約 5,507,324 件
https://w.atwiki.jp/poke-doublebattle/pages/219.html
日本晴れパーティ日本晴れパーティ 常時晴れにできるポケモングラードン 晴れの恩恵を受ける通常の晴れ向きの炎ポケモンホウオウ バクフーン リザードン ゴウカザル ウインディ ギャロップ キュウコン ヘルガー ブーバーン ファイヤー ヒードラン トリパ用の炎ポケモンコータス バクーダ 晴れの恩恵を受ける通常の晴れ向きの草ポケモンナッシー ダーテング ワタッコ ロズレイド チェリム ウツボット トリパ用の草ポケモンダーテング、ナッシー キマワリ モジャンボ 晴れパに使われるサポーターサマヨール、ヨノワール トゲキッス ルンパッパ テッカニン・メガヤンマ 晴れパに使われる普通のポケモンヌケニン プテラ クロバット サンダース マニューラ、マンムー ボーマンダ、ラティオス 日本晴れパーティ 日本晴れパーティ 天候”ひざしがつよい”を使って、天候変化によって得られるアドバンテージを利用するパーティのことを日本晴れパーティという。通称晴れパ。 技は炎タイプとソーラービーム、特性は草タイプの一部に影響を与えるが、困ったことに強力な炎技を覚えるポケモンがひざしがつよいの影響を受ける特性を持たない。 かつては特性ひでりのグラードンは禁止級だったが、WCS2010にてカイオーガ同様解禁された。 ただグラードンの場合は、単にアンチ天候や物理アタッカーとして入れる場合も多いため、 カイオーガと違い晴れを利用するとは限らない。 晴れパとして組むなら草タイプの補助技をうまく利用していかないと勝つのは難しいかもしれない。 晴れ天候での特徴のうち、晴れパで主として利用されるのは、 炎技、ソーラービーム 特性フラワーギフト、ようりょくそ、リーフガード、サンパワー 草系の豊富な補助技、葉緑素爆発 といったことが挙げられる。 炎系は個々のステータスが高く、すばやさがそこそこあるものが多いので、基本的にスカーフですばやさを補うという手がある。 草系はようりょくそ発動しても振らないと遅いものが多いのが難点。モジャンボやナッシーはほぼ全振りしないとサンダースを抜かせない。 逆に素早さを捨てた晴れトリパも存在し、バクーダ、コータスの噴火やモジャンボのリーフガード、太 陽 神 が活躍する。 炎が多いので必然的にメタグロスに強くなるが、ストーンエッジギャラドスやカビゴン、キングドラなど天敵も多い。 ただしカビゴンも鬼火などを使えば戦える。 ちなみに特攻特化リザードン、バクフーン(特攻種族値109)以上の炎ポケなら晴れオーバーヒートでオッカ持ちメタグロス(HP252、特防0)を確定一発にできる。 以上で説明したのが晴れパの特徴である。 常時晴れにできるポケモン グラードンしかいない。禁止級だが、WCS2010にて解禁された。 グラードン 特性ひでり 禁止級伝説だが、WCS2010にてついに解禁。伝説込みの晴れパには、ほぼ必須となる。 威嚇やカイオーガに弱いため相変わらず伝説の中では強力なイメージがなかったが、 蓋を開けてみればWCS2010では04と比べていかくもち自体が出てこないため大して問題にならなかった。 自身の火力はRS時代の3/4と大幅にダウンしてしまい、かつてほどのパワーはないが いばキー地震はドサイドンのいばキー地震すら上回る破壊力で、全体物理攻撃としては最強の威力。晴れとは関係ないが ただしいくら強いとはいえ伝説を落とすには微妙に火力が足りなかったりするのが難点。 また、天候が変えられことが多く、晴れ状態を維持することも難しいので注意。 必中吹雪や草結びが流行っている現状では向かい風の傾向が強いが、 やはり強力な物理攻撃とカイオーガの大幅弱体化を狙えることから評価が見直され、 ミュウツーと並ぶほどのメジャーポケモンに。 よく使われる技:じしん オーバーヒート ほのおのパンチ ストーンエッジ いわなだれ つるぎのまい ロックカット まもる よく使われれる持ち物:こだわり系各種 命の玉 ラムのみ 晴れの恩恵を受ける通常の晴れ向きの炎ポケモン 晴れパにおいてよく使用される、晴れの恩恵を受けるポケモン 別格の強さのホウオウは勿論禁止級だが、WCS2010では使用可能 ホウオウ 680属の禁止伝説。攻撃+特防の値が伝説最大であり、wcs2010では対策必須のポケモンに。 通常ポケモンと比べると明らかに強すぎるため勿論普通のルールでは使うことはできない。 炎が多そうなイメージに反し、実は草や地面が多い晴れパはふぶき連打が痛いのだが それに対し高いとくぼうを生かし立ち回れ、相変わらず沢山いるメタグロスに有利で 味方のグラードンの地震も無効化できる。せいなるほのおは5割の確率でタスキごとユキノオーを倒せる。 何より新技のブレイブバードの威力が凶悪で、道具なしでもパルキアやカイオーガのHPを7割ほど持っていく。 さりげなく特攻も高いのでねっぷうやかみなりも強力。 ただし伝説では底辺のすばやさ。グラードンも同じなので何らかの素早さ操作は必要。 異常に特殊耐久が高いため、ダブルにもかかわらずルギア共々じこさいせいやはねやすめを使うことも可能。 プレッシャーもあり、相手メンバーによってはハピで止まりますならぬホウオウで止まります状態になることもある。 よく使われる技 せいなるほのお ブレイブバード みがわり ねっぷう だいもんじ かえんほうしゃ まもる かみなり 10まんボルト じこさいせい はねやすめ よく使われれる持ち物:いのちのたま こだわりハチマキ こだわりスカーフ イトケのみ ヨロギのみ ラムのみ オボンのみ たべのこし バクフーン スカーフふんか。