約 570,805 件
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/770.html
autolink() DG/S02-090 カード名:勇者アルマース カテゴリ:キャラクター 色:青 レベル:1 コスト:0 トリガー:0 パワー:4500 ソウル:1 特徴:《勇者》?・《武器》? 【永】相手のターン中、このカードのパワーを+1000。 【自】このカードがアタックした時、クライマックス置場に「魔王アルマース」があるなら、あなたは1枚引き、自分の手札を1枚選び、控え室に置く。 姫様のためなら死ねる!! ・・・・・・できれば死にたくないけど!! レアリティ:C illust.原田たけひと 相手のターン中は1/0の5500と優秀。 CXシナジーはCX自体の効果も合わせると2枚ドローして1枚捨てるというもの。 デッキ圧縮が可能な上、前衛に3人いれば最大3回、合計4枚まで新しいカードを手札にする事が出来る。 ・対応クライマックス カード名 トリガー 魔王アルマース 2
https://w.atwiki.jp/inotiwoyaruo/pages/130.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【アバン】 赤10 【集中】02 【運動】03 【反応】05 【情報】02 『一天地六』 戦闘時、通常判定の代わりに発動可能。1d6を振り 1 が出れば任意の相手に命中。 6が出れば自分に命中する。2~5は何も起こらない。 『メガンテ』 『一天地六』使用の際に発動可能。1の目と6の目を強制的に同時に出す。 『メガザル』 『一天地六』使用の際に発動可能。6の目を出し、同行者全員を逃走成功させる。 このスキルは『メガンテ』とは併用できない。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 借金返済が理由で参加している。 競艇競馬までは我慢した家族もパチスロ沼にハマったことによりブチギレ。 借金が降り積もってしまったらしい。何億必要なのかは不明。 柊 シノアと組み、自称「日本経済を大いに回す2人」というコンビを組んでいる。 B.W.メイとも面識はあるが、仲間にはしたくない色物という評価。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/33343.html
ザアバン 聖書『創世記』に登場する人物。 関連: エツェル (父) 別名: ザアワン
https://w.atwiki.jp/ressenrowa/pages/95.html
拠点と定めたキン肉ハウスを後にした縁壱は平静を保ち歩を進めていた。 今の縁壱には師父アバンの教えによって勇気と決意がみなぎっていた。 迷いはない、サカキの野望を阻止するために立ち向かう もう価値がないだなんて卑下はしない。 今の自分を卑下するのは勇者アバンを卑下するのと変わらない。 歩いていると視界に人影が映る。 肌の白い偉丈夫だった。 服装も戦国時代出身の縁壱からすればいささか奇妙に見えた。 その男は孫悟空抹消を目標として作られた人造人間14号であった。 表情はバトルロワイヤルに巻き込まれ気分を害しているのか渋面だった。 「すまない、良ければ殺し合いを止めるために協力を-」 男は縁壱の存在を確認すると有無を言わさず飛びかかってきた。 どうやら殺し合いに乗って優勝を目指しているのか、 14号の目的は孫悟空を殺すために一刻も早く元の場所へ帰還することが全てだ。 とりあえず優勝を目指しゲームを終了させるために参加者全てを 同じ人造人間の13号と15号とともに抹殺することに14号は決めた。 突進を回避しすぐさま抜刀した縁壱はアヌビス神を構える。 本来赫刀となれる武器は絶大にして 万力の握力が加えられた日輪刀のみだが 修得した闘気の応用であらゆる武具を赫刀の領域へ押し上げる事が縁壱にはできる。 ほんの少しも言葉を交えることなく闘いが始まった。 14号は凄まじい風圧を起こすほどの回し蹴りで縁壱の頭部を砕きに掛かった。 蹴りをしゃがんで避けた縁壱は背後回り込んで刀を振り下ろした。 日の呼吸壱ノ型 円舞 そのまま剣で背の切断を試みるも14号は後蹴りで縁壱もろとも剣を蹴飛ばそうとするが 脚が胴体に接触する直前に縁壱が壱ノ型をキャンセルし、 さらに後方へさがることで14号の蹴りは空を切った。 14号は突如上空へ舞い上がり片手を突き出して狙いを定めた。 鬼という人食いの種族には血鬼術という 異能を使いこなす個体が存在する。 この鬼の鬼血術は飛行を司る術なのか。 「…」 縁壱は少なからず動揺していた。 そもそも普段であれば鬼との対決は文字通り瞬時で幕を下ろし 鬼の首魁無惨ですら縁壱には攻撃が一切当たらず不意を突いて 己の肉体を爆散させることで逃走するしかできなかった。 だが今は違う、この鬼は自分の刀撃をたやすく避けた。 縁壱の直感が警告をならしている。 この者は今まで葬ってきた鬼とは全てにおいて次元が違う。 油断や付けいる隙を見せた瞬間がどれだけ短くともそれが死の合図だ。 縁壱にとって戦闘とは犠牲を防ぐための手段でしか無く 刀を振り相手を傷つける感触を何より苦手としているため 苦手な時間を早く終わらせるという意味でも闘いは早急に終わらせていた。 だから実力では下の鬼でも常に全力を持って向かい 持ちうる能力は少しも惜しまず全て発揮してきた。 いつものように透き通る世界を展開するが異変に気づいた。 「……?」 相手の衣服や体表のみならずどうしたことか 内部の臓物や筋肉までも完全に透けて一切見えない。 今までの交戦で優位に立てたのは呼吸による絶大な身体能力以外に 相手のあらゆる対組織の動きを把握して先読みする透き通る世界がある。 だがそれで見えるのはあくまでも体内にある臓器、骨格、筋肉の有機物であり 衣服といった無機物は完全に透けて 透き通る世界を展開している場合は見ることができない。 そして今相見えている14号は 無から作られた機械仕掛けの人造人間、つまり100%の機械にして無機物。 構成する物全てが無機物のため完全に透けてしまい動きを読むどころか 存在すら視界から失せて位置が特定不可となる。 縁壱は透き通る世界が通用しない要因が分からずとも 展開したままでは不利になることだけはひとまず理解して肉眼での確認へ切り替えた。 上空に座する14号は光弾を連続で発し縁壱は駆け回ることで回避に徹する。 地面に激突する光弾が爆発を起こし一つ一つの爆発が 人の手ではとても作れないほどのクレーターを発生させる破壊力があった。 刀だけでは中を舞う14号を切りつけることは到底不可能だが 今の縁壱には学び修得したアバン流刀殺法がある。 その最大奥義であるアバンストラッシュで一気に決着へ縺れ込むに決めた。 通常であれば光の闘気を込める時間を要するが 心技体において次元の違う異才に恵まれた縁壱にとっては例外だ。 だが光弾の回避に徹するあまり構える時間がどうしても作れない。 ほんの僅かな時間でもあれば技を使えるがそんな余裕をくれるほど簡単な相手ではない。 ダメージ覚悟で光弾の直撃を省みず構えるのはまず無理だ。 大きなクレーターを作るほどの破壊力を秘めた光弾が直撃すれば まず持ちこたえられず五体が微塵に破壊される。 身体能力と体術は並外れても耐久力だけは凡庸かそれより多少ましなくらいだ。 肉体の防御力までも仮に常識を凌駕していれば 無惨の振るった触手を目の当たりにして即死を確信することは無く 仮に肉体の頑強性も異次元であれば打たれたとしても無傷で弾き返せるはずだ。 そのため縁壱の肉体の硬度だけは超越的ではなく 一回でも光弾に当たれば死に絶えるためひたすら走り避け続ける。 このままでは当たることはないとしびれを切らしたのか14号は 落下の勢いを乗せた跳び蹴りを喰らわせようとした。 しかし縁壱は蹴りのため落ちている瞬間に逃さずアバンストラッシュの構えをとった。 まばゆい輝きが縁壱の全身を包み照らし周囲は あふれ出る閃光で照らされ澄み渡る朝のように 一点の曇りすら無く明るくなった。 それと瞬時に切り放った。 刃の形を取った光の奔流が14号を今まさに包み込もうとする。 14号にアバンストラッシュが直撃しかけたが 蹴りの姿勢を解き、激突ギリギリのタイミングで 両手からバスケットボールを一回り大きくしたサイズの光弾を放ち飛ばした。 光弾を発射した反動で14号は大きく後方へ下がった。 ◆ 光の闘気が込められた飛ぶ斬撃と粉砕のエネルギーが宿った弾が激突した。 激突の瞬間に巨大なキノコ雲を生み出すほどの爆発が起き、 周囲は深い煙幕に飲み込まれた。 「……」 縁壱は全感覚を研ぎ澄ませ14号の行方を探る、 透き通る世界は無意味。 居場所は前方か左右のどちらか、それとも後ろか上空か。 だが全て間違いであった。 地中から真っ白な手が飛び出し右足を鷲掴みにされた。 14号は僅かな間の地中へ潜りこんでいた。 気づいたときはもう遅かった。 そのまま遙か空へ縁壱を連れ去り ハンマー投げで用いられるハンマーのようにスイングすると地面へ放り投げた。 動きが地へ投げつけられる一直線に固定された縁壱に向けて間髪を入れず 光弾を怒濤の勢いで乱射した。 「…!!」 即時に縁壱は剣を逆手に持ち、上半身を捻り振り抜いて再度アバンストラッシュを放った。 力が込められた闘気の刃が14号に向けて放射される。 放った直後さらにもう一度構えを取り、さらにもう一発撃った。 大地へ落ちるまでに目にもとまらぬ速度で構えと 放出を繰り返しアバンストラッシュを乱れ打ちで放った。 連射合戦の速度は14号が上だった。アバンストラッシュは 胴体をひねってから振りかぶって撃つという 多少複雑な手順が必要なのに対して 14号の光弾撃ちは手のひらを突き伸ばすという 単純な動作だけでだけで攻撃が完了するのだ。 