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https://w.atwiki.jp/p2rdj/pages/794.html
呪文発動サービスの費用 Spellcasting Service Costs 呪文発動サービスの費用はCore Rulebookの表では十分に明らかではない。GMは以下の市価を用いること。 基本的な状態の除去呪文 Basic Condition Removal Spells これらの呪文は判定の必要なく、指定されたレベルで発動すると目標の結果を生み出す。そのため、これらは常に機能する。 呪文 呪文レベル2 呪文レベル4 呪文レベル6 レストレーション永続的なよたつき状態、虚弱状態知性低下状態の値を2だけ減少させる 7gp ― ― レストレーション永続的な吸精状態を2だけ減少させるあるいは永続的でない凶兆状態を1だけ減少させる ― 40gp ― レストレーション永続的な凶兆状態を1だけ減少させる ― ― 260gp ストーン・トゥ・フレッシュ ― ― 160gp 無効化呪文 Counteract Spells これらの呪文には無効果判定が必要になる。もとの効果の呪文レベルよりも1だけ高い呪文レベルのものを発動する必要がある。これにより自動的に状態の除去に成功する。 呪文 レベル2 レベル3 レベル4 レベル5 レベル6 レベル7 レベル8 レベル9 ディスペル・マジック継続している呪文効果1つの除去 7gp 18gp 40gp 80gp 160gp 360gp 720gp 1,800gp リムーヴ・パラリシスリムーヴ・フィアーレストア・センシズ*目標10体まで。 7gp 18gp 40gp 80gp 160gp* 360gp* 720gp* 1,800gp* ニュートラライズ・ポイズンリムーヴ・ディジーズPCは任務の終了のたびに、これらのサービスを無料で受け取る。 ― 18gp 40gp 80gp 160gp 360gp 720gp 1,800gp リムーヴ・カースクリーチャー1体の呪いを1つ除去する、もしくはクリーチャーから呪われたアイテム1つを取り除く ― ― 40gp 80gp 160gp 360gp 720gp 1,800gp PCレベルに依存した呪文と儀式 PC Level Dependent Spells and Rituals これらの呪文の費用は目標のレベルに依存する: レベル アトーン* リザレクト**(損傷のない死体) リザレクト**(死体の一部) リザレクト**(死体がない) レイズ・デッド*** 1未満 50gp 200gp 1,350gp 11,250gp 200gp 1 70gp 275gp 1,550gp 11,850gp 400gp 2 90gp 350gp 1,750gp 12,450gp 600gp 3 110gp 425gp 1,950gp 13,050gp 800gp 4 130gp 500gp 2,150gp 13,650gp 1000gp レベル アトーン* リザレクト**(損傷のない死体) リザレクト**(死体の一部) リザレクト**(死体がない) レイズ・デッド*** 5 150gp 575gp 2,350gp 14,250gp 1,200gp 6 170gp 650gp 2,550gp 14,850gp 1,400gp 7 190gp 725gp 2,750gp 15,450gp 1,600gp 8 210gp 800gp 2,950gp 16,050gp 1,800gp レベル アトーン* リザレクト**(損傷のない死体) リザレクト**(死体の一部) リザレクト**(死体がない) レイズ・デッド*** 9 460gp 875gp 3,150gp 16,650gp 1,200gp 10 500gp 950gp 3,350gp 17,250gp 1,400gp 11 860gp 1,775gp 3,550gp 17,850gp 1,600gp 12 920gp 1,900gp 3,750gp 18,450gp 1,800gp レベル アトーン* リザレクト**(死体の一部) リザレクト**(死体がない) レイズ・デッド*** 13 1,490gp 3,950gp 19,050gp 5,650gp 14 1,570gp 4,150gp 19,650gp 6,050gp 15 2,400gp 7,200gp 20,250gp 12,900gp 16 2,500gp 7,500gp 20,850gp 13,700gp レベル アトーン* リザレクト**(死体がない) レイズ・デッド*** 17 4,290gp 21,450gp 29,450gp 18 4,410gp 22,050gp 31,050gp 19 このレベルのキャラクターは蘇生に10レベル呪文を必要とする 20 このレベルのキャラクターは蘇生に10レベル呪文を必要とする *:アトーンには、神が選んだ仕事に従事するために費やされる30日間の休止期間という追加費用がある。