約 23,513 件
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/5339.html
■映画ドラえもん のび太の宇宙開拓史 演出助手 ■映画ドラえもん のび太の大魔境 演出助手 ■キャッ党忍伝てやんでえ 絵コンテ 39(松) 演出 17 39(松) 43 49 ■あしたへフリーキック 絵コンテ 23 ■関連タイトル あしたへフリーキック DVD-BOX
https://w.atwiki.jp/arnak/pages/19.html
遺物 カード名 コスト 得点 移動力 効果 備考 石の壺 2 1 1飛行機 1ドロー 飾られた角笛 2 1 1飛行機 あなたの助手1人をサプライボード上の入手可能な助手1人と交換する。新たな助手は同じレベルで回復状態である。 刻印の刃 2 1 1飛行機 コストを1矢尻か2コンパス減らして研究する。 大蛇の像 2 1 1飛行機 1恐怖 1宝石 日時計 2 1 1飛行機 2石板 または パスすることで、1宝石を得る。 アラ=アヌの像 3 1 1飛行機 コストを1宝石減らして研究する。 戦の仮面 3 1 1飛行機 1矢尻 このラウンド、守護者からは恐怖を得ない。 古のワイン 3 1 1飛行機 1コイン サプライボード上の入手可能な助手1人の金の側の効果を使用する。 先導者のサンダル 3 1 1飛行機 配置されている考古学者1人をテントの場所に置き直し、それを起動する。 浄化の大鍋 3 1 1飛行機 1ドロー 1除去 商人の貨幣 3 1 1飛行機 1アップグレード 2コイン 乳鉢 3 1 1飛行機 1除外 2コイン 導きの石 3 1 1飛行機 レベル1のスタックの一番上のタイルを公開し、それを起動し、その後それを一番下に置く。 通行の貝殻 3 2 1飛行機 テントの場所1つにコストなしで考古学者を配置する。それを1回起動する代わりに2回起動してよい。 石の鍵 3 2 1飛行機 あなたのプレイヤーボードの枠の偶像1つを物資箱に戻す。 儀式の鳴子 3 2 1飛行機 1助手回復 大蛇の黄金 3 2 1飛行機 1恐怖 4コイン 椰子の瓶 3 2 1飛行機 2コイン サプライボード上の入手可能な助手1人の銀の側の効果を使用する。 狩りの矢 4 1 1飛行機 1恐怖 2矢尻 死者のルーン 4 1 1飛行機 1恐怖 1コイン 3石板 聖なる太鼓 4 1 1飛行機 1枚捨てる→2助手回復 戦棍棒 4 1 1飛行機 1守護者撃退 先導者の杖 4 1 1飛行機 配置されている考古学者1人をテントかレベル1に置き直し、それを起動する。 導きの頭蓋骨 4 1 1飛行機 1コンパスを支払うことで、レベル2のスタックの一番上のタイルを公開し、それを起動し、その後それを一番下に置く。 華美な槌 4 2 1飛行機 カード列の最も右のアイテム1つを除外する。除外されているアイテム1つを得て、あなたのデッキの一番下に置く。 儀式の短剣 4 2 1飛行機 1除外 1矢尻 黒曜石の耳飾り 4 2 1飛行機 あなたのデッキの一番下からカードを2枚まで引く。その内1枚を残し、他を捨てる。 虎爪の櫛 4 2 1飛行機 1除外 任意の誰もいないテントの場所1つを起動する。 猿のメダル 4 2 1飛行機 アイテムを1つ得て、それをあなたのデッキの一番上に置く。 守護者の王冠 4 2 1飛行機 あなたがいる場所の守護者を、誰もおらず守護者もいない、テントかレベル1の場所に移動する。その場所を起動する。 守護者のオカリナ 4 2 2飛行機 配置されている考古学者1人をあなたのボードに戻す。このラウンド、あなたの各移動アイコンは飛行機として数える。 商人の秤 4 2 1飛行機 1アップグレード 3コイン 水晶の耳飾り 4 2 1飛行機 カードを3枚まで引き、1枚を残す。そのうち1枚をあなたのデッキの一番上に戻してよい。残りは捨て札。 星図 4 2 1飛行機 1コインを支払うことで、任意の2つのテントの場所を起動する。 宝箱 4 3 1飛行機 1ドロー 1コイン コストの割合 35枚中 2コンパス5枚 3コンパス13枚 4コンパス17枚 調査隊長 カード名 コスト 得点 移動力 効果 備考 神の騎手 2 1 1飛行機 2石版 このラウンド、任意の守護者の恩恵を⚡️1アップグレードとして扱ってよい。 先導者の帽子 2 1 1飛行機 テントの場所に配置されている考古学者1つを別のテントの場所に置き直し、それを起動する。 ルビーの燭台 2 1 1飛行機 1除外 1コイン または これを手札からプレイした場合、それを除外することで1宝石を得てよい。 分離の杖 4 2 1飛行機 2ドロー 引いたカードのうち1枚を捨てることで、1除外1コインしてよい。 消えた調査隊
https://w.atwiki.jp/910moe/pages/994.html
探偵(職業探偵でなくても可)と、助手(職業助手でなくても可) 殺人事件現場にて 「だからどうして君はそうわからずやなんだ!」 「君のために言っているんだ」 「そりゃどうも。君からすれば、僕なんて頭ののろい古臭い人間だろうよ!」 「そんなこと言ってないだろう」 「言ってるじゃないか!」 自分と比べて冷静な彼の取り澄ました顔が、こういうときは憎らしい。 「君が素晴らしい頭脳の持ち主だってことは認めるよ。でも僕だって子どもじゃ…」 「シッ」 彼が唇の間から素早く音を発した。 人差し指を唇に当てたポーズに、僕は口をつぐむ。 彼が足下の地面に視線を落としている。 獲物を見つけたアフガンハウンドのように目を輝かせ、きゅっと口を引き結ぶ。 いつもは、蝋人形のほうが血色がいいくらいなのに、こうなった彼の頬は赤みを帯び、生命力に満ちている。 彼がなにかを見つけたのだ。 僕のような凡人には分からない、微細な証拠を。 こうなった彼は何を話しかけても聞く耳を持たない。 「…これは……だから…」 地面に膝をつき、調べ始める彼から、僕は2歩ほど後退る。 うかつに歩き回って、彼の求める証拠を台無しにしたくない。 そして僕は、数十歩の先に転がっている死体に目を向けた。 冷たい石畳の上に横たわり、虚空を見つめる青い瞳に痛ましさを覚え、そっと目を伏せた。 僕にできるのは、彼女を殺したのが誰か、突き止める彼の手助けをすることだけ。 「……くん、……君」 呼びかけられてハッとした。 「もう来ていい。被害者を見てくれ」 そうだ、僕にできる仕事がある。 「わかった」 頷いて、僕は彼女のそばに歩み寄った。 探偵(職業探偵でなくても可)と、助手(職業助手でなくても可)殺人事件現場にて
https://w.atwiki.jp/eratoho/pages/44.html
八雲藍口上 作成状況:実装済み(3種) 3つともファイルは口上関係まとめ内の口上まとめの中に含まれています。 八雲藍口上口上内容調教開始・終了時 コマンド実行時テンプレ - 共通 テンプレ - 追加 テンプレ - 追加(アナル関連) 追加 ステータス変動時 調教終了後等のイベント時 エンディング 発生するエラーと対処法 その他 感想・エラー報告など 口上内容 サイズ:ver1 148KB ver1A 65.4KB ver1B 114KB 専用CSV導入:ver1 無 ver1A 無 ver1B 無 エキストラ構文:ver1 ver1A ver1B 口上内での素質・能力変化:ver1 無 ver1A 無 ver1B 調教開始・終了時 状況 実装1 実装1A 実装1B 備考 調教開始時 (@EVENTTRAIN) △ ○ 紫か橙が助手の時に専用口上ありver1 恋慕取得後なし?ver1A 恋慕後1度のみ助手口上あり 調教終了時 (@EVENTEND) ○ ○ コマンド実行時 △:初回のみ口上あり テンプレ - 共通 COM コマンド名 実装1 実装1A 実装1B 備考 0 愛撫 ○ ○ 1 クンニ ○ ○ (1) 岩清水 ○ 2 アナル愛撫 ○ ○ 3 自慰 ○ ○ (3) シャワーオナニー ○ 4 フェラする ○ 5 胸愛撫 ○ ○ 6 キスする ○ ○ 7 何もしない ○ ○ 10 ローター ○ ○ 11 バイブ ○ ○ 12 Eマッサージャ ○ ○ 13 アナルバイブ ○ ○ 14 クリキャップ 15 二プルキャップ 16 搾乳機 ○ 17 オナホール ○ 20 正常位 ○ ○ 