約 64,885 件
https://w.atwiki.jp/sexual_battler/pages/68.html
エースェム連邦 北方大陸に広大な領土を持つ共和制多民族国家。 もともとはケツァナ公国のコゥギヤク・エネ=マプレイ伯爵が治めていた土地を 開拓・拡大していく過程で滅ぼした民族などを併合していく中でケツァナ公とコゥギヤク伯の力関係の 均衡が崩れ独立戦争が勃発。 ケツァナ公は宗主国であるスクァット・ロー帝に支援を求めるも、当時は帝政が安定しておらず ケツァナ公はまともな支援が得られず 地の利あるコゥギヤク伯に苦戦。 コゥギヤク伯は分離・独立を勝ち取り名をエースェム・エネ=マプレイと変え、エースェム連邦初代大統領に任命される。 そして、この世界では珍しい共和制多民族国家を形成したのである。 なお、国土の大半は氷に閉ざされているが、それを抜きにしても広大な領土を持っている 戦乱に対しては、他国の紛争に介入しないことをスタンスとして維持している。これは多民族国家故の性癖の多様さや 開拓・併合時代に手に入れた軍隊の精強さによるところが大きい。 また、彼らの軍隊は責められた時は恍惚とした表情で抵抗しその様相は不死の軍隊と恐れられている。 【この国に関連する主な人物】 ・エースェム・エネ=マプレイ連邦初代大統領 ・エースェム全軍副総司令 キッコゥ・シヴァリ元帥 ・永久縛りのホーチン将軍 ホーチン・プレイズ陸軍大将 ・北海のサディスト ナワデ=チモツ・シヴァリ海軍大将 ・木馬の主(アルジ) サンクァク・モクバール陸軍中将 ・肛虐の獅子 スケベィス・コーギャク陸軍中将 ・亀頭の七光り アシコォ・キアン=マプレイ陸軍中将 ・ケツァナの戦乙女 ローリペドロ・フィリア陸軍中将 ・諜報機関総司令 情報将校ゼイメル・コトノハ少将 ・白蝋鬼 マラーニ・キャンドラー陸軍大佐 ・マ・ンコ大佐 ・セ・クス大佐 ・フィストファッカー少佐
https://w.atwiki.jp/garmteam/pages/109.html
ファーニケス連邦 Federation states of Farnickess 赤/白/青の色遣いはかつてアカトルイス領だったことを示す。11つの州がライン上に並んだ星として示され、独立に参加した初期4領邦が大きな星となってそれらを囲むデザイン。 概要 ファーニケス連邦は、15の州及び連邦区から成る連邦制国家である。 1989年に成立した。北西洋を挟み、バルドソス大陸にも領土を有する。 本項目ではファーニケス連邦の前身、ファーニケス公国についても記述する。 非常に強力な軍隊を有し、現在世界最大の軍事大国として君臨している。 近年注目されている多国籍統合任務部隊「JTF109」の中核を成している。 歴史 +... 独立と成立 900年頃、当時世界屈指の海洋国家であったアカトルイス連邦が他国に攻め入るようになると、瞬く間に植民地を増やしていき、1400年頃にはリュドスカヤ王国と肩を並べる大国になっていった。 しかし過剰な植民地拡大により、戦費や植民地に派遣している軍の費用を賄えなくなりつつあったが、それを連邦の中心であるエポナ王国を除く6カ国への増税で解決しようとし、各王国の怒りを買うことになった。 1451年の記録的冷夏の影響で、1452年、リュドスカヤ王国で独立運動が起きると、アカトルイスを含む周辺諸国はこれをチャンスと捉え、一斉にリュドスカヤへ侵攻した。 この侵攻の影響でアカトルイスでは、戦費を賄うためにさらなる増税を余儀なくされ、冷夏で影響を受けた上での増税に各国の首脳、国民の怒りのボルテージは上限に達した。 そして1453年、ケルヌンノス国、トータティス国、エスス共和国、ルゴス国の4カ国が独立し、ケルヌンノス国を中心とした連邦立憲君主制国家、ファーニケス公国が成立した。 独立した各国が所有していた植民地もファーニケス領となり、結果的にアカトルイス連邦は領土を3分の2も失うこととなった。 唯一海に面していたケルヌンノス国が独立したことで、アカトルイスの海洋国家としての歩みはここで終焉を迎えた。 公国として成立後早速、独立運動で弱ったリュドスカヤ王国に追い討ちをかけるように、北東側へじわじわと領土を延ばしていった。東側の諸国も次々とリュドスカヤへ侵攻していった。 ファーニケスの侵攻により、西側に存在していたザーパドナブルグ要塞はファーニケス領となり、以降ファーニケスの重要拠点の一つとなった。 西部開拓 独立から140年たった1593年、海洋国であったケルヌンノスの経験を生かしバルドソス大陸に侵攻、バルドソシニアン戦争の勝利により領土及び領海を西側に大きく拡大することができた。 ほとんど未開拓の地であったが、技術大国であった公国の構成国の一つ、エスス共和国の影響もあり、鉄鋼業や石油業が繁栄し、鉄道網も発達したことにより、経済的に大きく躍進した。 この頃から遠洋捕鯨が盛んになり、南海にも進出、世界屈指の海軍力を持つグレートレリア王国と国交を開始、大陸の裏側、アカトルイスの東に位置する芹華国とも国交を開始する。 