パスファインダー協会プレイにおいては、儀式が発動された時点で贖罪は完了したと見なされる。ただし、キャラクターはその後の30日間の停止時間を贖罪に費やす必要があり、その時間を他の目的に使用することはできない。 **:リザレクトは現存する遺体の割合に応じた異なる市価が3つ存在する。 遺体が現存し、比較的無傷でなければならない。死亡時に受けていた不利な状態を除去しない目標は1週間の間よたつき状態1、吸精状態1、虚弱状態1を受ける。これらの状態はこの1週間が経過するまで、いかなる手段によっても除去したり軽減したりすることはできない。 体の小さな一部だけが現存している必要がある。死亡時に受けていた不利な状態を除去しない目標は1週間の間よたつき状態1、吸精状態1、虚弱状態1を受ける。これらの状態はこの1週間が経過するまで、いかなる手段によっても除去したり軽減したりすることはできない。 遺体を必要としない死亡時に受けていた不利な状態を除去しない。 ***レイズ・デッド 死亡時に受けていた不利な状態を除去しない。 目標は1週間の間よたつき状態2、吸精状態2、虚弱状態2を受ける。これらの状態はこの1週間が経過するまで、いかなる手段によっても除去したり軽減したりすることはできない。
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鎖と手錠と流れた液体 首に繋がれた鎖で逃げる事も叶わず、 昔抵抗したのがきっかけで暴れるといけないと手首には柔らかいタオルが巻かれた。 まるで手錠みたいだ…。恐怖に怯える僕をご主人はそっと抱きしめた。 「お前が悪いんじゃないんだよ…」 優しい顔で微笑むご主人。大好きな微笑みの筈なのに…この日ばかりは恨めしい。 「じゃあ我慢してね、ポチ」 ご主人の手に光る注射器からは予防接種の薬がキラリと一筋垂れた。 動物病院の飼い犬はこういう時損だ。 オプション0円
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1 2次・3次救急患者の診察 約27% A 初診時の診断診療 バイタルサイン 意識障害の評価 来院時心配(機能)停止 臓器障害の状態把握 運動機能障害の判定 緊急治療の要否・部位別優先順位の判断 B 病態に応じた診察 重症度の緊急度の評価 血液ガス分析〈ガス交換障害・酸塩基平衡異常の評価〉 ショック〈急性循環不全〉の鑑別 意識障害の鑑別 脳血管障害 急性呼吸不全 急性心不全 急性冠症候群 急性腹症 急性消化管出血 腎・泌尿器疾患〈急性腎不全,尿毒症〉 内分泌・代謝疾患〈糖尿病性昏睡,肝性昏睡,甲状腺クリーゼ,副甲状腺クリーゼ,副腎クリーゼ〉 精神救急疾患 重症感染症 外傷の判断 急性中毒 熱傷 NBC〈nuclear, biological. and chemical〉テロ 急性放射線障害
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猫鯖相関図
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晶子のシナリオ案です。 7/4(水) 晶子との出会い 7/5(木) 晶子と動物病院へ ~7/6(金) 帰り道 ~7/7(土) 晶子とじいさん 晶子と姉 晶子とお父さん 晶子一家 平穏編 ~7/9(月) 散歩 晶子一家 波乱編 稽古 ~7/16(月) 教室 告白と決意 十日 7/17(火) 剣道部 昼休憩 素振り 防具 7/18(水) 筋肉痛 タオル 7/19(木) 受け手 何話か飛ばして必要になれば書き加え 7/26(木) 真剣勝負 夜空の下で 晶子に挑戦させていただきます・・・by557
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さば猫駄作漫画ぎゃらりぃ @滅多に書かない駄作漫画置き場。 @赤面物多し。
