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SIMPLE Wiiシリーズ Vol.1 THE みんなでカート・レース
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▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼ ルールセクション ▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲ ======================================= 行為判定ルール ======================================= 行為判定とは ゲーム中に、キャラクターの取った行動がうまくいったのかどうか判別するためのルールが行為判定である。 なお、以降の文中で“判定する”、“判定を行なう”とあった場合、行為判定を行なうという意味である。行為判定は、GMがキャラクターの行動に行為判定が必要だ、と考えた場合に初めて行なうことができる。 ■行為判定の手順 判定することが決まった場合、左の図の流れで行なわれる。ここでは、判定中に使用される各用語と行為判定の方法を解説する。 ▼難易度 [難易度]は、行なう行為の難しさを表わす指標となる数値だ。データやルールなどによって自動的に決定される時もあれば、GMが任意に決定する場合もある。 難易度以上の達成値を出すことができれば、行為判定は成功となる。なお、GMは難易度を特に告げず、PCの達成値のみを求めてもよい。 難易度と行為のイメージ表 難易度行為のイメージ 6~8簡単な行為 9~11できるのが普通の行為 12~15難しい行為 16~至難な行為 ※※ コメント ※※start ※SRSのゲーム同士でのデータ互換を考慮する場合、デザイナーはこの難易度表を目安に数値をデザインするとよい。もちろん数値の決定はゲームデザイナーの任意である。もし、この難易度表と比較して大幅に数値のバランスを変えるようにデザインをする場合、ゲームデザイナーはその旨をルールに明記すること。 ※※ コメント ※※end ▼判定値 [判定値]とは、判定に使用する能力ボーナスや戦闘値のことである。GMは判定に使用する判定値を決定し、プレイヤーに伝えること。 プレイヤーは特技や装備などの修正を行なった最終的な判定値をGMに宣言せよ。 ▼ダイスロール プレイヤーは、2D6を振る。この時に振った2D6がクリティカル値以上だった場合はクリティカルが発生する。それに対して、2D6がファンブル値以下だった場合はファンブルが発生する。 ▼クリティカル 振ったダイスの目がクリティカル値以上だった場合、その判定は[自動成功]となる。[自動成功]が成立したら、判定は自動的に成功となる。以降の処理は行なわれない。よって、達成値を算出する必要はない。クリティカル値は12である。 ※※ コメント ※※start デザイナーは、制作するゲームごとに任意でクリティカル値を何らかのデータによって変動させるように設計してよい。 ※※ コメント ※※end ▼ファンブル 振ったダイスの目がファンブル値以下だった場合、その判定は[自動失敗]となる。[自動失敗]が成立したら、判定は自動的に失敗となる。以降の処理は行なわれない。よって、達成値を算出する必要はない。ファンブル値は2である。 ※※ コメント ※※start デザイナーは、制作するゲームごとに任意でファンブル値を何らかのデータによって変動させるように設計してよい。 ※※ コメント ※※end ▼達成値 ダイスロールを行ない、クリティカルもファンブルも発生しなかったら、出た目に判定値と修正を加える。これが「判定がどの程度うまくいったのか」を表わす数値である。 この数値を[達成値]と呼ぶ。 達成値=判定値+ダイスの出目+修正 ▼行為の成否を決定 算出された達成値と難易度を比べる。結果、達成値が難易度以上であった場合、行為判定は成功となる。難易度未満であった場合、行為判定は失敗となる。 難易度 ≦ 達成値 = 行為判定成功 難易度 > 達成値 = 行為判定失敗 ▼行為判定の終了 行為判定は、これで終了となる。