約 23,509 件
https://w.atwiki.jp/nikuq-niuniu/pages/407.html
もぎとれ!研究素材 依頼主 :マルセット(黒衣森:中央森林 X16-Y18) 受注条件:レベル29~ マルセット 「さあ、次なる研究よ、第九助手! 「ハリトストローパー」の 「臭い胃袋」をもぎ取ってらっしゃい! 私の学説が正しければ、 臭い胃袋の中には・・・・・・! ククククク・・・・・・アハハハハハッ! ああそうだ、そのまま突っ込むと、貴女死ぬわよ。 ハリトストローパーの臭い息は、特に最悪なんだから。 ハリトストローパーに挑むときは、 この「マルセット特製錬金薬」を使うといいわ。 葬儀なんて面倒だから、ちゃんと使うのよ!」 マルセットに臭い胃袋を渡す マルセット 「早く「臭い胃袋」の中身が見てみたいわ! さあ、第・・・・・・ええと、十三助手だったかしら? とにかく、さっそく解体するわよ!」 (臭い胃袋を渡す) マルセット 「・・・・・・やっぱり、トードスツールの成れの果てが大量にあるわ! 霊災後にストローパーの生息数が、急激に増加した原因。 それはトードスツールにあったのよ! ストローパーは、毒性のあるトードスツールを摂取して、 体内に有毒ガスを発生させ・・・・・・これを武器に獲物を仕留める。 まさに食物連鎖ね! さっそく原稿を執筆しないと・・・・・・。 さて、これで今回の研究は終わり! 次の研究が決まったら、またお願いするわね! いろいろ助かったわよ、第四十二助手!」
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/4352.html
■プレイボール 演出助手 3 8 ■シュガシュガルーン 演出助手 4 10 16 ■砂沙美☆魔法少女クラブ 演出 11 ■砂沙美☆魔法少女クラブ シーズン2 演出 3 ■NARUTO -ナルト- 疾風伝 演出 230 238 247 254 270 278 286 294 ■関連タイトル NARUTO疾風伝 THE BRAVE STORIES I「風影を奪還せよ」完全生産限定版
https://w.atwiki.jp/oreqsw/pages/650.html
『もう一度、ここから』 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 252 :試作な俺-27話:2012/02/01(水) 18 02 21.76 ID 9Ohaeg1E0 <翌日> 助手「はい、今日の分のクスリです」 スッ 俺「サンキューッ」 パシッ 助手(……昨日と比べて、俺の表情が明るくなっている) 助手(ふふっ、きっと何かいいことがあったのね) 俺「なぁ助手。この装置は何なんだ? こんなデカいのここに置いてあったっけか……?」 助手「あ、これはですね、レーダーです。まだ未完成ですけどね」 俺「レーダー……ああ。ひょっとして中佐が言っていた……」 助手「はい。これがミーナ中佐に依頼されて私が作っている、対インペラトール専用の特殊レーダーです」 俺「しっかしデカいな……。よく1人で作れるな」 助手「何しろインペラトールのステルスは機能はかなり高度ですから。普通のレーダーどころか、魔導針でも捕捉は不可能」 助手「こういった専用のレーダーが必要なんですよ。だからといって、これを使っても簡単に捕捉できるわけじゃありませんけどね」 俺(対インペラトール専用のレーダーか……) 俺「……そうだ助手。インペラトールのデータって残っていないか?」 助手「インペラトールのデータですか……」 俺「ああ、どんな小さいことでも知っておきたいんだ。戦いを有利に運べるかも知れないからな」 助手「それが……無いんですよ、インペラトールのデータ。ラオホウにあったと思われる物は全て焼けてしまいました」 俺「そうなのか……じゃあ、向こうの研究所には? あのとき廃棄した中には無かったよな確か」 助手「あのとき私も確認してもらったんですけど、あの機体のデータは最初から無かったそうです」 助手「残念ですが恐らくはもう、この世界のどこにもインペラトールのデータは存在しません」 俺「そうか……。って、それならどうやってこのレーダー作ってるんだよ。データ無いんだろ」 助手「……インペラトールに搭載されているステルス機能が、 ” ハイパージャマー ” と同種の物であるとBさんが教えてくれたからです」 俺「っ! ハイパージャマーって、06の……」 助手「はい。プロト06の固有魔法データは残っていたので、それを元に」 俺「何で……インペラトールが06の固有魔法を使えるんだよ。おかしいだろ」 助手「ごめんなさい、それは私にはわかりません。何故あの機体が過去に死亡した試作体の固有魔法を使えるのか……」 助手「あの機体の制御装置等を開発したのはダルシム大佐です。私やBさん達には何も……」 俺「わかった……。もういいよ、ありがとう」 助手「いえ……こちらこそあまり力になれなくてすみません」 俺(やっぱり、ただのカスタムウォーロックじゃないってことか……) 俺(あんのジジィ……厄介な物を残しやがって) 俺(少しばかり、調査が必要だな) <食堂> シャーリー「インペラトールについてぇ?」 俺「ああ、何でもいいんだ。頼む」 俺「武装とか戦い方とか……、何か小さいことでもいい。実際に交戦して気がついたことがあったら教えて欲しい」 シャーリー「うーん……。ネウロイに比べると小さいんだけど、すばしっこくてパワーもかなりあって、攻撃も強力で……」 ルッキーニ「こっちの攻撃が曲がっちゃうの!何かこうね、「ギュイン!」って感じで!それでね、向こうの攻撃も曲がって追いかけて来るの!」 俺「曲がる・・・?」 シャーリー「ああそうだ。アイツこっちの攻撃の軌道を曲げるバリアを張ってるみたいなんだよ。銃が全然効かなくてさぁ」 ペリーヌ「私のトネールや少佐の烈風斬も無効化されてしまいましたわ。まったく、何なんですのあの機体は……!」 俺「……その話、詳しく聞かせてくれないか」 <一時間後・俺の部屋> バルクホルン「 ” 軌道操作 ” ……?」 俺「ああ、間違いない。それがインペラトールが使っている力の正体だ」 255 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/01(水) 18 10 58.77 ID 3A8XAJRf0 支援ぬ 256 :試作な俺-27話 支援感謝です:2012/02/01(水) 18 11 34.04 ID 9Ohaeg1E0 バルクホルン「インペラトールの……」 俺「文字通り軌道を操作する能力だ。機体をバリアで覆い、銃・衝撃波・魔法攻撃……ありとあらゆる攻撃の軌道を自由に捻じ曲げ、直撃を防ぐ。間接攻撃にはほぼ無敵の防御力を発揮する」 俺「他にも自分の攻撃軌道を操作したり、自身の飛行軌道を操作して変則飛行を行うことが出来る。応用の利く厄介な能力だよ」 バルクホルン「やけに詳しいんだな」 俺「昔の仲間に居たんだよ。