約 5,637,599 件
https://w.atwiki.jp/soukokunoarterial/pages/766.html
上級悪魔メウリオーテ ◆ステータス 種族 コスト 支配力 悪魔 5 2 レア スロット HP 攻撃力 R 1 11 13 ◆成長 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9 スロット2 - - - - - - - ◆カード能力 串刺し 攻撃:【対象の敵配下を退却】敵リーダーに余剰分のダメージを与える 逆進の超越 全エリア:捨札が3枚以下なら、このカードの攻撃力・HPを+2する ◆考察 番外編ストーリー「アテリアルフォースブレイド」で登場するカード。入手にはVer2.0必須。 優秀な能力である《串刺し》を持っているものの、攻撃力はやや低め。まあこれは《串刺し》持ち全般に当てはまることなのでしょうがないと言えばしょうがない。同コストで《串刺し》持ちのライバルは、危険種の歪秤王女ルマドラと同期の雷竜ガプタールの二枚。攻撃力はルマドラと同値でトップだが、《逆進の超越》の発動が期待できるならこちらが勝る。一方、他のカードからの支援も考慮に入れると、攻撃力強化としては抜群に使いやすい《ビーストテイマー》の存在により、種族が怪物の他二枚に大きく後れを取っている。 最終的にどれを取るかはデッキによるとしか言えない。特に何も考えずに使う分にはHPが一回り高いルマドラに軍配が上がるし、《ビーストテイマー》や他のバックアップを万全に用意するなら殲滅力に優れるガプタールが有利。コンスタントに捨札を掃除できる悪魔デッキならこちらにも勝ち目はある。 ◆入手方法 撃破獲得 複製 錬成複製粒子×1、暗の鎖×1、黒光燐石×3 ◆バトルボイス 登場 (未編集) 攻撃 (未編集) 敵を撃破 (未編集) 能力発動 (未編集) 退却 (未編集) 関連リンク
https://w.atwiki.jp/soukokunoarterial/pages/729.html
上級悪魔キルラ・メリエ ◆ステータス 種族 コスト 支配力 怪物/悪魔 4 2 レア スロット HP 攻撃力 UC 1 12 11 ◆成長 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9 スロット2 - - - - - - - ◆カード能力 ポイズンタッチ 特殊:このカードと戦闘を行った敵に《猛毒》を与える - - ◆考察 番外編ストーリー「アテリアルフォースブレイド」で登場するカード。入手にはVer2.0必須。 特にこれといった特徴のない平凡なカード…と思いきや、能力の《ポイズンタッチ》は新能力である。《猛毒の接触》と違い、リーダーにも猛毒を与えることができるという点で一線を画する。 回復する敵リーダーの代表格といえば《超再生》持ちの危険種だが、御存知の通り不利な効果パラメータも回復してしまうので、結局意味がない。《癒しの息吹》などはそもそも回復量が大したことがないのでそこまでして対策する必要が薄い。一応、《全てを呑込む》を持つ危険種やボスに対しては劇的に効く。 どうでもよい話を一つ。AFBの真のラスボスが使うデッキは当人の趣味で女性カードてんこ盛状態なのだが、何故かこのカードが一枚だけ含まれている。もしかしてお気に入りだったのだろうか。 ◆入手方法 撃破獲得 複製 錬成複製粒子×1、悪魔キルラウグ×1、紫光燐石×2 ◆バトルボイス 登場 (未編集) 攻撃 (未編集) 敵を撃破 (未編集) 能力発動 (未編集) 退却 (未編集) 関連リンク
https://w.atwiki.jp/soukokunoarterial/pages/769.html
