約 76,748 件
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/1244.html
概要 勢力の情報曹操・曹丕(魏) 孫堅・孫策・孫権(呉) 劉備・劉禅(蜀) 張角・管亥・劉辟(黄巾) 何進(漢) 袁紹・袁尚袁譚 袁術(成) 公孫瓚 公孫度・公孫康・公孫恭 馬騰・馬超 董卓・李傕 呂布 丁原 韓馥 陶謙 孔融 孔伷 劉岱 劉虞 劉表 劉焉・劉璋 江東三諸侯劉繇 厳白虎 王朗 荊南四英傑金旋 韓玄 趙範 劉度 張楊 張繍 張魯 孟獲 コメント 概要 ゲーム中に登場する勢力を各々まとめたもの。リンク先に個別ページが存在します。 ifシナリオのみ登場する特殊な勢力は、勢力(if)を参照のこと。 勢力の情報 曹操・曹丕(魏) 領土 三国鼎立前のシナリオでは董卓・呂布・袁紹といった強豪勢力と隣接しており意外と一筋縄ではいかないが、 三国鼎立後は圧倒的な物量・国力で多少の無茶でさえ許される。 初心者が相手にするには厳しく、かといって初心者が扱うと物資や武将の管理に手間取り、後方都市が荒らされることがあるというジレンマも抱えている。 人材 君主を始め、一流の武官・文官が揃っている。 特に文官の質が高く、大国経営に相応しい陣容を誇ると言える。ただし、特技の面では若干物足りなさを覚えるだろう。 後期シナリオにおける人材の劣化は三国のいずれにおいても避けられないが、絶対数で大きく勝る上、 世代交代に最も成功した曹魏が比較的優位を更に強めていくと言えるだろう。 孫堅・孫策・孫権(呉) 領土 全てのシナリオに登場する唯一の勢力。 実際に江東を支配下に置くのは官渡の戦いからだが、 実際は何進包囲網の段階で既に江東を手にしたも同然。 前半のシナリオにおいては、群雄ひしめく中原を遠くに見ながら「第2の勢力」としての立場を大いに楽しむことができる。 だが、三国鼎立後は拡大する曹魏・蜀漢に対して自らはほとんど拡大しないため、徐々に不安を抱えるようになる。 人材 能力値は若干抑え気味で、特技は計略補助の面に乏しく、水上戦向きと、総合的には準一級と言ったところ。 ただ、総合能力値ランキングTOP20のうちには、この勢力の人物が最も多い(周瑜、陸遜等)。 武将は殆どの主力武将が水軍適性Sを所持しており、70台の知力も備えていることが多いのが特徴。 ただし、全体的に短命で層が薄く、周瑜が死ぬあたりから少しずつ人材の劣化が始まり、甘寧が寿命を迎えると、一気に陸遜の荷が重くなる。 それでも水上戦においては無敵だが、それはあくまで防衛の話。ほとんどの敵地は陸上戦必須のため、正直なところきつい。 蜀漢が力をつける劉備入蜀あたりから、楽しんでばかりはいられなくなる。 劉備・劉禅(蜀) 領土 どのシナリオにおいても特に旨みはない。 「最強」と書かれている劉備入蜀でさえも、前線は江夏・江陵という有り様。 蜀制圧後は安定した地盤が得られる反面、人材面での不安が出てきてしまう。 人材 蜀漢の強さは人材の強さと同義であり、曹魏が一級なら蜀漢は特級。 関羽・張飛→諸葛亮→五虎将軍と、人材の充実度に比例するかのように国力が増大しているのがよくわかる。 三国で最も早く滅んだ事もあり晩年の武将の劣化・減少が激しい。 五虎将軍は225年前後に次々と倒れるし、諸葛亮や関張の子供達はあと10年程度健在ではあるが、彼等の死後は文字通り「姜維一人」となる上、 人材の劣化が激しい南蛮征伐ではそもそも姜維が早期に登用できるとは限らない。 張角・管亥・劉辟(黄巾) 領土 民衆(宗教結社)反乱の勢力ゆえか、シナリオごとに完全に異なる。 一応、中原近傍の都市という共通項がある程度。 それゆえ、敵も多いが収入も多い。 人材 基本的に反乱軍・賊徒扱いの勢力のため、文官層は完全に壊滅している。 初期状態では張角三兄弟の「鬼門」・「妖術」といった大技もあるが、概して短命のため頼りにはし難い。 反面、その勢力の特異性ゆえ、指揮兵力は他とは比較にならないほど大きい。 積極的に文官層を登用し、物資を確保できれば後は人海戦術で圧倒するだけである。 何進(漢) 領土 官軍の領袖という位置づけだけあり、洛陽・長安の二大都市に居を構える。 収入面での問題はなく、漢室を推戴しているため、技巧P面でも有利である。 人材 後の群雄オールスターと言っていい人材層は、ある意味で豪華。 他にも、討伐軍三大将軍を中心に、全体的に外れのない人材が揃っているといえる。 逆に、足を引っ張るのが君主自身という有様なので、そこの補強をしておきたい。 袁紹・袁尚 領土 基本的には華北の地である南皮か鄴が根拠地となる。 収入は水準以上あり、何より華北を制圧することで地の利を得やすい。 戦略的優位を活かせる展開が出来るだろう。 人材 質・量ともに一級と言ってよく、文の田豊・沮授に武の顔良・文醜と文武共に優秀。 層も比較的厚めだが、人間関係に問題を抱えている場合が多いため、部隊編成には気を付けよう。 それ以上に問題となるのが、敗北した陣営ゆえか次世代が欠落しており、生え抜き組の穴を埋められないこと。 君主の袁紹も寿命面に問題があるため、迅速な展開や人材調達をしないと蜀陣営以上の息切れは避けられない。 袁譚 領土 イベントで独立した場合の変化はあるが、基本的には平原か北海が根拠地となる。 