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VDCさんが入室しました VDC- (―――どこか。誰かの家の一室。 VDC- (あの大きな戦線から数日 VDC- ――――― VDC- (街のビル群をも薙ぎ倒す程の大爆発の中心に居た彼は VDC- ―――――チィッ…生きてやがる… ナナコさんが入室しました ナナコ- ―――――あはっ!(隣から声がする ナナコ- そうでしてね。懐かしい香りが致しますもの。どうやら此処は三途の川では無いようね? VDC- ッハァ、まさかこんな所に連れてかれるたァなァ… ナナコ- あはっ!確かに、とても久しぶりですわ(寝返りを打ち、VDCを見て VDC- (ベッドの上で上体を起こし、我が身を確認する VDC- (上半身には包帯が巻かれ、怪我の治療が行われた模様。爆破された機械の腕はなく、隻腕隻眼の普段の自分だ。 VDC- (代えの服に着替えさせられているようで、ベッド周りも毎日掃除されているように思える。 ナナコ- あはっ!五体満足、普段通りのあたくしとお兄様。至れり尽くせりですこと。(上体を起こし、己の手を握ったり開いたり VDC- (あれほどの爆破の中に居たにも関わらず後を引く怪我は感じられず、疲労感も無い。 VDC- 大した技術と対応だなァ…(閉ざされた部屋の戸を睨む イツキさんが入室しました イツキ- (その扉がキィ、と開く イツキ- あ、お二人とも、目をお覚ましになったのですね!(中に入ってくるのは、2人にとって見覚えのある姿 VDC- ッハァ、お蔭様でなァ…(イツキを睨み笑む イツキ- (赤髪を黒いリボンでツーサイドアップにした、袴姿の美少女 イツキ- あははっ。イツキは倒れていたお二人をここにお運びしただけですよ?(首を傾げて イツキ- あのような荒れ果てた地でお二人を見かけた時にはイツキ、本当に驚いたのですから。(両手の指を口元で揃え ナナコ- あはっ!あたくし達を引き離さなかったのは五お姉様の計らいでしたのね!(嬉しそうに VDC- ッハァ…?(対して怪訝そうに VDC- 倒れていた…だと? イツキ- はい。お二人は更地の真ん中に揃って倒れていられました。 VDC- ッハァ、お互い丈夫だなァ…オイ(笑い飛ばすようにナナコを見る イツキ- 外傷は殆どありませんでしたが、気を失っておりましたので。イツキがこの家に連れ帰ったのです。 ナナコ- あはっ!本当にそうでしてね。(VDCと目を見合わせて笑い VDC- ―――――(治療したのが紅椿家じゃないってンなら治したのはEvの誰かになる…じゃあ何故敵となった七虎を治す…? イツキ- 何があったのかは存じ上げませんが――お二人が無事で何よりです。(にこっと華やかに笑い VDC- ―――――(そもそもあの規模の爆発の中心に居たんだ…いくらオレと七虎とはいえ無事じゃアすまねェはず…最先端の治療術を持った―トランクイッロぐらいの力じゃねェと― ナナエさんが入室しました ナナコ- けれどあたくし達、「外傷が殆ど無かった」筈はありませんことよ? ナナエ- (ドンッとドアを蹴り飛ばし入ってくる ナナコ- だってあたくし達、愛し合っていたのですもの――(扉の方に目を遣る ナナエ- っはぁ? なんだ。生きてるじゃないの。 ナナコ- ナナエお姉様っ!(両頬押さえて ナナエ- お兄様も………七虎もねぇ…(七虎を睨む ダメージデニムミニスカートの女子 ナナコ- (シュッとベッドから飛び降りナナエに駆け寄る ナナコ- 会いたかったわ!お姉様っ!!(ハグ>ナナエ イツキ- あははっ、安静に――はしないですよね。七虎ですもの。(朗らかに ナナエ- んっ、このっ、っはぁ!? 離れろっての筋肉馬鹿!(抱きつかれてじたばた ナナコ- あはっ!あたくしのこの筋力はッお姉様を抱き締める為にあるのッ!(ぎゅぅぅぅ ナナエ- ―っ、ゃっ、やめろっての!(腕の中でもがく ナナエ- っ、また筋力上げたわねこの馬鹿妹はッ――っっ、、五姉様も見てないで助けてっての! イツキ- あははっ!七虎。七恵が酸欠になってしまいますよ?(にこにこと ナナコ- あはっ、(放し) あら、あたくしとした事が感激の余り…… ナナエ- っ、、けほっ。、、っはぁ、っはぁ、・・・・・・・ ナナエ- っはぁ、元気じゃないの七虎。 