約 5,506,695 件
https://w.atwiki.jp/fis_poke/pages/39.html
ここでは遊園杯(オフ)で使用したパーティを載せていきます。 2012年12月16日 ~ルール~ シングルフラットルール 使用ポケモンは合計種族値580未満のみ(準伝や各種600族は禁止) 故意の重複催眠禁止 レベル1ポケモンの使用禁止 リーダーポケモンは必ず見せ合いに入れる。 ~リーダーポケモンについて~ 試合をする前に事前にリーダーとなるポケモンを宣言。 そのポケモンはすべての試合において見せ合いパーティに組み込まなければならない(強制選出ではない)。 同じポケモンならば型変更可能。 ふぃすのパーティ 今回はニョロトノ+グドラ主軸のパーティ。 リーダーはトゲキッスで、電気対策にナットレイのため、この4体は完全固定。 残り2体は相手のリーダーを見て決める自由枠としました。 ニョロトノ H252 B164 C4 D76 S12 雨始動要員。優れた耐久のおかげで出落ちすることはありませんでした。 また、キュウコンとは違い詰んでくる相手に対してほろびのうたが使えるので非常に便利。またこの技については今回導入したテクニガッサとの連携も含めて必須でした。 通常のルールにおいても鉢巻カイリューを返り討ちにできるのでこのまま流用可能と思われます。 キングドラ H4 C252 S252 特性すいすいの速攻アタッカー。ハイドロポンプの外しが怖くて波乗りに。火力不足かと思われたがそうでもない。 欠伸の枠は身代わりも有りと感じた。その場合はC実数値を2つ削ってHに回すことで4n+1ができます。 ナットレイ H252 A12 B84 D108 S52 水ロトムをはじめとした、電気技などに対して繰り出す。よくありそうなナットレイ。Sは電磁波を巻いた状態で最速115を抜ける程度に振ってあります。ニョロトノにとって不利な相手を先発出されるなら身代わりの枠はステルスロックにして先発起用でもいいかもしれません。ちょっぴりBが足りない? トゲキッス H244 B4 C60 D4 S196 リーダー枠 今回は天候パーティなのか分からないようにしたかったのと格闘タイプの抑制が主な狙い。 サブとして電磁波持ちまひるみ型も控えとして用意しておいた。 つよそうだからいれてみたけどけっきょくせんしゅつしなかった おわり 以下、自由枠 キノガッサ H28 A228 B4 D60 S188 今回もう一つの軸となったポケモン。 今回の変則ルールで「故意の重複催眠禁止」があったため思い切ってキノコのほうしを削りました。 戦法としてはニョロトノのほろびのうたのターンでの調整で繰り出し→みがわり もしくは グドラの欠伸からの繋ぎがキーとなりました。 しかし1つ問題があるとしたら攻撃技として岩石封じを採用していた点です。これはシャンデラやウルガモス等を意識して採用したのですが、今回においてはそもそも雨要員で処理すべきであり、ダメージや命中等のデメリットがあるためこのあたりはパーティにあわせて変えるべきであると感じました。範囲が広がるのはいいけどもローキックのがやはり有用性が高いのだろうか? サンダース H108 C252 S148 某先輩を意識したわけではない。 主にちくでんによる電気技牽制と飛行タイプ牽制が狙いのためあまり出す予定が無かった。 本当ならいのちのたまを持たせたかったが今回グドラ、ガッサ等の優先度が高いため最終的になぜか襷に。少なくともジュエルでよかったと思います、反省。 あとは一般的なカバドリュ、鉢巻ハッサムなど まとめ 今回急ピッチでパーティを組み上げたためやや混乱していた部分があったように思えます(前述の岩石封じ等)。育成したポケモン自体に問題はないが主にトレーナーの立ち回りに問題がありました^^; また、リーダートゲキッスにしたことが逆に電気タイプを誘って足枷になってしまったことも反省点として上げられます。 しかし晴れだけでなく他の天候パーティの面白さに気づけたいい機会であったと思いました。 今回のテクニガッサとの連携をはじめ、雨パについてはもう少し踏み込んで勉強しようと思います。
https://w.atwiki.jp/gumdamblackcat/pages/230.html
ガルバルディβ初期型 劇中での設定 一年戦争後、戦力の補充及び、管理地の増加(グラナダ基地、コンペイトウ)などのにより宇宙軍は大量のMSや艦船を欲した しかし、戦争終結による軍事予算の大幅な削減により大幅な戦力の増強は望むべくもなかった また主力機であるGMシリーズの工場は殆どが地上にあり、その打ち上げ費用も馬鹿にならなかった。 そこで宇宙軍は手っ取り早く数を揃えるため、接収した旧ジオン軍のMSをおよび生産ラインを元に連邦軍用のMSを開発・生産することを決定する 同じ宇宙で生産するため輸送コストも安くすみ、また手っ取り早く旧ジオン軍の技術を吸収する、また旧ジオン軍の技術者たちへの職業斡旋という意味合いもあった。 ガルバルディは連邦軍と同じく、「セミモノコック式構造」「フィールド式モーター」「教育型コンピュータ」を搭載しており連邦軍仕様への変更もそう難しいものではなかった 主な変更点は外装材を超高張力鋼製装甲からチタン合金・セラミック複合材製に変更、装甲自体も徹底的に軽量化し機動力を向上している 関節部やバックパックはOS連邦軍系のものに改められ、整備性も向上している また基本的にゲルググと同型のビームライフルを使用するが、融合炉の出力範囲内なら各種連邦軍系ビーム兵器が使用可能である その後、近代化改装により「シールド付きミサイル」「Eパック式ビームライフル」「全天周囲モニター・リニアシート」が装備され我々のよくしる「ガルバルディβ」となる 型式番号 RMS-117 所属 地球連邦軍 建造 ルナツー開発基地 頭頂高 19.0m 本体重量 36.3t 全備重量 56.9t 出力 1,507kW 推力 63,200kg センサー 有効半径 9,200m 装甲材質 チタン合金 武装 ビームサーベル×2 ビームライフル シールド ハイパーバズーカ ジムライフル 搭乗者 フェイト・T(テスタロッサ)・ハラオウン(Fate T. Harlaown) ここを編集
https://w.atwiki.jp/gbapokekousatsu/pages/298.html
パーティ考察 第三世代におけるパーティ構築など。 パーティ考察 シングルカビグロスサンダー カビグロスマンダ ヘラクロス+サンダース メタグロス+ボーマンダ ハピナス+エアームド ソーナンス+ダグトリオ ダブル雨パ始動要員 晴れパ始動要員 前期(コロシアム発売前)環境について シングル ダブル シングル カビグロスサンダー 高耐久・高耐性のカビゴン・メタグロス・サンダーでサイクルを回す構築。ゲンガーが加わることも多い。 人気の構築であることから相手のカビグロスサンダーを想定した調整が求められる。他のポケモンで対応するか、カビグロスサンダー用に調整した型で対抗するか。 サンダーでカビゴンを見るには金属音が必要だが、HDに厚めの場合はD↓↓させたとしても残飯ねむるで受けられることも。 3体ともねむる所持の可能性があるため長期戦になりやすい。 カビゴン 鈍いや地震があるためメタグロス後出しは必ずしも安定しない。カビゴン対面であれば吠えるを持たせることで鈍いを無力化できる。相手のサンダーにはカビゴン後出しで良いが、残飯なしだと急所で突破される可能性も。 メタグロス 耐性に優れるがサンダーへの有効打はいわなだれのみ。 サンダー メタグロスを見るならHBに振ってねむカゴ。 鉢巻いわなだれには注意。 カビグロスマンダ 上述のサンダーをボーマンダに変更した構築。 いかくにより格闘を弱体化させられるのがメリット。 この構築のボーマンダは鉢巻持ちが多い。 ヘラクロス+サンダース ヘラクロスとサンダースの構築で通称『ヘラダース』。みがわりバトンタッチやねがいごとをしてからヘラクロスを降臨させつつサイクルを崩す。 ヘラクロスはハチマキ持ちが基本。 概要 ヘラクロスの苦手なギャラドスやボーマンダ、エアームド、ゲンガーをサンダースで サンダースの苦手なサイドン、カビゴン、ハピナスをヘラクロスで見る。 欠点 相性補完がとれているわけではないため受け出しに向いていない。 構成例 ヘラクロス@ハチマキ メガホーン かわらわり めざめるパワー霊 じしんorいわなだれ サンダース@チイラなど みがわり バトンタッチ 10まんボルト めざめるパワー氷 ほぼサンダースの構成はこれ。C252めざ氷で無振りボーマンダを確1。 メタグロス+ボーマンダ メタグロスとボーマンダの構成で通称『グロスマンダ』。 相性補完に優れており、両刀にもできるため構成は幅広い。 