約 12,384 件
https://w.atwiki.jp/hayato0420/pages/31.html
――キーンコーンカーンコーン・・・・・・ 「いやぁ、授業終わったでしかし!」 オレ、橘 瑩(たちばな あきら)、少し脚力に自信のある高校2年生だ。 「なぁ、瑩ァ」 長くかったるい授業が終わり、今は放課後。掃除もなく帰ろうとしていたオレを 呼び止めるのは赤島真悟(あかしま しんご)、オレと互角に渡り合ったマヴダチだ。 「どうした真悟?」 「今度、犬飼おうと思ってんだけど、名前何がいいかな?」 「ストライクフリーダム」 「なんでまたそんなゴツいのを・・・」 かっこいいからいいじゃねーか。文句言うなら聞くなっての。 そもそも、そんなことは家族で決めるべきことだろうよ。 「じゃあジャスティスだな」 「いや、お前が飼うんだし、オレはどっちでもいいよ」 「それじゃめでたく決定だな」 どうやら犬の名前、「ジャスティス」に決まっちゃったらしい。微妙に呼びにくそう・・・。 でもそんなゴツい名前、こいつの姉ちゃんが許さないだろうな・・・・・・。 さて、ペットの話はともかく、これからヒマになる。 「あー・・・・・・」 なんかすることねえかな。こう、ハジけるくらいに面白いことが。 そんでオレだけ有利にことを運べる、楽しい楽しいゲーム・・・・・・。 「なぁ真悟ォ」 「なんだ?」 「鬼ごっこしたい」 ・・・・・・・・・ ・・・・・・ ・・・ 思えばあんなこと言っちまったから、こんなことになったんだろうな・・・・・・。 今オレがいる場所は、海沿いにある、結構大きめの公園だ。 アスレチック系の遊具や、超ロング滑り台など、ガキには受けのいいモノが揃ってる。 それ以外にも、ヒマなバカップルがイチャつくために用意されたであろうと思われる、 シャレたベンチなどもある。オレも使ってみたいものだ。 「しかし真悟、なにもここまでやらなくても」 「お前が鬼ごっこしたいって言うから」 「・・・さいですか」 そう、フィールド条件は完璧に整っている。この点までなら納得がいく。が、 なぜか総勢20人ものヒマそうな人たちが今この場に集まっている。 「鬼ごっこは多数でやってこそ真価を発揮するからな」 「よくこんなに人集めたなぁ・・・・・・」 ほんの数分前、オレは「鬼ごっこしたい」と言い放ったあと、フラーッと帰ったんだが、 真悟からいきなり電話がかかってきて、この公園に呼び出されたのだ。 そして来てみたら・・・・・・この有様だった。 いや、オレのため(?)にここまでしてくれたことには好意を持てるが、 なにもここまでやらなくても・・・ 「そんじゃルール説明だ」 真悟が急にそう言い出す。ルールなんて解説しないでも分かるっての。 「人数が多いから、鬼にタッチされれば鬼が増えてく・っていうルールにするぞ」 「つまりは最後まで残ったヤツが勝者ってわけか」 「そゆこと」 生き残り形式らしい。まるで中学生ロワイアルみたいだな。 「時間制限は2時間! 勝者が決まらない場合はサドンデスだ!」 あくまで最後の一人まで絞り込む気かよ。体力持つかな? 「それと鬼になったヤツはこのスカーフを腕に巻いてもらう」 そう言って真悟はごく普通の赤いスカーフを、ここにいる全員に配っていく。 ・・・・・・なんでこんなに同じスカーフをいっぱい持ってるのだろう? いや、そのことには触れてはいけない気がする・・・。 「鬼になったら、正直にこのスカーフを巻くことだ」 高校生だし、そんなガキみたいなルール違反しないだろうよ。 いい年こいて本格的な鬼ごっこしようっていうオレたちもアレだが・・・・・・。 「それと公園から出るのも禁止だ。皆の衆、心得たか!」 「ウーッス!!」 総勢20人もの喊声が公園中に響き渡る。みんななぜかヤル気満々。 「それと、ルール破ったやつは例の写真渡さねえからな」 オイオイそんな人の集め方してたのかよ真悟・・・・・・。 ていうかここにいる全員、その写真欲しさに駆り立てられたのか。 「それじゃオレが最初の鬼になる。1分たったら始めるぞ」 真悟がそう言い、20人もの人だかりが散らばっていく。 「は、早く逃げるブー!」 ・・・・・・このデブ絶対最初に捕まるな・・・・・・。 と思ったのが間違いだった。 ――ダッ! シュタタタタタタッ! 「なっ!?」 今、逃げるブーとか言ってたデブは、軽やかな足運びで走り去っていく。 体形からは想像もつかないスピードで、そのデブは逃げてゆく。 (人は見かけによらんものだな) 正直、走り方がかなり気持ち悪いんだけどな・・・・・・。 タップンタップンって音してる部分が多々あるし。特に、あの腹・・・。 そしてそのデブのとなりにいたやつ。無駄な肉も無く、走るのに適した体形だ。 キリッとした顔立ちだし、こいつはたぶん運動部なんだろう。かなり速そうだ。 と、ウワサのそいつが走る体勢をとった。 ――ダッ! タッタッタッタッタッ・・・・・・ドテ! 「うぐぅ・・・」 (えぇ~・・・・・・ええええ~・・・・・・) 走り出してコケたまではまだしも、「うぐぅ」ってオイオイ。 たいやき屋のおっさんにでも追われてんのか? しかもやけに声が高いな・・・・・・。一部の人たちにはウケがよさそうだが。 なんにしても、人は見かけによらんものだな。前者も後者も。 さぁて、そろそろオレも逃げないと。 ・・・・・・・・・ 鬼ごっこが開始してから、約2分が経過した。 まだ始まったばかりなのか、誰も追ってこない。と、そのとき、 「ミギャ――――――ッ!!」 前方から奇妙な叫び声が。オレは近くの草むらに隠れ、様子をうかがう。 見てみると、腕にしぶしぶ赤いスカーフを巻いている少年がいる。 どうやら誰かに捕まったようだな。つーことは、捕まえたやつも近くに・・・・・・ 「あれぇ~? 瑩ァ~?」 やっべ! ほぼ目の前に真悟が! しかも対峙した状態なので、走り出すには真悟のほうが確実に有利だ! 状況的にオレが不利だ。まずいな・・・。このまま正面から突破するか、それとも バックステップからダッシュにつなぐか・・・・・・。 そう考えてる間にも、真悟はジリジリと距離を詰めてくる。 考えてる時間は無い。ここは男らしくないが、後者の方法で行くか! オレは後方に身体を少し跳ねさせると、素早くきびすを返し、効き足に力を込め、 地面を蹴る! そして、迷い無く走り出す! 「逃がすか!」 真悟も走り出し、オレを追いかけてくる。後ろから足音が近づいてくる。 が、それもつかの間。10秒ほどして、足音は弱まっていく。 「ちっくしょう!」 オレの背後から、そんな声が聞こえてくる。どうやら逃げ切ったようだ。 「50m走・5秒台、ナメんなよ?」 真悟もそこそこ速いほうだが、それでも100m走ではオレと1秒以上差がつく。 だが、ウチの学年にはまだまだ速いヤツがいる。オレはそいつのことは知らない。 そいつがこの鬼ごっこに紛れ込んでなければいいんだが・・・・・・。 「もしいるなら、オレピンチだな」 実際、少し走っただけなのに若干息が切れかけている。帰宅部の宿命か? 「ちょっと休憩しようかな」 オレは近くに座れるような場所があるか探す。お、早速ベンチ見つけ・・・・・・ 「あ、キミ・・・スカーフ巻いてない・・・・・・ね」 「!!」 声のする方向へ振り返る。そこにいたのは、腕にスカーフを巻いた刺客A(仮)だった! しゃべり方と容姿からして遅そうだが、さっきからの経験上、油断はできない! 「っくそ!!」 「あ、待てぇ~」 そいつがオレに向かって走り出してきた。オレは再びアクセルを踏む。 微妙に身体が疲れているので、満足なスピードは出ない。 (ま、逃げ切・・・・・・) 後ろの遅そうな彼は、オレの予想通り(?)、あまり速くない。 「元気あるねぇ、そこのキミィ!」 突然、目の前にはスカーフを腕に巻いた刺客B(仮)が! しかも地味にゴツい! まずい。後ろからも刺客Aが来てるし、挟み撃ち状態だ。今いるこの道自体も狭く、 横方向に脱出しようにも、壁沿いにあるフェンスが邪魔なのでほぼ不可能だ。 こうなると、逃げる手段は・・・・・・ 「強行突破しかねーだろ!」 「フン・・・上等だ!」 正面にいるその刺客Bは、オレを捕らえようと体勢を整える。 だが、なぜか分からないが、「避けられる」という確信が、オレの中にあった。 「ぬんりゃあぁぁああっ!!」 刺客Bが叫び声とともに、右腕を伸ばしてくる。左腕側に避けられてもいいように、 左腕のスタンバイもバッチリだ。 