同じような固有魔法を使える奴が」 バルクホルン「昔の仲間……?それは他の試作た───」 俺「その話はいい。今問題なのは、どうやってインペラトールを倒すかだ」 バルクホルン「あ、ああ」 コクリ 俺「とりあえず銃は駄目だ。こっちが百年撃ち続けたって、奴に傷一つ付けることは出来ない。まず勝てないだろうな」 バルクホルン「ではバスターライフルならどうだ? 奴が防御処理できる以上の火力を撃ち込んでしまえば……」 俺「バスターライフルは無理だ。奴の軌道偏向に限度はない。例え大陸を吹っ飛ばすようなビームだって、奴に触れる部分だけ曲げられる(まず命中が難しいし) それどころか、下手したら反射されて逆にこっちがお陀仏だ」 バルクホルン「それじゃあどうすれば……。そんな奴を相手にどうやって攻撃を───」 バルクホルン「いや、待て。さっき「間接攻撃にはほぼ無敵」と言ったな。では……」 俺「ああ、奴にダメージを与える方法はただ一つ」 俺「直接攻撃……それしかない」 257 :試作な俺-27話:2012/02/01(水) 18 17 14.57 ID 9Ohaeg1E0 バルクホルン「つまりは接近戦か」 俺「そう、それが軌道操作の弱点。自分を除いた ” 生物 ” の軌道を操作することは出来ないんだ。こちらの間合いに入り込むことが出来れば……」 バルクホルン「我々が優位に立てるというわけだな……!」 俺「ところがどっこいまだ壁がある。どうやら奴はシールドも張れるらしいから、それも突破しなくちゃな」 バルクホルン「シールドだと……?しかし遠距離攻撃は通用しないのだから、奴のシールドを破るには……」 俺「つまり、軌道操作の影響も受けずシールドもぶち抜けるような、一撃必殺的な直接攻撃が必要ってことだ。ちょうどバスターソードみたいな」 バルクホルン「しかしあの大剣はリーブラのコアを破壊する時に爆発させてしまった。代わりになるような武器も無い」 俺「まぁ……仮にアレが残ってたとしても、どのみち今の俺には扱えない。先週のバスターライフルだって以前に比べて酷く重く感じたし」 バルクホルン「それなら、私が使うと言うのは? 剣の心得こそ無いが、私の力ならあの大剣も使用できると思うぞ」 俺「あーそれはありかもな。……と言っても肝心の剣はもう無いし、実戦的でも無いと思う。こっちが剣抱えてモタモタ接近している間に蜂の巣にされちまうよ多分」 バルクホルン「むぅ……じゃあどうすればいいんだ。もう八方塞がりじゃないか……!」 俺「そうなんだよなぁ……困ってるんだよ本当。今回ばかりは無策で勝てるような相手じゃないのに、これと言った解決策も見つからない」 バルクホルン(本当に参っているんだな……) 俺「まぁ、いいや。訓練行こ」 スタッ バルクホルン「えっ、ちょ、ちょっと待て!作戦はどうするんだ?」 ガタン 258 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/01(水) 18 21 04.70 ID aftwvwdG0 支援 259 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/01(水) 18 22 04.67 ID b4olcWWE0 シエン 260 :試作な俺-27話 支援多謝です:2012/02/01(水) 18 23 04.23 ID 9Ohaeg1E0 俺「作戦も何も、今の俺たちじゃどうやっても勝てないってわかっただろ。考えるだけ時間の無駄だよ」 バルクホルン「それは……そうかもしれないが、しかしだな」 俺「悩んでたって解決しないさ。それなら訓練している方がマシだし、体を動かしてれば何かいい案が浮かぶかもしれない」 俺「どうせ奴さんはどこかに引きこもってて出てこないんだ。だったら時間は有効に使おうぜ」 バルクホルン「うーん……」 俺「それに新技とか修得できれば、それだけ戦い方も広がる。新しい戦術とかも見えてくる筈さ」 バルクホルン「新技……大丈夫なのか。悪いがあの腕ビームがインペラトールに通用するとは思えないんだが」 俺「あれはただの基礎変換練習みたいなモンだ。あそこから色々な応用技に繋げて行くんだよ」 バルクホルン「だからといって、そんな都合よく使えるようになるのか?」 俺「あー……自分で言うのもなんだけどさ。俺って全盛期、つまり過去の覚醒時には固有魔法メインで戦っていたんだよ。バスターライフルとかも無かったし」 俺「当時の技を再習得できる可能性は0じゃない。十分にある筈なんだ。とは言っても簡単に行くわけじゃないが、きっと出来ると思う。俺自身が諦めさえしなければ」 バルクホルン「そうか……」 俺「努力はすれば必ず実るってわけじゃない。けれど、努力もしないで何かを変えられるわけないからな。とにかく我武者羅にやってみるさ」 バルクホルン「わかった。それなら私も協力する。訓練に行こう」 バルクホルン「その代わり、無茶は駄目だからな?」 俺「ありがとう。わかっているよトゥルーデ」 <3日後> バルクホルン「今日はこれまでにするか」 俺「ふぅ……そうだな。もう暗くなってきたし」 俺「トゥルーデのお陰で新しい体で飛ぶのにも完全に慣れたよ。あっちの訓練もいい感じだしな」 バルクホルン「そうか。うまくいきそうか?」 俺「ああ、ここ数日ですげぇ安定した。だけどもう少し……もう少しなんだ。何かが欠けている気がする。 まるでパズルの最後の一ピースみたいに……。だけど、それが何かはわからない」 バルクホルン「……そうか」 俺「まぁ確実に進歩はしているんだ。ウジウジ悩んでいたって仕方ない。また明日頑張るさ」 バルクホルン「ああ、その意気だ。……さて、もう戻るぞ」 俺「りょーかい」 テクテクテクテク…… 俺「……あっ」 ピタッ バルクホルン「? どうかしたか」 俺「懐かしいなぁって思って。ここ」 バルクホルン「ここは……」 262 :試作な俺-27話:2012/02/01(水) 18 32 12.64 ID 9Ohaeg1E0 俺が足を止めたのは、基地周辺にある何の変哲も無い森の一角だった バルクホルン「ここがどうかしたのか?」 俺「覚えてないか? 以前あんたと一緒に毎日訓練していた時、いつもここを休憩に使っていたんだよな」 バルクホルン「……ああ、そう言えば。よくここだと覚えていたな」 俺「ホラこの枝。懸垂やった時に使ってた奴」 ポンポン バルクホルン「本当だ」 俺「……よっと」 ピョン 俺は軽くジャンプして枝を掴み懸垂を始める。 途中で途切れることもなく、あっという間に10回こなした バルクホルン「おお……出来るようになってたのか」 俺「ははっ、お陰さまでなんとかな」 シュタッ 両手を離して、俺は地面に着地した 俺「あれからそこまで時間が経ったわけでも無いのに、もうずっと前のことみたいに感じる。