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めぐりあい宇宙 宇宙の記憶 COMMAND C-13 青 2-3-0 R (常時):全てのカードの破壊を無効にする。 カード種別を問わず、敵軍カードも含めて破壊無効。
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《海(うみ)の宇宙核(スペース・コア)》 海の宇宙核 KWIN 水文明 (マナコストなし) スペース・コア ■各ターンの終わりに、そのターン、カードを4枚以上引いたプレイヤーがいれば、このスペース・コアを自分の《統合する超宇宙 ジオール》にリンクしてもよい。そうしたら、自分の山札を見る。その中から、カードを1枚選び、相手に見せてから手札に加える。その後、山札をシャッフルする。 「ゲーム開始時にバトルゾーンに存在できるカード」のルールが適用される 作者:UNKNOWN 概要 ゲーム開始時、《統合する超宇宙 ジオール》と共にバトルゾーンに置く5種類のスペース・コアのうちのひとつ。 各ターン終了時に、4枚以上カードを引いたプレイヤーがいるとリンクし、山札からカードを1枚サーチできる。 評価 選択肢 投票 壊れ (0) 優秀 (0) 良 (1) 微妙 (0) コメント 三騎繚乱とかTTTかな -- 復帰勢 (2024-01-02 17 32 24) 名前 コメント
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効果 発動ユニット 習得キャラクター 備考 効果 Lv ACEPOINT 備考 MAX - 宇宙系のユニットに搭乗した時、移動力+1。(SFS搭乗時は除く) 発動ユニット + 宇宙系 作品 機体名 機動戦士ガンダム ボールパブリクリック・ドムザクレロビグロブラウ・ブロエルメスジオングガトル MSV 高機動型ザクII黒い三連星専用高機動型ザクII改高機動型ザクII改(シン・マツナガ機)高機動型ザクII後期型(ジョニー・ライデン専用機)サイコミュシステム高機動試験機高機動型ゲルググ高機動型ゲルググ(ジョニー・ライデン専用機) 機動戦士ガンダム MSIGLOO 1年戦争秘録 ヨルムンガンドボール(シャークマウス仕様) 機動戦士ガンダム MSIGLOO 黙示録0079 ビグ・ラングオッゴ 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 ボールK型高機動試作型ザク 機動戦士ガンダム めぐりあい宇宙 リック・ドム(アナベル・ガトー専用機) 機動戦士ガンダム外伝 宇宙、閃光の果てに… ガンダム4号機ガンダム4号機[Bst]ガンダム5号機ガンダム5号機[Bst] 機動戦士ガンダム サンダーボルト サイコ・ザク 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 リック・ドムII 機動戦士ガンダム戦記 BATTLEFIELD RECORD U.C.0081 重装フルアーマーガンダム7号機高機動型ゲルググ(エリク・ブランケ機) 機動戦士ガンダム外伝 ミッシングリンク ペイルライダー(空間戦仕様)高機動型ザクII改(ヴィンセント・グライスナー機)リック・ドムII(ギー・ヘルムート機)高機動型ゲルググ(ヴィンセント・グライスナー機) 機動戦士ガンダム0083スターダストメモリー ガンダム試作1号機フルバーニアンガンダム試作3号機ドラッツェヴァル・ヴァロノイエ・ジール 機動戦士ガンダム C.D.A. 若き彗星の肖像(DLC) ゼロ・ジ・アールシュネー・ヴァイス 機動戦士Ζガンダム メッサーラ ADVANCE OF Ζ ~ティターンズの旗のもとに~ ガンダムTR-1[ヘイズル・アウスラ]ファイバーII形態(DLC) GUNDAM SENTINEL ハミング・バード 機動戦士ガンダムΖΖ ジャムル・フィン MSV-R 高機動型ザクII(アナベル・ガトー機)ブラレロビグ・ルフ 機動戦士ガンダム逆襲のシャア α・アジール CCA-MSV サイコ・ドーガβ・アジール 機動戦士ガンダムUC ギガン【袖付き】ドラッツェ【袖付き】 UC-MSV クラーケ・ズール その他ガンダムゲーム作品 ビグロマイヤー GGENERATIONシリーズ ノイエ・ジールII 習得キャラクター 作品 キャラクター 習得Lv 備考 機動戦士ガンダム アムロ・レイ(U.C.0079) 26 MSV ジョニー・ライデン 1 機動戦士ガンダムUC アレク 備考 宇宙世紀だけでまとめられた今作では宇宙専用機が以前と比べて重宝されることが多いため割と重宝する。デンドロビウムやディープ・ストライカーなどをマスターユニットにするのなら一考の価値あり。
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【検索用 うちゅうさんほ 登録タグ 1024 2023年 Composite Team DECO*27 Iori Majima Kohei Shimizu LEE MINJI Naoki Hasegawa OTOIRO RL VOCALOID YouTubeミリオン達成曲 Yusuke Sato kee lowpolydog う なくり アトリエマカリア 初音ミク 北園大和 吉田 千尋 大井 美空 曲 曲あ 株式会社星律 殿堂入り 袈裟丸 絵美】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:DECO*27 作曲:DECO*27 編曲:Kohei Shimizu ギター:tepe 映像:OTOIRO Director:1024(Twitter) Character Designer:1024 Key Animator:1024・kee(Twitter)・RL(Twitter)・アトリエマカリア・LEE MINJI・吉田 千尋 Animator:株式会社星律 Animator・Finishing:アトリエマカリア Color Supervisor:大井 美空 Assistant:なくり Logo・Graphic Designer:lowpolydog(Twitter) Graphic