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Act8.16.24.死の騎士ディランの勢力 編集 難易度 イージー ノーマル ハード ステージ 適正Lv 反復回数 報酬 適正Lv 反復回数 報酬 適正Lv 反復回数 報酬 1.燃え上がるガーゴイル 39 3 宝石10個 100 5 宝石20個 100 7 宝石40個 2.進撃の巨神兵 40 3 5000ゴールド 100 10 20000ゴールド 100 12 40000ゴールド 3.蘇った絶望の王 40 5 星4ルーン 100 20 スペシャル召喚券(星3~6金衣型ダミ) 100 20 スペシャル召喚券(星3~6酷寒のヒルダ) 4.火炎の侍女 41 7 星4英雄武器 100 20 星5戦の女神(戦士)星6戦の女神(メイジ、ファイター) 100 20 星6戦の女神 5.酷寒の略奪者 42 5 武器強化券 100 7 防具強化券 100 12 防具強化券 6.新しい勢力 43 3 5000ゴールド 100 10 20000ゴールド 100 12 40000ゴールド 7.ヴァロックの登場 44 7 星4英雄武器 100 20 宝石50個 100 20 武器ランダム変更券 8.死の騎士 45 10 火の精霊パイヌ(星4) 100 25 審判官クリスティン(星6) 100 25 銀色の矢テレリ(星6)
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玉璽奪回戦 共通出現 勢 武将 ターン 攻撃 HP 防御 備考 呉 孫軍弓兵(矢下向) 2 1002 ★1孫軍弓兵Lv3をドロップ 呉 孫軍弓兵(矢前向) 2 901 ★1孫軍弓兵Lv3をドロップ 呉 周瑜 2 1100 ★2周瑜Lv3をドロップ 呉 孫策 2 1201 ★2孫策Lv3をドロップ 呉 祖茂 3 1603 ★1祖茂Lv3をドロップ 呉 韓当 4 1991 ★2韓当Lv3をドロップ 群 【白色霊薬】左慈 2 640 『白色霊薬』をドロップ 玉璽の噂 【難易度:19、体力:8、合戦:7】【優劣:漢→(魏、呉、蜀、群)】 【獲得目安】資金:2200、EXP:1600 【ミッション】 「漢」勢力を入れた部隊で攻略!(報酬:友情pt800) コンティニューなしで攻略!(報酬:10,000貫) 戦 勢 武将 ターン 攻撃 HP 防御 備考 B7 呉 孫堅 4 2732 孫堅を追え! 【難易度:19、体力:8、合戦:7】【優劣:漢→(魏、呉、蜀、群)】 【獲得目安】資金:5300、EXP:1500 【ミッション】 「騎兵」を入れた部隊で攻略!(報酬:友情pt800) コンティニューなしで攻略!(報酬:10,000貫) 戦 勢 武将 ターン 攻撃 HP 防御 備考 B7 呉 程普 4 3003 ★3程普Lv3をドロップ 副将たちを倒せ 【難易度:19、体力:8、合戦:7】【優劣:漢→(魏、呉、蜀、群)】 【獲得目安】資金:2400、EXP:1700 【ミッション】 「漢」勢力を入れた部隊で攻略!(報酬:友情pt800) コンティニューなしで攻略!(報酬:10,000貫) 戦 勢 武将 ターン 攻撃 HP 防御 備考 B7 呉 朱治 2 1675 呉 韓当 4 2205 ★2韓当Lv3をドロップ 鉄鞭の使い手 【難易度:19、体力:8、合戦:7】【優劣:漢→(魏、呉、蜀、群)】 【獲得目安】資金:5500、EXP:1600 【ミッション】 「騎兵」を入れた部隊で攻略!(報酬:友情pt800) コンティニューなしで攻略!(報酬:10,000貫) 戦 勢 武将 ターン 攻撃 HP 防御 備考 呉 朱治 3 1175 ★2朱治Lv3をドロップ B7 呉 黄蓋 3 2704 ★3黄蓋Lv5をドロップ 虎の野心を潰せ 【難易度:20、体力:12、合戦:10】【優劣:漢→(魏、呉、蜀、群)】 【獲得目安】資金:10000、EXP:2300 【ミッション】「剣兵」と「騎兵」を入れた部隊で攻略!(報酬:【漢軍超指南】于吉×3体) 戦 勢 武将 ターン 攻撃 HP 防御 備考 呉 朱治 上記参照 B5 呉 孫策 2 1201 呉 周瑜 2 1100 B9 呉 韓当 4 2205 呉 程普 4 2404 ★3程普Lv3をドロップ B10 呉 孫堅 4 5035 コメント ★3程普lv.3ドロップ確認 -- 2013-09-24 04 03 11 鉄鞭の使い手にて、★3黄蓋lv.5ドロしました -- 2013-09-24 10 33 11 ↑ 反映しました -- 2013-09-24 15 26 52 ↑3 どのクエストでドロップしましたか? -- 2013-09-24 15 28 21 鉄鞭の使い手で【白色霊薬】左慈ドロップ、玉璽の噂で【白色霊薬】左慈の出現確認しました。 -- 2013-10-24 07 18 06 虎の野心を潰せでlv3程普ドロップしました -- 2013-10-26 19 41 59 白色霊薬狙いで玉璽奪回戦クエを順に回したら虎の野心を潰せで一気に3つドロップ。他は姿見るもノードロ。 -- 2014-01-08 18 01 23 孫堅を追え!のラストにて星3程普ドロップ確認しました -- 2014-03-12 03 49 56 コメント すべてのコメントを見る
