約 349,070 件
https://w.atwiki.jp/pastimegame/pages/115.html
【名前】貴女 【令呪】写写写 【属性】混沌・中庸 【体】9:トップアスリートクラス 【知】7:そこそこ賢い 【心】0:特殊判定 【質】1:ほとんど無し 【家】3:没落した魔術家系 【運】6:平均より少し上 | / / / / /| l l |、 ヽ \\ \ | /  ̄7/‐- // ! ,' l | ヽ | ヽ \ | / ,xz∠==x、 / `ヽ | /. | | ' | ヽ ∨ \. ∧ / 〃 /⌒ヽ`ヾ l , '| ハ_,! -‐| ,l l ∨ \ ∨ i{ / んハ i | / }/ ´}ム、 }ハ | ∨ | . { 乂ツ l }/ 〃, -、ヾ、 } i ト ∨ | .. ゝ _,.ノ . ' /fハ } }i ∧ ハ !∧ '. | ................ l ゝ'/ リ /l / .| ' . i ト . ゝ-' . ' .| ./ }/ '. | | 〉 ..... ' }/ | '. | | __ ' | '. | | | ∨ | | '. |、 | | / ノ i ∧ .|∧ ト ゝイ / /| ' ∨. ∧ ! > イ / .| / 【特徴】魔術師・パパラッチ 【スキル】 【人間観察】 人々を観察し、理解する技術。 ただ観察するだけではなく、名前も知らない人々の生活、好み、人生までを想定し、これを忘れない記憶力が重要。 ≪昼行動時、相手が自分に不信を抱きそうな行為を察することができる≫ ≪マスター探索関連の行動に+補正≫ 【剣道(極)】 剣道においては免許皆伝レベルの腕前を持つ。 心得のある者にはその太刀筋すら見えない。 心は邪念でいっぱいなのに何故か無我の境地に至ったほどの実力者。 ≪参加する戦闘において+補正≫ ≪行動しないことで、精神干渉を無効化する≫ 【パパラッチ】 面白いことや人の不幸を飯の種にして生きている。 その技術は高く、手ぶれ補正の必要が無いほど。 半分本能的に押しているため、あとになって写真を撮っていることに気付くことがある。 ≪イベント時、写真判定を行い、成功した場合、霊装:【秘密の写真】を入手する。≫ 【来歴】 とある没落した家系に生まれた魔術師。だが、その回路はもはやギリギリ魔術師と呼ばれるレベルにしか動いていない。 といっても本人は気にしておらず、日々犯罪者専門のパパラッチとして行動を続けている。 しかし、そのあまりにTPOを弁えない強引な撮影と、気分で相手をのす暴力性とで何度かクサい飯のお世話になっていたり。 今回は偶然立ち寄った宿で巻き込まれた。本人はすごく楽しそうにしている。 小学生並の低身長がコンプレックス。 【聖杯への願い】 興味本位だが、もし手に入ったならば、身長が欲しい。 【性格】 基本的に好奇心の塊。善悪問わず手段を問わない人間。 根本的に偏屈の愉快犯であり、面白いことのためには割とやる気になる。 一応いっぱしの正義感は持っているが、それまでの過程がひどいのであんまり認識してもらえない。 【AAもしくは容姿】 / .`ヽ / \ / \ ,' \ i / |ヾ. ヾ`ヽ、\ / ./ / l | |Ⅵ \ ∧ `ヾ /イ |/i / ∨ヽ | |,xt≦斗 ∧ | . .∟二≧ー-刈\|イ之歹| \ | ∧ .... マ弋z汐` | ∧ `ヾ、 |′∨!、 \ ! ノ\ ∧ リ \ ≧x -‐ .イ `刈\ i `゙'<. . . >... <ト、 l \ } >―く⌒`゙'<\ ! ヾ=‐- 、. 刈 / `ヽ 刈 ./ ./ ./ \ / \ \/_,厶√ヽ ハ ∨ / // ./ ./´  ̄ ∨ ∧ '.―――――f¨Y―――――――――――――――――――亠弌 、 } | }// }―┴――――――――――――-、二二二二二{ }二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ. | l | }//リ______________,,ノ――――‐弌_ノ―――――――――――――――‐弌‐―――┬┬l .l | / / // | \ l|-‐`¨ ´7´¨´¨く ムイ ハ i\ l| / | i / \ 乂 _,/ | | { `ァ―ァ'′ | | 川添珠姫(BAMBOO BLADE)
https://w.atwiki.jp/scaserver2/pages/17.html
