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【名前】 マフラーガン 【読み方】 まふらーがん 【登場作品】 激走戦隊カーレンジャー 【初登場話】 第2話「踊る騒音公害」 【分類】 フォーミュラーウェポン 【合体】 ギガフォーミュラー 【所有者】 ブルーレーサー 【詳細】 ブルーレーサーがフォーミュラーウェポンとする2丁の大型銃。 武装のフォーミュラーマシンのマフラー状の部位が変形を行う。 戦闘時は2700度へと及ぶ超高温ヒート火炎弾を標的へ撃つ。
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スーパーガンダム 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 あ 必要基礎技術 必要MS技術 必要MA技術 必要敵性技術 関連機体条件 特殊条件 あ 開発期間 生産期間 資金 資源 資金(一機あたり) 資源(一機あたり) 移動 索敵 消費 搭載 機数 制圧 限界 割引 耐久 運動 物資 武装 シールド スタック 改造先: 特殊能力: 生産可能勢力: 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 あ 宇 空 水 寒 森 山 砂 陸 攻撃 移動 寸評:
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平成24年度春期二軍戦 A級 校名\相手 大阪A 京都A 大経法A 大阪B 立命館A 甲南A 勝点 勝数 順位 昇降 大阪大学A ── 2 2.5 ③ 2 ④ 2.5 13.5 2位 京都大学A ③ ── ③ 1 1 0 2 8 6位 降級 大阪経済法科大学A 2.5 2 ── ④ 2 ③ 2.5 13.5 3位 大阪大学B 2 ④ 1 ── ③ 1 2 11 5位 降級 立命館大学A ③ ④ ③ 2 ── ⑤ 4 17 優勝 甲南大学A 1 ⑤ 2 ④ 0 ── 2 12 4位 B級 校名\相手 市立A 同志社 関西A 神戸 京都B 大阪C 勝点 勝数 順位 昇降 大阪市立大学A ── ③ ④ 2 ④ 2 3 15 3位 同志社大学 2 ── ④ ③ 2 2 2 13 4位 関西大学A 1 1 ── 1 ③ 1 1 7 6位 降級 神戸大学 ③ 2 ④ ── ③ ④ 4 16 優勝 昇級 京都大学B 1 ③ 2 2 ── 1 1 9 5位 降級 大阪大学C ③ ③ ④ 1 ④ ── ④ 15 2位 昇級 C級 校名\相手 立命館B 龍谷 甲南B 甲南C 工業A 立命館C 勝点 勝数 順位 昇降 立命館大学B ── ③ 2 1 ④ 2 2 12 3位 龍谷大学 2 ── 2 2 ③ 1 1 10 5位 降級 甲南大学B ③ ③ ── ③ ⑤ ③ 5 17 優勝 昇級 甲南大学C ④ ③ 2 ── 2 2 2 12 4位 大阪工業大学A 1 2 0 ③ ── 2 1 8 6位 降級 立命館大学C ③ ④ 2 ③ ③ ── 4 15 2位 昇級 D級 校名\相手 1R 2R 3R 4R 5R 勝点 勝数 順位 昇降 1 大阪大学D 1(10) ④(2) ④(8) 2(4) 2(5) 2 13 5位 2 大阪府立大学 1(9) 1(1) 1(3) 休場 ── 0 3 10位 3 関西大学B 2(8) 2(4) ④(2) ④(6) ④(9) 3 16 2位 昇級 4 近畿大学 2(7) ③(3) ④(5) ③(1) 2(10) 3 14 4位 5 大阪大学E 2(6) 0.5(10) 1(4) ④(8) ③(1) 2 10.5 6位 6 大阪市立大学B ③(5) 2(7) 1(10) 1(3) 1(8) 1 8 9位 7 大阪経済法科大学B ③(4) ③(6) 休場 ── ── 2 6 8位 8 大阪工業大学B ③(3) 1(9) 1(1) 1(5) ④(6) 2 10 7位 9 甲南大学D ④(2) ④(8) ⑤(7) 1(10) 1(3) 3 15 3位 10 理事長連合 ④(1) 4.5(5) ④(6) ④(9) ③(4) 5 19.5 優勝 昇級 注意事項 チーム数が奇数の場合は個人連合を作ります。 チーム数が減った場合はD級とE級は一緒にしてスイス式にします。 トップページへ 試合予定・結果?へ