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勢力設定 /城市設定の添加と削除 209 :junji:2006/01/23(月) 17 06 06 ID s9lOia6Q 勢力設定 左から 添加、削除 元服前、未知1、未知2、姫 家から選択 城市設定 左から 添加、削除 現任、捕虜、浪人、未武将 城・港から選択 と書いてあるんですけど、その削除とはどうやってやるんでしょうか? 削除のボタン?というのは見当たらないんですけど…… そして、添加とあるんですが、添加というボタン?というのは見つからないんですが…… 僕のバージョンは1012版です。 なぜか僕の場合は、1028版だと字が小さくて、1012版だと字が大きかったですけど…… 210 :名無し曰く、:2006/01/23(月) 18 16 49 ID u/GkstdT しようがねーなー。 いいか兄弟、所属設定を出すと上下にそれぞれ三つあるだろ? で、一番左側が添加と削除だ。 ちなみに上が添加で下が削除だ。 上が「フ晴モ」、下が「ノセウ」って読めるだろ? このフ晴モって読めるのが添加でノセウってのが削除。 # 城市設定は現役武将用、所属設定は元服前・誕生前の子供用。 武将を移動/追加などで、武将の位置を変更する時に使用する。 フラグみたいなもので、添加した後、元を削除することが必要。しないと強制終了のバグの元。 これに関しては、以下のレスに記述あり。 24 :名無し曰く、:2005/12/03(土) 00 08 11 ID 1+suYF7I ありがとう。下の欄の真ん中は現任以外よくわからなかったんで助かる。 お礼代わりに使い方を言っておく。 これは武将を別の城に移動させるとき等に使う。 普通にデータ変更しただけだと表示がおかしく?なるので 所属設定→元の城から削除→移動先に添加をするとよい。 Editorの画面上に反映されない点に注意。 71 :名無し曰く、:2005/12/19(月) 13 09 10 ID 3xophGA7 出来ました、すぐ目の前のログにあったとは…。 あと、24の補足なのですが、官位などと同じく一度削除で決定をしてから追加させないとダメなんですね。 これでもっと色々配置して遊べそうです。 797 :名無し曰く、:2006/10/13(金) 23 20 20 ID CMfv6LCR 所属設定で誕生前の武将の設定を消す方法を教えてください。 798 :名無し曰く、:2006/10/13(金) 23 25 20 ID CMfv6LCR 今、戦国ランスシナリオ作ってるんだが武将配置した段階で流してみたら、五年ぐらいやった段階でおちてしまう。 原因がわからん。 信用値や信頼値も調整しないと駄目なのか? 799 :名無し曰く、:2006/10/13(金) 23 28 52 ID HDgkKzC2 798 どこか1~2ヶ所くらい設定ミスになっていそうな悪寒。 まぁ大抵は武将の設定をチェックしていけば直ったりするよね。 801 :名無し曰く、:2006/10/13(金) 23 33 29 ID HDgkKzC2 797 一応、未武将の項目で削除しておいてから、その武将を死亡扱いにすればイイんでない? 802 :名無し曰く、:2006/10/13(金) 23 40 05 ID CMfv6LCR 801 了解。 ありがとう。 803 :名無し曰く、:2006/10/13(金) 23 53 45 ID iur/M140 802 誕生前の武将は所属設定されてません。 設定されてるのは一般と未発見(所在設定)と軍団所属の元服前と姫(軍団設定)のみ。 それ以外はそのままで弄ればOK。
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戦闘システムBP 遠征隊編成 防衛隊編成 オベリスク 土地 戦闘システム BP BPはクエストのEPとは違い20分に1目盛り回復していきます。 オベリスクへの攻撃、土地の制圧、放棄などで消費されます。 画面右のデフォルトを使うとBPを別に溜める事ができ、BP4+DP4で8溜める事も可能です。 BPもDPもある場合は優先的にDPが消費されます。 ただしデフォルトを選択(1目盛りから4目盛りまで任意で選択可)するとDPが溜まりきるまで行動できません。 途中1時間程離れる時などに利用するといいかもしれません。 ブレイブは戦場画面のコマンドには出てませんが、BPが0の時に行動しようとするとウィンドウが出てきます。 この時にBPが0でも行動する事が可能で、戦況でどうしても動きたい場合。戦場の終盤で時間が迫ってきている場合に使います。 序盤中盤で使うとBPが回復するまで時間がかかってしまうので、ブレイブは基本的に最終局面で使うことになります。 遠征隊編成 戦場を選択すると戦場に遠征するキャラクターを10体まで選択する事ができます。 防衛隊編成 自分が防衛隊したオベリスク、制圧した土地を他勢力から守るPTの設定です。 防衛する時はこちらはAI戦闘。防衛する時にキャラのスタミナが減る事は無いので遠征したキャラで一番強いパーティにしましょう。 オベリスク オベリスクは戦場に点在する柱のようなものをいいます。 オベリスクを自勢力が制圧する事によってクリスタルを回収していく装置みたいなものです。 通常の戦場ではオベリスクのレベルが1~3まであり、 レベルに応じて最大HPや初期に守護しているモンスター(勝利時の報酬)、クリスタルの回収量が違ってきます。 土地 オベリスクの周りにあるのが土地です。 こちらもオベリスク同様通常戦場ではレベルが1~3まであり出てくるモンスターの強さや勝利報酬が違ってきます。 制圧オベリスクにマウスカーソルを合わせると範囲がでると思いますが、その範囲がオベリスクの支配する有効範囲です。 この土地を使うことによって相手オベリスクの進行や自陣オベリスクへの侵攻の阻害をしていくわけです。