何年も経ったような気がするよ」 バルクホルン「最近は色々沢山あったからな……」 263 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/01(水) 18 34 59.39 ID Ycj9abj00 ただいま俺スレ支援 264 :試作な俺-27話:2012/02/01(水) 18 35 05.19 ID 9Ohaeg1E0 俺「あの頃は昼時になると宮藤やリーネが昼食を差し入れしてくれたっけ……。懐かしいな」 バルクホルン「そうだな。そういえばお前が私たちに固有魔法を説明したりもした」 俺「ああ、そういやそんなこともあった───」 俺「…………っ!!」 ハッ バルクホルン「? どうしたんだ、急にそんな驚いたような顔して」 俺(そうだ……その手があった) バルクホルン「……俺?」 俺「今なら……使えるような気がする!」 ダッ バルクホルン「あっ、俺!」 <同時刻・基地内食堂> サクッ リーネ「痛ッ……!」 宮藤「大変、血が出てるよリーネちゃん。今治すね」 シュウゥゥ…… リーネ「あ……ありがとう、芳佳ちゃん」 宮藤「えへへー、どういたしまして」 ニコニコ リーネ(芳佳ちゃん、もうすっかり元気になったよね。良かったぁ) 265 :試作な俺-27話:2012/02/01(水) 18 39 03.50 ID 9Ohaeg1E0 ┣"ガア"ア"ア"アアアアアアアアアアアンンン!!! 宮藤・リーネ「「!」」 リーネ「い、今の爆発音は……」 宮藤「外から聞こえたよ。行ってみようよ!」 <海沿い・岩場> タッタッタッタッ…… 宮藤・リーネ「「・・・!」」 岩場に到着して、まず宮藤とリーネの目に飛び込んで来たのは巨大な岩 しかしその岩は、原型と思しき形の上半分が消し飛ばされている 宮藤「一体何が……」 俺「で、出来た……!」 リーネ「あ、向こう側に俺さん……とバルクホルン大尉が居るよ」 俺「やったぞトゥルーデ!出来た、やっと出来た!」 バルクホルン「そうか、ついに出来たんだな俺!」 266 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/01(水) 18 39 24.73 ID y4kOYeNN0 支援じゃい 267 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/01(水) 18 42 09.78 ID rXVsY2amO 266 なんかゴレンジャイみたいな語感ダナ 支援 268 :試作な俺-27話 支援多謝です:2012/02/01(水) 18 43 44.06 ID 9Ohaeg1E0 俺「ああ、これで先へ進める!基礎が出来上がったから、あとは簡単だ!」 バルクホルン「やったな俺!技が増えるぞ!」 俺・バルクホルン「「あっはははははは!」」 グルグル リーネ(俺さんとバルクホルンさんが、抱き合って回転しながら喜んでる……) 宮藤「何やってるんだろうね、あの2人」 リーネ「わ、わかんない……」 俺はその後、全盛期の記憶を頼りに幾つかの技を開花させる 自転車に乗れなかった子供がコツを覚えた途端あっと言う間に乗り回すように、次々と能力を覚醒させていった ───── 俺「───ってのが俺の考えなんだけど、どうだろうか?」 バルクホルン「うーん……」 俺とバルクホルンは新技を取り組んだ、インペラトールへの新たな対抗手段を話し合っていた バルクホルン「攻撃開始から目標撃破まで一分足らずの速攻作戦か……」 俺「あんたの意見を聞かせてくれないか」 269 :試作な俺-27話 支援多謝です:2012/02/01(水) 18 46 30.79 ID 9Ohaeg1E0 バルクホルン「いい発想の作戦だとは思う。軌道操作やシールドを破るのも、その方法ならうまく行くかもしれない。ただ……」 俺「ただ?」 バルクホルン「問題は、あのインペラトール相手にその通りにやれるかどうか……」 俺「不安なのか」 バルクホルン「……少しばかりな。奴は攻撃・防御・スピードとどれも申し分ない性能を持つ化け物のような相手だ。果たしてこの作戦でどこまでアレに対抗できるのか……」 俺「完全な兵器なんてどこにも在りはしない。必ずどこかに付け入る隙がある筈だ」 バルクホルン「…………俺」 俺「確かにシビアな作戦だ。……だけど、絶対にうまく行くさ」 俺「何てったって、俺とあんたの2人がやるんだからな」 グッ バルクホルン「……ふっ、そうだな!」 バシッ! 意志を通じ合わせるように、2人は拳をぶつけ合った 俺「よし、これで後は奴が見つかるのを待つだけだ。本番に備えて、少しでも息を合わせておこうぜ」 バルクホルン「ああ、訓練に行こう」 ───そして、2日後・・・─── 270 :試作な俺-27話:2012/02/01(水) 18 49 04.08 ID 9Ohaeg1E0 <午前中・ロマーニャ基地> コンコン、ガチャッ 俺「なぁ助手。バスターライフルの事だけど───」 俺(……あ) 助手「スゥ……スゥ……」 俺(……装置にもたれかかったまま寝ちまうなんて、よっぽど疲れていたのかな) ファサッ・・・ 助手「んっ……」 俺「いつもありがとう。あんたが居てくれて良かった……」 助手「スゥ……スゥ……」 装置<P・P・P・P・P! P・P・P・P・P!!! 俺「! 何だ?」 助手「うーん…………プランBなんてありませんよぉ……」 ムニャムニャ 俺「お、おい助手!寝ぼけてないで起きろ、レーダーが何か鳴ってるぞ!」 助手「・・・はうぇッ!?」 ガバッ 271 :試作な俺-27話:2012/02/01(水) 18 52 16.04 ID 9Ohaeg1E0 助手「あ、あれぇ俺、いつの間にここに……おはようございます」 ペコリ 俺「ああおはよう……じゃなくて、何かがレーダーが反応しているみたいだけど、いいのか?」 助手「ふはぁ~・・・。わたし、朝には弱いんですよぉ。……あれ、毛布なんて掛けて寝てたっけ」 ぼー 俺「朝っていうか、もうすぐ昼だけどな……」 装置< P・P・P・P・P!!! 助手「……っ!?(パチッ)レーダーが」 スタッ 俺「ああ。何か反応しているみたいだ」 助手「待っていて下さい。今、情報解析します」 ツーッ 助手はレーダー画面を凝視しつつ、何やらヘッドフォンで音を拾いながらカチカチとダイヤルを調整する 俺「完成していたんだな、レーダー」 助手「はい、昨日の夜には。だけど報告する前に眠ってしまいました……すいません 俺「いや謝ること無いって。よくやってくれてるよ本当」 助手「あ、ありがとうございます……(ピピッ!!) っ!反応出ました!インペラトールで間違いありません」 俺「……! それで奴はどこに居るんだ?」 助手「現在あの機体は移動せずに、どこかで静止しているようです。場所は……」 カチカチ 272 :試作な俺-27話:2012/02/01(水) 18 55 21.91 ID 9Ohaeg1E0 助手「この基地から、だいたい西方に約300km……」 俺「その場所って確か」 助手「……判明しました、セバーン島です。インペラトールはセバーン島の上空域に留まっています」 俺「……あの島か。(※12話)よし、中佐への連絡を頼む。俺は先行して出撃する!」 助手「わかりました……って、1人で出撃るつもりですか!?