約 2,401,930 件
https://w.atwiki.jp/kaeuta-matome/pages/1806.html
元ネタ:獅子の女王(勇者王ガオガイガーFINAL 鈴木佐江子) 作:ヤジオーディエンス Want to be liar and con, want to belie in the cry プリンに相応のやり方で 計算高く 喚くけど 手馴れた逢瀬に 自分の身体を投げ出して 揺らめく家庭に 燃え上がるサレの心 WOW WOW WOW プリは プリは乞うて WOW WOW WOW 吠えていたいの サレのせいと WOW WOW WOW・・・ Belie with a lot word, lying is her sin, wow wow Belie for herself, her style 魔が差し苦もなく騙される その場を繕うだけなのに 苦しみの果てに たどり着いたから 揺らがない 災厄ふりきり 裏切った嫁を捨てる WOW WOW WOW これは これだけは WOW WOW WOW 決めているのさ 罪に罰を WOW WOW WOW WOW WOW WOW サレは戦うよ WOW WOW WOW・・・ きっと敵うよ WOW WOW WOW Belie with a lot word, wow wow Lying is her sin, wow wow Belie with a lot cry, belie, belie for herself, her style... 検索タグ アニメ フルコーラス 不倫サレ 勇者シリーズ ヤジオーディエンス メニュー 作者別リスト 元ネタ別リスト 内容別リスト フレーズ長別リスト
https://w.atwiki.jp/398san/pages/364.html
《ガイガー》 効果モンスター 星4/光属性/戦士族/攻 1500/守 1200 このカードをリリースする事で発動する。自分の手札から「[[勇者王ガオガイガー]]」1体を特殊召喚する。 その後、自分のデッキからカードを1枚ドローする。 光属性・戦士族の下級モンスター。 このカードをコストに《勇者王ガオガイガー》を手札から特殊召喚する起動効果を持つ。 ステータスが低いので《勇者王ガオガイガー》が手札に存在する時に召喚し即座に効果発動するのが理想的だろう。 《シャインエンジェル》や《増援》などに対応しているので場に召喚するのは容易である。 ver3.59-2にて上方修正がなされ、リリースとともに手札コストが必要であったのだが、その手札コストがなくなった。 敢えてモンスターを墓地へ捨てて墓地を肥やす方法が取れなくなったという側面もあるが、基本的には非常に扱いやすくなったと言えるだろう。 2013/05/01のエラッタでドロー効果が追加。手札消費の激しい勇者王デッキには朗報である。 攻撃名は「ガイガークロー!」 攻撃名はガイガークロー また、効果発動時 凱「ファイナル!フュージョン!!」と、演出が出る。 原作・アニメにおいて― 宇宙メカライオン「ギャレオン」にサイボーグ「獅子王凱」が「フュージョン」した姿。 三体の「ガオーマシン」と合体する機能を持っており、その全てが合体した姿を《勇者王ガオガイガー》と呼ぶ。 関連カード 《勇者王ガオガイガー》
https://w.atwiki.jp/srwdd/pages/498.html
機体名 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (▲.jpg) スターガオガイガー 作品名 勇者王ガオガイガー 加入 3章part10第68話クリア 実装日 2024年2月21日 機体概要 関連パイロット・パーツ ステータス 攻撃一覧 アビリティ 必殺パーツ詳細●ハンマーヘルアンドヘブン(スターガオガイガー)(SSR)【恒常】 ●ヘルアンドヘブン(スターガオガイガー)(SSR)【恒常】 ●ブロウクンファントム(SR) ●ドリルニー(スターガオガイガー)(R) ●ハンマーキック(R)【共闘】 パーツ評価 装備考察 コメント欄 機体概要 タイプ通りの高火力と復活や回復による耐久力が特徴の攻撃特化タイプのユニット。 高い攻撃力と必殺技威力上昇により自軍全体でもトップクラスの火力を発揮できる。 与えたダメージの一部を回復でき、高火力と合わさってかなりの回復力を持つ。加えて武器によっては復活能力を持たせることもでき、しぶとく生き残れる。 また、全攻撃が打撃属性かつ打撃ブレイクアップを持つ打撃ブレイクのスペシャリストでもある。 立ち回りの方も武器の効果でスピード625や命中時「覚醒」を獲得でき悪くない。 乗り換え前はことごとく微妙な性能だったのが一転、優秀なユニットと化した。 欠点は上記の性能を全て同時に得ることができない点。 スピード上昇のハンマーヘルアンドヘブン(スターガオガイガー)、回復のヘルアンドヘブン(スターガオガイガー)、復活とアクション短縮の弾丸X、「覚醒」のハンマーヘルアンドヘブンと欲しい能力が見事にバラバラ。 場面場面に合わせた編成が求められる。 ガオガイガーの後継機というか宇宙用装備。攻・防・照・スピードが微増している他、宇宙適応がSになった。 武器はSSR以上なら双方に互換性がある。ガオガイガーの武器を装備することも、逆にスターの武器を素のガオガイガーが装備することも可能。 ただし「ガオガイガー装備時」と明記されている能力からは対象外。逆も然り。 関連パイロット・パーツ メインパイロット サブパイロット 出撃制限 獅子王凱 - - 専用必殺技 チップ変換時ユニークアビリティ 実装時期 ハンマーキック R(共闘) - 2024年2月21日 ドリルニー(スターガオガイガー) R - ブロウクンファントム SR - ヘルアンドヘブン(スターガオガイガー) SSR 運動性アップ(気力) ハンマーヘルアンドヘブン(スターガオガイガー) SSR 2024年4月15日 専用演出支援 支援キャラ 精神 勇者を支えるパートナー 恒常 卯都木命 激励(2) ステータス 基礎データ 機体タイプ サイズ 初期機体ステータス HP 攻撃 防御 照準 運動 攻撃特化 M 3000 510 438 84 76 SSR最大値 HP 攻撃 防御 照準 運動 地形適応 移動 スピード (機体20段改造) 17000 2850 2190 210 189 AABS 3 570 (機体25段超改造) 23000 3490 2830 274 253 昇格 ハンマーキック ASBS 昇格 ドリルニー(スターガオガイガー) ASBS 昇格 ブロウクンファントム ASBS ヘルアンドヘブン(スターガオガイガー) 2880 3210 2850 237 183 ASBS ハンマーヘルアンドヘブン(スターガオガイガー) 2925 3150 2910 237 180 ASBS +30~55 ・SSR+最大値 HP 攻撃 防御 照準 運動 地形適応 移動 スピード ハンマーキック 2610 3060 2490 231 222 ASBS ドリルニー(スターガオガイガー) 2565 2880 2610 222 216 ASBS ブロウクンファントム 2655 3000 2670 225 189 ASBS ヘルアンドヘブン(スターガオガイガー) 2970 3270 2910 243 189 ASBS ハンマーヘルアンドヘブン(スターガオガイガー) 3015 3210 2970 243 186 ASBS +55 初期アビリティ 能力 Lv1 ビーム属性攻撃の被ダメージを[Lv]軽減するバリアを展開する 1000 被ダメージを[Lv]軽減するバリアを展開する 2000 超改造ボーナス 能力 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 被ダメージを[Lv]軽減するバリアを展開する 2300 2600 2900 3200 3500 攻撃一覧 特性0~昇格SSR性能 属性 射程 威力 命中 アクション 回数 必殺スロットボーナス合計 備考 ハンマーキック 通常 打撃 1-2 ハンマーキック R~SSR 打撃 1-3 165~% 35% 3~2 2~3 威力+4%、命中+10%、回数+1 ドリルニー(スターガオガイガー) R~SSR 打撃 1-3 180~% 35% 4~3 2~3 威力+4%、命中+10%、回数+1 ブロウクンファントム SR~SSR 打撃 1-3 195~% 35% 4~3 2~3 威力+4%、命中+10%、回数+1 ヘルアンドヘブン(スターガオガイガー) SSR 打撃 1-3 240~265% 50% 3~2 3~5 威力+8%、命中+4%、回数+1 出撃直後使用可能ブレイクアップ(打)与ダメージ分HP回復 ハンマーヘルアンドヘブン(スターガオガイガー) SSR 打撃 1-3 280~300% 50% 4~3 2~4 威力+8%、命中+4%、回数+1 割合軽減バリアブレイクアップ(打) ・SSR+性能 属性 射程 威力 命中 アクション 回数 必殺スロットボーナス合計 備考 ハンマーキック SSR+ 打撃 1-4 220% 40% 2 4 威力+10%、命中+10%、回数+1 ドリルニー(スターガオガイガー) SSR+ 打撃 1-3 260% 50% 3 4 威力+10%、命中+10%、回数+1 ブロウクンファントム SSR+ 打撃 1-3 265% 50% 3 4 威力+10%、命中+10%、回数+1 ヘルアンドヘブン(スターガオガイガー) SSR+ 打撃 1-3 280% 60% 2 5 威力+15%、命中+4%、回数+1 出撃直後使用可能ブレイクアップ(打)与ダメージ分HP回復 ハンマーヘルアンドヘブン(スターガオガイガー) SSR+ 打撃 1-3 315% 60% 3 4 威力+15%、命中+4%、回数+1 割合軽減バリアブレイクアップ(打) アビリティ 効果 メインスロット 必殺スロット ◆ハンマーヘルアンドヘブン(スターガオガイガー) ウォールリング 特性0 1 2 3 4 5 SSR+ 特性0 1 2 3 4 5 SSR+ ■スターガオガイガー装備時、スピードが[Lv]増加する(効果は重複しない。効果の最も高いもののみ有効) 30 55 55 ■スピードが[Lv]増加する(効果は重複しない。効果の最も高いもののみ有効) 30 55 55 ■攻撃力・防御力・照準値が[Lv]%増加し、 16.5 19 21 気力が10上昇する毎に、攻撃力・防御力・照準値が[Lv]%、 6.5 7.5 7.5 ハンマーヘルアンドヘブン(スターガオガイガー)の必殺技威力が[Lv]%増加する。 7 12 12 □気力が10上昇する毎に、防御力・照準値が[Lv]%、 1 2 ★気力が10上昇する毎に、攻撃力・防御力・照準値が[Lv]%、 2 ハンマーヘルアンドヘブン(スターガオガイガー)の必殺技威力が[Lv]%増加する。 3.5 5 5 ■スターガオガイガー装備時、気力130以上のとき、被ダメージを[Lv]%軽減するバリアを展開し、 20 25 25 戦闘時のみ敵ユニットの運動性を[Lv]%減少させる。 8 13 13 ■スターガオガイガー装備時、敵ユニットのアクション時のみ、被ダメージを[Lv]%軽減するバリアを展開し、 20 25 25 命中率が[Lv]%増加する。 25 30 30 ■敵ユニットのアクション時のみ、被ダメージを[Lv]%軽減するバリアを展開し、 10 15 20 命中率が[Lv]%増加する。 