三重県津市に、トマト品種&栽培技術研究センターを建設 2017年03月 中小企業庁『はばたく中小企業・小規模事業者300社』に選定 2017年08月 三重県津市に、野菜パッキングセンター&本社事務所を建設 2018年08月 三重県いなべ市に、株式会社アグリッドを設立 2018年09月 日本農業経営学会より、実践賞を受賞 2019年06月 玉城町とキウイフルーツ産地化連携協定を締結 2020年05月 農業情報学会より農業イノベーション大賞2020を受賞 代表メッセージ 『常に現場を科学する』研究開発型の農業カンパニーをめざします 「浅井農園なら何か面白いコトをやってくれるんじゃないか?」 「浅井農園が育てる野菜なら美味しそうだから一度食べてみたい!」 お客様から常にそんなワクワク感、期待感を感じて頂ける農業生産法人であり続けたいと考えています。 明治40年(1907年)の創業より百余年。私たちは「植物」の可能性を信じ、真面目に、真っ直ぐに「正直なものづくり」に励んで参りました。 地域の農業を取り巻く環境も大きく変化していく中、将来の地域農業を担うAgronomists人財を育成し、研究開発を核とした農業生産~流通販売まで独自のバリューチェーンを構築しながら、オンリーワンの農業カンパニーを目指しています。 今後も日本農業の発展の為、日々生産現場を科学し、植物の新たな価値を創造すべく、高い志を持ち、農業道に精進して参ります。 関連サイト 株式会社浅井農園コーポレートサイト https //www.asainursery.com/
https://w.atwiki.jp/slowlove/pages/1276.html
どうも~猫です。 注意事項 設定は僕ルールです。 ゆっくり農園1の続きです。 以上です。ゆっくりしていってね!!! -----本文------ ゆうかたちを農園に招いて数日、僕はふとあることに気づいた。 「君たち・・・雨降ったらどうする?」 ここは平野で木などの雨宿りできる場所もない。 つまり、雨が降り注いだらそのまま解けて死んでしまう・・・いや永遠にゆっくりしてしまうのだ。 「そしたらあなたをのろってあげるわ」 ゆうかがにこっと笑いながら言った・・・。 怖いです。ゆうか様。 ほかのゆっくりもおどおどしている。雨は今日は降らないと思うがいずれは降るだろう。 まして今は春だがあっという間に梅雨入りするだろうから急ぐ必要があった。 僕はゆっくり用の巣を作ろうと思ったが知識がない・・・。 仕方がないのでゆっくりの専用本「ゆっくり大辞典」を本屋で購入して巣の生態を 学習することにした。 「おうちをはやくつくってね!!!」 とゆうか以外のゆっくりは激しく僕に言ってきた。かなり焦っているようだ。 ゆうかは植え替えをした作物に水をあげながらたまにこちらに流し目してくる。 マジで呪ってきそうでほかのゆっくりよりプレッシャーがかかる・・・。 さて・・・早速おうちつくりをはじめることにした。 まずはタイプの選択である。木の根を住処にするタイプ・・・NGだね。だってここほとんど荒野で木なんて生えてないもん。 次に土に穴を掘りそこを住処にするタイプ・・・これもNGだね。ここら辺の土は水をよく吸収しゆっくりたちの巣が崩壊するのは眼に見えている。 そして最後・・飼いゆっくり専用のゆっくり小屋タイプ・・・。これは確かにいいが作るのがめんどくさい。しかしこれしかないので早速取り掛かることにした。 もちろん犬小屋みたいなものでもいいんだがそれでは今後も増えるであろうゆっくりの数をさばききれない。 なのでいっそ倉庫みたいな大きな小屋(既に小屋じゃないし)を建設することにした。 村の条約では一回だけ大きな建物を建造するときにかかる費用は村が持つことになっている。もちろん取り上げられた場合は解体されるが・・・。 とりあえず可能な限り大きな建物を頼んだ。もちろん倉庫として。 「こんな大きな倉庫を頼んでくるとね・・・よほど自信があるのかしら?」 受付のお姉さんにざっくり言われたが・・・依頼は承諾された。 完成の間はゆっくりたちを元の巣に戻させ僕は土の加工を続けてきた。 数日もすればほぼ全面の土が加工土によって覆われていた。 