ファーニケスへの侵攻 1615年、アカトルイスの軍備強化が活発になってきたことを危惧し、芹華国と密かに軍事同盟を結ぶ。かねてから交流があったグレートレリアとも軍事同盟を結び、密かにアカトルイスを牽制することができた。 そして1630年、アカトルイスが失った領土を取り戻すことを目的とし、ついにファーニケス公国に対して宣戦布告、侵攻を開始するも、アカトルイスが西に侵攻すると同時に東側から芹華国が侵攻した。 突然の侵攻によってアカトルイスは対応することができず、ファーニケス公国の領土を一部手にすることができたが、皮肉にも東側領土を大きく失ってしまうこととなった。 先住民との確執 1593年から続く西部の開発は1700年代になっても続けられており、ファーニケスの北西部は、本土並みに発達した大都市群と化していた。 1754年には、飛び道具が届かない空を制するために、有人気球など史上初の航空戦力が発明、投入され、技術的にも発展の一途をたどっていた。 更なる領土拡大を狙い、1882年に西部のバルドソシニアンの部族が多く居住しているクーベラに侵攻、一時的に占拠するも、西部に残されていた部族が連合軍となり決起する。 度重なるゲリラ攻撃に疲弊したファーニケス軍は、一時撤退を決定した。 しかし今度は逆に連合軍が大都市群に侵攻し、槍や剣などの旧式の装備を持つ部族民と、背景には大都市という非常にミスマッチな光景が広がったといわれている。 結局ファーニケス軍が防ぎきるが、この出来事がかねてからあった有色人種に対する差別を助長させる原因の一つとなった。 このような先住民との抗争は数次にも渡り、民間人にも被害が及んだことが要因となり、西部への領土拡大は完全にストップした。 この抗争において、有人気球に対して先住民の弓矢やジャベリンなどの攻撃がまったくもって届かず、空を制することは有利とされ、「制空権」という概念が生まれることとなった。 制空権の確保は、当時はそれほど重要性の無いものだったが、後に航空機が開発されてからは非常に重要な目標とされるようになった。 飛行機の開発 これまでにいくつも、熱気球やそこから派生した飛行船、すなわち「空気より軽い飛行機」は存在していたが、「空気より重い飛行機」の動力飛行は全く発展途上で、暗中模索の状態であった。 多くの研究家は飛行のための理論を確立するに至らず、一部は「科学的に不可能」とし、研究を断念するケースもあった。 しかしこの「科学的に不可能」という考えは、自転車屋を稼業としながらも飛行機の研究を続けていた、ブラックバーン三兄弟によって覆された。 ブラックバーン三兄弟は当時としては極めて高度な科学的視点から飛行のメカニズムを解明し、また同時に技術的工学的に着実な手法を取った。 風洞実験によって得たデータを元にし、何機かのグライダーを試作、実験、改良を行っていった。 そして1903年、ザーパドナブルグ近郊のバートウィッスルヒルにて、12馬力のエンジンを搭載したフライングバーナー号によって有人動力飛行に成功した。 ちなみにこの三兄弟の末っ子の妹であるグレイシー・ブラックバーンは、後に女性として初めての飛行機による北西洋単独横断飛行に成功した人物である。 8年戦争 西部への領土拡大を断念したファーニケスは、本土から東部方向ににかけての領土拡大にスイッチした。 しかし東部にはアカトルイス、小国ながらも大国のリュドスカヤを打ち負かした実績のあるロルクスタン公国とアストラル帝国があり、一筋縄ではいかないことは目に見えて分かっていた。 そこで、かつての栄光を取り戻そうとしていたリュドスカヤ王国と、1935年に軍事同盟を結び、地下資源を保有しているアストラルとロルクスタンを挟み撃ちし、地下資源及び領土を手に入れる計画を立案した。 1940年3月3日、ファーニケス公国とリュドスカヤ王国は、まずアストラル帝国に対し宣戦布告。 宣戦布告と同時に攻撃受けたアストラル帝国は一気に国境を突破され、わずか一週間で首都であるユジノブルグまで攻め入られることとなった。 アストラル帝国を援護すべく、ロルクスタン公国が二国に対し宣戦布告した。これはまさに計画通りであった。しかしここで南のアカトルイス連邦はアストラル帝国とロルクスタン公国に宣戦布告した。 思わぬ事態ではあったが、アカトルイス連邦は同盟関係ではないものの、ファーニケスとリュドスカヤの連合側に参加し、これでアストラルおよびロルクスタンを完全に包囲することができた。 しかし、この三国の連合軍が枢軸側領地に対する略奪行為を行うようになり、次第にその行為が目立ち、問題視されるようになる。 だが、枢軸軍の怒涛の抗戦によって、1942年には宣戦布告時の国境線まで後退することになった。 しかし、アストラル、ロルクスタンは包囲されているためにライフラインが絶たれており、次第に資源が足りなくなっていった。 その頃ファーニケスとリュドスカヤでは、既にジェット戦闘機の開発が進んでおり、1947年、遂に戦場にジェット戦闘機が現れることになった。 ファーニケスとリュドスカヤがそれぞれ開発したF-86、Mig-15両機はその速さを生かし、弱った枢軸軍に追い討ちをかけていき、その戦力差は明確になっていった。 