Designer:北園大和 Background Artist (背景):アトリエマカリア・袈裟丸 絵美 Composite:Naoki Hasegawa・Composite Team Project Manager:Iori Majima Sound Product Manager:Yusuke Sato 唄:初音ミク 曲紹介 「ねえ僕も向こう側へ連れていってよ」 曲名:『宇宙散歩』(うちゅうさんぽ) 歌詞 (YouTube動画本人コメントより転載、ルビ追加) ずっと踊っていたいのに 戯恋(じゃれ)合って遊んでいたいのに もう最低じゃん バイバイへのカウントダウン 残り残量 Fxxk ねえ僕も向こう側へ連れていってよ “一生一緒” 一笑して つーか、叶わないとかなんなんだ Fxxk おかわりし放題の愛 そんな人きみ以外にはいない たまに残しちゃってたのほんとごめん やり直せるなら食べ切るよ当然 あっちー 日焼け避けて折り曲げるテンション 遠慮しがちぶら下げる@メンション めそめそ きみに伝えたかったこと ついに伝えられなかったこと きみのためにしてたことが全部僕のためだなんて 今になって気付くなんてどうしようもないよな 僕の酸素全部あげるよ だから目を覚ましてお願いだよ ずっと踊っていたいのに 戯恋(じゃれ)合って遊んでいたいのに もう最低じゃん バイバイへのカウントダウン 残り残量 Fxxk ねえ僕も向こう側へ連れていってよ “一生一緒” 一笑して つーか、叶わないとかなんなんだ Fxxk 大好きの裏 大好きでつら お先真っ暗な僕は 瞼閉じ流すひとりシアター 思い出を切り取ったふたり歌留多 落ちる涙で滲む絵柄 こうやって色褪せていくんだろうか 忘れられる日が来るのかな きみはどっちを望んでいるのかな もう進みたいけど もう結びたいけど ずっと踊っていたかった 戯恋(じゃれ)合って遊んでいたかった もう最高な毎日は終わっちゃうよ 残り残量 Fxxk ねえ僕は向こう側へいけないんだよ “一生一緒”は守れない ひとりにしてごめんほんと ずっと覚えていたいから なんだって忘れたくないから もうだっせーなって笑っていいよ 引きずらせてくれ Fxxk 実際いつか向こう側で再会できたら “一生一緒” 一笑して ちょっとかけた呪いを解いてほしい Fxxk きみ以外と過ごす時間 そんなのはもはや消化試合 ドキドキもハラハラもしない病気 治し方はきみだけが知ってんの 実際いつか向こう側で再会できたら “一生一緒” 一笑して ちょっとかけた呪いを解いてほしい Fxxk コメント 七夕で泣くことがあろうとは.. -- 名無しさん (2023-07-08 11 42 32) 先日生まれた時からずっと一緒だった愛犬が死んでしまってその後にこの曲の「“一生一緒”は守れない ひとりにしてごめんほんと」のところでめちゃくちゃ泣いてしまいました -- 名無しさん (2023-11-23 11 32 08) 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
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【TOP】【←prev】【MEGA DRIVE】【next→】 宇宙戦艦 ゴモラ タイトル 宇宙戦艦 ゴモラ 機種 メガドライブ 型番 T-42023 ジャンル シューティング 発売元 UPL 発売日 1991-9-30 価格 7500円(税別) 駿河屋で購入 メガドライブ
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深宇宙調査連合 深宇宙調査連合 最高機関 連合会議 略称 連合 首都 新タカナミ市 公用語 日本語・英語 通貨 クレジット 設立の経緯 世界各国が軍拡に力を入れる中、宇宙開発への投資はおざなりになりがちであった。その様な状況の中でも宇宙開発を目的とする企業は 乏しい予算に悩む各国宇宙機関との協力するほかに自己資金により技術研究を進めていたが、独力で全ての技術を研究する状況での達成はほぼ不可能とされていた。 そんな状況を憂いたのが宇宙開発の急先鋒であったレイレナードとキサラギの2社で、両社は限られた資金と研究施設を効率的に運用し、 一刻も早い宇宙進出を達成する為に技術交換を目的とした連絡組織の開催を共同で世界各国の各社に提案した。 各方面から参加する意味のない箱モノと揶揄されたが、同様の考えを持っていたとみられるNEVECと東亜重工、神羅電気動力の3社が 参加を表明した事により状況は一変、これを切っ掛けとしてオムラ・インダストリ、ネルガル等の大企業も続々と参加を表明、瞬く間に巨大勢力の出来上がりとなった。 しかし下手な小国をも上回る巨大企業の結集を快く思わなかった、某国による妨害が多発。それを受けた企業連は対抗策として当時孤立していた都市国家ラインアークと接触、 同国が保有していた無人島であるタカナミ島とその周辺海域一体を買い取ることを持ち掛けた。当時金策に悩んでいたラインアーク上層部も土地の用途を自活に必要な”最低限の”施設を 除けば宇宙開発のみに限定するという条件でこれを承諾、そして表向きは新興財閥の開拓事業として大規模な入植と開発を開始した。 ある程度の開拓が済んだ後、各企業の研究施設と工場群を一括に集約した宇宙開発の一大拠点とする為に大規模投資を実行、社員を多数移住させ島の統治組織を実質的に掌握した。 同時に高度な自治を持つ特別行政区として認めるようラインアーク以外の各国へも積極的なロビー活動を実行、最終的には要求を飲ませることに成功している。 ここまで到達した企業連は庭暦75年79段に恒星系外宇宙への進出を目的とした深宇宙調査連合の設立を全世界に宣言、タカナミ島に連合本部を置いた。 社会状況 大企業による積極的な投資により経済活動は活発である。しかし水面下で行われている他社技術の獲得を狙う企業工作員や各国情報機関と思われる 諜報部員による暗闘とタカナミ島周辺の海域で多数確認されている怪獣の保護を訴える過激な環境保護団体との衝突等で治安が安定しない。 特に監視の目が届きにくい旧タカナミ島のスラム街では死体が発見されるのもしばしばであり、自治政府配下の軍警察と企業直属の治安組織の対立もそれに拍車をかけているともされている。 