ならば、ここは裏をかいて右腕側に避けるべきだ! フェンスが障害になるが。 オレは身体をヤツの魔の手が迫る方へ傾け、頃合をハカり軸足を固定する。 そして、やつの右腕がオレに襲い掛かってくる! 「フハハ、橘瑩、討ち取ったナリ!」 その刹那、オレは膝を折り、わざと身体のバランスを崩しガラ空きの部分へ潜り込む。 そして固定した軸足で身体をグルッと回転させ、ヤツの魔の手を掻い潜る。 「な、なにぃ!?」 その後フェンスにタッチ程度に手をかけ、自由になった効き足で地面を蹴り上げる! 「・・・ッおのれ!」 瞬間、ヤツは伸ばした右腕をバックブローのように後方へ振り回してくる。 しかしそれも空振りに終わる。もう、遅い。 オレはある程度距離をとったので、スピードを下げ、後ろを振り返る。 「チッ、逃がしたか・・・」 間もなくして、さして速くない刺客Aが刺客Bの方へ駆け寄ってくる。 「そうだね~、逃しちゃったね~」 「くっそ・・・!」 「でもぉ~、ボクのせいじゃないからねぇ~?」 「わーってるよ」 「えへへ~」 「・・・・・・ウゼ」 オレの遥か後方では、そんな微妙な口喧嘩が続いていた。 ・・・・・・ 今のところ確認する限り、鬼になっているのは、真悟、ミギャーって叫んだヤツ、 刺客A・Bの4人だ。状況的にはまだまだ逃げる側が有利だ。 周りを見渡すと、童心に返ってすべりだいやブランコで遊んでるヤツもいる。 いくら有利だからといっても、そこまで気を抜きすぎると危険なんじゃないか? 「・・・・・・あ」 今しがた、ブランコに乗ってるやつが捕まった。かなりあっさりと。 やはりしぶしぶスカーフを・・・・・・って泣いてるぞ、あいつ!? 「そこまで本気にならんでも」 ていうか、泣くんならブランコなんか乗ってんなよ。ただのマヌケじゃん・・・。 しかし、これで鬼は5人になった。若干有利さが落ちた。 時間の問題かも知れんな。今までどおり、油断は禁物だ。 ――ガサッ! 「!!」 急に背後から草の擦れる音が聞こえる。だが、さっきまで考え事をしてたせいで レスポンスが遅れる。・・・・・・くっ、間に合わないかもしれない! 「あー、まてまて。オレ鬼じゃないって」 強張った体勢をとっていたオレに、物陰から出てきたそいつはそう言った。 見たところ、手にスカーフは巻いてない。つまりこっち側の人間だ。 「キミ、橘瑩くんだろ?」 なぜかオレの名前を知っているそいつは、オレに歩み寄ってくる。 「オレは原田祐司(はらだ ゆうじ)、瑩くん、オレと組まないか?」 「・・・・・・何をたくらんでいる?」 「何もたくらんでないよ。仲間がいる方が、気が楽だからね」 一理ある意見だ。実際オレも一人で逃げ回っていると、なにかと苦しい。 「じゃあもし、最後までオレたち二人が残った場合は?」 「そのときは互いに死力を尽くして戦いあう」 「いいね。気に入ったよ、組もうか」 オレと原田祐司という男は、チームを結成した。これが、勝利の鍵だ。 「オレのことは祐司でいいよ」 「じゃぁオレも瑩でいいぜ」 オレと祐司は、果て無き勝利のため走り出した。 後編へ 小説部屋へ戻る トップへ戻る
https://w.atwiki.jp/janizukan/pages/16.html
稲垣吾郎プロフィール 生年月日 1973年12月8日 出生地 東京都板橋区 血液型 O型 映画 さらば愛しのやくざ プライベート・レッスン 催眠 笑の大学 踊る大捜査線 THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ! 十三人の刺客 #blogsearch2
https://w.atwiki.jp/fatebound/pages/73.html
詳細 北ランドルム地方にある町。 高原地帯での農耕と牧畜産業が盛んで、白い石材を基調とした綺麗な町並みが広がる。 デルミア王国とも活発的に交流している。 実態はドルゼルガ帝国から亡命してきた魔族や、捕虜の人間が興した物で、住民の7割が亡命者とその家族。 反帝国レジスタンス等が情報交換を行なったりしている。 一方で、この町の事を帝国にも知られている為、密かに刺客が送られる事があるが、 表では商会、裏では暗殺稼業を営む秘密結社「グレイヴファミリー」が町の治安を維持している。 詳細 主要施設大通り商店街 ラクラン診療所 サルース商会館 関係組織秘密結社「グレイヴファミリー」 主要施設 大通り商店街 町の門から町長の館までを一直線に繋ぐ大通り。 道に面した場所は多くの商店が並んでおり、賑わいを見せている。 ラクラン診療所 町の一角にある診療所。 盲目の女性「アリーシャ・ラクラン」が院長をしており、まるで目が見えているかのような正確な施術と処方を行なう為、 町の住民から好評。 サルース商会館 大通りの一角にある商館。 帝国の占領地域の特産品を独自ルートで取り扱っている。 商館付近には直属のレストランがあり、町の特産品をふんだんに使用した料理が有名。 関係組織 秘密結社「グレイヴファミリー」 ヴァイスベルクを拠点とする秘密結社。"墓守一家"とも呼ばれる。 表向きは帝国産の生産物を販売するヴァイスベルクの商会として経営しているが、裏ではドルゼルガ帝国の刺客の抹殺や暗殺依頼を請け負っている。 帝国から亡命してきた魔族や恨みを持つ人間で構成されており、特に魔族に関しては迫害等を受けていた種族が多い。 リーダーは希少種"エルダーヴァンパイア"のメイヴィ・レムレース。「デモンリーパー」と呼ばれる戦闘技術を用い、裏社会でその名が知られている。
https://w.atwiki.jp/anxan2/pages/92.html
かカード【かーど】 回収【かいしゅう】 回線切り【かいせんきり】 解答権移動【かいとうけんいどう】 解答消費時間【かいとうしょうひじかん】 開幕ブラボー【かいまくぶらぼー】 カウボーイハット【かうぼーいはっと】 カウンター【かうんたー】 カカ夫【かかお】 学者【がくしゃ】 学生【がくせい】 確定ポイント【かくていぽいんと】 学問系【がくもんけい】 学ラン【がくらん】 ガチャ押し【がちゃおし】 勝手ダブルクリック【かってだぶるくりっく】 カテナチオ【かてなちお】 カニベース【かにべーす】 壁紙【かべがみ】 空振り【からぶり】 かわいがり【かわいがり】 漢字メドレークイズ【かんじめどれーくいず】 カンスト【かんすと】 完全優勝【かんぜんゆうしょう】 完答【かんとう】 完敗【かんぱい】 完封【かんぷう】 漢文【かんぶん】 き気合入れ【きあいいれ】 消える魔球【きえるまきゅう】 義兄弟【ぎきょうだい】 儀式【ぎしき】 偽装【ぎそう】 忌中【きちゅう】 起爆剤【きばくざい】 決まり字【きまりじ】 逆転突破【ぎゃくてんとっぱ】 逆転優勝【ぎゃくてんゆうしょう】 逆転ラウンド【ぎゃくてんらうんど】 逆パーフェクト【ぎゃくぱーふぇくと】 キャビンアテンダント【きゃびんあてんだんと】 キャラクター キャラ萌えスレ【きゃらもえすれ】 休アン日【きゅうあんび】 協会員【きょうかいいん】 強制排出【きょうせいはいしゅつ】 今日の問題【きょうのもんだい】 今日の問題アーカイブス【きょうのもんだいあーかいぶす】 今日の問題職人【きょうのもんだいしょくにん】 キラー【きらー】 斬り【きり/ぎり】 斬りチョコ【きりちょこ/ぎりちょこ】 喜連瓜破【きれうりわり】 金文字【きんもじ】 銀文字【ぎんもじ】 くクイ雑板【くいざついた】 クイズエンペラー【くいずえんぺらー】 クイズ貴族【くいずきぞく】 クイズゴッド【くいずごっど】 クイズ刺客【くいずしかく】 クイズの日【くいずのひ】 クイズマジックアカデミー【くいずまじっくあかでみー】 クイズ魔女【くいずまじょ】 クイズ屋【くいずや】 グゥレイトォ!