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スローマン とは、【スーパーマリオ64】のキャラクター。 プロフィール 作品別 元ネタ推測 関連キャラクター コメント プロフィール スローマン 他言語 Mr. Blizzard (英語) 種族 雪だるま 初登場 【スーパーマリオ64】 雪だるまのキャラクター。その名の通り、雪玉をスローして来る。 作品別 【スーパーマリオ64】 さむいさむい マウンテンやスノーマンズランドに登場。雪玉を投げてくるタイプと橋の上でジャンプするタイプが存在する。 雪玉投げ版は【アイクン】と同じく周りをぐるぐる回ると倒せるが、橋の上にいる方は無敵。 【スーパーマリオ64DS】 雪玉版、ジャンプ版と共に、【ワリオ】で殴れば倒せるようになった。 目が縦に長かったり、口が波線になっていたり、バケツを頭に被っているなど、外見に違いが多い。 追加コースの「どつけ!キングアイスどんけつ」にも登場している。 【マリオパーティ2】 よちよちペンギンリレーに登場。でかい。 【マリオパーティ3】 おたキャラのステータス HP 攻撃 給料 能力 3 1 2 最も遠い相手を攻撃する デュエルマップのおたすけキャラとして登場。 スタート地点のルーレットでのみ出現。攻撃時に自分から最も遠い位置にいるキャラクターを攻撃する。 体力も高いので後ろにつけても優秀。 【マリオパーティ4】 「くるくるパズル」「かわして!ゆきがっせん」に登場する。 【マリオパーティ5】 「スローマンカプセル」が登場。上から落ちてきてプレイヤーを潰し、カプセルをすべて失わせる。 【マリオパーティ6】 「スローマンカプセル」が引き続き登場。仕掛けたプレイヤー・チーム以外に被害がかかるようになった。 【マリオパーティアドバンス】 「ゆきぐにアイススターズ」のエースピッチャーで、周囲からは天才と呼ばれているらしい。そのためか、プレイヤーに対しての傲慢な態度が目立つ。 【マリオパーティ アイランドツアー】? クッパタワーの15Fボスとして登場。「スローマンのゴロゴロバトル」で対決する。 【スーパーマリオボール】 雪原ステージに登場。雪玉を投げて【マリオ】の軌道を変えようとしてくる。 マリオを当てれば気絶するが、しばらくすると復活してしまう。 元ネタ推測 Throw+スノーマン 関連キャラクター 【ボススローマン】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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【 スローリー・スローリー 】2 ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 結局、二人は布団の下へ疎開することにした。一枚の敷布団の上にうつ伏せの身体を並べて、掛け布団を頭まですっぽりと被る。シェルターとしては頼りないけれど、何もないよりはマシと祈里は割り切る。 頭上に出来た掛け布団の隙間から、部屋の照明が入ってくる。そのため、薄暗いとはいえ視界はある。すぐ隣に目をやると、ゆうこはなんだか少しワクワクしている様子。 「こうしてると、二人だけの秘密基地みたいで、ちょっと楽しくない?」 