GMは、プレイヤーの出した結果を見て、その結果に合わせて行為の成否を演出すること。クリティカルやファンブルの場合は、失敗や成功をより強調して演出するとよいだろう。 ▼修正を与える GMは、状況に応じて難易度、判定値、達成値などに修正を行なうことができる。 修正は-3~+3程度の範囲で行なうこと。 この範囲を超えてしまうような修正を行なうと、ダイスひとつ分の期待値(3.5である)を上回ってしまい、判定を行なう意味それ自体を失わせる可能性があるのだ。 対決による判定 [対決]とは、行為を行なうキャラクターに対して、別のキャラクターがそれを妨害した場合に発生するルールを指す。 ■アクションとリアクション 対決を行なう場合、それに関わるキャラクターは[アクション側]と[リアクション側]に分けられる。アクション側は能動的に行動を行なうキャラクター、リアクション側はアクション側に対応して行動を行なうキャラクターである。 対決はアクション側、リアクション側の順番に判定を行なう。判定値や修正値などは通常の行為判定と同じようにGMが決定する。続いてアクション側、リアクション側の順番で必要な判定を行ない、達成値を算出する。 もし、対決でどちらがアクション側か決定できないことがあったなら、先に言い出した方をアクション側とすればよいだろう。 ●判定ができない リアクション側が何らかの理由で判定が行なえないことがある。 その場合のリアクション側の達成値は、判定値に特技や装備などによる修正を行なったもので算出される。 ■勝利 両者の達成値が確定したら、対決の勝敗を決定する。対決では、より高い達成値を出した方が[勝利]したものとされ、勝利したキャラクターの行為が採用される。 アクション側の達成値が高ければ、行なおうとした行為に成功したことになる。その行為が攻撃なら、それは命中するわけだ。 リアクション側の達成値が高ければ、アクション側の行なおうとした行為を妨害し、その影響を受けなかったことになる。攻撃されたのであれば、その攻撃を避けるわけだ。 ●リアクション優先 対決で互いの達成値が等しい場合、リアクション側が[勝利]したものとする。 これを“リアクション優先の法則”と呼ぶ。 ●クリティカル アクション側がクリティカルを発生させた場合、リアクション側がクリティカルを発生させない限り、アクション側の[勝利]となる。逆にリアクション側もクリティカルであった場合は、“リアクション優先の法則”により、リアクション側の勝利となる。 ●ファンブル アクション側がファンブルした場合は、リアクション側は判定を行なう必要はない。 逆にリアクション側がファンブルした場合は、アクション側の勝利となる。 ======================================= ゲームの進行 ======================================= セッション全体の流れ 『アカシックレコーダー』では、一回のセッション(ゲームをプレイすること)をゲーム準備期間であるプリプレイ、実際にゲームを遊ぶメインプレイ、キャラクターの成長やゲームの後片づけを行なうアフタープレイに分けている。 メインプレイは、さらにオープニング、ミドル、クライマックス、エンディングの4つのフェイズに分かれている。そして、おのおののフェイズは複数のシーンによって構成される。[シーン]とは、ひとつの場面を表わすゲーム内の時間単位である。実際のゲームはこのシーン単位で進行していく。 プリプレイ プリプレイでは、ゲームの準備を行なう。そこで、当日までの準備、そしてプレイ当日のプレイヤーとGMが集合し、実際に遊び始めるまでの準備について解説する。 ■GMの準備 ゲームマスター(GM)の準備について解説する。GMは、セッションのためさまざまな準備をセッション開始までに終えなければならない。セッションをうまく進行するためにしっかりと準備をしよう。 そして、もっとも重要なのはメンタル面での準備である。つまり、これから『アカシックレコーダー』を楽しもう、参加するプレイヤーたちを楽しませようという気持ちを持ってもらいたい。人間、何となくやる場合と、明確な目的を持ってやる場合は、成果に大きな違いがある。 このゲームは、楽しく遊ぶことのできるゲームである。それでも何となく遊ぶだけではなく、楽しもうと思って遊ぶ場合では、楽しさの質、総量ともに大きな違いがある。