ナナコ- ええ!ナナコは何時でも元気でしてよ!(ナナエを見下ろし心の底から嬉しそうに笑ってる イツキ- あははっ、あの状況でしたもの。元気は何よりです。 イツキ- 次五紅郎お兄様もお元気ですか?(ベッドに訊ねる VDC- ・・・・・、あァ…全く問題ねェ…(考え事をしていたのか。少し返事を遅れて返す VDC- 五、何日寝てた? イツキ- 丁度三日になります。(手の指3本揃えて VDC- 三日か…長ェな… ナナエ- っはぁ? 長いなんてもんじゃないっての。 ナナエ- 『お兄様と七虎が死ぬ』なんて電報寄越すからわざわざこんな田舎まで来てやったんじゃない。 ナナエ- おかげでお兄様達が目覚めるまでずーっとこの田舎に拘束されてたっての。 ナナエ- ま、戦闘馬鹿の二人の事だし? ぜんっぜん心配してなかったけど! ナナコ- あはっ!お姉様、あたくし達の事を心配してくれていたなんてっ…! ナナエ- っはぁ!? 七虎アンタちゃんと人の話聞いてるわけ?(七虎睨み ナナエ- 心配してないって言ってンでしょ! 脳みそまで筋肉になっちゃったのかしら? ナナコ- あはっ!全くお変わりない罵詈雑言っ…!素敵よお姉様っっ(ゾクゾク ナナエ- っはぁ…なにが素敵なのよ…調子狂うっての…(呆れたように イツキ- ともか皆お元気で、無事だったのです。 イツキ- 快気祝いに皆でお茶など致しませんか?(周囲3人ににこっと微笑み ナナエ- っはぁ… 良いわよ。 どうせ今日も泊まるつもりだし。 ナナコ- あたくしも喜んでご一緒しましてよ!(喜び露わに イツキ- お兄様はどうです?(振り向き VDC- ッハァ、まさか集まるとはなァ…(呟き、ベッドから降りる VDC- 行かねェワケにはいかねェだろォ? イツキ- あははっ!嬉しいです!(3人に笑い イツキ- では参りましょう? もう準備は言い付けていますから!(扉に向け軽やかに歩いて行く VDC- あァ―だろうと思ってたぜ(五の背を睨み笑み後に続く ナナコ- あはっ!お姉様達皆に再びお会いできるなんて。あたくし夢の様だわ!(後に続き ナナエ- っはぁ…最初っからコレが目的ってワケ? まんまとハメられたっての…(文句言いながらついていく イツキ- ~♪ イツキ- (―――広い屋敷を暫し歩き、辿りつくは大広間 イツキ- こちらです。(扉の前で止まり、戸の横に立って手で示す ナナエ- っはぁ? ここに来るのも何年ぶりよ? ナナコ- 本当ですこと。あたくし、6年ぶりかしら…? 藍住麗さんが入室しました 藍住麗- (中から戸が引かれ、両扉が開かれる 藍住麗- お待ちしておりました―次五紅郎兄様、五姉様、七恵、七虎。(スッとジェントルお辞儀 イツキ- はい。皆を連れてきましたよ! 藍住麗- (大広間に居るガチ美形スタイリッシュ細身様な灰色タキシード ナナエ- っはぁ? アンタまで居るワケ?(頭下げる麗を睨み ナナコ- ――…お兄様の仰った通りね。(落胆を隠さず 藍住麗- どうぞお入りください。中にそれぞれお茶を用意しております。(頭を下げたまま ナナコ- 六孤お姉様は捕らわれたまま……未だ返して貰えないのね…(憎々しげに イツキ- 冷めないうちに頂きましょう?せっかく六孤が用意してくれたんですもの。(両手合わせて二人に VDC- あァ…待たせちゃならねェ先客も居るみてェだしなァ…(部屋の中睨み イツキ- (3人を促すように先に中に入り、麗を通り過ぎる VDC- (五の後に続き ナナエ- (VDCの後に続き、すれ違い様に麗を睨む ナナコ- 許さないわ…(ナナエの後に続きながら 三獄姫さんが入室しました 四天女さんが入室しました 四天女- っはぁ~? も~、イッキーおっそぉ~い。(椅子にふんぞり返ってる女 三獄姫- あァ、俺様を待たすとは良い度胸じゃあねェか!(その隣に座るスーツの女 イツキ- あははっ。ごめんなさい、三極姫おねえさま、四天女おねえさま。 イツキ- 皆に久しぶりにお会いできたのが嬉しくて、つい立ち話をしてしまいました。 三獄姫- 久しぶりだァ…?(席から立ち 三獄姫- (テーブルと五達を飛び越え一瞬で七虎の後ろに回る 三獄姫- ハッハァ! 久しぶりじゃあねェの七虎!(後ろから肩組む ナナコ- ――― ナナコ- あたくしが反応できない、この迅さ――…… 三獄姫- (赤髪ショート 前髪わけ パンツスーツクロストライプを身に纏う強気な女性 ナナコ- 間違いないわ!