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https://w.atwiki.jp/maskedo/pages/27.html
仮面ライダー製作Wiki利用ガイド(企画参加者は一読のこと) 格闘ゲームキャラクターとしての仮面ライダーを制作するための、相互協力企画です。 主に、平成仮面ライダーの主人公ライダーの制作を目的とし、 素材制作、プログラム改良による、キャラクターのクオリティアップ、仮面ライダー製作者の裾野を広げることを目的としています。 その一環として、当サイトでは、桝久堂制作のキャラデータ、及びドット絵素材を利用を自由化し、誰でもキャラ制作をすることができるものとします。 以下の内容を読んだ上で、異論のないようでしたら、是非とも自分だけの仮面ライダーキャラ製作に挑戦してみてください。 始めに ドット絵素材は、仮面ライダー製作Wiki参加者が個人的に製作したものであり、仮面ライダー関連の企業、団体、個人とは一切関係ありません。著作権は権利者に帰属します。 権利者の利益を損なう使用に関しては、硬く禁止します。 素材利用で生じたトラブルに関しては一切関知しません。自己責任でお願いします。 参加方法・参加条件 前提として、製作参加したい平成ライダーについては知っていること。 それ以外を知っている必要はありませんが、相互に関係はあるので精通しておくに越したことはないです。 参加の条件や形態は設定していません。 当Wiki雑談所にて参加の意思を報告していただければ、それで参加されたものとします。 ドット絵が好きな人は、素材1枚からでも素材投稿を受け付けていますし、CNS製作が得意な人は、自分の思う調整や追加を行っていただいて構いません。 基本的にWiki内で扱うライダーは、一つの作品の主人公ライダーが一人づつであり、それぞれを複数人で造り足していく形を取っています。 ですから作業がかぶらないように事前に作業報告などしておく事推奨です。 キャラクタの強さ調整に関しては、明確な基準はないですが、強すぎず弱過ぎずというところにしています。 MUGENの世界は、反応もガードも出来ないようなワンパンチに、絶対死のダメージをのせる事もできる世界だからこそ、キャラクター性にあった強さを与えるべきものと考えます。 そこまで無茶苦茶に強いのは、仮面ライダーのヒーロー像に合いません。 むしろ自身の世界においては、破滅の危機を救うようなヒーローなのに、MUGENの世界では 修行した格闘家とドッコイという程度の強さというのが合っているように思います。 Wikiアップローダーに投稿されているキャラ及び素材。 キャラを構成しているドット絵を専用ツールでよみ出し素材として利用する事は可能。 ただし、キャラデータ内に使用されているキャラボイスや楽曲などの権利はそれぞれの権利者に属するものですので、それを侵害するような利用はご遠慮ください。 同様に、一部のエフェクト素材なども市販ゲームなどから流用しているものなので、それらの扱いにも注意をお願いします。 できる事 当Wiki公開のMUGEN仮面ライダーキャラの改変 当Wiki投稿のドット絵素材を使ってのキャラ制作 当Wiki投稿のドット絵素材の改変、及び改変素材を使ってのキャラ制作 制作したキャラの自分のSNS等での公開 改変素材の自分のSNS等での公開 改変素材の画像投稿サイトへの投稿 格闘ゲーム用素材として作成していますが、フリーゲームであれば素材として使用してもらうのは構いません。 できない事 元素材、改変素材に関わらず、有償のサービス、製品での利用 改変ナシの素材転載、投稿 素材、キャラデータへの直リンク ダメ、絶対!! 他の仮面ライダー製作者及び、自作キャラクター製作者の権利を侵害する行為 仮面ライダークウガ、仮面ライダーカイザ始め、当サイト以外にも仮面ライダーキャラクターの製作サイトが存在しますが、それらのキャラデータ及び素材の一部でも改変転載する行為は厳に慎んでください。 中には当Wikiに製作者として参加させている方もおられますが、素材利用のルールは別個のものであり、基本的には改変利用は不可です。 