そして、誰かを貶めたり、辱めたり、誰かを傷つけるためにこのゲームを用いてはならない。これは絶対だ。 ●ルールブックを読む まずはしっかりとルールブックを読むこと。GMはこの本を通読して、どのルールがどのあたりにあるのかを確認しておくこと。 ●シナリオを作成する ゲームで使用するシナリオを作成する。 ●用具の準備 その他ゲームで必要な用具を準備する。 ■当日の準備 それでは、セッション当日、参加者が集合してから、メインプレイの直前までにどのような準備が必要になるのだろうか。そのことについて解説しておこう。 ●PCの作成 GMはすべてのプレイヤーに指示して、その日のセッションに使用するキャラクターを作成してもらう必要がある。 すでにPCの作成が済んでいるのなら、キャラクターシートに記入されたデータを確認し、記入漏れやミスが発生していないかを確認しておくこと。 ●席順の決定 ここで、席順を変更しよう。GMは、テーブルの長辺の真ん中あたりに座ること。 短辺の部分、いわゆるお誕生日席に座らない方がよい。 ●自己紹介 各プレイヤーにみずからのPCの紹介をしてもらおう。今日、一緒に冒険する仲間のことを少しは知っているべきだろう。 メインプレイ メインプレイでは、実際にシナリオを使用してゲームを遊ぶことになる。メインプレイは前述したように4つのフェイズに分かれている。そして、それぞれのフェイズは、複数のシーンによって構成される。 そこで、最初にシーンについて解説する。 ●シーン 『アカシックレコーダー』では、ゲームはシーンと呼ばれるゲーム内の時間単位で進む。 シーンとは、分かりやすくいえば、映画やTVドラマなどのひとつひとつの“場面”のことである。セッションは“場面”の連続であり、シナリオとはシーンをつなげるための情報なのだ。もちろん、GMはセッションの進行に合わせて、シナリオにないシーンを創ってもよいし、プレイヤーもシーンの作成をGMに依頼してもよい。GMはどのようなシーンを作成するかの最終決定権を持っている。 ※※ コメント ※※スタート デザイナーは制作するゲームにおいて、任意にシーンというゲーム進行ルールを使用しないことも選択できる。 その場合、SRS上ではシナリオ開始から終了までをひとつのシーンとして扱うという考え方で、SRS上での共通性を維持すると考えることにする。 シーンをルールで採用しないことは非推奨である。 またシーンをルールとして採用しない場合、その旨を、ルールの文章に記述すること。 ※※ コメント ※※end ※※ コメント ※※start この後に続く「※※ここから」と「ここまで※※」で括られた文章は、デザイナーがシーンをルールとして採用しない場合は掲載しないという判断をしてよい。 ※※ここから ●登場と退場 シーンに参加するためには、そのシーンに[登場]する必要がある。シーンは、舞台のようなものである。舞台に上らなければ役者(PC)は何もできない。 その逆に、シーンから去ることを[退場]と呼ぶ。キャラクターは、GMの許可を得られれば、いつでもシーンから退場できる。 GMはシーンに誰が登場しているか、任意に決定できる。もちろん、必要であればシーンの途中に登場してもらう(させる)こともできるし、登場しているキャラクターを退場させるのも任意に決定できる。 ●シーンの進行 シーンは次のような手順で進行される。 ▼シーンプレイヤーの指定 GMは、そのシーンの主役となるキャラクターを指定する。これを[シーンプレイヤー]と呼ぶ。 GMはシーンの開始時にシーンプレイヤーが誰であるのかを宣言すること。シーンプレイヤーは自動的にシーンに登場できる。 ▼シーンの開始 GMは、まずシーンの開始を宣言し、そのシーンの行なわれる場所とその目的について簡単に解説する。これは、その後に登場するかどうかの判断材料になるからだ。解説とはいってもそんなに多く話す必要はない。シーンプレイヤーを中心にして一言二言解説すればよい。 ▼同行者の指定 シーンプレイヤーは現在一緒に行動しているPCを指定して同時に登場できる。これを[同行者]と呼ぶ。同行者は相手の了承が得られれば何人でも構わない。もちろん、GMは行なわれるシーンの都合に合わせて同行者を認めても、認めなくてもよい。なお、NPCと同行できるかどうかはGMが任意に決定してよい。 ▼PCの登場希望 シーンに登場することを希望するPCは、GMの許可を得てシーンに登場することができる。 ※※ コメント ※※start デザイナーは、PCをシーンに登場させる際に、何かの条件を設定してよい。例えば何らかの判定に成功させる、何らかのゲーム上のコストを支払わせる、などである。 ※※ コメント ※※end ▼シーンの演出 GMはそのシーンに必要なだけの演出と処理を行なうこと。 ▼シーンの終了 GMは、いつでもシーンの終了を宣言できる。シーンを終了させたら、舞台裏の処理を行なう。続いて、シナリオの進行に従って次のシーンプレイヤーを決定する。そして、次のシーンに移る。 ●マスターシーン シーンの中には、シーンプレイヤーの存在しない演出が主体となるシーンがある。これをマスターシーンと呼ぶ。マスターシーンでは、誰も登場させないということを含めて、登場するキャラクターをGMが任意に決定できる。 ※※ コメント ※※start デザイナーは制作するゲームごとに任意で、シーンの終了後にその終了したシーンに登場していなかったPCについて何らかの処理ができるように、任意に設定できる。例えばシーンに登場していなかったPCのHPなどのリソースが回復する、などである。 ※※ コメント ※※end ここまで※※ ※※ コメント ※※end ■オープニングフェイズ オープニングフェイズは、このゲームにおける導入部分である。 ■ミドルフェイズ ミドルフェイズはシナリオで語られる事件の中盤であり、物語が進行するフェイズである。他のPCたちとの出会い、事件によって発生するさまざまなイベントや敵との遭遇を経て、PCたちはクライマックスへと至る。ミドルフェイズの進行はシナリオの内容によって大きく変わる。 ■クライマックスフェイズ シナリオにおける真の敵、コンピュータRPGなどにおけるボスキャラとの戦いがクライマックスフェイズである。むろん、戦闘でなければならないわけではない。 ■エンディングフェイズ エンディングフェイズは、セッションのエピローグに相当する。 どのようなシーンになるかは、実際のセッションの内容によるだろう。 ■メインプレイの終了 これで、メインプレイ(狭義的なセッション)は終了し、アフタープレイに移る。 アフタープレイでは、プレイヤーのあるいはGM経験点の計算と配布や後片づけなどセッションの後処理が行なわれる。 アフタープレイ GMがゲームの終了を宣言したところで、今日の物語は幕を閉じることになる。 そして、アフタープレイが開始される。アフタープレイでは、プレイヤーたちに経験点を配布する、後片づけをするなどゲームを終えるためのさまざまな作業を行なう。 ■経験点の配布 GMは、プレイヤー及びGMに経験点を配布する。 ■後片づけ 経験点の配布まで終われば、後は使用した会場の後片づけである。次回以降のセッションでも家主が快く利用させてくれるようにきちんと片づけを手伝うこと。会場が公共施設であればその施設の規則に従うこと。 キャラクターの成長 プレイヤー、あるいはGMは、みずからが得た経験点をキャラクター(PC)に対して消費して、そのキャラクターを成長させることができる。 得た経験点は、そのプレイヤーのPCであるなら、どのPCに対して使用してもよい。経験点はキャラクターではなく、プレイヤー、あるいはGM個人に与えられている。 経験点は一度消費したらなくなってしまう。その時のGMに依頼してレコードシートやセッションシートの経験点欄を書き換えてもらうこと。このように消費した経験点を示すシート類はきちんと保管しておくことをおすすめする。 ※※ コメント ※※start デザイナーは、プレイヤー及びGMに対してどのように経験点を配布するか、PCをどのように成長させることができるかを任意に設定してよい。 成長が一切できないことにしてもよい。ただし、それは非推奨である。 PCの成長をルールで定めない場合、その旨を、ルールの文章に記述すること。 ※※ コメント ※※end