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登場人物 今回の事件の主要な登場人物 飼い主 事件の発端となったペルシャ猫100匹の飼い主。 Life Cats 100 略称例:ライフキャッツ、ライフ、LC 等。当まとめサイトでは「ライフキャッツ」を使用しています。 今回の件で、最初に現場に入り活動を始めた個人ボランティアの集まり。代表はN村。 はじめは少人数での活動であったが、ブログやHPを通じて活動に共感を持った人が徐々に参加していった。 猫の救出活動ボランティアは初めてという人も多く、はじめは試行錯誤しながら活動を行っていた。 徐々に活動も軌道に乗り、本格的な保護活動をするために猫を保護できるシェルターを確保。 しかし、シェルター設立後初めての捕獲を行った直後、飼い主の代理人を称するM浦より 何らかの内容証明を送られたため、飼い主宅への出入りが出来なくなり、以降は猫の捕獲を行っていない。 (KOTOから送られた内容証明の詳細は今、現在も明らかにされていない) その後はそれまでに救出した猫たちを一時預かりやシェルターでケアし、 各猫ごとに健康状態や治療の内容などの情報をブログ・HPで公開。里親募集の告知をしている。 献身的に世話をするボランティアによって本来の猫らしさを取り戻していく猫たちの様子が、 シェルター日記や預かりさんのブログで日々更新された (個々の預かりさんブログは現在も更新中)。 新たに捕獲する事ができないため、使われなくなったシェルターは8月末をもって閉鎖されたが、 ライフキャッツによって救助された猫たち約50匹は徐々に里親さんが決まってきており、 まだ里親さんが決まっていない子は預かりさん宅にて可愛がられながら、家猫修業をしている。 □ライフキャッツ blog (現在はN村個人blog)/ http //blogs.yahoo.co.jp/miketeju/MYBLOG/yblog.html □ライフキャッツ HP / http //catarmy.com/lifecats100/ 2008年9月9日付ブログにて、ライフキャッツとしての活動は「解散」することが報告された。 但し、預かりさん宅にいるペルシャ猫たちの家猫修業と里親探し活動は今まで通り続けていくとのことで、 猫に対する愛情あふれる活動は、個人レベルで今後も継続されることとなった。 預かりっ子クラブ 2008年9月18日、HP開設。 ライフキャッツからの預かりボランティアと ライフキャッツシェルターのお手伝いボランティアの一部が新たに立ち上げた、ペルシャ猫のためのチーム。 KOTOへの「連携」申し入れを行い、最終的に20頭+17頭の猫を飼い主宅から搬出、 新たなシェルターに引き取り活動していくとのこと。 支援(金銭、物資)の募集、管理、里親の募集活動については、KOTOとは別にしていくが、 「猫の救済」という目的のための連携はしていくとのことで、互いのHPやブログをリンクしている。 □預かりっ子クラブペルシャレスキューHP/http //azkrclub.web.fc2.com/index.html □活動日誌/http //azukaric.blog60.fc2.com/ KOTO猫救済ネットワーク(仮称) 略称例:KOTO、江東、コト 等(まれに、調布地域猫の会と同じ扱いにして「調布」と書かれている場合もあります)。 当まとめサイトでは「KOTO」を使用しています。 代理人 M浦 東京都動物愛護推進員。調布地域猫の会代表。 7/26、飼い主の代理を名乗って登場し、委任状を取り付けたと宣言して ライフキャッツを事実上レスキューから排除したが、その経緯は一切明らかにされていない。 KOTO立ち上げ初期にはブログ改ざんが頻繁に見られたため、魚拓もまた頻繁にとられた (→言い訳魚拓いろいろ参照)。 また肝心の飼い主の委任状の内容も公開されていないため、実際にどこまでを委任されているのか不明。 ある時は代理人だと言いながらも、ある時は全てを委任されているわけではないと言い、 M浦の言うことは首尾一貫していない。 それまでのライフキャッツのブログでは健康状態の悪い猫や障害のある猫、 レスキューのさなかに出産してしまう猫などが何匹もいることが報告され、 一刻も早く猫たちを飼い主宅から保護し、不妊・去勢手術や治療を受けさせることの必要性が強く訴えられていた。 だからこそライフキャッツのボランティアたちは週に何日も飼い主宅へ通い、 レスキュー活動を行っていたのである。 そのような緊急事態での突然の交代劇であったにもかかわらず、 KOTOの初期行動(7/25~8/3)では現場での活動はなく、猫の現状はまったく報告されなかった。 そしてM浦がとった最初の行動は、預金通帳を作って支援金を募ることであった。 まずこの時点で、ライフキャッツとの大きな違いが見られた。 その後8/4より、飼い主宅で猫の捕獲が行われ、以降ほぼ定期的に捕獲をしている。 とはいえ、ブログでは飼い主宅から猫を連れ出し不妊・去勢手術を実施したという画像までは公開しているが、 それ以降の猫たちの現在の様子がわかる画像は一切公開されていない。 さらに猫のリスト「保護猫管理台帳」の公開も8/18までかかっており、 保護猫の個体管理が出来ているのか疑問視されている。 