約 5,506,649 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/20083.html
登録日:2012/01/07(土) 23 55 27 更新日:2024/06/18 Tue 11 06 16 所要時間:約 15 分で読めます ▽タグ一覧 2003年 GC キノピオ ゲーム ゲームキューブ シーエイプロダクション テレサ ドリーム ニンテンドーゲームキューブ ハドソン マリオシリーズ マリオストーリー マリオパーティ マリオパーティ5 マリオパーティシリーズ ミニクッパ 任天堂 夢 星の精 無駄に熱いスーパーデュエル 稲垣吾郎 見せ場が全く無いダール 見せ場が少なめのテール ~STORY~ 夜空の向こう、星空のかなたにユメの世界「ユメミール」がありました。 世界中みんなのユメが集まる、ここはまさにユメの国… このユメミールには、「星の精」がいて みんなのユメを暖かく見守ってます。 ある日、星の精達は考えました。 「この世界にいつも沢山のユメをくれる… そんなユメ見るチカラをもった人達をユメミールに招待しましょう。」 そこで選ばれたのは、マリオ達でした。マリオ達のユメ見るチカラは、 世界中の誰よりも強いものだったのです。 「さぁ、マリオさん。ユメの世界にいらっしゃい。 パーティでおもてなしいたします。」 こうして、星の精とマリオ達の楽しいパーティが始まりました。 しかしアイツもユメミールに侵入してきたようで… 「ガッハッハッハッハ!!」 『マリオパーティ5』は2003年11月28日に任天堂から発売されたGC用ソフトでマリオパーティシリーズ第5弾。 当時のCMでは元SMAPの稲垣吾郎が演じる「イナガキマリオ」が有名になったりした。 ☆概要☆ 本作からついにボードマップが完全に3D化。厳密には前作『マリオパーティ4』でもマップは3Dだったが、やや平面的な構造だった。 ミニゲームは75種類の新作を収録。 ほかにも、本作にしかない色々なおまけゲームやモードが搭載されており、 前作と比較すると、今作は大幅にゲーム内容がボリュームアップしている。 ミニゲームの説明画面では、今作からミニゲームのイメージ画像が数秒間繰り返し再生される動画となり、 ミニゲームの内容がより理解しやすくなった。この仕様は、後の据置ハード用の『マリオパーティ』シリーズでも同様。 さらに、新しいプレイヤーキャラとして、キノピオ・テレサ・ミニクッパの3体が追加。 ただし、この3名は「ストーリーモード」では使用不可。ちょっと惜しい。 また、残念なことに本作以降ドンキーコングがプレイヤーキャラから外されてしまった。 ドンキーは以降の『マリオパーティ9』までボードマップのイベント等で登場するサブキャラとして登場していたが、 後の『マリオパーティ10』ではプレイヤーに復帰した。 BGMはクラシカルな曲が多く、ゲーム内容もふくめてシリーズファンからの人気は高い。 ☆プレイヤー☆ マリオ ルイージ ピーチ ヨッシー ワリオ デイジー ワルイージ 前作から引き続き登場しているおなじみのメンバー。「ストーリーモード」ではこの7名を使用できる。 キノピオ これまで司会担当が多かった彼も本作から遂にプレイヤーキャラに。 「ストーリーモード」では使用できないが「2vs2ミニゲーム」発生時にはプレイヤーのパートナーとして登場する。 『マリオパーティ』1作目では、「ミニゲームアイランド」のゴールマスでプレイヤーの前に立ちはだかり、 最後のミニゲーム「スロットルレーシングL」にて抜群のスピードと絶妙なコントロールを魅せ付けたことでファンの間では有名。 テレサ こちらも本作からプレイヤーに。 どこか愛嬌のある顔とまるっこい体の、恥ずかしがり屋なお化け。かわいい。 前作まではボードゲームでライバルのコインやスターを奪う役だったが、本作ではワンワンがそのイベントを担当している。 また、「すごいおまけモード」の「カードパーティ」では、プレイヤーの「スターカード」を横取りするキャラとして登場。 ミニクッパ 何故かプレイヤーキャラに。こちらもよく見るとちょっとかわいい。 一応「クッパの分身」という設定だが、「パーティモード」で「クッパマス」に止まった場合も、 他のプレイヤーと同様、クッパさまにシバかれる。ちょっとシュールである。 「ストーリーモード」ではなんと3体に分★裂して プレイヤーに勝負を挑んでくる。 ☆その他のキャラクター☆ ドンキーコング 本作からボードゲームのイベントなどで登場するキャラになった。 本作ではボードマップの何処か1ヶ所に存在する「ドンキーマス」の下でひたすら待機しており、 誰かが止まると「ドンキーミニゲーム」が発生したり、プレイヤーの手助けをしてくれる。 が、ドンキーマスは1つしかないので、サイコロ運や地形次第では『一度も』ドンキーマスに止まらないままパーティが終了してしまうことも…。 また、「ストーリーモード」でミニクッパがマスに止まれば、得意のパンチでコインを半減させたりする。 ちなみに、「スーパーデュエルモード」では条件を満たすとプレイヤーとして操作が可能となる。 ドンキーファンはそれでガマンしよう。 クッパ シリーズではお馴染みマリオの宿敵。 「クッパマス」に止まったプレイヤーを邪魔したり、理不尽な「クッパミニゲーム」でプレイヤーを苦しめる。 稀に上記のドンキーコングが現れてパンチを喰らうこともあるが。 「ストーリーモード」では全ての元凶として登場。 そんなクッパが持つ「ユメ」とは、「自分よりも強い者と戦う」という意外なものだった。 何故そのようなユメを持ったのか、それは実際にプレイして確かめて頂きたい。 星の精 『マリオストーリー』で登場したキャラクター達で、今回のゲームの案内役。本作では全員口が省略されたデザインになっている。 『ペーパーマリオ』シリーズのキャラが他作品に出演するのはこれが初。 他には『スーパーマリオボール』に登場を果たした「トゲノコ」、『スーパーマリオ64DS』等に出演したクリキングくらいしかいない。 それぞれが各ゲームモードのガイドを担当する。なお、ミニゲーム説明画面の案内役は、各ゲームモードの案内役が兼任する。 メインメニュー画面の案内役は「じかんよとまれ」を使うテール。 彼はこれ以外にも色々な所で登場する為、出番自体は他のガイドキャラとくらべて若干多め。 ☆ゲームモード☆ パーティモード みんなでボードゲームを遊べるモード。 4人で競う「バトルロイヤル」と2対2で競う「タッグマッチ」の2つのルールで対戦でき、「スター」を集めた数を競う。 ガイドは「すっきりそうかい」を使うチョール。 本作で変更されたおもなシステムは以下。 【カプセル】 本作より、マップで使用できるアイテムが「カプセル」に変更された。 カプセルは前作までの「アイテム」同様に自分に使うことができるが、 その場合は、カプセルごとに設定された数のコインが必要となる。 また、カプセルは自分の位置から10マス先までの「プラスマス」「マイナスマス」のいずれかにしかけることもできる。 しかけたマスは、そのカプセルの効果が発生するイベントマスになり、 誰かが止まるたびにしかけられているカプセルの効果が発動する。 カプセルがしかけられたマスは一部を除いてずっと残り続けるが、他のカプセルで上書きすることができる。 カプセルには様々な種類があり、使い方次第ではゲームの行方を大きく左右するターニングポイントにもなる。 ちなみに、後の『6』『7』でもカプセルシステムは続投しているが、一部機能が変更されている。 【バトルミニゲームの発生条件】 本作では前作まであった「バトルマス」が廃止され、 代わりに「4にんでミニゲーム」が発生する条件下で「バトルミニゲーム」が極稀に発生するようになった。 プレイするミニゲームは、表示される3種類の中からプレイヤー全員が投票して決定する。 【デュエルミニゲーム】 前作『4』では廃止されていた「デュエルミニゲーム」が本作より復活。 本作からはスターをかけて勝負することもできるようになり、重要度がアップ。 ストーリーモード クッパたちとボードマップで戦い、「ユメミール」を救う1人用モード。 ガイドは「おねえさんのキス」を使うネール。 いつもより小さいボードマップでミニクッパRBGと戦い、 ミニクッパたちが持っているコインを全員0枚にすれば勝ち。 このモードではプレイヤーは単独で動くのに対し、 ミニクッパRBGは全員で同時に行動するのが特徴。 ラストはクッパと「ストーリーミニゲーム」で直接対決をする。これに勝利すれば、晴れてエンディングとなる。 ミニゲームモード ボードゲームでプレイしたことのあるミニゲームを自由に遊べるモード。 ガイドは「ちからをぬいて」を使うニール。 一度ボードゲームで遊んだことのあるミニゲームを自由に遊べる「フリープレイ」のほか、 様々なルールでみんなと競うゲームが収録されている。何度も遊びつくして、ミニゲームの腕をみがこう。 このモードで遊べるゲームのうちのひとつ「デカスロンスタジアム」は、 10種のミニゲームを連続でプレイして得点を競い、合計得点を競うゲーム。 以降のマリオパーティシリーズにも、ほぼ同様のルールで遊べるデカスロン系のゲームが搭載されている。 スーパーデュエルモード 「マッシーン」と呼ばれるマシンに乗って色々なルールで1VS1で競う、熱いバトルが楽しめる1~2人用モード。 進行は「ほしのふるよる」を使うハール。 マッシーンは4つのパーツを選んで組み合わせることで作成する。 