「ふふっ、ゆうこさんって小さな子供みたい」 ホテルに振動が走るたび掛け布団の下で身を寄せ合ってドキドキして、悲鳴とか笑い声とかが聞こえてくるたび、みんなはどんな一発芸をやっているんだろうと二人で色々想像しながら一緒に笑って・・・・・・。 そのうち外が静かになった頃、祈里は先ほど告白しそびれた言葉を、ゆっくりと口に出していった。恥ずかしいので、表現は出来る限りぼかしてみたものの、中学生レベルの知識があれば何をしているか充分に理解できてしまう。 かくして祈里は ―――――― ゆうこに叱られてしまった。 「・・・えっ?」 「え、じゃないでしょ、祈里ちゃんっ。どうしてそれが悪い行為だって思っちゃうの?」 「え、でも・・・」 「あのね、祈里ちゃん、女の子がエッチな気持ちにならないと、次の命は産まれてこないんだよ? 人類は滅んじゃうんだよ? 祈里ちゃんは、この地球を死の星にしたいの?」 「いや、そんな・・・・・・」 話が飛躍しすぎていると思ったけれど、ゆうこが意外と真剣な表情をしているので戸惑ってしまう。ただ、祈里がずっと抱いていた罪悪感を、チカラ強く否定してくれているのは解った。 「その、ありがとう、ゆうこ・・・ちゃん」 呼び方の小さな変化だが、祈里の気持ちの変化は大きい。それに気付いたゆうこが嬉しそうな顔で「どういたしまして」と答える。 「とりあえず、依頼は達成ってコトでいい? 祈里ちゃん」 「うん」 「じゃあ、依頼人さんには、祈里ちゃんはもうダイジョウブだって伝えておくね。・・・・・・でも、さっきの話は、わたしと祈里ちゃんだけのヒ・ミ・ツ」 ゆうこが可愛らしくウインクしてみせる。 「ヒミツはね、女の子を綺麗に見せるための隠し味なんだよ」 「ふふふっ、ゆうこちゃんらしいね、その言葉」 掛け布団の下で二人の少女が向き合う。自分のヒミツを知るゆうこに見つめられるのは、少し恥ずかしいけれど、嫌な気分ではない。心のどこかがムズムズするような、くすぐったい感覚。 「ねえ、祈里ちゃん」 ゆうこのまなざしが、微かに伏せられた。 「・・・・・・わたしの隠し味、知りたい?」 ――― もし、祈里がゆうこともっと早く仲良しになっていれば、そして、彼女と2年前まで一緒だった愛犬デビットのことを知っていれば、女の子の直感でたどりつけたかもしれない。 ゆうこ自身でも気付けないぐらい、心の深くにある感情に。 手の届かなくなってしまったぬくもりに対する、切ないほどの想いに。 残念ながら、祈里は両手をぎゅっとコブシのカタチに握り、ゆうこの告白にドギマギするばかり。まばたきするのも忘れて、全神経を鼓膜に集中させている。 だから、その様子をこっそりとゆうこが楽しんでいることなど知る由もなく・・・・・・。 顔も体格も正確にイメージ出来ていない『彼』との逢瀬。ベッドに押し倒され、強引に身体をまさぐられているところを想像して自分の胸などをさわっていく。 ――― この部分だけで、祈里にとっては充分すぎるほど刺激的だったのに、ゆうこのヒミツはまだまだ続く。 「・・・・・・しばらくするとね、わたしが着ているモノを全て脱がそうとしてくるの。わたしは恥ずかしくて抵抗するんだけど、チカラじゃ全然かなわなくて」 「ひどいっ・・・」 「あー、その、違うの。脱がされるのを本気で嫌がってるわけじゃないの。そんな風にされてるのを想像すると、エッチな気分が盛り上がってくるっていうか」 「ゆっ、ゆうこちゃん大人だぁぁーー」 祈里の顔が真っ赤にほてる。話を聞いているだけで、思考が沸騰してしまいそう。 自分なんて、テスト勉強が捗(はかど)らなくて、その息苦しいような閉塞感のストレスから思わずカラダを触ってしまう程度だ。いやらしく動く自分の手に、誰かの手の感触を重ねたことなど一度も無い。 対してゆうこは、想像とはいえ、積極的にスキンシップを求めている。 (すごいっ、ゆうこちゃん、わたしより一歩も二歩も先を行ってるっ・・・!) ゆうこが、不意に祈里の目を見つめてきた。二人の視線がぶつかった瞬間、祈里の胸の奥が甘く疼くみたいに震えた。