約 323,685 件
https://w.atwiki.jp/izayoi-bb/pages/73.html
CP ver2.0 の内容です。 1.1はこちら必殺技 通常時に必殺技をヒット・ガードさせることで零織ゲージ(珠)を溜めることができる(ヒット時は2、ガード時は1回収可能) Dボタン必殺技はゲインアートモード(GA)時のみ発動可能。 必殺技ソニックセイバー クルセイドセラフィムα ※1 クルセイドセラフィムβ ※2 クルセイドセラフィムγ ※2 イージスブレイド ※1 構え解除 ノワールエッジ ※1 ワルキューレアストレア ストライクフォール ミラージュスラスター ディストーションドライブジャスティスフォライザー スレイヴァートランザム アストラルヒートジャッジ オブ ディスティニー 必殺技 [部分編集] ソニックセイバー 236+A or D(空中可) 「ソニックセイバー♪」魔法陣からペン先型の短剣を撃ち出す。地上版は真横、空中版は前方斜め下45°に撃ち出す平均的な性能の飛び道具。 D版はヒット・ガードさせると相手の周囲から複数の短剣(4ヒット)が出現し通常版よりもヒット数・ダメージ・有利フレームが大きくなる。(画像2枚目) A版、D版どちらもモーション途中から空中判定へ移行する。 OD中D版の追撃部分のヒット数が8に増加、様々な追撃が可能に。 D版のみ珠2消費 [部分編集] クルセイドセラフィムα ※1 623+B 前方斜め上方向に向かって剣を素早く振り払う。 発生が早く、斜め上方向への攻撃判定が非常に広い。立ちBの立ち喰らいヒット時にも繋がる。 イザヨイ版B吹雪。タメると構え状態で相手を待つことができる。 ver2.0では吹き飛びが大きくなり、αノーマルヒット Bミラ αが繋がらなくなった。 動作途中に頭属性無敵あり ヒット時浮かせ効果。浮き上がりが大きい タメ可・解除可 空中ガード不可 派生 ストライク(D) [部分編集] クルセイドセラフィムβ ※2 236+C 前方横方向に向かって剣を素早く振り払う。 発生が早めで立ちBの立ち喰らいヒット時にも繋がる。 リーチが長く、ガードされても不利フレームが少ないので少しタメたりして暴れつぶし等にも。 ver2.0では発生が早くなり、5Aや2Aからも繋がるようになった。 ヒット時吹き飛ばし効果 タメ可・解除可 空中ガード不可 派生 アストレア(6D) [部分編集] クルセイドセラフィムγ ※2 236+B 前方斜め下方向に向かって剣を素早く振り払う。 CHすると相手が浮きが高くなり受身不能時間が増加。 ver2.0では発生が早くなり、β同様立ちBの立ち喰らいヒット時から繋がるように。 またダウン時間が伸びたため、Aミラ 通常モード5CやBミラ 2Bなどで追撃できるようになった。 しかし空中ヒット時は緊急受身が可能になり、3C γといったパーツから追撃できなくなった。 タメ可・解除可 下段 空中ガード不可 地上ヒット時のみダウン効果 派生 アストレア(6D) [部分編集] イージスブレイド ※1 623+C 真上に剣を振り上げ、斬り上げる。イザヨイ版裂氷。 ver2.0では無敵技に変更。発生や硬直が鈍化し、コンボ時間はMOMENTになった。 またイージス含む全ての構え技はガード時、空振り時、タメ構え時にDミラへ派生できなくなったので注意。 以下イザヨイスレpart8より転載 発生15F 持続3F 硬直46F 硬直差-32F 無敵1~17F 受身不能60F 最速溜めキャンセル 全体25F 無敵1~11F タメ可・解除可 無敵技 空中ガード不可 ヒット時浮かせ効果。浮き上がりが大きい 派生 ストライク(D) [部分編集] 構え解除 タメ中 A α、β、γ、イージスのタメを解除できる アークファンにはお馴染みの某快賊団船長と同じだが、多少の硬直あり。 β構え解除が最も硬直が少ないので固めの隙消しにはβを使おう。 イージス構え解除のみ硬直が長めなので注意。 [部分編集] ノワールエッジ ※1 空中で236+C 回転しつつスカートに付いている刃で斬り上げる。 出した後は着地まで硬直が続くので空振りには注意。 ver2.0では上段技になり、硬直が大幅に減少。 通常モード時の端でのコンボに活躍し、低空で出すと置き技としても使える。 ch時はほぼ真上に浮くため追撃が可能。 またヒット時のみDミラへ派生可能に変更された。 ヒット時吹き飛ばし効果(吹き飛びが大きい) 上段 派生 ストライク(D) [部分編集] ワルキューレアストレア ※2中 6+D 突進しながら剣で斬り払う。 クルセイドセラフィムβ、γのGA時限定派生技である突進技。 β、γのヒット、ガード、空振りにかかわらず派生できる。 β、γの攻撃判定発生前や構え中からでも発動可能。 この後各種ミラージュスラスターにキャンセルし、崩しやコンボに繋ぐ。 ver2.0では吹き飛びが変わり、Bミラ後に5Bで拾いづらくなった。(3C β アストレアなら拾える) またストライクフォールから派生可能になった。 OD時は性能が変化。 端から端まで突進するようになり、相手の目の前に到達すると1往復して突進する4ヒット技に。 1ヒット目が当たった瞬間にrcすると画面端であっても裏に回ることが可能。 ヒット時吹き飛ばし効果(吹き飛びが大きい) OD時:演出変更、移動距離増加 空中ガード不可 珠1消費 FC対応 [部分編集] ストライクフォール ※1中 D 相手の上空に瞬間移動し、急降下しながら剣で斬り下ろす。 α、イージス、ノワールのGA時限定派生技。相手の位置をサーチするので外す心配はない。 ワルキューレアストレアと違いヒット時のみ発動可能。 