そのリストの中には「一旦、保護したが飼い主宅へ返還した猫」 「ライフキャッツのシェルターや預かり宅、ライフキャッツの協力団体へ移動した猫」などがすべて含まれており、 KOTOがどれだけ保護しているのか正確に把握しにくいものとなっており、9/7現在もその状況は改善されていない。 したがってKOTOが飼い主宅から連れ出した猫の個別の健康状態、生死なども不明なままである。 またブログの文章は冗長なものが多く、一見して飼い主宅での猫の捕獲が主題とされているようであっても、 実際はケージの並べ方や飼い主の住むマンション「理事長様」へのご挨拶など、内容の大半が猫に無関係なことであり、 現在も飼い主宅に残された猫たちが無事なのか、出産シーズンなのに子猫が産まれていないのかどうかなど、 この件を案じる人たちが最も気にかけているさまざまな問題に対する記述が少ない。 □KOTO猫救済ネットワーク(仮称)blog / http //blogs.yahoo.co.jp/kotoneko100/MYBLOG/yblog.html □KOTO 100CAT SOS HP / http //www.kotoneko100.net/ 2008年9月1日開設・物資受領報告が掲載され始めています。 2008年9月14日より里親募集開始/http //www.calmer.uunyan.com/ 2008年10月4日より、ようやくシェルター内部の様子が公開され始める。猫日記/http //pumg.blog105.fc2.com/ G藤 調布地域猫の会副代表。M浦と同じ住所に住み、同じく東京都動物愛護推進員。 今回のペルシャ多頭崩壊はM浦個人に依頼された話だとM浦はいうが、二人は大体いつも一緒に行動している。 今回の捕獲にも同行しているのが確認されている。 以前はブログに名前が出ていたが、途中職業上の都合により名前を削除。 調布地域猫の会HP内、及び「のらねこ相談室」で、GOTCHというHNを名乗る。 K地 略称例:看護婦、かんごふ、かんごく、監獄、鬼畜 等。 KOTO猫救済ネットワークのメンバー。調布地域猫の会の会員ではないが、 会とは協力ボランティアとして関わっている。ペルシャのレスキューに初期から個人ボラとして関わる。 元看護師らしいが、生命あるものに対する驚くべき感覚(の欠如)と自身のブログのタイトルをもじって、 2chのスレッドでは「かんごくさん」と呼ばれるに至る。 M浦いわく「仔猫の世話にたけたベテランの預かりさん」、そして自称「天下の猫育てプロ」だそうだが、 飼い猫を風呂で溺死させたり、「4~5匹いれば、生き残るのは2~3匹」と子猫を死なせまくったり、 盲目の子猫を室内に放置して目を怪我させたり、 多頭崩壊現場から保護された猫が見知らぬ人への恐怖から威嚇しているのに、それに悪態をついたりと、 猫を飼っている人間だけでなく、通常の道徳感覚をもった人間には理解不能な日々の行動を、ブログに平然と書き綴っている。 上記の飼い猫が溺死した翌日に、ペットロスになることもなく、ペットショップでチワワを買う。 このチワワもまた風呂で溺れかけた。参照記事 また、飼い猫を屋外に出して白血病に感染させ、そのために妊娠・早産流産を繰り返すようになったのに、 「何度も早産流産するんだから不妊手術をするのはお金の無駄」と手術をためらう様子もブログに書かれていた。 猫の飼育相談に乗る中で、調布から「思っていた額の二倍を言われたので」預かりを引き受けたとブログで暴露する。 この預かり猫。 突然に電話がかかってきて 最初は相談事だったので いろいろな案を教えてあげて電話を切った。 そうしたら午後にまた電話がかかってきて籠さんにお願いしたい。とほんとに御丁寧にお願いされ お預かり賃の相談となり、私が心の中で思った倍の値段を出せる!!と言ってきたので つい、「それなら ひきうけましょう。」という結果に。 3/21記事参照 □K地 blog - 1 / http //ameblo.jp/kangohusan/ □K地 blog - 2 / http //blog.ipetclub.jp/pikorogu/ □K地 預かりblog より(Diary ペット) M下(調布第一、第二シェルターの人 正確には住所は三鷹 捕獲人) 調布で20年ほど個人で活動しており、地元ボランティアに名前はかなり知られている。 普段は有償で捕獲(2000円)、預かり(500円/泊)、野良猫手術(12000円/野良メス)等を引き受けている。 誰も家にあげず、その顔を見た者はほとんどいない。豪邸に住んでいる。 地元ボランティア情報によれば、以前、パルボがM下家で流行った事があるとのこと。 まだライフキャッツができる前からペルシャ猫のレスキューに関わっていたらしい。 ライフキャッツ立ち上げの初期段階にはまだシェルターもなく、 猫たちを飼い主宅から完全に連れ出して保護することができなかった。 