無数の光の弾と闘気の刃が連続で激突し爆裂することによって またしても暴風のように黒煙と衝撃が吹き荒れる。 煙と爆風に包み込まれても14号は光弾をひたすら放ち続け、 一方の縁壱もアバンストラッシュを放ち続けた。 だが連続のアバンストラッシュはとうとう途絶えた。 縁壱もろとも無数の弾が大地にたたきつけられ爆発と閃光の奔流が 途切れること無く引き起こり地表は落ちたガラスのように砕けた。 戦場となったK-6は巨大なクレーターと地割れに覆われる。 荒野はますます荒れ果て戦闘が始まる以前からは 想像もつかないほど惨憺で瓦礫にまみれた混迷の荒れ地と化した。 「…」 荒れ地を14号が見渡すと剣士の姿はもう見えなかった。 一直線に落下するだけの状態で あの光弾の嵐から逃れたとは思えず よほど特異な支給品でも使わない限り撤退はできないはずだ。 仮に奇跡が起きて生き延びたとしてもあの程度なら再戦しても敗北を喫することはない。 死体を探すか瀕死のところをとどめをさすことに時間を割くくらいなら 他の参加者を敵索してさっさと消し飛ばした方がマシだ。 次なる獲物を求め人造人間14号は飛び去って行った。 【人造人間15号@ドラゴンボールZ 極限バトル!!三大超サイヤ人】 [状態]:健康 [装備]:なし [道具]:基本支給品、ランダム支給品1〜3、 [思考・状況]基本行動方針:殺し合いから脱出して元の世界に居る孫悟空を殺すために優勝する。優勝以外かつ効率の良い脱出方法があればそちらを優先する。 1:抹殺のため他の参加者の敵索 2:13号と15号の合流 [備考] 制限によって超弱体化しています。飛行は短時間しかできません。 参戦時期は目覚めた直後です。 14号が去りしばらくしてある瓦礫の山から手が伸びるとそのまま上半身が這い出た。 「はぁ…は……」 (縁壱の旦那ァ~大丈夫っすかアアァァ~~~) 「ああ、どうにか生き延びられた…」 縁壱は命を落としてはいなかった。 14号の放った光弾は直撃したものの 深紅のヒモによって一命を取り留めた。 ヒモの名はきあいのタスキという名であった。 効力は一切のダメージがない状態で 死に至る猛攻を受け手も瀕死一歩手前まで体力が残るというものだ。 一度役目を終えたきあいのタスキは音も立てず砂のように崩れた。 (このままではいけない、私はなんのためにアバン師父の教えを身につけたのだ) (私は傲っていた、自惚れのためにアバンの書を読んだのではない それ以前に人より特別強く作られたというのも勝手な思い上がりであった) 特別強く生まれたのは 鬼の首魁無惨を阻止するために生まれたと考えていた。 しかしそれはとんでもない大間違いだと確信した。 自分が強く生まれたのは運命でも神仏の施しでも特別でもない。 ただの偶然でしかないのか。 世界は広い、自分は井の中の蛙同然であり、 過去に自分よりも優れた強者と邂逅しなかっただけの明解な話でしかないのだ。 自分が無惨を倒せずとも、サカキはいとも簡単に無惨を葬った。 その時点で無惨を倒すために強く生まれたのではなく 力を持って誕生したのは運に加え、丈夫に産んでくれた母、 継国朱乃のおかげだと気づくべきだった。 この世には自分よりも優れた実力は星の数ほどいるのだろう。 意味づけをすれば良いというわけでは無いのかも知れない。 何にせよあの白肌の男を放置すれば犠牲が絶えず出てしまう。 穏やかに暮らし戦いとは無縁の一般人が遭遇すれば瞬く間に踏みにじられ命を散らす。 それだけは絶対に避けなくては、 慢心への罪悪感とふがいなさに包まれ憂いてしまう。 (それでもただ嘆くのはやめよう、私はもう迷わずやり抜くと誓ったのだ) いつまでも気を落としてはならない 勇者アバンからいったい何を学んだのだ、 本当の敗北とは自分を見失うこと 絶望の淵に追い込まれても心を強く持ち使命と力量を見つめ直す。 教えられたとおりに諦めることなく、できることを成し遂げてみせる。 そうすればきっと勝利の道筋が開ける。 この世はあらゆるものが尊く美しく それらを守るため非業の死と悲しみの連鎖を絶つのが自分の使命だ。 窮地に追い込まれたときにこそアバンの書から学んだ教えが支えとなる。 一度しくじり困難がそびえ立っても起き上がってまた立ち向かえばいい。 這い上がった縁壱は瀕死直前まで追い込まれたこともあり まともに足を動かそうとしてもふらついておぼつかなくなるが どうにか瓦礫の山を下り歩みを止めず前進するのであった。 (旦那旦那!ほんとに問題ねェーんすか~! しんどいなら休むのもアリですぜェェ~~~!) 「気遣ってくれてありがとう、私の心身ならなにも心配いらない」 (説得力皆無っすよオーーー無茶せずせめて あの家に戻って休みましょってば~俺だって 連続ですげぇ技ぶちかましてへろへろっすゥ!) 「…わかった、張り切りすぎて体力の管理を 疎かにするのも考え物だ、一旦戻るとしよう。」 疲労は殆どないが傷を癒えさせるため 縁壱は拠点に戻るべく来た道を引き返すのであった。 【K-6 キン肉ハウス/未明/一日目】 【継国縁壱@鬼滅の刃】 [状態]:ダメージ(大) 闘気修得 [装備]:アヌビス神@うろ覚えで振り返る 承太郎の奇妙な冒険 [道具]:基本支給品、アバンの書@ドラゴンクエスト ダイの大冒険 [思考・状況]基本行動方針:サカキの打倒 1:ひとまず休憩のため拠点(キン肉ハウス)に戻る。 2:アバン師父に恥じぬ行いを。 3:仲間を探す。 4:兄は見つけ次第斬る。 [備考] 参戦時期は無惨を取り逃がし、兄が鬼化して鬼殺隊を追われた後。 アヌビス神を装備していますが、剣士としての実力に心酔されている為操られてございません。 アバンの書を読破し、アバン流刀殺法及び闘気技などを修得しています。魔力が無いため呪文は使用不可。 日輪刀はありませんが、闘気の応用で赫刀化や日の呼吸の技は問題なく使用できるようです。 【支給品解説】 アヌビス神@うろ覚えで振り返る 承太郎の奇妙な冒険 一億二千年前に生まれた荒巻スカルチノフなる刀匠が打った刀。 そこに宿ったアヌビス神のスタンドは持った者を志々雄にするなどして操る。 物質を透過する斬撃、一度見た技やスペックを見切る能力などを持つ。 しかしバトル・ロワイアルで出会った縁壱の輝く才能に魅了され、能力を使わず ただの刀として力を貸すことを決意したのであった。DIOへの忠誠は消えている。 アバンの書@ドラゴンクエスト ダイの大冒険 勇者アバンが書き残した世界にただひとつの本。 後世の為に書かれた内容は、読むものに勇気を与える。 普通は読んですぐに技とか覚えられません。 きあいのタスキ@ポケットモンスターオメガルビー 体力が満タンのときに瀕死に至るダメージを受けても HPが1残って耐えられる道具。 速効アタッカーポケモンに持たされることが多い。 PREV 035 NEXT ジョブチェンジ 投下順 [[]] 縁壱よ立ち上がれ!勇者の道は永遠に! 時系列順 縁壱よ立ち上がれ!勇者の道は永遠に! 継国縁壱 GAMESTART 人造人間14号
https://w.atwiki.jp/dokuometsubou/pages/97.html
┗╋━━━━━━━━━━ ┃Name:アバン【??】┏╋━━━━━━━━━━ 生命値(Lc). : ??/?? 心魂値(Mc) : ??/?? 傾向. :??┏ ┳ ┳ ┳ ┓┃ 魅力:?? 人望:?? 情報:?? 話術:?? ┃┗ ┻ ┻ ┻ ┛┏ ┳ ┳ ┳ ┓┃ 近接:?? 射撃:?? 智謀:?? 魔導:?? ┃┗ ┻ ┻ ┻ ┛▽ Trend ▽━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【???】 [???] [???] [???]- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - ???━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▽ Skill ▽━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【堕龍化】 P [亜龍因子固有] [全攻撃回数:+1] [手番終了時1点回復] - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 光に応える堕ちたる魂。手番終了時に外付け以外の生命値が残っていれば1点回復する。【コア・クーラト】を1週間封印する。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【肉体不適合】 P [【近接】判定時] [【近接】ステータス-3(50%)]- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 魔族と継いだ体。研鑽された技術に魔族の体がついてゆけない。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【堕ちたる光の英雄譚】 N Mc-4 [固有魔導] [貫通:3] [確定成功] [シーン中:ダメージ+2、戦闘判定+25%] [重複不可]- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 英雄たる証。ある少女が求め、模倣した背中の原点。それは既にくすみ、穢れた色になったけれど。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【魔王玉・偽】 N Mc-6 [魔族固有] [【魔導】] [判定+15%] [ダメージ:7] [同行者ダメージ:3] [破壊規模:小隊]- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 破壊。ひたすらな破壊。魔族の王の偽装。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▽ Item ▽