【ぐぅれいとぉ】 草大会【くさたいかい】 くのいち【くのいち】 クラブセガ北谷【くらぶせがちゃたん】 クリスマスアイテム【くりすますあいてむ】 クリスマスツリー【くりすますつりー】 グル生【ぐるせい/ぐるなま】 クレ【くれ】 クレサ【くれさ】 クレ効率【くれこうりつ】 黒ひげ状態【くろひげじょうたい】 黒服【くろふく】 グロマッチ【ぐろまっち】 グロ問【ぐろもん】 け計算問題【けいさんもんだい】 傾斜【けいしゃ】 競馬問題【けいばもんだい】 ゲームジャパン刺客【げーむじゃぱんしかく】 ゲスト##【げすと】 決勝進出率【けっしょうしんしゅつりつ】 拳骨押し【げんこつおし】 剣士【けんし】 賢者の贈り物【けんじゃのおくりもの】 こ子【こ】 恋人はサンタクロース【こいびとはさんたくろーす】 公開処刑【こうかいしょけい】 光線銃【こうせんじゅう】 光速憧路【こうそくどうろ】 豪速球問題【ごうそっきゅうもんだい】 コーディネート【こーでぃねーと】 コーヒー【こーひー】 ゴールデンタイム【ごーるでんたいむ】 ゴールデンハンマー【ごーるでんはんまー】 ゴールドプロ【ごーるどぷろ】 ゴールドプロライセンステスト【ごーるどらいせんすてすと】 語感解答【ごかんかいとう】 国宝【こくほう】 コック【こっく】 小道具【こどうぐ】 小道具バグ【こどうぐばぐ】 ご当地問題【ごとうちもんだい】 子供だった私【こどもだったわたし】 ごはん【ごはん】 誤ブラボー/誤ブラ【ごぶらぼー/ごぶら】 語文【ごぶん】 困った時のアメリカ頼み【こまったときのあめりかだのみ】 ゴルテ【ごるて】 これしか考えられん【これしかかんがえられん】 これだよ~【これだよ~】 コンティニュー【こんてぃにゅー】 コンバート【こんばーと】 か カード【かーど】 1)ICカードのこと。 2)カード奪取クイズ、4人カード奪取クイズに登場する解答候補。条件に当てはまるものを奪取すると得点。 3)速答プレッシャークイズで1位で正解すると獲得するもの。正式名称はチャレンジカード。 回収【かいしゅう】 問題回収ともいう。「次に"同じ問題"に当たった時のため」に、問題文と解答を覚えることを意識としたプレイ。 問題はメモやデジカメで回収することが多いが、ハウスルールで写真撮影が禁止されている場合もあるので、ルールにあわせた回収方法を心がけよう。 回線切り【かいせんきり】 対戦の最中に、筐体の裏に接続されている通信用コードを抜く行為。 コードを抜けばその対戦の勝敗が反映されないため (対戦相手がCOMに切り替わるため。→アンサー協会)、敗北が確定した側が苦し紛れにやることが多いといわれる。 マナー以前の問題として、常識的に当然やってはいけない。特に、4人対戦中にホストにあたるプレイヤーがやると、マッチングした他の3人にも迷惑がかかってしまう恐れがある。 ただし、回線の弱い店舗も有るため、たまたま切れてしまった可能性は少なからず存在する。 見分け方としては、同じ相手と対戦して相手の敗北が濃厚となったときに何度も回線が切れた場合、故意にやっている可能性が高い。 営業妨害行為に当たると考えられる行為でもあり、店側が申告すれば刑罰に問われる可能性がある。 執拗に繰り返すことで有名なプレイヤーに対しては、開発元のSEGAから何らかの処分が下されるよう希望する声も多いが、故意に行われたかどうか明らかにすることが難しいのが現状である。 本来、通信用コードは設置店舗が客に触れられないよう管理しているはずなのだが、そうではない店舗も少数ながら存在する。 解答権移動【かいとうけんいどう】 2人対戦形式で誤答した時に相手に解答する権利が移ること。 転じて、2chの各スレで「その発言は間違いです、はい、次の人」といったニュアンスで「解答権移動!」と使用されることがある(ウソつきダウトクイズ登場以降は、"ダウト"が使われることが多い)。 解答消費時間【かいとうしょうひじかん】 →消費解答時間 開幕ブラボー【かいまくぶらぼー】 全国対戦開始時に行うブラボー。 挨拶として、また相手がブラボーに返してくるか様子をうかがう意味で行われる。 特に意味はなく単に習慣として行っているプレーヤーもいる。 →白画面ブラボー カウボーイハット【かうぼーいはっと】 キャンペーン期間中にアイテム獲得条件をクリアすると獲得できる頭アイテム。現在のところ色は2種類ある。 カウボーイハット(黒):2009年のゴールデンウィークキャンペーン期間中にAnswer×Answer.NETに加入+一定条件で獲得。 カウボーイハット(白):2009年のシルバーウィークキャンペーン期間中にスペシャルマッチをクリアすれば獲得。 他の服装と合わせ易いのか、結構見かける。 カウンター【かうんたー】 早押し系 (早押し、連想、ビジュアル、奪取、テクニカル) の戦い方で、ダイブは控え、相手の誤答した問題を拾うことを重視したスタイル。解答権移動のない4人対戦では実行不可能。 サッカーの試合と同様に、誤答でマイナス(さらに2人対戦形式では回答権移動)となる早押し、奪取、テクニカルで有効であるが、易問連発に弱い。 カカ夫【かかお】 2010年2月8日~14日に行われた刺客イベントに登場した男キャラのバレンタイン刺客。 倒すとレアタイトル「ちょwこれww」を獲得できた。 チヨ子と違い結構ガチな戦いぶりだったらしい。 公式HPによると、正体は磯部ディレクターとのこと。 学者【がくしゃ】 趣味・雑学をイメージした男女共通のコスチューム。角帽や羽ペンなどのアイテムを入手していく。 ペンを持っている時の姿が作家にも見えるため、語学・文学のアバターと勘違いされることも。 AnAn1では唯一のメガネアバターであったため(サングラスは除く)マニア的な人気があったが、AnAn2でメガネがなくなったため…。同じ趣味雑学の「学生」アバターが大人気な事も逆風か。 学生【がくせい】 趣味・雑学をイメージした男女共通のコスチューム。男子生徒は学ラン、女子生徒はセーラー服である。 特にセーラー服の人気が高く、全国対戦の上位リーグではよく見かける。 しかしアンサー協会員のやり取りから見ても分かるとおり、アバター10人の中でも比較的年下に見える糸目やツインテでも高校は卒業している模様。 確定ポイント【かくていぽいんと】 早押しクイズでは、問題文が全表示される前でも、解答権を取れば当然解答することができるが、あまり早くに解答権を取りすぎても読み取れた情報が不十分で正解はできない。 問題文は左上から右側へと表示されるが、「正答を導き出せるか否かの境界線」となるタイミングのことを確定ポイントと呼ぶ。(→決まり字) プレーヤーの経験・知識に応じて確定ポイントは異なる。 学問系【がくもんけい】 自然科学・語学文学・歴史地理社会の3ジャンルをまとめてこう呼ぶ。 広義の意味では、その他のジャンルにも音楽や保健体育・家庭科の要素などが含まれるが、授業科目の中でも国・数・理・社・英の主要5教科を取り扱うジャンルがこの3つであるため特別扱いされる。 ジャンルの並びが上側に固まっているため「上3つ」と呼ばれることもある。 学ラン【がくらん】 趣味・雑学をイメージした男アバター用コスチュームの通称、正式には学生。AnAn2より追加。 ガチャ押し【がちゃおし】 シューティングゲームの連射のごとくボタンを連続して押すこと。 ペナルティタイムの間に答えがわかったときなど、回答権復活時に即回答権を取りたいがためにガチャ押しを行うのはほどんどのプレーヤーで経験があろう。カルトQなどを彷彿させることからわざとする人もいる。 ただし周囲から見てあまり見栄えの良いものではないし、解答権復活とほぼ同時に押したほうが成功率が高くなるので、落ち着こう。 勝手ダブルクリック【かってだぶるくりっく】 1文字ずつ解答を入力する操作の際、一瞬固まったようになった後、次の文字入力画面となり、先にタッチしたのと同じ場所が(本人はタッチしていないのに)タッチ判定されること。大抵誤答となる。自動ダブルクリック、二度押しとも。 ソフト的な問題と思われるが、プレミアム以降は改善されたのかあまり見られなくなった。 カテナチオ【かてなちお】 元々の意味は、10人のフィールダーの大半を防御に回すことで鉄壁に守備を固めるサッカーの戦法のこと。 転じて、なるべく誤答をしない戦法をいう。(→カウンター) 多答系では、確実なものしか選択しない。爆弾やサバイバルで少しでも自信がなければパス。 早押し系では、答えが確定した時点にならないと押さない。 カニベース【かにべーす】 プロアンサー落ち崖っぷちのプレイヤーを指す。AnAn2では滅多にお目にかかることはない。 カニベースの超人強度は本来2万パワーでなく2パワーのため、キン骨マン・イワオ等の呼称の方が正しいのでは?と言う意見も。 壁紙【かべがみ】 解答台カスタマイズ用のアイテム「ボード壁紙」のこと。Answer×Answer.NETへの入会が必須条件。 空振り【からぶり】 早押しボタンを押そうとして、力が足りなかったり、方向がずれたりした結果、押せなかったこと。押しぬけとも言う。 「自信あり!」を出さないように軽く押すやり方をしていると起こりやすい。 