ver2.0ではヒット後はワルキューレアストレアへ派生可能に。 またバウンドし距離が離れるようになったため、ヒット後の状況がやや悪くなった。 ある程度高い高度で当てるとジャスティスフォライザーで追撃できるが、旧verより猶予が短め。 OD時は性能が変化。3ヒットするようになりダメージが増加。 また高度を問わずジャスティスフォライザーでの追撃が可能になる。 OD時:ヒット数、ダメージ増加 最低ダメージ保証140(OD中は80*3) 珠1消費 派生 アストレア(6D) [部分編集] ミラージュスラスター 214+A or B or C or D 一旦その場から姿を消し、移動する。 各種構え技から派生可能(D版のみソニックセイバーやノワールエッジなどからも) ver2.0ではソニックセイバー以外の技はガード時、空振り時、タメ構え時にD版へ派生できなくなった。 A版はその場、B版は前方、C版は後方、D版は相手の裏に出現する。 移動中は接触判定が消えているので相手を裏回れる(相手が画面端にいても可能) 硬直は少なく(とはいうものの2A暴れなどには負ける)、崩しやコンボに活躍する場は多い。 動作中に無敵時間があるが無敵発生は遅め。 A,B,C版は動作後半は通常技や必殺技、DD(C版のみ不可)でキャンセル可能。 DDキャンセルは特定のタイミングのみ(猶予1~2F?) Aミラ 全体40Fで12~21Fまで無敵、29Fからキャンセル可能 Bミラ 全体41Fで14~24Fまで無敵、24Fまで判定が転移前、25Fから判定が転移後で34Fからキャンセル可能 Cミラ 全体43Fで16~23Fまで無敵、23Fまで判定が転移前、24Fから判定が転移後で35Fから各種ミラと構え系の技、投げのみキャンセル可能 Dミラ 全体31Fで10~20Fまで無敵、20Fまで判定が転移前、21Fから判定が転移後で動作後半のキャンセル不可、実質32F目から技が出せる 移動技 各種必殺技中も使用可能 D版のみ空中可 D版のみ珠1消費 ディストーションドライブ [部分編集] ジャスティスフォライザー 236236+C 剣を前に突き出すと同時に魔法陣から巨大な剣のオーラを出現させて吹き飛ばす。 イザヨイ版ビッグバンスマッシュ。攻撃判定はオーラ部分だけで打撃属性扱い。 動作開始から攻撃発生後少しの間無敵。横方向への攻撃判定が長い(端から端までは届かない)、上方向への判定がやや狭い。 ガードされても距離が大きく離れるので反撃を受けづらい。 発生が小技並に早く、切り返し、差し込み、確反、コンボなど様々な場面で活躍する。 ch時は追撃が狙える。 ver2.0ではヒットしないとDミラへ派生できなくなった。 またOD版はスライドダウン時間が減少し、中央ノーマルヒット時はODジャスティスでしか追撃できなくなった。 リーチ、発生、ダメージの高さ、ガード時の状況など様々な面でガードキャンセルODとの相性が良い。 ヒートゲージ50%消費 ダメージ2200(OD時3000) 最低ダメージ保証30%(660(OD時900)) ヒット時横に大きく吹き飛ばし効果 OD時 判定強化、リーチが大幅に伸びる 空中ガード可能 [部分編集] スレイヴァートランザム 632146+D 地面に剣を突き刺し、オーラを放出しながら周囲に2つの小型自律攻撃兵器(いわゆるビットとかファンネル)を展開する。 全体が非常に短く動作終了まで無敵。硬直も無いので切り返しにも使える。 小機はA、B、Cボタンのいずれかの通常技の発生後(D技、必殺技、バリアガードでは反応しない)に相手に向かって突進攻撃する。2ヒット技。 小機は攻撃する時に小機自身に硬直が発生し、その間はボタン入力しても小機は再度攻撃を行わない(硬直が切れてからでないと攻撃を行なってくれないということ) 制御はやや特殊だが、本体の硬直の隙を補ってくれる為、固めやコンボパーツに利用可能。 発動すると固有ゲージが出現し、時間経過で消費される。0になると消滅する。 OD時は持続時間が延長される。 ver2.0では1~4珠を消費し、消費した珠に応じて持続時間が変化するように(1珠につき2カウント持続) また小機の攻撃間隔が長くなった。 ヒートゲージ50%消費 珠1~4消費 ↑のコストを考えたら利用価値は微妙 まだまだ研究の余地あり アストラルヒート [部分編集] ジャッジ オブ ディスティニー 632146+C 突進技。ヒットすると演出後に相手を即死させる。投げからキャンセル可能なこと以外はツバキのAHと変わらない。 無敵あり。C系統の通常技か投げ(空中投げは要ディレイ)から連続ヒットする。 条件 自分がこのラウンドで勝利・相手体力35%以下 ヒートゲージ100%消費 空中ガード可能
https://w.atwiki.jp/ac_hokutonoken/pages/53.html
必殺技 北斗呑龍呼法【214A】 Cボタン攻撃、北斗天将雷撃、北斗剛掌波、釵、北斗羅裂拳の技を強化する これをつけると立ち回りが楽になりあいても攻めづらくなるため 余裕があればつけていきたい。最大3回まで可 ただしラウンド持ち越しは不可なので出し惜しみに注意 北斗天将雷撃【623A】 北斗剛掌波【236C】 釵【214D】 北斗羅裂拳【623C】 無想陰殺【技を出した後に41236D】 究極奥義 無想転生【214214B】 オーラゲージを1本使用する。 技を出すとブーストゲージの上に赤色の炎が出現。 この炎が出ている間に相手の攻撃に合わせて特定のレバー入力を することで、無敵状態となり前進する。 この時前進距離に相手がいれば裏回ることが出来る。 レバー入力の方向は下段以外の攻撃は相手方向(右向きなら6方向) 下段の攻撃は向きを問わず2方向(真下)に入力すればOK。 一度の無想転生で7回使用可能で、この回数は次のラウンドになっても 継続される。 ただし、2回以上無想転生を発動しても7回以上にはならない。 タイミングを覚えるのは少々難しいが、出来るようになるとラオウ の攻めるチャンスが飛躍的に増える他相手の攻めを咎められる。 できる限りこの技を発動しつつ戦っていきたい。 秘孔新血愁【214214A】 天将奔烈【214214C】 一撃必殺奥義 北斗滅天把【236C+D】 ラオウの一撃必殺 相手を両手でロックした後に近Cを叩きこむ技 最初の攻撃が当たれば確定なのでバニコンなどの後に出す ちなみに相手の動きを読みさえすればアーマー付きなので ガーキャン狩り一撃という妙なカウンターが出来る
