約 441,800 件
https://w.atwiki.jp/yyyigame/pages/391.html
願いは星に 想いは人に 古波蔵棗 背景解放前 背景解放後 CV 山本 希望 ステータス ※ステータスの数値は初期値になります。 型 属性 レア度 HP ATK 踏ん張り 速度 CRT コスト SP 近接型 青 SR 600 2150 C C D+ 25 22 リーダースキル クールな浴衣姿 青属性の勇者のCRT+20% 必殺技 星降乱撃 種別 効果 ゲージ 技再使用時間 連撃 攻撃ペース昇 青8+青8倍ダメージを小円範囲の敵に与え、20秒間自ペアの攻撃ペース+20% 2 29秒 アビリティ 礼を言わせてくれ 発動条件 効果 被弾 5秒間自ペアのATK+8%、移動速度11%減少 神花・覚醒 神花/覚醒時 獲得精霊 初回神花 二回目回神花 三回目神花 R水虎(青) SR水虎(青) 一定覚醒値報酬 必要覚醒値 7 【背景絵】】 SR水虎×5 神花解放 段階 必要コイン 必要属性結晶 上限Lv30 6,000 青の欠片x5 上限Lv50 - - 上限Lv70 - - ボイス 1 - 2 - 入手方法 イベント18年「7月 HAPPY BIRTHDAY 願いは星に 想いは人に」ステージスコア全獲得報酬、バトルドロップ報酬 名前
https://w.atwiki.jp/injectionmatome/pages/136.html
この世界にヒーローなんていない、期待する方が悪い、そう私が気付いたのは器を得て三日であった。 シェリーと名付けられた少女の純潔は8歳の誕生日に失われた、不法入国者の両親の間に生まれた娘、働く宛もなく金銭に余裕も無いはずなのに子を産んだのは単純に中絶費用を払えないからだった。 望まれない子であったが、娘だったのが良かったのだろう、違法なビデオを売っていた両親は迷わず娘を売り物として使った、それが何かもわからない幼い少女にそれをさせ、高値で売り付ける…そうやって生活していた日々もある日唐突に終わった。 日本の警察は優秀だと言うが、それでも事件が起きなきゃ動かないのだから救われない人もいる…買手の一人が捕まり両親のことを話したのだ、その時には既に遅く、まだ8歳の少女の身体は既に汚されていた…警察から逃げて隠れ家にした廃墟で私はこのシェリーと呼ばれた少女に感染した。 頭を殴られたような衝撃だった、8歳の少女の記憶で私は一瞬で覚醒した、絶望的な痛み、混乱、恐怖…助けてくれるはずの親はそれを撮影するだけで抵抗すれば殴られる…情けないことに、Venomであり彼らなど簡単に殺せるはずなのに、両親に抵抗することが出来なかった… それでも結局両親は捕まり、私は保護された…施設に送られるはずだったが子供に恵まれない警察官の家に養子として貰われることになった。 これで私の悲劇は終わらなかった、誰が想像するものか、私を拾った警察官が私のビデオを買ってたなんて…誰が想像するものか、拾ってくれた恩人が裏切るなんて…テレビで見た特撮番組のヒーロー、あんな存在などいるはずが無くて、それでももしもヒーローがいるならば私を助けてくれと祈った、Venomだというのに恐怖に足が竦み逃げられず、神に祈ることしか出来なかったのだ。 でも、居たんだ…居たんだよヒーローは、名前はわからないけど、私を地獄みたいな生活から引きずり上げてくれたヒーローは、確かに居たんだ。 彼は何かの軍か何かに所属してるのか、軍服を着ていて、今正に犯されようとしてる私のせめてもの抵抗で上げた悲鳴を聞いて、家の扉を叩いてくれた…私の無事を証明するために戻ってきた警察官の、服をすぐに着ろという言葉の後ろで、その人は警察官を蹴り倒して動けないように拘束していた。 一目見た時は髪が長かったから女の人かと思ったけれど、私に服を着ろという声が男の人の低い声で、怖かったけれどどこか優しくて、きっと不器用な人なんだろうって思った。 