約 484,952 件
https://w.atwiki.jp/chipmunk1984/pages/209.html
ニッサンがルマンを制覇する時 書名: ニッサンがルマンを制覇する時 著者: 高齋 正 イメージをクリックするとamazonに進みます 紹介 10年余の沈黙を破って、ニッサンがルマンに挑戦する。24時間を走りきる苛酷なレースにのぞむのは、人間尊重の新兵器を装備したミドシップ5000ccの大排気量車”ニッサンR384”。この車を駆るワークス・ドライバーは公募に応じ厳しいテストとトレーニングに耐えた6人の男たちだ。轟然と吠えるエンジンの響きに満たされた1周13.46キロのコースをR384が唸り、跳び、走る。--著者独壇のカーレース小説。 評価 評点:★★★★★ ( 9/10点) 日本の自動車メーカーが日本人ドライバーを擁して世界の大レースを制覇する.何とも爽快なシリーズの第三弾です.ホンダ(FⅠ),マツダ(インディ)ときて冴え渡る筆はシリーズの最高峰を迎えます.メカ,ドライバー,技術者,レースどれをとっても非常に良くまとまっていて楽しく読むことができます.ルマンも割となじみやすいレースなのですんなり入ることができるのも良く,シリーズの中でもっとも完成度の高い作品だと思います.シャパラルあたりをモデルにしているところが引っかかるかもしれませんが,それほどくどいわけではないし,結構現実がこの物語のあとを追いかけてきた面もあるので大丈夫.大きな目標に向かってひたすら一致団結して働くサラリーマン達のプロジェクトX的な働きぶりは時代を超えて感動を呼び起こします.自動車が好きなら,ニッサンが好きなら必読の一冊です. おまけ
https://w.atwiki.jp/eizoulist/pages/856.html
【番組名】 ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!笑ってはいけないスパイ24時!! 【放送日】 2010年12月31日 【放送局】 日本テレビ 【出演者】 出演者:ダウンタウン、山崎邦正、ココリコ他
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/8395.html
今日 - 合計 - サラブレッドブリーダー世界制覇編の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時56分22秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/6363.html
クラッシュ・バンディクー アドバンス わくわく友ダチ大作戦! 【くらっしゅ ばんでぃくー あどばんす わくわくともだちだいさくせん】 スパイロ アドバンス わくわく友ダチ大作戦! 【すぱいろ あどばんす わくわくともだちだいさくせん】 ジャンル アクション 対応機種 ゲームボーイアドバンス メディア 128Mbit ROMカートリッジ 発売元 ビベンディ・ユニバーサル・ゲームズ 開発元 バイカリアス・ビジョンズ 発売日 2004年12月9日 定価 各4,800円クリスマススペシャルパッケージ(2本セット):7,980円(全て税別) プレイ人数 1人 レーティング CERO 全年齢対象 判定 クソゲー シリーズファンから不評 ポイント 単調すぎるミニゲーム薄すぎるクロスオーバー要素友ダチとの通信がメイン? クラッシュ・バンディクーシリーズリンク スパイロシリーズリンク 概要 ストーリー 特徴 問題点 評価点 総評 余談 概要 以前から共演していた「クラッシュ」と「スパイロ」の正式なクロスオーバー作品。 これまでのGBAでは『クラッシュ・バンディクー アドバンス』や『スパイロ アドバンス』としてアクションゲームがリリースされていたが、 本作ではジャンルこそアクションと銘打たれているもののミニゲーム集がメインとなっている。 バージョン違いが2本同時発売され、それぞれのタイトル通りの主人公を操作するものとなっており、パッケージにも書かれているとおり相手側の主人公はゲストとして扱われている。 ストーリー クラッシュの宿敵コルテックスとスパイロの宿敵リプトーは、互いに手を組み世界征服を企てた。二人はクラッシュとスパイロが手を組まないように仕向けようとする。クラッシュとスパイロは謎の怪物がうろついている異変に気づき、それぞれ冒険に出かける。 特徴 各エリアのステージを周ってクリアしボスに挑む、両シリーズの流れを組んでいる ステージ間を移動するエリア内でもダメージを受けたりする点はスパイロシリーズに近い。 アクションパートでステージの入口まで行くのだが、最大の違いは各ステージがミニゲームになっていることである。 