その上で注意書き等に利用可能というルールの記載がある場合はそれに従ってください。 他の自作キャラクターデータに関しても同様です。 お願い 仮面ライダーキャラ製作者の裾野を広げることを目的として、非営利目的に限り使用を許可するものですので、 改変して制作した素材に関しては、元素材の使用ルールに準ずるするものとして、誰でも利用できるものにしてもらいたいと思います。 提供素材・改変要素の取り下げなど 提供の利用に関しては、基本それを製作した方の意向を尊重したいと思いますが、制作の進行に著しく影響を及ぼすような場合などは、こちらの都合を優先させていただくこともあります。 ゲーム素材以外の利用を禁止するものではありませんが、本意ではありません。なのでそういった利用をする場合は、素材の出所と趣旨などを宣伝して活動の手助けをお願いします。
https://w.atwiki.jp/itcg/pages/21.html
制作陣とは? このゲームの制作陣はスレ住人です。
https://w.atwiki.jp/itcg/pages/32.html
ゲーム制作工程 議題内容を決める ↓ 制作陣(スレ住人)が現行スレで議論する ↓ 制作陣が案などをまとめ、wikiを更新する ↓ プログラマ(agi)がwikiを参考にゲームを更新する ↓ 制作陣が更新されたゲームを検証して次の議題内容を決める
https://w.atwiki.jp/aniken/pages/376.html
毎年二年生が中心となって、秋の文化祭と、春の新入生歓迎会・部活紹介の計三作アニメ作品を出している。 ネタがあれば3年生を送る会などに出してもいい。 オーディションの有る無しはあるが、どの作品も多くの人間の目に触れる事になるので、くれぐれも公序良俗には反しないように。 特にエロ・グロは問題になりやすいので、くれぐれも以下略。 文化祭 アニメ部としての参加枠は自動的に与えられるが、全体会(一般公開の前日に行われる、在校生向けのステージイベント)での上映は届け出が必要。 また、全体会でちゃんと見た学生は一般公開まではなかなか来てくれないので、一般公開では新作カットを追加するなどの工夫をするといいかも知れない。また、そのような工夫をした場合、その事の宣伝も重要である。 前年文化祭頃からプロットを出し合い、冬に企画完成→晩冬~初春に絵コンテ完成→夏休みまでに全原画完成→夏休み終了までに動画完成。 以上が、やや理想を含んだ例年のスケジュール。 当然完成したカットは即座に次の工程の作業に入るので「夏休み終了時に動画が完成してるけど仕上が全く」では危ない。 内容については自由だが、アニメ部の一年の集大成なので、できるだけ力を入れて作って欲しい。 一般の人も見るので、小さな子供などに配慮する必要がある。 音楽などの著作権に関しても、最も注意しなければいけない。 07年以降はアニメ甲子園に出品しているため、賞を狙える内容ならなお良し。(演出の「演出技法について」も参照) 新入生歓迎会 略して新歓。 学校全体での新歓と、各科での新歓、アニメ部での新歓があるが、アニメ作品を出すのは学校全体の新歓。 有志扱いでの参加なので、届け出必須。参加希望者が多い場合はオーディションを受けることになるので、提出用の資料(コンテや企画書や完成前の映像など)を準備するなり、アピールポイントを纏めておくなりしておくと良い。 とにかく盛り上がることが目的なので、はっちゃけた内容が良い。 新歓以外のコンクール等に出品しないのなら、著作権についてもフリーダム。よほど原作者に失礼な使い方で無い限り、音楽なども無断で使用して構わない。ただしネットで素材として公開されているものなどは、利用規約を守った方が良い。 部紹介 内容はアニメ部の活動の紹介。というか宣伝。 部紹介の枠は不祥事などでペナルティが科されたりしない限り自動的に与えられるが、上映機器の使用は予め届け出なり打ち合わせでの報告なりが必要だと思う。 簡単にアニメの作り方を解説してもいい。 かなりいプロに近い設備と技法で制作しているので、その辺をアピールするといいかも。 オーディションなどは無いので、文化祭作品へ向けた実験を兼ねると良い。 ただ、遊びすぎて全く宣伝にならないのはマズイ。 こちらも新歓同様、イベントに出品しないのなら(出品できる内容じゃないし)、著作権を気にしなくて良し。