そうして、地獄から助けられた女の子は今度こそ幸せに── なれないんだ、私はVenomだから…なんて、そんな理由じゃなくて、この世界はどうしようもなく救いが無くて、いっそ滅んでしまった方が早いと思える程に腐ってしまってるんだ… ヒーローに救われた私は、当初の予定通り孤児院に入った、でもそこの大人達は子供に厳しくすぐに暴力を振るい、子供達は周りと違う私を除け者にして、時に石を投げ、奴隷のように扱った…大人も、子供も、誰も信用出来ない、そんな所に3年間過ごしてきた…それでわかったことはこの世界には怖いものが多過ぎるということ…だから、私は私を守るために怖いものを全て壊すことにしたんだ、そして私を助けてくれた彼を探して、今度こそ守ってもらうんだ、彼は私が幼いから拾えないと言った、今なら…3年経った今ならどうだろうかなんて、そんな期待をして私はLordとなって子供も大人も関係なく殺した、殺して、殺して殺しまくって、自由になるんだと思ったら…彼が来たんだ。 私を助けてくれると、そう思って…でも、Venomとして、怪物となった自分の姿を見たら助けてもらえないと、人の姿に戻って、私を虐めた子供の一人に私の血を飲ませて感染させてソイツがやったことにして、私は隠れて生き延びたフリをした…でもダメだった、彼は私を助けてくれない…彼はVenomを殺せる、そしてそれが仕事なんだって、その後ろに続く人達を見てわかった…全てを諦めて逃げ出した、Venomである私の背中に届いた彼の名前が、今も記憶に残っている…これが、1年前の話。 この世界にヒーローなんていない、ヒーローなんかに期待してはいけない、それでも…それでもだ、生きたいと思うことに、何の罪があるのだろうか、私にだって幸せになる権利があっても良いはずじゃないか、本当にどうしようもなくなった時に助けを求めたって良いじゃないか…… 目の前に広がる虚空は、きっと口だろうか、いつの間にここに現れたのか…これじゃあまるで空間を移動したような── 「助けて…早乙女さ──」
https://w.atwiki.jp/zeruda-daiti/
@wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください @wiki助け合いコミュニティの掲示板スレッド一覧 #atfb_bbs_list その他お勧めサービスについて 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ソーシャルプロフィールサービス @flabo(アットフラボ) おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 まとめサイト作成支援ツール バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/kahluamilk/pages/46.html
Top 用語一覧 地の文 地の文 文章や語り物などで、会話以外の説明や叙述の部分をいう。 ただし、どこまでを地の文とするかは人により定義は違い、効果音から地の文とする人もいれば、小説的な文以外は地の文と認めない人もいる。 一般的な傾向として、地の文が多いSSはとっかかりにくく、なかなか読まれづらい。 関連用語 台本
https://w.atwiki.jp/game_make/pages/38.html
第4話 ティアの旅のはじまり (ヘルハウンド戦後) ヘルハウンドが力尽き、地面に倒れこむ。ティアと俺は(ボスの名前)に近づいて村人に証明する ための証拠を取ろうする。 (「黒妖犬の爪」を入手) 「さて、目的は果たしましたから帰りましょう」 「ちょっと待ってくれ」 しゃがみこんでヘルハウンドの左腕に巻かれた包帯を見る。常に外にいたからかボロボロになっ てはいるがおそらくここ何年かに巻かれたものと思える。こんな魔物でも誰かに手当てされていた ということだ。そうなるとこいつは誰に怪我を治してもらったのか。オカミツハ(ティアの村)にこいつを庇う奴はいないはずだ。彼らはヘルハウンドに迷惑していたのだから。 