https://w.atwiki.jp/blazblue/pages/1946.html
必殺技拾壱式・オプティックバレル 拾漆式・チャンバーショット 玖式・マズルフリッター 拾参式・リボルバーブラスト 陸式・フラッシュハイダー ディストーションドライブ霊銃・フェンリル バレットレイン→霊銃・トール アストラルヒートヴァルキリーベイル ヴァルキリーベイル(旧版) 必殺技 拾壱式・オプティックバレル コマンド:236+AorB 離れた場所を射撃。攻撃判定が発生した後は移動せずに消滅する。A版は画面中央、B版は反対の画面端辺りを攻撃。 通常技では届かない間合いへの牽制技として使えるが、ここからコンボには繋がらない。ダウンを奪えなくなったためリターンが減少。 cr6A cr5B Aオプから拾い直せるため、コンボパーツとして使える。 拾漆式・チャンバーショット コマンド:236+C ショットガンのように銃を撃って近距離を攻撃。ヒット時吹き飛ばし・画面端到達時壁貼り付き効果。 チェーンリボルバーを使わないコンボの締めに使う。50%あればrcからコンボを伸ばすことが可能。 玖式・マズルフリッター コマンド:214+A 立っている相手のみを掴める移動投げ。 本作では脅威のダメージ保証1500。Ver1.10では「ダメージ1500→1600」「保証ダメージ1500→1000」「初段補正70%→80%」になり、この技を組み込んだコンボダメージは減少した。 拾参式・リボルバーブラスト コマンド:空中で236+C→2C 逆さまになって周囲を射撃。 コンボの締めに使えるが、JDからコンボを伸ばせる・殺し切りにはバレットレインがあるため出番は少ない。 本作から追加入力2CでJ2Cモーションで相手を地面に吹き飛ばす追加攻撃が可能。ダウンを奪えるようになった。 陸式・フラッシュハイダー コマンド:相手ダウン中に22+BorC 倒れている相手を銃で撃つ。B版はボタン押しっぱなしで連打可能、C版は相手を浮かせる効果あり。ダッシュキャンセル対応。B版はコンボの締めに使って起き攻めの状況を良くする、C版はコンボの中継に使える。 Ver1.10では「C版のヒットストップが0F→6F」という調整が入った。 ディストーションドライブ 霊銃・フェンリル コマンド:632146+D マシンガンっぽい銃で下から上に攻撃。初段がヒットした場合のみ特殊演出でダメージアップ。 バレットレイン→霊銃・トール コマンド:空中で236236+D 斜め下に銃を連打。連打した後にバズーカっぽい銃で追撃。 アストラルヒート ヴァルキリーベイル コマンド:236236+C 打撃技から当て身技に変更。それに伴い盆踊りから紙芝居に進化(?)した。 ヴァルキリーベイル(旧版) コマンド:214214+C 家庭用版で旧コスチュームのノエルを使用している時のみ使える暗黒盆踊り。打撃技なのでコンボに組み込める。 AHは236236+C -- (名無しさん) 2012-12-22 16 28 32 AHの名前-ヴァルキリーペイル -- (名無しさん) 2013-04-01 14 00 16 AHが投げも取れる事を確認 性能が悪滅と大差無いってどゆこと… -- (天もふ) 2013-07-26 22 09 45 旧コスとの違いはAHだけ? -- (名無しさん) 2013-11-10 11 14 14 ノエルのAHは通称紙芝居だそうで -- (みやび) 2013-11-28 17 01 19 旧コスだと214214+Cのヴァルキリーもでるから旧コスだとAHは2種類出せる -- (名無しさん) 2013-12-29 17 28 47 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/eiyudelta/pages/28.html
ディメンション、ダークホールは発動率低いようですが、有無を言わさず消すので型にハマると超強い。 ゴッドイーター、デモンペイン、パニッシュメントは相手の防御力を無視してダメージを与えるようです。 発動率はテスト実験で何十回か出してみた%での期待値となります。