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Twitter: トリスロP@春香×∞ #twitter_widget_profile こんにちは! トリスロPです! 天海春香たんのプロデューサーやってま〜す。 まだまだ新米ですがよろしくおねがいしまーすwwwwww ※他はjubeat メダゲーやってます お前割り箸担当な -- おっぱい (2012-12-04 20 02 35) 割り箸wwwwwwwwwwwwwwww -- トリスロ (2012-12-04 21 01 23) ちんこ -- かにーと (2012-12-04 23 17 12) 名前 コメント
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店の作り方 まず店を建てる用の土地を買います。 その後店頭に価格を書いた看板を貼ります。 (額縁に価格を書いた本を置いてもよい) 買いに来るのを待ちましょう! 店での商品の買い方 看板もしくは本を見て買いたい商品の価格と量を決めます。 買いたい量分のお金を払います 商品をもらう 詐欺られた場合 報告にて <自分のID 相手のID 金額 証拠> で報告してください。 運営がこれを確認し本当であった場合のみ 相手に警告を行い取られた分のMCSを返却します。 (闇取引の場合は認めません) 取引認定証制度を廃止しましたので誰でも自由に無料で 店を作ることができます。 よくある質問 Q 警告をされた場合どうなるか A 一回目なら警告 二回目出店許可証の取り消し 三回目強制労働施設行き 四回目BAN,IPBAN です Q 闇取引とは A 市場、営業の許可された場所、以外での取引です。 許可された場所には営業許可書と各国からの認定マークが つけられています。 闇取引を発見した場合は運営へお知らせください Q 取引の許可された場所とは? A 各国にある市場、許可されたと書かれている土地です 営業する時に払う額は各国で変わりますが これは各国の運営資金になります (自動化されているところを除き)
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魔術的なナフラの依代の作成方法1 ★依代は絶対必要なわけではありません。 また、作り方もそれぞれあるので、個人にあった方法で依代を作成してください。 材料 ナフラ自身が良いと感じるような、またはナフラにあったパワーストーン★パワーストーン以外でも壊れにくいもの汚れても掃除できるもの 塩(出来れば天然の塩) 作り方 まずはパワーストーンを塩に完全につけてて置きます。パワーストーンが塩に弱い場合にはナフラに合う、月光、日光、流水から選んで暫く石自体をナフラが住みやすいように浄化します。 浄化が整ったら今度はパワーストーンを流水で7回くぐらせます。塩でつけている場合は綺麗にしてから7回くぐらせます。 潜らせた後、パワーストーンを両手に包み「これは<ナフラの名前>」の依代」と3回心を籠めてパワーストーンに伝えます。 その後は貴方自身のパワーストーンから感じるナフラをイメージしてナフラの依代は大切に管理します。
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255 :病弱名無しさん:05/02/24 19 48 15 ID EEdWYzuT 『スパスパ』ネ申 呑気症の治療法やってくれた 257 :255:05/02/24 21 19 53 ID EEdWYzuT ①仰向けに寝て、足を曲げる(立てる) ②割り箸を割って(半分にする)それを使い、割り箸を横向で、軽く唇に乗せるような感じでくわえる(この時、上の歯と下の歯が少し離れている状態) ③このまま30分放置(寝ている) これを毎日、寝る前にやれば良いみたい 【唾液分泌過剰】空気嚥下、かみしめ呑気症
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2022年9月14日 出題者:りこまま タイトル:「被害者の表情は死んでる」 【問題】 女はかねてから破壊行為の常習犯で、それどころか最近は複数人で連立って来ては、以前より派手な破壊行為に及ぶようになった。 彼女が咎められず破壊行為を続けられている理由を答えよ。 【解説】 + ... 女は割り箸を割っている。 最近は子連れで来て、子供のために割り箸を縦に割るだけでなく横にも割って短くしている。 タイトル︰幼児用箸(ひ ょうじょうはし んでる) 配信日に戻る 前の問題 次の問題
