約 441,938 件
https://w.atwiki.jp/siranai/pages/16.html
【スレ35】子供の頃、子のいない親戚へ養子に行った人 このページのタグ:家族・家庭環境 59 :おさかなくわえた名無しさん:2008/06/09(月) 23 59 45 ID iZRRh/y0 58 母がたの叔母がそうだなー。 詳しいきさつは知らないけど、妹が子供がいない親戚筋に 養子に出されたらしい。戦後すぐの話らしいけど、今だに あの時の妹はかわいそう過ぎたと泣くことがある。 61 :おさかなくわえた名無しさん:2008/06/10(火) 08 27 17 ID RTy9NVhT 58 うちの一番下の妹は赤ちゃんのときに実家(まあ田舎の本家みたいなもん) に養女にいったよ(叔父夫婦小梨につき。伯父ではない。弟が実家を継いだ) 兄弟の中で一番のびのび育ったよ・・・orz 63 :おさかなくわえた名無しさん:2008/06/10(火) 21 00 03 ID 9KEPAp5w 58 自分は5歳の時に実の親の離婚で遠縁の小梨夫婦に養子に出された 泡吹いて倒れるような子供は要らなかったんじゃないの? そういう理由なので 割り切れてた、あと遠縁でほぼ知らないので 抵抗無し 養子に行って良かった事 馬鹿親はテンカン発作が酷くなかったので病院で精密検査などした事なかった 今の両親はキチンと病院で精密検査してセカンドオピニオンで検査してくれた 結果シロで過度のストレスでパニックのテンカン様発作だったようだ それ聞いて2人が泣いててるの見て「病気持ちじゃなくて良かったから」だと思った でも2人は「精神的に追い詰められるまで苦しんでた」と泣いてくれてたの… 実の親の元に帰りたい、はなくて「結果クロなら、また捨てられる」恐怖はあった 私は生きる気力だけは旺盛で、その気力を削ぐのよ、あのテの恐怖ってのは 多分、小さい頃親戚の言ってた噂通りに種違いの妹だったんだろうな… 妹は「小さくて可哀想」なので、ママンが引取った、あとは知らない パパンは3年前死んだよ、お通夜だけ行ってあげたけど あとは他の親戚に「テンカン持ちなんか施設に入れろ」とも聞えて来たし 総てから守ってくれた両親が本当の「父親・母親」だし、凄く幸せですよ 文才ないし長文ですみません 64 :おさかなくわえた名無しさん:2008/06/10(火) 21 09 02 ID E3uv6VTF てんかんは、ストレスのみで起きる事もあるとは。 身近にいないので、本でしか知らないが、本人や 周囲も発作が起きると大変らしいね。 差し支えなければ、何歳から何歳までテンカン発作があったの? >63 現在の両親の元では、子供は63だけなのかな? 65 :おさかなくわえた名無しさん:2008/06/10(火) 22 40 39 ID yd+HUOuJ てんかんではなかったんじゃないのかな? 子供が泡吹いて倒れるほど、実の両親はひどい扱いをしてたってことか…。 66 :おさかなくわえた名無しさん:2008/06/10(火) 23 23 02 ID oQf0BlFi 今でいうパニック発作かな。 うちもだけど病気したり体調が悪いことを責める馬鹿親っているよね・・・。 67 :おさかなくわえた名無しさん:2008/06/10(火) 23 26 07 ID 0tp3B8Cm 63 一応確認だけど、 ・実の両親は馬鹿親で、てんかん発作のある 63に手を焼いて遠縁の小梨夫婦に養子に出した ・馬鹿親は離婚したが、母親が他所の男との間に生んだ子( 63の妹)は、母親が引き取っている。 ・馬鹿実父は3年前に死去。馬鹿母と妹の消息不明。 ・養父母は親戚の「施設に入れろ」の声は無視してきちんと 63を検査に連れて行った。 ・ 63は「検査の結果クロだったらまた捨てられる」と怖かったけど、シロで養父母共々安堵。 全てから守ってくれた養父母が本当の両親。 そう思えて良かったね。孝行しろよ〜 68 :おさかなくわえた名無しさん:2008/06/10(火) 23 44 43 ID cR9PFOaA 67 いくら酷いとはいえ、他所様の産みの親をバカ呼ばわりしなくても。 