クラッシュ版ではステージにクリアすると「むらさきパワーストーン」が手に入る。箱があるステージでは「とうめいダイヤ」もある。 開放したステージはパーティモードで遊ぶことができる。ここでは難易度「むずかしい」も用意されている。 一部のボーナスステージはミニゲームでなくアクション。 クラッシュ版は、落ちながら箱を壊す「らっかせい」と時間内に箱を壊す「ハコつぶし(ふんじゃった)」の2種類。 クラッシュ版とスパイロ版で、進むエリアの順番が異なる。 『クラッシュ』のリンゴと『スパイロ』のダイヤは通貨となっており、ステージの開放やカードの購入に使う。 今作の大きな特徴として、トレーディングカードという収集要素がある。 各エリアにあるボーナスステージて手に入るものや、お店で売ってるもの、落ちているもの、ミニゲームで手に入るものがある。 カードを集めていくと、パーティモードのボーナスエリアが開放されていく。 クラッシュ版とスパイロ版で手に入るカードが違う。よって、コンプするには通信が必須。 問題点 ミニゲームが単調すぎる どのミニゲームもオリジナリティに欠けており、単調で飽きやすい。 そのくせ一部のミニゲームの操作性は悪い。例えばクラッシュ版にある戦車は『カーニバル』のタンクとは違い上下で前進後退、左右で向きを変えるラジコン操作になっている。 強制スクロールのミニゲームは初見殺し要素が強く、高難易度ではほぼ死んで覚えるゲームと化している。 新たなエリア解放によって新しいミニゲームが登場するわけではなく、ただ単に難易度が上がったものであるためバリエーション自体も少ない。 携帯機であるため一人で遊べる内容にしていると思われるが、それを考慮しても出来が悪く盛り上がりに欠ける。 一応通信対戦可能なミニゲームもあるのだが、一人用のミニゲームを対人向けにしただけ。 CPUと対戦も不可能。 ボス戦もミニゲーム形式で対戦する。ラスボスは「コルテックスとリプトーを倒すためにクラッシュとスパイロが協力する」というクロスオーバーらしい熱い展開なのだが、ただの制限時間付きのシューティングとなっており、あまり盛り上がりにくい。 クロスオーバーとしての問題 クロスオーバーでありながら主人公同士が協力する場面がほとんど無い。 両バージョンでボスとなるニーナは本作が初登場であるためクロスオーバーである本作に出す必要性が感じられない。 ストーリーも、コルテックスとリプトーが何をきっかけに手を組んだのか描写されていない。 アクションパート 今回はステージ間の移動と、一部のボーナスステージのみ。 エリアで死亡してもペナルティは少ない。クラッシュ版ではリンゴを、スパイロ版はダイヤを落とすだけ。ステージの入口がセーブポイントになっているため、同じステージに入り浸っていれば延々と稼ぐことが可能。よってほぼノーペナルティと言っていい。 エリアは『レーシング』のワープエリアのように環状になっておらず一直線なため、移動がかなり面倒。 エリアは下ルートと上ルートに分かれているところがほとんど。なので下に落ちると面倒である。 クラッシュ版はダブルジャンプとスピンアタックしかアクションできず、アクアクを3枚とっても無敵にならない。 スパイロ版では敵にぶつかる→跳ね飛ばされる→落下、ということが起こりやすい。 アクションパートの存在意義が問われるがワープルーム方式を採用すると、単調なミニゲームの繰り返しになってしまうため、申し訳程度のアクションパートでごまかしているとしか思えない。 カードに関する問題点 コンプを目指すには別版とのトレードが必須。 トレードをすると、もちろん交換したカードは手元から無くなってしまう。なので、また集め直す必要がある。 トレードの際、一部のカードはマルチプレイヤーのキャラ使用条件に関わっているので気をつける必要がある。 1度しか入手できないカードが存在するので、クラッシュ版とスパイロ版の両方をコンプさせようとするにはお互いにカード出資用のセーブデータを作成しておかなければ不可能である(*1)。幸いセーブデータは3つあるのでソフトを複数購入する必要は無い。 トレード後には交換に使ったカードの再入手をしていかなければならないが、お店で出されるカードはランダムなため、ひたすらリンゴやダイヤを貢ぐ面倒な作業ゲーになる。 評価点 一応存在するクロスオーバー要素 問題点にある通り、クロスオーバー要素が薄いのだが、両バージョンにおいて戦う最初のボスが相手側の主人公だったり、クラッシュがリプトーとスパイロがコルテックスと戦うといったクロスオーバーらしい展開は用意されている。逆に言うとミニゲームではそれ位しかないのだが。 エリアには別版のキャラが登場し、会話することも出来る。 セーブはオートセーブ式で、ミニゲームから出たりエリアが変わったときに行われるので便利。 