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これから国の作り方を説明します。わからないことはDiscordへ 国として決めることは大きく4つです。 それは 国名(日本語・英語)の決定 国家コードの決定 国旗の決定 です! 一つ目の「国名(日本語・英語)の決定」は一番簡単です。 例えば、自分が所属している「ロノゴ・ガクエアス王国」の決め方をご紹介します! ①カタカナ羅列にアクセス。 ②適当にひらがな等を入力 ③出てきた好みのカタカナの羅列を選ぶ ④合衆国・共和国・首長国・王国・公国・国・連邦などの中から選んで(選ばなくてもいい)、さっきのカタカナにつなげる。 ⑤完成! みたいな形で、自分はやりました。 次に英語名の決定です。自分はGoogle翻訳を使って英語に変換しました。 二つ目は「国家コードの決定」です。 これも簡単で、さっきの英語名から抜き出すだけです 例)ロノゴ・ガクエアス王国→The Kingdom of Longo Gakueath→LNG という感じです。規定として、 (1)アルファベットである。 (2)三文字である (3)ほかの国と被っていない というのがあります。 三つ目の国旗の決定は少しめんどいです。 まず規定から行くと、 (1)国旗の形は1:1、1:2、2:3、3:4のように、一桁の最も簡単な比になるようにする。 これはネパールのように形は複雑でも、正の整数の比(ネパールは4:3)になればOK! 僕は、Illustratorで作りましたが、別にPowerPointで作ってもいいと思います! 画像で保存できたら、国家コードの名前を付けます。 例)LNG.png できたら、左メニュー>画像保存庫>画像保存庫(国旗)に行き、「編集>このページにファイルをアップロード」で画像をアップロードします。 もしここで、同じ国家コードがあれば、考え直してください(辛辣) 画像の保存が終わったらマイクラ国連データ加盟国一覧に行き「ロノゴ・ガクエアス王国」のを見て設定してください。
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薬品の作り方 誤解されている方が多いのですが、暗管の仕事は薬品を買ってくることまでです。 基本的に薬品づくりは各自ですることになっております。 そこで、暗室で皆さんが薬品を作れるように簡単に作り方を書いておきました。 なお、こちらのページにある情報はあくまで一般的なものです。 各薬品ごとの作成方法はパッケージに作り方が書いてありますので必ず参考にしてください。 2013年より液体の薬品を導入しました、使用方法についてはパッケージを参照してください 現像液 作るためにはまずお湯が必要となります。 現像液は水道水で作ると傷んでしまうので、必ず一度沸騰させて中の成分を飛ばしてください。 現像と書いてあるプラスチックのでかいビーカーのような入れ物(メスカップというそうです)があるので、その中に生協のお湯を汲んで来るのが簡単だと思います。 生協があいてないときは、ポッドでお湯を沸かしてください。 お湯の準備が終わりましたら「パピトール」と書いてある白い袋を用意してください。 詳しい説明は裏面を見れば何とかなると思うので割愛させていただきます。 生協のカップめん用のお湯は温度が高いので冷まさなくてはいけませんが、水道水を入れると沸騰させた意味がなくなるので注意してください。 あとはパッケージの説明に従って原液を作ります。 作り終わったら、「原液」と書いてある茶色い入れ物に入れて保存しておきましょう。 酸素に反応するのでなみなみとそそぐのが長持ちさせるコツです。 実際に使用するときは二倍希釈してください。このときは水道水でオーケーです。 もし床にこぼれてもモップできちんと拭いておけば問題ないでしょう。 停止液 富士酢酸と書いてある白いボトルがあるので、それを使ってください。 分量は、水2リットルに対してキャップ4、5杯くらいがいいでしょう。 定着液 コダック・フィクサーと書いてある黄色い袋を用意してください。 まず、「英語で書いてあってわけわかんねーよ」というツッコミを我慢してください。 あと、フィルム現像用の薬品と間違えないように注意してください。 現像液とは違って用意するのは水でオッケーです。(服に付くとしみになって取れないので注意) 定着液の成分は35度以上でダメになってしまうので、現像液のお湯は使わないでください 作るときは、1ガロン用なので単位が中途半端かもしれませんが、裏面に書いてある絵と数字を頼りに粉を水に溶かしてください。 注意事項(重要) 現像液と定着液はそれぞれ強アルカリと強酸なので、取扱いには十分注意してください。 特に、水道に垂れ流すようなことはせず、きちんと分別してポリタンクの中にいれましょう。 ちなみに混ざると毒性のあるガスが発生します。
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ここでは鉄道の作り方を載せていく 車両の絵 架空 本当にある物は控えてください 路線 ┃駅名 を繰り返す トンネルはカラー緑 橋はカラー青 で作りましょう