69 :おさかなくわえた名無しさん:2008/06/11(水) 03 03 04 ID oZ5fwiUC 67 そのまとめってちょっとポイント外してない? >・実の両親は馬鹿親で、てんかん発作のある 63に手を焼いて遠縁の小梨夫婦に養子に出した 離婚の際に、どちらも63を引き取りたくないから養子に出した。 >・ 63は「検査の結果クロだったらまた捨てられる」と怖かったけど、シロで養父母共々安堵。 もちろん、養父母はシロだった事で安堵しただろうけど、一番のポイントは、 養父母が泣いたのは幼い63の心の痛みを思いやっての事だったってところかと。 70 :おさかなくわえた名無しさん:2008/06/11(水) 15 34 16 ID BIF/yLgn 67 あと、 >母親が他所の男との間に生んだ子( 63の妹) →63の妹(種違いの可能性あり) じゃない? 63は今の両親と幸せなのに、詮索するような感じでゴメンね。 73 :63:2008/06/11(水) 20 59 51 ID QSwLtD54 64 発作は4歳頃〜10歳まで、検査のあとに色々治療して出なくなった=完治 両親のところでは一人っ子です 65 66 >ひどい扱い 子供の前で公開喧嘩、泡吹いて倒れた子供ほっといて喧嘩ヒートアップ 病気の疑いがあるなら喧嘩やめて病院に連れて行けよ!! 私も意識が戻ったら漏らしたパンツを自分で着替えて掃除してましたよ… 多分テンカンなら完治しないと思うのでパニック発作だったのかも 67 69 馬鹿親は「よく続いたな」夫婦で、どっちの親戚からも嫌われ者でした 離婚決定の時に私の施設行きは決定してたかも、直の祖父どちらも「ワシ1人だから」拒否 他の親戚だっているのに拒否、面倒だし病気持ちは要らないって事ですよw だから両親のところに養子に入った時「フリだけしてればイイか」と思ってた 70 どっちにしろ馬鹿親のところで15ヶ月間は姉妹だったので… 不憫ではある「ちゃんと元気でいるのかなぁ」って 71 思い出したらムカッときてダダダッと叩いてしまった、すみません 子供って意味不明、理解不能な大人の言葉でも「これは心が傷付く言葉」と理解出来るし なんかそういう言葉だけ記憶に残って、ある日突然理解出来る時がある、ごめんよ 78 :おさかなくわえた名無しさん:2008/06/11(水) 22 30 53 ID YcH2fyBj 73 壮絶な人生ですね。養父母さんが良い人でよかった。 まさに知らない人生だ。 79 :おさかなくわえた名無しさん:2008/06/12(木) 00 07 36 ID s0/BhnKY 73 たぶん、脳波を何度かとって、小児神経医が「てんかんとは違うようだ」と 診断したのでしょうね。それで軽めの、痙攣止めを処方してもらって、 治ったのではないでしょうか。 今は高熱が出て起こす熱性けいれんでも、また同様のひきつけ発作を起こさな いように、熱が高くなりそうになると、予防的に、けいれん止めを使用するの が一般的です。熱が落ち着いたら、すぐ脳波をとります。 てんかんではなくても、けいれん発作をたびたび起こすのは危険なんです。 ひょっとすると、小さい時に熱性けいれんを起こしたのを放置していて、 ストレスも重なり、たびたび発作が起こるようになっていたのではないでしょうか。 63・73さんは、養父母の方に引き取られて本当によかった。
https://w.atwiki.jp/dh_bag/pages/31.html
