約 5,507,315 件
https://w.atwiki.jp/rozenindex/pages/36.html
主にデジョンを食らった後に仲間になる。 + 目次(+を押して展開) スペランカー アキラ 伊澄 スパイダーマ 北条 沙都子 メディスン・メランコリー アリス・マーガトロイド スペランカー 使い捨ての冒険家編で登場 能力は高いが、HP1の上、段差を降りたら死ぬ。 しかし、残機と言うアイテムを使えば復活するので、 なんら気にすることは無い。 また、戦闘勝利(逃亡だとダメ)でも復活する。 また、薬の知識(アイテム効果2倍)があるので、 ヤクルトや傷薬が活躍する。 顔グラを引っさげヤクルト27本目にて再び参戦! 死んだら生き返る程度の能力を持っているので、 イベント中は死んでも勝手に蘇生するようだ。 新しい技赤いクスリは能力を2倍にするが 回避が下がるので注意 アキラ 翠星石&雛苺(&金糸雀)編で登場 たい焼き屋のエスパー しかし、最強攻撃はローキック 。 エルボーはあまり使わなくてもいいかな? ヘルイメージのこともたまには思い出してあげて下さい スリートイメージとヘブンイメージは・・・必要ないな。 伊澄 まりあさんじゅうななさい編で登場 かなりの方向音痴。 ピコ麻呂の必殺技であるどーまんせーまんを使うことが出来る。 八葉六式・撃破滅却が凶悪。 キャラ性能的にはかなり良い。 スパイダーマ 初期の方で仲間になるが、 ドキクエの一球の様に、一度も戦闘できず、 殺される。 後に復活し、まりあさんじゅうななさい編でパーティーに 加わる。名乗るだけの攻撃がやたら多い。 しかし許せる。 格闘技世界チャンピォンは威力がかなり高い。 真紅が将来覚えて欲しい。 北条 沙都子 元ネタはひぐらし 攻撃方法は中の人ネタばかり。 超振動拳は、ジャンク付加無しでも充分に強い。 ザムジードに乗って闘うため、装備の交換が出来ない。 素早さは低いが、防御の高さは特筆するものがある。 メディスン・メランコリー ヤクルト27本目で登場。毒人形。 スーさんの毒で動いている。 作者さんのお気に入りのようである。 状態異常(属性は精神)の攻撃が得意(毒)。 一応レベルが上がれば覚える技はある。 精神属性の攻撃を無効化? 毒付与通常攻撃?を吸収してHP回復。 弱点は炎と水。 アリスもそうだがメディスンの攻撃はスポット参戦である事を 差し引いても、目に余るほど強い。 これが単に作者さんのひいきによる物なら問題ないのだが、 この強さに見合うだけの敵が待ち受けているという事では? もしそうであるなら・・・ この先一体何があるのかを考えると不安になってくる。 だが、今は進むしかない。 アリス・マーガトロイド ヤクルト27本目で登場。 何故か体操座りをしている。 友達がいない。 魔理沙ハァハァ・・・ 魔法使いキャラだがそこそこ攻撃力もある。 弱点は物理攻撃(斬、格闘、打撃) 精神と神聖属性に強い。 スポット参戦だが装備を変えられるのが特徴。 レベルが上がれば技を覚えます。
https://w.atwiki.jp/four_leaves/pages/21.html
【パーティー名】 【製作者名】 アルカナ・クインテット 夜桜りりす様 ブラックアリス 紅亜実華様
https://w.atwiki.jp/rironkousatsu/pages/30.html
関連リンク ポケモン対戦考察まとめwiki - 晴れパーティ ポケモン対戦考察まとめwiki - 雨乞いパーティ ポケモン対戦考察まとめwiki - 砂嵐パーティ ポケモン対戦考察まとめwiki - 霰パーティ 特性『雪隠れ』のポケモン グレイシア マンムー ユキメノコ 特性『アイスボディ』のポケモン オニゴーリ トドゼルガ 霰要員 ポケモン名:ユキノオー 主な技:吹雪、ウドハン、地震、エナボ、絶対零度、気合球、気合P、宿木、身代わり、眠る、威張る アタッカー ポケモン名:マニューラ 主な技:冷凍P、追い討ち、不意打ち、氷の礫、辻斬り、リベンジ、カウンター ポケモン名:マンムー 主な技:地震、氷牙、吹雪、エッジ、リフレク、光壁、ステロ、吼える ポケモン名:グレイシア 主な技:吹雪、めざパ炎、シャドボ、シグナルB、願い事、バトン ポケモン名:ルージュラ 主な技:冷凍B、吹雪、サイキネ、気合球、エナボ、草結び、悪魔のキッス、身代わり ポケモン名:ユキメノコ 主な技:吹雪、冷凍B、10万、シャドボ、道連れ、妖光、影分身、身代わり、電磁波 ポケモン名:ボーマンダ 主な技:流星群、地震、ダイブ、クロー、大文字、ハイポン、瓦割り、竜舞 ポケモン名:ピクシー 主な技:大文字、10万、雷、冷凍B、吹雪、気合球、草結び、瞑想 受け ポケモン名:トドゼルガ 主な技:波乗り、冷凍B、吹雪、絶対零度、眠る、寝言、守る、身代わり ポケモン名:ヤドラン 主な技:波乗り、冷凍B、火炎放射、大文字、サイキネ、怠ける、瞑想、欠伸 ポケモン名:ヤドキング 主な技:波乗り、冷凍B、火炎放射、大文字、サイキネ、怠ける、瞑想、欠伸 ポケモン名:ハピナス 主な技:大文字、冷凍B、10万、気合球、電磁波、卵産み、どくどく、瞑想 ポケモン名:マタドガス 主な技:ヘドロ爆弾、火炎放射、大文字、10万、雷、大爆発、鬼火、道連れ、置き土産、鈍い、恨み、痛みわけ ポケモン名:フリーザー 主な技:冷凍B、吹雪、絶対零度、めざパ電、めざパ炎、めざパ草、蜻蛉、羽休め、リフレク ポケモン名:レジアイス 主な技:冷凍B、10万、雷、気合球、めざパ炎、眠る