総評 両作とも元のジャンルがアクションゲームであり、これまでのGBA版ではハードの差はあれど据置機でリリースされていた本編タイトルのゲーム性に沿ったタイトルがリリースされていたのだが、 今作はまさかのミニゲーム集だったため本作に期待したユーザーを大きく裏切ってしまった作品となった。 ミニゲームもアクションも収集要素も何もかも中途半端な出来。ゲームのタイトル通り別版のソフトを持っている友達がいないと、トレーディングカードやミニゲームの魅力はゼロである。 そしてせっかくのクロスオーバー作品にもかかわらず、クロスオーバー要素が薄すぎるという残念な結果になってしまった。 もしどうしてもGBAでクラッシュやスパイロを遊びたいのなら他のシリーズタイトルを選んだほうが良いだろう。 余談 日本では『クラッシュ5』と同日発売だが、海外ではこちらが先に発売している。そのため本作はニーナが『5』に先駆けて登場した。また終盤でスパイロが登場する場面がある。 日本でのセット販売はソフト自体を2本同梱しているものだったが、海外では1本のソフトに両タイトルをまとめた2in1形式でも発売された。 しかし前述の通信要素によるコンプを考えると各ソフトがバラである必要があるため、本作に限っては2in1形式ではあまり嬉しくない。 起動時にLとRを押すとスパイロ版ではGBA版『ニトロカート』と同様、『クラッシュパーティー』を、クラッシュ版では『スパイロパーティー』という音楽ゲームを遊ぶことができる。内容はキャラが違うだけである。 コナミの『beatmania』のように、流れてくる音符を押すと音楽が鳴る仕組みになっているが、特許権侵害になってるような…。(※『ニトロカート』の日本版発売はコナミだったが、本作の発売時点で既にコナミはクラッシュ スパイロシリーズの販売元ではなくなっている) デベロッパーであるバイカリアス・ビジョンズは本作発売後の翌年1月にアクティビジョンの買収により傘下会社となり、現在に至る。
https://w.atwiki.jp/kmpnote/pages/189.html
スパイキッズ>オースティンパワーズ 2001/アメリカ 監督:製作:脚本:ロバート・ロドリゲス 音楽:ダニー・エルフマン 出演:アントニオ・バンデラス、カーラ・グギノ、アレクサ・ベガ、ダリル・サバラ、アラン・カミング かつては国際スパイだったグレゴリオ(アントニオ・バンデラス) とイングリッド(カーラ・グギノ)夫婦。今はすっかり足を洗い2人の子供達、カルメン(アレクサ・ヴェガ)とジュニ(ダリル・サバラ)と仲良く暮らしていた。しかし。グレゴリオとイングリッドは久々の仕事で、思いもかけず敵に捕まってしまう。両親がスパイだったことを知った子供達は隠されていた最新のスパイグッズを用い、パパとママを救うため、敵地へと乗り込むのだった…。 「スパイキッズ」と「オースティンパワーズ」は共にスパイ+お笑いモノである。コントの寄せ集めのような「オースティンパワーズ」だが、「スパイキッズ」にはストーリーがある。笑いはストーリーを進めていく上でのエッセンスに過ぎないのではないだろうか。 笑いを前面に出している為に軽さだけが残り、観賞後の感動も薄く軽い「オースティンパワーズ」に対して、「スパイキッズ」は映画の主人公たちと一緒に一つの任務をやり終えた後の様な達成感がある。まんまとストーリーにのめり込んでしまっている自分がそこにある。それは笑いにだけ頼るのではなく、ちゃんとストーリーがあるからであろう。 「スパイキッズ」は、観ていて飽きない。普段は仲のあまり良くない家族が一致団結して敵に向かっていくという分かりやすいストーリーがあり、そこに姉弟の会話による所々のギャグや、ドラえもんの道具の様なスパイグッズなどが効いているからではないだろうか。何事もストーリーがあってこそである。 「スパイキッズ」は親子で楽しめるというのが、ウリの一つでもあるようだが、親子が共に楽しめる作品のカギは、子供に理解しやすい分かりやすいストーリー(それは「暗」においてではなく、「明」おいて展開されるもの)と大人の目も楽しませられる気の利いたディテールにあるのではないかと思う。一部の人にしか理解できないような作品より、誰もが楽しめる、理解できる作品である事は大切だし、とても難しいことでもある。それをこなしたロドリゲス監督の「スパイキッズ」でない、次作が楽しみである。2002.09.27i.m コメントなど 西村けんた スパイキッズゎ1年前くらいに知りそれからずっとファンでした!これからも応援してます♪2003-10-27 (月) 20 04 45 k.m コメント有難うございます。・・と言うことは、3Dもご覧になりましたか?。あれはDVDになった場合メガネとかも貸してくれるのだろうか・・。2003-10-27 (月) 22 09 39 キノ 2のほうでマッケンジー2004-03-21 (日) 17 46 30 ノノ マッケンジーの兄役の人の名前を教えてー!!2004-03-21 (日) 17 48 00 名前 コメント カテゴリー-映画