https://w.atwiki.jp/kadomasa/pages/33.html
アバン先生 アバン先生 特色戦闘共通 ??? ♪ _,. -―- 、 「 ̄X x X\ ♪ |X ,. X x \ | ∠r┬≦≧ミ、i ヽ | X f /7ト、 _rト小 X } )) | ノ//l| | ||x / | x ∨  ̄`Y^Y ̄`Y / \ {ハ _ ノ 、 __ ノx./ ノノ / ̄ヽ」 、__,. /< ♪ _ >‐//Y\ | |_, イX_」 / i | | i ∨ / .| |  ̄ \ r┤ | | | ` ̄ ̄´ l | ヽ 」 l |. | | | | /. / l | ⊥L _____|_| / i / __ .| / Q___ Q | i __| / / >‐ ´ ̄ \┐ l l / ̄ \. / / / 、\ _) |ハ{ _ / ヽ .| { ‐、 \ \ ) | 〉´ ┐ヽ_/. | ヽ-ァ‐ ´ ` ー`´o 。 ,ノ- // / `ー‐ ´〈 (_) 。 / / ´/ i / } O ゝ'二´ |' { ____ _ __//ヽ二´ /. _ r<二_____//_>)ー' | }`┬――-----------―┬'- _)  ̄`Y T ´ |  ̄ ̄ ̄ ̄ | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 、_ _」 ヽ ` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´ - ' 特色 戦闘の基礎を教えてくれる先生 武器種は太刀、メイン属性はノ 固有必殺技はアバンストラッシュ(貫通グループ攻撃D150:CP50、SP100) 戦闘共通 Lv5まで 1回目、連続(奇数|偶数)@? 2回目、連続(奇数|偶数)@? 2回目連続数が10以上でボーナス 1回目、連続ゾロ@? 2回目、連続00@? 2回目連続数が10以上でボーナス ??? 戻る
https://w.atwiki.jp/yaruoaaintroduction/pages/78.html
{ニニニニニヘ ∨ニニニニニニニニニニニニニニニニニ/ /ニニニニリ___ノニニニニニ ヘ ∨ニニニニニニ,レヘニニニニム / /ニニニニニニ)ニニニニニニニニ ヘ ∨V、ニニリ ヘニシ' / /ニニニニニニ (_ーイニニニニ 二 \ `¨く / 二 ニニニニニニニ⌒)ー彡ニニニニニニニハ ) _ _ ( ハニニニニニニニニニニニつニニニニニニニニ{ } 人 { 〉ニニニニニニニニニr‐' //ニニニニニニニニ `ヽ`¨仁二ニヽ三仁二ニj¨´Yニニニニニニニニニニゝ__ ./ /ニニニニニニニニニニ} / \ {ニニニニニニニニニ/ ./ / / /|ニニニニニニニニニニ{ ________ }ニニニニニニニニ/ 〔ニ/ { ./ .|ニニニニニニニニニニ} ヘV∨VVVVVV∨V/ リニニニニニニニニ廴 / ,ィ─彡リニニニニニニニニニニ{ .V´ ̄ ̄`´ ̄ ̄`V {ニニニニニニニニニニ 〉 _ <ニニニニニニニニニニ } \∧ハハハハ∧/ .ハニニニニニニニニ./ / ヽニニニニニニニニニニ廴 二二二二 { (ニニニ}‐‐イ ////{ニ/1ハ ハj"ヽリ .,ィ‐‐ 7 // ハ__` ̄ ///////ハ/ ‐-、 z<} / .r< / / 7 ∨//>--</////////辷| `ー‐┴イ _{_/ / / ///////////////////  ̄廴 __/ / //////////////////〈___//  ̄ ─ - _____/ ////////////////////| |!!! |///ト、/////////ハ /////////// ハ/////////| | | i///| ー─‐ 、/////ハ // >───イ }//////// | | | |///>-- 、 <////ハ /// ___ ノ-‐‐ 、/// | ||| .| | 名前:キギロ 性別:男 勇者アバンと獄炎の魔王 一人称:ボク 二人称:キミ 口調:ナルシスト A・0・記号-D-Dragon Quest-ダイの大冒険-魔王軍.mlt 「ボクのライフスタイルは――」 「『しぶとくコソコソ生き残る!』でしてね…!」 魔王時代のハドラーの4人の配下の1人で、亜人面樹と呼ばれ数百年に一度の特殊な個体。 その容姿からじんめんじゅ系統の亜種と思われる。(*1) 一見人型であるが、手足に見えるのは発達した根であり、本来の腕は隠し腕として機能する。 また根を地中に潜らせての奇襲も可能。 自身の高熱の樹液を魔力樹液弾として放ったり、火属性への耐性が強い。 樹皮も密度を変えることで鋼鉄より固くなるが彼単体では硬化は出来ない。 「しぶとくコソコソ生き延びる」を信条とするも、自身の能力をこれでもかと明かす迂闊さがあり、 アバンに対策をとられて敗北した。 しかし致命傷を負っても種さえ残っていれば生き延びられる。 謙虚なキャラに見せかけて功名心に溢れている。 余談だが劇場版「ぶちやぶれ!!新生6大将軍」にも妖魔将軍メネロという彼のような植物系モンスターが登場した。 出演作Wiki Wikipedia DQ大辞典 アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 運用法 AAは26枚程あり、原作の惨めな苗木に近いAAも2枚ある。 非人間系の敵キャラやサブキャラで出す分としては問題ないだろう。 異星人役や特撮怪人辺りもこなすことができる。 根は汎用の触手等で組み合わせて表現しよう。 またまた余談だが、旧魔王軍幹部の中では現時点で一番AAが多い。 ブラスは1枚でガンガディアは5枚、バルトスは0枚という点では彼は優遇されている。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/56008.html
登録日:2024/04/06 Sat 19 05 28 更新日:2024/06/22 Sat 09 45 32 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 0歳 グランナード サディスト ダイの大冒険 フレイザード プロトタイプ プロトフレイザード モンスター 下劣 下衆 代理 切り札 勇者アバンと獄炎の魔王 地底魔城 外道 小物 岩 岩石生命体 急造 旧魔王軍 禁呪生命体 花崗岩 魔王軍 オレの名はグランナード おまえら勇者どもを皆殺しにするために造られた地底魔城の切り札さぁ グランナードとは、『ダイの大冒険』のスピンオフ漫画『勇者アバンと獄炎の魔王』の登場人物。 名前の由来は花崗岩を意味するgraniteと思われる。 目次 ■概要 ■戦闘能力 ■作中の動向 ■性格 ■余談 ■概要 (旧)魔王軍との決着をつけるべく地底魔城に攻め込んで来たアバン一行を迎え撃つため、魔王ハドラーが禁呪法で生み出した禁呪生命体。 後に生み出されるフレイザードのプロトタイプとも言える存在。 戦況に不安を覚えた魔王が急遽追加の戦力として創り出した魔物であるため、初登場は単行本9巻とかなり遅く、それまでは影も形もない。 本家『ダイ大』において「生後1年程度しか経っていない」という設定のため、六大団長の中でも唯一前日譚である本作に登場できないフレイザードの代理として登場したキャラで、顔つき・口調・性格とも瓜二つ。 かつ本家で勇者一行と面識がなかったという設定のため魔王軍幹部の中で唯一後方支援担当となっているブラスの代理でもあり、バルトスの守る地獄門にアバンしか辿り着けなかった理由付けとなるキャラ。 そして同じく禁呪法でバルトスを生み出した当時からのハドラーの心境の変化をより強調する存在でもある。 ■戦闘能力 ハドラーが地底魔城の壁から削り取った花崗岩をベースに生み出した岩石生命体で、周辺一帯の花崗岩を操るという特殊能力を持つ。 単独ではゴーレムやストーンマンの亜種でしかないだろうが、全体が花崗岩で形成された地底魔城で戦う限りは圧倒的に有利という完全な拠点防衛用の戦力。 自分の肉体を自在に変形・修復できる 地面に潜り込み、自在に泳ぐ(高速で突き進む) 地面から瞬時に岩壁を出現させ敵の攻撃を阻む 四方の壁から複数の尖った岩を降り注がせる 周辺の岩を合体・変形させ武器として操る など多彩な戦法を展開でき、完成したアバンの剣技を以てしても苦戦は必至。 そしてフレイザードと同様核(コア)の部分を破壊しない限り倒せず、上述の再生能力もあり生半可な攻撃では有効打にならない。 ■作中の動向 ハドラーによって生み出された後、出撃の前に挨拶代わりとばかり地獄門を守っているバルトスに向かって殺気を飛ばす。 バルトスは咄嗟に剣の一本を投擲するも壁の中にいるグランナードには効かなかった。後にアバンとの戦闘で見せたブラッディースクライドっぽい技を撃たれなくて良かった 自分より先にハドラーに創られたバルトスを「兄貴」と呼び一応の敬意を示したものの、「勇者達は自分が倒すから兄貴の出番はねぇ」と挑発的な捨て台詞を残しアバン達の元へ向かう。 突如地中から強襲してきたグランナードに対し、レイラはアバンを無傷で地獄門に向かわせるため足止めを買って出る。言ったそばからバルトス兄貴の出番来ちゃった 地中を移動できるグランナードはその気になればレイラを放置してアバンを追跡しバルトスと挟み撃ちの形にもできたが、レイラの挑発に乗ったことで彼女との一騎打ちとなる。