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/3512.html
【TOP】【←prev】【GAMEBOY ADVANCE】【next→】 トゥイティーのハーティーパーティー タイトル トゥイティーのハーティーパーティー 機種 ゲームボーイアドバンス 型番 AGB-P-AMJJ ジャンル テーブルゲーム(ボードゲーム) 発売元 ケムコ 発売日 2001-3-21 価格 4980円(税別) トゥイティー 関連 GB トゥイティー世界一周 GBA トゥイティーのハーティーパーティー 駿河屋で購入 ゲームボーイアドバンス
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/1534.html
今日 - 合計 - ジュラシックパークIII 失われた遺伝子の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 14時19分48秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/party2_mewks/pages/19.html
本家を遊んでいた人へ ようこそ懐かしい場所へ。 ここは管理人が気まぐれで気軽に遊べるように直してみた@パーティⅠⅠMewks鯖です。 本家のエンドコンテンツを極めた人は軽く遊ぶ程度、極められなかった人には色々簡略にしてみたサーバー仕様なので、適当に遊んでいってください。 追加コンテンツは管理人が10年前に作った世界観をもとに展開しておりますが、面白い案があったら作ってみるかも。 管理人の正体 「@パーティⅡ解体新書」のメイン管理、及び「@パーティⅡていみんぐ」を当時開発してた人物です。 再設置に辺り10年前の自分や仔猫氏、焼き烏氏に助けられました。ありがたや。 流石に需要もないと思うのでソースコードの公開などを行う予定はないです。 当然解体新書の復活も行うつもりはありませんのであしからず。 もちろん誰かに管理を委任する気も無いです。 当時運営していたホームページ、「いんぺりしゃぶるないと」が無くなったせいで色々自力で開発しなおしているので手が回らないです。やる事多いしね。 合計: - 今日: - 昨日: -
https://w.atwiki.jp/rironkousatu/pages/15.html
, 関連リンク ポケモン対戦考察まとめwiki - 晴れパーティ ポケモン対戦考察まとめwiki - 雨乞いパーティ ポケモン対戦考察まとめwiki - 砂嵐パーティ ポケモン対戦考察まとめwiki - 霰パーティ 特性『雪隠れ』のポケモン グレイシア マンムー ユキメノコ 特性『アイスボディ』のポケモン オニゴーリ トドゼルガ 霰要員 ポケモン名:ユキノオー 主な技:吹雪、ウドハン、地震、エナボ、絶対零度、気合球、気合P、宿木、身代わり、眠る、威張る アタッカー ポケモン名:マニューラ 主な技:冷凍P、追い討ち、不意打ち、氷の礫、辻斬り、リベンジ、カウンター ポケモン名:マンムー 主な技:地震、氷牙、吹雪、エッジ、リフレク、光壁、ステロ、吼える ポケモン名:グレイシア 主な技:吹雪、めざパ炎、シャドボ、シグナルB、願い事、バトン ポケモン名:ルージュラ 主な技:冷凍B、吹雪、サイキネ、気合球、エナボ、草結び、悪魔のキッス、身代わり ポケモン名:ユキメノコ 主な技:吹雪、冷凍B、10万、シャドボ、道連れ、妖光、影分身、身代わり、電磁波 ポケモン名:ボーマンダ 主な技:流星群、地震、ダイブ、クロー、大文字、ハイポン、瓦割り、竜舞 ポケモン名:ピクシー 主な技:大文字、10万、雷、冷凍B、吹雪、気合球、草結び、瞑想 受け ポケモン名:トドゼルガ 主な技:波乗り、冷凍B、吹雪、絶対零度、眠る、寝言、守る、身代わり ポケモン名:ヤドラン 主な技:波乗り、冷凍B、火炎放射、大文字、サイキネ、怠ける、瞑想、欠伸 ポケモン名:ヤドキング 主な技:波乗り、冷凍B、火炎放射、大文字、サイキネ、怠ける、瞑想、欠伸 ポケモン名:ハピナス 主な技:大文字、冷凍B、10万、気合球、電磁波、卵産み、どくどく、瞑想 ポケモン名:マタドガス 主な技:ヘドロ爆弾、火炎放射、大文字、10万、雷、大爆発、鬼火、道連れ、置き土産、鈍い、恨み、痛みわけ ポケモン名:フリーザー 主な技:冷凍B、吹雪、絶対零度、めざパ電、めざパ炎、めざパ草、蜻蛉、羽休め、リフレク ポケモン名:レジアイス 主な技:冷凍B、10万、雷、気合球、めざパ炎、眠る