欠点 エアームド 両者が物理型の場合、突破できない。 れいビラグラージ、めざ氷ファイヤー 両者の弱点を突かれてしまい不利。 ハピナス+エアームド 特殊受けハピナスと物理受けのエアームドの構成。 第四世代でも有用な受けループ。 両刀バシャーモであれば有利。 ソーナンス+ダグトリオ ソーナンスでキャッチしてアンコールを撃ち反射技。補助技をアンコールした場合はダグトリオでじわれorじしん。 ダブル 雨パ 始動要員 マルマイン 最速のあまごい使い。爆発してターンを節約できる。 サンダース かみなりを必中にできる。いばみがバトンも可能。 準アタッカーにしても良い。 クロバット サンダースと同速。こちらはルンパッパに強め。 カイオーガ 専用特性あめふらし。かみなり持ち。エースにはルンパッパが選ばれやすい。 素早さはあまり高くないため、しおふきは狙いにくい。 晴れパ 始動要員 ワタッコ ようりょくそで上からねむりごな、アンコール、リフレクター。 グラードン 専用特性ひでり。同時にカイオーガも解禁されるため天候の奪い合いが頻発。 前期(コロシアム発売前) ここではRS環境でのパーティ構築の考察を行う 環境について ホウエン図鑑のポケモンのみ 教え技がないためだいばくはつ持ちが少ない。 メタグロスやエアームドといったポケモンは変わらず使用率が高いが技構成は教え技なしの構成となる。 そのためかみなりパンチやいわなだれといった技は所持していない。 ミロカロス スイクンが存在しないため物理受けとして使われる。 レジアイス ハピナスが存在しないため特殊受けとして使われる。だいばくはつをレベル習得。 シングル ダブル
https://w.atwiki.jp/aster-infra/pages/160.html
パーティションの設定 パーティションを操作する為にはfdiskコマンドを使う。 fdiskコマンドはハード・ディスク領域を分割して 複数のパーティションを作成・編集できるコマンドになる。 ちなみにパーティションの操作を誤ると、 貴重なデータを喪失しかねないので注意。 fdiskコマンド fdisk [オプション] [デバイス] オプション オプション 意味 -b デバイスのブロック・サイズを指定する -C デバイスのシリンダ数を指定する -H デバイスのヘッダ数を指定する -S デバイスの1トラックあたりのセクター数を指定する -l マウントされているデバイスのパーティション情報を表示する -u -l オプションを利用する際,容量をシリンダ数単位で表示する -s 指定したパーティションの容量を表示する。容量はブロック数 上記コマンドを実行すると、 fdiskのプロンプト「Command(m for help) 」が表示される。 パーティションの操作はコマンドを利用しながら対話的に行うことになる。 コマンド一覧 a ブートの可否を切り替える b BSD用パーティションのディスク・ラベルを編集する c DOSコンパチブルの可否を切り替える d パーティションを削除する l 利用可能なパーティション・タイプを表示する m 利用可能なコマンドを一覧する n 新しいパーティションを作成する o DOSパーティションを作成する p パーティション情報を表示する q パーティション情報を保存せずに終了する s SUN用の新しいディスク・ラベルを作成する t パーティション・タイプを変更する。初期値は"Linux native"(83) u 容量の表示単位を切り替える v パーティションを検査する w パーティション情報を書き込んで,終了する
https://w.atwiki.jp/ruinakokuryaku/pages/155.html
注:Ruinaは最終的に1ヶ所を除いて、誰とでもなんとかなるゲームです。 試行錯誤も楽しみの内ですが、ご参考までにどうぞ。 全主人公共通:編成メモオススメ編成例ネル+ラバン パリス+シーフォン キレハ+テレージャ フラン+メロダーク 出生別オススメ編成例騎士の嫡子 罪人の遺児 賢者の弟子 神殿に拾われた孤児 その他編成例騎士の嫡子+ネル+アルソン ネル+シーフォン 罪人の遺児+パリス+フラン コメント 全主人公共通:編成メモ パーティを組む上で特に大切なのは 火力…全滅することなくザコやボスとの戦いをこなせるだけの戦闘力はあるか。 持久力…回復スキルや料理などの補助スキルは使えるか。 探索スキル…ダンジョンを攻略する上で効率よく探索できるか。 の3点。 主人公の出生と深い関係を持つキャラクター↓ 騎士の嫡子+アルソン 賢者の弟子+シーフォン などは、好感度にボーナスがかかったり、イベントやエンディングが変化する場合が多い。 一緒にパーティを組ませてみたくなるものだが、大抵の場合ステータスや探索スキルが 似通っていることが多いため、どうしてもパーティのバランスが偏ってしまう傾向がある。 もし該当キャラクターの組み合わせで進む場合、必要に応じて一時的にメンバーを変えるか、 主人公が称号で必要な探索スキルを習得する必要があるだろう。 オススメ編成例 ネル+ラバン 探索スキル (記号は習得時期 ◎→早い 〇→普通 △→遅い) 腕力 生存 危感 盗賊 機敏 古代 (料理・上) (料理・並) (料理・暗黒) ネル ◎ 〇 ◎ ラバン ◎ 〇 ◎ △ 〇 初期メンバー組による、探索スキルに特化した組み合わせ。「※料理」も使用可能。 一部習得が遅いスキルがあるため序盤は苦労するが、中盤以降はスムーズに探索できる。 基本的に脳筋コンビなので肉弾戦では無類の強さを発揮するが、 集団戦や物理攻撃に強い敵との戦いはあまり得意ではない。 ネルの魔力とMPは決して低くはないものの回復役を任せるには少々心許なく、 ラバンが「※古代知識」を習得するのがかなり後半になるのが難点。 それらの点は主人公が上手く補いたいところ。 パリス+シーフォン 探索スキル (記号は習得時期 ◎→早い 〇→普通 △→遅い) 腕力 生存 危感 盗賊 機敏 古代 (料理・上) (料理・並) (料理・暗黒) パリス 〇 ◎ ◎ シーフォン △ ◎ 性格の相性は最悪だが、戦闘面&探索面での相性は良い。 単体戦に強い物理攻撃担当のパリス、集団戦に強い魔法攻撃担当のシーフォンでどんな敵にも対応可能。 ボス戦では、パリスの「ウォータートラップ」とシーフォンの「稲妻」の組み合わせが早い段階から役立つ。 探索スキルもそれぞれが持ってないものを互いに補い合えるため、効率的に攻略することが可能。 弱点は二人とも自力では回復スキルや料理を覚えない持久力のなさ。 技能書を使って「※料理」を覚えさせるか、シーフォンに回復魔法を覚えさせると穴がなくなる。 また、この組み合わせだと「※腕力」が補えないのがネックになるので、必要に応じてシーフォンを メロダークに変えると、中盤以降はほぼ全ての探索スキルをカバーすることができるようになる。 キレハ+テレージャ 探索スキル (記号は習得時期 ◎→早い 〇→普通 △→遅い) 腕力 生存 危感 盗賊 機敏 古代 (料理・上) (料理・並) (料理・暗黒) キレハ ◎ ◎ △ ◎ テレージャ △ ◎ なんだかんだで交流の多い女性二人。 上手な「※料理」と回復魔法のエキスパートを活かした持久力に優れた組み合わせ。 キレハの弓技・風魔法とテレージャの「ワイヤートラップ」の組み合わせがボス戦で強さを発揮。 一方で、持久力に優れるとはいえキレハもテレージャも決して打たれ強いキャラではない。 探索中はとにかく消耗気味になりがち。特に、回復が間に合わずどちらかがやられてしまうと、 一気に全滅の危機に陥ることもあるので、注意したい。 こちらもテレージャをメロダークに変えると「ワイヤートラップ」の恩恵は受けられなくなるが、 探索スキルは充実するので、必要に応じて使い分けるのもアリ。 メロダークとテレージャは習得する魔法の傾向も似ているので、違和感も少ないだろう。 フラン+メロダーク 探索スキル (記号は習得時期 ◎→早い 〇→普通 △→遅い) 腕力 生存 危感 盗賊 機敏 古代 (料理・上) (料理・並) (料理・暗黒) フラン ◎ ◎ ◎ メロダーク ◎ ◎ 〇 ◎ 暗黒料理人コンビだが、探索スキルの相性はなかなか良好。 一点特化型のフランと器用貧乏型のメロダークの組み合わせはお互いの短所を補えるので、 決して悪い組み合わせではないといえる。 序盤はとにかくフランがやられやすいが、メロダークに「ポララポ」を作ってもらえば万事解決。 短所は「※危険感知」ができない点と、メロダークのMPの低さが災いして回復面の持久力がないところ。 フランに回復魔法を覚えてもらおうにも魔力はぶっちぎり最下位なので、やめた方がいい。 