恥ずかしさが募ってきて、さらに顔が熱くなった気もするが、まなざしは外さない。 もっとゆうこのヒミツを ――― 続きを聞きたい。 ゆうこが、くすっ、と微笑みでくちびるを緩ませ、告白を再開した。 「わたしがどんなに抵抗してもね、けっきょく最後は服も下着も全部脱がされちゃうの。 ――― 祈里ちゃん、想像してみて。目の前に男の人がいるのに、何一つ身に着けてない自分の姿を。どんな気分になる?」 ・・・ぶるっ、と祈里が身震いした。恥ずかしすぎて、想像するなんて無理っ。 心拍数が上がったせいか、数秒ほど、胸の下にむず痒さを覚えた。後ろめたさを感じながらも初めていやらしい行為に耽った時の感覚に、なんとなく似ている。 また、くすっ、という小さな笑いがゆうこの口から洩れた。 「ベッドの上でハダカにされちゃったわたしはね、たまらなく心細くて今にも震え出しそうな状態なのに、カラダをいやらしく触られると、それがすごく気持ちよくて」 そう語るゆうこの表情(カオ)は、微かに上気している。元気な明るさが取り柄の笑顔に、官能の媚薬を一滴垂らしたかのごとく。 お互いうつ伏せで、布団に両ひじを着いて、顔だけを向き合わせている格好だから ――― 祈里には、ゆうこの腰が微妙にもぞもぞ動いた事なんて解らない。 「わたしはね、もう胸を乱暴に掴まれても抵抗する気は起きなくて、お願い、許してって、そればかり。もちろん許してなんてもらえないの。そ、その・・・赤ちゃんを産む場所を、ゆ、指でかき回すみたいにされて、もうね、手がビショビショになっちゃうぐらい激しく・・・・・・」 ゆうこの声が震えている事にも気付けない。祈里はただ、ほてりを覚え始めたカラダが内側からムズムズしてくる感覚を、隣の少女に悟られないよう、必死で抑えようとしていた。 (だめっ、ゆうこちゃんが・・・いるのに・・・・・・、変なキモチになったりなんてしたら・・・・・・) 自分でも知らないうちに両目を閉じてしまった祈里の顔を、ゆうこが微笑を含んだ瞳で眺める。祈里の努力もむなしく、最初から全て見透かされてしまっている。 そして、距離的には数ミリほどだろうか、祈里の耳に近づいてきた口が扇情的に続けた。 「お嫁に行けなくなるような恥ずかしいポーズでやった時が一番すごかったかなぁ。 無理やりそういう格好を取らされてイジメられてるっていう想像だったんだけど、だんだんと気持ちが入っちゃってね。最後は本気で泣きながら指を動かして・・・・・・」 びくんっ・・・! 小さくだが、すぐ隣の相手には分かる程度にハッキリと、祈里の右太ももが跳ね動いてしまった。自分の意志ではなく、突然、腰の奥深くに湧いた疼きのせいだ。 (あっ・・・!) カァァーーッと、祈里の顔が熱くなる。大失敗したような表情で固く目をつむる。 思春期の色香をさりげなく発していたゆうこが、あらあら、といった感じでにこやかな笑顔になった。可愛い娘のおねしょを見つけた母親みたいな表情である。 でも、すぐに笑みを仕舞って、優しい表情で隣の祈里と肩同士をそっと触れさせる。 「ごめんね、祈里ちゃん。最初はね、わたしのヒミツも教えて、おあいこにするだけのつもりだったの。けどね、祈里ちゃんの反応見てるうちに、なんだかちょっと・・・・・・」 ゆうこが途切れさせた言葉を、祈里が胸の中で引き継ぐ。 (興奮・・・しちゃった?) わたしと ――― 同じなの ――― ? 祈里がまぶたを開いて、隣を向く。視線を合わせたゆうこが、ぎゅっと握られた祈里のコブシに触れてくる。固く握られた指をほぐすみたいに、彼女の指が静かに這って・・・・・・。 「ねえ、祈里ちゃんも、いやらしい気分になっちゃった?」 きもちのいいくすぐったさに、祈里の指から自然にチカラが抜ける。ゆうこの指が手の内側に滑り込んでくる。手の平をいたずらっぽくなぞられるこそばゆさに、思わずその指を握ってしまう。 「ゆうこちゃんが、そういう気分にさせたんじゃない。もおっ」 隣の少女をとがめるような声音。・・・なのに、どこか甘ったるい。 握っていた手を開くと、ゆうこがコショコショと指を動かしてくる。こそばゆくて、すぐにぎゅっと握る。しばらくして再び手を開くが、また同じことの繰り返し。 掛け布団の下で、二人が顔を見合わせて笑う。 ――― 待っていても、ゆうこが言い出してくれないので、仕方なく祈里が、その羞恥に震える唇に勇気を乗せることになった。 「女の子同士でもいいんだったら ――― わたしと、しよ」 【 スローリー・スローリー 】3へ