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/7246.html
マリオパーティ10 【まりおぱーてぃてん】 ジャンル パーティゲーム 対応機種 Wii U 発売元 任天堂 開発元 エヌディーキューブシーエイプロダクション(開発協力) 発売日 2015年3月12日 定価 5,200円 プレイ人数 1~5人 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 なし ポイント 対人で盛り上がる「クッパパーティ」前作の問題点を改善作り込み不足な部分が多い マリオシリーズ・関連作品リンク 概要 特徴 評価点 問題点 総評 余談 概要 マリオパーティシリーズ10作目。Wii Uで唯一発売されたマリオパーティとなる。 マリオパーティは前作『マリオパーティ9』において旧作から大幅なルール変更がされた。本作は『9』の流れを引き継いでおり、ゲームバランスや遊びやすさを改善したものとなっている。 クッパとマリオキャラがボードで対決する「クッパパーティ」が新要素として追加。またamiiboを利用した「amiiboパーティ」も新たに遊べるようになった。 特徴 前作同様みんなで一緒に進むマリオパーティ メインの「マリオパーティ」モードでは『9』同様、プレイヤー全員が1台の乗り物に乗り、順番にサイコロを振って出た目の数だけ乗り物を進めゴールを目指す。ゴールするまでに、リトルスターを集めた数で勝敗を競い合う形となる。 その他基本的なルールはほとんど変更がないため『9』の項目を参照。以下は『9』より変更された点について述べる。 サイコロマスにて入手できるサイコロがルーレットで決める形に変更された。これにより目押しである程度狙ったサイコロを入手できるようになった。 また、順位によってルーレット内のサイコロの種類も変動し、基本的に下位のプレイヤーほど強力なサイコロを入手しやすくなり、逆転しやすい仕様となった。 アイテムショップの概念が「キノピオハウス」として復活。ボードに設置されたキノピオハウスを通過するとイベントが発生し、参加プレイヤー全員がルーレットを回してサイコロを1つ入手できる。これにより、サイコロの出目が悪くても確実にサイコロを入手できる機会が与えられた。 キャプテンのみルーレットの速度が遅くなり、ほぼ確実に狙ったサイコロを入手できるボーナスがある。このため、キノピオハウスはできるだけキャプテンの状態で通過したいという競争要素も備わっている。 2vs2ミニゲームが復活。逆にvsクッパJr.ミニゲームは廃止された。参加プレイヤーを3人に設定した場合は2vs2ミニゲームは出現しなくなる。 ミニゲームマスは全て同じマスに統一され、マスに止まった際にルーレットでミニゲームの種類を決める形式になった。このため、ミニゲームマスでバトルゲームが出現するようになった。ただし、赤ハンマーブロスは出現しなくなった。 ミニゲームにおけるキャプテンボーナスが軒並み廃止された。ただし中ボス、およびボスバトルマスにはマス自体にリトルスターが設置されており、実質キャプテンボーナスとなっている。 前作ではキャプテンになってもミニゲームでビリだとボーナスがほとんどなく意味がないといったことがあったが、本作ではキャプテンで到達すれば必ず一定のリトルスターを入手できるようになった。 キャプテンイベントもなくなった。代わりにコース毎のギミックが増えており、一部ギミックはキャプテンの采配に関わってくるという形で残されている。 クッパは前作では一部マップを除きクッパマスを仕掛けるだけであったが、本作はより積極的にイベントに関わってくるようになった。 クッパは全てのボードにおいてWii U GamePadに常駐しており、最初は封印されている。各プレイヤーがサイコロで新しい出目を出す度に封印が1つずつ解かれていき、1~6全ての出目が出た瞬間クッパが開放され、ラストスパート突入の有無にかかわらずクッパマスがボード内にばらまかれる。 これによりクッパマスの出現タイミングが不定期となり、終盤でしか逆転が起こらないということはなくなった。 また、最後の出目でクッパを解放させたプレイヤーはリトルスターを半分没収されるため、場合によってはサイコロの目を調整する駆け引きが生じるようになった。 なお、中ボス撃破までにクッパが解放されなかった場合、そのゲームではクッパマスは出現しなくなり、代わりにやや効果の弱いクッパJr.