(+-10%くらいのぶれはあります、この辺適当) 人属性必殺技 ファイア Lv1 効果 敵1人に火球のダメージ 発動率 約50% ファイア Lv2 効果 敵1人に火球の大ダメージ 発動率 約50% ファイアウォール Lv1 効果 敵2人に灼熱のダメージ 発動率 約50% ファイアウォール Lv2 効果 敵2人に灼熱の大ダメージ 発動率 約50% エクスプロージョン Lv2 効果 敵全体に大爆発ダメージ 発動率 約50% ストレングス Lv1 効果 味方の攻撃力を少しアップ 発動率 約50% ストレングス Lv2 効果 味方の攻撃力をアップ 発動率 約50% ストレングス Lv5 効果 味方の攻撃力を極大アップ 発動率 約50% シールド Lv1 効果 味方の防御力を少しアップ 発動率 約50% シールド Lv2 効果 味方の防御力をアップ 発動率 約50% ヒール Lv1 効果 傷ついた仲間を1人回復する 発動率 約50% ヒール Lv2 効果 傷ついた仲間を1人大回復する 発動率 約50% ゴッドイーター Lv1 効果 神族2体に炎矢のダメージ 発動率 約60% ゴッドイーター Lv2 効果 神族3体に炎矢の大ダメージ 発動率 約60% リザレクション Lv1 効果 倒れた仲間を1人復活させる 発動率 約40% リザレクション Lv2 効果 倒れた仲間を2人復活させる 発動率 約40% 魔属性必殺技 ファイアボール Lv1 効果 敵1人に火球のダメージ 発動率 約50% ファイアボール Lv2 効果 敵1人に火球の大ダメージ 発動率 約50% ブラックバインド Lv1 効果 敵2人に灼熱のダメージ 発動率 約50% ブラックバインド Lv2 効果 敵2人に灼熱の大ダメージ 発動率 約50% テトラバースト Lv1 効果 敵全体に爆発ダメージ 発動率 約50% バーサク Lv1 効果 味方の攻撃力を少しアップ 発動率 約50% バーサク Lv2 効果 味方の攻撃力をアップ 発動率 約50% ダークウォール Lv1 効果 味方の防御力を少しアップ 発動率 約50% ダークウォール Lv2 効果 味方の防御力をアップ 発動率 約50% ドレインLv1 効果 闇の力を集めてHPに変換 発動率 約50% ドレインLv2 効果 闇の力を集めてHPに変換 発動率 約50% デモンペイン Lv1 効果 人族2体に闇矢のダメージ 発動率 約60% デモンペイン Lv2 効果 人族3体に闇矢の大ダメージ 発動率 約60% ダークホール Lv2 効果 汚れた人属性を2人闇の中に消す 発動率 約40% ブラックレイン Lv1 効果 敵全体のHPを少し下げる 発動率 約50% 神属性必殺技 バインドアロー Lv1 効果 敵1人に戒めのダメージ 発動率 約50% バインドアロー Lv2 効果 敵1人に戒めの大ダメージ 発動率 約50% フラッシュアウト Lv1 効果 敵2人に閃光のダメージ 発動率 約50% フラッシュアウト Lv2 効果 敵2人に閃光の大ダメージ 発動率 約50% ホーリー Lv1 効果 敵全体に聖なるダメージ 発動率 約50% ホーリー Lv2 効果 敵全体に聖なる大ダメージ 発動率 約50% チャージ Lv1 効果 味方の攻撃力を少しアップ 発動率 約50% チャージ Lv2 効果 味方の攻撃力をアップ 発動率 約50% ウォール Lv1 効果 味方の防御力を少しアップ 発動率 約50% ウォール Lv2 効果 味方の防御力をアップ 発動率 約50% アシッドレイン Lv2 効果 敵全体の防御力を下げる 発動率 約50% キュア Lv1 効果 傷ついた仲間を1人少し回復する 発動率 約50% キュア Lv2 効果 傷ついた仲間を1人回復する 発動率 約50% ディメンション Lv1 効果 汚れた魔属性1人を光の中に消す 発動率 約40% ディメンションLv2 効果 汚れた魔属性2人を光の中に消す 発動率 約40% パニッシュメント Lv1 効果 魔族2体に光矢のダメージ 発動率 約60% |
https://w.atwiki.jp/arcana_heart3lm/pages/78.html
☆が付いている技は地上、空中どちらでも出すことができます。 必殺技 要鎖シュリンゲ ☆ +攻撃 鎖を接続できるポイントを射出する。 右向き時地上 A 3時方向約3キャラ分離れた位置にポインター?を設置。設置後徐々に右に移動。 B 2時方向約3キャラ分離れた位置にポインターを設置。設置後徐々に右上に移動。 C 1時方向約3キャラ分離れた位置にポインターを設置。設置後徐々に右上に移動。 右向き時空中 A 3時方向約3キャラ分離れた位置にポインターを設置。設置後徐々に右に移動。 B 4時方向約3キャラ分離れた位置にポインターを設置。設置後徐々に右下に移動。 C 5時方向約3キャラ分離れた位置にポインターを設置。設置後徐々に右下に移動。 設置場所は自キャラを中心にした円周上 設置後の移動方向は自キャラとポインターを結んだ直線上 設置の距離よりも壁や床までの距離の方が短い場合はその分だけポインターが跳ね返る。設置後の移動方向も変わる。 設置後のポインターの移動中に壁や床に触れると同じように跳ね返り移動方向も変わる。 地上NH→236で空中設置するとAはほぼ変わらずの高さに、Bは地上スレスレ(昇り236C位)に、Cは一度地面に跳ね返りAとBの間位の高さに設置する。 空中で設置すると設置後自キャラは上方向の慣性を無視して下に落ちる。 かなり早い段階からHC、及びEFCが可能。 素早く236A 6HC Aと入れると擬似的に2個撒けたりする。 HCとEFCが素早い関係でEFC イクリプスやB要鎖 6HC 撃鎖(射出したB要鎖に繋げる)等かなり小回りが効く技。 結鎖ケテン 鎖攻撃が支点に接触した時に攻撃押しっぱなしor要鎖が配置された状態で+攻撃 鎖をポイント(支点)に接続する。 跳鎖シュプリンゲン、駆鎖ラウフェン、解鎖ヴァルテン、爆鎖アンツュンデンに派生可能 解鎖ヴァルテンのみ、接続してからコマンドを受け付けるまで一瞬間がある 跳鎖シュプリンゲン ☆ 結鎖状態中 ポインターを中心とした半円を描いて飛ぶ。 飛んでる最中に攻撃判定あり。ラウフェンと違って上に逃げるので様子見やアクセントにちょうどよい。 移動が遅く、崩しや奇襲には向かないがたまに混ぜるだけでラウフェンを読まれにくくする効果もある。 