三獄姫お姉様ね!(喜び露わに後ろを振り向く 三獄姫- あァ、そうさ間違いねェ! テメェの大ッ好きな俺様だぜ?(額を合わせて瞳を覗き込んで笑う 四天女- っはぁ~。脳筋トリオは仲良しね~(対して赤髪ウェーブロング デコりと露出の多い着物を身にまとった美しい女性 ナナコ- お姉様っ!!(ハグ>三獄姫 三獄姫- ハッハァ!(抱きしめて、担いで、後ろに投げる ナナコ- あはっ!つれないわお姉様!(華麗に着地 三獄姫- 愛情表現盛んな可愛い末妹だ! テメェなら生きてるって信じてたぜ!(七虎に振り向き 四天女- 何年ぶりだってカンジなのにぃ。順応性パないわよね~ナコちゃんも。 三獄姫- ぁア、それと長男坊の次五紅郎様もどうせ無事なんだろう?(背のVDCに 三獄姫- あんな都会の戦争ごときで死ぬような鍛え方してねェよなァ?(首だけ上向き後ろを睨む VDC- ッハァ…無茶言いやがる…相手は七虎だったんだぜ? ナナコ- ええ!あたくし達、愛し合っておりましたの!(両手合わせて恍惚と 三獄姫- ッハァ!? 弱気になってンじゃねェぞ長男坊!(加速してVDCの腕を引っつかみ 三獄姫- (強引に引きずり七虎の元へ 三獄姫- あはっ、弟妹同士仲良く愛し合えや。(VDC、七虎二人の肩に手をかけ顔を近づける イツキ- あははっ!3人はお変わり無いですね(ナナエの隣で楽しそうに ナナエ- っはぁ。 脳筋トリオは悩み無さそうでいいわね。(素通りして四天女様の向かいに座る 四天女- ナエちゃんも超おひさじゃ~ん?(向かいのナナエに ナナエ- そうね。 四天女お姉様にはまだ挨拶してなかったし。 VDC- チィッ、強引な姉妹だぜ(三獄姫の腕を払って離れる ナナコ- あはっ!お兄様、続きを楽しみにしてるわ! VDC- ッハァ、また機会がありゃアなァ…(テーブルへ向かう 三獄姫- ぁア!? 今ヤっちまっても良いンだぜェ? 俺様も混ぜろよ、(VDCの背を睨み 四天女- も~バトジャンゴッキーは早く座ってよー。お茶冷めちゃうじゃ~ん(ぶーぶーと三獄姫に 三獄姫- ぁア!? ホラ早く座れテメェら! 四天女様がお待ちだろうが!(七虎の背中押してVDCの背中蹴る 四天女- ま~四天女ちゃん二杯目だけど。ムコっちおかわり~(麗に ナナコ- 、、あはっ!お姉様が仰るなら!(押されシュッと席に 藍住麗- 仰せのままに四天女様。(音も無く四天女様の隣に現れ優雅にお茶を注ぐ VDC- (四天女様の左に座る イツキ- (VDCの左に座る 藍住麗- (お茶を注いだ後、音も無く遠くへ離れる 三獄姫- (四天女様の右に座る 紅椿次椿さんが入室しました 紅椿次椿- (大広間の奥から皆の元へと歩いてくる二人 ナナコ- あはっ!(歓喜の声 イツキ- (礼儀正しく座っている ナナエ- っはぁ? ほんとに全員集まろうってワケ? イツキ- あははっ!「皆で」って言ったじゃないですか。(笑って 紅椿次椿- (紅椿花模様の黒い着物。結わいた紅色長髪に黒目の和風美人。 紅椿次椿- (それに続く全く同じ服装全く同じ顔立ちの女性。唯一髪の分け方が左右に違うだけの瓜二つ 紅椿次椿- 「「揃ってますね。皆さん。」」(同時にダブる二人の声 三獄姫- (声と同時に立ち上がり一礼 VDC- (声と同時に立ち上がり一礼 三獄姫と同じように イツキ- (声と同時に立ち上がり一礼 皆と同じように ナナコ- (声と同時に立ち上がり一礼 四天女- っはぁ~…(遅れてだるそうに立ち上がって一礼 ナナエ- っはぁ…(遅れてだるそうに立ち上がって一礼 藍住麗- (遠方でも丁寧にジェントルお辞儀 紅椿次椿- 「「楽になさい。三獄姫さん、四天女さん、次五紅郎さん、五さん、六孤さん、七恵さん、七虎さん」」(同時にダブる二人の声 四天女- は~い(すぐさま楽になさる。つまり座る 紅椿次椿- (三獄姫と七虎に椅子を引かれ、そこへ紅椿と次椿が座る 紅椿次椿- 「「有難う。 三獄姫さん、七虎さん、お座りなさい。」」(左右に二人で微笑む 三獄姫- (席へ戻り座る VDC- (三獄姫の後に座る イツキ- (VDCの後に座る ナナエ- (既に座って肘ついてる ナナコ- (テーブルの全員が席に着いたのを確認し、腰掛ける。 藍住麗- (入り口付近に立っている 紅椿次椿- 「「嗚呼っ…六孤さん、貴女もこっちへ来なさい。」」 