マスが仕掛けられる。 終盤の逆転劇が必ずしも起こらなくなり、クッパマスゲーと揶揄された前作の事態はある程度回避されるようになった。 新モード『クッパパーティ』 本作の目玉にして売り。クッパを操作してマリオ達を陥れるか、あるいはマリオ達を操作してクッパから逃げ切るゲームモード。 クッパ側はWii U GamePadのみを用いて操作する。上記のノーマルモードでもクッパはゲームパッドに閉じ込められており、本作ではゲームパッド=クッパの認識が強い。 マリオチームのプレイヤー全員がサイコロを振ってクッパから逃げ、あとからクッパが(プレイヤーの参加人数に応じた数の)サイコロを振ってマリオ達を追いかける。もしクッパがマリオ達に追いついた場合、クッパゲームが開始される。 クッパゲームでは特定条件下でマリオ達にダメージが入る仕組みになっており、累積してゲーム開始時に配布されたライフ以上のダメージを受けるとそのキャラクターはゲームから脱落してしまう。 したがって、全員脱落するまでにゴールまで到達できればマリオチームの勝ち、逆にゴールするまでに全員脱落させられればクッパの勝ちということになる。 ボードマップはノーマルモードのものをそのまま使用しているが、ルート分岐やマスの種類および配置は異なる。なおマスの影響を受けるのはマリオチームのみである。 クッパJr.マスが最初から仕掛けられており、マリオ達のライフが減らされたりクッパの振れるサイコロの数が1つ増えたりとクッパ側に有利なイベントが起きる。 マリオチームのみサイコロマスでサイコロを入手可能。サイコロはチームで共有するため、マリオが入手したサイコロを次のターンにルイージが使用するといったこともできる。これで止まるマスを調節していく。 仕様上リトルスターの概念はなく、設置されていない。代わりにラッキーマスに止まるとマリオ達のライフを回復できるイベントが起こる。もしすでに脱落していたプレイヤーがいた場合はその場で復活できる。 このため、一度脱落してもそれなりの頻度で復活できる。ただし復活時のライフは低めになることが多く、次のクッパゲームでまた脱落する可能性はある。 ステージ内のギミックもクッパパーティ専用のものとなっている。たいていはクッパ側がマリオ達を妨害するギミックを任意に仕掛け、マリオチームがそれを回避していく形になる。 ワナを仕掛けたりする場合クッパ側がプレイヤーであれば任意に選べるため、マスやサイコロとあわせた駆け引きが生じる。 中ボスマスには道を塞ぐクッパの手下が配置されており、サイコロを振ってダメージを与えていき倒さないと先に進めない。クッパ側は足止めをくらっているマリオ達を捕まえる絶好のチャンスとなる。 中ボスに勝利すると必ずライフを入手でき、脱落しているプレイヤーは復活する。 ボードの最後にあるボスマスにはクッパの手下とクッパJr.が待ち構えており、パワースターを守っている。マリオ達は3人の中から一人を選んで攻撃する。 クッパをプレイヤーが操作している場合はスターを持たせるキャラを自分で選ぶことができる。 正解すればその時点でマリオチームの勝利となるが、外れた場合は5マス戻される。5マス以内にクッパがいた場合はそのままクッパゲームに突入する。 外れで攻撃した手下は復活しないため、仕様上3回ゴールにたどり着けばマリオチームの勝利となるが、それまでにクッパが追いついてしまうことがほとんど。 ミニゲームは最初から全てプレイ可能 『9』と同じく、最初から全てのミニゲームが開放されている。そのためソフトを購入してすぐにミニゲームだけを遊べる。 なお、通常モードでは遊べないスペシャルミニゲームもいくつか収録されており、ゲーム内ポイントを貯めることによって追加購入する形で遊べるようになる。 「amiibo」パーティ搭載 『amiibo』を使用すると『8』以前の旧ルール風のボードゲームをプレイできる「amiiboパーティ」を搭載。 プレイするにはソフトに対応したamiiboが最低1体は必要で、amiibo1体と参加する人数分のWiiリモコンがあれば2~4人でプレイが可能。しかし、amiiboを使うプレイヤーのみアイテムの機能でやや優遇されているため、平等な条件で遊びたいなら『スマブラfor』などの他のソフトデータが入っていないまっさらな状態のamiiboを人数分揃える、もしくは、amiiboに登録するアイテムを各自使用しない等の制限をする必要がある。 マップは正方形のもの1種類のみ。使ったamiiboやゲーム中で集めた「マップアイテム」を使用することでマップのカスタマイズができるが、マップの外見や一部のイベント内容が入れ替わるだけで、マスの配置やルートの形は変化しない。 やり込み要素 ゲームをプレイするとたまる「ぼうけんポイント」による隠しマップなどの様々なおまけ要素を入手できるシステムは続投。 