これから砂城鯖をプレイしようと思っている人へ、この鯖の必要最低限の心得を書いておきます。 一過剰運営者叩きが増加しているので、大前提を追加。 【大前提】エミュ鯖は管理者の善意で提供している事を忘れずに 何処のエミュ鯖でもそうだが、エミュ鯖は管理者が鯖機を用意し運営されています。 運営者に図々しく強く文句を言ったり、あれこれと批判したり粘着したりすると、運営者のやる気が低下し閉鎖してしまう恐れがあります。運営者は気持ちしだいで継続も閉鎖も選べますから、いつまでも砂城で楽しみたければ運営者のやる気を下げるような事をするのは十分控える事。 砂城をやってて文句ばかり出ている人は、ゲーム内、公式掲示板、ネサロ板で騒がす、やめて別鯖へ行くのがもっとも最善です。砂城をプレイするのは強制ではないので、合わないならやめる事。 また、ある程度の妥協が出来ない人もエミュ鯖に向いてません。本鯖に戻り好き勝手にやる事をオススメします。 合わない鯖を無理にやり、色々不満を爆発させ騒ぎ、運営者のやる気を低下する奴が一番の問題児です。 ROそのものが初心者の方 この鯖はRO経験者前提に提供されている鯖のようです。 もしRO初心者が紛れ込んで参加しても、無知で叩かれる可能性があります。 初心者に優しいエミュ鯖は他にもあり、そこで知識を得てくるのも一つの手段です。 それでも続けたい人は、いばらの道になりますが止めはしません。 規約をしっかり読んでおく事 見ないでアカウント登録&プレイしている人は、今すぐに見て確認しましょう。 知らなかった、見てなかったとか通用しません。 公式wikiに目を通す事 規約に書かれていない約束事が書かれています、見てない人は今すぐに見に行きましょう。 知らなかったとか、見て無かったとか、規約を更新させないGMが悪いのでは?とか、全く通用ません。 GMには注意する事 砂城のGMは少し慢心な所があり、気分を害する人に対しては問答無用に叩き出します。 GMに目を付けられるような行動を避け、GMのイベントでは目を付けられないように気をつけましょう。 GMイベントでGMが嫌う行動については「イベントの心得」を参照して下さい。 砂城鯖に不満があっても、公式掲示板、ゲーム内では絶対言わない事。 どんな多少な不満事でもゲーム内や公式掲示板で語る事は極力控えましょう。見つかるとBANされる可能性あります。 ちなみに他人が見ることが出来ないWisもPT&GチャットもGMには見えます。 不満やGMに対する文句等は、素直にネサロ板を活用しましょう。 ※公式掲示板に書く→書き込みを削除→IP規制→アカウント削除→IPブロック ※チャット&Wis→偶然GMに見られる→処罰対象→アカウント削除→IPロック GMに要望は無意味。 GMに色々要望しても無意味です。逆にしつこいと嫌われます。 GMにメールも無意味。 GMは身内のメールしか見ません。}送ってもスルーされられるので無駄な事はやめましょう。 SNSを活用しましょう。 砂城鯖を続けられると感じたらSNSに登録しましょう。イベント情報や砂城民の日記などが見られます。 ちなみにGMイベントの詳細はSNSから見ないと分かりません。 あと書き込むときには、GM機嫌を機嫌を損ねないように十分注意しましょう。常にGMには警戒心を忘れずに。 転んでもなかない 悪い事した訳でもないのに理由も分からず処罰されていたり、晒されて叩かれる事があります。 そうなっても泣いて騒がない事。人間諦めが肝心です。 ネサロ初心者へ ネサロでうpされる物には大体パスワードがついているが、分からない新参がいるので書いておこう。 パスワードはscaかsunaかのどちらかの場合が多い(指定がある場合はそれで)、間違ってもスレ内で聞くなよ? Gvをしたい人へ Free Lancerギルドは黒い噂が絶えない上に、入ることでメリットより遥かに大きいデメリットを背負うことになります。 他のギルドに素直に行くほうことを強く推奨します。 プロのデパートNPCより下へは行かない事 プロの南側十字路にはGM陣と身内(癒着者)が集まっている事が多いです。 連中に目を付けられると碌な事が無いので、決してプロのデパートNPCより下へは行かないこと。
https://w.atwiki.jp/deadtwitter/pages/144.html
得可能な技能一覧 ★春風★ 必要酒P:1 「攻4/範1/回1/花【遠距離】」 の攻撃技 ★春嵐★ 必要酒P:1 習得条件:「春風」習得済み 「攻3/範1/回3/花【遠距離】」 の攻撃技 ★春一番★ 必要酒P:3 習得条件:「春嵐」習得済み 「攻3/範3/回3/花【遠距離】」 の攻撃技 ★桜花★ 必要酒P:1 「攻4/範1/回2/花【貫通】」の攻撃技 ★桜吹雪★ 必要酒P:1 習得条件:「桜花」習得済み 「攻4/範2/回2/花【貫通】」の攻撃技 ★桜満開★ 必要酒P:3 習得条件:「桜吹雪」習得済み 「攻3/範3/回3/花【貫通】」の攻撃技 ★春爛漫、桜花三唱★ 必要酒P:5 習得条件:「春一番」「桜満開」習得済み 「攻3/範3/回3/花【遠距離】」の攻撃技と、 「攻3/範3/回3/花【貫通】」の攻撃技を、1ターン内に同時に繰り出す。 更に使用時、サバイバーと同行者全員のHPを5回復する。 ★冷静な対処★ 必要酒P:10 常時発動。 スプリング・デイを同行させている間、敵の「抵抗」になっている属性の攻撃力が0.5倍→1倍に変化 ★的確な分析★ 必要酒P:10 常時発動。 スプリング・デイを同行させている間、敵の「弱点」を突いた属性の攻撃力が2倍→4倍になる ★エリートの心得★ 必要酒P:10 常時発動。 スプリング・デイを同行させている間、敵の「無効」になっている属性の攻撃力が0倍→0.5倍(端数切り上げ)に変化 ★帝王の美学★ 必要酒P:20 習得条件:「冷静な対処」「的確な分析」「エリートの心得」習得済み 常時発動。 