約 104,502 件
https://w.atwiki.jp/gundam00/pages/20.html
バレがきたらなるべく早く載せます
https://w.atwiki.jp/10932tb/pages/250.html
話の流れ 劇場版(ネタバレを含みます)劇場版ゲスト 劇場版とリンクするエピソード第23話「王子降臨、頭が高い!」 脚本小林靖子 監督田﨑竜太 第24話「グッバイ王子のララバイ」 脚本小林靖子 監督田﨑竜太 第25話「クライマックスWジャンプ」 脚本小林靖子 監督舞原賢三 第26話「神の路線へのチケット」 脚本小林靖子 監督舞原賢三 第27話「ダイヤを乱す牙」 脚本小林靖子 監督石田秀範 劇場版 仮面ライダー電王「俺、誕生!」 脚本小林靖子 監督長石多可男 第28話「ツキすぎ、ノリすぎ、変わりすぎ」 脚本小林靖子 監督石田秀範 劇場版のネット上の経緯 【公開前の情報】 【ニュースの主記事】 話の流れ 劇場版(ネタバレを含みます) テーマは「旅」 製作発表で長石多可男監督は「皆さん、一緒に旅を楽しみましょう」と発言。電王のモチーフの電車の 「旅」がテーマとして様々な時代を通り旅行気分を味わう。 今年の劇場版はTVシリーズとリンクされていて第2クールと第3クール(厳密には第3クール序盤の第27話と第28話)の間に位置している。 電王の話は様々な時代を行き来する時間物のジャンルに属していて過去平成ライダー作品の中にも時間を使った小ネタで 話の流れ大きく変化させる技として使われてはいたが、電王は時間を行き来するのが本筋。やや複雑な部分も見え隠れして混乱している視聴者も多い。 TVシリーズからのリンクも時間物のドラマとして未来から第27話の時間の桜井侑斗が第25話と第26話の時間の 事情をまったく知らない良太郎をかき集めたり、第24話で過去の時間に飛んだジークが恩返しをしに2000年で再び登場したり。 劇場版とTVをつなげるために7月から話に伏線が張られていき8月以降もその流れにのった物語が展開する。 劇場版の情報が次第に明らかになりTVと連動される初の試みとしてTVから劇場版へ、そしてまたTVへと戻ってくる方法が試された 過去のTV朝日の仮面ライダーシリーズの劇場版はほとんどがパラレルの方式がとられていた。これは劇場版を見に行けない人や見ていない人への配慮と劇場版だけ観ても楽しめるようにとの理由による。(過去の東映まんがまつりなどで上映されるTVシリーズの特撮、アニメ作品のオリジナル劇場版から続いている)賛否両論はあるものの連動企画としては劇場版のPRとしての成功(公開1週目の劇場公開ランキング第4位)TVとの連動とDVDのリリースが1月とあって多くのリピーターが劇場へ足を運んだ。 劇場版ゲスト 【劇場版ゲスト】 牙王 (仮面ライダーガオウ 強盗集団の首領) 渡辺裕之 モレクイマジン (声)徳山秀典(友情出演) コブライマジン (強盗集団のイマジン) (声)萩野 崇(友情出演) サラマンダーイマジン (強盗集団のイマジン) (声)内山眞人(友情出演) ゲッコーイマジン (強盗集団のイマジン) (声)鈴村健一 ニュートイマジン (強盗集団のイマジン) (声)齋藤ヤスカ(友情出演) ジーク (劇場版ゲストイマジン) (声)三木眞一郎(スーツアクター)永瀬尚希 千姫 (豊臣秀頼の妻、千姫) 星野亜希 真田幸村 (戦国武将) 陣内智則 佐助 (真田幸村の家来忍者役) 川口真五(友情出演) 才蔵 (千姫に仕える者役) 山口祥行(友情出演) 小太郎 (10歳の良太郎) 溝口琢矢 M小太郎 (モモタロスが憑依した小太郎) 溝口琢矢 (声)関俊彦 野上真一 (1988年の良太郎の父親) 佐々木征史 野上加代子 (1988年の良太郎の母親) 松井涼子 野上愛理(1988年) (1988年の愛理) 工藤美友里 加藤浩 松本実(劇場版)/おぐらとしひろ(TV) 劇場版とリンクするエピソード 第23話「王子降臨、頭が高い!」 脚本小林靖子 監督田﨑竜太 謎のイマジン、ジークが突然現れる。