設定(廃案01) 設定(廃案01)蓮柄まどか 葛木ショウゴ 斑目 番長と生徒会長 イグノアド・レジストリ 蓮柄まどか 鬼の娘。人の血が濃く混ざってはいるが、種族は妖怪である。 母親は不明。(不明ではあるが、設定上、母はショウゴの姉。ショウゴの両親は、あえてその検査をせず、可能性としてだけ残すことを選んだ) 父親である斑目(まだらめ)は、鬼の化け物。何百年も前から霧深き森の村では、山の神として崇拝されていた。美しい娘ばかりを何百人と攫って手込めとし、その手込めにした娘や孕ませた子の肉を食らい、血を啜り、骨をしゃぶる。攫った娘たちにも同じ生活を強いたため、気が触れて衰弱死したものもいる。 当時、赤ん坊だった蓮柄まどかは、斑目が捕縛されたとき、斑目の穴蔵(攫った娘たちを閉じ込めておくための穴)から瀕死の状態で発見された。 他の娘たちは皆、無残に食い散らかされており、誰が誰のものか判別不能であったため、蓮柄まどかの母親については不明となった。 斑目は捕縛される前の段階で、すでに人間によって限界まで追い詰められており、穴蔵に身を隠した際、身の終わりを覚悟して、娘たちを道連れにしたものと思われる。 蓮柄まどかが発見された穴蔵には、深い割れ目ができており、その中で、彼女は見つかった。発見者がその割れ目の上に置かれていた石に、たまたま足を躓かせたため発見できた。 容姿の上では、斑目の面影は一切なく、母親に似ていると思われる。 発見後は、ショウゴの両親によって保護され、国家刺客として育成される。 しかし、兄であり、幼馴染であり、先輩でもあり、さらに密かに想いを寄せていた葛木ショウゴに裏切られる。また、国からも見捨てられて、「何百人もの若い娘を惨殺した化け物の娘」として、世間に引きずり出され、捕縛されていた斑目とともに処刑された。発見から14年後のこと。 処刑される瞬間に、彼女のイグノアド・レジストリが目覚め、彼女の記憶や意識はドッペルゲンガーへと引き継がれた。 彼女の本来の肉体は、標本として研究所に未だに斑目とともに保管されている。 葛木ショウゴ 蓮柄まどかの幼馴染の青年。 家族で山へと出かけた折に、斑目に遭遇した。 歳の離れた姉と二人きりで川原で遊んでいたところ、斑目が現れて姉を攫っていった。その際、姉を助けようとして右目を抉りとられ、重傷を負う。 母は国家刺客の魔人であり、父はその監査官であった。 彼らは、自分の娘を救い出すため、国に斑目の討伐を働きかけ、最終的に斑目の捕縛に成功した(国の要請で捕殺はできなかった)。 斑目の穴蔵で蓮柄まどかを発見した二人は、彼女を不憫に思い、また斑目に殺された自身の娘の面影を彼女に見出し、自分たちで彼女を育てることを決めた。 ショウゴの両親は彼に、蓮柄まどかを知人の娘として紹介した。 蓮柄まどかを紹介されたショウゴも、両親がそうであったように、まどかに自身の姉の面影を見て、しだいに心を寄せるようになる。 その後、ショウゴは国家刺客魔人となった。それからしばらくして、両親は任務中に命を落とした。 ショウゴは、両親から「姉の仇は討った」と聞かされており、すでに斑目は死んだと思い込んでいた。 しかし、両親が携わっていた仕事を自身が引き継ぐことになったとき、上司から斑目が未だに生きていることと、さらに斑目に娘がいることを聞かされる。 ショウゴは、当時、両親は国の要請で斑目とその娘を生け捕りにせざるを得なかったのだと思い込んだ。 そして、ショウゴは両親ができなかった斑目への復讐を決意し、斑目とその娘の行方を追った。斑目の行方は容易にわかったが、斑目の娘に関しては非常に難航した。 ショウゴの両親は、まどかの行く末を案じて、さまざまな偽装工作を行っていた。また、国に対してもそれを行っており、国はそれを快く思わなかった。 ショウゴの両親が命を落としたのも、その件とまったく無関係とはいえない。 何も知らないショウゴは、それが自分の両親が仕掛けたものとは露ほども思わないで、偽装を暴いていった。 そして、ショウゴは、斑目の娘の正体が、蓮柄まどかであったことを知る。 両親の死後、すでに国家刺客となっていたショウゴの下で、蓮柄まどかは国家刺客となるため励んでいた。 ショウゴにとって、まどかとともに暮らしてきた時間は本物であった。ショウゴは思った。まどかは、自分の親が斑目という化け物であることを知らない。だから、自分(と両親)を欺いていたわけでもない。 まどかには罪はない。ショウゴも頭ではそれを理解していた。しかし、ショウゴは許せなかった。自身の姉と、自身の右目を奪った斑目の存在を。 なぜ、父さんと母さんがまどかを拾ったのか、それは、彼女を不憫に思ったからだ。甘すぎる。僕は絶対に斑目を許さない。姉さんの仇を討つ。僕は、二人のようにはならない。