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やらない夫と蒼星石捕獲についてのギアスロール内容 美筆 やらない夫(以下、甲とする)と入速出 やる夫(以下、乙とする)は 以下の契約を互いの魔力を込めた署名を記してから命を賭けて履行する 1.甲と乙は【四日目】中は町の被害を抑えるため桜田 蒼星石(以下、丙とする)を捕獲することに全力を尽くす。 なお、ここでの全力とは労力的な意味を指し、資源的な意味ではない。 2.甲または乙は丙を見つけた場合、乙(甲)に速やかに連絡し到着するまで丙を追跡する。 なお丙が殺人行動を行おうとした場合、甲または乙は追跡を中止しそれを阻止し丙と戦闘を開始する。 3.連絡を受けた甲または乙は戦闘等、重大な問題が発生しない限りその場に駆けつける。 4.甲は【四日目】朝に学校、昼に遊園地を捜索し、 丙の拠点となる形跡を発見した場合は速やかに乙に連絡し丙を待ち伏せする。 5.乙は【四日目】朝に博物館を捜索し、 丙の拠点となる形跡を発見した場合は速やかに甲に連絡し丙を待ち伏せする。 6甲または乙が丙捕縛後は丙の身柄は逃亡等がないように乙が管理する。 7.甲は他陣営が丙を捕縛しようと関わらない。ただし町に被害が出る場合はその限りではない。 ※ギアスロールはやらない夫のは3日目夜に燃やしてある。やる夫のは確認後燃やす。 一度契約したものは両名の同意が無い限り解除が出来ない。 なお、どちらかが死亡した場合は解除。 問題点:6はやらない夫が植物人間や意思疎通不可能になった場合一生面倒を見なければいけなくなる?
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正式名称 / 統治体制 プレスロード国 / 王政 エンブレム 特徴 レイトン、ビバスク大陸北西に位置する。 周囲の小国を統合する形で巨大化していき、大陸における五大国家の一角となる。 近代化が進むと同時に食糧問題が勃発する中、最大の軍事力をもって次々と自国有利の条約を結ぼうとするパラスティア国に対して、他の3国と連合して世界大戦に突入。 しかし、大戦の最中自らが生み出したスレイヴギアの暴走によって、自国のみならずビバスク大陸そのものを100年にわたる無統治状態としてしまう。 その後、廃墟の中から有志によって再建され、世界を100年前の水準に戻すべく周辺国と協力して復興作業に準じている。 歴史 3445年 周辺国を統合して建国される。 9538年 世界を荒廃させる戦争「第四次世界大戦」が勃発。ビバスク大陸では、周辺諸国に圧力をかけていたパラスティア国に対して、ジークライ国、プレスロード国、ティヤマ国、ナルミア国が連合国として対抗する。 9546年 パラスティア国でスレイヴギアが完成する。 9547年 スレイヴギアが実戦に投入される。 9555年 2月、スレイヴギアウィルス事件が勃発する。 9561年 10月、大陸にある大都市はほぼすべてが暴走したスレイヴギアによって焼き尽くされ、国としては機能を失う無統治時代となる。 9688年 汚染スレイヴギアを無力化するウィルスにより、ほぼすべての汚染機が機能を停止。 9725年 パラスティア国の協力により正式に復興宣言。 9753年 パラスティア連邦国家として統一国の中の自治区となる。 この国を舞台とした物語 Slave Gear