15 20 20 ■スターガオガイガー装備時、打撃属性の全ての攻撃のブレイクゲージ減少量が[Lv]%増加する。 75 100 100 ◆ヘルアンドヘブン(スターガオガイガー) Gパワー(スターガオガイガー) 特性0 1 2 3 4 5 SSR+ 特性0 1 2 3 4 5 SSR+ ■出撃後最初の1度だけ、ヘルアンドヘブン(スターガオガイガー)の必要アクション数が1になる。 - - - - - - - - - - - - - - ■攻撃力・防御力・照準値が[Lv]%増加し、 16.5 19 21 気力が10上昇する毎に、攻撃力・防御力・照準値が[Lv]%増加、 6 7 7 ヘルアンドヘブン(スターガオガイガー)の必殺技威力が[Lv]%増加する。 5 10 10 □気力が10上昇する毎に攻撃力・照準値が[Lv]%増加する。 1 2 ★気力が10上昇する毎に攻撃力・防御力・照準値が[Lv]%増加する。 2 ■スターガオガイガー装備時、打撃属性の全ての攻撃のブレイクゲージ減少量が[Lv]%増加し、 75 100 100 戦闘終了時、敵ユニットに与えたダメージの[Lv]%分をHP回復する(ダメージが敵ユニットのHPを超過した場合、超過分は回復しない) 25 30 30 ■戦闘終了時、敵ユニットに与えたダメージの[Lv]%分をHP回復する(ダメージが敵ユニットのHPを超過した場合、超過分は回復しない) 15 25 25 ■ヘルアンドヘブン(スターガオガイガー)のブレイクゲージ減少量が[Lv]%増加する。 25 35 35 ◆ブロウクンファントム 全力攻撃 特性0 1 2 3 4 5 SSR SSR+ 特性0 1 2 3 4 5 SSR SSR+ ■気力120以上の時、全ての攻撃の与ダメージが[Lv]%増加する。 14 15 16 17 18 20 28 34 3.5 4 4.5 5 5.5 6 8 20 ★攻撃力・防御力・照準値・運動性が[Lv]%増加する。 10.5 6.5 ◆ドリルニー(スターガオガイガー) ブレイクアタック 特性0 1 2 3 4 5 SR SSR SSR+ 特性0 1 2 3 4 5 SR SSR SSR+ ■ブレイク状態の敵ユニットとの戦闘時、攻撃力が[Lv]%増加する。 10 11 12 13 14 15 30 2 2.5 3 3.5 4 4.5 15 ★攻撃力・防御力・照準値・運動性が[Lv]%増加する。 10.5 6.5 ◆ハンマーキック ウルテクエンジン 特性0 1 2 3 4 5 SR SSR SSR+ 特性0 1 2 3 4 5 SR SSR SSR+ ■攻撃力・防御力が[Lv]%増加する。 7.5 10 14.5 21 11 □攻撃力が[Lv]%増加する。 2.5 4 6.5 ★戦闘回数に応じて照準値が[Lv]%増加する(最大[Lv]%) 3.8(19) ★敵ユニットの弱点属性で攻撃時、照準値が[Lv]%、 16 9 全ての攻撃の与ダメージが[Lv]%増加する。 18.5 15 効果 メインスロット 必殺スロット 上へ 必殺パーツ詳細 ●ハンマーヘルアンドヘブン(スターガオガイガー)(SSR)【恒常】 性能詳細 必殺技性能 特性レベル 昇格 タイプ 効果 0 1 2 3 4 5 SSR+ 打撃 威力 280% 290% 290% 290% 300% 300% 315% 命中 +50% +60% 射程 1-3 アクション数 4 4 4 3 3 3 3 回数 2 2 3 3 3 4 4 ステータス レベル HP 攻撃力 防御力 照準値 運動性 地形適応 必殺スロットボーナス SSR 1 1170 630 582 95 72 ASBS - 100 2925 3150 2910 237 180 威力+2%/威力+2%/命中+4%/威力+4%/回数+1 SSR+ 110 3015 3210 2970 243 186 威力+5%/威力+5%/命中+4%/威力+5%/回数+1 サブスロット 特性レベル 効果 0 1 2 3 4 5 攻撃力が[Lv]%増加する 3.5 5 ●ヘルアンドヘブン(スターガオガイガー)(SSR)【恒常】 性能詳細 必殺技性能 特性レベル 昇格 タイプ 効果 0 1 2 3 4 5 SSR+ 打撃 威力 240% 250% 250% 250% 265% 265% 280% 命中 +50% +60% 射程 1-3 アクション数 3 3 3 2 2 2 2 回数 3 3 4 4 4 5 5 ステータス レベル HP 攻撃力 防御力 照準値 運動性 地形適応 必殺スロットボーナス SSR 1 1152 642 570 95 73 ASBS - 100 2880 3210 2850 237 183 威力+2%/威力+2%/命中+4%/威力+4%/回数+1 SSR+ 110 2970 3270 2910 243 189 威力+5%/威力+5%/命中+4%/威力+5%/回数+1 サブスロット 特性レベル 効果 0 1 2 3 4 5 攻撃力が[Lv]%増加する 3.5 5 ●ブロウクンファントム(SR) 性能詳細 特性レベル 昇格 タイプ 効果 0 1 2 3 4 5 SSR SSR+ 打撃 威力 195% 200% 205% 205% 210% 210% % 265% 命中 +35% +50% 射程 1-3 アクション数 4 4 4 3 3 3 3 3 回数 2 2 2 2 2 3 3 4 ステータス レベル HP 攻撃力 防御力 照準値 運動性 地形適応 必殺スロットボーナス SR 1 648 414 366 62 50 AABA - 90 1620 2070 1830 156 126 威力+2%/命中+4%/威力+2%/命中+6%/回数+1 SSR 100 ASBS SSR+ 110 2655 3000 2670 225 189 威力+5%/命中+4%/威力+5%/命中+6%/回数+1 サブスロット 特性レベル 効果 0 1 2 3 4 5 攻撃力が[Lv]%増加する 2.5 3.5 ●ドリルニー(スターガオガイガー)(R) 性能詳細 特性レベル 昇格 タイプ 効果 0 1 2 3 4 5 SR SSR SSR+ 打撃 威力 180% 185% 190% 190% 195% 195% % % 260% 命中 +35% +50% 射程 1-3 アクション数 4 4 4 3 3 3 3 3 3 回数 2 2 2 2 2 3 3 3 4 ステータス レベル HP 攻撃力 防御力 照準値 運動性 地形適応 必殺スロットボーナス R 1 432 270 246 42 42 AABA - 80 1080 1350 1230 105 105 威力+2%/命中+4%/威力+2%/命中+6%/回数+1 SR 90 SSR 100 ASBS SSR+ 110 2565 2880 2610 222 216 威力+5%/命中+4%/威力+5%/命中+6%/回数+1 サブスロット 特性レベル 効果 0 1 2 3 4 5 攻撃力が[Lv]%増加する 2 2.5 ●ハンマーキック(R)【共闘】 性能詳細 特性レベル 昇格 タイプ 効果 0 1 2 3 4 5 SR SSR SSR+ 打撃 威力 165% 170% 175% 175% 180% 180% % % 220% 命中 +35% +40% 射程 1-3 1-4 アクション数 3 3 3 2 2 2 2 2 2 回数 2 2 2 2 2 3 3 3 4 ステータス レベル HP 攻撃力 防御力 照準値 運動性 地形適応 必殺スロットボーナス R 1 414 306 210 43 42 AABA - 80 1035 1530 1050 108 105 威力+2%/命中+4%/威力+2%/命中+6%/回数+1 SR 90 SSR 100 ASBS SSR+ 110 2610 3060 2490 231 222 威力+5%/命中+4%/威力+5%/命中+6%/回数+1 サブスロット 特性レベル 効果 0 1 2 3 4 5 攻撃力が[Lv]%増加する 2 2.5 上へ パーツ評価 ハンマーヘルアンドヘブン(スターガオガイガー)付属オーブ「[Z]人類最強のサイボーグ」で移動力が1増える。重複可能なのでサブスロでさらに伸ばすことも可能。ただし効果が有るのはLv5から。 メインスロットスピード上昇、攻・防・照上昇&気力で攻・防・照・必殺威力上昇、気力130以上の時被ダメージ割合軽減バリア&戦闘時敵の運動性減少、敵アクション時に被ダメージ割合軽減バリア&命中率上昇、打撃属性の全ての攻撃のブレイクゲージ減少量増加。 スピードが上がり計600~625に。特に対決戦ではスピード570だと辛いので重要度が高い。 ステータス補正は気力150とすると最大で無条件19+気力37.5=56.5%。この段階でこの数値はかなり高い。オーブ「サイボーグ(凱)」で気力上限が10~30上昇する。気力180とすると計79%。限定武器並の数値が出る。 必殺威力は素で300%もある癖に気力でも上がる。気力150だと計360%、気力180だと396%と凄まじい数値に。実装時点では自軍トップの威力を誇る。 2種の割合軽減バリアは最大で計50%に達し、バリアが通じる相手なら倍の耐久力を発揮できる。加えて元々備わっているバリアもあり、バリアの強さも自軍トップを誇る。与ダメ上昇や軽減無効を持つ敵は割と多いが、流石に50%ともなれば打ち消しきれない場合も多い。回復なども併せれば攻撃特化とは思えないほどのタフさを発揮する。ただし「気力130以上」「敵アクション時」という条件に注意が必要。序盤やこちらから攻める際は十全に発揮されない。 気力130以上に敵運動性減少、敵アクション時に命中率上昇が発動。不足しがちな命中率を補える。 打撃ブレイクアップがあり打撃ブレイカーとして運用できる。量は並程度だが覚醒武器と併せれば一気に削れる。 反撃時に強くなる設計だが、射程の短さが痛い。微妙に微妙さを引きずっているような…。 必殺スロット気力で防御・照準・必殺威力上昇が数字を落として、スピード上昇と敵アクション時命中率上昇&軽減バリアがそのまま残る。 攻撃力は上がらないが必殺威力が上がるので火力の補強になる。敵アクション時の能力も残っており中々優秀。 何よりスピード上昇がそのまま残ってるのが秀逸。 昇格メインでは無条件での補正が僅かに伸びる。 必殺スロでは新たに攻撃力補正が備わる。さらに被ダメ軽減率が僅かに伸びる。 ヘルアンドヘブン(スターガオガイガー)実は原作ではスター状態で放ったことが無い。 メインスロット出撃直後使用可能、攻・防・照上昇&気力で攻・防・照・必殺威力上昇、打撃属性の全ての攻撃のブレイクゲージ減少量増加&戦闘終了時与えたダメージ分HP回復。 1アクション目から必殺技を撃てる。開幕から火力を出せる。気力が高まっていないのでそれほど高いダメージは出ないが、オーブ「インファイト(凱)」で初期気力が上昇するので育てておくと有利。一応素のガオガイガーのヘルアンドヘブンでも初期気力が上がるが、それ以外の性能が低くちょっと使い難い。 ステータス補正は気力150とすると最大で無条件19+気力35=54%。後のSSRほどではないがこの段階でこの数値はかなり高い。ハンマーヘルアンドヘブン(スターガオガイガー)と比較すると無条件補正は同等だが気力と必殺威力補正は一段下。 こちらも打撃ブレイクアップがあり打撃ブレイカーとして運用できる。量は並程度だが覚醒武器と併せれば一気に削れる。 与えたダメージの分だけ回復できる。攻撃特化タイプの高火力低耐久という長所と短所に見事に噛み合っている。