他のイマジン達と違う特殊能力を発揮。契約者がいるにもかかわらず、良太郎に憑依してきた。 第24話「グッバイ王子のララバイ」 脚本小林靖子 監督田﨑竜太 知らない間の契約が完了していて2007年で消えかかったジーク。良太郎の機転とオーナーの粋な計らいにより1997年にいき消滅の危機から脱する。 第25話「クライマックスWジャンプ」 脚本小林靖子 監督舞原賢三 侑斗とデネブ が良太郎がさらう。 第26話「神の路線へのチケット」 脚本小林靖子 監督舞原賢三 良太郎は どこかに連れ出された事 に抗議するもこの時間の侑斗とデネブとの会話がかみ合わない 劇場版の時間の侑斗 と この時間の侑斗 が出会い、経緯のすり合わせがおこなわれる。 みたび 劇場版の侑斗 にさらわれ事情の説明を受ける。(しかし何故このような事件が起こる事になってしまったかの説明は受けていない) 第27話「ダイヤを乱す牙」 脚本小林靖子 監督石田秀範 牙王が送り込んだモレクイマジンがこの時間のブラッドサッカーイマジンと共謀しデンライナーを罠にはめるため2000年05月08日に飛ばせる。 この出来事は劇場版で画かれていない場面がクロスしていく。→劇場版へと話が進む 侑斗とデネブはひとまずブラッドサッカーイマジンを倒すのを後回しにしてデンライナーをジャックした牙王を追う。 劇場版 仮面ライダー電王「俺、誕生!」 脚本小林靖子 監督長石多可男 第27話の時間からモレクイマジンを追って2000年05月08日に来たが待ち伏せしていた牙王にデンライナーをジャックされてしまう。 2000年05月08日にとりのこされた良太郎とハナはこの時代のミルク・ディッパーにひとまず身をおく。そこでこの時代の良太郎と出会う。 ジャックされたデンライナーからなんとか逃げてきたモモタロス。しかしそこには 1997年にいったジーク も来ていた。 牙王に蹴られたためモモタロス達の記憶が欠落。モモタロスは良太郎に憑依できなくなる。しかし外で実体化出来るようになる。 特殊能力を持つジークは例外で良太郎に憑依。モモタロスは小太郎に憑依する。 第28話「ツキすぎ、ノリすぎ、変わりすぎ」 脚本小林靖子 監督石田秀範 牙王との戦いで過去の良太郎に憑依したため、モモタロス以外の3イマジンは消滅の危機に瀕する。 ウラタロスらの消えた砂の中に、良太郎はケータロスを発見する。 電王ソードフォーム、ブラッドサッカーイマジンに苦戦する。その戦闘の最中、ケータロスが鳴る。 ケータロスを介しクライマックスフォーム発動、さらにウラタロスらも無事現在に戻ってくることができた。 劇場版のネット上の経緯 話の流れに戻る 【公開前の情報】 (7月02日) 仮面ライダー龍騎の浅倉役(仮面ライダー王蛇)の萩野 崇さんがゲストイマジンの声で出演決定 7月27日(金) 新宿バルト9のシアター8で 劇場版公開記念で ‘懐かしの&ちょっと前の仮面ライダーオールナイト’ で過去の作品を上映 (7月02日) 仮面ライダーカブトで地獄兄弟の兄、矢車役の徳山秀典さんがイマジンの声で出演決定 ソース本人ブログ→ 徳山秀典は・・・ (5月30日) 動画ニュース 映画 星野&小野が戦隊物に参加 (5月29日) 製作発表 関連ブログ→ 速報!劇場版 仮面ライダー電王俺、誕生!|世田谷のProducer 仮面ライダー電王:ゲキレンジャーとW劇場版 星野亜希、小野真弓…グラドル勢ぞろい (まんたんウェブ) (5月28日) 動画ニュース 陣内「仮面ライダー」出演 紀香もエール (5月24日) サブタイトル決定 →劇場版 仮面ライダー電王 俺、誕生! 陣内智則が真田幸村役で劇場版に出演 (5月18日) 確定情報 渡辺裕之→仮面ライダーガオウ/牙王役 → 画像 (5月16日) 京都での撮影開始 (5月12日) ほしのあきインタビューの動画→ Yahoo!