見た目がハチャメチャなトンチキマッシーンから、ハールが監修した歴代最高峰と呼ばれる超ハイスペックのハイパーマッシーンまで、 色々なマッシーンを作ることができる。 パーツの組み合わせによって操作のしやすさや攻撃力などの性能が決まるので、色々な組み合わせを模索して自分好みのマッシーンを目指そう。 作成したマッシーンは保存でき、1P側と2P側でそれぞれマッシーンを作って対戦する事も可能。 また、メモリーカードのスロット2にスーパーデュエルのデータがあればそのデータのマッシーンをロードして遊ぶこともできる。 自慢のマッシーンを持ち寄り、友達との真剣勝負を楽しもう。 トーナメントモードではCOMキャラたちと戦い優勝をめざす。 優勝するとそのプレイヤーキャラとマッシーンの優勝記念写真が贈られる。 すごいおまけモード 「カードパーティ」「ねっけつ!ビーチバレー」「げきとう!アイスホッケー」 3つのミニゲームが遊べるモード。「おまけ」のモードだが、内容はどれもなかなか豪華で「すごい」と自称するだけのことはある。 ガイドは「ママのこもりうた」を使うマール。 オプションモード サウンドテストや各種記録の閲覧、設定の変更ができるモード。 ガイドは「そしておほしさまに」を使うダール。 ☆ボードマップ☆ ボードゲームで遊べるマップは以下の7つ。 今回から「?マス」で発生するイベントが各マップに複数用意されるようになった。 トイ・ドリーム 「おもちゃのユメ」から生まれたマップ。 おもちゃの機関車に乗ってショートカットができるイベントがある。 一方でメカクッパに食べられてスタートに戻されるトラップや、足場を大砲で崩されるトラップも。 レインボー・ドリーム 「そらのユメ」から生まれた、天空のマップ。 4つのエリアで構成されており、隣のエリアへは、5コインを払って虹の橋を架けることで移動できる。 各エリアごとに違うイベントの?マスが用意されており、 雨エリアにはこちらにもスタートに戻されるトラップも。しかもこれは巻き添えを食らうマスがある。 アドベンチャー・ドリーム 「たからさがしのユメ」から生まれた、洞窟のマップ。 滝から落ちたり、岩に追いかけられたりと強制移動させられるイベントが多い。 特に岩は軌道上にいる人全員巻き添えなので注意。 アクア・ドリーム 「かいていさんぽのユメ」から生まれた、海底のマップ。マス数はちょっと少なめ。 クジラさまに祈ると、運が良ければスター一歩手前までいけるが、 運が悪いと一歩先に行ってしまう。 フューチャー・ドリーム 「みらいのユメ」から生まれた宇宙ステーションのボードマップ。 3つのステーションで構成されたマップで、「てんそうそうち」やロケット、 「エアタクシー」で別のステーションと行き来する。ただし、エアタクシーは有料、ロケットは どこに行くかランダムである。 スウィート・ドリーム 「おかしのユメ」から生まれた、ケーキやお菓子でいっぱいのボードマップ。 一部の分岐点に架けられているクッキーの橋は、誰かが通るとくずれてしまい、そのたびに別の方向に橋が架けられる。 頂上の?マスに止まると、運が良ければなんと全員からスターをもらえる。 クッパ・ドリーム 「クッパのユメ」から生まれた隠しマップ。危険な仕掛けやイベントが多く、難易度は高め。 ?マスは全て迷惑で、クッパがお散歩してプラスマスをマイナスマスに変えていく上に踏まれたら コインを取られる、マイナスマスしかないグルグルステージに拉致されるなど。 「ストーリーモード」を最後までクリアすると「パーティモード」で遊べるようになる。 ☆おもなミニゲーム☆ 【4人用】 アイスキャッチ 上から降ってくるアイスを手に持ったコーンでキャッチし、どんどん高く積み重ねていくミニゲーム。 一番多くキャッチできた人の勝利だがアイスが積み重なるほど動きが遅くなる。 マリオパーティシリーズのミニゲームでは珍しく相手を押して動かせないため、 アイスの影を見つけたら早い者勝ち。 ヒップでGOGOGO! ヒップドロップでブロックを壊して地下水脈までたどり着くミニゲーム。一番早く着いた人の勝ち。 土ブロックは高くヒップドロップすれば3つまで同時に壊せるが、 岩ブロックは高さ関係なく3回ヒップドロップしないと壊れない。 デカスロンではタイムを競う。 ウッキーパニック 4色のウッキーを抱いて、同じ色の親ウッキーのもとに連れて行くゲーム。 正しい色に1回連れて行けると1点で、多く得点した人の勝ち。 1回だけ出てくる金ウッキーはどの色の親ウッキーに連れて行ってもよく、3点ボーナス。 ときどき親ウッキーが怒り、その間同じ色のウッキーは動きを止める。 フラワーガーデン 空から降ってくるお花をたくさん拾い集めるミニゲーム。 ピンク色の花は+1点、金色の花は+3点。もっとも多く得点した人の勝ち。 水の中は動きが遅くなる。ジャンプできるのでうまく使おう。 デカスロンでは得点を競う。 まめのきジャンプ まめのきの葉っぱをジャンプでひたすら上にのぼっていくミニゲーム。 制限時間終了時に、いちばん高い位置にいる人の勝ち。 伸びる葉っぱの位置にすばやく反応することがポイント。 同じ位置に葉っぱが生えるのは最大3回までなので覚えておくと少し有利。 最高記録は保存される。最高記録の葉っぱの色は赤くなっている。 デカスロンでは高さを競う。 おくって!ミラクルパワー ひたすらAボタン連打でパワーを送り、しおれたヒマワリを元気にするミニゲーム。 一番先にヒマワリを復活させた人の勝ち。シリーズ恒例の連打ゲーなので勝つにはひたすら連打するしかない。 デカスロンではタイムを競う。 トリプルジャンプ A連打→B連打→A連打で3段ジャンプをするミニゲーム。連打するほどより長く跳べる。 10mごとにキャラクターがおり、超えるとそのキャラクターがボイスを発する。 最高記録が保存される。 デカスロンでは跳べた距離を競う。 ペンギンだいこうしん 大量に押し寄せてくるペンギンたちをかわして、氷の島の上で生き残るミニゲーム。 海に落とされると負けとなり、最後まで生き残ると勝ち。 後半になると巨大ペンギンなど数も増えるがジグザグに動く事を心掛ければ意外と生き残れる。 おさんぽワンワン ワンワンホイッスルを吹いてワンワンを誘導し、ゴールまで連れて行くミニゲーム。 ワンワンは障害物に当たるまで突進し、当たるとタイムロスになるので気をつけたい。 デカスロンではタイムを競う。 ギリギリワンワン 後ろから迫るワンワンがプレイヤーの近くまで接近したら懐中電灯を当てるミニゲーム。 いわゆるチキンレース系ゲームだがワンワンの動きはプレイヤー毎に異なるため相手の動きを見て判断すると逆に失敗しやすい。 デカスロンでも登場。 モーターボートラリー モーターボートに乗って5つのチェックポイントを通過してからゴールする。 親切なことに次のチェックポイントorゴールの方向が矢印で示される。 チェックポイント付近の木箱にぶつかるとスピードダウンするので注意。 デカスロンではタイムを競う。 スケートレース 名前通りスケートで先に5周するミニゲーム。 なるべく内側を滑走すれば有利だが氷上だけに操作はなかなか癖が強い。 デカスロンではタイムを競う。 ハッスルバッティング ピッチングマシーンが投げるボールを打ちまくるミニゲーム。 通常の球種の他に剛速球やチェンジアップ、さらに魔球も必ず2球あるので 全て打つのはなかなか難しい。 30球全て打つと特別な勝利演出があるが、 『マリオパーティ スーパースターズ』では残念ながらカットされた。 デカスロンでも登場。打った数を競う。 よこどりクリスタル 5個のクリスタルを4人で奪い合うミニゲーム。攻撃されたりつららに当たったりすると クリスタルを落としてしまう。 制限時間経過後にクリスタルを一番多く持っている人の勝ち。 クリボーホテル クリボーをパンチでどかして部屋を抜けていく。一番早く3フロアクリアして バルコニーにたどり着いた人の勝ち。 行き詰まったらやり直すこともできる。 【1vs3】 マシーンバトル マシーンを操作して相手とビームを撃ちあうミニゲーム。相手側を全滅させると勝利。 ステージが3種類用意されており、フリープレイでは選べる。 ゆきやまチェイス 乗り物に乗って雪山を滑走しながら追いかけっこをするミニゲーム。 1人側は障害物も蹴散らすトゲ付きマシーンに乗って3人側を全滅させると勝利。 ころころペッタン プレイヤーがサイコロのようなキューブになるミニゲーム。3人側は1人側を押し潰せば勝利。 3人側は大きなキューブだが機動力が低いため協力して1人側を追い詰めるべし。 1人側は高い機動力を活かして3人側を翻弄するべし。 敗者は勝者の後ろで大量のドッスンに追われるが『マリオパーティ スーパースターズ』では演出が変更された。 たまのりアタック 1人側は玉に乗って3人側を押しつぶすミニゲーム。全員押しつぶすと1人側の勝利。 3人側はチョロプーに躓くことがあるので注意。まっすぐ逃げると簡単につぶされてしまう。 ふっとびタワー 1人側は3人側の乗ったタワーを叩いて、3人側を吹っ飛ばす。叩く際にはフェイントもできる。 8回までしか叩くことができず、制限時間もある。3人側を全員吹っ飛ばすと1人側の勝ち。 3人側はヒップドロップもできる。 やじるしピョンピョン 矢印のルーレットを止めて、その矢印の方向に自分たちが乗ったパタクリボーのメカが動く。 この要領でパタクリボーのメカを動かし、先にゴールした方の勝ち。 3人側は左から順番に動くため、一番左が責任重大。しかしつよい3人だととんでもない連携を見せてくる。 パネルでファイト パンチ、キック、チョップの3種類のパネルを出して戦うミニゲーム。 