かわいがり【かわいがり】 リーグ昇格直後や、プロアンサー試験・プロテスト合格直後・リーグマスター時に、強烈な勝率・パワー・経験値を持った相手達とマッチングされること。(≒洗礼) もともとは、相撲部屋で兄弟子が弟弟子をしごき倒すことを言った言葉。 漢字メドレークイズ【かんじめどれーくいず】 「AnAn2DX」で新しく追加されたクイズ形式。→解説単に「漢字」、「メドレー」とも。 7問×3セットと問題数が多く、また相手に関係なく答えていく形式のため、実力差が出やすく、番狂わせが起こりにくい。 正解数でなく、各テーマごとの順位によりポイントが決まるため、1問差で単独4位、全員全答で同率1位ということも珍しくない。 某TV番組張りの演出で好き、GPがたまらないから嫌い、と好みが極端に分かれる。 GP稼ぎ中に4人ビジュアルとセットで出題されたときの絶望感ははかりしれない。 カンスト【かんすと】 「カウンターストップ」の略で、ゲームのスコアなどが上限に達しそれ以上上がらなくなること。 AnAn2では、プロアンサーで1000万パワー、ブロンズプロで1億パワー、シルバープロで5億パワーに到達したとき、ライセンステストに合格するまではそれ以上パワーは増加しなくなること。 十段で1,100,000Gに達するとプロテスト受験資格を得るが、プロテスト受験中でも賞金は増加する。 ちなみにアンサータワーで賞金が十段で1,100,000Gに達すると、賞金額が上昇しなくなる。 完全優勝【かんぜんゆうしょう】 予戦のラウンド1、2の両方で単独1位、逆転ラウンド1位通過、決勝戦で勝利して優勝すること。 「完全優勝アンサー」系のタイトルの取得条件となっている。 また、これを達成すると賞金やクイズパワーでボーナスが得られる。 完答【かんとう】 主に多答積み重ねにおいて、1つの問題において誤答選択肢を選ばず正解選択肢をすべて選ぶこと。→パーフェクト あるいはサバイバルクイズにおいて、4つめの正解をとること。 多答積み重ねでは完答時にボーナスが入るので、このボーナスがもらえなかったときは積み残しがあったことがわかる。 完敗【かんぱい】 50点差以上をつけられて負けること。アバターのヘコミぶりは切ない。→体育座り AnAn2では、店内対戦で比較的見かけるものの、全国対戦時には、決勝戦でよほどダイブに失敗しない限り、決勝戦で50点差は付かない。ある意味レア演出。 反対語は「圧勝」。「完勝」ではない。 完封【かんぷう】 特に決勝戦において相手を0点以下に抑えて勝利すること。 AnAn2プレミアム以降、「完封勝利」とアナウンスされるが、ボーナスはない。 AnAn2稼働当初は「相手に1問も正答されずに勝利すること」であったが、稼働後まもなく緩和され、最終的に相手が0点以下であれば途中で相手が点を取ろうと成立するようになった。 漢文【かんぶん】 早押しテクニカルクイズの表示形式のひとつで、Bリーグ以下では出題されない。 漢字の部分だけで判断可能な問題もあれば、カナや数字が出てこないとどうにもならない問題までいろいろ。 き 気合入れ【きあいいれ】 予選で自分のアバターにタッチすると発生する、頬を叩くアクションのこと。 気分によってブラボーと使い分けてみよう。 ブラボーは自分と当該プレイヤーの2人にしか表示されないが、こちらは他の3プレイヤーに対して同時にアピールできる違いもある。 AnAn2プレミアムになってアクションの種類が増加した。 消える魔球【きえるまきゅう】 早押しクイズにおいて、問題文が「~~は何(誰、どこ)かといえば○○ですが…」の形となっている新手のパラレル問題が確認されたらしい。 「何(誰、どこ)」が見えたと思って押したら消える魔球だったりすると、涙目になることこの上ない。 義兄弟【ぎきょうだい】 スペシャルジャンルやイベント大会のランキング912位(クイズ)に配布されるタイトル。 その名称のインパクトと、それぞれのイベントにおいて1人しか獲得できないことから、希少性が高い。 元ネタは、「三国志大戦」の大会で特定順位のプレイヤーに与えられた称号と思われる。 王者・優勝と違って獲得するのに勝ちまくる必要はない。同フロアでの順位は勝率で判断されるため、運が左右する。 儀式【ぎしき】 以下のような行動が該当する。 モードセレクト画面でキャラにセクハラを行う。(元ネタはQMA4,5,7に存在したパイタッチ) 店内2人対戦でハンデ依頼→拒否を繰り返し、最終的に「あんな奴には、もう頼まない」という台詞を言わせる。 店内4人対戦でブラボー合戦を行う。 偽装【ぎそう】 自分の苦手ジャンル、苦手クイズ形式を悟られないため、ジャンルレベルやクイズ形式勝率を意図的に調整をすること。 AnAn2では出題されるジャンルがランダムになり、ジャンルタイトル取得条件も変更されたため、ジャンルポイントによる偽装をするのも難しくなった。 また「苦手」表示は現在のジャンルポイントで決まるため、狙ってもいないのに偽装できていることも珍しくなくなった。 同じ目的ですべてのジャンル称号を同じ高さ(全超人など)にするプレーヤーもいるが、難易度はさらに上がる。→全超人 忌中【きちゅう】 苦手なスペシャルジャンル・形式のチャレンジが開催されているため、その期間プレイを自粛すること。喪に服すとも。 起爆剤【きばくざい】 1クレでのGPが爆発的に伸び、上位ジャンルタイトルの取得(超人など)やジャンルランカー入りを狙うきっかけとなるクレジットのこと。「爆弾」と勘違いしやすそうだが、全くの別物である。→ビッグウェーブ 元々は(落ち物)パズルゲームにおいて大量消しや大連鎖のきっかけとなる配置のことだが、AnAn2では「起爆剤を作る」というよりも「起爆剤ができる」ことのほうが多い。 決まり字【きまりじ】 元は競技カルタ用語で、早押しクイズの問題において「この文字が出れば答えが確定する」という文字のこと。(例「肥料の3要素とは、窒素・リンともう1つは何?」という問題であれば「リ」が出た時点で答えが確定) ボタンを押す時のポイントとなるが、ここから分岐に向かうケースもあるため要注意。 決まり字以前のポイント(上記の例の場合は「窒」)でボタンを押し、解答文字数や選択文字候補から答えを推測するテクニックもある。 逆転突破【ぎゃくてんとっぱ】 逆転ラウンド前の時点で単独最下位の状態から予戦を突破し決勝へ進出すること。この状態で決勝で勝利すれば「逆転優勝」となる。 AnAn2プレミアムから決勝進出を決めたときに「逆転突破!」という表示とアナウンスがされるようになった。 逆転優勝【ぎゃくてんゆうしょう】 ラウンド2終了時に4位の状態から決勝進出(逆転突破)し、決勝戦でも勝利すること。AnAn2プレミアムから逆転優勝と表示されるようになった。 「逆転優勝アンサー」系のタイトルの取得条件となっている。 完全優勝と比べて難しい (特に決勝進出までが) ため、達成時のボーナスも完全優勝より多い。 逆転ラウンド【ぎゃくてんらうんど】 予選の最終ラウンド。前2ラウンドで獲得した★を奪い合い、決勝進出者を決める。 Aリーグ以下では開始時にセット転換場面が見られる (Sリーグ以上では省略されている)。 出題形式は早押しクイズ、早押し連想クイズ、早押しテクニカルクイズの3種類(第1、2ラウンドで出題されたものは選択されない)で、このときのみジャンルセレクトが可能となる。 ラウンド2終了時に4位だったプレーヤーが決勝進出すると『逆転突破』となり、優勝すると『逆転優勝』となる。 ちなみに、ラウンド1~2と点数計算が全く異なるため、予選ラウンドの形式別の成績には記録されない。 形式チャレンジイベント中は、逆転ラウンドで総取りすると大量ポイントがゲットできるため、上位を狙うためには逆転ラウンドでのポイント獲得が決め手となる。 逆パーフェクト【ぎゃくぱーふぇくと】 各形式または予選最終結果において理論上でありうる最低得点をマークすることだが、チキンでは4問ともオーバー、積み重ね、漢字メドレーでは全問誤答してしまった場合に限ることもある。やってしまうと単なる敗北よりも落胆の度合いはかなり大きい。 キャビンアテンダント【きゃびんあてんだんと】 歴史地理社会を得意ジャンルとする女性アバターのこと。 「スチュワーデス」「スッチー」「バスガイド」などと呼ばれることが多い。 キャラクター →アバター キャラ萌えスレ【きゃらもえすれ】 ゲームキャラクター@2ch掲示板のAnAnスレッドのことを指す。