先制技などを読んだ場合はねっぷうや単体炎技。読めずにふいうちなどが直撃するとすぐに終わってしまう。 とにかくふんか。 素早さが半端なのでほぼスカーフ。ふんかの威力は高いがあまりにも戦法が固定化されすぎている上 ほとんどスカーフなので小回りがぜんぜん利かないのが難点 炎技4つという構成ですらめずらしくないほど炎に依存している。 よく使われる技 ふんか ねっぷう ふんえん オーバーヒート だいもんじ かえんほうしゃ ソーラービーム きあいだま めざめるパワー よく使われれる持ち物:こだわりスカーフ リザードン バクフーンとまったく同じステータス。バクフーンと違い技がやたら多い。 竜の舞や腹太鼓があるので物理の可能性も低くない。 特殊の場合はねっぷう、エアスラッシュ、りゅうのはどうがついた代わりにふんかのないバクフーンといったところ。 よく使われる技 ねっぷう オーバーヒート だいもんじ かえんほうしゃ ソーラービーム きあいだま めざめるパワー りゅうのはどう エアスラッシュ みがわり まもる りゅうのまい はらだいこ フレアドライブ ほのおのパンチ じしん いわなだれ よく使われれる持ち物:きあいのタスキ こだわりメガネ こだわりスカーフ いのちのたま カムラのみ ゴウカザル 普通のパーティーにもごろごろいる。 むしろ使用率的には、 晴れパ<<<霰パ。 炎技が強化される、ねっぷうを使う以外は通常とあまり変わらない。 技がありえないぐらい優秀で、バシャーモの存在を否定してしまったとんでもない後輩。 バシャーモはインファイトが使えず、炎系の全体攻撃も覚えないため、かなりマイナーになってしまった。 よく使われる技 ねっぷう オーバーヒート だいもんじ かえんほうしゃ めざめるパワー まもる ねこだまし ちょうはつ アンコール インファイト フレアドライブ とんぼがえり マッハパンチ ストーンエッジ よく使われれる持ち物:きあいのタスキ こだわりスカーフ いのちのたま ウインディ ゴウカザルと同じく普通のパーティーにもごろごろいる。炎技が強化される、ねっぷうを使う、もらいび以外は通常とあまり変わらない 一応もらいびを生かす戦法ができるようにはなるが、もう片方のいかくが強力すぎるためあまり使われない だいもんじかフレアドライブかは読みづらいところ 覚える技は少ない。割と硬いので日本晴れを使う可能性がある よく使われる技 ねっぷう オーバーヒート だいもんじ かえんほうしゃ めざめるパワー ソーラービーム りゅうのはどう みがわり まもる フレアドライブ しんそく にほんばれ おにび よく使われれる持ち物:こだわりハチマキ いのちのたま ラムのみ ギャロップ さいみん持ちでウインディより素早いもらいび使い 特攻が微妙なのでタイプ一致攻撃は大体フレアドライブオンリー 味方のふんえんを利用できる メガホーンは炎技と弱点つける範囲がかぶるのであまり使われない よく使われる技 フレアドライブ さいみんじゅつ まもる みがわり つのドリル よく使われれる持ち物:こだわりハチマキ いのちのたま ラムのみ キュウコン さいみん持ちでウインディより素早いもらいび使い 攻撃が微妙なのでタイプ一致攻撃は大体特殊技オンリー。てか特殊版ギャロップ 味方のふんえんを利用できる エナジーボールを覚えるが、晴れパではソーラービームがあるので生かしづらい わるだくみすればねっぷうの威力がふんかを上回る よく使われる技 ねっぷう オーバーヒート だいもんじ かえんほうしゃ めざめるパワー ソーラービーム さいみんじゅつ みがわり まもる わるだくみ ねっぷう よく使われれる持ち物:いのちのたま ラムのみ ヘルガー ウインディと同速で珍しく悪技を使え、攻撃特攻も高い 攻撃も高くプラチナでふいうちをを習得したので強化された 物理耐久があまりにひどいので、襷を持つことが多い さりげなくわるだくみ、カウンター、ねっぷうを覚えるので、たまに利用される ちなみに炎系の全体攻撃技は一切覚えない よく使われる技 オーバーヒート だいもんじ かえんほうしゃ あくのはどう ソーラービーム みがわり まもる わるだくみ カウンター ちょうはつ ねっぷう ふいうち よく使われれる持ち物:いのちのたま ラムのみ きあいのタスキ ブーバーン 特攻125もあるが、素早さが83といまひとつ スカーフが多い。ヒードランは素早さ上昇性格が多いので、単体への炎技の威力は実質最高 炎ではレアな電気技を使える。ちなみに個体値31で全振りするとぎりぎりで最速70を抜ける フレアドライブやマッハパンチを覚え、攻撃も悪くないが、これらはあまり使われない XD技のこのゆびとまれがあるので、晴れトリパのサポートとしては優秀 この指使いとしてはトゲキッスを超える優秀さ。 よく使われる技 ふんえん オーバーヒート だいもんじ かえんほうしゃ めざめるパワー ソーラービーム 10まんボルト まもる このゆびとまれ ちょうはつ よく使われれる持ち物:こだわりスカーフ いのちのたま ラムのみ きあいのタスキ ファイヤー 580属の準禁止級 特攻125もあるが、素早さが90といまひとつ スカーフが多い。ヒードランは素早さ上昇性格が多いので、単体への炎技の威力は実質最高 リザードンより火力、耐久は高いが素早さが劣るので、ステータスは高いがスカーフがないと実際は五分以下ぐらいか? よく使われる技 ねっぷう オーバーヒート だいもんじ かえんほうしゃ めざめるパワー ソーラービーム エアスラッシュ げんしのちから まもる よく使われれる持ち物:こだわりスカーフ ヒードラン もらいび使いで600属の準禁止級 プラチナからLv50ルールに出られるようになった 唯一竜+炎を半減以下にできる…ボーマンダはたいていハイドロ持ちではあるが 味方のふんえんを利用でき、だいばくはつも使える優良ポケ。