最近のニュース 庭暦149年50段 警備委員会での決議によりC.M.S.護衛艦隊定数の増備が決定。 イージス艦の追加建造が決定する。 庭暦150年54段 タカナミ島近海を震源とする大地震発生。 即日連合会議は復興計画の策定と 被害状況の精査を発令。 国家組織 半ば独立国として扱われてはいるが建前としてはラインアークの統治下の、地方政府による民主的な三権分立が行われているとされている。 しかし実態は各企業の連合による支配であり実権は各企業の集まる連絡会議にある。しかし企業の影響力の高い施設などでは 各企業独自の警備員による警備がされており、それさえ行き届かない例もあるとされている タカナミ島自治政府 政府議会 民主的な投票で選ばれているという建前になっている議会だが、肝心の投票権を持つ 住民ほぼ全てが企業関係者な為、投票結果は往々にして企業よりな結果が多い。 しかし企業連とラインアークを初めとした各国の暗闘により一概に連合組織よりとも言えない立場であるとも言われている。 農水省 財務省 行政省 交通局 防衛省 警備局 連合組織 企業の集合体である深宇宙調査連合の運営は基本的に各企業の代表による会議によって決まるとされ、 連日重役が顔を合わせての議論が続いているとされる。しかし寄合所帯である連合の意志決定には時間がかかることも多く、動きは亀並だとと揶揄される事もしばしばである。 その意味では、表だっての政府が名目上の存在であっても存続していることはこの動きの遅さをカバーする目的があるとも言われている。 連合会議 連合に置ける意思決定の最高機関であり、実質的にタカナミ島の行政活動の実権を握っている。週に一度行われる定例会議と緊急事態における臨時会議の二種類がある。 形式としては各企業連の社長かその代理人が出席し、重大な問題の議決を多数決によって行う。 運営連絡会 連合の予算配分や運営方針の決定が主な議題になっている。ほぼ毎日行われる為連合の意志決定の大半はここが握っているとされる。 宇宙開発連絡会 連合の主目的である宇宙開発の技術交換の交渉や研究の進捗状況の報告、研究予算の配分の提言等が主な議題となっている。 隔日で行われているとされる。 施設管理委員会 連合が保有する人工衛星や宇宙ステーションの管理、統括が仕事とされる。 又地上における各企業の研究施設や生産工場の管理や連絡も担当している。 産業連絡会 島における資源生産施設と工業施設に関する議題を扱う。 協定により宇宙関連以外の工場は名目上は必要最低限しか建設されていない為、各施設に対する強制視察権を除けば権限はあまり大きい物ではないとされる。 しかし近年拡大してきた宇宙関連技術の輸出の拡大から発言力が増大しているとも噂されている。 警備委員会 タカナミ島とその周辺にある諸島における治安維持活動の連絡と報告を担う。 又その議題から自治政府の警備局局長が議長として、防衛省とCMSからも少数の職員がオブザーバーとして参加している。 しかし各企業の直接管理する施設には独自の警備体制を敷くことが認められている為、権限は周辺海域と公共エリアと市街地エリアに限られており それなりの理由がないと企業の保有するエリアへの捜査活動を行うことは無いとされている。 財務委員会 連合の財務全般を取り扱っている。運営連絡会で取り扱われた予算配分の詳細を決定するのと連合自体の運営費用の管理に携わっているとされる。 広報委員会 島外における広報、外務活動の統括を担当。ラインアークを含む各国へのロビー活動もここが主導して行っているとされる。 資源探査委員会 タカナミ島近辺に多数確認されている各種鉱脈や海底油田などの調査、採掘を取り仕切っているとされる。 しかし海底火山が活発な海域でもある為調査船が巻き込まれる事件が複数回起こっており、動向が不安視されている。 又アドロネス島で最近発見された古代遺跡の調査もここが主導して行っている。 実働部隊 C.M.S.(コスモ・ミリタリー・サービス) 連合各社が出資して作られた新興PMC。 正体は連合所属企業直属の警備員以外の連合が保有する警備戦力や衛星監視システムなどの防衛を統括する巨大組織であり、 企業から提供された独自の航空戦力や海軍戦力まで保有しており連合直属の軍隊といっても差し支えのない規模を誇っている。 最大の特徴は宇宙進出を前提としている連合らしく宇宙空間でも行動可能な宙兵隊と呼ばれる強襲部隊を保有している事で、無重力化に置ける 戦闘行動や大気圏外からの強襲降下などを演習する部隊とされている。 陸上警備隊 連合に属する島や人工島の警備を主に担当する部署。 陸上に置ける実働部隊の大半はタカナミ島自治政府が保有している為に 連合保有の施設や海上プラントや民間船舶に乗り組んでの警備が主な業務とされている。 又建前上企業直属の警備員もここに所属するとされているが自主性の確保という名目の元、介入することはほぼない。 海上警備隊 連合の保有する海域の警備や哨戒を担当する部署。 タカナミ島周辺海域は怪獣等が多く確認されている危険海域で有り、必要とする戦力も多くそれに伴い規模もCMS中で最大を誇る 主力は2つの護衛艦隊と1つの航空艦隊であり、そのサポートと沿岸警備を哨戒艦隊が自治政府の海軍部隊と共同で行う形を取っている。 航空警備隊 連合の保有する航空戦力の統括を行う部署。 宇宙ロケット打ち上げの管理と各島間を飛ぶ哨戒ヘリや哨戒機、輸送機の統括が主で戦闘機や爆撃機といった 正面戦力の保有は各企業から提供される試作機の類を除けば皆無である。 これは空軍戦力は自治政府が独占的に保有している為で、また現状航空戦が行われる事態もほぼ予想されてい無い為でもある。 C.M.S.宙兵隊 連合肝いりの設立された宇宙空間での戦闘行動を見越して設立された独立精鋭部隊。 小規模ながら独自の航空戦力まで保有する一大組織であり、連合が関わる有事に対しては真っ先に投入されるとも噂されている。 レイヴンズネスト 連合所属の企業が臨時で実働部隊が必要な場合に登録されている傭兵を紹介する部署。 現状荒事は表立って起こってはいない為、輸送や調査の際の人材や実戦テストのパイロットの紹介が主となっている。 また所属する傭兵による大規模な模擬戦は恰好のイベントともなっている。 