約 1,585,253 件
https://w.atwiki.jp/matome3435/pages/1099.html
デルレイのチョコレート 2009年2月2日 (月) 私が一番好きなチョコレート屋さん「DELREY・デルレイ」。 銀座と表参道ヒルズにショップがあります。表参道ヒルズのお店にはカフェも併設。 デルレイは北ベルギーに位置する都市アントワープのショコラティエ。 アントワープは、フランダースの犬の舞台として、また、 ダイヤモンド取引の中心地としても有名ですね。 このセットは「ディアマン ダムール」。 「愛のダイヤモンド」の意味を持つ、ロマンティックなシーズンのためのコレクション、バレンタイン限定プラリーヌ。 ダイヤモンドモチーフのプラリーヌを中心に、シーズン限定のものが多く入っています。 バレンタインシーズンになると、賞味期限の長いチョコレートの詰め合わせが売られていますが、デルレイのチョコレートの多くは、フレッシュクリームを使用しているので購入した当日が消費期限です。 このチョコレートでさえ消費期限は3週間ほど。 12個セット5985円。 もちろんこちらのセットも美味しいのだけれど、やはりフレッシュクリームを使ったチョコレートは感動の美味しさがあります。 おいしいもの かなえキッチン : ごはん日記 2009年
https://w.atwiki.jp/ikenumayui2/pages/57.html
池沼唯のチョコレート 2月13日 家 憂「よし、あとは……」 唯「あうっ?( q ) うーいは何をしてるんでつか?」 憂「バレンタインのチョコレートを作っているのよ」 唯「ちょこ!? あうー(^q^) ゆいも食べるでつ!」 憂「ダメよお姉ちゃん、明日まで待って」 唯「やー! 今食べるのー!( q )」 憂(涙目のお姉ちゃんかわいいなぁ……) 憂(今あげたいけどもうご飯も食べ終わちゃったし……) 憂「やっぱりだーめ」 憂「我慢しなさい、ねっ?」 唯「あうー……うーいわるい子でつ! むふーむふー(`q´)」 唯「はやく渡すでつ!」バッ 憂「あっこら! 勝手に取っちゃダメ! それは梓ちゃんの分なんだから!」 唯「あずなん? あうー……ゆいの分は?("q")」 憂「ちゃんとあるわよ……でも」 憂「そんなわがままな子にはチョコあげられないかもしれないな~」 唯「あうっ! ゆいチョコいらなーい」 憂「うふふ、いい子ね」 憂「じゃあいい子のお姉ちゃんには特大チョコをあげようかな」 唯「とくだい?」 憂「とっても大きなチョコよ」 唯「あうー!(^q^)/ とくだい! うーいはいい子でつ!」 憂(喜ぶお姉ちゃんもかわいいなぁ……) 憂「じゃあ今日はもう寝よっか」 唯「あーう!(^q^)/ 」 唯「……。うーい!」 憂「どうしたの?」 唯「あうっ、ゆいもあげるー(^q^)/」 憂「えっ……チョコを?」 唯「そうでつ」 憂「いや……それは無理よ」 唯「なんででつか?( q )」 憂「えっと……もう夜も遅いし」 憂「今さら作ったんじゃ間に合わないわ」 唯「あう~……(TqT)」 憂(でもお姉ちゃんが人にチョコをあげたいだなんて) 憂(成長したなぁ……昔は自分のことしか考えてなかったのに) 憂(そうだ、作るのは無理でもコンビニで買えば……) 憂「ねぇ、お姉ちゃ……」 唯「あげたい……りった、みおた、むぎた、あずなん」 憂(……私は?) 唯「あげたいあげたい!」 憂「……」イラッ 憂「……あ~もう! 無理なの! お姉ちゃんには!」 唯「あう~……うーいわるい子!(`q´)」 唯「しーねしーね!」 憂「……」ブチッ 憂「うるさい! さっさと寝ろ! この池沼!」バキッ 唯「あうっ」バタッ そうして夜は更けていった…… 2月14日 憂「今日はいよいよバレンタインか」 憂「お姉ちゃん喜んでくれるかなぁ……」 憂「おっと、早くお姉ちゃん起こさないと」 憂「お姉ちゃ~ん! 