「エイルさん?」 ティアは俺がボーっとしていたのが気になり声をかけてきた。 「悪い。戻ろうか」 たぶんあの包帯に特に深い意味はないだろう。 俺たちはヘルハウンドの死骸をあとにしてオカミツハに帰ることにした。 村に着くと初めてここに来たようにティアの両親が心配そうに待っていた。だが今回は二人の他 にも何人かの村人もそこにいた。両親は俺たちに気づくと安心したように笑った。 ティアはそれを見て両親に駆け寄っていった。 「ただいま」 「おかえりなさい、ティア」 母親はティアの頭を撫でる。くすぐったいよ、と娘が言っても彼女は止めない。父親も娘と妻を 抱きしめる。 ある程度落ち着いたところでティアはヘルハウンドから取った「黒妖犬の爪」を村人たちに見せ る。 「これ」 それを見るとみんな驚いた顔で口々に声を上げる。 「おお」「確かにあれは」「ティアがやったのか?」「横の少年も一緒だろ」「だとしてもこれで 薬草がもっと取れるぞ」「そうだそうだ」 全員上げるのは喜びだ。そこには悲しみや怒りなんてものはなさそうだ。やはりこの中にヘルハ ウンドを治療していた者はいなさそうだ。 「みなさん!」 ティアが村人に呼びかける。 「私は兄を、レピオスを探しに行きたいんです」 ざわざわとみんな小さく騒ぎ始める。 「ティア。やっぱり…」 「なんと言われようと私は決めたんです。私はもう子どもじゃない。それを証明するためにヘルハ ウンドを倒したんです」 「でも一人だけというわけには」 「わかっています。だからエイルさんの旅についていきます。今回、あいつを倒せたのもエイルさ んがいたからですから、その恩返しも兼ねて私はエイルさんに協力しながら旅をするつもりです」 ティアは親に打ち明けたように村人全員に言った。 少女の言葉に誰もいうことは出来なかった。なぜなら彼女の目が真剣そのものだったからだ。 最初に口を開いたのはティアの父親だった。 「わかった。その代わり、こいつを持っていけ」 父親は一冊の本を取り出した。その本を俺に渡す。それは厚く重みがあった。 「なぜ俺に?」 「これはレピオスの持っていたモノだ。あいつに会ったら渡してくれ」 なんで俺にかは答えてくれないんですか。 「わかりました」 レピオスさんと会える見込みは今のところないが、異世界の情報を探すと同時にレピオスさんの ことも訊いてこう。俺は本を受け取る。 「それじゃあ、行ってきます」 ティアがそういうとみんな、「レピオスをよろしくな」「ティアを頼んだぞ」「時々は手紙とか 送れよ」「元気でな」と俺たちを見送ってくれる。ティアの母親だけは少し泣いていたが、父親が 彼女を抱きしめていた。 こうして俺たちの旅が始まった。 前の話 次の話
https://w.atwiki.jp/minnasaba/pages/1233.html
【元ネタ】『ターザン・シリーズ』 【CLASS】バーサーカー 【マスター】 【真名】ターザン 【性別】男性 【身長・体重】194cm・89kg 【属性】中立・中庸 【ステータス】筋力A 耐久B 敏捷A 魔力E 幸運D 宝具C+ 【クラス別スキル】 狂化:E 通常時は狂化の恩恵を受けない。 その代わり、正常な思考力を保つ。 ダメージを負うごとに幸運判定を行い、失敗すると魔力と幸運を除くステータスが上昇し、暴走する。 この際、額の古傷が赤く浮かび上がる。 【固有スキル】 動物会話:A 言葉を持たない動物との意思疎通が可能。 動物側の頭が良くなる訳ではないが、バーサーカーの頭脳がそれを補っている。 このランクでは日常会話はおろか、集団戦闘の指揮すら可能となる。 自己暗示:A- 自身にかける暗示。精神攻撃への耐性をあげ、高ランクであれば肉体にも影響を及ぼし得る。 自身を類人猿の子であると認識していたため人間のソレを大きく上回る身体能力を獲得している。 時に野生児、時に由緒ある貴族としての自身を演出できるが、完全にどちらかに成ることは出来ない。 ラーニング:C 自らの不足を補わんとする学習意欲。 戦闘終了後、相手の持つ技術スキルを確率で会得する。 