収入は問題ないが、どちらも激戦区となりやすいのが難点。 おまけに、弟とは挟撃の体勢になっているため、 極端な話、孫権と同盟を結び、荊南へ逃亡した方がまだ勝ち目がある。 人材 目立った人物はいないので、この面でも勝算は少ない。 在野も期待できないので、やはり逃亡策を推奨したい。 ※ 独立イベントでも登場するので、袁家勢力の下位に設定します。 袁術(成) 領土 年代ごとに変化はあるが、基本的には宛か寿春が根拠地となる。 収入は問題ないが、どちらも激戦区となりやすいのが難点。 放棄して辺境の空白地から再出発することも考えたい。 人材 量の面はそこまで問題はない。 しかし、質の面は流石に厳しく、特技なしの二軍クラスが殆どになっている。 この人材層で中原の強豪と渡り合うのは相当無理がある。 孫呉を配下に収めている序を制する者以外は、やはり辺境から再出発した方が… 公孫瓚 領土 基本的には北東の地北平からスタートするが、一部シナリオでは大勢力となる。 収入面はともかく、とにかく地の利を得やすいため有利。 騎射をどのシナリオでも保持しているため、精鋭騎兵を獲得すればもはや敵なしだろう。 人材 「白馬義従」の名の通り、武力面では一族を中心に騎兵主体で戦っていける。 しかし、文官面での不足が著しいので、補強を考えよう。 弟弟子(舎弟とも)の劉備と親愛関係があるため、変則仕様の蜀軍を人材面での青写真としたい。 公孫度・公孫康・公孫恭 領土 どのシナリオにおいても北東の最果ての地襄平からスタート。 地の利があるのは確かだが、後期シナリオでは、大国の魏に戦略的雪隠詰にされてしまっている。 多くのシリーズで、最難関シナリオの名をほしいままにするだけのことはある。 人材 質も悲惨だが、量はさらにひどく、目も当てられない状況となる。 前半のシナリオなら魅力がましな公孫康を強化、在野武将を狙う方法が有効。 魏呉の武将との相性は悪くない。 馬騰・馬超 領土 西涼の最西端の武威から始まり、安定・天水へと定石通りに伸長していく。 基本収入はそれなりだが、全勢力でも最高水準の地の利こそが目玉となるだろう。 人材 君主の馬騰は人並みだが、全体的に文官層がかなり薄く、韓遂や成公英くらいしか居ない。 反面、一族全員が騎兵適性Sの涼州騎兵の質は、正面からの殴り合いなら大陸有数である。 南進であれ東進であれ、文官の確保を念頭に置きたい。 なお、君主の馬騰は漢王室がらみのイベントが起こりやすいため、所属都市の財政を考えておこう。 董卓・李傕 領土 西涼の安定・天水が主要な根拠地。 ある意味主役となるシナリオ反董卓連合以降は洛陽・長安も支配下に入るが、放棄イベントも発生する。 基本収入は乏しいが、地の利を確保して補完したい。 人材 君主の董卓以下、辺境の荒くれたち主体の陣営であり、文官層は基本的に不在である。 反面、騎兵主体の武官に関して、他に遅れはそうそう取らないだろう。 なお、文官こそいないが、董卓と李儒の特技の結果、意外に収入を伸ばしやすい。 中原の文官を利用し、大都市で大儲けを出来るようになればしめたものである。 呂布 領土 裏切りと流浪を繰り返しただけあり、シナリオごとに内容は異なる。 全体的に中原よりの地域になるため、外交面に気を配る必要がある。 人材 呂布本人の強さはもはや言うまでもないが、張遼、高順、呂玲綺ら武闘派は全勢力でも指折りの能力。 戦闘面に関して、不安要素は殆どないだろう。 ただし、決して層は厚いとは言えないため、一人一人を大切にしよう。 一方、文官不足は深刻であり、陳宮や貂蝉だけでは到底物足りない。 序盤の内政が行き届いていない時期に、他勢力に先制攻撃を仕掛けて文官狩りをする必要も出てくるだろう。 丁原 領土 晋陽を共通して領有している。 かなり堅牢だが、収入は厳しい(港が遠いのも辛い)ので、逃亡も必要だろう。 人材 とにかく鍵となるのは呂布であり、居ると居ないとでは方針自体を変える必要すら出てくる。 丁原・張楊の能力はそれなりにあるが、辛うじて実戦に耐えられる程度なので苦戦する場面も多い。 韓馥 領土 鄴を共通して統治。 人材・収入ともに豊かで、開発に力を注げば物資的には優位に立てる。 人材 人材は張郃・沮授こそいるが、全体的に振るわないので、不足が目立つ。 特に、君主の弱さが問題となる。 陶謙 領土 基本的に、下邳を中心として徐州を領有している。 中原の隅という立地なので、激戦になりやすい。遠く呉からも海路で狙われる。 人材 全勢力の中でも有数の文官偏重が特徴。 陳登くらいしか戦闘には期待できないので、武官をとにかく確保すること。 水軍適性の高い武将を確保できるとより安泰か。 孔融 領土 北海を共通して支配。 およそ防衛に向かず、港も遠いため、逃亡を図った方がいい。 その場合は同盟中の陶謙領を南下し、川伝いに柴桑、荊南へ。 人材 鍵となるのは太史慈だが、居ない場合は武官不在となる。 王修の能力は悪くはないが、戦闘力は皆無。 孔融も同様なので、下手をしなくとも餌になるだけに… 孔融の相性は劉表に近い。 孔融の魅力をできるだけ上げておき、魏・蜀系の在野が出たらすかさず登用しに行く。 孔伷 領土 汝南が共通の支配地。 防衛には向くが、隣接勢力が厳しいため、逃亡を図った方がいい。 人材 君主含め二線級の文官だけであり、在野だけでは到底足りない。 人材を探すという意味でも、逃亡策を推奨したい。 