艦隊編成 タカナミ島防衛海軍保有艦艇 自治政府の保有する海軍戦力。C.M.S.には遥かに及ばないものの独立して運用できる規模の 艦艇数は揃えている。 タカナミ島第1戦隊 改S級航空戦艦「へファイトス」 ガード級巡洋艦「ウォッチ」「ピケット」「セントリ―」「ガイド」 F級原子力潜水艦「イリューシン」 第11補給隊 タカナミ島第3艦隊A級ヘリ航空母艦 「アレイダス」 ジュエル級イージス駆逐艦「ダイアモンド」「トパーズ」「エメラルド」 F級原子力潜水艦「ハリアー」 第31補給隊 C.M.S.保有艦隊 第2護衛艦隊第2戦艦隊 S級超ド級戦艦「ポセイドン」第21護衛隊 D級イージス巡洋艦3隻 第2機動艦隊 P級正規空母「アルビオン」第22護衛隊 D級イージス巡洋艦3隻 F級原子力潜水艦「ソードフィッシュ」 第23巡洋艦隊 D級イージス巡洋艦6隻 第24巡洋艦隊 D級イージス巡洋艦6隻 第4護衛艦隊第4戦艦隊 S級超ド級戦艦「ハーデス」第41護衛隊 D級イージス巡洋艦4隻 第4機動艦隊 P級空母「グレイファントム」第42護衛隊 D級イージス巡洋艦4隻 F級原子力潜水艦「イーグル」 第43巡洋艦隊 D級イージス巡洋艦8隻 第44巡洋艦隊 D級イージス巡洋艦8隻 第7航空艦隊第7戦艦隊 S級超ド級戦艦「アーレス」第71護衛隊 D級イージス巡洋艦4隻 第72護衛隊 D級イージス巡洋艦4隻 第7機動艦隊 P級正規空母「ブランリヴァル」第73護衛隊 D級イージス巡洋艦4隻 F級原子力潜水艦「ファントム」 第74護衛隊 D級イージス巡洋艦4隻 F級原子力潜水艦「ラプター」 第75巡洋艦隊 第76巡洋艦隊 第77巡洋艦隊 第78巡洋艦隊 第0哨戒艦隊 3つの艦隊に属さない沿岸警備用の小型艇や補給部隊、練習艦隊を統括する艦隊。 艦隊が外洋での行動を起こす状況に置いては補給艦隊を編成し、出向させる場合が多い。 自治政府警備局の沿岸警備隊と密接なつながりがあるとされている。 第0護衛艦隊第92補給隊 第94補給隊 第97補給隊 第97揚陸支援隊 第1練習隊第01練習艦隊 S級超ド級戦艦「ゼウス」「アルテミス」「ヘルメス」「アポロン」 第02練習艦隊 P級正規空母「カイラム」「グスタ」「アーク」「アーガマ」「スレイプニール」 第03練習艦隊 F級原子力潜水艦「ファルコン」「タイガーキャット」「セイバー」「ベアキャット」「トムキャット」 各島紹介 旧タカナミ島 連合の領域で最大の規模を誇る島であり、最大の人口を持つ島でもある。 首都機能こそ新タカナミ島に移転した物の現在でも商業活動の中心であり、 豊富にある鉱脈を生かしての工業も盛んである。 しかし昨今の人口流入によりスラム化も進んでおり治安は急激に悪化しており、それに付随して各島の治安も悪化の傾向があるとされる。 対策として島中心部に大規模な防衛関連施設が建設されたとされているが、効果はまだはっきりしていない。 新タカナミ島 連合が旧タカナミ島の南西部の海を埋め立て1から建設された巨大人工島群。 正確には首都が置かれる中央島とその周りのランドッグ島。さらに北部に位置するアソシマ島、東に位置するモウル島の 4つの島で成り立っている。また中央島とランドッグ島を合わせてセントラルエリアと呼ばれる事もある。 中央島には新首都である新タカナミ市や中央銀行、ハイテク工場地帯、企業の高層ビル群等が立ち並び、 ランドッグ島には巨大商業施設を中心としたハイテク都市圏が形成されている。 モウル島は隆起した火山を利用した工業都市となっており、連合1の巨大造船所が設置されている。 又アソシマ島周辺では大規模な海底油田が発見されており連合の石油需要の8割を算出しているとされる。 しかし警備の為に周辺エリアには大型護衛艦が常時巡回し、陸上の警備隊も企業子飼いの大半が投入されている等 異常なまでの警備が敷かれている。 アルカン諸島 旧タカナミ島北東部に位置にあった海底火山の噴火により隆起した大山岳地帯と、それを中心に周辺を埋め立てて作られた諸島群である。 火山活動はいまだ活発な地帯ではあるがレアメタルを含む鉱脈が多数確認された為、多数の鉱山地帯とそこで働く工員の為の大規模農業地帯を抱えている。 サクラ島 巨大な桜と聖樹の二本の木がシンボルの島。 テラフォーミングやバイオ関連の研究機関が集中して置かれており巨大な試験場が置かれている。 マクラス諸島 旧タカナミ島から北西部に位置し、連合肝いりのロケット基地群が設置されている。 ロケット開発の為の工場地帯と研究施設も多数設置され、文字通り連合による宇宙開発の最前線基地とされている。 アドロネス島 旧タカナミ島の東部に浮かぶ島。近年島の中心部で巨大神殿を中心とした古代都市群が発見されている他、 島の周辺海域からも海底遺跡が発見されており、研究者の出入りが活発化している島である。
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《宇宙人の宣告》 永続罠 ライフポイントが6000以上のときに発動できる。 ライフポイントを1000払うことで、魔法・罠の発動を無効にし破壊する。 ライフポイントが6000以下になったときこのカードを破壊する。 part17-189 作者(2007/08/07 ID BYO7JfGb0)の他の投稿 part17-193part17-244 コメント 名前 コメント
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登録日:2022/05/21 Sat 00 09 42 更新日:2024/06/25 Tue 15 27 22NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 ウルトラシリーズ ウルトラマン ガセ ゼットン星人 ゾフィー ゾーフィ 宇宙人 ゾーフィとは、『ウルトラマン』に登場する宇宙人。 種別:宇宙人 体長:2m 体重:50kg軽すぎ(*1) 外見はウルトラマンに酷似している…が、これはそっくりに変身しているだけのようである。トサカが黒く染まっているのが特徴。 宇宙恐竜ゼットンを操り地球に攻撃をしかけるが、自身は頭脳に優れる代わりに戦闘能力は低く、科学特捜隊のスーパーガンで倒されるほど弱いようだ。