無茶です!」 俺「大丈夫!1人じゃないから!」 タッタッタッタッ…… 助手「えっ……?」 ガチャッ、キィ……ガチャン! ───── <基地内司令室> ミーナ「インペラトールが出たですって!? それで、場所は……」 助手『セバーン島です。今あの機体はあの島にとどまっています』 坂本「ついに見つけた……。決着をつけなくては。今すぐ全機にスクランブルを───」 助手『それと、あの子が先行して出撃すると言って飛び出して行きました』 ミーナ・坂本「「えっ」」 273 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/01(水) 18 57 07.90 ID y4kOYeNN0 しえーん 274 :試作な俺-27話 支援ありがとう:2012/02/01(水) 18 57 38.12 ID 9Ohaeg1E0 坂本「まさか1人で行ったというのか……」 ミーナ「そ、そんなの危険よ。すぐに止めないと!」 カチャッ ミーナは助手との通信を切断し、俺が装備しているであろうインカムとの交信を試みる ミーナ「俺中尉、応答して下さい。俺中尉。聞こえていたら変事をして!」 ザザッ…… 俺『聞こえていますよ、中佐。ちょうどこっちもそっちに通信しようとしていたところです』 ミーナ「よかった……。俺中尉、1人で戦うなんて無茶よ。じっといられない気持ちは分かるけど、馬鹿な真似はやめて」 俺「ミーナ中佐……。中佐には悪いけど、俺は───」 ザザッ…… バルクホルン『大丈夫だミーナ。私も一緒に居る』 ミーナ「トゥルーデ、あなたまで……!? 一緒に居るのなら、俺さんを止めて」 バルクホルン『心配するなミーナ。何も私たちは、インペラトールを倒す為に先行しているわけではない』 ミーナ「……どういうこと?」 バルクホルン『我々はあくまでも先行出撃だ。深入りはせずに足止めに徹する。決して無謀な特攻などしたりはしない』 ミーナ「足止め……。だ、だけど……」 275 :試作な俺-27話:2012/02/01(水) 18 59 36.19 ID 9Ohaeg1E0 バルクホルン『ミーナ。新しいレーダーがあるとは言え、今アレを見失ってしまったら次いつ捕捉できるかなんて分からないぞ。被害が出る可能性も十分ある』 ミーナ「それは……そうだけど」 俺『(ザザッ)中佐、俺からも頼む』 ミーナ「俺さん」 俺『みんなが来るまでは監視と足止めに徹する。だから、心配しないで信じて欲しい』 俺『もしここで何もせずに奴に逃げ切られてしまったら、死んでも死にきれるモンじゃない。やらせて欲しいんだ!』 ミーナ「……わかったわ。2人の先行出撃を許可します」 俺『ありがとうミーナ中佐!』 ミーナ「そ・の・か・わ・り! 決して無茶はせず、足止めに徹すること。まずくなったら逃げること。これを絶対に守りなさい。いいわね?」 俺『ああ、了解した。それじゃ通信終わりッ』 ブツッ ミーナ「えっ?あっ、ちょっと俺中尉?」 ミーナ「……もう。私たちもこうしていられないわ。すぐに出撃しないと」 坂本「…………うーむ」 ミーナ「? どうかしたの、美緒?」 坂本「……足止めをするのは別にいいが、そのままアレを倒してしまっても構わないのだろう?」 ミーナ「えっ……」 276 :試作な俺-27話:2012/02/01(水) 19 01 37.69 ID 9Ohaeg1E0 坂本「この数日、あの2人はずっと一緒に訓練していた……。思えばあれは、インペラトールを倒す為の訓練だったのではないか?」 ミーナ「ま、まさか。トゥルーデも居るのよ? あの子に限ってそんな」 坂本「いやいや分からんぞ? 一見頭の堅いやつだが、アイツやる時はやるからな」 ミーナ「それは分からなくはないけれど、別に今回は───(ガチャガチャ)……あれ」 坂本「どうした?」 ミーナ「……トゥルーデに通信できないわ。故障かしら」 坂本「そんなわけないだろう。ついさっきまでは通じたんだ。向こうが意図的に回線を閉じているのではないか?」 ミーナ「! まさか本当に……。バルクホルン大尉応答して!トゥルーデ!」 シーン…… ミーナ「もっ、もうーーーーー!!あの子たちったらぁ~~~っ!!!」 プルプル 坂本「はっはっはっ! まんまと出し抜かれたなミーナ」 ゲラゲラ ミーナ「笑っている場合じゃないでしょう!もう、トゥルーデまでなんてぇ・・・」 坂本「バルクホルンもバルクホルンで熱い奴だからな。そこまで不思議では無いさ」 ミーナ「とにかく!こうなったからには私たちも急がないと。すぐに出撃るわよ!」 坂本「了解した!」 277 :試作な俺-27話:2012/02/01(水) 19 04 02.21 ID 9Ohaeg1E0 坂本(インペラトールによるジャミングのせいにしてしまえば、通信できなかったことに対しても言い訳が立つ……。考えたな) 坂本(死ぬなよ、2人共) ミーナ(まったくもう、トゥルーデまでだなんて……。恋する乙女はまっしぐらって奴なのかしら?) ミーナ(覚悟しておきなさいよ、芋の皮むきくらいはちゃんとやって貰うんだから。……その為にも、絶対2人で無事に帰ってきて) そして坂本・ミーナの指揮のもと、ストライクウィッチーズはセバーン島へ向かって出撃していった <一方その頃・飛行移動中> 俺「見えて来たぞ、セバーン島だ」 バルクホルン「あそこに……インペラトールが居るのか」 俺「行こう、トゥルーデ」 バルクホルン「ああ、共に行こう」 俺とバルクホルンは、暗雲立ち込めるセバーン島に乗り込んで行った <セバーン島・上空> バルクホルン「着いたな」 俺「……ああ」 セバーン島は直径1kmほどの小さな島。人は住んでいない未開の無人島だ バルクホルン「インペラトールはこの辺りに居る筈だ……。周囲に気を張れ」 俺「いや、その必要はないみたいだ」 バルクホルン「!」 ゴオオオォ・・・ッ! インペラトール「…………」 俺たちが来るのを待ち構えていたかのように、インペラトールがゆっくりと2人の前に姿を現した 俺「探す手間が省けた。向こうも待ちぼうけだったってことかな」 バルクホルン「さぁ……どうだろうか」 インペラトール「…………」 608 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/02(木) 16 45 27.65 ID K5v8dCZyO おおー、ここんとこ良く来るねー 支援 609 :試作な俺-27話 支援感謝です:2012/02/02(木) 16 46 17.09 ID cJnxMq3K0 2人はインペラトールと対峙する。 向こうはこちらの様子を伺っているのか、人型形態のままこちらを凝視して動かない 俺「奴が例の攻撃方法をとったら、こっちも仕掛ける。それまでは突っ込みすぎないようにするぞ」 バルクホルン「了解」 《─────シテ。ゼ──ン────》 俺「……? 今のは」 バルクホルン「どうしたんだ俺」 俺「……いや、何でもない」 俺(トゥルーデには聴こえていない……? 