やはりアバン一行はレスバが強い レイラをか弱い女僧侶と思い甘く見ていたグランナードだが、回復呪文のみならず攻撃呪文も強化できる聖なる杖の力、そして影女としてのナックルを使った猛攻に思わず面食らう。岩の化け物にケダモノ呼ばわりされる人間の女 だがスピードでは彼女に追いつけずとも、地形を操れるグランナードはすぐさま形勢を逆転する。 自分を巻き込む形で彼女に無数の岩石を浴びせ、かつ自分の受けるダメージは軽微かつ何度でも再生可能、それどころか自分が受けた岩石の刃をそのまま武装に転用できる。 レイラのナックルも砕けてしまい、勝ち誇ったグランナードは彼女のあがきを嘲笑する。 だが「かつての魔王はお前のように下劣ではなかった」という彼女の言葉を受け、怒りで我を失ってしまう。 そのまま接近戦でトドメを刺そうとするが、突きさされた聖なる杖が抜けなくなってしまい、その部分にさらに打撃を加えられたことで体内の核を砕かれ、肉体が崩壊してしまう。 己の敗北と死を悟りながらも呪詛の言葉を吐きながらレイラの足を掴むグランナードだが、無情にも顔面を踏みつけられ砕け散る最期を迎えた。 地底魔城を守る戦力としては従来の幹部達に見劣りしない能力を持ち、特に対レイラにおいては距離を詰めてのピンポイント攻撃に注意すれば完封も可能だっただろう。 戦闘内容を見ても明らかに精神面の弱さ・未熟さが敗因となっており、その点ではこの決戦において甘さを見せなかったガンガディアやキギロ、バルトスらに劣っている。 しかし生まれたてで戦闘経験が皆無なことと、そもそもコイツが誕生した経緯を考慮すればそれも仕方のないところか。 ■性格 追い詰められたハドラーの精神状態が反映されている影響か、人間という種族に対して強い敵意と嫌悪感を持っている。 オマージュ元だけあってフレイザードとは非常に共通点が多く、下記のような行動が一致している。 「じっと番人をしているなど性に合わない」と言って積極的に前線に出る レイラの片足を掴み宙吊りにする(フレイザードはレイラの娘マァムに) 自分の能力に驕り、「これで負けたらバカだぜ」と勝ち誇る 最期は目だけの状態のところを惨めに踏みつぶされる(フレイザードはミストバーンにだがグランナードは正義側のハズのレイラに) だが、フレイザードが「手柄を立て自分の存在価値を証明するためには命をかける」という信念を持ちどこか悲壮感も漂わせていたのに対し、グランナードはひたすら粗暴で傲慢、卑劣な面が強調されている。 何せバルトス・レイラ・アバンと関わった全員から「下劣な奴」「あのハドラーがこんな魔物を生み出したのか」といったような反応で共通しており、敵味方関係なく擁護の余地がない有様である。 禁呪法によって創造されたモンスターは、創造主の精神の影響を強く受ける為、グランナードの振る舞いから当時のハドラーの心境が見て取れる。 バルトスが敵対する勇者に対しても正々堂々と名乗りを上げるなど誇り高い武人だったのに対し、グランナードは地中から奇襲を仕掛けた上に人間を痛めつけるのを愉しむ反応を見せている。 かと思えばレイラの挑発に簡単に乗ってしまう、彼女が予想以上の奮闘を見せた際には激しく動揺する、そして最後は怒りを滲ませつつ猛攻を仕掛けるも返り討ちに遭うなど精神的な脆さも目立つ。 これはアバンに追い詰められ凍れる時間の秘法で封印されていたことでハドラーの人間に対する憎悪と恐怖が限りなく増大し、かつそれまでの自信と誇りが失われたことを象徴していると見られる。 実際ハドラーはこの後アバンとの会話で「こんなはずはない、人間の癖に」と動揺を覚えていたことを告白している。 ハドラーが敗れた幹部たちを役立たず呼ばわりしこき下ろした際、アバンは彼らは誇り高い立派な戦いぶりを見せたと反論しながらも「お前が壁を削ってこしらえた岩の化け物だけはそうは見えなかった」と否定した。 ハドラーからしてみれば「今のお前は精神面において己の部下にすら劣る」と言われているも同然であり、事実この時のハドラーは密かに怒りと屈辱の感情をにじませている。 数少ない美点としては、アバン達との会話においてバルトスを「門番ならこの先に立派な奴が立ってるぜ」と本人のいない所でも素直に実力を認めていたことか。 精神的に追い詰められバルトスだけに最後の守りを任せられなかったとはいえ、心のどこかでバルトスを信じたいというハドラーの意思が反映されたのかもしれない。 グランナードの登場によって、これまで卑劣で凶悪な敵との印象ばかりが強かったキギロも「他の幹部と同様、妥協もなく命がけで戦った強敵」として相対的に株を上げアバンにも評価された。 なお生みの親であるハドラーはというとアバンとの戦闘中、かつて地上征服を目指し始めた頃の決意と闘争心を取り戻しているため、小物扱いのまま倒されたのはグランナード一人という結果になった。 まぁ蘇ったハドラーもここから再び長い暗黒期に突入するのだが ■余談 フレイザードの「女だろうと容赦しない」「触れただけで致命傷となりかねない体質」「暴力性のみならず冷静な判断力を備えている」点は「女だからとナメてかかりボコボコにされた挙げ句に敗北した」グランナードの教訓が活かされている可能性も考えられる。 (魔王ハドラーは途中で幹部の不甲斐なさに嫌気がさして見張り役であるあくまのめだまを始末したが、わざわざ追加の戦力として用意したグランナードの戦況を全く確認していないとも考えづらいため) 今実感できたぜ 不完全な項目を追記するために生まれたのが… このオレなんだってことをなァ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] バルトスに敬意ってあるけどコイツのセリフを言葉通り捉えすぎじゃないかな。慇懃無礼って言葉もあるだろう。 -- 名無しさん (2024-04-07 13 40 23) 正直、生後5時間くらいの赤ちゃんに礼儀とか求める方がなあって思う -- 名無しさん (2024-04-07 14 10 36) 魔影参謀に踏み潰されるフレイザード、影女に踏み潰されるグランナード -- 名無しさん (2024-04-07 21 15 47) ↑2禁呪生命体の特性を考えると生後5時間だろうと礼儀正しかったり忠誠心を持った存在が産まれても何もおかしくないよ。少なくとも性格を評する際に生後5時間くらいの赤ちゃんと一緒に考えるほうが間違ってる -- 名無しさん (2024-04-19 22 56 24) フレイザードの場合はクロコダインが勇者に負けたことを直前まで笑ってたが、いざその傷を見たら獣王の鋼鉄の肉体をここまで破壊するのはどんな怪力の持ち主でもできないと不敬なりにも能力そのものは認めていたからな。冷静な判断力を与えるだけで考え方まで変わるという。 -- 名無しさん (2024-05-06 10 34 31) 禁呪法も使用にノーリスクってことはないから結構な消耗はあったろうな…それがアバン敗北の遠因になったなあれば「ハドラーの心の弱さゆえの敗北」を強調する結果になっている… -- 名無しさん (2024-06-22 09 45 32) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/2813.html
登録日:2011/07/07(木) 17 51 56 更新日:2024/09/18 Wed 15 06 32NEW! 所要時間:約 16 分で読めます ▽タグ一覧 16歳 おっぱい お尻 お色気担当 アバンの使徒 アバン流口殺法 ガンナー ゴメちゃん俺と代われ! ダイの大冒険 ドラゴンクエスト パーティーのおふくろさん ヒロイン ピンク髪 マァム ママ レオタード 僧侶 僧侶戦士 冨永みーな 力なき正義は無力なり 勇者ダイのパーティー 勇者一行 勝利の女神 夫婦共演 姉弟子 小松未可子 巨乳 悪堕ち 慈愛 武神流 武闘家 美脚 聖母 虫唾の走るよい子ちゃん 触手プレイ体験済 魔弾銃 魔甲拳 魔銃士 黒ストッキング 詰めが甘いね…魔法使いクン! 漫画「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」の登場人物。 CV 冨永みーな(1991年版)/小松未可子(2020年版) 目次 【概要】 【人物】 【戦闘能力】装備 呪文 武術 【作中での活躍】 【劇場版での活躍】 【人間関係】 【余談】 【概要】 物語の序盤から勇者ダイのパーティーに加わる少女。年齢は16歳。 勇者アバンのパーティーのメンバーであった僧侶レイラと戦士ロカの間に生まれた一人娘。 両親の素質を継いだ「僧侶戦士」で、後に「武闘家」に転職した。 過去にアバンの下の修行で武術・呪文を修めた『アバンの使徒』の一人でもあり、その時に『アバンのしるし』と後述の魔弾銃を受け取っている。 本人が望むわけではないが、作中ではレオナと並んでお色気担当を務める。 B88W59H90というプロポーションも相まって、随所のサービスシーンには読者の多くが心躍らせたはず。 あとこのサイズはあくまでポップの目測だが、常日頃の観察でほぼ確信に至っているらしい。 「マァムの胸やケツに関しちゃ、ちょっとおれはうるさいからね」 ファンブックでは原作者からのツッコミも入っておらず、逆にレオナのサイズまで発表されてしまうくらいなので、これが公式と思われる。 ポップよくやっt……自重しろ。 言ってしまえば、昭和育ち三条氏が若い盛りに書いた話であるための犠牲になったのだ 【人物】 バカにしないでよ 女だって生命をかけるわ…正義のための戦いなら…!! 男勝りではっきりした性格のため、ポップのようにうじうじしたりふざけた相手に厳しい。 しかし内面は包容力と慈愛に満ちており、本当は戦うことはおろか敵ですら傷つけることを忌避している。 その優しさは味方はもちろん、敵となった相手にさえ向けられる程。(*1) どちらかというと戦闘より精神面での影響力が強く、彼女への想いがヘタレなポップの成長を強く促し、彼女の優しさに触れたことがヒュンケルが改心する大きな切っ掛けとなった。 