素早さが微妙なのでトリパにも組み込める ちなみに炎系で特攻はトップ。ポケモンレンジャー光の軌跡の配信ミッションにて、れいせい固定だが、ふんかも使えるようになった。 専用技のマグマストームは襷を破壊することもできるが、命中率が悪いので微妙 物理攻撃はだいばくはつ以外はまず使われない 素早さの都合スカーフが多いが、素早さ上昇性格でないと130を抜けないため、ブーバーンに火力が劣る。 じしんに異様に弱いのが難点だが、防御系の種族値が高いので結構耐える よく使われる技 ねっぷう ふんえん オーバーヒート だいもんじ かえんほうしゃ マグマストーム めざめるパワー だいちのちから ラスターカノン だいばくはつ まもる きんぞくおん ちょうはつ ふんか よく使われれる持ち物:こだわりスカーフ いのちのたま ラムのみ シュカのみ トリパ用の炎ポケモン トリパ用の素早さが低めの炎ポケモン コータス 特性は強力だが、ほとんど意味がない カビゴンやドータクンより遅くふんかが使え、HPが減ってもねっぷうやふんえんを持ち、だいばくはつまで使える 耐久も防御140とやたら高いのでメタグロスのじしんでも簡単には落ちない ただ特攻そのものは85しかないのが難点 ちなみにこいつがいるため我らが孵化の友マグカルゴはトリパでも使われない ジャイロボールやストーンエッジも覚えるが、使う機会はやや少ない よく使われる技 ふんか ねっぷう ふんえん オーバーヒート ソーラービーム にほんばれ だいばくはつ ストーンエッジ ジャイロボール よく使われれる持ち物:こだわりメガネ ひのたまプレート ラムのみ たべのこし バクーダ ハードロックがあるので、地面技はそこそこ耐える。水技はさすがに厳しい カビゴンやドータクンよりは早いが、ふんか持ちでコータスより火力が高く、HPが減ってもねっぷうやふんえんを持ち、だいばくはつまで使える 耐久はやや低いがハードロックなのでメタグロスのじしんでも落ちない Lv50以下で特性ハードロックのふんかを覚えたバクーダは存在し得ないので注意 よく使われる技 ふんか ねっぷう ふんえん オーバーヒート ソーラービーム だいちのちから だいばくはつ じしん よく使われれる持ち物:こだわりメガネ ひのたまプレート ラムのみ たべのこし 晴れの恩恵を受ける通常の晴れ向きの草ポケモン 晴れパにおいてよく使用される、晴れの恩恵を受けるポケモン ナッシー ようりょくそ持ち。素早さが低いのだが、ようりょくそ一択なのでトリパ用の場合は晴れると勝手に素早さがあがってしまうので、 晴れトリパの場合晴れる前に爆破して終わる方が多い 特攻種族値が125でファイヤーと同じなので、ソーラービーム、リーフストームの威力が凄まじく、だいばくはつやねむりごなも使える 素早さ補正がなくても130属を抜くこともできる 攻撃が高いのでウッドハンマーなども威力が高い よく使われる技 ソーラービーム リーフストーム ウッドハンマー サイコキネシス めざめるパワー だいばくはつ ねむりごな トリックルーム にほんばれ よく使われれる持ち物:きあいのタスキ ラムのみ いのちのたま ダーテング ようりょくそ持ち。はやおきとの二択なので、トリパにも使える。基本的にねこだましで味方の日本晴れ、トリックルームをサポートする サポートした後はだいばくはつで散る。大抵使われる場合はサポート+爆弾でしかない よく使われる技 ねこだまし まもる ソーラービーム リーフストーム あくのはどう だましうち だいばくはつ いわなだれ よく使われれる持ち物:きあいのタスキ ラムのみ いのちのたま こだわりスカーフ ワタッコ ようりょくそ持ち。リーフガードもあるがまず使われない 基本的にサポートオンリー。特攻が低いのでソーラービームもあまり使われない よく使われる技 ねむりごな アンコール みがわり まもる にほんばれ てだすけ やどりぎのタネ なきごえ しっぽをふる ソーラービーム よく使われれる持ち物:きあいのタスキ ラムのみ ロズレイド 特性はようりょくそではないので、スカーフ頼み ウェザーボールとナッシーと同じ特攻を生かして戦う 物理防御は紙なのでたとえHPに振ってもメタグロスのコメットパンチを確定では耐えられない よく使われる技 ねむりごな ソーラービーム リーフストーム ウェザーボール ヘドロばくだん まもる よく使われれる持ち物:きあいのタスキ こだわりスカーフ チェリム 特性フラワーギフト。本体のステータスは相当低いので存在価値は特性のみ ちなみに効果は晴れていると自分と味方の攻撃、特防が1,5倍になる あがるのが特攻ではなく攻撃と特防なので、フレアドライブ、だいばくはつ持ちと組まないとあまり生かされない よく使われる技 ソーラービーム てだすけ にほんばれ まもる やどりぎのタネ アロマセラピー タネばくだん ウェザーボール よく使われれる持ち物:きあいのタスキ ラムのみ ウツボット ようりょくそ持ち。攻撃、特攻ともに高いので両刀も可能。 ウェザーボールを使えば最速で炎技が打てる。 アンコールとウェザーボールの両立はできないので注意。 よく使われる技 ソーラービーム ウェザーボール ヘドロばくだん リーフブレード すてみタックル ふいうち つるぎのまい アンコール リフレクター ねむりごな こうごうせい まもる よく使われれる持ち物:きあいのタスキ ラムのみ いのちのたま トリパ用の草ポケモン トリパ用の素早さが低めの草ポケモン ダーテング、ナッシー 上記参照 キマワリ 別名 太 陽 神 特性サンパワー。