劉岱 領土 兗州のいずれかの都市を保有。 地理的にも激戦区に所属しているため、脱落率が高い。 位置的に逃亡策も使い難いため、曹操ら有力諸侯との同盟を活用するより他ないだろう。 人材 人物は全体的に二線級だが、橋瑁や袁遺の特技はなかなか優秀。 在野はそれなりにいるものの、隣接勢力には圧倒されやすい。 劉虞 領土 北辺の都市である薊が共通の支配都市。 北方では貴重な特色である戟が、苦境の原因となるのが皮肉である。 人材 君主の劉虞は、三国の君主にも劣らない高い魅力を誇る名君である。 そのため、特技面の問題は早急に何とかしたい。 それ以上に問題となるのが、文武の人材の壊滅である。 基本的には、公孫瓚の騎兵隊に蹂躙されるだけになりかねないので、 勢力拡大よりも、施設を中心とした防御と人材調達を最優先にしたい。 劉表 領土 荊州の大都市襄陽と、その周辺都市である江夏、江陵を支配下に置く。 収入には恵まれており、後方に荊南四郡を確保することで盤石な地の利を得たい。 人材 君主の劉表以下、文官系の人材が多く内政は比較的迅速に進むだろう。 反面、武官は質的にも量的にも二流そのものであり、正面から孫呉と渡り合うのはかなり苦しい。 黄忠・文聘あたりが主力となるだろうし、甘寧がいる場合は逃さないように。 しかし極端な話、火罠の自爆の方がキルレシオが高い場合すらある。 高い収入と文官の建設力を活かし、施設中心の戦いを念頭に置こう。 劉焉・劉璋 領土 登場するほとんどのシナリオで大都市成都と梓潼を支配下に置いている。 成都、梓潼共に関を2つ所持しており、市場を建てるとすぐに金がたまる。 多くのシナリオで有力勢力と隣接することがないので、しばらくの間は乱世の傍観者を決め込み、富国強兵に努めよう。 そのため、漢中の張魯は捨て置いて、涼州勢力とつぶし合わせるのが賢明。 人材 イメージほど悪くはなく、むしろ豊富といえるだろう。 ただ、低い能力値の人物はとことん低く、そういった人物は義理も低い。 戟、弩の適性に恵まれており、槍、騎馬の適性はかなり乏しい。 それゆえ、涼州勢力と当たるのは避けることを薦める。 序盤シナリオの江州には、適性の鬼、甘寧がいるので、何としても登用したい。相性はほぼ真逆だが。 甘寧のいないシナリオの場合、しばらくの間は厳顔、張任の双璧に任せるとしよう。 江東三諸侯 劉繇 厳白虎 王朗 領土 各々が、江東の三都市を分割し合っている。 地の利を得やすい地域なので、取り敢えずは江東を統一し人材と物資を集積したい。 人材 全員が二線級と言ってよく、優秀なのは太史慈と虞翻程度。 在野武将は総じて優秀なので、全員を登用して初めて一個の勢力として自立が出来る。 荊南四英傑 金旋 韓玄 趙範 劉度 領土 各々が、荊南の四都市を分割し合っている。 地の利を得やすい地域なので、取り敢えずは荊南四郡を統一し人材と物資を集積したい。 人材 全員が二~三線級と言ってよく、黄忠・魏延の負担は重い。 こちらも、数は少ないが蒋琬・潘濬ら優秀な在野武将を含め、全員を登用して初めて一個の勢力として自立が出来る。 張楊 領土 晋陽を共通して領有しており、技巧以外は丁原に近い。 かなり堅牢だが、収入は厳しい(港が遠いのも辛い)ので、逃亡も必要だろう。 人材 董昭がいるが、質・量ともに不足が深刻。 同盟などで戦力を補おう。 張繍 領土 全シナリオで、宛を領有する。 守りやすい上、収入も開発地の並びはひどいがまあまあ。 関を最大限に生かそう。 人材 張繍自身が比較的優秀な能力と特技を持ち、軍師の賈詡はゲーム中トップクラスの知力を誇る。 …のだが、他には胡車児しかおらず、絶望的な状態。 甘寧・李厳が在野にいる場合は必ず登用しよう。 張魯 領土 戦略的要衝である漢中に宗教共同体を築いている勢力。 漢中の堅牢さは言わずもがなであり、守勢に向く。 人材 特筆すべきは、本勢力専用特技と言っても過言ではない「米道」の効果。 貴重な兵糧の確保には困らないため、重点的に内政をすれば収入面では他勢力を圧倒できる。 しかし、全体的に文武とも人材は乏しいと言わざるを得ない。 漁夫の利を積極的に狙い、他勢力の人材を丸呑みしていくしかないだろう。 孟獲 領土 南端の雲南から決起は始まる。 収入を確保するのは厳しいが地の利は明らかであり、巴蜀の地を取れば天下は固い。 人材 南蛮の勢力らしく、極度の武官偏重となっている。 兀突骨の「藤甲」を代表に特殊な特技も多く、戦術次第では他を圧倒することも決して不可能ではない。 文官の不足は、巴蜀の人物を厚遇することで何とかしよう。 コメント ↑その場合、一部のページが長くなりすぎて、ページの行数・容量限界に引っ掛かる虞が(それこそ勢力のページ自体が引っ掛かることも)あります。また、勢力ごとのリンクを切らさないようにするためには、1シナリオにしか登場しない勢力でも一応個別ページを用意しなければならないわけで。ある程度の分割は必要と考えた次第です。 -- (名無しさん) 2010-11-26 04 51 01 完璧を目指すなら、英雄乱舞の情報をまずのっけてほしいかな。現状の印象だと、こんな弱小勢力のページがあるのに何故英雄乱舞の情報は0?とちぐはぐな感じ。もちろん、PC版しかなければ難しいでしょうが、1シナリオ分の情報が丸々無いのに、解説の差別化も出来ない様な弱小勢力のページまで作る細分化が必要か?