3秒以内にどのパネルを出すか決め、時間経過後一斉に出す。3人側は1人側と同じパネルを出すと脱落してしまい、1人でも5ラウンド生き残れば勝利。 【2vs2】 パニック!ピンボール フリッパーを操作してボールを跳ね返し、ハイスコアを目指すミニゲーム。 60秒間で相手チームより多く得点すると勝ち。 中央上にある「クッパカウンター」にボールを当ててカウントを「0」にすると、ボールが大量に出現する。 ボールをできるだけ多く増やすことがスコアを稼ぐコツ。 最高記録は保存される。 プクプクせんすいてい プクプクを模した潜水艇に乗ってゴールを目指すミニゲーム。 LRボタンを同時に連打すれば進めるいわゆる連打ゲーのひとつだがゲームキューブコントローラの構造上、他の連打ゲーより体力を要する。 休憩するために味方と代わりながら進むのがセオリーだが、交代中はタイムロスになるため自信があれば味方と交代せず1人で頑張る事も一応は可能。 休んでいるときは潜水艇の目と口を動かすことができるが、特に意味はない。 ハンドでピョン 一方が縄跳びを回し、もう一方がそれを跳ぶミニゲーム。 回す方はLR交互連打。速く連打すると速くなるが跳ぶ難易度も上がる。 跳ぶ方は引っかかると少し動けなくなるので注意。 より多く跳んだ方の勝ちで、勝ったチームは拍手される。 最高記録が保存される。 たたいてハンマー A連打をすることでハンマーでスイッチを叩くミニゲーム。叩いた数が多い方の勝ち。 なのだが、後ろの巨大ハンマーは負けているチームの方を常に向き、 両社の合計連打数をジュゲムが知らせた後に負けたチームを叩き潰すというトラウマゲーム。 もし引き分けだとハンマーは90度回転し、全員を叩き潰してしまう。 えあわせUFO 宇宙ステーションの9つのパネルのうち、やってきた2台のUFOと同じ絵柄を2人同時にヒップドロップして絵合わせするミニゲーム。 間違えたパネルをヒップドロップすると赤く光る。また、正解でも2人ほぼ同時でないと得点にならない。 負けると宇宙空間に放り出されてしまう。 【バトル】 みつけてカード 画面上部の鏡にうつるマークと同じ絵柄のカードを、誰よりも早く見つけるミニゲーム。 正解のカードを見つけられなかった人はリタイアとなり、最後の1人になると勝ち。 グルグルたいほう 回転しながら大砲で相手を攻撃するミニゲーム。 3回ダメージを食らうと敗北するが、 ダメージが蓄積すると回転のスピードが下がるため相手を狙いやすくなる。 うんまかせダービー コンディションについてコメントが書かれた5台のマシーンのうち、勝ちそうなものを選んで レースするミニゲーム。ゴールできた人の勝ち。 コメントには「優勝間違いなし」「今日も絶好調」から 「全然ダメ」「勝ったら奇跡」「最悪」などピンキリ。 しかし「優勝間違いなし」で負けた例もある。 【デュエル】 本作から『マリオパーティ7』までデュエルミニゲームは3つの異なる舞台で行う。 本作はウエスタンな荒野、メカニカルな工場、スカイハイな天空が舞台。 たいけつ!クッパばくだん 小型クッパ爆弾のカウントを減らしながら相手と交互に渡すミニゲーム。 カウントは途中からわからなくなり、爆発すると黒焦げになって某大乱闘のようにカメラに張り付く。 はやうちガンマン! ヘイホーが指示したボタンを素早く押して相手を撃つミニゲーム。無論、撃ち落とした方の勝ち。 しかし、間違えたボタンを押すと自爆してしまう。 ヘイホーは何も描いてない札や禁止マークなどのフェイントを出すこともある。 うえからブロック! ボタンが描かれたブロックが順番に合計3つ落ちてきて、描かれたボタンと同じボタンを連打することで重さに耐えるミニゲーム。 連打ゲーだがボタンが増えるごとに連打がおろそかになりがち。 ピースをうばえ! ベルトコンベアーで流れてくるピースをつかんで自分のフィールドに置き、埋めていくミニゲーム。 フィールドを隙間なく埋めると置いたピースがすべて消えて得点となる。制限時間終了時の得点数がより多い人の勝ち。 「ミニゲームモード」の「フリープレイ」で遊ぶときは、制限時間を1分・3分・5分の内から設定できる。それ以外の場合は1分固定。 それぞれの制限時間ごとに最高記録が保存される。 ビリキューライトニング! ビリキューに触れないようにひたすらかわし続けるミニゲーム。先にビリキューに当たった方の負け。 ときどきビリキューの間を稲妻が走ることがあり、これに当たっても負け。 ビリキューは時間とともに増えていく。 つむじくんデンジャラス! つむじくんに巻き込まれないようにうちわを仰ぐミニゲーム。 こちらも連打ゲーでLRボタンを交互に押す。 ふわふわファイト! 吹き矢で相手の30個の風船を先に割った方が勝ちというミニゲーム。 やはり連打ゲーでアドバイスにも「何が何でも相手より30回連打しましょう!」と書かれているほど。 【ドンキー】 のぼってバナナ ツタを登ってバナナを獲得するミニゲーム。 たまに出現するクモに注意。 こわしてバナナ タルを壊してバナナを獲得するミニゲーム。 タルによってバナナの数が異なる。 かわしてバナナ バナナの皮をかわしてバナナを獲得するミニゲーム。 紛らわしいので目を凝らして集めよう。 【クッパ】 おちついてもムリなのだ クッパが迫る前に指定のボタンを押して脱出するミニゲーム。 落ち着いてやれば無理ではないので焦らず冷静に。 『マリオパーティ100 ミニゲームコレクション』で復刻したが、BGMは次回作の「クッパとあそぼう?」に差し替えられている。 がんばってもダメなのだ 上空から2回落ちてくる火の粉を避けるミニゲーム。 頑張れば駄目な結果は避けられるので影を見て動くべし。 かんがえてもムダなのだ 壺の中に隠れてクッパの攻撃をかいくぐるミニゲーム。 このミニゲームに限りタイトルそのままなので選ばれたら運に頼るしかない。 【ストーリー】 クッパの恐怖のステージで4ラウンドに分けてクッパと対決する最終ミニゲーム「さいごのゆめ」のみ。 プレイヤーはライフが10あり、これがなくなるか第2ラウンド以外で制限時間を超過するとゲームオーバー。 第1ラウンド 30体のミニメカクッパが現れる。これらを全部踏むか掴んで投げると壊せる。制限時間以内に全部壊せばクリア。炎を吐いているときに当たるとダメージを食らうので注意。 ここと第2ラウンドではクッパはモニター越しにしか登場せず、プレイヤーがダメージを受けると笑う。 第2ラウンド 炎の輪3つを30秒間かわし続ける。ここでいくらライフを残せるかが重要。 第3ラウンド ここでクッパが登場。ジャンプして踏みつけ、突進、炎の3パターンの攻撃をしてくる。 クッパを同じマスに3回着地させるとそこの床が崩れ、クリアとなる。制限時間は5分。 第4ラウンド クッパは巨大化した後床にめり込んでしまう。その後、ボール投げ攻撃→炎→衝撃波のローテーションで攻撃してくる。クッパの炎で焼かれたボールをクッパの顔に投げつけるとダメージを与えられる。 ボールは衝撃波で流されてしまうので注意。 クッパのライフは5で、クッパのライフを完全に削るとゲームクリアとなる。制限時間は5分。 【すごいおまけモード】 カードパーティ テーブルゲームのような感じにマリオパーティをアレンジしたもの。これが非常に豪華。 あまりにも豪華なので個別記事立項希望。 げきとう!アイスホッケー 2vs2で現実のアイスホッケーと同じく相手チームのゴールにパックを入れるミニゲーム。 キーパーはヘイホーがやってくれるので実質3VS3。 ショットには強弱があるので上手く使い分けるべし。 『マリオパーティ スーパースターズ』ではオンラインで世界中のプレイヤーと対戦する事も可能。 ねっけつ!ビーチバレー 前作『4』で収録されていた隠しミニゲーム「はくねつ!ビーチバレー」をアレンジしたもの。 マッチポイントを10点、15点、20点から選べ、さらにボールも普通のボールに加え、 10回打つと爆発する爆弾ボール、落ちたときの目が得点になるさいころボールがある。 テール「それじゃあ、どこを追記・修正する?」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ストーリーをやった後はカードパーティばっかやってたわ -- 名無しさん (2013-11-29 15 25 52) おまけゲームが面白い一方デュエルミニゲームに運任せのが複数あるんでストーリーはパック、難易度関わらず苦労する可能性アリ。そして遊んでる感0の手抜きミニゲーム「ラッキー!コインマシーン」があるのもこれ。 -- 名無しさん (2013-12-29 16 47 37) アイスクリーム作るミニゲームが一番好きだった -- 名無しさん (2013-12-29 16 49 01) まりぱ5 -- 名無しさん (2014-06-21 12 28 10) これが初めてのマリパだったなぁ・・・スーパーデュエルをひたすらやりこんでた記憶 -- 名無しさん (2014-06-21 12 28 40) 1対3のマシーンバトルもやりこんだ -- 名無しさん (2014-11-13 20 40 44) デュエルミニゲームのつよい+のCPUはどれも鬼畜。風船のミニゲームなんてどんなに頑張っても勝てないだろあれ。 -- 名無しさん (2014-11-13 20 46 44) ストーリーモードで全キャラSランク達成したのはいい思い出。 -- 名無しさん (2015-02-13 19 10 50) 運ゲー連打ゲーが多すぎるのが個人的に残念だった。