そして2週間後・・・倉庫(ゆっくりの棲家兼倉庫)が完成した。 完成翌日・・僕はゆうかたちを改めて迎えた。あの倉庫の2階部分を改造し、滑り台とゆっくり用の階段を設置することで行き来を自由にした。 こうして雨で溶けるという問題は解決した。 「ゆ!にんげんさん!」 まりさとちぇんが突然話しかけてきた。寂しかったのかな?かな?。 「これまりさたちがあつめてきたんだよ!!すごいでしょ!」 そういうとまりさは帽子を脱ぎ中の物を見せてくれたのは・・・たくさんの種とミミズだった。 どうやら山の巣に居る間中ずっとこれらの物を集めてくれていたのだろうか・・。 見るとみんな所々に傷跡が残っている・・自然治癒力の高いことで有名なゆっくりでさえ残る傷・・・。 その傷から僕と共に作る農園を発展させたいという気持ちがひしひしと伝わってくる。 (やべ・・・涙出てきた・・・感動するシーンでも泣いたことないのに・・・) 僕は口には出さないが目から涙を流していた。 「おにいさんぐあいわるいの?どうしてないているの?ないているとゆっくりできないよ」 れいむが僕を慰めてくれた。 「いや・・・君たちは素晴らしいゆっくりだよ・・・全く」 僕は一匹ずる抱擁した・・・みんな「くすぐったい」とか「気持ちがいい」「ゆっくりできる」といってくれた。 続く ----あとがき----- いや~ゆっくりで感動物(?)を書き上げてしまおうと思ったが あくまで農園発展物中心であることをすっかり忘れてしまいそうな流れですが 次はいよいよ種植えを書いていきます。 今のところ順調ですね 次回は何を植えることやら…… あと誤字報告 <僕は一匹ずる抱擁した -- 名無しさん (2009-06-01 17 29 59) 誤字失礼いたしました。 とりあえず修正しておきました。 コメント ご指摘ありがとうございました。 -- 猫愛好家 (2009-06-02 16 13 36) 僕さんも、ゆっくりも、みんながんばってー! つづきがたのしみです。 -- ゆっけのひと (2009-06-03 20 53 42) 誤字といえば最初の方で「解ける」➝「溶ける」じゃないっすか? -- 名無しさん (2010-12-01 03 43 37) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/slowlove/pages/1258.html
どうも~猫です。 注意書き 一部下品(虐待要素0ですのでご安心を)な表現があります。 一応現代設定ですが幻想郷ぽい雰囲気があります。 ゆっくりに対する設定はすべて僕ルールです。 -----本文------- ゆっくり農園 突然だが僕の住む村は20才になると少し狭い農地が配布される。過疎化して土地ばかり余ったための有効活用と 農業で生計を立てている村なためその農業の優れた村人の育成のためである。 もちろん管理が悪いと取り上げられてしまうし管理が優れていれば農地拡大もあるためみんな必死だったり最初から権利を捨てた人もいる。 そんな僕ももう20才・・・もちろん受理したが、一人で運営するのは大変だ。 そこで僕は着眼点を変えてみた、この農園のルールは「一人」ですること。 つまりゆっくりにお手伝い・・・いやゆっくりが主役の農園というものもなかなかいい。ゆっくりの単位は「匹」だから何匹住み込ませてもルール違反にはならない。 まずはゆっくりをスカウトするとこからスタートだが、早速問題が発生。 この村とゆっくりは離れて暮らしている。理由は簡単だ。 ゆっくりの棲家は村を出て山を上り山頂付近まで行かないといけないからだ。 人間の足で行くと軽く片道7時間はかかる道のり。 よほどゆっくりがかなり好きか山が好きでなければまず行こうとしない。 僕は確かにゆっくりは好きだが往復14時間かけて向かうほどではない。 ・・・こうして現在ひたすら山道を登っているわけだがかれこれ5時間かかったが未だにゆっくりはおろか人にすら会ってない・・・。 とりあえずは開けた場所に到着したので休憩することにしたが・・・。 「にんげんさんなんてめずらしいね!ゆっくりしていってね!!」と声がした。 僕は嬉しさのあまり「おおおおーゆっくりしていくからゆっくりしていってね!!」と口にしていた。 