起きて……うっ」 憂「この臭いは……」 憂「こら! お姉ちゃん!」 唯「むひー……あとちょっと……(-q-)」 憂「ちょっとじゃないわよ! またおもらししたのね!」 憂「信じらんないっ! ほら、はやく起きなさい!」 唯「やー! ゆいまだ眠いのー!( q )」 唯「うーい起こすわるい子! しね!」 憂「なっ……」ワナワナ 憂(いや……ここは……) 憂「お姉ちゃんひどーい」 憂「そんなひどいこと言う人にはチョコレートあげられないよ……」 唯「あうっ! うーいだめー!( q )」 唯「ゆいごめんなたいする、ゆいわるい子でちた」 唯「ごめんなたい!」 憂「……」 唯「あう~……ゆるちて……」フルフル 憂「……ふっ」 憂「わかったわかった、許すよお姉ちゃん」 憂「ちゃんとチョコもあげるから」 唯「あうっ! ゆいうれちいでつ! うーいいい子!」 憂「さっ! 起きて起きて! はやくきれいにしないと」 唯「あーう!(^q^)/」 唯「あうっ?(゚q゚)」 唯(これは……!) 唯(なんで今まで気付かなかったんだろう!) 憂「こら! お姉ちゃんはやくしなさい!」 唯「あう!(^q^)/」 放課後 部室 澪「はい梓、チョコレート」 紬「梓ちゃん、私も」 梓「わぁ、ありがとうございます」 梓「私もあげますね」 梓「はい、澪先輩」 澪「ありがとう」 梓「ムギ先輩」 紬「ありがとう梓ちゃん」 律「……」ワクワク 梓「……」 律「……あれっ」 梓「? どうしたんですか?律先輩」 梓「はやく練習始めましょう?」 律「お、おい!ちょっと待て梓っ。あたしの分は?」 梓「律先輩の分? ありませんよ」 律「な、なんでだよ……」 梓「だって律先輩にだけチョコもらってないですし……」 律「手作り失敗しちゃったんだって!」 律「ホワイトデーにちゃんと返すから!なっ?」 梓「ふふふ、じょーだんですよ」 梓「ちゃんと用意してあります」 律「あずさぁ~」ウルウル 梓「でもホワイトデーは三倍返しですよ」 律「えっ?」 澪「り~つ~、私の分も忘れてないよな?」 律「みお……」 紬「ふふふ。私も期待してるわよ、りっちゃん」 律「ム、ムギまで……」 律「なんだよ皆~」 あはははは ガチャッ 唯「あうっ!こんにちはでつ!(^q^)/」 一同「……」 唯「あうっ?( q ) こんにちは!」 紬「あ……こんにちは、唯ちゃん」 律「こんにちは、唯……」 唯「りった! むぎた! あいさつするいい子!(^q^)」 律・紬「……」 澪「……さて、練習始めるか」 梓「そうですね」 唯「あう~」 唯「みおた! あずなん! あいさつしないのわるい子!」 唯「おしおきでつ!(`q´)」 澪・梓「……」 律「ほ、ほら! 澪、梓。あいさつあいさつ」 澪「……唯、こんにちは」 梓「……こんにちは、唯先輩」 唯「あう~」 唯「よくできまちた! ゆい、みおたとあずなんゆるす!(^q^)」 澪・梓「……」イラッ 唯「みんないい子でつ!」 一同「……」 唯「あうっ?( q ) うれしくないでつか?」 律「……いや、嬉しいよ。唯」 紬「ありがとう唯ちゃん……」 唯「あーう!(^q^)/」 唯「今日はそんないい子のみんなに」 唯「プレゼントがありまつ!(^q^)」 紬「……えっ?」 律「プレゼント?」 澪「唯……本当か?」 梓「唯先輩……?」 唯「あうっ?( q )」 唯「きょうはバレンタインでつ?」 律「あ、ああ……そうだけど」 紬「もしかして……唯ちゃんチョコレートを?」 唯「あう!(^q^)/」 梓「……憂が作ったんですか?」 唯「むひー! ちがいまつ! ゆいがひとりでつくるでつ!」 澪(よだれとか入ってないだろうな……) 律「それにしても唯が私たちのためにか~」 紬「うふふ。