スプリング・デイを同行させている間、敵の「弱点」「耐性」「無効」「即死」 の内いずれでもない(要するに普通の)属性に対する攻撃力が1倍→2倍に変化する ★桃花★ 必要酒P:2 【拠点】【休息】時に発動可能。 プレイヤーのHPを10回復する ★桃園★ 必要酒P:4 習得条件:「桃花」習得済み 【拠点】【休息】時に発動可能。 プレイヤーのHPを30回復する ★桃紅柳緑★ 必要酒P:6 習得条件:「桃園」習得済み 【拠点】【休息】時に発動可能。 プレイヤーのHPを50回復する ★桜桃の花★ 必要酒P:8 習得条件:「桜満開」「桃紅柳緑」習得済み 「攻3/範3/回3/花【貫通】」の攻撃技を発動し、さらにプレイヤーのHPを10回復する ★桃園の誓い★ 必要酒P:10 習得条件:「桜桃の花」習得済み プレイヤーのHPが0になった時、スプリング・デイのHPが20以上なら、 スプリング・デイのHPを半減(端数切捨て)させた上で、プレイヤーのHPを10回復する事が出来る ★麗かな春の日の恋★ 必要酒P:100 習得条件:「帝王の美学」「桃園の誓い」「春爛漫、桜花三唱」「不滅の友情」習得済み スプリング・デイが同行中、戦闘時以外のものを含め、全ての「プレイヤーが受けるダメージ」を肩代わり可能になる。 この能力はメイデン戦など、同行者の効果を得られない状況でも発動する。
https://w.atwiki.jp/25438/pages/3210.html
平沢唯の場合 男1「唯ちゃん何頼む?」 唯(んーオムライスオムライス…あ、あった!) 唯「私オムライスにする!」 男1「オムライス一つとチャーハン一つ」 ウェイター「かしこまりました」 男1「唯ちゃんってオムライス好きなんだね」 唯「うん!特に憂の作るオムライスが本当においしいんだよ〜」 唯(はっ!たしかこういう時はオムライスが食べられないふりしなきゃいけないんだっけ…でもなんでだったっけ?) 男1「どうしたの唯ちゃん」 ウェイター「お待たせしました。オムライスのお客様」 唯「あ、はい!」 唯(まあいっか!だってオムライスおいしいもん)ムシャムシャ 唯「んーこのお店おいしい!」 男1(うんたん唯ちゃん可愛いよ唯ちゃん) 琴吹紬の場合 紬「オムライス、オムライス…」 男2「ムギちゃんってお嬢様なのに意外と庶民的なものが好きなんだね」 紬「違うわ。私オムライスが食べられない振りをするのが夢だったの〜」 男2「オムライスが食べられない振り?どうして?」 紬「卵を割ったらヒヨコが死ぬから食べられない…そう言うと男の人が喜ぶって恋愛マネジメントさんがおっしゃってたんの。これって本当?」 男2「…ああ、エビオス嬢のね!あんなの全部ふざけてるから気にしなくていいよ!大体無精卵だからヒヨコは孵らないよ」 紬「まあ、無精卵って本当にあったのね!」 男2「え?」 男2(むっぎゅうううううううううううう!) 田井中律、中野梓の場合 律「こないだネットで見たんだけどさあ、自称恋愛マネジメントがとんでもねーこと書いてたんだぜ」 梓「あー、私もそれ見ました。あんなの真に受ける人いないですよね」 男3「そのとんでもない内容にはこちらも興味がありますので、お聞きしても宜しいでしょうか」 男4「俺もどんなこと書いてたか知りたいな。あずにゃ…梓ちゃん」 律「それじゃいちばん有名なのを。オムライスをメニューの中から見つけて…『あ〜〜〜〜ん!私これ食べられな〜〜〜い!だって卵割ったらヒヨコ死んじゃうじゃないですかあ〜〜〜!ピヨピヨ鳴けなくて可哀そう〜〜〜〜!!』ってやるんだって」 梓「り、律先輩、似合わないにもほどが…www」 男3「wwwww」 男4「wwwww」 男3「に、俄かには信じがたい話ですが、幾らなんでもネタじゃないんでしょうかね」 律「ネタじゃないって、本人いわく大マジなんだって!他にも、合コンや飲み会に2〜3世代前のケータイ持ってきて、『このケータイチョームカつくんですけどぉ、ぷんぷくり〜〜ん!』ってwww」 梓「ちょwww律先輩www」 男3(ああ、なんて律は可愛いんだ!!) 男4(あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!) 秋山澪の場合 澪(会話が途切れちゃって気まずい…男の人と話すのまだ慣れてないからどうすればいいのか…) 男5「…」 澪(男5さんもやっぱり私なんかといるのはつまらないのかな、なんとか…) 澪(そういえば、『モテる女になるための心得』みたいなのを読んだっけ) 澪(…何考えてるんだ。ダメだ、あんなのどうかしてる、バカみたいな内容だったじゃないか) 澪(…でも恋愛マネジメントさんが言ってることだし、ひょっとしたら、本当にあの通りにしたら男の人は喜ぶのかも…) 澪(オムライスオムライス…あった) 澪「わ、私これ…」 「あ〜〜ん!私これ食べられないんですよね〜〜!」 澪「!?」 さわ子「だって卵割ったらヒヨコが死んじゃうじゃないですかぁ〜ピヨピヨとすら鳴けないんですよ〜可哀相!」 澪(さ、さわ子先生!?