https://w.atwiki.jp/mahjong_comic/pages/57.html
デスパイ 作画 島本和彦? 掲載誌 別冊近代麻雀89年9月~90年5月号連載 話数 全8話 あらすじ 法の目の届かぬ悪の中枢に潜入し、それを叩き潰すために、全てを捨てた元麻薬Gメンたち――通称デスパイ。その一人である飛岡剛は、大規模麻薬シンジケートであり、親友の命も奪ったドッグフェイサー財団に戦いを挑む。 単行本 レーベル名 出版社 版型 巻数 奥付 Amazon 近代麻雀コミックス 竹書房 B6 全1巻 1990年7月19日初版 デスパイ DEATH PIE (近代麻雀コミックス) 備考 巻末に読切「奈々ちゃんスクランブル」(近代麻雀オリジナル88年10月号掲載)収録。 80年代 90年代 島本和彦 近代麻雀オリジナル 近代麻雀コミックス 近麻
https://w.atwiki.jp/sexyvoice/pages/252.html
2-379様 シュガー&スパイス の続き 地蔵堂に社長達が帰って来てから2ヶ月が経とうとしている。 ニコは夏休みに入ってからロボの部屋か地蔵堂の店番をしながら勉強している 日が多くなった。 「遊ぶのにもそろそろ飽きちゃったのー」 なんてワガママな社長に付き合って、再びよっちゃんこと名梨もスパイ稼業に 逆戻りだ。 「ねえあなた達、そろそろ仕事引き受けて貰っていいかしら?」 8月の初めのある日、2人は真木名に呼ばれて依頼主に引き合わされた。 真境名の古くからの友人であるという初老の男性と、20代半ばの女性。 「今度こちらのお嬢さんが結婚なさるの」 「ええっ!いいなあ~」 「おめでとうございます」 しかし当の本人は浮かない顔で俯いている。2人はまるで葬式に晴れ着で来て しまったような気まずい雰囲気になった。 「それがねえ、あんまりおめでたくないのよねぇ」 「何がですか?」 ニコの質問に答えるよりも、地蔵堂社長としてはビジネスの方が優先らしい。 「この結婚、ぶち壊して欲しいのよ」 2人は思わず顔を見合わせた。 「私好きな人がいるんです。だから本当はこんな結婚嫌なんです!」 彼女には20近く年上の、それも父親の部下である恋人がいるのだという。 「年老いて出来た娘をなんであんな年上の男にと思ったが、奴のような野郎の バカ息子に渡す位なら。娘に好きにさせてやりたいんですよ」 男性は裏の世界じゃ知る人ぞ知る人間で、その名を聞けば震え上がるほどの 最高の組織のトップであるらしい。 「でも、あなた程の方ならそんな事簡単にできるんじゃないんですか?」 ニコがそう言うと男性は 「昔の話だよ」 と自嘲気味に笑って溜息をついた。 「ある幹部の不始末で大損食っちまって、その穴埋めのために金と力を奴に借りた のが全ての間違いだった。奴が欲しいのは今は名ばかりとは言えこの組織の 器と長年やってきたお陰で培った裏の人脈……まあ、腐っても鯛といった所か」 ニコはあまりの重そうな話にその場からサッサと逃げ出してしまいたかった。 だけど哀しそうな彼女を見てると何だかこっちまで切なくなってきてしまう。 「ようするに、お嬢さんも弱みの1つってわけですね?」 ニコが聞くと父娘は黙って頷いた。 「好きな人とは一緒になりたいもんね……あ、その顔は!ニコやるの?」 「だって、その人と結婚したいんでしょ?あたしだってわかるよ。そんな気持ち」 そう言うとロボは黙って微笑んで、テーブルの下でそっとニコに自分の手を重ねた。 「じゃあやるのね?そうと決まれば……よっちゃん!」 「はい社長。おう、ニコこれ目通しとけ」 名梨が数枚の書類を渡した。 「お嬢さんのプロフィールだ。頭に叩き込んどけ」 書類に目を落としてみる。 『佐蔵聖子・24歳』 他は趣味や出身校まであらゆる情報が書かれてあった。 「せいこさん、ですか?」 一応確認しておこう。 「いえ、しょうこ、と読むんです」 少しだけ、懐かしい響きにニコの胸がちくんとした気がした。 「で、何のためにこれをニコが?」 真境名はロボを見て意地悪な笑いを浮かべた。 「代わりにニコに結婚して貰うのよ」 「冗談じゃないよお~~っ!!何で俺以外の男にやんなきゃなんないんだあぁ!」 部屋に帰ると名梨からの指示で作業をしながら、ロボは悔し泣きに涙を 拭っていた。まあよく涙が出る男だとニコは思う。 「仕事だよ。お芝居なんだから!」 「だって、もし間に合わなかったら?」 「そうならないように、ロボとよっちゃんがいるんだよ」 その計画とは、式の直前にニコと花嫁が擦り替わり彼女を逃がす。 