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- * * * + 資料不足です n ∧_∧ n + (ヨ(*´∀`)E) Y Y * …結論から言ってしまうと、資料不足による誤情報である。 『ウルトラQ』『ウルトラマン』が立て続けのメガヒットを飛ばし、世間は空前の「怪獣ブーム」に湧いていた1967年。 子供向け雑誌が毎号怪獣特集を組み続けたのは言うまでもないが、なんと大人向けの週刊誌『週刊朝日』までもが「ただいま120匹 怪獣大行進」と銘打った20ページもの特集を打つに至った。 この週刊朝日で1967年4月7日号に掲載された記事は、ゴジラシリーズやウルトラシリーズ等に登場した怪獣を一覧にし、9日(*2)放送の『ウルトラマン』最終回の登場怪獣まで掲載する豪華仕様(*3)。 その登場怪獣リストの一番下に 怪獣名 通称 身長㍍ 体重㌧ 主要武器 弱点 出身地 ゼットン 宇宙恐竜 60 3万 口から火の玉 ペンシル爆弾 宇宙 ゾーフィ 宇宙人 2 50㌔ ゼットンをあやつる スーパーガン ゼットンを操る宇宙人ゾーフィの誕生である。 どうしてこうなってしまったのか、当時の資料は残っていない。 ウルトラファンの皆様はご存知であろうが、「ゼットン星人」なる宇宙人の操る宇宙恐竜ゼットンに敗れたウルトラマンを救うため、光の国の宇宙人ゾフィ(*4)が登場する。 そして、巨大化していない身長約2mのゼットン星人はスーパーガン(*5)で倒されたというのもその通り。 裏取りする余裕もなかっただろう週刊朝日に与えられた情報が 怪獣「ゼットン」が登場する 「ゾフィ」という宇宙人が登場する ゼットンは固有の名前がない宇宙人に操られる(*6)が、ゼットンはペンシル爆弾、宇宙人はスーパーガンで倒される …というものだとすれば見事に三段論法が成立してしまう。 情報の裏取りする余裕や発想もなかったであろうから、ゼットンを操る宇宙人とはゾフィのことだと思ってしまうのも無理はない話であろう。 何しろこの当時ゼットンを操っている宇宙人には固有の名前がなく、単に「宇宙人」と呼ばれていたのだ。 「ゼットン星人」の名前が円谷プロの資料に初めて登場するのは、翌1968年11月のことである。 とはいえ、この間違いを犯したのが「週刊朝日」だけであれば、「ゼットンを操る宇宙人ゾーフィ」はさほど有名になることもなく消えていったであろう。 ところが、この「週刊朝日」の怪獣一覧表は資料としてよほど優秀だったようで、この後「宇宙人ゾーフィ」が掲載された子供向け書籍が頻発する。 一例としては、「ぼくら」1967年8月号および11月号付録、大伴昌司著「怪獣ウルトラ図鑑」(1968年5月)などがある。 いずれも身長や体重、「ゼットンを操る」「スーパーガンに弱い」という解説、何より「ゾーフィ」というつづりが「週刊朝日」と一致しており、これを参考としたかもしくは孫引きした可能性が高いだろう。 媒体によっては「宇宙恐竜」を「宇宙恐龍」と、さらに誤字を重ねているものもある。 おまけに、「週刊朝日」はゾーフィについて文字情報だけで姿は載せていなかったのに、 これらの子供向け書籍は『ウルトラマン』最終回の放送後であるために中途半端に本編の情報を仕入れており、ゾーフィの姿としてゾフィのイラストが掲載されてしまう。 かくして、「ゼットンを操る宇宙人」と「同じ回に登場するゾフィ」を混同し、「ゼットンを操る宇宙人ゾーフィ」という謎の存在が誕生してしまう事となった。 1967年当時は家庭用ビデオはおろか、再放送もろくになかった時代である。 故に怪獣などのキャラクターに関する情報も不足しがちで、改訂される前の脚本などを資料としたために、誤った情報が怪獣図鑑の類に載っていることはそう珍しくはなかった。 例えばゲスラは「カカオ豆につく害虫を食べるトカゲが変異した」というのが公式設定だが、 古い本では初期設定であった「ゲラン蜂の幼虫が変異した」という記述がされている場合もある(*7)。 一応1970年ごろには「ゾフィはウルトラマンを助けに来たM78星雲の宇宙警備隊員である」という正しい記述がされるようになった…が、 外見に関してはいまだ資料不足だったらしく、71年にはっきりとした写真が提供されるまではイラストで代用されていた。 そのイラスト類も、身体の模様や、胸部のボタン状の部分(スターマーク)の位置が実際と異なるものが多く、 「ウルトラマンと同じ姿だが、赤い線が二重で胸に丸い模様が並んでいる」くらいの情報から推測して描いていたと考えられる。 結局、1972年の『ウルトラマンA』でウルトラ兄弟の設定が本格化し、宇宙警備隊隊長としてゾフィ本人が度々客演するようになるまで、ゾフィの正しい姿は中々広まらなかったのであった。 【余談】 なぜ脚本の表記である「ゾフィ」ではなく「ゾーフィ」になってしまったのかは不明。ただ、昭和ウルトラシリーズでは、サドラとサドラー、マグラーとマグラ、キーラとキーラー、ビラ星人とヴィラ星人、キングジョーとキングジョオ、パンドンとバンドン、スペシウム光線とスペシュウム光線など、多少の表記ゆれはよくある事であった。何よりゾフィー本人も脚本ではゾフィだったのに怪獣図鑑などでゾフィーと呼ばれてしまい、1984年にゾフィーで確定するまで表記が揺れ続けた経緯の持ち主である。更に言えば得意としている光線の名前も誤植によるものな上に、「エムハチナナ」「エムハチジュウナナ」(現在はこちら)と微妙に統一されていなかった時期もある。 2000年代のインターネット界隈では、ゾフィーがネタキャラ扱いされていた時期があったが、案の定この「ゾーフィ」もゾフィー弄りの格好のダシとなっていた。ゾフィー同様にネタキャラとして愛されている某ライダーの誤植ネタを連想した人も多い。 本物のゼットン星人は身長2m・体重60kgとされており、同身長で体重50kgのゾーフィと比べ若干健康的である。 ゾフィーの名誉のために正確な情報の追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- “嘘から出た実”。私の好きな言葉です。 !!!この先、映画『シン・ウルトラマン』の重大なネタバレがあります。!!! 「君がこの男の生命を奪ったのか "リピアー" いや、この星に合わせ"ウルトラマン"と呼ぼう。 