そのため、飼い主宅から保護した猫を一時的にM下家へ預け、 不妊・去勢手術後に飼い主宅へまた猫を戻さざるをえなかったのだが、 その後、外部から遮断され無菌状態にあった飼い主宅にFVR(猫ウィルス性鼻気管炎)が蔓延した。 猫の移動経路と発生時期を考えると、FVR感染源はM下家だと考えるのが合理的だろう。 これ以降も、M下家のシェルターにいたKOTOのペルシャ猫5匹を8月初めから一時預かりしているお宅で、 そのうちの一匹からコクシジウム(寄生虫)と回虫が見つかっただけでなく、 同じくM下家を経由して8月半ばにK地家へ預けられた、ペルシャ猫のヨーコちゃんがパルボウィルスに感染していたことから、 コクシジウム、パルボ、回虫の発生源としても疑惑を持たれている。 さらにM浦本人もこの家には入れないと無責任なことを言っているため、 飼い主宅からここへ連れて行かれた猫たちの、その後の安否はほぼ不明なままである。 M浦の記述によれば 「調布のシェルターに現在猫が多数いますが、そこで部屋を提供されてお世話をしている人は デジカメを持っておらず、パソコンもされないオフラインの方なので、 なかなか猫の様子や写真をブログに掲載することが難しい状況です。」だそうだが、 デジカメやカメラを渡して撮影してもらうのはそんなに難しいことだろうか? (注/KOTOが調布第一シェルター、調布第二シェルターと呼んでいる場所はM下家の同じ敷地内にある模様) 調布地域猫の会 KOTOのM浦とG藤が主催する、地域猫活動のためのボランティア団体。 二人は大手NPOボランティア「ねこだすけ」に所属していたことがあり、 二人が立ち上げた「早稲田大学地域猫の会」は、元「ねこだすけ早稲田支部」だった。 しかし、「調布地域猫の会」単体でも、以下のような数多くの問題・トラブルがある。 □虚偽の実績を挙げた説明会を開いて会員を集め、会費を取っているという疑惑がある(「補足」を参照) □「行政に認可された団体」となることに強い執着があるようで、行政と、猫・相談者・会員等へと、相手によって態度がまるで違う。 エサ代・ワクチン代等はまったく渡さないまま、猫を預かりボランティアに丸投げする。 自分たちの家には二頭の猫がいるだけ。 肝心の猫は里親探しもせず、そのまま保健所に持ち込んだ「実績」もある(実際と違う説明会での「実際」)。 要するに猫の預かり・ケア・里親探しなど、一番大変で、ボランティアとして本質的であり、 かつ目立たない部分には全くタッチしない。 それなのに、行政の下請け市民グループやNPOを目指すなど、自分たちが所属していた団体「ねこだすけ」の真似をしたいようである。 □個人ボランティアには「行政に何も言わないように」とたびたびクギをさす。 □市内や隣の市の他ボランティア団体のことを「あそことあそこは僕達のパクリ」 「あそこは僕達の手柄をぱくろうとしている」「あそこは営利団体だ」 「あの人は私達を誹謗中傷している」等々、説明会などで人に会うごとに誹謗中傷する。 例:知らずに偶然同じ名前で立ち上げたもう一つの「調布地域ねこの会」 □副代表のG藤が「早く市民グループを立ち上げないと手柄をとられる」と、 他ボランティアへの対抗意識で立ち上げた「調布 人と猫との共生を考える市民の会」は、 調布市と契約後わずか1ヵ月半で、領収書不正のため調布市から契約を解除されている。(「補足2」を参照) □ボランティア歴9年を名乗るが、現場に殆ど行かない為、捕獲には不慣れである(元「ねこだすけ」スタッフからの情報)。 今まで頼りにしていた有料捕獲人が2007年春に亡くなり、2008年の正月、急に自分で捕獲に動いたようだが (KOTO猫ブログコメントの告発によれば、有料で捕獲)、 今回のペルシャ猫多頭飼育崩壊の件でも、人に依頼して捕獲してもらっている。 そのうえ、猫を捕獲器から洗濯ネットに移すことさえ自分たちでは出来ず、深夜にベテランボランティアに依頼しに行っている (参照:調布地域猫の会公式ブログ)。 □避妊手術のために横浜の病院へ猫を搬送する時、相談者にガソリン代を請求している。 □有料での捕獲や手術費の差額(注)で利益を得ているようだが、G藤は副業をすると最悪の場合、免職になる職業に就いている。 (注)調布地域猫の会は「当会協力病院12000円~!」と謳いながら、明和動物愛護病院など、 実はメスの避妊が5000円でできる病院を数年前から利用している。 □その他「調布地域猫」の会話録 里親探しを依頼したものの話がまとまらなかったので里親探し依頼を取り下げた保護主に対しての発言 「猫泥棒!訴えてやる!」 