目の前には麦藁帽子を被ったゆっくりが居た。ゆっくりゆうかだ。 確か・・・このゆっくりは農業や栽培に対して優れたゆっくりだったはず・・・。 神は僕を見捨ててはいなかった!!。 その後ゆうかと一緒にいるゆっくりが数匹居るらしいので巣に案内してもらった。 「「「「ゆっくりしていってね!!」」」」巣に入った瞬間超ステレオで声が響いた。 「にんげんさんなんてめずらしいね!」赤いリボンのつけたゆっくり・・・れいむが話しかけてきた。内容はゆうかと一緒だな。 ここに居るゆっくりは・・・れいむとまりさとちぇん・・・そしてゆうかの4匹。 「君たちはこれだけ?」僕は子供とかも居るのかなと聞いてみた。 「そうだよ!むれのみんなからじりつしたんだよ!!」とまりさが答えた。 なるほど・・・要するにこの4匹は独立したということか・・・。 ならば手っ取り早いな・・・。よし!勧誘だ!!。 「ところでさ・・・」僕はゆっくり農園計画を余すことなく語った。 「とってもゆっくりできるはなしだけど・・・」ゆうかがうつむいている。 理由はわかっている、すでに植えてしまった作物が心配なんだろう。 「よしなら植え替えをしよう!!」僕はゆうかに提案した。 今日は提案だけして下山することにした。農地の受領手続きとかあるし。 「それじゃーな!!」「「「「ゆっくりさようなら!!」」」」 それぞれの挨拶をし立ち去った。 翌日・・・僕はバケツを2つ持って山を登っていた。植え替えをしたかったがまずは土を加工する必要があった。 なぜなら僕が受領した農地は長年放置してあったせいで土はぱらぱらで栄養は皆無、ほとんど雑草などが生える荒野のような状態である。 「ちくしょ・・・村長め・・・こんな農地に向かない土地を押し付けやがって・・・」愚痴を言うとき僕は口が悪くなる癖がある。 もちろんゆうかたちには見せない裏の顔だが。そして今に至るわけです。 幸い僕は基礎的な技術を習得しているのでなんとかなるか・・・と思った。 ブツブツとつぶやいていたら巣の前まで来ていた。 ゆっくりたちは僕を見るや否や飛び出してきた。 「ゆっくりしすぎだよ!!ぷんぷん」どうやらずっと待っていたらしい・・・なんか悪いことしたな・・・。 枯葉を2つのバケツいっぱいに押し込んでゆっくりと一緒に僕の配布された農地へ移動した。 「これはひどいね・・・」ゆうかはこれがどんな惨事かを知っている。 ゆっくりであればここで種を植えるのは無駄と諦めてしまうが僕には勝算がある。 「ここを再生させることができる!僕についてきて欲しい!」ハッタリではない。 「ゆぅ・・・わかったわ、どこまでできるかわからないけどゆっくりがんばりましょう」ゆうかが納得し、ほかのゆっくりたちも同意した。 そして僕は昨日のうちに穴を掘っていた(高さ3メートル、幅2メートルぐらいの大きな穴でさらに設置面は鉄板で固めた)。そこに集めてきた枯葉と農場の土を混ぜた。 「・・・こんなのどうするの?」ゆうかは疑問に思って質問してきた。 「もちろん土に栄養を与えるのさ・・・それと君たち、トイレはここでしてくれ」 僕はさらりと言った。 最初はゆっくりたちはびっくりしたが何か考えがあるんだろうと承諾した。 こういった肥料とか土の加工とかの技術は人間か自然しかしないためゆっくりには概念がなかったんだろうな。 そしてかき混ぜたり中身を継ぎ足したりれいむたちが捕獲したミミズを投入したりして数日・・・土は見事に栄養満点に蘇った。 ゆうかは目が丸くなり、ほかのゆっくりたちは喜んで飛び回っている。 さらに数日かけてゆうかが育てていた作物を僕の農園に植え替えた。 僕は初期の状態で人材、作物、肥料を持ったまさにチートモードでスタートするのであった。 続く --------あとがき-------- どうも猫です。 農業についてはあんま知識はありませんがなんとなく書き上げてきました。 リアル農家様が見てたらぼこぼこにされそうなSSですが・・・ゆっくりのSSということで大目に見てください。 農家さんがみていたら、きっとほほえむとおもいますよー。 -- ゆっけのひと (2009-06-03 20 50 54) ゆっくりとの生活か・・・いいなぁ -- 名無しさん (2010-12-01 03 39 36) 名前 コメント