【宝具】 『覇者たる人獣(ロード・オブ・ジャングル)』 ランク:C+ 種別:対人宝具 レンジ:0~1 最大捕捉:1人 野生の中で鍛え上げられたバーサーカーの肉体。 そのものが彼の「野性」を象徴しており、人類とその文明に対しての驚異として機能する。 具体的には戦闘における回避・攻撃に関する判定に大きな補正を得る。 『犀利なる遺光(エターナル・ラヴァー)』 ランク:C+ 種別:対人宝具 レンジ:1~10 最大捕捉:1人 バーサーカーが幼いころから使用していた狩猟用のナイフとロープ。 俗世から隔絶された密林の中に残され、バーサーカーに手に渡ったそれは 「人の文明」の象徴であり、野生の猛獣をはじめとした、 文明から隔絶された者に対して絶大的な威力を誇る。 【解説】 小説家E・R・バローズによるSF冒険小説「ターザン・シリーズ」の主人公。 英国の名家に生まれた「貴族の息子にして野生児」という異色の経歴を持つ。 ジャングルに適応した超人的な体力・技術と明晰な頭脳の持ち主であり、 野生動物並みの優れた五感と並外れた腕力・運動神経を有する一方で、 類人猿の言語を含めた多くの言語・方言を自在に操る知的な一面を持つ。 しかしその内面には「野性と文明社会双方への憧憬と疎外感」を常に抱えていた。 彼の両親は赴任先である英領西アフリカに向かう途中、船員の反乱に遭遇してしまう。 アフリカの西海岸に置き去りにされた二人は、その海岸に小屋を作りあげて生活。 後に彼らの間には子供が生まれたが、その子が1才になった時に母親は亡くなり、 父親も類人猿カーチャクに襲われ殺されてしまった。 残された幼い子は、偶然にも子供を亡くしたばかりの類人猿カラに拾われ、 「白い肌」を意味する「ターザン」と名付けられ彼女の子供として育っていく。 ターザンは他の類人猿に比べて成長が遅く、出来ないことも多かったが手先は器用で、 ロープを投げて動くものを捕まえるなど他の類人猿には出来ないことができた。 カラを本当の親と思っている彼自身は知らないまま、ターザンはかつて真の両親が 海岸に建てた小屋で文字を覚え、手に入れた狩猟ナイフで強大な敵と幾度も渡り合い、 そして遂に、決闘の末にボスのカーチャクを倒し類人猿の王となった。 自身を類人猿だと思っていたターザンだったが、18歳の時にその転機は訪れた。 新天地を求めてやってきた黒人部族と遭遇したことで自分が人間であることに気付き、 今度はボートでやってきた自分と同じ肌の人々がやってきたことで、さらに驚く。 なかでも美しい微笑みを浮かべた若い娘、ジェーン・ポーターに恋心を抱き、 彼女がターザンと対立する類人猿ターコズに攫われた際には彼女を救いだした。 成人後、数多の冒険を経たターザンは指紋鑑定で自分の出自を知ることとなる。 彼の父の名はグレイストーク卿ジョン・クレイトン。イギリスの貴族である。 ターザンは父の名を受け継ぎ、かつての想い人とも結ばれたのであった。
https://w.atwiki.jp/gpbcd/pages/28.html
【ヴィジランテ名】ネオンシャーク 【能力】操水 【オーラ】シャークウェイブ 【オーラ能力】喰雷鮫殺 オーストラリア出身のネオ能力高校2年。両親は生物学者であり、その影響で動物に関する知識が豊富だ。
https://w.atwiki.jp/hourai2020s/pages/62.html
北大路 鉄華((きたおおじ てっか)) 基本設定 学年・組 2年 甲寅組 生年月日 1993年2月23日 身長 175cm 体重 63kg 血液型 AB型 性別 女性 国籍 アルバニア(推定) 能力値 健康 3 知性 10 感性 8 筋力 1 交渉 2 機敏 5 器用 10 学力 0 財力 3 蓬莱パワー 8 陰陽五行八徳 陰陽 五行 八徳 陽 火 智 生活態度 目的追求型 目的:新時代のレシピを開拓する。 所属クラブ・委員会・団体 お料理研 8 狂的化学部 6 オカルト研 5 所持応石 1 2 3 4 5 6 火 香 立 酉 走 缶 コロナワクチン副作用 実は宇宙人だということが判明する。