https://w.atwiki.jp/prdj/pages/3373.html
モスロード Mosslord この高く屹立した4本腕の人型の存在は、苔と砕けた木で作られたようだ。その顔には口がなく、邪悪さがにじみ出ている。 モスロード CR18 Mosslord 出典 Bestiary 6 194ページ XP 153,600 秩序にして悪/大型サイズの植物 イニシアチブ +13;感覚 暗視60フィート、シー・インヴィジビリティ、緑を見通す、夜目;〈知覚〉+35 防御 AC 33、接触19、立ちすくみ23(+1回避、+14外皮、-1サイズ、+9【敏】) HP 312(25d8+200);再生10(冷気) 頑健 +22、反応 +17、意志 +17 防御的能力 多年性;ダメージ減少 15/斬撃および魔法;完全耐性 [火炎]、植物の種別特性;抵抗 [電気]30 攻撃 移動速度 30フィート 近接 爪(×4)=+28(2d8+11/19~20、加えて“呪い”) 接敵面 10フィート、間合い 10フィート 特殊攻撃 イエロー・モールドの爆発、枯れ木の呪い、苔の絨毯 擬似呪文能力 (術者レベル18;精神集中+24) 常時―シー・インヴィジビリティ、スピーク・ウィズ・プランツ、ノンディテクション、パス・ウィズアウト・トレイス 回数無制限―コマンド・プランツ(DC20)、ツリー・シェイプ、トランスポート・ヴァイア・プランツ、フィアー(DC20)、マインド・スラストVI(DC22) 3回/日―アニメイト・プランツ、ディスプレイスメント、呪文高速化ファングル・インフェステイション(DC19) 1回/日―コントロール・プランツ(DC24)、マイクロコズム(DC25) 一般データ 【筋】32、【敏】28、【耐】26、【知】27、【判】25、【魅】23 基本攻撃 +18;CMB +30(武器破壊+34);CMD 50(対武器破壊52) 特技 《イニシアチブ強化》、《回避》、《擬似呪文能力高速化:ファングル・インフェステイション》、《強行突破》、《強打》、《クリティカル強化:爪》、《クリティカル熟練》、《上級武器破壊》、《戦闘発動》、《鋼の意志》、《武器破壊強化》、《迎え討ち》、《よろめき化クリティカル》 技能 〈威圧〉+31、〈知識:自然、神秘学、地理〉+33、〈隠密〉+33、〈呪文学〉+33、〈真意看破〉+32、〈生存〉+32、〈知覚〉+35、〈登攀〉+36 言語 アクロ語、共通語、森語;スピーク・ウィズ・プランツ;テレパシー100フィート 生態 出現環境 温暖/森林 編成 単体 宝物 ×3 特殊能力 イエロー・モールドの爆発(超常)/Yellow Mold Blast 標準アクションとして、モスロードは胞子の塊を素早く排出し、60フィートまで投げることができる。衝撃を受けると、胞子の塊は爆発し、不自然に分厚く強力な、イエロー・モールドの胞子の雲を生み出す。この法師の蜘蛛は半径10フィートの範囲を覆い、フォッグ・クラウドのように視界を遮り、範囲内にいる全てのクリーチャーはイエロー・モールド(Pathfinder RPG Core Rulebook416ページ)の効果を受ける。ただし、このイエロー・モールドの有毒な効果に抵抗するための頑健セーヴにおけるDCは30である。この分厚い胞子から【耐久力】ダメージを受けたものは、加えて1ラウンドの間吐き気がする状態になる。胞子の雲は1d4ラウンド持続し、その後は自動的に消滅する。“緑を見通す”能力を持つクリーチャーは、この胞子の雲を見通すことができる。セーヴDCは【耐久力】に基づく。 枯れ木の呪い(超常)/Deadwood Curse モスロードが爪でクリティカル・ヒットを確定させた際、目標はDC30の頑健セーヴを行わねばならず、失敗すると恐ろしい呪いのために肢の1つが動かない木の枝に変わってしまう。どの肢に作用したかを決定するため、1d4をロールすること。