ニコが顔を隠して式に出席し、そこでロボと名梨が騒ぎを起こしてその隙に 逃げることになっている。 「リハーサルだと思えばいいじゃん」 誰かを幸せにするために手を貸してあげられるのなら、そしてそれを自分が できるのなら。 「ねえロボ。これはあたし達にしか出来ない事なんだよ?あの人達を救えるのは 宇宙でロボとあたしだけなんだから!ね?」 「……宇宙とか言われたら、ときめくじゃないかもう!」 ぐっと顔を突き出して、 「ニコにもね」 「なんか火薬臭いってば」 そんなの気にしない、ってキスをせがむロボの鼻をニコは思いっきり摘んでやった。 いよいよ当日、朝早くから遠出してニコは眠くてたまらない。 「ふあー」 「花嫁が緊張感ねえなあ。色気もねえけど」 「ほっといて!」 だが名梨にからかわれたお陰ですっかり緊張が解けてしまった。本当は夕べ、 まともに眠れやしなかったんだから。 「それにしても随分遠くまで来ちゃったね~。ちょっと走れば伊豆じゃない?」 多分あの日の事を思い出してるんだろうロボと目が合って、ニコは思わず微笑んだ。 「あのー取り込み中すんませんがねえ、着替えて貰えますう?」 名梨のツッコミに慌てて衣装箱を出す。 とりあえずトイレを探そう。 控え室の階を行き交う人に紛れて歩いているうちに、ある部屋の前で足を止めた。 『……だからさ、もうちょっとの辛抱だからよ。俺がお前以外の女と本気で 一緒になるわけないだろう?』 誰かと電話で話しているようだが、他に人がいなさそうな所をみると聞かれる とヤバい話らしい。 何気に控え室の名前を見、ニコの何かがプチっと切れた。 「まあ、綺麗な花嫁さんですこと」 控え室では俯いたままひたすら祈るようにしている花嫁と、苦虫を噛み潰した 顔の父という、とても晴れの日とは言い難い雰囲気に包まれていた。 そこへ1発の爆音が響いた。 『従業員は直ちに安全の確認を!お客様は部屋から出ないで下さーい』 その声にその場にいた従業員は慌てて部屋から出て行った。 「一体何を……?」 呆然とする父娘の元へ若い女性従業員がやって来てドアを閉めた。 『早く!聖子さん、あたしと服換えてください』 「えっ?あ、あなた……」 その若い女は笑いながら言った。 「さっきの声はあたしです」 父娘は顔を見合わせた。 「これがあたしの特技なんです」 その頃エレベーター前には 「危険だから停止中!階段を使って下さ~い」 と作業着姿の背の高い男、箱の中では 「おい、ちゃんと一気に1階まで動かしてくれよー?」 と髭面の男が待機していた。 ** 数分後 ** 「お騒がせしました。大した事はなさそうですので……では、参りましょうか」 『はい、行きましょうお父さん』 父に手を差し出すと、ヴェールの下で花嫁は小さく微笑んだ。 ヴァージンロードを歩きながらこっそり辺りを見回す。 参列客の中に長身と髭面の2人を確認すると、慣れない足下に神経を集中させる。 大丈夫、うまくいく。 誓いの言葉に反吐が出そうになりながらも、花嫁は 『誓います』 と精一杯の宣誓をする。 横に立つだらしない顔の小太りの花婿を、ムカつく気持ちを抑えながらこっそり と睨み付ける。 「(誰がお前なんかと……)」 いよいよその時が来てしまった。 「では、誓いのくちづけを」 嘘の誓いを立てた花婿の手がヴェールに伸びようとしている。 今だ! 「あれ……?」 うっそーー!話が違うじゃん!! ヴェールの下のニコの額に汗が滲んだ。 ロボは慌てて隣りにいる名梨の肩を掴んで小声で揺さぶった。 「ちょっと、どういう事よ?話が違うじゃん!!」 「何だよ、作ったのお前だろうが!?おっかしいなリモコン効かねぇ……」 ポケットから取り出す。 「あ、ほら俺慌てん坊さんだからさ」 「バッ、バッカじゃないのおぉ~~!?」 和紙に包まれた紅白饅頭は名梨の手汗でヤワヤワである。 「うわあぁ~、ニコ、ニコが」 その時名梨がロボの手に何かを握らせた。 「何コレ?」 それは小振りのナイフ。 「いいかよく聞け。今からお前はニコの脇腹の薔薇を目掛けてこれを刺せ。その 騒ぎに紛れて俺は親父さんを逃がすから」 何を言い出すんだと耳を疑った。俺にニコを殺せと言うのか? 「よっちゃん!何考えてんの?」 「いいから言う通りにしろ!いいか、刺して倒れたらニコを抱えてそのまま 車で逃げるんだ。いいな?」 「そんな」 「見ろよ」 促された目線の先には必死でヴェールを上げられまいと、慣れないドレスで 体を捩らせるニコの姿があった。 「迷ってる場合か?」 握り締めたナイフが汗で滑り落ちそうになる。 もう限界だ。これ以上時間は稼げない。参列客もざわつき始め、誓いを挙げた 夫(ゲッ!)は完全に苛立っていた。 その時 「どけぇーーーーっ !」 とその手に何かを光らせて走り迫る者がいた。 花嫁はその前に身体を翻すと、男にしがみつきながらその場に倒れた。 