4の人気投票で得票数多かったからって…そればかり増やせば良くなるわけじゃないでしょ… -- 名無しさん (2015-03-21 00 07 03) 初代は仕方ないにしても、ショップを廃止するとか意味が分からない。逆転要素が皆無だから一度リードを許すと独走状態になるのは酷い。 -- 名無しさん (2015-03-23 22 01 35) この作品からドンキーは10までプレイヤー降格されて彼のマリパシリーズ暗黒期の始まりでもあった。 -- 名無しさん (2016-02-06 20 29 19) クッパドリームで残り5ターンのイベントでマイナスマスが全てクッパマスになってグルグルゾーン行くととんでもないことに… -- 名無しさん (2016-03-17 00 43 43) ダールさん、マリパ5でも空気なポジションに…。 -- 名無しさん (2020-06-20 02 11 08) ルイージとデイジーのチーム名が酷い。なんだよ「じみーず」って… -- 名無しさん (2021-04-04 11 48 05) ↑後の作品では「ぐうぜんカップルズ」になってましたね -- 名無しさん (2021-08-30 22 35 42) 「『ペーパーマリオ』シリーズのキャラが他作品に出演するのはこれが初。 他には『スーパーマリオボール』に登場を果たした「トゲノコ」くらいしかいない。」クリキング「おい!!」 -- 名無しさん (2021-08-30 22 48 17) ハールほうとハートボディの組み合わせでごり押しやってたわ -- 名無しさん (2024-06-18 10 19 43) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dngtoname2014/pages/27.html
呪殺砲パーティ 【性別】 【出典】 【元キャラ】 男性・女性・無性 ダンゲロス流血少女 -Indeterminate Sacrificed Virgins-スパイダンゲロスダンゲロスホーリーランドクラブDNG47 毒雪姫ドーラちゃん水星上毛達磨 ステータス 【ライフ】 【スペック】 【レコード】 【グー】呪殺砲 【チョキ】能力 【パー】呪力精製 4 5 3 10 5 0 ダイス 【1】 【2】 【3】 【4】 【5】 パー通常技 パー通常技 チョキ通常技 チョキ必殺技 グー必殺技 【6】 【7】 【8】 【9】 【10】 グー必殺技 グー必殺技 グー必殺技 グー必殺技 グー必殺技 技表 【1】パー通常技 呪力精製 【攻撃力】:0 解説 呪殺砲に必要な呪力を精製するぞ 【2】パー通常技 呪力精製 【攻撃力】:0 解説 呪殺砲に必要な呪力を精製するぞ 【3】チョキ通常技 毒リンゴ投擲 【攻撃力】:5 解説 毒リンゴをぶつけて毒素で相手にdotダメージを与えるぞ 【4】チョキ必殺技 ダルマ投擲 【攻撃力】:10 解説 ダルマを投げてぶつけるぞ 【5】グー必殺技 呪殺砲(榴弾) 【攻撃力】:20 解説 呪力を込めて榴弾を発射だ! 【6】グー必殺技 呪殺砲(毒リンゴ) 【攻撃力】:20 解説 呪力を込めて巨大毒リンゴを発射だ! 【7】グー必殺技 呪殺砲(ダルマ) 【攻撃力】:20 解説 呪力を込めて巨大ダルマを発射だ! 【8】グー必殺技 呪殺砲(水星) 【攻撃力】:20 解説 呪力を込めて水星を発射だ! 【9】グー必殺技 呪殺砲(水星) 【攻撃力】:20 解説 呪力を込めて水星を発射だ! 【10】グー必殺技 呪殺砲(水星) 【攻撃力】:20 解説 呪力を込めて水星を発射だ! 設定 闇ドーラちゃん「惑星とか砲弾に使えば強いんじゃないですかねェ~!」 スパイダンゲロスでスタメン入りできなかったことから闇堕ちしたドーラちゃん。 自身の能力を使う場所を求め、上毛衆に入隊。体得した呪力精製能力により列車砲を呪殺砲に魔改造した。現在は見習いとして上毛達磨に師事している。相変わらず大艦巨砲主義。 上毛達磨「……弟子よ。我がダルマを存分に使うが良い」 DNG47の戦闘経験を経て、より大きなダルマを召喚できるようになった上毛達磨。 巨大なダルマを砲弾として闇ドーラちゃんに提供する。 毒雪姫(悪霊)「オーホッホッ! 私の毒リンゴで皆殺しですわ!」 流血少女で殺された恨みにより悪霊として現界。 毒リンゴを砲弾として闇ドーラちゃんに提供する。 水星(霊体)「なぜ私がこんな目に……」 なぜか闇ドーラちゃん達に巻き込まれた可哀想な惑星。 霊体そのもの、つまり水星自身を砲弾として使われることになる。 巻き込まれた背景にはとある準惑星の陰謀が関わってるとかないとか。 アピールポイント ドーラちゃん:スタメンには入れなかったけど、相手を警戒させることはできたようです! 巨大な列車砲を召喚して操作できる能力は並大抵の魔人は凌駕できる能力だと思っています! 上毛達磨:DNG47でスタメンに入り、何度も能力を発動し、ダルマ投擲で鋼鉄のバリケードを破壊したりもしました! 毒雪姫:スタメンに入り、壁役と機能できたと思います! 射程が隣接2マスと広く、永続的に2ダメージ与え続けることができます! 毒リンゴ強い! 水星:惜しくも最後まで生存することは出来ませんでしたが、当時一位であった真野来人さんを返り討ちにしたり、一度蘇ったりしました! そして何より惑星ですよ! そこらの準惑星とは格が違います! GK評 スペック:5……呪力が込められた惑星を発射してくる列車砲とか頭おかしすぎてヤバイ レコード:3……平均取ると2.5くらいだけどパーティ全体の一体感がすごくツボったのでちょっとオマケ。水星ちゃん強く生きろ……(死んでるけど) 前のキャラへ移動<<|キャラクターリストへ移動|>>次のキャラへ移動
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/55760.html
登録日:2024/02/16 Fri 22 53 00 更新日:2024/05/17 Fri 06 04 26 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 2007年 ゲーム ニンテンドーDS ハドソン パーティーゲーム マリオ マリオパーティ マリオパーティDS マリパ 何故かなかなか立たなかった項目 外伝 縮小化 『マリオパーティDS』とは、2007年に発売したマリオパーティシリーズの外伝作品であり、最後のハドソン製マリオパーティである。対応機種はタイトルからも分かる通りニンテンドーDS。 ▷ 目次 概要 プレイアブルキャラクター ステージハナチャンのガーデン キノピコのおんがくしつ ドンキーコングのせきぞう カメックのとしょかん クッパのピンボール ミニゲームvs4 1vs3 2vs2 バトル パズルミニゲームパズルコレクション さんかくパズル 余談 概要 『マリオパーティ アドバンス』に続いて発売された携帯機向けのマリオパーティで、一人用モードがメインだったアドバンスと異なり、据え置き機向けのナンバリングシリーズと同じようなつくりになっている。事実上の『マリオパーティ9』といってもいいかもしれない。 というか『9』『アイランドツアー』『10』では初代マリオパーティから続いた従来の「コインやスターを集める」ルールから変更されたため、長らく「従来のルールで遊べる最新のマリオパーティ」だった(現在の作品は再びこのルールに戻っている)。 メインとなるストーリーモードは光るピースを拾ったマリオとマリオの仲間たちが、クッパの罠にはめられ、「ミニミニのつえ」によって小さくさせられてしまった上に光るピースを強奪されてしまった、という内容で、 元の大きさに戻りピースを取り戻すために5つのボードマップを冒険し、1位になったプレイヤーがそのマップのボスに挑む内容になっている。ただしCOMはボスに必ず負けるため、マップではプレイヤーが1位になる必要がある。 なお今作のステージ(ボードマップ)やミニゲームは小さくされてしまった設定を反映し、オブジェクトやキャラクターが相対的に大きくなっている。 勿論自由に設定しパーティで遊ぶ「パーティモード」や、ミニゲームを自由にプレイしたり、スコアアタックやミニゲームブリッジといったサブモードも楽しめる「ミニゲームモード」は健在。さらに歴代作品のパズルミニゲーム+新作で遊べる「パズルモード」も存在。 通信プレイは4人まで対応しているうえ、2人プレイ専用で「エクストラモード」がプレイできる。エクストラモードは2人で協力しCOMを囲む「ドロー キャッチ」と2人で対決し自分の色のマスやスターの数を競う「カラーテリトリー」が楽しめる。 またやりこみ要素として、ストーリーモードをクリアする、マリパポイントを集める等の条件を満たすことでキャラクターのフィギュアやステージ、ボスミニゲーム内のオブジェクトを見れたり、自分の名前の隣に表示できる「エムブレム」が入手できる。 ゲームの評価に関しては、COMが自分が不利になるような不可解な行動を取ったり、一部のボスミニゲームが練りこまれてなかったりと、若干粗削りな点は見受けられる… とはいえ、パーティゲームとして家族や友人とワイワイやる楽しさは健在である。ミニゲームも一部のボスミニゲームを除けば良作ぞろいで、総合的には十分楽しめる、マリオパーティシリーズの名に恥じない作品といえるだろう。 プレイアブルキャラクター マリオ ルイージ ピーチ デイジー ワリオ ワルイージ ヨッシー キノピオ ステージ ハナチャンのガーデン ハナチャンの庭のステージ。スターはランダムに出現し、20コインでスター1つと交換できる基本的な仕様。 