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ナナホシの手がかり レア度 4 謎めいた伝説の武器職人、ナナホシについての手がかり。 合成屋で「和の銅銭」で買い取ってもらえるようだ。また、集めていけば何かさらなる手がかりが見つかるかもしれない…? 入手先 合成 TH 大砂海 TH 海底遺跡 ナナホシの手がかりを合成する ナナホシの噂×2 ナナホシの手がかりから合成する ナナホシの手がかり×2=ナナホシの古文書の切れ端 情報お願いします 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ナナセ・ハルナ:ぽんすけPプロデュース ナナセ・ハルナ:ぽんすけPプロデュースプロフィール 自己紹介 デビュー:RP デビュー:結果 第 1F:RP 第 1F:結果 第 2F:RP 第 2F:結果 第 3F:RP 第 3F:結果 第 4F:RP 第 4F:結果 第 5F:RP 第 5F:結果 第 6F:RP 第 6F:結果 第 7F:RP 第 7F:結果 第 8F:RP 第 8F:結果 プロフィール キノウツンでは存在自体が珍しい女の子。 古い本を読むのが趣味で、昔の文献で藩国に存在した『メイド』なる女性の職業の存在を知る。 調べる内にメイドの事を知っていそうなプロデューサーと知り合い、そのままアイドルの道に突き進む。 周りに嘘つき扱いされた自分がメイドになり、メジャーになれば信じて貰えるんじゃないかと思っている。 自己紹介 「ナナセ・ハルカ、女、16歳ッス!、古代の伝説は自分が復活させるッス!」 「メイドは存在したんッスよ!いやマジでっ!嘘じゃないッス!」 デビュー:RP 「メイドの事ですかー、いやまぁ、知ってますけどー…」 「教えて下さいッス!このままじゃ夜も寝れないし歯も磨けないッス!」 「眠るのはともかく、歯は磨いた方がイイです」 「なるほど、メイドは歯を磨くのも必要な要素なんスね!」 「普通に磨くのは当たり前だと思いますけど。で、アイドルになりたい理由は?」 「そうッスねー、メイドの話すると、みんな自分を嘘つき扱いするんスよ…本当なのに信じて貰えないッス…(しゅん)」 「で、アイドルとしてメジャーになれば話を聞いて貰えるんじゃないか、と…」 「その通りッス!なんで一発お願いするッス!自分、歌にはちょっと自信あるッス!」 「んじゃ、ボーカルでデビューかなぁ…」 「なぁに、デビューしてしまえばこっちの物ッス!これからよろしくお願いするッス、プロデューサー!」 「かなり勢い任せっぽいけど、大丈夫なのかなぁ…(はふー)」 デビュー:結果 普通プロダクションのボーカル系オーディションによるデビューを選択。 ボーカル7、カリスマ6なので差分4・4となります。 ボーカル90%、カリスマ90%で判定します。 [mihaDice] 玄霧弦耶@解決 デビュー判定、ボーカル90% 1d100 - 63 = 63 [mihaDice] 玄霧弦耶@解決 デビュー判定、カリスマ90% 1d100 - 15 = 15 無事成功です。 歌の才能もさることながら、かもし出されるオーラ的ななにかに押されて合格です。 古代の文献のみに残るメイドを再び復活させるのは並大抵ではありませんが、やり遂げる価値はあるでしょう。 いやまあ、他の国とか行けば普通に居る気がしますけど。特に帝国とか。 第 1F:RP 「ひょえーっ、いきなりCDデビューッスか!流石プロデューサー、太っ腹ッス!」 「はい、がんばってくださいね(と言うか、いきなりこの勢いでステージとか出ても、なぁ…)」 「しかも曲は忘れ去られた国歌『めいど・いん・らぶ』…うぉぉぉ、燃えるッス!古代の浪漫ッスよぉぉぉ!」 「いや、そんなに古い歌じゃないと思うんですけど…」 「いーえ、十分古典の域ッス、知らない人の方がほとんどッス」 「むー、そうなのですかー…」 「だからこそ、歌を広めるやりがいがあるってモンッスよ!」 「はい。その勢いでレッスンもがんばって下さいですよー」 「了解したッスプロデューサー!目指すはランキング上位ッス!