ニュース - 芸能会見 ほしのあき ライダーシリーズ初挑戦 動画の中で新たなゲスト出演者が判明 仮面ライダーカブトで田所修一役の山口祥行が出演 (5月7日) ほしのあきが劇場版 仮面ライダー電王に豊臣秀頼の妻、千姫役でゲスト出演 【ニュースの主記事】 スポニチ Sponichi Annex 速報 好みはヒーロー?イケメン?チョイエロ? ゲキレンジャーにもはしかが直撃 - 芸能ニュース nikkansports.com 新郎の“陣内幸村”でござる Yahoo!ニュース - サンケイスポーツ - ほしのあきがお姫様役に!「仮面ライダーに守ってほしーの」 ほしのあき 巨乳封印で時代劇初挑戦(スポーツニッポン) - goo ニュース BIGLOBEニュース:ほしのあきがお姫様役に!「仮面ライダーに守ってほしーの」 ほしのあきがお姫様役に!「仮面ライダーに守ってほしーの」 エキサイトニュース スポニチ Sponichi Annex ニュース 芸能 ほしのあき 巨乳封印で時代劇初挑戦 ←画像付き SANSPO.COM 芸能 ほしのあきがお姫様役に!「仮面ライダーに守ってほしーの」
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/82.html
【劇場版公開作品】 劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦 2009年05月01日(金)公開 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー 2009年8月8日(土)公開 同時上映 侍戦隊シンケンジャー 銀幕版 仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイドMOVIE大戦2010 劇場版 仮面ライダーディケイド 完結編 同時上映 劇場版 仮面ライダーW ビギンズナイト 同時上映 劇場版 MOVIE大戦2010 2009年12月12日(土)公開 劇場版 仮面ライダー×仮面ライダー×仮面ライダー THE MOVIE 超・電王トリロジー(未) EPISODE YELLOW お宝 DE エンド・パイレーツ(未) シリーズ作 EPISODE RED ゼロのスタートウィンクル シリーズ作 EPISODE BLUE 派遣イマジンはNEWトラル 2010年6月19日(土)公開
https://w.atwiki.jp/vv11/pages/48.html
仮面ライダー×仮面ライダー オーズ&ダブル feat.スカル MOVIE大戦CORE 2010年12月18日(土)公開 劇場版 仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ 東映公式 劇場版 仮面ライダーW/天装戦隊ゴセイジャー THE MOVIE 東映[映画] 劇場版 仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ 同時上映劇場版 天装戦隊ゴセイジャー エピックON THEムービー 2010年08月07日(土)公開 仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイドMOVIE大戦2010 劇場版公式サイト 仮面ライダー×仮面ライダー W(ダブル)&ディケイド MOVIE大戦2010劇場版 仮面ライダーディケイド 完結編 劇場版 仮面ライダーW ビギンズナイト 劇場版 MOVIE大戦2010 2009年12月12日(土)公開
https://w.atwiki.jp/ondoluru/pages/64.html
第一弾 「劇場版 オンドゥル星物語~託された王の力~」 「同時上映 名護さんの名護っていくぜ!」 第二弾 「劇場版 オンドゥル星物語 最強のフュージョン!カリスとブレイド」 「同時上映 橘ギャレンのあの世放浪紀」 第三弾 「劇場版 オンドゥル星物語 燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦」 「同時上映 劇場版なぜなにウラちゃん」 第四弾 「劇場版 オンドゥル星物語 スーパーゴルゴムは砕けない」 「同時上映 ますくどらいだー岬」