ただし、ミストバーン戦ではミストバーンに情けをかけてしまった結果、あわやパーティ全滅の危機に瀕してしまうという、その優しさが完全に裏目に出てしまう結果となってしまった。 …と言うより、彼女の性格上、冷徹になるなんて絶対に無理な話である。その優しさは悪く言えば甘さであり、アルビナスからは「虫酸の走る良い子ちゃん」と言われた。 普段強気な中で時折見せる脆さや儚さは、マァムの少女らしい魅力をより彩る要素だろう。 ただ本人にはそういった魅力への自覚が無く、他人からの好意にも超がつくほどに鈍感。というか、周囲の恋愛関係についても鈍感でエイミがヒュンケルに惚れている事に本人が口にするまで気付いていなかった。 また、優しさの裏返しとも言えるが、大切な人々を奪われた際に頭に血が上って冷静さを失う事も多く、 アバンの仇であるハドラーとのバルジ島での戦闘や、ポップとブロキーナの仇であるミストバーンとの戦闘ではそれによって窮地に陥っている。そしてアバンもポップもブロキーナも全員生きていた 他にもレオナがベホマを使えるのを見て僧侶としての自分に見切りを付けて武道家への転職を決断したが、 立場上レオナは恒常的なパーティーメンバーになり難い(*2)事を考慮していないこの行動のためにダイ達は後述の問題を抱えたりしている。 人間的な情愛が豊富な反面、敵味方を数値的に切り分ける戦術眼に乏しいと言える。 なおその慈愛に満ちた高潔な精神性から直感的に相手の心にあるコンプレックスを見抜く資質があるのか、度々弁舌で相手の心の闇を暴き精神的な動揺を引き出すことが多かった。 非道な手段を使う相手への罵倒のキレには目を見張るものがあり、そういった弁舌による戦いの技能は師のアバンを彷彿とさせる。 別名「アバン流口殺法」。 ただし上述の通り罵倒のキレが裏目に出たこともあり、典型例はアルビナスである。 また、ヒュンケルへの説得は彼の心を動かすきっかけになったものの、ヒュンケルが家族(*3)をアバンたちに殺された立場である事を考えれば 思わずヒュンケルが手を上げるほど逆上してしまったのは当然としか言いようがなく、ヒュンケルの気持ちに向き合えていたかというと怪しい部分もある。 それこそ都合よくハドラーがバルトスを殺してたから悪いのは全部ハドラーという方向に持って行ったが、ここまで拗れたのは間違いなくアバンのせいでもあるし 罵倒及び説得例 「クロコダイン!あなたそれでも戦士なの!?誇りだのなんだのと言ってたからもう少し正々堂々とした男だと思ってたのに…!なにが“獣王”よ笑わせないでよ!!」「そうだそうだ こんな少年相手に人質まがいの手で来るとは…!」「武人の風上にもおけぬヤツよ!!」「恥を知れ恥を…!!」 「目を覚ましてヒュンケル!あなたはもっと強い人のはずよ悲しみをこらえきれずに他人にあたりちらすような弱虫じゃないわ…!!」 「…なんて…哀れな人…戦い以外に自分の存在を証明できるものがないなんて」 「生命にゴミ同然のもんなんて…一つもない!たとえどんな生物でも…!!それがわからないとしたら…あんたこそ本当のゴミよっ!!!」 「ここにはあなたより力がないのにあなたより必死に戦ったけが人がいっぱいいるんですからね!立てるんだったらせめて自力でお城まで帰ってくれない?…それとも私が運んであげましょうか?」 【戦闘能力】 当初の職業は「僧侶戦士」。 前衛後衛の複合職なのだが、魔法の素養がない父親の血筋の影響なのか、それとも性格的な問題からか、母は使えていた攻撃呪文を習得することが出来ず、攻撃呪文はアバンから授けられた『魔弾銃』で補っていた。 また、「戦士」としての前衛戦闘では大きな活躍はなく、雑魚戦には十分だが強敵相手の戦力にはならない程度。 ダイやポップが持つような攻めの決め手に欠けていた事から、戦闘での役割は回復・補助呪文などのサポート寄り。 当初はその弱点を幾分かは魔弾銃で補っていたが、フレイザード戦後に魔弾銃が破損。 レオナの合流により回復役としての役割も失い、新たな力を求めて武道家に転職した。しかし前述の通りレオナがすぐ離脱してしまい、結局レオナが復帰・ポップが覚醒する終盤まで回復役はマァムの仕事だった。 ベホイミ要員一人だけでラスボス戦一回目に突っ込んだ地獄 武闘家に転向した後は生来の力の強さに加えて達人級の身のこなし(*4)や強力な武技を会得し、最初のバーン戦ではぎりぎりで掠めた『閃華裂光拳』で彼の左腕を破壊した。 終盤では新装備の魔甲拳を得たことで肉体の強度を超える敵とも渡り合えるようになった。 しかし、一度転職したことからパーティーの中では一番レベルが低く、物語終盤ではクロコダインと共に事実上は戦力外となってしまった。 ただ、肉体を乗っ取ったミストの見立てによると「戦う相手すら気遣ってか、普段使ってない力がかなりある」らしく、 乗っ取られた状態では(加えて、肉体が限界を超えて傷つくのを厭わなかったためもあるが)ヒムとラーハルトを圧倒するほどの力を発揮していた。 装備 マァムの衣装は、初期衣装 → 旅人の服 → 道着 → 武道着 →鎧化(武道着+魔甲拳)、と物語が進むにつれ変遷していった。 動きやすさを重視した服装を好む為か、作中でも比較的露出度の高い服装をする事が多く、「お色気担当」となっている節がある。 初期衣装はタイツ着用で露出度は低かったが、二番目のコスチュームであるロモス王から貰った旅人の服はミニスカート、三番目のコスチュームの武道着はスカート部分の両脇に深いスリットが入っており、 最終的に鎧化した状態では武道着の前垂れを魔甲拳が自動的に縛る事でパンツが丸見えの状態まで行き着く。 このようにレベルアップの度に露出度が高くなっていく、この仕様は作画担当の稲田浩司氏曰く「ぼくの仕業(笑)。」 マァム自身男勝りな性格な事もあってか他者に下着を見られても余り気にしないようである。 例:序盤ダイやポップと宿屋で宿泊する時は下着姿で就寝していた、ミナカトール会得の為『破邪の洞窟』へ向かう前に用意されたカールの法衣を着用した際ヒラヒラして動きにくいので躊躇なくスカートの裾をたくし上げ下着が丸出しになった(*5)、武道着を脱ぎTシャツとパンツだけで滝の前で修行を行うなど。 ちなみにレイラも『勇者アバンと獄炎の魔王』でロカに「ハレンチな恰好」と言われるようなボディスーツくのいち的な衣装を堂々と着ており、脱ぎ捨てた僧侶服をロカに「拾っといて」とか言う始末なので、服装に無頓着なのは多分母親似。なお娘はほぼ春麗、母はほぼ『ソウルキャリバー』シリーズのタキである ハンマースピア その名の通りハンマーと槍が合わさった武器で、打撃武器としても刺突武器としても使用が可能となっている。 が、ロモス(というかこの世界全体に言えることだと思われるが)では僧侶は刃物を武器として使用することを禁じられており、母親のレイラが使用しているものは槍の先端部分が刃になっていない。そのためかマァムは打撃武器としてのみこれを使用していた。 本来、重量があるため僧侶では装備できない武器であるが、両親の力を併せ持っているマァムはこれを軽々と振っている。 魔弾銃(まだんガン) 攻撃手段に欠けるマァムの為にアバンが作った、世界に一つしかない「呪文を弾として撃ち出す」銃。 弾丸には一発につき一つずつ呪文を封じておける。これを銃に装填して引き金を引くことで、実弾ではなく中の呪文が発射される、という仕組み。装弾数は1発ずつ、弾丸の数は全部で10ほど。 空の弾丸は再び呪文を込めて何度も利用でき、回復呪文を込めれば離れた仲間の治療にも使えて便利。 ちなみにこれを渡された当時、幼かったマァムは『人を殺傷する』形を体現するそれが怖くて泣いてしまっている。 (アバンが書物で間接的に見聞したことしかなかった銃というものをなぜ一目で殺傷する武器と気づいたのかは不明だが) アバンの修行に求めたのは誰かを守る力であり、誰かを傷つける力ではなかったからでもある。 しかし、アバンはその優しさを大切なものと認めながらも、「正義なき力は無力、力なき正義もまた無力」と諭す。 何かを守るにも時に戦うことが求められ、マァムにこそその為に力が必要なのだから。 マァムの心に強く響いたその言葉は、後のアルビナス戦では挫けかけていた戦意を奮い起こすきっかけにもなった。 終盤まで残っていればメドローアを発射することも可能だったかもしれないが、 本編ではギラとベギラマを同時に込めた弾を撃っただけで壊れているところからして、異なる呪文の重ね掛けには耐えられないようなので 恐らくは無理だったと思われる。 アバンのしるし アバンが教え子たちに卒業の証として贈る青く透き通った涙滴形のペンダント。 『輝聖石』という貴重な石を磨き上げて呪法で凝縮したものであり、その製法はアバンしか知らない。 完成させるには時間がかかるが、呪文の効果を増幅させる「輝石」と、魔法力を蓄積する「聖石」の特性を併せ持ち、聖なる力を高めて邪を退け、敵から受けるダメージをある程度減らし、持ち主の力を高める効果がある超一級品のアイテム。 ヒュンケルがグランドクルス発動の触媒にしていたりとチェーン部分も含めて地味に耐久性も高い。 魔甲拳(まこうけん) ロン・ベルクが最終決戦用に用意した、鎧化の機能を持った手甲型武具。 性能の詳細はリンク参照。 これを手にするまでマァムはずっと素手で戦っており、その状態でも「さまようよろい」をぶち抜くほど。 オリハルコンの身体を持つハドラー親衛騎団の登場後、彼等を仮想敵と定めた修行では滝の飛沫一滴一滴を拳で撃ち抜いたり、訓練用の罠に引っかかったポップを助けるため足で岩を砕くなど、 武道家に転職した彼女の肉体は凶器と変わりなく、彼女の肉体をみて鼻を伸ばしてばかりだったポップを戦慄させることになった…。 呪文 武闘家になっても使用可。