紅椿次椿- 「「貴女の【理想】はお茶汲みなんかではないでしょう。」」 藍住麗- 嗚呼っ、ご一緒させて頂きます。(深々とジェントルお辞儀 藍住麗- (優雅にテーブルまで歩き、 イツキ- (隣の空いた席の椅子を引く 藍住麗- 嗚呼っ、申し訳ない五お姉様。 藍住麗- (スッと額に手を当て、サッとテーブルを見渡し、フッと五に視線を戻す 紅椿次椿- 「「楽になさい。六孤さん。」」 藍住麗- (目をつぶって五に一礼して、ふわっと席に座る イツキ- (微笑みで返す 紅椿次椿- 「「よく来てくれたわね、皆さん。」 ナナエ- っはぁ? まんまとハメられたからね。(肘ついたまま 四天女- ね~。ま、四天女様はココ住んでるしイイけどぉ イツキ- きょうだい全員が揃うのは本当にお久しぶりですよね。(両手合わせて ナナコ- そうですことね!こうして愛する家族たちと再会できて…あたくし、夢のようですわ! VDC- 大体…6年ぶりか… 三獄姫- ハッハァ! テメェらが抜けてたんだろーが。(VDC、イツキ、七虎を睨み笑み 藍住麗- 嗚呼っ…それでも再び巡り合う…素晴らしき運命・・・・・・姉妹愛・・・・・・ イツキ- あははっ。七恵も忘れてはいけないですよ。 ナナエ- っはぁ? アタシはそんなに長い間消えてないっての。 ちゃんと連絡もしてますけど? イツキ- そうなんですか?てっきり七恵も失踪しちゃったのかと思っておりました。 ナナエ- っはぁ? べっつに。 失踪なんかしてないっての。 ナナエ- ただちょっとシャカイベンキョーにお外へお出かけしてるだけですけど? ナナエ- まっさかお姉様達、アタシ達全員にこのイナ―実家に戻って暮らせなんて言わないわよね? 四天女- 四天女様は別にどっちでも~。おねーちゃん達ど~なの? 紅椿次椿- 「「嗚呼っ、貴女達の自由になさい。」」(二人とも微笑み イツキ- 自由な家風で助かります。イツキも未だお散歩したりませんもの。(微笑み 紅椿次椿- 「「紅椿家は 紅椿さん/次椿さん 達に任せて、貴女達は貴女達の道を進みなさい。」」(二人でダブる声 ナナコ- あはっ!なんて寛大なお言葉なのかしら…!あたくしこの家が大好きよ!(歓喜し 紅椿次椿- 「「貴女達の【理想】の運命は、貴女達で見つけなさい。」」 ナナコ- こんな素晴らしいお姉様やお兄様と愛し合う為に…あたくし、これからも二十二憐星燈を続けましてよ! VDC- ッハァ! なら次も相手してやるよ… 四天女- っはぁ~? ナコちゃんあんなサイコな組織入っちゃったの~? 三獄姫- ハッハァ! アソコに入れば長男坊も七恵も相手せざる負えねェもんなァ! ナナコ- ええ!そうでしてよ! ナナエ- っはぁ!? ほんっとに!? 頭おかしいんじゃないの!? 四天女- も~…ホントだってぇ~。 紅椿次椿- 「「たとえどんな場所でもかまわないわ。貴女達で見つけなさい。」」 紅椿次椿- 「「嗚呼っ…でも、貴女達は常に"紅椿家"で在りなさい。」」 紅椿次椿- 「「どんな時でもどんな場所でも、優雅にそして美しく――」」 紅椿次椿- 「「勝利なさい。」」 ナナコ- ――あはっ! ナナコ- 勿論、そうするつもりでしてよ。 紅椿お姉様!次椿お姉様! VDC- ――ッハァ、上等ッ(七虎睨み笑み ナナエ- ――っはぁ!? アタシ達が負けるわけないっての! イツキ- (両手の指先を口元に当て、静かに3人を見ている 紅椿次椿- 「「皆さん、元気そうでなによりですこと。」」 イツキ- あははっ!本当にそうですね。(微笑み 紅椿次椿- 「「では…妾達も自分の道を進みますわ…」」(二人で席を立ち 紅椿次椿- 「「皆さんお元気で。 時には顔をお見せなさい。」」 紅椿次椿- 「「次五紅郎さん、五さん、六孤さん、七恵さん、七虎さん、もう少しゆっくりしてらして。」」 紅椿次椿- (二人で微笑み 紅椿次椿- (手を取り合い、音も無く姿が消える 紅椿次椿さんが退室しました イツキ- (立ち上がり深々と礼で見送る 藍住麗- 嗚呼っ・・・・・・お姉様・・・・・・ ナナコ- (立ち上がり深々と礼で見送る VDC- (立ち上がり深々と礼で見送る 三獄姫- (立ち上がり深々と礼で見送る 四天女- (だるそうに礼――から顔を上げ 四天女- 所でさ~、これから何すんの~?