ドレスの脇腹の白薔薇の飾りが紅く染まりゆくと、周囲から悲鳴が挙がった。 「ど、どけ、誰も近寄らないで……くれ」 顔面蒼白のままの男は花嫁を肩に担ぐと、ナイフをかざしながら出口へ向かう。 「に、逃がすな!」 新郎側の席からいかつい男達が数人立ち上がる。 「おっとお、そうはさせるかってーの!」 別の男が花嫁の父の側に駆け寄りながら 「これでも食らえ!」 と何かをそっちへ向けて投げ付けた。 「うわあ、何だ!?」 「ガスか?」 式場は一瞬にしてパニックに陥った。 「ただの煙幕だっつーの!」 混乱の中、花嫁とその父は姿を消した。 暗くなり始めた空の下ひたすら車は走り続け、やがて静かに停まった。 運転していた男は、助手席に眠る真紅に染まったウエディングドレスの花嫁を そっと抱き寄せると号泣し始めた。 「ニコ……ニコぉ、俺はっ……ニコが死んだら生きて行けないよ」 「それ本当?」 「うん……えっ?」 顔を上げると 「あー疲れた!死ぬかと思った」 とヴェールをむしり取るニコがいた。 「で、で、出たあ~~~~!?」 「ロボ、ちょっと、ねえってば」 大の男の物とは思えない悲鳴をあげて、狭い車の中で暴れまくるロボがいた。 「一体どういう事なのさ~?」 ロボは、思いっきり『正気に戻れ!』とニコにひっぱたかれたのが相当痛むの か、しきりに頬を撫でている。 「敵を欺くにはまず味方からって言うでしょ?」 つまりはこういう事だった。 式場ではニコが特技の声色を使って式の誓いを立てる。(顔はどうせ良く見え ないし) 誓いのくちづけを合図に、名梨がリモコンで仕掛けてあった爆弾を使って 会場を混乱させる。その隙にニセ花嫁はロボと共に逃げ出す筈だった。 もし万が一失敗した時のための予備として、前日に名梨から言い渡されたのが 今回の作戦だった。 予めドレスの脇腹に仕込んであった血糊をロボが刺したというわけだ。 「花嫁がストーカーに刺されて死んだらしょうがないもんねー?」 「俺って……orz」 しょげ返ったロボが可愛く思えて、ニコは首に腕を回してキスをした。 「……俺のご機嫌取ってるのかな?」 「ううん、誓いのキスのやり直し」 しわくちゃのドレスのままで交わした2人だけの誓いのキスは、なかなか 途切れはしなかった。 【一方その頃】 「ったく冗談じゃねえぜ!……籍入れる前に死にやがって。佐蔵のじじいも どこに行きやがったんだ?」 控え室では『ストーカーに花嫁を殺された哀れな花婿』が、イライラと煙草を 吹かしていた。 「くそう……パパに言われなきゃあんな女と結婚なんかしなかったんだ!くそう!」 ともかく腹は減った。テーブルの上に置いてある紅白饅頭に手を伸ばすと、何か 硬い物を掴んだ。 「あ?なんだこれ」 丁度掌に納まる丸くて黒いそれを何気に眺めると、ボタンがある。 人間という物はついこうせずにはいられない、という本能があるようで。 そのボタンをふとした魔がさしたその瞬間に指がつぶし、本来なら今頃披露宴 が行われる筈だった場所で爆音が響いた。 「つまりね、あの男にも恋人がいて、聖子さんに結婚後保険を掛けて殺した後、 その女とお金持って逃げるつもりだったんだよ」 「酷いね~!」 彼女だって望まない結婚だったのに。ニコはそれを偶然聞いてしまって怒りに 震えていたのだ。 「だからよっちゃんに話して、小型カメラと盗聴機を頼んだの」 「いつの間に……てことは、そこに忘れて来たのかな~?本当慌てん坊さん なんだから!」 多分今頃父娘を恋人の待つ場所へ送りながら、派手にくしゃみをしているに ちがいない、と2人は笑った。 「へーっくしょい!」 「大丈夫ですか?」 「まさか儂の身柄まで……聖子達だけは無事にと思ったが」 「よして下さいよ。俺は……俺達はプロフェッショナルですよ!それに社長命令 は絶対っすからね」 いつものテーマを口ずさみながら、車は夜道を走り続けた。 ドレスを着替えると車の外からロボが呼んでいる。 「なあに?」 「見てごらん」 見上げるとそこには綺麗な星空が広がっていた。 「わあー、こんなの初めてだ」 「今度は俺の田舎で見せてあげるよ」 「うん……」 草原の真ん中で、ロボが敷き物を広げた上に2人は寝転んでしばらく空を眺めた。 ふいに電話が鳴った。 「もしもし?」 『あなたはニコさんですね?』 この声。ニコは聞いた事がある、と思う。 「あの……どちら様ですか?」 いきなりの出来事に密かに胸が高まっていった。 『今彼女も会長も無事に着きました。ありがとうございます』 ああ、彼が恋人だったんだ。 「お幸せに」 そう告げるとロボにもよろしくと言って電話は切れた。 「何?」 「うん、あのね……」 昔ロボと成り行きで伊豆へ行った事があった。その時の間違い電話の主は、 またこうしてちょっとだけニコの人生に関わった。 「そっか、無事だったか。