「NPO団体になれば、税金が有利だ」 「猫が捕獲器でつかまらないなら、ダンボールで捕まえてみたら」 □調布地域猫の会 blog / http //blogs.yahoo.co.jp/chofuneko/MYBLOG/yblog.html □調布地域猫の会 HP / http //www.chofu-neko.net/ おまけ □2chに入れ替わり立ち代わり現れた人々 ライフキャッツが飼い主から立ち入りを禁止されKOTOが登場する直前、 ライフキャッツのブログのコメント欄に不思議な荒らしが現われた。 (「事情通」「現場ボラ」「borasanborasan」「hir**o46」などと名乗る。 甚だしくはライフキャッツ「代表の夫」を騙るものもあった) その後、2chにおいて、この件に関するスレッドが立ち、KOTOに対する批判コメントが過熱する度に、 またも不思議な人が現れた。8月中旬以降にライフキャッツのブログのコメント欄や掲示板が再び開かれた際にも、 またしても「真実を知っています」という投稿者名の、不思議な人がやって来た。 この人たちに共通する特徴は、「ライフキャッツの不正に関する秘密を知っている」と主張することと、 文章力が余りにもお粗末なことで、2chでは影響されて日本語が不自由になってしまった人たちもいた。 以下の人たちは8月半ば以降に2chに登場し、ライフやKOTOのボランティアではないにも関わらず、 飼い主宅を知り、飼い主に直接会ったと主張する不思議な人たちである。 7匹の里親代表 ボランティア団体交代劇の前後に 「江東区のボラから、未去勢・コクシ持ち・耳ダニ持ち・下痢痢状態な2歳前後のペルシャを譲って貰った里親」 という肩書きで登場した謎の千葉県民。 「2chで話題になっているボラ団体同士の醜い大人のエゴよりも、自分を始めとする里親達は元飼主に対しての怒りが強い」 「里親側数名が元飼主に対して、動物虐待として司法、民事で……と動き出している」などと主張する。 また今回の件で知り合ったらしい里親相手に、夜中の1時半過ぎという時間帯にもかかわらず、 メールをしたり電話連絡を行ったりしている、と実況した。 その翌日の土曜日には家族4人で、同じくペルシャを譲り受けたという他の6名の里親と共に、 ライフ・KOTO両団体のボランティアでは無いにも関わらず、 「一度も逢った事も話した事もない飼い主」宅を知っていて直接訪問した、 見た目が酷く弱っているペルシャを7匹を新たに譲り受けた、近くの病院を教えてくれ等と2chに実況する。 その僅か1時間後には、不案内な土地にも関わらず「3つの病院で全7匹が入院加療を完了」と報告。 ただ疑問点が多すぎるばかりか、日本語にも不自由だったため、壮大な釣り計画もおじゃんになった。 いろいろ名言を残したが、惜しまれつつも退場した。結局何がしたかったのかは不明。 ※ 次項の飼い主宅に物資を持って突撃したアルバイト娘によって、飼い主宅に現れていない事を暴露された。 釣りだった模様。 チェックメイト伝説/こちら側がチェックメイトしてどうするんだ(笑)。 ちなみに王手の意味ならチェックが正しい。自分の予言どおりチェックメイトしてしまった。 691 :わんにゃん@名無しさん:2008/08/23(土) 02 29 52 ID p5dFAI+j 代理人2人の素性見えて来ました!後、先に手の内見せるタクティクスも有効なんですよ、 少しでも隠したい事、後めたい事してる人間は何故か小細工するんです。 その時点でこちら側のチェックメイトなんですよ! 人間心理は不思議に同じパターンを繰り返すんですね! 存在しないご主人伝説/飼い主にご主人はいない。 742 :わんにゃん@名無しさん:2008/08/23(土) 14 49 04 ID p5dFAI+j 元気球確かにキャッチしましたよ! 御主人同士で名刺交換し、話して直ぐ譲って頂くました。 奥様はなるほど、かなり色々聞かされ疑心暗鬼になられてる様子… 有る事 無い事を言う人が居るんだと解りました。 私達は今夜は両国pearlホテルに宿泊し、明日も又、猫ちゃん譲って頂きに行く予定です。 素人の猫好きでも簡単に出来る事をボランティア団体等は何をしてたのかと… 邪魔が入れば排除すれば良い訳で、と言うのが現在の里親側の一致した感想です。 高速移動伝説 716 :わんにゃん@名無しさん:2008/08/23(土) 12 53 08 ID p5dFAI+j 里親6名で見た目が酷く弱ってる子7匹譲り受けました。 至急近場の動物病院へ行きたく今 移動中なんで誰か入院設備等 きちんと調った病院知ってる方、直ぐ教えて下さい! 737 :わんにゃん@名無しさん:2008/08/23(土) 13 58 22 ID p5dFAI+j 7匹全員は1病院では無理との事で3カ所の病院に分散して無事入院治療完了しました。 後、私達は既に譲り受けたので皆様にカンパ等は必要有りません。ボランティアとも関係無いです。 もう私達の子ですので! まだまだ譲って貰いますよ!私達おじさん おばさんに声援して頂くだけで嬉しいです!