約 5,506,600 件
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/5731.html
マリオパーティ5 【まりおぱーてぃふぁいぶ】 ジャンル パーティゲーム 対応機種 ニンテンドーゲームキューブ 発売元 任天堂 開発元 ハドソンシーエイプロダクション 発売日 2003年11月28日 定価 5,800円(税別) プレイ人数 1~4人 セーブデータ 3個(使用ブロック数 5) レーティング CERO 全年齢(全年齢対象) 判定 良作 ポイント マリオパーティ第5作目ドンキーがプレイヤーから降格スーパーデュエル等独自のおまけ要素有 マリオシリーズ・関連作品リンク 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 その後の展開 概要 『マリオパーティ』シリーズの5作目。 今作のストーリーは、夢の世界「ユメミール」にマリオ達を招待してパーティをするというものになっており、ガイド役を務めるのは『マリオストーリー』に登場した「星のせい」達7人となっている。 特徴 新要素 カプセルシステム 従来作でのアイテムに変わるシステム。カプセルガチャの前を通ると無条件で1つカプセルを貰える。ただし、どのカプセルを貰えるかは完全にランダムとなっている。 貰ったカプセルは自分に使ったり、前方向10マス以内に仕掛けたりできる。仕掛けた場合、そこに止まったプレイヤーが通常使用時と同じ効果を受ける。 マスに仕掛けられているカプセルにはそのカプセルの特徴に応じてマークがつく。ワンワンカプセルやチャンスカプセルといった特定のカプセルを除いて、基本的に何が仕掛けられているかは一目ではわからないようになっている。 従来のショップでコインを消費してアイテムを買うそれと異なり、カプセルガチャは無料で行える。その代わり、自分に使用する際に料金が発生する仕組みとなっている。 コインがない時は適当なマスに仕掛け、そこに止まる事で料金を省く、という使い方も可能。この方法はチュートリアルでも暗に示されており、仕掛けられる場所が目の前の10マス、という設定もこの用法を意識している事がわかる。 なお、カプセルはガチャ以外にも一部マップでの?マスイベントで手に入るケースもある。 ストーリーモード ストーリー内容は「皆が見ている夢を破壊しようと画策するクッパから、皆の夢を守る為に戦う」というもの。 今回戦うのはクッパ本人ではなく、クッパの手先として登場するミニクッパR、G、Bの3匹となっている。 従来のパーティモードを拡張したルールとは異なり、いつもより簡略化されたマップを舞台にミニクッパRGBの3体をミニゲームやカプセルでコインを減らし撃破していくというゲーム内容になっている。 制限ターン以内にRGB全員のコインを0にすれば勝ち。逆にプレイヤー側のコインが0になると負け。通常では通貨として扱われるコインがここではRPGでいうHPの概念に似たものになっている。 新規プレイヤーキャラの登場 新しく「キノピオ」「テレサ」「ミニクッパ」がプレイヤーキャラとして使用できるようになった。ただし、この三人はストーリーモードでは使用できない。 その代わり「ドンキーコング」はプレイヤーキャラとして降板。「ドンキーマス」でプレイヤーをサポートする形となった。 前作からの変更点 「ミラクル(チャンス)マス」や「バトルマス」等の一部マスが削除され、基本的に「プラス(マイナス)マス」「ハプニングマス」「ドンキーマス」「クッパマス」の4つのみになり、カプセルを仕掛けて各マス毎にイベントを作らせる形となっている。 「ドンキーマス」「クッパマス」はプレイするごとに全てのプラス(マイナス)マスから、どれか一つが選ばれる。クッパマスはラスト5ターンイベントや、低確率で手に入る「クッパカプセル」で数が増える事もある。 バトルマスの削除により、バトルミニゲームがターン終了後のミニゲームで発生するように変更になった。 ミニゲームが選ばれる方法も、3つのミニゲームから全プレイヤーの多数決によって決まる。2つのミニゲームに2票入っていた場合は、誰も選ばなかった方が選ばれる。 ミニゲームパックの種類が増加し、新しく「アクション」「テクニック」「ヘンテコ」の三種類が登場。 アクションパックはアクション中心、テクニックはテクニック中心、ヘンテコパックは運任せや変わったミニゲーム中心に揃っている。ただし、ボーナスミニゲーム(黄色の字で書かれているミニゲーム)はどのパックにも登場する。 その代わり、前作でミニゲームを自由に決められた「カスタムパック」は廃止となった。 デュエルミニゲームと決闘システムが復活した。 本作からはコインだけではなく、スターを賭けての対決が可能になり、逆転要素が増加した。 