1948年4月2日、徹底的な抗戦も空しく、ついに枢軸軍は降伏し、8年に及んだ戦争に終止符が打たれた。 戦後 戦後、アストラル帝国はリュドスカヤ王国とアカトルイス連邦で分割占領、ロルクスタン公国はファーニケス公国にそれぞれ占領され、皇帝が失われたアストラル帝国は消滅した。 アストラル帝国の元領地の空軍基地にはMiG-15が並び、ロルクスタン公国の元領地の空軍基地にはF-86が並んだ。 その後、ロルクスタン公国の君主、アンドレ・ベルンハルト公が戦犯として処刑された為、ロルクスタン公国は消滅、両国は再び"地方"へと戻った。 軍は解散し、各兵士は退役、もしくはリュドスカヤ王国軍、ファーニケス公国軍、アカトルイス連邦軍にそれぞれ転身していくことになった。 しかし1983年、アストラル帝国の首都であったユジノブルグにおいて、8年戦争時のルスラン騎士団航空隊のパイロットの息子であり、リュドスカヤ空軍所属のオスカー・エールリヒ中佐を筆頭とする大規模なクーデターが発生した。 彼らは「ルスラン騎士団」を名乗り、ルスラン騎士団の正当性を支持するリュドスカヤ軍人、ファーニケス軍人が多数参加した。 奪還戦争と称し、旧アストラル帝国領地であるレーク空軍基地を占拠し、同時に旧ロルクスタン領地であるフリッグ空軍基地を占拠。 「ルスラン騎士団」は奪取した航空戦力を用いて、次々と旧同盟側領地の陸軍駐屯地などを占拠、戦力を大きくしていった。三国の各軍内部からも決起するものが現れ、精鋭部隊全員が決起するという事態も起き、混乱を極めた。 3年後の1986年、「ルスラン騎士団」は旧同盟側領地内全ての軍事基地を掌握し、「ルスラン騎士団」と両地方住民は、三国側に対し国家として独立することを承認するように求めた。まさに力技であった。 戦場の真っ只中であった両地方の住民のほとんども「ルスラン騎士団」を支持するという、クーデターという事柄においては稀に見る事象であったのと、時代の流れもあり、過去のように無闇に民間人に対し手を出し難いという状態だった。これらは地域に残る文化の根強さを証明している。 そしてリュドスカヤ王国は、今まで奪取、破壊してきた兵器等を追々賠償することを条件に、国家として独立することを承認し、ファーニケス、アカトルイスもこれに同意、クーデターは終結した。 1987年、アストラル、ロルクスタンを領地とした、「ルスラン共和国」が成立した。 さらに1988年、8年戦争時の連合軍による国家ぐるみの略奪行為を非難する運動が世界規模で活発化し、ファーニケスでは過激派によるテロが発生、公爵の失言により国民からの支持率が急激に下がるなどのタイミングが重なり公爵が失脚、アカトルイスとリュドスカヤでは王家の人間が暗殺されるなど、事態は深刻になっていった。 結果的にリュドスカヤ、ファーニケス、アカトルイスの三国は、君主が統治する体制から国民主権の体制へ移行、1989年に連邦制国家、「ファーニケス連邦」が成立した。 ジバール戦争 1991年にジバールにて政変が勃発し、貧困化・格差の拡大が進む国内の不満を解消すべく「石油利権の独占状態を正す」と大義名分を掲げたジバール軍は8月10日にアハマル国へと侵攻を開始。 かねてよりリュドスカヤ製近代兵器を運用していたジバール軍に対し、アカトルイス製の旧式兵器が戦力のほとんどを占めるアハマル軍は侵攻からわずか16日で指揮系統を壊滅状態にまで追い込まれ敗退、国土の90%を占領された。 石油大国の一つであるアハマルが占領されたことにより石油価格は急激に高騰、世界経済が大きなダメージを受けることとなる。 だがアハマル軍壊滅直後の8月28日、経済大国であり石油関連銘柄の高騰による国内経済への大打撃を受けたファーニケス連邦・アカトルイス連邦を筆頭とする連合軍がジバールへの武力介入を決行する。 その中枢となるファーニケス軍はその凄まじいまでの展開能力を発揮し、陸では現代兵器を用いては初めてとも言える砂漠戦に新型戦車・M1"エイブラムス"戦車を投入しジバール軍主力のリュドスカヤ製T-72M戦車に次々と圧勝。 空でもファーニケス空軍最新鋭のF-117"ナイトホーク"ステルス攻撃機が夜間爆撃を敢行し多大な戦果を上げたのに対し、F-15"イーグル"戦闘機による防空網を突破できたジバール軍機は1機たりとも存在しなかった。 これら連合軍の猛攻でジバール軍は攻撃戦力の6割を損耗、戦線は大きく後退し国境線付近で停滞。翌年1月17日にジバールが停戦協定を申し出、ジバール戦争は終結する。 この戦争を引き起こした首謀者とも言えるジバール大統領ハシム・アル=ラヒールは戦犯として裁かれ、後任には穏健派のラティーフ・ハカム・バッサマン外相が就任することとなった。 終戦後ジバールはファーニケスにより管理される予定だったが、リュドスカヤとの国交に配慮し中止に。それでもこの戦争でファーニケスに反感を抱く者は多く存在し、後にテロへ参加する者も少なくなかった。 現在 2003年にリュドスカヤ首都のペトロスクで地下鉄爆破テロが発生したのを境に、ファーニケスは「テロとの戦い」を宣言し、大規模な多国籍統合任務部隊の必要性を世界に訴えた。 