紫か橙が助手の時に専用口上あり(※) 21 後背位 ○ ○ 紫か橙が助手の時に専用口上あり(※) 22 アナルセックス ○ 23 逆レイプ 30 手淫 ○ ○ 31 フェラチオ ○ ○ 32 パイズリ ○ ○ 33 素股 ○ ○ 34 騎乗位 ○ ○ 紫か橙が助手の時に専用口上あり(※) 40 スパンキング △ ○ 41 鞭 ○ 42 針 △ ○ 43 アイマスク △ ○ 44 縄 △ 45 ボールギャグ △ 46 排泄 49 浣腸 50 ローション ○ ○ 51 媚薬 ○ ○ 53 ビデオカメラ ○ ○ 54 野外プレイ ○ ○ 56 助手を犯す 64 3P 69 シックスナイン 80 イラマチオ ○ ○ 81・82・83 フィスト系コマンド ○ 100 触手召喚 ○ ○ テンプレ - 追加 COM コマンド名 実装1 実装1A 実装1B 備考 8 指挿入れ ○ (8) Gスポット刺激 ○ 18 シャワー ○ ○ 24 対面座位 ○ 25 背面座位 ○ (25) 乱れ牡丹 ○ 35 泡踊り ○ ○ 52 利尿剤 57 羞恥プレイ △ 58 お風呂場プレイ ○ ○ 59 新妻プレイ ○ ○ 85 放尿 テンプレ - 追加(アナル関連) COM コマンド名 実装1 実装1A 実装1B 備考 9 アナル舐め 19 アナルビーズ 26 正常位アナル 27 後背位アナル 28 対面座位アナル 29 背面座位アナル 36 騎乗位アナル 47 空気浣腸 48 拡張バルーン 49 アナル電極 93 アナル奉仕強制 追加 COM コマンド名 実装1 実装1A 実装1B 備考 ステータス変動時 状況 実装1 実装1A 実装1B 備考 パラメータ変動 (@KOJO_MESSAGE_PALAMCNG_X1) ○ ○ 刻印変動 (@KOJO_MESSAGE_MARKCNG_X1) ○ ○ 調教終了後等のイベント時 状況 実装1 実装1A 実装1B 備考 調教後自慰 ○ ○ レズプレイ 朝フェラ ○ ○ ver1 朝イベント(キス以外)にも対応 調教後セックス ○ ○ 調教後夜這い ○ ○ 売却 エンゲージリング使用 エンディング 状況 実装1 実装1A 実装1B 備考 単体エンディング (@SINGLE_ENDING_KX1) ○ 発生するエラーと対処法 Q. A. その他 (※)ver1は恋慕取得後、助手口上がなくなる? 感想・エラー報告など 名前 コメント すべてのコメントを見る IFに対応しないELSE,ELSEIF,ENDIFがありました。と表示され、 調教後自慰や夜這いの時に違う口上が表示されます -- (名無しさん) 2009-03-02 23 48 30 なんか調教終了後口上対応していないとかでるんだが -- (名無しさん) 2009-03-01 21 03 24
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/7183.html
■Angel Cop 演出助手 3 ■まじかる☆タルるートくん 演出助手 54 56 58 ■魔法のプリンセスミンキーモモ 新 演出 58 ■関連タイトル 廉価版 EMOTION the Best 魔法のプリンセス ミンキーモモ -夢を抱きしめて- DVD-BOX 1
https://w.atwiki.jp/oreqsw/pages/597.html
『穏やかな日に』その2 _______________________________ バルクホルン・俺「………………」 バルクホルン「良かった!じゃあどんどん食べてくれっ!」 キラキラ バルクホルン(な、何だこの予想外の答えは……!?) スッ 俺「ありがとう、助かるなー」 キラキラ 俺(あれ?我ながら自分が気持ち悪いと思ったんだが・・・) パクッ バルクホルン「あーん……」 スッ 俺「あーん……」 パクッ バルクホルン(…………) 俺(…………) モグモグ バルクホルン・俺(やっぱり恥ずかしい・・・///) バルクホルン「あーん」 スッ 俺「あー……げっ」 バルクホルン「どうした?」 俺「俺、キノコはちょっと・・・」 バルクホルン「嫌いなのか?」 俺「食感がな~、どうも好きになれね」 バルクホルン「はぁー…(溜め息)。16にもなってキノコも食べれないのか、おまえは・・・」 俺「年齢は関係ないだろー?この前初めて食ったんだが、やっぱ駄目だな~こりゃ」 バルクホルン「この前?」 俺「俺が初めて基地に来た日。宮藤達が扶桑料理作ってくれただろ?(※1話)そん中にキノコがあったんだよ。あん時は宮藤に無理やり食べさせられたけどさー」 バルクホルン「……今までキノコも食べた事が無かったのか?」 俺「あー・・・キノコって言うか、まともな料理ってもの自体も食べたのはあの日が初めてだな」 バルクホルン「……え?」 俺「まぁ、記憶を失う前には普通に食べてたんだろうけどさ」 バルクホルン「待て……、じゃあ記憶を失ってからは今までは何を―――」 俺「ん~?ああー。大抵は注射点滴で、たまーにカ○リーメイトが出るくらいかな」 バルクホルン「!」 俺「だから宮藤の料理食べた時はつい―――って、どうした?」 バルクホルン「……すまない」 俺「は?」 バルクホルン「そんな事情があったのも知らずに、16にもなってとか言って、すまなかった……」 俺「オイオイ……、何であんたが謝るんだよ」 バルクホルン「そうだった。何も知らずに私は―――」 俺「ストップ!」 ビシッ! バルクホルン「……?」 俺「別に不幸自慢をしたくて話したわけじゃねーよ。それに―――」 俺「俺はこの世界の事は詳しく知らねーけどさ、戦争によって飢えてしまっている人達とかもいるんだろう?俺なんて飢えないだけマシな方さ」 バルクホルン「………………」 俺「それとカ○リーメイトって結構美味しいんだぜ?宮藤達の料理ほどじゃないがな」 俺「とりあえずフルーツ味は最高だな。あれだけで1年は戦える。あれは―――――」 俺「次点でチョコレート味かな?あれも中々良い。その次は―――――」 俺「チーズ味は駄目だな。駄目。あれ美味しいとか言うのは―――――」 656 :-Prototype-試作品-8話 653本当は全部好きなんだぜ…。支援感謝[]:2010/11/22(月) 17 55 14.89 ID P+jUfYOIO <十数分後> 俺「―――ってなわけで、結局はフルーツ味最高!って訳だな」 俺「って、バルクホルン聞いてるか?」 バルクホルン「……ふふっ。俺は凄いカ○リーメイトが好きなんだな」 ニコッ 俺「・・・やっと笑ってくれたな」 バルクホルン「え?」 俺「言っただろ?あんたには笑っていて欲しいってさ」 バルクホルン「あ……」 俺「だからさ、そんな風に笑っていてくれよ。俺、笑っているあんたの顔好きだぜ?」 バルクホルン「すっ、好きぃぃっ!?///」 俺「おう。可愛い・・・ていうか綺麗だしな」 バルクホルン「かっ、可愛い!?綺麗!?///」 バルクホルン「・・・・・///」 カァー… 俺(何か言っているこっちが恥ずかしくなって来た) <食堂> パリィーンッ! 宮藤「きゃっ!」 リーネ「芳佳ちゃん大丈夫!?」 宮藤「だ、大丈夫。・・・あーああ、お皿割っちゃった……」 シュン リーネ「・・・芳佳ちゃん、何かあったの?」 宮藤「え?」 リーネ「今日俺さんの部屋から戻って来てからずぅーっと上の空。料理してる時も、食べている時も、後片付けしている今も」 宮藤「………………」 リーネ「芳佳ちゃん、1人で悩み込むなんて芳佳ちゃんらしく無いよ」 宮藤「リーネちゃん・・・」 リーネ「私達友達でしょう?ツラい事や悩み事があったりするなら、私に何でも相談して」 宮藤「リーネちゃん……!」 宮藤「ありがとう。リーネちゃん・・・。じゃあ、聞いてくれる?」 リーネ「うん!」 宮藤「誰にも・・・言わないでね」 ―――――――――――――――――――― リーネ「バルクホルン大尉がそんな事を・・・」 宮藤「本当は盗み聞きなんてするつもりは無かったの、私・・・。俺さんにあんな事情があったなんて・・・」 リーネ「それで芳佳ちゃんは、俺さんにどうしたいの?」 宮藤「どうしたい・・・」 リーネ「自分には関係ない、どうでもいいと思った?それとも、助けてあげたいって思った?」 宮藤「どうでもよくなんて無いよ!」 リーネ「じゃあ、助けてあげたい?」 宮藤「う、うん。