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[部分編集] 中華武将祭り 勢力解説-北郷軍- 中華武将祭り に出てくる諸勢力の解説です。 簡単な総評のほか、各勢力のこれまでの動き(主として支配都市の変動)をまとめてあります。 本動画も50話に達したため、備忘録をかねて作成しました。これまでの話を振り返りたい方は、ご利用ください。 このページは、北郷軍についての解説です。 [部分編集] -概説- いわずと知れた物語の主役。第50話現在、16都市を所有する中華最大の勢力となっている。 これまでの流れを簡単にまとめると、下のようになる。 小沛で旗揚げ ↓ 最初の一歩として、隣接する本物曹操軍を撃破。(第1話~第7話) ↓ 近隣の弱小勢力を次々に倒し、9都市を所有。(第7話~第20話) ↓ 反北郷連合が結成。4方面で同時攻撃を受けるが、防衛に成功。(第20話~第29話) ↓ 呂布軍と約20話に渡る死闘の末、勝利。(第27話~第48話) ↓ 孫呉と本格的に交戦開始。(第48話~第50話現在) 詳細については、下の記述を参照のこと。 [部分編集] -『最初の一歩』編-(第1話~第7話) 北郷軍の所期配置は、激戦区の小沛。しかも、隣には強敵・本物曹操軍がおり、 最初の一歩は、本物曹操軍との戦いになった。 激戦の末、北郷軍は勝利を収め、序盤の危機を脱する。しかし、曹操軍の主力武将達は、 GR孔明に解放されて近隣勢力に散り、今後の強敵として立ちはだかるのだった。 +初めての戦い 戦争準備 第1話、北郷軍は義勇兵を集めて兵力を増強。さらに、後背の安全を確保するため、 袁術軍&陶謙軍と友好関係を確立した。これで、本物曹操軍との戦いの準備は整った。 (ただし、袁術は孫堅にあっさり倒されたため、次に孫堅軍と友好関係を結ぶことになった(第3話)) 小沛の防衛戦(前半) 第2話、小沛をわざと手薄にすることで(兵1万を残して出撃)、曹操軍を釣ることに成功した。 出てきたのは、曹操隊(2万)、陳泰隊(1.35万)、徐晃隊(1万)の3つ。主力武将をそろえた本気の編成であった。 これに対し、張飛隊&ゼフィランサス隊(各1万)が迎撃に出発。城の守りには曹操さんがついた(1.5万)。 (弱い北郷君は、城にいると邪魔なので、建寧まで遊びに行かされた) 敵は質・量ともに圧倒的ながら、すべて攻城兵器であり、そこに北郷軍の勝機があった。 小沛の防衛戦(後半) 第3話、陳留から曹叡隊(1万)が追加で出撃。敵総数は味方の3倍近くになったが、 張飛・呂布子・ヤンキー惇が奮迅を連発し、敵を大きく削る。甘寧と張飛は、一騎打ちで1勝ずつを挙げ、 相手の士気をくじいた。城兵は約5千まで削られ、あと一歩で小沛が落ちるぎりぎりの状況であったが、 最終的に、曹操隊・徐晃隊・曹叡隊は壊滅。陳泰隊(約1200)は撤退させ、大勝利となった。 そして、2回目の釣りのため、北郷君は1人寂しく出撃し、陳留の手前で陣を建設するのだった。 +2度目の戦い 小沛-陳留間の戦い 第4話、また釣られた曹操隊(2万)を、張飛隊&ゼフィランサス隊(各1万)が迎撃した。 (北郷君は、当然のように尻尾を巻いて逃亡)。こんどは敵も野戦部隊だったが、首尾よく壊滅させた。 2回の戦いで、曹操軍は大きく消耗した。ここで勝機が見えた北郷軍は、ついに陳留攻略に出撃した。 編成は、北郷隊(建設用6千)、張飛隊&ゼフィランサス隊(各1.5万)。小沛の兵力のほぼ全てであった。 +本物曹操軍の滅亡(陳留を獲得) 陳留攻略戦(前半) 第5話、小沛-陳留間に北郷隊が櫓を建設。鄧艾隊(1.5万)と曹彰隊(1.4万)が出てきたが、 張飛隊&ゼフィランサス隊が迎撃する。鄧艾隊は兵数800ほどで退却し、曹彰隊は壊滅した。 ここで、折りよくハイエナに来た孔伷軍(2万)が陳留(1.6万)に取り付き、本物司馬懿の教唆で計略を封じた。 この千載一遇のチャンスに、北郷軍は急いで櫓に戻り、攻城部隊を編成するのだった。 陳留攻略戦(後半) 第6話、ゼフィランサス隊(1.5万)が井闌で出撃し、陳留攻めを開始した。 大挙してハイエナに来た何進軍(3部隊、6万)も陳留に到着し、あわや横取りされるところだったが、 ぎりぎりで陳留を獲得。本物曹操軍は滅亡した。 曹操軍の捕虜は、ほとんど(71名)が解放され、近隣勢力を強化させることになった。 なお、何進軍は陳留が落ちたことで諦め、北郷軍とは戦わずに帰還した(第7話冒頭)。 [部分編集] -『勢力拡大』編-(第7話~第20話) 弱小勢力が次々と淘汰される中、北郷軍は順調に勝ち進み、中華最大の勢力(9都市)となる。 しかし、その急速な成長は他勢力の警戒を生み、『反北郷連合』を結成させるのだった。 +郭汜軍との戦い(汝南を獲得) 対郭汜軍 第7話、郭汜軍が汝南で旗揚げするが、兵力はわずか1.4万。 曹操さん隊&張飛隊(各1.5万)が速攻で攻め込み、あっさり汝南を落とした。 (なお、迎撃が出てこなかったため、張飛隊の仕事は無かった) +劉岱軍との戦い(濮陽を獲得) 対劉岱軍 第8話、劉岱軍に宣戦布告し、ゼフィランサス隊、張飛隊、曹操さん隊(各1.5万)が、 濮陽に攻め込んだ。袁遺隊(1.35万)が迎撃してきたが、ゼフィランサスと張飛によって壊滅。 第9話、ほぼ壊滅した袁遺隊が撤退し、代わりに劉岱隊(1.8万)が出てきたが、すぐに全滅した。 この後は、曹操さん隊が城兵(1万)を順調に削り、濮陽を陥落させた。 +陶謙軍との戦い(下邳を獲得) 対陶謙軍 第10話、友好状態の陶謙軍にGR孔明がケンカを売り、不和になったところで、 張飛隊&ゼフィランサス隊(各2万)が下邳に侵攻した。陶謙隊(1.6万)が迎撃に出たが、 第11話に壊滅。攻城部隊のゼフィランサスは、偽報を食らって大遅刻となったが、 下邳(1.7万)に到着後は、順調に落城させた。捕虜から、愛紗と穏が加入した。 なお、審配隊(1.4万、公孫瓚軍)がハイエナに来ていたが、横取りはされずにすんだ。 +何進軍&張繍軍との戦い(洛陽を獲得) 対何進軍(前半) 第12話、呂布子が孔明の罠で暴走し、虎牢関に独断専行(1.5万)した。 これを追いかけて、張飛隊、愛紗隊、ゼフィランサス隊(各2万)が急遽出撃し、 なし崩しに何進軍との戦闘に入った。虎牢関の戦力は、洛陽からの増援を含めて約4.3万。 