https://w.atwiki.jp/okido3onyanoko/pages/58.html
劇場版編 ここでは劇場版の紹介を行っています。過去ログについてはまとめサイトへどうぞ。 ちなみに、本編の一部になっているものを特別編、まったく別の話になってるものを劇場版と表記します。今決めました。 なお、紹介しているものは絵師さんの絵があるもののみとなっていますのであしからず。 劇場版一覧 オーキド「そこに3つのモンスターボールがあるじゃろ」~デブス爆誕~ 左大臣「そこに3つの箱があるじゃろ」 担任「そこに3つの肖像画があるよね」 サンタ「そこに3つのプレゼントがあるじゃろ」 大石内蔵助「そこに3人の赤穂浪士がいるだろ。少ねぇなぁ」 オーキド「そこに3つのモンスターボールがあるじゃろ」~3つの誓い~
https://w.atwiki.jp/kiba001/pages/178.html
2008年は電王&キバを含めると2本公開が予定されている。 仮面ライダー電王&キバ クライマックス刑事 2008年4月12日公開 同時上映「モモタロスのキバっていくぜ!」 劇場版 仮面ライダーキバ 魔界城の王 劇場版仮面ライダーキバ・炎神戦隊ゴーオンジャーTHE MOVIE キバって!燃えろ! 2008年8月9日公開 【関連するページ】 2008-08-09 ネット版 裏仮面ライダーキバ 魔界城の女王 仮面ライダー電王&キバ クライマックス刑事 利用方法 劇場版 仮面ライダーキバ 魔界城の王 魔界城の女王 第1話 「紅渡の裏の顔?!」 魔界城の女王 第2話 「キャッスルドランで裏バトル?!」 魔界城の女王 第3話 「名護啓介の裏の顔?!」 魔界城の女王 第4話 「カフェ・音也・ダムール」 魔界城の女王 第5話 「女王降臨!」
https://w.atwiki.jp/itimoji_superobot/pages/104.html
劇場版一覧 劇場版01
https://w.atwiki.jp/twinkletimeprecure/pages/115.html
劇場版トゥインクルタイムプリキュア「サンタの国と奇跡を呼ぶっ!?プレゼント!!」 劇場版ストーリー
https://w.atwiki.jp/madoka-magica/pages/273.html
劇場版 魔法少女まどか☆マギカ劇場版魔法少女まどかマギカ[新編]叛逆の物語についてはこちら。叛逆の物語:魔女文字解読 叛逆の物語:お菓子の魔女について、虚淵玄の発言 叛逆の物語:映画の解釈 劇場版(前編・後編)の変更点・考察 [前編]始まりの物語カットされたシーン [前編]追加・変更された箇所 [後編]永遠の物語[後編]追加・変更された箇所 イヌカレーED 後編終了後に流れた新作の予告のまとめ [部分編集] 前編・後編に関する製作者のコメント/Commentary about Part1~2《前編・後編》劇場版OP 「ルミナス」歌手:ClariS/ アリスとクララのコメント マミさんのテーマ曲 「未来」 Kalafina/ 前後編公開記念放送でのコメント 劇場版《前編》ED 「Magia[quattro]」 歌手:Kalafina/ 前後編公開記念放送でのコメント 劇場版《後編》挿入歌「コネクト」歌手:ClariS/ クララとアリスのコメント 劇場版《後編》ED「ひかりふる」歌手:Kalafina/ 新聞および放送のコメント 虚淵玄による「叛逆の物語」公開前のコメント/ 前編・後編のとき [前編]始まりの物語 前編は8話、さやか魔女化→QBの台詞まで さやかの魔法少女衣装に髪飾りが追加 カットされたシーン 1話 アバンのまどかの夢(後編10話相当に統合) 2話 アバンのまどかの夢(マミの台詞は残る) 3話 願い事を決めかねる二人を前にマミがさやかを諭すシーン 4話 まどかが朝食を食べるシーン 4話 まどかとほむらの喫茶店での会話 6話 さやかの自室でQBが杏子の強さやまどかの素質について語るシーン 4話 杏子の登場シーン(展望台のシーンに統合) 8話 さやかがほむらに殺されかけるシーン [前編]追加・変更された箇所 変身バンク変更 全裸のカットがなくなった等 1話 台詞追加 ほむら「暁美ほむらです。