ようりょくそもあるが、素早さ30なので全振り補正でもアグノム、スターミーを抜けないひどさなのでサンパワー一択 ちなみに効果は晴れていると自分の特攻が1,5倍になるかわりに毎ターンHPの1/8減少 元の特攻が105あるので、晴れているとソーラービームが凄まじいダメージになる 半減ですら平気で落とすほどの破壊力が手に入るが、所詮は単体攻撃+特性+防御種族値の低さで、隣に殴られると落ちるので暴走は意外と少なめ だが、ついにWCS2009千葉決勝にて太陽神が降臨なされた よく使われる技 リーフストーム ソーラービーム だいちのちから めざめるパワー炎 がむしゃら まもる アンコール よく使われれる持ち物:こだわりメガネ いのちのたま モジャンボ 特性リーフガード 特防以外の種族値に隙がなく、パワーウィップ使用者で最高の攻撃力を持つ 覚える技も多彩なので、トリックルーム下では相当な強さを持つ よく使われる技 リーフストーム ソーラービーム めざめるパワー ねむりごな まもる やどりぎのタネ にほんばれ パワーウィップ じしん いわなだれ よく使われれる持ち物:いのちのたま たべのこし 晴れパに使われるサポーター 晴れパにおいてよく使用される、晴れに関係するポケモン サマヨール、ヨノワール 晴れトリパ始動要因。爆破が多いので、晴れの場合ドータクンより使われる 素早さの都合、太 陽 神、コータス、バクーダの攻撃前に日本晴れするにはサマヨールでないとだめ XD技にてだすけがある よく使われる技 にほんばれ トリックルーム まもる ふういん ちょうはつ かげうち かわらわり 三色パンチ てだすけ よく使われれる持ち物:ラムのみ たべのこし トゲキッス 晴れトリパなどで挑発を食らうのを封じる目的で使われる だいもんじがあるので自身の火力強化にもつながる この指使い同士では攻撃面の単体の性能ではブーバーンが上だが、ブーバーンは手に入りにくい よく使われる技 このゆびとまれ にほんばれ まもる だいもんじ エアスラッシュ はどうだん トライアタック てだすけ よく使われれる持ち物:ラムのみ たべのこし こだわりスカーフ ルンパッパ 対雨の晴れ要因。水技に非常に強く、すいすいで先制にほんばれを使える 晴れ時でもソーラービームや各種サポートが使えるのでそれなりに戦える こごえるかぜが教え技になり、覚えさせる手間が少なくなった よく使われる技 にほんばれ まもる ねこだまし ソーラービーム れいとうビーム ハイドロポンプ やどりぎのタネ 炎のパンチ こごえるかぜ よく使われれる持ち物:ラムのみ テッカニン・メガヤンマ 対雨の晴れ要因。加速して日本晴れすれば殆どのポケモンから天候を奪い返せる 相手のルンパッパ、ラティオスなどのメジャー格にも有利 DP・バトレボの場合はさらにメガヤンマの催眠術が反則的な強さになる よく使われる技 テッカニン にほんばれ まもる シザークロス つばめがえし つるぎのまい バトンタッチ メガヤンマ にほんばれ みきり むしのさざめき エアスラッシュ めざめるパワー フェイント さいみんじゅつ よく使われる持ち物:きあいのタスキ 晴れパに使われる普通のポケモン 晴れパにおいてよく使用されるポケモン ヌケニン 飛行、浮遊以外でグラードンの地震を無効化できる唯一のポケモン 霰、砂嵐を日本晴れで打ち消せ、技によるがカイオーガだろうと完封できる あまりいないがユキノオー相手ににほんばれして余裕と思っても宿木飛んでくると即死 よく使われる技 にほんばれ まもる かげうち シャドークロー シザークロス むしくい つるぎのまい おにび よく使われれる持ち物:きあいのタスキ ラムのみ プテラ 日本晴れを覚え、相手の草、炎の両方に強く、挑発を覚える 苦手なメタグロスは味方が縛ってくれる よく使われる技 にほんばれ まもる みがわり ちょうはつ いわなだれ ストーンエッジ つばめがえし じしん よく使われれる持ち物:きあいのタスキ クロバット 日本晴れを覚え、相手の草、ゴウカザルの両方に強く、挑発を覚える ブレイブバードとさいみんじゅつの同時遺伝は不可能。 攻撃技は基本的に飛行オンリー よく使われる技 にほんばれ まもる みがわり ちょうはつ さいみんじゅつ ブレイブバード ついばむ エアスラッシュ あやしいひかり よく使われれる持ち物:ラムのみ サンダース 日本晴れを覚える130属で、炎の苦手な水、草の苦手な飛行に強い よく使われる技 にほんばれ まもる みがわり 10まんボルト めざめるパワー よく使われれる持ち物:いのちのたま マニューラ、マンムー 晴れパの苦手なドラゴンに強く、苦手なメタグロスは味方が縛ってくれる 相手の炎技も強化されるが、どの道晴れなくても一撃がほとんどなのであまり関係がない こいつらは天候ではほとんど変わらないので、技などは霰パ参照。 ボーマンダ、ラティオス 晴れパはドラゴンが苦手なポケモンが多いので、同属用に臆病最速の方が有力と思われる。 超メジャーポケでハイドロの威力が下がる以外ほとんど天候に関係ない。
https://w.atwiki.jp/div332/pages/158.html
RPGアツマールの「物語×SNSゲーム企画」応募作品。作品初出は2018年7月。 干支ランジェパーティー2に登場したヒノエとツッチーを主人公に、イタイタニック号で起きた事件解決のために奔走する姿が描かれる。本編ではヒノエとツッチーは分断されており直接会うことが出来ないが、SNSシステムを通して会話をすることができ、これが事件解決のヒントやストーリーの進行に影響する。 最初の会話パートで誰に話しかけたか(ヒノエ編では話す順番も関係)で、犯人が変わるというマルチシナリオシステムを搭載。ヒノエ編・ツッチー編を合わせると全部で8人の犯人がいることになる。作品コンセプトは「全員犯人」。 時系列的には干支ランジェパーティー2のエンディング後で、スプリングパーティー~MV style~直後という位置づけ。ちなみにこの事件の被害者はイタイタニック号の元船長であり、タイムパーティーの昭和時代編やセブンスパーティー~ロストナンバー~にもわずかながら登場している。