今、頭の中に女の声が聴こえたような気がしたんだが) 俺(だけど、もうアイツは消えちまったし声違うし……。気のせいだったのだろうか) インペラトール「…………」 グヴォ"ーン・・・ バルクホルン「! モノアイが光った……奴が動くぞ」 俺(考えたって仕方ない。今は戦いに集中する……!) 俺「やるぞ、トゥルーデ!」 バルクホルン「ああ!」 610 :試作な俺-27話:2012/02/02(木) 16 48 47.86 ID cJnxMq3K0 俺「さぁ、決着をつけるとしようぜ……」 インペラトール「…………」 俺「インペラトォォォールウウウゥゥゥゥゥゥッ!!!」 インペラトール「…………!!!」 ガチャンッ!ガチャガチャン!! ゴオォッ! 両者は同時に急加速し、高速で擦れ違う。俺は飛行形態に変形したインペラトールの威圧感を肌で感じたあと、すぐさま旋回動作に入る しかし既にインペラトールは自身の飛行軌道を操作し、攻撃体制に入っていた インペラトール「…………」 ダダダダダダダ! 俺「チッ、速い……!」 サッ 肩部内蔵型機銃の連射をロール回避し、再びインペラトールに仕掛ける 俺「テウルギストが無くたって!」 あの可変増加艇体があったのならば、背後に回りこむなどほんの数動作で完了していただろう。しかし、無い物ねだりをしても仕方がない 俺は経験と意地で必死にインペラトールに食らいつく バルクホルン「くらえ!」 ズガガガガガガガガガガ! バルクホルンが加勢し、インペラトール目掛けて両手のMG42を連射する 611 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/02(木) 16 49 47.58 ID UYGaSEKl0 おや、来たか支援 612 :試作な俺-27話 支援ありがとう:2012/02/02(木) 16 51 30.63 ID cJnxMq3K0 インペラトール「…………」 ギュイン! バルクホルン「っ……駄目か」 バルクホルンの攻撃は、全てインペラトールの手前で軌道を変えられて外れてしまった 俺「それならコイツはどうだ!」 ヴォン"! 特訓時と同じように、俺の左手に光弾が出現する。訓練していた魔力変換の応用。物体に込められる筈の”魔力そのもの”を圧縮し、光弾状に具現化。 さらに爆を使用し、光弾は即席の爆弾と化す。出来上がりまでざっと2、3秒というごく短い時間内の出来事だった 俺「シュート・ボム!」 ドシュン! インペラトール「…………」 ギュイン! チュドォン!! 俺「チッ……」 光弾は真っ直ぐインペラトールに進んでいったが、やはり今までの例に漏れず手前で軌道を変えられて、インペラトールのやや後方で爆発した 俺(銃撃も魔法攻撃も爆発の衝撃波も効果無し……。こちらの予測通り、軌道操作で間違いないか) 俺「トゥルーデ、予定通りだ。アレの後に突っ込む。それまでは少し退がってくれ」 バルクホルン『わかった。任せるぞ、俺……』 ザザッ 俺「さぁ、来い……!」 インペラトール「…………」 ゴオォッ・・・! バルクホルンが後ろに退がり、俺はインペラトールと単独での交戦を開始する 613 :試作な俺-27話:2012/02/02(木) 16 55 29.46 ID cJnxMq3K0 インペラトール「…………」 ガチャンッ!ガチャガチャン!! ダダダダダダダ! 俺「当たるかよ」 サッ インペラトールは変形を繰り返して2つの形態を細かく使い分けながら俺に迫り、畳み掛けるように攻撃を行う。 肩部の機銃と両腕の三連装ビーム砲による集中砲火が俺を襲う 俺「くうぅ…………!」 俺はシールドと回避を使い分けて猛攻撃を凌ぐ。しかし全く反撃が出来ない インペラトール「…………」 ダダダダダ!ビシュゥン!ビシュビシュゥン!ダダダダダダダ!! 俺(駄目だ、これじゃない。こんなんじゃあ意味が無いんだ) 俺「どうした!攻撃ってのは当ててなんぼだろうが!」 インペラトール「…………」 俺「ホラホラホラァーもっと撃ってこいよポンコツさんよ!」 インペラトール「…………」 グヴォ"ーン・・・ 言葉は理解できなくても、挑発されたことは分かったのか。インペラトールは応えるようにモノアイを光らせた 俺(っ、来る……!) インペラトール「…………」 バチバチバチィ!ズゴオオオォォォーッ! 俺「!」 ビーム「」 ギュイン! 俺「っと!」 サッ 胸部の大型砲から放たれたビームが弧を描きつつ俺を襲う。一度回避したそのビームは軌道を変えて再び俺に襲いかかるが、ギリギリ見切って再度回避する 俺「その攻撃の躱し方は習得済みだって!」 インペラトール「…………!」 ダダダダダ!ビシュゥン!ビシュゥン! バチバチバチィ!ズゴオオオォォォーッ! 俺「うぉわっ!?」 サッ インペラトールの全力砲撃が俺を襲う。流石に全て見切り続けるのはキツく、シールドを使いながらギリギリ猛攻に耐える。もういつ撃墜されてもおかしくない状況だ 俺(これじゃジリ貧だ。くっそ・・・) 俺(だけど、落とされるわけには行かない・・・!今の攻撃じゃ俺を殺せないって、コイツに解らせなくちゃ意味が無いんだ) インペラトール「…………」 ガチャンッ!ガチャガチャン!! ゴオォッ!! 突如インペラトールは砲撃を止めると、航空機形態に変形して真っ直ぐ俺に突っ込んだ 俺「!? しまっ……───」 それが体当たり攻撃だと理解した時には、もう回避は間に合わなかった。 俺は咄嗟にシールドを張って身を守る ガキィンッ!! 俺「っ…………!!!くそっ!!」 615 :試作な俺-27話:2012/02/02(木) 16 59 56.39 ID cJnxMq3K0 ウォーロック級の巨体に高速で突っ込まれた衝撃は凄まじく、シールドを張っていたにもかかわらず俺は弾き飛ばされた。シールドもバラバラに砕ける インペラトール「…………」 バチバチバチィ!ズゴオオオォォォーッ! インペラトールがとどめの一撃として胸部の誘導追尾式ビーム砲を発射。 それは完全俺を捉えており、姿勢制御を失っている俺に回避は不可能 俺(……駄目だ。すぐには再生出来ない……!) ───そして破壊されたシールドを張り直すには、もはや時間が足りなかった 俺「・・・!!!」 ビームが体を貫き、俺は生き絶える…………はずだったのだが ビーム「」 フッ! インペラトール「…………!?」 俺を仕留める直前で、いきなりビームが掻き消える。簡単には減衰しないような高出力のビームが 俺(あ、あぶねー・・・) クルッ 難を逃れた俺は吹き飛ばされた状態からの復帰に成功し、インペラトールと再び対峙する インペラトール「…………」 俺「久しぶりに死ぬかと思ったぞ、ったく……」 俺「機銃の方だったらヤバかったかもしれないが……悪いな。 " キャンセル " だ」 616 :試作な俺-27話:2012/02/02(木) 17 04 01.35 ID cJnxMq3K0 これもまた魔力変換の応用。かつて扱えていた力の一部。 直撃する直前に俺はインペラトールのビーム攻撃を " 変換 " し、自らの魔法力として吸収。