これらを克服するには主人公が「※危険感知」と普通の「※料理」を覚えるだけでも大分楽になる。 実はフランじゃなくてパリスの方が…あれフランさんなんでパンと塩もって微笑んで(ry 出生別オススメ編成例 騎士の嫡子 パリス+シーフォン「※腕力」をカバーすることで探索スキルに死角がなくなる。 主人公の中でも特に攻撃力と防御力に優れているので、バランスの取れた活躍が可能。 フラン+テレージャ上の女性verのような組み合わせ。「※機敏」を覚えてくれるが「※生存術」が不足するので、『野伏』で補ってもいい。攻撃が物理に寄ってしまう代わりにテレージャの守りで持久戦を。 フランは騎士主人公と縁が深いので、出来るだけ一緒にいてあげよう。 ラバン+フラン最初から「※生存術」「※盗賊の技」「※機敏」がある上、しばらくすれば「※危険感知」と普通の「※料理」もそろう。遅くなるが「※古代知識」もある探索に優れた組み合わせ。 攻撃力は高いが物理に偏っている。また回復手段が乏しく主人公以外が打たれ弱いため、連戦などは鬼門。幸いフランの「※忍び足」である程度リスクを減らせる。 一転して一発限りの戦闘になると全員が強力なアタッカーであるため強い。素早さが大きくバラけているのが地味に便利で、状況にあわせた対応を取ることができる。特にフランをスピードとバステ対策重視の装備にして、補助中心に走らせながら隙を見て攻撃させると戦局がかなり安定する。「憂い祓い」「禍祓い」があれば完璧。 探索スキルは十分なので、主人公が好き勝手できるところも地味に嬉しい。 フラン+メロダーク序盤から使える組み合わせである。最初から「※盗賊の技」「※機敏」「※腕力」「※生存術」があり、しばらくすれば「※古代知識」も覚える。 戦闘でもなかなかタフで、主人公・フランがスキルで積極的に攻めてメロダークが通常攻撃+「応急手当」等で補助にも回ることができる。 しかし攻撃が物理に偏るためにナムリス戦では若干苦戦するが、そこは暗黒料理で乗り切ろう。 主人公に『戦士』を極めさせ、夜種王戦で勝ち取った装備で固めれば、たちまち高火力パーティへと化しているので、殆んどザコ戦で全滅することはなくなる。 フランに「ソードブレイカー」×2を装備させておけばボス戦でも有利になるが、後々火力が低くなるので、宮殿の人造人間戦で手に入る武器を装備させるといいが、あくまで暗殺スキルメインとなるのでそこは個人で考えるべきである。 罪人の遺児 キレハ+メロダーク主人公が解錠を担当することで、早い段階から全ての探索スキルが揃う。 全員最大MPはあまり多くないがキレハの「※料理」で安定した回復が見込めるため、探索・戦闘面で安定感に優れた組み合わせといえる。 「光の障壁」「盾の呪文」「倍力(ハァルの加護)」と、耐久力が低く魔法に弱く火力の高い盗賊主人公のサポートにメロさんが光る。 パリス+アルソン有用な探索スキルと「※料理」が揃うので、かなりの安定感。 魔法はあまり使えないが、「※料理」で回復して属性武器を装備すれば特に問題ない。 アルソンの「突撃陣形」+パリス・主人公で各弱点付与スキルを使えばボスが楽。「防御陣形」も地味に便利。また、アルソンに「霊樹細工琴型弓」を持たせるとステキ。 アルソンをメロダークに替えると、「※料理」がなくなる代わりに探索スキルに穴がなくなるので、状況に応じて使い分けよう。 パリス+シーフォンチンピラ三人組。どこからどう見ても勇者ご一行にはなれない。 「※腕力」以外の探索スキルが揃っており、火力も十分。敵に絡まれてるのか絡んでいるのか。 主人公とシーフォンが打たれ弱く、回復も絶望的なのがネック。シーフォンに「応急手当」を覚えさせるとややマシになる。 賢者の弟子 ネル+パリス幼馴染トリオ。探索・戦闘のバランスがばっちりはまる編成。 探索面では必須スキルの「※腕力」「※盗賊の技」「※古代知識」が初期から揃っており、パリスがLv10で「※生存術」を覚えると「※機敏」以外が揃うため、探索で困ることは無い。 戦闘面ではネル・パリス共に決定打が無いため、やや扱い辛いが、能力のバランスは長所短所をうまく補い合うため、多く覚える技を適切に組み合わせると十分戦っていける。 主人公は基本職では『魔術師』や『妖術師』もいいが、『退魔師』『吟遊詩人』でもパーティの欠点を補えるためお勧め。上級職で師の後を継ぐと隙がなくなるだろう。 ネルをエンダに変えても中々にバランスが良い。この場合はエンダに様々な魔法を覚えさせ、殴れる万能魔術師として扱うと便利。 ネル+ラバンRPGでいう『勇者』『戦士』『魔法使い』が揃う万能メンバー。 中盤以降は特に有効な組み合わせで、ネルが「※盗賊の技」を覚えると探索面では隙が無く、戦闘面では攻撃寄りながらバランスが取れている。 『勇者』のポジションは能力的にネルだが。 ネル+アルソン戦闘に特化させたメンバー。1ターン目に主人公→「加速の呪文」、ネル→「ガンガン行こうぜ」、アルソン→「防御陣形」を一気に唱えることで、圧倒的な戦闘力を得る。 「詠唱」「無音詠唱」等を習得していれば2ターン目に唱える。これで大概の敵は一瞬で殲滅可能。 エンダ+シーフォン探索スキルでは「※盗賊の技」の習得が遅くなる。それまでは「※腕力」と「※調合」による「魔法の鍵」で補う。 強力な全体攻撃が連発できる。MPが高く殲滅力に長け、属性も豊富。回復は技能書さえ手に入ればエンダに任せると非常に楽。「※調合」で回復薬の用意もすれば万全。 物理系のボスに弱いが魔法系のボスには滅法強い。SPがかかるが、『使徒』で「アークフィアの加護」を得るとまず負けない。『精霊術師』で「剣の精霊」を呼ぶのもあり。 「※調合」に多々頼るので、採取を欠かせない。地味に採取癖と根気が付く利点もある。 ネル+エンダ中盤以降のバランス持久型パーティ。 探索面では「※腕力」「※盗賊の技」「※生存術」「※古代知識」が揃い、ほぼすべての状況に対応できる。 戦闘面では主人公・エンダの全体魔法でザコ殲滅が可能。シーフォンよりも燃費で上回り、ネルの「※料理」でMP回復も可。 言うまでもなく、回復役は主人公。神官系の称号は相性が悪いので、技能書で回復スキルを充実させる。 中盤以降ネルがサポートスキルを覚えるので、ボス戦でも十分戦える。主人公に「詠唱」等のサポートスキル、エンダに肉体系の単体技も欲しいところ。技能書で補おう。 神殿に拾われた孤児 フラン+メロダーク最初から「※盗賊の技」「※機敏」「※腕力」「※生存術」があり、しばらくすれば「※古代知識」も覚える。 「※危険感知」が使えて、回復魔法も得意な神官主人公との相性は抜群。主人公に普通の「※料理」を覚えさせれば、完璧。 メロダークは出生別の固有イベントにも関わってくるので、なるべく一緒に行動しておきたい。 フラン+エンダ使い勝手は上の組み合わせとほぼ同じ。「※古代知識」も神官主人公なら取得も容易。 探索でも戦闘でもそれぞれが足りないところを補い合える。 主人公に普通の「※料理」を覚えさせれば、不安要素は無くなる。 ネル+エンダ持久型。主人公が「※古代知識」を覚えれば、探索に必要なスキルはほぼ網羅できる。 戦闘では主人公とエンダの全体魔法で燃費良くザコ殲滅。ネルの「※料理」もあるので、MP回復も容易。 ボス戦では主人公とネルがステータスを上げていけばまず負けない。エンダの「酸のブレス」も有効。 その他編成例 騎士の嫡子+ネル+アルソン 探索スキル (記号は習得時期 ◎→早い 〇→普通 △→遅い) 腕力 生存 危感 盗賊 機敏 古代 (料理・上) (料理・並) (料理・暗黒) 騎士 ◎ ネル ◎ 〇 ◎ アルソン ◎ ◎ 意外と会話の多いネルソンコンビに騎士の嫡子をプラス。 ゴリ押し脳筋メンバーとしてはこれが最強。かなりタフで生存率は高いが全員足は遅い。 「突撃陣形」や「いのちだいじに」が何気に強力でボス戦では結構強い。 回復はアルソンさんの上手な「※料理」でしのげ。 ただし、探索スキルは絶望的。「※腕力」で解決できない問題は諦めよう。 ネル挑戦→「ダメでしたー」→アルソン挑戦→「無理でした!」のテンポの良さはある意味必見。 ネル+シーフォン 探索スキル (記号は習得時期 ◎→早い 〇→普通 △→遅い) 腕力 生存 危感 盗賊 機敏 古代 (料理・上) (料理・並) (料理・暗黒) ネル ◎ 〇 ◎ シーフォン △ ◎ ネルの「助力」「みんながんばれ」+人口精霊による「みんながんばれ」→再召喚 のくり返しでMP永久機関を作り出す事が可能。 これによりネルの「ダウジング」もやりたい放題なので、捜索も無限に続けられる。 主人公が「助力」を覚えていれば、秘石により永久機関の回転率も上がり、 足りない捜索スキルも主人公側でフォローできる範囲。 戦闘能力もスキルを湯水の如く使えるので、幾らでも戦える。 