飛んですぐにJEやポインタ、HCでキャンセルできるのでトリッキーに攻めて択をバラけさせよう。 駆鎖ラウフェン ☆ 結鎖状態中 ポインターに向かって横に跳んでいく。性能はシュプリンゲンと同じ。 跳んでいく終わり際にちょっとだけ戻るので、それを利用してJCを使っためくり攻撃が強力。 エクステンド中は跳ぶ距離が伸びるので、めくりを狙うときは距離に注意。 至近距離での撃鎖>結鎖>駆鎖>JBは強力な中段択となる。 解鎖ヴァルテン ☆ 結鎖状態中 接続解除。ポインターは消えない。 Cシュリンゲ設置後、擊鎖シュヴァンツ→接続→解鎖と、ポインターが消えないので様子見の支点にできる。 地上B版要鎖>6HC>撃鎖で対空に強いプレッシャーをかけることができる。 ヴァルテン後はそこそこ隙があるので間違えて繋いだ場合はラウフェンやシュプリンゲンで移動してしまった方が てっとり早かったりする。 爆鎖アンツュンデン ☆ 結鎖状態中攻撃 シャルラッハロートから繋いだポイントに向かって鎖を伝って光の球が移動、ポイントを爆破する。 鎖を伝う光にも攻撃判定がある。 A 爆破するまでが一番短い B Aより少し爆破するまでに時間がかかるが高威力。爆発が相殺不可。 C Bよりさらに遅いが、爆発が多段ヒットするようになる。Bよりも威力は低い。主にケズリ用。 爆発の受け身不能時間が非常に長いので、hit時はNHから余裕で追撃ができる。 A爆鎖が異常に早く、とりあえずA爆鎖に派生しとけば5Cや擊鎖ヒットからコンボに行きやすい。 空対空でJ6BやJEから派生し、A爆鎖やC爆鎖で攻撃を釣ると当たりやすい。 固めではAとBを中心に使い、おもむろにC版を混ぜて削ったり有利フレームで崩しの準備をしたい。 撃鎖シュヴァンツ +攻撃 弧を描くように鎖を振る。押しっぱなしでポインターに接続可。 シャルの技の中で1,2を争う凶悪な技。発生9F、相殺不可、出掛かり上半身無敵、始動補正無し、持続24F。 中距離での相手にはとりあえず擊鎖振っとけば最低限ガードまではいける。 必殺技なのでバックステップからキャンセルが可能で連携中の割り込みにも使え、 シャルの長い後ろ受け身を利用して起き上がりに出すのも強い。 空かした場合や擊鎖からキャンセルできなかった場合はほぼ確反なので注意。 当てること自体は容易なのだが入れ込みでの擊鎖は非常に危険。 中距離でヒットした場合、前HCから5B、もしくはEFCから5B、5C、JJ6B、2Bが繋がる。 ここから拾い直しコンでコンボをすると10000は削れるのでしっかり拾おう。 鎧鎖リュストゥング +攻撃 回転しながら軽く飛び上がり攻撃する。 ABCの順に発生が7F、9F、11Fと遅くなり、その代わりに飛び上がる距離が上がっていく。 空中ガード不能。後半からホーミングキャンセル可能。フレーフェルに繋ぐことも可能。 C版のみ受身不能時間が長く、相手を突き上げるような飛ばし方をする。HC>JA、JBが繋がったりする。 さりげなくAリュストゥングからクリティカルハートも可能。 空中版は空中ガード可能。慣性をつけながら攻撃するので、軌道をずらしたり、めくりに使用することができる。 地味に削り性能は結構高い。相殺間隔も驚異の1F。たまに使うと強い技。 回るエフェクトがちょっと出たくらいでよく突っ込みに負ける。悲しみ。 超必殺技 絞殺鎖シュメルツ +A+B 前方を鎖で払い、ヒットすると相手を捕縛する。結鎖中も出すことができる。 空中ガード不能。発生19Fと微妙に遅い。 地上の主力技である5Cヒットからシャル単体でリターンを狙うにはこれに繋ぐくらいしかないので、必然的に使用頻度は高い。 ただし、5C先端Hitのような状況では掴めないし、ガードされたら6GCから余裕で反撃確定なので使いどころには注意したい。 持続自体は短く、対空で出すと余裕でかわされる。判定自体は斜め上に結構広い。 狂乱鎖フレーフェル ☆ +A+B 空中ではその場から、地上では一瞬消えて上昇してから自分の両側に鎖攻撃。 地上で出した際の消えている間は無敵。とはいえ割り込みで使うと消える前に潰される。 鎖の判定が相殺してくれるので風のヴェルテクスやえこのお絵描きを相殺してjcして逃げる使い方ができる。 空中版は発生7Fとそこそこ早く、入力地点の1Fから投げ無敵が付く。相殺後の投げ択を狩る使い方もあり。 地上版は意外と硬直が少ないので博打で出してみるのも手。 空中コンボに使う場合、高度を調節してJEキャンセルで出すと綺麗に当てることができる。 威力はなかなかだがコンボの〆に使う場合、補正を考えて使わないと技の途中で受け身を取られて反撃を受ける。 クリティカルハート 軍鎖展界ヴォルケンクラッツァー 要鎖2個以上の時+A+B 通称「ヴォルケン」。他キャラのCHと比べ使い勝手が良く、使える場面だけでいえば全キャラ中トップ。 コマンドが成立すると、ポインタ間に鎖が発生。 この鎖かポインターそのものがHITするとロックして演出に移る。 発生が早く(暗転後1フレ発生)位置さえよければ相手の遠距離牽制等に余裕で差し込める。 3ゲージある状態なら常にポインターを置いて狙っていくのが有効。 地味にポインターと伸びる鎖で判定が別。つまりポインターとキャラを被せた状態で放つと2ヒットする。 つまり、頼子の安全にタリスマン、鋼の銅盾あたりは貫通できるので覚えておいて損はない。 ちなみに鎖部分の当たり判定は見た目どおりの細さなので、地上Aポインタ同士を 繋ぐように出すと、リーゼやフィオナのようなしゃがみ食らい姿勢が低いキャラに対して 空振りする。とても、悲しい。 EF版のみ距離が近ければ2Aや5C、擊鎖がダウン追い打ちであたる。ヴォルケン豆知識。 .
