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スーパーマリオくん 『スーパーマリオくん』とは、テレビゲームのマリオシリーズを題材にした、沢田ユキオ作のギャグ漫画である。同名の嵩瀬ひろし作の漫画もある。 1990年からコロコロコミック・別冊コロコロコミック・一部の学年誌で連載されている漫画である。
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登録日:2009/08/16 Sun 14 28 44 更新日:2023/08/26 Sat 16 30 37NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 (連載期間が)ドラえもんを超えた すなーっ! どどーっ アニメ化希望 ギャグ ギャグマンガ ギャグ漫画 コミカライズ コメント欄ログ化項目 コロコロコミック コロコロ界のこち亀 スーパーマリオくん ブレない作者 ベタ ベタ←だがそれがいい マリオ マリオ漫画 マリオ版吉本新喜劇 下ネタ 任天堂 別冊コロコロコミック 学年誌 小学館 幻のスーパーマリオRPG編←大人の事情で単行本に載せることができなかった←単行本50巻記念で復活 愛すべきバカ達 敵も味方も変な奴 時代の先読み 月刊コロコロコミック 本家公認漫画 沢田ユキオ 漫画 稀にシリアスあり 稀に感動あり 終わる終わる詐欺 腹筋崩壊 芸人ギャグ 長期連載 顔芸 ヨッシー「マリオさん、のっけから申し訳ないんですが……」 マリオ「なんだ?遠慮しないで言ってみろよ」 ヨッシー「ウンコ出そうなんです~~!!」 マリオ「遠慮しろ~っ!!」 概要 『スーパーマリオくん』とは、沢田ユキオによるスーパーマリオシリーズを題材にしたギャグ漫画。 ご存知マリオとその愉快な仲間達が、マリオシリーズのゲームを舞台に品のない(誉め言葉)ギャグを連発しつつ、大冒険を繰り広げる。 真面目だった回はほぼ無いが、稀に感動回をぶち込んできたりするので侮れない。 1990年、スーパーファミコン発売直前に出たコロコロコミック11月号から「スーパーマリオワールド編」を連載開始し、その後も多くのマリオゲームを題材に連載を続けている。 現在は「コロコロコミック」と「コロコロイチバン!」にて連載中。かつては「小学3年生」「小学4年生」「別冊コロコロコミック」でも連載されていた。 2023年現在コロコロコミックで連載期間が一番長い漫画であり、現在も休むことなく連載中。 現時点では59巻(2023年4月発売)まで刊行。 その作風は正直何でもありであり、途中で他のゲームのネタを挟んだり、沢田氏考案の漫画独自のキャラや、ゲーム中のキャラの性格とは全く違うキャラがいる。 作者が大阪出身であるためか、関西弁で話すキャラクターもしばしば登場している。 そういった独自の解釈のキャラクターも多かったのだが近年では 寄せられるものはゲームの設定に寄せていっている そうな。 また、ちょっとしたルールとして「ズルい行動をとったキャラにはすぐにお仕置きを入れる」という縛りを設けているとか。 長期連載に伴う絵柄の変化や設定変更も度々見られるが、基本的なノリやギャグがほとんど変わらないことでも有名。 作者のユキオ先生によると吉本新喜劇がモチーフなんだとか。 派生作品で黄色と紫の貴公子ことワリオ様の『オレだよ!ワリオだよ!!』やヨッシーが主役の『ヨッシーNewアイランド』もコロコロイチバンにて連載、出版された。 以下定番 マリオの顔芸 マリオのパンツ というかマリオの物全般が臭い ヨッシーがのっけから大ボケ ヨッシーがのっけから大食 ルイージが目立たないことで弄られる 酷い時には無視されるルイージ 黄色は大ボケ 仲間を平気で攻撃したり盾にしたりする ウンコが頻繁に出る ヨッシーのタマゴの中身がウンコ 逃げる途中にだるまさんがころんだ 「○○があれば…」→それを一文字変えたものを持ってくる(ハンマーとハンガーなど) 「すなーっ!!」というツッコミ ◇メインキャラ マリオ ご存知言わずと知れた主人公。 ずるくてせこく、ボケてボケてボケまくるヒゲ男。 基本的のボケ役だが、いざとなればツッコミ役もできるマルチプルな男。 一人称は基本的に「おれ」だがピーチ姫の前では「私」(読み切り作品「スーパーマリオブラザーズ」や「スーパーマリオRPG編」では「ぼく」)になる。 取り柄は悪運の強さとギャグ補正、そして何だかんだで諦めないタフさ。 大ボケでも大切な人の笑顔の為に頑張る姿はやっぱり皆のヒーローである。 ルイージ 類似、地味、永遠の二番手etc……な、マリオの弟。ボケだが、マリオには劣る。ツッコミ役。 かつては目立たないがマリオより少し常識的で、アイテムを持ってきてくれる便利屋ポジであり、しばしばマリオ亡き後の主役を狙っていた。 性格も当初はマリオと似たり寄ったりだったが、ゲームの方での出番増加に合わせて活躍の場を増やしている。 そのためか「マリオ&ルイージRPG2」編にあわせて(*1)一人称が「おれ」から「僕」になったり、マリオを呼び捨てにしていたのが「兄さん」になったりと原作ゲーム寄りの性格に変化している。それを境に不憫ネタはそのままに、どちらかというと天然系のボケ役へと変化していき、「New スーパーマリオブラザーズ」を題材とした読み切りのように、マリオの足を引っ張り続ける内に叱責されるなど、性格変更前とは違ってマリオにツッコミを入れられる事が多くなっている。ハンマーと間違えてサンマを持ってくるシーンはある意味伝説。 容姿も当初は色とL以外マリオと一緒だったが、連載が進むにつれマリオとの区別がされていき、「ルイージマンション」編からは顔がノッポで二つ髭の、現在の絵柄が定着した。 ヨッシー でっていう、大食いドラゴン。 大食いネタ、下ネタを多く担当する。 一人称は「私」で基本的には敬語で話す。マリオに劣らない位のボケを見せる。 実は緑の弟より登場回数が多…うわ!?なにするやめ(ry 「New!スーパーマリオブラザーズWii」編ではルイージと組んでの主役エピソードもあった。 基本的にはマリオから信頼され、大事にされているのだが時折非常に扱いが悪くなり、よく武器や盾、囮として使用される。 因みに「サンシャイン編」のヨッシーはゲームと異なり同一キャラとされており、泳げないことは「シリーズ序盤でマリオに海に落とされ漂流したことがトラウマになってるから」という辻褄合わせがされていた。 ピーチ姫 ヒロイン(?)、桃姫。 かなりのお転婆だが、なかなかしたたかな一面も。 キレると最強キャラ。マリオUSA編冒頭でも、クッパ城攻略中に夢の世界へとマリオ達が行ってしまった際に、「ピーチ奪還を諦めて逃げ出した」と嘲笑するクッパを、臣下諸共ボコボコにしていた。 クッパ「自分で逃げりゃいいでしょ!!」 「マリオストーリー」編ではカメックババとガチンコの殴り合いをやったり、「スーパーペーパーマリオ」編では尺の都合でサラリとモノノフ王国100人抜きを達成してたりする。 だが、冒険に同行した「スーパーマリオ3Dワールド」編では極端にボケさせられないためか作者が扱いに困っていたようで空気であった。それでも最後を締めたのは流石である。 クッパ ご存じ亀の大王、誘拐犯。 マリオ達に何度も勝負を挑んでいるクッパ軍団の大将。 だが、手下からはあまり慕われていない。たまにマリオ達に協力している憎めないやつ。ピーチLOVE。 デフォルメされているため、顔がペシャンコで、恐らくゲーム版と比べると一番面影がないキャラ。 一人称は「ワシ」だっだが、こちらも「オデッセイ編」からゲームにあわせて「ワガハイ」に変更されている(性格は変わってないけど)。 なお、初期のコミックで作者が「マリオ5」を予想した時は、城が『風雲!たけし城』みたいな外観になっていた。 キノピオ キノコ王国の兵士。マリオ達をサポートしてくれる時もある。 だが、盾にされたり、味方や敵の攻撃や爆発に巻き込まれる時もある。 気弱な性格だが、気の強いキノピオもいる。商店をやっているキノピオもいる。 40巻では、クッパの体の中で店を開いており、しかも、クッパの心臓や胃などを売っていた。 「ワリオの森」編ではいつものキノピオが、「NewスーパーマリオブラザーズWii」編で黄色キノピオと青キノピオが冒険の仲間としてマリオ達と同行していた。が、メイン回が何回かあった程度で、基本的にどちらも空気であった。 ワリオ マリオのライバル。悪役同士のクッパと手を組むこともあれば、「ワリオランド編」等でマリオと協力することもある。 但しマリオ達が不利になるとすぐに裏切る上に、調子が良くなると図々しく戻ってくるため信頼ゼロ。 顔がデカいネタを多用しラケットのかわりにしたこともある。 「マリオパーティ編」以降は完全にマリオの味方にカウントされており、クッパの罠でマリオが洗脳されて敵に回った際には「マリオを攻撃するなんて俺にはできない」とマリオを殴りながら泣き崩れた事すらある。 現在は本家同様、マリオのいない所で主役として活躍することが多い。(『オレだよ!ワリオだよ!!』等。) 実はクレープ好きという設定は、この漫画で広く知られるようになった。 地味に近年では鼻に色が付くようになった。最近は『オレだよ!ワリオだよ!!』