(お茶啜りながら イツキ- そうですね。何か、 イツキ- ――ゲームでもなさいませんか!(人差し指立てて 四天女- ゲームぅ? ナエちゃんが圧勝じゃ~ん(口尖らせて ナナエ- っはぁ? アタシとやろうってわけ五お姉様?(楽しそうに五見て イツキ- はい。罰ゲームがございますから、勝敗の付く類のものですよっ(ナナエに笑って ナナエ- っはぁ? 優雅に勝ってみせようじゃない?(五に笑って イツキ- あははっ!七恵なら乗ってくれると思っていました。 イツキ- 三獄姫おねえさまも、四天女おねえさまも、次五紅郎おにいさまも、六孤も、七虎も、勝負事を断ったりは致しませんよね?(テーブル見渡して笑って VDC- ッハァ? 断らねェよ… 藍住麗- 嗚呼っ…ご一緒させて頂きます(スッとお辞儀 四天女- ぇ~そんなコト言われたらやるっきゃないし~ ナナコ- 勿論、あたくしもでしてよ。 三獄姫- ハッハァ! じゃあ全員参加だなァ! イツキ- 決まりですねっ(両手を叩いて イツキ- ――――では。 イツキ- 山手線ゲームを行いましょう! ナナエ- っはぁ!?(五睨む ナナエ- 古今東西ゲームってわけ? 確かに何人でも出来るけど? イツキ- はいっ。丁度輪になってますし、良い人数だと思いません?(ナナエに笑顔で イツキ- 答えに詰まったり、流れを止めてしまった方が罰ゲームです。 四天女- ふ~ん、イイけどぉ(肘ついて イツキ- 言いだしっぺのイツキがテーマを決めてしまうのは不公平ですから、 イツキ- 三獄姫おねえさま、お願いできますか?(年功序列らしい VDC- ハッハァ! なんでも良いンだろォ!? 三獄姫- ハッハァ! なんでも良いンだろォ!? 三獄姫- なら、古今東西『四天女様を讃えろ!』 四天女- っはぁ~!? やるじゃんゴッキ~~☆★☆(超嬉しそう ナナコ- あはっ!四天女お姉様の良い所を上げれば良いのね?あたくし負ける気が致しませんことよ! ナナエ- っはぁ? お姉様のクセに変なテーマねぇ。 藍住麗- 嗚呼っ…承知致しました… イツキ- あははっ!ではテーマは、古今東西『四天女様を讃えろ!』ですね? VDC- ッハァ、良いンじゃあねェのかァ? イツキ- では順番は― 次五紅郎おにいさまから始める、で良いですか?(VDCに 三獄姫- ぁア、頼むぜ長男坊! VDC- ッハァ…(息を吐き ナナエ- 古今東西ゲーム!!(皆に聞こえるように伝える開始の合図 イツキ- わーわー!(口で言いながらぱちぱちと拍手 三獄姫- 古今東西『四天女様を褒め讃えろォ!!』(VDC睨み笑み VDC- 自信が在り続ける所。(テーブルを2回叩く イツキ- 今のお爪は始祖鳥がモチーフだそうです。とてもお綺麗ですね!(ぱちぱちっ 藍住麗- お美しい顔立ち。(パンッパンッ ナナエ- 態度がほんっとにでかいとことか!(ぱちっぱちっ ナナコ- 内に秘めた強さ――素晴らしい魔術をお持ちでしてよ!(拍。手。 三獄姫- 俺様並のカリスマ!(指鳴らし2回 四天女- 顔だけじゃないし~。四天女様は全部キレイだも~ん(爪をカチカチと 三獄姫- 我侭で在り続けれる所。(テーブルを2回叩く VDC- 我侭で在り続けれる所。(テーブルを2回叩く イツキ- 本日のお着物は花魁風だそうです。とても良くお似合いです!(ぱちぱちっ 藍住麗- 我侭であっても他と繋がり続ける確かな社交性。(パンッパンッ ナナエ- アタシ以上に金遣いが荒いとことか!(ぱちっぱちっ ナナコ- あたくし、簪に武器を仕込んでいるのを知っていましてよ。その心得が素晴らしいわ!(拍。手。 三獄姫- 俺様以上の統率力!(指鳴らし2回 四天女- 何でも出来ちゃう四天女様って天才~(爪をカチカチと VDC- 逆らわせない所。(テーブルを2回叩く イツキ- 本日のお下駄は普段履きより3,5cm高いそうです。少し違った目線で見上げるおねえさまはまた違った魅力がありますね!(ぱちぱちっ 藍住麗- こんなにも違う三獄姫姉様とあんなにも通じあう四天女姉様の心・・・・・・ ナナエ- 使った金以上にちゃんと稼いでるとこよ!(ぱちっぱちっ ナナコ- あはっ!お姉様には遍く男達を傅かせる力がございましてよ!(拍。手。 三獄姫- 俺様と双子である事!(指鳴らし2回 四天女- ぁ、それ大事じゃ~ん?ゴッキーの片割れだって事~!(爪カチカチ VDC- 格差を見せ付ける所。