犯人の身元がジバール戦争に従軍した元アル=シオン連合兵士であることが判明し、統合任務部隊の必要性が格段にあがることとなった。 そして2014年に、ファーニケス軍が主体となって多国籍統合任務部隊「JTF109」が編成された。 軍事 ファーニケス軍は、陸軍、空軍、海軍、海兵隊の4つの軍種からなり、ファーニケス連邦大統領の指揮統制下にある。 陸軍 国産のM1エイブラムス戦車を主力とし、HMMWVやストライカー装甲車などを多数配備している。 凄まじい火力を誇るAH-64 アパッチなどのヘリコプターも配備し、軍事大国らしく非常に水準の高いものとなっている。 スナイパーチームは世界最高の錬度と言われており、世界中の狙撃兵の指標とされている。 長距離狙撃の世界記録を有している。(2,952m) 空軍 世界最強の戦闘機と謳われるF-15やF-22、F-35を多数配備するなど、世界でも比類なき実力を誇る国である。 近年までステルス技術の研究開発が遅れていたためアカトルイス連邦などの東大陸諸国が共同開発したタイフーンや隣国ノーベレン王国製のグリペン、フルシア公国のラファールなどを新型機配備完了までのつなぎ兼研究用として少数を購入していた。 F-22やF-35シリーズの配備が進んだ現在ではそれらの装備は補給/整備の面で融通が効くETO諸国に基地を置く部隊、JTFのような多国籍部隊での運用にとどまっている。 海軍 領土が大きく海と面しているため、特に力を入れている。 主要水上戦闘艦約300隻、戦闘機や対潜哨戒機などの作戦機約2,700機を保有し、約43万人(現役・予備役合わせて)の構成員が所属する世界最大規模の海軍である。 16世紀中頃、国内の体制が安定し領土拡大の関心がバルドソス大陸に移ると、大陸を跨ぐ大規模な戦役を見据え、海洋の知識に精通しており航海・造船技術への投資にも積極的だった豪商、アルバート・ウォーレイを海軍卿に迎え大規模な施設整備と軍艦の新造・改修が推し進められた。 それが現代のファーニケス海軍の礎となっている。 また、ケルヌンノス州にある世界最大の海軍基地・オンヴリー海軍基地はそのときに整備された軍港の一つ。 アルバート・ウォーレイ卿はその成果から、現在でも紙幣の肖像や艦艇の名前に冠されるなど国民的人物となっている。 海兵隊 ファーニケスの法律に基づき、海外での武力行使を前提とし、連邦の国益を維持・確保するための緊急展開部隊として行動する。 独自の航空部隊を保有することで航空作戦も実施でき、航空機をヘリコプターや艦載機とすることで海軍の航空母艦や強襲揚陸艦などを利用し、さらに活動範囲を広げることができる。 ファーニケスの行った大規模軍事行動には常に最前線に投入されている。 建国者:Kinzie Founding of a country by Kinzie JTF109構成国家一覧 国旗 国名 モデル 国旗 国名 モデル ファーニケス連邦 米 ルスラン共和国 独 リュドスカヤ連邦共和国 露 扶桑皇国 日 アカトルイス連邦 英 芹華国 中 グレートレリア王国 英、豪 アル=シオン首長国連合 中東 タノランガ 新 ノーベレン王国 北欧 フルシア公国 仏
https://w.atwiki.jp/garmteam/pages/95.html
アカトルイス連邦 Federal of Akatlouis 概要 アカトルイスは、ルスラン共和国の南に位置する、連邦共和制国家である。 世界屈指の海洋国家として成長し、世界中に植民地を拡大したが、1453年のファーニケス独立によって海洋国家ではなくなり、実質的にそこで海洋国家としての成長はストップすることとなったが、植民地を拡大していくことは継続された。 エポニック地方の中心であるエポナを首都としている。 国名 ヴァローカ神話における五大神の一つ、平和と豊穣を司る神、「アカト=ルイス」から名付けられた。 歴史 古代・中世 紀元前5世紀ごろから紀元前4世紀ごろにかけてコルタ系民族が移住してきた。現在の首都、エポナ周辺に大規模な集落群を構成したと言われている。 202年頃、エポナ周辺の集落が合併し、エポナ王国が成立する。これに習い次々と集落が合併、その地域にエポナ王国を中心とする、小国家が成立していった。 小国家自体も次第に合併されていき、エポナ王国を中心として、トータティス国、タラニス共和国、エスス共和国、ルゴス国、スッケルス共和国、ケルヌンノス国の、7つの王国が形成された。この7ヵ国は後にアカトルイス7国と呼ばれる。 832年、620年に建国してから破竹の勢いで国力を付けていくリュドスカヤ王国がエポナ王国に宣戦布告し、王都が戦場になったことがあったが、特に同盟等を組んでいたわけでもないエポナ王国を除く6カ国が、揃ってエポナ王国へ援軍を送った。 予想外の事態にリュドスカヤ軍は退却せざるを得ず、結局国境線が動くことは無かった。この事から当時の7カ国の関係は非常に親密だったことが分かる。 連邦の形成 832年のエポナ侵攻から、7カ国において同盟を結ぶ、もしくは連邦を形成したほうがいいのではという声が高まっていき、834年、アカトルイス7国の君主が集結して会議が開かれた。 