ただし、人工精霊が「みんながんばれ」を2回使用できるMP60にならないと機能しない。 更に召喚をする枠を空ける必要もあるので、その点は注意。 罪人の遺児+パリス+フラン 探索スキル (記号は習得時期 ◎→早い 〇→普通 △→遅い) 腕力 生存 危感 盗賊 機敏 古代 (料理・上) (料理・並) (料理・暗黒) 罪人 ◎ ◎ パリス 〇 〇 ◎ フラン ◎ ◎ ◎ 自己ブースト・弱点付与・二回攻撃による超高火力パーティー。 全部クリティカルが出たら 999×6 の1ターン最大ダメージが出せる、かもしれない。 逆に言えばそれだけ。 一応全員素早いので対応が早い+ザコ敵からほぼ確実に逃げられるので、 フランの「※忍び足」と合わせてザコを無視して進むのが楽なのもメリット。 「※料理」は暗黒しかないので、あらかじめ作っておく道具以外の回復手段がない。 主人公で下手に補って火力を低下させるよりは、短期決戦を心がける方が合理的。 総じて脆いので、場合によっては大技一発で壊滅することもある。 「ポララポ」でゴリ押しするか装備で上手く補いたい。 探索面は全員盗賊のせいでかぶりまくりだが、パリスが奮闘。 できれば「※腕力」か「※古代知識」のどちらかを主人公が補いたいところ。 『狂戦士』は「※腕力」も取れるし、短期決戦パーティーの方向性ともマッチする。 余談であるがタイタス十世が落とす「霊樹細工琴型弓」を四人目に持たせると 999×8 ダメージも夢ではない。 でもそれだけのダメージに耐える敵って…。 コメント 「1箇所を除いて誰とでも~」ってどこの事だ? - 名無しさん 2014-04-11 20 52 36 墓所の舟のところ。あそこだけ生存術必須。 ゲーム中でほぼ唯一の「クリアの為に必須」かつ「他の手段で代用が効かない」ポイントなので一人旅などの時は注意。 - 名無しさん 2014-04-11 21 57 18 本当はオススメがパリス+メロダークでネタ編成がフラン+メロダークなんだよな。暗黒料理かぶせても作れる料理同じだし… - 名無しさん 2014-04-24 00 29 27 いっつもフランとキレハの自己ブーストPTで速攻掛けてる - 名無しさん 2014-05-30 14 35 17 フラン+キレハの自己ブーストPTでの速攻がボス戦めっちゃ楽 - 名無しさん 2014-05-30 14 37 39 ↑×4 あーそっか、いつもエンダ連れてたから気にしてなかったorz - 名無しさん 2014-06-13 15 31 01 なんかない限りしーぽん連れまわしてた。エンダがほぼカバーしてくれてたからPTが常に賢者主、シーフォン、エンダ... - 名無しさん 2015-05-03 01 23 51 ネル&シーフォン(人工精霊8号)の永久機関は、主人公の秘石助力があればもっと早い段階から出来る。召喚&人工精霊のがんばれ、ネルがんばれ、主人公がシーフォン&ネルに助力、でシーフォンにMP5点分の純利益。かなり大変だが、人工精霊の最大MPが30点の場合でも永久機関できる。人口精霊の最大MPが40点以上なら、人口精霊がんばれ、ネルがんばれ×2、主人公がネルに助力×3、でいくらでもシーフォンのMPを回復できるので、もっと効率的になる。シーフォン以外のキャラのMPを回復させたい場合は、召喚→がんばれで配ればいい。 - 名無しさん 2016-01-17 18 01 16 久しぶりにやったけど、フラン+キレハは鍵生存があって料理も揃うし火力はでるし早いしで良き。弟子孤児で魔法カバーすると隙がない - 名無しさん (2021-06-14 23 33 34) ↑その3人はかなり打たれ弱そうだが、速攻をかけるしかないな。 - 名無しさん (2023-07-11 14 55 29) 名前
https://w.atwiki.jp/sekaiju_maze2/pages/163.html
パーティ構成例 どの職を入れようか迷っている人のために、オススメのパーティ構成を紹介。 (ばらんすノ良イPTヲ組ムンダ…ばらんばらんイPTすすすンダ…) (君はここに書かれていることを参考にしてもいいし、参考にしなくてもいい) どんなパーティーであれ、下記の4点が押さえられていれば初心者でも十分クリアできます。 前衛職(ソパダブペ)と後衛職(メアカガ)の比率が3 2か2 3になっている。中衛職(レバド)はどちらでも可。特にドクは固いので前衛でも問題なし。 回復役が1人以上いる 物理攻撃役が1人以上いる 属性攻撃役が1人以上いる 最初の5人のみにこだわる必要はないし、同職かぶりを過度に避ける必要もない。 使いたい職業が多すぎて迷ったら、とりあえずギルドに在籍させておいて状況に応じて入れ替えればいい。 もう少し具体的に書くと 前衛・・・「全力逃走」を持つパラディンさえ居ればfoeの脅威からかなりの割合で逃れられ、 理不尽とも思える死を回避できる。特に初心者なら外すべきではない。 回復・・・メディックはあらゆる回復スキルに優れており、 ドクトルマグスは状態異常回復は行えないが、味方のステータスUPや敵への状態異常攻撃が可能である。 またガンナーの「ドラッグバレット」はPTの状態異常を回復し、 ペットは「傷舐め」で味方単体のHP回復が行える。 スキルポイントの配分やTPの持久力も考えてPTを編成すると良いだろう。 攻撃・・・物理攻撃のみだと、特定の敵に手も足も出なくなる点に注意。 基本はいかにして敵の攻撃回数を減らし、戦闘を早く終わらせるかを考えてPTを編成すると良いだろう。 中盤以降は物理/非物理属性という括りとは別に、単体攻撃に優れる者を1人、全体攻撃に優れる者を1人入れるのが理想。 序盤は1体ずつ確実に倒した方が被害・TP消耗は少ない。 その他・・・収集については採集/採掘/伐採が最低1回あれば図鑑を埋めることは可能である。 預り所があるとはいえ冒険中のアイテム所持制限は最大60個であり、 過剰に振っても使い道が無くなってくる。ただしこれについては収集用のPTを別に作成することで変化する。 また迷宮の罠回避やfoeの足止め、戦闘中の補助スキルについてはどこまでアイテムで補助し、 どこからスキルを使うかも考えてPTメンバーを選ぶか考えると良いだろう。 以下、有志による具体例。 バランス型・探索重視(レンジャーあり) バランス型・戦闘重視(レンジャーなし) 火力重視型「やられる前に殺れ」 防御重視型 前衛:パラディン・ダークハンター・ブシドー/後衛:メディック・レンジャー・アルケミスト・カースメーカー 参考までに中人数パーティー。前衛3人と後衛4人から5人を選抜して迷宮に挑む。 雑魚戦は通常攻撃のみ、もしくは病毒・睡眠の呪言。前者の場合はHPが減りやすいので、TPリカバーを取得すると長期探索が楽になる。 ボス戦はブシドー:燕返し、ダクハン:オルボンエクスタ、レンジャー:サジ矢、アルケ:核熱、カスメ:テラースキルとかなりの破壊力があるので、 相手に合わせて攻撃役を何人連れて行くか考えよう。(格上相手の場合、ブシドーが沈みやすいので、前衛を三人にするかブシドーを留守番させる等) 満たせない条件ドロップは無く、相性の悪い敵もいない。パーティーは5人だけ!に拘る必要は全くないので、それぞれが独立して役割をこなすパラ・ダクハン・メディ・レンジャー・アルケ・カスメの6人は育てておいて損はない。 ブシドーは火力要員なので居てもいなくてもよく、回避の高いレンジャーは前衛に出して人数調整もできる。 ソド、ドク、ペットの3人はPT構成によって各2種類の育成方針が考えられるので、5人固定PTを考えてやる必要があるだろう。 ちなみに剣ソド/斧ソド、剣ドク/杖ドク、万能ペット/忠義ペットと全ての育成パターンを網羅した場合、回復役(メディ・杖ドク・忠義ペット)、盾役(パラ・万能ペット・忠義ペット)、属性役(アルケ・ガンナー・付与バード)が丁度3人ずつ揃い、15人の3PTを制作することが可能。 ただ、全員を育てるならば5人PTの3倍の手間が掛かることはお忘れなく。 バードは攻撃または防御に偏ったPTの「もう一押し」に最適。ガンナーはいかんせんAGIが低くて攻撃が当たらない…が、ブシドーとアルケを合わせたような素敵攻撃役にもなるので、デメリットを押してでも起用する価値はある。 剣ドクはカスメ、バードはソドなど、他職との結びつきが強い職も少なくないため、特定キャラが倒されれば確実に双葉という事態を防ぐ意味でも、単独で完結した性能を持つ上の6人は使いやすい。 当然ながら、上に挙げた6人が強く、他のキャラが弱いということは決して無い。他キャラとのシナジーがある技(コンボ技)はそれだけ強力ということであり、どのキャラも負けず劣らす魅力的。 ただシステム的に指定の職しか通れない道・クリアできない任務があるので、とりあえず最初は全職作っておき、2階層あたりから主力を絞っていくことをお勧めする。 + 15人3PTでの編成例 その1 探索用パーティー パラディン・剣ソド・レンジャー/メディ・アルケ(・レンジャー)レンジャースキルとメディの戦後回復・TPリカバーで快適な探索を行うパーティー。戦闘はソドとアルケの範囲攻撃を主力にし、F.O.E.にぶつかれば全力逃走。弱いF.O.E.ならシールドスマイトで攻撃力を半減させ、核熱で吹き飛ばすこともできる。 長所:しぶとさ。探索スキル、タフネス1位2位のパラソド&回避極振りレンジャーという前衛の硬さ、メディの回復力が合わさり滅多にhageない。3種採集+レンジャーで探索ついでにレア掘りも可能。短所:核熱という奥の手を持っていてなお、殲滅力が甚だ低い。(=経験値が貯まりづらい) その2 ボス戦パーティー ブシドー・斧ソド・ダクハン/バード・忠義ペットペットは後列で陽動をし、ダメージコントロールに専念。バードが味方のポテンシャルを最大限に引き出し、前衛3人で全力攻撃。チェイスは完成が後半になるが、取るならやはり燕返しに反応するチェイスファイアがいいだろう。バードに炎属性の武器を持たせると鬼火力になる。 長所:散々手を焼いた強敵を軽く葬れる爽快感。ボスをガンガン狩れるので経験値を貯めやすい。短所:状態異常でペットが機能しない場合、ボス相手なら2/3の確率でブシドーかダクハンが死ぬ(基本的に前衛が狙われ、斧ソドは耐えられる)。彼らは雑魚の先制ですら12%(忠義漏れ30% × 2人/5人)の確率で死にかねない。加えて博識が無いため、上層になればなるほど道中の雑魚戦が罰ゲームでしかなくなる。 その3 搦め手パーティー 万能ペット・剣ドク・杖ドク/ガンナー・カスメカスメが相手を封じ込み、命中率の悪いガンナー&ペットの攻撃を必中に。剣ドクはカスメに合わせて巫剣を使い分け、杖ドクがガンナーの強化・ペットの硬化・回復を一手に引き受ける。大体カスメが場を支配するので、回復は殆ど必要ない(片手間の杖ドクで事足りる)。呪吸大斬→転化や咆哮→命ずなど、カスメを中心とした持ちつ持たれつのパーティーとなる。 長所:上記2パーティーの中間性能のため、F.O.E.を吹き飛ばしながらの中期探索ができる。敵を意のままに操ったり、全く行動させないまま完封勝利することが運次第で可能。短所:同様に運次第でカスメのスキルが決まらないと与ダメ・被ダメ共に倍ほどまで悪化するので、安定性に欠ける。 全職育成12人(途中までは11人)ローテーションギルド 全職業を在籍させ、いろんな組み合わせを楽しみながら世界樹の頂上を目指す。 ローテーションのタイミングはプレイヤー次第。 適当に入れ替え。 毎回入れ替え。前衛・後衛・回復役ごとにレベルの低いキャラから起用。 セットで入れ替え。2つのパーティーを運用してるのに近い。 などが確認されている。 メリット 全部の職業を使えるので楽しい。意外な好連携の組み合わせを発見することも。 ボスやFOEの特性に合わせ、最適な5人を組み合わせて挑むことができる。 レアドロップ、職限定隠し通路の条件をクリアしやすい。 経験値が通常の5/12(≒0.417)に分散されるので、シビアな難易度の世界樹を味わうこともできる。 毎日ギルド長に会える。 デメリット 12人分の装備を揃えようとすると金欠に陥りやすい。ひまわりは喜ぶ。 レベル上げの手間も12/5(=2.4)倍。 メディックとドクトルマグスのレベルが突出してくる傾向にある(傷舐めペットで補えるが、回復重視のペットの有用性は!?) 入れ替えが面倒。 12人分の名前を考えるだけで1日かかった人もいる。 資源集め専用 レンジャー5人 資源集めに特化した組み合わせ、伐採・採掘・採取の各スキルは最大まで振っておく。 その代わり、戦闘には全く向かないため、!!ああっと!!、もしくは糸を忘れた場合は大抵、双葉を拝むことになる。 前衛:ペット・ペット・ペット/レンジャー・アルケミスト 後半(4層以降)の資源集めで活躍できるPT。 !!ああっと!!でも逃げるのではなく、倒すことを目標に構成した。 ペットは野生の勘、自然回復、丸齧り、ビーストダンス。 レンジャーは警戒歩行など探索スキルとアザステ。 アルケミストは核熱と全体属性。 レンジャーの探索スキルでアイテムポイントまでは無傷で進み、野生の勘で掘る。 !!ああっと!!で状態異常にされても、自然回復のあるペットなら状態異常からすぐに復帰できる。 あとは減ったHPを丸齧りで回復するなり、ビーストダンスで一掃するなりご自由に。 物理攻撃の通りにくい敵にはアザステ+核熱か全体属性で対処する。 前衛:ペット・ペット/後衛:レンジャー 3人(というより2頭と1人)PTなのは29Fの採取ポイント対応。野生の勘で掘る。 レンジャーは警戒歩行など探索スキルを優先。無論採取などを取っても良い。 ペットは硬いので!!ああっと!!でもそこそこ耐える。最後の足掻き・オートガードがあればさらに粘れるかも。バステ耐性・足縛り耐性はお好みで。 前衛:ペット・ペット・ペット/レンジャー・パラディン 安定した資源集めと!!ああっと!での理不尽な死を可能な限り排除する。 ペットは野生の勘、レンジャーは三種+警戒歩行、パラディンは全力逃走。 ポイントまで警戒歩行で移動し、切って掘って取りまくる。 !!ああっと!は全力逃走。磁軸のあるフロアでの採集なら階段までたどり着けないことが多いので、限界回数まで取りまくることが可能。 叫びだす木の根っこのために、最後の足掻きがあると少しは安心できる。
https://w.atwiki.jp/peachparty/pages/22.html
ピーチパーティ 「マリオパーティの劣化版だろwwwww売れねえよwwwww@し」 〜ピーチパーティについて、しょうた 「公式チートだと!?私といい対戦相手になれそうじゃないか!」 〜ピーチパーティについて、さくまあきら 「10コインは軽いリードさ」 〜最初のコインについて、浩史 「桃の感謝祭!?」 〜桃について、バーミヤン 概要 主人公はマリオ、ライバルはワリオというタイトルにピーチというキャラの名前が書いているにも拘らずピーチが主人公でないという新種の作りとなったゲーム。 同じくマリオが主役のパーティゲームのマリオパーティというも存在するが全く関係ないと製作者達は述べている 登場キャラは初期キャラ4名を含む15名であり、隠しキャラが11名も存在するというやり込まないといけないゲームでもある。 ルール どの大会においても必ず規定されているルールである。 サイコロをたたき出た目だけ進行方向に従ってマスを進む。サイコロの出る目は通常1~10の間。 止まったマスに応じてイベントが発生する。 プレイヤー全員が止まったマスの色により、ターンの最後に始まるミニゲームの種類が決まる。 マップ上には通過すると発生するイベントがある。 マップ上のスターの場所に行き、貯まったコインでスターと交換する。←目的 キャラ紹介 ピーチパーティの参加者として常連の参加者 彼等は並みの実力ではない程の実力がある。よく練習して勝負に挑もう。 マリオ ヤッフー! ホホーンwww 「あいつとはいい戦いをしたよ」 〜マリオについて、カービィ 今作の主人公。主人公の割りに赤の他人と呼ばれ部外者扱いされることが多い(特にルイージに)。 クッパを倒すのが得意らしいがその役目をワリオに取られてしまったのでピーチパーティを辞退してしまった。 「お前が脇役だったら俺の作っているゲームが売れなくなる」とMr,Mさんに口述されピーチパーティに返り咲いた。 その結果、初期に登場していた時よりも影が薄くなり登場することができる場面は「ミニゲームモード」の欄のみである。慈悲たるキャラである。 そんなマリオであるがミニゲームの腕前は一級品らしく、2VS2ゲームとして有名な「トロッコレース」では1人でこぎ勝利を飾った。 クッパのパレードが大好きでパーティに参加する権利は与えられてないのにも拘らずヨッシーとパレードに出たことが現在問題になっており、こちらの事件を現在成程堂法律事務所で取調べを行っている。 東京都荒川区出身の配管工。将来は東京都を水没させるのが夢らしい。 ちなみに右のURLは彼のブログである。毎日更新しているようなので皆も見てあげよう→マリオのブログ ルイージ YES!ルイージッテウインナー 「いい髭だな!」 〜ルイージについて、小村寿太郎 ピーチパーティではなかなかの実力の持ち主であり、地味だがなかなかの好成績を残している。 特にボーナススターであるミニゲームスターとコインスターの座は大抵ルイージのことが多く、他のプレイヤーは獲得したことがない。 しかしミニゲームである「青空プレート渡り」と「ぜんまいヘイホーレース」が苦手であり、これらのミニゲームのみを作ったパックが近日公開される予定らしい。 