ボスはパックンフラワー。ステージ上では上部に居座っており、そこのハプニングマスに止まるとファイアでコインを失う(不発もあり)。ボスミニゲームでは吸い込まれるのに連打で抵抗し、吐き出されるバクダンのタネをキャッチ、再び吸い込もうとしたときに投げ返す。 キノピコのおんがくしつ 音楽室のステージ。音符のある場所に着くことでスターと交換できるが、音符の種類によって交換に必要なコインの枚数が異なる。音符は誰かがスターと交換するかメトロノームのハプニングマスにつくことで変わる。 ボスはハンマーブロス。ステージ上ではティンパニのハプニングマスに止まると、ティンパニをハンマーで叩いて止まったキャラをどこかのマスに飛ばす。ボスミニゲームはハンマーブロスが叩いたティンパニを覚えて演奏する覚えゲー。 ドンキーコングのせきぞう ジャングルのステージ。スターは石像にされてしまったドンキーコングが支える倒木の上で固定で、1枚20コインだが同時に何枚でも交換できる。 ボスはカロン。ドンキーを石にした張本人で、ステージ上では棺桶の中に入り、棺桶のハプニングマスに止まったキャラクターを風でスタート地点へ戻すが、稀にスター直前に飛ばすことも。ボスミニゲームは上画面で炎マークが表示されたマスをヒップドロップする。 若干調整不足気味で、カロンが骨を投げたりして妨害してくる、木の実をパンチでぶつけたりトゲトゲ木の実を踏ませてカロンを気絶させるというギミックがあるが、これらはほぼ不要で、ヒップドロップしてるだけで勝てる。 カメックのとしょかん 図書館のステージ。スターは3つの宝箱のどれかに入っていて、10コイン払うことで宝箱を開ける。中身はスターのほか、5コインと何も入っていないハズレがある。 ボスはカメックで、ステージ上では水晶のハプニングマスで現れ、所持アイテムをすべてはんぶんサイコロにした後に止まったキャラクターと他のプレイヤーの位置を入れ替える魔法をかけてくる。稀に全プレイヤーの位置を変える。ボスミニゲームはシューティング。本にされてしまったノコじいの上に乗る。 クッパのピンボール ストーリーモードを進めることで解禁されるピンボールのステージ。ルールはハナチャンのガーデンと同じシリーズ従来のもの。 ボスはもちろんクッパ。ピンボール台を操作したり「ゼロファイヤー」によってスターとコインを0にしたりしてくる。ボスミニゲームはブロックに変身して様々な形になるクッパを相手に直接対決する。 ミニゲーム 今作では新ミニゲームが60種類以上登場。一部を紹介する。ちなみに今作では1vs1のデュエルミニゲームは独自のものではなく、vs4や2vs2をデュエル仕様に改編したものになっている。 vs4 かこんでクリボー クリボーを囲んでゲットするミニゲーム。金のクリボーはポイントが高いが、ボム兵を囲むとクリボーが減ってしまう。 あわせて!カード シャッフルされたカードの中から頭に対応した体を選ぶ。別のキャラのカードや、若干異なる偽物のカードを引いてしまわないようにしよう…と言いたいところだが、このゲームの真価は、間違った時の見た目である。 さがせシャッターシャンス 迷路の中を移動し、他のキャラクターの写真を撮るゲーム。3人とも撮ったプレイヤーが勝利。 たたいてペンシル シリーズ恒例の連打ゲー。Aボタンを連打してシャーペンを叩き、芯が長いプレイヤーが勝利。 プクプクフィッシング シリーズ恒例の完全な運ゲー。8本のロープからプクプクを釣り上げたプレイヤーが勝利。 きめろ!ポーズ スポットライトが照らされたとき、照らされているプレーヤーは黄色のボタン、照らされていないプレーヤーは紫のボタンを押す。 1vs3 ヘイホーバーガー 3人側は穴へと動くベルトコンベアーに乗り落されないようにする、1人側は食べ物を置いて落とすように仕向ける。食べ物によってジャンプで避けられなかったり、当たり判定が広かったり、上に乗ったキャラクターが遅くなったり凍ったりする。 まわしてジューシーハム 3人側は1人側がタッチペンで回すハムの上乗り、バランスを取って落とされないようにする。ハムがなかなかおいしそう。 2vs2 ピッタリおえかき 2人で担当された色の線をなぞる。2人の結果がスコアに加算され、合計点が多いチームの勝利。 ふたりでぬけだせ 冷凍庫の迷路を2人で協力して氷をパンチで壊し、同時にレバーを引いて脱出する。?の氷に攻撃するとスターかイガイガが出現。スターを取ると氷が楽に壊せるが、イガイガに触れるとプレイヤーが凍ってしまう。 スライススライス 2人で両端からピーラーを動かし、早くキュウリをすべて切った方の勝ち。ピーラーはスライドで操作する。 バトル ふーふーどうかせん マイクに息を吹きかけて導火線を短くする。爆発したプレイヤーはリタイア。 ちきゅうぎバトル 地球儀の上で球を発射し攻撃する、球体上でプレイするため中々に独特な感覚。 パズルミニゲーム パズルコレクション ドッスンパズル(3より) ボムへいパズル(4より) ピースをうばえ!(5より) つなげてブロック(6より) かいてんパズル(7より) さんかくパズル けして☆さんかく 同じ色の三角のブロックを動かし、4つ並べて消す。正三角形や正六角形を完成させることで多くの得点が得られる。 つくって☆さんかく 三角のブロックを動かし、お手本通りに並べて形を作る。全50問。 余談 マリオパーティシリーズとしてはかなりの大ヒットで、国内ではダブルミリオンを達成している。現在は世界では『スーパーマリオパーティ』『マリオパーティ スーパースターズ』とSwitchのマリオパーティ2作品に抜かれているが、長らくの間シリーズ売り上げ1位だった。国内では2024年2月現在ではぎりぎり『スーパースターズ』より上。 前述したとおり初代から制作に関わったハドソン最後のマリオパーティであり、この作品を最後に『9』まで5年に及ぶシリーズ沈黙の期間が訪れることとなる…もっとも以降のマリオパーティに関わっているエヌディーキューブも元ハドソンのスタッフが一部関わってはいるのだが。 売れ行きに反して、以降の作品では外伝という立場故か冷遇されており、『マリオパーティ100 ミニゲームコレクション』及び『スーパースターズ』ではミニゲームの出典はないばかりか歴代作品の表にも載せられていない無かったこと扱い。もっともナンバリング以外のマリパすべてに言えることだが… 追記・修正はエムブレム「マリパDSマスター」を獲得した方にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 作成乙です。Anti Piracy Screenのミームは確かこのゲームから始まったんだっけか -- 名無しさん (2024-02-17 01 22 21) ↑それはデマ。一番最初に作られたのはマリオ64で、マリパDSは単に動画の作り込みが良いから人気が高いだけ -- 名無しさん (2024-02-17 02 59 37) パックンフラワーが最初のボスらしかぬ難敵 -- 名無しさん (2024-02-17 09 47 36) 最後のオブジェクトがまさかのチュートリアル限定ステージの奴だった時は驚いたなー -- 名無しさん (2024-02-18 22 20 53) 最後を飾るに相応しい良作 -- 名無しさん (2024-02-19 13 22 05) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/idolclubmmderserver/pages/16.html
パーティクル 名称 作者 配布元 説明/概要 ActiveParticle 針金P 様 sm15588259 ActiveWaterParticle こてつ 様 sm33935001 ↑のコントローラ対応版 WaterParticle ビームマンP 様 sm21412237 水しぶきっぽいパーティクル 水中っぽいパーティクル ラテ 様 sm21579109 水面や泡・かすみ Bubble_Particle winglayer 様 im8100601 手描き風の泡 uwParticles ikeno 様 uploader.jp 水中の埃や泡 Sakura_v2 ビームマンP 様 sm13432128 桜吹雪 Sakura_v2改変トランプ ノン 様 im8315212 トランプ Sakura_v2改変歯車 ノン 様 im8315212 小さめの歯車 Sakura_v2改変薔薇 ノン 様 im8315212 薔薇 桜ABCパーティクル ラテ 様 sm17907703 花びら大きめ 羽パーティクル改2 ラテ 様 im2704781 白い羽と黒い羽 歯車 文字盤エフェクト ラテ 様 sm22847392 サイズ大きめ 薔薇の花びらパーティクル ラテ 様 im2622914 回転有り無し別それぞれ9色同梱 空中に漂う埃 化身バレッタ 様 sm20916681 埃 蛍っぽいエフェクトVer.1.0 さくや 様 im5238895 色別12色同梱
https://w.atwiki.jp/makamaka/pages/112.html