無効化することにより九死に一生を得ていた 俺(連続で使えるのは後二回。それまでに何とかしねぇと……) インペラトール「…………?」 バチバチバチィ!ズゴオオオォォォーッ! 俺「だからぁ……」 サッ ビーム「」 ギュイン! 俺「それは当たらねえっての!」 サッ 再びインペラトールが攻撃を再開する。俺は接近こそしようとしないが、的確に攻撃を防ぎ続ける 俺「っ…………」 インペラトール「…………」 ガシャン! そしてインペラトールは新たな攻撃を開始 ビーム砲の搭載されている両前腕部を射出し、本体からの有線制御によるオールレンジ攻撃を─── 俺「待ってたぜ、そいつを使うのを!!トゥルーデ!」 バルクホルン『ああ!』 その時、突如として俺が攻勢に転じる。インカムを使って呼び戻し、後ろに退がっていたバルクホルンも戦列に加わった 617 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/02(木) 17 07 10.59 ID KjaixVQy0 しえーん 618 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/02(木) 17 08 33.51 ID 9JZ7VpKh0 支援でありますなあピピィ 619 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/02(木) 17 09 35.83 ID UYGaSEKl0 ししししえん
https://w.atwiki.jp/nikuq-niuniu/pages/2085.html
運搬!エッグキャリアー 依頼主 :真面目なエッグコレクター(グリダニア:旧市街 X10-Y9) 受注条件:レベル15~ 概要 :ミィ・ケット野外音楽堂の真面目なエッグコレクターは、冒険者が「運搬!エッグキャリアー」に参加するか確かめたいようだ。 真面目なエッグコレクター 「エグ、エグ、エグル、エッグルルルゥ~ッ♪ お祭りの催し「運搬! エッグキャリアー」に参加されますか? 飾りタマゴを、係員のもとまで運べれば成功です! ただし、道中にはタマゴを狙うスプリガンたちがいますので、 見つかって奪われてしまわないよう、ご注意を! 私の横に置いてあるカゴから「飾りタマゴ」を取り出し、 地図に印を付けた係員のもとへ、運んでください! それでは・・・・・・いってらっしゃいませ!」 飾りタマゴを持ち上げる 飾りタマゴをエッグコレクターの助手に届ける スプリガン・エッガー 「エゴ、エゴ、エゴル、エゴロロロォ~ッ♪ タムゴ、タムゴ、イッバイ、タムゴ! ザンネン、ザンネン、フリダシ、モドテ~ッ!!」 (失敗時) スプリガン・エッガー 「エゴ、エゴ、エゴル、エゴロロロォ~ッ♪ タムゴ、イタダキ、タムゴ、イタダキ! ザンネン、ザンネン、フリダシ、モドテ~ッ!!」 エッグコレクターの助手 「あれ、「飾りタマゴ」を持っていないみたいですね? 「真面目なエッグコレクター」からルールを聞いて、 タマゴをここまで運んできてくださいね!」 エッグコレクターの助手 「お疲れさまでした、タマゴも無事みたいですね! あなたが参加してくださって、一段とお祭りが賑わいました。 ぜひ実行委員に報告して、報酬をもらってくださいね!」 エッグコレクターの助手 「参加してくださって、ありがとうございました! ミィ・ケット野外音楽堂にいる実行委員に報告して、 報酬の「フォーチュンエッグ」をもらってください!」 真面目なエッグコレクターに報告 真面目なエッグコレクター 「スプリガンに見つからずに、飾りタマゴを運べたみたいですね! その成功に敬意を表し、幸運を運ぶ「フォーチュンエッグ」を、 贈呈させていただきます! 再び「運搬! エッグキャリアー」に参加したくなった際は、 私までお声がけくださいね!」
https://w.atwiki.jp/abiotic_factor/pages/449.html
アイテム名 研究室の手袋 カテゴリー 防具・装身具・バックパック 重量 1 耐久値 20 アーマー値 1 入手方法 職業[研究所助手]を選択職業[サマーインターン]を選択 レシピ - 修理 金属ゴミ 分解 布くず なめらかな白い手袋。一般的には、実験室で働く人が身につける。 職業[研究所助手]、[サマーインターン]の初期装備。
https://w.atwiki.jp/fkcalc/pages/131.html
名称 説明 付加効果 ハーブ採り初心者 15種類のハーブ採りを習得した証。 なし 穴掘り初級 20種類の鉱石堀りを習得した証。 なし 釣り人 15種類の釣りを習得した証。 なし 狩猟見習い 25種類の狩猟を習得した証。 なし 農作業助手 15種類の農作業を習得した証。 なし 厨房助手 10種類の料理を習得した証。 なし 調合師見習い 10種類の薬の調合を習得した証。 なし
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/9089.html
ここを編集 ■白い牙 ホワイトファング物語 音響助手 ■ナイン オリジナル版 音響助手 ■ナイン2 -恋人宣言- 音響助手 ■ナイン 完結編 音響助手 ■銀河鉄道の夜 音響助手 ■タッチ 背番号のないエース 音響助手 ■タッチ2 さよならの贈り物 音響助手 ■王立宇宙軍 オネアミスの翼 音響助手 ■タッチ3 君が通り過ぎたあとに -DON T PASS ME BY- 音響助手 ■紫式部 源氏物語 音響制作 ■チロヌップのきつね 音響助手 ■陽あたり良好!KA♥SU♥MI 夢の中に君がいた 選曲 ■ストリートファイターII MOVIE 音響助手 ■関連タイトル Blu-ray 銀河鉄道の夜 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Blu-ray 魔女見習いをさがして Blu-ray「どうにかなる日々」Blu-ray Happy-Go-Lucky Edition 初回限定生産 Blu-rayDisc付き 『ラブライブ! スーパースター!!』