(テーブルを2回叩く イツキ- 本日の帯はオーダーメイドの特注品で(この屋敷が買える)Gのものだそうです。そんな高級な品物にひとつも霞まない存在感が素敵ですよね!(ぱちぱちっ 藍住麗- 理想の追求の為にいかなる犠牲をも厭わない野心…(パンッパンッ ナナエ- 負けようが無いとこよっ!(ぱちっぱちっ ナナコ- そう!お姉様は類稀なる戦のセンスをお持ちでしてよ!(拍。手。 三獄姫- 俺様に勝るとも劣らない勝負強さ!(指鳴らし2回 四天女- なんてゆ~かも~。四天女様って奇跡的!(爪かちかちっ イツキ- ―――四週目ですっ。(唐突に 三獄姫- ハッハァ! 誰も止まらねェなァ! イツキ- そうですねっ。皆淀み無く挙げておりました。 イツキ- ですけど、敢えてイツキは、心苦しくも、今回の罰ゲームに決まった方をお伝えしなくてはなりません。 VDC- …ッハァ? ナナエ- …っはぁ!? ナナコ- あはっ!誰も止まらなかったのに、罰ゲームの方が居ると仰って? イツキ- はいっ。それは―――― イツキ- 四天女おねえさまっ。あなたです!(びしー 四天女- っはぁ~~~? 三獄姫- ハッハァ! 大きく出たなァ…五ィ… 四天女- なんで~イッキー?四天女様が罰ゲームなんてありえな~~~い イツキ- おねえさまの三周目の回答は、その直前の三獄姫おねえさまの回答と重複しておりましたので。 イツキ- 罰ゲームに値すると判断致しましたっ ナナエ- まっ。確かに全く一緒だったけど?(四天女お姉様見てにやにや 四天女- ぇ~~~被ってないしぃー 四天女- 「ゴッキーと双子であること」「ゴッキーの片割れであること」全然違うじゃ~ん イツキ- 、、、 イツキには意味する所は同じに思えます。 四天女- 違うわよ。(豪語 ナナエ- アタシにも一緒にみえまーす。(手を上げて便乗する 四天女- 違うよねー? ゴッキー? 三獄姫- ハッハァ! 一緒だろうが!(四天女様見て笑み 三獄姫- 俺様と四天女様が繋がってる事に変わりはねェよォ! ナナコ- あはっ!素晴らしい姉妹愛ですこと!(きゃっと 藍住麗- ぁは・・・・・・良いなぁ・・・・・・ 藍住麗- (聞こえないほど小さな声で呟く イツキ- ――つまり、一緒という結論です!罰ゲームですよ、四天女おねえさまっ 四天女- ぇ~~~? ヤダぁ~~~~ イツキ- 罰ゲームは――再び三獄姫おねえさまにお願い致しましょう! 三獄姫- ハッハァ!(四天女様睨み笑み 三獄姫- 丁度良い時間だッ! 俺様達全員にご馳走しな! 四天女- っはぁ~~~~~~? 四天女- そんなコトでい~のぉ? ゴッキーやっさしーvvv 四天女- じゃ~何処か食べ行こ?お金なら焚き火で温泉作れるくらいあるし~~~(椅子にふんぞり返って 三獄姫- ハッハァ! とびっきりのを用意しやがれよッ!(席を立つ 四天女- (ちなみに、焚き火で焚いたものは温泉では、ない。 イツキ- あははっ!イツキも楽しみです!(が、解っていても黙っているのが美徳である。(立ち上がり VDC- ッハァ、確かに。三日間何も食ってねェンだろォ… VDC- 覚めるようなモンじゃあねェとなァ… VDC- (立ち上がり ナナコ- 確かに、そうなりましてね。(同じく立ち上がり ナナエ- っはぁ? やっぱり金遣い荒いじゃない!(言いつつ楽しみそうについていく 藍住麗- ・・・・・・(無言で席を立つ 四天女- いっくよ~~!(扇子ひらひらさせながらご退場 四天女さんが退室しました 三獄姫さんが退室しました VDCさんが退室しました ナナエさんが退室しました イツキさんが退室しました 藍住麗さんが退室しました ナナコさんが退室しました
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ナナシノゲエムhttp //www.youtube.com/watch?v=PbeFRAy4Q4A&feature=related
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名前 カロリーバナナ 分類 果実 初出 209話 捕獲レベル 29 生息地 絶滅種 概要 読者投稿の食材。プキンが再生させた食材。 1本で1万キロカロリーもある栄養豊富な食材で、常に完熟状態で長期間の保存が可能。 関連項目 猛獣・食材図鑑(原作) プキン バタークルミ