この会議は円卓を囲んで行われ、後に円卓会議と呼ばれるようになる。上座下座のない円卓が用いられたのは、卓を囲む者すべてが対等であるとの考えからである。 結果として、連邦を形成することが決定され、現在でも続くアカトルイス連邦が形成された。首都はこの頃からエポナである。 そして850年頃から、海に面しているケルヌンノス国の海軍力増強計画によって、アカトルイス連邦の海洋国家としての道がスタートしていった。 植民地の拡大 900年頃からアカトルイスは他国に対して攻め入ることも増えてきた。時には海を越えて侵攻し、植民地を増やしていった。その頃にはリュドスカヤ王国に肩を並べる大国として世界を動かしていた。 さらに軍の規模も大きくしていき、軍事の分野ではリュドスカヤを超えて、世界一の軍事国家となる。 1423年、アカトルイスの商船「レッド・ホーカー号」が、現在のグレートレリア王国の領土となるグレートレリア島を発見し、海軍はその島に侵攻するが、原住民の反撃が想像以上に激しく、多数の戦死者を出した。 この時期、アカトルイスは過剰な植民地拡大により、戦費や、植民地に派遣している軍の費用を賄えなくなりつつあったが、それをエポナ王国を除く6カ国への増税で解決しようとし、各王国の怒りを買うことになった。 ファーニケス公国の独立 1451年の記録的冷夏の影響で、1452年、隣国のリュドスカヤ王国で独立運動が起きると、アカトルイスを含む周辺諸国はチャンスと捉え、一斉にリュドスカヤへ侵攻することになる。 この侵攻の影響でアカトルイスでは、戦費を賄うためにさらなる増税を余儀なくされ、冷夏で影響を受けた上での増税に各国の首脳、国民は激怒。 1453年、ケルヌンノス国、トータティス国、エスス共和国、ルゴス国の4カ国が独立し、ファーニケス公国が成立した。 各国が所有していた植民地もファーニケス領となり、結果的にアカトルイス連邦は領土を3分の2も失うこととなった。 ファーニケスへの侵攻 1630年、領土を取り戻すことを目的とし、ファーニケス公国に対して宣戦布告、侵攻するも、逆に東に位置する芹華国に攻撃を受けてしまう。 実は1615年にファーニケスと芹華は、アカトルイス国にどちらかが攻撃を受けた際、逆側から攻撃することを条約とした密約を交わしており、芹華の行動はそれに従ったものだった。 この侵攻によってファーニケス公国の領土を一部奪還することができたが、皮肉にも東側領土を大きく失ってしまうこととなった。 近年 1940年3月3日にファーニケス公国とリュドスカヤ王国がアストラル帝国に宣戦布告、8年戦争が勃発し、アストラル帝国に侵攻すると、アストラル帝国とロルクスタン公国を占領した次は、ファーニケスとリュドスカヤがこの勢いのままアカトルイスに攻め込んでくる可能性は否めなかった。 実際、ファーニケスとリュドスカヤにはそういった案もあった。それを恐れ、領土も欲していたアカトルイス連邦はアストラル帝国、ロルクスタン公国に対し宣戦布告、連合軍に参加する。 ただ、予想に反してアストラル、ロルクスタン率いる枢軸軍の抵抗は激しく、連合側は多大な被害を被ることとなったが、枢軸軍は1940年当時の国境線以降の領土には侵攻してこなかった。結果、同盟軍側は資源が尽きて連合側が勝利、アカトルイスはアストラル帝国の半分を占領した。 しかし1983年、アストラル帝国の首都であったユジノブルグにおいて、8年戦争時のルスラン騎士団パイロットの息子であり、リュドスカヤ空軍所属のオスカー・エールリヒ中佐を筆頭とする大規模なクーデターが発生した。 彼らは「ルスラン騎士団」を名乗り、リュドスカヤ軍人、ファーニケス軍人が多数参加した。旧アストラル帝国領地であるレーク空軍基地を占拠し、同時に旧ロルクスタン領地であるフリッグ空軍基地を占拠。 領土を統治していた三国は同時に内戦状態へと陥る事態となった。 「ルスラン騎士団」は奪取した航空戦力を用いて、次々と旧枢軸軍領地の陸軍駐屯地などを占拠、次々と戦力を大きくしていった。三国の各軍内部からも決起するものが現れ、精鋭部隊全員が決起するという事態も起き、混乱を極めた。 3年後の1986年、「ルスラン騎士団」は旧枢軸軍領地内全ての軍事基地を掌握し、「ルスラン騎士団」と両地方住民は、三国側に対し国家として独立することを承認するように求めた。 戦場の真っ只中であった両地方の住民のほとんども「ルスラン騎士団」を支持するという、クーデターという事柄においては稀に見る事象であったため、時代の流れもあり、過去のように無闇に手を出し難いという状態だった。これらは地域に残る文化の根強さを証明している。 そしてリュドスカヤ王国は、今まで奪取、破壊してきた兵器等を追々賠償することを条件に、国家として独立することを承認し、ファーニケス、アカトルイスもこれに同意、クーデターは終結し、1987年、アストラル、ロルクスタンを領地とした、「ルスラン共和国」が成立した。 さらに1988年、8年戦争時の連合軍による国家ぐるみの略奪行為を非難する運動が世界規模で活発化し、ファーニケスでは過激派がテロを起こし、アカトルイスとリュドスカヤでは王家の人間が暗殺されるなど、事態は過激になっていった。 