ただし新しい呪文は覚えられず、最大MPも転職前の90どまり。 終盤では回復係としてレオナが同行した事や、大魔道士(賢者)となったポップに回復呪文でも追い越され、そちら方面での活躍は減ってしまった。 べホイミ 中級ホイミ系呪文。上級のベホマ習得には至らなかった。 アルビナス戦では猛攻を凌ぐため焼け石に水と言われながらも使用し、彼女の体力を温存させた。 キアリー 毒消し呪文。 キアリク 麻痺治療呪文。 マヌーサ 敵に自分の分身を見せ、攻撃を逸らす。 ザメハ 睡眠状態から覚醒させる。 単行本に掲載されたステータス画面風のイラストに使用可能な呪文として掲載されていたが使用機会無し。 武術 「武術の神様」と謳われる拳聖ブロキーナ直伝。 マァムが披露したのは以下の2つだが、技は他にもある。 パワー自体相当なもので、クロコダインも口笛を吹いて感嘆するほどの威力とキレを持った打撃を放つ。具体的にはさまようよろい程度なら打撃で引き裂くことが可能。 閃華裂光拳(せんかれっこうけん) ……なら教えてあげるわ! 生命(いのち)の痛みを…!!! 武神流最大の秘奥義。 拳撃から送り込む過剰な回復エネルギーで敵の体組織を致命的なまでに破壊する技。 今では使い手が失われた過剰回復呪文(マホイミ)の効果を打撃と回復呪文の併用によって効率的に再現し、命中部位を中心に敵の身体を崩壊させ、かつ再生不能にする。 マァムの資質にも合致した技ではあるが、非常に強力にして残酷な技であるため、これをブロキーナが伝授してもいいと判断した相手はマァムが初めて。 それはアバンが魔弾銃を与えた時のように、ブロキーナもマァムになら正しく力を振るえると信じたからである。 親衛騎団などの呪法生命体には効き目が無く、ゾンビ類やあの敵(ネタバレ注意)などの“生命活動が停止した”敵にも無効。 だがそれ以外の敵にとっては等しく脅威。実際指先にかすっただけでバーンに傷を負わせた。 ただし魔族であるバーンには手首ごと自切⇒種族特性による再生というコンボでやりすごされており、さすがにこのレベルの相手では急所に当てないとトドメにはなり得ない。 猛虎破砕拳(もうこはさいけん) これが…最後の一撃!!! 武神流第二の奥義。 全身の力と闘気を乗せて放つ、ひたすら物理的破壊力に特化した渾身の一撃。 武神流の技では最大の物理的破壊力を有する。 対生物限定かつ防御無視(?)の裂光拳とはある意味で対照的。 反動により自身にも大きなダメージが生じるため、使用時は鎧化した魔甲拳の防御力が不可欠。 アルビナスとの戦いで葛藤を乗り越えて使用、勝利を収める決め手となった。 【作中での活躍】 勇者アバンの仲間であった父ロカは既に亡くなっており、現在は母レイラと共にロモス王国付近のネイル村で静かに暮らしている。 しかしつい最近になってモンスターが凶暴化してからはその力で村を守っていた。 そしてある日、付近の森に迷い込んだ村の子供を捜すなかでロモス王国に行く道中で迷っていたダイ達に出会った。 女と分からず胸をつついたポップの顔面に両手で強烈なビンタをぶちかまし喧嘩になるという妙な出会いだったものの、直後のクロコダインとの初戦闘を挟み、ダイ達を自分の村へ案内。 その時にアバンの死を知り、アバンの仇を討つ為、また兄弟弟子と共に戦う為、村の皆に送り出されてパーティーに加わった。 ロモス城に百獣魔団が総攻撃をかけた際には、臆病風に吹かれたポップに激怒し、ポップを殴り飛ばしてダイの援護に向かう。 その後、勇気を振り絞ってクロコダインに立ち向かっていったポップを少しは見直したようで、ダイを援護しようと這って進もうとしたポップに初めてホイミをかけている。 ヒュンケル編においては、初対戦時は「女とは戦わない」としたヒュンケルに反発するも、アバンへの復讐心から闇堕ちした彼に対して何度も説得を試み、再戦の際はヒュンケルに養父であるバルトスの死の真相を伝えた。 そんな彼女の母性に触れた事で、ヒュンケルの憎しみは氷解をはじめ、最終的には改心し、火山噴火によりマグマの海となりつつあった地底魔城からダイ達を逃がした。 フレイザード編に於いては、形勢不利と見たマァムが全滅を危惧し冷静さを失っていたダイを殴り倒して気絶させた上で撤退に持ち込んだり、アバンを罵倒したハドラーに対し逆上して飛び出すなど意外な一面も見せている。 フレイザード戦後、フレイザードを倒したものの、レオナの生命力が尽きかけていた為に氷の戒めが解けきっておらず、火炎系呪文で何とか氷を溶かそうとするが間に合いそうにない。そこでマァムは、ギラが込められている魔法の弾丸にベギラマを更に込めて発射する事を提案。 レオナの救出には成功したものの、その代償として魔弾銃が破損し修理不能となる。 ごめんなさい魔弾銃… でもいいでしょう? あなたのおかげで一人の人間の生命を救えたんだもの… 長い間…ありがとう…! 魔弾銃を失った事と、自分以上の回復呪文の使い手であるレオナの存在を見た事で、戦力としての自分自身を見つめ直す機会が訪れ、今の自分の立場を考えるようになる。 マトリフの痴漢行為に鉄拳制裁を加えた際に「父親譲りの馬鹿力」と言われたことがきっかけで、持ち前の力を生かそうと武闘家への転職を決意。 武闘家となるためパーティーを一時期離脱したためバラン戦では不在だった(*6)(*7)。 暫くして武闘家としての修行を終え、その成果を試すためにチウも一緒に参加したロモス王国の武術大会にてダイ、ポップと合流。 超魔生物と化して立ちはだかったザボエラの息子ザムザとの戦いにおいて、奥義『閃華裂光拳』で圧倒する姿を通じ、竜の騎士の力の扱いに不慣れでスタミナ切れを起こしがちだったダイに「攻撃の瞬間にだけ力を全開にする」という戦い方のコツを示した。 以降はダイ達と同行。 さまざまな戦いを経て迎えた最終決戦の日には、一対一でハドラー親衛隊最強の“女王(クイーン)”アルビナスと戦うことに。 マァム あなたがそういう人で良かった… 私の嫌いな…虫酸(むしず)の走る良い子ちゃんで良かった…! おかげでためらいも無く殺せます…!! アルビナス!!あなたを倒すわ!! 守らなければいけない大切な人がいるのは… あなただけじゃない…!!! ハドラーに尽くすアルビナスへの同情から戦意を抱けず、拳を振るえないでいた。しかし、昔アバンから託された言葉を思い出して戦うことを決意。魔甲拳を纏い、激闘の末勝利する。 続くミストバーン戦では、攻撃の効かないミストバーンの体質にポップ共々大苦戦するが、ラーハルトとヒムの参戦で辛勝。 しかし、ヒムに倒されたミストバーンに情けをかけてしまい、トドメを刺さなかった事が裏目に出てしまい、「闇の衣」を取り払ったミストバーンのケタ外れな力により、あわや全滅の危機に瀕してしまう。 ミストバーンが分離した後は、その正体であるミストに身体と意識を乗っ取られる。 そしてミストによって潜在能力を解放され、アバンやヒム、ラーハルトを圧倒するほどの力を発揮するが、肉体への負担を考えない戦い方をされた事で、自身も流血するほどに肉体を痛めてしまう。 それに加えて、ミストを追い出すためのアバンの虚空閃による仕方無しの攻撃により、幾らかのダメージを受ける。 大魔王バーンとの最終決戦では前述のダメージや疲労も重なって“戦うまでもない”と見なされてしまい『瞳』に閉じ込められ、戦闘には残念ながら不参加となった。 しかしながら最終回では、正体を表したキルバーンことピロロに対し、アバンとの連携で閃華裂光拳を叩き込んで葬り、遅まきながらも面目躍如となった。 エンディングでは真新しい武道着に身を包んだ彼女とポップ、メルルが共に旅をする様子が描かれ、そこでは道に迷って地図と睨めっこするポップを叱り飛ばしている(メルルはその状況にハラハラしている)。 【劇場版での活躍】 劇場版「ぶちやぶれ!!新生6大将軍」ではレオナ、三賢者と共に妖魔将軍メネロと不死将軍デスカールと交戦する。 しかしメネロの鞭からレオナを庇ったマァムは気絶し、その間にデスカールの「奪魂(だっこん)の呪法」により魂を奪い取られてしまう。 その後、ベルナの森にてダイ、ヒュンケル、クロコダインの活躍で6大将軍を次々と撃破。しかし森を覆う瘴気に蝕まれたダイは戦闘不能となり、ヒュンケルたちも6大将軍の命を得て強化されたガルヴァスには及ばず窮地に立たされる。 だがマァムの魂もまたダイに力を貸して立ち上がらせ、ダイが放ったアバンストラッシュによってガルヴァスを消滅させた。 【人間関係】 ロカ 父親。 元はカール王国騎士団の団長で、勇者アバンのパーティーの第1号となった人物。本編の時代には既に故人。 無骨な人柄で「おれは女の子を一生好きにならない」などと公言していたが、結局レイラと恋仲になっている。 初登場は13巻に掲載された読み切り短編「勇者アバン」。また、33巻にもブロキーナ老師の回想シーンとして少しだけ登場している。 レイラ 母親。 元勇者アバンのパーティーの一人。 経緯については不明であるがロカと恋仲にあり、アバンが凍れる時の秘法でハドラーを封印する事を提案した時には、既にマァムを身篭っている状態だった。 それを察したアバンはパーティーを一時解散しており、アバンとハドラーが共に時間凍結している間にマァムを出産した。 ハドラー撃破後は現役を引退しており、夫の死後は女手一つでマァムを育て上げた。 + 『アバンと獄炎の魔王』のネタバレ注意! 実は彼女は魔の森に近づく村人を追い返す『影女』というもう一つの顔を持っており、戦闘スタイルも暗殺者のような身軽さで翻弄する動きに変化する。 先述の通りけしからんコスチュームを身に纏い、マトリフが持ってきた「あぶない水着」にも躊躇なく着替えるなど、 武闘家となったマァムの身のこなしや露出への抵抗の無さは母親譲りだったようだ…。 なお、30年後の作品ゆえのコンプライアンス差により、彼女は生々しいセクハラ演出を回避できている。 アバン 師匠。 「ちょっととぼけてるけど。