ジブン、がんばっちゃうッスよー!」 ——勢いって凄いなぁ、と思うプロデューサーであった。 第 1F:結果 [mihaDice] 四方 無畏@ ナナセ・ハルナ コンディション判定 80% 1d100 - 54 = 54 アイドルが朝の挨拶をしています。 「おはようございますッス!」 なんか言いにくい挨拶ですが、元気は一杯です。 レッスンイベントは演劇鑑賞を選択。 演劇鑑賞80%でダイスロール。 [mihaDice] 四方 無畏@ 演劇鑑賞80%でダイスロール。 1d100 - 44 = 44 成功しました。 Pが昔担当したアイドルの記録を見たり、キノウツンの古いデータをあさってメイドに対する知識を深めました。 これも一つの演劇鑑賞。とりあえず役には立ちそうです。 オーディションイベントはファーストシングル発売を選択。 ボーカル8 差分6 110%で自動成功となります。 カリスマ6 差分4 90%で判定となります。 [mihaDice] 四方 無畏@ カリスマ6 差分4 90%で判定となります。 1d100 - 27 = 27 成功しました。 『キノウツンの古の国歌、「めいど・いん・らぶ」今ここに復活!』 こんな感じで宣伝してみたところ、何気に売れています。 しかし、メインで購入する層は他の国の人々というなんとも微妙な感じでした。キノウツンでは一部の人だけ買っているようです。 まだまだメイドの復権は遠そうです。 ランクFのため1d10します。 [mihaDice] 玄霧弦耶@解決 ファン増加判定 1d10 - 6 = 6 ファンが6名増加しました。キノウツンのメイドを知る人の誰かでしょう。 第 2F:RP 「今回のスケジュールは店頭販促会ですよー」 「おお、握手とか歌ったりする奴ッスね!」 「会場はCDショップ横の喫茶店です。イベントの他に、CDを買ってくれた人にはお茶を一杯サービス、の予定ですよ」 「お茶サービスッスか。自分がやるんスか?」 「はい、メイドさんのサービス体験ですね。作法や運び方も練習してもらいますよー」 「頑張るッス!今からどんな人が来るかドキドキッスね、プロデューサー!」 「(こっちは失敗しないか今からドキドキなんだけど…裏でフォローしないとなぁ)」 おまけ~名前の違い~ 「えーと事務所の上の方から名前が違うって突っ込まれたんですけど…」 「アレッスか、勢いつけすぎてちょっと噛んだッス!名前は『ハルカ』じゃなくって『ハルナ』ッス!」 「あー…頼んで取り直してもらう?」 「いいッス、こういう時昔の人は言ったッス!『こまけぇことはいいんだよ!』ッスよ!」 「…ごめんなさい、こんな時どんな顔すればいいか解らないの」 「笑えばいいと思うッス!(サムズアップ)」 第 2F:結果 [mihaDice] 四方 無畏@ ナナセ・ハルナ コンディション判定 85% 1d100 - 51 = 51 アイドルが朝の挨拶をしています。 「おはようございまッスっス!」 今日も元気一杯のようです。聞いているほうも慣れてきました。 レッスンイベントはダンスレッスンを選択。 ダンスレッスン85%でダイスロール。 [mihaDice] 四方 無畏@ ダンスレッスン85%でダイスロール。 1d100 - 82 = 82 中間成功です。 元気余って過激百倍……ではないですが、動きが激しすぎるようです。 緩めるところは緩めた方がいいかもしれません。 オーディションイベントは店頭販促会(シングル)を選択。 ボーカル8 (V3)差分5 100%で自動成功となります。 成功です。 メイドというかつて栄華を誇った存在を一目見ようと様々な人物が販促会に来てくれました。 直撃世代の方と、全く知らない世代からの評判が特によかったようです。 ランクEのため1d100します。 [mihaDice] 伏見堂 ファン増加判定 1d100 - 75 = 75 ファンが75名増加しました。メイドの存在は徐々にキノウツンに広がりつつあるようです。 第 3F:RP 「お帰りなさい、ご主人様ッス!」 「なんですか、その挨拶は…」 「古い文献読んでたら見つけたッス、って言うか、この前のイベントでやったじゃないッスか〜!」 