ショウゴは決意を固めた。 ショウゴは斑目について無知であった。斑目が、自分の子さえ平気で食らう化け物であることを知っていれば、まどかをその復讐の贄として選ぶことも無かったかもしれない。 しかし、ショウゴはその一途な憎悪ゆえに、斑目についての一切の事柄に耳を塞いだ。ショウゴは斑目について、これ以上のことを知りたくもなかった。斑目はすでに捕縛されており、手のひらの上同然。それゆえ、知る必要もない。ショウゴはそう自分を納得させて、憎悪の対象を直視することから逃げた。 ショウゴは結局、自分の復讐が、復讐として何の意味も持たなかったことに、最後まで気づくことができなかった。 ショウゴはその愚直さゆえに、最後まで人の手のひらの上で踊らされ、その中で満足して死んでいった。 (最後は、用済みとなり始末されたが、血の海に沈みながら「自分の命と引き換えにしてでも任務を全うできた」と思い込んだまま果てた) 斑目 全身に無数の目を持つ巨男。服は着ておらず、好みの娘を求めて常に彷徨っている。美的センスは、人間と同等。それ故、攫われる娘たちは、みな非常に可愛らしく、また美しい。 鬼の一種ではあるが角はない。 野蛮な見た目に反して、非常に賢く、論理的であるとされる。 しかし、倫理観というものは持ち合わせておらず、その意味では下等な化け物に過ぎない。 人喰い鬼でありながら、人間の女性を愛する。愛はあるが、性欲と食欲が一緒になっているため、愛する女性を食らって興奮する面も持っている。 若く美しい娘(9歳から~16歳)ばかり狙って手込めとする理由は不明。 家族に対するような愛情はないらしく、孕ませて生ませた子は、見つけしだい握りつぶして食べてしまう。お腹の中にいる場合も、自分が抱くときに、その膨らんだお腹が邪魔だと思えば、その娘の腹を引き裂いてから行為を始める。 また、自身と同じ生活(衣服を纏わない・人肉を食らう・睡眠をとらない)を、攫った娘たちにも強要する。 神通力のようなものを持ち、娘を攫うとき、どこからともなく姿を現す。 番長と生徒会長 妃芽薗において、ハルマゲドンを引き起こした張本人ら。 イグノアド・レジストリ 設定(廃案)02
https://w.atwiki.jp/ikuji_kakushitsu/pages/494.html
588 :名無しの心子知らず:03/03/18 11 06 ID BVlkJZPg 妊娠中、うちの両親と義両親と食事をしていたら、舅が、 「これ(旦那)が産まれたときにはまず、 ユビが五本ちゃんとあるか確認したものだがなあ~」 と笑い、ナーバスになっていた私はむっかー。(でも表ではにっこー) トメは 「性別を決めるのは女性側の卵子なのよ~」 みたいなことを延々と語る。 ご待望の女の子じゃなくてすんませんでしたなあ! (うちは三姉妹、旦那は三兄弟) うちの両親は半分固まっていました。 抱かせるとかそういうのは何とも思わないけど、 悪気の無い(けど下品な)失言が多すぎてストレス溜まります。 会いたくなーい! 次のお話→10-590
https://w.atwiki.jp/rixyounosukewai/pages/93.html
概要 『仮面ライダーセレステア』の主人公。仮面ライダーセレステアに変身する。 年齢21歳(2024年)。一人称は基本的には「俺」。性別は「男」。 設定 宇藤翔は幼い頃から宇宙に強い興味を持っており、宇宙物理学を専攻する大学生として研究に励んでいた、彼の父親は有名な宇宙物理学者であり、母親も同様に科学者として活躍していた、しかしある日翔の両親は謎の事故で失踪してしまう、両親の失踪後翔は両親が残した研究資料を整理している最中に、古い日記と奇妙な装置とディスクを発見する、日記には両親が宇宙エネルギーを利用した新しい技術を開発していたことが記されており、その装置こそがセレステアドライバーであった、日記を読み進めるうちに、翔は両親が特定の天体からエネルギーを抽出し、それをディスクに封じ込める技術を開発していたことを知る、それこそがセレステアディスクである、両親はこの技術を使って宇宙からの未知なる生命体による脅威に対抗する仮面ライダーセレステアを開発していた事が判明する。
