約 323,725 件
https://w.atwiki.jp/ragunawiki/pages/26.html
ブラック・オンスロート アストラルヒートのダメージは15001。 最後の斬りが1ダメ。 隠し超必殺技動画(ニコニコ動画)
https://w.atwiki.jp/arcanaheart3/pages/90.html
必殺技 突剣グライテン +攻撃 236+攻撃 突進して剣で攻撃。下段判定。地上の相手に当てると浮くので、コンボパーツに。A~Cで突進距離と発生F増 Bのみ頭に相殺判定があり、相殺対空や飛び道具を消すのに使える 穿剣フリーゲン ☆ +攻撃 623+攻撃 昇竜。初段発生まで無敵。相殺不能、。ホーミングで追撃可。A~Cは発生と上昇距離が遅く、長くなっていく。空中可。 飛び道具部分のみがヒットした場合はHCをかけられない 後ろ、横ともに判定が分厚く、相当離れないとまずすかるということはない 初段が地上判定なので、EFCや6HCでフォローできる 群剣グライフェン 接近して+攻撃 632146+攻撃 メイファンのN投げみたいな性能のコマ投げ。ステップからコンボに行ける。 補正が高いためあまりダメージは伸びないのでHCやEFを使わずに確定ダウンから起き攻めにいくのもいい 設剣ミーネ + 攻撃 214+攻撃 足元に剣を設置。再度入力で発生保障の剣が設置場所から11時~1時の方向へ飛んで行く。 動剣ティーヒカイト 【ミーネ設置後】+ 攻撃 214+攻撃 発生保障の剣が設置場所から11時~1時の方向へ飛んで行く。 コマンド完成から5Fで発生保証が付く 装剣ザイン +攻撃 22+攻撃 剣の具現化。地上は横に1キャラ~2キャラ分位、空中はAが横、B、Cが縦に技のリーチが伸びて、伸びた分の判定は激強。 攻撃をくらう、投げをくらう(投げ抜け含む)、ミルワールされると装備が解除される 超必殺技 突攻剣ツァールライヒ +A+B 236+AB 初段ロックの乱舞技。技後は相手を横方向へ吹き飛ばす。 暗転0F、暗転後発生3F。突進中は上半身無敵かつ飛び道具反射できる。 あまり使用されていない技だが十分すぎる高性能。 八重紅彼岸を見てから突っ込んだり、愛玉やシキリスを見てから突っ込んだりできる。 穿孔剣ツェントルム +A+B 623+AB 具現化した剣に乗って斜め上方向に突進。 暗転0F、暗転後発生2F。攻撃判定発生後まで全身無敵。相殺不能。空中ガード不能。初段ロック技。当たればホーミングで追撃可能。 間違いなくこのゲーム最強の昇竜。 今作はホーミングを止めるには攻撃を出すしか無いため、安易にホーミングで突っ込んで来た 相手に出すとことごとく確定する。 巨襲剣メテオーア 空中で+A+B 214+AB 斜め下方向に向かって剣に乗って突進。 暗転5F、暗転後発生0F。しゃがみガード可能。 舞織の妹みてから出してダメージ勝ちとか、遠距離のアルカナ技等の抑制に。 クリティカルハート 軍剣展開ヒンメルファールト 【剣装着中に】+A+B 前方へ移動しきりつける動作の攻撃を繰り出し、その攻撃がヒットしたら上空へ打ち上げ、無数の剣で追撃する。 突剣グライデンが当たる状況ならヒットするが、発動条件に裝剣状態が必須であることやクリティカルハートであるが故に 3ゲージ必要なことを考えると使用頻度は全キャラ中でも最も少ない。
https://w.atwiki.jp/10932tb/pages/255.html
「さっきから、密かに暖めていた必殺技ぁ!」 【種別】 用語 / 俺の必殺技シリーズ 【用語】 俺の必殺技パートⅢ 【よみがな】 おれのひっさつわざぱーとすりー 【使用話】 第8話 モモタロスが憑依して戦うソードフォームの必殺技 エクストリームスラッシュの別名 戦う事が生きがいで己のマイ美学を突き進むモモタロス流の呼び名として定着 俺の必殺技パートⅡ、俺の必殺技パートⅡ´(ダッシュ)を経て満を持して登場 Ⅱ´同様微妙な変化で斬り方が Vの字×2、立て斬りになっただけ。 特に考えはなく 戦闘の最中に思いつき密かに暖めていた技を実行しただけ。 クロウイマジンを撃破した事はなんとも思わず。技が綺麗にきまった事が快感だった。 喧嘩相手のウラタロスの戦い方に対抗した可能性もある。 【関連するページ】 エクストリームスラッシュ モモタロス 必殺、俺の必殺技 コンチキショー!! 必殺、俺の必殺技パートⅢ 用語
https://w.atwiki.jp/arcana_heart3lm/pages/214.html
☆が付いている技は地上、空中どちらでも出すことができます。 必殺技 サンクトゥス ☆ +攻撃 聖水を投げる飛び道具&設置技。通称聖水。 押すボタンで投げる軌道が変わり、Aは手元に落とす、Bは2キャラ分ほど前方に投げる、Cは上方に投げる。 空中版の場合はCの軌道が上方ではなく前方になる。画面端に向けて投げた場合には壁で跳ね返るため、画面外に落ちることは無い。 相手に当たる、地面に落ちるなどで聖水のビンが割れ、割れたところに光のマーク(聖別効果)が数カウント残る。 この聖別効果が発生している場所は、後述のベネディクトゥスで攻撃判定を発生させることができる。 聖水のビンはA・B系統の攻撃で弾いたり、C系統の攻撃で叩き割ったりすることもできる。 攻撃モーション中はすべての行動でキャンセルすることができない。また、空中版の場合には着地14Fまで硬直が発生するため、相手との距離に注意。 