評価点 テンポ良いパーティはそのまま 前作同様、プレイヤーが全員で移動するためさくさく進む。1プレイも30分程度で終わる。 クッパパーティにおいても実質2人が複数のサイコロで追いかけっこをするようなものであり、マップの進行はスピーディ。なおクッパが追いつけなかった場合はクッパゲームが生じない。 前作からゲームバランスが改善された サイコロの入手機会が増え、さらにサイコロを任意に選べる可能性をつくったことで前作よりは能動的にサイコロの出目を調節できるようになった。 サイコロマス自体も前作より増えており、むしろサイコロを余らせることがあるほど。 マップ上で入手する(没収される)リトルスターの数が前作より控えめになった。 上記の通りクッパゲームの仕様も変更され、キャプテンイベントも一部を残して廃止されたため、マップ上で極端な逆転の起こる可能性は前作より控えめとなっている。 ミニゲームでリトルスター差がほとんどつかないのはそのままだが、前作と比べればマップのギミックやクッパマスによる順位の変動が抑えられ、サイコロによる意図的な逆転を狙いやすい仕様になっている。 クッパパーティにおける駆け引きの面白さ クッパパーティでは明確に立場の違う2つの陣営が戦うことになるため、マリオパーティとは全く違う楽しさがある。 クッパ側、マリオ側両方に人間のプレイヤーが入ることを想定している場面が多く、「複数の選択肢の中にクッパがアタリやハズレを仕込み、マリオ側に選ばせる」「クッパ側が視覚的に妨害を行い、マリオ側の邪魔をする」ギミックが多い。このため、多人数でより盛り上がる仕様となっている。 クッパ側はWii U GamePadの「タッチ」「ボタン」「ジャイロ」をフル活用したプレイが可能になっている。ゲームパッドの特徴が最大限生かされているともいえる。 バランス面で見ても、序盤はプラスマスの多さでマリオ達がリードしやすく、後半はラストスパートのイベントや大量のクッパJr.マスによる妨害で徐々にマリオ達が追い詰められるよう工夫がなされており、最後まで気を抜けない展開になりやすい。 クッパ側はあまりにもマリオ達から引き離されていて追いつけない場合はクッパJr.から追加のサイコロがもらえることがあり、一方的な試合展開は起こりにくいようになっている。 ライフ入手で復活こそできるがすぐクッパに倒される程度までしか回復できず、終盤にクッパ側の妨害機会が必然的に増えるようにできていることからバランスはとれている。 ミニゲームやボードゲームは手軽に遊べる 前作同様最初からほぼ全てのミニゲームが遊べる。 本作ではシングルモードが廃止されており、最初から全てのボードマップで遊べる。パーティゲームとしての側面は前作より色濃くなった。 最大5人でプレイ可能に、また4人までなら協力プレイも クッパパーティの仕様上、マリオチーム4人+クッパ1人で最大5人で遊べるようになった。 また、4人以下の時は全員マリオチームにすることで「みんなで力を合わせてクッパから逃げ切る」協力プレイが可能になった。勝利判定も4人全員一緒のため、雰囲気では無く純粋な協力プレイである。 サイコロの共有やルート選択、ライフによる復活などお互いを助け合える場面も多い。 キャラクター選出 『4』から実に10年ぶりに、ドンキーコングがプレイアブルキャラとして復活を果たし(*1)、待ち望んでいたファンから歓迎された。 前作でリストラされていたキノピコも隠しキャラとして参戦。また、ロゼッタは今作で初参戦し、以降の作品でもプレイアブルキャラとしての地位を確立している。 他にはガボンといった意外なキャラがプレイアブルキャラになっている。 問題点 マリオパーティモードは良くも悪くも『9』の延長線上でしかない マリオパーティモードは基本的に前作の流れを踏襲している……どころか一部バランス調整を加えた以外は前作とほとんど変わらないともいえる。 そのため前作から引き続きプレイした人はゲームバランスの改善を実感できるものの新しいマリオパーティをプレイしている感覚はほとんど出ない。一部で本作が「マリオパーティ9.5」と揶揄される原因である。 全てのモードでボリューム不足が目立つ 最大の問題点である。本作の面白さはその大半が「クッパパーティ」によるものであり、それ以外のモードについては後からとって付け加えられたような印象が強い。そしてメインであるクッパパーティですら遊べるマップ数が少ないという問題点を抱えている。 そもそもクッパパーティとマリオパーティでボードマップを共有していることは大きな問題である。マス目や分岐の差異こそあれど、使い回しととられても仕方がない。 マリオパーティでないと遊べないボードマップもいくつか存在するが、それらも取り立てて目立っているわけではない。むしろメインであるクッパパーティで遊べるマップが少なく見えてしまっている。 