でも事情が複雑すぎて、私に出来る事なんて・・・」 リーネ「あると思うよ」 宮藤「リーネちゃん……」 リーネ「確かに私達には、バルクホルン大尉みたいに力や地位や人脈は無いかもしれない」 リーネ「でも俺さんがバルクホルン大尉の言うとおりの状況なら、ツラい時に話を聞いたり、優しくしてあげることくらいは出来るんじゃないかな?」 宮藤「…………」 リーネ「本当にツラい時って、誰かに話を聞いて貰えると凄い楽になるの。多分、誰かと意思を通じ合わせる事が良いんだと思う」 リーネ「だから、芳佳ちゃんに出来る事から始めれば良いと思うよ!」 宮藤「リーネちゃん・・・」 宮藤「そうだね……!私に出来る事から、1つずつ始めて見るよ!」 宮藤「ありがとう!リーネちゃん!」ギュッ リーネ「ふふっ、芳佳ちゃん元気になってくれて良かったぁ。じゃあ、早速行ってみるといいよ」 宮藤「あ、でもまだ片付けが・・・」 リーネ「そんなのいいから!行って来て」 宮藤「・・・うん!ありがとうリーネちゃん!」 タッタッタッタッ リーネ「行ってらっしゃーい」 フリフリ リーネ(ふふっ。芳佳ちゃんたら本当に俺さんの事が心配なんだなぁ) リーネ(でも知らなかったな…) リーネ(まさか俺さんが『高所恐怖症』で、怖いの我慢して無理やり戦ってたなんて・・・) リーネ(普通に飛べてるように見えたけどなぁー?) 宮藤(ごめんリーネちゃん。嘘吐いちゃった・・・) 664 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/11/22(月) 18 21 20.82 ID Dr1uwJmi0 待つんだ 今行ったら・・・ 支援 665 :-Prototype-試作品-8話[]:2010/11/22(月) 18 25 19.49 ID P+jUfYOIO <再び医務室> バルクホルン「なぁ、俺。思ったんだが……」 俺「何を?」 バルクホルン「おまえが人並みの食生活を送れていなかった事はわかった。それでキノコをこの前初めて食べたという事もな」 俺「ああ」 バルクホルン「初めて食べたばかりだからといって、おまえがキノコを好き嫌いしても良い理由にはならないのではないか?」 俺「げっ」 ギクッ 俺「いやー、昔話をしたら食欲も無くなっちった。それ、もう下げちゃってくれ」 バルクホルン「ほぅ?まだこんなに残っているのにか・・・?」 俺(キノコばっかりじゃねぇか・・・) 俺「いやー!これ以上あんたに迷惑かける訳にもいかないしさ!もう食事は終了で・・・」 タラー… バルクホルン「安心しろ。私は迷惑などとは思っていない。私がぜぇーんぶ食べさせてやるからな」 俺「でもでも!怪我人なのに無理やり嫌いな物食べるなんて、体に良くないんじゃあ・・・」 アセアセ バルクホルン「問題ない。 黙 っ て 食 え ☆」 キラキラ←飛びっきりの笑顔で 俺「\(^o^)/オワタ」 <医務室前の廊下> 宮藤「リーネちゃんの言うとおり、まずは話を聞くことから始めよう」 宮藤「話してくれなちゃ、何もわからないしねっ」 スッ <コラー!ニゲルナ!カオヲコッチニムケロ! <キノコダケハカンベンシテクレーッ! 宮藤(何の騒ぎ・・・?) ガチャッ 宮藤「俺さん、どうし―――」 バルクホルン「ふふっ、もう逃げられないな。さぁ食え!食べるんだ!」 キラキラ 俺「キノコだけは・・・!キノコだけは勘べ―――がもっ!」 ムグムグ バルクホルン「どうだ~、美味しいだろう?」 キラキラ 俺「ん゙ー~!!」 ムゴムゴ 宮藤「・・・・・」 ガチャン 宮藤(何、今の・・・) 宮藤(バルクホルンさんが俺さんの両手を封じて馬乗りになって、口に私の作った料理を突っ込んでいた・・・?) 宮藤「嫌だなー!私ったら、白昼夢を見ちゃうなんて!」 ガチャッ バルクホルン「ほらっ、ちゃんと食べるんだ!もっとしっかり噛め!」 キラキラ 俺「んん゙~、ん゙ぅ~~!!」 ムグムグ 宮藤「夢じゃないぃっ!?」 ガビーン! バルクホルン「ん?宮藤か」 クルッ 宮藤「あ、あの、一体ナニを・・・?」 俺「~~!(ゴクン)み、宮藤!助け―――モゴッ!?」 ムゴムゴ バルクホルン「ほーら、次だぞ~」 キラキラ 宮藤「バッ、バルクホルンさんっ!俺さん嫌がってますよ!」 バルクホルン「そうだ宮藤、おまえも手伝え」 宮藤「ええっ!?」 バルクホルン「こいつ、おまえの料理を好き嫌い言って残したんだぞ」 宮藤「えっ、俺さん・・・?」 俺「ち、違う!宮藤の料理が嫌いな訳じゃない!俺はただキノコが―――ムグッ!」 モゴモゴ バルクホルン「どうだ?宮藤。ぜひ食べさせてやろうとは思わないか?」 キラキラ 宮藤「・・・そうですね」 俺(宮藤ぃ!?) 宮藤「ほらっ、俺さん。食べて?」 スッ 俺「ちょっ、待てっ!おまえらさっきから様子がおかし―――」 宮藤「 食 べ て ? 」 ゴゴゴゴゴゴゴ 俺「あ…、うん……」 パクッ 俺(うぅ・・・、どうしてこうなった) バルクホルン「ほらっ、次はこっちだぞー」 キラキラ 俺「んむっ」 モゴモゴ 宮藤「ほーら、もっと食べて?」 スッ 俺「うぅ・・・」 パクッ バルクホルン(何だこれは・・・。楽しい///) ゾクッ 宮藤(あっ、俺さん涙目になってる) 宮藤(涙目の俺さん・・・可愛いなぁ///) ゾクッ 俺(早く終わってくれ・・・)←虚ろな目 モゴモゴ ―――――――――――― ――――――― ―――― ― 672 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/11/22(月) 18 49 31.30 ID Ht4G34sI0 馬乗りはいいな 。すごくいい 674 :-Prototype-試作品-8話 672同志よ 支援感謝[]:2010/11/22(月) 18 53 11.69 ID P+jUfYOIO <次の日> 俺「昨日は酷い目にあった・・・」 ペラッ 俺「なんかあいつら妙にノリノリで食わせて来るし・・・」 ペラッ 俺「キノコなんて、この世から消えて無くなっちまえチクショー・・・」 ペラッ コンコン、ガチャッ 宮藤「俺さーん」 俺「っ!」 ビクッ! 俺「み、宮藤・・・?」 宮藤「うん、昼食を持って来たよ」 俺「あ、ああ。そこに置いといてくれ……」 宮藤「俺さん昨日はごめんなさい。ちょっと悪ノリしちゃって・・・」 俺「! ああ、その事ならもういいんだ。気にしないでくれ」 宮藤「だから、今日も私が食べさせてあげるねっ」 ニコッ 俺「えっ」 宮藤「昨日のお詫びだよっ。遠慮しないで」 俺「いや、俺もう右腕だけなら自由に動くし、問題ないぞ?」 宮藤「え?もう動かせるの?」 俺「・・・まあな。怪我の治りが早くなるよう出来ているし」 宮藤「ふーん。でも怪我人には違いないよね?ほらっ、食べて?」 スッ 俺「いや、でも悪いし・・・」 宮藤「いいから食べて?」 ズィッ 俺「あ、うん…」 俺(なんか時々こいつ妙に怖いよな・・・) 宮藤「キノコは入ってないから安心してね♪あーん///」 俺「あ、あーん……」 パクッ 俺(何回やってもこれは慣れないな・・・) モグモグ 宮藤「おいしい?」 俺「ああ。とってもおいしいよ」 宮藤「えへへー、良かったぁ」 ニコッ ―――――――――――――――――――― 俺「ごちそうさま」 宮藤「おいしかった?」 俺「ああ、勿論。宮藤は料理が上手だよな~」 宮藤「あ、ありがとう///」 宮藤「……ねぇ俺さん」 俺「何だ?」 宮藤「もっと私達を頼ってくれていいんだよ?」 俺「・・・どうした急に」 宮藤「私達は俺さんの事をあまり知らない。俺さん自分の事を全然話してくれないから」 俺「・・・・・」 宮藤「俺さん、時々凄い寂しそうな目をしているよ。とても悲しくて寂しい目」 宮藤「何か思い悩んでいる事や、ツラい事があったら相談して欲しいの。だって・・・」 宮藤「私達は・・・仲間でしょう?」 俺「…………!」 宮藤「何があるのか私にはわからない。話してくれないから。」 宮藤「けど、いつか話せるようになったらいつでも話して?私達は、家族なんだから」 俺「……ははっ」 宮藤「俺さん?」 俺「ついこの前、バルクホルンにも同じ事を言われたよ」 宮藤「バルクホルンさんが・・・」 俺「ありがとうな」 ポンっ 宮藤「あっ・・・///」 俺「宮藤は本当に優しいな」 ニコッ、ナデナデ 宮藤「こ、子供扱いは止めて下さい///」 俺「嫌だったか?