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vol.5-p.39 そもそもナナさんが文字を読めないと設定はなさそうです。 研究所で育ち、外の世界の常識をまるで心得ていなかったナナさんですが、ディクロニウスなので知能は高いのです。文字が読めても不思議ではありません。 、 -‐' ̄’  ̄ ‐-.._ ..一"゙ ゛ ´ `ゝ、 / 、 、 、 ヽ、 /′ 、 ヽ、 ヽ、 ヘ -..、 ヽ / 、 、 │ ゙ 、│ 、 、 `ーゝ 「 |′ ヘ ヽ 、 │ ` 、 / ′ 、 ^l 1 `1 l 」 r 、 、 j 丶ヘ、 ∪ 、 、 /′ l’ _、 、ゝ 卜卜 ゙ 心 、 ´| │ ..l’ ュ イ , ′ヘ ` |゙ 冫 、 ,,..l..フ-、 ! ,, 〃 ′ ∟ ゙}’ ..、 」‐ ..入j⊥ _,,..、 ゙ - / │ィュ 、 l ヽ、 │ ヽ 」‐⊥┤; 、〕′ ニj j ヽ | ソ ..「1∀ tヽ、 ′ ゙゙ 、 `l│ 1 ` 、 丶 〕 { ,,ソ , !l ..| ー ヽ、 ’ `‐へ ´ ! 丿 l | ` 「 ゝ、 ゝ、__ 、 jゝ「 T‐ " / `ゝ ` ―‐ l^ ’ .. f′ _/ 、 ヽ、 _ 广 丿 、 ノ ´ ヽ、 丶 丶 " ‐‐-......、 _ / 「 J′ ゙l,,、 _/ `--‐ 、 、  ̄ヽ、 ノ / / 1`′ ,,-r- ′ ゝ 、 │ ´..lニノ、 -´ /" _、 丶 t ゝ 1 │ ′ _/ │ 丿 、 __ 1 〔 ノ | 、 丿 ! 1 冖´`ー、 V 、 」 │ 〈 丨 " 1 T ..| ゙ー- ` 、 卜 、 │ ‐ ノ 、 │ ヽ } \ 「ヽ エ ― ′ ′ \ ゝ ゙-- -キ............ 、ぃ,,_..、 ,, ′ 、_「 `^ --.._ / " 、│  ̄ フ 丿 -、 _/ ヽナ′ 、 ../" │ ′ ノY、 │ / ` 、 _/ ´ ′ │ 丶' ‐ ー..ッ..、 ヘ..彳 _广’`ーiyn.._ _.._,,,,___..../ 1 _.._,,,, ,,......、- / `゙" 1  ゙̄ ‐、_..‐' '''''ーv´/ ’ `'''' │ ´ / 、 ´` ’ ′ `"`゙ "゛"゙ゝ、......................_...........__ l′ 、.................................................. 、 、ヘ'  ̄ ̄ ̄" ' ヽ、 _ ヽ| | ’  ̄ ` `  ̄ ̄` >....................__ __,, `′ 、 、 ..、 - _
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ガシーン、チュドーン、勝利。 天子ヒナナイマーとは、悪ノリとしか言いようがない、勢い任せの東方ハイブリッドである。 言うまでもなく、元ネタは天のゼオライマー。恐ろしく語呂その他がぴったりで、満足。本当はヒナナヰマーだが、表記が面倒なので却下。 東方機動戦士を見ていたお嬢様、天子は即座に八卦ロボを制作させ、そのうちの一つ、天を司るヒナナイマーに乗って下界に降り立った。もちろん、作品的には空気を思いっきり読み間違えていたのだが、幻想教はおおらかだった。調子に乗った天子は自慢の緋天連結システムをフル活用し、下界のMS軍団を蹴散らしていく。 ヒナナイマーに搭乗した彼女には、要石や緋想の剣のような自慢の道具など必要ない。なぜなら緋天連結システムは自己再生と半永久機関を兼ね備えた最強無敵の動力。フル稼働には天子のやる気が十二分に必要となるが、今の彼女はノリノリで、攻撃を受けるほどにボルテージは上がっていく。あまりのノリの良さに分身だの空間転移だのであらゆる攻撃を避けに避けまくる有様。 そしてトドメには、緋天連結システムによる最強無敵の武装、メイオウ攻撃が待っている。 光球型の拳を胸の宝玉の前で付き合わせるだけで、驚きの破壊が周囲にまき散らされる。その威力たるや、マスタースパークが何発あっても足りないほどで、ホオズキ試作弐型に乗ったニトリーが放った尽殺破天の超妖怪弾頭すらうち負かした。