私の名は"ゾーフィ"。 光の星の掟を破った君に変わり、この星の"人類"と呼ばれる原住生物の"監視者"となった。 同時に私は"裁定者"でもある」 ゾーフィ(シン・ウルトラマン) 登録日:2022/05/21 Sat 00 09 42 更新日:2024/06/25 Tue 15 27 22NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 まさかの公式 ウルトラシリーズ ウルトラマン神変 コメント欄ログ化項目 シン・ウルトラマン ゼットン ゾフィー ゾーフィ ネクスト ラスボス 光の星 嘘から出た実 外星人バイバイ 天体制圧用最終兵器ゼットン 山寺宏一 帰ってくれウルトラマン 本編より先に立った項目 痛みを知るただ1人であれ 裁定者 逆輸入 金色 ゾーフィとは、2022年公開の映画『シン・ウルトラマン』に登場する外星人(宇宙人)。 「ウルトラマン」…及び"光の星"の生命体・リピアーの同胞である。 CV:山寺宏一 ●目次 【余談】 【容姿】 【劇中における動向】 【総評】 【シン・余談】 【容姿】 ウルトラマン特有の赤色や銀色ではなく、黄金色の身体に黒のラインが特徴的な"光の星"の外星人。 造形はリピアーと変わらないものの、胸のラインが一本多く、『ウルトラマン』最終回のゾフィーのように鶏冠部分が黒い。 また、左目が右目より僅かに丸っぽい造形で傾きが浅く、口角が若干右寄りで、微妙に左右非対称(*8)。 劇中で巨大化するリピアーとは対照的に、一場面を除き人間サイズで、殆どが直立不動だったので、見る人によっては言いようのない不安感・恐怖感を覚えるあの特徴的な顔つきも相俟って底知れない雰囲気を醸し出している。 【劇中における動向】 禍威獣(*9)ネロンガを光波熱線で撃滅し、圧倒的な力を地球人類に知らしめたリピアーは、降着時に生じた衝撃の余波から逃げ遅れた子供を庇い、「他人のために命を投げ出した」地球人・神永新二に興味を抱き、死亡した彼と一体化。 地球人のことを学びながら新二として過ごし、「ウルトラマン」として禍威獣や外星人たちを排除していた。 そして、ベーターボックスを用いて計画を進めていた外星人第0号メフィラスと、それを阻止しようとするリピアーとの戦闘中。 互いの光線技による鍔迫り合いで、メフィラスは地球人と融合した影響でエネルギーの消費が激しいリピアーに対し優位に立つ。 …だがその際、リピアーの背後に金色の宇宙人が佇んでいるのを目撃する。 メフィラスはすぐさま戦闘を中断し、リピアーに「厄介なものが来ている」と告げる。 そして、戦闘直前にリピアーに言われたことに従い、ベーターボックスを持ちその場を去った。 …このリピアーによく似た金色の宇宙人こそ、ゾーフィ。 リピアーと相対したゾーフィは、「光の星」の掟に背いて他星の生命体と融合した彼に代わり地球人を監視すると告げる。 さらにゾーフィが見せたのは…「天体制圧用最終兵器ゼットン」(*10)。 「メフィラスが起こしていた行動により、生物兵器としての有用性が判明した地球人類が悪用される前に根絶する」 と裁定を下す。 「私は母星の決定を過ちと判断する」と否定的なリピアーだが、「光の星」の掟に忠実で「宇宙に星の数ほどいる知的生命体のうち、一種類を殲滅したとて大勢に影響はない」と考えるゾーフィは聞き入れない。 それどころか「過ちか。それは君が地球人との融合を行ったことだ」と断じて、ゼットンを起動。 「この星の人類にとって、自分たちは唯一無二だ」 「この星の知的生命体は、命を賭す程の価値があるとするか…ウルトラマン」 地球上のどんな兵器でも破壊することは不可能…それでも、「人間を信じて最後まで抗う」として、ゼットンとの戦いに臨むリピアー。 …しかし、その力の差は圧倒的で、やはり敗北を喫する。 ゾーフィは満身創痍の重傷を負ったリピアーに抵抗をやめて人類の最後を見届けるよう進言。 だが「ゼットンを倒すヒント」を託していた禍特対(*11)の面々、そして人類の協力で、ついにリピアーにゼットンを撃破される。 この一連の出来事を見届けていたゾーフィは、ゼットンを破壊したことで生じた次元の歪みに飲み込まれ、異次元空間に囚われたリピアーの「生きたい」という意思を察知して救出。 ゼットンを倒した人類の勇気と叡智および生命力を認め、地球を静観すると告げ、リピアーを光の星へ連れ帰ろうとする。 しかし、自分のことは省みようともせず新二の身を案じ、今後マルチバース中の外星人達から狙われることは避けられない地球人類を憂うリピアーにゾーフィは言葉をかける。 「ウルトラマン、そんなに人間が好きになったのか…」 リピアーの意思を汲み取ったゾーフィは、彼を連れ帰るためにベーターカプセルでリピアーと新二を分離させ、新二を地球へと送り返したのであった。 【総評】 誤情報にすぎなかったはずの「宇宙人ゾーフィ」がいちキャラクターとして拾われ、映像作品に登場したことは多くのファンを驚愕させた。 一方で、ゾーフィの台詞から本作における「光の星」は、宇宙の秩序のためとあらば星や生命を滅ぼすことをも厭わない方針であることが窺え、 元になったキャラがキャラなだけにこれらの描写がショッキングだったという感想も少なくない。実際マルチバースの一つではその極端さから封印処分されてしまってるし… 大のウルトラマン好きで知られる庵野秀明氏だからこそ出来たサプライズとも言える(*12)。 星系単位だから見過ごしがちだが、スケールを小さくすると「雑草駆除で山ごと吹き飛ばす」「バルサンを焚く感覚でゼットンを出す」と言い換えることができるほど無茶苦茶なことをやっている… とはいえ、ゾーフィ自身は最後まで同胞であるリピアーのことを気遣い、ゼットンを撃破した地球人の叡智を認め、「滅ぼすには惜しい種族」として撤回するなど、まったくの非情な人物というわけでもない。 もしかすると、地球人の可能性を愚直なまでに信じ続けたリピアをきっかけとして、この宇宙の「光の星」も変わっていく……そんなことが起きないとも言い切れない。 【シン・余談】 スターマークがないため、名乗るまでマスクと体のラインが似ているジャックと誤認した視聴者も多い。前述の通り実際にマスクの3Dデータはそちらから。元は「ゾフィーのマスクを流用したと言われる『帰ってきたウルトラマン』のウルトラマンのマスク」とややこしいが、回り回ってゾフィー本人の顔とも言える。 