実際にはボードマップの仕様上クッパパーティと相性が悪い部分もあったのかもしれないが、それはクッパパーティのマップ数が少ないことの原因にはならない。 マップの総数も5と、少ないといわれていた前作からさらに減少している。クッパパーティにいたっては3種類しか遊べず、物足りなさを感じる。 amiiboパーティについても、内容としては「amiiboを使った、ちょっとしたおまけ」の域を脱し切れておらず、エクストラルームやスーパーデュエルモード、すごいおまけモードといった過去作で見られた同様のおまけ要素並のボリュームを期待していると確実に肩透かしを食らう。『8』までのルールを楽しみたいプレイヤーにとっても物足りないであろう事は否定できない。 シンプルにしすぎて薄くなった内容 オープニングやタイトルコールがなく、いきなりメニューモードが表示される。 ゲーム内でもキノピオが声をかけてくれるポイントが前作から大幅に削られている。ゲーム開始後、いきなり4人がマップに揃い、何の説明もなく順番が決まり、リトルスターが勝手に配られ、そのまま1人目のターンに……。 複数回プレイするといちいちキノピオが説明を入れてくることが煩わしく感じられるための配慮と思えるが、これはパーティゲームのパーティ要素を減らし機械的にゲームをしている感覚を増長させる結果を招いてしまっている。 結果発表時のボーナススターも事前のコールなしでいきなり授与されるため、どんなスターが誰に授与されるかのワクワク感がない。 結果画面も順位とリトルスターのみがシンプルに表示されるだけ。詳しい画面を見ようとしてもリトルスターの推移と逆転が起きたタイミングのスナップショットが見られるだけである。 「アイテムをいくつ使ったか」「クッパマスを何回踏んだか」などが確認できず、1ゲーム終わった後の余韻に浸れなくなった。 スナップショットも逆転さえ起きればその後すぐ再逆転されていようがその時点で撮影されるため、ゲーム進行に全く噛み合っていないタイミングのものが多い。 説明不足な部分は全くないのだが、味気なさと盛り上がりのなさがにじみ出てしまっている感は否めない。 シングルモードが廃止されたことによりストーリー性も皆無に。何らかのストーリーにからんでマップの特徴やギミックを生かしていた前作までとは違い、ただ単にみんなで集まってゲームをしているだけという印象が強くなってしまった。 ミニゲームのデモムービーにも問題あり。 非常に短い説明文とともにデモムービーが流れるだけであり、ミニゲームの詳細なルールや仕様の説明が全く足りていない。ボスミニゲームでこの説明不足が目立つ。 例を挙げると「巨大バクバクのかけひきコウラバトル」はプレイヤー1人が3回までコウラを放ち、命中するごとにターゲットが動くバクバクを自分以外に向けるようにかけひきをするというもの。非常に複雑なゲームであり、デモムービーで説明が足りているとは言い難い。 「巨大チョロプーの空中めいろバトル」では後半戦になると迷路の途中に爆弾が設置されるのだが、先へ進むには「一度触れてから離れる」という動きをする必要がある。デモムービーに爆弾の存在は無いため、ハズレのルートだと思って道を引き返してしまうとゴールすることは出来ない。 ゴールを目指すゲームでは一部ライフが存在するものがある。早くゴールすれば1位になるのか、遅くゴールしてもライフが多ければ1位になるのかという肝心の勝利条件が示されていない。 総評 『マリオパーティ9』の反省点を踏まえ、改善した上で新たなる要素であるクッパパーティを盛り込んだことで、ゲームパッドの機能をフルに生かしたWii Uならではのマリオパーティとなっている。クッパパーティを多人数で遊ぶ楽しさは特筆すべきものがあり、「みんなで集まってわいわい遊ぶ」ことに重点がおかれ、優れている部分は変わらない。 一方で、クッパパーティ以外の部分を簡略化しすぎて内容が薄くなってしまっている、シナリオモード廃止や説明の簡略化によりゲーム感が強い、『マリオパーティ9』を踏襲しすぎて真新しさが減ってしまっているなど無視できない問題点もある。クッパパーティを全面に押し出すにしてもマップ数の少なさ、マリオパーティモードとマップを使い回しているなど全力を出し切れていない感が強い。 結果として『マリオパーティ9』のブラッシュアップ版という印象が強く、新作マリオパーティとしては不満の残る点が目立つゲームとなってしまった。『マリオパーティ9』を楽しく遊んだ上でより深く楽しみたいという人には自信を持ってお勧めできるが、完全新作のマリオパーティとして勧めるには本作はやや力不足な面もあるだろう。 余談 2018年10月5日にNintendo Switchで最新作『スーパー マリオパーティ』が発売された。 据え置き機種では3年ぶりの作品で新ルールを含めてパーティルールは従来作シリーズに戻った。不満点を解消し、原点回帰した。 据置機のマリオパーティ12作目であるNintendo Switchソフト『マリオパーティ スーパースターズ』には、本作のミニゲームが3種類収録されている。