なお、聖別効果は、画面内に5つまで共存可能。 ベネディクトゥス ☆ +攻撃 サンクトゥスやコムニオで設置した聖別効果や、割れる前の聖水のビンから攻撃判定を出す技(4ヒット)。通称読書。 一度ですべてのマークが発動する。場に設置がひとつもない場合はその場に聖別効果を発生させる。 途中でHCやEFCすることもできるため、聖水での起き攻めや攻め継続は強力。 また、入力の受付が甘く地空関係なく暴発しがちだが、HCでフォローすることが出来るのもありがたい。 地上ヒット時は密着時は5Aや5Bなどで追撃可能。 空中版は地上版にくらべて全体モーションが長いため、空中ヒット時以外は基本的に追撃できない。 なお、攻撃判定を相殺しても攻撃判定が残る(無限相殺)。 クレド ☆ +攻撃 クルクスで斜め上に切り上げる。 地上版のAは発生3Fと早く、Bは上半身無敵、Cは全身無敵時間を持ち、無敵が切れる前に攻撃判定が発生する。 空中版はAとBに部分無敵、Cに全身無敵時間が存在するが、発生が遅く全て1ヒットのため立ち回りでの使用は難しい。 ヒット時は8Dから追撃可能、ガードされた場合はホーミングなどで隙消しができるがスカッた場合はキャンセルできない。 地上版のCは最終段の受身不能時間がAやBに比べて長く、NHCからの追撃が可能。 グロリア +攻撃 前方へ跳躍しながらクルクスを振り下ろす突進技。 出始めに投げ無敵、途中から空中判定となるため投げを透かしながら攻撃することも出来る。 Aは立ちCから繋がりのけぞりが長いのでコンボパーツに役立つ。 B,Cは移動距離が長く中段。Cはノーマルヒットでもバウンドするのでたまに奇襲で出すと面白い Bには出始めと着地前に相殺判定、Cには出始めに無敵時間、着地前に相殺判定が付いている。 コンボパーツとして使う場合には~4C AorBグロリア ランケオラなどに。 また、4C始動の場合高さによっては最速でのみCグロリアが繋がるため、ノーゲージでエリアルに移行することが出来る。 (EF中であれば多少コンボしても繋がる) キリエ +攻撃 鞭による引き寄せ。 一部飛び道具を打ち返したりサンクトゥスの瓶を弾いたりできるが、おもにコンボパーツに使う。(~2C キリエ hc or EF ~ など) 見た目に反して攻撃判定の範囲が上方にも広く、5Aやjc最速JAで届かない高さでもあたる。 低空の引っ掛けから着地したときにキリエ EFCからコンボにいくことも可能なため、攻撃判定の広さは身に馴染ませたい。 コムニオ 空中で+攻撃 空中から斜め下に杭を放つ。A~Cで軌道変化。 刺さった相手は強制的に地上に縫いとめられる状態になり、大幅の有利時間を取ることができる。 また、地上に杭が刺さったときに聖別効果が発生するため、コンボの〆に使用すると聖別効果を重ねた状態で起き攻めできる。 早い弾速での投擲のため、空中でおもむろに投げてヒット確認からランケオラやベネディクトゥスを繋ぐこともできる。 一度投擲した後は、7カウント程度経過後再使用可能となる。(使用不可能な間はHPゲージ下のアイコンが赤くなる) 空中でのみの必殺技だが、全体モーション中に着地した場合には、着地硬直が発生する。 密着でコムニオがあたらなかった場合には手痛い反撃をもらうことになるため注意。 アニュス +攻撃 弾丸を上に軽く弾く。CHのレクイエムを出すのに必要な技。 攻撃判定はあるが威力は皆無。頂点で紫色に発光するのでそこでコマンドを入力するとレクイエムがでる 光るタイミングに合わせてコマンドを入力し終わるようにするのがコツ 超必殺技 グラディウス ☆ + A+B 超昇竜。ロック技かつ相殺不能の高性能技。 地上版は発生まで完全無敵のため、暗転見てからの割り込みにも使用できる。 追加コマンドで地面に叩きつけるような派生を出すことが可能。EF中の画面端ではそのまま追撃もできる。 ちなみにグラディウス二段目を当てるテク(通称グラカス)だと追加技は出せない。 ロック範囲が広く、全体モーションが短いため、空振りしても相手の反撃を受けないこともしばしば。 ランケオラ + A+B 超突進。発生が早く通常技や相手のちょっとした隙に刺せる。 追加コマンドで槍の先端を撃ち出す。 追加コマンドは受身を取れないので加速ホーミングJBで追撃可能。画面端ならば溜め5Eを当てることもできる。 セキュリス + A+B 超中段。余裕で見えるのでコンボパーツや闇スライム相手などに。 追加コマンドで相手を反対側に叩きつける。相手がダウン状態でも強制的に反対側へ。 余談だが、セキュリス追加を闇化した相手に当てた場合や相手にガードされた場合には、エルザの硬直が一瞬で解除される。 上記三つの追加コマンドは要別途1ゲージ消費。(計2ゲージあれば派生可能) 追加コマンドは各超必コマンドをもう一度入力 クリティカルハート レクイエム 【アニュス中に】+ A+B コマンドが成立するとスロー演出になり銃をぶっ放す。空ガ不能。 太く見えるけど高さはあまりないので、浮いてる相手には結構スカる。 EF中は一発目で相手をロックしてもう一発。一発目をガードしても演出で強制的に二発目をガー不で食らう。まぁ安いが 追撃可能なダウン状態の相手には通常版、EF版どちらもヒットする。 アニュスを含めた発生は遅いが、暗転後発生はそれなりに早いのでうかつな行動をしてる相手に刺さる。 アニュスの28でレクイエムの8が認識されてるので、実際のコマンドは 28攻246+AB で出る。 とっさに出せるようになるには要練習。 .