出演のためか本編では出番が少なくやや影が薄かったが「スーパーマリオパーティ」編で再登場した…がやっぱり出番少なめ。 ユキオ 作者、カッシーLOVE(わかるかな?)。たまに作中に登場。よく〆切りに追われる。 その他にも有名なキャラがいるが省略(書きたいキャラがあれば追記お願いします)。 余談 実はデイジーがほとんど出たことがない。 これはピーチと描き分けるのが大変のため、作者が避けているためらしい。 月刊連載である以上ゲーム本来の流れでストーリーを進める事は難しいからか、しばしばボスの登場順などがゲームを無視した流れになる事が多い(特に連載初期やRPG作品に顕著)。 例えばクッパ7人衆(コクッパ)のレミーは本来3番手だが、違うボスに置き換えられた影響で7番手にされた上に、マリオペイントの機能を使って攻撃するという全く異なる戦法を取っている。「スーパーマリオワールド」編の終了後は、クッパ7人衆の中でも再登場までのブランクが特に長く、まともにマリオとバトルする機会は、遥か後の41巻の「NewスーパーマリオブラザーズWii」編となった。ただし、以降は「敵だがマリオと例外的に仲がいい」という個性が加わり、一転して個性派になっている。 作者はこれ以前にビックリマンの漫画を描いたのだが、ロッテの反後四郎氏に「 ビックリマンの世界を沢田さんの自由な発想で描いてください 」と言われ、はちゃめちゃなギャグや食品メーカーのロッテが本来なら許容しないうんこギャグもOKしてくれたので、後のマリオくんに繋がる作風を確立したそうな。 ビックリマンと入れ替わりでマリオくんを描くことになった際に、マリオの生みの親である宮本茂に「マンガの中でマリオに好きな事させてもええよ」とまたも言われ漫画を描いた結果、ゲームの内容を交えつつもギャグと下ネタがふんだんに盛り込まれた作品に仕上がった。 宮本氏もこの漫画を結構気に入っているという。 単行本50巻突破と同時に連載25周年を迎えたため、何と『スーパーマリオメーカー』とのコラボが決定。 作者が作ったイベントコースをクリアすると、スーパーマリオくんのキャラマリオが手に入る。 さらに『スーパーマリオッさん』という衝撃作も…。 作者は1986年の「小学3年生」にて既に「スーパーマリオブラザーズ」を題材にした読みきり(*2)を掲載していたり、徳間書店のわんぱっくコミックで「スーパーマリオブラザーズ2」を連載したりしていた為、間違いなく日本で一番マリオを描いた漫画家であろう。 その『スーパーマリオブラザーズ2』ではクッパ直属の魔法使いカメカメが登場しており、リセットの魔法でクッパ城にたどり着いたマリオ一行をクッパ城からキノコ王国へ戻すという「カメック」の登場を先取りしたかのような展開を見せた。(*3) 漫画からゲームへの逆輸入、或いは予言していたかのようなエピソードは結構多く、アイテムなどには「アイスフラワー」などもある。ゲームにも多大な影響を及ぼしている漫画なのだ。 更に余談だが、初期のコミックで沢田ユキオはある大物芸人と共演している。その話でなんと作者は尻に…… 「沢田ユキオ先生の○○○ギャグ入門」かい~の 最後に… 「長くまんがを描いているとネタ作りに苦労したりしめ切り間近なのに原稿がままっ白で、その場からにげ出したくなる事もたびたびで……。 マリオを描いているボクが言うのもヘンだけど、どんな状況におちいってもメゲないマリオたちの『タフさ』は、見習いたいものです。 ①にげない②メゲない③あきらめない(どこかで聞いたような言葉だけど…) この気持ちの3本柱をモットーに、みんな頑張ろうね!! 沢田ユキオ(36巻にて) ちなみに嵩瀬ひろし氏が制作した同名タイトルかつスーパーマリオシリーズを原作とした漫画作品も存在するが、そちらは知名度は低めである。 やっぱり『スーパーマリオくん』がなければ、コロコロコミックは始まらないだろう。 ジャー ヨッシー「いやー、スッキリしました」フキフキ マリオ「よーし、じゃあ出発だ!きばって行こうぜー!!」 ブリブリ~ ルイージ「その『きばる』じゃないだろ~~っ!!」 ヨッシー「みなさん、追記修正お願いしますね」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ もう氷はこおりごり -- 名無しさん (2019-02-25 12 51 57) ↑2砂ウーガンとニセブロックの回だったね -- 名無しさん (2019-02-25 14 28 04) ふと思ったが何故ワリオ主役のマンガでメイドインワリオを扱わないんだろう? -- 名無しさん (2019-11-26 17 19 06) ↑漫画にするにはいろいろ難しいからじゃないか? -- 名無しさん (2019-11-27 21 11 51) え、連載期間やばくね? -- 名無しさん (2020-05-27 21 49 39) 本編の扱いに関わらずビビアンがドテンプレオカマにされてたの時代を感じた -- 名無しさん (2020-07-11 11 48 04) ↑原作通り -- 名無しさん (2020-07-11 14 18 52) 項目冒頭のやり取り読むだけで容易に絵が想像できて笑える -- 名無しさん (2020-09-19 18 13 22) オリガミキングも描くならブンボー軍団モデルだろうけど、過去作のパックンと同じように目付きそう -- 名無しさん (2020-09-19 18 48 33) キャラが笑顔でツッコむのは独特だよな -- 名無しさん (2020-10-17 14 15 00) 作者は気をつけていることとしてズルいことをしたら報いを受けるようにしているらしい。言われてみればマリオがズルしたらすぐにツッコミでなかったことになるし敵がズルしたらマリオもアイテムでパワーアップしてやっつけるのはパターンな気がする。 -- 名無しさん (2020-11-17 14 06 48) 最近読んでないけど、「ア〇にはき(効)かんのだ!」(ルイージが被害を受けてマリオとヨッシーが無事だったときのお約束セリフ)は覚えてる -- 名無しさん (2020-12-18 10 47 16) う〇こが妙にリアルなのが面白いんだよねw -- 名無しさん (2021-06-15 09 27 37) 常識に囚われない感じのハチャメチャっぷりが面白い -- 名無しさん (2021-06-15 11 00 36) というか作者あと2年で70歳になるのか…。スーパーマリオっさんどころかスーパーマリオじいちゃんでは…。 -- 名無しさん (2021-12-13 16 05 16) 別冊でたまたま読んだマリオ、ルイージ、ヨッシー、クッパですごろくする回で爆笑したなあ -- 名無しさん (2021-12-13 20 12 37) 違反コメントを削除しました。 -- 名無しさん (2022-02-05 20 24 13) 描けよ~100年でも200年でも!読者がいなくなるまで描けよ~! -- 名無しさん (2022-04-19 10 06 32) ワンダがめちゃくちゃ可愛い。マリワリ編ではワリオと合体してほぼ出番無かったけどワリオの森編でレギュラー抜擢されたのは良改変 -- 名無しさん (2022-04-27 05 55 36) ピーチ姫は初期だと髪型がゲームと違っていたけどいつの間にかゲームと同じになったな。個人的にはこの漫画オリジナルの髪型の時の方が可愛かったな -- 名無しさん (2022-07-05 07 39 17) ヒゲ3人組が吉本よりも加藤茶、志村けん、荒井注のコントに見えてくる -- 名無しさん (2022-07-05 08 23 03) ログ化を提案します。 -- 名無しさん (2022-07-31 20 53 22) ログ化しました -- (名無しさん) 2022-10-22 06 48 57 余談だけど、阪神の村山実氏が沢田先生の元上司で、沢田先生の漫画家になる夢を後押ししたきっかけを作ったということを知ってビックリした。 -- (名無しさん) 2023-01-04 06 37 12 コロコロみたいな人気雑誌で33年も連載するなんて称賛に値する -- (名無しさん) 2023-04-28 20 21 19 排泄物がやたらリアルなの草 -- (名無しさん) 2023-05-05 12 56 03 コロコロの動画チャンネルで映画の声優達に台詞を音読してほしい。 -- (名無しさん) 2023-05-13 15 03 32 この人の漫画が無かったらゲームやらなかったと思う -- (名無しさん) 2023-05-21 15 59 31 マリオくんはなんと両津同様に地獄出禁キャラである -- (名無しさん) 2023-08-06 17 32 28 ↑マリオがラリーに殺される話だっけ?デデププでもカービィが地獄を滅茶苦茶にした話があったし、ギャグ漫画だと主人公が死んでもドタバタになるのは印象深い -- (名無しさん) 2023-08-06 18 20 06 名前 コメント すべてのコメントを見る