強くて優しくて…ホントにすてきな先生だった」と強く慕っていた。 アバンの元を卒業する際に「正義無き力が無力であるのと同時に力なき正義もまた無力」の教えを受け、「愛や優しさだけでは他人を守れない」と自らの教訓としている。 ダイ 弟弟子。 末弟ポジション、頑張る優等生タイプ同士仲間として良好な関係を保つ。彼女周りの複雑な恋愛模様には逐一気付いていた聡い少年。 ただ、ダイに課せられた宿命という点で大きな転機となるバラン戦前後で不在だったことは、物語後半この二人の間にわずかに距離を作った……かもしれない。まあレオナが仲間入りしてダイ⇔レオナの絡みが多くなった分絡みが減ったという話でもあるが。 ポップ 弟弟子。 ポップから異性としての好意を抱かれているが、セクハラ展開のあまりの多さもあり、マァムの方はポップから向けられていた好意には気づかず、マァムの為に必死の努力で強くなっていくポップの姿にも、好意ではなく仲間としての絆が心中の大部分を占めていた。 一方、気球から降りてきたエイミや、お姫様であるレオナにデレデレしたポップに対し、焼きもち(少年漫画におけるレギュラー女子キャラの定番リアクションであるが)的な表情を見せるシーンもあった。 最終決戦の日にポップからの告白を受けて激しく動揺するが、ヒュンケルに背中を押されてポップと向き合うに至る。 …ポップが私のことを好きだって知って… 最初はとまどったけど今はうれしいと思っているわ… でも…今の私には答えが返せない… 最終話ではポップ、メルルと三人でダイ捜索の旅に出る。 ヒュンケル 兄弟子。 闇落ちしていた自分を救ってくれたマァムのことを心の中で聖母や天使と形容し、彼女のことを大切に思っている。しかし、ポップとの三角関係では「オレではおまえを幸福にできない」としてポップへの気持ちを確かめるよううながした。ミストバーンらとできてしまっていた、強い「闇の絆」ゆえかもしれない。 マァムの方も恋愛感情か慈愛の念かは判断できないが、初めは敵として出会ったヒュンケルに好意を抱いている。 復讐の念に突き動かされながらもどこか寂しそうな姿に惹かれたからであり、その想いはずっと消えることは無く、衆目のある場でヒュンケルへの愛を語ったエイミには激しく動揺した。 ちなみにそれ以前にポップがエイミが「惚れた相手のためについてきている」事をマァムに言っているのだが、マァムは全く意味を理解していなかった。鈍感過ぎない? 終盤戦闘不能になったヒュンケルを庇い続けている…というかヒュンケルの味方入り後は一緒にいる時はずっとイチャイチャしてるみたいに見えるけど、そこは仕様である。取り合えず、距離感は間違いなくバグった関係 そして、彼女にお姫様抱っこされてしまった不死身・最強クラスの長兄 まぁ、マァムもヒュンケルにお姫様抱っこされてイチャついた事あるのでお互い様…か?というかこれで恋人とかではない…?(*8) マトリフ 元勇者アバンのパーティーの一人。 赤ん坊の頃からの知り合いで、マァムにとっては親戚のオジサンみたいな立ち位置。 胸を全く理由もなく唐突にニタニタ顔で握られたりしていた。 ここからの反撃でマトリフから「父親譲りの馬鹿力」と言われたことがきっかけで、持ち前の力を生かそうと武道家への転職を決意した。 ブロキーナ マァムの第2の師匠となった人物。 「武術の神様」「拳聖」と呼ばれる高名な武道家であり武神流の開祖。 武闘家への転職を目指すマァムが訪ねてきたことで彼女を弟子にした。 マァムからは「老師」と呼ばれている。 チウ ブロキーナの下で修行を積んでいる大ねずみ。マァムにとっては一応「武神流」の兄弟子。 登場初期はマァムに色目を使っていたが、終盤はそんな描写もなくなる。三条氏インタビューによれば、ポップが成長していったので、初期ポップ的な存在として配置されたウザくも根は誠実なキャラ。言っていることが痛々しくマセているだけで、セクハラは一切しない。 ノヴァ リンガイア王国出身の通称「北の勇者」。 マァムとの接点は、サババの造船所に於けるハドラー親衛騎団戦後の1シーンのみだが、「こんな情けない勇者なんかいるもんか」と意地を張っていたノヴァに対して手首を軽く捻って無理矢理立たせ、嫌味交じりの説教を行うという彼女らしいやり方で根性を叩きなおしている。 それ以降は、自己中心的だった性格が矯正され協力的になり、最終的には正真正銘の「北の勇者」に相応しい人物へと成長している。 メルル 恋敵? 彼女からは「優しくて暖かくてすごく包容力のある人…ポップさんが好きになるわけよね…」と評されている。 ザボエラが化けた偽マァムにいちはやく嫌なものを感じるも、「きっと自分の嫉妬心のせいだろう」と自重してしまった健気な子でもある。正解だったのに! ポップの覚醒以降はテレパシーでつながる関係になった。 【余談】 名前の由来は英語の「mam(ママ)」。 原作者によれば「パーティーのおふくろさん」だから。 武闘家と僧侶の経験を積むと、本家シリーズの6・7では「パラディン」という上級職に転職できる。 マァムの経歴が元ネタになっている…のかは不明だが、一般のファンタジーではパラディンと言えば戦士+僧侶の重武装型がポピュラーなのに、本シリーズではわざわざ軽武装の武闘家型なのはマァムの影響もあるかもしれない。 ちなみに6・7のパラディンは「相手の急所を突いて即死させる」という閃華裂光拳を意識したようなしていないような特殊能力がある。 2020年版のアニメではお色気要素がどうなるのかと不安視されたが、視聴者の懸念通り格闘家時代の素足にパンツというのはまずかったようで、黒いタイツをはかされる事となってしまった。 …が、そのおかげで股間のドアップ等際どいアングルが問題なくなったようで、「よくやった」「これはこれで」「むしろ原作よりエロイ」等、好評な改変となった。 挙げ句の果て、ハドラーの最期となる73話でも数分ごとに尻と鼠径部を視聴者に見せつける始末。もはやノリはパンツの見える深夜アニメである。 しかし見方を変えれば、そんなスケベ演出に全部を持っていかれなかったハドラーの成長ぶりが際立っていたとも言える。 どうしたの?ボ~~ッとしちゃって ん? いや… がんばって…項目を編集するっていうのも悪くねえなって… さ ポップ …今日の記事… ちょっぴり カッコイイわよ…! イエ~イッ! 追記・修正あっりがと~~~っ!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 反対意見も無かったのでリセットしました -- 名無しさん (2019-04-14 09 34 46) パンツ要因 -- 名無しさん (2019-05-18 20 52 11) もしも、マァムとエイミの立場が入れ替わったらどうなるかな -- 名無しさん (2020-01-17 22 12 31) マァムのヒュンケルに対する感情って恋愛感情というより母性愛のような気がする -- 名無しさん (2020-06-27 19 29 08) ゲーム的に見るなら、パーティ内の僧侶が上位の回復呪文(ベホマ、ザオラル、フバーハあたり)習得しないまま前衛に転職ってかなりの悪手だよな -- 名無しさん (2020-06-28 11 50 42) ↑理由となったレオナが早々にパーティ離脱したのが痛すぎる。 -- 名無しさん (2020-06-28 13 23 08) 相談所に報告のあった、集英社に権利のある画像を削除しました。 -- 名無しさん (2020-06-28 23 03 14) ただの面食いという評価もある。あと上から目線。 -- 名無しさん (2020-07-14 23 12 34) アバン及びアバンの使徒の中で唯一大魔王様に一度も名前で呼ばれなかったキャラ -- 名無しさん (2020-08-29 13 16 02) あの時代の勝気王道ヒロインの典型タイプなんで、今見るとイラっとする人がいるのは仕方ないなと思う。ツンデレ属性も多少持ってるし、いい子なんだけどポカもしてるし。 -- 名無しさん (2020-11-07 11 52 59) ポップやダイと違って卒業しているんだよなあ……でも卒業するに相応しい実力のヒュンケルと比べると、なんで卒業できたのかが長年不思議だった。 -- 名無しさん (2020-11-07 14 28 45) ↑ミナカトールに必要な5つの心を持つに相応しい生徒を探していたというのは……。↑2 確かに90年代はそういう女子キャラが多い印象がある(ヒロインというよりも仲間な存在)。 -- 名無しさん (2020-11-08 16 29 55) 概ねアバンの使徒四人は評価が固定されてるけど、マァムに関しては人によって異なる感じ(歯に絹着せねとアルビナスみたいな)本人に悪気は無いけど、悪手になったり他人を振り回したり…。しかしポップを作中最高クラスに成長した起爆剤なのは間違いないけど -- 名無しさん (2020-11-08 17 26 44) 父親のロカがカール王国出身なのにロモス王国に住んでいたのは母親のレイラの故郷がネイル村だったからかな? -- 名無しさん (2020-11-08 18 23 11) 魔法が効かないヒュンケルにマヌーサの弾丸で対抗したり、フレイザード初戦でダイを殴り付けてでも撤退させたり、逃げるときに魔法入りの銃弾投げつけて足止めしたりと序盤は割と冷静で的確な判断が出来てる節があったんだが、中盤以降は仲間も増えてその手の役はマァムの担当ではなくなったのか -- 名無しさん (2020-11-08 23 24 29) そう考えると実力的な面では優しさが目立って成長が伸び悩むけど -- 名無しさん (2020-11-09 00 21 11) 未熟な分伸び代があったダイとポップに比べて初登場の時点で能力的にある程度完成していたせいで伸び悩んだって部分はあるかもな。