https://w.atwiki.jp/noelvermillion/pages/20.html
ドライブ技 必殺技【拾壱式 オプティックバレル】 236+AorB 【拾漆式・チャンバーショット】 236+C 【拾参式・リボルバーブラスト】 空中で236+C 【追加攻撃】 拾参式・リボルバーブラスト中2+C 【玖式・マズルフリッター】 214+A 【陸式・フラッシュハイダー】 相手ダウン中22+BorC ディストーションドライブ【霊銃・フェンリル】 632146+D 【バレットレイン>霊銃・トール】 空中で236236+D アストラルヒート【ヴァルキリーベイル】 236236+C 【ヴァルキリーベイル(旧版)】 214214+C ドライブ技 チェーンリボルバー:Dボタンから始まる地上特殊連携技 ※ ブルームトリガー、アサルトスルー、スプリングレイドは「チェーンリボルバー」に移動しました 必殺技 【拾壱式 オプティックバレル】 236+AorB 離れた場所を射撃。A版は真中、B版は奥を射撃。距離は撃って覚える 【拾漆式・チャンバーショット】 236+C ベルヴェルクをライフルのような形状に変形させ、目の前を射撃。 射程は5Cより少し長いくらい? ヒット時は相手を大きくふっとばすので仕切り直しに使える また、チャンバー rc ダッシュ5B 5Cと繋げてダメージを伸ばせる ch時は壁張り付きが長くなる 画面端で高め空中ヒットさせるとrcなしでも追撃可能 ヒット時吹き飛ばし効果。画面端到達で壁張り付け効果。 【拾参式・リボルバーブラスト】 空中で236+C 空中で逆さまになって手前を5回射撃する、空中コンボの〆 リボブラ RC リボブラとすることでコンボが伸びるが、エリアルの最後にバレットレイン(236236D)を使えばいい話 とっさにダメージが足りなかったときの小技程度に覚えておくと良いだろう 【追加攻撃】 拾参式・リボルバーブラスト中2+C 斜め下に向けて両手の銃を発砲 リボブラ後に使う〆技で、相手を斜め下に突き飛ばす 技後は大きく距離が離れるので、仕切り直しになる 相手によって使うべきか使わないべきかをよく考えよう 通常技版と違い、必殺技キャンセルは非対応になっている 発砲後にノエルが反動で後方斜め上に移動(ジンの空中氷翔剣のものと似たような軌道) 空中ヒット時緊急受身可能の叩きつけダウン効果 【玖式・マズルフリッター】 214+A 小ジャンプして繰り出す投げ抜け不可の移動投げ 立っている相手のみを掴める 6Bと対の崩しの選択肢 最低ダメージ保障が1500と高い。下手にDDを組み込むよりこちらを使ったほうがいい場合がある 【陸式・フラッシュハイダー】 相手ダウン中22+BorC 地面に対し45度の角度で射撃追い打ち 相手がダウン中のみ出せる B版はボタンホールドでそのまま銃を連射し、C版につなげることが可能 C版はダウン中に当たれば浮くので、ダッシュ5B 5Cや6Cで追撃が可能 ダッシュキャンセル(dc)対応技。動作中にレバーを66入力する事で出せる ディストーションドライブ 【霊銃・フェンリル】 632146+D 前方射撃~斜め上射撃。初段の銃口部分がヒット後すると〆技発動 出始めに全身ガードポイントが付いているのでリバサで使えないわけではないが、ゲージを使う上にガードされると反確 OD時に初段ヒット後〆のネメシススタビライザー前にベルヴェルクで前方斜め上を連続射撃する演出が追加されてダメージ増加 一部キャラには画面端ヒット時に連続射撃部分が全段ヒットせずにダメージが低下することがある 【バレットレイン>霊銃・トール】 空中で236236+D 空中で射撃、その後トールに以降。 着地まで硬直するため、安易に出すことはできなくなった が、着地硬直は無い模様 対空釣り、技の硬直中など、相手の行動を見てから使う OD時にトール(ミサイル)の色が変化し、ダメージ増加と発射後の硬直が無くなる(発射後空中行動可能に) アストラルヒート 【ヴァルキリーベイル】 236236+C 当て身技。飛び道具と人形以外の攻撃を全て取れる マッチポイントラウンド且つ体力35%以下のとき限定でゲージ100%消費で使用可能 当てると非常にダサい紙芝居が拝める、そして相手は死ぬ ハクメンの悪滅に比べ当て身判定の発生が遅い為、技を重ねられた場合でも取れないこともある 【ヴァルキリーベイル(旧版)】 214214+C 家庭用旧コスチューム(有料DLC)限定で、マッチポイントラウンド且つ体力35%以下のときゲージ100%で使用可能。 見た目は非常にダサく、ノエルがトコトコと挙動不審に動き回りながら銃を連発している感じ。 実用性はあり、他のキャラと比べ簡単にコンボの〆で使える。CR6Cしゃがみヒット後、CR6B空中ヒット後、投げ(1)後など。 無敵時間もあるため、切り返しとして使えないこともない。 もちろん決めれば相手は死ぬ。 旧コスチュームの場合どちらのヴァルキリーベイルも使用できる。