https://w.atwiki.jp/de-bono/pages/16.html
質問の作り方 作って!by管理人 【以下草稿】 質問は問題の本筋に関係のある質問と関係のないダミーの質問があります。 本筋に関係のある質問はまず問題文で提示されている情報に関するその本筋の中の「参加者が少なくともここまでなら連想できるだろう」という部分までの情報を開示する質問が、参加者との考えと一致しやすいので好まれます。 ダミーの質問も「自分が何も知らない参加者の時にどんな質問をしたいか」という考えで作る質問は上記と同じ理由で好まれます。 質問の作り方 操作編 基本 省略 良い質問での「表示」と「非表示」の楽な設定方法 「男の好きな食べ物は重要ですか?」という質問をした時に新しい質問が解放される、という流れを例にしてみます。 まず、質問を解放するきっかけにする質問「男の好きな食べ物は重要ですか?」を作ります。 新しい質問を追加した際、「良い質問で解放」するをひとつひとつに設定していくのは大変です。 同じカテゴリーの質問なら、上位の階層に解放設定をすることで、上の例より簡単になりました。 ここで、「男の好きな食べ物はバナナですか?」という質問によって、他の食べ物についての質問を非表示にしてしまうことにします。 この時も、ひとつひとつ非表示設定していくのは大変です。 上位の階層に非表示設定することで、まとめて処理できます。
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精霊馬/ねぎぼう ~8月12日から16日までお盆にてお休みとさせていただきます~ ついこの間までは賑やかだったクローバータウンストリートの店々にシャッターが下ろされ、 この張り紙が貼られていた。 「ラブ、お盆って何?」 「お盆はね、えーっと……ご先祖様をお祭りするんだよ」 「ご先祖様?」 ラビリンスでは人間の誕生から死まで総統メビウスに管理されている。 『コントロール下におかれている』というのが正しい言い方であろう。 メビウスによって人が生まれ、もやは貢献することができなくなるくらい老いたものは寿命を終える。 ただそれの繰り返し。 親から子へ、子から孫へ家系を引き継ぐということもすでに廃されていた。 「ラブの家は代々畳屋さんだったのよね?」 「うん……そうだよ」 「あの畳はご先祖様がいたからあるのね」 「そうだね!」 ラブのベッドは祖父・源吉が一針一針に魂を込めた畳。 それは先祖達の魂でもあった。 ***** 「ただいま」 「おかえりなさい。ちゃんと手は洗った?」 あゆみの一声に、麦茶を飲もうとしていた二人はあわてて洗面所に引き返す。 手を洗ってうがいをし、改めて麦茶を飲んでいると、 「ラブー、せつなちゃーん、ちょっと手伝って」 「はーい、お母さん(おばさま)!」 二人はあゆみのところに行く。 「盆棚作るから、精霊馬作っておいてね」 「しょうりょううま、って何?」 「せつな、見ていて」 そういうとラブは台所から胡瓜、茄子、そして割り箸を持ってきた。 「こうやって作るんだよ」 二膳分の割り箸を続けて割るとさらにその割り箸を半分に折った。 ちょっと曲がった胡瓜を一本手にすると、折った4本の割り箸を胡瓜に突き刺していく。 「え? 食べ物にこんな悪戯していいの?」 いぶかしがるせつなをよそに、足の角度を整えていく。 「はい、出来上がり!」 胡瓜で出来た四足の動物のようなものが出来た。 「これが馬ということになっているんだ。せつなは牛を作って」 そういうとラブはせつなに茄子と割り箸を2膳渡した。 (牛……そういえばウエスターがこっそり飲んでいた『牛乳』はこの動物がだすのだったわね。 それが、どして?) せつなも箸を割ると見よう見まねで茄子に割り箸を突き刺していった。 「これでいい……かしら?」 「いいよ、せつな!」 そこにあゆみがやってくる。 「出来たの、供えておきましょう」 「送り牛はせつなが作ったんだよ」 「せつなちゃん、ありがとう。上手くできたわね」 その言葉に嬉しい気持ちになるせつな。 3人が盆棚に向かう。 盆棚にはすでにお供え物などが置かれており、ちょうど空いている場所に ラブとせつなが作った迎え馬と送り牛と供えられた。 「お盆にはご先祖様をね、この迎え馬であの世から早くお迎えするの。 で、この送り牛でお供え物と一緒にゆっくりお送りするのよ」 「あの世……」 (あの時、キュアピーチが差し出した四葉のクローバーに手を伸ばそうと した時に目の前から全てが消えた…… 自分の存在も消えていく…… アカルンが現れなければ……) 「せつなちゃん、どうしたの?」 「……いえ、何でもないです」 「あ、お母さん!今日は夕方のシフトだったよね?」 あゆみのパート先のスーパーマーケットには盆休みというものはない。 「そうそう、そろそろ行くわ。今日は夕ご飯の支度お願いね」 「はーい」 ***** あゆみがパートで家を後にした。 「ねえ、ラブ」 「どうしたの?」 