「始まりは君の空」【みんなで叶える物語盤】 BEM~BECOME HUMAN~豪華版Blu-ray Blu-ray 劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 10th Anniversary Compact Collection Blu-ray ぐらぶるっ! Blu-ray 映画クレヨンしんちゃん 激突! ラクガキングダムとほぼ四人の勇者 Blu-ray CHRONO CROSS 20th Anniversary Live Tour 2019 RADICAL DREAMERS Yasunori Mitsuda Millennial Fair FINAL at NAKANO SUNPLAZA 2020 ゴブリンスレイヤー Blu-ray BOX 初回生産限定 グリザイア ファントムトリガー THE ANIMATION 03[Blu-ray] 特装版 ラブライブ! サンシャイン!! Saint Snow 1st GIG 〜Welcome to Dazzling White Town〜 Blu-ray Memorial BOX ゾンビランドサガ Blu-ray BOX 初回生産限定盤 Blu-ray 思い、思われ、ふり、ふられ 完全生産限定版 Blu-ray Fate/Grand Carnival 1st Season 完全生産限定版 Blu-ray Fate/Grand Carnival 2nd Season 完全生産限定版 Blu-ray ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかIII OVA Blu-ray 映画プリキュアミラクルリープ みんなとの不思議な1日 BD特装版 Blu-ray アズールレーン 三笠大先輩と学ぶ世界の艦船 ぶるーれい Blu-ray 水瀬いのり Inori Minase 5th ANNIVERSARY LIVE Starry Wishes かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~ 22 OVA同梱版 呪術廻戦 公式ファンブック よつばと! 15 監修 庵野秀明・樋口真嗣など 夢のかけら 東宝特撮映画篇 パラレルパラダイス 13 特装版 アイドルマスター ミリオンライブ! Blooming Clover 9 オリジナルCD付き限定版 美樹本晴彦マクロス画集 軌 わだち― 夜ノみつき 10th EUSHULLY WORKS しらこ画集 ILLUSTRATION MAKING VISUAL BOOK カズアキ画集 Kazuaki game artworks ライザのアトリエ2 ~失われた伝承と秘密の妖精~ 公式ビジュアルコレクション ぼくたちは勉強ができない 第21巻 音声ドラマ ミニ画集付き同梱版 あいきょう 荻pote作品集 ヒョーゴノスケ流 イラストの描き方 TVアニメ『くまクマ熊ベアー』オフィシャルファンブック 押井守原作・総監督 西村純二監督作品 『ぶらどらぶ』 解体新書公式コンプリートガイド OCTOPATH TRAVELER Design Works THE ART OF OCTOPATH 2016-2020 おそ松さん 3rd season SPECIAL BOOK 描きたい!!を信じる 少年ジャンプがどうしても伝えたいマンガの描き方 YMO1978-2043 「小冊子・YMO全トラックリスト2021 Amazon限定表紙版」付き To LOVEる -とらぶる- ダークネス FIGURE PHOTOGRAPHY COLLECTION 斉藤朱夏 CALENDAR 2021.4-2022.3 ラブライブ! サンシャイン!! Aqours DOME TOUR COMIC ILLUSTRATION BOOK ラブライブ! サンシャイン!! Aqours COMIC ILLUSTRATION BOOK 2020 Winter イジらないで、長瀞さん 10 特装版 「はたらく細胞」公式アニメ完全ガイド リスアニ! Vol.43.2「アイドルマスター」音楽大全 永久保存版VII アイドルマスター シャイニーカラーズ 3 CD付き特装版 ウルトラマンマックス 15年目の証言録 ウルトラマンZ特写写真集 じじぃ 人生は深いな 冴えない彼女の育てかた 深崎暮人画集 上 Flat. ぷよぷよ アートワークコレクション 古谷静佳1st写真集 re START THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS STARLIGHT MASTER COLLABORATION! Great Journey ウルトラマンゼロ Blu-ray BOX クロスアンジュ 天使と竜の輪舞 Blu-ray BOX 初回生産限定版 小林さんちのメイドラゴンBlu-ray BOX ゆゆ式Blu-ray BOX スペシャルプライス版 とーとつにエジプト神 Blu-ray 直球表題ロボットアニメ 全話いっき見ブルーレイ 未来ロボ ダルタニアス 一挙見Blu-ray VOL.1 シュヴァルツェスマーケン 全話見Blu-ray ワールドトリガー一挙見Blu‐ray VOL.1 異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術 魔王プレイボックス 初回生産限定 トータル・イクリプス 全話見Blu-ray Blu-ray Cutie Honey Universe Complete Edition 夜ノヤッターマン 全話いっき見ブルーレイ こみっくがーるず Blu-ray BOX 初回生産限定 Blu-ray 幼女社長 むじなカンパニーセット 初回生産限定 ログ・ホライズン 円卓崩壊 Blu-ray BOX 七つの大罪 憤怒の審判 Blu-ray BOX I Blu-ray 水樹奈々 NANA ACOUSTIC ONLINE 『Dr.STONE』2nd SEASON Blu-ray BOX【初回生産限定版】 魔術士オーフェンはぐれ旅 キムラック編 Blu‐ray BOX 今井麻美 Winter Live「Flow of time」 - 2019.12.26 at EX THEATER ROPPONGI - Blu-ray盤 Blu-ray 仮面ライダーゼロワン ショートアニメ EVERYONE'S DAILY LIFE 仮面ライダー一挙見Blu-ray 1号 2号・V3編 仮面ライダー一挙見Blu-ray X・アマゾン・ストロンガー編 スーパー戦隊一挙見Blu-ray 1975-1981 スーパー戦隊一挙見Blu-ray 1982-1986 半妖の夜叉姫 Blu-ray Disc BOX 1 完全生産限定版 裏世界ピクニック Blu-ray BOX上巻 初回生産限定 Levius レビウス Blu-ray BOX【期間限定版】 スーパー戦隊 学研の図鑑 江口寿史美人画集 彼女 アニメディスクガイド80's レコード針の音が聴こえる necomi画集 PHONOGRAPHIC フルーツバスケット アニメ2nd season 高屋奈月 Illustrations 2 彼女、お借りします TVアニメ第1期 公式設定資料集 ドラゴンボール 超戦士シールウエハースZ 超シールガイド ガンダムアーカイヴス『ガンダムビルドシリーズ』編 Angel Beats! 