嬉しいわ、唯ちゃん」 唯「むふ~(^q^)」 澪・梓「……」 唯「ではあげますでつ!」 紬「どんなのかしら」 律「楽しみだな」 唯「むふ~」サッ 梓「えっ……」 澪「おい! 何してるんだよ、唯!」 唯「ではいきまつ!(^q^)/」 律「やめろ! 唯!」 紬「唯ちゃん!」 唯「むふぅ~!!」 家 憂「お姉ちゃん遅いな~……」 憂「チョコはやく食べてほしいのに……」 憂「なにかあったのかな……」 憂「もしかして事件や事故に巻き込まれたんじゃ……」 憂「ど、どうしよう」 憂「そうだ、携帯に……」 ガチャッ 憂「!」 憂「お姉ちゃん! おかえりなさい……遅かったね」 唯「うーい……(TqT)」ヒックヒック 憂「!? どうしたの?」 憂「まさか誰かにいじめられたんじゃ……」 唯「あうー……けいおんぶのみんな、わるい子!」 憂「軽音部の皆さんがお姉ちゃんを!?」 憂「そんな……」 唯「う゛ーう゛ー! わるい子でつ!(`q´)」 憂「お姉ちゃん、何されたのか詳しく話してくれる?」 唯「ゆいがチョコレートあげたらみんなおこった!」 唯「ひどい! わるい子!」 唯「ゆいそうじさせられた! それでおそくなった!」 憂「え? チョコレート?」 憂(朝お姉ちゃんのせいで時間なくてコンビニ寄れなかったのに) 憂(学校抜け出して買いに行った……とか?) 憂(ううん、お姉ちゃんにそんなこと出来るはずないわ) 憂(作れるはずもないし……どうやって?) 憂(それに掃除……?) 憂「ねぇお姉ちゃん、そのチョコレートって……」 唯「あうっ!(゚q゚)」 唯「うーいにチョコレートあげてなかったでつ!」 憂(!) 憂(お姉ちゃん私の分も忘れてなかったんだ……)ホロリ 憂(とりあえず話は後で聞こう) 唯「うーい?( q ) チョコレートいらないでつか?」 憂「ううん! 欲しいなお姉ちゃんのチョコ!」 唯「あう~♪ ではいきまつ!」サッ 憂「……えっ?」 憂「ちょっと……お姉ちゃん何してんのよ!」 唯「むふぅ~!!」 ブブブー 唯「ふぃ~(^q^)」 唯「できたてほやほやでつ~♪」 唯「あうっ? うーいどうちたでつか?」 唯「チョコレートでつ!」 憂「……」 唯「?」 憂「こんの……」 唯「あうっ?( q )」 憂「池沼があぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」バキィィッ 唯「あううぅぅぅぅ~!!!!」バタッ おわり(^q^)/ 池沼唯SS第一保管庫に戻る
https://w.atwiki.jp/mayshared/pages/1167.html
ラノで見る アイスのチョコ 「じゃあ皆、あとは頼む」 「はい。お疲れ様でした」 風紀委員長こと逢洲等華《あいす などか》の言葉を受け、風紀委員詰め所の委員たちが一斉に答える。 皆の声に片手を上げてから彼女は詰め所を後にした。 「それにしても委員長が早上がりって珍しいですね」 「そう言えばそうだな……ハッ!まさか!? 」 疑問を口にした一年生に二年生が答えかけてから何かに気づいたかのように声をあげ、それに驚いた者たちが彼に一斉に視線を向ける。 「な、なんです? 」 「俺には縁のないことだからすっかり忘れていたが……今日はバレンタインデー。委員長はひょっとして誰かにチョコを渡しに行ったのでは……? 」 一年生に促され、彼がつぶやいた言葉に室内の全員が言葉を失う。 そして 「「「「「な、なんだってー!? 」」」」」 全員がキレイにハモった驚きの声を上げた。 * 詰め所を離れた逢洲等華は、その足を学園から程近い商店街へと向けていた。 そして彼女のあとを付かず離れず追いかける人影が二つ。 「ほんとにチョコあげる人いるんですかね? 」 「わからん。が、確認しないわけにはいかん……」 それは風紀委員詰め所で逢洲等華の動向についての推論を交わした一年生と二年生、二人の風紀委員だった。 