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問題 解答 補足 2009年に発売されたカプコンのPSP用ゲーム『戦国BASARA?』 バトルヒーローズ 2009年にはWii版が発売された任天堂のボクシングゲームです パンチアウト 2011年にPS3などで発売されたZ指定のホラーアクションゲーム デッドアイランド 2012年5月にPS3などで発売されたカプコンのゲームです ドラゴンズドグマ 2012年にコナミがリリースした「不死身アクションゲーム」 ネバーデッド 『KOF MAXIMUM IMPACT 2』で初登場したボスキャラです ジヴァートマ 「悪名高き男」という副題のPS3用アクションゲーム INFAMOUS 『お姉チャンバラ』シリーズの開発を手がけているゲーム会社 タムソフト 『カプコンファイティングジャム』にも参戦した格闘ゲーム ウォーザード 『ザ・ランブルフィッシュ』などの格闘ゲームを開発した会社 ディンプス 『ストリートファイターⅡ』に登場するジャマイカの格闘家 ディージェイ 『ソウルキャリバーⅤ』から参戦した「聖アテネ流」の使い手 パトロクロス 『鉄拳5 DARK RESURRECTION』から登場したキャラクター ドラグノフ 『ファイティングバイパーズ』のセガサターン版の隠れキャラ ペプシマン GC用ゲーム『ワリオワールド』に登場する妖精 ネッコロ GC用ゲーム『ワリオワールド』に登場するワクワクワールドのボス ディーナソア SCEE Studio Liverpoolが開発するドライブゲームのシリーズ ワイプアウト TVアニメ化もされた1999年発売のカプコンのゲーム パワーストーン Wii用ゲーム『ソニックと暗黒の騎士』でソニックが使う聖剣 カリバーン アークシステムワークスが制作した対戦格闘ゲーム ブレイブルー オーストラリアで製作された2011年稼動開始の格闘ゲーム カオスコード カエルが主人公の横スクロールアクションゲーム バトルトード 格闘ゲーム『GUILTY GEAR』の主人公はソル・○○○○○? バッドガイ 格闘ゲーム『鉄拳』シリーズに登場するザフィーナの投げ技 アンドレアルフス 格闘ゲーム『鉄拳』シリーズに登場するザフィーナの投げ技 クラシャラボラス 格闘ゲーム『鉄拳』シリーズに登場するジュリアの投げ技 マッドアックス 格闘ゲーム『鉄拳』シリーズに登場するリリの投げ技 デボーションキス 格闘ゲーム『鉄拳』シリーズに登場するリリの投げ技 バウンススイング 格闘ゲーム『ブレイブルー』に登場する獣人系のキャラクター タオカカ カプコンのアクションゲーム『魔界島』の主人公の名前は? モモタルー クラウドやセフィロスも登場するスクウェアの対戦格闘ゲーム エアガイツ ゲーム『THE KING OF FIGHTERS』シリーズに登場するキャラです デュオロン ゲーム『アクトレイザー』で物語のスタート地点になる土地 フィルモア ゲーム『風のクロノア』に登場する架空の言語です ファントマイル ゲーム『風のクロノア』に登場する伝言ロボットです ンガポコ ゲーム『喧嘩番長』で相手を睨みつける際に放ちます メンチビーム ゲーム『毛糸のカービィ』に登場するクラーケンのモンスター イカスタコス ゲーム『ゴールデンアックス』の女戦士はティリス・○○○○○? フレイアー ? ゲーム『ゴッド・オブ・ウォー』で、神々に抗う残忍な主人公 クレイトス ゲーム『ストリートファイター』シリーズに登場する格闘家 ザンギエフ ゲーム『スプラッターハウス』の主人公の恋人です ジェニファー ゲーム『ゼルダの伝説 神々のトライフォース』に登場する長老 サハスラーラ ゲーム『ゼルダの伝説』シリーズのタコみたいな敵キャラです オクタロック ゲーム『ゼルダの伝説』シリーズに登場する子供です スタルキッド ゲーム『ソニックラッシュ』で物語のカギとなる宝石 ソルエメラルド ゲーム『忍者龍剣伝』に登場するニューヨークの闇の帝王 ボンバーヘッド ゲーム『ベヨネッタ』の舞台となるヨーロッパの辺境の街は? ヴィグリッド ゲーム『星のカービィ』シリーズに登場する敵キャラです シャッツォ ゲーム『星のカービィ』シリーズに登場する敵キャラです ワドルディ ゲーム『星のカービィWii』に登場するラスボスです マホロア ゲーム『星のカービィWii』に登場する未知の世界 ハルカンドラ ゲーム『星のカービィ』シリーズに登場する敵キャラです バウンシー ゲーム『ボンバーマン』に登場する敵キャラです オニール ゲーム『ボンバーマン』に登場する敵キャラです コンドリア ゲーム『メトロイド』の舞台になった惑星です ゼーベス