そのうち2.5万が迎撃に出てきたが、肉屋自身が率いていたため、あっさり全滅した。 また、夏侯惇隊(2万)&鮑信隊(1.5万)が河東港から救援に来たが、偽報で追い返した。 対何進軍(後半) 第13話、2度目の偽報を看破した惇兄たちがようやく近づいてきたが、 到着直前に虎牢関が陥落。惇兄&鮑信は、(洛陽には入らず)河東港に帰っていった。 この後、虎牢関からゼフィランサス隊(2万)が再出撃。洛陽(約1.5万)を陥落させた。 捕虜から、華琳様、春蘭、呂布(裸ブレザー)、本物郭嘉、曹仁、本物曹操が加入した。 また、在野になった本物夏侯惇も、同時期に登用に成功した。 対張繍軍 第13話、戦力が手薄になった陳留をねらい、許昌の張繍軍がハイエナに来た。 敵は、丁原隊(1万強)、張允隊(1.5万)、張繍隊(2万)の総計4.5万。これに対し、 (虎牢関戦で偽報を受けて)タイミングよく帰ってきた張飛隊と、陳留から出撃した曹操さん隊が迎撃。 まず丁原隊が、曹操さん隊により壊滅した。 一方、洛陽には、苑の張繍軍がハイエナにやってきたが、こちらは郭淮隊(1.5万)1つのみ。 虎牢関から愛紗隊(2万)が出撃して壊滅させた。 第14話、曹操さん隊が張允隊を殲滅。逃げる張繍隊は、張飛隊が倒し、撃退完了した。 +公孫瓚軍との戦い(北海&襄平を獲得) 対公孫瓚軍(その1) 第15話、公孫瓚軍が宣戦布告し、下邳(約4万)に攻め込んできた。 敵は、審配隊(1.5万)、曹洪隊(1万)、高幹隊(8千弱)、単経隊(1万)、司馬師隊(1万)の5つ。 一方、下邳の守将は北郷君(笑)。兵4万が輸送されてきたが、城兵がどんどん減っていく。 翌ターンに武将が集まったところで、愛紗隊(2万)とチーム夏侯家(1.5万)が出撃。 審配隊・高幹隊・司馬師隊は壊滅、曹洪隊(5千弱)と単経隊(2千弱)は撤退させ、防衛成功した。 対公孫瓚軍(その2) 第16話、下邳から北海攻めの部隊が出撃した。編成は、チーム夏侯家(1.5万)、 張飛隊(2万)、ゼフィランサス隊(2万)の3つ。まず東武港(1.5万弱)を落とし、橋頭堡とした。 北海の公孫瓚軍は、なぜかこのタイミングで平原(黄巾党)を攻めにいっていた(笑)。 第17話、愛紗隊&張飛隊(各2万)が東武港から出撃し、北海(2.5万強)に向かった。 司馬望隊(1.5万)が迎撃に出てきたが、張飛隊により壊滅。愛紗隊が北海を陥落させた。 張飛隊は、東武港に帰還した後で再出撃し、臨淄港(6千)を落とした。 対公孫瓚軍(その3) 第17話、臨淄港から対岸の安徳港に向けて、孫堅隊(3万)&甘寧隊(2万)が出撃。 迎撃に出た横山曹操隊(1.5万)を撃破後、港の守備兵(2万)も順調に削り、第18話に陥落させた。 一方、北海の主力部隊(6万)は、襄平攻略の足がかりとして、安平港(無人)を占拠しに行った。 第18話、華琳様隊&曹操さん隊(各3万)が安平港から出撃。襄平(1.5万)を簡単に落とした。 その裏で、孫堅軍の周泰隊(1万)が東武港(無人)を占拠していたが、張飛隊(1.5万)が始末した。 捕虜から、本物公孫瓚、本物袁紹、横山曹操、ドラシス関羽、ドラシス孔明が加入した。 +黄巾党との戦い(平原を獲得) 対黄巾党 第19話、安徳港から平原に向けて、華琳様隊&ゼフィランサス隊(各3万)が出撃した。 張角隊(2万)と蒼天孔明隊(1.5万)が出てきたが、張角隊は壊滅、孔明隊(1千弱)は撤退させた。 さらに濮陽の戦力が高唐港を占拠。そこから出撃した愛紗隊(2.5万)が、平原に張り付いた。 これに対し、兵力1.2万を城に残して徐晃隊(9千弱)が出撃してきたが、戦局は動かない。 第20話、徐晃隊は壊滅寸前で撤退。華琳様の井闌も到着したことで、平原は陥落した。 捕虜から、呂布子曹操、蒼天孔明、ドラシス夏侯淵、徐晃が加入した。 [部分編集] -『反北郷連合』編-(第20話~第29話) 第20話、反北郷連合が結成された。北郷軍50万に対し、敵は5勢力・総計250万に達した。 4方面で同時侵攻を受け、各地の戦局をザッピングしながら映すという、忙しい状況となったが、 最終的に全ての防衛に成功。第28話終了とともに、反北郷連合は解散された。 +呂布軍との戦い(南皮方面) 南皮攻略戦(前半) 第21話、南皮の楽陵港に呂布軍が兵を集めていると判明。対岸の北海を守るため、 チーム夏侯兄弟と本物曹操隊(各3.5万)が平原から出撃。港からは李典隊(1.5万)が迎撃に出た。 第22話、李典隊はチーム夏侯兄弟によって壊滅。楽陵港(2.2万)は本物曹操隊が陥落させた。 この後、呂布軍は5部隊(計6万)で攻めてきたが、チーム夏侯兄弟(3.5万)&張飛隊(4万)が迎撃し、 すべて撃破した。さらに、司馬望隊&張華隊(各1万)が増援に来たが、張飛隊が迎撃に向かった。 南皮攻略戦(後半) 第23話、楽陵港から愛紗隊(3.5万)が出撃し、南皮(1.5万)を陥落させた。 途中で蔡瑁隊&顔良隊(各1万)もやってきたが、到着前に南皮が落ちたため、引き返していった。 残る呂布軍のうち、司馬望隊は第23話、張華隊は第24話で壊滅した。鄧茂隊も来ていたようだが、 壊滅したらしい。(カメラが麗羽様軍との戦いを映していたため、細かい状況が不明) 南皮の防衛戦 第24話、呂布軍6部隊(各1万)が来襲したが、武将の編成は微妙であった。 第25話、愛紗隊(3.5万)と張飛隊(2万)が迎撃に出ると、6部隊全てがあっさり壊滅した。 +ドラシス董卓軍との戦い(洛陽方面) 洛陽の防衛戦 第25話、ドラシス董卓軍が洛陽に来襲。敵は、呂布トリオ隊(4万)と若本高順隊(3.5万)。 第26話、張飛隊&横山曹操隊(各3.5万)が迎撃に出撃した。洛陽の守将は呂布子曹操(3万)。 第27話、高順隊はすぐに壊滅したが、呂布隊は一騎打ちで暴れ回り、張飛が2回の負傷を負った。 しかし、GR孔明の罠が呂布隊に発動し、脅威の1.2万ダメージを記録。