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登録日:2023/01/04 Wed 09 26 18 更新日:2023/01/05 Thu 21 54 59NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 ○○キン あおきけい みかまる ウイルス コミカライズ コミックボンボン スーパーマリオくん←じゃない ツッコミどころ満載 ドクターマリオ ドクターマリオくん マリオ漫画 医者 愛すべきバカ達 敵も味方も変な奴 未単行本化 本山マリオの後継作品 漫画 知る人ぞ知るマリオ漫画 腹筋崩壊 講談社 ドクターマリオくんとは、2003年から2007年にかけて講談社発行のコミックボンボンで連載されていた、ドクターマリオのコミカライズ作品。作者はあおきけい みかまるご夫妻。 ドクターマリオとナースピーチが、ウイルスと結託したクッパが解き放ったウイルスに感染した患者の治療、及びその感染元のウイルスの謎を解き明かし撃退・解決していくストーリーである。 また、マリオシリーズの新作が発売された際は、タイアップという形でそのゲームを元にしたストーリーが展開されることも多い。 かつてボンボンに連載されていた本山マリオシリーズの後継作品と言っても過言ではなく、連載は約5年間続いたが、残念ながら単行本化はされることはなかった。 その代わり、あおき氏のブログにて期間限定で本作の一部エピソードが度々公開されている。 【登場人物】 マリオ 主人公。今回はいつもの赤い帽子とオーバーオールから白衣に着替えて医者として活躍する。 ピーチくんが調合したカプセルを駆使してクッパが解き放ったウイルスを撃退・事件を解決していく。 キノコが大好物で、主食もキノコ尽くし。医者の割にはずいぶん偏った食生活だな… ピーチ マリオ先生の助手。こちらも普段のドレス姿からピンクが似合う看護服に着替えている。 おっとりとした性格だが、ウイルス解決の際は彼女の調合がマリオの活躍に大いに貢献している。 看護師という立場上、本作ではキノコ王国のお姫様という設定は一切ない。 ルイージ ご存知、緑の人気者なマリオ先生の弟。何故かよく目が糸目になっている。 陰気なベソっかきで何かにつけていじけてメソメソしていることが多い。また、不運体質でもあり、クッパたちのウイルスの最初の被害者になるなんてこともザラで、人気もスーパーキノコよりも下と散々な扱い。これはひどい… 一方で、ベビィ時代はマリオよりも勇敢でやんちゃだったらしく、時に勇気を出してマリオたちを援助したりといざという時は頼りになる一面や活躍も見せることもある。 ヨッシー マリオ先生の仲間ッス。 ルイージとは緑色繋がりから一緒に行動することが多い。ついでにルイージと同じ頻度でウイルスの被害者になることも多い。 キノコ王国の住人を食べてしまう困った面もあるが、時にルイージと共にマリオたちの援助に回る活躍を見せることも多い。 ちなみにお腹の中には何故か見取り図があるッス。 クッパ ご存知、マリオ先生の宿敵。 今回はウイルスたちと結託(つーより、配下にしている)し、ウイルスを用いてキノコ王国の征服とピーチをお嫁さんにしようと企んでいる。 …が、どこか詰めが甘くマリオによってウイルスを倒されて作戦を阻止されたり、ワリオにウイルスを盗まれて勝手に使われて自分が感染したりと情けない醜態を晒すことが多いが、自分たち以外の第三勢力のウイルスが登場した際は協力するなど憎めない面もあり、ワルイージの嘘にまんまと騙されるなど妙に素直な一面も。 クッパJr.やワルイージ登場後は徐々に悪役としての威厳が薄くなり、損な役回りが多くなってしまったが、終盤ではウイルスに感染し悪と化したJr.とそのウイルスに囚われたピーチを助けるべくマリオと共闘するなど威厳を取り戻した。 クッパJr. 中盤から登場したクッパの息子。 ドルピック島編で初登場し、マリオに扮してウイルスを解き放ってマリオたちと敵対していたが、宇宙から飛来したウイルス・インセキン撃退の際、クッパと共にマリオと共闘したことを機にマリオに強い憧れを抱くようになる。 そして、マリオの強さがピーチとのチームワークによるものだと実感し、パートナー探しの旅を経てレッドウイルスとコンビを組む。 こういった経緯からか普段はマリオたちと敵対しつつも、時折共闘することが多い。 また、クッパ同様ワリオやワルイージに騙されて作ったウイルスを盗まれることもある。「親子ね~」(byピーチ) ウイルス クッパと手を組んでいる、関西弁で喋るリーダーのブルーウイルス・どこぞのレスラー刑事みたいな喋り方のイエローウイルス・のんびり屋のレッドウイルスからなる3人組のウイルス。 ブルーとイエローはクッパにキノコ王国征服に用いるウイルスの制作・進言を行うなどクッパの腰巾着として信頼されている。 一方のレッドはのんびり屋な性格に加え悪事を好まない悪役らしからぬ面からクッパからは当てにされておらず蚊帳の外のような扱いをされており(実際仲間たちからもレッドの存在に気づかなかったかのような扱いをされている)、最終的に彼の下にいてもダメなだけだとクッパたちを見限り、クッパJr.のパートナーとなる。 ワリオ マリオのライバル。 儲けや宝を手に入れる為ならばクッパたちからウイルスを盗んで悪用することも辞さないが、クッパに似て結構ドジな性格が災いして最終的にマリオたちによって悪事を阻止されることも多い。 医術の腕がないくせにドクターワリオを名乗って患者を治療した結果、診察前より症状を悪化させ、事態を余計悪くするという大問題をやらかしている。 だがその一方でウイルス・ダンジキンに感染した黄ヨッシーを助けるべくヨッシーの着ぐるみを着て何故かタマゴを生むという謎の適応能力を見せたり、迫り来るマグマから逃げるためにチテイタンキンを全て吸い込み感染した影響で巨大ドリルとなってマリオたちの救助に貢献したりと立ち回りを見せることもある。 また、ハンコウキンに感染した際は普段からマリオに反抗しているため逆に友情が芽生えた。 番外編などでは作中のオーバーオール姿からバイカー姿で登場することも。 ワルイージ No.2を目指す自称「紫のヒーロー」。 終盤のワルイージ登場編から初登場し、永遠の2番手たるルイージを倒してNo.2になろうと企むが、ルイージの立場の低さを目の当たりにしクッパJr.を騙してネジマキンを使用し一時的にルイージと互角の戦いもといすっげ~高速なじゃんけんを展開するそして長い足でゼンマイを巻き直すという何気にスゴい芸当をやっちゃってたりするが、あと一歩のところでマリオたちの援助を受けたルイージに逆転され敗北。その後、週刊で毒キノコより下という扱いをされた この一件からかマリオたちに敵愾心を燃やしたらしく、以降はクッパたちからウイルスを盗んでマリオたちに挑戦するようになり、果てにはクッパを出し抜いてキノコ王国の征服者になろうとも目論むようになった。 変装が得意らしいが、その出来は長い顔と体が相俟ってマリオたちから見ればバレバレというチョ~お粗末な代物…。 他、キノコ王国の住人もとい患者としてキノピオやクリボー、テレサ、クッパの部下にノコノコなどマリオシリーズお馴染みのキャラも多数登場している。 【余談】 実はあおき氏は本作以前にもマリオシリーズのコミカライズを執筆している。 その時のマリオたちは、本作とうって変わって作中では番外編ぐらいしかお目にかかれないマリオとピーチの貴重なオーバーオール・ドレス姿が描かれている。 「アニヲタくん!追記・修正薬の調合を!」 「はい、Wiki篭り先生!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 自分はこれ読んだ事無いが、画像検索したらピーチとワリオの身体が入れ替わる話があったな…しかもこの時ピーチは服と髪はそのままで顔と体格がワリオになるという気持ち悪い事に -- 名無しさん (2023-01-04 19 06 09) メトロイド漫画もそうだけど2002〜2003年の狭間から連載って事は、任天堂が岩田社長になった頃に講談社と任天堂の関係が改善したのかな? -- 名無しさん (2023-01-04 19 52 41) ユキオ先生かと思ったら違った -- 名無しさん (2023-01-05 10 14 39) あおき先生って「バトンQ」みたいな面白い漫画も描くし上手いのに岩本先生と同じく不遇だよね…。だいたいぜんぶ掲載誌のせいだが。 -- 名無しさん (2023-01-05 11 10 30) ↑3 メトロイド描いてた出月先生曰く『最終章を単行本化したいけど任天堂が交渉に応じない』とのこと。ウル忍も円谷から配信停止食らってるし色々残念過ぎるわ -- 名無しさん (2023-01-05 19 41 47) あんま触れられてないけど、この漫画のルイージって目を開いてる場面が少ないような -- 名無しさん (2023-01-05 19 44 54) ↑3 カービィが単行本化したのだから、その流れでこっちも単行本化してほしい。 -- 名無しさん (2023-01-05 21 54 59) 名前 コメント