すまん」 サッ 宮藤「あ、待って!」 俺「?」 宮藤「もうちょっとだけ……撫でてて欲しいなぁ///」 俺「お安いご用だ」 ナデナデ 宮藤「えへへー///」 ―――――――――――――――――――― 宮藤「ところで俺さん、さっき何を読んでたの?」 俺「ああ、これな」 スッ 宮藤「『カールスラント軍規大全・1つ1つの心構えから初めよう!』? 凄い厚い本だね。こんなのどうしたの?」 俺「さっきの事なんだがな―――」 ~~~~~~~~~~回想~~~~~~~~~~ コンコン、ガチャッ バルクホルン「俺、入るぞ」 俺「! あ、あんたか、何の用だ?」 バルクホルン「……用が無くちゃ来ては行けないのか?」 俺「いや、全然そんな事は無いけど……」 バルクホルン「まずは昨日は済まなかった。冷静になってから考えたんだが、どうやらあの時の私は調子に乗ってしまっていたようだ」 俺「あ、ああ。その事はもういいよ。気にするな」 (完全に別人になってたじゃねーか) バルクホルン「そして俺、おまえにこれをやろう」 ドサッ 俺「・・・何コレ?」 バルクホルン「この本にはカールスラントの軍規、その心構え、その他諸々が全て載っている」 俺「本? 鈍器の間違いだろこれ。魔力込めて投げりゃ戦車くらいは一殺だろうな」 バルクホルン「あと一週間はこのままなのだろう?やる事も無いだろうし、丁度良い機会だ」 俺「いや、でも面倒だし―――」 バルクホルン「この際に軍規を頭に叩き込んでおけ。暇潰しくらいにはなるはずだ」 俺「いやだからさ、暇潰しでも面倒な事は面倒だと―――」 バルクホルン「確かに渡したからな。カールスラント軍人たるもの、それくらいは覚えておけ」 俺(完全無視!?) バルクホルン「邪魔したな、では」 ガチャッ、キィッ……、ガチャン 俺「俺の意志は・・・」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 俺「ってな訳だ」 ペラッ 宮藤「それは大変だったね・・・」 宮藤「って、あれ?」 俺「なんだ?」 ペラッ 宮藤「この本って午前に受け取ったばかり何だよね?」 俺「そうだけど」 ペラッ 宮藤「もうこんなに読んだの?こんな字だらけなのに」 俺「まぁな」 ペラッ 宮藤「ちゃんと読んでいるの?ペラペラめくっている様にしか見えないけど・・・」 俺「ちゃんと読んでるぜ?」 ペラッ 宮藤「今、私と話しながらも?」 俺「勿論」 ペラッ 宮藤「それって読んだ事になるの?本当にちゃんと読んでる?」 俺「本当だって。意外と面白いぞ?これ」 ペラッ 宮藤「ふーん・・・」 宮藤「ところで俺さんってさ」 俺「何だ?」 ペラッ 宮藤「最近バルクホルンさんと仲良いよね」 俺「え?」 ピタッ 宮藤「なーんか最近俺さんとバルクホルンさんって一緒に居る事が多いらしいし、向こうも俺さんの事を気に掛けてるよね?」 俺「そりゃそうだ。あいつ自分のせいで俺が死にかけたと思っているみたいだし」 宮藤「それにしてもだよ。最初は会った途端喧嘩始めそうになるし、口喧嘩から模擬戦始めるし」 俺「あー、そういやそうだったな。まぁ、誤解だったよ。話せば良くわかったさ。あいつが―――バルクホルンが良い奴だって事ぐらいはな」 宮藤「バルクホルンさんと何かあったの?」 俺「まぁ、ローマに行った日に色々とな」 宮藤「じゃあ……」 俺「?」 宮藤「じゃあ今度は……、私と2人で行こうよ!」 俺「一応任務で行ったんだけど」 宮藤「じゃあその内休暇をとって2人で行こう?偶の休みは必要だよっ」 俺「・・・そうだな。じゃあその内暇が出来れば行こーぜ」 俺(つっても怪我治ったら実験ばっかで忙しくなるんだろうな・・・) 宮藤「うんっ!」 (やった///) ――――――――――3日後―――――――――― ミーナ「異常な速度ね」 坂本「何がだ?」 ミーナ「俺さんの回復速度よ。あの速度は異常だわ。この調子じゃ、明日には完治しそうね」 坂本「宮藤が治癒魔法を使ったのだろう?」 ミーナ「いえ、宮藤さんは魔法力の使い過ぎで倒れてからは、使用を禁止しているわ。これは彼自身の生命力の高さよ」 坂本「宮藤の事だ。こっそり使ったのだろう」 ミーナ「なら、いいのだけれど・・・」 坂本「ミーナ、気を使い過ぎだ。ここは素直に仲間の復活を喜ぶべきではないか?」 ミーナ「・・・そうね。わかったわ美緒」 坂本「バルクホルンはどうだ、毎日様子を見に行っているのだろう?」 バルクホルン「確かに異常に早く回復しているがそれだけだ。本人に変わった点は見られない」 バルクホルン「むしろ、退屈な怪我人生活に飽き飽きしているようだったぞ?」 坂本「はっはっはっ!死にかけた身だというのに、大した奴だ!」 ミーナ「・・・そうね」 ――――――――――夜・実験部隊専用船・ラオホウ―――――――――― <助手の部屋> 助手「はぁ・・・もうこんな時間かぁ」 助手(実験計画の組み直しと、グリフェプタン濃度の調整。テウルギストの最大飛行速度実験の準備や、バスターライフルのデータ収集、その他諸々・・・) 助手(やる事が多すぎるのよ・・・。鏡を見る暇も無い・・・) 助手「着替えて寝よう・・・」 シュルッ、パサッ 助手(結局あれからあの子のお見舞い行けなかったなぁ・・・世話係りなのに) プチプチプチプチ 助手(そりゃ本来私はこういう立場だけど、だからってねぇ?この部隊人手不足過ぎだよ・・・) パサッ、ヌギヌギ 助手(せめて起きている時に1回会いたかったなぁ・・・) シュルシュル、パサッ ガチャッ 助手「!!?」 俺「おーい、助手。起きているか?話が―――」 助手「」 プルプル 俺「あるん、だ・・・」 助手「キャアアアアアアアアアァァァッ!!」 バッチィーンッ!! 俺「ぶべらっ!?」 ドサッ <5分後> 助手「すっ、すいません・・・」 ヘコヘコ 俺「いや・・・。ノックしなかった俺が悪いんだし」 ヒリヒリ 助手「それで一体、こんな時間に何の用ですか?」 俺「ん?ちょっとな」 スッ ギュッ 助手「へっ?///」 (て、手を握られた?) 助手「な、な、いきなり何を―――」 俺「ほいっ」 ポンっ 助手「これは、……ブローチ?」 助手(綺麗な琥珀色・・・) 俺「ありがとな」 助手「え・・・?」 俺「バスターライフル!お陰様で助かったぜ。あの野郎に何て怒られた?」 助手「……『君は研究者としての自覚はあるのか』、『実験を何だと思っているんだ』と小一時間程言われました」 俺「悪いなー、大変だったろ?」 俺「だけどそのおかげで助かった。アレが無ければネウロイ倒せなかったしな」 助手「ちょっ―――」 俺「ありがとうなっ、それじゃ―――」 スタッ 助手「ちょっと待って下さい!」 俺「ん?」 助手「私は……結局は研究者の一員なんですよ?このような物をあなたから貰える資格なんて、ありはしな―――」 俺「何だ。今日は随分と後ろ向きな事言うんだな。そんな事言ってないで、素直に受け取って欲しいんだけど」 助手「しかし・・・・・」 俺「いい言葉がある」 助手「……何です」 俺「こういう時は、『それはそれ、これはこれ』byエーリカ」 助手「へ?」 俺「つまり研究者としてのあんたの事は置いといて、助手という1人の人間に受け取って欲しいって事」 助手「! それは―――」 助手「……わかりました。受け取って置きますよ。ありがとうございます」 俺「あんたはそういう細かい事は気にしないでくれよな。普段のあんたには、意外と助けられてんだぜ?」 ニコッ 助手「・・・・・!」 俺「だからさ、明日からはまたいつも通りに接してくれ。……そんじゃまぁ、もう行くよ。夜遅くに悪かったね」 ガチャッ、キィッ……、ガチャン 俺(風呂でも入って寝るかなー) テクテクテクテク…… 助手(・・・・・) 助手「あの子、初めて私に笑ってくれたなぁ……」 助手「あんな顔も・・・出来るようになったんだ」 助手(でも私には、あの子に笑顔を向けられる資格も、礼を言われてこんな良い物を貰う資格もありはしない・・・) 助手(本当、酷い人間ね。私って) 助手(中途半端に手を差し伸べるだけ。助ける事は出来ない―――いや、助けようとしない) 助手(私、きっと間違っているよね?) 助手(でも・・・) 助手「お父さん・・・、お母さん・・・。前みたいにやれるかな」 ――――――――――基地内・露天風呂―――――――――― カポーン・・・ バルクホルン「………………」 チャポン ~~~~~~~~~~回想~~~~~~~~~~ 〔助手『……本当に俺中尉の事を思っての事なら、これ以上深入りはしない方がいいです。