https://w.atwiki.jp/bride/pages/56.html
☆マークの付いた技は空中可 必殺技 エレガントワルツ コマンド:↓↘→+攻撃 EX版 前進しながらハサミを2回振り下ろす突進技。 初段、2段目ともに空中ガードは不能になっている。 EX版は突進→なぎ払いの技に変化する。 突進部分は空中ガード可能だがなぎ払い部分は空中ガード不能。 A版、B版、EX版ともに射撃無敵を持つ。 EX版は出だしからかなり長い射撃無敵を持つが、 A版とB版は出だしには無敵はなく、 発生して少したってから無敵が発生するというクセのある性能をしている。 なおB版のほうが無敵時間は長い。 初段攻撃時にジャンプをしているが、見た目通り足元の攻撃をかわすことが可能。 セラフスラッシュ コマンド:→↓↘+攻撃☆ ハサミを振り回しながら上昇する対空技。 A版は出だしから全身に打撃無敵を持ち、途中から上半身打撃無敵へと切り替わる。 B版は出だしから射撃無敵を持つ。 EX版はA版とB版を合わせた性能を持ち、全身打撃無敵→上半身無敵と射撃無敵両方の無敵を持つ。 空中版だと技性能が変化。 A版、B版はボタン連打でヒット数増加。また無敵時間はなくなっている。 EX版は連打してもヒット数は変わらないが、出だしから射撃無敵を持つ。 A版、B版、EX版(地上、空中)ともに投げ無敵を持たず、全て空中ガード可能である。 しゃがまれるとほぼ当たらなくなってしまうので被起き攻め時のぶっぱなしとしてはいまいち信用できない。 セイントシザー コマンド:↓↙←+攻撃☆ 前方に飛び跳ねてハサミで真下を突く中段技。 ヒット、ガード、不発ともに突いた後再度空中に跳ね、その後は攻撃、ダッシュ2段ジャンプ等の行動が可能。 なお、この跳ねる方向はレバーニュートラル、前後で方向を指定できる。 中距離でおもむろに出して奇襲をかけるのも有効。 EX版は初段ヒット時に追加で2回攻撃する。 通常版と違い、空中でヒットしてもダウン追い打ちで当てても強制的に地面ダウンにする。 コンボの締めでEX版を使った後で、垂直ジャンプして表裏択をかけるのが強力。 ブライド必殺技 モーニングサンダー コマンド:↓↘→+C☆ ザドキエルが雷の矢を放射状に発射する。 ブライドレベルが1で3発 2で4発 3で5発発射する。 アフタヌーンサンダー コマンド:→↓↘+C☆ 相手の位置をサーチして雷を落とす。 雷は画面の最上部まで攻撃判定を持つ。 エレクトリックスィーツ コマンド:→↘↓↙←+C にぃなが雷を纏う。体力ゲージの下にElectricと表記される。 この状態で出した通常技に雷の攻撃判定が追加される。 ブライドレベルが1で3回 2で4回 3で5回の雷が追加される。 時間が経過したり、攻撃を空振りしても雷は消えないが、 にぃなの通常技をヒットorガードさせるか(ガードされても追加の攻撃判定は出る。) 相手の攻撃を食らうと解除される。 超必殺技 ルミナスカンタービレ コマンド:↓↘→↘↓↙←+AB クライマックス発動時 エレガントワルツで始動し、ハサミによる連続攻撃ののちセラフスラッシュで打ち上げ、 止めに叩き落としを決める乱舞技。 クライマックス発動時はザドキエルの雷で相手の動きを止め、 執事キックとにぃなのX攻撃でフィニッシュ。 初段をガードされても8ヒット目までは自動で出る。8ヒット目がヒットしていた時にロックして打ち上げの演出へ以降する。 出だしに完全無敵を持ち、その後も攻撃判定発生まで射撃無敵を持つ。 発生は遅いので、割り込みに使っても確定しないことがある。 地上の打撃攻撃なので空中ガードは不能。
https://w.atwiki.jp/myuu12/pages/29.html
【必殺技】アメノトツカ アマノハバヤ ツヌグイ フルノツルギ アメノハバキリ 【ディストーションドライブ】オモヒカネ ヤタノカガミ 【アストラルヒート】カミゴロシノツルギ コメントフォーム 【必殺技】 アメノトツカ コマンド:シュタインズガンナー設置後に236+D(空中可) シュタインズガンナーに向かってµ-12がレーザーを発射。 レーザーはマークが少ない順に反射していき、最後に相手向かって飛んでいく。 レーザーが当たったシュタインズガンナーは消滅する。 レーザーが発射される前のシュタインズガンナーがある時は注意。 そのシュタインズガンナーからはレーザーが発射されずに消滅する。 例)シュタインズガンナーが2つ射出されている時 マークが1つの物に向かってレーザーが発射される。 その後、マークが1つの物から2つの物にレーザーが反射。 