「ああ、そうでしたねー。成功してよかったです…後ろから見てましたけどハラハラしました」 (注:当時、プロデューサーは失敗した時のフォロー用に後ろでスタンバっていたようです) 「ッスよねぇ…厨房のお茶とかお菓子の準備はプロデューサーに任せっきりでしたし。…メイドなら全部出来て当たり前なんスよね?」 「いや、料理は料理作るメイドさん、給仕は給仕メイドさん、って役割分担してるところもあるんで一概には言えませんよ」 「おおぅ、そう言うメイド流派もあるんスか、奥が深い…(メモメモ)」 「(流派ってなんだ、流派って…)それはさておき、今回の仕事はダンスゲストライブですよー」 「ダンスッスか、最近練習してたから上手く踊れると良いッスね!」 「結構長丁場のイベントになるらしいんで体力配分も忘れずにー…ほら、ハルナちゃん結構突っ走っちゃうし…」 「無・問・題・!このメイド見習い、パワーだけはいっぱいッス!脅威の持久力を見せてやるッスよ!」 「…は、はぁ(いやそこが問題だと小一時間問い詰めたいんですけど…不安だ…)」 第 3F:結果 [mihaDice] 玄霧弦耶@判定中 ナナセ・ハルナ コンディション判定85% 1d100 - 49 = 49 アイドルが朝の挨拶をしています。 「あ、プロデューサー!おはようございますッス!」 先に来てお茶の準備を行っていたようです。メイド訓練の成果でしょうか。 レッスンイベントは演劇鑑賞を選択。 演劇鑑賞85%でダイスロール。 [mihaDice] 玄霧弦耶@判定中 演劇鑑賞85%でダイスロール。 1d100 - 63 = 63 成功しました。 ナナセ曰くの「色々なメイド流派」について勉強しつつ、今回も過去のデータをあさります。 流石にそれだけではいかんので、後半では普通の演劇鑑賞も行い、アイドルとしての勉強も行っています。 オーディションイベントはダンスゲストライブを選択。 ダンス8 (D4)差分4 90%+5%で95% カリスマ8 (C4)差分4 90%+5%で95% [mihaDice] 玄霧弦耶@判定中 ダンス判定95% 1d100 - 12 = 12 [mihaDice] 玄霧弦耶@判定中 カリスマ判定95% 1d100 - 2 = 2 成功しました。 今回は近くの国で行われているダンスライブのゲストとして参加しました。 キノウツンのメイドは今だ残っていたのか、と、少しは話題になっているようです。 ランクEのため1d100します。 [mihaDice] 玄霧弦耶@判定中 ファン増加判定 1d100 - 10 = 10 ファンが10名増えました。じわじわとメイドが浸透・・・しているんでしょうか? 第 4F:RP 「うっひょほぉーい!ライブッス、初めてのライブッス!」 「ゲストで出たけどメインのライブは初めてッスよ!一世一代、空前絶後の大イベントッス!」 「もー今からキンチョーしっぱなしッス! 歌の練習も楽しみッス!」 「この、ナナセハルナ…メイドのため、世界のため、愛と気合を入れて歌うッスよぉー!」 「(こんにちは、ハルナ嬢の勢いに飲まれて空気になりそうなプロデューサーです)」 「(いくら落とすと大変なライブとは言え、気合を入れすぎだと思うのは、私だけでしょうか)」 「(そんな訳で彼女が練習中の間、プロデューサーたる私はライブ会場の打ち合わせに行ってまいります)」 「(では次第五フェーズ、ライブ後にお会いしましょう、サイナラ、サイナラ)」 第 4F:結果 [mihaDice] 四方 無畏@ ナナセ・ハルナ コンディション判定 90% 1d100 - 2 = 2 アイドルが朝の挨拶をしています。 「おはようございますッスえほっ、えほっ」 気合入れすぎてむせています レッスンイベントはボーカルレッスンを選択。 ボーカルレッスン90%でダイスロール。 [mihaDice] 四方 無畏@ ボーカルレッスン90%でダイスロール。 1d100 - 60 = 60 成功しました。 ファーストライブに向けて最後の調整を行っています。 朝は気合が入りすぎてむせていましたが、一応これでもプロの端くれ。イベント前には集中していました。 