スターを賭ける際は、両者がスターを賭けるだけではなく、仕掛けた側が50コインを賭けるという選択も可能。スターを失いたくない場合や、スターを持っていない場合でもスター強奪に挑戦できる。 ラスト5ターンイベントのルーレットイベントに新しく「スターの位置が5つに増加」「全てのマスにカプセルイベントが配置」というものが追加。最後まで気が抜けない。 さらに前作まであった「プラス・マイナスマスの効果2倍」は効果が3倍となり、コインの増減が激しくなった。 スロットBに指しているメモリーカードを、ゲーム中で使用できなくなった。 使用できるのは、後述のスーパーデュエルモードでデータを読み込む時だけである。 評価点 カプセルシステム 無料で手に入れられる為、ミニゲームでコインを稼ぎづらい初心者に優しいシステムである。それでありながらマスに仕掛けて無料で使えるようにするか、コインを消費して自分に使うかという考える余地を生み出し戦略性の向上に大きく貢献している。 従来のアイテム制では、強力なアイテムを買うのにコインが必要となり、ミニゲームでコインを稼ぎづらい初心者が逆転し辛くなっているという問題があった。 アイテム制の問題点を解決するとともに、初心者への配慮と更なる戦略性の向上を両立しているという点で評価の高いシステムである。 従来作でのテレサの役割が貴重なカプセルであるワンワンカプセルに変更された。 コインの強奪は無料、スターを奪うのに必要なコインは30枚と減らされているが、カプセルを自分に使う際15コインが必要なので性能的には殆ど従来と一緒である。勿論マスに仕掛ける事も可能。 マップを通るだけで利用できたテレサと異なり、とても排出率の低いカプセルである為、従来作品のように上級者同士でのテレサを用いたスターの横取り合戦のような事態には殆どならない。 ストーリーモードのテンポは歴代でも屈指の良さ。 従来作で指摘されていたCOMフェイズ時の待ち時間が一人プレイではストレスになるという問題を解決するべく、今作ではなんとミニクッパRGBの3人を一画面で一斉に動かすという斬新な力技によってテンポの問題点を解決した。 ミニゲームもミニクッパとすれ違った時か特定のマスに止まった時のみ発生するだけであり、通常の1ターンごとの総参加ミニゲームは無し。マップも狭いので非常に短時間でのマップ攻略が可能。 ターン終了時のミニゲームについては、プレイ経験が無いものを集めやすくなった。 前述の通りミニゲームパックの種類が増加し、ミニゲームの種類をある程度絞り込めるようになった。この為前作までと比べると、まだ遊んだ経験がないミニゲームを出しやすくなっている。 ハイレベルな「おまけ」要素 今作でも特に評価の高い部分。今作にはこれでもかと楽しめる良質な「おまけ」が多数存在している。下記を参考。 スーパーデュエルモード 数種類のパーツを組み合わせてマシンを作り、相手と対戦するモード。他プレイヤーのマシンを保存しておける上に、対人戦も可能。 バランス型、スピード重視、コントロール重視という具合のパーツが複数個用意されている。これらのパーツを組み合わせるカスタマイズはなかなか奥が深い。 中でも武器の種類は極めて豊富である。相手を追尾するミサイル、直線状に飛んでいくレーザー、一発の威力は低いが連射が効くので当てやすいマシンガン、ボタンを離した瞬間に爆発する爆弾等、テクニカルな武器が豊富。 パーツ購入に必要なポイントは基本的にミニゲームをプレイすれば溜まっていく。しかし特定条件の達成によって購入可能となるパーツも存在しており、全てのパーツを揃えるのは中々大変である。 COMも頭が良く、3段階の難易度が用意されている一人用トーナメントに参加するだけでも十分楽しめる。中でも最高難易度で戦う事になるドンキーコングの異常な強さには、数多のプレイヤーが涙を呑んだ。 ルールはライフ制バトル、フラッグ先取り、ラビット撃破の3種類。ルールに合わせマシンを作り変える必要があり、奥が深い。 すごいおまけモード 今作のウリともいえるモード。「すごいおまけ」の名に違わず、3種類の良質なミニゲームが楽しめる。 「ねっけつ!ビーチバレー」 前作『4』にあった「はくねつ!ビーチバレー」の改良版。 使用できるボールは通常の物に加え、1タッチごとにカウントが始まり0になると爆発して相手に得点が加算されるボール、入る得点がランダムになるボールの3種類。 なお、前作『フリーモード』にいた「ノコノコ」「ヘイホー」「クッパ」は使用できない。 「げきとう!アイスホッケー」 2vs2でチームを組んで行うアイスホッケー。アイスホッケー独特の慣性もしっかり再現されている。 一見普通のアイスホッケーに見えるが、パックを持っていないプレイヤーにタックルを仕掛けるなどやりたい放題が出来る。 