https://w.atwiki.jp/kooreme/pages/15.html
パチェモワールドTOPに戻る 制作メンバー プログラム七星 よっしー ドット絵くりーむ ルナール ニコ CGくじらジオ 背景JUN システム素材JUN くりーむ フェリペ エフェクトくりーむ 音楽sgg(Red Bullet Sequence) xyst 効果音xyst
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制作実績(代表事例) ■結婚式のショートムビー ・「新郎新婦の紹介ムービー」多数 ・「ご両親への感謝の手紙ムービー」多数 ・「列席の皆さんへのメッセージムービー」 ご契約させていただいているレストランウエディングでの 結婚式をされる皆様へショートムービーを制作させていただいています。 感動と記憶に残るメッセージと、感謝と愛に包まれた瞬間を演出するムービー。 お二人の感謝と心配りを大切に映像編集に反映させております。 ■旅行記録の編集 ・「アメリカミシガン州へのコンベンション記録」(2007.5) アメリカに本社がある多国籍企業のコンベンションの模様を撮影編集。 ・「ハワイツアーのプロモーションムービー」(2007.2) お気に入りの仲間が、ハワイツアーを計画、そのツアー参加の呼びかけに使用する プロモーションムービーを制作させていただきました。 ・「ハワイツアームービー」(2007.10) 上記のツアーの様子を撮影したビデオテープ、写真を持ち込みいただき 89chu_Mならではの構成で編集をさせていただきました。 ■発表会の映像編集 ・「バレエ教室の発表会の映像編集」(2006.10/2004.4) バレエ教室での年1回のホールでの 発表会を撮影、編集させていただきました。 生徒さんの練習風景から、リハーサルシーン、本番シーンを 89chu_Mならではの構成で編集。保護者の方が最後のシーンで感動のあまりに 泣き出す方が続出し、評価していただきました。 ■記念日の記録映像編集 ・「誕生日サプライズパーティムービー」(2008.1) ニューハーフのお店を貸し切ってのサプライズパーティの撮影・編集を承りました。 約100名の方が集まった盛大なパーティの模様を13分のムービーに編集。 記念に残る感動の作品となりましたと評価を頂きました。 上記の他にも、多数制作させていただいております。 (記念日や結婚式のムービーは個人情報が含まれるために ホームページでは掲載できないことをご了承ください) サンプルをご覧になりたい場合は メールでお問い合わせください。サンプルDVD集をお送りさせていただきます。 ▶89chum@gmail.com メールタイトルを「サンプルDVD集希望」としてください。 お送り先の住所、電話番号、お名前を明記してください。
https://w.atwiki.jp/aniken/pages/498.html
設定管理とも呼ばれる。 設定資料を編纂・印刷する仕事だが、アニメ部では毎回適当な人がやっている。 便宜上、絵コンテやキャラクターデザインをやった人がやる事が多い。 そういえば、背景設定とか適当だけど、どうする? 余談 プロの場合は、設定資料を編纂・印刷する他に、資料を作成する仕事を発注・回収する仕事も含む。 以前はクレジットされない事が多かったらしいが、2000年代以降はデジタルアニメ導入の関係か、クレジットされる事が多くなった。 サンライズ系の会社ではここから演出に昇進する事が多い。 似たような役職に脚本の管理を行う「文芸」「文芸担当」「文芸進行」という役職を置く会社もあるが、時には原作者的な立場に立つ事も多い事から、シリーズ構成や監督と同等の地位に立つこともある。
https://w.atwiki.jp/whk-movie/pages/13.html