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スーパーマリオくん とは、月刊コロコロコミックなどで連載中の漫画。 プロフィール ストーリー 番外編 キャラクター メインキャラクター 準レギュラーキャラクター 各シリーズのパートナー 関連作品 コメント プロフィール スーパーマリオくん 他言語 Super Mario Manga Mania (英語) ジャンル 漫画 作者 沢田ユキオ レーベル 初期 てんとう虫コミックス現在 コロコロドラゴンコミックス傑作選 コロコロアニキコミックス 掲載誌 月刊コロコロコミック別冊コロコロコミック学習幼稚園小学三年生小学四年生コロコロイチバン!コロコロアニキ 発表期間 1990年11月号~現在 巻数 既刊58巻 シリーズ マリオシリーズ マリオシリーズを題材にしたギャグ漫画。 月刊コロコロコミックで長期連載しており、かつては別冊コロコロコミックや学年誌でも掲載されていた。 コンセプトは吉本新喜劇。原作ゲームのストーリーを踏襲しつつ、各キャラクターが好き勝手にギャグを行う。 オリジナルキャラクターやオリジナルの呼び名も多く登場する。 かつては下ネタや血・特殊メイクによるグロテスクな描写も多く使用されていたが20巻を越えた辺りから控え目になった。 新作が発売されると現行シリーズを終了させて新シリーズに移行するのが定石となっているが、逆に発売までの期間が長くなるとその分長編になることも多い。 ストーリー 副題なし(【スーパーマリオワールド】)単行本 1~6巻最初期はスーパーマリオワールドに絞った話だった。副題は特に無く、もしついた場合は「(スーパー)マリオワールド」、「マリオ4」となることが多い。合間合間で発売した新作のネタを取り込むという形が取られていた。また、他のゲームのネタ(ゼルダの伝説シリーズや星のカービィシリーズなど)も出ることが多かった。後述のUSA編に巻き込まれる形で終了する。 4巻には「ちょっとだけよ完結編」が収録されており、そちらではクッパを倒し完結している(コロコロの完結編ももうすぐですよーと言っておきながら実質的なワールド編の完結編はこれ以外にはない。)。 【スーパーマリオUSA】編単行本 6~7巻スーパーマリオワールド編のクッパ城に突然【キャサリン】らが攻めてきたあと、何の脈絡も無く【マムー】に招待される形で突入。後日談としてバトルドームで戦う回があるが、単行本では9巻に収録されているため、クリスタル・キノコアドベンチャー編の後日談のようになっている。 6つの金貨編単行本 7~10巻スーパーマリオワールド編におけるスペシャルゾーンから分岐する形で派生した長編。ワリオに乗っ取られたマリオランドを取り戻すための冒険を描く。レギュラーキャラはルイージとヨッシーから【ニンジン】と【ヨッキー】に様変わりしている。 クリスタル・キノコアドベンチャー編単行本 9巻【ヨッシーのクッキー】の仕事を行っている真っ最中から始まるオリジナル編。「クリスタルキノコ」を集めて世界に平和を取り戻すのが目的。なぜかキャサリンは妖精姿である。途中からはスーパースコープやクッパ軍とのメカ戦をメインに扱うようになり、実質的に【ヨッシーのロードハンティング】編の形が取られている。 【マリオとワリオ】編単行本 9~10巻ワリオがピーチ姫にバケツを被せてしまったので、それのカギを持つルイージを探すためにマリオとクッパが協力する。オチではワリオがマリオ達に一緒に宝探しに行く仲間を探すための力試しをしていたという目的が発表され、マリオから『このまま強引に「ワリオランド」編に突入させようというわけだな。』と身も蓋もないメタ発言が放たれる。また、この後ワリオランド編に突入する前に【チラ子】さんの出てくる【テトリスフラッシュ】の読み切りやオリジナル短編も収録されている。 ワリオランド編単行本 10~13巻キッチン島を舞台にワリオと共にブラックシュガー団と戦う。月刊コロコロコミックと学年誌で掲載されており、プロローグやオチが若干異なる。月コロ版はルイージも登場し、タイムマシンだった黄金像で未来編へと突入した。 【ワリオの森】編単行本 11~13巻ワンダが平和の森を助けるためにマリオ達に協力を依頼し、ワリオ一味と戦う。本来キノピオが主役だが一話しか主役の回がない。 未来編単行本 13巻オリジナルストーリー。黄金像でタイムスリップした近未来の世界が舞台。コクッパ達と戦うことになる。途中で突然出てきたクッパがボコボコにされ、そのまま打ち切りに近い形でヨッシーアイランド編へと移行した。 ヨッシーアイランド編単行本 14~15巻未来編から過去の世界にタイムスリップした大人のマリオ達が、赤ちゃんマリオと共に冒険する。 【スーパードンキーコング】編単行本 14~15巻マリオとヨッシーがドンキー達と一緒に冒険する。 【スーパーマリオRPG】編単行本 50~51巻【カジオー】を倒すために冒険。しかし諸事情(*1)により打ち切りに近い形で終了してしまう。単行本にも長らく未収録となっていたが、会社同士の仲が解消された事もあってか50~51巻に25周年記念として収録された。学年誌版とコロコロ版、それぞれ3つのエンディングが描かれている。(カジオーを倒すもの、カリバーを倒すもの、ヤリドヴィッヒを倒した後、ヨッシーとルイージが残りのスターを全部集めてきてしまうもの。) 【スーパーマリオ64】編単行本 15~19巻マリオと赤ボムがキノコ城のパワースターを取り戻してクッパを倒しにいく長編。コロコロコミックでは途中からヨッシーの他、ルイージも登場する。また、ルイージのデザインは若干変化した。このシリーズから丸々1話使った○周年記念回が登場するようになる他、2度もクッパ戦うことになるなどこれまでのシリーズと異なる点が多い。 【マリオカート64】編単行本 17~18巻学年誌で掲載された。ピーチ姫の「とってもイイもの」を貰うため、マリオ達がレースで競い合う。4コマも存在する。 【ヨッシーストーリー】編単行本 19~21巻T.C.Y(チームちびヨッシーズ)とポチとマリオが協力して冒険する。19~20巻が本編で、21巻では「ヨッシーストーリー編スペシャル」として本編で収録できなかった方のストーリーがもう1つの話として載せられている。 【マリオパーティ】編単行本 21~23巻スーパースターになるためにスターを巡って争い合う。【ワリオランド2 盗まれた財宝】の要素も一部存在する。 【マリオパーティ2】?編単行本 24巻前シリーズからの直結で、クッパに乗っ取られたマリオランドを取り戻すために各所を巡る。途中で【マリオテニス64】?の短編が挟まる。 【マリオストーリー】編単行本 25~27巻星の精を救い出してクッパを倒すための冒険が始まる。 明確なストーリーがあるためかゲームとほぼ同じストーリーで進行している。レギュラーキャラが異なる。 3話だけで終わっているタイプもあり、そちらにはピンキーが登場する。 【マリオパーティ3】編単行本 27~28巻宇宙一のスーパースターになるためのスタンプ集めのおはなし。 学年誌で掲載された。原作と異なり、ヒゲのついた【ミレニアムスター】は本物。 【スーパーマリオサンシャイン】編単行本 28~32巻【ニセマリオ】を捕まえ、ドルピック島をキレイにするための冒険。かなりの長編。【キノじい】が初登場する。ルイージは初回で海に落とされたまま登場しない。また、29巻には前日譚としてマリオストーリー編のキャラクターが勢揃いする話もある。 【ペーパーマリオRPG】編単行本 32~35巻マリオストーリー編同様にこちらも原作とほぼ同じストーリーで進行しているが、【ガンス】や【ゾンババ】、カゲ3人組などの扱いが若干異なる。 【マリオvs.ドンキーコング】編単行本 33巻ミニマリオを助け出すため不良品のミニマリオと共に戦う前後編の短編。スーパーマリオくんでは珍しくドンキーが敵として登場する。 【マリオ ルイージRPG2】編単行本 35~37巻ゲドンコに支配されたキノコ王国を救うために旅する。原作とほぼ同様だがクッパが出てこない。【スーパープリンセスピーチ】の要素も拾われた。 【New スーパーマリオブラザーズ】編単行本 35~36巻本編の読み切りとマリオVSルイージ編の2種類が存在する。また、35巻には4コマも存在する。 【スーパーペーパーマリオ】編単行本 37~38巻ノワール伯爵の野望を阻止するため次元のハザマを冒険する。原作とは大筋は同じだが、勇者の登場順が異なるほか中盤のストーリーも違う。終盤はスーパーマリオRPG編並に駆け足。 【スーパーマリオギャラクシー】編単行本 38~40巻銀河に連れ去られたピーチ姫を救うため、チコと共に宇宙の冒険に出る。本編とは別に37巻にはギャラクシー編の読み切りと4コマも存在する。また、New スーパーマリオブラザーズ Wii編には【スーパーマリオギャラクシー 2】編の読み切りも収録されている。 【マリオ ルイージRPG3!!!】編単行本 40~41巻メタコロ病を治し、クッパの体内から出るために冒険する。大筋は原作と同様だが主要キャラクターがほとんど登場しない。 【New スーパーマリオブラザーズ Wii】編単行本 41~44巻原点回帰でいつものようにピーチ姫を助け出すために冒険に出る。ヨッシーが久々にレギュラーに復帰している。3度もワールドをやり直すことになった初の作品。 【スーパーマリオ 3Dランド】編単行本 44~46巻スーパーこのはを使ってピーチ姫を助けに行く冒険に出る。シリーズでは珍しくキノピオが相棒。 【New スーパーマリオブラザーズ U】編単行本 46~48巻いつもと違い、ピーチ城が乗っ取られてしまったのでピーチ城に向けて冒険に出る。 【スーパーマリオ 3Dワールド】編単行本 48~53巻ようせい姫を救うため冒険に出る。久々にピーチがレギュラーキャラとして登場している。