10人のアバター達に愛を注ぐ人たちの交流所である。 このwikiの姉妹サイトとも言える「Answer×Answer Wiki Chara Side」も稼動中。各アバターのセリフ一覧などはそちらで。 休アン日【きゅうあんび】 →ノーアンアン 協会員【きょうかいいん】 →アンサー協会員 強制排出【きょうせいはいしゅつ】 ゲーム終了時にコンティニューを選択できず、カードが筐体から排出されること。 新規プレー中止設定時間になった場合や、カード残度数が0となった場合に起こる。 クレジットが残っていても排出されるため注意が必要。 今日の問題【きょうのもんだい】 全国対戦のトレーニング、およびAnAn.NET上で出題される日替わりの問題。センモニやサテのデモ画面にも表示。 Answer×Answer.NET で「今日の問題」の投稿を受付ており、採用されたプレーヤーの問題が作成者CN付きで出題される。 今日の問題アーカイブス【きょうのもんだいあーかいぶす】 An×An.NETの、過去の「今日の問題」を見ることができる機能。マチルダが作成を担当したらしい。 今日の問題職人【きょうのもんだいしょくにん】 AnAn.NETから投稿した問題が「今日の問題」に採用されると獲得できるタイトル。「今日の問題」には一日に一人しか採用されないためレアなタイトルといえる。 詳細は公式サイトで確認すること。投稿クイズ今日の問題 キラー【きらー】 全国ランカーキラー・ジャンルマスターキラーなど、斬り系タイトルの最上位である。 クイズの実力もさることながら、マッチング運にも恵まれなければなかなかこのタイトルへは辿り着けないだろう。 中でも全国王者キラーはかなりのステータスである。 斬り【きり/ぎり】 特定条件を満たす相手に勝った場合にもらえるタイトルに付く。 レアな斬りからどうでもいい斬りまでさまざま。 斬りチョコ【きりちょこ/ぎりちょこ】 AnAn1で2008/02/11に開催された緊急企画「バレンタイン刺客を倒せ!!」においてセガから参戦したバレンタイン刺客に勝つともらえたタイトル。 AnAn2の「バレンタイン刺客を倒せ!」のレポートでも言及されている。 喜連瓜破【きれうりわり】 大阪市にある大阪市営地下鉄谷町線の駅名。もともと難読駅名として一部で有名であったが、AnAn2DXでの漢字メドレークイズのデモでたびたび登場するのでAnAnプレーヤーにはおなじみになった。 金文字【きんもじ】 AnAn2初期バージョンでは通算決勝進出率が80%以上となること。 AnAn2プレミアム以降は直近100戦の決勝進出率が65%以上となること。 もしくはそのプレイヤー自身を指す。 対戦相手発表時の決勝進出表示が金色に変化することに由来する。 銀文字【ぎんもじ】 AnAn2初期バージョンでは通算決勝進出率が70%以上となること。 AnAn2プレミアム以降は直近100戦の決勝進出率が55%以上となること。 もしくはそのプレイヤー自身を指す。 対戦相手発表時の決勝進出表示が銀色に光ることに由来する。 く クイ雑板【くいざついた】 クイズ・雑学板(仮)@2ch掲示板。通称クイズ雑学板のこと。 AnAnスレッドもいくつか存在するが、比較的閑散としている。 クイズエンペラー【くいずえんぺらー】 店内COM対戦で登場するエージェントNo.01の刺客。 クイズ力1000万パワーに加えエージェント番号が1であること、対戦形式がランダムであるためラスボスだと思った人も多いと思われる。 早い話がゴッドの噛ませ犬である。 クイズ貴族【くいずきぞく】 09/03/15に開催された春のAnまつりにおいて優勝者に与えられた名誉あるタイトル。該当者は1人のみ。 ちなみに副賞は白いお皿。 クイズゴッド【くいずごっど】 店内COM対戦で登場するエージェントNo.00の刺客にて真のラスボス。 クイズエンペラーを倒した後に現れるため驚かされた人も多いと思われる。 1億パワーというクイズ力に圧倒されるが形式次第では穴もあるため人によっては○○キングの方が強かった、と思ったという人も。 倒せば壁紙『名誉会員』ゲットである。 クイズ刺客【くいずしかく】 ときどき開催される「刺客を倒せ!」企画に参戦するゲストプレイヤー。勝利すると特別タイトルを入手できる。 セガや協力メディアのスタッフがプレイしている。 クイズの日【くいずのひ】 AnAn2では、9月12日を「クイズの日」として、2009年9月12日にレアタイトル「I LOVE QUIZ」が獲得できる刺客イベントが行われた。 義兄弟もこの数字がもとになっている。 なお、コナミが2008年9月12日に『クイズマジックアカデミーDS』を発売した際も「クイズの日」と称してキャンペーンを行ったが、912企画はこちらのほうが先。 とんちで有名な一休さん(一休宗純)の語呂合せから、世間的には「1月9日」がクイズの日となっている。 クイズマジックアカデミー【くいずまじっくあかでみー】 KONAMIから発表されたオンラインクイズゲームの先駆けとも言えるシリーズ。略称QMA。 AnAnもこれを意識して開発されたと思われるが、システムなどはまったくの別物。一言で言うなら、「AnAnは早押し、QMAは早解き」といったところか。 ちなみに両方をプレーしている人間は多く、CNも同じにしている人も珍しくない。 ただし、嫌っている人も少なくないため、話題にする場合は注意。 クイズ魔女【くいずまじょ】 2009年10月29日~31日に行われたハロウィン刺客企画で出現した刺客。 勝利するとレアタイトル「( (▼vv▼) )←カボチャ」を獲得できた。 クイズ屋【くいずや】 クイズサークルに所属しているなど、リアルクイズをプレイしているプレイヤーのこと。場慣れしているため強い人が多い。 ゲーマーから入ったプレイヤーが揶揄するつもりで使うこともあるため使うときは注意が必要。 実際にクイズ業界で生計を立てている人 (クイズ作家など) もいるものの、わずかなので注意。 グゥレイトォ!【ぐぅれいとぉ】 ヒゲのブラボー時の掛け声の一つ。言うほうにも言われるほうにもウケがよいため、スレ内においても何らかの形で使われていることも多々。 草大会【くさたいかい】 セガの公式イベント大会やゲーセン主催の店舗大会と異なり、「プレーヤーの、プレーヤーによる、プレーヤーのための大会」のこと。店対会と呼ばれることも。 一箇所のゲーセンに集まり、店内対戦モードを用いてトーナメントあるいはリーグ戦形式で行われている。 An×An最大の店舗大会と一般には認識されている、「A-1 Climax 」は、実はプレーヤー主催の草大会である。 くのいち【くのいち】 歴史・地理・社会をイメージした女アバター用コスチューム。AnAn2より追加。 本来ならくノ一と書くはずだが、何故かひらがなである。 クラブセガ北谷【くらぶせがちゃたん】 沖縄県中頭郡北谷町にあるセガ系列のゲーセン。 AnAn1時代は最南端AnAn設置店として、また某有名プレイヤーのホームとして有名だった。 2009年7月、さらに南にAnAn設置店が出現したため、最南端でなくなった。 クリスマスアイテム【くりすますあいてむ】 2009年12月のイベントで獲得できた3種類のクリスマスをイメージしたアイテム類(サンタ服、サンタ帽、クリスマスツリー)のこと。 気に入ったプレイヤーが多かったのか、クリスマスが過ぎても、装着したままのアバターをよく見かける。 クリスマスツリー【くりすますつりー】 2009年12月のイベントで獲得できたクリスマスアイテムのひとつ。 2009年12月12日~18日の期間限定アイテム獲得戦で、サンタ帽をとった後もう一度スペシャルマッチで獲得条件を満たせば獲得できた。 2009年12月19日~2009年12月25日開催の「2009クリスマス大会」で20Fを突破すると獲得できた。 グル生【ぐるせい/ぐるなま】 本来のジャンル名はグルメ生活だが、グルせいだと語呂が悪い上、予備知識がないとそう読めないため、「グルせい」と読む人と「グルなま」と読む人で意見が分かれている。 概ね女性にやさしいジャンルである反面、料理・ファッションなどにあまり関心のない一部の男性プレイヤーからは、キラージャンルとしても恐れられている。 クレ【くれ】 クレジットの略。1stクレ (スタート時のクレ) とコンティニューのクレで価格設定が異なる (1stクレ200円+コンティニュー100円、500円6クレなど) 場合もあるので、クレ投入前に確認しよう。