https://w.atwiki.jp/gundamsidestories/pages/108.html
RX-78-6 GUNDAM 6th MUDROCK (Early type) 基本性能 武装 機体特殊能力 考察 機体詳細 Wikipedia link 基本性能 COST 240 マドロック(初期型) 詳細 レベル 1 50 機体HP 15840 25640 シールドHP 4000 8900 格闘値 67 214 射撃値 124 271 対実弾装甲 105 178 対ビーム装甲 105 178 スピード 50 スラスター 125 181 出撃制限 一機 ○ 地上 ○ 宇宙 ○ 武装 △:ビーム・サーベル(2段) □:専用ビーム・ライフル ○:4連装グレネードランチャー L1+△:【SP】格闘 L1+□:【SP】専用ビーム・ライフル最大マルチロック×3 機体特殊能力 考察 機体詳細 [本作ギャラリーより] ビーム・ライフル再チャージまでの火力不足の検証で開発されたガンダムタイプ6番目の仕様機。 通称マドロック。 RX-78-2の実戦データから得られた主兵装であるビーム・ライフルを、撃ち尽くした状態から再チャージまでの戦闘力保持のため固定武装が増設された。 兵装強化による機体重量の増加に対して出力を強化し、大型化させたランドセルと脚部スラスターにそれぞれ換装させることで機動性の確保も目指した。 ジオン軍によるジャブロー襲撃の際に、未完成状態で出撃し、本来の性能を発揮することなく撃退され、星一号作戦への参加を見送ることとなった。 Wikipedia link ガンダム - ガンダム6号機(マドロック)
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/10504.html
マリオパーティ5 とは、【ニンテンドー ゲームキューブ】用のゲーム。 概要 ストーリー ゲームシステム キャラクター プレイアブル 【星の精】 ボードマップのキャラクター カプセルのキャラクター ミニゲームのみ ミニゲーム 関連作品 リンク コメント 概要 マリオパーティ5 他言語 Mario Party 5 (英語) ハード 【ニンテンドー ゲームキューブ】 メディア 8cm光ディスク ジャンル パーティゲーム 発売元 任天堂 開発元 ハドソンシーエイプロダクション プロデューサー 佐藤浩池田淳 ディレクター 菊池賢次 プレイ人数 1~4人 発売日 2003/11/28 (日本) 値段 5,800円(税別) レーティング CERO 全年齢対象 使用ブロック数 5 シリーズ マリオシリーズ 日本販売数 75万本 世界販売数 217万本 【ニンテンドー ゲームキューブ】向けに発売されたマリオシリーズの1本。 【マリオパーティ4】の続編にあたる作品。 本作では【マリオストーリー】の【星の精】達がガイドを務めている。 大きな変更点として、【ドンキーコング】がプレイアブルキャラから外れて【クッパ】と対のお助けキャラの立ち位置へと変わり、アイテムが「カプセル」というシステムに整えられた。 同時期に発売した【マリオカート ダブルダッシュ!!】と【マリオ ルイージRPG】の2本と合わせて「ホットマリオキャンペーン」の1本としてまとめて宣伝されており、日本国内向けのTVCMではそれら2本と同様に、SMAPの稲垣五郎が演じる「イナガキマリオ」が登場した。 ストーリー 夜空の向こう、星空のかなたに 夢の世界ユメミールがありました。 世界中みんなの夢が集まる、 ここはまさに夢の国… このユメミールには、「星の精」たちがいて みんなの夢を暖かく見守っています。 ある日、星の精たちは考えました。 「この世界にいつもたくさんの夢をくれる… そんな夢見るチカラをもった人たちを ユメミールに招待しましょう。」 そこで選ばれたのはマリオたちでした。 マリオたちの夢見るチカラは、 世界中の誰よりも強いものだったのです。 「さぁ、マリオさん。夢の世界へいらっしゃい。 パーティでおもてなしいたします。」 こうして、星の精とマリオたちの 楽しいパーティがはじまりました。 ゲームシステム ※基本ルールは【マリオパーティ】を参照。 ドンキーマスボードゲームスタート時に自動的に作られるドンキーコングが描かれたマス。ここに止まるとドンキーコングが登場し、止まったプレイヤーのプラスとなるイベントを行ってくれる。このマスでしか遊べない「ドンキーミニゲーム」で遊べる事もある。 カプセル今までのマリオパーティシリーズのアイテムにあたる要素。カプセルマシンというガチャポンのようなものの前を通過すると無料で入手できる。進行方向10マス以内のマスに仕掛けるか、カプセル毎に決められたコインを支払って自分で使うかのどちらかを選択して使う。