さらに、呂布子曹操の罠(5千ダメージ)、 150円(もとい曹仁)の奮迅(6千ダメージ)が決まって、呂布隊も壊滅した。 罠が強すぎることが判明したため、第28話以降、孔明たちと一部登録武将以外は使用禁止となった。 +孫堅軍&劉備軍との戦い(下邳方面) 下邳の防衛戦(前半) 第25話、孫堅軍が下邳に来襲。敵は、本物孫策隊(4万)、本物周瑜隊(3.5万)、鋼鉄呂蒙隊(3万)。 第26話、下邳に4.5万を残してゼフィランサス隊(4万)が出撃。周瑜隊&呂蒙隊の足止めに回った。 小沛からは、本物曹操隊&曹操さん隊(各3.5万)が出撃。こちらは孫策隊の迎撃に向かった。 第27話、ダブル曹操隊は孫策隊を撃破したが、寿春の劉備軍が驚異の部隊を出してきた―― 「げえっ!関羽×4!?+徐庶」隊(4.5万)である。 下邳の防衛戦(後半) 第27話、関羽隊には本物曹操隊が当たり、曹操さんはゼフィランサスの応援に行った。 第28話、本物曹操隊のキョン子が罠を発動(1万ダメージ)し、関羽隊と互角の兵数に持ち込んだ。 ゼフィランサス&曹操さんは、周瑜隊&呂蒙隊を撃破。ゼフィランサスは、下邳に帰還したあと再出撃(4万)し、 本物曹操隊と交代した。関羽×4はさんざん暴れたが、『反北郷連合』解散とともに、退却していった。 (第29話、ゼフィランサスが関羽隊を追撃したが、突進をガードされ、止めを刺しそこねたらしい) +麗羽様軍との戦い(許昌方面) 中牟城砦の建設 第21話、許昌近郊に城塞を作るため、曹操さん隊(2万)が出撃。護衛の呂布子曹操隊(3万)が先発した。 麗羽様も迎撃を出したが、微妙な戦力ばかり(1万×5)。呂布子曹操が3部隊を退却させ、その間に曹操さんが建設完了した。 第22話、残る2つの迎撃部隊も、呂布子曹操がほぼ壊滅させ、許昌に追い返した。 中牟城砦の防衛戦(その1) 第23話、麗羽様軍(1万×3)が来襲。華琳様隊(4万)が迎撃に出た。守将は呂布子曹操(2.6万)。 第24話、麗様羽軍が2回追加(8部隊、9万)。孫堅軍(1.3万)まで来たため、陳留から横山曹操隊(4万)が救援に出た。 第25話、麗様羽軍がさらに1部隊を追加(1万)。しかし、救援部隊と甘寧無双のおかげで、すべて撃退に成功した。 中牟城砦の防衛戦(その2) 第26話、またもや麗羽様軍が来襲。敵は、外道王隊(4.5万)&鋼鉄趙雲隊(2.5万)。 さらに2部隊(2万弱)が追加出撃した。これを華琳様隊(4万)が迎撃し、本物袁紹が城塞の守りについた(2万)。 第27話、孫堅軍(1.1万)も中牟城砦に襲来。兵力差が響いて、華琳様&名族は苦戦を余儀なくされた。 第28話、危機的状況の中、洛陽から救援部隊(横山曹操隊4万)が到着。これによって形勢が変わり、 ハルヒ(幻術:総ダメージ7千)&ワガシ(妖術:総ダメージ2.2万)が被害を広げたものの、第29話に撃退成功した。 結局、麗羽様がつぎ込んだ兵力は27万に達した。ここで大きく戦力を損なったことが響いて、 麗羽様の勢力は、第29~40話の間に次々と都市を失陥していくこととなる。 [部分編集] -『呂布軍との死闘』序盤編-(第27話~第31話) 第27話終盤、反北郷連合の包囲網の中で、ついに呂布軍が本気を見せた。 主力武将を集結し、兵数12万を超える精鋭部隊が、南皮に襲来したのである。 激戦の末に南皮を守り抜いた北郷軍は、逆に呂布軍の領地へ進撃を開始する。 最初の一手は、易京城塞と北平への同時侵攻であった。 +南皮の激戦 関羽&呂布無双 第28話、顔良隊4.5万、張遼隊4.3万、高順隊4.3万が南皮に来襲した。 対する南皮の兵数は9万。迎撃に出られたのは、愛紗隊3.5万のみであった。 一騎打ちに勝機を求めた愛紗達は、愛紗が張遼を、呂布子が高順を破り、敵の士気をくじく。 さらに、ダブル関羽は二枚看板との二騎打ちに勝利した。 愛紗隊の危機 第29話冒頭において、愛紗隊は1.2万、南皮の戦力は4.7万。 対する敵は、顔良隊3.4万、張遼隊3.6万、高順隊2.9万で、総計10万弱。 二枚看板&本物楽進の突撃3連鎖(1.4万ダメージ)を前話で受けたこともあって、 愛紗隊は大きく消耗しており、このままでは敗北は必至であった。 援軍到着、形勢逆転 第29話、南皮陥落は免れないと思われる中、援軍が駆けつけた。 本物曹操隊(3.5万)と張飛隊(4万)。それは、敵の兵力が南皮に集まっていると仮定して、 平原・濮陽の2都市を空にするという大博打で編成された救援部隊であった。 これで形勢は逆転。張遼隊(2.4万)は撤退、顔良隊と高順隊は壊滅し、戦いは終わった。 +易京城塞&北平の奪取 易京城塞攻略戦 第30話、張飛隊、愛紗隊、SOSOファイブ(各2万)が易京城塞に侵攻した。 迎撃に出てきたのは、張遼隊(2.5万)、張郃隊(2.5万)、朱儁隊(2.2万)の3部隊。 予想外の苦戦になり、張飛隊が壊滅寸前で退却したが、張遼隊・張郃隊は撤退させた。 第31話、朱儁隊が壊滅。張遼隊(1.9万)は再出撃し、SOSOファイブを壊滅寸前にしたが、 自分も全滅した。最終的に、愛紗(1.5万)と曹操たち(8千)が城塞(1.7万)を攻める形になり、 集中攻撃されたSOSOファイブがまた壊滅しかけたが、なんとか城塞を陥落させた。 北平攻略戦 第31話、易京城砦攻めの裏で、チーム夏侯兄弟は北平に向かって出撃していた。 易京方面の部隊が陽動となったことで、敵は不意を打たれ、北平はあっさりと陥落した。 北平陥落後、チーム夏侯兄弟は易京城塞めざして出撃したが、偽報に連続で叩き返されたため、 結局、戦いには参加できなかった。 +ドラシス董卓軍との再戦 洛陽の防衛戦(2回目) 第30話、呂布軍との戦いの裏で、ドラシス董卓軍が洛陽に再来襲していた。 敵は、若本高順隊(5千)と馬超(翠)隊(2.1万)。これを甘寧隊(2.5万)が迎撃し、 若本隊を壊滅させた。第31話、初参戦のブルーが翠との同名対決に勝利。 