マークが3つの物が存在しないので、マークが2つの物から相手に向かって反射。 アマノハバヤ コマンド:236+A(空中可) 地上では斜め上へ、空中では斜め下に弧を描く弾を発射。 先に出したものが消えるまで発射できない。 発射後に結構な硬直があるためにヒット時には基本的に追撃はできない。 J2C後にキャンセルで出して起き攻めに重ねるなどの工夫が必要。 ツヌグイ コマンド:623+C バリアを展開し、触れた相手を遠くへ吹き飛ばす。 飛び道具や打撃を防ぐ効果がある。 どちらも相殺判定が出ている? 要検証。 フルノツルギ コマンド:63214+C(タメ可) 背中の羽を巨大な剣に変形させて攻撃する技。 タメることが可能で、タメた時間によって技性能が変化するのだ。 タメは全5段階で溜めるごとに威力が上がる。 最大タメになると壁バウンド効果が追加される。 プライマー削り対応技。 タメることで削るプライマーも変化する。 Lv1 920 1つ削る Lv2 1020 1つ削る lv3 1120 2つ削る lv4 1520 2つ削る lv5 1520 3つ削る アメノハバキリ コマンド:シュタインズガンナー設置後に214+D 設置したシュタインズガンナーを爆発させる必殺技。 発生保証は無いので、技の途中で攻撃を受けると爆発せずにシュタインズガンナーは消える。 相手をシュタインズガンナーの設置場所にうまく誘導してから使うと有効だ。 【ディストーションドライブ】 ヒートゲージ50%以上で発動可能。 オモヒカネ コマンド:632146+C 敵を束縛した後、剣で刺す技。 無敵があり、割り込みや切り返しに使える。 ガードされると反撃されるので過信は禁物。 ヤタノカガミ コマンド:632146+D 射出されたシュタインズガンナーすべてにレーザーを飛ばし、相手に反射させる。 アメノトツカとは違い、1~4~相手と反射せずに1~相手、2~相手といった感じで反射する。 レーザーの発射の順番は、マークが少ない順である。 最後にµ-12自身からもレーザーが発射される。 空中受け身不可能? 【アストラルヒート】 自キャラがあと1勝で勝利できる状態でヒートゲージ100%、敵の残り体力が35%以下、バーストアイコン1つ以上(ビギナーモードは不要)でキャラアイコンが光り出し、発動可能となる。 カミゴロシノツルギ コマンド:222+D 相手を一撃で倒す技。 長めの無敵があるが、ガードされると反撃される。 実戦では確定状況以外では封印推奨。 コメントフォーム 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/bride/pages/42.html
☆マークの付いた技は空中可 必殺技 カミツクワン! コマンド:↓↘→+攻撃 EX版 突進による噛み付き攻撃。 深淵が設置されている場合、B版は深淵のある場所から発生する。 B版、EX版は動作中にかなり長い射撃無敵があり、 相手の飛び道具を貫通しつつ攻撃ができる。 EX版はヒット時似相手を地中に引きずり込む追加攻撃が発生。 さらにその位置に深淵が設置される。 B版のみ空中ガード不能 ツッツクワン! コマンド:空中で↓↘→+攻撃 空中から消えて、地面から空中に向かって上昇攻撃を出す。 A版とEX版はコマンドを入力した位置の真下から、 深淵が設置されている場合、B版は深淵のある場所から発生する。 空中ガード不能。 フミツブスワン! コマンド:相手ダウン中に↓↓+攻撃 相手がダウン中のみ出せる追撃技。 中で走るぺこ丸が可愛い。 A版とEX版は当てた後相手が浮くため追撃が可能。 ハバタクワン! コマンド:空中でA+C 空中を羽ばたく。 レバー入力で空中を自由に動け、何も入力をしない場合はだんだんと地面に降りていく。 羽ばたいている間はブライドゲージを消費する。 一定時間が経過するか、攻撃技を出すことで羽ばたき状態は解除される。 2段ジャンプやダッシュでは解除できないので注意しよう。 ブライドゲージが0になっても解除されるがその場合はペナルティ状態になってしまう。 ブライド必殺技 砕羽 コマンド:↓↘→+C☆ サタンを召喚し、 ブライドレベル1:3×2回 レベル2:5×2回 レベル3以上:7×2回 羽状の飛び道具攻撃を行う。 扇型に飛んで行くため、レベルが上がると目に見えて攻撃範囲が広がる。 怨怒流 コマンド:深淵発生中に→↓↘+C 深淵が設置されている時のみ出せる。 黒い何かが発生→噛み付きの2回攻撃を行う。 Cボタンを押しっぱなしにすることで待機させることができ、 ボタンを離す事で発生させられる。 ただしボタン押しっぱなしの時に相手の攻撃をガードかヒットする、 もしくは深淵が消えてしまった場合は押しっぱなしの入力は消えてしまう。 