オーディションイベントはファーストライブを選択。 ボーカル 8+2 (V3)差分7 120+10%で自動成功となります。 ダンス 8 (D3)差分5 100+10%で自動成功となります。 成功しました。 キノウツンでのライブを行うことに成功しました。 護衛やらなんやらでいろんな人が協力してくれていましたが、そんなことは関係なしにナナセは楽しそうでした。 すこしはメイドの復権が出来たのではないか、と手ごたえも感じていたようです。 ランクDのため2d100します。 [mihaDice] 玄霧弦耶@判定 ファン増加判定 2d100 - 6 + 41 = 47 ファンが47名増加しました。少しずつですが、人気が高まっています。 第 5F:RP 「またライブッスかー、これはメジャーになってきた証拠ッスね、ウフフフ…」 「いや、メイドじゃなくって、普通にハルナちゃんが知られて…」 「いやプロデューサー、そんな見え見えのお世辞はいいっす。あくまで皆の心に秘められた古の心、メイドを解する心が炸裂してるんッス!そもそも古来キノウツンの民は…」 「(ハルナ嬢の台詞の途中ですが、皆様お久しぶりでございます。いきなり『お前は何を言ってるんだ』と突っ込みたい展開です。しかしその反面彼女ののやる気を削ぎたくないのも事実でありまして…今回もプロデューサーたる私は悶々としながら紅茶を入れるのであります)」 「…そんな訳なんスよ、プロデューサー。あ、お茶いただきますッス」 「えーと、ちょっと落ち着きましたか?」 「自分が淹れるより美味いッス、自分もこれ位淹れれるようにならないといけないっスねー…」 「まー、一気に何もかもできるようになる訳じゃないので、その辺はできる事から、ですねー」 「そうっすね、まずは目の前のライブッスよね!今回もよろしくお願いしまッス!」 第 5F:結果 [mihaDice] 四方 無畏@ ナナセ・ハルナ コンディション判定 95% 1d100 - 56 = 56 アイドルが朝の挨拶をしています 「おはようございますッス!今日も萌えてるッス!」 なんか言葉と状態が一致して無い気もしましたが、スルーしておきました。 レッスンイベントはダンスレッスンを選択。 ダンスレッスン95%でダイスロール。 [mihaDice] 四方 無畏@ ダンスレッスン95%でダイスロール。 1d100 - 77 = 77 成功しました。 ちょっと危ういところもありましたが、華麗なステップを踏んでいます。 本人曰く「華麗なステップはメイドのたしなみッス!」とのことですが、何か間違っている気がします。 …いや、あってる気もしますけど。 オーディションイベントは市民ホールライブを選択。 ボーカル 10 (V5)差分5 100+20%で自動成功となります。 ダンス 8+2(D5)差分5 100+20%で自動成功となります。 成功しました。 今回もキノウツンで場所をかり、ライブを行いました。 協力者も少しずつ増えてきたようで、前回よりも大規模に行うことが出来ました。 このまま続けていけば、あるいは・・・と、思わなくもない出来です。 ランクDのため2d100します。 [mihaDice] 玄霧弦耶@判定 ファン増加判定 2d100 - 62 + 34 = 96 ファンが96名増加しました。そろそろ、物珍しさだけで集まっているわけでもなさそうです。 第 6F:RP 「という訳で次回もライブです、しかもツアーですよー」 「おおっ、段々規模が増して来てるッス!自分の事なのになんかすげーって感想しか出ないッス!」 「でも、ここからが正念場ですよー。これからはもっと大きい舞台になってくんですから」 「ウッス!気合入れるッス!頑張ってファンの皆さんに御奉仕にゃんにゃんッス!」 「(突っ込まないぞ、絶対に突っ込まないぞ…)」 「この溢れるメイドパワーでみんなに古代の真実を届けるッスよぉー!」 「(そんな訳で今回も盛り上がってる彼女の横で、私と彼女の二人分の食事を用意するプロデューサーです。一息ついたら改めてハルナ嬢にメイドについて真面目に教えようと思いました。