と疑問に思う。 -- (名無しさん) 2010-11-26 07 16 33 ↑残念ながら、私はPCPKでプレイデータを取っているので、CSPKは対応不能です。他の方にお願いするしか… -- (名無しさん) 2010-11-27 19 13 26 勢力区星の所に荊南で人材漁れとあるが、在野に居るの桓階くらいだとわかってて書いているんだろうか?机上の空論ならまだしも、ろくに調べもせず適当な事書くなら、書かない方がいいと思うのだが。 -- (名無しさん) 2010-11-30 00 05 31 ↑荊南って荊州の南4都市のことじゃないの?ほかの3都市は支配勢力がいないから人材が集めれるってことでしょ -- (名無しさん) 2010-11-30 12 46 36 ↑なら空白地に人が流れてくるのを気長に待てと書くべきでは?もっとも、それはどの勢力でも言える事だし、区星の魅力の低さや寿命の短さ、年代的に中華南部の人材自体が少ない事を考えれば、まだ江東に廟を探しにいく方が確立は高そう。もし鵜呑みにして頭数も居ないのに在野目当てに荊南制圧でもしよう物なら、下手すりゃ賊に滅ぼされる。実際やってない所か、正確な脳内シミュレートすら出来てない事は明白。滅ぶかグダグダなプレイにしかならない悪手を書くぐらいなら、空欄のままにしておくべきだろう。 -- (名無しさん) 2010-11-30 14 08 50 まあそうカリカリしなさんな。区星勢力の推奨方針に関しては、メインシナリオ 12.187年4月 何進包囲網に結構詳しく書いてあるね -- (名無しさん) 2011-02-10 18 54 14 ↑↑だが、メインの方は自分が書いたんだw -- (名無しさん) 2011-02-10 20 00 27 勢力のところに劉王章、劉鴛(漢字違うけどにてたので。)でこの勢力を攻めるのは、自勢力が大勢力の時か、劉備入蜀を劉備でプレイしている時くらいとかいてるが、馬騰プレイの時もそーですよ。南下することで劉王章のありあまる文官を登用できるうえ、相性も近いし。 -- (名無しさん) 2011-02-25 21 04 56 劉焉・劉璋のところに槍適性全滅と書いてるが見たら、本当に壊滅状態だった。みたのは、冷苞と高肺と揚壊と劉潰と王累しか見てないが、みーんな槍適性C。ある意味すごい。 -- (名無しさん) 2011-02-26 14 11 52 211年 7月 劉備入蜀 の公孫恭の攻略記事書いてみました~ 厳白虎よりキツくて、たぶんこれが最高難易度だと思いますが。ifの区星も、君主1人スタートですけど、スタート3ヶ月程度で、桓階が登用できるので、実はそんなに酷くないんですよね。公孫恭で、もっと良い攻略法あったら教えてほしいです・・・m(_ _)m -- (名無しさん) 2011-03-20 01 54 04 ↑個々のシナリオの事はメインシナリオの方に書いてもらいたいのだが……後、細かく書きすぎて長くなってしまうのと、知力70以下の小心は書物持ちでも弱い。 -- (名無しさん) 2011-03-20 04 37 26 ほとんどプレイ日記なのでプレイ日記のほうに移動して頂きたいですね。 -- (名無しさん) 2011-03-20 09 09 33 ご意見ありがとうございます。メインシナリオに移しました。最初どっちに書くか迷ったんですけど、「攻略」の記載があったので、シナリオ側に書きました。知力70以下だと札3枚なので、確かに性格云々以前に弱いんですが、「冷静よりはマシですよ~」程度のニュアンスを伝えたくて書きました。汗 実際に公孫恭で勝利した事はあります。プレイ日記に見えたらすみません。でも難易度が高い勢力だと、具体的に書かないとまったく攻略情報にならないんですよ・・・。僕の多様する一騎打ちパターンは、いかにもゲーム的で嫌う人も多いと思いますが、セーブ/ロードや編集ありなら、攻略不可能な勢力なんてないですし、あくまで初期設定で勝つためには?と考えて、可能なテクはすべて使っての攻略記事を書いています。プレイ日記は、各々が好きな縛りやシチュエーションで楽しんでいる日記 のような位置づけと認識しています。僕の場合は純粋に、攻略情報を書いているつもりなので、容赦してもらいたいですが・・・。後、↑区星へ意見されている方のように、超難関勢力に大して、曖昧な攻略情報は宜しくない に近いスタンスなんですが、でも結果、ご指摘のように長文になっているのは迷惑ですかね。すみません。 -- (名無しさん) 2011-03-20 10 19 02 はぁ~やっぱりやってらんねぇ~常呂が惨めな戸頃 -- (名無しさん) 2011-12-30 17 38 06 孫呉の5 甘寧(威風) + 歩隲(射程) 兵器、艦船 これ水上で使えないと思うんだが? -- (名無しさん) 2012-06-26 19 12 09 私が英雄集結をして皇帝に即位した頃、 -- (四大国) 2012-07-29 10 31 34 雲南に謎の勢力が誕生した 君主公孫恭、配下が黄皓、岑昏である 意味があるのだろうか -- (上と同じ) 2012-07-29 10 40 37 ↑釣りだとしたらセンス無さすぎだし、すぐにばれる嘘書くなよ。。 -- (名無しさん) 2015-06-26 01 02 31 S3群雄割拠、超級、古武将有でプレイしたら零稜あたりに劉邦が独立勢力で誕生してワロタ -- (名無しさん) 2018-08-16 21 15 09 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/sokoku/pages/12.html