この後、虎牢関を守る曹仁が馬超(翠)隊を壊滅させ、洛陽防衛に成功した。 [部分編集] -『寿春攻略』編-(第32話~第33話) 第32話、劉備軍と孫堅軍が激戦を繰り広げた結果、寿春の戦力が消耗していることが判明。 さらに星&霞(劉備軍所属)が捕虜になっていた。2人を救出するため、寿春攻略が決まった。 +寿春の奪取、星&霞の救出 寿春攻略戦(前半) 第32話、下邳から張飛隊(4万)、小沛からゼフィランサス隊(4万)が出撃。 鋼鉄呂蒙隊(1.3万)と本物孫策隊(2.5万)が迎撃に出たが、麗羽様のハイエナ部隊 (伍延隊2万、王匡隊1.5万)が江夏からやって来て、孫策隊はそちらに行ってしまった。 その結果、孤立した呂蒙隊は、張飛隊との戦闘で壊滅。ゼフィランサス隊が寿春に取り付き、 張飛隊は合肥城塞(無人)を占拠した。 寿春攻略戦(後半) 伍延隊を壊滅させた孫策隊がようやく戻り、ゼフィランサス隊を迎撃したが、 既に寿春の兵力は1.5万を割っており、そのままゼフィランサスに落とされた。 その後、フリーダム過ぎる孫策隊(2万)は、王匡隊(1.2万)との戦闘を開始したが、 再出撃した張飛隊(2.5万)により壊滅。王匡隊も、そのまま張飛隊に始末された。 烏林港攻略戦 第33話、脱走していた星&霞を迎えるため、烏林港(約2万)攻めが行われた。 弓部隊8つ、混乱部隊1つ(計9万)という過剰戦力の前に、烏林港はあっさり陥落。 星&霞が北郷軍に加入した。 [部分編集] -『呂布軍との死闘』中盤編-(第34話~第39話) 第34話、寿春攻略を終えた北郷軍は、呂布軍との戦いを再開した。 薊と晋陽の戦いの中で、呂布軍の軍師である陳宮は、自らの知略の限りを尽くす。 しかし、GR孔明の神算鬼謀は、陳宮の策のすべてを超えていくのだった。 +薊の奪取 薊攻略戦(前半) 第34話、易京城塞から張飛隊、愛紗隊、華琳様隊(各3万)が薊に侵攻した。 迎撃に出たのは、張遼隊&高順隊(各2.5万)。互いに上級兵法が飛び交う激戦となるが、 張遼隊は壊滅、高順は撤退した。さらに張梁隊(2.2万)が追加で出撃したが、 張飛隊の突撃4連鎖と愛紗隊の奮迅3連鎖(計1.8万ダメージ)を受け、即座に敗走した。 そのまま部隊が薊に取り付こうとしたとき、GR孔明が謎の指示を下す。それは、薊に先立って、 代県櫓の占拠を命ずるものであった。 薊攻略戦(後半) 第35話、薊侵攻部隊が代県櫓を占拠した直後、薊から張遼隊(約2.5万)、 晋陽から張郃隊(3.5万)が出撃した。張飛隊&華琳様隊(各1.2万)が迎撃に出るが、 数の不利は否めない。しかし、そこに第3勢力が突然現れ、張郃隊と薊を攻撃した。 それは、GR孔明隊(1万)に釣りだされた、烏丸軍(3部隊、4万)の襲来であった。 結果として、張遼隊は壊滅。張郃隊も約6千まで消耗した。 そこへ、櫓に戻って最編成した北郷軍が出撃する。張郃隊は張飛隊(1万)により壊滅、 薊(2.7万)は愛紗隊(2万)により陥落し、薊攻略戦は終了した。 +烏丸征服 第36話、前話で烏丸との外交に失敗したGR孔明は、恐るべき置き土産のスイッチを押した。 その結果、烏丸は核の炎に包まれて壊滅し、GR孔明(単騎)によって制圧されたのだった。 +晋陽の奪取 晋陽攻略戦(前半) 第37話、霞隊、張飛隊、曹操さん隊、本物曹操隊(各3万)が晋陽へ出撃した。 晋陽の迎撃部隊は、高順隊、張郃隊、顔良隊(各2.5万)、朱儁隊(1.45万)の計9万弱。 戦闘開始後、まず高順隊が壊滅。次に張郃隊(1.5万)が撤退し、顔良隊と朱儁隊も壊滅した。 張郃隊が帰還した晋陽(2.8万)には、迂回ルートを通った本物曹操隊(3万)が張り付き、 張郃隊(1.1万)が迎撃したが、今度は壊滅した。晋陽には援軍1万が入ったが、残りは2.2万。 落城は間近と思われたそのとき、東に伏兵が出現した――張遼隊の兵3万である。 晋陽攻略戦(後半) 第38話、張遼隊3万を霞隊が足止めし、残りは晋陽に集中攻撃を続けた。 晋陽には更に2万の援軍が入ったものの、なぜか迎撃部隊を出さず、そのまま陥落した。 北郷軍は晋陽で兵を再編成し、愛紗隊(1.5万)と本物曹操隊(2万)が出撃。 愛紗隊は、霞隊の救援に向かい、張遼隊を殲滅。本物曹操隊は、襄垣城塞の制圧に向かった。 なお、晋陽攻略戦では呂布子袁術(はちみつ様)の治療が大活躍し、はちみつ無双と讃えられた。 +陳宮vs孔明 四神の計 第38話終盤、北郷軍が晋陽を陥落させた正にそのとき、新たに3つの伏兵が現れた。 西の張郃隊(2万)、北の顔良隊(2万)、東の張遼隊(2万)。南の城塞(2万)と合わせて、 計8万の敵が晋陽を包囲した。それは、晋陽そのものを罠として北郷軍を殲滅するという、 陳宮渾身の罠――名づけて、四神の計であった。 北郷軍の危機 第39話、本物曹操隊は、城塞から出た陳宮隊に追撃されながら、急遽晋陽に帰還した。 この時点で、総兵力は4.8万。乏しい戦力を振り絞り、北郷軍は四方の敵に迎撃を出した。 陳宮隊(8千弱)に本物夏侯惇隊(5千)、張遼隊に張飛隊(1.5万)、張郃隊にブルー隊(1万)、 顔良隊に愛紗隊(1.2万)。晋陽の守備兵はわずか6千未満で、敗色濃厚であった。 逆転勝利 伏兵3部隊が城に迫ったそのとき、突然彼らの動きが乱れた。北郷軍が誇る軍師たち ――無双龐統、蒼天孔明、ドラシス孔明の3人の計略が決まったのである。陳宮はただ一人だが、 北郷軍の諸葛亮は一人ではない。それが、勝利の鍵であった。 かくして、まず陳宮隊が壊滅し、本物夏侯惇隊が晋陽の防衛に戻った。陣を乱された伏兵部隊は、 張遼隊、顔良隊、張郃隊の順に次々と壊滅。ここに四神の計は破れ、晋陽は北郷軍の物となった。 [部分編集] -『歴戦架空tale/中の人』編-(第40話) 第40話、ドラシス董卓軍10万が洛陽に来襲。北郷軍は兵力8万で迎え撃った。 この戦いは、『中の人』ネタを活用した結果、訳の分からないカオス状態となったが、 結果から言えば、ドラシス董卓軍は壊滅し、洛陽は守られた。 +誰が誰だか分からない洛陽防衛戦 ドラシス董卓軍 かなめ(園崎魅音)隊(5万)、ランス(横山呂布)隊(5万)の2部隊。 かなめ隊は、迎撃部隊の攻撃を集中的に受け、さっさと壊滅。一方のランス隊は、 洛陽を落としかけたが、罠を3回(総計2.9万ダメージ)も受け、やはり壊滅した。 北郷軍 ノリスケ(横山曹操)隊(3.3万)、アレルヤ(呂布子曹操)隊(3.3万)が迎撃。 洛陽の兵は1.4万。一時は城兵を6千弱まで減らされ、洛陽陥落かと思われたが、 BF博士(GR孔明)の罠が威力を発揮したおかげで、防衛に成功した。 なお、この後しばらくの間、呂布子曹操の名前と顔はアレルヤに固定された(笑)。 [部分編集] -『呂布軍との死闘』最終編-(第41話~第48話) <第一幕> 第41話、呂布軍の所有都市は、すでに鄴と上党のみ。次の目標は鄴と決まった。 両軍ともに20万近い兵を繰り出した戦いの末、勝利したのは北郷軍であった。 +鄴の奪取 鄴攻略戦(序盤) 第41話、北郷軍は18.2万の大軍を以て、鄴に侵攻を開始した。 編成は、張飛隊(3万)、横山曹操隊(3.2万)、愛紗隊(3万)、本物曹操隊(3万)、 アレルヤ隊(3万)、華琳様隊(3万)の6部隊。対して、鄴の兵力は17.5万。 張郃隊、張遼隊、高順隊(各5万)が迎撃に出て、大激戦となった。 鄴攻略戦(中盤) 第42話、張遼隊は3度の一騎打ちに敗れながらも、張飛隊を壊滅させた。 残りの部隊は、敵味方ともに健在で、全体としては五分五分の膠着状態であった。 しかし、曹操さんの別働隊が白馬港を制圧し、南から鄴に迫ることで状況が動いた。 曹操さん隊(3.5万)の井闌は、迎撃に出た郝昭隊(1.5万)の罠と突撃を受け、 半壊しながらも前進を続ける。鄴の兵力は乏しく、到着すれば勝ちであった。 さらに、高順隊は壊滅し、張遼隊(3千弱)と張郃隊(5千強)も虫の息となっていた。 鄴攻略戦(終盤) 第43話、張郃隊と張遼隊が相次いで壊滅。郝昭隊に対しては、 華琳様隊が攻撃を開始した。その後、横山曹操隊と曹操さん隊が城に取り付き、 鄴を落とすことに成功。愛紗隊と華琳様隊は、大きな被害を受けて退却したものの、 最後に残った郝昭隊をアレルヤ隊が壊滅させ、鄴攻略戦は終了した。 <第二幕> 第44話、北郷軍は21万の軍勢を以て、壺関攻略に進発した。呂布軍の迎撃部隊は、計8万。 しかし、呂布一人の武が、戦力差を覆す。壺関は辛うじて落としたが、北郷軍は壊滅寸前となった。 戦いを終わらせるため、当千呂布と呂布子は呂布のもとへ赴き、1対2の一騎打ちを挑む。 だが呂布は、同じ名を持つ2人を容易く退けると、上党へと戻っていった。 +壺関の決戦 壺関攻略戦(出撃) 第44話、張飛隊(4万)、徐晃隊(4万)、曹操さん隊(4万)、本物曹操隊(4万)、 そして北郷隊(5万)の計21万が、壺関に攻め込んだ。これに対し、呂布軍は少数の兵のみ残して、 全力で迎撃をしてきた。編成は、呂布隊(4万)、張遼隊(2万)、高順隊(2万)の計8万であった。 壺関攻略戦(激闘) 第45話、両軍ともに高威力兵法を繰り出す激闘の中、まず徐晃隊が壊滅。 敵は張遼隊、高順隊が壊滅したが、ただ1つ残った呂布隊は、戦局を覆しかねない力を示した。 そこで、本物曹操隊(4千未満)は、呂布隊(1.3万)の足止めを志願し、北郷隊(3.4万)、 張飛隊(7百)、曹操さん隊(1.9万)の3部隊を、壺関(1.4万)に向かわせた。その結果、 張飛隊と本物曹操隊は壊滅したものの、ついに壺関は陥落した。 呂布隊迎撃戦 壺関の兵力は2.7万。これに対し、呂布隊はまだ8千を残していた。 愛紗隊、星隊、ホンタイ隊(各6千)が迎撃に出たが、ホンタイ隊は壊滅、愛紗隊は撤退し、 残る星隊も、星が呂布との一騎打ちに敗れた末に、壊滅した。 呂布本人を止めねば、敵は倒れない。そう考えた当千呂布と呂布子の2人は、 呂布に一騎打ちを挑むため、兵3千を率いて出撃したのだった。 呂布vs呂布 第46話、北郷軍の武将達は、敵の副将を一騎打ちで破り、呂布への道を切り開いた。 (ブルーvs決戦Ⅱ馬超、甘寧vs無双周泰、ドラシス関羽vsランペ張飛、華蝶仮面vs蒼天趙雲)。 当千呂布と呂布子は、仲間の助けで呂布までたどり着くが、2対1で戦いながら敗北した。 しかし、呂布隊がようやく壊滅したことで、呂布は上党へと帰還していった。 +呂布隊の戦績 <兵法(突撃)発動> 計13回。(単発1回、2連鎖5回、3連鎖4回、4連鎖2回、5連鎖1回) ダメージ総計=7.5万 (オーバーキル4回、ガードされたこと1回) <ガード発動> 計11回。 ダメージ削減量=3.6万 (実際の被ダメージ=4千) <呂布本人の武力> 歩兵・騎兵・弓騎・弩兵熟練=オール2500、武力=108(一騎打ち時に内部補正あり?) <最終幕> 第47話、北郷軍は、ついに敵本拠・上党の攻略を開始した。呂布はただ1人で立ちはだかるが、 北郷軍の団結の力の前に敗れた。その後、自らの本心に気づいた呂布は、配下ともども 北郷軍に降り、戦いは終結した。 +戦いの終わり ただ一人の反撃 第47話、上党に攻め込んだ北郷軍に対し、呂布は1人で出撃した。 呂布は孤高の武を以て、北郷軍の武将達を次々と打ち破り、北郷の所に辿り着くのだった。 (敗北武将リスト=春蘭、本物夏侯惇、ブルー、焔耶、霞、ドラシス関羽、星、甘寧。計8人) 孤高vs団結 ついに呂布を止めたのは、張飛・愛紗・ホンタイ3兄弟の団結の力であった。 「お前は、俺に負けたんじゃない。自分一人の武に固執する……自分自身に負けたんだ!」 そう語るホンタイの言葉を、呂布は衝撃を受けつつも否定し、意識を失った。 呂布の本心 第48話、朱里や北郷との会話によって、自らの本心に気づいた呂布は、 「やり直したい」との思いとともに、北郷軍に加入した。