ただし天子本人もかなりの衝撃を受けるらしく、放った後はうっとりした表情で三分ほど気絶している。 天子はジョーカーのような存在で、全てにとっての災害として扱われる。天才メカニックのニトリーをうち破ったその力は時に他の機動戦士に向く。これで友達いない指数に拍車がかかるのは間違いないが、美咲はそのわがままっぷりを気に入っているため、ほったらかしである。戦国時代で言うところの松永弾正といったところ。 Mでかわいい天子だが、このヒナナイマーに乗ると性格が豹変。MだがSという、恐るべき女王様に変わるとか。 とはいえ、バトルロイヤルRに参加する際は緋天連結システムの出力が最大1%ほどに抑えられている。 搭乗者は天子と衣玖さんの2人。衣玖さんは緋天連結システム=動力そのものなのだが、その秘密を知るのは今のところ開発者だけである。 スパロボMXでのゼオライマーの強さは人外魔境で、ゲームバランスをすばらしく崩壊させてくれる。どんなHPの敵が出てこようと、そのど真ん中でガシーン、チュドーン(メイオウ攻撃ver.Map兵器)とやるだけで全滅するのは有名な話である。 ステータスなど 21 / 41 / 31 / 7 攻撃:緋天連結システム起動! 回避:外すなんて笑わせるわね 防御:ほぅ、経験が生きたな 会心:⊃天⊂ 勝利:さすが緋色の空は格が違った 敗北:今のハメでしょ? 天界じゃそれノーカンだから 逃走:ジュースを奢ってやるわ どう見ても感染してます、本当にありがとうございました。 ※字数オーバーにつき、「天子ヒナナイマ-」名義で登録される。
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アンリナナセイ(アンリ7世) アンリフィリップピエールマリーの別名。
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肥沃の願いマナナ コモン 自然 4 1000 ドリームメイト ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、すべてのプレイヤーは、自身の山札の上から1枚をマナゾーンに置く。バトルゾーンに自分の《豊穣の祈りマナーン》がいる場合、自分は追加でもう1枚、山札の上からマナゾーンに置いてよい。 (F)ママを見習っておいのりしてるんだ。―――肥沃の願いマナナ 作者:まじまん 収録 騎門編(レッド・レィヴン) 第一弾 評価 名前 コメント
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[部分編集] 153 ナナエル 飛行下段突き 第2弾 -神の威光編- / 光明の天使ナナエル ライフ4 必要アビリティ緑3 場に出たとき、 ナナエルをアクティブにし、遠距離に移動する。 発生アビリティ緑1 ★★ 50/10 Illustration 空中幼彩
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ハナナメジゾウ(鼻なめ地蔵) 仏教のジゾウボサツ(地蔵菩薩)の一。 秋田県に伝わる。
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DC/W01-01T DC/W01-028 カード名:バナナパフェ カテゴリ:イベント 色:赤 レベル:2 コスト:5 トリガー:0 あなたは相手の控え室のカードを2枚まで選び、思い出にする。このカードを思い出にする。 -すっごい、おいしそうですねぇ!- レアリティ:C Illus. CIRCUS autolink 5コストまで払ってやる事が意外と地味と思われがちだが、クライマックス2枚をリフレッシュ前に思い出に出来れば終盤のキャンセル率が非常に低くなる。 問題は相手がリフレッシュする前にこのカードを使用しなければならないこと。 殴らなければいいのでは?と思うが、キャラを展開しつつ5コストを溜めるのは結構難しい。 緑のストックブーストが必須になる上、相手にリフレッシュされては元も子もない。 さらにこのカードを使用したはいいが、殴らなさ過ぎてレベル差が開きまくっていた等では本末転倒。 運用が非常に難しい1枚といえる。