目から破壊光線が出る。(威力効果+3) 所持アイテム オプティックブラスト装備 有利/不利な特徴 有利な特徴 ●情報屋 ●店舗 不利な特徴 ●ルナティック ●食い意地 ●厄介な友人 備考 新婚旅行中の両親に拾われて養子に。 両親は13の時に事故で他界。かつて両親が経営する食堂を再建すべく各地を放浪。(暴走)して蓬莱学園に流れ着き10年の月日を『新メニュー』の研鑚に費やす。 料理と科学、神秘の融合した究極のメニューを作るのが現在の目標。最近は料理に合う器の作成にも興味が湧いている。 得意料理は『食べられる』料理シリーズとアルバニア料理アレンジシリーズ。 オカルト研、エイブラムス・阿部からの依頼をこなしたり連絡を取り合ううちに信頼と憧れから恋に発展してしまった模様。 宇宙人であったことから負い目もあり、年齢(約30歳差)的に既婚だろう、と諦めていたのだが、エステル・左門・フレイヤの3人の様子、40話の顛末や、以降のフレイヤからの話を聞くうちに50話において、とうとうその思いがあふれてしまう。 「阿部さんとの……子が欲しいです」 …嗚呼、鉄華もまた恋が暴走する乙女であったのだ。 その後、その暴走が病み方向に… 56話 において薬物中毒的な状態に陥る。 85話 にて 遥 が救い出した ティア を養女に迎える。 134話 にて二人の結婚式を見届けたのち、学園を離れて料理研鑽の旅に出るのであった。 参加セッション 第020話『バンチョウ皿屋敷』by鉄猫 第021話『きつね草紙』by鉄猫 第022話『2020年の挑戦!』by鉄猫 第023話『EC-10!』by鉄猫 第024話『三つの願い』by鉄猫 第025話『EATER』by鉄猫 第027話『地底 GO! GO! GO!』by鉄猫 第029話『疑惑の男子生徒委員選出』by黒トド 第033話『鉄拳オークション』by鉄猫 第034話『左門、指名手配』by輝剣 第036話『天翔ける指輪』by黒トド 第037話『魔女たちの饗宴』by鉄猫 第045話『加賀弓子の帰還』by黒トド 第047話『ナイトメアをやっつけろ(物理)』by輝剣 第050話『星に願いを(その1)』by鉄猫 第056話『夢見』by輝剣 第085話『怨霊機神ストクの逆襲』by輝剣 第095話『第1回学園一周ウルトラクイズ!』by千田 第134話『波乱含みのウェディング』by千田 NPCとして登場 まだ登場していません。
https://w.atwiki.jp/unistajp/pages/47.html
インブリードとは例 ゲームでの扱い インブリードptの考え方例 禁忌事例 奇跡の血量とは インブリードとは 血統(親や祖父等の家系図)のなかに、同名もしくは同じ両親を持つ兄弟馬が2頭以上含まれる場合に発生する、近親配合の名称。 本ゲームでは生まれる子供から4代前を遡り確認する。 ※インブリード発生の場合、該当する馬の両親は当然同じになるが、こちらはインブリードとして換算しない。 ※Mill Reefの3×4の例 例 父方の3代前に馬A、母方の4代前に馬A →馬Aの3×4のインブリード 父方の3代前に馬A、母方の4代前に馬Aと同じ両親を持つ兄弟馬B →馬Aと馬Bの3×4兄弟インブリード 父方の4代前に馬Aが2つ →馬Aの4×4セルフインブリード ゲームでの扱い 本ゲームでは能力の継承割合やスキルの継承確率等に影響する模様。 ※インブリード対象の祖先の能力を引っ張ってくるものかと思われる。 インブリードを行うことで気性と安定性が下がる仕様も盛り込まれているため、インブリードばかりが吉というわけでもない。 ※2024/7/25アップデートより明記 インブリードptの考え方 生まれる子から見て、1代前=50pt、2代前=25pt、3代前=12.5pt、4代前=6.25というように、含まれる血の量を分割していくイメージで考える。 インブリードが発生した場合、●×▲という世代×世代での表記を行い、その世代に合わせたポイントを加算でインブリードptして扱う。 