マスに仕掛けた場合は止まったプレイヤーがカプセルの効果を使用でき、自分で使った場合はコインが必要な代わりに自分で狙ったタイミングでカプセルを使用できる。カプセルの中には持っている事でしか効果を発揮しないもの、使うことしかできないもの、手に入れると勝手に発動するものも存在する。色によってカテゴリ分けされており、緑は移動、黄はコイン、赤はカプセルに影響する効果となっている。青はそのほかに分類される。クッパカプセルは紫になっており、出た場合は即座に効果が発生する。 ラスト5ターンイベントの追加ルールの変更追加ルールが抽選式になったのは『4』からの仕様であるが、今作からは強化された。「プラスマス・マイナスマスの効果が2倍」は3倍に仕様変更され、他の追加ルールもすべてのマスのカプセルが仕掛けられた状態になったり、スターマスが5つになるなど、油断できないイベントが追加された。 決闘システムの復活今作ではデュエルミニゲームの復活により、決闘システムが再登場した。ラスト5ターンの追加ルールにも復活されている。持っているコインだけではなく、スターをかけることもでき、逆転できる要素が追加された。スターをかける場合、仕掛けたプレイヤー側はスターの代わりに50コインをかけることが可能。スターを持っていない、失いたくない場合に使うことができる。 ストーリーモードの仕様本作のストーリーモードは大幅に高速化と簡略化が進められており、マップはストーリー用に小さくなり、対戦相手はミニクッパR・G・Bの3匹が務める。CPUの番になると3匹がまとめて行動する。このモードではコインがHPの役割を果たし、ミニゲームで対決することでコインを減らしていき、0にすれば倒すことができる。一部カプセルが登場しない、ハンマーブロスカプセルとトゲゾーカプセルの増減が5コインに減らさせているなど、カプセルにも調整が入っている。それでもパタパタカプセルは最強の効果だが。 スーパーデュエルモード【マッシーン】と呼ばれる乗り物をカスタマイズして対戦するゲームモード。自分でマッシーンを作り、それに乗って1vs1で撃ち合って戦い、トーナメントの頂点を目指す。マッシーンのパーツはポイントで購入できる。ポイントは他のモードで4種類のミニゲームを遊ぶことで対応したポイントが蓄積されていく。 すごいおまけモード前作のエクストラルームに該当するモードで、様々な特殊なミニゲームを遊ぶことができる。 ミニゲームパックの種類の増加これまでは全てのミニゲームが選ばれる「ノーマル」、簡単なミニゲームが選ばれる「ファミリー」のみだったが、今作では新たに「アクション」「テクニック」「ヘンテコ」が加わった。「アクション」「テクニック」はそれぞれが求められるもの、「ヘンテコ」は変わったミニゲームだけが登場するようになる。パックの内容を確認てきたり、ミニゲームの抽選を絞れるため、まだ遊んだことがないミニゲームを出しやすくなった。その一方でカスタムパックは廃止された。 キャラクター プレイアブル 【マリオ】 【ルイージ】 【ピーチ】 【デイジー】 【ヨッシー】 【ワリオ】 【ワルイージ】 【キノピオ】 【テレサ】 【ミニクッパ】 【星の精】 【チョール】 【マール(マリオストーリー)】 【ハール(マリオストーリー)】 【ニール(マリオストーリー)】 【ネール(マリオストーリー)】 【テール(マリオストーリー)】 【ダール(マリオストーリー)】 ボードマップのキャラクター 【ドンキーコング】 【クッパ】 【プロペラヘイホー】 【雪だるま】 【ドッスン】 【チョロプー】 【マンタ】 【イルカ】(【リフトン】) 【クジラ】 【プクプク】 【ロケット】 【エアタクシー】? 【クッパクラウン】 【バブル】 カプセルのキャラクター 【ジャンゴ】 バブル 【ハナチャン】 【ハンマーブロス】 【トゲゾー】 【パタパタ】 【キラー】 【クリボー】 パックン 【ボムへい】 【ノコノコ】 【カメック】 【スローマン】 【コカメック】 ウッキー 【ジュゲム】 【つむじくん(マリオストーリー)】 【ワンワン】 ミニゲームのみ 【ペンギン】 【モーターボート】 ゼンマイヘイホー 【UFO】 【ボムキング】 【ビリキュー】 【クモ】? 【ミニメカクッパ】 ミニゲーム 全てで75種類のゲームが収録されている。 シリーズにおいても、運任せで決まるミニゲームや操作方法が連打であるミニゲームが多い。 これは、事前に行われたアンケートの結果を反映させたものと思われている。 詳細は【マリオパーティ5】/ミニゲーム?を参照。 関連作品 【マリオパーティ4】前作 【マリオパーティ6】次回作 ホットマリオキャンペーン 【マリオカート ダブルダッシュ!!】 【マリオ ルイージRPG】 リンク 公式ホームページ コメント 名前 全てのコメントを見る?