https://w.atwiki.jp/mattsuan-cardgame/pages/780.html
<帝国の進軍> -対象ユニット- 手札の【ジャンル:紙ペンコロ】のユニットカード1枚を相手プレイヤーに見せた後、山札の一番下に戻すことで使用を宣言する。 戻したユニットカードの『必殺技』『超必殺技』の効果を発動する。 この効果の処理完了後、このユニットは『攻撃』をしてもよい。
https://w.atwiki.jp/floating_pallet/pages/61.html
必殺技 CBファースト コマンド 判定 ダメージ 状態 236A(空中可) 中段 8 床バウンド CBファースト、セカンド、サードは全て軌道の異なる突進技。 1回だけ追加入力が可能で、CBファースト~サードの任意の技に派生する。 同じ技を二連続で出すこともできる。 また、後述の2ゲージ超必殺技「インフィニットブルーム」発動中は性能が変化する。 CBファーストは、大きなジャンプから打ち下ろす蹴り。 見た目通りの中段で、横への移動量を生かしてめくりに使うこともできる。 いかんせんモーションが遅すぎて、見てからJA等で迎撃される可能性が高い。 崩しを狙うのであれば、立ち回りの中から奇襲気味に出すか、JC等で一度有利状況を作ってからになるだろう。 一度出てしまえば着地するまで判定が消えない。 高高度から出すのも一つの手か。 ヒット後は床バウンドを誘発する。 タイミングは若干難しいが、236A 追加236Aの繰り返しで永久コンボが成立する。 インフィニットブルーム中はダメージが8から9に上昇、更に落下速度が上がる。 軌道は相変わらずで、崩し能力は期待できない。 CBセカンド コマンド 判定 ダメージ 状態 236B(空中可) 上段*2 2+6 ダウン(1,2ヒット目) CBセカンドは対空風の蹴り上げ。 実際、このゲームの対空技としては優秀な部類。 低空ダッシュに合わせることができれば一方的に打ち勝つ事もできるだろう。 持続時間が短く、使いにくいことは間違いないが。 コンボに組み込む分には他の二つと比べて優秀。 なぜか派生のCBセカンドが非常に暴発しやすく、何も入力していないつもりでも出ることが多々ある。 単体で出す事は考えないほうが良いだろう。 実は、1段目は受身不能ダウン属性。後述のCBサードが届かない状況では出番があるかも? インフィニットブルーム中は、上昇速度がアップ。 …なぜ? CBサード コマンド 判定 ダメージ 状態 236C(空中可) 上段 7 ダウン 最後のサードは水平方向への突進蹴り。 判定は強いが、持続が短く、1キャラ分ほど進んだところで攻撃判定を失う。 ダウン回避不可属性を持っている。 コンボはセカンド サードと〆ると、その後の状況が良い。 ブーストを絡めればループコンボもできる。 インフィニットブルーム中は、2ヒットするようになり、威力もアップ。 更にヒット時やられ状態が壁貼り付きになる。 インフィニットブルーム自体の有効性が現状では未知数だが、研究の価値はある。と思う。 CBフィールド コマンド 判定 ダメージ 状態 214C後A(空中可) 上段*3 2*3 - 設置後にAボタンで発動する飛び道具。 設置するとゆっくりと落下し、地上に落ちると消える。 消えるまでにAボタンを押すと、その場で光が大きくなり、3ヒットする判定を出す。 設置後すぐに動けるようになるので起き攻めにも直接的な固めにも使える。 画面に複数個出す事はできない。 複数個出そうとすると、モーションだけで光球が設置されない。 インフィニットブルーム中でも性能は変化しない。 設置から消失までの猶予が非常に短く、通常考えられるような、設置技としての利用は難しい。 連繋の中で、あくまでセットプレー気味に利用する事になるだろう。 超必殺技 ロイヤルシャッフル コマンド 判定 ダメージ 状態 消費ゲージ 236236A(空中可) 上段 8+1*8+10 ダウン 1 まずCBセカンド風のサマーソルトキック、ヒットすると連続のとび蹴りに移行し、サマーソルトでフィニッシュする。 生当てで26と非常に威力が高く、補正の影響も受けにくい。 最終段ヒット後に6Dからの追い討ちも可能、と、火力面では非常に優秀。 インフィニットブルーム 214214A(空中可) - - - 2 本作初登場の強化技。 コマンドが成立すると、巨大な光球を身に纏う。 発動後、実時間で約8秒間、一部の必殺技の性能が変化、更にブーストが無制限で使用できるようになる。 必殺技の性能変化は各種必殺技の項目を参照。 技のモーションが意外と大きく、通常技 インフィニットブルーム 通常技と言った繋ぎは困難。 ダウンを取ってから起き攻めに使うか、補正切りと割り切って攻め立てるか。 効果が切れた際にブーストゲージが減ることは無いので、効果終了後にブーストゲージが満タンになる、という副次的効果がある。 今までのフローティングパレットに無かった技で、現状での評価は難しい。 しかし、2デュエル消費にしては、若干効果が薄いのではないか。 無論、1デュエルでは天衣無縫や能登JC並みの壊れ技になってしまうのだが。 これを途中に組み込んだコンボを探すことが先決か。
https://w.atwiki.jp/arcanaheart3/pages/135.html
必殺技 杖術・真鉋(まかな) +攻撃 (追加入力)攻撃ボタン連打 Aで前方近距離、Bで前方遠距離、Cで斜め上近距離に杖を投げる。 発生が早めで判定も大きいので使いやすい飛び道具。 多段相殺判定があり相手の攻撃をつぶしやすい。 追加入力は杖を回転させる技。ヒット・空振りを問わず追加入力可能。 投げるのとは別に霊力が消費されるので注意。 A,B,Cどのボタンを連打するかでヒット数が変わる。正確には再度1回だけ攻撃ボタンを押せば回るのだが、つい熱くなり連打してしまう。 Aが一番少なく、Cは一番多い。 C版を回転させずにエリアルにもっていくのも面白い選択肢である。 杖術・魂極(たまきわ) +攻撃 下段の打撃投げ。ヒット時は相手をロックし、霊力が初期値分回復する。 ダウン状態の相手もロックする。 獣術・陽炎(かぎろい) ☆ +攻撃 はやた突進。A地上ヒットのみのけぞりで、A空中ヒット・B・Cは相手を横に吹き飛ばす。 