映画制作の流れは大まかに次の3つに分かれています。 プリプロダクション プロダクション ポストプロダクション プリプロダクション プリプロダクションってのは、プロダクションのPRE(前)段階、つまり企画の立ち上げ〜撮影の準備までのことと覚えてくれればよし! 「何を題材にするか」とか、「誰に出演をお願いするか」とか、「どこで撮影するか」…とかね。 一般的にプロの世界では企画決定権はプロデューサーと呼ばれる人たちにあります。 彼らは題材探しから資金調達まで、つまり映画を産み出すだけじゃなくて完成まで見届けなくてはならない重要な存在。 何から何までやらなきゃいけないもんだから、そりゃもう豊富な知識と経験が必要になってきます。 ま、自主映画の世界ではあんまりお世話になることはないと思う(というか、プロデューサーが噛んだら立派な商業映画)んで、軽く流していいっす。 さて、プロデューサーの後ろ盾のないそんな僕らが映画を作るにはどうすればよいのでしょうか。 答えは…熱意あるのみ、ですね。 自分で企画を立ち上げて、必要なお金は自前で用意し、いろんな人とコミュニケーションしなければいけません。 でも自主映画って好きでやってるわけだから、そんな苦労も楽しいと思う。 誰にも流されず、しがらみに巻きこまれず、自由にやれるのも自主映画の醍醐味。 企画はそんな「自由」を実現していく最初の一歩。 ここでの詰めが作品の出来に大きく影響します。 プロダクション プロダクションは「生産」すること、つまり実際に撮影することだね。 映画を作る過程ってかなり多くて長いけど、実際にクリエイティブなアプローチをするのってかなり少なくて。 ほとんどそれとは無関係なお金のこととか法律だとか、かなり事務的なことに時間を割くんだよね。 撮影は数少ないクリエイティブな場面だから、頭と身体フル活用できるじゃないか! 「どう演出するか」って考えだしたらキリがないけど、それに悩まされるために映画やってると言っても過言ではない。 ポストプロダクション そして最後にこれ。 「ポスプロ」と略される。 編集とか、音の調整のことを指します。 パソコン上でぐりぐりやるあれです。 最近はただでさえ重いHDどころか、一眼レフでの撮影による摩訶不思議なデータを扱わなければいけない場面も出てきました。 むしろ、自主映画の世界でその動きは顕著でしょう。 一眼レフ使うって、コストパフォーマンス最高だからね。 プロの世界ではまだまだテープを使ったスタイルが主流のようです。 テープとテープレスのワークフローが混在している、奇妙な時代ですね。 というわけでここらへんも分けて詳しく見ていきたいと思います。 ちなみに、「プリプロ」とか「ポスプロ」とか、あんま会話では使いません(笑) あくまで便宜上の区分として、頭に入れといてください。 映画一覧
https://w.atwiki.jp/saiteihen/pages/12.html
概要 底辺制作者祭とは・・・ あまり注目されない動画を地道に作っている人たちが、 少しだけ注目される素敵イベントです。 開催日 毎月、第2金曜日~第3月曜日 参加条件 自作動画であること うpしてから1ヶ月以上経ってるもの 下記の条件をどちらか満たしてるもの(※ただし目安であり、多少超えても参加可) コメ数は50未満 マイリス20未満 上記を満たしていて参加したいという方はタグに「第○○回底辺祭」で登録しタグロックする 底辺制作者からのお願い コメントでけなす行為はしないで下さい(色々な意見がありこの行為はマイナスにしかならないと言う理由で) 最後に 祭りで終わらせるってだけもなんか寂しいのでこれは良作!って思ったのはurlここに貼り付けるってのはどうでしょうか? またはMADのタイトルだけでも そのさい自演?は虚しくなければすればいいんじゃない
https://w.atwiki.jp/yayusorura/pages/12.html
制作メンバー 〔参加順〕 一期生〔toritteon〕〔Clover_7_7_7〕 二期生〔kotaro-0402xX〕 三期生 四期生〔bengal-y〕〔sinigami1412〕〔Yopi_1972〕 五期生〔TERRAFRMAR〕〔ohayuukonnnitiwa〕〔Y_908i〕〔JAP_raikou〕〔jun0825sosZ〕〔renta-takagi〕