大天使ラデニエル ◆ステータス 種族 コスト 支配力 天使 3 2 レア スロット HP 攻撃力 R 2 8 8 ◆成長 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9 - - - - - - - - ◆カード能力 他種族嫌悪 攻撃:【対象の敵が同勢力ではない】このカードの攻撃力を+3する。ターン終了時に元に戻る 天使の連帯意識 全エリア:このカード以外の味方『天使』の数だけ、このカードの攻撃力・HPを+1する ◆考察 番外編ストーリー「アテリアルフォースブレイド」で登場するカード。入手にはVer2.0必須。 素の能力値は平均レベルだが、同じくコスト3で《天使の連帯意識》を持つ大天使ジオルールよりも高い。もう一つの能力も、あまりにも役に立たない《アオスシュメルツ》なんかよりも《他種族嫌悪》の方が遥かに使える。しっかりとした天使デッキに投入すれば、単純な攻撃力はコスト3としては非常に優秀と言える。 微妙に気づきにくいが、このカードには類を見ない特徴がある。前述の通り番外編ストーリー内で出るカードなのだが、配下として出してくる敵がただの一人も存在しない。それだけならまだしも、リーダーカードとしての出現もイベント戦の一回のみで、しかもその戦闘のドロップは治癒の羽根・中で固定。つまり何が言いたいかというと、番外編ストーリー内が初出のカードであるにもかかわらず、番外編ストーリー内でラデニエルの配下カードを得ることは絶対に不可能なのである。入手にはクリア後の本編周回で錬成するしかない。 ◆入手方法 錬成複製粒子×1、天使の蒼鎧×1、紫光燐石×1 ◆バトルボイス 登場 (未編集) 攻撃 (未編集) 敵を撃破 (未編集) 能力発動 (未編集) 退却 (未編集) 関連リンク
https://w.atwiki.jp/soukokunoarterial/pages/722.html
死を求める骸 ◆ステータス 種族 コスト 支配力 怪物 2 1 レア スロット HP 攻撃力 UC 0 8 7 ◆成長 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9 スロット1 - - - - - - - ◆カード能力 戦果 特殊:このカードが攻撃で敵配下を退却させた時、山札から1枚カードを引く - - ◆考察 番外編ストーリー「アテリアルフォースブレイド」で登場するカード。入手にはVer2.0必須。 これまで《戦果》は装備による付与も含めてリーダーカードの専売特許であり、配下カードとして使えるのはこのカードが初であり唯一。追加ドローの効果はもちろん強力であり、それだけで存在意義がある。 手札増強は消耗戦での息切れ防止はもちろん、手札をコストとして使用する様々な能力の運用にも役立つ。ただ、安定して手札を増やしていくには、《戦果》を持つのはリーダーにした方がいいのは言うまでもない。しかし、リーダーカードにも素で《戦果》を持つものはほとんどなく、リーダーに他の装備を使いたいのなら、次善の策としてこちらを使う手もある。 ただ、当然ながらコイツでとどめを刺さないと引けないという点には注意が必要。コスト2としては相応の攻撃力だが、よりコストの高い相手を倒すにはさすがに足りない。攻撃力上昇の装備を持とうにも、スロットは1しかない。この不安定さに折り合いをつけられるかどうかが採用と不採用の分かれ目になる。 結論から言えば、装備はマリアハート☆のほぼ一択だろう。装備込みでのHP/攻撃力は12/10となり、コスト3以下の配下カードなら倒せる上、このカード自体も1ターンは敵の攻撃に耐えられる確率が高い。つまり2回分の《戦果》に加え1ターン生存で約3枚分の手札アドバンテージを期待できる。これなら偽りの白旗装備の無邪気なリリィとほぼ同等の価値がある。……とはいえ、集中攻撃を受けて1ターンで落とされる確率や手頃な敵配下が存在しなかった場合は1枚程度の手札アドバンテージしか得られないことは留意すべきだろう。 イラストは所謂ところのスケルトンである。ゾンビ系とゴースト系に加えてアンデッド御三家そろい踏みである。本編にも一応犬?と恐竜がいたがあいつらをスケルトンと呼ぶには抵抗を感じる人も多かっただろう。 ◆入手方法 撃破獲得 複製 錬成複製粒子×1、紫粒片×1 ◆バトルボイス 登場 (未編集) 攻撃 (未編集) 敵を撃破 (未編集) 能力発動 (未編集) 退却 (未編集) 関連リンク
https://w.atwiki.jp/soukokunoarterial/pages/751.html