まあ正直この二人と比べるのが間違いの気がするけど -- 名無しさん (2020-11-09 02 19 03) ヒュンケルやポップと比べて意外とダイとの個人的な絡みは少ないんだよね -- 名無しさん (2020-11-10 02 07 51) アイキャッチ見て改めて大きいんだなあと思いました -- 名無しさん (2020-11-20 00 27 22) 成長を続けるポップに上から目線をやめなかったせいで、ポップ贔屓の読者から印象悪かったかもしれない -- 名無しさん (2020-11-20 00 31 01) あまりふれられないが、『強度の劣る武器でオリハルコンを砕く』というダイと同じことをやってるんだよね(むしろ竜の騎士じゃない分ある意味こっちのがすごいかも) -- 名無しさん (2020-11-23 02 24 06) 回復役としては上位互換がいてじゃあ物理面はというとダイやヒュンケルやクロコダインが既にいると戦闘面では中々活躍しにくい立ち位置ではあったよね。 -- 名無しさん (2020-11-23 02 57 33) 終盤辺りは何というかマァムを作劇上どう扱おうか持て余してる感じは受けたねー -- 名無しさん (2020-11-23 21 09 15) ヒュンケルやアルビナスへの説得の仕方を見るに、どうも相手の都合を無視して自分のもっともらしい理想論を押し付けがちではある。初期ポップや親衛騎団戦後のノヴァみたいに精神的にヘタレる相手なら相性いいけど、自分はすべきことをやってる!ってタイプ相手にそれをやっちゃうと侮辱になって神経逆撫でしてしまうし、フレイザードやバーンみたいに「それはお前の理屈であってこっちにはこっちの理屈があるんだよ」って切り返されるとどうにもならないんだよな。 -- 名無しさん (2020-12-07 04 31 28) この子があまり好きじゃな、苦手な人にとってはやはり作者が辛すぎるから外したというメタ的な理由があるバラン戦にいなかったのは大きいと思う、 -- 名無しさん (2020-12-09 23 11 10) 魔弾銃の弾丸にダイの剣の鞘の技術を加えて、弾丸に入れた呪文を極大呪文に増幅して発射する魔弾銃なんて作れないかな。そういえば、極大呪文って両手が無いと使えないけど、魔弾銃の弾丸に極大呪文を詰める時って、やっぱり両手で弾丸を握らなきゃいけないのかな -- 名無しさん (2020-12-10 14 18 10) 物理攻撃はダイやヒュンケル、耐久はクロコダイン、攻撃魔法はポップ、回復はレオナにそれぞれ劣るから正直中途半端感を強く感じてしまう… -- 名無しさん (2020-12-10 18 29 20) ロトの紋章の幻魔剣も回復呪文で治らない傷を与える技だったけど傷口ごと切除でやり過ごされていたな。当たれば勝ち確定な技は何だかんだで不遇 -- 名無しさん (2020-12-11 00 26 13) ↑ 即死系の技や魔法はバランス調整が難しいねぇ。ゲームでも物語でも。 -- 名無しさん (2020-12-11 09 12 14) おっさんやチウと違って、最終決戦に参加できなかったのはミストに肉体的にも精神(魂?)的にも結構なダメージもらってたってのはあると思うけど。まあ、十全な状態でも瞳にされてたかは微妙なラインだが -- 名無しさん (2020-12-11 09 56 20) ↑5ロン・ベルクに頼めば魔弾銃も修理できただろうし、そういう強化も可能かもな。 -- 名無しさん (2020-12-15 18 03 04) ↑×8クロコダインとの第一戦のころから3人の根本は「ダイ→掃除当番を押し付けられても嫌がらずに行う優等生」「ポップ→要領のいい世渡り上手な悪友」「マァム→良くも悪くもお堅い学級委員」な気質は終始崩れなかった感はある。 -- 名無しさん (2020-12-21 22 43 10) マァムの怪力は父親譲りって言われてるけど、母親も相当みたいだね…村の強者全員ぶっ倒してアバンたちと同行したわけだし。 -- 名無しさん (2020-12-24 20 49 08) ダイの大冒険が全部で約三ヶ月だから武闘家としての修行期間は長くても一ヶ月位かな? -- 名無しさん (2021-01-11 10 21 40) ポップを終盤まで頼りない臆病者としか認識してなかったって書いてあるけど、普通に頼りにしてるし評価もしてるだろう。ただそれでも心配だってだけで… -- 名無しさん (2021-01-11 14 50 10) 回復呪文は覚醒ポップ&ビーストくん、スピードはラーハルト、格闘技はヒム&ビーストくんと、終盤は得意分野を新規加入キャラにことごとく取られちまった感じだな -- 名無しさん (2021-02-01 16 30 15) あらためて考えるとまぐれでもバーンの腕を奪った(すぐ回復されたけど)って偉業だと思う。ダイ以外のメンバーの攻撃(真に対しても含む)は弾かれたり防がれたりばっかだったし -- 名無しさん (2021-03-03 22 17 26) バラン編にいたらきっと空気が変わってたな。いい方向かはわからんが -- 名無しさん (2021-08-04 23 27 58) 早い段階でバランブチ切れさせて事態悪化させる気がする -- 名無しさん (2021-08-09 10 54 05) マァムって説得する相手の境遇は基本無視してド正論叩きつけてくるからね… -- 名無しさん (2021-08-09 13 37 54) 何というか…間違った事は言ってないのかもしれんが、自分の信じる正論が相手にも理解してもらえるって思ってるというか……うまく言えんがちと苦手なキャラだったな……いや、初期ポップとかにも問題あるのは分かるんだが… -- 名無しさん (2021-08-21 20 57 01) 性格や物言いは田舎娘感あって余り気にならんかったな。むしろ経験が物を言う格闘家でスタメン並の強さが有るような評価のほうが違和感あった。・・・母親も物理戦闘型だと知った今は「血筋と英才教育」ですべて納得できちゃってるけどw -- 名無しさん (2021-09-04 10 51 21) バランは死んでも友を見捨てず魔法撃ったポップや無刀陣で危機を救ったヒュンケルのような「あいつは口だけの綺麗事じゃ無かった。あいつは本気で・・・」と気持ちを体現することで認めるタイプだからなあ。 -- 名無しさん (2021-11-03 01 28 57) ポップとかヒュンケルみたいな強化イベント一切ないんだよね。 -- 名無しさん (2021-11-20 19 40 35) ↑ミス、武闘家になってからポップとかヒュンケルみたいな強化イベント一切ないんだよね。そんでもってヒュンケルがなんか素手でオリハルコン割り始めたりビーストくんが出てきたりで武闘家の一流に及ばない感が強い -- 名無しさん (2021-11-20 19 45 42) 肝心の必殺技が全然通用してないし明らかに三条センセが持て余してたね -- 名無しさん (2022-02-23 10 23 16) ちょっとしたことでも遠慮なくグーパンぶち込んでくるのは時代だからしゃーないにしても正直母性やら男勝りやら恋する乙女やら芯が強いやらの定番のヒロイン観をいろいろ詰め込みすぎてる感じがある -- 名無しさん (2022-05-11 09 38 41) 遠慮のなさが悪い方に出ている -- 名無しさん (2022-06-30 21 17 14) 母親が色んな意味で強者だったのに対して、良くも悪くもスルースキルやドッシリ感はないよな。年相応に初心で可愛いのに詰め込みすぎた属性が相殺しちゃってる。 -- 名無しさん (2022-07-11 17 07 37) 上から目線でものを言う割には具体的な状況打開策を出さない、という作劇上の問題ではある。 -- 名無しさん (2022-09-13 03 34 50) 万全の状態でも瞳化を免れるのは厳しいか?(ヒュンケルはミストにズタボロにされてなければいけたかもしれない)) -- 名無しさん (2022-09-28 11 17 50) 実力面でも精神面でも成長が中途半端なまんま放り出されちゃった感がある -- 名無しさん (2023-06-02 17 21 01) 勇者アバンと獄炎の魔王を読んでるとマァムって完全に母親似だな。ロカの遺伝子って髪の色位だろ -- 名無しさん (2023-10-24 20 43 43) ↑×8 ロト紋の幻魔剣しかり、生体に致命のダメージを与える技は敵が使うと脅威になるけど味方が使うとヌルゲーになるのでメタ的に効かない敵が出てくる。 -- 名無しさん (2023-10-24 21 19 45) ダーマ神殿で僧侶→武道家に転職して「戦う素早いヒーラー」作るのはたしか3の説明書で推奨されてたっけ。 -- 名無しさん (2024-04-23 08 43 42) 一々否定的に書きたがる輩がいて鬱陶しいな -- 名無しさん (2024-06-27 11 33 02) レオナにさん付けで呼ばれるの嫌がっている様子だったがメルル辺りはさん付けで呼んでいるが気にしていないのだろうか -- 名無しさん (2024-09-18 15 06 32) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gamesalonrpg/pages/66.html
勇者アリサの冒険 テェッタ ダウンロード テェッタのワールド http //www.geocities.jp/tetta_funayama/GAMU.htm 概要 テェッタさんのゲームだよ!! 色々とすごい!! 写真 コメント 怖くてたまらないわ! -- 名無しさん (2009-05-04 12 51 48) うわあああああああー! -- 名無しさん (2009-05-04 13 17 18) 名前 コメント コメントを投稿できるよ。