現在 リュドスカヤの首都ペトロスクで、2003年におきた地下鉄爆破テロが発生して以降、対テロリストを目的とした特殊部隊が創設されるなど、対テロ組織に関して意欲的であり、リュドスカヤ、ルスラン、ファーニケスと対テロ包囲網を展開するなど、周辺諸国との関係を強めている。 軍事 アカトルイス連邦軍は、陸軍、空軍の二兵科で構成されている。近年では統合任務部隊であるJTF109にも参加した。 1941年から実戦投入されている陸軍の特殊部隊、AAS(Akatlouis Air Service)は非常に優秀な特殊部隊として有名である。 陸軍 約10万人の兵員で構成されており、近年ではファーニケス軍などの周辺諸国との連合作戦が慣例となっている。 空軍 航空機の黎明期より機体開発・研究を行っており、近年退役したジャギュア・トーネードは周辺国で広く使われていたほか現代に入っても設計の大部分を担ったEF-2000がJTFの主力機の一角として運用されるなど、産業として国家ぐるみで力を入れている。 建国者:Kinzie Founding of a country by Kinzie JTF109構成国家一覧 国旗 国名 モデル 国旗 国名 モデル ファーニケス連邦 米 ルスラン共和国 東独・宇 リュドスカヤ連邦共和国 露 扶桑皇国 日 アカトルイス連邦 英 芹華国 中 グレートレリア王国 英、豪 アル=シオン首長国連合 中東 タノランガ 新 ノーベレン王国 北欧 フルシア公国 仏 イタリカ共和国 伊・西
https://w.atwiki.jp/raraearth/pages/313.html
siberia連邦 Siberia Union(英語) 2023年12月27日 - 現在 公用語 日本語 首都 未定 国王 siberia6741 国土 20 人口 1 siberia連邦(英語 Siberia Union)は、シベリアにある国である。 歴史 当初ニコニコ王国&ジャカルタと独立元グリーンランド王国の因縁により敵対 その後、siberiaが建国 政治 不明 外交 同盟国 敵対国 フランス平和主義共和国(未作成) キエフ大公国 満州領♡ɢʀᴇᴇɴʟᴀɴᴅ♡ エルサルバドル(未作成) ウッドタウン(未作成) インコ帝国(未作成) 満州国(未作成) ジャカルタ ニコニコ王国 廈門 三川原国 加盟組織 ソヴィエト連邦(未作成)(ネーション) 外部リンク Discord 編集者さんへ 作成者 toroa
https://w.atwiki.jp/obbligato207/pages/541.html
西方暦750年頃に結成されたカリスタ峡谷連合に刺激され、現ソーダルアイン諸国がソーダルアイン連邦を宣言した。 主席国はシルン。 連邦各国の中で力のある4国を指してソーダルアイン4強国と呼ばれる。 ベキス盟王国 シルン国 マーガス聖王国 ジャギス親王国 連邦各国 4強国 モーマン国 シアンデルフ国 ポウオッタ公国 ニニ国家群 ウベシーグ双王国 ボルボネア王国 ガブソン王朝 人物 軍事デジック・マルリンド? シルン国 騎士団 狩猟機モルジ・リグ 7騎 マルツ・ラゴーシュ 15騎 マルツ・アゴシュ 従兵機ガレ・メネアス・シルナス 不明(1台は確認) ガレ・メネアス 13台 その他の従兵機 20台 関連 ワースブレイドコンベンション公式シナリオ「街」シリーズ シナリオの舞台。
https://w.atwiki.jp/eurasiacountry/pages/221.html
国旗 基礎データ 国歌 こんにちわ、スラブ人よ 国土 256,000 km² 標語 兄弟愛と統一 通貨 ユーゴスラビア・ディナール GDP 84120億ドル 首都 ベオグラード 政体 社会民主主義 主な産業 鉱業 国家元首 チトー 人口 3120万人 ccTLG .yu 国際電話番号 +38 概要 1947年から始まったユーゴスラビアは、今バルカン半島の指導者となろうとしている。だがしかし、経済成長が顕著なユーゴスラビアはバルカン連邦論に向けての準備は十分であろう。万国の労働者よ!団結せよ! 歴史 1941年に枢軸国に支配されてしまった我々だが、同志チトーは反乱軍として独立し、連合軍の支援を受け見事独立に成功した。ちなみにこの時1945年である。 政治 衆議院と参議院の二院制であり、20歳以上の国民全てに投票義務が科される。この投票義務を無視した場合、国家にアメリカドルで計算した場合、50ドルを支払わなければいけない。そして憲法の原則は、「国民第一主義」「汎スラブ主義」「社会民主主義」の3つである。 インフラ 名称 分類 位置 掛け金 連邦鉄道第一路線 鉄道 スプリット=ベオグラード 500万 国道一号 道路 ザグレブ=ベオグラード 400万 インフラ・自由設定説明 ベオグラード ユーゴスラビアの首都であり、ユーゴスラビアの歴史が始まった地でもある。地理上はドナウ川に密着しており、経済成長が見込まれる。だがしかし、他国との国境に近いため、大韓民国と同じようなことになるのではないかと専門家は予測している。 