例 馬Aが3代前と4代前に含まれる →馬Aの3×4のインブリード →馬Aの3(12.5pt)と4(6.25)の加算によりインブリードptは18.75pt =馬A 18.75のインブリード 馬Aが3代前と4代前、馬Bが4代前に2頭含まれる →馬A3×4、馬Bが4×4のインブリードでそれぞれ加算 =馬A 18.75、馬B12.5のインブリード 禁忌 インブリードptが50を超える超える場合、超近親配合となるため本ゲームでは交配不可。 現実でも稀に50ptを超える配合はあるが、体質的に弱い子や奇形が生まれるケースもあるため、実質禁忌扱いとなっている。 事例 ロマンスライト キタノグリエル 奇跡の血量とは インブリード3×4、4×4×4の場合に発生する18.75ptのインブリードを「奇跡の血量」と呼称する。 M・S・フィッツパトリックとL・A・ラックブーの名前からフィッツラック繁殖説またはフィッツラックの18.75%理論とも呼ばれ、最もスタンダード且つ名馬の数の多い配合量となる。 ゲーム内ではスキルやステータスの継承割合にボーナスがかかる模様。
https://w.atwiki.jp/suka-dqgaesi/pages/1734.html
518 :1/3:2008/05/27(火) 08 46 27 O 「結婚式は新郎の親の希望を優先するもの。 嫁子ちゃんのご両親は弟くんのとき好きにできるんだからいいでしょ」 と、トメに結婚式と披露宴を仕切られた。 二人で抵抗したし、私の親も良ウト良コトメも 「どっちの親優先かという問題ではない、本人たちの意志が大事なんだ」 と説得してくれたけど聞く耳持たず。 結果、ひと昔前っぽいベタすぎダサ披露宴になった。 でも、式に関して私が最大の譲歩をするかわりに、 何があっても絶対同居しない、要求もするな、と 夫とウトがトメにきつく言い聞かせ納得させてくれて、 ウトの勧めで念書も作った。 実は結婚式にそれほどドリームもなかったので棚ぼただった。 かえってウマーだったと今では思ってる。 続きます 519 :2/3:2008/05/27(火) 08 47 38 O あれから3年、何の因果かコトメ(夫の妹)が私の弟と結婚することになった。 コトメはトメに似ずいい子で、愚弟にはもったいないほど。 私の式のときは自分が悪いみたいに気にして せめて二次会は良くしようと奔走してくれたり こっちが恐縮するほど色々がんばってくれた。 今度は両家の新郎側と新婦側が逆転した式になる。 トメ、持論通り新郎側に任せておとなしくしてるのかと思いきや また我を通そうとしたので、 コトメに恩返しついでにトメにもDQ返ししました。 私の両親、ウト、コトメに根回ししておいた上で 打ち合わせに同席させてもらい、 新郎側に従えとトメが自分で言った、そして実際そうした、 今度はトメは新婦の親なんだから黙って新郎側に従うのが筋だ、 とトメを責めた。夫と二人でネチネチと。 520 :3/3:2008/05/27(火) 08 49 11 O 最後に「そういうことだから、新郎両親の好きなようにしていいからね」 私の父「そうですな。立場逆転したんだから 何ひとつ遠慮することないですな。おあいこだ」 私の母「そうよね。じゃあ希望を言います。 私たちの希望は、新郎新婦本人たちの意志を最優先することです。 娘の式のときそう思ったんです」 兄姉とはいえ、式の打ち合わせにでしゃばったことや、 同居とひきかえにして済んだはずの話をまた持ち出したのがDQだけど トメは説き伏せたしコトメちゃんはいい式できそうだし、 トメ以外みんなスカッとしました。 文章下手で長くてごめんなさい では出勤します 521 :名無しさん@HOME:2008/05/27(火) 08 50 57 0 520 なんというGJ 522 :名無しさん@HOME:2008/05/27(火) 08 58 13 0 それで引っ込むならそんなに悪いトメでもないのかもw 次のお話→529