有り難う御座います たった1時間で不案内な土地の病院を、7匹もの重篤な猫たちを連れ移動していることに突っ込まれる。 743 :わんにゃん@名無しさん:2008/08/23(土) 14 51 28 ID v6ZwsrwX 》737 この口調、昨日からの仕込みの釣り師か! まさか調布が把握していない誰かが勝手に搬出した設定で、保健所に持ち込んで処分するつもりじゃないか それか繁殖業者とか たった一時間で三カ所に入院治療完了とか、ありえなくね? 重体な子を一時預かりでもなく、そうそう何匹も引き取ろうっていうのにも疑問がある どこの病院に入院させてたの? アルバイト娘。 一時間半かけて自転車と電車を乗り継ぎ、飼い主宅に直接物資を持参した、と主張するアルバイト娘。 物資を直接持参した理由を、 「KOTOに物資を査収・流用されるのが嫌だから」「宅配便で送って配送伝票押収されるのも嫌だから」 「KOTOから物資が届いているか疑問だったから」「両団体のどちらを信じて良いか分からず、自分で確認したかったから」 などと説明する。 訪問に当たっては、前々日から、 「自分の目で信用できる飼い主かどうか確かめてくる」→ 「ストーカーされたら困るし飼い主に迷惑かかるから止めた」 → 「行って来た」と発言が二転三転した。 飼い主宅を直接訪問したことで、 「ライフにボラを頼んだ経緯」 「猫を飼い出した最初の状況」 「保健所、管理組合、管理会社との連携について(←何を示すのかは不明)」 「問題点の一つとなっている(?)ライフのNPO認定云々の疑惑」 「崩壊という言葉が出てきた理由」 「飼い主が「ボランティアってなんなの?」と言った理由」 「ライフの会計報告と領収書の差異、二重取り疑惑」 「非合法な領収書」 「風邪を引いた子が帰ってきた時の状況及びライフに持たされた薬」等を、 飼い主本人に確認したことをチラつかせるが、 「詳しく書くと逆に揚げ足を取られ攻撃されると思いますので、私の意思で細かくは書きません」と説明しなかった。 ただライフが如何に悪事を働きまくったかを知り、ライフに対して悪印象を抱いたと繰り返し主張。 また情報を開示しない理由を、 「KOTOが訴訟の準備をしているなら妨げにならないようにメール確認の最中であるため」とも説明。 前項目の「7匹の里親代表」達が来ていない事についても、直接飼い主に確認したとコメント。 また「何故あの薬を使ったか教えてくれ」という謎めいた質問と共に、 ライフのブログコメントと掲示板に登場した、『投稿名「真実を知っています」』であることも明かす。 ただ、両ボラ団体のメンバーでは無いにも関わらず、飼い主の住所を知っている理由等の様々な疑問に対しては 一切の返答をしないまま退場した。一貫してKOTOを調布と表現する。 「調布寄りでもライフ寄りでもない」との主張に対し、 「自分でボランティアグループを立ち上げたらどうだ」と突っ込まれ次のように発言する。 飼い主に逆に心配される身分なので(バイト扱い・一人暮らし・保護猫数匹・車免許なし) 自分が代表になって新しい団体作るのは難しいかも。なにより調布から遠いってのがネックかと。 と調布在住の人間であることを暴露し、あわてて 調布と飼い主宅を素で間違えてた… 自宅から飼い主宅まで交通費、最安で往復1200円位かな~ 待ち時間ナシで考えると片道1時間弱。 ホントだ。調布駅から検索してもうちと同じくらいだww 調布ってどこだっけ?って地図見ちゃったじゃんか。 乗り換え検索したけど、うちからよりも乗り換え多くて面倒くさそう。 実際どうなんだろうね、引継ぎ云々。 調布と話したことないからなにを考えてるか分からないよ。 もちろんライフキャッツも。 等と白々しく言い訳をしたがあとの祭り。 その後、このまとめサイトが作られた時、2chに再登場する。 丁度パルボ感染発覚時だったため、飼い主宅に残された猫たちの感染を心配した人が 飼い主に今の状況を知らせて貰えないかと頼んだところ「猫が心配」なのにも関わらずあっさり断る。 情報処理検定初段を持ち、1分間に70文字タイプできるのが自慢らしい。 交通手段が自転車と電車にも関わらず、重くてかさ張る猫砂その他を持って行くつわもの。 結局何がしたかったのか、また真偽の程は不明。日本語も不自由でその書き込みを解読するのは困難。 タイピング最速伝説 81 :わんにゃん@名無しさん:2008/08/25(月) 21 35 06 ID S0977QY6 平日仕事なのでムリですばいorz 県が違うので調布ではムリだと思われます。 初段のどこが恥ずかしいのでしょうか? ワープロ検定1級のほうが恥ずかしくないですか? あなたは1分間に70文字以上打てますか? パルボお知らせお断り 632:わんにゃん@名無しさん:2008/09/06(土)00 48 15ID sk+xGhuA ⇒626 ID 0iYNp1BU 2ちゃん初心者なのはよくわかったから。 