Aは5c先端よりちょっと内側で止まる。先端をヒットさせると2Aがつながる。 5c相殺から出し切ってヒットした場合などがちょうどいい距離。 Bは5cより若干長い距離を進む。 Cは少し後ろに下がってから、相手か画面端にぶつかるまで突進し続け 画面端にぶつかるとダウンする。空中でぶつかった場合受身不能時間がかなり長いので注意。 また、Cの後ろに下がる部分に無敵時間がある。 空中Cの後ろに下がる部分後半はホーミングキャンセルがかかる。 Cは相殺不能判定。 鳥術・梓弓(あずさゆみ) +攻撃 なずなが霊力の玉をふすみに飛ばし、ふすみが相手に向けて矢を放つ。 玉にも攻撃判定があり、ボタンを押しっぱなしにすることで矢を連続で放つ。 Aから順に発射間隔が短くなり、Aは約1秒、BはAの半分くらい、 Cは全く間隔がなくてマシンガン状態だが、すぐ霊力が切れる。 Aが一番硬直が大きく、Cが一番短い。 A,Bは押しっぱなしにしなかった場合1発しかでないが、Cは2発出る。 烏が設置されていて定位置にいない場合、発生が非常に遅くなり、硬直も大きくなる。 B,Cが地上ヒットした場合は各種追撃可。 届く距離であれば真十鏡、五百重波もそのままつながるが霊力が空になる危険性が高いため倒しきれる場合に。 鳥術・白真弓(しらまゆみ) +攻撃 3からの新技。ふすみから矢を放つ点は梓弓と同じだが、レバーの上下入力により発射角度を変更できる。 もちろんボタン押しっぱなしで連続発射も可能で、発射間隔も梓弓と同じ。 C+レバー入力と組み合わせるとそれなりの弾幕になるが、やはりすぐ霊力切れになる。 梓弓に比べ発生が遅く、硬直も大きいため非常に使いづらいが ダメージ補正値は軽く設定されている。 梓弓と同じく、B,C地上ヒットから各種追撃可。 鳥術・鵺鳥(ぬえどり) 【ふすみ追従中に】+攻撃 鳥術・鵺(はいたか) 【ふすみ待機中に】+攻撃 (鵺鳥) ふすみを待機モードに切り替える。 待機モードの場合、霊力ゲージの回復速度が遅くなり、ほんの少しずつしか回復しない。 ステップしゃがみ攻撃からたまに暴発して凹む。 (鵺) ふすみを追従モードに戻す。 召還・天狼(てんろう) +A なずなの足元に狼が召還され、前方へ走っていく。 召喚後にすぐに走って行くので通常の飛び道具として使いやすい。 多段技で相殺してもガードされても、なずなが攻撃を受けても消えない。 召還・玉兎(ぎょくと) +B なずなの足元に兎が召還され、後方に跳ねながら地面→画面端の壁→画面上部分と移動する。 相殺すると消えるが、なずなが攻撃を受けても消えない。画面スクロールでたまに消える。 画面上に兎が残っていると出せない。 地面を跳ねる飛び道具のため、地面を跳ねる瞬間に当たると消えずに2HITしたりすることもある。 召還・鈴蜂(すずばち) +C なずなの頭の上くらいに蜂が召還され、少し停滞した後高速で横にまっすぐ飛んでいく。 相殺せず、なずなが攻撃を受けても消えない。 霊術・朝霧(あさつゆ) +攻撃 体力を消費して霊力を相当量増加させる。消費体力は多め。 ハイジャンプ攻撃を出そうとするとよく暴発して涙目になる。 霊力切れ状態だと出せないので注意。 超必殺技 聖杖・真十鏡(まそかがみ) ☆ + A+B 非常に発生の早い真鉋。杖の回転位置はAとBの中間距離くらい。 真鉋と違い近距離の低い位置に攻撃判定がでないため低姿勢の相手にすかることがある。 地上版ヒット後は相手を打ち上げ、空中版は地面に叩きつけバウンドさせる。 発生1Fのため相殺時には暗転を見てからHJガードができないから非常に強力。 鳥獣・五百重波(いおえなみ) + A+B ふすみが真横に突進し、ヒットすると霊獣の乱舞へ移行。待機モード中でも暗転中になずなの所まで戻ってきて発生する。 発生は早くロック技ではあるが、相殺するので使い道が非常に限られる。 ヒットすると自分にも100ダメージ喰らう。このダメージにはフィニッシュ属性がないので自滅することはない。 ダメージは6800とかなり高いので、A陽炎からつなげばお手軽にダメージがとれる。 開放・射干玉(ぬばたま) + A+B 追加入力【開放・射干玉中に】AorBorC押しっぱなし 強化版の召喚。発動後のボタン入力派生で各式神が複数体召喚される。 蝶の状態の時になずなが攻撃を受けると消えてしまう。 派生については必ず最初は蝶の状態で召喚されるが、暗転中にAを押す事で天狼に、Bで玉兎に、何も押さないと鈴蜂に一定時間後に変化する。 蝶が残っている状態では次の射干玉は出せない。 兎が2匹以上残っている場合、Bの射干玉は出せない。1匹になったら出せる。 クリティカルハート 封呪・鳴神(なるかみ) + A+B 追加入力・・・・・・・・・A+B 発生後まで無敵があり発生も早く相殺しないロック技。追加入力成功でダメージアップ。 追加入力を最後まで成功させると約5カウントの間相手は動きが遅くなり各種必殺技が使用不能になるが、追加入力に失敗すると約2カウントの間お互いが成功時と同じ効果を受け、自身もある程度のダメージを喰らう。 発生した時点で霊力切れの状態になるため外すと悲惨なことに。一応朝露や魂極で霊力MAX状態であれば霊力切れにならなかったりする。 EF版はダメージが倍とかなりダメージ差がある。
https://w.atwiki.jp/arcana_heart3lm/pages/224.html