幻影吼 コマンド:深淵発生中に↓↙←+C →硬直中にAorBorC A版(追加入力なし) B版 C版 深淵が設置されている時のみ出せる。 まずコマンドを入力し、攻撃が発生する前にAorBorCを入力する事で それぞれに対応した技が深淵から発生する。 派生技はすべて打撃属性になっていて、ダッシュで回避することは不可能。 もし深淵を相手に飛び越えられていても、コマンド入力時に相手のいた方向に攻撃を出してくれる。A版 刺の生えた丸い何かが斜め上に上昇する。 B版 ツッツクワン!のモーションで攻撃。空中ガード不能 C版 カミツクワン!のモーションで攻撃。出が遅い。 超必殺技 冥雲絶刃 コマンド:→↘↓↙←→+AB クライマックス発動時 わおーん!と吠えた衝撃波が当たると相手をロックし、暗転して手抜き見せられない連撃を繰り広げる。 クライマックス発動時はさらに赤いドクロの演出が出てダメージアップする。 発生が非常に速い。 しかし衝撃波は射撃属性のため、ダッシュが出来る状況ならば暗転後ダッシュで攻撃を抜けることができる。 空中ガード自体は可能だが、発生が速いため暗転を見てからのジャンプキャンセル逃げはできない。
https://w.atwiki.jp/thievingmagpie/pages/19.html
覇王翔吼拳 飛び道具を貫通する極限流を代表する飛び道具。超必版はかなり遅く、相手の飛び道具を見てから撃ってもまず当たらないでしょう。また、基本的にこのゲームの飛び道具は速いのでつぶされやすいと思います。潜在版であればでも速く、見てからでほぼ当たるので非常に強力です。発生保障、というか弾が出るまで完全無敵です。 虎砲ブレーキング、上段下段払いから潜在版がつながります。相手のジャンプ攻撃を上段払いでとった場合は通常版も入ります。 通常版はダメージは大きいのですが基本的につながりません。ただし、必殺技でカウンターをとった場合には非常に大きなダメージ元となります。当て方はカウンターで浮いている敵に当てるのではなく、前述のダウン回避不能現象を利用して当てることになります。今作のカウンターは、浮きが高くなり、一度だけ全ての攻撃で空中追撃可能になることに加え、何も追撃しなかった場合ダウン中の相手に一度だけ攻撃を当てることができます。ただしダウン回避可能であるため普通は当たりません。GC虎砲や上段払いでカウンターを取ったときなどで、相手の着地に超必版覇王を入れることでダウン回避不能となり、ダウン追撃として当てることが可能となります。たとえ端と端の距離で虎煌拳がカウンターで当たったとしても追撃が入りますので、カウンター表示が出たら積極的に狙っていくのもいいでしょう。GC虎砲のブレーキングミスした場合に起こりやすく、ブレーキングできなかったとしてもちょうど重ねることができるので非常に狙いやすいと思います。 相手の超必殺の飛び道具に対しては通常版は消され、潜在版は貫通します。例)パワーゲイザー、ゼーレ 相手の潜在飛び道具に対しては通常版潜在版ともに消されます。例)潜在パワーゲイザー、潜在ゼーレ等 極限虎砲 発生0フレ技。切り替えし、連続技と非常に重宝します。つなげる場合は主に虎砲ブレーキングから、画面端であれば弱虎砲→飛燕疾風脚→極限虎砲で超威力の連続技ができます。端に相手を押し込んで中段または下段の二択から狙うことができます。発生0フレなので、空対空後に着地ガード不能を狙うこともできます。ただしバクステで回避されると非常に危険です。 竜虎乱舞 ゲージ2本使用します。レベル1~3は0フレ、4は3フレ。暗転したときにろボタン連打でレベルが変わります。なんかコンボにつなげたらとてもかっこいい。とてもダメージがでかいのでファイナルラウンドなどで決めにいく場合は0フレ狙いやコンボで〆ることもできます。体力の軽く半分はもっていけます。 着地ガー不狙いで出した場合、バクステでも回避はできないので(ただしダメージは少し減る)積極的に狙っていけるものでもあると思います。 レベル4は高さによっては全段空中ヒットさせることが可能なので、虎砲ブレーキングから繋げることができます。タイミングが難しいのですが、レベル4はダメージが非常に高いのでもし高確率で成功させられるようならば狙ってみると良いかもしれません。 特筆すべきはレベル3のガードクラッシュ性能。しゃがみガードの状態で約50強のガード値を削ることができます。これはほたる、ジェニー、北斗丸のガード値50キャラを0から割ることができるということです。55キャラでも小パン2回ガードさせていれば割れ、20以上のダメージが見込めます。
https://w.atwiki.jp/arucana_clarice/pages/12.html