一度連勝経験があるが枠を一度外れたワリオに汚名返上され無念の敗北を喫した。 そして5回目のパーティでワリオにボーナススターを全て奪われ見事に打開をされてしまった。 そのため事実上のルイージVSワリオというデスマッチ的な何かの固定概念をつけられていると専門家は述べている。 ちなみに岐阜県大垣市の出身。下呂温泉につかりマリパの疲れを養う期待の下呂の星。 ピーチ YEAH!ピーチイズタミフル 「桃の生産地ですが何か?」 〜ピーチについて、福島県 「もうだめだ・・・勝てるわけがないよ・・・」 〜ピーチについて、ベジータ 今作で真の実力者である隠れキャラ。登場させるには数々の履歴を残さないといけないといわれているため過労死し出すということから現在作成した丸尾 俊介容疑者(21)を西部警察にて取り調べられているほどのキャラ。 嫁にされつつあるクッパを剣を使って倒す程度の能力 ルイージ、ワリオ、ヨッシー(笑)の3名と対決し見事にスター5枚という大勝利を収めた(20ターン、4ターンにつき1スターペース)。 マリオという婿がいるがピーチは嫌っているらしい。むしろ花はチルダース。 数々の登場キャラを味方につけているためCOMとして操作させると苦渋を舐められるだろう。 山梨県韮崎市(にらさきし)の出身であることが近々判明された。 ピーチに勝利した者は韮崎産の桃が貰えるそうだが敗北者は1050年韮崎行になるらしい。おいでやす韮崎。 ワリオ ドウモー 「あいつは最初から言うことを聞かなかったよ」 〜ワリオについて、ルシフェル ギザギザ髭がチャームポイントのプレイヤーであり、数々の名言を残す偉大なプレイヤー。名言については後記参照。 色々な実力を伴っており普通ではできないギャグセンスも取得している。 近年吉本お笑い劇場に参加。ルックスから大爆笑を取ったと報道されている。 その笑いセンスからして大阪府の出身かと予想されていた。 しかし2011年2月に新潟県の出身だったと判明。地元ではワリオが生み出したニンニク米が有名らしい。 ドンキーコング クレクレクレーン 「明日になったら~ バナナを食べよう~」 〜ドンキーコングについて、主題歌 豪快なプレーが持ち味であり、そのパワーは各々で見物することができるだろう。 何よりもドンキーコングは覚醒するとホンキーコング(後記参照)に進化し、秘めた力を発揮すると言われている。 その秘めた力は公式チ(ry(この項目は桃姫に敷かれました)のピーチでさえ吹き飛ばすほどの実力を持つ。 本名は本気 紺具という名らしくまさに本気でプレーしている。 パワーがある上に器用であり、最近になって有明テニスの森で松岡修造と本気のテニスの打ち合いをしていた所を目撃された。 しかし第5回大会の目前にピーチがドンキーは勝ちすぎているから排除しようという謎の計画により第5回からはイベントキャラとして降格させられてしまう。 しかしそんなキャラにへと退化しても実力は見せるドンキーコング。彼の復帰はあるのだろうか。 出身地は茨城県だが出身市は不明。 デイジー クァwセdrtgyフジコlp;@ 「」! 「マリオさえ居なければ俺が攫ってたわ」 〜マリオとデイジーについて、タタンガ 突如参加申請を受け新弟子検査と健康医療診断を受けピーチパーティに介入してきた謎の人物A。 あだ名は名の通りからdieGと呼ばれており、リュークとも仲がいいらしい。死にたくなーい! しかし参加当初から不運な出来事が多く、雪玉に潰されたり氷柱が割れたりした。実はこれはピーチの罠である JOJOに奇妙に冒険しつつ実力を上げてきたが最近はマリオと同様にミニゲームにしか出場することができなくなった第二の慈悲たるキャラとして位置づけられており、マリオの嫁ではないかと専門家は語っている。 第3回慈悲たるキャラコンテストで金賞を受賞。おめでとうございます。 ワルイージ ワルイージウインナー 「俺よりは身長が高くないな」 〜ワルイージについて、琴欧州 こちらも参加申請を終え新人として登場した胴長のキャラ。 ルイージをライバル視しているようだがルイージのライバルはワリオと位置づけられておりルイージにもワリオにも「お前は呼んでねえよ!」と言われてしまった。 このことから心理学者によると「精神的に苦痛だったのかもしれない」と解明されており、これをきっかけに彼もまた慈悲たるキャラコンテストに参加せざるを得ないキャラとなってしまった。 参加回数が比較的少ないキャラ しかしそんな彼等も今日のピーチパーティを楽しませてくれる。 キノピオ 第5回からいよいよ参加の登録を行った苦労人的キャラ。アイテムではキノコ系を使う、いわゆる共食いである。 イベントキャラとして色々と奉仕活動を行っていたが実力は正直言って皆無である。 テレサ 第5回から参戦。ルイージを何故かうらんでいるらしい。まあ理由はあるんだけど。 イベントキャラとしてコインやスターを奪う役割を行っていたが定年のせいかとうとう自ら出向いて手に入れるようになった進化系。 ミニクッパ 第5回と第6回にしか参戦していない幻のキャラ。 しかしその幻さに存在が薄くなりやがてマリオ以下の存在感となってしまい事実上の慈悲たるランキング1位を獲得しそうなキャラとして位置づけられている。 ちなみにミニクッパRGBという亜種もいるが似ているのは気のせいである。 キノピコ キノじいにキノピオの頭をピンク色に塗装されきんきゅうキノコ(マリオストーリー)を無駄につけたキノピオのコスプレ。 キャサリン 第7回から参戦。参戦理由として「ヨッシーアイランドの汚名を挽回するために来た」というたくましいキャラ。 口からタマゴを吐く技術が有名となり各地の医学部がその技術を解明しようと現在もキャサリンを追い回している。 カロン 第7回から参戦した私の骨。あなたの骨。骨の骨。骨。骨。骨。 強いぞ骨!丈夫だぞ骨!バラバラになるぞ骨! 地味に実力者な骨。戦う時は気をつけよう、骨。 ゲッソー 第8回から参戦した某人気アニメの主人公。 負けたときにななめ45゜に平行移動するということで有名。 ハンマーブロス 第8回から参戦したキャラだが何故参戦した!といわれ次回作のピーチパーティを作るか作らないかでもめる原因となったキャラ。 その結果、次回作はブロスパーティという名で出すという無謀な企画となりピーチパーティシリーズは終了。 つまり、ハンマーブロスがピーチパーティを終わらせたといっても良い。 ピーチパーティファンのみなさん申し訳ございませんでした。 ガイド・イベントキャラ どこかで見覚えのあるキャラもいるが、そこはピーチパーティの暗黙の了解というわけである。 キノピオ 第4回まではマリオ達のガイドやスター配りとしてこき使われていた苦労人。 色々な説明などを行うのも彼の仕事である。 第2回にはミニゲームにもよく参加するようになった。 ノコノコ 各マップのガイドとして登場。 しかし第1回の最後の大会にクッパに吹き飛ばされる。しかしこれは第2回大会の土地を探してこいという意味でもある。 第2回以降からはディックを建設。しかし本気紺具によく金を奪われてしまうため破産に追い込まれる。 第2回にはお宝がよく眠っているのだがそのお宝を自分の物にしようという悪者でもあったりする面をみせる。 テレサ 他のプレイヤーからコインやスターを奪ってきてくれる有望なキャラ。 第1回ではコインは無料だったが危機を感じたため第2回以降からは有料制になった。 第2回にはキノピオと同じくミニゲームにも頻繁に出現。 亜種として親方テレサ(下記参照)がいる。 クッパ 自らが活動を行うためにクッパマスというマスをしかけ、プレイヤーに色々な行動を引き起こしてくれるお楽しみなキャラ。 ちなみにドMらしくどんな行為でも受け止めるという素晴らしい人(?)でもあると見られているbyDr.マリオ ミニクッパ クッパの後世として期待のかかるキャラ。というか孫といってもいい。 第1回の最後のステージにキノピオの代わりとしてスターを配るキャラ。 サイコロ勝負が好きらしいが極端な舐めプをかましクッパに指導をされてしまった。 第2回にはパレードの進行やほのぼのレイクなどを経営し大いに活躍。しかし突如大破産を起こしてしまう。 大暴落した原因は第一にマリオにあるらしい。どうやらgoo検索ばかりしていたようだ。 バッタン 分岐点によく登場するキャラでニート。動くのが嫌だ、働きたくないようで。 クリボー 最近ガーデニングに凝りだしたキャラ。というか農作物を植えているだけ。植えているのはイチゴの種。 第2回からは決闘時審判を務める。クリボーの実況はジョン・カピラを超える実力がある。 実況中はかなり熱くなることが多く、松岡修造もビックリするほど熱い。もっと熱くなれよ。 