回復タイミングは戦闘終了時なのでその戦闘で減った分も回復できる。なお当然と言えば当然だがHP0になったら普通に撃墜される。 必殺スロット出撃直後使用可能がそのまま、気力で攻撃・照準上昇とこの必殺技のブレイクアップと与ダメ分回復が数字を落として残る。 そこそこの数値のステ補正だけでなく様々な能力が残っており、かなり優秀。特に回復が残ってるのが頼もしい。しかし覚醒武器とそのアクション短縮という優秀なタッグがライバルなので採用するかどうか微妙という贅沢な状況にある。 昇格メインでは無条件での補正が僅かに伸びる。 必殺スロでは新たに防御力補正が備わる。 ブロウクンファントムメインスロット 必殺スロット 昇格 ドリルニー(スターガオガイガー)メインスロット 必殺スロット 昇格 ハンマーキック交換から昇格まで全て専用素材で行う特殊なパーツ。武器と素材は共闘戦交換所で入手可能。 限凸素材の必要量は各レア段階で5個ずつの計20個。 昇格素材の必要量はR→SRで30個、SR→SSRで70個の計100個。 SSR+昇格素材の必要量は100個。 通常攻撃の流用だが、射程が1長くなっている。 メインスロット 必殺スロット 昇格通常の武器と違いSSRからアビリティが変化し始める。 SSR+で射程が伸びる。共闘武器に限ったことでは無いが使用回数も4に増える。 装備考察 メインスロットハンマーヘルアンドヘブン(スターガオガイガー)かヘルアンドヘブン(スターガオガイガー)の二択。乗り換え前のハンマーヘルアンドヘブンと弾丸Xのセットを必殺スロで使う事が多い為、スピードが欲しい場面とHP回復が欲しい場面でメインを使い分ける事になる。 乗り換え前の必殺はスターガオガイガーには効果がなかったり、効果があってもメイン性能が低かったりする為、実質メイン装備で使う事はない。ちなみに乗り換え前のハンマーヘルアンドヘブンはSSR+に昇格すると「ガオガイガー装備時」の文言が追加される。 必殺スロット復活とアクション短縮の弾丸X、「覚醒」のハンマーヘルアンドヘブンが最有力。スターガオガイガーを起用する場面では、2アク化した覚醒を活かして瞬間的なブレイクとダメージを与えるのが主な運用。被ダメ軽減と復活能力もあり耐久面の強味もある。 メインハンマーヘルアンドヘブン(スターガオガイガー)として必殺スロヘルアンドヘブン(スターガオガイガー)&弾丸Xの組み合わせも候補に入る。最も高いステータス補正、回復と復活の両立が強味。しかし覚醒武器が無い。 各武器の特徴は以下の通り。ハンマーヘルアンドヘブン(スターガオガイガー)は必殺スロットでもスピード上昇効果が残る。また、気力毎の防御力・照準値上昇(昇格で攻撃力も)が付く点も優秀。ただし現状使うのであればメインに装備する事が多い。 ヘルアンドヘブン(スターガオガイガー)は必殺スロットでもHP回復効果が最大で5%落ちるが残る。また、気力毎の攻撃力・照準値上昇(昇格で防御力も)が付く点やブレイクアップが残る点も優秀。こちらも現状使うのであればメインに装備する事が多い。 弾丸Xはスター用SSRと同等のステータス補正、必殺スロ1の必要アクション-1、復活能力が強味。 ディスクPは戦闘時のみ防御力を下げる点と当てて気力を上げやすい点がメリット。基本的に打撃弱点相手に使うユニットなので弱点一致時の効果はまず入る。ただ、弱点のない雑魚相手には効果が減る。 ハンマーヘルアンドヘブンは命中率上昇、与ダメ上昇と被ダメ軽減、命中時「覚醒」が強味。3アクなので弾丸Xのアクション短縮と最も相性が良い。 プラズマホールドは必殺スロットでもブレイク効果が残る。昇格すれば攻撃力と照準値も補強可能。 ヘルアンドヘブンは昇格済みであればステージ開始時に気力20上昇効果がある。 SRのブロウクンファントムは全力攻撃なのでシンプルに与ダメ上昇出来る点は優秀。 サブスロットシンプルに攻撃特化の一致支援で攻撃力や与ダメを補強するのが無難。 「決して散らない鉄の華」はHPと与ダメ上昇効果なので、攻撃面を補強しつつHP回復も活かしやすくなる。 死なない程度に防御力も補強したいのであれば「仲間の支えたる少女」はタイプ一致効果で防御力も上げられる。 アビリティチップオーブ「サイボーグ(凱)」の効果に重複不可の気力上限上昇があるので育てれば上限上昇チップは不要になる。 パーツ昇格ハンマーキックはSSR+まで上げれば必殺スロで攻・防・照・与ダメ上昇と割かし高性能。しかし他に強力な候補が多数いるため貴重なメダルDを使って昇格するのは少々考えた方が良い。 上へ コメント欄 名前 すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/35645.html
登録日:2016/11/30 (水) 18 01 59 更新日:2024/01/24 Wed 22 28 03 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 GGG アカマツ工業 ガオガイゴー ザ・パワー運搬護衛機 ニューロメカノイド ハイブリッド プロジェクトZ ベターマン 主人公機 勇気 勇者 勇者シリーズ 勇者ロボ 勇者王 勇者王ガオガイガー 勇者王ガオガイガーFINAL 勝利の鍵 天海護 戒道幾巳 新たな守護神 最後の勇者王 覇界王~ガオガイガー対ベターマン~ いまここに 三重連太陽系で生まれ、地球で育ったふたりの少年による 純地球製の新たなるくろがねの守護神 ガオガイゴーが誕生した! ガオガイゴーとは『勇者王ガオガイガーFINAL GGG』のDVD-BOXの特典付録『ディスクZ』に収録されている『プロジェクトZ』、 及びFINALの続編として制作された小説『覇界王~ガオガイガー対ベターマン~』に登場する主役勇者ロボである。 【概要】 三重連太陽系でのソール11遊星主との最終決戦後、 ガッツィー・ギャラクシー・ガード主要メンバーや勇者ロボたちが地球圏に未帰還となる中、 GGGとアカマツ工業が『Z計画』に基づき共同製作した新生スーパーメカノイド。 ニューロメカノイド「覚醒人凱号」を核としてガオーマシン三機が合体することで誕生する。 ヘッドダイバーは天海護と戒道幾巳。ウームヘッドには護、セリブヘッドには戒道が搭載する。 勇者王としての活動歴は(ややこしいジェネシックを除けば)ガオガイガーが2005年4月から約1年。ガオファイガーが2007年1月から約半年という中、 2010年に初起動後は劇中完結の2018年までは少なくとも活動をしているため、一番長期の活動をしている勇者王となる。 ◆覚醒人凱号 GGGとアカマツ工業の共同開発によって生み出されたハイブリッド機。 開発者はアカマツ工業社長にして獅子王雷牙の28人の子の一人、阿嘉松滋。 GSライドが組み込まれた特別製のグリアノイドがオプションではなく標準装備になっており、 ウルテクエンジンによる飛行機能やリンカージェル透析機能はもちろん、 GSライドとリンカージェルのハイブリッドエネルギーにより、他のニューロノイドや勇者ロボに無い優位性を獲得している。 搭載されている生体ユニットはかつての護達の友達だったシャチのヴァルナー。 元々は「GBR-17 覚醒人Z号」という名だったが、改修後に獅子王凱から名前を取り、凱号と名付けられる。 尚、アクセプトモード時には凱号、アクティブモード時にはガイゴーと呼称される。 APモードは「覚醒人1号」に酷似しており、AVモードは「ガイガー」に酷似している。 本来ダイブするはずだったのは覚醒人1号同様に蒼斧蛍汰と彩火乃紀だったが、 起動実験の日に国際的犯罪結社バイオネットの巨大ロボが横浜の市街地を襲撃する事件が起き、二人の代わりに天海護と戒道幾巳が搭乗(*1)。 初戦闘で二人はバイオネットロボを撃破するだけでなく、蛍汰と火乃紀がヘッドダイバーと想定した上での予測を遥かに凌駕する性能を発揮。 結果『ガオガイゴー・プロジェクト』が始動することとなった。 護や幾巳は、三重連太陽系に取り残されたGGGメンバーを助けるために協力しているが、 国連の真の目的は、覚醒人凱号と新型ディビジョン艦「ミズハ」を用いて木星のザ・パワーを採掘することであった。 そのため、亜嘉松社長は「人類がゾンダーと同じ道を歩みかねない戒めの意味を込めて」「これ以上開発を先に進めたくない」ということから、 ゾンダーのZ及びアルファベットの最後の文字を取って「覚醒人Z号」と名付けた。 ◆ガオーマシン ガイゴーとファイナルフュージョンするガオーマシンは「ライナーガオーⅡ」「ドリルガオーⅡ」「ステルスガオーⅡ」の三機。 『覚醒人凱号をコアとして、新生スーパーメカノイドを誕生させる──その際に必要なのが、ガオーマシンだ。 一時は新たな機体を開発しようとして、幾度も壁に行き当たった阿嘉松が思いついたのが、 ガオガイガーやガオファイガーのガオーマシンを流用しようという発想である。 偉大な父や叔父を越える必要はない。堂々と、その伝統を活用してやればよいのだ。 あえて有限会社の社長という立場にこだわり続けてきた阿嘉松ならではの発想だった。』 ~覇界王「number.00:B 序-HAZIMARI- 西暦二〇一〇年」より~ ということで阿嘉松は有限会社社長特有の発想であえて新機体の開発にはこだわらず、 父・獅子王雷牙や叔父・獅子王麗雄の作ったガオーマシンを流用する事で完成させた。 ステルスガオーがⅢではなくⅡを使用しているのは、ガイゴーにはガオファーにあったリングジェネレイターが無いため、 ファントムリング・ウォールリングを使う為にはステルスガオーⅡに搭載されている実体のリングを使用する必要があったからである。 規格的にはステルスガオーⅢとも問題なく合体できるため、Ⅲも予備機として常に使えるよう整備されており、ステルスガオーIも同様に予備機として整備はされている。 しかし「ガイゴーにはリングジェネレイターが存在しないため、ステルスガオーⅡが優先運用されてきた」ということでⅡでの運用が基本となっている。 結果的にスターガオガイガーとガオファイガーではズレていたガオーマシンのナンバリングが本機で揃うことになった。 【GBR-21 ガオガイゴー】 アクティブモードのガイゴーにステルスガオーⅡ、ドリルガオーⅡ、ライナーガオーⅡがファイナルフュージョンすることで誕生する、 地球の新たな守護神と同時にザ・パワー運搬護衛機として誕生した最後の勇者王。(*2) メインパイロットは戒道が基本的には担当するが、状況に応じて制御権を渡されることで護が左半身の操縦も担当する。 また、状況次第では全制御権を渡され、護が全身の操縦を担当することもある。 前述の通り、搭乗予定者だった蛍汰や火乃紀のコンビでも起動は可能。火乃紀は予備パイロットでもある。 勇者ロボであると同時にニューロノイドでもある為、操縦にはデュアルカインドに類する能力が必須である。 なのであくまで「動かすだけ」を考えるならば、獅子王凱が搭乗することが前提のガオガイガーやガオファイガーよりは搭乗可能な人は多い方と言える。 ただしショックアブソーバーとなるリンカージェルがあるとはいえ、合体時の衝撃を耐え、しかもそこから戦闘する必要があるため、 それらに耐えうる人物となるとやはり限られてはきてしまう。 武装はスターガオガイガーとほぼ同じだが新機能や発展型装備などが追加されている。 基本的な四肢はガオファイガーだが、ステルスガオーⅡと合体しているためヘルメット部と両腕はスターガオガイガーのものとなっている。 このガオガイゴー独特の仕様は前述のリング仕様のためにステルスガオーⅡを優先使用しているからだが、 ステルスガオーⅢとも普通に合体できるため、その際はヘルメットと両腕もガオファイガーと同じになると思われる。 