必殺技 必殺技と適当な解説 ●必殺技 ■ラ・グランフィア(空/地) 236+AorBorC 通称:爪 おおよそ画面幅の3/4ほどを瞬時に爪で切り裂く技。 クラリスの最大の特徴にして、牽制・連続技等で使い方を覚えなければならない最も重要な技。 各種キャンセルをしない場合やガードされた時の隙も大きい。 硬直中は被カウンター状態なので注意。 攻撃判定は、まず先端部分のみ発生し、続けて手前側まで拡大する。 故に先端の方が発生が早い。なお出始め2Fは相殺不能。 打撃技扱いでSCやHCは出来るが、攻撃判定は飛び道具扱いなのでノックバックが無い。 逆に相殺されるとSC・HCは勿論、通常技も出すことが出来ない。 すっごい!から地上空中ともに硬直が3F増加。 ・地上の場合(すっごいVer2.5時 発生:9F 硬直:35F) A:斜め上方向を切る。対空に。 B:真っ直ぐ前を切る。しゃがむ相手には殆どのキャラが空振りする。 C:斜め下、足元を切る。下段判定。 ・空中の場合(すっごいVer2.5時 発生:9F 硬直:42F) A:真横より少し上側を切る。相手との高さが同じ場合に。 B:真横より少し下側を切る。相手が若干下位置にいる時に。 C:Bよりも下側(斜め下45度あたり)を切る、下ガード不可。 連続技の締め・対地・中間距離での崩し等に。 ■タルダ(空/地) 236+AorBorC(押しっ放し) 通称:溜め・ディレイ爪 ボタンを押しっぱなしにすることで、腕を振った瞬間から若干遅れて攻撃判定が出る。 発生がやや遅れる反面、攻撃後の隙が少ないという特徴がある。 そのせいかラ・グランフィアとは違いHCが不可。 ラ・グランフィアだけを振っていても慣れた相手ならきっちりガードされるので、 タルダも混ぜて揺さぶることで相手への牽制を強める事が出来る。 攻撃位置はラ・グランフィアと変わらない。 すっごい!から地上空中ともに発生が遅く、硬直は地上版は増加したが空中版は減少。 地上(すっごいVer2.5時 発生:30F 硬直:14F) 空中(すっごいVer2.5時 発生:40F 硬直:11F) ■ドゥーエ(空/地) ラ・グランフィア中に236+AorBorC (ラ・グランフィアと違うボタンのみ) 通称:派生・追加爪 始めに出したラ・グランフィアとは別ボタン再度入力すると出せる追加技。 追加に出せるのは1回のみで、空中でも可能。 タルダからは派生しないので”タルダ>ラ・グランフィア>ドゥーエ”の3連続爪も可能。 基本的には地上でのC→B・B→Aの空中コンボ狙いや、B→Cのダウン奪いになる。 各種ボタンでの攻撃位置・発生・硬直はラ・グランフィアと変わらない。 ■ラ・バレストラ(地) 421+AorBorC 相手の位置に真空刃を発生させる飛び道具。 この真空刃は相殺を起こさない。 Aは発生の早い単発技、BはAよりも発生が遅い代わりに3ヒットしてこちらが有利に。 遠距離での相手の動き始め・飛び道具の出始めを潰す等の牽制で使う。 Cは相手の背後にワープした後に遅れて攻撃判定が出現する。 画面端からの脱出に使ったり、アルカナ技を絡めた左右の揺さぶりで活躍する。 いずれも攻撃発生前に本体が攻撃を受けると攻撃判定は出ない。 相手が空中にいる時に出すと刃やCのワープ位置も空中に出る。 すっごい!からAの発生が2F早く。 A:すっごいVer2.5時 発生:30F 硬直:全体43F B:すっごいVer2.5時 発生:39F 硬直:全体48F C:すっごいVer2.5時 発生:45F 硬直:全体58F ■ラ・ブレッザ(空) 214+AorBorC 空中から斜め下に急降下する技。中段判定。 突進中は飛び道具跳ね返し判定や相手をすり抜ける特性がある。 A→Cの順で身を翻す動作が大きくなり、着地位置が手前に寄っていく。 空中の相手にヒットした時は、相手はきりもみ吹っ飛びになり、HCからの追撃が出来る。 移動スピードが速く、奇襲・めくり・ガード崩し・連続技に使っていける。 また、その特性を生かして空中からの画面端脱出の手段としても効果が高い。 着地した場合でも若干の隙がある為、各種キャンセルを利かせないと 例え相手に当たっていても反撃を喰らってしまう。 突進中に画面端に到達すると”壁張り付き→そのままゆっくり着地”と移行するが、 この間は一切の操作が出来ない状態であり膨大な隙を晒すことになる。 空中で突進しきって停滞→着地までの間も同様である。 すっごい!から発生がA,B,C全て18Fになり攻撃判定も縮小。 すっごいVer2.5時 発生:18F 硬直:着地後20F ■ラ・カテーナ(地) 63214+AorBorC コマンド投げ。 成立すると相手の背後に回り、壁に向かって突き飛ばす。 突き飛ばした瞬間はHC・超必殺技やアルカナ超必殺技を出すことが出来る。 ただしダメージマイナス補正はすっごいので、追撃を含めたタメージ量はあまり期待できない。 背後の空間が広い状況で出すと遠くまで盛大に放り投げる事になる。 