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/9300.html
マリオパーティ とは、【NINTENDO64】用のゲーム。 概要 ストーリー ゲームシステム キャラクター 操作キャラ 施設担当 ボードマップNPC ミニゲームのみ ミニゲーム リンク 移植・リメイク コメント 概要 マリオパーティ 他言語 Mario Party (英語) ハード 【NINTENDO64】 メディア 256Mbitロムカセット ジャンル パーティーゲーム 発売元 任天堂 開発元 ハドソンシーエイプロダクション プレイ人数 1~4人 発売日 1998/12/18 (日本) 値段 5,800円+税 レーティング CERO A(全年齢対象) 対応機能 振動パック シリーズ マリオシリーズ 移植・リメイク Switch 【NINTENDO 64 Nintendo Switch Online】 日本販売数 82万本 【NINTENDO64】向けに発売されたマリオシリーズの1本。 『桃太郎電鉄』でおなじみのハドソン社が開発したボードゲーム。 キャラクターとしてマリオファミリーを起用し、毎ターン最後に行われる「ミニゲーム」を繰り返して遊ぶという形で、単純なボードゲームとしてだけでなくアクションゲームとしての側面も持ち合わせている。 年末商戦にぶつけた事もあって64のパーティーゲームの定番としてヒットを見せ、しばらくの間はマリオシリーズの定番作品としてハイペースで続編が発売される事となった。 1作目でありながら基本ルールは整えられているが、荒削りな箇所も多く、後のシリーズでは殆ど見られない「コインを奪い合うミニゲーム」や「1人用ミニゲーム」が多く収録されている。 後のものに見られないものでは、「3Dスティックを高速回転させる」という操作方法のミニゲームが複数収録されているのが特徴的。これが原因で手のひらを使って高速でぐるぐる回すという動作が流行してしまったために、全国で手のひらの皮が剥けたり、3Dスティックの故障といったトラブルが多発してしまう。この影響からか、以降のシリーズでは操作体系が変わる【マリオパーティ8】になるまで回転系のミニゲームが一切収録されていない。 これらの影響からなのか、【バーチャルコンソール】では一切配信される事がなく、続編の【マリオパーティ2】が配信されており、初移植は2022/11/02の【NINTENDO 64 Nintendo Switch Online】での配信が初となった。 なお、本作以前にも『64で発見!!たまごっち みんなでたまごっちワールド』でハドソンは任天堂と共同開発に当たっている。 こちらも同じパーティボードゲームで、本作と同じく3Dスティックを回す動作があるミニゲームがあるという共通点もあった。 ストーリー ある日、マリオたちは集まって自分たちの夢の話をしていました。 みんなが思いえがいている夢はただ1つ 「世界中の誰からも頼りにされるスーパースターになること」 でした。 ふと誰かがいいました。 「この中で1番のスターは誰だろう?」 「ぼくだよ!」「わたしよ!」 みんな自分が1番だと誰もひきません。 キノビオが言いました。 「いろんな冒険をのりこえられる人こそスーパースターじゃないでしょうか?」 キノコむらには、どこにでも自由にいける「ワープドカン」がありました。 その向こうには、たくさんの冒険が待ちかまえているはずです。 みんな大急ぎでドカンの中に飛び込んでいきました。 さあ、マリオたちの前にはどんな冒険が待っているのでしょうか? ゲームシステム 基本ルール遊ぶターン数とボードマップを選んで開始する。遊ぶ人数は4人限定で、足りない分はコンピューター(COM)で補われる。それぞれが1~10の数字が出るサイコロブロックを使ってボードを進み、止まったマスに応じて色が決められる。1ターンが終わると色に応じたチーム分けをした後にミニゲームが選択される。マスやミニゲームの勝敗に応じてコインが増減する。コイン20枚以上の時にボードにいるキノピオの前に行くと「スター」と交換でき、最後のターンが終了した際に最もスターを多く持っていたプレイヤーが勝者となる。スターが同数の場合はコインの枚数で決める。 のこり5ターン残りターン数が5になると、青マス・赤マスで増減するコインが2倍の6枚になり、ノコノコから貰えるコインが2倍の20枚に増加する。 三賞結果発表の前には、ミニゲームで1番コインを集めた者に「ゲームスター」、コインを一陣多く集めた者に「コインスター」、?マスに1番多く止まった者に「ハプニングスター」のスターが授与される。このシステムの存在により、基本的にはミニゲームで勝ちまくれば2つのスターが手に入るため、短いターン数ならそれだけでほぼ優勝となる。 キャラクター 操作キャラ 【マリオ】おなじみ主人公。ホームステージは「マリオのレインボーキャッスル」。 【ルイージ】おなじみ2Pキャラ。ホームステージは「ルイージのエンジンルーム」。 【ピーチ】おなじみヒロイン。ホームステージは「ピーチのバースデーケーキ」。 【ヨッシー】おなじみ恐竜。ホームステージは「ヨッシーのトロピカルアイランド」。 【ワリオ】何故か「いつも なかよしのマリオたち」の一員扱いされている男。