合コン中なんだろうけど、皆ドン引きしてる…) さわ子「キュンキュンキュン!キュンキュンキュン!私のハードディスクに記録しているのでありますっ☆」 澪(き、キモい!私もあんなのになるとこだったのか…) 男5「うわ、あの人痛いね」 澪「そ、そうですよね〜」アハハ 澪(気づかせてくれた先生に感謝しないとな…) ウェイター「お待たせしました。パスタのお客様」 澪「あ、はい」 男5「はいこれ。熱いから気をつけなよ」コト 澪「ありがとう///」 男5(萌え萌えキュン!緊張してる澪ちゃんも照れてる澪ちゃんも可愛いなあ) さわ子「ぷんぷくり〜ん!」 翌日 唯「あれーさわちゃんどうしたのこんなところで寝て」 さわ子「ほっといてよぉ〜…」 律「さわちゃん、昨日合コンで大失敗したらしい」 梓「そりゃまた…」 澪(私は見ちゃったから気まずい…) 紬「先生、元気出してください。今日のおやつはオムライスよっ」ドン! 唯「わあ、おいしそー」 律「なんでオムライスなんだよ!てかどうやって持ってきたんだよ!」 紬「気分で作ってみたくなっちゃって。さわ子先生、これ食べて元気出してください」 さわ子「うっ…」 紬「?」 さわ子「もうオムライスはこりごりよぉ〜〜〜〜!」 おしまい おまけ 憂「お姉ちゃん、今日のご飯はオムライスだよ〜」 唯「わーい、オムライス♪」 唯(はっ思い出した!) 唯「あ〜ん、私これ食べられないんだよね〜!」 憂「どうしたの!?どこか気分悪いの?それとも私の作るオムライスが嫌に…」 唯「違うよ!憂の料理はおいしいし食べたいけど食べられないんだよっ」 憂「どういうこと?」 唯「だって卵割ったらヒヨコさんが死んじゃうんだよ?まだ生まれてないのにピヨピヨとすら鳴けないなんて、かわいそ〜!」 憂(はぅっ、なんてお姉ちゃんは優しくて可愛いの!!)ズッキューン 憂「大丈夫だよ。卵は無精卵だからヒヨコさんは孵らないんだよ」 唯「あ、そっか。よかった〜間違えちゃった」 憂「ふふっ」 唯「ごめんね憂。いただきまーす」ムシャムシャ 唯(頭がよくて優しくて可愛くてお料理も勉強もスポーツも完璧で何でもできて…) 唯(間違いなく、憂が一番モテる女の子だよね!) 本当に終わり 戻る
https://w.atwiki.jp/ryu3/pages/37.html
修練 与那城の修行 天啓習得 マックの修行 古牧の修行 インナーファイター7
https://w.atwiki.jp/tiscampaign/pages/290.html
剣道部 設定:海鳴分校が設立されて当初より存在している歴史ある部活 何度か全国大会への進出などもあったが、何代か前から成績が振るわず縮小の一途を辿っている。 レンジを始め数年前からの部員は優秀なものが多く、目覚しい成長に、もうすぐ返り咲くのでは、と特に教員からの期待は厚い 既に引き継ぎは終わっており、部の運営は完全に次期部長(弓葉)にゆだねられている 前部長:綺堂・道真 前副部長:矢来・銀次郎 部長:九使・弓葉 副部長:影宮・灯 会計:御剣・慎 機龍・悠哉(新入り) 顧問:阿久根・十四朗 男子会
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/2785.html
スペクトラルタワーII 【すぺくとらるたわーつー】 ジャンル RPG 対応機種 プレイステーション 発売元 アイディアファクトリー 発売日 1998年1月29日 定価 5,800円(税抜) プレイ人数 1人 レーティング CERO A(全年齢対象)※ゲームアーカイブスで付与されたレーティングで記載 廉価版 IFコレクション1999年5月20日/2,800円(税抜) 配信 ゲームアーカイブス2007年6月28日/600円(税抜) 判定 クソゲー ポイント ストーリー性が希薄10,000階もの単調なダンジョン無意味な雑魚戦無駄に凝っている食後の台詞 ネバーランドシリーズ 概要 特徴 評価点 おバカ要素 問題点 総評 余談 概要 スペクトラルシリーズの外伝的作品の前作『スペクトラルタワー』のダンジョンである10,000階の塔を主人公ウェイブが攻略するというもの。 同シリーズは「ネバーランド」と呼ばれる世界を舞台とした群像劇で人気がある作品。 本作の主人公であるウェイブは他作品にも登場しており、逆に他作品のキャラも本作にNPCとして登場している。 特徴 完全運任せだった前作のサイコロ戦闘は廃止。戦闘システムは近年のRPGのようなターン制・コマンド入力式のオーソドックスなタイプに一新されている。 ただし、問題点もある(詳細は後述)。 ストーリーは、主人公ウェイブとライバルキャラであるブレイクが、塔に眠る「無限の力」と「永遠の命」を求めて登っていく、というもの。 説明書含めストーリーは最低限(もしくはそれ以下)の事柄しか説明されておらず、あとはゲーム中でのイベントやNPCとの会話で語られるのだが、その内容は極めて希薄。 評価点 『スペクトラルシリーズ』の外伝的作品であり、ネバーランドの登場人物・世界観の構築に一役買っている。 特に、他作品で寡黙な武将として登場するウェイブの過去と人格形成の要因を知ることができる貴重なゲームである。 