※おすすめ 初めてプレイする人 → S1大日本帝国:国策が低難易度で特に強い、周りに敵が少ない、S2以降ならアメリカ合衆国 ヴァーレン経験者 → NSドイツ:優秀な人材も多いが敵も多い 低~高難易度の全てでプレイしやすい ※慣れない間は非推奨 そこそこ難しい勢力でやりたい人 → S1フィンランド共和国、ギリシャ王国 とても難しい勢力でやりたい人 → S2オランダ植民地領、S4エタ・フランス 低難易度(★1) アメリカ合衆国 イギリス帝国 ソヴィエト・ロシア 大日本帝国 NSドイツ 中難易度(★2 ★3) イギリス植民地領 ポーランド共和国 イタリア王国 → イタリア社会共和国 スペイン オーストリア=ハンガリー二重帝国 フランス共和国 フランス領北アフリカ オスマン帝国 中華民国 カナダ自治領 エジプト英国駐屯軍 → イギリス・自由フランス連合軍 高難易度(★4 ★5) タイ王国 フィンランド共和国 セルビア王国 ベルギー王国 オランダ王国 オランダ植民地領 ギリシャ王国 エタ・フランス ← (フランス共和国) ランダムシナリオ エイリアン・パクハイト 超兵器連合 S1(THE WORLD WAR)初期勢力 +... アメリカ合衆国 イギリス帝国 イギリス植民地領 タイ王国 フィンランド共和国 セルビア王国 ソヴィエト・ロシア ポーランド共和国 イタリア王国(イタリア社会共和国) ベルギー王国 スペイン オーストリア=ハンガリー二重帝国 オランダ王国 オランダ植民地領 大日本帝国 ギリシャ王国 フランス共和国 フランス領北アフリカ オスマン帝国 中華民国 カナダ自治領 NSドイツ エジプト英国駐屯軍 S2(THE OVER WORLD)初期勢力 +... アメリカ合衆国 イギリス帝国 イギリス植民地領 タイ王国 フィンランド共和国 セルビア王国 ソヴィエト・ロシア イタリア王国(イタリア社会共和国) スペイン オーストリア=ハンガリー二重帝国 オランダ植民地領 大日本帝国 ギリシャ王国 フランス共和国 フランス領北アフリカ オスマン帝国 中華民国 カナダ自治領 NSドイツ エジプト英国駐屯軍 S3(THE WORLD END)初期勢力 +... アメリカ合衆国 イギリス帝国 イギリス植民地領 タイ王国 フィンランド共和国 セルビア王国 ソヴィエト・ロシア イタリア王国(イタリア社会共和国) スペイン オーストリア=ハンガリー二重帝国 大日本帝国 エタ・フランス フランス領北アフリカ オスマン帝国 中華民国 カナダ自治領 NSドイツ イギリス・自由フランス連合軍 S4(THE NEW WORLD)初期勢力 +... アメリカ合衆国 イギリス帝国 イギリス植民地領 タイ王国 フィンランド共和国 セルビア王国 ソヴィエト・ロシア イタリア王国(イタリア社会共和国) スペイン オーストリア=ハンガリー二重帝国 大日本帝国 エタ・フランス オスマン帝国 中華民国 カナダ自治領 NSドイツ イギリス・自由フランス連合軍 勢力情報一覧 +... 格付けはイベントの勢力への資金追加に影響。 勢力 陣営 難易度 格付 ED 超兵器 最終攻勢 アメリカ合衆国 連合 ★☆☆☆☆ 列強 ○ ○ ○ イギリス帝国 連合 ★☆☆☆☆ 列強 ○ ○ ○ ソヴィエト・ロシア 連合 ★☆☆☆☆ 列強 ○ ○ ○ 大日本帝国 枢軸 ★☆☆☆☆ 列強 ○ ○ ○ NSドイツ 枢軸 ★☆☆☆☆ 列強 ○ ○ ○ 中華民国 連合 ★★☆☆☆(S1,2)★★★☆☆(S3)★★★★☆(S4) 中堅 ○ ○ イタリア王国 枢軸 ★★☆☆☆ 列強 ○ ○ オーストリア=ハンガリー二重帝国 枢軸 ★★☆☆☆ 中堅 ○ ○ フランス共和国 連合 ★★☆☆☆ 列強 ○ ○ エタ・フランス 枢軸 ★★★★☆ 中堅 ○ カナダ自治領 連合 ★★☆☆☆ 中堅 ○ ○ オスマン帝国 枢軸 ★★☆☆☆ 中堅 ○ ○ スペイン 枢軸 ★★★☆☆ 中堅 ポーランド共和国 連合 ★★★☆☆ 中堅 ○ ○ フランス領北アフリカ 連合(S1,2) ★★★☆☆ 小国 枢軸(S3) エジプト英国駐屯軍 連合 ★★★☆☆ 中堅 ○ イギリス・自由フランス連合軍 ○ イギリス植民地領 連合 ★★★☆☆ 小国 ○ タイ王国 枢軸(S1,2,3) ★★★★☆ 小国 連合(S4) フィンランド共和国 枢軸(S1,2,3) ★★★★☆ 小国 ○ 連合(S4) ベルギー王国 連合 ★★★★☆ 小国 ○ オランダ王国 連合 ★★★★☆ 小国 ギリシャ王国 連合 ★★★★★ 小国 ○ セルビア王国 連合 ★★★★★ 小国 ○ オランダ植民地領 連合 ★★★★★ 小国 ○ 参考 勢力固有スキル なんで五大国とかの区別でわけたの? -- 名無しさん (2016-11-12 20 54 15) 色々いじってみました -- 名無しさん (2016-11-12 22 05 30) 分けたのはhoiのwikiのパクリっぽいw -- 名無しさん (2016-12-08 23 00 31) 多分国力がずば抜けている 秘密兵器を所持しているからだと思うんですけど(名推理) -- 名無しさん (2017-01-13 17 29 41) 凡推理だと思うんですがそれは・・・ -- 名無しさん (2017-01-16 07 37 59) 各勢力で顔無し人材のリストをつくってみました -- 名無しさん (2017-12-22 08 35 31) 有能 -- 名無しさん (2017-12-22 13 25 12) 難易度と追加資金が噛み合わない国(主にフランスとイタリア)があったのでちょっと情報を追加してみました。 -- 名無しさん (2018-01-23 22 33 13) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/saikyouryodan/pages/94.html
大文字で表示された勢力は元の勢力で、その下に普通の文字で表示された勢力はその勢力内の部隊。さらに部隊内に料がある。 通常の部隊(聖十字軍など)の部隊の料は、戦闘料が「急襲」「狙撃」、戦闘サポートが「通信」「操作」「輸送」「医療」、裏サポートが「整備」「開発」「調査」です。 PMC 総合部隊 正規赤十字軍 航空降下部隊 航空火力支援部隊 陸上砲撃部隊 陸上アサルト部隊 聖十字軍 リボルバー レスキュー フェイント スレイヤー サポート ブラッドチーム アサルト スナイト コマンダー エンジェル&デビル ロイド&メカニック ウルフ 対アンデット特殊部隊 特殊能力者部隊 S級人員部隊 ダブルA級人員部隊 トリプルE級人員部隊 特殊能力研究部隊 武装強行軍 略奪部隊 ディストーション 魔装軍 サンディスト ディストル レボルティア ウェスティング アフェスト デビリストゥ レフィス
https://w.atwiki.jp/schmiddivahg/pages/15.html
ルーメン=ヴィア 姫=「慈愛の姫」クリスティアナ 姫を頂点とした王政を敷く勢力。 魔術師が貴族として壮麗で威厳ある文化を作り上げている。 貴族には上に立つものとしての責務と誇りが課せられ、それにそぐわない者はその地位を剥奪される。さらに貴族の地位は世襲ではなく、それに見合う者ならば与えられ、それによって政治の健全性を高めている。 そんな繁栄をよそに、天空島出現のおりから大陸は急速に砂漠化し、豊かな大陸は不毛な大地へと歩みよる。この状況を打破するため、「天空島に存在するマナによる大陸の再生」という大儀の元、姫の名の下に天空島へ進攻を決定した。 人々がルーメンヴィアの教えの下、己の責務に誇りを持って全うすることで世界を救う大きな一つの力となれると信じている。今回の戦いはその為の大きな試練として捉えており、究極的には他の勢力も一つにすることを目指している。 ソレイユ=ルージュ 姫=「戦の姫」フェリシテ 世界が分断される遥か昔、当時最大勢力であったルーメンに対して最初に抵抗して独立した勢力。 戦いによって全てを得た事から、戦いを神聖なものと見なし、戦いそのものに価値を見出す人々の勢力。 天空島の出現と同じくして大陸の中央に位置するボルカーノ火山が噴火し、街一つを一瞬にして飲み込んだ。姫を始めとした魔術師達の検討も虚しく、なおも被害は拡大の一途を続け、大陸全土を飲み込む勢いである。 この規模の災害を鎮めるには、天空島の豊富なマナが必要だ。噴火を鎮める為にマナを求め、4 勢力の中で最も早く進攻を始めた。 ソレイユは有力な魔術師による合議制で統治される。この勢力の姫はその調停者として存在する。姫自身も有力な魔術師である為に調停に留まらず、指導力を発揮する事もある。今回の戦いに関しては自身の世界を救うことも重要であるが、如何に勝利するか、戦いそのものの過程に大きな関心を持っている。 リベロ=フォルトゥーナ 姫=「自由の姫」エミリア かつて自由でいることを望み、他の勢力から逃れた者達の末裔。自由を尊ぶ勢力。 自然にあるがままにある事を尊び、他の勢力に比べれば素朴な文化を持つ。天空島の出現後リベロ広域で生きるもの全てに、まるで古木の様に体が枯れ果ててしまう奇病が蔓延し始めた。リベロに住む魔術師たちの研究により、原因は生きる者全てに存在するはずのマナが枯渇し、治療には多くのマナが必要な事が判明した。 既にソレイユ・ルーメン・ゼーレンが天空島への進攻を行っている状況下で、争いは避けられない状態であったが、議会の決定により天空島への進攻が決定する。リベロの意思決定は議会によって行われ、個々の意見を尊重し民主的に決定される。姫はその議会に対して強力に行使できる力をもつが、議会を尊重してその行使を控えている。 今回の戦いに関しては、可能な限り避けることを望んでいるが、自分達の世界を維持する為にやむを得ないものと考えている。 ゼーレンシュトゥルム 姫=「絶氷の姫」ヒルダ かつて世界が4 つに分かれる崩壊期において、過酷な状況を生き延びるため、身体を魔法で改造した人々の末裔。 通常の人とは異なる容姿を持つ者も存在する。こうした手段を用いた事により他の勢力より迫害された歴史がある。結果としてもっとも過酷な苦難を受けることになった勢力。 天空島の出現に際して、最も早く気づいていたゼーレンであったが、天空島への進攻は行わなかった。天空島出現により大きくバランスを崩したマナの影響で、大津波をはじめとした度重なる異常気象に見舞われていたが、国内の天空島進攻論をよそにヒルダは天空島への進攻は行わない事を宣言していた。 しかし、ルーメンの進攻を知り、ヒルダは前言を撤回しゼーレン全ての力をもって天空島の進攻に乗り出した。その真意は全くの不明である。この勢力は目的の為ならいかなる手段も許容される傾向があるが、それはゼーレンの法と誇りを汚さないことが絶対条件である。 今回の戦いは自身の生存のほか、他勢力に対する復讐を行う事も目的としている。