ホームステージは「ワリオのバトルキャニオン」。 【ドンキーコング】二代目のゴリラ。ホームステージは「ドンキーのジャングルアドベンチャー」。 施設担当 【キノピオ】村の案内役。 【ノコノコ】なんと司会役として抜擢されている。 【クッパ】お邪魔役。 【テレサ】他のキャラクターのコインやスターを横取りしてくれる。 【ミニクッパ】「えいえんのスター」に登場。クッパの分身。 【キノスター】?キノコバンクを担当する星柄のキノピオ。右側にはコイン柄のキノピオがいるが、名前は不明。 キノコショップのキノピオ(仮)キノコショップを担当している細長い髭が特徴的なキノピオ。名前不明。 【キノバーグ】?ミニゲームハウスを担当するキノピオの老婆。 ゼンマイヘイホーミニゲームハウスにあるヘイホーのおもちゃ。スティックを回転させて遊ぶ。 【キノルド】?オプションハウスを担当する緑色のキノピオ。 【ものまねオウム】?オプションハウスにいるオウム。キャラの声を真似して喋る。 ボードマップNPC 【ヒューヒュー】 【ジュゲム】 【ズター】 【バッタン】 【クリボー】 【パックンフラワー】 【ドッスン】 【プクプク】 【ボムへい】 【プロペラヘイホー】 【ピスドン】 ミニゲームのみ 【トゲロー】? 【ボブル】 【ハンマーブロス】 【ヤリホー】 ミニゲーム 全てで55種類のゲームが収録されている。 【マリオパーティ】/ミニゲーム?を参照。 リンク 公式ホームページ 移植・リメイク 【NINTENDO 64 Nintendo Switch Online】2022/11/02から配信。スティックに対してどのような対応をするのか疑問視されていたが、ゲーム起動時に「コントローラーのスティックを 手のひらなどの皮膚の弱い部分で操作しないでください。」という注意書きを表示させる力技で当時の内容のまま配信した。 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/opfan/pages/69.html
数百年前、当時君臨していた魔王を倒す為に旅立った四人組の冒険者。 メンバーの一人一人が極めて高い能力を持ち、当時でも屈指の強者達で構成されたパーティだったと評される。 幾多の冒険の末に魔王の本拠地へと辿り着いたが、決戦の最中リーダーの勇者候補が志半ばで死亡。 だがリーダーの死亡後も残ったメンバーがその遺志を引き継いで戦い抜き、見事魔王を討伐する事に成功した。 しかし、勇者の死因に関わる詳しい話は何故か世に出る事が無かったという…。 金色の勇者『アレックドゥ』 眩い金髪と黄金の鎧を纏い、黄金の聖剣を携えた勇者候補。 勇者としての確かな実力と高潔さを兼ね備え、華麗な剣術で魔王と互角に渡り合ったという。 しかし魔王との決戦の最中、突然謎の攻撃を受けてその命を落とした。 彼等の功績を記した伝記等では何故かこの部分のみ詳細が語られていない。 魔王の猛攻の前に倒れたとする解釈が一般的だが、一部では何らかの思惑が関与していたのではとの噂も…。 鋼の斧使い『ラウデン』 巨大な戦斧を自在に振るう剛腕の戦士。 その防御は鋼鉄のように固く、その攻撃は敵を一撃で粉砕するパワーファイター。 魔王との戦いで勇者死亡後に致命打を与え、勝敗を決めた。 その為、実質的な魔王討伐の栄誉は彼が得る事になったという。 究極魔法を受け継ぐ者『ルロー』 現在は失われた禁呪『ルドラ・ブラーシュ』を継承していた大魔導士。 その魔法は効果範囲に存在する敵軍全てを押し流す威力を誇り、それ以外の魔法も総じて高い技量を有していた。 同じく禁呪の継承者であるフレイア・フレイルとも知人であったらしいが、彼女からの評判はあまり良くなかったとも。 生と死を結ぶ奇跡『リルド』 如何なる傷も全快させる最高位の治癒系神聖魔術『リザレクション』の数少ない使い手である女神官。 回復役としてパーティを幾度も救っており、アレックドゥとは旅の中で恋仲になっていたようだ。 とある半神の血筋に列なっていたとも噂され、人並外れた魔力はもはや神力に近いものであったと言われている。 その彼女が使用するリザクレクションは本来は不可能である筈の『離れつつある魂の引き戻し』すら可能にして見せたとも。 しかし、それ程の力をアレックドゥが命を落とした際に使わなかった理由は不明。 関連 勇者(ブレイバー) 黒竜の使徒 目次に戻る
https://w.atwiki.jp/rironri/pages/46.html
ユキノオー@気合いの襷/ひかえめ/S実数108CD配分 吹雪/草結び/守る/宿木 ロズレイド@拘りスカーフ/臆病/CS/自然回復 リーフストーム/ヘド爆/ウェザボ/神通力 カバルドン@食べ残し/腕白/S6振り50族抜きHB配分 地震/氷の牙/欠伸/怠ける 圧倒的なパクリパーティです 知り合いの某伊藤氏の複数天候パをぱくって、自分なりに技と配分変えたパーティ 連勝記録28、100戦戦績93勝7敗 俺のパーティの史上で最高の勝率を叩きだした(連勝だと歴代4位だった”はず”) 正直この勝率はmjktだと思う このパーティ運用中幾度となくガチパと当たったがそれすらも跳ね返すことのできる、高い可能性を持つパーティである 某伊藤氏もこのパーティを構築した時それくらい勝ちまくったらしいのでやはり強いのだろう 3350的に考えると俺の構成は非常に隙が大きくハッサム等に非常に弱いのがあげられる まだまだ改善の余地は多々あるので基礎立ち回りとともに解説する まず先発の御大なのだが3350ならば宿木→めざ炎の方がハッサム対策的に良いと思われる グロスはカバルドンに交換すればよいはず、ヒードランはもともときついので知らない