逢洲等華はその職責から、一般の生徒には近寄りがたい存在と認識されているが、風紀委員内部では少し違っていた。おいそれと近づくことはできないが、それでも彼女の普段の振る舞いや好き嫌いなどを知る機会は多く、一部のものは彼女に対して強い憧れを抱いている。そして今、彼女のあとをつけている二人もそういったタイプだった。 「あ! 店に入っていきましたよ!」 「ぬう……! あれは スイーツ&ベーカリー『Tanaka』 ……! 」 「知っているのか先輩!? 」 「うむ!! 」 逢洲等華が店に入って行くのに気づいた一年生の言葉に唸る二年生風紀委員。 それもそのはず、この店の主人はかつて有名ホテルのパティシエを勤めていたという話で、スイーツにうるさい女生徒ならば一度ならず訪れたことがあるという。知る人ぞ知る名店なのだ。 「という事だ……」 「なんですって……じゃあやっぱり……。あ!なんだかすごい大きな紙袋を受け取ってますよ! 」 「もっと近づいて何を話しているのか聞くぞ! 」 事態の推移に即座に反応する二人。鍛え上げられた風紀委員の本能が彼らを突き動かしていた。 「では以上ですね」 「はい、確かに。こんなに沢山用意して下さってありがとうございました」 店主から二つ目の大きな紙袋を受け取って礼を言う逢洲等華。その顔にはいつになく嬉しげな笑顔が浮かんでいた。 「いいえ、こちらこそ。それにしても随分、大勢にあげるんですね」 「ええ、みんな本命なので誰か一人というわけにもいかなくて」 (えええええ!? ちょっ、大勢って!! みんな本命って!!) (委員長ってビッチだったの!?) 彼女と店主のやり取りを聞いて激しく取り乱す二人。それも当然、彼女の手に持つ紙袋のサイズからして、チョコを渡すであろう相手の数は数十人はくだらないだろうと簡単に想像がつく量だからだ。 (落ち着けッ!! 風紀委員はうろたえないッ!! こうなったら相手を確認するまで張り付くぞ!!) (は、はい!) 小声でやり取りしつつ、決意を新たにする二人。逢洲等華はそんな彼らに気づくこともなく悠然と店を出た。 * 「先輩、この道って……」 「ああ、このまま進めば研究棟にたどり着く道だ。……まさか研究員……いや、教師が相手なのか……? だとしたら許せん……!! 教職員ともあろう者が委員長に手を出すなど……!! 」 楽しげに歩く逢洲等華を追って、風紀委員の二人は川べりの道まで来ていた。遮蔽物のあまりない場所だけに、追跡を気取られぬよう細心の注意を払いながら進む。 しばらくすると二年生の言葉どおり、研究棟の建物が目に映り始めた。 「やはり、研究棟に相手がいるのか……。ゆ……ゆるさん……。絶対にゆるさんぞ虫ケラども!! 相手を確認したらじわじわとなぶり殺してくれる!! 」 「あれ? 先輩、委員長が土手に降りましたよ? 」 「なに? 」 両の拳を握り締め、体を震わせながら物騒なことを口走る二年生に一年生がそう声をかける。見ると確かに逢洲等華は土手を降り、川原の小さな空き地に歩を進めていて、そこには彼女を迎える一人の少女の姿があった。 「「ええー!? 一人目は女の子ー!?」」 目の前の状況に驚きハモる二人。 逢洲等華は待っていた少女に手を上げて答えると紙袋を地面に下ろし、中から一つの袋を取り出した。スーパーなどで売っている徳用チョコ程度の大きさだ。逢洲等華はそれを開けるとその場にしゃがみこみ、オレンジの髪の少女もそれに倣う。 「……ん? あれ? 」 「……猫? 」 予想外のことに呆然としていた風紀委員の二人だったが、向かい合ってしゃがんでいる逢洲等華たちの周りにちょこちょこと動く数匹の猫が現れているのに気づき、再び注意の目を向けた。 「それにしても逢洲先輩、よくこんなに沢山の猫用チョコ用意できましたね」 「うん。