このシリーズを最後に別冊コロコロコミックでの連載が終了した。 【ペーパーマリオ カラースプラッシュ】編単行本 53巻イロドリアイランドで大ペンキスターを取り戻すためマリオが戦う。本編シリーズでは初めて単行本をまたがなかった作品でもある。ロイのみ未登場。 【スーパーマリオ オデッセイ】?編単行本 53~55巻ピーチ姫とティアラを取り戻すため冒険に出る。 【マリオテニス エース】?編単行本 54、56巻短編で構成された番外編。マリオが、見慣れない半袖短パンのサンバイザー姿になる。54巻に1話、56巻に3話収録されている。 スーパーマリオ マリオパーティ編単行本 55巻複数の短編で構成された番外編。さらっとワリオが久々の登場をする。何故か微妙にゲーム版とタイトルが異なる。 【ルイージマンション3】?編単行本 56~57巻グーイージが相棒の方と、オバ犬が相棒の方の2種類が存在する。 【ヨッシークラフトワールド】?編単行本 56巻スーパーマリオくん劇場の扱いで、ヨッシーがクラフトワールドを冒険する。諸事情で5話のみだが、初回にはヨッシーストーリー編やヨッシーパラダイス編に登場したあかやあお、きいろが成長した姿で登場する。 【スーパーマリオメーカー 2】?編単行本 56巻いろんなコースを冒険する。途中でコースを作り変えてズルをする場面も。また、【スーパーマリオメーカー】?の短編も50巻に登場している。 【ペーパーマリオ オリガミキング】編単行本 57~58巻 フューリーワールド編単行本 58巻スーパーマリオくん劇場で収録。 【マリオゴルフ スーパーラッシュ】編単行本 58巻スーパーマリオくん劇場で収録。 番外編 単行本のマリオくん内で扱われているときは主に特別面(スペシャルステージ)とつくことが多い。 4コマ漫画単行本 複数特別編や単行本のページ合間などに収録されている。一部の作品は4コマのみの収録となっている。 怪力ワリオくんスーパーワリオくん以前のワリオが主役の読み切り。海底で宝探しの話と、新年会の話が存在する。 スーパーメイズコレクション単行本 10巻コミックで実際に遊べる迷路が収録されている特別編。 激闘!!サバイバルレース編単行本 13巻オリジナルの短編。ピーチとの結婚をかけてマリオチーム・クッパ・ワリオの三つ巴でレースをすることに。 ヨッシーパラダイス編単行本 24巻ヨッシーストーリー編などに登場したちびヨッシー達が主役のオリジナル短編。 スーパールイージくん(【ルイージマンション】)単行本 26、29巻ルイージが主役。26巻は読み切りだが、29巻は連載版。 スーパーワリオくん(【ワリオランドアドバンス ヨーキのお宝】)単行本 28巻ワリオが主役の短編。マリオストーリーの裏で連載されていたようでカメキやクリオも登場する。 怪盗ワリオくん(【怪盗ワリオ・ザ・セブン】)単行本 36巻ワリオが主役の読み切り。ループエンドになっている。 スーパーマリオくん劇場単行本 複数コロコロイチバン!で連載された特別編。スーパーマリオくん本編では描けなかったキャラクターを掘り下げたり、読み切り型のストーリーも多い。単発の話の他、かつての別冊コロコロコミック連載版と同様に本誌と同様の作品を扱う事もある。 スーパーマリオっさん単行本 傑作選コロコロアニキで掲載された特別編。掲載誌の都合上でいつもとノリが異なり、オッサン化したマリオが過去を哀愁と共に振り返る。これは沢田ユキオ本人の体験談となっている。 連載30周年特別企画単行本 57巻30周年記念の様々な企画。他のコロコロコミックの漫画達とのコラボもある。 キャラクター メインキャラクター 【マリオ】基本的には主人公。金にがめつかったりセコかったりとコロコロコミックらしいキャラ付けがある。作中で最もアホなキャラクターとされる回が多く、アホなので病気にかからない、もしくはアホだから病気にかかるというパターンが多用された。また、作中登場人物からもアホでバカでマヌケで…といったような認識であることが多い。ボケキャラである事が多いがツッコミも行う。主人公故に戦闘力は結構高く、様々なパワーアップや攻撃法で敵を撃破する。本来の使い方でないオリジナル技を披露することも多く、自身や周りの人物を巻き込むこともしばしば。本来であれば一切登場しなかったり、メインではない作品(*2)でもアレンジして主役として登場していたが、後年になるにつれスピンオフという形で全く出なくなることも多くなった。 【ルイージ】マリオの弟。賑やかしである事が多く、戦闘に引き摺り出されても殆ど役に立たない。敵に操られると【ルイージコング】や【ミスターL】のように強化され厄介になることもあるが、「悪 ルイージ」のように元が弱いためマリオに瞬殺されることも多い。初期の頃はマリオとあまり変わらない性格だったが、原作側のキャラクターが安定すると共に控えめな性格になった。 ルイージマンションシリーズを担当する際はタイトルが「スーパールイージくん」や「スーパーマリオくん劇場 ルイージマンション2」などに変更され主役となるが、たいてい本人は嫌がっている。 【ヨッシー】恐竜ランドで出会った恐竜。敬語で喋る。大食らいであり何でも食べてしまう。ボケを担当する事が非常に多い。普段の物腰は柔らかいが反旗を翻されたり、敵に操られると、途端に厄介な敵と化す。作者の沢田ユキオのお気に入りキャラであり、オリジナルストーリーや彼を元にしたオリジナルキャラクター、スピンオフも多い。また、主役スピンオフの単行本、【スーパーマリオくん劇場 ヨッシーNewアイランド】も発売されており、本編に販促で出演したこともある。 【クッパ】クッパ軍団の総大将。悪事を企んで様々な刺客を送り込む。1人称は長らく「ワシ」だったが、50巻に差し掛かった辺りから原作の喋り方が逆輸入され「ワガハイ」になった。ただし、語尾は安定していない。ボケ描写が多く、特に女装は彼の鉄板芸としてどのシリーズでも根付いている。そのため、直接戦闘以外ではボロボロになる事が多いが、マリオと本気で直接対決する際にはかなりの戦闘力を発揮する。ただし仲間になると役に立たない。度々主役になろうとしていたり、出番がないことを気にしたり、本編での扱いが酷いことに泣いたりするなど結構メタなネタを挟んでくることも多い。 【ピーチ】いつもさらわれる姫。さらわれてるくせにクッパよりパワフルで、「自分で逃げりゃいいでしょ!」とクッパに言われるほど。パワフルなだけでなく頭脳も明晰でワリオの出したパズルもあっさり解いてしまう。敵陣に捕まえられてる以上、本人の出番もレギュラーキャラ程はないが、時々主役級の扱いを受けることもある。先の巻数になると乱暴なキャラは落ち着き、デザインも大人っぽくなってくるが、性格はどんどん子供みたいになっていっている。 準レギュラーキャラクター 【ワリオ】6つの金貨編(正確にはマリオワールド編の一コマ)から登場するキャラクター。原作より下品で豪快。他にも顔がデカイことが特徴であり、顔がデカイことを指摘される場面が多数あったり、その顔のデカさを活かした戦法を使うこともある。最初こそ悪役で出ることが多かったがマリオとワリオ編終盤から味方寄りの扱いになる。(本人はあくまで悪役を自称しているが。)同じ悪役であるクッパとは仲が悪く、サバイバルレース編やマリオカート編では互いに協力しつつ足を引っ張りあったり、互いに影でマリオのサポートをし勝たせようとするなどマリオのライバルとしての牽制をしあっている。 ワリオランド編とワリオの森編が同時完結してからは一旦出番が下火になるもののスーパーマリオ64編やヨッシーストーリー編にちょこちょこ出演、マリオパーティ編ではほとんどワリオランド2編と言っても良いくらい同作の敵が登場することもある。 その地道な出演の結果かは分からないが28巻では「スーパーワリオくん」として短期連載の主役を勝ち取り、後年では同作者のもう1つの長期連載【オレだよ!ワリオだよ!!】の主役に抜擢される。 オレだよ!ワリオだよ!!が発行されて以降は本編での出番は激減する。 【キノピオ】序盤はキノコ王国が舞台でなかったこともあり、なかなか登場しなかったが、【New スーパーマリオブラザーズ Wii】編以降は出番が増える。様々な色が登場するが大抵どのキノピオもサポート兼ツッコミ役として登場することが多い。マリオとパートナーで活動するよりもヨッシーやルイージと組んでいる回数の方が多い。一部キノピオは原作通り【キノピオ隊長】や【あおキノピオ】、【きいろキノピオ】のように登場する事もある。 また、ルイージマンション編では1と2でルイージのパートナーを務める。それぞれ性格が異なり、1は勇敢でツッコミが激しく、2はルイージより臆病なボケキャラクターである。 【ドンキーコング】ネクタイを付けたお馴染みのサル。元々はよく喋るキャラだったが後年のマリオカートシリーズやマリオパーティシリーズではウホとしか喋らない事が増えている。当然のようにバナナが大好きで、バナナに釣られ失敗してしまうこともしばしば。スーパードンキーコング編ではマリオと同列の主役を務めたこともある。また、アニメのドンキーコング編の読み切りも存在する。マリオVS.ドンキーコングでは悪役として、不良品以外の【ミニマリオ】を全て奪ってしまうことも。 