☆が付いている技は地上、空中どちらでも出すことができます。 必殺技 杖術・真鉋(まかな) +攻撃 (追加入力)攻撃ボタン連打 Aで前方近距離、Bで前方遠距離、Cで斜め上近距離に杖を投げる。 発生が早めで判定も大きいので使いやすい飛び道具。 多段相殺判定があり相手の攻撃をつぶしやすい。 追加入力は杖を回転させる技。ヒット・空振りを問わず追加入力可能。 投げるのとは別に霊力が消費されるので注意。 A,B,Cどのボタンを連打するかでヒット数が変わる。正確には再度1回だけ攻撃ボタンを押せば回るのだが、つい熱くなり連打してしまう。 Aが一番少なく、Cは一番多い。 C版を回転させずにエリアルにもっていくのも面白い選択肢である。 杖術・魂極(たまきわ) +攻撃 下段の打撃投げ。ヒット時は相手をロックし、霊力が初期値分回復する。 ダウン状態の相手もロックする。 獣術・陽炎(かぎろい) ☆ +攻撃 はやた突進。A地上ヒットのみのけぞりで、A空中ヒット・B・Cは相手を横に吹き飛ばす。 Aは5c先端よりちょっと内側で止まる。先端をヒットさせると2Aがつながる。 5c相殺から出し切ってヒットした場合などがちょうどいい距離。 Bは5cより若干長い距離を進む。 Cは少し後ろに下がってから、相手か画面端にぶつかるまで突進し続け 画面端にぶつかるとダウンする。空中でぶつかった場合受身不能時間がかなり長いので注意。 また、Cの後ろに下がる部分に無敵時間がある。 空中Cの後ろに下がる部分後半はホーミングキャンセルがかかる。 Cは相殺不能判定。 鳥術・梓弓(あずさゆみ) +攻撃 なずなが霊力の玉をふすみに飛ばし、ふすみが相手に向けて矢を放つ。 玉にも攻撃判定があり、ボタンを押しっぱなしにすることで矢を連続で放つ。 Aから順に発射間隔が短くなり、Aは約1秒、BはAの半分くらい、 Cは全く間隔がなくてマシンガン状態だが、すぐ霊力が切れる。 Aが一番硬直が大きく、Cが一番短い。 A,Bは押しっぱなしにしなかった場合1発しかでないが、Cは2発出る。 烏が設置されていて定位置にいない場合、発生が非常に遅くなり、硬直も大きくなる。 B,Cが地上ヒットした場合は各種追撃可。 届く距離であれば真十鏡、五百重波もそのままつながるが霊力が空になる危険性が高いため倒しきれる場合に。 鳥術・白真弓(しらまゆみ) +攻撃 3からの新技。ふすみから矢を放つ点は梓弓と同じだが、レバーの上下入力により発射角度を変更できる。 もちろんボタン押しっぱなしで連続発射も可能で、発射間隔も梓弓と同じ。 C+レバー入力と組み合わせるとそれなりの弾幕になるが、やはりすぐ霊力切れになる。 梓弓に比べ発生が遅く、硬直も大きいため非常に使いづらいが ダメージ補正値は軽く設定されている。 梓弓と同じく、B,C地上ヒットから各種追撃可。 鳥術・鵺鳥(ぬえどり) 【ふすみ追従中に】+攻撃 鳥術・鵺(はいたか) 【ふすみ待機中に】+攻撃 (鵺鳥) ふすみを待機モードに切り替える。 待機モードの場合、霊力ゲージの回復速度が遅くなり、ほんの少しずつしか回復しない。 ステップしゃがみ攻撃からたまに暴発して凹む。 (鵺) ふすみを追従モードに戻す。 召還・天狼(てんろう) +A なずなの足元に狼が召還され、前方へ走っていく。 召喚後にすぐに走って行くので通常の飛び道具として使いやすい。 多段技で相殺してもガードされても、なずなが攻撃を受けても消えない。 召還・玉兎(ぎょくと) +B なずなの足元に兎が召還され、後方に跳ねながら地面→画面端の壁→画面上部分と移動する。 相殺すると消えるが、なずなが攻撃を受けても消えない。画面スクロールでたまに消える。 画面上に兎が残っていると出せない。 地面を跳ねる飛び道具のため、地面を跳ねる瞬間に当たると消えずに2HITしたりすることもある。 召還・鈴蜂(すずばち) +C なずなの頭の上くらいに蜂が召還され、少し停滞した後高速で横にまっすぐ飛んでいく。 相殺せず、なずなが攻撃を受けても消えない。 霊術・朝霧(あさつゆ) +攻撃 体力を消費して霊力を相当量増加させる。消費体力は多め。 ハイジャンプ攻撃を出そうとするとよく暴発して涙目になる。 霊力切れ状態だと出せないので注意。 超必殺技 聖杖・真十鏡(まそかがみ) ☆ + A+B 非常に発生の早い真鉋。杖の回転位置はAとBの中間距離くらい。 真鉋と違い近距離の低い位置に攻撃判定がでないため低姿勢の相手にすかることがある。 地上版ヒット後は相手を打ち上げ、空中版は地面に叩きつけバウンドさせる。 発生1Fのため相殺時には暗転を見てからHJガードができないから非常に強力。 鳥獣・五百重波(いおえなみ) + A+B ふすみが真横に突進し、ヒットすると霊獣の乱舞へ移行。待機モード中でも暗転中になずなの所まで戻ってきて発生する。 発生は早くロック技ではあるが、相殺するので使い道が非常に限られる。 ヒットすると自分にも100ダメージ喰らう。このダメージにはフィニッシュ属性がないので自滅することはない。 ダメージは6800とかなり高いので、A陽炎からつなげばお手軽にダメージがとれる。 開放・射干玉(ぬばたま) + A+B 追加入力【開放・射干玉中に】AorBorC押しっぱなし 強化版の召喚。発動後のボタン入力派生で各式神が複数体召喚される。 蝶の状態の時になずなが攻撃を受けると消えてしまう。 派生については必ず最初は蝶の状態で召喚されるが、暗転中にAを押す事で天狼に、Bで玉兎に、何も押さないと鈴蜂に一定時間後に変化する。 蝶が残っている状態では次の射干玉は出せない。 兎が2匹以上残っている場合、Bの射干玉は出せない。1匹になったら出せる。 クリティカルハート 封呪・鳴神(なるかみ) + A+B 追加入力・・・・・・・・・A+B 発生後まで無敵があり発生も早く相殺しないロック技。追加入力成功でダメージアップ。 追加入力を最後まで成功させると約5カウントの間相手は動きが遅くなり各種必殺技が使用不能になるが、追加入力に失敗すると約2カウントの間お互いが成功時と同じ効果を受け、自身もある程度のダメージを喰らう。 発生した時点で霊力切れの状態になるため外すと悲惨なことに。一応朝露や魂極で霊力MAX状態であれば霊力切れにならなかったりする。 EF版はダメージが倍とかなりダメージ差がある。
https://w.atwiki.jp/purikuma/pages/21.html
必殺技 ■ラ・グランフィア 236+AorBorC(空/地) ■タルダ 236+AorBorC(押しっ放し)(空/地) ■ドゥーエ ラ・グランフィア中に236+AorBorC(空/地) (ラ・グランフィアと違うボタンのみ) ■ラ・バレストラ 421+AorBorC(地) ■ラ・ブレッザ 214AorBorC(空) ■ラ・カテーナ 63214+AorBorC(地) 超必殺技 ■イル・フラコ 236+AB同時押し(空/地) ■イル・クローマ 641236+AB同時押し(地) ■イル・ラピメント 6321478+AB同時押し(地) クリティカルハート(CH) ■イル・リズヴェッリオ イル・ラピメント効果中に63214+AB同時押し(地)