『Tanaka』のご主人が骨を折って下さったんだ。おかげで主だった猫場は全部回れそうだよ」 オレンジの髪を小さなポニーテールに結った少女が、逢洲等華から受け取ったチョコを足元に寄ってきた猫たちに差し出しながらそう問いかけ、逢洲等華も同じようにしながら笑顔でそれに答える。 「あー、あの店いいですよね!あたしもたまに水泳部の子達と行くんですよ! 」 逢洲等華の返事を皮切りに、二人の少女はしばし談笑しつつ猫にチョコをやり続けるのだった。 * 「……あのチョコ、猫用だったんですね……」 「その様だな……。ホッとしたような、拍子抜けしたような……」 まばらに植えられた街路樹の影に座り込みながら少女たちの様子を見やり、ボソボソと言葉を交わす風紀委員の二人。その顔は徒労に疲れ、気が抜けきったものだった。 「おい、お前たち。隠れてないでいいかげん出て来い」 「えッ!? 」 突然、明らかに自分たちに向けて発せられた言葉に驚く男たちが恐る恐る木の陰から顔を出すと、心底あきれたという逢洲等華の顔があった。 「委員長……いつから気づいてたんですか? 」 「最初からだ。まったく、人の後をつけるなんて何を考えているんだか……。ほら、これをもって詰め所に帰れ」 逢洲等華は二年生の質問にさも面倒げに答えると、右手に持った大きな紙袋を差し出す。 「え? 」 その行動に驚き何度も紙袋と彼女の顔を見直す二人。 「言っておくが義理だぞ。それに全員は無理だから、いま詰め所にいる者たちの分しかない。さっさと持ってかえって分配しろ」 「「は、はい!! 」」 逢洲等華の言葉にようよう答え、二人の風紀委員は来た道を全力で駆け戻っていった。 * 「やったな、おい!! 義理とはいえ、委員長からチョコ貰えたんだぞ!! 」 「ええ!! 十六年生きてきて、今までこんないい事はなかったですよ!! 俺、今日シフト入ってて良かったー!! 」 全力で走りながら男たちは歓喜の声をあげる。その目には感激の涙すら浮かんでいた。 「……あれ? でも確かあの店で『みんな本命』って言ってませんでしたっけ? 」 「あ!? そ、そういえば…………。もしかして、猫が本命って事か……? 」 忘れていた事を思い出し、思わず立ち止まって顔を見合わせる二人。 「俺たち猫以下なんですかね……。結構、頑張ってるつもりだったんですけど……」 「……いやぁ、あの人の猫好きはものすごいから仕方ないだろう……。とりあえず詰め所に帰って皆でチョコ食おうぜ……」 「そうですね……どっちにしてもチョコはもらえたんだし……」 すっかり意気消沈した二人だったが、それぞれなんとか自分を納得させると、背中を丸めてトボトボと歩きだした。 落ち込んだ身に詰め所までの道のりはやけに長かった。 それでもモテない男の悲しい習性か、コッソリと一つずつ多く懐にチョコをしまいこむのだった。取り分がなくなる誰かに密かに心中で詫びつつ……。 おしまい トップに戻る 作品投稿場所に戻る
https://w.atwiki.jp/sousakujojiouma/pages/30.html
材料メモ ビスケルトンから取り出したビスケット(10人分) キャラメロプスのこん棒から出されたキャラメル(ソースにするもの) チョコノコのチョコ(適量) 工程 ①ビスケットを粉々に砕く。 ②皿に盛り付け、キャラメロプスのキャラメルから作ったソースをかける。 ③チョコノコから貰ったチョコを上に乗せて完成 味見係の評価 👻🐈「チョコレート以外は旨かったのじゃ!」 🍈「キャラメルソースが濃かったけれど、ビスケットのサクサク感が飽きなくて美味しかったわ~♪」 🍧「ラズベリーとかを加えたら甘さ控えめのも出来るんじゃない?私はもう少し甘くないのがいいわ」 評価(最高点 ⭐五つ) 味⭐⭐⭐ 時短⭐⭐⭐⭐ コスト⭐⭐ 見た目のよさ⭐⭐ メニューとして……不採用!