また一部の機能はニューロノイドのシステムと接続した事で新たな効果を発揮する様になっている。 発揮できるパワーが大きく上昇した事で、全力稼働状態だと透析機能を搭載していて尚リンカージェルがそれほど長く保たなくなっている。 端的に言えば、勇気を奮い立たせて力を振り絞るということがあまり通用しない。ジェルが劣化すれば指先一つ動かせなくなる。 機体性能としては、詳細な機体スペックやシステム周りが公式より出ていないため最大出力等は不明。 しかし、搭乗者が護と戒道のためGストーンとJジュエルのエネルギーを使用でき、 ヘル・アンド・ヘブンの際は従来のブロウクンエネルギーとプロテクトエネルギーを合わせるのではなく、 右手からJジュエル、左手からGストーンのエネルギを発生させ、それによるGとJの共鳴現象により機体が白銀にへと変わる。 わかりやすく例えるならシルバリオン・ヘル・アンド・ヘブンみたいな状態になる。 しかし、これは言い換えれば護と戒道が搭乗することを前提としており、凱が乗らないと真価を発揮しないガオファイガーとある意味同様の問題を抱えている。 作中でも、戒道が負傷した際、護一人でヘルアンドヘブンを放った際は白銀のヘルアンドヘブンではなく、 従来通りのブロウクンエネルギーとプロテクトエネルギーを利用した通常のヘルアンドヘブンを放っており、その際は機体は白銀ではなく翠碧と従来のガオガイガー系と同様になっている。 また、あくまで純粋な戦闘力ではエヴォリュアルウルテクパワーのあるガオファイガーよりは劣ることが示唆されている。(*3) なお、稼働可能時間に関しては、作中ではリンカージェルの劣化が度々起こり、戦闘継続に支障が出ている描写が多いため、 運用上は決して無視できない弱点とも言えるものではあるが、実はそれはエヴォリュアルウルテクシステムを搭載しているガオファイガーも同様である。 フル戦闘をするとリンカージェルが劣化するか、エヴォリュアルウルテクパワーの消費によりエネルギーを使い果たすかの違いであり、 明確にガオガイゴーの稼働可能時間が極端に短いといったことは明文化はされていない。 上述したようにリングジェネレイターがないためプログラムリングを生成できないことから、 合体の際のプログラム転送は初代ガオガイガーのようにヤマツミからの光学回線によって行われる。 しかし木星の軌道上で大規模な異常電磁場「インビジブルバースト」が発生し地球圏全域で無線が使用不能になった際には、 無線によるプログラム転送を諦め、ケーブルによる有線転送を採用した。 この場合は変形開始と同時に通信ケーブルが切り離される仕様となっている。 《ファイナルフュージョン》 プログラムリングではなく光学回線によるプログラム転送のため、 合体する際はガオガイガー同様に電磁竜巻「EMトルネード(*4)」を採用。 《武装》 ◆ブロウクンマグナム ガオガイガー同様に高速回転した右腕を撃ち出す。 発射後腕は自動で戻ってくる。 ◆ブロウクンファントム ファントムリングを腕に装備したブロウクンマグナムの強化版。 スターガオガイガーのものと同等であり、「ファントムリング・プラス」の掛け声も復活した。 ◆プロテクトシェード こちらもガオガイガーのものと同じ。 反射機能等を求める際にはこちらを使用している。 ◆プロテクトウォール ウォールリングを腕に装備したプロテクトシェードの強化版。 おそらくこちらもスターガオガイガーのものと同じ。 実体リングであるためあまりに強烈な攻撃には損傷は避けられないが、後述のシナプス弾撃を利用して破壊される傍から随時補修を行うなどが可能。 ではあるものの、恐らくそのような芸当ができるのは蛍太一人であるとも作中でも言われている。 ◆ドリルニー 両膝についたドリル。膝蹴りのように使ったり空中から両膝でダブルニードロップのように使用したりする。 ドリルガオーⅡのドリルである為、ガオファイガーのものと同じであり、ドリルの各節が交互に逆回転する。 ◆プラズマホールド 左腕から電撃を発生させ、相手を捕縛する技。 ◆プラズマアナライズ プラズマホールドの機能を発展させた新技。 プラズマホールドによる捕縛フィールドで対象を解析する。 ◆隠し腕 ガオガイゴーは他の勇者王と違い、FF時の上半身の変形方式の関係上、ガオガイゴーの状態でもガイゴーの両腕を使う事が出来る。 またこの状態でもシナプス弾撃の発動が可能で、4本腕になることも含め、相手の意表を突いた戦術を展開する。 ◆クレストカッター ステルスガオーIIに搭載された赤と金のギザギザのパーツをブーメランのように投げつける。 本来の仕様にある武装ではなく、ダイバーを担当した蒼斧蛍汰のオリジナル技。 なお投げつけたパーツの正体はガオガイガー合体時にギャレオンに接続されるタテガミ。取り外しできるようなパーツではないため使うと戻せないし受領バランスも崩れるし整備班にとても怒られる…どころか大惨事になりかけた。 ◆シナプス弾撃 ニューロノイド最大の特徴にして必殺技。 TNシステムによるブレイク・シンセサイズによって精製した化学物質を目標に対して注入する。戦闘以外でも様々な状況で使える。 場面に応じて極めて多種多様な物質を精製することが可能で、非常に広範な状況に対応することが可能となり、この技一つで汎用性が圧倒的に向上している。 操縦者の技量や経験によりその精製量や速度は左右される。 《ヘル・アンド・ヘブン》 ガオガイガー系列の代名詞的必殺技。 戒道と護が操縦権を半身ずつ分け合い、戒道の「ユー・ハブ・レフトコントロール!」の号令を受けた護が、「アイ・ハブ・レフトコントロール!」と承認することによって放たれる。 ガオガイガーの場合は右腕の破壊のエネルギーと左腕の防御のエネルギーを合わせたものだったが、 上述したようにガオガイゴーの場合はそれではなく、なんと右腕からJジュエル、左腕からGストーンのパワーを放っている。 つまりシルバリオンハンマーと同様の現象を引き起こして放っており、共鳴現象により機体がかつての勇者王のヘル・アンド・ヘブンと違い銀色に輝く。 さすがに高威力の技のため、この必殺技を使う時にはリンカージェルに護られているとはいえ、激しい衝撃が二人を襲う。 また緊急時には片方のエネルギーを使ってヘル・アンド・ヘブンを発動することが可能である。 発動呪文は例に漏れず「ゲム・ギル・ガン・ゴー・グフォ」。 覇界王ジェネシックと対峙したときは、最後に「ウィータ」もつけていた。 漫画版ではバイオネット戦でもウィータをつけている。 《ハイパーツール》 スターガオガイガー及びガオファイガーのツールが基本的にすべて使用可能。 劇中では現在、ガトリングドライバー、ディバイディングドライバー、ディメンジョンプライヤー、ゴルディオンモーター、モレキュルプラーネなどを使用している。 新規に開発されたゴルディオンダブルハンマーもスペック上は使えるが、作中ではゴルディオンダンブルハンマーの管轄はGGGグリーンだったためか、最後まで使用することはなかった(*5)。 ユー・ハブ・レフトコントロール! アイ・ハブ・レフトコントロール! エディット・アンド・リライトッ!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] スパロボに参戦してほしい -- 名無しさん (2016-11-30 18 40 27) ↑ガオガイガーとベターマンが同時参戦すればありえるかもね -- 名無しさん (2016-11-30 18 45 53) いずれスパロボには出るだろうなぁ。ジェネシックとガオガイゴーが並び立つシーンとか見てみたい -- 名無しさん (2016-11-30 19 06 12) 声付き作品でなければ、共演可能だな。 -- 名無しさん (2016-11-30 19 11 01) 完結したら今度こそアニメ化にGOサインでるかねぇ… -- 名無しさん (2016-11-30 19 16 05) 逝去された方の代役は結構デリケートだからなぁ。声が変わる事自体は年ごろの男子だし変では無いんだろうけど -- 名無しさん (2016-11-30 19 51 06) ↑まあ、戒道は20歳の方は声変わりが明言されているし、14歳段階も声変わりが始まってておかしくないから、ぶっちゃけあってるかあってないかの問題にはなるけれど -- 名無しさん (2016-11-30 19 57 53) 護の項目がまだない… -- 名無しさん (2016-12-01 10 13 50) 腕は背中に折りたたむからもげてもFFにはあんまり影響無いって今回の話で思い出した。戦闘での損耗が激しいであろう腕部を合体前後で共有しないってのは考えてみれば合理的 -- 名無しさん (2016-12-01 11 02 19) たださすがにパーフェクトロックは固定が甘くなるっぽいね。ヘル・アンド・ヘブンも使えるからよほどのことがないとそれは問題にはならないだろうけど -- 名無しさん (2016-12-01 11 11 42) 一応ステルスガオーの接続部に接してるパーツだしなぁ。全く影響なし、とは流石にいかんよね。とは言えその影響を最小限にできる配置は流石常に最悪の想定に最善を尽くすGGGといった所だ。まあメタ的にデザイナーがそこまで考えてたかは知らんけど -- 名無しさん (2016-12-01 11 22 34) BRAVE合金版だとステルスガオーIIに付いてるガオガイガー用のたてがみパーツを持て余しててちょっと不格好になるんだけど、実際の設定上はあのパーツってどうなってるんだろう? -- 名無しさん (2016-12-01 18 08 54) ↑プロジェクトZの画像を見たけど判別難しいなぁ。とりあえずたてがみパーツを取り付けてあるアーム部分は遠目だけどありそうだったけど… -- 名無しさん (2016-12-01 18 20 06) 正直、未成熟というか未完成な印象を受ける。 -- 名無しさん (2016-12-01 21 52 02) ガオファイガーと比較するとエヴォリューダーのすさまじさがわかるな。 -- 名無しさん (2016-12-01 23 57 06) 凱号は17じゃなくてガオガイゴーと同じ21なのかなぁ。GBRナンバー表だとガオファイガーとガオファーのナンバー同じっぽいし -- 名無しさん (2016-12-05 22 18 13) 多分そうじゃないのかな? Z号と凱号ではナンバーが違ってると思うし -- 名無しさん (2016-12-05 22 29 23) 生体ユニットはもしかしてGストーンで代用していたりするんだろうか。 -- 名無しさん (2016-12-16 13 55 44) 初めての全世代集結は少し苦い結果だったな… -- 名無しさん (2017-02-01 12 39 40) 生体ユニットは超AIで代用できるんじゃない? -- 名無しさん (2017-02-02 06 05 02) ふと、思ったけど、ゴルディオンハンマーは再生産できなかったのか? -- 名無しさん (2017-02-02 09 50 39) 主な敵がフェイクGSライドや擬似ゾンダー持ってるとはいえ人間の犯罪者だしなぁ。ヘルアンドヘブンも完全に制御出来てるみたいだし必要だと思われなかったんじゃないか?