どうしても御大で対策したいならば守る→地震、性格をおっとりにするとよいだろう Sの数値は108というのは非常に大きく70族以下のポケモン相手に大体先手を取ることができる 吹雪霰吹雪で大体落とせるという安心感は非常に偉大である また、ユキノオーはこのパーティの核を担うので先発で襷発動したから即捨てなんていう勿体ないことはせずに 出来る限り維持するように心がけよう、S108あれば残しておいても鈍足相手に先手を取れるので悪くは無い 交換先は基本的にカバルドンとなる、ユキノオー→ロズレイドと言う交換になることはまず無い グロス等の物理を受けることになるのだから当然である それ以降の立ち回りはぶっちゃけ流れ、水と草をロズレイドで受けて反撃するのが基本となるが ロズレイドのウェザボを上手く扱うことも大切になる局面が大いので安易に捨ててはいけない ちなみに宿木を外してめざ炎がよいと書いたがランターンの多い環境ではこの限りではない ランターンが多い場所ではハッサムは少ない傾向であるためめざ炎守るよりも宿木守るのほうが安定する そしてロズレイドの改善なのだが ぶっちゃけ神通力打たない、全く打たない なので素直に眠り粉かめざ地or炎を入れよう、ヒードラン意識ならば地 交換で出てくる鋼に安定して打点入れたいならば炎推奨だ 間違ってもハッサムとタイマンでめざ炎をうつ!!とか考えては駄目だからな、バレパン1発で落ちることがよくあるから お勧めはどうしても無理なポケモンを強引に機能停止できる可能性のある眠り粉である 続いてカバルドンの改善 Bの硬さは他二体から受け出しするのに十分なのだが特殊に弱いのが気にかかる所である ヒードランに後出しから倒すことができないのである程度に特防に振った方がよいだろう 特防特化させてもかまわない、また欠伸と牙の使用頻度はそれほど多くないので他の優秀な技 蓄えるや毒毒等と入れ替えるべきかもしれない という所を前提に置いて複数天候パ組み直し ユキノオー@気合いの襷/ひかえめ/S実数108HC配分 吹雪/草結び/守る/めざ炎 ロズレイド@拘りスカーフ/臆病/CS/自然回復 リーフストーム/ヘド爆/ウェザボ/眠り粉 カバルドン@食べ残し/腕白/HBD配分 地震/蓄える/毒毒/怠ける このタイプの複数天候パでは私の考察ではこれが完成形になる ぜひ私にとっての本家である某伊藤氏とこの複数天候パについて考察を煮詰めていきたいところである まだまだ複数天候パの考察は始まったばかりだ!! ※ロズレイド枠は決して固定ではなく、色々なポケモンを入れてみるとよい カバノオーという構築そのものが強いので自分だけの複数天候パって奴が作れるだろう
https://w.atwiki.jp/verocihathor/pages/126.html
random_imgエラー:存在する画像ファイルを指定してください。 発売日 1998/12/18 価格 ¥6,090- ジャンル パーティ 発売元 任天堂 追加情報 Wikipedia バック トップ
https://w.atwiki.jp/windbreaker/pages/32.html
ツナギ マッパ視点のライバルキャラ 二刀流の侍少女 侍なのに機械に強い 某ウホッな漫画が好きでよくそれに出てくるセリフを使う その正体は[ワーク王国]のツナギ姫である お忍びで諸国漫遊の旅をしていたが 旅の途中に出会ったマッパとウインドブレイカーを賭けて戦い ウインドブレイカーの技で吹き飛ばされた 吹き飛ばされた先の[魔法王国サイケ]でハヲリに助けられ それ以降、ハヲリと共に[ワーク王国]に戻る旅をしている 負けず嫌いで、旅の途中で見かけたマッパにしつこく戦いを挑んだりしている ハヲリ マッパ視点のライバルキャラ ツナギのパーティーメンバー 東洋の女 主に召喚術で戦う。 特殊な修行方法を行い、召喚術は一ヶ月で修得した ただし、魔法は「ケツ」という道具から出てくる 元々は闇の住人の娘だったが 両親が何を思ったかか親戚に預け、今に至る 普段は通訳者 好きな食べ物は焼き芋 [魔法王国サイケ]の海岸で倒れているツナギを助けて以来、共に旅をしている ただし魔法はケツからでる ハマトラ:マッパ視点のライバルキャラ ツナギのパーティーメンバー 本名浜田虎次郎 彼の豪快な峠攻めはあまりに有名 一度マッパに勝負を仕掛けたが、ウインドブレイカーの技で吹き飛ばされた マッパを倒すという共通の目的で偶然出会ったツナギ達と旅をしている マッパの強さに燃えたらしく、旅の途中で見かけたマッパにしつこく戦いを挑んだりしている
https://w.atwiki.jp/div332/pages/78.html
「パーティーシリーズ」の第5弾で、スターズパーティー、コーラスパーティー同様アクションゲームとなっている。アクションゲームシリーズとしては第3弾に当たる。初出は2009年8月、以後1月単位で毎月更新され全6話構成。特別編まで収録された2010年3月が最終更新となっている。 主人公キャラクターとして登場するのは各話ごとに変化する。第1話はアユミ、第2話はシモ、第3話はフミ、第4話はスピカ、第5話はプレスト、そして第6話はハズキとなる。主人公サイドでの新キャラはアシスト(後述)で登場するアティルトのみで、残りは全て過去のパーティーシリーズで登場したキャラクターである。敵キャラは基本的にモンスター系だが、本作品では敵サイドのキャラとしてミュウ、ラルワ、レムルといった人間キャラも登場する。 アクションゲームということでスターズパーティー、コーラスパーティーと基本的には同じ路線だが、仕様変更されている点も少なくない。システム面ではスターズパーティーのガードのシステムが復活。