https://w.atwiki.jp/sinraf/pages/422.html
勢力・陣形別に並べたカード一覧です。各リンクをクリックすると、勢力別のページへ移動します。 陣形のみを並べた一覧はこちら 陣形効果・合成の勢力ボーナス範囲について 「羅震鬼」(雷角属・鋼牙属・炎翼属・氷鱗属)は「羅震鬼」の効果を受けられます。 「魔族」(ヴァイス・プライド・ラース・エンヴィー・スロゥス・グリード・グラトニー・ラスト)は「魔族」の効果を受けられます。 「聖魔族」(ヴァイス・プライド・ラース・エンヴィー・スロゥス・グリード・グラトニー・ラスト)は「聖魔族」の効果を受けられます。 「魔族」と「聖魔族」は別勢力となり、相互の効果はありません。 (下表の一番左の列が勢力ボーナス範囲となります) 勢力名 陣形名 スロット数5 スロット数4 スロット数3 全員に効果 勢力外にも効果 勢力内のみ効果 全員に効果 勢力外にも効果 勢力内のみ効果 勢力内のみ効果 聖龍 聖龍五天陣・封印魔破聖龍五天陣聖龍五皇陣 聖龍五霊陣 聖龍五神陣聖龍五神陣・裏聖龍五魂陣 聖龍四聖陣 聖龍四魂陣聖龍四宝陣 聖龍三宝陣 獣牙 獣牙五天陣獣牙五皇陣 獣牙五霊陣 獣牙五神陣獣牙五魂陣 獣牙四聖陣 獣牙四魂陣獣牙四宝陣 獣牙三宝陣 飛天 飛天五天陣飛天五皇陣 飛天五霊陣 飛天五神陣飛天五魂陣 飛天四聖陣 飛天四魂陣飛天四宝陣 飛天三宝陣 鎧羅 鎧羅五天陣鎧羅五皇陣 鎧羅五霊陣 鎧羅五神陣鎧羅五魂陣 鎧羅四聖陣 鎧羅四魂陣鎧羅四宝陣 鎧羅三宝陣 皇魔 皇魔五天陣・災皇魔五天陣皇魔五皇陣 皇魔五霊陣 皇魔五神陣皇魔五魂陣皇魔覇王陣皇魔無双陣皇魔金剛陣皇魔疾風陣 皇魔四聖陣 皇魔四宝陣 皇魔三宝陣 中央都市 中央五天陣中央五皇陣 中央五霊陣 中央四魂陣 中央三宝陣 魔界 魔界四魂陣 魔界三宝陣 大魔界 大魔五霊陣 大魔四魂陣 大魔三宝陣 神魔界 神魔五皇陣 神魔五霊陣 神魔四魂陣 神魔三宝陣 メビウス メビウスフュンフメビウスフュンフ・裏 メビウスエプサラン メビウスリング メビウススクエア メビウスデルタ 創造神 創造五天陣創造五皇陣・双創造五皇陣 創造五霊陣 創造四魂陣 創造三宝陣 破壊神 破壊五天陣破壊五皇陣 破壊五霊陣破壊五霊陣・裏 破壊四魂陣 破壊三宝陣 天界 調和五皇陣調和五皇陣・裏天界五天陣天界五皇陣天界五皇陣・覇王天界五皇陣・無双天界五皇陣・金剛天界五皇陣・疾風 天界五霊陣・R天界五霊陣・L天界五霊陣 天界四聖陣 天界三宝陣 地上界 地上五皇陣 地上五霊陣 地上四聖陣 地上三宝陣 羅震鬼 雷角属 雷角五神陣 雷角四聖陣 雷角三宝陣 鋼牙属 鋼牙五皇陣 鋼牙五神陣 鋼牙四聖陣 鋼牙三宝陣 炎翼属 炎翼五神陣 炎翼四聖陣 炎翼三宝陣 氷鱗属 氷鱗五神陣 氷鱗四聖陣 氷鱗三宝陣 羅震獄 双星五皇陣・R双星五皇陣・L羅震獄五皇陣羅震獄五皇陣・帝 羅震獄五神陣 羅震獄四聖陣 羅震獄三宝陣 鳳凰学園 鳳凰五神陣鳳凰五魂陣 鳳凰四聖陣 鳳凰四宝陣 鳳凰三宝陣 耶馬都 耶馬都五神陣 耶馬都四魂陣耶馬都四宝陣 耶馬都三宝陣 外海 外海五神陣外海五魂陣 外海四宝陣 外海三宝陣 青龍 青龍五天陣青龍五皇陣 青龍五霊陣 青龍五神陣青龍五魂陣 青龍四魂陣青龍四宝陣 青龍三宝陣 白虎 白虎五天陣 白虎五霊陣 白虎五神陣白虎五魂陣 白虎四聖陣 白虎四魂陣白虎四宝陣 白虎三宝陣 朱雀 朱雀五天陣朱雀五皇陣 朱雀五聖陣 朱雀五神陣朱雀五魂陣 朱雀四聖陣 朱雀四魂陣朱雀四宝陣 朱雀三宝陣 玄武 玄武五天陣玄武五皇陣 玄武五聖陣 玄武五神陣玄武五魂陣 玄武四魂陣玄武四宝陣 玄武三宝陣 麒麟 麒麟五天陣麒麟五皇陣 麒麟五霊陣 麒麟五神陣麒麟五魂陣 麒麟四聖陣 麒麟四魂陣麒麟四宝陣 麒麟三宝陣 白面九尾 九尾五天陣九尾虚空陣・天九尾離縁陣・天九尾五皇陣阿修羅五皇陣九尾虚空陣 九尾五霊陣 九尾五神陣 九尾四聖陣 九尾四魂陣 九尾三宝陣 隠神刑部 刑部五天陣刑部五天陣・神聖刑部五皇陣 刑部五霊陣 刑部五神陣刑部五魂陣 刑部四聖陣 刑部四宝陣 刑部三宝陣 魂獣界 魂獣五霊陣 魂獣五神陣魂獣五魂陣 魂獣四魂陣魂獣四宝陣 魂獣三宝陣 魂獣大帝 万物五皇陣 人間界 クインヒューム・天クインヒューム ペンタヒューム・Rペンタヒューム・Lペンタヒューム テトラヒューム トライヒューム 魔族 ヴァイス クインヴァイス・天ペンタヴァイス・天クインヴァイス ペンタヴァイス テトラヴァイス プライド ペンタプライド・天クインプライド ペンタプライド テトラプライド トライプライド ラース ペンタラース・天クインラース ペンタラース テトララース トライラース エンヴィー ペンタエンヴィー・天 ペンタエンヴィー テトラエンヴィー トライエンヴィー スロゥス ペンタスロゥス・天 ペンタスロゥス