みんなのパーティを教えてくれ! そして始める終わりの物語 始まりは過去に 終わりは未来へ 1191409831169.png 自分のパーティについてとか語ってみよう 一部とか二部とか んじゃぁ、天空龍とかと戦うとしたら誰がおすすめ?おれは、・ティアラ(魔神化しての回復技)・メガミ(神剣、回復予備)・リリス(攻撃の要)を押す。次点で・グラディア(魔神化しての攻撃)・春蘭(神化しての攻撃)とか -- (名無しさん) 2006-12-05 02 49 58 第7魔王以降をティアラ、メガミ、フィル、グラディアのメンバー以外でこせる気がしないぜリリスとはるらんは俺的に火力不足だHPも少ないしな -- (名無しさん) 2006-12-12 09 05 52 むしろ第七魔王以降はその最強メンバーにこだわると勝てないような気がするHP高いだけがとりえのやつとか回復だけがとりえのやつを適材適所で使いまわさないと -- (「」) 2007-01-01 21 49 54 どんなパーティ使ってますか・ -- (名無しさん) 2008-07-22 00 59 59 マジョリカ撃破記念コメ 体力あれば割と何とかなったとさ。 メンバーはティアラ、リリス、フィル、ファニアの純正魔法PT ファニアはマジョ戦の為だけに投入、それまではずっとディアが回復アイテム役をしてた。 ファニアのリタリオン回復量でかくてウマウマ。 -- (名無しさん) 2008-08-09 15 06 17 おめでとうー ファニア使えるのか・・・ -- (名無しさん) 2008-08-09 22 58 19 そりゃあファニアはミニスと違って理力の杖装備出来るからな。 その分回復量がでかいんだろ。いくらミニスも上がったつっても。 -- (名無しさん) 2008-08-09 23 53 32 なんといういらない子 -- (名無しさん) 2008-08-09 23 59 34 精集力8000↑ぐらいがマジョ戦で役立ちそうな数値だと思うので、杖装備なくても大きな変化はないと思います。 ただ、ミニスの精集力をそこまで上げるとなると完全に火力捨てることになりそうだけど……。 -- (名無しさん) 2008-08-10 03 45 21 フィルのリアワイトクル・レイが技になってる…? -- (名無しさん) 2008-09-20 11 07 38 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/solentia/pages/245.html
トップページ ゲーム攻略 ADVモード(期間限定) サウィンパーティー 最終更新日:2011-12-01 ADVモード(期間限定)サウィンパーティーサウィンパーティー1 サウィンパーティー2 サウィンパーティー3 サウィンパーティー4 ADVモード(期間限定) サウィンパーティー 2011年サウィン祭の期間限定ADV。 発生期間:2011-10-06~2011-11-10 サウィンパーティー1 発生場所:食堂 選択肢が1回発生する。 選択肢を見る 選択肢1 1.ホラントに賛成する。(レイを驚かす) 2.アレシアに賛成する。(ヒカルを驚かす) この時の選択肢で、次のストーリーに変化がある。 サウィンパーティー2 サウィンパーティ1の選択肢で、発生場所と登場人物が変化。 選択肢が1回発生する。 詳細を見る サウィンパーティー1で「1.ホラントに賛成する」を選んでいる場合。 発生場所:グラウンド 選択肢1 1.アレシア 2.ホラント 3.ヒカル サウィンパーティー1で「2.アレシアに賛成する」を選んでいる場合。 発生場所:図書室 選択肢1 1.アレシア 2.ホラント 3.レイ サウィンパーティー3 サウィンパーティ1の選択肢で、発生場所と登場人物が変化。 選択肢が2回発生する。 選択肢を見る サウィンパーティー1で「1.ホラントに賛成する」を選んでいる場合。 発生場所:グラウンド 選択肢1 1.あきらめる。 2.考える。 選択肢2 1.分けてもらう。 2.あきらめる。 サウィンパーティー1で「2.アレシアに賛成する」を選んでいる場合。 発生場所:図書室 選択肢1 1.ついていく。 2.断る。 選択肢2 1.分けてもらう。 2.危険だからやめる。 サウィンパーティー4 発生場所:自室 選択肢なし。 詳細を見る 入手アイテム:キヅク特製幻薬(マイルーム用アイテム) これまでの選択肢に関わらず、最終的な入手アイテムは同じになるようだ。 ↑上へ戻る
https://w.atwiki.jp/sekaiju_maze3/pages/92.html
中盤以降のパーティ構成例 パーティの構成に悩んでいる人のために、オススメのパーティを紹介する。 君はここに書かれていることを参考にしてもいいし、参考にしなくてもいい。 ※便宜上、プリンス/プリンセスはプリンスで統一して表記しています。 ダークエーテル活用型ダークエーテルPT失敗例 前衛ダークエーテル型・スタンダード 後衛ダークエーテル型・スタンダード プリンス発電型 エミットウェポン型開幕圧縮エミット型(雑魚瞬殺型) 高威力エミット型 エミット+メテオ+ダクエ型(速攻・燃費重視) ダクエ・エミット軸汎用型 目的に特化したPT構成万能型 比較的バランス型 高耐久高効率万能型 全職在籍ローテーションギルド ボス巡回型 パーティ構成例その2はこちら。 特定スキル特化の構成例 特定スキルをさらに強力にするための構成例。 基本となるキャラさえしっかりとしていれば、足りない部分を補ったり、さらなる強化を図るなど周りは自由に編成可能。 人気の高い型とその型の中心となるキャラ・スキル構成を紹介。 ダークエーテル活用型 シノビの固有スキル「煙りの末」でゾディアックの「ダークエーテル」が消費TP1で使えることを活用した構成。 基本的にはシノビ(ゾディアック)+スキル連発役×3+支援の構成となる。 消費TPの大きいスキルを持ったキャラを前衛か後衛のどちらかに集め、その列にダークエーテルをかけ、スキルを消費TP0で打つ。 あまり連発できない高レベルのスキルが使い放題になるため、特にサブクラス解禁直後は非常に強い。 分身しない限りダークエーテルは一列にしか掛けられないので、隊列はきちんと考慮しよう。 また、実質的にはシノビは何もしないことになるので、残りの4人で戦うことになる。別に十分な戦力(火力)を用意しよう。 攻撃の号令は列単位でしか掛けられないので、できればアタッカーが別の列にいるのは望ましくない ダクエ役はサポート型ゾディアックで妥協する事も可能。使い放題とはいかないがTPの多いクラスなら消費10でも余り痛くない 例えばゾディアック(プリンス)なら、チャージのターンに攻撃の号令、アタッカーが攻撃するターンにダークエーテルを撃つと無駄がない。 スキル連発役とされることが多い職業(とスキル)を例として挙げると、 ウォリアー(ブレイドレイヴ、ナインスマッシュ)、-モンク(パーティヒール)、-ゾディアック(メテオ、3色(連)星術)、 ビーストキング(剣虎招来)、-バリスタ(前陣迫撃砲術)、-ショーグン(五輪の剣) など。 ダークエーテルPT失敗例 前衛:火力1・火力2・火力3/後衛:モンク(自由) (シノビ(ゾディアック) シノビが分身して、味方全体にダークエーテルをかけるタイプ。オーソドックスと思われるが、実は微妙なダークエーテル型。 TP消費がシノビのダクエによる1のみと圧倒的に燃費が良く、強いと思われがちだが、実質4人行動になるので、バフを入れる余裕が無く、 実際には火力不足に陥ることが多い。 前衛ダークエーテル型・スタンダード 前衛:ウォリアー(何でも)・バリスタ(ゾディアックorウォリアー)・モンク(プリンス) / 後衛:シノビ(ゾディアック)・ファランクス(シノビ) 前衛に消費の多いスキル持ち3人を後列に置いたシノビ(ゾディアック)と分身したファランクス(シノビ)が全力で補助して行くという構成です。 毎ターン、全力での攻撃とパーティヒールが打てるので、ファランクスのディバイド等も活用して狂戦士の誓い等もどんどん使っていきましょう。 前衛のウォリアーとバリスタは、ショーグンやアンドロ等高火力のキャラなら何に置き換えても良いでしょう。 後衛ダークエーテル型・スタンダード 前衛:モンク(ファランクス)・シノビ(ゾディアック)/後衛:お好み(お好み)・ゾディアック(ウォリアー)・ビーストキング(お好み)- 煙ダクエの別パターン。チャージメテオを代表とした後衛から打てる強力な技を活用するタイプ。 シノビがHPブースト、潜伏、招鳥をとって前衛に。ゾディアックはお馴染みのチャージメテオ、ビーストキングは野牛連発がいいでしょう。 残り一枠をパイレーツにするとメテオ特化に、バリショーのレイン一騎で獣も含めて追撃沢山等、前衛型より自由度が高く、個性が出しやすいです。 前衛型同様、後衛のゾディアックとビーストキングは高火力キャラなら何に置き換えても良いでしょう。 プリンス発電型 前衛:プリンス(ゾディアック)・ファランクス(パイレーツorシノビ)/後衛:モンク(プリンス)・ゾディアック(ウォリアー)・ゾディアック(ウォリアー)- 毎ターン2発のメテオor3属性星術と、毎ターンのパーティーヒールを完全無消費で打てるPT。 プリンスがダクエを使い、ゾディアックがメテオ、モンクはプリンスにアームズを使い、血統・証を発動させる。 モンクがアームズを別のアームズで上書きすればプリンスは一度にTPが22ポイント回復する。2ターンに1度の上書きでもダークエーテル分と差し引きプラスになる。 回復アイテムを使うことが少なく、アタッカーがTEC依存のゾディアックなので、武器代もかからず大いに安上がり。 分業態勢ゆえに回復・防御に多く手数が割け、攻撃属性も物理・属性3種全てが揃うため、未対策で大方の敵に対処できる。 ファランクス以外はTPが減らないため、永久に探索可能。莫大な攻撃力と無限の回復力を併せ持つ。 