悪魔キュアネス ◆ステータス 種族 コスト 支配力 人間/悪魔 3 2 レア スロット HP 攻撃力 人間/悪魔 0 8 5 ◆成長 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9 スロット1 スロット2 スロット3 - - - - - ◆カード能力 暗闇の雲 登場:捨札にある『悪魔』を全て山札に戻す - - ◆考察 番外編ストーリー「アテリアルフォースブレイド」で登場するカード。入手にはVer2.0必須。 悪魔版《回生の儀》を持つカードであり、短期決戦から持久戦へと悪魔デッキのパラダイムシフトを招いた張本人。悪魔特有の「捨札を除外して発動する能力」とは噛み合わない為、何も考えずに悪魔デッキに入れるのはお勧めできない。 悪魔が少なめの混成デッキでキーカードを狙い撃ちで回収するような構成にするのは一つの方針。狙い目は、アドバンテージを稼ぎやすい偽りの白旗持ちの無邪気なリリィや、コストパフォーマンスに優れる源 鴉鳥(UC-2)、《瞬散撃》の高い瞬間火力を使いまわせる堕天使バステラ辺りか。 逆にほとんどが悪魔の混成デッキでギャンブルダイスを装備させて非悪魔カードを手札に回収させるのも非常に有用である。魔王セルベルグ(SR-1)や、野心家まおーさま(SR-1)のように「悪魔でないけど悪魔をサポートして、前衛向き(退却前提)」というカードは幾つか存在するのである。他に結界とかも回収できるのでマニアにはお勧め。 大天使エルミルと比べると、同コストなのに攻撃力が大幅ダウンしている一方で種族に人間が入っている。有用な人間専用装備の存在の他、爆乳強化を受けられたりもするので色々と工夫し甲斐のあるカードに仕上がっている。 「捨札除外して短期決戦」という悪魔デッキの特徴が薄れてしまったのは残念だが、超再生持ちの追加危険種とか短期決戦で削りきれない可能性が高いのでこれも時流という奴だろうか。 他の人間/悪魔のカードと違い、カード左上の種族表記が悪魔が上・人間が下になっている。別にプレイ上はどちらでも支障はない。 イラストの猫口が可愛い。 ◆入手方法 撃破獲得 複製 錬成複製粒子×1、シトラス香×1、赤光燐石×1 ◆バトルボイス 登場 (未編集) 攻撃 (未編集) 敵を撃破 (未編集) 能力発動 (未編集) 退却 (未編集) 関連リンク
https://w.atwiki.jp/soukokunoarterial/pages/762.html
天魔カキア ◆ステータス 種族 コスト 支配力 天使/悪魔 3 2 レア スロット HP 攻撃力 C 0 9 6 ◆成長 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9 スロット1 - - - - - - - ◆カード能力 後退指示 行動:【移動後】コスト1の味方"天使"配下を1枚選び、手札に戻す 戦略的帰還 退却:【捨札の最新の『悪魔』を3枚除外する】このカードを山札に加える ◆考察 番外編ストーリー「アテリアルフォースブレイド」で登場するカード。入手にはVer2.0必須。 種族が天使/悪魔のカードは過去にも堕天使系でいくつかあったが、能力が天使絡みと悪魔絡みが一つづつというのは珍しい。天使デッキ・悪魔デッキのどちらにも入れられる可能性がある一方で、どちらに入れても中途半端という難しいカード。 純悪魔デッキなら勝手に捨札の悪魔を消費してしまうこのカードよりも、効果は似ていても捨札肥やしに貢献する《身代わり命令》を持つ中級悪魔ヴァザ(UC-1)の方が、ステータス面を含めて上回る。逆に天使デッキでの投入を検討すると、序盤の展開を助けるための《後退指示》は、支配力がカツカツのところをうまく回そうとしている以上、少しでもコストが低い霊騎ファランの方が適任である。一応このカードの方が自身で支配力2を確保しているという利点はあるが…。 天使と悪魔の混合デッキで考えると、無難なのは悪魔デッキにおける《霊族耐性》対策だが、それなら堕天使メルコルで済む。じゃあ能力を両方活かそうと考えると、《戦略的帰還》はまだしも《後退指示》を活かすのは困難。混合デッキに入りそうなコスト1天使と言えば堕天使リエシェくらいだが、果たしてそれを場から手札に戻すような機会があるかどうか…。 背中の羽根が天使と悪魔の一枚づつだったり、女顔なのに角が生えてたり、上は普通に着てるのに下半身はパンツ丸出しだったりと、イラストは割と独特。 登場時のバトルボイスはなんというか一聴の価値があるかもしれない。収録時のノリが偲ばれる。 ◆入手方法 撃破獲得 複製 錬成複製粒子×1、白色のリボン×1、緑光燐石×1 ◆バトルボイス 登場 (未編集) 攻撃 (未編集) 敵を撃破 (未編集) 能力発動 (未編集) 退却 (未編集) 関連リンク