ゲーム『モンスターハンター』シリーズで竜撃砲が使える武器 ガンランス ゲーム『モンスターハンター』に登場するモンスターです チャチャブー ゲーム『モンスターハンター』に登場するモンスターです ディアブロス ゲーム『モンスターハンター』に登場するモンスターです ミラボレアス ゲーム『モンスターハンター3』で砂漠に生息する海竜です ハプルボッカ ゲーム『モンスターハンター3』に登場する海竜です ラギアクルス ゲーム『モンスターハンター3』に登場する「灯魚竜」です チャナガブル ゲーム『ロックマン2』で何回やっても倒せないくらいの強敵 エアーマン ゲーム『ロックマンゼロ4』で登場した新装備といえば? ゼロナックル ゲーム『ワリオランドシェイク』で舞台となる世界 ユーレトピア ゲーム『ワリオランドシェイク』のラスボスである海賊 シェイキング サンソフトのファミコンゲーム『超惑星戦記○○○○○○』? メタファイト 白い線画のキャラクターが特徴のPS用アクションゲーム ビブリボン 西部劇アクションゲーム『レッド・デッド・?』 リボルバー データイーストの業務用ゲーム『○○○○○○・オスカー』? サイコニクス 人気ゲームが題材の、2011年公開の映画は『鉄拳 ブラッド・?』 ベンジェンス ピポサルを捕まえるSCEのアクションゲーム サルゲッチュ フウキの格闘ゲーム『アシュラブレード』の主人公です ヤシャオウ 副題を「戦う人間発電所」というアクションゲーム チェルノブ ホバーカーを操る未来型のレースゲームです ハイオクタン
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§魔族アクション㊚§
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財団法人日本漢字能力検定協会公認 漢検Wii 漢字王決定戦
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Wii版アダバト(朝)攻略、Wii版アダバト攻略(夜)
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Wii版マズーリ(朝)攻略、Wii版マズーリ攻略(夜)
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概要 基本アクション攻撃タイプチャージ攻撃タイプ 通常攻撃タイプ 特殊技タイプ 特殊技 無双ゲージと無双奥義各種無双奥義 無双秘奥義 無双最終奥義 無双奥義・皆伝 練技ゲージと影技練技ゲージ 影技の概念 影技回避 騎乗状態 階級の上昇(レベルアップ) 装備品 アイテム 概要 本作における各種アクションの概説。基本的な内容及び個人ごとのアクションは正ナンバリングの攻略Wikiを参照のこと。 基本アクション 攻撃タイプ 戦国無双シリーズを特徴づける要素の一つである、武将ごとのアクションスタイルの差。 チャージ攻撃タイプ C1からC4までのチャージ攻撃がそれぞれ3連まで伸びるタイプ。 初代以来のスタイルに近い。 通常攻撃タイプ C1からC9までのチャージを持ち、通常攻撃が12連まで伸びるタイプ。 チャージはそれぞれ1連どまり。 特殊技タイプ 特殊技を二種類持つタイプ。加えて各特殊技はボタンを押す回数で効果を変化させられる。 C1からC4までのチャージ攻撃がそれぞれ2連まで伸びる。 両者の中間的性能。 特殊技 各武将に用意された特殊な行動。能力強化や投げ技に当たる。 無双ゲージと無双奥義各種 本作の無双奥義は、前作のLv式から回数式に変更されている。Lv12と24で予備ゲージが追加され、最大で三本となる。 無双奥義 無双ゲージを消費して発動する必殺技。ボタンを押しっぱなしにすることで固有の攻撃アクションを行う。発動中は無敵となり、武将以外の敵はスローモーション状態となる。また、発動中はコンボが途切れない。 発動後にボタンを押しっぱなしにせず、通常の攻撃を放つことも出来る。wiki中ではこれを「オリコン」と称する。 無双秘奥義 体力が赤い状態で発動する無双奥義。攻撃力・範囲・発動時間が強化され、紅蓮属性が常時発動する。また、ラストに固有の連撃が追加される。 武器技能「虎乱」でも同様の効果があるが、こちらは紅蓮属性固定にはならない。 