そこからイル・クローマなどの出の遅い技を発生させることも出来る。 すっごい!から相手のホーミングゲージを1本消費させる(×をつける)効果が追加された。 相手のホーミングゲージの残数によっては限定コンボが出来るようになった。 また相手が壁受身を取ると合計2HG消費させた事になり、その後の展開が有利になる。 すっごいVer2.5時 発生:5F 硬直:空振り25F 投げ間合い:72ドット ●超必殺技 ■イル・フラコ(空/地) 236+AB同時押し 1ゲージ消費。 無数の真空刃を飛ばす飛び道具。 出した位置からステージの端まで真空刃が連続で斬り続ける。 最初の1段目のみが相殺不可の打撃技で各種キャンセルが可能。 ダメージとしては低く無敵は無いが、発生が早いので6GCからの最速割り込み技として使ったり、 飛び道具部分で相手と自分の距離を離す為の仕切り直しの手段として使うのも有り。 1段目が打撃判定なので、近距離では見てから当身技であっさりと取られてしまう。 すっごいVer2.5時 発生:初段3F 硬直:全体57F ■イル・クローマ(地) 641236+AB同時押し 1ゲージ消費。通称:犬・クロちゃん クラリスの友人:魔界大公爵クロマシアス様、こと犬を召喚し、その助力を受け賜る技。 札を四枚撒き、それが地面に着地するとクラリスの下にわんこが登場。 その後御大は上空に飛び上がり攻撃、さらにその軌道上から数多の火の玉を降らせる。 クラリス自身は召喚成立後に行動可能となる。 とにかく出が遅い。普通に出すとまず間違いなく潰された上にフルコンを頂く。 ただし召喚してしまえば、愚痴ってから飛翔するまでの強靭な御身は相殺判定の塊。 飛び上がり攻撃は相殺&空中ガード不可、降り注ぐ火の玉は広範囲に至る。 全段ヒットすると1ゲージ技とは思えないダメージを叩き出し、 立派な肩書きや発動の遅さに見合ったリターンを得る事になる。 研究が進み、一部アルカナ選択時での召喚・起き攻め連携が確立されていたりする。 また、ラ・カテーナで相手を遠くに飛ばした際に相手のHGが空になった時も狙い目。 発動前に愛ビームで妨害されても、タルチオークで妨害されても、 ミルワールで何事も無かったの様にされても負けない強い心を持つ事が大事。 すっごいVer2.5時 発生:成立まで117F、暗転後突進まで73F ■イル・ラピメント(地) 6321478+AB同時押し 1ゲージ消費。 自身の周囲に一定時間魔法陣を展開する。 この技自体に攻撃判定は無いが、相手が魔法陣の中に入ると 自動的に少しずつ体力を吸収し自身の体力に変換する。 防御力が最低のクラリスにとってはありがたい技。 全体的に硬直が短く、僅かながら無敵時間もある。 魔方陣は一度展開してしまえば、相手の攻撃を受けても消える事は無い。 CHの前提条件となる技だが、技の特性上、発動するだけで相手を牽制する効果がある。 相手に攻められていても、そのコンボを結果的に安くしたり、 全て防ぎきる事が出来れば逆にこちらが美味しい思いをすることもある。 選択アルカナ・試合展開によっては全ゲージこれに注ぎ込むのも悪くない。 すっごい!から全体硬直がかなり減少されたが、それと共に無敵時間も減少。 しかし体力吸収範囲が拡大され効果時間も増加された。 硬直が短くなったおかげでコンボの中継で出すことも容易となった。 すっごいVer2.5時 硬直:全体25F 無敵時間:1~7F 効果時間:480F ●クリティカルハート(CH) ■イル・リズヴェッリオ(地) イル・ラピメント効果中に63214+AB同時押し 2ゲージ消費。通称:全裸 展開した魔法陣に相手を縛りつけ、全裸になって突進する。 発動時の攻撃判定は魔法陣内部全域360度全てに出る。 充分な無敵時間と相殺不可の特性を持ち、直で当たれば体力を4割ほど消し飛ばす。 その特性を生かし、割り込み技としての性能は優秀な部類に入る。ただし博打・ぶっぱは厳禁。 ガード・空振り時は”あらあらまぁまぁモード”に突入して絶望的な隙を晒す。 故に必ず相手にヒットさせないと、自ら3ゲージを捨てると同時に 相手から美味しくフルコンを頂戴する惨劇が繰り広げられる。 この時、顔の前で振っている人差し指に攻撃判定があり、密かにガード不能技。 ちょっとした技なら相殺する。 すっごい!からダメージは増加したがダメージ補正も増加。 またガード時にガードクラッシュ効果が追加された。 すっごいVer2.5時 発生:7F 無敵時間:1~7F 持続:4F 硬直:48F 「いつになったら突進時に正面を向かないバグが修正されるのだろうか」と 一部プレーヤー達の期待を背負っている。 **------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------**