1―右腕、2―左腕、3―右脚、4―左脚。肢が4本より多かったり少なかったりするクリーチャーの場合、必要に応じてダイスを調整すること。呪われた肢は固くなり、呪いが取り除かれるまで全く動かなくなってしまう。腕に作用した場合、犠牲者の【筋力】は2だけ減少し、その手で武器を使用できず、いかなる目的に置いてもその手を使用できなくなる。脚に作用した場合、犠牲者の【敏捷力】は2減少し、基本移動速度は15フィートだけ減少する。クリーチャーがこの呪いを再度受けるたびに、新しい肢に作用し、効果は累積する。呪いを受けた肢が切断されて魔法で再生されたとしても、呪いが持続している限り新しい肢は枯れ木として再生される。これは[呪い]効果である。セーヴDCは【耐久力】に基づく。 多年性(超常)/Perennial モスロードが死亡すると、その体は通常通り分解されるが、60日後に再生する。死亡したモスロードは冬の間、あるいは殺された場所の地面に霜や雪が積もっていると再生できない。モスロードの殺された場所が冬の影響を受け続けている場合(それが魔法のものでも、自然現象の結果であっても)、再生が永遠に遅れることがある。体を完全に破壊しても再生を泊めることはできない。モスロードの遺体にディミニッシュ・プランツあるいはブライトの呪文を使用し、術者がDC30の術者レベル判定に成功すれば、永遠の子を確実なものにできる。物質界以外で死亡したモスロードは、永遠に死亡したままだ。GMが望むなら、知られていない儀式がモスロードの永続的な死に役立つこともありえる。 苔の絨毯(超常)/Sheets of Moss 1d4ラウンドに1回、移動アクションとして、モスロードは90フィートまでの距離にある20フィート四方の範囲を有毒な苔の分厚い層で覆うことができる。範囲内にいる生きているクリーチャーは自動的に絡みつかれた状態かつ不調状態となり、苔が消滅するか破壊されるかするまで、毎ラウンドDC30の頑健セーヴに成功しなければ1d4ポイントの【耐久力】ダメージを受ける。苔は5フィート四方毎に25HPを持つが、[氷雪]、ブライトのような特別に植物を目標とする効果、ホリッド・ウィルティングのような植物に追加ダメージを与える効果のいずれかでなければダメージを与えることができない。また、苔の絨毯は1d4+4ラウンドが経過すると自動的に枯れてしまう。不調状態と【耐久力】ダメージは[毒]効果である。セーヴDCは【耐久力】に基づく。 人類が世界の森の中に住むようになってからも、おぞましいモスロードの物語は存在し続けている。それは沈んだ大陸にあった失われた都市の壁を覆っていたり、生い茂ったジャングルに隠れていたり、はるか昔に滅んだ文明のグロテスクな絵文字に現れたりする。このクリーチャーははるか昔から存在しており、その本当の起源は明らかではない。モスロードに関する伝承や伝説のある文化では、モスロードは文明の侵入に対する森の復讐のいきた化身であり、人類の破壊に向けた怒りの心と執念を備えていると表現されている。現在までに一度に複数のモスロードを目撃したという報告はないため、複数のモスロードが存在するのか、それとも破壊されるたびに再生する単一の存在なのか、といった憶測が飛び交っている。 モスロードの意図に関する物語のほとんどは真実だ。しかしモスロードが1体しかいないという伝説は希望的な誤りである。実際には複数の木ロードが存在し、どこに現れたとしても破滅は避けられない。しかも、モスロードは昔の伝説にあるような、単純で暴力的な存在ではない。むしろこの邪悪で知的なクリーチャーは、文明に対する手の混んだ軍事作戦を指揮している。彼らは植物クリーチャーの大群を指揮することができ、通常は侵略を開始する前に数ヶ月から数年をかけて目標に種を蒔く。彼らは賢い戦闘巧者であり、直接攻撃から身を守り、可能な限り接近戦を避けて味方を指揮し、操る。