無双最終奥義 味方武将(2P含む)と接近し、両者の手が稲光で繋がった状態で発動する無双奥義。発動時の衝撃波が閃光属性となり、コンボ数と攻撃範囲が拡大する。 同時に夜叉属性が発動し、終了時に与えたダメージに応じた体力が回復する。 無双奥義・皆伝 戦国無双3シリーズを特徴づける、無双奥義の最終形態。練技ゲージが最大の時に無双奥義を発動すると、一連の行動の後に皆伝固有の攻撃が追加される。 追加攻撃は、最大級の攻撃力・攻撃範囲に加え、ガード不能、ダウン追い討ち可能、属性発動という性能を持つ。 キャラクターによっては、皆伝前の奥義部分にも変化が起きる。(忍者キャラの分身など) 練技ゲージと影技 練技ゲージ 正ナンバリングで初登場した、コンボ数によって蓄積される技術ゲージ。これを消費して影技や無双奥義・皆伝を放つ。 影技の概念 練技ゲージを消費して行う攻撃キャンセル行動。攻撃がヒットまたはガードされた瞬間にジャンプボタンを押すことで、モーションをキャンセルし無敵の突進攻撃(影技)を行う。 ガードクラッシュ性能を持ち、コンボに組み込むことで攻撃のバリエーションが大きく広がる。 練技ゲージが最大の時は、キャラの固有属性が発動する。また、影技自体が高い攻撃力を持っている。 練技ゲージは、無双奥義・皆伝とも用途を兼ねるため、ゲージ管理をおろそかにしないように。 影技回避 本作では新アクションとして「影技回避」が追加された。地上でダメージを受けてのけぞっている時に×ボタンを押すことで、敵味方をすり抜けるように大きく移動する。この間は無敵状態。 ニュートラルなら真っ直ぐに、スティックを倒していたらその方向へ半円を描くように移動する。 通常の影技同様に攻撃判定はあるが、かなり狭くなっている。また属性も発動しない。 通常の影技を出そうとして暴発することもあるので注意。 影技回避中に攻撃を行うと影技回避を終了してその場で攻撃を行ってしまうため、本当にピンチの時は何も操作しないようにしよう。 つばぜり合い敗北時も練技ゲージは残るため、敵のラッシュにあわせて影技回避すれば被害が最小ですむ。 騎乗状態 騎乗状態では各キャラ地上とは違った固有の攻撃モーションとなる。無双奥義、C1など一部の攻撃は共通。 本作では騎乗の天敵である鉄砲兵が少なく、敵が常に拠点に密集していることもあり騎乗無双が非常に効果的。 一部キャラは、地上よりも騎乗時の攻撃の方が高い性能を誇るため、状況に応じて使い分けよう。 階級の上昇(レベルアップ) 本作では、階級が累積されず、戦闘開始ごとにLv1に戻される。 また、経験値は一律100であり、Lv50=経験値4900でカンストする。Lvアップ時の回復機能もなくなったため、体力管理は慎重に。 装備品 本作には、武器の他にも防具の概念が追加された。鎧・籠手・足袋があり、各々該当する箇所が強化される。 軍馬に関しては鞍で騎乗するものを選択し、これも広くは防具に入る。 アイテム 左キーが全体指示を担うため、正ナンバリングにあった携帯道具は廃止された。従来通り、アイテムは敵がドロップするものを回収する形になっている。 これに伴い、撃破効果獲得の必需品であった幻朧時計・兵糧丸・秘伝之書などは廃止されている。
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の攻略 ゲーム 攻略本・サウンドトラックなど 攻略サイト その他の関連サイト 内容 ゲーム パッケージ メーカー公式HP 価格 発売日 備考 公式HP 攻略本・サウンドトラックなど 表紙 タイトル 出版 価格 発売日 備考 攻略サイト サイト名をクリックで攻略サイトへ移動します。 サイト名 感想 攻略サイト オススメの攻略サイト等があれば書き込んでください。 サイトの名前 URL すべてのコメントを見る その他の関連サイト 内容 Wiiであそぶセレクション 第4弾 敵の巣窟に単独潜入するファーストパーソンアドベンチャー。 戻る
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Wii XBOX360 ハード 式 計 Wii × 0勝 XBOX360 ○ 1勝 式神の城III 07年12月13日発売 ハード 初日 初週 Wii 500 970 XBOX360 1500 3100 戻る