https://w.atwiki.jp/himatubusi_game/pages/120.html
でも ○○ちゃんの両親は よく ここへ来るのを ゆるしてくれたね 次の選択肢へ
https://w.atwiki.jp/himatubusi_game/pages/119.html
でも ○○ちゃんの両親は よく ここへ来るのを ゆるしてくれたね 次の選択肢へ
https://w.atwiki.jp/indexorichara/pages/2245.html
【名前】加地 正時(かち まさとき) 【性別】男 【所属】科学 【能力】『距離測定(メートルチェック)』 Lv3 【能力説明】 念動力の投射を行い、その干渉を観測して、 能力者から物体までの距離や、物体全体の大きさを測定する能力。 このレベルになると、およそ1km先までを、0.005mmの分解能を持って観測が可能。 また、複数の『距離』を取得することで二次元、三次元のデータを取得出来る(ただし時間はかかる)。 なお、投射される念動力は非常に微弱であり、その干渉力は1グラム未満。その為、精密さに特化しているようだ。 【概要】 白帝学園中学二年の男子。 地質学方面に強い興味を持ち、学園では日常的な勉強の他に、 図書館や教師などから教えを請い、自主的に勉学に励んでいる。 学園都市では中々フィールドワークの機会を得られないのが悩みの種。 また、白帝学園の風紀委員にも所属している。 これは正義感というよりも、自分が学を修める場所である白帝学園に対する恩返しというような趣が強い。 その為、どちらかと言えば犯罪行為の取り締まりよりも、清掃活動や周辺地域での人助けなどを好んでいる。 勿論要請があれば出動するが、その場合でも後方から相手の身長などのデータ取得に専念している。 レベルの割に実用性に乏しい自分の能力をやや残念に思っている時期もあったが、 今となってはメジャー要らずだな、等と気軽に捉えている。 一見勉強一筋、真面目で堅物な風紀委員に見えるが、 学園都市製のゲームを殆ど制覇している程のゲーマー。 勿論、日課の勉強は欠かさないので、睡眠時間を削っている。 【特徴】 黒縁のメガネをかけた背は低めの少年。 【台詞】 「日曜大工をする時には便利なんですけどね、この能力。でも僕はあまりしません」 「睡眠時間を削ると背が伸びない……!? で、でも……これ以上ゲームの時間を無くしたら」 【SS使用条件】 特になし
https://w.atwiki.jp/kinsho_second/pages/2765.html
前ページ次ページ上条さんと美琴のいちゃいちゃSS/とある幼馴染の幻想殺し 序章 ①過去の出来事 少女は昔から厄介ごとに首を突っ込む癖があった。 持ち前の正義感と行動力から自分より年上の男の子の喧嘩の仲裁に入ったり、 年下の迷子の女の子と一緒に両親を探してあげて自分も迷子になったり… 両親からすれば非常に手間の掛かる子供だといっても過言ではなかった。 少女も自分を心配する両親に迷惑を掛けて悪いと その場は思うのだが、 気付くと誰かのために行動を起こしてしまう。 そんな少女の行動原理には ある少年への絶対的信頼も少なからず影響していた。 美琴より二つ年上の幼馴染の少年は少女がピンチに陥ると、 必ず少女のことを助けに現われてくれた。 少女と同様に正義感が強い少年は いつも誰かのために走り回っていた。 少女はそんな正義感の強い少年に憧れ、 また少女の両親も少女のために奔走する少年に絶対の信頼を置いていた。 それは少年の家と少女の家の間で冗談交じりの話ながらも、 二人の将来を約束するほど親密なものだった。 だが少年と少女には大きな違いが一つだけあった。 少年は誰かを助ける度に大きな傷を負うのだ。 そしてそれは近所の人間の何気ない一言から始まった。 少年には何か憑いているのではないかと… 近所の大人達は次第に少年に自分の子供を近寄らせなくなった。 それまでは散々少年に助けてもらっていた子供達も少年を遠ざけるようになった。 