ゴルディオンハンマーってヘルアンドヘブンの反動がヤバイから用意された代替手段であって、上位の武装って訳じゃ無かったし -- 名無しさん (2017-02-02 10 03 36) あとはヘル・アンド・ヘブンだと被害がでかくなるからだったね(ゴルディオンハンマーは光にして上にエネルギー持ってくから) -- 名無しさん (2017-02-02 10 55 07) 牙王凱号の当て字好き -- 名無しさん (2017-04-22 06 38 02) 今までの話だけだと優位性より稼働限界の問題ばかり目立っているのが悲しい -- 名無しさん (2017-06-28 16 15 24) つってもマイクの攻略や押さえ込みはガオガイゴーじゃなきゃ無理ではあったんだよな…。これからの相手は皆歴戦の勇者になるし、どうしても苦戦ばっかになるのは仕方ないんだろうなぁ -- 名無しさん (2017-06-28 19 51 55) 初代ガオガイガーもハンマー完成まで毎回ボロボロになってたしな -- 名無しさん (2017-08-08 22 11 04) ↑2 そりゃあ、我らが最強勇者ロボ軍団がそのまま敵になったんだ。強敵に間違いなかろう。 -- 名無しさん (2017-10-22 14 43 23) 中枢の生体ユニットがヴァルナーだった…。 -- 名無しさん (2018-06-30 05 15 10) 友達だった、ってことは…あっ(察し -- 名無しさん (2018-07-08 17 59 51) 今回火乃木と一緒に乗ったわけだけど、これでガオガイゴーに合体した場合、性能のほうはどうなるんだろう。 -- 名無しさん (2018-07-08 18 17 54) ↑2 インビジブルバーストの影響でサイボーグ部分のメンテナンスが困難になったからヴァルナーを覚醒人凱号の中枢そのものとしてニューロサイボーグ化しただけだから、まだきっと扱い的には生きてるって言っていいんじゃないかな? -- 名無しさん (2018-07-08 18 35 28) 展開が謎過ぎるぞ・・・どうしてこうなった -- 名無しさん (2018-10-23 04 38 29) いやー謎の展開。はやく続きが読みたくなるな! -- 名無しさん (2018-10-29 23 01 10) ガオガイガーは勝てるのか?素のスペックでも最初期とガオファイガー(ガオガイゴーと同スペックと推定)ではかなりの差があるのに -- 名無しさん (2018-10-30 00 45 27) ↑つけいる隙があるとすれば、リンカージェルの劣化だろうな。たとえ覇界のけん族と化しても、動作システムは変わらない、、、と思いたい。ジェルの劣化をトリプルゼロでどうにかしている、って可能性もあるが、、、。あと、これはどう見ても、2018年でトリプルゼロが大量発生したことで、ガオガイゴーや新GGGたちまで覇界のけん族化したとしか考えられないんだが、、、汗 -- 名無しさん (2018-10-30 08 59 25) ↑ただ単純スペックで見るとジェネシックって出力はガイガーの時点で210000kWだからな(ちなみにデチューン状態で185000kw )そして合体時は1億Kw以上(ガオファイガーで2000万Kw以上で、スターガオガイガーで3.8×109kw 程度) -- 名無しさん (2020-02-18 16 05 51) あああああ、ガオガイゴーがあ!! もうダメだ、おしまいだあああ!!(錯乱 -- 名無しさん (2020-05-16 19 40 07) ギャレオンのたてがみ投げんなw -- 名無しさん (2020-05-16 20 20 35) 王冠部分につけられないから保持してただけなのに投げちゃったw -- 名無しさん (2020-05-16 20 55 42) 未来の技術の塊でも純地球産だからギャレオンよりはとっつきやすいとはいえるが、もしあのままデウスの思惑通りになったらなったでどんな事態を招くことになっていただろうか…… -- 名無しさん (2020-06-17 10 21 14) 何がすごいって現役の期間がほかの勇者王に対して圧倒的に長いこと -- 名無しさん (2020-09-06 01 31 51) 最近先輩のガオガイガー、ガオファイガーに活躍取られてたけど今回は活躍できたな!もしスパロボ参戦できたらガオガイゴーはアレが最強フォームになるのかな? -- 名無しさん (2020-11-16 22 47 17) 牙王凱号 -- 名無しさん (2021-02-06 13 32 07) そういや、ヴァルナー無事なんだろうか? -- 名無し (2021-02-27 07 00 53) ワンチャン次のスパロボに…? -- 名無しさん (2021-06-16 19 33 49) 正直スパロボ出れたとしても護と戒道と機体だけになりそう…出すなら旧GGGメンバーも出さないといけないし枠がなくなっちゃう -- 名無しさん (2021-06-28 09 43 46) TNシステム ではなくTM(トランスマター)システムだったっけ?ともかく、出演おめ。 -- 名無しさん (2021-07-12 10 54 21) 引っ張り出してきた覚醒人1号でケータ達も参戦…とかは無理かなぁ… -- 名無しさん (2021-07-12 11 31 45) V2で参戦するんじゃない?ガンダムもV2出るんだし。 -- 名無しさん (2021-07-12 19 33 37) SRW30でどう動くのかが楽しみじゃのう.... -- 名無しさん (2021-07-15 11 49 01) 30でもヘル・アンド・ヘブンが通常版と共鳴版があるのか! -- 名無しさん (2021-10-29 20 09 10) 新技いいねぇ -- 名無しさん (2024-01-24 21 55 06) ファントムリングとウォールリングにあんな機能があるなんてなあ -- 名無しさん (2024-01-24 22 28 03) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/neogaigar/pages/14.html
主題歌 「勇者王誕生!新世代英雄Ver」 ガガガッ ガガガッ ガオガイガー! ガガガッ ガガガガ ガオガイガー! 唸れ!蒼星(そうせい)のブレイバー 緋(あか)い血潮に青き瞳(アイ) 救いの光 Gストーン 僕らの星を 護るため 今こそ燃え上がれ! 人の笑顔を脅かす宇宙(そら)の悪魔を打ち倒せ ガガガッ ガガガッ ガオガイガー! ガガガッ 再臨 ガオガイガー! ファイナルフュージョン 承認だ 今だ 超人合体だ 裂空貫徹(れっくうかんてつ)!ディバイディングサークラー!! 正義!雄姿!鋼鉄!覇気! 誕生!奇跡のゴッツい闘神 あの日の勇者王!ガッガッガッガッガオガイガー! 翔(か)けろ!緑の後継者 赫(あか)い精神(ソウル)に碧(あお)き翼(フェザー) 平和の願い Gストーン 全ての心 救うため 今こそ光臨だ! 人の宿命(さだめ)をいましめる鎖その腕で断ち切れ ガガガッ ガガガッ ガオガイガー! ガガガッ 新星 ガオガイガー! ファイナルフュージョン 承認だ 今だ 超人合体だ 両雄合心(りょうゆうがっしん)!ゴルディオンスマッシャー!! 度胸!熱血!根性!タフネス! 誕生!無限の荒野に佇む 二人の勇者王!ガッガッガッガッガオガイガー! ガガガッ ガガガッ ガオガイガー! ガガガッ ガガガガ ガオガイガー! ガガガッ ガガガッ ガオガイガー! ガガガッ ガガガガ ガオガイガー! 使命!革命!黎明!フューチャー! 誕生!究極 明日(あした)への絆 僕らの勇者王!ガッガッガッガッガオガイガー! 異論は認める
https://w.atwiki.jp/robotama/pages/677.html
NX-0004 ジェネシック・ガオガイガー(NX)(Genesic Gaogaigar(NX)) 【じぇねしっく・がおがいがー(ねくすえっじすたいる)】 情報 作品名 勇者王ガオガイガーFINAL カテゴリ NXEDGE STYLE[BRAVE UNIT] 定価 2,700円 発売日 2015年02月28日(土) 再販日 商品全高 約80mm 付属品 手首:×○(右×○、左×○)、ヘルアンドヘブン用手首 武器:無し その他:ブロウクンマグナム用ジョイント、専用STAGE一式 商品画像 機体データ 分類:ジェネシックメカノイド 開発者:カイン 全高:31.4m 重量:684.7t パイロット:獅子王凱 商品解説 評価点 問題点 不具合情報 関連商品 ジェネシック・ガオガイガー コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/robotama/pages/459.html
ガオガイガー 金色の破壊神Ver.(Gaogaigar Golden Destroyer Ver.) 【がおがいがー こんじきのはかいしんばーじょん】 「光になれえええええぇぇぇぇっ!!」 情報 作品名 勇者王ガオガイガー カテゴリ スーパーロボット超合金 定価 8,000円 発売日 2012年10月26日(金)~28日(日)(TAMASHII NATION2012) 受注開始 2012年11月08日(木)16 00 受注締切 2012年12月09日(日)16 00 発送開始 2013年03月22日(金) 商品全高 約150mm 付属品 手首:合計×13ガオガイガー用:×10(握り手×2、開き手×2、別表情開き手×2、持ち手・左、別表情持ち手・左、プロテクトシェード手・左、ヘルアンドヘブン手) マーグハンド用:×3(握り手、開き手、持ち手。何れも右) 武器:ディバイディングドライバー、ゴルディオンハンマー、光の釘3種(抜き取り時、釘状態、ゾンダー核取り出し時) 表情:通常顔、ガイガーフェイス その他:交換用アンテナ、背部スラスター(展開状態)左右一対、交換用鬣、プロテクトシェード、ブロウクンマグナム用エフェクト、ゾンダー核、魂STAGE用ジョイント(本体用、ブロウクンマグナム用)、マーグハンド、ハンマー補助パーツ、スタンド用ハンマー補助パーツ、オーバーロードエフェクト 商品画像 機体データ 所属:GGG 分類:重機動スーパーメカノイド 開発者:獅子王麗雄 形式番号:GBR-1 全高:31.5m 重量:630t パイロット:獅子王凱 ガオガイガーはマーグハンド装着後にゴルディオンハンマーを持ち構えた際、ハンマーから放出される余剰エネルギーによって光り輝く事から「金色の破壊神」の呼び名が付いたとされる。 商品解説 以前イベントで展示されていた金色のガオガイガー。 ガオガイガー、勝利の鍵セット1、スーパーエフェクトキャンペーンとして配布されたオーバーロードエフェクトのリペイント版のセット品。 S.H.フィギュアーツ以外のイベント記念品は抽選販売が標準化している中、異例の受注販売となった。 全身金色ではあるが、1色の単調なカラーリングではなく、劇中の色分けに準じて部位ごとに色調を変えているのが大きなポイント。 評価点 問題点 不具合情報 関連商品 ガオガイガー 勝利の鍵セット1 勝利の鍵セット2 勝利の鍵セット3 超竜神 ビッグボルフォッグ スーパーエフェクトキャンペーン コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/robotama/pages/565.html