もっとも、この勢いが何時止まるのか解りませんが)」 第 6F:結果 [mihaDice] 四方 無畏@ ナナセ・ハルナ コンディション判定 100% 1d100 - 34 = 34 アイドルが朝の挨拶をしています。 「うぉぉ!やるっすよー!」 既に挨拶じゃありません。とりあえず言葉遣いから直すべきかと。 レッスンイベントは演劇指導を選択。 演劇指導100%でダイスロール。 [mihaDice] 四方 無畏@ 演劇指導100%でダイスロール。 1d100 - 33 = 33 成功しました。 コンサートツアーの為にも「舞台の使い方」を勉強しました。 舞台をハシからハシまで使うためにも、先人の教えはかなり役に立ちました。 #コンサートツアーの経験者を先生に呼んだようです。 オーディションイベントはコンサートツアーを選択。 同系統オーディションが3連続のため、やる気-10 カリスマ 11 (C6)差分5 100+10%で自動成功となります。 ボーカル 10+1(V6)差分5 100+10%で自動成功となります。 ダンス 10+1(D6)差分5 100+10%で自動成功となります。 成功しました。 レッスンの成果もあり、コンサートツアーでの立ち回りはなかなかのものです。 ただ、なんか間違ったメイド感が広まっている気もしなくはありません。 一応、パンフには古くからあるメイドの記録を載せたりしていますが… ランクCのため3d100します。 [mihaDice] 玄霧弦耶@判定は金曜日 ファン増加判定 3d100 - 32 + 10 + 75 = 117 ファンが117名増加しました。メイドの宣伝にはなってますが、ナナセ自身についているファンも多いのではかりかねます。 第 7F:RP 「今回は親子運動会のお仕事ですよー」 「おお、歌のお姉さんッスね!いいっすねいいいっすね、子供の頃からメイドさんの英才教育ッスよ!」 「子供に優しくするのもメイドのお仕事ですよ、一応…」 「解ってるッス!なーに、このナナセにかかれば子供の相手なんて赤子の手を捻るより簡単な事ッス!」 「(こんにちは、もはや脳内でしか突っ込んじゃダメなのかと考えはじめているプロデューサーでございます。今回もハルナ嬢はやる気いっぱい胸いっぱい胸にあるのはそれおっぱいな勢いです。オーディーション、成功するかどうかはさておき、もうちょいテンション大人しめにならないかなぁと思うのですが)」 「どうしたッスか、プロデューサー?ボーッとして」 「いや、そろそろメイドのについても教えて上げようと思って…何が良いかなぁ、と」 「マジッスか!お茶入れるの以外まだ教わってないッスから嬉しいッス!」 「…とりあえず、掃除でもしましょうかね?」 「ウッス、先生よろしくお願いしまッス!」 「(このアイドル兼メイド志願者にメイドの仕事も教えるのも、メイドでありプロデューサーたる私の仕事の一部です。決してハルナ嬢の体力が無駄に有り余ってそうだからついでに体力を使う掃除を教えようと思ったのは訳ではありませんとも、ええ。)」 第 7F:結果 [mihaDice] 玄霧弦耶@よし、花見だ ナナセ・ハルナ コンディション判定 95% 1d100 - 92 = 92 アイドルが遅刻してしまいました。 「家族を巻くのに手間取ったッス!」 どうやら、先日の騒動のため、しばらく女子供はあまり外出させないようにしているようです。 レッスンイベントはボーカルレッスンを選択。 ボーカルレッスン95%でダイスロール。 [mihaDice] 玄霧弦耶@よし、花見だ ボーカルレッスン95%でダイスロール。 1d100 - 94 = 94 中間判定です。 なんだかんだで巻いてきたのが気になっているのか、あまりレッスンに身が入りません。 仕方ないので、掃除の仕方を教え、家の掃除をして許してもらうように伝え、帰らせました。 ランクCのため3d100します。 [mihaDice] 玄霧弦耶@よし、花見だ ファン増加判定 3d100 - 72 + 85 + 50 = 207 [mihaDice] 玄霧弦耶@よし、花見だ ファン減少判定 3d100 - 60 + 38 + 7 = 105 ファンが102名増加しました。