→クレサ 特定日に100円2クレサービスなど値下げするゲーセンがあると、この日だけ廃人が集まることもある。 クレサ【くれさ】 「クレジットサービス」の略。 通常は100円1クレだが300円連続投入すると4クレ入る、などの設定のこと。 特定の曜日や時間帯のみサービスしている店も多い。 クレ効率【くれこうりつ】 1クレジットあたりどれだけのGあるいはパワーを獲得できたかを示す数値。 黒ひげ状態【くろひげじょうたい】 多答フィニッシュクイズにおいて、お互いに答が全くわからず、ハズレを引かないことを祈りつつ、1つずつ選択肢をつぶし合っている状態のこと。 黒服【くろふく】 アンサー協会員 (COM) のこと。 比較的コスプレしやすいので、コミケ等のイベントでは少数ながら黒服のレイヤーを見かけることができるようだ。 グロマッチ【ぐろまっち】 自分と比較して力量が上のプレーヤー達との組み合わせとなり、苦戦を強いられそうなマッチングのこと。反対語はヌルマッチ。 無論、問題の運や展開の妙で勝つこともあるので、戦う前から諦めてはいけない。 グロ問【ぐろもん】 到底分かりそうもないような、超難問のこと。グロい問題の略。プレーヤーのレベルや得意ジャンルによってもグロ問題とするレベルも変わる。 Answer×Answerではそのスタイルからしてグロ問は少ない方だが、スペシャルジャンルなどではグロ問が多い傾向がある。 難問早押し大会では出題される問題すべてがグロ問という状況で、上位100人の面子が大きく変わるほどである。 け 計算問題【けいさんもんだい】 多答系形式で自然科学ジャンルとして出てくる、「50以上の数となるもの」「7で割り切れる数」など計算が必要な問題。 自然科学が得意なプレイヤーでも、暗算が苦手な者もいれば、計算が得意で、多答系でそれを狙うために(店内対戦時に)選択する者もいる。中には「計算方法はわかるが、制限時間内にできるわけがねー」といいたくなるようなものもある。→三角形問題 ごく稀ではあるが、早押し系やチキンレースクイズでも計算問題(小学校の算数でいう「文章題」にあたる問題など)が、自然科学以外の出題ジャンルでも出ることがある。 傾斜【けいしゃ】 全国対戦予選のラウンド1,2で、同点がなく、獲得した★が6,4,2,1ときちんと差がついた状態。 競馬問題【けいばもんだい】 比較的簡単な問題の多い趣味雑学ジャンルだが、競馬に関しては、かなり踏み込んだ難問が出題されることがある。 競馬にあまり興味のないプレイヤーは完全に沈黙してしまうことも珍しくなく、グル生と逆に男性が愛好していることが多いため、女性にとってはキラー問題になることも。 逆に、競馬好きなプレイヤーは自分が一方的に得点できることを期待して趣味雑学を好んで投げたりする。 ただし、AnAn2ではスポーツでも競馬問題が出題されるので注意が必要。 ゲームジャパン刺客【げーむじゃぱんしかく】 2009年12月28日~1月8日の年またぎ刺客イベントで、出現した刺客。刺客に勝利すると特殊タイトル「ゲームジャパン刺客斬り」を獲得できた。 ゲームジャパン誌の刺客イベントは以前にも2回開催されているが、過去の獲得タイトル名は「GAMEJAPAN クイズ刺客斬り」「An×Anマニアックス」であり、名称が異なっている。 An×An芸人で有名なミルククラウンも参加、また予告時間以外にも出現して遭遇したプレーヤーを驚かせたらしい。 2010年5月1日~5月5日にも、特別企画「ゲームジャパン刺客を倒せ!プラス」が行われ、刺客を倒すと特殊タイトル「ゲームジャパン刺客斬りプラス」を獲得できた。 ゲスト##【げすと】 ICカードを使っていないおためしプレイヤーについているCN (##は数字)。 基本的には一見さんで初心者マークのプレイヤーだが、気分転換にゲストプレイで遊んでいる上級プレイヤーや、ICカードに「ゲスト##」と言う名前で登録してプレイしているプレイヤーもおり、初心者と見くびると痛い目にあうことも。 本当にゲストかどうかは##の部分が全角か半角かで判別可能 (全角=カード使用)。 決勝進出率【けっしょうしんしゅつりつ】 AnAn1の対人勝率に代わる、AnAn2での強さの指標のひとつ。全国対戦のマッチング後、対戦開始前に表示される。 AnAn2プレミアム稼働前はこれまでのAnAn2の対戦すべてで計算した数値が表示されていたが、AnAn2プレミアムからは直近100戦の数値に変わった。 普段プレイしている時間帯や所属リーグによって揺れが出るので、絶対的な指標とはなりえないことに注意。 対戦すべてで計算した数値はAn×An.NETで確認可能。 拳骨押し【げんこつおし】 早押しボタンを瓦割り・正拳突きのごとく拳骨で押すこと。 二次会から流れてきたような集団がやっているのを見ることがあるが、早押しボタンのためにならないので良い子のみんなは真似しないように。 剣士【けんし】 漫画・アニメ・ゲームをイメージした女アバター用コスチューム。AnAn2より追加。 賢者の贈り物【けんじゃのおくりもの】 GPを伸ばすことを趣味としているプレイヤー同士がマッチングした際、相手の得意な (伸ばしている) ジャンルを投げあうこと。同じジャンルの際はこの用語は用いない。 GPの記録更新を狙っている以上、逆転ラウンドでは自分の得意ジャンルを投げるのが鉄則である。 しかし敢えてそれをせず、友情で結ばれた相手に身を削る思いで相手の得意ジャンルを贈り、またそれと同時に相手からも自分の得意ジャンルが帰って来た時の感動は筆舌に尽くし難い物があると言う。 元ネタはO・ヘンリーの小説。もちろんこれに関する問題も存在。 こ 子【こ】 サバイバルクイズや逆転ラウンドにおいて、親以外の3人のこと。 また、ホスト以外の3台のサテライトを指すこともある。 恋人はサンタクロース【こいびとはさんたくろーす】 2009年12月10日~12日および12月24日~25日に開催された刺客イベントでサンタ刺客に勝利すると得られたタイトル。 元ネタと思われる、松任谷由実の曲の題名は「恋人がサンタクロース」。よく間違われやすい。 公開処刑【こうかいしょけい】 ライセンステスト受験時に試験官を募集すること。1回目の受験の記念で実施することが多い。 企画する受験生側はレベルの高いプレーヤーが多く、試験官もライセンス斬り(ランカーの場合はランカー斬りもプラス)目的でレベルの高いプレーヤーが集結しやすいため、受験生も試験官も必死になる。 光線銃【こうせんじゅう】 漫アゲをイメージした男性アバター用のアイテム、あるいはそのアバターそのもののこと。アバターの正式名はSFヒーロー。 優勝しても発射するアクションは無いため、実際に光線が出るかどうかはわかっていない。 光速憧路【こうそくどうろ】 北海道稚内市にあるゲーセン。 最北端AnAn設置店として有名。2008年9月に火災に遭い休業したものの、2009年10月末、AnAn2を含め再び復活し、再び最北端AnAn2設置店となった。 豪速球問題【ごうそっきゅうもんだい】 →直球問題 コーディネート【こーでぃねーと】 アバターの目や髪の色、コステュームの種類や色、小道具の種類、解答台の装飾などの組み合わせ。あるテーマに統一するもよし、センスをアピールするもよし、受けを狙うもよし。 コーヒー【こーひー】 →モーニングコーヒー ゴールデンタイム【ごーるでんたいむ】 TV番組のゴールデンタイム (視聴率が高くなりやすい夜19 00~22 00の時間帯) に倣い、AnAnでプレー人数が多い時間帯をいう。GTと略す。 ゴールデンハンマー【ごーるでんはんまー】 小道具のひとつである「ピコピコハンマー 金」のこと。明らかに元ネタは100万円クイズハンターである。 入手条件が107万Gとプロテスト直前に配置されているため、これを持っている十段はプロテスト間近であるということがわかる。 逆転ラウンド開始時のセット転換や、「総取り」といった辺りにクイズハンターへのオマージュが見受けられるが、これを持っていたからといって解答権を独占できない。 ゴールドプロ【ごーるどぷろ】 AnAn2になり新設されたアンサーランク。シルバープロの上位にあたる。 金プロと略されることもある。 獲得条件は「クイズ力を5億パワーにし、ゴールドライセンステストに合格すること」。 