どちらかというと【ドンキーコング(初代)】の方が序盤の巻では出番があり、マリオワールド編に1回、マリオとワリオ編にて彼を模したルイージコングが登場、ワリオランド編では出張登場が2回(特別編含め3回)と、本編では一切出演していないのに結構コミックシリーズでは優遇されている。しかし、スーパードンキーコング編で【クランキーコング】に差し替えられてからは全く出番がなくなった。 【クッパ7人衆】(コクッパ七人衆)クッパの部下としてワールド編からしばらく登場しており、未来編では本来全七人衆と戦うはずだったが、途中で打ち切りになってしまい全員とは戦えなかった。(*3) その後【スーパーマリオアドバンス4】の短編で出番のあったラリー以外10年近く出番がなかったが、New スーパーマリオブラザーズWii編で設定新たに再登場。 喋り方やデザインもだいぶ変化している。 【クッパJr.】スーパーマリオサンシャイン編より登場。サンシャインでの喋り方とWii編以降の喋り方とで若干の違いがある。 各シリーズのパートナー 基本はマリオとレギュラーキャラクター、もしくは準レギュラーキャラクターがパートナーを組みストーリーが進んでいくが、一部ストーリーではシリーズ限定のパートナーも登場する。 大抵はシリーズ限定だが、時々特別な回にゲストとして出演することもある。 6つの金貨編 【ニンジン】パワーアップアイテム兼ツッコミ役。愛称はニンちゃん。原作と違い手足が生え、浮遊している。 【ヨッキー】中盤から登場。ヨッシーのクッキーの略でヨッシーからのプレゼント。ヨッシー同様大食いで、砕けても砕けても復活する。 クリスタルキノコアドベンチャー編 【キャサリン】元々は【スーパーマリオUSA】編にて登場した悪役だったが、USA編のストーリー内でヨッシーと恋仲になったことでこちらでは味方として登場。なぜか小さい妖精の姿であり、リボンでクリスタルキノコの位置が分かる。 スーパースコープ中盤から登場。【ヨッシーのロードハンティング】のように武器として登場するが、なぜか人の言っていることが分かる。実は、正体は機械化されてしまった王子様。 【マリオとワリオ】編 【ワンダ】サポーターの妖精。しかし、序盤でクッパに潰されてからはクッパと合体してしまったため終盤まで出番がない。 【ワリオの森】編 ワンダこちらではちゃんとパートナー。爆弾でアシストする。 キャサリン普通の姿で登場。ドラゴ戦などで大活躍する。 【スーパーマリオRPG】編 【マロ(スーパーマリオRPG)】掲載誌により複数ストーリーはわかれるが、どれもマリオの仲間として登場。 【ジーノ】こちらはマロと違い、最終話まで登場せず【ユミンパ】に倒されて終わってしまう事もある。 ヨッシーアイランド編 赤ちゃんマリオ赤ちゃんの頃のマリオ。本人ですら手を焼く赤ん坊。 【スーパーマリオ64】編 赤ボム絵の中でのマリオのパートナー。ツッコミ役として立ち回ることが多いほか、ゲームと違い爆発する事もある。キノコ城が陥落してからは絵の中のモンスターとともに外に出ることが可能になった。マリオパーティ編でも一部ストーリーで登場する。 じゅうたんレインボークルーズにいた江戸っ子のじゅうたん。終盤から行動をともにする。様々な飛び方ができる他、高速回転斬りを披露することもある。 【ヨッシーストーリー】編 T.C.Y(チームちびヨッシーズ)マリオの名付けたちびヨッシー達のチームの総称。それぞれの色で個性が異なる。スペシャルフルーツを食べたあとはS.C.Y(スーパーちびヨッシーズ)になる。チームリーダーはみどりだがあまり意識はされていない。 このシリーズ以外にも、【マリオパーティ】編にゲスト出演したり、漫画オリジナルのヨッシーパラダイス編にも登場する。 また、【ヨッシークラフトワールド】?編には成長した彼らも登場する。 【ポチ】マリオ、T.C.Yと旅を共にする犬。きいろと仲良しでいつも一緒にいる。終盤ではみずいろに改造され、T.C.Yの武器としても活躍する。 【マリオパーティ】編 【ズター】終盤からマリオ達の仲間になる出来損ないの黒いスター。しょっちゅう道に迷うポンコツで攻撃もできない。終盤で【スタークッパ】?に操られたスター達に必死に訴えかけるシーンがあり、その直後スターへと変身する。その後はマリオに力を貸し共にクッパを倒す。レインボーキャッスル編ではズターのままであるうえ、マリオ達を裏切ろうとすることもある。 【マリオストーリー】編 本来登場する仲間たちはそのエリア限定のゲストであることが多く、これは続編の【ペーパーマリオRPG】編でも同様の手法が取られている。 クリオ本作のパートナー。マリオに憧れる【クリボー】の男の子。何かと【カメキ】と張り合っていたが徐々に打ち解けていく。 【カメキ】もう1人のパートナー。スカーフを付けた【ノコノコ】。こうらを背負うとほぼ無敵。 【マリオパーティ3】編 【コロ】【ミレニアムスター】が変化させたサイコロのキャラ。ストーリー毎にお題を出し、こなした人にスタンプを与える。 【スーパーマリオサンシャイン】編 【ポンプ】本作のパートナー。序盤は毒舌でマイペースだったが徐々にマリオと打ち解けていき最終的にはかなりのコンビネーションを見せる。終盤【かぜくん】を倒しきったところで壊れてしまうがマリオの汗と涙を飲み復活、クッパ親子を倒すことに成功する。 【ペーパーマリオRPG】編 クリスチーヌクリボーの女の子。基本しっかり者でツッコミ役だが【ゾンババ】のアホアホ息にかかった際はアホ顔になっていた。 【ノコタロウ】臆病者のノコノコ。【ゴンババ】を倒したあとはマリオと共に旅をするがしばらく臆病が治らず戦いにもあまり参加しない。また、ギャグも寒い。 【マリオ ルイージRPG2】編 ベビィマリオヨッシーアイランド編とは異なりよく喋る。小さいながらも勇敢で、【ゲドンコ星人】を倒そうと立ち向かったり大人のピーチ姫を守ろうとする。 【ベビィルイージ】こちらもよく喋るうえよくボケる。ルイージだけあって怖がりで臆病だが、雪だるま地蔵が壊された際は勇気を振り絞ってゲドンコ星人に立ち向かった。 【スーパーペーパーマリオ】編 アンナゲームと違い、もろにちょうちょ。表情豊かなツッコミ役で戦闘の役には立たない。終盤で【ノワール伯爵】の正体を思い出し、最後はピュアハートに導かれていった。 【スーパーマリオギャラクシー】編 【チコ】パートナー兼ツッコミ役。嫌な役割を押し付けられることも多い。クッパ戦にてブラックホールを埋めた際に死んだと思われていたが、ギャラクシー編最終話にて実は全員生きていたことが判明する。 どうやら、宇宙での相棒の代名詞は彼が持っているようで、【スーパーマリオギャラクシー 2】編の読み切りや【スーパーマリオ 3Dワールド】編の宇宙の回でもパートナーを務めた。 【マリオ ルイージRPG3!!!】編 【イエロースター】原作同様スターの精代表として登場。マリオたちのツッコミ役を務める。 クリボークッパ側のパートナー。こちらもツッコミ役。しかし、体内がメインのため出番は少ない。 【New スーパーマリオブラザーズ Wii】編 【あおキノピオ】痩せており、かさの部分にベタが塗られている。マリオのように強くなりたくて旅に同行する。 【New スーパーマリオブラザーズ U】編にも同行する。 【きいろキノピオ】太っており、こちらも同行する。案外判断は素早く、あおほど悲惨な目には合わない。「U編」にはこちらもあお同様に同行する。 【スーパーマリオ 3Dワールド】編 【ようせい姫】みどり色の姫が助け出されてからずっと同行する。度々マリオたちに他のようせい姫を助け出すことを忘れられるのでそのたびに思い出させている。 【キノピオ隊長】中盤から時々同行する。最終話直前ではムキムキになっていたもののクリボーにすら怯えてしまうなどギャラクシー編での活躍に比べるとポンコツ。 【ペーパーマリオ カラースプラッシュ】編 【ペンキー】ペンキ缶のキャラ。単なるナビゲーター扱いでガーディアン設定ではない。そのため黒いクッパの倒し方もただ黒ペンキを吐き出させるだけになった。 【スーパーマリオ オデッセイ】?編 【キャッピー】原作同様様々なものにキャプチャーできる。 関連作品 【スーパーマリオメーカー】?…スーパーマリオくん25周年記念コースがあり、そこで貰えるハテナキノコで、キャラマリオの一人として「スーパーマリオくん」が登場。 【オレだよ!ワリオだよ!!】 【スーパーマリオくん劇場 ヨッシーNewアイランド】 どこぽんちょいす スーパーマリオくん…Libricaから、ニンテンドー3DS向けに配信されていた電子書籍ソフト。1~10巻、11~20巻、21~30巻、31~40巻の10巻ずつ計4つに分けて配信。他シリーズを含め、2019/01/31に配信終了。 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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スーパーマリオくんをお気に入りに追加 スーパーマリオくんのリンク #blogsearch2 Amazon.co.jp ウィジェット スーパーマリオくんのキャッシュ 使い方 サイト名 URL スーパーマリオくんの報道 大泉洋「波乱万丈の人生じゃない」と自己分析も、自叙伝の妄想をしてみたら… - auone.jp 天皇陛下ご著書の装釘から『デュエマ』のイラスト、『覇邪の封印』まで! 