そして噂は尾ひれをついて広まり、少年に何か憑いているのではなく、 いつしか少年自身が疫病神と呼ばれるようになっていた。 あまりに身勝手な言い分に少年の両親だけでなく、少女の両親も憤慨した。 そして両家は近所から村八分のような扱いを受けることになった。 そんな中、少年にある悲劇が襲った。 少年が疫病神だと聞いた借金を背負った男に包丁で刺されたのだ。 しかし普通なら悲劇として扱われる事件が少年の噂を聞きつけたテレビ局によって、 まるで少年自身に原因があるというように放送された。 それはワイドショーで少年のことが取り立たされるほどで、 近所の人間による少年と家族への嫌がらせはエスカレートしていく一方だった。 そして少年達は逃げるように引っ越すことになった。 少女の両親は必死に引き止めたが これ以上迷惑は掛けられないと、 少年と両親は黙って去って行った。 少年達が越して以来、少年と少女の道が交わることはなかった。 少女も辛い過去を忘れるように幼馴染の少年のことを記憶の奥底に閉じ込めていた。 だが少年によって絶望の淵から少女が救い出される時、 眠っていた記憶は目覚め 幼馴染の少年と少女を巡る物語は幕を開ける。 前ページ次ページ上条さんと美琴のいちゃいちゃSS/とある幼馴染の幻想殺し
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/998.html
アッシュ・ラビディ 種族:人間 性別:男 年齢:17 出身:ロマール 外見:黒髪の短髪、切れ長の瞳、無愛想な男 器用度 15(+2) 敏捷度 15(+2) 知 力 12(+2) 筋 力 17(+2) 生命力 12(+2) 精神力 16(+2) 生まれ表:傭兵 冒険者レベル3 ファイター Lv3 セージLv1 学生Lv2 バスケ部Lv2 料理研究会Lv1 装備品 ヘビーフレイル(17) スモールシールド(1) スプリントアーマ(17) 攻撃力:+4 打撃力:27 CL値:10 追加ダメージ:5 回避修正:+5 防御力:22 ダメージ減少:3 一般装備品 背負い袋 ベルトポーチ 水袋 ランタン 油 3本 調理道具 食器 マント ウォーハンマー(17) 保存食8日分 所持金:504 未使用経験点:2000 傭兵の家に生まれ、冒険が彼の人生だった。 彼の両親が、更なる戦闘技術の向上と、 友人と言う財産は、どんな宝にも勝る、その財産を増やしてこいと この学園の入学をすすめやってきた。 両親は名のある冒険者。 子供の頃から料理担当をしており腕前はなかなか。 特技はスパイスの調合。 女性経験は13の時に脱童貞 彼が抱いた女性はしばらく仕事が出来なくなってしまうために、 いくつかの娼館では彼が女性を買うことを禁止している。
https://w.atwiki.jp/sokentrpg/pages/132.html
しずおか けいたろう 「うん、いっしょならだいじょうぶだよ」 よみ:しずおか けいたろう システム:ピーカーブー PL:pc2 NPC登場:(可) 基本情報 年齢:10 性別:男 設定:良い子/じじばばっ子/義理の両親 才能:幸運 弱点:運痴 経験値:なし 一人称/二人称:ぼく/きみ スプーキー:クライア 詳細 内気でおとなしい、どちらかといえば内向的な優しい少年。 義理の両親はあまり彼を省みない人間の為、祖父母によく面倒を見られており、よく懐いている。 そのためか本を読んだり絵を描いたりが好きで、家の中にこもりがちだった。 そこをたまたま江里子に引っ張り出され、外に出るようになった。 恐がりだが、誰かが一緒なら頑張れるタイプ。 いかにも気弱げな外見で、小柄な体格をしている。 得意なことは勉強と我慢。苦手なものは運動と両親。 参加セッション おばけ風邪注意報! プレイヤーコメント 内気な少年系としては実に完璧な設定を誇る少年。 義理の両親で祖父母に懐いていて良い子で得意なことは我慢という辺り仕組まれてる。 内気系な割に無口ではないので、意外と動きやすくてよかった。 将来のことを考えると実にわくわくする。脳内恋愛フラグが止まらない。ごめんねえーらちゃん。