ジェネシック・ガオガイガー(Genesic Gaogaigar) 【がおふぁいがー】 「見せてやる…本当の勇気の力を!」 情報 作品名 勇者王ガオガイガーFINAL カテゴリ スーパーロボット超合金 定価 9,975円 発売日 2014年03月21日 再販日 商品全高 約160㎜ 付属品 手首:握り(左右)、開き(左右)、プロテクトシェード用手首(左)、指差し手(右)、ヘルアンドヘブン用手首(左右開き手、一体型組み手) 武器:ウィルナイフ、ボルティングドライバー、ドリルニー(設定用、ディテール用)各2個 その他:交換用アンテナ(軟質)、プロテクトシェード用前腕交換パーツ、ボルト3種、ヘルアンドヘヴン発動アーム(早期購入特典)パンチジョイント取り外し用パーツ、魂stage用ジョイント 商品画像 機体データ 分類:ジェネシックメカノイド 開発者:カイン 全高:31.4m 重量:684.7t パイロット:獅子王凱 ジェネシックガイガーを中心に5体のジェネシックマシンがファイナルフュージョンしたジェネシックメカノイド。 ガオガイガーの比ではない絶大な性能を持ち、Gクリスタルから充填されるジェネシックオーラによって理論上無限のエネルギーを発揮する。 更に凱の勇気が合わさる事で限界を突破したその破壊力はまさしく「究極の破壊神」と呼ぶに相応しい。 元々は緑の星の指導者であるカインがソール11遊星主に対するアンチプログラムとして開発した遊星主の天敵ともいうべき存在である。 その性能は遊星主相手でこそ発揮されるものであり機界原種やソンダーにはなす術がない為、Gクリスタルで対機界文明用の調整がなされていた。 調整後のギャレオンはGストーンとラティオ=天海護と共に地球へと送られ、内部に記録されていた三重連太陽系のテクノロジーからガオーマシン各機やガオファーが開発された。 即ちガオガイガーとガオファイガーはジェネシック・ガオガイガーを元に作られた機体であり、本機こそがガオガイガーの本来の姿なのである。 商品解説 電撃ホビーマガジンにてスパ金史上最大・最強アイテムの触れ込みと共に告知された待望のアイテム。 もはやコレクションしやすい価格の超合金という触れ込みは何処かへ吹っ飛んでいったような振り切った値段設定だが最大・最強を唱うに相応しい力のはいった商品である。 まず始めに、ジェネシックはOVA用の機体と言うことで細やかなディテールに加え鋭角的な部分を多数持つなど子供が玩具で遊ぶことなど微塵も考えられていない。 本商品はそのデザインを余すところなく再現した結果いじるとき様々な部位が手のひらを襲う。 ……取り敢えずドリルは外してからいじるのをオススメする。 サンプル画像で肩の色がガオファイガーのようになっていた件については、脚本担当の竹田裕一郎氏が開発担当にカラーリングの要望を伝えたこともあってか濃紺に修正されている。 また、足が長いと言われたプロポーションも改善されているように見受けられる。サンプル写真と実物を比べてみた感想なのでサンプルの写真写りが悪かっただけかもしれないが。 付属品は上記の通り武装に関しては(本機単体で使用するものに関しては)網羅されており、本編未使用のボルト二種も付属する。 ガオガイガーに付属していたエフェクト類はないもののギミック等々を考えれば仕方のない部分か。 ガジェットツール使用時のフェザーのむき出しBJをフォローするパーツがないのは残念。 可動は腰周りがやや窮屈な以外は見た目に反して割とよく動く。 頭部はBJ可動で軸側の首も前後にスイングするため頭部と襟の干渉はほぼ無く優秀な可動。 髪の毛状のエネルギーパイプは計四パーツで構成されており、本体に据え付けられた根本(やや前後に可動)と左右中央の髪をBJ接続しているため比較的自由度の高い表情付けが可能。個体差かは不明だが編集者の物は左側の髪が他と比べて外れやすい物であった。 上半身は肩の引き出し機構とギャレオンの鬣が稼働することで差し換え無しでヘルアンドヘブンのポーズをとらせることが可能。 前述の通り腰周りは少し窮屈で気持ち左右に振れる程度、腹部の前後可動が優秀なのでそちらでフォローする形で誤魔化すことはできるためポージングに大きな支障は出ていないのが救い。 下半身は引き出し式の股に、スライド機構付きの膝間接で苦もなくドリルニーポーズが可能だが、スカートパーツにガンガン当たり、破損が怖いのでポージングの際はフロント、サイド共に外して、ポーズが決まってからつけ直すなどの方法をとった方が良い。 特にサイドはポンポン飛んでいく。 足の爪はガンメタの基部が左右に、金色の爪部が前後にそれぞれスイングし、表情付けには困らず、以外と安定性も高いが、接地性(各爪を違和感のない範囲で地面に着ける)に関しては期待してはいけない。 バックパックのガジェットフェザーは驚異の差し換え無し展開に加え、前後にスイングもする優秀な鳥。ガジェットガオーの首は一節毎にBJ接続されており表情付けに加え、一部を取り外して長さの調節が可能。 造形、可動、付属品等、全体的に気合いの伝わってくる良い商品で、価格に見合うだけのものは持っている。 実はジェネシックは設定上、ガオガイガーより僅かに小さい。 本商品は全高160mmとスパ金ガオガイガーより大きいが上に流れた髪の毛も含んでいるっぽいので実際はあまり変わらない。 なお、早期購入特典のヘルアンドヘブン発動アームは別箱なのでラップ包装等で一緒にされていない場合はレジで確認をとろう。 評価点 優秀な造形、可動 豊富な付属品 問題点 ガジェットツール使用時のフォローパーツがない 不具合情報 関連商品 ガオガイガー ガオガイガー 金色の破壊神Ver. ガオファイガー レプリスターガオガイガー コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/47358.html
登録日:2021/02/21 Sun 00 53 22 更新日:2024/07/23 Tue 10 26 48 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 2016年 Oath Over Omega ガオガイガー ガオガイゴー グランドフィナーレ スパロボ スパロボ参戦作 ベターマン 伏線回収 勇者王ガオガイガー 勇者王ガオガイガーFINAL 御伽話 感動のラスト 矢立文庫 竹田裕一郎 米たにヨシトモ 終焉を超えた誓い 藤沢真行 覇界王 覇界王~ガオガイガー対ベターマン~ 君たちに最新情報を公開しよう! 時に西暦二〇一〇年、地球人類は禁断の果実に手を出した。 触れてはならぬものに触れた時、大いなる罰が天から舞い降りる。 その名は“覇界王”!! さらに時は流れ── 西暦二〇一六年、GGG機動部隊隊長・天海護が木星へと旅立つ。 それは人類、ベターマン、覇界王──三つ巴の死闘の開幕であった。 アナタハ フタタビ マヨイコム…… 勇者たちの物語と神話(マイソロジー)は終わり、星を越えた御伽話(ジュブナイル)が始まる── 『覇界王~ガオガイガー対ベターマン~』とは『矢立文庫』で連載された小説作品。 著者はガオガイガーシリーズの脚本や小説作品を担当していた竹田裕一郎。 『勇者王ガオガイガーFINAL』のその後を描く物語となる。 概要 元々、ガオガイガーシリーズの監督を務めた米たにヨシトモ氏には『ベターマン』および『FINAL』の草案が出た段階で、 裏設定的に世界観やキャラクターを共有している二作品を纏める『ガオガイガー対ベターマン』を構想中であった。 また、勇者シリーズ最後の作品として、『勇者エクスカイザー』からなる歴代勇者総出演の舞台とするべく構想されていた「覇界王」という企画もあったが、 時代的にそのようなお祭り的な作品には難色を示され企画が通らずにボツになっていた(*1)。 ちなみに大分構想が大きくなったため単純比較はできないが、1クール「覇界王」その後1クールで歴代勇者総出演の2クール構成の予定だったとか。 その後、『FINAL』が制作されたもののストーリーの肥大化に伴って初期構成案でのGGG地球帰還までをOVAでは描き切ることができず 『勇者王ガオガイガーFINAL GRAND GLORIOUS GATHERING』の『ディスクZ』映像特典のプロジェクトZという形で世に出すことしかできなかった。 そして覇界王の舞台となる2016年…竹田裕一郎氏が大人の事情で無職になったことと『矢立文庫』の設立で「覇界王」の小説化企画が実現。 2016年9月30日に連載がスタート、2021年3月17日に完結。2017年6月21日には上巻、2020年4月30日には中巻が刊行。 さらに2018年9月25日からは藤沢真行氏による漫画版の連載もスタートしている。 舞台となるのは『FINAL』から3年後、中学二年生となった護が、凱達と再会するために奔走するプロローグnumber.00。 木星より到達した異常電磁場現象インビジブル・バーストの影響を受けたその後の世界を描く、二十歳となった護たちを描く本編第一部。 帰還したGGGのメンバーたちと覇界の眷属との戦いを描く第二部、および最終章…という構成となっている。 時系列を簡潔に纏めると『勇者王ガオガイガー』→『ベターマン』→『勇者王ガオガイガーFINAL GGG』→(勇者娘ガオガイガールズ)→本作、となる。 FINAL開始までの詳しい時系列はガオガイガー公式サイトを、またより詳細な年表は小説巻末に掲載されている。 作中設定には、『勇者王ガオガイガー』時点で採用が見送られた翔竜・ゴルディオンダブルハンマーの登場、 当時のムック本等でのみ語れていた情報や外伝作品の内容を持ち込んだマニアックな部分も存在している(*2)。 あらすじ 西暦2010年、いまだ未帰還のままである獅子王凱たちGGG隊員を救出する計画「プロジェクトZ」が始動しようとしていた。 だが、計画発動の直前…後にインビジブル・バーストと呼ばれる現象により、世界は大災害に見舞われ、プロジェクトZは中断された。 そして西暦2016年、新生GGG「ガッツィー・グローバル・ガード」の機動部隊隊長となった天海護が、ふたたび木星を目指す── 主な登場人物 天海護 CV:伊藤舞子 『勇者王ガオガイガー』『勇者王ガオガイガーFINAL』のもう一人の主人公。 第一部ではガッツィー・グローバル・ガードの機動部隊隊長となっている。 親友・戒道幾巳とともにスーパーニューロメカノイド ガオガイゴーにダイブする。 戒道幾巳 CV 斎賀みつき(スーパーロボット大戦30) 生体兵器アルマにして、かつて原種大戦およびソール11遊星主との戦いを共にした人物。元ラスボス候補 ガッツィー・グローバル・ガードの機動部隊副隊長となっており、護との絆はさらに高まっている。 初野華 CV 吉田小南美 護の妻。ガッツィー・グローバル・ガードの機動部隊オペレーター。 プログラムドライブの際の保護プラスチックを片手で割れないため、両手ドライブを身に着けた。でもブロウクンマグナムらしい 蒼斧蛍汰 CV 山口勝平 『ベターマン』の主人公。 火乃紀と同じキャンパスに通うためGGGマリンレフュージ基地でバイトをしていたが、 受験に幾度も失敗し、その後掛け持ちしてバイトしていた家電量販店営業部に就職(*3)。 火乃紀との結婚資金等を集めるため、府中律子からのほぼインサイダーな情報を基にスマホを全国からかき集めたり散財癖を抑えて貯金をしていた。 彩火乃紀 CV.氷上恭子 蛍汰の幼馴染の『ベターマン』のヒロイン。 ガッツィー・グローバル・ガード研究部オペレーター兼ガイゴーの予備パイロット。ヘル・アンド・ヘブンすら使用した 大学卒業後、生体医工学者として研究部スタッフとなった。蒼斧蛍汰とは現在も(遠距離ではあるが)交際中。 阿嘉松滋 CV:茶風林 『ベターマン』に登場した有限会社アカマツ工業の社長。 本作では当初GGGマリンレフュージ基地の所長であったが、GGGの再編時に果断な決断力などを買われて、ロゼの任命により長官に就任した。 