https://w.atwiki.jp/soukokunoarterial/pages/765.html
睡魔ラヴァツィーネ ◆ステータス 種族 コスト 支配力 悪魔 5 2 レア スロット HP 攻撃力 R 2 13 12 ◆成長 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9 - - - - - - - - ◆カード能力 魂の接吻術 行動:【登場ターン】敵配下を1枚選び、《幻覚》を与え攻撃力・HPを-2する。このカードの攻撃力・HPを+2する 闇の闘士 攻撃:【対象の敵のコストが3以上】このカードの攻撃力を+2する。ターン終了時に元に戻る ◆考察 番外編ストーリー「アテリアルフォースブレイド」で登場するカード。入手にはVer2.0必須。 自分の能力値を底上げできる特殊能力を2個所持したコスト5悪魔であり、モブとしてはかなり優秀な部類といえる。 問題は同コスト帯の《魂の接吻術》持ちに、睡魔女王シェヒラ(R-3)が存在すること。シェヒラは素の攻撃力14(最大成長時)+《魂の接吻術》の2+《暗黒の鼓舞術》の1で実質的な攻撃力が17。一方こちらは素の攻撃力12+《魂の接吻術》の2+《闇の闘士》の2=16(場合によっては14)。また、《暗黒の鼓舞術》は味方悪魔に広く恩恵がある一方で、《闇の闘士》は自分にしか効果がない。要するに、悪魔デッキに入れるつもりなら惨敗である。 悪魔デッキ以外で採用を検討し、かつ《闇の闘士》の発動を前提にするなら、攻撃力以外の細かい部分を含めて僅差で競り合っていると言えなくもない。結局のところ、使いどころを見出せない不遇カードの一つと言える。 敵リーダーカードとして登場する場合は、色とりどりの睡魔で構成されたデッキを使用してくる。一応モブ最強の睡魔という位置づけだと思われる。 どうでもよい話だが、《闇の闘士》は上級悪魔キノールラザ(R-1)の、《魂の接吻術》は上述のように睡魔女王シェヒラ(R-3)の所持能力である。つまり、若き日の過ちというかKAKUSIGO疑惑。 ◆入手方法 撃破獲得 複製 錬成複製粒子×1、消沈の呪符×1、黒光燐石×3 ◆バトルボイス 登場 (未編集) 攻撃 (未編集) 敵を撃破 (未編集) 能力発動 (未編集) 退却 (未編集) 関連リンク
https://w.atwiki.jp/soukokunoarterial/pages/596.html
聖騎士シルフィア ◆ステータス 種族 コスト 支配力 人間/英雄 5 2 レア スロット HP 攻撃力 SR 3 14 10 ◆成長 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 - - - - - - ◆カード能力 神極聖光剣 攻撃:【対象の敵が『悪魔』】ダメージを2倍与える 贖罪の光霞 前衛エリア:敵ターン中、このカードの正面に移動・登場した敵前衛配下に3ダメージを与える ◆考察 「幻燐の姫将軍」シリーズ及び「戦女神VERITA」よりゲスト参戦のキャラ。入手にはAP03必須。 3スロットあるものの、ステータス自体はかなり低め。だが《神極聖光剣》のおかげで対悪魔限定ながら高い打点を誇る。とはいえ、装備で無難にエウシュリティア☆☆を選んでしまうとその時点で攻撃力が18。もう《神極聖光剣》なしでも悪魔配下は叩き潰せる数値であり、どちらかというと強力な悪魔リーダー相手に大火力を叩き込むのがメインの仕事になる。 一方、相手が悪魔でなかった場合は数字が残念なだけのカードとなってしまうので、まず出番はない。 このカードにとっては非常に残念なお知らせであるが、ボスや危険種などの膨大なLPを持つ強敵に、悪魔リーダーがあまり多くないという事実がある。