よろしくお願いします」 早乙女「…続けて?」 追加シーンにCDショップで曲をスクリーンで選択するカットあり。 5話 台詞追加 杏子「(魔法があればなんでも思うまま、それを利用した方がQBと契約した旨みがある、という内容)」 6話 さやかが恭介の家を訪れた時恭介が弾いている曲が「亜麻色の髪の乙女」の第2主題(OSTIII"La Fille aux Cheveux de Lin"00 46~)だったのが第1主題に 6話 まどかが制服ではなく私服で家を出る 7話 屋上シーンに台詞追加 まどか「(さやかに戦ってほしくない、魔法さえ使わなければGSなんていらないよね、という内容)」 ほむら「(体を維持するだけでも少しづつ魔力を消耗するからいつかはGSが必要になる、という内容)」 8話 ほむらの家で杏子が食べているラーメンの汁が浮いている [後編]永遠の物語 後編は杏子が駅のホームでさやかを見つけるところから [後編]追加・変更された箇所 9話 オクタヴィア戦 杏子が戦いながら回想するシーン 赤青のシルエットから回想映像に 9話 まどかがオクタヴィアに掴まれる直前、倒れた杏子の前に立ちはだかる 9話 杏子がオクタヴィアを倒して殉じた後、赤い墓地のシーン→QBと会話後、まばらに木立の生える白い空間をほむらが歩き、走っていく 10話 開始前に映写機風の狂ったカウントダウン 10話 各ループのワルプル戦前に大量の文字が書かれた画面がフラッシュする 12話 まどか契約シーンの曲がSis puella magica!(営業のテーマ)からDecretum(さやかのテーマ)に変更 12話 まどか概念化後の謎宇宙空間でのまどかとほむらが謎ワンピースに イヌカレーED ほむらの「だから私は、戦い続ける」の後(本編12話と同じタイミング)にコネクトのオーケストラアレンジが流れ、スタッフロールのように魔女文字の文章と魔法少女のシルエットが流れる 魔女文字解読白文字部分のまとめ その ことばは きこえ なくとも むねの おく へは とどく はず あらゆる もの に すがたを かえて かがやく こなを まくのです わたし の ただ ひとり の ゆうじん よばれる おとの かわらには いつでも そこに いるの です うつろい ゆく この すべては かつての すべては いま みたされる ことば に できぬ まほうたち でさえ ここに とげられる いつか えいえんの その きぼう が わたしたち を むかえに くるのです 全体まとめ・分析元のフィルム画像はこちら NAVERまとめ 後編終了後に流れた新作の予告のまとめ 魔女、それは絶望を撒き散らす災厄の使い。 そして、絶望に沈んだ魔法少女達が、最後に成り果てる呪われた姿。 かつて私は、幾度となく同じ時間を繰り返し、その残酷な運命に抗おうと戦った。 そして最後は、一人の少女の犠牲によって、希望と絶望を巡る残酷な連鎖は断ち切られ 世界は新しい理へと導かれたはず。なのに… マミ「追いかけようなんて思わないで…さもないと私と戦うハメになる」 杏子「あれって、志筑仁美のナイトメアの…」 さや「仁美は大変だよね、あんな無神経なヤツを彼氏にしたりするから…」 QB「それこそまさしく、いつかキミが説明してくれた魔女とやらの能力そのものだよね…」 杏子「あたしをからかってるって様子でもねぇよな、あんた、マジなんだな」 ほむ「悲しみと憎しみばかりを繰り返す、この救いようのない世界に、あの懐かしい笑顔と再び巡り会う時を夢見る」 まど「待たせちゃってゴメンね。今日までずっと頑張ってきたんだよね」 ほむ「…まどか」 まど「さあ、行こう。これからはずっと一緒だよ」