呂布の忠臣たちも、それに倣い、 ここに長きに渡った呂布軍との死闘は終わった。(全編紙芝居のみ) [部分編集] -『孫呉との戦い』編(仮称)-(第48話~) 第48話終盤、呂布軍が北郷軍に降ったそのとき、消耗した北郷軍を狙って、 孫堅軍が襲い掛かってきた。長江を渡る孫堅軍の目標は、合肥城塞。 5人の張遼が武を競った合肥の戦いで、孫堅軍は敗退し、ひとまず撤退していった。 次回以降の戦いがどうなるかは、今はうp主のみが知るところである。 +合肥の戦い 合肥防衛戦(前編) 第49話、寿春近郊の合肥城塞に向けて、孫堅軍16万が攻め寄せた。 烏江港を占拠した孫堅軍は、蒼天孫権隊(4万弱)と本物孫策隊(4万)を出撃させた。 合肥城塞からは、ゼフィランサス隊(4万)が迎撃に出たが、直後に張遼×3の洗礼を受けた。 救援が届いた寿春からは、本物張遼隊、イナゴ三連星、高順隊、蒼天趙雲隊(各3万)が出撃。 一方、烏江港からは、本物周瑜隊、本物陸遜隊(各3.5万)が追加出撃した。 激戦の中、消耗したゼフィランサスは城塞に戻り、高順隊は壊滅したが、全体としてみると、 戦況は一進一退のまま推移していた。 合肥防衛戦(後編) 第50話、本物周瑜隊が壊滅した一方、味方はイナゴ三連星が全滅した。 この時点で残る部隊は、北郷軍が本物張遼隊(約1.8万)と蒼天趙雲隊(1.3万)。 対する孫堅軍は、蒼天孫権隊(2万強)、本物孫策隊(2万弱)、本物陸遜隊(7千)であった。 趙雲隊が混乱して動けない中、味方の張遼たちは、敵の張遼2人を一騎打ちで続けて破る。 蒼天孫権隊(2万)は撤退を始めたが、逃げ切る前に最後の張遼(ゲルググ)も敗れたことで、 士気が切れて壊滅した。本物陸遜隊も壊滅。本物孫策隊は、蒼天趙雲隊を壊滅寸前にしたが、 本物張遼隊に負けて壊滅した。この後、北郷軍は戦力を再編成し、残る烏江港(1.8万)を ゼフィランサス隊(2万)とEz8隊(1.5万)により陥落させた。かくして、合肥防衛戦は終了した。 +張遼たちの戦績 -北郷軍サイド(本物張遼、霞)- <兵法(突撃)発動> 計2回。(3連鎖2回) ダメージ総計=1.1万(オーバーキル1回) <一騎打ち> 本物○○ vs 無双黄忠●&徐盛● (連戦) 本物○ vs 横山魏延● 霞○ vs 無双張遼● 本物○ vs 蒼天張遼● 本物●&霞○ vs ゲルググ○● (連戦) -孫堅軍サイド(無双張遼、ゲルググ、蒼天張遼)- <兵法(突撃)発動> 計5回。(単発3回(クリティカル1回を含む)、2連鎖1回、3連鎖1回) ダメージ総計=3.2万 <一騎打ち> 無双張遼● vs 霞○ 蒼天張遼● vs 本物○ ゲルググ○● vs 本物●&霞○(連戦)
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独立研究機関テオーリア ポイエシス・ネットワーク ライフ・スマイル・カンパニーズ アメノウズメ人形工房 ヴェルディ・セリモーニ・ファミリアーリ 島崎 ラシート工務店 機甲整備機構ギア・アッシーズ ロアリティ複合産業有限会社
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基本情報 まずはじめに システム よくある質問 戦場 オベリスク白オベリスク 他勢力オベリスク 土地 じゃあ低レベルはどうしたら オベリスク関係オベリスクアタック オベの注意点 土地関係土地を塗る 土地の注意点 報酬関係低ランクでも狙える報酬 敵を知ろう水 風 土 データベース マップチャットでよくでる用語 アイテム その他 コメント 今日 - 昨日 - 合計 -
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TBS(毎日新聞社) 脅威について 毎日系列の会社は創価学会との繋がりが有名である。 創価学会との繋がっている理由として、創価学会機関紙「聖教新聞」が重要な位置を占める。 話によると、毎日新聞系列の出版工場にて「聖教新聞」が刷られているという。 要は毎日にとって創価学会は「お得意様」という訳である。 また毎日に限らず、主要メディアは敵勢力下であると考えて良い。 何故ならマスコミの主要な資金提供元は在日産業であるからだ(パチンコ産業等が主である)。 毎日系列の他、朝日系列なども有名なところである。 見聞きする情報は必ず疑ったほうが良い。 もちろんここも例外でないと言っておく。 ただここを期に、自ら情報を探るようになってくれれば幸いである。 放送局としての適正 すでに何度も放送に関してモラルのない行い、政治的に偏った内容の放送をしている 一部の見識者は放送免許取り消し申請の署名活動を行っている 八百長の問題 TBSはボクシングの亀田、K-1(これも創価と繋がりの噂がある)などの試合を放送しているが、ヤラセが目立つ。 桜庭対秋山(帰化在日)の試合では、秋山が体にローションを塗っており桜庭がタイムを求めているにも関わらず、レフェリーはこれを無視。 レフェリーのブログは炎上した。 亀田の試合ではランダエダを買収。 八百長試合を見せた。
https://w.atwiki.jp/wcsrealcondition/pages/22.html
freecat勢 freecat、月読、ミコト、ばんぎらの痛グループ。 中でもfreecat、月読は自身のブログで2chについて語る等屈指の痛さを誇る。 追記予定 - - -
https://w.atwiki.jp/rufina/pages/15.html
ラグナロクオンラインのとあるサーバーのGvG参加ギルドの一覧ページ(になるはず) テストなので他意はありません。 こっちは廃止予定。 ◆伍代目腐霊夜連合 ◆D-Blade ◆べじたぶるキングダム5 ◆『 涙 』 ◆ひかりとかげ ◆突撃たぬっ。 ◆押し寄せるプリコ ◆ふんわりリズム ◆星霜光宙 ◆JORMUNGANDR