しかし、このクリーチャーは強力な呪文を扱えるだけでなく有能な戦士でもあり、直接相手と退治したときには、乱戦の中でも躊躇なく敵と戦う。彼らは人型生物の中でも、特に人間とハーフリングを嫌う。 モスロードは物質界の外にあるフェイの世界や惑星のことは知らず、なんの関わりもない。モスロードは神ではないが、明らかに超自然的な存在で、いくつもの異なる宗教がその怒りについて黙示録として言及している。これらの聖書はしばしばモスロードを侮辱し、崇拝したり敬意を払ったりする人々を避難する。不吉な渓谷にも関わらず、邪教集団がモスロードを賛美し、崇拝し、忠誠を誓ったことは、歴史上わずかながら報告されている。このような教団が最初のモスロードを生み出したのだと称賛したり避難したりするものもいる。二足歩行の人型生物の形をしたカビの肉体を保持する木枠の上に、植物が自然に形成されるのは不自然だから、というのがその理由だ。しかしそのような努力はすぐに終わることが多い。教団員がモスロードの興味を引くとすぐ、彼らはモスロードの容赦のない完全な破壊を引き寄せていることに気づくだろう。 モスロードの肉体は粗削りの木片から作られた、高さ15フィート以上の大きな骨格で構成されている。厚い苔の層がこの骨組みを包み込み、肉のような外観を作り出している。モスロードの体は人工的なもののように見えるが、このクリーチャーには完全な知性があり、非常に知的である。文明に対する憎しみや破壊的な考え方がにているにも関わらず、モスロードはウィスパラーやブライトとは協力せず、森林地帯の支配権を巡ってこれらの奇妙な存在としばしば競い合う。
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コンボ検索画面に戻る スローイングダガー左/刀剣 使用可能職:ジャグラー 次の技能 ★エイミングショット ★エイミングショット右/射 使用可能職:ガンスリンガー(350) 次の技能 ファイアスローワー ファイアスローワー両/火器 使用可能職:ブラスガンナー ★ロングバレルショット ★ロングバレルショット右/火器 使用可能職:マスケッター(900) 前の技能 なし
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戦闘・兵法系《オンスロート(猛攻)》 形式:常時 前提スキル:《フォーメーション》 上限スキルLv:1 最大スキルLv:1 派生スキル:無し <解説> 自軍の防御を捨てて、激しく相手を攻めたてる超攻撃的な陣形。 <TP2消費> ・あらゆる攻撃的な成功判定に+2のボーナス。 ・あらゆる攻撃的な成功判定にクリティカル率+1のボーナス。 ・ACに+1のペナルティ。 ・あらゆる防御的な成功判定に-1のペナルティ。 <TP3消費> ・あらゆる攻撃的な成功判定に+4のボーナス。 ・あらゆる攻撃的な成功判定にクリティカル率+2のボーナス。 ・ACに+2のペナルティ。 ・あらゆる防御的な成功判定に-2のペナルティ。 <TP4消費> ・あらゆる攻撃的な成功判定に+7のボーナス。 ・あらゆる攻撃的な成功判定にクリティカル率+3のボーナス。 ・攻撃によるダメージに+10%のボーナス。 ・ACに+3のペナルティ。 ・あらゆる防御的な成功判定に-3のペナルティ。 <TP5消費> ・あらゆる攻撃的な成功判定に+10のボーナス。 ・あらゆる攻撃的な成功判定にクリティカル率+4のボーナス。 ・攻撃によるダメージに+20%のボーナス。 ・ACに+4のペナルティ。 ・あらゆる防御的な成功判定に-4のペナルティ。 <めもめも> ・TPと陣形に関するルール作成のリテイク中/(-_-)\ まずはイメージしながら適当に数値を。 ・陣形は基本的に「TPを消費した1ラウンドだけ戦闘ボーナスを得る」路線で。 ・TP消費は初期の2点から最大で5点まで。TP消費量が高いほど得られる効果の伸び幅が増える。