様々な建造物(一部には船も)が付着・融合した塔の外壁等のグラフィックはよく描かれており、由来も含め謎の塔としての雰囲気も十分でプレイヤーの好奇心・興味を煽る。 プレイヤーの操作で選択はできないが、ウェイブは全体攻撃の必殺技を低確率で繰り出す。ウェイブのHPが残り少ないほどに発動しやすい。 その際、発動時にはそれなりにクオリティの高いムービーが流れる。迫力のあるBGMもあってなかなかかっこ良い。ゲーム進行度によって異なるバリエーションが存在する点もポイント。 なおムービーはカットすることも可能。 全体的にBGMのクオリティは良い。上記のグラフィック同様に雰囲気作りに一役買っている。 独自の転職システム「ルーツ」 電卓のようなパネルに任意の8桁の数字を入力することで、その番号に対応する「ルーツ」にチェンジできるというもの。 就いているルーツによって、能力値の上がり方や習得する特技、使用可能な特技の系統に違いが生じる。『FF』でいう「ジョブ」にあたるものである。 特技は12系統に分かれており、かなりの種類がある。ゲームの仕様上ほとんど無意味な特技も少なくないが…。 ルーツの数は100以上あり、適当に入力しているだけでも結構な数の職業を発見できる。 下位ルーツの番号同士を足し算して入力すると上位ルーツの番号になったり、語呂合わせやゾロ目で変なルーツ(ニワトリなど)が得られたりと、なかなか遊び心がある。 いくつかの強力なルーツの番号については、ゲーム中でヒントが提示される。 上記のような点から、ルーツ探しや特技集めはそこそこ面白い。 おバカ要素 武器・防具含むほぼ全てのアイテムは 「食レベル」を上げれば食べることが出来る。 しかもアイテムごとに 食後の専用の台詞が用意されている 。 「さびた剣」…「とても苦くて大人の味がする」 「エクスカリバー」…「エクスカリバーをかみくだいてしまった!聖なる栄養が身体をめぐる~」 「アイアンアーマー」…「ウェイブはいっき食いを試みた。ウェイブはヘビのように飲み込んだ」 「黄色の固形物」…「良く分からないものだったがウェイブの栄養になった!」…他多数。 ちなみにこの能力「大食尽」は「全てを食い尽くす能力」として後の作品に登場した際にも活かされている。 問題点 あまりにも長く、しかも単純な構造が続く10,000階の塔 ごく一部のフロアを除き、基本的に上階に進むためにはフロアに落ちている鍵を入手して上階への扉を開ける必要があるが、モンスターも結構な数が徘徊しているため必然的に戦闘に陥りやすく、単調な攻略方法も相まって、100階程度で心が折れそうになる。 慣れれば1フロアの攻略に掛かる時間はそう多くはなくなるのだが(約1分)、それでも全10,000階をクリアしようとしたら、単純計算でも約160時間掛かることになる。 階数こそ多いが、全体の構造は単純・単調でイベントもほとんどない。 一定階層進むごとにフロアの雰囲気が変わる・イベントが起こるなどの変化もあるが、1,000階以上の階層になるとそれらもほとんどなくなり、ただ無心で鍵を探して上を目指すだけの作業ゲーになる。 一応、5階層or30階層を飛ばせる特殊な扉や、ランダムで1~99階層を飛ばせるアイテムも存在しているが、上記の面もあってあまり功を奏していない。 参考クリアタイム80時間(階層飛ばしを多用)。 無意味かつストレスの溜まる戦闘経験値の概念がないため、戦闘は「敵の頭数を減らす(=フロアの探索が楽になる)」「アイテムが手に入る」くらいしかメリットがない。 道中、一部敵キャラやNPCが仲間になる事があるが、フィールド移動中に所持している消費アイテムを勝手に食べてしまうばかりか、戦闘指示・操作が不可能にも拘らず、「体力全快なのに戦闘終了まで回復術を乱発し続ける」「なんの効果もない特殊スキルを使い続ける」「戦闘直後に自分だけ逃走する」などAIが凄まじく貧弱。某ザラキさんが可愛く思えてくる。 戦闘時のエフェクトはPS中期~後期レベルとは到底思えない出来。おまけに「モヤモヤした霧の塊みたいなもの」のエフェクトを色替えや重ねるだけというパターンで多数の術で使い回している。 戦闘中、敵に与えたダメージが数値では表示されない。代わりに、体力十分であれば「 青いニコニコ顔 」、体力が減るごとに「 黄色い顔 」、「 赤くてげんなりした顔 」と変化する顔のアイコンが表示される。顔アイコンでのHP表示は『魔導物語』シリーズなどに類例があり斬新で面白いのだが、あと何回攻撃すれば倒せるのか計算しづらいため、地味にストレスが溜まる。 レベルアップは塔内で入手する専用アイテム「修行の心得」を使用することで行うのだが、そのとき主人公がなっているルーツの能力適性に依存して各種能力値が上下するため、能力によっては前より下がることもある。加えて、上げたい能力の適性が高いルーツになってレベルアップをしても運が悪ければ能力値(レベル)は下がる(*1)。マイナス要素・不確定要素が多く、非常にストレスが溜まる。 しかし、武器・防具にはレベルによる装備制限があるため、嫌でもこのレベルアップシステムを使わなければならない。 