ザグレブ クロアチア構成共和国の中心的都市であり、経済成長が見込まれているエリアでもある。地理上はベオグラードと近く、近年経済成長が進むベオグラードと近隣にいるため、第二のベオグラードと言われるであろう。 リュブリャナ スロバキア第三共和国の中心的都市である。国境ではイタリアとオーストリアに隣接している唯一の構成国であり、外交上での重要拠点になることが見込まれる。近年では経済成長が顕著であり、他国との積極的外交を進めた場合、すごい発展を見せるであろう。 スプリット クロアチア構成共和国、そしてユーゴスラビア連邦最大の港町であるスプリットは1950年から港町として開港された。港町であるスプリットは今後さらに発展していくであろうと、専門家は予測しており、まだのびしろはあると思われる。 連邦鉄道第一路線 連邦鉄道の第一路線であり、ユーゴスラビア連邦の首都であるベオグラードと、ユーゴスラビア最大の港町スプリットを繋いでいる路線。毎日の乗車率は20~70%であり、需要があることが見込まれる。 国道一号 ユーゴスラビア国務長官が制定した、ユーゴスラビア連邦初めての国道である。ザグレブ、ベオグラードを結んでおり、その効果は偉大である。だが、一部地域では渋滞が相次いでいる。 ユーゴスラビア国会議事堂 ベオグラードに位置する国会議事堂。その歴史は古く、1946年に置かれた国会議事堂である。旧ユーゴスラビア政府の国会議事堂を再利用した国会議事堂であり、一部の国民からは不満が出ている。 南ユーゴスラビア鉄道 都市 都市名 分類 ベオグラード メガロポリス ザグレブ 大都市 リュブリャナ 大都市 スプリット 中小都市 自由設定 さあ行こう 名称 場所 掛金 ユーゴスラビア国会議事堂 ベオグラード 50万 ランドマーク 名称 位置 軍 陸軍 種別 基礎型/発展型 数 その他 歩兵 基礎型 4 自動車化歩兵 発展型 2 砲兵 基礎型 3 海軍 種別 基礎型/発展型 数 その他 駆逐艦 発展型 2 巡洋艦 基礎型 3 攻撃型原潜 発展型 2 輸送船 基礎型 4 空軍 種別 基礎型/発展型 数 その他 戦闘機 基礎型 2 攻撃機 基礎型 2 ミサイル 基礎型 2
https://w.atwiki.jp/maltisekai/pages/71.html
ホウェイル連邦とは4301~4600年まで存在してた国 国名ホウェイル連邦 人口6100万人 首都アデチア 最大都市アデチア 言語ホウェイル語 宗教ホウェイル教 国祭日なし 国旗紫色の背景に白のスカンジナビアクロス 国歌なし 標語なし 元首なし GDPなし 建国4300年北部ノヴァから独立 通貨ホウェイルドル 略史4300年に北部ノヴァから独立し、4600年に弱体化により崩壊しました。4432年にはウランヨル王国を保護国にしましたが、4558年に映との戦-争が勃発しました。詳細な略史については不明です。
https://w.atwiki.jp/mahouka/pages/98.html
調整体[[魔法師]]とは、より全面的な遺伝子操作により生み出された魔法師を示す。 遺伝子操作を受けた魔法師の受精卵もしくは複製受精卵から誕生した調整体魔法師を第一世代、第一世代から産まれた調整体魔法師を第二世代と呼び、以降はそれに続く。 シリーズとして類似の調整体が複数作られたものと、単体の調整体がある。 世界で最初に遺伝子操作による魔法師調整技術を実用化したのはドイツである(*1)。 人物 城塞シリーズ(ブルク・フォルゲ) 世界で最初に作られた調整体魔法師のシリーズ名(*2)。ドイツ軍の科学者が発案し、研究を委託されたローゼン・マギクラフトが作り出した(*3)。WEB版ではルークシリーズと併記され、『「ブルク」は「キャッスル」の意味であるが、趣旨としてはチェスのコマ「ルーク」に由来する名称である。』と記されていた。 第一型式(エアステ・アルト)… 肉体の耐久性向上ら重きを置いて開発された調整体。硬化魔法に著しく偏った適性があり、高い身体能力を持つ。調整体魔法師と言うより「魔法を使える超人兵士」「人間を超える身体能力と、魔法技能を併用する強化人間」として産み出された(*4)。 第二型式(ツヴァイ・アルト)… 生物としての安定性を高めるため、第一型式に比べて「超人兵士」としての性能をダウングレードする方向で改良された(*5)。 第三型式(ドリッテ・アルト)… 生物としての安定性と超人兵士としての性能を両立させた最新バージョン。 西城レオンハルト … 第一型式の第三世代(*6)。 ゲオルグ・オストブルク … 第一型式(エアステ・アルト)(*7)。 リンダ・ヴァールブルク … 第三型式(ドリッテ・アルト)(*8)。 エマ・ヴァールブルク … 第三型式(ドリッテ・アルト)(*9)。 桜シリーズ 日本の研究機関で作られた調整体。日本を代表する名称として当時の政府が命名に関わった(*10)。強固な対物耐熱障壁の生成を重点的に強化した調整体(*11)(*12)。四葉に縁がある(*13)。 