多彩な事業を手がける1916年創業の100年企業「工画堂スタジオ」が経営危機に直面してもゲームを作り続ける理由とは!? - 電ファミニコゲーマー 光宙(ぴかちゅう)さん,黄熊(ぷう)さん…法律上は名前の読み方に『制限なし』許容範囲について法改正の議論も(関西テレビ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 何かが始まる瞬間のワクワク感がずっと忘れられない──ゲーム音楽界のレジェンド・Chip Tanakaが最新作『Domani』に映した冒険 - Qetic 手越祐也さんから『FF7』のよさを教わったら人生の話になった。神羅ビル階段派の男が語る「楽するといいことがない。必ず回り道」(ファミ通.com) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 懐かしのディスクカードがICカードケースに!「カードケースコレクション ディスクシステム」発売! - funglr Games 3DS『スーパーマリオ 3Dランド』が発売10周年。2D感覚で遊べる“3Dマリオ”でたぬきマリオも復活!【今日は何の日?】 - ファミ通.com 「スーパーマリオギャラクシー」14周年! 今ではおなじみ「ロゼッタ」初登場作品 - GAME Watch 少年向けコミック誌の発行部数ランキング! 1位の「週刊少年ジャンプ」に続くコミック誌わかる?【2021年4〜6月調査】(1/4) | ねとらぼ調査隊 - ねとらぼ 映画「スーパーマリオ」公開時期は 22年末。キャスト10名も発表 - AV Watch 「じーさん」20周年をコロコロ全作家がお祝い、「ゴクオーくん」“本当の最終回”も(コミックナタリー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース コロコロコミックが読者と編集部で熱くゲームを作る企画「コロゲープロジェクト」を始動。9月15日に詳細を公開 - ニコニコニュース 小学6年生が作った「ダンボールの自家製マリオ」 出来栄えに称賛の声 - おたくま経済新聞 「でんぢゃらすじーさん」曽山一寿がマンガを描くための極意を伝授 - マイナビニュース 過去から現在まで、コロコロ作品200冊が無料で読める「コロコロまんが図書館」 - ナタリー タグ・ホイヤーと「スーパーマリオ」のコラボウォッチが7月15日に2000本限定で発売。Wear OSを内蔵し,価格は25万3000円 - 4Gamer.net “レゴ スーパーマリオ”にルイージがついに登場!ふたりプレイが可能になり、協力プレイから対戦プレイもできちゃう!? メディア体験会リポート - ファミ通.com ついにルイージも登場!「レゴ スーパーマリオ」新セット「レゴルイージとぼうけんのはじまり」日本先行で7月10日発売 - Game*Spark コロコロコミックが新会員サービス「コロコロプライム」をスタート| - @DIME 曽山一寿&村瀬範行が「スーパーマリオくん」30周年を描き下ろしマンガでお祝い - ナタリー 「ブラックチャンネル」コロコロで連載開始、次号「スーパーマリオくん」記念企画も - ナタリー 長寿ギャグマンガ『スーパーマリオくん』の英語版が初めてリリースへ。泣けるエピソードを選んだ『スーパーマリオくん 傑作選』が発売決定 - ニコニコニュース 「つるピカハゲ丸」のむらしんぼ×「スーパーマリオくん」沢田ユキオが対談 - マイナビニュース 「ガラスの仮面」「ONE PIECE」「スーパーマリオくん」が始まったのはいつ? 今なお続く“長寿漫画” - - ねとらぼ 「スーパーマリオくん」傑作選、ボロボロの“マリオッさん”描く哀愁ギャグも収録 - コミックナタリー 「漫道コバヤシ」でコロコロ特集!現編集長や沢田ユキオ、高橋名人が出演 - コミックナタリー ボロボロの“オッさん”に?「スーパーマリオくん」25周年記念の読み切り - コミックナタリー 「コロコロアニキ」第4号は藤子不二雄A大特集 「スーパーマリオくん」25年後を描いた読切も - - ねとらぼ 懐かしい~! 連載25周年の「スーパーマリオくん」、「スーパーマリオメーカー」にキャラマリオとして登場 - - ねとらぼ 「スーパーマリオメーカー」に「スーパーマリオくん」登場! - GAME Watch 「スーパーマリオくん」特集、沢田ユキオインタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー - コミックナタリー 沢田ユキオ版マリオくんがゲームに!「スーパーマリオメーカー」とコラボ実現 - コミックナタリー 「スーパーマリオくん」が「ドラえもん」を超えた ― コロコロ長期連載記録も更新中 - iNSIDE 沢田ユキオ「マリオくん」コロコロ別冊でマリオカート7編 - ナタリー 祝・40巻!「スーパーマリオくん」・・・週刊マリオグッズコレクション第62回 - iNSIDE スーパーマリオくんとは スーパーマリオくんの39%は言葉で出来ています。スーパーマリオくんの18%は優雅さで出来ています。スーパーマリオくんの15%は微妙さで出来ています。スーパーマリオくんの12%は電波で出来ています。スーパーマリオくんの8%は食塩で出来ています。スーパーマリオくんの3%はミスリルで出来ています。スーパーマリオくんの2%は厳しさで出来ています。スーパーマリオくんの1%は理論で出来ています。スーパーマリオくんの1%は毒物で出来ています。スーパーマリオくんの1%は真空で出来ています。 スーパーマリオくん@ウィキペディア スーパーマリオくん 楽天売れ筋ランキング レディースファッション・靴 メンズファッション・靴 バッグ・小物・ブランド雑貨 インナー・下着・ナイトウエア ジュエリー・腕時計 食品 スイーツ 水・ソフトドリンク ビール・洋酒 日本酒・焼酎 パソコン・周辺機器 家電・AV・カメラ インテリア・寝具・収納 キッチン・日用品雑貨・文具 ダイエット・健康 医薬品・コンタクト・介護 美容・コスメ・香水 スポーツ・アウトドア 花・ガーデン・DIY おもちゃ・ホビー・ゲーム CD・DVD・楽器 車用品・バイク用品 ペット・ペットグッズ キッズ・ベビー・マタニティ 本・雑誌・コミック ゴルフ総合 掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ スーパーマリオくん このページについて このページはスーパーマリオくんのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるスーパーマリオくんに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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地図 合戦 合戦場 利根川 利根川 [#v83dd837] 場所 [#w150f095] 合戦場候補地 [#bde18e0d] 地歴 [#de1c11f0] その他情報 [#h2bdfd49] 場所 武蔵-上野 合戦場候補地 草原地帯 平地地帯 林道地帯 地歴 その他情報 名前 コメント
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スーパーマリオくんをお気に入りに追加 情報1課 <スーパーマリオくん> #bf 外部リンク課 <スーパーマリオくん> ウィキペディア(Wikipedia) - スーパーマリオくん Amazon.co.jp ウィジェット 保存課 <スーパーマリオくん> 使い方 サイト名 URL 情報2課 <スーパーマリオくん> #blogsearch2 成分解析課 <スーパーマリオくん> スーパーマリオくんの39%は言葉で出来ています。スーパーマリオくんの18%は優雅さで出来ています。スーパーマリオくんの15%は微妙さで出来ています。スーパーマリオくんの12%は電波で出来ています。スーパーマリオくんの8%は食塩で出来ています。スーパーマリオくんの3%はミスリルで出来ています。スーパーマリオくんの2%は厳しさで出来ています。スーパーマリオくんの1%は理論で出来ています。スーパーマリオくんの1%は毒物で出来ています。スーパーマリオくんの1%は真空で出来ています。 報道課 <スーパーマリオくん> 『ロマサガRS』メインシナリオ2部目前インタビュー。25年後の世界で、新主人公リアムの冒険が始まる! - ファミ通.com 何かが始まる瞬間のワクワク感がずっと忘れられない──ゲーム音楽界のレジェンド・Chip Tanakaが最新作『Domani』に映した冒険 - Qetic 手越祐也さんから『FF7』のよさを教わったら人生の話になった。神羅ビル階段派の男が語る「楽するといいことがない。必ず回り道」(ファミ通.com) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 2021年の締めくくり!年末に開催される「RTA in Japan Winter 2021」の採用タイトルが発表! - funglr Games 少年向けコミック誌の発行部数ランキング! 