https://w.atwiki.jp/istar/pages/34.html
札幌のおみやげといえば白い恋人が断トツ人気でしょうが、他にも色々あるんです。私が好きなのはロイズのチョコレートです。特に生チョコはたまりませんね。あの口どけ。でも普段のおやつとして買うにはちょっとお値段が高いので、誰かがくれるのを待つパターンが多いです。ああ、誰か買ってきてくれないかなー。
https://w.atwiki.jp/dinametamo/pages/2561.html
はーとちょこ(ぴんく) 入手法/作り方 小さい人たちからのバレンタインプレゼント ショコラ+いちご酒、置く、かなり ショコラ+妖精のボール(ピンク)、まぜる、かなり 作成アイテム 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS FAIL GREAT 猶予 ハートのチョコ(ピンク) - わける かなり プティフールボブ 腐ったハートのチョコ(ピンク) GREAT ケーキの素 ハートのチョコ(ピンク) 熱する ちょっと チョコレートケーキ(ピンク) 腐ったFAIL GREAT 腐り復活 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS FAIL GREAT 猶予 腐ったハートのチョコ(ピンク) - わける ちょっと 腐ったケーキの素 × ショコラ
https://w.atwiki.jp/dinametamo/pages/2557.html
はーとのちょこ(みるく) 入手法/作り方 小さい人たちのバレンタインプレゼント ショコラ+ミルク、置く、ちょっと 作成アイテム 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS FAIL GREAT 猶予 ハートのチョコ(ミルク) 下トレイ わける かなり クレッセントロングヘア 腐ったハートのチョコ(ミルク) GREAT ケーキの素 ハートのチョコ(ミルク) 熱する ちょっと チョコレートケーキ(ミルク) 腐ったFAIL GREAT 腐り復活 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS FAIL GREAT 猶予 腐ったハートのチョコ(ミルク) - 分ける ちょっと 腐ったケーキの素 × ショコラ
https://w.atwiki.jp/ecoitem/pages/30.html
ハートのチョコケーキ 種別タイプ 食べ物 荷重 重量:6.0 容量:1.0 回復 MP:60 入手方法 バレンタインイベント 作成 料理LV5 チョコレート 巨麦粉 バター 卵 コメント コメント (C) BROCCOLI/GungHo Online Entertainment,Inc./HEADLOCK Inc. このページ内におけるECOから転載された全て のコンテンツの著作権につきましては、株式会社ブロッコリーとガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社および株式会社ヘッドロックに帰属します。 なお、当ページに掲載しているコンテンツの再利用(再転載・配布など)は、禁止しています。
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/1806.html
夢のチョコレート工場 出演 コメント タイプ1:フェアリー タイプ2:エスパー 1971年にアメリカで上映された映画。メル・スチュワート監督。 原作はロアルド・ダールの児童文学小説『チョコレート工場の秘密』である。2005年公開のティム・バートン監督『チャーリーとチョコレート工場』』は同じ原作から2度目の映画化をしたもの。日本では2001年11月23日にワーナー・ホーム・ビデオからDVDが発売された。 出演 バリヤードorムウマージorマフォクシー:ウィリー・ウォンカ ヒンバス:チャーリー・バケット ナマコブシ:ジョーおじいちゃん エルレイド:バケット氏 ミロカロス:バケット夫人 タマタマ:ウンパ・ルンパ ドレディア:ベルーカ・ソルト フーパ:ヘンリーソルト社長 コジョンドorミライドン:バイオレット・ボーレガード 後者は、パッケージの名前から。 カビゴン:オーガスタス・グルーブ ブニャット:オーガスタス夫人 ポリゴンorオコリザル:マイク・ティービー コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 ナマコブシ:ジョーおじいちゃん ムーランド:ジョゼフィーンおばあちゃん ジジーロン:ジョージおじいちゃん ゴチルゼル:ジョージーナおばあちゃん ポリゴンZ:ウィルバー・ウォンカ -- (ユリス) 2022-05-01 17 51 40 草案 エルレイド:バケット氏 ミロカロス:バケット夫人 ドレディア:ベルーカ・ソルト ボスゴドラ:ヘンリーソルト社長 ロゼリア:バイオレット・ボーレガート ゴンベ:オーガスタス・グルーブ ケッキング:お菓子屋のビル ブニャット:オーガスタス夫人 -- (ユリス) 2012-08-12 17 46 13
https://w.atwiki.jp/dq10_dictionary/pages/2330.html
概要 期間限定イベント【美の競演! アストルティア・クイーン総選挙!】で入手出来たアイテム。 投票した美女達から10個貰う事ができ、これを使ってモンスターに投票してくるのがクエストの目的である。 ぶつけた魔物の テンションを 上げるチョコ 上記のアイテム説明の通りぶつけた魔物のテンションを1段階上げる効果がある。 そのため、強いモンスターに投票する場合は投票そのものが命がけとなる。 クエストのリプレイが【小元気玉】ということもあり、余程熱心に投票していた人以外は グレンの町等の近場にいた【スライムベス】等に投票が集中する結果となった。 実装当初は特にエフェクトはなく、使うとただ相手のテンションが上がるだけだったのだが、 後に不具合として修正され、まるで豆まきのように小粒のチョコを大量にぶつけるようなエフェクトとSEが表示されるようになった。