昏睡状態の続く娘の紗孔羅を気にかけている。 阿嘉松紗孔羅 CV:岩男潤子 阿嘉松の娘であり、類稀なデュアルカインド能力を持つ少女。 『ベターマン』の事件以後10年間も昏睡状態が続いているが、時折うわ言のように何かを呟く。 覇界王の到来を最初期に予見する。 山じい CV:子安武人 GGG諜報部主席。だが腰痛持ちでよく医務室に逃げ込んでいるため、次席オペレーターのカムイが大体代役を務めている。 未だに本名を語らないため、本人も不本意なあだ名で呼ばれ続けている。 アルエット・ポミエ CV:釘宮理恵(ドラマCD) ガッツィー・グローバル・ガード機動部隊次席オペレーター。2016年時点で15歳。 出生前に胎児の段階でバイオネットに遺伝子操作され、超天才児となり、ガオファイガー・プロジェクトに参加した後、事件の後遺症で記憶を失っていた。 その後はフランスGGGが身辺を警護していたが10年間特に狙われなかったため規模が縮小、 バイオネットが民間人を無差別に誘拐していた際に偶然彼女も拉致されていた。 その際のストレス実験で偶然にも記憶等が蘇り、救出後高之橋に推薦をもらって(*4)GGGに加わった。 戒道に憧れやがて好きであることを告白するもフラれていた…のだが、その際の経緯発覚後再び行動を開始する。 アーチン・プリックル ガッツィー・グローバル・ガード参謀。43歳。『ベターマン』に登場したカクタス・プリックルの兄。 火麻の米軍時代の同僚であり、当時は決して倒れない「双子筋肉ダルマ」の異名を持っていた。 タマラ・ゴーゴリ ガッツィー・グローバル・ガード研究部次席オペレーター。26歳。ウクライナ系ロシア人。 火乃紀の同僚であり、薬学のエキスパート。 抑揚のない話し方(文章中では彼女の台詞は句読点を全く使わない)をする。 鷺の宮・ポーヴル・カムイ ガッツィー・グローバル・ガード諜報部次席オペレーター。34歳。 兄・鷺の宮隆もGGGに所属していたが原種大戦の最中、搭乗していたスサノオが撃沈されたことで殉職している。 そのころはモーディワープに所属していた。 ラミア CV:子安武人 かつてカンケルとの戦いの影響でで眠りについていたが、遊星主撃破に伴い降り注いだ「希望なるエネルギーの波動」によって休眠から復活。 トリプルゼロおよび覇界王による宇宙存亡の危機を察知し世界各地に散らばる一族ともに動き出す。 一方で『FINAL GGG』挑発めいた援護をしていた獅子王凱に対しては「元凶なりし者」と呼び危険視している。 オービットベース関係者等にフォルテの実を宿すアルジャーノン患者が現れることとも何かありそうだが……? シャーラ セーラー服を着た少女のような姿の幼齢のソムニウム。 ソキウスの実への耐性を持ち、その身にESウインドウのような「ソキウスの路」を開くことができる。 ガジュマル 小柄な少年の姿をした幼齢のソムニウム。 気性は荒いが、シャーラの事を気にかけ、シャーラの力を酷使するラミアには敵視を向ける。 トゥルバの実への耐性を持つ。 ユーヤ CV:桑島法子 女性型のソムニウム。ラミアと護が邂逅した際にも同行していた。 ペクトフォレース「ペルスピクス」で宇宙空間でも活動可能な空気の膜を作ることができる。 ヒイラギ ホッキョクグマのような毛皮を被った巨漢姿のソムニウム。 この見た目だが、優しく幼い口調。人類に好意を抱いており、デウスの計略に一人だけ(勘違いだが)笑顔を見せたほど。 ライ 吟遊詩人風のソムニウム。 一人称は拙者。人間的でひょうひょうとした性格であり、声を発しないリミピッドチャンネルと共に口を動かす仕草を行うこともある。 ヒトの文化を観察したり文書を読むのが趣味で、また琵琶のような楽器を持ち歩いており、時折かき鳴らしては同胞達を閉口させている。 羅漢 民族衣装のような出で立ちをしたソムニウム。 生体融合を可能にする虹色のペクトフォレース「サンクトゥス」を用いて、様々な細胞合成術を研究している アニムスの実への耐性はラミアと同等だが、自ら作り出した実でオリジナルのベターマン・オウグにも変化する。 優れた知性を持つ故にあらゆる存在を見下しており、自らリミピッドチャンネルを使えない者とはコミュニケーションをとる気もなく、傲岸な態度と眼差しを隠さない……と地の文にはボロクソに言われていたが、ラミア達とともに戦う過程で大きく変化していく。 デウス 貫頭衣を着た少年のようなソムニウム。 ソムニウムの間でも伝説として語り継がれており、長命なソムニウムでもありえないほどの長い年月を生き続けているとされている。 登場メカ ニューロメカノイド・覚醒人凱号 GGGとアカマツ工業の共同制作で開発されたニューロメカノイド。 調査特化形態のアクセプトモード「凱号」から高機動形態のアクティブモード「ガイゴー」に変形する。 元々はGBR-17 覚醒人Z号(ゾンダーのZおよびアルファベットのZ)という名称の機体であり、それを改修したもの。 GBR-21 ガオガイゴー ガイゴーにステルスガオーII、ドリルガオーII、ライナーガオーIIがファイナルフュージョンすることで誕生した勇者王。 「GSライド」と「リンカージェル」を使ったハイブリッドエネルギーによって駆動する。 GBR-10 ポルコート 『獅子の女王』に登場した諜報用ビークルロボ。 オリジナルはバイオネットとの戦いで大破し1997年製ミニローバー型の車両にバックアップされた超AIが搭載されていたが、 GGG再建計画によって超AIを移植する形で勇者ロボとして復活。 旧ボディとは異なり、内蔵ミラーコーティングなどのボルフォッグと同等の機能を備えている。 さらにガンシェパーとガンホークの二体のガンマシンと合体することでビッグポルコートとなるが、あまりその名で呼ばれないのが悩みの種。 GBR-05 翔竜 GGG再建計画によって開発された新たなグリアノイド。 かつて超竜神の追加ユニットとしてボルフォッグと同時期に開発される予定であったが、 ゴルディオンハンマー開発が急がれそちらにリソースが持っていかれたため開発が凍結されていた。 そのため形式番号は05だが超AIの教育が遅れたこともあって、少年気質な性格であり全勇者ロボの中では末っ子扱い。 GBR-14 月龍 銀色のドイツ製女性型ビークルロボで光竜と同型。中性的な口調のクールなお姉さまキャラ。 性能としては防御型で、背部のマント状の装甲に有線コントロールできる六基のユニット「プロテクト・プロテクター」を搭載している。 コンビで敵と戦うより単独での救助活動を主な任務としていためか日龍と共に未だにシンパレートが上昇せず、 一度もシンメトリカルドッキングを成功させた事が無い。そのため荒療治が行われた GBR-15 日龍 月龍と共に登場した金色の妹で、闇竜と同型機。性格はテンプレ的なツンデレお嬢様。 着地バグは相変わらずだが、開き直っていかに周囲への被害を最小限にしつつ着地失敗するかと言う妙な方向に進化している。 攻撃用の「ブロウクン・ブレイカー」を搭載している。 XF-111 プロトタイプ・ファントムガオー 2006年のガオファイガープロジェクトにおいて建造されたファントムガオーのプロトタイプ。 正式採用されたF-111 ファントムガオーの予備パーツとしてオービットベースの片隅に眠っていたが、凱が帰還したことにより搭乗することになる。 ステルスガオーIII、ドリルガオーII、ライナーガオーIIとファイナルフュージョンすることにより、ガオファイガーへと合体する。 ゴルディオンダブルハンマー ゴルディオンハンマーの後継機。 柄の両側にハンマーを装着、更に重力衝撃波発生装置を球状のユニットに移したことでゴルディオンハンマーの小回りのきかなさを改善したもの。 モチーフは剣玉とアメリカンクラッカーと思われる。 ダブルマーグ ゴルディオンダブルハンマーを制御するために開発されたツールロボ。 ボディはゴルディーマーグと同型だが超AIは搭載されていない。 覚醒人V2 Z号(凱号)の前に作られたニューロノイド。 従来のニューロノイドよりも大型で、アクティブモードが肉食恐竜のような姿なのが特徴。 ベターマン・カタフラクト ラミア達6人(*5)のソムニウムが実を食して合体した姿。 スーパーメカノイド級の戦闘能力を持ち、また各ベターマンの特殊能力も使用可能。 ちなみに頭脳の担当はラミアではなく羅漢。 初代ガオガイガー 覇界王キングジェイダーとの決戦の際の絶体絶命の時、2005年のEI-02戦直後から連れて来られたギャレオンを凱がフュージョンしたガイガーを核とし ステルスガオー、ドリルガオー、ライナーガオーとファイナルフュージョンすることにより誕生する始まりの勇者王。 EI-02戦直後のギャレオンのため、ブラックボックス及び各部の修復は終わっておらず、また修復するとタイムパラドックスの危険があるため、そのままの状態でいる。 しかし、エヴォリュダーである凱のフュージョンによる最適化と、2017年の最先端のテクノロジーで建造されているガオーマシンにより、その性能は2005年のゾンダーと戦っていた当時のガオガイガーを大きく上回る。 夢装ガオガイガー/夢装ガオガイゴー ソムニウム達がガオガイガー及びガオガイゴーに鎧のような形で合体した姿。 ファイナル・ガオガイガー 最終決戦で登場する、終局のガオガイガー。 ベースはジェネシックガオガイガーであるが、トリプルゼロから解放された際にAI周りに深刻なダメージを負っており起動ができなかったため、 それを補うために7人の搭乗者により最終合体することになった。 武装は全てジェネシックのものが使え、加えて元々覇界王との決戦に備えて建造されていたゴルディオンアーマー及びゴルディオンフィンガーを使用可能。 ベターマン・カタフラクトテラ 最終決戦で登場するベターマン最後の姿。 外部出演 2021年10月28日発売のゲーム作品『スーパーロボット大戦30』にてスパロボに参戦。 上述の通り、作品の完結から半年ちょっとしか経ってない中々のスピード参戦である。 本作は小説&コミカライズのみで展開された作品であるため事実上初の映像媒体メディアへの登場であり、 『ガオガイガー』映像作品に関わっていた米たにヨシトモ監督、山根理宏氏、中谷誠一氏、漫画版作画の藤沢真行氏、原作著者の竹田裕一郎氏といった布陣が、 絵コンテ並びに一部キャラグラフィック原画・シナリオ監修という形で製作に関わっている。 また、勇者シリーズである『勇者警察ジェイデッカー』と共演しており、クロスオーバーも多い。 一方でポルコートを始めとする後継ビークルロボたちは登場せず、超AI関連は『ジェイデッカー』側に委ねる形となっている。 ちなみにファイナル・ガオガイガーはコン・バトラーVを超える驚異の7人乗りガオガイガーである。(*6) ただでさえ強力な武装が使えるガイガー系の機体なのに精神コマンドももちろん7人分である。ただしメインパイロットは凱で固定(*7)されるため、他のパイロットの撃墜数が一切稼げなくなってしまう。 精神コマンドを潤沢に使いたいのなら命以外のパイロットを事前にグレートエースにしておきたい所。 基本的にどいつもこいつも『勇気』持ちだし、凱がEXCポイントを増加させる『決意』も覚えるので、やろうと思えば1ターン目から威力マシマシの攻撃をしながらマルチアクションでボコって奥にいるボスまで一気に到達出来る。 加えて、覚醒人V2がリアルよりなためか魂が使えるので、他のスーパーロボットより火力が出しやすい。さらに、命を除いて全員元々メインパイロット候補なのでSP回復やSPアップなどがつけられる。 