桜井穂波 … 第一世代 桜井水波 … 第二世代 桜﨑千穂 … 第二世代 桜崎奈穂 … 第二世代 楽師シリーズ 振動系魔法、特に音波に干渉する魔法を得意とする、戦闘用に作られた調整体(*14)。今一つ遺伝子が安定していない(*15)。 堤琴鳴 … 第二世代 堤奏太 … 第二世代 月シリーズ 「衛星詠唱(サテライト・キャスト)」という新技術の実験体として作られた調整体(*16)。 宇佐美夕姫 … 第一世代 尾上旭 … 第一世代 鉄(くろがね)シリーズ 国防軍の調整体開発チームによって製造された調整体。肉体の耐久性、スタミナ、想子保有量を重視した遺伝子操作が行われており、長時間の魔法戦闘を目的として製造された。このシリーズの最も優れた個体が脱走したという不祥事を隠蔽するため、シリーズ自体が失敗作であるかのようにデータが改竄され、残った全個体が廃棄処分となった。 若宮刃鉄 … 第一世代 ウィリアムズ・ファミリー(ウイリアムズ・ブラザー/シスター) ウィリアム・マクロードが直接調整を手がけた魔法師(*17)。 調整体同士で同一の遺伝子情報を持つことによる精神感応?能力を持っているが意識して使うことは出来ない。エドワード・クラークの「システム」と組み合わせることで効果を広げられる(*18)。 ジャスミン・ウィリアムズ … オゾンサークルに最適化されている(*19) わたつみシリーズ 綿摘未九亜 その他 九島光宣 … 九島真言の精子とその妹の卵子による人工受精卵に遺伝子操作を施して生まれた第一世代。 司波深雪 … 四葉家の科学、魔法学の粋を集めて作られた『完全調整体』。 ダリヤ・アンドレエヴナ・イヴァノヴァ … 日本名は伊庭ダリヤ。新ソ連で開発された第一世代で日本に亡命した。故人。 十文字アリサ … 十文字和樹と伊庭ダリヤの間に生まれた第二世代。 コメント 調整体魔法師って自分のことどう思ってるんだろ。おおっぴらに自身が調整体だっていうキャラいない感じするけど。調整体だと知れたら普通の人は何かしらマイナスなリアクションとるのかな - 2017-06-25 02 39 51 そもそも合法かどうかが分らない。 - 2017-06-25 09 54 42 非魔法師の普通の人?の反応は5巻や8巻で見れる - 2017-06-25 11 55 16 調整体魔法師は、自身の存在に不安感は持っているよ。そのことについては、来訪者編で、西城レオンハルトの出生秘話みたいな部分で描写されていた。 - 2018-01-29 16 36 32 魔法師を国外に出さないと言いながら人身売買犯罪が行われてる国 gpsチップすら義務付けられてないのか呆れたわ (2018-12-29 14 45 35) 犯罪者でもない人に、そんなもん義務付けるのは問題では? (2018-12-30 01 17 19) 映画登場の『わたつみシリーズ』はここに記載されてないのか (2020-10-07 19 55 53) 「わたつみ」シリーズが四葉としては用無しだからきちんと『保護』されてるって放送前特番で言われてるの笑ったわ (2020-10-07 23 09 26) 新ソビエト連邦から日本へ亡命したダリヤさんも追加で (2021-06-26 09 10 08) 光宣「寿命が不安定な調整体たちは全員パラサイトにしましょうそうしましょう」 (2021-06-26 20 48 42) 完全調整体ってどういう意味・定義で完全なんだろ? (2021-09-16 23 40 58) そりゃもうスーパー調整体なんだよ (2021-09-24 00 54 19) 完全調整体って技術として確立してないんだろうね、真夜は再現できないって言ってるし。四葉の調整体技術と精神構造干渉と運が必要そう。深雪がコキュートス使えるのも深夜が精神構造干渉使って調整したからやと思う。 (2021-10-10 11 03 44) 某ガンダムのコーディナイターみたいな感じだな (2023-03-06 09 33 59) ↑ミスった、コーディネイターだな。真夜や四葉研究所は達也の未知数な能力には興味深々だけど、理想の設計図通りに作れた深雪には感心薄っすな気がする (2023-03-06 09 39 21) 五条悟には勝てない (2023-10-02 16 01 57) 凡夫 (2024-04-11 01 41 31) 用語 調整体魔法師
https://w.atwiki.jp/sibakyu/pages/99.html
渋鮒連邦内に新しく村が発見された場合の解釈 以前より渋鮒連邦であり、琴浜災害による村の新設が確認されているため、独立は本来であれば許しがたい行為である。しかし、村を発見したことも事実であるため、渋鮒連邦直下の自治体としての独立を強く推奨する。 →条例改正により、村の建物×1スタックの鉄との交換での連邦による村の買収が義務付けられた。
https://w.atwiki.jp/h-yamato2/pages/104.html
銀河連邦では治安、公安に加え、防衛までを銀河連邦警察が担っているため、連邦宇宙軍は有名無実化している。 現在連邦宇宙軍が駐屯しているのはダダ星の対機械帝国警備隊基地とエーテル津波発生ポイント『ネビュラ71?』だけだ。