ちなみにファランクスは、TP管理のしやすさ、封じや混乱で3色以外を防げる点でビー/ファラもあり。耐久力は身代わりウーズでカバー。 エミットウェポン型 重要キャラ → ウォリアー(ゾディアック) or バリスタ(ウォリアー or ゾディアック) ・ プリンス(メイン・サブ問わず)(基本的に2名) ウォリアーやバリスタなどの物理攻撃力が高い職(発射台)にアームズ→エミットとかけ、高威力必中の全体属性攻撃を行う編成。 発射台役は主にダークエーテルを味方にかけていく。 各アームズとエミットウェポンを所持してればプリンス役(メイン・サブ問わず)の能力は関係ないので、編成の自由度が高い。 プリンスが二人いれば雑魚戦などでも最初のターンから撃っていける。 シノピ(プリンス)の分身でプリンスを2人用意してもよい。(速さ補正の関係で少しの速度差ならアームズ→エミットの順番となるため、問題ない。) 発射台役がサブゾディであることにより、特異点定理が乗せられる上、雑魚戦の場合倒せばリターンエーテルによって発射台役の心許ないTPが回復できる。 複数体を倒せば、ダクエ分をリターンエーテルでそっくり補充することも可能。 バフとデバフを揃えればFOEやボス相手でもエミットだけで十分な火力になる。 パイレーツとビーストキングを入れてイーグルアイ・ドラミングで防御力を下げ、攻撃号令・ブレイバントで盛り盛りにした圧縮エミットなら短期決戦が狙える。 開幕圧縮エミット型(雑魚瞬殺型) 前衛:ウォリ(ゾディ)orバリ(ゾディ)・お好み/後衛:シノビ(プリンス)・パイ(プリンス)・お好み(プリ) エミットパーティは封じや状態異常で崩されやすいので、開幕圧縮エミットで一切何もさせずに瞬殺することで安定を図る。 プリを3人体制にしてクイックオーダーでエーテル圧縮をさせて、足の早いシノビにエミットを使わせる。 一部の体力の高い脳筋タイプは生き残るが、次のターンには殺せるので3人がロイヤルベールを取っていれば回復には困らない。 ビーキンの獣の警戒で敵の先制を防いだり、バリスタのアンブッシュで先制を狙えば更に安定する。 エミット役をシノビ/プリにさせれば先制で圧縮エミットを撃てるし、TP消費も少なくて済むので十分継戦能力の高いPTになる。 アームズがシノビに速度負けするようならパイレーツなどの足の早いキャラにアームズ役をさせたり、速度補正のある短剣や靴を装備させるなどで対処すればいい。 もうひとりプリを入れて攻撃号令をするかブレイバントを投げれば、体力の高い一部の敵もワンパンできるようになる。 発射台がリターンエーテルをとれば倒すたびにTP回復するので、毎回圧縮させてもTP切れになることはほとんどない。 クイックオーダーもMaxまで取れば消費TP4まで落ちる。 一番TP切れになりやすいのはTP消費6のアームズ役だがTP6程度なので、アムリタなしでもキリがいいところまでは探索できる程度の継戦能力はある。 Lvがそれなりに上がればドロップアイテムが持ちきれなくなるまで戦えるようになる。 封じ対策というかカボチャ対策としては、足が遅いアンドロ(モンク)で後出しバインドリカバリをさせるという手もある。 バリゾディが天麻迦古弩を装備してジャイアント・キリングを上げていけば、カボチャもワンパンできるので六層でも散歩気分で探索できる。 先制喰らわない限り負けることはない。 高威力エミット型 前衛:ファランクス(お好み)・パイレーツ(バリスタ)・モンク(ゾディアック)/後衛:シノビ(プリンス)・お好み(プリンス) エミットコンボ重視パーティ。出来る限り万能編成にしてカスタマイズに幅を。 本命のダークエーテル要員が用意できない為エミット以外の火力はTP効率の良いパイレーツが担当。モンクがエミット発射台となる為高威力の武器推奨。 モンクの運用次第ではエミット不可時にダークエーテルや圧縮特異点を乗せた壊炎拳も可能に。 基本はファランクスでガード、パイレーツでトリックスターを活かした前陣迫撃砲や3色バラージ、モンクはエーテル圧縮+特異点で発射台と回復役 シノビは分身してロイヤルベール*2とアームズ付与、号令等パーティの補助を、残りの一人でエミットウェポン使用。 SP的に辛いが発射台のモンクがリターンエーテルを取得していればTP回復も可能に。 発射台のモンクが回復で手一杯でも威力は劣るが特異点を載せたエミットウェポンが発射出来る。 全体攻撃や状態異常が目立ち始める中盤以降はベール発動や圧縮する暇が無くなってくるのが難点なので 最後の一人をゾディアックかモンクにして庇護の号令や回復サポートしながら発射するのも良いかもしれない。 ゾディアックにした場合はメテオやエーテル圧縮特異点を利用した強力な属性リミット技を放つことも出来る。 エミット+メテオ+ダクエ型(速攻・燃費重視) 前衛:ウォリアー(ゾディアック)・ファランクス(シノビ)/後衛:プリンス(パイレーツ)・ビーストキング(プリンス)・ゾディアック(ウォリアー) ウォリアーにプリンス役二人が同ターンにアームズ&エミットをかけ、ウォリアーの常在戦場や特異点定理などのパッシブを利用する。 さらにウォリアーがダークエーテルを後列にかけておくことで後列の消費を0にし、ゾディアックのメテオが敵に追撃する。 炎氷雷+壊属性は敵の弱点をつきやすく、ウォリアーがエミットで敵を倒せばリターンエーテルによるTP補充も可能。 大抵の雑魚戦は弱点をつけば1ターンで終わる上、獣の警戒やクイック→梟招来で厄介な事態にも対応しやすい。 強敵相手には各種の号令&デバフや、圧縮フローズンとチャージメテオが使えるので火力は安定している。 さらにリミットブースト介護陣形(+獅子王招来)も運用可能であるため、ファラシノと併せて防御面も高い。 ダークエーテル+招来→帰還やリターンエーテル、軽業に王の証など雑魚戦でTP回復ができるいわゆる永久機関PTでもある。 このように火力・防御面も安定し、探索能力も高く、さらに全部位を封じられ、睡眠を筆頭に異常も豊富。 ネックは封じへの耐性がほぼなくモンクもいないので、封じと死亡の回復アイテムは必須。特に頭封じは後衛の鬼門である。 また行動速度の差が大きいとダークエーテル→アームズ→エミット→メテオとならないので、靴装備などで速さを調整する必要がある。 ダクエ・エミット軸汎用型 前衛:ウォリアー(ゾディアック)・ファランクス(ビーストキング)/後衛:モンク(パイレーツ)・シノビ(プリンス)・プリンス(バリスタ) 消耗を抑えたエミットを中心に据えながらもそれに尖りすぎずアンブッシュやバフ・デバフにガード・回復まで網羅した編成。 ファランクスのSPに余裕はないので封じは若干弱いがそれ以外の器用さや安定性は抜群。 目的に特化したPT構成 万能型 前衛:ウォリアー・パイレーツ / 後衛:モンク・ゾディアック・シノビ アームブレイカー、ハンギング、影縫で全ての部位を封じられるのが特徴。敵の強攻撃の多くを無効化することが出来る。 物理、三色、封じ、回復の全てが揃い、殆どの条件ドロップに対応できる。 比較的バランス型 前衛:シノビ(ショーグン)・プリンス(ファランクス)/後衛:ビーストキング(プリンス)・モンク(ファランクス)・ゾディアック(バリスタ) 探索での継戦能力から封じ能力、ボス戦での火力など全てを考慮したPT構成の一例。 シノビは刀装備での一騎当千によるアタッカーとして活躍しつつ、潜伏・猿飛・軽業+大武辺者の組み合わせで回避盾&TP補充も容易に。 プリンスは準備中のシノビへのディバイドガードや属性ガード、ラインガードなどで全体のダメージ軽減と号令を担当。 ビーストキングは前衛の三枠目に獣召喚しつつ、封じとデバフ・バフ担当。剣虎召喚し、シノビの招鳥で盾役を兼ねることも。 モンクは後衛へのラインガードや属性ガードなどプリンスと手分けして全体維持。ロングストライドも1取るだけで一騎当千の起点としては充分。 ゾディアックは単体星術+バラージで属性攻撃担当。ダブルアクションを搭載することで一級のアタッカーになります。 必要SPが多いので大器晩成ではあるが、一つのPTで探索・ボス戦・大航海等あらゆる状況に対応できるPTとなっています。 PTメンバー全員が武器による攻撃が可能な為、シノビ/ショーグンは首切と介錯を覚えさせずにその分のSPを乱れ竜の陣などの陣形系スキルに振り分けるという選択肢もアリ。 サブクラスが使えるようになるまでは、シノビを後列に下げ、モンクとビーストキングを前衛にして運用すれば、最初から最後までずっと同じメンバーで戦うこともできます。 高耐久高効率万能型 前衛:ウォリアー(ゾディアック)・ファランクス(シノビ)/後衛:シノビ(プリンス)・モンク(ファーマー)・ビーストキング(ファランクス) 殆どの敵を同じ戦法で殴り倒せて長期間潜れる怠け者プレイヤーに最適な万能パーティ。 大雑把に言えば、潜伏ロイヤルベールでHPを細かくケアしつつ、雑魚戦では消費TP4のチャージエミッポンを振り回し強敵戦では狂戦士フリーズンブローを振り回すことで、複合属性で敵を選ばず殲滅していける。 探索時はウォリ/ゾディのリターンエーテルとファラ/シノの潜伏+軽業で前衛2人にはTPが自動で供給される。そしてビーストキングは「ダークエーテル+ビースト帰還」(リマスターだとTP回復出来ないので注意が必要)、モンクは「陽炎+血返し」でTP補給をする事が可能で、シノ/プリは殆どTPを消費しないためクイックオーダー前提の王の証だけで十分に回復可能。 その気になれば何百ターンでも延々と潜り続ける事ができる素晴らしい継戦能力を持つ。 