本当に支援物資を飼い主宅に持っていったのなら、飼い主にパルボ感染流行の恐れを連絡できない? あなたも猫が心配なんでしょ? 魚拓とパルボの説明をプリントアウトしたものを飼い主に渡すだけでもいいからさ。 643:わんにゃん@名無しさん:2008/09/06(土)01 07 29ID 0iYNp1BU ⇒632 魚拓、文字サイズ最小にしても100枚超え… 片道1時間超の道を行くには予定詰まり過ぎでまだ行けず。 手ぶらで行くのもあれだから物資調達しなきゃなんないし。 人間が困ってるんじゃない、猫が困ってるんだから行くんだよ。 なにせ送料より持って行く方が安いから。 まぁ、必要なかったら他の預かりさんに回し…って書かないつもりが書いてしまった。 654:わんにゃん@名無しさん:2008/09/06(土)01 33 00ID xwPSb/rD ⇒643 訳すの大変だったよ。 自分の書いた文がどう読みにくいか考えてみろ。 あんたの文はあちこち省略しすぎて自分以外には伝わらない文になってるんだよ。 どうせ「読解力のない人たちが多いのね!」で絶対反省しないだろうけどさ… 魚拓は、文字サイズを最小にしても100枚越えなので全部印刷してもっていくのは難しいですね。 それに、最近ちょっと予定がつまってるので 片道1時間超かかる飼い主さん宅にはまだ行けてません。 飼い主さん宅に行く際も、手ぶらで行くのも何だから、物資をもって行かなきゃいけないし。 物資をなぜ持っていくか?手ぶらで行くのがなぜいけないか?というのは、 困ってるのが人間ではなく猫だからです。 送料かけて運送屋に頼むより、自分で持っていった方が安いから 物資援助は飼い主さん宅に行った時に一緒にもって行くことにしているんです。 持っていった物資が必要なかったら他の預かり主さんに回してもらえば…って、 レスしないつもりがまた書いてしまった。
https://w.atwiki.jp/nisioisinnbr/pages/70.html
【名前】病院坂黒猫 【出展】世界シリーズ 【種族】人間 【性別】女 【声優】 【年齢】 【外見】 【性格】 【口調】 一人称: 二人称: 【呼称】 [[]]→ [[]]→ 【特異能力】 【備考】
https://w.atwiki.jp/foredit/pages/42.html
■要する費用 ■得られるお金 ■出産時手当 ■育児休暇 ■その他補助
https://w.atwiki.jp/ugkakehi/pages/20.html
#blognavi 会社への報告 3月15日 入院する日が決まりました。 退院日は検査後でないと分かりません。 最短では、1週間:検査1週間の間に自然治癒するケース、 最長では、2ヶ月くらいかかることもあるという話でした。 入院日:3/16(金) (明日から) 目的: 胸膜炎の原因となっている疾患の特定(検査) 場所: 刀根山病院(大阪府豊中市) http //www.hosp.go.jp/~toneyama/ 大阪府豊中市刀根山5-1-1 06-6853-2001(代表) 以上 3月16日 朝からバタバタと準備をして、ようやく10時くらいに家を出て病院へ出発した。タクシーで行くことも考えたが、少しくらいなら歩けるようなので、バスと電車で行くことにした。途中、電車の乗り換えでホームの階段を上ると、それだけで息が切れて頭が真っ白になりそうだった。そこに立ち止まって、深呼吸をして、落ち着くのを待った。 病院に着くと、看護師の付き添いで早速検査。「歩けます」と言ったが、車椅子に乗せられ、ひっぱり回された。レントゲンを撮り、CTを撮り、採血をした。血液は、6本も採られた。一通りの検査が終わった後、入院する病棟「西3」に連れて行かれ、そこで担当の医師の診断を受けた。主治医は、通院で来たときとは違う人になっていた。まずレントゲンの結果を見せられたが、自分でも驚くほど酷い状況だった。 「左肺で白く写っている部分は、全部、(普通はないはずの)水です。黒く写っているのが空気が入っている部分です」右肺と比べると、左肺は、黒い部分が1割くらいしかない。「病院までは、どうやって来られました?」「電車とバスです」「本当ですか!?いやー、片方の肺があれば生きられるとは言いますが、本当ですねえ」この先生もずいぶんと悠長な人みたいだ。 この後、胸(正確には、脇腹の上辺り)に穴を開けて針と管を通して胸液を採る、胸腔穿刺(きょうくうせんし)というものを受けた。 全ては検査の結果が出てかららしい。治療はいつから始まるんだろうか?病状はどうなっていくのだろう?治療が始まるまで、痛みは我慢できるんだろうか? カテゴリ [怪我] - trackback- 2007年03月15日 14 39 08 #blognavi