天使画集 Angel Diary PANZER FRAULEIN 野上武志画集 【陸編】 Angel's cage るび様画集 Sweet Dream はすね画集 画集 制服Girl's▼コレクション もりょ作品集 異世界ファンタジーのキャラクターコレクション 劇場版「美少女戦士セーラームーンEternal」公式ビジュアルBOOK アイドルマスター シャイニーカラーズ イラストレーション ワークス VOL.2 Blu-rayDisc付き 八十亀ちゃんかんさつにっき 10 特装版 あんさんぶるスターズ! Ready For Star 2巻 缶バッジ付 Switch エーペックスレジェンズ チャンピオンエディション New ポケモンスナップ -Switch 【PS4】BIOHAZARD VILLAGE PLAMAX 聖戦士ダンバイン サーバイン ノンスケール PS製 組み立て式プラスチックモデル スーパーミニプラ 無敵ロボ トライダーG7 3個入りBOX 魔道祖師 前塵編 完全生産限定版 HGUC 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ Ξガンダム MG 機動戦士ガンダムSEED モビルジン 1/100スケール カンチ 青 ノンスケール ABS&ダイキャスト製 塗装済み完成品 ☆赤ver 魔女の旅々17 ドラマCD付き特装版 クリストファー・ノーランの世界 メイキング・オブ・インターステラー BEYOND TIME AND SPACE 時空を超えて るるぶアズールレーン からかい上手の高木さん15からかいカレンダーカード付き特別版 「武装神姫」原案イラスト集 ALLSTARS 機動戦士ガンダム サンダーボルト 17 キャラクターブック付き限定版 とある科学の超電磁砲T OFFICIAL VISUAL BOOK Aqours 5周年記念アニメーションPV付きシングル「smile smile ship Start!」【BD付】
https://w.atwiki.jp/d-black/pages/19.html
スタッフ 原画 樋口聡美 関口亮輔 宇佐美皓一 高野恵子 下谷智之 山本善哉 吉岡勝 馬場俊子 原田峰之 木村友美 湯本佳典 石橋有希子 中澤勇一 山縣研一 冨沢佳也乃 高山朋宏 菊池聡延 第二原画 竜の子プロダクション 武遊 東京アニメーションセンター スタジオマーク スタジオリバティ スタジオウォンバット 動画 渡辺美佐 渡辺恵子 橋本純一 山本みどり 矢野美幸 柳生智寿 星公子 内山翠 竜の子プロダクション スタジオディーン シャフト マウス ブレインズベース Triple A 動画検査 渡辺美佐 色指定/仕上げ検査 岡宮志帆 仕上げ検査 斉藤知津江 仕上げ Wish 菊地和子 井上泉 安藤有由美 加藤里恵 天本洋介 梅村利恵子 若林洋子 岡部真苗 山田真紀 青木奈緒美 色彩設計補 藤田和実 背景 GREEN 中村典史 増田麻奈美 大久保知江 横山千草 Cindy Lee 風動画文化発展有限公司 朱小丹 尚友軍 許? 黄劉華 白菊 戚玉光 羅燕 陳文? 劉警衛 李玉立 特殊効果 イノイエシン 長谷川敏生(マリックス) 撮影 ボンズ撮影部 神林剛 福田光 福澤瞳 龍角里美 佐々木康太 笹岡晃子 3DCGIディレクター 古本真由子 3DCGIオペレーター 石井俊行 宮原洋平 サンジゲン 音響制作担当 好永伸恵 音響制作 フォニシア 音響効果助手 米原想(サウンドボックス) 録音 佐竹徹也 録音助手 石倉史絵 録音スタジオ 東京テレビセンター 編集助手 高橋歩 編集スタジオ ジェイフィルム HD編集 塚田敏郎 HD編集助手 新井淳一(キュー・テック) SF考証 鈴木誠ニ(エスウッド) タイトルデザイン 藤原かな ビジュアルコンダクター 佐藤敦紀(モーターライズ) マンガ連載 『月刊Asuka』(角川書店) 野奇夜 ブロードバンド配信 バンダイチャンネル 宇都宮将人 ニフティ 谷津伸ニ 白井大祐 編成 藤井睦子 宣伝プロデューサー 杉浦圭一 宣伝 安藤ひと実 小川容子 小畠公和 小森健一 小岐須泰世 宣伝協力 戸村朝子 制作デスク 田澤了輔 設定制作 村岡伸彦 制作事務 手塚理恵 企画プロデューサー 中山浩太郎 制作進行 行平綾子 DTB製作委員会 アニプレックス ボンズ 博報堂DYメディアパートナーズ ミリカ・ミュージック ムービック アソシエイトプロデューサー 南成江 吉廣貫一 金庭こず恵 製作 DTB製作委員会 毎日放送
https://w.atwiki.jp/hatu7coc/pages/69.html
imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ここに画像のURL及びファイル名を入力) 推絵隼:(おしえじゅん) 年齢:37 職業:心理学部准教授 身長:200cm STR CON POW DEX APP SIZ INT EDU 14 14 16 10 9 18 13 13 +茶番技能 女子力 野武士力 酒耐久 OPP/TNK 50 50 50 15 探索者紹介 心理学部准教授。お菓子持ち込み常習犯。 教授になりたい。 +他探索者との関連性 毒島浩之 上司、その座を狙ってる。 力孝 部下。たまに飲む。 助手菜乃 部下。お菓子仲間。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ここに画像のURL及びファイル名を入力) 探索者名:力孝(りきたかし) 年齢:40 職業:心理学部助教 身長:175cm STR CON POW DEX APP SIZ INT EDU 16 12 13 12 3 13 17 14 +茶番技能 女子力 野武士力 酒耐久 OPP/TNK 65 35 75 15 探索者紹介 心理学部助教。煙草を吸う派。 +他探索者との関連性 毒島浩之 上司。顔見てもビビらないから嫌いじゃない。 押絵隼 上司。たまに飲む。 助手菜乃 部下。お菓子食ってる。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ここに画像のURL及びファイル名を入力) 探索者名:助朱菜乃(じょしゅなの) 年齢:25 職業:心理学部助手 身長:155cm STR CON POW DEX APP SIZ INT EDU 5 14 17 17 14 9 18 17 +茶番技能 女子力 野武士力 酒耐久 OPP/TNK 75 25 50 8 探索者紹介 心理学部助手。お菓子持ち込み常習犯その②。 出世欲が強く、押絵隼より上になってやると考えている。 +他探索者との関連性 毒島浩之 上司。魚顔。 押絵隼 上司。必ず越える。 力孝 上司。顔怖いけど優しい。 _
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/19837.html
1990年7月公開。 監督 岡崎稔 原作 鳥山明 脚本 戸田博史 作画監督 中鶴勝祥 作監補佐 櫛渕敏 美術監督 浦田又治 撮影監督 佐野禎史 特殊効果 山本公 編集 西山茂 オーディオディレクター 田中英行 音響効果 今野康之 録音 二宮健治 録音助手 佐藤晴央 音楽 田中公平 監督助手 古川政美 アニメーション制作 東映 ■関連タイトル VHS 剣之介さま 原作コミック収録 鳥山明○作劇場 2