唯一の欠点は攻撃力の高さ故に燃費がかなり悪く、精神コマンドも全員の構成が似通っており誰も『覚醒』や『補給』を覚えてくれないので、ユニット単独ではその辺のカバーまで出来ない点だろうか。 後は、元々2人乗り×2と1人乗り×2、それに命が加わったという形なので、コン・バトラーVに比べるとやや偏りがちな点がある。凱が「決意」に全力を注げるという利点でもあるが。 当然ガオガイガー・ガオガイゴー・ガオファイガー・覚醒人V2は使えないが、乗り換えで切り替えることができる。 しかし、それらの欠点も強化パーツやスキル、ドレイストレーガーの強化機能で穴を埋めることが可能。 具体的には ダイナモメーター(行動後に移動距離×10のENを回復する) ExCアセンブル(ExCの獲得量が2倍になる) SPゲッター(ユニットを一体撃墜するごとにSPが10回復する) 辺りを付けると、半永久機関が完成してしまうのだ。 ①まずマルチアクションを使います。可能ならばここでスマッシュヒットも使っておきましょう。 ②ダイナモメーターの効果で大技を連発しても消費したENが速攻で回復します。(気力が上がってくるとウィルナイフだけで落とせるようになる。) ③撃墜するとEXCアセンブルとSPゲッターの効果でマルチアクションの使用回数が上がりつつ、凱のSPがどんどん回復していきます。 ④その内にEXCが枯渇してマルチアクションを使えなくなるが、その頃には凱が『決意』を使う分は回収しているので再び『決意』を使用しましょう。 ⑤①に戻ります こうなると本当にもう全部あいつ一人でいいんじゃないかな状態になってしまう。 これは…熱き夢人たちの…星を越えた御伽話(ジュブナイル)である… △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ガオガイガーとベターマンってどっちが前って事もなくてガオガイガーの裏で起きてるがベターマンじゃなかったっけ? じゃないとサイコボイス→ディスクXが成り立たないし -- 名無しさん (2021-02-21 09 37 36) ↑ソムニウムと雷牙博士が遭遇したのは1999年頃だから同時期の出来事ってわけではないですよ -- 名無しさん (2021-02-21 09 44 53) ガオガイガーが2005年、ベターマンが2006年、FINALが2007年、覇界王が2010年と2016年以降っていうのが簡潔な時系列。 -- 名無しさん (2021-02-21 09 53 16) ファイナルの前半とベターマンは同じ時期だよ。ベターマン本編で起きた謎の霧はファイナル前半であった異常気象と同じ -- 名無しさん (2021-02-21 10 44 39) ↑厳密に言うとQパーツが落っこちた(覇界王で詳細が描かれた戒道がオーストラリアで過ごしていたころ)のがFINALの1年前でベターマン本編と同じころ(記憶喪失の戒道はオーストラリアで1年過ごしている)。年表に当てはめればベターマンはガオガイガー最終回からガオファイガー初合体の間の時系列に入る。 -- 名無しさん (2021-02-21 10 50 44) いずれはガオガイガーとベターマンのスパロボでの共演を本作も合わせて見たいな -- 名無しさん (2021-02-21 12 47 19) 面白いんだけど同時に見ていて「ガオガイガーはもう勇者シリーズの住人じゃないんだなー」となんか寂しくなる作品。 -- 名無しさん (2021-02-21 13 00 28) 夢装ガオガイガー はグレート合体か否かは今後議論されていくことだろう、できればおもちゃで再現できる「あそび」は残して欲しいところ -- 名無しさん (2021-02-21 14 56 41) ソムニウムは正義のヒーローじゃないし、明かされた本音は生物として切実なんだけど、やってることは小悪党じみてるのがなんとも・・・ -- 名無しさん (2021-02-21 20 26 26) 凱兄ちゃんが元凶なりし者なのと、パトリア=故郷の意の刻の意味合いがどうか、とかは気になるところだね。なんならデウスが何かやらかしてくる可能性も否定できないといえばできないけどw -- 名無しさん (2021-02-21 20 49 07) ああ、元凶なりしってそういう…… -- 名無しさん (2021-03-01 12 43 51) まさかの主人公、ラスボス化? -- 名無しさん (2021-03-01 18 18 02) いい最終回だった! 勇者たちと夢人の伽噺話、ここに完結! -- 名無しさん (2021-03-17 12 31 03) 倒すべき巨悪は存在しなかった、ただ未来を掴もうと命を振り絞った物語…兎に角最高!!! -- 名無しさん (2021-03-17 13 07 59) あまりに絶望的な状況だったからちょっと拍子抜けしちゃった。 -- 名無しさん (2021-03-17 14 42 42) ↑送信ミス。でも色んなものに決着がついてハッピーエンドで良かった -- 名無しさん (2021-03-17 14 43 28) ダークなウルトラマンとも言われたベターマンとガオガイガーが合流したことで、ノリ的には地球人の成長を認めたウルトラマンみたいな感じでもある。 -- 名無しさん (2021-03-18 12 45 39) 食料足りないから畑作るわwwwじゃなくて俺ら必要ない位成長したし新天地行くわ!とはビックリよ……旅立った先に食料あるのか? -- 名無しさん (2021-03-18 12 54 50) ↑シャーラが左右が反転した世界って言ってるから、光学異性体の世界に繋がってると思う。 -- 名無しさん (2021-03-18 17 14 13) でも、まさか「ガイ兄ちゃんも実はOOO側では?」という予想が当たってしまうとは、、、同じこと考えてた人いる? -- 名無しさん (2021-04-06 21 10 26) ついに漫画版でも闘う勇者王が帰って来た! -- 名無しさん (2021-05-26 12 48 49) ↑4 畑作るわって考えもった奴をどこかで見たような……たしかゲペうっ頭が。そういえば、経緯こそ違うが人類の前から去っていくのも共通してるな。 -- 名無しさん (2021-05-26 13 59 06) スパロボ30参戦おめでとうございます。 -- 名無しさん (2021-07-11 20 58 46) 戒道喋ってたけど声誰がやってんだろ。あと華ちゃんとアルエットのオペも聞けるんだろうか -- 名無しさん (2021-07-11 21 02 36) ↑斎賀みつきさんらしいよ。ゾイドのレイヴンとかグレンラガンのロシウとかマジンカイザーの炎ジュンとかやってた人 -- 名無しさん (2021-07-11 21 04 19) 実質ベターマンも参戦 -- 名無しさん (2021-07-11 21 11 53) BGMに鎮 -requiem-が入ってるからラミアとかはそっちのBGMかな。なぜか作品名がギアスになってたけど。 -- 名無しさん (2021-07-12 09 57 25) 待てよ、覇界王が参戦ということは、まさかまさか、自軍と覇界王化ガイ兄ちゃん&ガオガイガーとのバトルもあるのか!?Σ -- 名無しさん (2021-07-12 13 18 10) 超スピード参戦だけど竹田氏がスパロボ関係者で前々から擦り合わせはしてただろうしガッツリ最後までやりそうだな -- 名無しさん (2021-07-12 14 44 19) やるとすれば最初は自軍&ガイ兄ちゃんvsベターメンズ→ラミアの一押しで、ガイ兄ちゃん覇界王化→今度はベターメンズと協力して、覇界ガイ兄ちゃんと戦う、ってところかな -- 名無しさん (2021-07-12 15 07 00) ちょっと待って…今度のスパロボ下手したら田村ゆかり過労死並みに役が多いんじゃ!? -- 名無しさん (2021-07-12 15 36 45) ファイナルガオガイガーが7人乗りで精神コマンドが愉快な事になりそうで楽しみ -- 名無しさん (2021-07-12 16 21 01) ↑4 竹田氏どころか米たに監督も藤沢氏もがっつり関わって監修とかしたそうだ -- 名無しさん (2021-07-14 19 51 45) 最終話一歩手前のボスに選ばれそう。 -- 名無しさん (2021-07-14 20 16 54) 宇宙開闢のエネルギーの化身だしスケール的にはα、Zシリーズのラスボスともタメはれるレベル -- 名無しさん (2021-07-19 13 50 12) 覇界王本編でもアルジャーノンにやられた被害者が26って言ってたけど何か意味とか伏線があるのか? -- 名無しさん (2021-08-11 12 13 05) スパロボ30、ファイナルガオガイガー参戦確定。マジで最後までやるのか -- 名無しさん (2021-10-25 23 05 07) マジで7人乗りで5chで忖度しすぎって叩かれるくらい強い -- 名無しさん (2021-10-31 02 02 53) 7人居ても覚醒の使い手が居ない辺りに最後の良心を感じる…まぁエクストラアクション、アウェイクントリガー、サポーターアカネくんと色々やりようは残されてるが -- 名無しさん (2021-11-08 07 42 29) ↑2 その煽りを受けてキングジェイダーはジェイフェニックス没収されたがな(ファイナルの方にルネが乗る所為) -- 名無しさん (2021-11-13 21 45 16) ファイナルガオガイガーだから幾ら盛っても良い物とする。今作どのユニット使っても苦戦する難易度でもないし -- 名無しさん (2021-11-26 14 11 47) 正直まだ盛り足りねぇ…搭乗人数モリモリで最強筆頭なのは間違いないと思うが火力が案外ぶっとんでなくてあれ?こんなもん?って感じだったわ -- 名無しさん (2021-11-26 14 20 58) sorya -- 名無しさん (2021-11-27 12 43 08) そういや、30でもガイ兄ちゃん、覇界王化したん? 覇界ファイナルガオガイガーに -- 名無しさん (2021-11-27 12 54 25) 歴代勇者版覇界王のスタジオってひょっとしてマングローブだろうか プロデューサーもGGGベターマンと同じだしそうだとしたら後にチャンプル作るとはいえ惜しいタイミングでの独立だなぁ -- 名無しさん (2023-09-22 23 24 13) 度々、ガチのレスキューものしててウルっときた一作 -- 名無しさん (2024-07-07 17 57 43) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cscs/pages/2118.html
ガオガイガー(ディメンジョンプライヤー) (復活の象徴) UNIT U-132 赤 1-6-1 R エース(3) 戦闘配備 武装変更〔ガオガイガー〕 (防御ステップ) 《①》このカードが攻撃に出撃している、または交戦中の場合、敵軍プレイヤーは、自軍ユニット2枚までを可能な限り選んで指定する。その場合、指定されたユニット1枚を選んで、任意の戦闘エリアにリロール状態で移す。ダメージ判定ステップ終了時に、移したユニットを持ち主の配備エリアにロール状態で移す。 勇者 専用「獅子王凱」 Lサイズ [6][3][6] 出典 「勇者王ガオガイガー」 1997 このカードから武装変更できるユニット ガオガイガー ガオガイガー(ヘル・アンド・ヘブン) ガイガー(ドリルモード) ガイガー(ウイングモード) ガオガイガー&超竜神 ガオガイガー(ゴルディオンハンマー) ガオガイガー(ディバイディングドライバー装備)