ファンも理解してくれているようです 第 8F:RP 「おはよーございますッス、プロデューサー!今日のお菓子とご飯はナニッスかー!」 ( しかし じむしょ には だれもいない ! ) 「…って、いないッス…おかしいッスね、今日はスーパー血まみれ天国の惨殺安売りセールの日じゃないし…」 「って、なんスかこれ。…置きメモ?どうやらプロデューサーからみたいッスね」 「なになに…『他国への緊急出張が入りました。今回のコンサートツアーの準備は周りの方に頼んでますので頑張ってください』…ふむふむ、なるほどなるほどッス」 「…うーむ、現役メイドって忙しいもんなんスね、大変ッスなー…って、自分もメイド目指してるんだから将来はこれくらいこなせねーとダメって事ッスね、これは」 「とにかく、前回遅刻したし、ここは自分がしっかりして、やればできる子って見せないといけないッスね!」 「よーし、頑張るッスー!ファイト、自分!おー!」 第 8F:結果 [mihaDice] 四方 無畏@ ナナセ・ハルナ コンディション判定 100% 1d100 - 54 = 54 アイドルが朝の挨拶をしています。 「あ、しゃちょー!お茶入れますッス!」 社長はいたようです。 レッスンイベントはボーカルレッスンを選択。 ボーカルレッスン100%でダイスロール。 [mihaDice] 四方 無畏@ ボーカルレッスン100%でダイスロール。 1d100 - 78 = 78 成功しました。 レッスンの先生に続いて歌っています。 何気に真剣で、やればできる子として認識してもらうようにがんばっているようです。 オーディションイベントはコンサートツアーを選択。 カリスマ 12 (C6)差分6 110+20%で自動成功となります。 ボーカル 11+2(V6)差分7 120+20%で自動成功となります。 ダンス 12 (D6)差分6 110+20%で自動成功となります。 成功しました。 コンサートツアーは無事開始することができ、プロデューサーが不在でもやれる子であるのを証明したようです。 ちょうど同じ時期にコンサートツアーを行うアイドルが大量にいたのが心配でしたが、ファンの入りもまずまずで、大成功と言えるでしょう。 ランクCのため3d100します。 [mihaDice] 玄霧弦耶@よし、花見だ ファン増加判定 3d100 - 20 + 45 + 52 = 117 ファンが117名増加しました。コンサートツアーの甲斐もあってか、結構な人気です。 →続き
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“ヴェール”一千川ナナ 【年齢】 【性別】 【星座】 【身長】 【体重】 【血液型】 3 女 山羊座 190cm 75kg B 【ワークス】 【カヴァー】 【ブリード】 ボディガード 家政婦 ピュアブリード 【シンドローム】 エグザイル 能力値 肉体:5 感覚:2 精神:1 社会:2 白兵:1 射撃:0 RC:0 交渉:0 回避:1 知覚:1 意志:0 調達:0 運転(四輪):2 芸術():0 知識():0 情報(裏社会):1 運転():0 芸術():0 知識():0 情報():0 副能力値 HP最大値 常備化P 財産P 行動値 戦闘移動 全力移動 31 4 4 5 10m 20m ライフパス 出自 経験(裏社会) 邂逅 結社の一員 死と再生 主人 覚醒(侵蝕値) 衝動(侵蝕値) 侵蝕基本値 素体(16) 解放(18) 34 ロイス 関係 名前 P感情:(チェック) N感情:(チェック) ロイスorタイタス Dロイス 複製体:戦乙女の導き Dロイス 主人 お嬢様 敬愛:○ 不安 ロイス オリジナル ??? 好奇心 無知:○ ロイス エフェクト 番号 エフェクト名 LV タイミング 技能 難易度 対象 射程 侵食値 制限 - リザレクト 1 オート - - 自身 至近 効果参照 - - ワーディング 1 オート - 自動成功 シーン 視界 0 - 1 がらんどうの肉体 5 オート - 自動成功 自身 至近 3 ピュア 2 崩れずの群れ 1 オート - 自動成功 自身 至近 2 - 3 戦乙女の導き 3 メジャー RC 自動成功 単体 至近 2 - 4 自動触手 7 オート - 自動成功 自身 至近 2 - 5 命のカーテン 1 オート - 自動成功 自身 至近 4 - 番号 効果 参照P - 戦闘不能時orシーン終了時使用。