ゴールドプロライセンステスト【ごーるどらいせんすてすと】 クイズ力5億パワーを貯めると発生するライセンステストのこと。 テストを受けられる最低リーグの条件は不明。 合格条件は5プレイ中3回優勝と、シルバープロライセンステストと同じ。 語感解答【ごかんかいとう】 多答系問題において、選択肢が外国語の片仮名である問題の場合、まったくわからなくとも「フランス由来であればフランス語っぽいものが正解であろう」などと見なして勝負をかけること。 特に「どこそこ出身の人名」を選択する問題やグル生関係では成功率が高いが、もちろん万能ではない。 国宝【こくほう】 ジャンル・形式タイトルのうち、4番目に手に入るもの。カラーは銅。ここまでくると意識したプレーをしないと入手が困難。 国宝という割には早く入手可能であるため、名前負けしている感があるとかないとか。 このクラスで入手可能アイテムで専用アクションがあるものもあり、該当するアイテムは以下の通り。 男趣味・雑学国宝 黒板消し 女語学・文学国宝 玉手箱 歴史・地理・社会国宝 巻物 エンターテイメント国宝 ステッキ コック【こっく】 グルメ・生活をイメージした男アバター用コスチューム。 板前とは異なり、洋食に関連するアイテムを取得して行く。 小道具【こどうぐ】 アバターに装備することが出来るアイテム。各コスチューム専用のものと共通のものがあり、前者はスペシャルマッチ、後者は賞金に応じて獲得が可能。(Tシャツとランカー服には専用小道具はない。) 花束やハリセンなど小道具っぽいもの、スポーツカーや牛など「小道具」からかけ離れたもの、魔法少女専用のデッキブラシや金色のピコピコハンマーなど「明らかに狙っている」ものまで様々。 また、期限を定めて行われるイベントで、一定の条件を満たすことで獲得できるレアアイテムもある。 小道具バグ【こどうぐばぐ】 .NETにてある手順を踏むと、本来できないはずの組み合わせのコスチュームと専用小道具をセットできてしまう(『宇宙飛行士がマグロを抱える』など)バグのこと。これが原因で対戦が続行不可能になるシステムエラーが発生する、という噂もあった。 対策が行われたためか、新たに装着することはできなくなった模様。 ご当地問題【ごとうちもんだい】 ○○県の名物料理・○○地方に実在する都市名・○○駅に乗り入れている路線…等、地元の人間に有利な地理系問題のこと。 問題の性格上、歴地社やグル生ジャンルで出題されることが多いが、他のジャンルでも方言問題、芸能人・スポーツ選手の出身地・出身校を問う問題、ドラマ・アニメの舞台を問う問題、企業の本拠地を問う問題などが存在。 子供だった私【こどもだったわたし】 2009年1月12日 (月) から16日 (金) にかけて行われたイベント「成人の日刺客を倒せ!」で、各リーグに送り込まれてきた刺客のCN。 ごはん【ごはん】 グルメ・生活名人以上の女性キャラが得られるおくさん専用アイテム。しゃもじと茶碗がセットになっている。 ごはんではなく山盛りの塩にしか見えない、と言う人も。 誤ブラボー/誤ブラ【ごぶらぼー/ごぶら】 (1)タッチミスにより他プレイヤーに意味なくブラボーを送ってしまったり、正解したものと勘違いして誤答者にブラボーを送ってしまったりすること。誤ブラとも。 途中まで正しい答えをタイピングしていた他プレイヤーが終盤でタイポしてしまったり、他プレイヤーが選んだ4択の選択肢を「正解を1文字ずつタイピングしたもの」と勘違いした時に起こりやすい。 (2)誤答した相手に意図的にブラボーを送ること。 語文【ごぶん】 語学・文学ジャンルのこと。 文学系の問題に難問が多く、学問系の中では比較的苦手とする人が多いジャンルのためトラウマ気味な人もいる。 QMAと違い、ミステリー小説、絵本、ライトノベルもこの分野に入るため、得意不得意の差が大きく出やすい原因にもなっている。 簡単な国語問題も多いので諦めずに頑張りたい。 困った時のアメリカ頼み【こまったときのあめりかだのみ】 早押しやテクニカルで、まったくわからないが国名を答えるべき問題にぶつかったときは、とりあえずアメリカと答えておくと正解になるかもしれない、という経験則。アメリカ逃げ。 ゴルテ【ごるて】 「ゴールドプロライセンステスト」のこと。 これしか考えられん【これしかかんがえられん】 ヒゲの解答時のセリフの1つ。非常にウケがよいためスレ内においても何らかの形で使われていることも多々。 これを聞きたいがためにヒゲを選んだ人もいるとかいないとか。 また、AnAn.NETのチームでのプレイヤーの一言メッセージでも選択可能。 これだよ~【これだよ~】 ツインテの解答時のセリフの1つ。「これだよ~」→「やったよ~」とよく派生する。 ツインテの声が好きな人は思わず顔がほころんでしまうらしいが、聞くと逆に腰砕けになってしまう人も。 コンティニュー【こんてぃにゅー】 1クレ終了した段階でゲームを終了せず、続けてプレイすること。店によりスタート時のクレとコンティニュー時のクレで価格設定が異なる場合がある。 AnAn2では1プレイ終了ごとにスタンプが1つ付与されるが、1度目のコンティニューでは1つ、2度目以降のコンティニューでは2つ、さらに付与されるスタンプが増える。→連コ コンバート【こんばーと】 AnAnが稼働していた筐体が他のゲームに衣替えすること。化けるとも言う。→撤去 現在、AnAnからMJ4へのコンバージョンキットの存在が確認されている (WikipediaのALL.net P-rasを参照)。 MJ4→AnAn2の逆コンバートが行なわれた事例も存在する。 「タッチストライカー」もAnAnと同一の筐体を使用しているが、ロケテこそ行われたものの正式稼働日は未定(2009年11月現在)。
https://w.atwiki.jp/soq_skygalleon/pages/2464.html
特技 天帝の刺客 編集 発動確率100特技ゲージ3 敵全体で一番ATが高いキャラに2回AT×1.5のダメージを与える 効果1 効果2 属性赤 属性なし 範囲タイプ絶対 範囲タイプなし 効果範囲 クリティカル率 効果範囲 クリティカル率 確率 倍率 確率 倍率 ■■■ ■■■ ■■■ 備考
https://w.atwiki.jp/trinityforce/pages/40.html
アサクロレンジャーの秘密基地へようこそ! ☆今日のレッツゴーグリーンクロス☆ ・アサクロレンジャー紹介 みんなのリーダーレッドクロス。 リーダーだから一番過酷な目にあってもらうのはしょうがないね。 寒冷地仕様のブルークロス。 有害性を指摘され青色1号を使った必殺技を禁止された。 新必殺技は青白く光る謎物質を使った攻撃。使った後はペンペン草も生えないと評判だ。 いろんな意味で天使の如きホワイトクロス。 白髪と口にした者に明日は無い。 〈この文章は検閲されました。〉 カレーが大好きイエロークロス。 必殺技はカレーを全身の穴という穴から噴出すカレーアサルト。 カレーパンマンのバイトをしていて忙しいようだ。 天然迷彩グリーンクロス。 緑の地球を守ろうとかそんな考えがあるわけではない。 フシギダネって花が育つ度に栄養とられてどんどんやせ細っていくのが正解じゃないかと思っている。 遅れてきたピンクエロス。 見た目は全然ピンクではないので皆からはこげ茶クロスと呼ばれている。 私は時々裏切るふじこちゃん!とは本人の言。 ショッカーじゃなくてよかったな! AX戦隊全体図(仮) アサクロレンジャー必殺『ファイナルソウルブレイカーエレメントアタック(FSbrEA)』 説明しよう! 『FSbrEA』とはアサクロレンジャー各隊員が それぞれの属性カタールを用いて5人同時に放つソウルブレイカーだ! 5人が力を合わせて放つが故に、敵に致命的なダメージを負わせることが出来るのだ! レッドクロスの新型兵器コーナー ・アサクロレンジャーと対立するナルセキングダムの面々 ナルセキングダム四天王 右から順番に清掃員(ハタキ標準装備)、パンダマン、トースト小僧 そして左上が他の3人から間違った集合時間を教えられたヘタレである。 アサクロレンジャーはナルセキングダムからの刺客を待っています! 我こそは!という方はやる気のありそうな隊員に声をかけてください。 そんなレンジャー達の背後に怪しげな刺客の影が・・・ ???:今こそ我らの時代がやってくるのだ! はたして詳細やいかに。 第1話「俺たちを待つのは戦いだけなのか!」 乞うご期待!