テトラスロゥス トライスロゥス グリード ペンタグリード・天 ペンタグリード テトラグリード トライグリード グラトニー ペンタグラトニー・天クイングラトニー ペンタグラトニーペンタグラトニー・裏 テトラグラトニー トライグラトニー ラスト ペンタラスト・天クインラスト ペンタラストペンタラスト・裏 テトララスト トライラスト 邪神 クインデビル テトラデビル トライデビル 聖魔族 ヴァイス クインヴァイス・聖 ペンタヴァイス・聖 テトラヴァイス・聖 プライド ペンタプライド・聖 テトラプライド・聖 トライプライド・聖 ラース ペンタラース・聖 テトララース・聖 トライラース・聖 エンヴィー ペンタエンヴィー・聖 テトラエンヴィー・聖 トライエンヴィー・聖 スロゥス ペンタスロゥス・聖 テトラスロゥス・聖 トライスロゥス・聖 グリード ペンタグリード・聖 テトラグリード・聖 トライグリード・聖 グラトニー ペンタグラトニー・聖 テトラグラトニー・聖 トライグラトニー・聖 ラスト ペンタラスト・聖 テトララスト・聖 トライラスト・聖 オリンポス クインオリンポス ペンタオリンポス テトラオリンポス テイルズ オブ ライフファイブパワーファイブタフネスファイブスピードファイブ 千年勇者 千年四聖陣 このページの先頭へ
https://w.atwiki.jp/shirogane_wiki/pages/21.html
勢力 桜里派桜里高校 月読家 喫茶店「vulcanus」 アマガ派アマガ かみまがい その他勢力鴻條高校 中立 雑妖
https://w.atwiki.jp/tukiura2/pages/9.html
ツキウラに存在する(していた)勢力の解説。 例: 本名:鬼斬転輪 よみ:おにぎりころりん 勢力長:ルーファス 一覧 「あ」 鬼斬転輪 「か」 「さ」 「た」 「な」 「は」 「ま」 「や」 「ら」 「わ」
https://w.atwiki.jp/maborosi/pages/4.html
三大勢力 名称 国際連合 区分 支配勢力 指導者 ハーキム 規模 |解説|地球のほぼ全域を纏め上げる統治組織。頂点に立つ魔術師の力による非常に強い影響力を持つ。 過去の科学技術の発展を否定する政策を推し進める。| 名称 国際文明解放機構 区分 抵抗勢力 指導者 規模 世界中に複数あるレジスタンス組織の中で最大の勢力を誇る 解説 International Civilization Liberation Organization、通常は略称のICLOと呼ばれる。国連の政策に反対し、人間の力の象徴である科学技術によって抵抗している。 名称 アンダーガーデン 区分 地下集落 指導者 規模 解説 国際連邦の弾圧に反対しながらも武力闘争を望まない人々が、地下に逃げ延びて作り上げた集落。 企業 名称 Coup 区分 商店 主人 ヘレン 規模 小間使いが1人 解説 世界のどこかにある小さな喫茶店。 粉ミルクからダイナマイトまで幅広く扱う。(九重サクラ) 小規模グループ 名称 臨時軍用航空魔術研究会 区分 特務機関 指導者 糸木 智久(いとぎ ともひさ) 規模 数十人、元自衛軍の幹部数人。 解説 魔術駆動機関の軍事利用の研究会として知られている。 しかし”研究成果”の発表は一度も無く、出資元も不明。(バルザーヤ) 名称 ICLO所属、開発機関第一研究室 区分 兵器開発機関 指導者 Domb・Carossa(ドム・カロッサ) 規模 十数人(下部組織にさらに十数人) 解説 拠点はドイツにあり、研究所には研究員が居るが、所長は常時留守。 世界中から材料を調達、研究も随時行い、対魔術の兵器開発をしている。 無論、一般兵器も扱っているが、研究所なので、新兵器開発が主体。
https://w.atwiki.jp/shinsen/pages/6277.html
勢力 勢力名 初期所有国 現在のサーバー別所有国数(最終更新2007.4.4)変化があれば更新ヨロです 群雄 風雲 覇王 天翔 将星 烈風 上杉家 越後・越中・上野 2 2 2 4 5 5 北条家 相模・武蔵 3 4 4 1 1 1 武田家 甲斐・信濃 2 1 2 2 3 2 今川家 駿河・遠江 2 滅亡 1 1 1 2 徳川家 三河 1 3 1 2 1 1 織田家 尾張 1 1 1 2 2 2 斎藤家 美濃 1 1 1 1 1 1 本願寺 加賀・伊勢 1 1 1 1 1 1 朝倉家 越前 1 1 2 1 1 1 浅井家 近江 1 1 2 1 1 1 足利家 山城 2 1 1 2 1 1 伊賀忍 伊賀 2 1 1 1 1 1 三好家 摂津和泉・大和 1 1 1 1 滅亡 1 雑賀衆 紀伊 1 2 1 1 3 1 勢力名 初期所有国 サーバー別所有国数 関連項目 武将褒美アイテム 武将ドロップアイテム コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki7_woo/pages/11.html
勢力 ※1アカウントで作成できるキャラクターは複数だが、勢力は1つしか選択できません。 白道十三天(正派) 剣、刀、闘玉 覇王破天連(邪派) 太刀、双極、琵琶 血茂教 大刀、戟、金剛杵 能力値 能力 適用 筋力 攻撃力増加 活力 体力増加 精神 気力増加 敏捷 命中率/回避率増加