1位の「週刊少年ジャンプ」に続くコミック誌わかる?【2021年4〜6月調査】(1/4) | ねとらぼ調査隊 - ねとらぼ 映画「スーパーマリオ」公開時期は 22年末。キャスト10名も発表 - AV Watch 「じーさん」20周年をコロコロ全作家がお祝い、「ゴクオーくん」“本当の最終回”も(コミックナタリー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース コロコロコミックが読者と編集部で熱くゲームを作る企画「コロゲープロジェクト」を始動。9月15日に詳細を公開 - ニコニコニュース 小学6年生が作った「ダンボールの自家製マリオ」 出来栄えに称賛の声 - おたくま経済新聞 「でんぢゃらすじーさん」曽山一寿がマンガを描くための極意を伝授 - マイナビニュース 過去から現在まで、コロコロ作品200冊が無料で読める「コロコロまんが図書館」 - コミックナタリー タグ・ホイヤーと「スーパーマリオ」のコラボウォッチが7月15日に2000本限定で発売。Wear OSを内蔵し,価格は25万3000円 - 4Gamer.net 未開封の「スーパーマリオ64」が約1億7200万円で落札 任天堂ソフト、ゲーム史上最高額をまたまた更新 - - ねとらぼ マップ構成が新鮮だったハドソンソフトの『スーパーマリオブラザーズスペシャル』 - AKIBA PC Hotline! ついにルイージも登場!「レゴ スーパーマリオ」新セット「レゴルイージとぼうけんのはじまり」日本先行で7月10日発売 - Game*Spark コロコロコミックが新会員サービス「コロコロプライム」をスタート| - @DIME 曽山一寿&村瀬範行が「スーパーマリオくん」30周年を描き下ろしマンガでお祝い - コミックナタリー 「ブラックチャンネル」コロコロで連載開始、次号「スーパーマリオくん」記念企画も - ニコニコニュース じーさんやケシカスくんと勉強しよう、コロコロにウンコロチンコロギャグドリル - マイナビニュース 長寿ギャグマンガ『スーパーマリオくん』の英語版が初めてリリースへ。泣けるエピソードを選んだ『スーパーマリオくん 傑作選』が発売決定 - ニコニコニュース 「つるピカハゲ丸」のむらしんぼ×「スーパーマリオくん」沢田ユキオが対談 - マイナビニュース 「ガラスの仮面」「ONE PIECE」「スーパーマリオくん」が始まったのはいつ? 今なお続く“長寿漫画” - - ねとらぼ 「スーパーマリオくん」傑作選、ボロボロの“マリオッさん”描く哀愁ギャグも収録 - コミックナタリー 「漫道コバヤシ」でコロコロ特集!現編集長や沢田ユキオ、高橋名人が出演 - コミックナタリー ボロボロの“オッさん”に?「スーパーマリオくん」25周年記念の読み切り - コミックナタリー 「コロコロアニキ」第4号は藤子不二雄A大特集 「スーパーマリオくん」25年後を描いた読切も - - ねとらぼ 懐かしい~! 連載25周年の「スーパーマリオくん」、「スーパーマリオメーカー」にキャラマリオとして登場 - - ねとらぼ 「スーパーマリオメーカー」に「スーパーマリオくん」登場! - GAME Watch 「スーパーマリオくん」特集、沢田ユキオインタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー - コミックナタリー 沢田ユキオ版マリオくんがゲームに!「スーパーマリオメーカー」とコラボ実現 - コミックナタリー 「スーパーマリオくん」が「ドラえもん」を超えた ― コロコロ長期連載記録も更新中 - iNSIDE 沢田ユキオ「マリオくん」コロコロ別冊でマリオカート7編 - ナタリー 祝・40巻!「スーパーマリオくん」・・・週刊マリオグッズコレクション第62回 - iNSIDE 情報3課 <スーパーマリオくん> #technorati マンガとは マンガの33%は厳しさで出来ています。マンガの30%はカルシウムで出来ています。マンガの25%は元気玉で出来ています。マンガの9%は毒物で出来ています。マンガの1%は月の光で出来ています。マンガの1%は毒電波で出来ています。マンガの1%は魂の炎で出来ています。 28589.jpg?_ex=300x300 s=2 r=1 ヨスガノソラ 春日野 穹 -すくみず 楽天売れ筋ランキング レディースファッション・靴 メンズファッション・靴 バッグ・小物・ブランド雑貨 インナー・下着・ナイトウエア ジュエリー・腕時計 食品 スイーツ 水・ソフトドリンク ビール・洋酒 日本酒・焼酎 パソコン・周辺機器 家電・AV・カメラ インテリア・寝具・収納 キッチン・日用品雑貨・文具 ダイエット・健康 医薬品・コンタクト・介護 美容・コスメ・香水 スポーツ・アウトドア 花・ガーデン・DIY おもちゃ・ホビー・ゲーム CD・DVD・楽器 車用品・バイク用品 ペット・ペットグッズ キッズ・ベビー・マタニティ 本・雑誌・コミック ゴルフ総合 ページ先頭へ スーパーマリオくん このサイトについて 当サイトは漫画のタイトル毎にインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ページをブックマークしておけば、ほぼ毎日その漫画のタイトルに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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地図 合戦 合戦場 利根川 利根川 [#v83dd837] 場所 [#w150f095] 合戦場候補地 [#bde18e0d] 地歴 [#de1c11f0] その他情報 [#h2bdfd49] 場所 武蔵-上野 合戦場候補地 草原地帯 平地地帯 林道地帯 地歴 その他情報 名前 コメント
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スーパーマリオくんとは「沢田ユキオ 氏」によるスーパーマリオシリーズを題材にしたギャグ漫画。 1990年コロコロコミック11月号から連載開始。 2010年11月号で連載20周年をむかえた。 コロコロコミックの中でも最も連載期間が長い漫画である。主人公となるマリオたちがギャグをかましながら冒険していく。 現在の発刊一覧 ・スーパーマリオくん1(1991年 7月27日) ・スーパーマリオくん2(1991年 11月28日) ・スーパーマリオくん3(1992年 1月28日) ・スーパーマリオくん4(1992年 11月28日) ・スーパーマリオくん5(1992年 12月16日) ・スーパーマリオくん6(1993年 3月27日) ・スーパーマリオくん7(1993年 6月28日) ・スーパーマリオくん8(1993年 9月28日) ・スーパーマリオくん9(1993年 12月16日) ・スーパーマリオくん10(1994年 5月28日) ・スーパーマリオくん11(1994年 10月28日) ・スーパーマリオくん12(1995年 3月28日) ・スーパーマリオくん13(1995年 8月28日) ・スーパーマリオくん14(1996年 1月27日) ・スーパーマリオくん15(1996年 10月28日) ・スーパーマリオくん16(1997年 4月1日) ・スーパーマリオくん17(1997年 10月28日) ・スーパーマリオくん18(1998年 4月28日) ・スーパーマリオくん19(1998年 9月28日) ・スーパーマリオくん20(1999年 3月27日) ・スーパーマリオくん21(1999年 9月28日) ・スーパーマリオくん22(2000年 1月28日) ・スーパーマリオくん23(2000年 6月28日) ・スーパーマリオくん24(2001年 1月27日) ・スーパーマリオくん25(2001年 7月28日) ・スーパーマリオくん26(2002年 2月28日) ・スーパーマリオくん27(2002年 8月28日) ・スーパーマリオくん28(2003年 1月25日) ・スーパーマリオくん29(2003年 5月28日) ・スーパーマリオくん30(2003年 12月24日) ・スーパーマリオくん31(2004年 6月19日) ・スーパーマリオくん32(2005年 1月28日) ・スーパーマリオくん33(2005年 9月28日) ・スーパーマリオくん34(2006年 5月26日) ・スーパーマリオくん35(2007年 1月26日) ・スーパーマリオくん36(2007年 8月22日) ・スーパーマリオくん37(2008年 2月28日) ・スーパーマリオくん38(2008年 10月28日) ・スーパーマリオくん39(2009年 3月27日) ・スーパーマリオくん40(2009年 11月27日) ・スーパーマリオくん41(2010年 7月28日) ・スーパーマリオくん42(2010年 12月24日) ・スーパーマリオくん43(2011年 08月26日) ・スーパーマリオくん44(2012年 04月27日) ・スーパーマリオくん45(2012年 11月28日) ・スーパーマリオくん46(2013年 5月28日) ・スーパーマリオくん47(2013年 12月27日) ・スーパーマリオくん48(2014年 7月28日 発刊予定)