https://w.atwiki.jp/llnj_ss/pages/323.html
元スレURL 歩夢「今日もあなたが、平凡且つ平穏な1日を過ごせますように」 概要 ニジガク全員暗殺者? 息をつく間もなく襲い掛かる刺客から 歩夢は幼馴染を守り切れるか…? タグ ^上原歩夢 ^虹ヶ咲 ^あなた ^短編 ^バトル ^カオス 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/minnanoie/pages/60.html
MAP クリックで拡大 赤丸= 青丸=グランディア Mob SS Lv 名前 スキル アイテム blankimgプラグインエラー:画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 76 精鋭法師蟲 閃電轟擊、凍結術、寒冰詛咒LV6 百煉金凰弩、百煉誅天戟、百煉風膺爪、百煉精鋼箭、 良質奼紫鎧甲、良質神羽麟甲、良質深淵法袍、百煉掣天棉褲、百煉刃綱鱗褲、百煉聖龍披風 77 精鋭術師蟲 黑暗衝擊、燃魂の炎、魔力燃燒 lv1 百煉誅天戟、百煉風膺爪、百煉金凰弩、柳葉飛刀、百煉掣天棉褲、百煉刃綱鱗褲、百煉不壞護腿、百煉掣天法帽、百煉刃綱鱗盔、良質深淵披肩 78 精鋭戦士蟲 快劍斬擊 瘋狂怒吼 lv1、肘擊 lv2、一擊入魂 百煉漩天大刀、百煉九轉歸元杵、柳葉飛刀、百煉精鋼箭、 百煉不壞之盔、良質深淵護手、神羽麟護手、良質奼紫護手、百煉刃綱鱗褲、良質神羽披風 78 食妖植物 燃魂の炎、魔力燃燒 lv2、惡魔詛咒 聖言大執法冠、刺客面具、金剛護額、百煉不壞護腿、百煉掣天棉褲、桃仙丹青背包、火炎之源碎片、三級魔爆強襲玉、高級毒素水晶、二級魔爆神威玉、食月碎片、越千河碎片、冷燕翔碎片、雙翼神弩碎片、謎之寶箱 78 グランディア 凍結術、迷魂毒霧、神聖彗星 lv2 魔王狂暴、惡魔詛咒 lv2、瞄準破綻 lv2 聖言端正長褲、刺客皮褲、金剛黑緞短褲、桃仙手套、紫禁衛士手套、玉瑣戰槌護手、天藍晶鑽戒指、三級魔爆神威玉碎片、三級爆擊強襲玉、高級連擊水晶、二級爆擊神威玉、皇龍抓碎片、寶石禪杖碎片、天下弩碎片、謎之寶箱、祕笈 [翔天亂舞] 正式名称が分かる方は↓にコメントをお願いします。 なまえ: コメント
https://w.atwiki.jp/soq_skygalleon/pages/2462.html
A509 シュクユウ 編集 レアリティ UC レベル 1 40 50 能力 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。 コスト 3 HP 40 60 67 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。 属性 赤 AT 32 48 54 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。 配置 全て AG 39 39 39 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。 制限 なし 分類 女性 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。 特技 天帝の刺客 前列 痛烈な双打 イラストレーター 中列 焼き尽くす炎 い~どぅ~ 後列 link_anchor plugin error idが指定されていないか、存在しないページを指定しています。 備考 特技 天帝の刺客 編集 発動確率100特技ゲージ3 敵全体で一番ATが高いキャラに2回AT×1.5のダメージを与える 効果1 効果2 属性赤 属性なし 範囲タイプ絶対 範囲タイプなし 効果範囲 クリティカル率 効果範囲 クリティカル率 確率 倍率 確率 倍率 ■■■ ■■■ ■■■ 備考 前列 痛烈な双打 編集 発動確率100 範囲内の敵に2回AT×0.70のダメージを与える 効果1 効果2 属性赤 属性なし 範囲タイプ相対 範囲タイプなし 効果範囲 クリティカル率 効果範囲 クリティカル率 確率 倍率 確率 倍率 □□□ 70% ×0.70 ■□□ 25% ×0.84 □□□ 5% ×1.05 備考 中列 焼き尽くす炎 編集 発動確率100 範囲内の敵に2回AT×0.35のダメージを与える 効果1 効果2 属性赤 属性なし 範囲タイプ相対 範囲タイプなし 効果範囲 クリティカル率 効果範囲 クリティカル率 確率 倍率 確率 倍率 □■□ 70% ×0.35 □■□ 25% ×0.42 □■□ 5% ×0.55 備考 コメント コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/2169.html
『”無限の物置(アンリミテッド・ウェアハウス・ワークス)”』 『”壊れた物置(ブロークン・イナバ)”』 イナバ製作所社長が持つ二つの能力である。 特攻用MSガガの大部隊が襲い掛かっても、 ゴジラの放射能火炎を喰らっても、 体重2万5千トン以上のゴジラに倒れてきても、 銀座を壊滅させた乖離剣・エアの攻撃を受けても、 矛盾してても、 神に逆らっても、 巨大ロボの衝撃を受けても、 人体よりも何倍もでかい瓦礫が降ってきても、 即死攻撃を受けても、 火山が噴火しても、 東海大地震が起きても、 物が倒れてきても、 地割れがおきても、 破壊的な歌唱力の者たちに歌われても、 化物の精神内でも、 某所では、チート攻撃を喰らっても、 イオナズンを受けても、 大・丈・夫!な物置を作り出す『”無限の物置”』 その物置を爆発させる『”壊れた物置”』 彼の能力は恐らくこのロワの参加者でもトップクラスに部類するだろう。 ここからはちょっとした多元宇宙の話である。 「まかせろ、イナバ物置ごとふっ飛ばしてやる!」 遥か未来で超巨大なロボがビームでイナバ物置を消し飛ばそうとした者がいた。 「イナバ物置よ、光になぁぁぁぁぁれぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」 また遠き惑星で巨大なハンマーをもってしてイナバ物置を破壊しようとした者がいた。 「くらえイナバ物置!これがおらの10倍かめはめ波だ!」 さらにある地球ではイナバ物置を破壊しようとした戦闘民族の者がいた。 しかし、結果は変わらない。多元宇宙でもどんな攻撃を受けても大・丈・夫!であった。 こんな話がどこかにあったかもしれない。 話を戻そう。 そんなチート極まりないイナバ製作所社長を危険視する男がいた。 主催者・織田信長である。 彼がもといた世界はイナバ物置が全てを支配する世界であった。 この7期の世界で各世界の技術を取り入れ、強力な軍隊を作り上げた信長であったが、 唯一手に入れられなかった技術があった。―――やはり、イナバ物置の製造法であった。 信長は部下を使い、製造法を調べようとしたが、 第一の刺客、ジェームズ・ボンドは 「SINGOOOOO! SINGOOOOO!」 完全に狂ってしまった。 第二の刺客、ダディーナは 「俺はパルシェンの抹殺や聖杯戦争を円滑に進むように働いてきますわ。 そんなことより、俺は人を殺したいから織田軍に入ったんでね」 そんなことを言って仕事放棄して、勝手に死んだ。 第三の刺客、モロトフは……まぁモロトフだったな。 「とにかく、イナバ物置の製造法が知りたいじゃ」 「無理ですよ。信長様」 「うるさい!」 ズバーン 【名も無き武将B 死亡確認】 「ええい、わしの部下は役立たずばかりか!」 もしかしたら信長の部下は本当に役立たずばかりなのかもしれない。 【午後?時?分・???】 【織田信長@???】 【状態】? 【装備】? 【道具】? 【思考】? ※信長はイナバ製作所社長を危険視しています。 ※信長はイナバ物置の製造法が知りたくてたまりません。 ■ 「さて、休憩終了」 そして、イナバ製作所社長は 「――――――体は物置で出来ている。」 ドアを閉め、作業を再開させた。 やっぱりイナバ!企業秘密をもらさないから大・丈・夫! 【15時20分/東京都大田区】 【イナバ製作所社長@現実】 【状態】健康 【装備】不明 【道具】支給品一式その他不明 【思考】 1 大・丈・夫!