この子の為にもやめて下さい』〕 〔バルクホルン『なに?』〕 〔助手『許されないとか、認める訳にはいかないとか、そんな道徳的な問題ではないんです』〕 〔助手『あなたが探りをいれたとしても、何も変わりませんよ・・・。それどころか、大佐の耳に入ったら、この子が傷つく事になる』〕 〔助手『だからもう・・・この子の為にもやめて下さい』〕 ~~~~~~~~~~回想終了~~~~~~~~~~ バルクホルン(あの忠告・・・どういうつもりだ?) バルクホルン(「俺」が傷つく?……嘘を言っているようには見えなかった) バルクホルン(この件を報告するべきか?それとも・・・) バルクホルン(……しかし忠告が本当なら、迂闊に他言するべきではない。私1人で何とかするしか……) バルクホルン「私は・・・どうすれば……」 ガチャッ バルクホルン(今のは・・・脱衣所のドアの音か?) バルクホルン「こんな夜更けに誰だ……?」 ?<テントセンノシュンカンモ~♪ バルクホルン「!?」 ?<マチボウケノハテニキエル~♪ バルクホルン(この歌声はまさか……) 俺『哀しき最先端~♪ 虚しき sensation~♪ 胸をえぐるよ~うな、甘い名~残り~♪』 バルクホルン(俺!?) 俺『散りゆくポラロイド~♪集めてパラノイアー~♪』 バルクホルン(な、何故俺が風呂に!?まだ療養中のはずじゃ・・・) バルクホルン(しかもこんな時間に……?) バルクホルン「はっ!」 そこでバルクホルンは、自分がタオル一枚つけてない全裸である事に気がついた バルクホルン(まずいっ!) 歌声はどんどん近づいてくる。このままでは裸を見られてしまう。しかし隠れられるような場所はない バルクホルン「ど、どうすれば・・・」 アタフタ 俺『次は~誰のば~んだ 教えて~欲しい~♪』 テクテク バルクホルン(き、来た!) ジャポン! 俺「不k・・・ん?」 俺(……気のせいか?) バルクホルンはとっさに湯の中に潜り込んで隠れてしまった。だが湯気が濃いおかげでまだ見つかっていない バルクホルン(・・・・・) ブクブク 俺「うお~! でかい風呂だな~っ」 バルクホルン(・・・・・) ゴボゴボ 俺「おっ、丁度良い湯加減」 チャプッ チャポン 俺「…………ふぅ」 バルクホルン(も、もう息が・・・) ガボガボ 俺(どこまで歌ったっけ……あ、あそこか) 俺「不~完全な実態に~♪」 バルクホルン(もう駄目だ・・・) ゴボッ バルクホルン「ぷはぁっ!はぁ、はぁ」 ジャパンッ! 俺「よりそい眠れば~ー…ば、ば、ば、バ…、バルクホルン?」 バルクホルン「み、見るな!」 首から下を再び湯船に沈め、胸と股を両腕で隠す バルクホルン「~!」 プルプル 俺(うわ~顔真っ赤!…じゃなくて) 俺「す、すまん! 入っているとは知らなかった! すぐに出る!」 ザパァ バルクホルン「ま、待て! 出るなら私が―――」 ガシッ 露天風呂から去ろうとした俺の腕を、バルクホルンが掴んだ 俺「イダダダダダダダダダッ! 痛い! 痛い! 掴むな!」 バルクホルン「お、おまえ…、まだ腕が?」 ―――――――――――――――――――― ゴシュ、ゴシュ バルクホルン「気持ちいいか?」 俺「あ、ああ……。とても」 バルクホルン「それは良かった」 俺「むしろもう少し力を入れても大丈夫だぞ?」 バルクホルン「……こうか?」 ゴシュ!ゴシュ!ゴシュ! 俺「うっ…、ちょっと指に力入れすぎかな」 バルクホルン「なら、これくらいか?」 ゴシュ…!ゴシュ…! 俺「ああ・・・いい。気持ちいい」 俺「それにしても悪いなー。こんな事して貰っちゃって」 バルクホルン「仕方ないだろう?今のおまえは利き手が使えないんだ」 バルクホルン「だから、私がシテやっているんだぞ?」 723 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/11/22(月) 21 37 55.64 ID kEQqz07x0 グラロデわろた。 ゲルトォォォォォォォ!! 724 :-Prototype-試作品-8話[]:2010/11/22(月) 21 39 49.78 ID P+jUfYOIO ゴシュッ、ゴシュッ バルクホルン(もうすっかり真っ白だな) 俺「それにしても、こんな事されるのがこんなに気持ち良かったなんて・・・」 バルクホルン「誰かにシテもらうのは初めてなのか?」 俺「もちろんだ。あんたは人にするのは初めてなのか?」 バルクホルン「いや、妹に何度かしたな」 俺「ふーん、だからこんなに上手なんだ。洗髪」 バルクホルン「上手いか?」 俺「少なくとも俺は凄い気持ちいいぞ」 バルクホルン「・・・流すぞ」ザパァ 俺「うおっ」 バルクホルン「……さて、次は背中だな」 俺「いや、別にもう」 バルクホルン「利き腕が使えないと不便だろう?私がやるから、大人しくしていろ」 ゴシゴシ 俺「にしても、あんたがこんな事してくれるとはね」 バルクホルン「おまえはまだ利き腕も使えない怪我人だ。手伝うのは当然だろう?」 バルクホルン「それに怪我人に風呂は危険だ。ショックで何が起こるかわからない」 俺「……俺はじいさんかよ」 バルクホルン「だいたい、何故怪我が治りきってないのに風呂なんかに?」 俺「何故ってそりゃ風呂くらい入りたいだろー。ここ数日着替えと濡れタオルで体を拭いただけだぞ」 バルクホルン「まったく・・・仕方のない奴だ」 ゴシゴシ 俺(あ、気持ちいい・・・) ゴシゴシ バルクホルン(意外と背中大きいんだな・・・) ゴシゴシ、ザパァー バルクホルン「さて、終わ・・・ん?」 俺「どうした?」 バルクホルン「俺、その首のチョーカーは・・・」 俺「っ!」 バッ バルクホルン「あっ」 俺「背中ありがとな。もう大丈夫」 チャポン←湯船に浸かる音 バルクホルン「? ……ああ」 ―――――――――――――――――――― 俺「なぁ、バルクホルン」 バルクホルン「何だ?」 俺「ありがとな」 バルクホルン「気にするな。負傷した仲間の世話くらい、何という事はない」 俺「違うよ。まだ、一番大切な礼を言ってなかった」 バルクホルン「一番大切……?」 俺「この前、ローマの町であんたが俺に言ってくれた事だよ」 俺「おかげで色々吹っ切れた……てか割り切れた」 バルクホルン「・・・何を?」 俺「色々だよ」 そう言ってバルクホルンに向き直る 俺「だからさ、戦うよ」 俺「過去や今までの事はもういい。これからは未来の為―――守る為に戦うよ」 俺「あんたらとなら俺でも出来る気がするんだ」 スッ バルクホルンは手を差し出す バルクホルン「この前は出来なかったからな」 俺「あっ・・・」 バルクホルン「共に戦う仲間として―――家族として、改めて歓迎するよ」 バルクホルン「ストライクウィッチーズへようこそ、俺中尉」 俺「ああ、ありがとう」 そう言って手を握ろうとする 俺「うっ・・・」 ガクッ しかし手が触れる直前、急に俺が力無く倒れる バルクホルン「!? 俺っ、どうしたっ!?」 とっさに体を支えて顔を覗き込むバルクホルン バルクホルン(まさか悪化した―――) 俺「うへぇ~~…」 クラクラ バルクホルン(・・・のぼせたのか) ―――――――――――――――――――― 俺(あれ・・・?) 俺(何だか温かい・・・) 俺「ってあれ!?」 バルクホルン「お、起きたか」 俺「って……ええ!?」 バルクホルン「どうした?」 俺「お、降ろしてくれ!1人で歩ける!」 バルクホルン「駄目だ。怪我人は大人しく運ばれていろ」 スタスタ 俺「いや、だからといって・・・」 バルクホルン「のぼせて倒れるなんて・・・、まったく仕方のない奴だな」 俺(ぐ・・・!何だこの敗北感は・・・!) 俺(こんな感じも初めてだ!) 俺「こ……、この借りはすぐに返すぜ。あんたが倒れた時は、俺が運んでやるよ」 バルクホルン「ふふっ、軟弱なおまえでは無理だ」 俺「」 カチン バルクホルン「だが、私がおまえをカールスラント軍人として一から鍛え直してやろう」 俺「・・・あんたが?」 バルクホルン「ああ、女の背中で運ばれるような男のままじゃ嫌だろう?」 俺「……上等じゃねぇか、やってやるよ!」 バルクホルン「よし、その意気だ」 <俺の部屋の前> 俺「軟弱とか言ったの絶対取り消させてやるからな?絶対見返してやるからな?」 