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https://w.atwiki.jp/videostudio/pages/119.html
縦動画を横動画にしたいが、左右がさびしい! そんなときは、背景になにかの画像を乗せるか、同じ映像をつかって背景を作ってしまいましょう。 同じ映像をつかった背景の作り方1 (1)横長のプロジェクト(1920×1080)になっていることを確認し、違う場合は次を実行。 ・フルハイビジョン(1920×1080)の動画をタイムラインに載せる。 ・[VideoStudioがスマートレンダリングを実行できるようにビデオのプロパティに合わせてプロジェクト設定を変更しますか?]で[はい]をクリック ・動画を削除する。 (2)メイントラックに映像を載せます。(プロジェクト設定を変更しますか?とでてきたら[いいえ]を選択) (3)画面上で右クリックし[幅にフィット]を選択 (4)色を変えたりぼかしやセピアなどのフィルターを適用します。 (5)オーバーレイトラックに、変更していない動画を載せます。 トラック上の表示は <変更した動画 左> <変更していない動画> となります。 同じ映像をつかった背景の作り方2 Ultimate版なら背景ジェネレーターというソフトがあります。 (1)メイントラックに映像を載せます (2)フィルターから[背景ジェネレーター]を適用し、オプションで好きなデザインを選びます。 (3)オーバーレイトラックに変更していない動画を載せます
https://w.atwiki.jp/videostudio/pages/113.html
VideoStudioには、雷エフェクト・雨エフェクトがあることをご存知ですか?
https://w.atwiki.jp/sonyvegas/pages/7.html
アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/25_171_ja.html たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう サイト名 URL
https://w.atwiki.jp/sonyvegas/pages/26.html
その他ソフト ASIO4ALL (フリー) 【特徴】 ASIO非対応のオーディオデバイスから、擬似的にASIO出力ができる。 高価なサンドデバイスにしか対応していないASIO出力を、擬似的に可能にするドライバ。 オーディオ出力の遅延を小さく抑えることが出来、ノイズを軽減可能。 ※ただしASIO4ALLはPC上のオーディオ再生機能を独占する仕様になっている。つまりASIO4ALL使用時は他のソフトでオーディオ再生することが出来ない。 ASIOについて詳しくは、こちらやこちらやこちらのサイトなどを参照。
https://w.atwiki.jp/sonyvegas/pages/11.html
コメントプラグイン @wikiのwikiモードでは #comment() と入力することでコメントフォームを簡単に作成することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_60_ja.html たとえば、#comment() と入力すると以下のように表示されます。 名前 コメント
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今回はVideoStudio UltimateX10に搭載されている「マスククリエイター」を使って、動画の中の物体をくりぬき、背景に文字を載せてみました。 文字を載せる予定の箇所さえマスクで隠れていればいいので、例えば真ん中だけでもいいです。→ここまでガッチリと全体をやらなくてもいいです。 要所要所なら、きっとあなたでもできるはず!ぜひチャレンジしてみてください。 これでマスクを作れば、逆に風船の中に文字を閉じ込めることができたり動画を流し込むこともできます。楽しさが広がりますね! マスククリエイターを使わずにタイトルを同じようなことをしたい場合は、おそらくBorisGraffitiになるかと思われます。それはまた別の機会に。。。
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動画編 そのうち
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上記画像のように、動画を斜めにカットして重ねてみましょう。 【方法1】分割画面テンプレートクリエーター(Ultimate限定) Ultimateについている「分割画面テンプレートクリエーター」で分割すると、それぞれに動画や画像をはめ込むことができます。 ①タイムライン上の「分割画面テンプレートクリエーター」をクリックします。 ②[分割ツール]の左端にある直線ツールをクリックし、プレビュー画面で線を引きます。 ③マウスを離すとこのように直線で分割されます。OKをクリックします。 ④右上のライブラリパネルから、はめ込みたい動画・画像を選択し、タイムライン上の[仮で配置されている画像]の上に,Ctrlキーを押しながら、ドラッグ&ドロップします。 【方法2】マスクでくり抜く ①画像編集ソフトなどでマスクを作る。作れなければ、この画像を使ってもOK ②「マスク&クロマキー」で追加してくり抜く。 【自分なりの角度で分割したい場合】 以下の手順でオリジナルの角度でマスクを作ることができます。 ①[装飾/カラー] [色]で白をオーバーレイに配置し ②右クリックして[モーションの作成] ③設定を変更します。たとえば、ナナメニしたい場合は以下の情報を入力してOKをクリック。 位置(X-31,Y200) サイズ(200,200) 回転(29) ④[編集] [静止画として保存] ⑤右上パレットにできた静止画を右クリックして[エクスプローラーで表示]
https://w.atwiki.jp/videostudio/pages/125.html
ここではテキストの入力方法について改めてご紹介します。 タイトルテンプレートを利用する ①[編集] [タイトル]とクリックし、タイトルライブラリを表示します。 ②使いたいテンプレートを、タイムラインにドラッグ&ドロップします。 (タイトルトラックでも、オーバーレイトラックでもOK) ③プレビュー画面上のテキストをダブルクリックして入力状態にして打ち直します。不要な文章はBack spaceやDeleteキーで削除できます。メモ帳と同じです。 直接入力する ①[編集] [タイトル]とクリックします。 ②プレビュー画面の[ここをダブルクリックするとタイトルが追加されます]をダブルクリックします。 ③好きな文章を入力します。 ④オプションパネルで文字の色、サイズ、フォント、モーション(動き)をつけることができます。 ⑤より凝った編集をする人は、タイムラインのテキストの上で右クリックし[モーション] [モーションの作成]を選ぶと、任意の時間で任意の位置、サイズ、透明度で配置ができます。 専用タイトラーをつかう(Ultimate限定) ①[編集] [Fx]とクリックします。 ②BorisやNewBlue Title Proなどを選択し、画像や動画にドラッグ ドロップします。 ③オプションパネルで[フィルターをカスタマイズ]を選択します。 ④打ち直します。
https://w.atwiki.jp/videostudio/pages/114.html
図形アニメーションを再現してみました。 ①VideoStudioの標準機能では図形は四角しか描画することができません。→別途ソフトで図形を用意する。(オススメはCorelDRAW) ②もし本格的な作業をしたいなら、Ultimateバージョンに入っている「Boris Graffiti」を使うと良いでしょう。 参考の動画をダウンロードする場合はこちら ダウンロード