修行の心得が溜まったら街に帰還して成長率の良いルーツに変えてから使うのがセオリー。いちいち街に戻る手間はあるものの、「戦士で経験値を稼いだあと、魔法使いでレベルアップして魔法スキルを伸ばす」ということができる点ではプレイヤーに有利な仕様でもある。 NPCとの接触はごく一部を除きマイナス要素を含むため、基本的に非推奨。 仲間のいる状態でNPCと接触した場合、仲間をNPCに引き抜かれることがある。接触後の引き抜き回避方法はない。 ライバルキャラ(ブレイク)は接触すると襲ってくる。戦力に余裕がない限り話しかけないほうがいい。 結果、(状況にもよるが)主人公を回復してくれるNPC以外への不必要な接触はパーティの戦力ダウンに繋がる可能性が高いため、安易に話しかけることができない。 しかし、シナリオ展開やイベント数が極端に少ないこのゲームでNPCを無視してしまうと、もともと少ないそれらに触れる機会が更に減る事になる。何故こんなシステムにした。 プレイ時間の表示は99時間59分でカンストしてしまい、それ以上はゲーム内で測ることは不可能。 必然的にプレイ時間が長くなるゲームであるため、意外と影響は大きい。 総評 全体のバランスから見ると、10,000階と長すぎる上に余り変わり映えのしない単調なダンジョン、メリハリがなく盛り上がりに欠けるイベントに戦闘と、お世辞にもRPGとして褒められた内容ではない。 腐ってもスペクトラルシリーズであることと、ネタにもなる10,000階制覇に心を惹かれた、よく訓練されたゲーマーにのみ薦められるゲームである。 余談 本作主人公のウェイブは本作のシナリオを経て、スペクトラルシリーズにおいて非常に大きな存在となる 『SF2』に登場した際には「人を極めし闘神」を名乗っており、ウェイブ放浪警報がネバーランド大陸全土に発令されるほど。 本作で手に入れた力でもって国を一つ焼き尽くしているので大げさでもなんでもないのだが。 (彼に限った事ではないが)本人が出ていない作品でも息子や孫が出てくる事も多く、ウェイブはその時代においてもいまだに生きている。完全に人間やめてます。 そもそもは『タワー』のほうが『フォース』より先に発売されたのだが、現在もシリーズが続いているのは『フォース』のみである。対して、『タワーIII』が発売される気配はない。
https://w.atwiki.jp/hiroshi5555/pages/10.html
地元の水道修理屋さん 地元の水道修理屋さんは、東京都立川市にある水道修理業者。 概要 トイレ・排水溝のつまり、蛇口・水道管の修理、蛇口取り付け、温水便座の取り付け、洗濯パンの交換などを請け負う。 東京都、千葉県、埼玉県、神奈川県、その他関東を中心に対応している。土日祝日も営業。 会社概要 屋 号 地元の水道修理屋さん 代表者 松本 吉弘 TEL 0120-60-3007 所在地 本社 : 東京都立川市砂川町5-1-3 ホームページ https //suido3.com/
https://w.atwiki.jp/freeeeeeeee/pages/33.html
【元ネタ】史実 【CLASS】アサシン 【マスター】ユリウス・B・ハーウェイ 【真名】李書文 【性別】男性 【身長・体重】166cm・60kg 【属性】中立・悪 【ステータス】筋力B 耐久C 敏捷A 魔力E 幸運E 宝具- 【スキル】 気配遮断:- アサシンのクラスが持つ共通スキルだが、このサーヴァントが 持つ気配遮断はそれらのどれにも該当しない。 中国武術:A+++ 中華の合理。宇宙と一体になる事を目的とした武術をどれほど極めたかの値。 修得の難易度は最高レベルで、他のスキルと違い、Aでようやく“修得した”と言えるレベル。 +++ともなれば達人の中の達人。 圏境:A 気を使い、周囲の状況を感知し、また、自らの存在を消失させる技法。 極めたものは天地と合一し、その姿を自然に透けこませる事すら可能となる。 【宝具】 『无二打』 ランク:- 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1人 李書文の剛打は、牽制やフェイントの為に放ったはずの一撃ですら 敵の命を奪うに足るものであった。 「李書文に二の打ち要らず(神槍无二打)」 无二打は、そんな彼の称号がカタチになったものである。 明確に言うと宝具ではなく、武術の真髄。 李書文は達人であり、その勁力が優れているのは言うまでもないが、 それ以上に重要なのが相手を「気で呑む」事を実践していたことにあると考えられる。 一説によると、李書文は拳の破壊力だけで相手を倒してはいないらしい。 彼によって絶命せしめられた者たちのほとんどは内臓の破壊ではなく、 現在で言うところのショック死状態であったと伝えられる。 「気で呑む」技法は、技法としては固定された名称がなく、わずかに仙道修行の 周天行における空周天に酷似した発想があるのみである。 周天行とは気(エネルギー)を心身に巡らせ、それによって全身を活性化した上で 気を共鳴・増幅して養っていく鍛錬法の一種。 そのひとつの到達点が全身を気で満たすものであり、また、周囲の空間に自身の気を満たす事にある。 李書文はこの行法によって相手を「気で呑む」、つまり自身の気で満ちた空間を形成することで 完全に自分のテリトリーを作っていたのではないか、と考察される。 「気で呑まれた者」は、一部の感覚が眩惑され、緊張状態となり、この状態で相手の神経に 直接衝撃を打ち込んだ場合、迷走神経反射によって心臓は停止する。