バルクホルン「それは楽しみにしているよ」 俺「・・・あっ、いけねー。忘れるとこだった」 バルクホルン「?」 ガチャッ、ガサゴソ・・・、ガチャッ 俺「はい、これ」 バルクホルン「これは……この前の服」 俺「さっきの礼のついでだよ。ありがとな」 バルクホルン「しかし、このような服は私には―――」 俺「じゃあ持ってるだけでいいよ。俺に女装趣味は無いしな。それに言ったろ。絶対かわいいって」 バルクホルン「…………///」 俺「ま、服が駄目ならこれかな」 スッ バルクホルン「ペンダント?」 俺「ああ。首に掛けれる。良かったら受け取ってくれ」 バルクホルン「あ、ありがとう・・・」 俺「どういたしまして」 ニコッ バルクホルン「それと、服も一応貰っておく・・・」 俺「おお。気が向いた時にでも着てくれ」 バルクホルン「わ、私はこれで……」 テクテク 俺「あ、バルクホルン!」 バルクホルン「ん?」 俺「おやすみっ」 ニコッ バルクホルン「ああ…、おやすみ」 ニコッ 739 :-Prototype-試作品-8話[]:2010/11/22(月) 22 31 52.80 ID P+jUfYOIO 〈変えようの無い事実がある〉 〈逃れられない現実がある〉 〈決まってしまっている未来〉 〈決まってしまっている最期〉 〈だけど、それでもいい〉 〈やっぱり、まだ怖い〉 〈死ぬのは怖い〉 〈でも、だからといって全てを捨てるのにはまだ早いようだ〉 〈あいつらと一緒に戦いたい。一緒に過ごしたい〉 〈だから俺は、もう少し人として生きる―――いや、生きたい〉 〈下ばかり見るのは少し止める〉 〈あいつらとなら、出来る気がする。あいつらとなら俺でも〉 〈あいつらと一緒に『人』として精一杯生きる〉 〈俺はそう決めた〉 〈そう遠くない内に訪れる、――――――その時まで〉 第一章・おわり 風呂で俺が歌っていた歌
https://w.atwiki.jp/rdr2streamer/pages/130.html
レドスト保安官 概要 ● ● ● ● ● ● ● 街配属 街名 説明 サンドニ ローズ アンネスバーグ バレンタイン ストロベリー ブラックウォーター 保安官一覧 担当街 階級 氏名 入団日 生年月日 備考 担当街 階級 氏名 入団日 生年月日 備考 ブラックウォーター 署長 GEKKO GABEL 1905/06/28 ブラックウォーター二代目署長。陽気で誰が相手でもフランクに接する。本来は組織に属するタイプではない根なし草気質で、暇になると他の町へ放浪する。 ブラックウォーター 署長代理 ドロシー ホワイト 1905/05/20 ブラックウォーター署長代理。ほぼフル出勤の生真面目な働き者。面倒見が良い。 ブラックウォーター 署長→保安官 ラウラ・ブラッドキャッツ 1905/05/20 ブラックウォーター初代署長。体調不良により出勤が難しくなり、後進に署長職を譲った。重度のギャンブル中毒。しかし巧みな話術や急場の対応力はかなり高い。 ブラックウォーター 保安官助手 鬼灯 ロン 1905/05/20 鬼灯三姉妹の次女。天然でふわふわした癒し系。保安官界のマスコット。長女のランも7月末以降に入国・配属予定だったが、残念ながら先に国が閉じてしまうことに。 ブラックウォーター 保安官助手 フトッテール ゼカ 1905/06/07 お調子者で女好きの発言多数あり。面接時にブラックウォーターに女保安官しか居ない事を聞き即定職を希望した。 ブラックウォーター 保安官助手 エニローラ・グリーンデーモン 1905/06/30 大人しいようで意外とやんちゃで手が早い。センリー・ウーに対し入国以来の因縁があるらしい。 ブラックウォーター 保安官助手 リコティエル フォクシー 1905/07/14 何がとは言わないが屈指の大きさを誇る。 ブラックウォーター 保安官助手 サイモン ボリバル 1905/07/20 かつての小悪党が国営鉱業会社の社長を経て、最終日にして念願の保安官に。元々はアンズバーグ配属予定だった。保安官になっても口の悪さと手の早さは良くも悪くも相変わらず。 バレンタイン 署長 ダニエル・エイブラムス 1905/05/27 バレンタイン署長。「バレンタインで問題を起こした者は銃殺刑か絞首刑」と豪語する。一方で部下を含むバレンタイン住民への面倒見はとても良い。 ローズ 署長 Magenta Abinta 1905/05/20 ローズ署長。厳格な性格。かつては歪みにより発生した「無職の署長」が持ちネタだった。 ローズ 保安官補 ジョニー・ドッコム 1905/05/20 アビンタ署長の右腕。 ローズ 保安官 ポルナレフ 斉藤 1905/05/20 Dack Janielとオルタ・サクリファイスの賭けによって何故か髪の毛を散らされた東方のサムライ。 ローズ 保安官 デイビッド ブー 1905/05/20 掴み所のない雰囲気かつ陽気でのんびりとした保安官。 ローズ 保安官 kapparMAN Heros 1905/05/20 ヒーローに憧れる青年。 ローズ 保安官 アイスマル 1905/06/09 素直で快活なローズ保安官のムードメーカー。 アンズバーグ 署長 マウントKライジン 1905/05/21 出勤率低めのアンズバーグ所長。よく外エリア担当の保安官より何かしらの注意をされている。 アンズバーグ 保安官 桂・ダゴーン 1905/05/22 ロバの似合う保安官。出勤率が低い。 アンズバーグ 保安官補 ノヴォ・ホリキリ 1905/05/31 幸薄系の保安官。1905/07/05にバレンタインから転属。 アンズバーグ 保安官 アシュリー コッフィー 1905/06/17 「四皇」に数えられる破天荒な保安官。1905/07/07にローズから転属。 アンズバーグ 保安官 オール・フォーアン 1905/07/20 元保安官一覧 担当街 当時の階級 氏名 入団日 退団日 生年月日 備考 担当街 当時の階級 氏名 入団日 退団日 生年月日 備考 ローズ/バレンタイン 保安官助手 エニー アブルッチ 1905/05/25 1905/05/26 職務怠慢により解雇。解雇翌々日に演説を行うなど、恨みを抱いているようだが……? ブラックウォーター 保安官助手 アグネス モモ 1905/05/21 1905/05/25 自主退職。しばらく国を旅した後、現在はローラ・トゥルーヤ社長が経営する林業会社で活躍中。 アンズバーグ 保安官補 沖田 春一郎 1905/05/21 1905/07/07 組織に縛られることに嫌気が差し自主退職。モモの推薦もあり、同じく林業へ転職。 ローズ 保安官補 ナムディン ヴィンクス 1905/05/20 1905/07/16 国を自由に見て回るため退職。1905/07/01時点で前もって退職予定日を伝える律儀さを見せた。
https://w.atwiki.jp/hanasade2tyaku/pages/21.html
調教終了後に出るコメントについて 競走馬の調教を行った後、千夏や調教助手のコメントが表示されます。 このコメント内容で、競走馬の状態や調教効果を確認する事ができます。 調教後に表示されるコメント内容 1.怪我コメント 疲労が溜まった状態で調教を行って怪我をした場合に表示されます。 2.体調コメント 以下の条件に該当している場合、競走馬の体調についてのコメントが表示されます。 ベスト馬体重より10kg以上多い →「まだ体が重そうもう少しダイエットしましょう。」 ベスト馬体重より10kg以上少ない →「う~ん、ちょ~っと少し絞りすぎましたね。 沢山食べさせたりして馬体回復しましょう。」 疲労がグラフ横軸の半分近くまで溜まっている →「すごく疲れてるみたいです・・・休ませてあげたほうが良いかもしれませんね。」 3.ゲート能力コメント ゲート調教を行った場合、以下のコメントが表示されます。 ゲート能力がD以下 →「今はまだスタートが下手っぴですね。もっと練習させて慣れさせましょう。」 ゲート能力がD~Bの間 →「たまに良いスタートを見せてくれます。もう少し練習させましょう。」 ゲート能力がB~Sの間 →「スタートが上手になりましたね。出遅れることはもうあまり無いと思います。」 ゲート能力がS以上 →「すごいです!スタートはもう完璧に近いですね。 もう出負けすることはまずないでしょう。」 4.