幸せになれたらいいねぇ」 「聖子さん達きっと幸せになれるよね?」 この空の下にいる、もう1人のあの人に想いを馳せる。 「大丈夫だよ。あの人はきっと自分で幸せを見つけられる人だから」 ニコは驚いてロボを見た。 「ニコの考える事位わかるよ。俺達は2人で幸せになろう」 満天の星空の下2人は抱き合ってキスをした。 「このまま溶けてしまいたい」 「ニコ、俺もだよ……愛してる」 ニコは、ロボの肩越しに見える空に吸い込まれそうな気がしながら身を任せる。 「ロボ……あたし後悔しない。何があっても」 「俺も。ニコは絶対守るから」 ロボの手が胸を這う。 「なんか恥かしい」 「大丈夫……お星様しかいないから」 「……ぁ」 輝く夜空の下で求めるままに2人は愛を確かめた。 「夕べの内に3人とも無事に海外へ脱出したわよ」 翌日2人は地蔵堂へ報告に行った。 組織は既に解散。バカ息子は爆破したのが新婦席だったため、殺人未遂の疑い でもしょっぴかれて、自分達の組織の危機にそれどころじゃないらしい。 警察に社長の繋がりで例の盗聴テープも渡っているから、事を荒立てたく なければ向こうで勝手に片付けるだろうとの事だ。 「で、報酬なんだけど。随分目茶苦茶にしちゃったのねぇ?」 「は?」 「だって今回の報酬、そのドレスだったのよ」 2人は顔を見合わせた。 「こんなの2度と着れないじゃん!」 ズタズタのドレスを眺めながら溜息をついたが、何だか気分は悪くなかった。 「よっちゃんは?」 ロボが聞くと 「ああ、よっちゃんはノルマ未達成なの」 と先輩スパイは表で紅白饅頭を売らされていた。 「でもニコ綺麗だったよ?俺にとってはあれが報酬かな~、なんて」 「幸せだな、ロボは」 「ニコも幸せにするよ。きっと、必ず」 病める時も健やかなる時も。 いつかロボと本物の愛を誓いたいと昨夜の星空にニコは思った。 だが思わぬ事が起こるのも人生で……。 *******終 3 スレ 3-8様 LIFE(スパイ編) へ続く
https://w.atwiki.jp/spikeout/pages/8.html
チームスパイク メンバー紹介 スパイク ◆国籍 アメリカ ◆年齢 27歳 ◆身長 185cm ◆元ヘビー級のボクサーで、 チーム「スパイク」のリーダー ◆格闘スタイル パワーのあるストレート直線形&パンチ技中心。 足技は、大振りでダイナミックなものが多い。 敵を壊す・潰すという感じのモーションで戦う。 スパイクアウトの主人公。 ドレッドヘアでカジュアル系の服装を好む。 眼光鋭く、腕太さが目立つ筋肉質。 対人関係が苦手で、極端なまでに無口で無表情。戦う時だけ、表情が変わる。 この威圧的な外見と雰囲気が人を遠ざけ、彼の意思に関わらず孤独にさせている。 唯一、他人の気持ちを気にしないホワイトが彼とつるんでいる。 もうすぐ5歳になる男の子がおり、一緒に過ごすことが生き甲斐。 ホワイト ◆国籍 アメリカ ◆年齢 25歳 ◆身長 185cm ◆元アーミー スパイクとよく組む ◆格闘スタイル 大振りでワイルドなアッパー系の技を多く使用。 キックもパンチとのコンビネーションとして使い、バランスがいい。 大きなモーションで無駄な動きも感じるが、威力はでかい。 筋肉質の鍛えたからだをふんぞり返し、偉そうに歩く。 性格はメチャ明るい。やんちゃで飽きっぽく、楽天家。 乗せられやすく、頼まれるとイヤとは言えない。 根はいい奴だが、とにかくうるさい。太くでかい声でよくしゃべる。 よく笑いよく笑われるが、バカにされる事と人に指図を受ける事、そして何より、天心が死ぬ程嫌い。 生まれて初めて喧嘩に負けた相手がスパイクだった。 リンダ ◆国籍 アメリカ ◆年齢 23歳 ◆身長 172cm ◆良家のお嬢様。 頭が良く、いつも冷静 ◆格闘スタイル 長い足から繰り出される、切れの良いキック中心。 小刻みでスピードのあるキックはもちろん、ダイナミックな大技まで技は豊富。 コンパクトで無駄のない闘いをする。 セクシーな体つきで鮮やかで凛々しい顔立ち。豊かで静かな笑顔を持つ。 頭が良く将来は判事になろうと思っていた。根はまじめで思慮深く、決して軽くない。 色気もあるが、それよりはややスパルタンで毅然としたイメージの方が強い。 しゃべりは達者だが無駄な話はしない。 いつも冷静な決断をもとに適切な行動をとるが、曲がった事が大嫌いで正論重視のため融通がきかない。 お嬢さんと言われるのも大嫌い。 天心 ◆国籍 日本 ◆年齢 28歳 ◆身長 193cm ◆ホワイトとは互いに犬猿の仲 ◆格闘スタイル 長い手足を大きく振り回すワイルドな回転系の技を使う、独特の拳法スタイル。 スピードに乗って立て続けに入れる、華麗なコンビネーション技が得意。 日本人だがかなりの長身。 大股でキビキビと、足早に歩く。目つきが鋭く、冷めた表情を持つ。 読みが深く頭がキレる。 無駄なことをするのが嫌いで必要なことだけをゆっくり話す硬派タイプ。 寡黙で無駄な話はしない。いつも冷静沈着でめったに怒りはしないが、 血筋のせいか一旦キレたら誰も止められない程になる。 4人の中で一番怖いヤツかもしれない。 生理的に、うるさくて楽天家のホワイトが大嫌い。