前転・後転アクション、多段ジャンプ不可能という点はコーラスパーティーを継承している。攻撃ボタンは2ボタン制だが直接攻撃とショット攻撃という明確な区別ではなく、キャラによって出る技が大幅に異なるため、キャラごとにどんな技が出るかを把握する必要がある。今回はショット攻撃系も弾数は無制限で弾が打てなくなる状況は無い。チャージショットは時間でゲージが溜まる仕様に変更され、さらにキャラごとに移動キーとの組み合わせで2種類のチャージ技を使うことが出来る。「残り人数制」はコーラスパーティーと同じ。 新システムとして、ボタン1つで全ての行動をキャンセルできる「ホープキャンセル」システムが追加された。攻撃中でもホープキャンセル>回避とすることができるため、これによってモーションの大きい技もかなりローリスクで打てるようになった。また攻撃>ホープキャンセル>攻撃…と繰り返すことによって強力なコンボを作り出すことができ相手を封殺することも可能である。そのかわり今回は過去2作に比べ1体1体の敵の体力が高めに設定されている。 もう一つの新システムとして、ボタン一つでアシストキャラを呼び出して攻撃できるアシストシステムが追加された。アシストゲージはチャージゲージ同様時間で溜まっていき、満タンになると1回アシストキャラを呼び出すことができる。アシストキャラの性能は各話によってまちまちだが、全体的に高性能技が多い。話によってはアシストキャラが使用できないステージ、逆にアシストキャラを使わないとクリア不可能なステージも存在する。アシストキャラは第1話がラック、第2話・第6話がフミ、第3話はハズキ、第4話はワイトをはじめとしたカラーズパーティーのメンバー(全員ではない)とリバーススピカ、第5話はアティルトとなる。 モードはストーリーを見ながら進んでいくストーリーモードとストーリー無しで進んでいくチャレンジモードの2種類。ストーリーモードは2つ、チャレンジモードは3つの難易度から選択可能。ステージ数は全モード・全難易度共通で全10ステージ。敵体力の上昇とステージ数の減少の関係で、1ステージクリアにかかる時間は過去2作と比べると若干長くなっている。 パーティーシリーズの時間の流れは、スターズパーティー→カレンダーレイブ→カラーズパーティー→コーラスパーティー→ラメントパーティーとなる。(1room内においてシワスが、ラメントパーティーが収録されているミラクレスト?第6巻が既に出ていると話しているので、1roomよりは前の話となる)。
https://w.atwiki.jp/ro_kyu/pages/413.html
【種別】 行事 【初出】 10巻- 【登場巻数】 10巻、 【解説】 毎年行われる真帆と紗季の合同誕生日パーティー。 クラスの友達も招待して、三沢家の新館で行われる。 三沢風雅の総指揮の下で用意されるのが慣例になっている。 どんなに忙しくても、この時だけは絶対に家に戻って誕生会プロデュースに集中する。
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/237.html
DQⅢ、DQⅣ(FC版) ⅢとFC版Ⅳに登場するシステム。 自分のパーティメンバーに対して攻撃行動などを行うこと。 戦闘中、コマンド対象選択時において敵の上にある「| 」状のカーソルを操作することによって、 味方もしくは自分にコマンドを実行することができるというもの。 一見無意味に思えるが、これでもちゃんと有効活用できる場面があるからこそ搭載されている。 例えば、この頃は睡眠・混乱状態の仲間は、仲間からの直接攻撃を受けると一定確率でこれらの状態変化が解除される。 無論ダメージは受けるので、諸刃の剣とも言える行動だが、当時はモンスターからの打撃ではこれらの状態変化が解除されることがなく、 混乱に関して言えば睡眠状態に対する【ザメハ】にような安全な解除方法も存在せず、特にⅢのそれは仕様上非常に危険。 そのため、多少のダメージ覚悟の上で1、2発殴ったほうが結果的に被害が少なくなることがある。 Ⅲにてラリホーを連発するアルミラージの集団など遭遇した際など、このテクニックを使わざるを得ない状況もしばしばだった。 ちなみにFC版Ⅲの公式ガイドブックでは混乱した仲間にラリホーをかけて沈静化させたり、 味方にマホトラをかけてMPの使い回しをしたりなどのテクニックが紹介されている。 また、このパーティアタックを利用して味方が陥った厄介な状態変化に対処するというテクニックは、「荒療治」とも呼ばれることがある。 「厄介な状態変化に陥った味方を、一旦殺してからザオリクで蘇生する」などというテクニックは、その最たるものである。 さらに応用として、本来味方に向けられる回復や補助呪文を敵にかけることもできる。 味方に対する攻撃行動よりもなお使い道に困ると思われる仕様だが、FC・BGC版では何故か【ゾーマ】にベホマや薬草を使うとダメージを与えることができる。 この時のベホマは消費MPに対して与えるダメージが高く、なかなか燃費が良いため結構使える。 非常にマニアックな戦術としては、「バイキルト状態の敵は痛恨の一撃が出ない」ことを利用し、 ボストロール等にバイキルトを掛けた後、自分達にスクルトを掛けまくることで、痛恨による事故を回避するテクニックも存在する。 Ⅳのメタルキングをマヒさせて【はぐれメタルヘルム】を盗む際には、トルネコの打撃で相手が死なないよう、勇者のベホイミで回復してやると良い。 Ⅶではこれとほとんど同じ効果を持つ特技【みねうち】が登場した。 FFでは相当メジャーな戦術(特にFFⅡ)ではあるのだが、Ⅴで廃止され、リメイク版Ⅳでも削除されてしまった。 別に残しておいてもいいとは思うのだが、何か問題でもあるのだろうか……?