調教助手コメント 競走馬に調教助手を設定して得意調教を行った場合、 「09.調教助手の効果」項目のコメントが表示されます。 5.プール調教コメント プール調教を行った場合、以下のコメントが表示されます。 通常の状態でプール調教を行った場合 →「良い動きです♪きっとスタミナの上積みがあると思いますよ。」 下がり調子でプール調教を行った場合 →「水中でも少し動きがユッタリしていました。 調子がまだ上がっていないみたいですね。」 6.1~5の条件に該当しない場合 上がり調子で、調子がグラフ横軸の半分よりかなり下にある場合 →「本調子にはまだまだ・・・かな。もっと乗り込んでいきましょう。」 上がり調子で、調子がグラフ横軸の半分あたりにある場合 →「まだこの仔の本気は見れませんね。もう少し乗り込んでいきましょう。」 上がり調子で、調子がグラフ横軸の半分より若干上にある場合 →「うん、良い動き!もう一追いすればカンペキになりますよきっと。」 上がり調子で、調子がグラフ横軸の半分よりかなり上にある場合 →「ダイナミックないい動きになりました!これは期待しちゃいますね。」 上がり調子で、調子がグラフ横軸の最も高い位置にある場合 →「これ以上無いくらい迫力ある動きになりました! これで負けちゃったら・・・その時は仕方ありませんね。」 下がり調子で、調子がグラフ横軸の半分よりかなり上にある場合 →「好調好調♪調子は維持しているのでまだまだ期待できますよ 下がり調子で、調子がグラフ横軸の半分より若干上にある場合 →「調子は下向きになっちゃいましたけど時計も出てますし、まだまだ走れます。」 下がり調子で、調子がグラフ横軸の半分あたりにある場合 →「う~ん動きが良くないなぁ~調子の回復に努めたほうがいいかもしれません。」 下がり調子で、調子がグラフ横軸の半分よりかなり下にある場合 →「好調な時とは全然動きが違いますね早く調子を上げていきましょう。」 ※各コメント内容は、上から順に表示の優先度が高くなっています。 そのため、4.の条件を満たしていても2.の条件を満たしている場合は 2.のコメントが表示され、4.のコメントは表示されません。 調教助手の効果 1頭の競走馬につき1人設定できる調教助手には、 それぞれ調教のプラス効果以外にも特殊な能力が設定されています。 調教のプラス効果 調教助手にはそれぞれ、“得意な調教”、“効果が現れる能力”、“テクニック” の3つの能力が設定されています。 1.得意な調教 調教のプラス効果は、得意な調教を行った時効果が現れる能力に発揮されます。 2.効果が現れる能力 また、調教には小、中、高の3つのレベルがあり、 それぞれ効果が現れる能力にプラスされる度合いが変わります。 3.テクニック テクニックによって各レベルの出現確率が変化します。 小、中、高のうち、どのレベルの調教だったのかは調教後のコメントで判断できます。 「上積みは期待」 →レベル小 通常の調教に調教助手効果が上乗せされた状態 効果:通常の調教+調教助手効果 「抜群」 →レベル中 調教助手効果にプラス効果が上乗せされた状態 効果:通常の調教+調教助手効果+プラス効果 「完璧」 →レベル高 調教助手効果に大きなプラス効果が上乗せされた状態 効果:通常の調教+調教助手効果+大きなプラス効果 基本的には、「テクニック」が高ければ高いほど、 レベルの高い調教が行える可能性が高くなります。 併せ調教のプラス効果 得意な調教が併せ調教になっている調教助手は存在しませんが、 全ての調教助手において、併せ調教時に限界突破をする確率が上がる効果があります。 アビリティ習得、消滅効果 得意な調教の種類に関わらず、調教を行った際に 1.プラス効果のあるアビリティの習得確率アップ 2.マイナス効果のあるアビリティの消滅確率アップ 3.マイナス効果のあるアビリティの習得確率ダウン 3つの効果が発揮されます。 この効果は、“行った調教で習得・消滅する可能性のあるアビリティ”に発揮されます。 そのため、競走馬の個性によって特定の調教で習得する事のできるアビリティが 無い場合、その調教をおこなっても”1.プラス効果のあるアビリティの習得確率アップ”の 効果を得られる事ができない状態となります。 個性、アビリティ アビリティは競走馬の個性によって異なり、調教後やレース後に習得することができます。 また、低い確率ではありますが調教により競走馬の個性が変化する場合もあります。 アビリティの習得 アビリティは、主に以下の条件で習得する可能性があります。 1.調教終了後 プラス・マイナス効果のあるアビリティは、通常の調教で習得することがあります。 また、併せ調教では主にプラス効果のあるアビリティを習得する可能性が高くなります。 珍しいアビリティは併せ調教でしか習得することができません。 習得できるのは、競走馬の個性によって習得できるアビリティのみとなります。 2.レース出走後の日次メンテナンス レースに勝利した場合などは、プラス効果のあるアビリティを習得することがあります。 また、レースの内容によっては、勝敗に関わらずマイナス効果のある アビリティを習得することがあります。 アビリティの消滅 アビリティは、以下の条件で消滅する可能性があります。 1.調教終了後 プラス効果のあるアビリティは、調教で消滅する事はありません。 マイナス効果のあるアビリティは、主に併せ調教で消滅する可能性があります。 2.レース出走後の日次メンテナンス レースに勝利した場合などは、マイナス効果のあるアビリティが消滅することがあります。 逆にレースに負けた場合など、プラス効果のあるアビリティが消滅することもあります。 3.怪我をした場合 この場合、全てのアビリティが必ず消滅します。 個性・アビリティ・調教の関係について 個性名・カテゴリと、習得できるアビリティには若干の関連性があり、 アビリティ名と調教の種類にも若干の関連性があります。 競走馬の時点ではその馬の個性が判断できないため、育成していく中で 習得したアビリティによってその馬の個性を推測し、そこからその個性で習得できる アビリティを推測し、習得できるアビリティに合わせた調教を推測して 実行することによって、狙ったアビリティの習得確率を上げていくのがよいでしょう。 また、アビリティの中には一覧に表記されていない 特殊な効果を持ったアビリティも存在します。 個性の変化 極稀に、調教後に以下の様なコメントが表示され 競走馬の個性が変化する場合があります。 個性の変化は全ての調教で発生する可能性があります。 なお、個性の変化が起こった場合でも 習得済のアビリティが消滅するという事はありません。 さらに、個性変化後は変化後の個性で習得できるプラス効果のあるアビリティも 通常通り習得する事ができます。 併せ調教 併せ調教は通常の調教と異なり、能力アップ効果だけでなく 限界突破などの効果を得ることができます。 併せ調教の特徴 馬体重がベスト馬体重より±25kg以上の場合、能力アップ効果が出ない 1回で2回分の調教を行う 他の調教に比べ能力の上昇値が高い 限界突破や弱点克服が発生する 限界突破や弱点克服が発生した場合でも、能力アップ効果が得られる プラス効果のあるアビリティの発生率が通常調教に比べ高い マイナス効果のあるアビリティの消滅率が通常調教に比べ高い 調子変化が大きい 疲労度が高い 見えない疲労が発生する 怪我をした場合、全て「屈腱炎」となる 限界突破 限界突破が発生すると、限界突破が発生した能力の素質が上昇します。 限界突破が発生する確率は、以下の要因で変化します。 1.併せ馬との相性(2頭の能力の差、性別) 2.馬主会特典 3.調教助手の効果 →調教助手が設定されていると限界突破確率が上がります (各調教助手で上昇値に差はありません) 4.調教カード →限界突破カードを使用すると限界突破確率が上がります (合計値が100%を超えた場合、必ず限界突破します) また、限界突破で上昇する能力は、以下の様に決定されます。 1.競走馬の現能力が限界(完成)に近い →7大能力のどれかに抽選で決まる可能性が高くなる 2.競走馬の現能力があまり育っていない →1番素質の低い能力になる可能性が高くなる 限界突破で上昇される能力は競走馬毎に最大値が設定されているので、 「全ての能力をSSまで上げる」という事はできません。 