https://w.atwiki.jp/2conan/pages/364.html
【スパイ】安価で女堕とす【ミッション】 1 名無しヤイバー:2011/08/26(金) 21 15 30 まずは俺の偽名から 苗字 3名前 5 2 名無しヤイバー:2011/08/26(金) 21 22 41 2ゲット 3 名無しヤイバー:2011/08/26(金) 21 34 15 モロボシ 4 名無しヤイバー:2011/08/26(金) 21 42 03 ダン 5 名無しヤイバー:2011/08/26(金) 21 53 19 ダイ 6 1も改め諸星大:2011/08/26(金) 22 02 05 ターゲットの女性と出会うきっかけ 9 7 名無しヤイバー:2011/08/26(金) 22 23 56 バスケットの試合で担架で運ばれる 8 名無しヤイバー:2011/08/26(金) 22 36 28 リアルは糞ゲー 9 名無しヤイバー:2011/08/26(金) 22 55 59 当たり屋 10 諸星大:2011/08/26(金) 23 31 17 おk、逝ってくる
https://w.atwiki.jp/nicosangokushi/pages/48.html
[部分編集] SOS団で中国制覇 http //www.nicovideo.jp/watch/sm770634 使用ゲーム 三國志11 担当勢力 英雄集結 ハルヒ(上庸) シナリオ設定 - プレイ上の縛り - 登録武将 涼宮ハルヒの憂鬱アイマスメタルギア 史実武将の扱い - 紙芝居・ストーリー - 投稿時期 2007年08月05日~2008年01月01日(完結) 投稿者名 シグルド 関連タグ 【涼宮ハルヒの征服】 ニコニコ大百科 - マイリスト 涼宮ハルヒの征服 ニコ証 268 備考 SOS団が中華制覇に乗り出すようです(三國志Ⅸ)は別動画。 簡単な解説 このうp主はとにかくS。動画内ではS主と呼ばれる(自らもS主と名乗っている)ほどである。 気に入らない顔グラの武将は能力が高くても処断してみたり、大量に捕獲した際、処断を一人ずつ行ってみたり… 最近では武将を処断しなければ心配されるほどになっている。 このうp主のインターミッションは登録勢の性格がよく現れており、中国武将との絡みがとても面白い。 ニヤニヤさせられる部分も多く、なかなか楽しめる内容となっている。 プレイ動画としてはさほど制限もなく、どちらかと言うと力押しなので、プレイのテクニックを求める人には向かない。 また、中国武将の性格は二次設定されているため、イメージを壊されたくない人にも向かない。 うp主のSっぷりと中国武将との絡みを楽しめる人にはもってこいである。 コメント欄 縛りに満ちたM動画の中で異彩を放つドS -- 名無しさん (2007-11-10 19 07 33) 太史慈と呂玲綺を見てニヤニヤする動画 -- 名無しさん (2007-12-01 19 33 40) マイナー武将好きな方は見ないほうがいい。 たぶん憤怒する -- 名無しさん (2007-12-03 10 21 28) ラノベみたいなのが好きじゃない人には不快なだけっぽい ほとんどオナニー -- 名無しさん (2008-02-19 18 08 18) 全ての動画の基本はオナニーなのに何言ってんだこいつw -- 名無しさん (2008-02-19 23 25 20) 完結してもいまだ粘着荒らしがいるらしい -- 名無しさん (2008-02-20 10 32 06) ドSっぷりがたまらん。火攻めのお手本動画。 -- 名無しさん (2008-05-03 23 43 24) これはむしろ三国志以外の「何か」と思って見た方が楽しめる -- 名無しさん (2008-10-13 22 55 38) 今見てきたがS主はともかくコメしてるやつがキモ過ぎる -- 名無しさん (2010-07-18 13 59 11) 三国志動画の恥さらし。三国志好きほど不快になるのでぜひ動画を荒らして逃亡削除を狙おう。 -- 名無しさん (2012-05-16 19 21 50) 先祖に顔向けできない末代までの恥動画。主もコメントしてる奴も苦しんで死ぬことを強く願う -- 名無しさん (2012-09-02 03 54 32) とても遅いレスだがこういった粘着荒しには引かざるを得ないな -- 名無しさん (2013-04-18 00 40 09) 名前 コメント