ご存知の通り、悪魔の親玉であるセルベルグは純魔神。危険種はというと全27枚のうち悪魔は僅か5枚しかない。しかもその内4枚は通常の危険種であり、EX危険種は奈落のゲートキーパーのみ、アペンドデータ等で追加された「本当にヤバい奴ら」には悪魔は一枚もないという体たらく。後はせいぜい「アテリアルフォースブレイド」の真のラスボスのあいつぐらいしかいない。これを多いと見るか少ないと見るかはあなた次第である。対象が悪魔でなく魔神だったら出番倍増だったかも。 一応、対悪魔用決戦兵器以外の運用を考えるなら、ver2.0にて追加されたドリルアームを持つという手が考えられる。前衛が悪魔なら攻撃力13の二倍で26ダメージを叩き出しつつ、余剰ダメージで後衛の配下も潰せる。 地味な欠点として、素材のフィギュアPを集めるのが大変というものがある。人間ルート四章の鳳由物流センターで発生するイベントの報酬として手に入るという都合上、リターナの「お宝発見」やウィルの「探索の達人」で増やすことが出来ず、愚直に人間ルートを周回して一枚づつ集めるしかない。 ◆入手方法 錬成複製粒子×1、フィギュアP×1、軍神の指輪×5 ◆バトルボイス 登場 (未編集) 攻撃 (未編集) 敵を撃破 (未編集) 能力発動 (未編集) 退却 (未編集) 関連リンク メンフィル王国関連メンフィル王妃イリーナ 魔人リウイ 旅剣士カーリアン 飛天魔ファーミシルス 神官ペテレーネ 魔神ディアーネ セルノ王女ラピス バルジア王女リン 機工種シェラ 暴君リフィア 同種効果魔神ナベリウス
https://w.atwiki.jp/soukokunoarterial/pages/603.html
魔神ディアーネ ◆ステータス 種族 コスト 支配力 魔神 6 2 レア スロット HP 攻撃力 R 1 13 19 ◆成長 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 - - - - - - ◆カード能力 貫通 攻撃:【対象の敵配下を退却】後方の敵に余剰分のダメージを与える 大暴虐の布陣 後衛エリア:ターン開始時、正面の味方配下に《攻4》を与える ◆考察 「幻燐の姫将軍Ⅱ」及び「戦女神VERITA」よりゲスト参戦のキャラ。入手にはAP03必須。 攻撃力は割と妥当なレベルだが、一方でHPはかなり低く、スロットも僅か1しかない。せっかくの高攻撃力《貫通》持ちなのに、前衛を張らせるには脆すぎるし、装備による補強もままならない。というか、コストが一つ下の磁粒祝福を受けしモノに汎用装備を持たせてステータスを底上げしてやれば、攻撃力を同等まで引き上げつつ抜群の継戦性能を実現できる。スロット不足で魔神の腕輪を持てないこのカードには、《神々の聖域》対策になるという点ぐらいしか明確な利点がない。 このカードを運用する場合、やはり《大暴虐の布陣》をいかに使っていくかが焦点になるだろう。攻撃力を参照する効果持ちやコン・エグゴルなどの《変幻転写》持ちなどと相性がよい。発動タイミングを選べないことや、対象が配下のみである事などの制約は大きいが、ノーコストで攻撃力+4を得られるのは破格……だった。 Ver2.0にて似たような効果をもたらす聖女ルナ=クリアとちゅーちゅー美來というライバルが登場した。ルナ=クリアは一体あたりの修正値はこちらより劣るものの、能力対象が圧倒的に広範囲な上にリーダーも含まれ、ついでに他の効果パラメータとの併用も可能。ちゅーちゅー美來は敵にも強化がかかるものの、発動を自分でコントロールできる上に全体に高い修正値を付与でき、しかも支配力の高速供給に貢献するという高性能。 ただ、両方ともスロット3ではあるものの素の攻撃力があまりにも低いので、いざという時に前に出して打点を稼げるという点ではディアーネが優れている。また、単純にVer2.0を持っていない人にとってはAP03はタダで手に入るという圧倒的利点によってこちらの方に分がある。 一番の問題点は入手難度。割と面倒なエロDVDイベントをこなさなければ素材が入手できず、しかも素材のフィギュアが手に入っても、それなりに希少な従属の杖が5本も必要とされる。ただし、Ver2.0導入済なら「アテリアルフォースブレイド」で従属の杖が店売りされているので、そこまで苦労しなくてもよくなった。 