戦闘不能を回復しHP(LV)D点回復。回復したHPと同じだけ侵蝕率上昇。侵蝕率100%以上では使用不可、重圧状態でも使用可 ルルブ1:P169 - シーンに登場している非オーヴァードを全員エキストラにする。逆に登場しているオーヴァードは使用されたことが自動的に分かる。エフェクトの効果はシーン中持続 ルルブ1:P169 1 HPダメージ算出直後に使用。ダメージを-(LV)D。ラウンド1回 ルルブ1:P131 2 ダメージロール直前に使用。カバーリングを行う。行動済みにならず、行動済みでも使用可。メインプロセス1回 ルルブ1:P129 3 対象が次に行うメジャーアクションのダイスを+LV個し、さらに攻撃の場合攻撃力に+5 ルルブ2:P166 4 ガードを行う際に宣言。攻撃してきたキャラクターに[LV×3]点のHPダメージを与える。ラウンド1回 ルルブ2:P120 5 《崩れずの群れ》を使用する直前に宣言。カバーリングの射程を10mに変更。シナリオLV回 ルルブ2:P119 武器 番号 名称 種別 技能 命中 攻撃力 ガード値 射程 常備化 1 素手 白兵 白兵 0 -5 0 至近 - 番号 解説 参照P 1 素手をデータとして扱う数値 ルルブ1:P177 防具 番号 名称 種別 ドッジ 行動 装甲値 常備化 1 番号 解説 参照P 1 一般アイテム 番号 名称 種別 技能 常備化 1 番号 解説 参照P 1 ■キャラ説 元・UGNの戦闘員量産計画によって作り出された兵士。 つい先日ギルドメンバーに拾われて現在はメイド。 自爆はもうしない。 感情の表現方法がいまいち良く分からないのが近頃の悩みの種。 +セッション参加履歴 セッション参加履歴 【セッション名】 【GM】 【ログ】 【備考】 フェンリル討伐戦2 ロリバス 本編/雑談 『激戦フェンリル』 DT 本編/雑談 『ファースト・ダンジョン』 ロケット商会 本編/雑談
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ルイスナナセイ(ルイス7世) ルイジュウハッセイの別名。
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ナナヒロガエル(七尋蛙) 日本の民話に登場する妖怪。
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ミカエルナナセイ(ミカエル7世) ローマ皇帝の一。 関連: コンスタンティノスジュッセイドゥーカス (コンスタンティノス10世ドゥーカス、父) エウドキアマクレンボリティサ (エウドキア・マクレンボリティサ、母) マリアバグラティオニ (マリア・バグラティオニ、妻) コンスタンティノスドゥーカス (コンスタンティノス・ドゥーカス、息子) 別名: ミカエルナナセイドゥーカス (ミカエル7世ドゥーカス) ミカエルナナセイドゥーカスパラピナケス (ミカエル7世ドゥーカス・パラピナケス)
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ナナ・セラフィ 更新待ち♪
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テンジンナナダイ(天神七代) カミノヨナナヨの別名。
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ナナシメノキギシ(無名雌雉) キギシナナキメの別名。
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エリクナナセイ(エリク7世) スウェーデン国王の系譜に登場する人物。 王位係争者の一。 別名: エリクステンキルスソン (エリク・ステンキルスソン)