「この世界の人は……死んだ人に……会いたいの?」 ラビリンスには、特定の時期に先祖の霊を迎えるという概念・文化はない。 「え?」 「ラビリンスでは、メビウスが寿命を決める。寿命が終わった人間のことを 考えることなどなかったわ……」 「そうだね。この間はナケワメーケと戦っているときに目の前が 真っ白になって……おじいちゃんの……夢をみたのかな…… きっとあの時は本当に会いたいと思っていたんだ」 「大切な人、なのね」 あゆみが精霊馬の話をした時に一瞬せつなの様子が変わったことにはラブも気付いていた。 イースの落命をその目で見た故に知る秘密。 「せつな」 ラブは背中からせつなを包みこむ。 かすかに震えているのを感じた。 「大丈夫だよ。せつなは、今ここにいるから」 「ラブ……」 「あたしね、おじいちゃんのことを思い出すのが本当は怖かったんだ。 小さいころ、おじいちゃんはもういないんだよって言われて……それが悲しくて……」 「そうだったの」 「でもね、もう逃げないから。あたし、おじいちゃんの思い、もう一度受け取ったから」 しばらく、時間が止まっていた。 「そろそろ、夕ご飯の支度をしないといけないわね」 「そうだね、今夜はラブちゃん特製のゲキうまハン……」 「ラブ、いつもそれじゃダメっておばさまも言ってたじゃない!?」 「たはは…… じゃ胡瓜と茄子があるから夏野菜のカレーにしようか」 「私、辛いのはちょっと……」 「だいじょうぶ!」 ラブは買い置きのバー○○○カレー甘口の箱と玉ねぎを持ってきた。 挽肉を冷蔵庫から出しつつ、手早く玉ねぎをみじん切りにすると深手のフライパンで 炒めはじめた。 いつものハンバーグを作る手順ではと思ったせつなは 「カレーを作るのよね?」 「そうだよ。このまま玉ねぎを炒めておいてね」 玉ねぎを炒める作業をせつなに引き継ぐ。 炒めている間にラブは精霊馬に使われなかった胡瓜と茄子を水洗いすると、 手早く一口大に切っていった。 炒めながら横目で箱に書かれたレシピを読んでいたせつながふと、 「ニンジン1/2本って書いてあるわ」 「ぎくっ……いいのいいの! 夏野菜のカレーだからね」 「そうなの?レシピ通り作ったほうが……」 「このカレーの作り方教えてもらった時は、ピーマンも入れるって言っていたよ」 「それは……嫌」 攻防はあっさりと休戦となる。 「そろそろ玉ねぎも炒まったね。お肉を入れよう」 塩コショウを施した挽肉を加えてさらに炒めていった。 香ばしい香りがただよう。 肉の赤みがなくなった頃合いに、切った胡瓜と茄子をフライパンに加え、 柔らかくなるまで炒めていった。 「せつな、水を入れるよ」 「カレーって鍋じゃないの?」 「だからちょっと大きめのフライパン使ったんだ」 水を加えてフライパンに蓋をする。 「後はしばらく煮込んで……と。せつな、トマトまだあるよね?」 「そうね。八百屋さんが明日から休みだからってたくさん買ったのよね」 「お母さん苦笑いしてたね。ルーと一緒にトマトも切っていれるんだよ」 「そうなの、それ、私が切るわ」 「じゃ、お願いね」 あゆみの手伝いも始めていたせつなは少しぎこちないながらもトマトを切っていく。 「どれくらいの大きさかしら」 「一口くらいでいいんじゃないかな」 「わかったわ」 煮込みがいい頃合いになったころに、ルーを割りいれ、先ほどせつなが切ったトマトを加える。 ルーが溶けた頃合いをみて、お玉でカレーを少し掬い取り、小皿に移すと、ラブが味見する。 満足そうな顔を浮かべたラブは、 「せつなも味見して」 以前食べたカレーが辛かったせいか、恐る恐る取り小皿のカレーを口にする。 せつなもぱあっと晴れやかな表情になった。 「そろそろお父さんが帰ってくるころだからサラダ切っておこうか」 「ええ」 ***** 圭太郎が帰ってきた。 「ただいま……今日はカレーだね」 「お帰りなさい!せつなと作ったんだよ」 「それは楽しみだね」 あゆみは閉店までのシフトのため、先に3人で食卓を囲む。 普通のカレーと違う具材に圭太郎は、 「いつものカレーとは違うようだなあ」 「夏野菜のカレーだよ。胡瓜と茄子が入っているんだよ」 「お盆なんだな……」 ひと匙すくって食べる。 「あまり辛くないカレーなんだ」 「おじさま、ごめんなさい」 「辛味ソース要る?」 「大丈夫、いけるねえ、これ」 「本当!?」 「よかったわ……」 新レシピは好評のようで、嬉しくなるふたりであった。 「お父さんの会社は明日から休みだから、明日はお父さんが晩御飯を作ろう」 「お父さん、また肉じゃがでしょ?」 「おじさまの肉じゃがは美味しいわ」 「せつな、そんなこと言っちゃだめだよ。お父さんも新しいレシピ覚えないと」 「これは参ったなあ……」 ***** 夜遅くにパート先から帰ったあゆみはテーブルに残した手紙を読む。 ~お疲れ様。カレー作りました。温めて食べてね。~ 先に仏間に向かうと、二人が作った精霊馬に目をやりつつ、仏壇に手を合わせた。 (お父さん、今年は2人の娘が待っていますからね)