また、ファーマーがいるので新しい階層のFOE位置を即座に割ったり3種採集が「採集マスター」1つで済んだり帰宅マスターでアリアドネ補充を省略したりと便利な探索系スキルをいくつも実用できる。 基本的には招来や号令を混ぜつつ通常攻撃だけで殆どの雑魚敵は問題なく始末できる。 敵の数が多かったり通常攻撃では厳しい場合は「アームズ(Lv1)→チャージ(Lv1)→エミット(Lv1)」で弱点属性を突いて特異点定理の発動を狙えば大抵は低コストでお手軽に片付く。 攻撃力が足りないならば「攻撃の号令(Lv5)→フクロウ(Lv4~10)→狂戦士(Lv10)→アームズ(Lv1)→ビースト帰還(Lv1~4)→チャージ(Lv1)」で前準備に2ターンかけてからのエミットで、相当な高火力を発揮する。ここまでやってもシノビは殆どTPを消費せずウォリアーはリターンエーテルでTP回収を狙えるため殆どTPを消費しなかったりと実に低燃費。 エミットがあまり活かせない単体の強敵戦では各種バステを付与できるビーストキングがカギとなる。 強めの通常モンスター程度であればビーストで頭か腕を封じるなり野牛で麻痺を付けてしまえば後は通常攻撃で片がつくし、FOEやボスが相手でも頭か腕封じでほぼ封殺できるし、麻痺を付けてからの弱り目に祟り目で敵の攻撃力をお手軽に半減できる。更に防御の号令やビーストロアまで重ねれば大抵のモンスターはサンドバッグと化す。 攻撃力を潰した後は通常攻撃で処理してもいいし、ファラ/シノでウォリアーをディバイド介護しつつ狂戦士x2からのチャージor圧縮フリーズンx3を繰り返すだけの簡単作業でも殆どのボス格は始末できる。 それぞれの役割の独立性が高い単純な連携であり、タイミングがズレても割と問題なく機能するため、1~2人行動不能になっても中々破綻しない柔軟性を持つ。 このパーティの急所としては、状態異常を回復したり蘇生が出来るキャラクターがモンクしかいないため、モンク自体が死んでしまったり封じられたり石化すると能動的な回復ができなくなってしまうこと。またシノビが高火力の物理攻撃を受けると一発で死んでしまったりと、後衛がやや脆い。 ラインガードや庇護の号令などで後衛をしっかり守った上で、鳴かずば撃たれずや耐性アクセサリーなどでモンクの行動不能を避けよう。その上で万一のためのネクタルやテリアカをいくつか常備しておけば万全となる。 その他の欠点としては、純粋な攻撃役が槌ウォリアー1人なのでやや攻撃力が不足気味。耐久力はファランクスにカバーしてもらうつもりでSTRアクセサリーなどを導入していきたい。また、ボス戦時にはリターンエーテルでTP供給できないため息切れしやすい。TPブーストを多めに取っておきたいが、別に圧縮フリーズンに頼らずとも狂戦士とアームズかけて通常攻撃連打でもそれなりに強い。槌はやや命中精度が悪いので、理想を言えば影縫いで足まで封じてしまいたい。 それ以外では、ショーグンやアンドロといったルート指定の特殊職を含まず、豊富な探索スキルと回復能力とバフバステ強化弱化の解除、幾重もの防御手段とTP自給自足機能を備え、複合属性かつ高火力の単体攻撃と全体攻撃によって雑魚戦から強敵戦まで対応力が高く、6属性の攻撃手段と各種封じとバステによるりレアドロップも狙いやすい。といった塩梅で中々に完成度の高い万能パーティに仕上がっている。 ただし序盤からこのパーティで行こうとすると予防の号令抜きでケトスを始末しなければならずややつらいので、このパーティを使うならば序盤は別構成で一旦深都まで抜けてサブクラスを解禁してから引退してパーティを組み直すと良いだろう。 全職在籍ローテーションギルド とりあえず全職業1名ずつ登録します。 ローテーションの方法は自由。2パーティー交互運用型でもいいし、レベル・経験値が少ないユニットから組む等の完全シャッフルでもいい。 長所は、探索をしながらいろんな職やスキルの組み合わせが楽しめることと、ボスやFOEには最適な5人で挑むことが可能になることです。 短所は、レベル上げの手間が倍、装備にかかる資金も倍になることです。よって、シビアな難易度の世界樹を味わうことになります。上級者にお勧め。 今作はサブスキルがあるので、I・IIほど全職ローテーションの醍醐味があるわけではありません。固定5人のメイン+サブの組み合わせで大抵は補えます。 ボス巡回型 前衛:ゾディアック(モンク)・プリンセス(パイレーツ)シノビ(ファランクス)/後衛:モンク(任意)・ゾディアック(ビーストキング) 三竜、イソギンチャク、アルルーナ、クラーケンを相手にする組み合わせ。雷竜、イソギンチャク、アルルーナ、クラーケンは最低3T、他は5Tで撃破可能。壊炎拳が壊/炎複合属性で、イソギンチャクにも普通にダメージを与えられることを利用した組み合わせ。 ゾディアック(モンク)は、LVと力が99近く必要。 攻撃の号令&攻撃の陣形&ブレイバント&ドラミング&イーグルアイのエーテル圧縮壊炎拳で特大ダメージを狙う組み合わせ 行動順1T 任意、イーグルアイ、各種ガード、任意、ドラミング 2T エーテル圧縮、攻撃の号令、各種ガード、任意、ブレイバンド(ゾディアック) 3T 壊炎拳、任意(攻撃陣形)、各種ガード、任意、エーテル圧縮(三色リミット) 4T:エーテル圧縮、イーグルアイ、各種ガード、任意、ドラミング 5T:壊炎拳、任意、各種ガード、任意、任意 プリンセスにハンギング(10)、シノビに影縫い(10)を覚えさせることで、エルダードラゴンにも対応可能。さらに、バフとデバフによって、フルヒット壊炎拳が6層ボスに50000ダメージとなり、HPの8割近くを削る。要するに、全ボスに対して有効。 注:6層ボスが攻撃形態に移ってからイーグルアイ、ドラミング、ウルフハウルをかけて、かつボスを状態異常にしてウルフハウルを強化するのに成功した場合のダメージ。
https://w.atwiki.jp/dorakenkouryaku/pages/43.html
パーティー戦について 誰でも参加可能。 個人戦同様10~100Gをベット。 パーティがいれば、相手に与えるダメージが増え、最大2人までがさらに追加攻撃をしてくれます。 パーティがいなくても参加可能ですが、ランキング入賞対象にはなりませんので注意。 参加者の母数が少ないため、比較的挑まれにくいです。
https://w.atwiki.jp/pzdrma/pages/6.html
リーダー 火野さん メンバー ホノりん、ティラン、ロキ、シャイターン、ギガンテス、アースゴーレム、ホルス Amazon単行本セット購入特典「だっこ」絵の裏話 シャイターンが子供の頃(第83話)欲しがっていたベテルギウスのプラモを買ってもらえたらしい ちなみに作中のシャイターンはノーパンの模様(参照元) ホノりんは、燃えるものを燃やして食べている(参照元) ティランは火を吐くことができるけれども維持は難しい。ホノりんは炎を維持できるのでコンロがわりになる(参照元) 272話で登場した宿には数日宿泊している。このとき火野さんは個室だった。ティランに警戒を頼んだか、ロキが警戒用の魔法をかけているかしているかも(参照元1,2) パーティの部屋割りは宿によって違う。272話で集まっている部屋は大型モンスターであるギガンテスの部屋(参照元) 606話1コマ目から見る身長差 火野さん編6では、もともとロキvsヘルメスも描かれる予定だった(参照元)。単行本2巻の書き下ろしページでは、この夢の対決が掲載されている。 ※火野パーティについての情報やネタはこちらのまとめが非常に詳しいです メンバーが増えた場合、随時追加してゆきます その他関係者 魔神たち 火野さんの同僚(西本くん) 紅の海賊龍バーソロミュー
https://w.atwiki.jp/hayate-tcg/pages/427.html
Bキャラカード 28枚 秋-03【悩めるお嬢様】×2 冬-03【天然さんB】×3 冬-06【天然さんA】×3 冬-09【すべてを知るもの】×3 冬-11【ハリセン】×3 冬-13【不思議の国の伊澄】×3 冬-19【デザートは別腹】×3 冬-71B【お嬢様の食卓】×3 春-02【気遣う執事】×2 春-07【高級耳栓】×3 Cキャラカード 6枚 冬-32【半分女の子】×3 冬-34【三千院家の人々】×3 Sキャラカード 6枚 夏-60【ホワイトタイガー猫】×3 冬-58【ガ○ーダ1】×3 3弾(冬)から始まったジョブのパーティーを集めたデッキ。 パーティーはPSが3と安定してダメージが与えられる点が利点ですが、 アドヴァンスがきつい為、他のジョブと共生させる事が難しくなっています。 これまでは集団自殺パーティーとゆうBキャラを特攻させるデッキでした。 4弾(春)で出たカードでいくつかバリエーションが出来そうです。 尚このレシピではスーサイドを廃し、少し汎用性を上げてあります。 【デザートは別腹】でどうせ捨てるならと入れている【三千院家の人々】は変り種です。他の【ナギ・THE・ハンター】等のカードの方が良いかも知れません。 【悩めるお嬢様】は、温泉バーンや水着バーン等のデッキにダメージ負けしないように入っています。【答えに迷うメイドさん】でも良いでしょう。 (注:それでもダメージ負けする事がしばしば…orz) デッキの動かし方としては、【デザートは別腹】を使い回すようにします。 自身を捨て場に置ければ、ゲームから取り除かれません(公式FAQ参照)。 (注:キーとなるマリアさんを除去されると回りませんorz) 【お雛様】と【お内裏様】を使うには、ヒナギクを入れねばならず、展開は遅くなりますが、嵌ると強いです。