「幻燐の姫将軍Ⅱ」で魔人リウイに敗北して軍門に下り、「戦女神VERITA」では展開によってリウイに再戦を挑んで負けるか神殺しセリカの前に現れて負けるかのどちらかになる。設定的には(幻燐シリーズの舞台になる)レスペレント地方の北部を荒らしまわる凶悪な魔神だったはずなのに……相手が悪かったんや……。 ◆入手方法 錬成複製粒子×1、限定フィギュアU×1、従属の杖×5 ◆バトルボイス 登場 (未編集) 攻撃 (未編集) 敵を撃破 (未編集) 能力発動 (未編集) 退却 (未編集) 関連リンク メンフィル王国関連メンフィル王妃イリーナ 魔人リウイ 旅剣士カーリアン 飛天魔ファーミシルス 神官ペテレーネ 聖騎士シルフィア セルノ王女ラピス バルジア王女リン 機工種シェラ 暴君リフィア
https://w.atwiki.jp/soukokunoarterial/pages/697.html
宵闇を翔ける端女 ◆ステータス 種族 コスト 支配力 人間/魔神 7 3 レア スロット HP 攻撃力 EU 0 9 24 ◆成長 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9 スロット1 - - - - - - - ◆カード能力 不屈の精神 特殊:このカードはカード能力によるダメージ、能力変動、効果パラメータなどの対象にならない。能力条件による処理は適応される 機敏な回避術 前衛エリア:このカードは敵のフロントアタックを無効にする ◆考察 Ver2.0導入後の闘技場に現れるカード。手に入れるためにはかなりムチャクチャな戦闘を強いられることになる。 コスト7にしては余りにも低いHP、しかもスロットも1と散々でぱっと見ではとても強そうには見えないカードである。では能力はどうなのかというと強力な能力の一つ《不屈の精神》と、非常に珍しい能力《機敏な回避術》を持つ。この能力を持っているのは他に黒烏の羽根のみ。 《機敏な回避術》によってフロントアタックはされないが、サイドアタックは普通に飛んでくるのでこのHPでは瞬殺されかねない。また、正面にいる敵もこいつに攻撃できないだけなので、サイドアタックで他の味方を狙うだけの話であり、結局は被害の軽減になっていない。 じゃあ全くの役立たずなのかというとそういうわけでもない。サイドアタックを防ぐ手段として《フェールの幻覚術》や《ブロッサ・ラヴェ》を併用すれば、安全を確保したうえで高攻撃力を存分に発揮できる。もちろん最良の相方はサイドアタックそのものを禁止してしまう死歌で惑わすモノの《闇の小夜曲》である。 《機敏な回避術》の効果は、《不屈の精神》持ちでも無視できない。また、このカードの場合はこちらが《不屈の精神》を持っているため《オルトリクス》よって無効化されてしまうということもない。つまり事実上このカードにフロントアタックする手段は存在しないことになる。おそらく唯一の手段は仙崎千尋のパートナー奥義のみ。誤解無きように一応確認しておくと、あくまで《不屈の精神》持ちをぶつけられてもフロントアタックはされないというだけであり、《フェールの幻覚術》や《闇の小夜曲》は《不屈の精神》持ちには通用しない。従って、《不屈の精神》持ちがサイドアタックを仕掛けること自体を封じるのは不可能なので、依然として《不屈の精神》持ちが天敵であることに変わりはない。 HPが極端に低い一方で態勢さえ固めれば敵の攻撃を気にしなくていい、という性質に《不屈の精神》が良く噛み合っている。《ファストブレイク》などの能力によるダメージを気にしなくてすむので安定性が段違い。とはいえやっぱり奥義で紙屑のように吹っ飛ばされるときはあるので油断は禁物。 せっかく高攻撃力の魔神なのに、スロットが1で魔神の腕輪を装備できないのは残念。 メイドさんである。メイド姫将軍、メイド天使だけでは飽きたらずメイド危険種である。 ◆入手方法 番外編ストーリー「アテリアルフォースブレイド」をクリア後の本編周回で、闘技場にて撃破。Ver2.0必須。 ◆バトルボイス 登場 (未編集) 攻撃 (未編集) 敵を撃破 (未編集) 能力発動 (未編集) 退却 (未編集) 関連リンク