https://w.atwiki.jp/onjpawapoke/pages/384.html
パワプロ「ごめんくださーい!」 「このような山奥にある、当寺院を訪れたのはどなたですか?」 パワプロ「ここで夏の間、お世話になる高校生のパワプロです。」 「ほう、では修行の希望者ですか?」 パワプロ「修行? (まあ、野球の練習だし、修行かな。) ええ、そうです。」 「なるほど。では、中へどうぞ。」 パワプロ「......それにしても大きなお寺だなぁ。 こんなすごい場所で、タダで合宿ができるなんて、ラッキーだよな。」 ...回想... パワプロ「ああ、また試合に負けてしまった。卒業までには、一勝ぐらいしておきたいよなぁ。」 「なあ、みんな。今度の夏休みのことなんだが。みんなで強化合宿をしないか?」 パワプロ「強化合宿?」 「オレの親戚の寺なんだけどさ。夏の間中、借りられそうなんだ。」 パワプロ「そうか、それはすごいな。行こう行こう!」 「よーし、じゃあ合宿でパワーアップして秋の大会は優勝だ!」 ...回想終了... 「お前が入門希望者か。」 パワプロ「はい。(...大きい人だなぁ。) あの、みんなはどこですか?」 「...みんな?」 パワプロ「高校の野球部の連中ですよ。俺だけ寝坊して、バスに乗り遅れちゃったんです。」 「それは妙だな。今日この寺に来たのは、お前だけだ。」 パワプロ「............あれ? ここって小森寺(こもりでら)ですよね?」 「いや、少森寺(しょうしんじ)だ。」 パワプロ「えっ...? しまった、場所を間違えた。すみません、失礼しました!」 「おい。待て。どこへ行くつもりだ。」 パワプロ「えっ? いや、ですからここに来たのは間違い...」 「理由がなんであろうと、この寺院の門をひとたび通った者であるならば、 修行を終えることなく外の世界に帰すわけにはいかん。そういう決まりになっておる。」 パワプロ「へ? それって、つまり、ここで修行をしていけってこと?」 「うむ。」 パワプロ「いや、そんなこと言われてもこっちにも都合があるし...」 「喝ーーーーっ! 郷に入りては、郷に従うべし。さあお前たち、その者を修行房へ連れて行け。」 「ハイッ!」 パワプロ「ちょ、ちょっと待ってくれよ! おーい、話を聞いてくれぇ~~~!!」 ...こうして俺の修行の日々が始まった... 漢達が己の精神と肉体を極限まで鍛え上げる地上最強の場所 そこが少森寺である! 少森寺、一日目の朝 「おお、アンタが昨日入門した新入りでやんすか。はじめまして、よろしくでやんす。」 パワプロ「ああ...よろしく。俺...入門するつもりはなかったんだけどね。」 「? まあ、とにかく元気を出すでやんす。オイラは三田 輝家(さんだ てるいえ)でやんす。」 パワプロ「俺の名前は、パワプロだよ。君も高校生?」 三田「そうでやんす。この夏休みの間だけ、ここで修行をするのでやんす。 なにか判らないことがあったら何でも聞いてほしいでやんす。」 パワプロ「じゃあ、ここから出て行く方法はないかな?」 三田「修行期間が終われば、イヤでも出られるでやんすよ。あと40日でやんすね。」 パワプロ「それじゃ、夏休みが終わっちゃうじゃないか! 俺は野球の練習を、しなくちゃいけないんだよ! やっぱり、逃げ出すしかないな。」 三田「ここから逃げる? そりゃあ、無理でやんすね。 修行がイヤになって逃げようとする奴は多いんでやんすけど、いまだに誰も成功してないでやんす。」 パワプロ「そんなに監視が厳しいのか?」 三田「この寺の僧侶は全員武術の達人でこの山のこともよく知ってるでやんす。 うまく寺から抜け出したとしても山道で迷って、ふもとに着く前に捕まってしまうでやんす。」 パワプロ「...そういえば、この寺ってかなり大きな山の上にあったよな。」 「コラッ、そこ! いつまでもムダ話をしていないで、早く修行房に行くんだ。」 パワプロ「修行房?」 三田「あ、「房」って言うのは部屋とかそういう意味でやんす。 5つの房のうちから一つ選んで今日の修行を積むのでやんす。」 パワプロ「(しょうがない、今日はここの様子を知るためにも修行しておくか。)」 パワプロは白虎房・朱雀房・青龍房・玄武房などでの修行の最中、寺門と光山と師匠と出会った。 その後、前から気になる塔へ行ってみると、そこは対決房だった。 ここは一定の修行を修めた者のみが入ることを許される場所。パワプロはチャン太と試合をして勝利した。 一週間が過ぎ、野球部のみんなの心配をするパワプロ。 三田から自分のは山に入ったときに取り上げられたが、この寺の事務所にはあるはずらしい。 しかしパワプロは誰かに助けを求めるのはカッコ悪いといい、自力で山から抜け出すと言った。 