パックンフラワー 上記のイチゴ(笑) 第2回にはキノキオの下でランニングを毎日欠かせず行っている。 プクプク キノピオを捕食する唯一のキャラとして登場。グロ専門キャラ。 ドッスン 上記のバッタンとはタイプが違うニート。 ボムへい 赤い民と黒い民の2種類がいる。彼等は戦争をするのが得意らしい。 プロペラヘイホー 色々と無駄な奉仕活動を行ってくれる。主な例としてクッパのいる所に連れて行ってくれるとか。 ピスドン 最早存在価値がないキャラ。壁の開け閉めを行うキャラ。というか知っている人いるの? ヒューヒュー 某リーフ隊に入部希望届を出した雲。その顔からして濱口顔といわれている。 ジュゲム 天界にいった人を再び地霊に引き戻すよく分からない何か。 ズター スターの亜種であり、黒い。近年これを集めるマニアも増えてきている。 キノキオ ミニゲームならなんでもおまかせ、という言葉に定評のある(?)木。 ホージロー サメである。時々マリオ達を捕食しようとする。 シュッポー 機関車トー○ス。マリオ達を轢き人身事故を起こさせる。よく埼京線や阪和線が止まるのはこいつのせい。事故は起こるさ。 ハナチャン コインを払うとハナチャンパーティといういかにも胡散臭いパーティを開く。しかしピーチによって最近抹殺された。 ムーチョ 主にキノコ王国の警察として働いている。 ヘイホー ミステリーランドという所で祈祷師を行っていた。 第3期に自らが経営するカジノを創設。 最初はMやYなどから金をぼったくりまくっていたがルイジ様に捕まり破産した。そして韮崎行になった。 アイクン 名の通りI君、つまりとあるN社の岩○氏である。 親方テレサ 通常の3倍!? テレサが行うことの3倍の威力を持つ。 コロ スターの位置を教えてくれる人。なのにも拘らず表情を自由に変化させてくるので本心は知らん。 ミニレアムスター 大口叩き過ぎてルイジ様に韮崎送りにされた人です。 キノコまじん/キノコまじょ 需要ねえ スローマン フリースローが得意な雪だるま君ズラ! ぬおーっ!よくぞここまで記事を書いてくれたズラ! ゲッソー よくマリオ、ピーチ、ワリオの3名を自分の住処に招待してマリオパーティをさせてくれる人。ピーチによって焼きイカにされた ワルキオ しょくぶつポケモン。高さ3.6m、重さ5.5kg。 キノキオの進化系。 おじゃまキャラ マリオ達を妨害するためにいると語られているキャラ。 ヨッシー アイテム・カプセル 登場するマス ミニゲーム ここでは全部を記することはできないが、特に有名なものや取り上げられたものを紹介する。 第1回 あなほりマリオ 変な想像をしてはいけない。穴を掘って宝箱を探すゲームだがゲーム名からみてマリオしか掘ることができないゲーム。 すもぐりマリオ 上記と同じく、マリオしかすもぐりをしてはいけないゲーム。他の3人は船の上で傍観します。 ボムへいわたし かの有名なムワアアアア!!が聞ける有名なゲーム。 クッパひゃくめんそう 無駄に価格が高すぎる人気ゲーム。 10カウントコイン ???「俺を踏み台にした!?」 プレートわたり 地味なゲームとして活躍してきたルイージの苦手ゲーム。 いろいろキノコ 第1回大会で一番人気の高いミニゲーム。 ガッポリよこどりコイン 大逆転ルールが仕組まれている金欠の人に有利な外道ゲー。 ぷかぷかアイランド 直撃すると画面上に吹っ飛ぶという3D化の実現を期待されるゲーム。 マリオオーケストラ マリオが全て行うオーケストラ。 はたあげヘイホー ムワ・・・ムワ・・・ なわなわピョンピョン 他人が失敗すると残ったものが喜ぶという非常に不可解なゲーム。 くれくれ!クレーン ヨッシーで絶対にピーチを掴むなよ!絶対だぞ! クッパのきもち ドMゲーとして有名。ドMの方はどうぞ マリオボート マリオがボートを漕いでいく和みゲー。 トロッコレース 2人でトロッコをこぎゴールを目指すゲーム。しかしピーチパーティに協力の概念がないため脱落者が多い。 マリオブルー マリオがいやな気持ちになるゲーム。ドSゲー。 ソロッタマシーン もしかして→ソロワナイマシーン リーダーはだれだ? ワタシダbyエ○サス オマエダッタノカ ひっこめヒップドロップ もしかして→痔にはボラギノール リンボーダンス 猫背を解消するために開発されたゲーム。 第2回 ドッカンせんしゃ もしかして→やわらか戦車 ぜんまいヘイホーレース、あおぞらプレートわたり ルイージの苦手ゲーム。 はちのすブンブンブン ミラクルスイーツ(笑)を取っていくゲーム。蜂の巣に当たったらどうなるか分かってるよな いねむりワンワン 学校でサボって寝てしまったワンワンを公開処刑用に利用した悪質感が漂うゲーム。 フラフラレコード よくもこんなキチガイミニゲームを! もっとくれくれクレーン ※掴む人と掴まれる人のSM関係には個人差があります よちよちペンギンリレー もしかして→ピングー ダブルクッパふうせん コピペ用→みーんなー!!!ラララライ体操はーじめーるよー!!! キャラクターレース 競馬のようなゲームで、ドッスン・バッタン・ボムへい・テレサの誰かに媚を売り、先の道を考える重要なゲーム。 第3回 きちんと おかたづけ O(おまえら)K(かたづけとけよ)! キノピオ様に従いましょう。 ダレか わかるかな? 分からなかったらどうなるか分かってるよな キラーでねらえ! エースコンバットです。安価でできるとはいいゲームですね。 ニアピンでぴったり! イシカワリオさんの本気を見せてくれます。たまにキャディのイシカワルイージも登場します。 ドッスンパズル ぷよぷよとテトリスに対抗心を芽生えさせたゲームです。 GO!GO!もくば \1.5倍/ \0.01倍/ \8327.7倍/ \2.4倍/ いかだでコインあつめ ルイジ様のコイン稼ぎゲームです。ハンマーブロスはいつもヒヤヒヤしているそうです。 さくらんぼキャッチ ピーチが非常に対抗心を燃やしているとされるミニゲームです。 まわれルーレットタワー うばって!キーダッシュ M「おいどけよ俺が先に進むんだ」 Y「どけっていうwwwwwwwww」 TIME UP! M&Y「!?」 まわせ!アイクン トランザム!!!!!!! ぼうそう!?シュッポー 大体埼京線が遅延するのはこいつのせい アイテムヒッター 星野「ルイージはワシが育てた」 ヘイホールーレット ヘイホー「よくきたな さあ選べ」 ヘイホー「ボム兵とかwww初心者乙www」 ヘイホー「!?」 再び破産だヘイホー♪ 16×250=4000 ルイジ「残りの3001枚はユニセフ行きだ!」 ねらえ!ぴったり7 ヘイホー「こうなったら直接対決だ・・・」 ヘイホー「どうだ!7になったぜ!これは勝っただろ!」 ルイジ 5→2=7 ヘイホー「!?」 再び破産だヘイホー♪ キノピオ?クッパ? ヘイホー「・・・さっきのは仕方ない、2分の1だ」 ヘイホー「クッパには賄賂金200万円渡しておいたからな、これで勝てるだろ」 ヘイホー「!?」 ルイジ「ダブルアップ」 ヘイホー!?」 ルイジ「ダブルアップ」 ヘイホー「!?」 ルイジ「ダブルアップ」 ヘイホー「!?」 再び破産だヘイホー♪ ケーキでバトル ヘイホー「こうなったらワンワンを使うしかない・・・」 ヘイホー「馬鹿め!小さいワンワンにはさっきたくさん食べさせておいたからな」 大きいワンワン「これは!青酸カリ!?」 小さいワンワン「食った食った」 ヘイホー「!?」 再び破産だヘイホー♪ ストーリー 第1回からピーチパーティは始まり、記念杯なども開かれるぐらい有名になっている。 第1回 第2回 第3回 第4回 第3回で登場したキャラの使い回しにも関わらず呼ばれた7人。 そこに巨大な 第5回 第6回 第7回 第8回 GBA発売記念杯 DS発売記念杯 その他のミニゲーム ぜんまいヘイホー 用語集 ピーチパーティ 本項目で説明しているゲーム。 ヨッシーパーティ 2011年度クソゲーオブザイヤーにランクインすると思われるゲーム。 ムワアアアア ワリオの叫び声。皆の隣にもホラ、ムワアアアアア! 掛け声はムワ・・・ムワ・・・、合図はムワアアアアアアア! さあ皆も今日からムワアアアアア! 皆も掛け声の練習をしてみよう。ムワアアアア! なんでも書けばいいとでも思っていムワアアアア!! ラララライ体操はじめムワアアアアアアアアア!! ロンの声がムワアアアアアアアアアアアアア!! 好スタートを切ったぜムワアアアアアアアアア!! これは裏ドラがムワアアアアアアアアアア!! 人間、追いつめられた時が一番のムワアアアアアアアア!! だからさ、もっとムワアアアアアアア!! じゃあだったら、学会活動ムワアアアアアアアア!! こんばんムワアアアアアア!!倉地君ムワアアアアアアア!! ロバート日本語で5秒でムワアアアアアアアア!!