映画公開前に明かされていたメインビジュアルに記載されていた「そんなに人間が好きになったのか、ウルトラマン。」という一文(*13)が、原典でゾフィーが発した「ウルトラマン、そんなに地球人が好きになったのか」とほぼ一致していたため、ゾフィーにあたる存在が登場するという予想を立てていたファンも少なくなかった。映画本編で実際に言った台詞は前述のように「ウルトラマン、そんなに人間が好きになったのか」というものなので、メインビジュアルの言葉はあくまでキャッチコピーであって実は言ってない台詞……という訳でもなく、「ゾーフィ&ゼットン名場面映像」にて、山寺ボイスでちゃんと言っている。 公開後はゾフィーとゾーフィのセリフを混ぜて「ゼットンを2個持ってきた」なんてネタもある。おいやめろ 金色の身体に黒のラインという配色だが、ウルトラマンをデザインした成田亨氏が1996年に発表し、亡くなるまで製作し続けていた「ネクスト」の金と黒の身体の超人と一致する。また、『ウルトラマンG』の制作にあたり、円谷プロからの依頼を受けて1989年にデザインを描き起こした「ウルトラマン神変」も想起させる。(*14)なおこの配色、人によって見え方に差がある(*15)ので「劇場のスクリーンで見る限りだと銀色に青のラインに見えた」という証言も出ている。なんの偶然か、公開当時配信されていたウルトラマンのスピンオフ作品の敵もまた金と黒の巨人である。 担当声優の山寺宏一氏は、日本アニメ(ーター)見本市の企画で製作されたショートアニメ『ザ・ウルトラマン ジャッカル対ウルトラマン』でもゾフィー役を担当している。他にも劇場版『オーブ』のガピヤ星人サデス役等でウルトラシリーズには何度か出演している。ちなみに、演じる山寺氏はマネージャーから「ウルトラマンのゾーフィ役のオファーが来ました」と連絡を受けた際、「ゾフィーの間違いでしょ?」と思ったが、本当にゾーフィだったので驚いたらしい。 2022年5月23日には公式より情報解禁されると共に、ソフビや可動フィギュアなどの商品化も発表された。そして同年6月4日には「ムービーモンスターシリーズ」としてソフビが発売。基本的にはウルトラマンのリペイントだが頭部は新規造形であり、ウルトラマンとは似てるようで異なるあの特徴的な顔つきも見事に再現されている。また、劇中ではその姿を見たメフィラスがすぐさま戦闘を中断し撤退を図ったことからか、魔除け的なものとして購入するファンも多いらしく、設置場所である種の大喜利めいたことが起こっている。 追記・修正は外星人同士の戦いを見守りながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ ゾーフィ「破壊しちゃうぞ?」 -- (名無しさん) 2022-06-09 18 12 01 この前発売されたドンオニタイジンの彩色師のインタビューで「イヌブラザーロボタロウの黒い部分は実は濃いブルーグレーを使ってる」って言ってたけど、もしかしてゾーフィの黒い部分も同じパターンだったりするんだろうか -- (名無しさん) 2022-06-10 21 51 31 こいつもさらっと別次元に放逐されたリピアを助けたり、ゼットンで消え去る筈の地球に長々と居座ったりしてる辺り化け物じみて強い可能性あるよね。1テラケルビンの刑を免れたのも地球如き何時でも消せるからだったり…? -- (名無しさん) 2022-06-10 22 06 27 リピアと人類が結果見せたとはいえ母星の裁定である人類根絶を個人の独断で撤回してる辺り元の『隊長』という役職ではなくとも光の星でもかなりの権限あるっぽいよね(ゼットン撃破直後に光の星に連絡して正式に許可取った可能性もあるけど) -- (名無しさん) 2022-06-11 19 01 28 なんで人類如きにゼットンなんかとは思ったけど、ウルトラマンがいたのもあれだけど付け狙ってる他の外星人を牽制したかったと考えるとしっくりきた -- (名無しさん) 2022-06-11 19 18 59 地球人からしてみりゃとんでもねえ奴だが「お前さんの近所の虫が突然変異で人と同じデカさになってしまうぞ」とわかったら巣穴ごと吹っ飛ばさなきゃになる気持ちはわからんでもない -- (名無しさん) 2022-06-11 19 24 23 ビジュアルの時点でゾフィが出そうだからtwitterのミュート設定「ゾフィ」「ゾフィー」を入れてたネタバレ対策してたらゾーフィだったおかげで無事貫通した話いつ聞いても笑える、いや当人からしちゃ笑えないだろうけど -- (名無しさん) 2022-06-11 19 24 47 雑草駆除で山ごと吹き飛ばす人って例えが記事にあるけど、意思のあるミントやドクダミが山を占拠してたら山ごと吹き飛ばしたくなると思うわ -- (名無しさん) 2022-06-16 19 16 43 ↑規模的にはそんなレベルじゃなく民家を占拠した雑草に核爆弾持ち出すレベルじゃねえかな。血を吐きながら続ける悲しいマラソンとはぐれ星爆破命令に近いものを感じる -- (名無しさん) 2022-06-18 14 46 59 ハイジャス人の系譜 -- (名無しさん) 2022-06-18 15 30 21 庵野のことだから続編とかあったらミスターファイヤーヘッドも拾ってきそう -- (名無しさん) 2022-06-26 00 57 53 メフィラスが知ってる中で一度はゼットン使ってどこかの星ふっ飛ばしてるってこと考えると、他の星人の間でも子供を脅すやり方として定着してそう いい子にしないと光の星からゼットンが来るよ!みたいな -- (名無しさん) 2022-06-29 00 29 42 「そんなに人間が好きになったのか、ウルトラマン」 自分としては、というか見た人の何人かはむかつくゾーフィのことも好きになったと思う。 -- (名無しさん) 2022-07-15 19 04 45 ↑2 ゼットンは張遼とかナマハゲ枠なのか... -- (名無しさん) 2022-07-20 18 18 59 ↑1,2 実際ゾーフィは全てを悟りきった「審判者」で、本当に如来かつ閻魔様みたいなポジだからな。リピアがまだ光の星の教えを悟りきれてない(だから人間を理解しようとした)菩薩だから、別の悟りを開こうとする人類とリピアを生かすと裁定した訳で。 -- (名無しさん) 2022-07-20 19 07 09 光の国その他と、光の星で全面戦争始まりそう -- (名無しさん) 2022-07-21 10 38 42 トレギア「宇宙の審判者を気取って・・・・・・お前はいつも物事を片方の局面からしか見ない」 -- (名無しさん) 2022-07-24 20 04 08 ゼットン星人、バット星人の二大巨頭の独占状態だったゼットンブリーダー界隈に突如現れた期待の超大型新人 -- (名無しさん) 2022-07-26 09 43 54 ↑2 トレギアにとっては本国の光の国より嫌いそうだな光の星 -- (名無しさん) 2022-07-31 18 21 42 ↑2 いろんな意味で大きすぎるよ!!!!!あんなやべーのホイホイ出されたら宇宙がいくつあっても足りねーぜ… -- (名無しさん) 2022-08-09 21 49 50 アマプラでシンウル視聴し終えたけど、ゾーフィの言ってた「地球人類が成体兵器に転用可能である事」、これって他のマルチバースの地球人類(M78やネオフロンティア等)も危ないってことになるのかなー…?と考えていましたが -- (名無しさん) 2022-11-29 08 56 31 リピアーの意思を汲んでくれたり決して頭の硬い冷血漢ってわけではないな -- (名無しさん) 2022-11-30 18 49 52 ↑30 『ダブル・ジョパディの法則』をもってテリーマンひいては現代の超人に生かす価値を見出したジャスティスマンに通じるものがあるね -- (名無しさん) 2023-01-19 16 40 05 改めて見直すとシン・ウルトラマンにおける地球の生殺与奪を握り、真相を知った各国の首脳らを恐怖のどん底にたたきつけた張本人。 -- (名無しさん) 2023-02-18 18 35 44 因みにデザインワークスにある庵野氏が書いたストーリーボードにはカットされたシーンとしてウルトラマンを分離した後に彼のベーターカプセルが故障し故郷に戻れなくなったためウルトラマンの心をカプセルの中に保存しながら地球の監視をしているそう、しかも半年限定とはいえ外星人が地球に入れるゲートを壊して地球に猶予を与えるなどウルトラマンの影響で地球を守る側になる予定だった模様 -- (名無しさん) 2023-06-17 12 45 52 マジか -- (名無しさん) 2023-11-22 10 40 44 ↑3ゼットンを行使したり、次元の歪みに囚われたリピアーを救助したりと実際神にも等しいと言ってよくて、そういう視点から見たら地球人はやっぱり同格扱いにはならんのだろうなぁ。 -- (名無しさん) 2024-01-17 10 09 55 まぁ多数の為に少数や個を犠牲にするのは我々人類も普通にしてる事だからな。 -- (名無しさん) 2024-02-17 03 03 43 まぁ多数の為に少数や個を相手の意思を無視して犠牲にするのは我々人類も普通にしてる事だからな。 -- (名無しさん) 2024-02-17 03 04 25 まぁ多数の為に少数や個を相手の意思を無視して犠牲にするのは我々人類も普通にしてる事だからな。自分等が多数の為の犠牲になる時だけ止めてくれ!ってのは虫が良すぎるとも言える -- (名無しさん) 2024-02-17 03 05 42 名前 コメント すべてのコメントを見る
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宇宙信仰 UC 光/自然文明 (4) 呪文 ■S・トリガー ■自分のクリーチャーを1体選ぶ。そのクリーチャーはターンの終わりまでパワー+15000されブロッカーとT・ブレイカーを得る。 作者:ひよこ 収録 なし 評価 選択肢 投票 強すぎ (0) 強い (0) 普通 (0) 弱い (0) 名前 コメント
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シナリオ名"宇宙シノビガミ" ▼レギュ リミット2サイクル、PL2人か3人くらい プライズあり、プライズの受け渡しOK、特殊な乱入なし 奥義は怪ルールに準じる ▼ハンドアウト ▼概要 昨日と同じ今日、今日と同じ明日。 世界は繰り返し時を刻み、変わらないように見えた。 だが、世界は今存亡の危機に直面していた。 ケルベルス座の彼方、ブラックホールより出でて、地球を喰らう存在。 <人類の天敵>『宇宙シノビガミ』。 忍者の存在する多元世界を破壊しつくした"それ"は、今ついに我々の世界へとその姿を現したのだ。 この人類文明の黄昏に気付いている者は数少ない。 だがしかし、人類に残された時間は少ないのだ。具体的にはリミット2くらい。 それまでに宇宙シノビガミを止めなければ、地球は爆発四散するだろう。 この滅亡に立ち向かえるのは誰だ、誰だ。 そう、あなただ。 忍者がやらねば誰がやる。 天に宿星が輝くとき、2人か3人くらいの忍者の歴史に残されることのない戦いが始まった。 銀河繚乱綾錦"宇宙シノビガミ"開幕。 ――往こう、銀河の果てまでも。 ▼PC1 推奨流派:自由 導入 あなたは超能力的なアレによって人類滅亡の危機に気が付いた。 誰に言っても信じてもらえない。 同様にこの危機に気が付いているのはPC2とPC3くらいのものだ。 どうやら、2~3人くらいでこの危機に立ち向かわなければいけないらしい。 使命 生きて地球に帰ること ▼PC2 推奨流派:自由 導入 あなたは、いつかこの日がやってくることを知っていた。 そしてPC1がなんだか「世界が滅亡する!」とか言い出したおかげで、ついにその時が来たことがわかったのだ。 出来る限りの準備はしてきた。 あなたはPC1と協力してこの滅亡に立ち向かわなければならない。 使命 命に代えても宇宙シノビガミを滅ぼすこと ▼PC3 推奨流派:自由 導入 なんか適当に考えテ! 使命 地球に残してきた大切な人に「ただいま」を言うこと ▼プライズ 「ロボ」 1サイクル目の終りで合流する。 宇宙シノビガミに早速滅ぼされた恒星系に住んでいた機械生命体忍者。 銀河存亡の危機に対して力を貸してくれるぞ! 「ロボ」を所持しているキャラクターは「覚悟」と「矢止めの術」を使用することができる。