ある程度日々が過ぎていき、野球の練習がしたいと不満を抱えるパワプロ。 そして対決房に行き、双 利一に勝利し、次の対決房への訪問で六学院にも勝った。 あと25日 パワプロ「よし、今日の修行が終わった。さあ、行くぞ三田君!」 三田「パワプロ君は元気でやんすねぇ。」 そのころ、光山は... 光山「ここの先生はこれまでの所よりレベルが高いけど、オレには今一つしっくり来ないな。 やっぱり、国内じゃこんなものが限界なのかなぁ。あ、あそこに先生たちがいるぞ。」 六学院「...ほう、彼は有望ですか?」 チャン太「ええ、特に修行に対する意欲はなかなか注目に値しますね。」 光山「(あれ、誰の話だろう。ひょっとしてオレかな?)」 進藤「なにしろ、毎日の修行後に裏庭で練習に励んでますからね。」 双「この際、彼には新しい段階の修行をさせてはどうだろう、シュッ!」 進藤「どうでしょう。パワプロは、そういうことに関心はないように思いますが。」 光山「(え......パワプロ? なに、そんなまさか!)」 そして... パワプロ「よーし、じゃあ始めようか。」 三田「まかせるでやんす。」 光山「うわ、コイツらマジでやってるよ!」 パワプロ「あれ、光山さん?」 光山「お、お前ら...よく体力が持つな?」 パワプロ「まあ、好きでやってますから。」 光山「くそう、オレも負けてられないな。よし、オレも混ぜてくれ!」 パワプロ「えっ、そうなんですか? じゃあ、ノックに協力してください。」 光山「.........ノック?」 三田「いやあ、これでオイラも打つ側の練習ができて、野球のレベルもグーンとアップでやんす。」 光山「ちょ、ちょっと待て! ええと、状況を整理するぞ。お前たち、野球の練習をしてたの?」 パワプロ「はい? ええ、そうですけど。」 光山「...は、ははははは! なんだ野球の練習かぁ。(先生たちも、そそっかしいなぁ。) ところが、そのグラブどうしたんだ? 来た時に没収されてただろ。」 パワプロ「ああ、事情を話したら進藤先生が返してくれたんです。」 三田「オイラのは、去年の忘れ物の中にあったものだそうでやんす!」 光山「(あれ? それじゃ、先生は野球の練習だって知ってるんじゃないか。)」 パワプロ「で、どうです? 一緒に練習しますか?」 光山「フン、悪いがオレは格闘技にしか興味ないんだ。こんな野球のボールなんて...それ!」 (びゅっ!) パワプロ「ああっ? 3個しかないボールを!」 光山「はははは。それじゃあ、野球の練習せいぜいがんばってくれ。」 (スタスタ...) 三田「まずはがんばって、ボールを探すでやんす!」 パワプロ「くそー、暗くなる前に見つけないと!」 あと23日 光山「ハッ!」 チャン太「光山、そうじゃない。もっと前の腕をまっすぐに伸ばすんだ。」 光山「ハッ!」 チャン太「違う。今度は、踏み込みと打ち込みの拍子がずれているぞ。パワプロ、やってみろ。」 パワプロ「えっ、俺ですか? ハッ!」 チャン太「そう、それが正しい。いいか、体重の移動と打ち込みをそろえるんだ! さあ、全員続けて。」 (スタスタ...) 光山「どうして、お前ができるんだよ。」 パワプロ「えっ? いや、バッティングのコツと似てるから、なんとなく...」 光山「バッティング? 野球の話なんかするなよ!」 チャン太「おい、光山。鍛錬だ、鍛錬。」 光山「......はい。」 そして... パワプロ「あれっ? ここに置いておいた野球の道具がなくなってるぞ!」 三田「おかしいでやんすねぇ?」 パワプロ「どうなってるんだ。これじゃ練習できないじゃないか。」 パワプロが置いておいた野球の道具がなくなっていた。いったい誰の仕業だ? 修行を修めた後の次の日、対決房へ向かうパワプロ。 チャン太「さて、今日は生徒同士の対戦をやろう。それでは、組み合わせは...」 光山「待ってください、先生。オレとパワプロをやらせてください。」 チャン太「ふむ? 指名されたパワプロはどうなんだ。」 パワプロ「俺が光山先輩と? いや、そんなのイヤですよ! (先生と違って、絶対に手加減してくれそうにないし。)」 光山「おい、パワプロ!」 パワプロ「な、なんですか?」 光山「野球の道具が、どこにいったか知りたくないのか。」 パワプロ「え?! どうしてそれを!」 光山「お前のグラブとかボール。オレが隠したんだよ。」 パワプロ「なんだって?」 光山「返して欲しけりゃ、オレに勝ってみるんだな。」 チャン太「...パワプロ、どうするんだ?」 パワプロ「......わかりました。やらせてもらいます!」 パワプロは野球の道具を隠された怒りを光山にぶつけ、そして勝利した。 チャン太「それまで! パワプロの勝ちだ。」 パワプロ「(よしっ、完勝!)」 光山「そ、そんな...バカな。」 パワプロ「約束だ、野球の道具の隠し場所を教えてもらおうか!」 光山「ぐっ...」 そして... 三田「うわっ、こんな汚いトイレに隠されていたんでやんすか! 臭いがうつってるんじゃ...うわっ、くさいでやんすー!」 光山「(へへへ...)」 パワプロ「ちくしょう、俺の大事なグラブになんてことをするんだ。光山め! 絶対許さないぞ!!」 続く 目次へ 次の話へ