ムワアアアアアアア!! そんな装備でムワアアアアアアア!!ムワアアアア!!問題ムワアアアアアアア!! 算数大好き!ムワアアアアアアアアアアアア!! 今日からお前はムワアアアアア!! マリパのワリオがこんなにムワアアアアアアアア!! 初めてあったときから最後までムワアアアアアアアアア!! それをムワアアアアアアア!! お前らムワアアアアアアアアアアア!! 俺だってムワアアアアアア!! この-10℃の中、ムワアアアアアアアア!! 松田ムワアアアア!!だれをムワアアアアアア!!ふざけムワアアアアアアアアアア!! カカオをムワアアアアアでムワアアアアアアアアア!! みんなー!ワリオのムワアアアアアアアアア!! よくもこんなムワアアアアアアアを! これから毎日ムワアアアアアアアアア!! かわいそうなムワアアアアアアア!! \ムワアアアアアアア!/ ムワアアアアアアア!! とあるムワアアアアアア!!のムワアアアアアアアアア!! これだけ勉強すればみんなもムワアアアア!ムワアアアアアアアアア! 将来☆ミス ワリオがプレイヤーに対し「このままでは負けてしまう!何か打開案を模索した方がいいぞ!」という意思表示をしている物と見られており、ノーベル文学賞を受賞し流行語大賞の銀賞を獲得した有名な単語である。 ワリオン☆エスカロウィン 本作のプレイヤー、ワリオ氏のいとこの友達の姉の義理の弟の名前である。 ホンキーコング 本気になったドンキーコングの事を指す。 <全盛期のホンキーコング> サイコロを叩くと地震がおき、コインが落ちてきてコインの枚数がカンストする。 どのマスに止まっても隠しブロックが出てスターが手に入る。 ミニゲームは他のプレイヤーを傷つけてしまうので参加しない。 茶番と言われがちな競馬でよく1位を取る。 Yざっこーwww 名のとおりYざっこーwwwということである。 皆もこんな問題が出されたことがあるだろう。だからこの問題を解けるようにするために証明を覚えよう! 設問:Yがざこいことを証明せよ。仮定=P>W>D>L>M>Y Y=雑魚・・・① M Y・・・② L M・・・③ ②、③よりL M Y・・・④ 従って仮定と一致する。 ①よりYは底辺に属する よって題意は証明された Q.E.D これで君も証明をマスターしたはずだ!さあ皆も使っていこうぜ!Yざっこーwww! チャバンデスタイム 6期に真の力を発揮。 Lの3枚のスターをワリオの0枚と全交換させる鬼畜仕様。しかも残り3ターン。 むごい・・・むごすぎる・・・! ちなみにピーチさんの陰謀です。理由はLがピーチを苛めたから。 M「俺は!?」
https://w.atwiki.jp/ps3wizbourei/pages/27.html
初心者用 中級者用 上級者用 注意 初心者用 とりあえず、戦士X2、盗賊、僧侶、魔術士、司祭がお勧め。 戦士を侍や前作になかった新職業にしても良い。ただしレベルアップは戦士より遅くなる。 レベルアップは遅くなるけど魔術士を妖術士にしても良い。理由はスキルの1ターンの溜めが無しになるから。 2レベルになるまで僧侶系呪文が使えないけど、僧侶と魔術士を司祭にしても良い。 中級者用 初心者用をアレンジして転職を考えたパーティ構成にする。 上級者用 2ndパーティ以降にお勧めで、最初全員を司祭にして 僧侶系と魔術士系の呪文を全部覚えてから、 好きな職業に転職してから冒険を始めると全員が呪文を使えるので楽になる。 注意 盗賊or野伏or忍者は必ず入れておいた方が良い。宝箱の罠の解除に必要。 召喚士は初めから入れていると、お荷物になってしまうので、転職してなるのが良い。 司祭で呪文を覚えてから、召喚士になるのがお勧め。 シナリオ1が配信された段階でのレベルは50が限界です。 シナリオ1で一番難しいダンジョンは、転職無しのLV50まで育ててもHPが全然足りない。
https://w.atwiki.jp/apeiron20150306/pages/169.html
構築例 《チアリーダー カレンちゃん》 《更地のロッカー》 《ヘルヘルボウズ》 《大扇天狗》 《ツチナマズ》 チェスト例 I《妖刀 村正》 《ツチナマズ》が超回復。 I《石つぶて》 I《狂戦士の首飾り》 E《小型艦戦・発進!》 E《ポイズンランプ、出現!》 簡易ポイズンランプパーティに。 I《回復の秘薬》 《ツチナマズ》の全体攻撃によって相手をエクストラターンに突入させることなく勝利することを狙うデッキ。 デザインは岩場パーティと海パーティの混合で、地形変更ユニットが2体組み込まれているため 地形変更ユニットが1体のみの地形パーティに強い。 また、地形コントロールの構成に近いが、こちらは地形変更によってエースを活かすのではなく ひたすらに《ツチナマズ》のダメージを狙いに行くものである。 だいたい敵ユニットのHP平均を5と想定した構成で、最短2巡で全滅を狙う。 まず、《チアリーダー カレンちゃん》によって《ツチナマズ》のダメージアップ。 続いては2体の地形変更ユニットによって《ツチナマズ》の効果範囲を拡大する。 《ツチナマズ》の行動順までに、初期パネルも考慮しながら敵ユニットの逃げ場をなくしていく。 そして《大扇天狗》のアビリティで海・岩場から逃れた敵ユニットを戻す、 あるいは《ヘルヘルボウズ》を避難させるという流れである。 うまく地形を変更して相手ユニット全員にダメージを与えていくことが出来れば 2度目のナマズの攻撃で相手ユニットをほぼ壊滅状態に持ち込める。 これに《更地のロッカー》と《ヘルヘルボウズ》のパネル攻撃(チェストでダメージ系カードを引ければさらに良い) を加えてなるべく全体的に攻撃してまとめて倒したい。 弱点のひとつに、こちらのサイクルが相手より遅くなりがちということが挙げられる。 これに対して《チアリーダー カレンちゃん》が採用されるのだが、 敵のHPをラスト2まで削ればナマズカレンの2ダメージによりまとめて落とせる。 このように一度にまとめて決着をつけることでサイクルが早まることでの不利な点を補いたい。 また、《ツチナマズ》が中心ということが見せ合いでも明確なため、真っ先に狙われることも考えられる。 初手からピンポイントで狙ってくる可能性があるユニットを見つけた場合、《ツチナマズ》の生存を最優先に動くこと。 このデッキは他の採用候補もナマズとの相性が良く、組み合わせ方によって多くのパターンが可能。 それぞれの役割を以下にまとめた。 相性の良いデッキ構成としてどこでもカレンも組み込むことができるだろう。 その他採用候補 《スマイル》…《ツチナマズ》を筆頭にパネルを対象とした攻撃との相性が抜群。 《芭蕉蛙》…《大扇天狗》より確実性のある動きが可能。パネルから外れた敵ユニットがどこにいようと海パネルに引きずりこめる。 《魂薄蟲エ・フェメラ》…ダメージ調整に。《ツチナマズ》の攻撃でぴったり全滅が狙いやすくなる。 《ロケットマン》…ダメージ調整に加えて、パネルが変われば障害物が無くなるので2体の地形変更ユニットとの相性も良い。 違うパターンのデッキ構成 《更地のロッカー》 《ヘルヘルボウズ》 《ロケットマン》 《スマイル》 《ツチナマズ》 ダメージ調整を意識した型。 名前
https://w.atwiki.jp/skygaleon/pages/686.html
●パーティ研究塔とは◆公開のための条件 ◆パーティタイプ ◆評価 ●パーティ研究塔とは 各国家に所属する将官が、自国のプレイヤーのためにパーティを公開することができる機能です。 ※ 各国家の首都 パーティ研究塔 表示される順番は、1ページ目が上級大将で、ページが進むにつれ階級は下がっていきます。 ※ 自国ランキングで上位になるにつれ、手前に表示されています ※ また、自分の公開したパーティは表示されず、評価もできません テストバトルとは異なり、1日100回まで利用できます。 ※ 朝5時に回数リセット バトルログは保存されますが、他人に公開はできません。 ◆公開のための条件 公開できる階級准将 少将 中将 大将 上級大将 公開は1日1回まで、公開する権利は毎朝5時にリセットされます。 公開後、上級大佐以下の階級に落ちた場合、公開はできなくなり、公開済みのパーティは非公開になります。 ◆パーティタイプ なし(デフォルト設定) 二等兵~兵長向け 伍長~曹長向け 准尉~上級大尉向け 少佐~上級大佐向け 准将~中将向け 大将~上級大将向け 僕の考えた最強パーティ ロマンあふれるパーティ いずれも公開者が自由に選択できるため、階級にそぐわない内容になっている可能性もある。 ◆評価 バトルを行うと、公開されているパーティに対して評価することができます。 ※ 評価は1日3回までで、同一ユーザへの評価は重複不可 評価1つにつき、公開したユーザの人望が1増加します。