また、引退して種牡馬・繁殖牝馬になった場合の能力は、 限界突破した能力ではなく、競走馬本来の素質となります。 弱点克服 限界突破が発生した場合、低い確率で弱点克服が発生します。 弱点克服は、競走馬の適性(左回り、右回り、小回り、坂)で 苦手があった場合にのみ発生し、発生した場合その弱点は克服されます。 なお、弱点克服が発生した場合、限界突破の効果は得られません。 放牧 放牧をすると競走馬は牧場に移動し、以下の影響を受けるようになります。 放牧の特徴 調子がリセットされる 疲労や見えない疲労が回復する 馬体重の回復(増加)が高い ケガの回復が早い レース登録や調教をする事ができない 調教ができないので、若干ではあるが現能力が減少する ペットの効果を得られる 一度放牧をしたら放牧期間が終了するまで入厩する事ができません。 放牧期間は最大4日で、施設拡張を行う毎に3日、2日と減少します ペット効果 牧場で飼育できるペットには、大別すると以下の3つの効果に分けることができます。 能力成長系ペット 飼育することで、一定の確率で放牧中の競走馬の能力が成長するなど、 それぞれカードによって効果を得ることができます。 ※(カッコ内)は主な入手方法となります。 柴犬、ゴールデンレトリバー (ショップ販売:50KP) 根性と気性が成長する。 シベリアンハスキー、ドーベルマン、セントバーナード (ショップ販売:100KP) 根性と気性が成長する。柴犬、ゴールデンレトリバーより根性の成長値が高い。 Pダックスフント (イベント限定) 根性と気性が成長する。効果は柴犬、ゴールデンレトリバーの3倍。 アメリカンショート、チンチラ (ショップ販売:50KP) 持続力と気性が成長する シャム、三毛猫、黒猫 (ショップ販売:100KP) 持続力と気性が成長する。アメリカンショート、チンチラより持続力の成長値が高い。 Pロシアンブルー (イベント限定) 持続力と気性が成長する 効果はアメリカンショート、チンチラの3倍 ポニー (ショップ販売:100KP) 気性が成長する ・Pセキセイインコ (イベント限定) 気性が成長する、効果はポニーの5倍 オコジョ (ショップ販売:100KP) ゲート能力が成長する ・Pオコジョ (イベント限定) ゲート能力が成長する、 効果はオコジョの2倍 ナイチンゲール (カード伝説地方競馬場) 見えない疲労の回復力が上昇する ・Pナイチンゲール (イベント限定) 見えない疲労の回復力が上昇する 効果はナイチンゲールの2倍 功労馬 (カード伝説関東、関西競馬場) レース経験値が上昇する ※同じ能力のペットを複数飼育した場合、効果は重複して発揮されます。 アイテム取得系ペット 飼育することで、一定の確率でアイテムなどを取得することができます。 ※(カッコ内)は主な入手方法となります。 リトルグレイ (カード伝説関東、関西競馬場) ごく稀に宇宙食が手に入ることがある(1日1枚) 招き猫 (カード伝説地方競馬場) 1日1回、ゲーム内資金が1~50万円程手に入る ・P招き猫 (イベント限定) 1日1回、ゲーム内資金が招き猫の10倍手に入る ※競走馬を放牧する必要はありません。 ※同じ効果のペットを複数飼育した場合、以下の例の様に効果が重複されます。 例:リトルグレイを2頭飼育している場合、ごく稀に宇宙食が1枚、 もしくは2枚手に入る可能性がある 特殊ペット 上記以外の効果があるペットです。 ※(カッコ内)は主な入手方法となります。 シマフクロウ (イベント限定) 飼育している間、騎手が取得する経験値が2倍になる 効果はゲーム内時間で15週間(15日間)持続し、その後は効果無しとなる 他にも、スピードやスタミナなどの能力を上昇させるペットや、宇宙食以外のアイテムを 取得できるペットなど、様々なペットが存在します。
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/6945.html
2008年1月放送開始。 http //hatenkouyugi.com/ 監督 高本宣弘 原作・衣装デザイン 遠藤海成 シリーズ構成 今川泰宏 キャラクターデザイン・総作画監督 小林利充 プロップデザイン 小坂知 美術監督 小山俊久 美術助手 渡辺紳、川合文江 美術設定 長澤順子 色彩設計 北爪英子 撮影監督 近藤慎与 特殊効果 上原将一 編集 松村正宏 編集助手 三田沙弥佳 音響監督 岩浪美和 効果 浦畑将 録音 大石幸平 録音助手 佐藤寛之 音楽 ZIZZSTUDIO アニメーション制作 スタジオディーン 脚本 今川泰宏 遠藤海成 絵コンテ 高本宣弘 石井久志 小林浩輔 誌村宏明 池田邦光 神谷純 柳沢テツヤ 演出 高本宣弘 石井久志 小倉宏文 小林浩輔 丸山由太 土屋浩幸 作画監督 小林利充 浅井昭人 八尋裕子 高橋敦子 小澤円 近藤源一郎 中島美子 飯飼一幸 藤井まき ■関連タイトル 破天荒遊戯 vol.1 TVアニメーション『破天荒遊戯』サウンドトラック ドラマCD 第1巻 断罪の緋き花よ咲け 画集 Angel Text ―破天荒遊戯イラスト集― 原作コミック 遠藤海成/破天荒遊戯 1巻
https://w.atwiki.jp/eratoho/pages/93.html
パルスィ口上 ページ更新日:8/13 作成状況:暫定版(1種) ファイルはこちらからダウンロードできます パルスィ口上口上内容調教開始・終了時 コマンド実行時テンプレ - 共通 テンプレ - 追加 テンプレ - 追加(アナル関連) テンプレ - 追加(助手調教関連) ステータス変動時 調教終了後等のイベント時 エンディング 発生するエラーと対処法 その他 感想・エラー報告など 口上内容 サイズ:KB 専用CSV導入: エキストラ構文: 口上内での素質・能力変化: 調教開始・終了時 状況 実装 備考 調教開始時 (@EVENTTRAIN) 調教終了時 (@EVENTEND) コマンド実行時 テンプレ - 共通 COM コマンド名 実装 備考 0 愛撫 1 クンニ (1) 岩清水 2 アナル愛撫 3 自慰 (3) シャワーオナニー 4 フェラする 5 胸愛撫 6 キスする 7 何もしない 10 ローター 11 バイブ 12 Eマッサージャ 13 アナルバイブ 14 クリキャップ 15 二プルキャップ 16 搾乳機 17 オナホール 20 正常位 21 後背位 22 アナルセックス 23 逆レイプ 30 手淫 31 フェラチオ 32 パイズリ 33 素股 34 騎乗位 40 スパンキング 41 鞭 42 針 43 アイマスク 44 縄 45 ボールギャグ 46 排泄 49 浣腸 50 ローション 51 媚薬 53 ビデオカメラ 54 野外プレイ 56 助手を犯す 64 3P 69 シックスナイン 80 イラマチオ 81・82・83 フィスト系コマンド 100 触手召喚 テンプレ - 追加 COM コマンド名 実装 備考 8 指挿入れ (8) Gスポット刺激 18 シャワー 24 対面座位 25 背面座位 (25) 乱れ牡丹 35 泡踊り 52 利尿剤 57 羞恥プレイ 58 お風呂場プレイ 59 新妻プレイ 85 放尿 テンプレ - 追加(アナル関連) COM コマンド名 実装 備考 9 アナル舐め 19 アナルビーズ 26 正常位アナル 27 後背位アナル 28 対面座位アナル 29 背面座位アナル 36 騎乗位アナル 47 空気浣腸 48 拡張バルーン 49 アナル電極 93 アナル奉仕強制 テンプレ - 追加(助手調教関連) COM コマンド名 実装 備考 60 助手にキス 61 クンニ強制 62 ダブル素股 63 貝合わせ 65 助手を犯させる 67 足コキする 68 ダブルフェラ ステータス変動時 状況 実装 備考 パラメータ変動 (@KOJO_MESSAGE_PALAMCNG_X1) 刻印変動 (@KOJO_MESSAGE_MARKCNG_X1) 調教終了後等のイベント時 状況 実装 備考 調教後自慰 レズプレイ 朝フェラ 調教後セックス 調教後夜這い 売却 エンゲージリング使用 エンディング 状況 実装 備考 単体エンディング (@SINGLE_ENDING_KX1) 発生するエラーと対処法 Q. A. その他 感想・エラー報告など 名前 コメント すべてのコメントを見る