「カードパーティ」 いつもとは違う、テーブルゲーム的なマリオパーティ。 移動にはサイコロを用い、最も多くのスターを集めた人が勝利というルールはそのままだが、使用するサイコロが1~6までの出目になっている本物同様のサイコロ、コインの概念がない、各種ミニゲームが発生しない…といった具合に、同じようで違う新鮮なルールを用いている。 とにかくシンプルなルールだが、次の移動先がカードで隠れているのでめくってみるまで分からないといった不確定要素があったり、マップの広さを設定できたり、進行テンポが良好だったりと、シンプルながら完成度は通常のそれと比べても劣らない。 ルールもわかりやすく、戦略性と不確定要素のバランスも丁度良い。初心者でも上級者を相手に十分戦える。 これらのおまけ要素は、どれも単なる「おまけ」を遥かに超えた完成度をもっており、多くのプレイヤーから絶賛された。 賛否両論点 過去作と比べて運要素が強い 前述の通り、本作のカプセルは実際に貰うまで何のカプセルであるかは分からず、また入手時と本人のターンでなければカプセルの中身が分からない。 この為、品揃えという点では運は絡むもののショップを利用すればある程度狙ったアイテム・カプセルを手に入れられた『マリオパーティ2』~『4』までの過去作や、後のシリーズ作と比べると「このマップではあのカプセルを早めに手に入れて有利に進めよう」「相手が持っているあのカプセルを使われる前に対策しよう」といった戦略を立てにくい。 ミニゲームも運要素・ランダム要素の強いものが比較的多く、実力差があったとしても運次第で簡単にひっくり返るケースがある。 とはいえ、一般的なパーティゲームでは場を盛り上げる為に多かれ少なかれ運ゲー要素が不可欠ではあるし、これが結果的に過去作で問題視されていた「初心者と上級者の差」を埋める事に繋がっている為、一概に否定しきれないのも事実ではある。 ミニゲームの内容が似たり寄ったり 具体的に言うと、運ゲーと連打ゲーが多い。恐らくはこれも初心者と上級者の差を埋めようとした為なのだろうが…。 『4』の頃に行われた人気ミニゲーム投票で連打ゲーと運ゲーがほぼ全て上位に入っていたのも一因だろう。人気ミニゲーム投票の結果は今も公式ページで閲覧可能。 運ゲーに分類されるミニゲームとしては、レバーを回すとコインかドッスンが入ったカプセルがランダムで落ちてくる「ラッキー!コインマシーン」、3つある選択肢のうちどれか一つを選び、より良い結果を引き当てた側の勝利の「えらんでロープ」等がある。どれもこれも技術介入の余地が一切存在しない、完璧な運ゲー。 「ヒップでスイッチ!」は12個中のスイッチのどれかの当たりをヒップドロップで押せば勝利なのだが、ハズレの方はどれも区別のつけようがなく、結果押してみるまで分からない。また当たりの位置は毎回ランダム。その為たまに一発で当たりを引いてしまう事もある。(*1)一応相手に妨害させる事は可能だが…どの道運ゲーである事には変わりない。 更には「うんまかせダービー」「かんがえてもムダなのだ」といった、開き直ったとしか思えないネーミングのミニゲームも…。特に後者はクッパマスに止まった時のミニゲームで、こちらは最悪コインを全額没収されるので、本作のクッパマスは歴代でもかなり危険なものとなっている。 連打ゲーは「ひたすらAボタンを連打」「LRボタンを交互に連打」「Aボタン→Bボタン→Aボタンの順番に連打」と、連打方法のバリエーションは無駄に豊富。 中でも凶悪なのがデュエルミニゲームの「うえからブロック!」上から降ってくるブロックに描かれたボタンを連打し、連打数が足りず先にブロックに潰された側の負けというもの。これだけなら他の連打ゲーと大差ないように見えるが、このミニゲームで操作に使用するボタンはABXYLRの計6種類。時間経過によってブロックが追加され、同時に連打するボタンが増えていき、最終的にはなんとABXYLR6つ全て連打しなければならなくなる。この時どのボタンが描かれたブロックが追加されるのかはランダムで、場合によってはコントローラーを床に置かないとまともな連打ができないような組み合わせになる事もある。そしてそんな組み合わせでもCPUは一定の連打数を叩き出してくる。人によっては理不尽に映る事もあるかもしれない。 ストーリーモードはテンポが格段に良くなった代わりに、ボリュームが今一つとなってしまった。 説明の項にある通り、ストーリーモードのマップはパーティモードのそれを簡略化した作りになっており、ミニゲームも1VS3・2VS2・デュエルミニゲームのみと、悪く言えば文字通りの「簡易版」でしかなくなってしまっているのが最大の原因である。 一応、これを遊ぶ事で解禁されるマップや、このモード以外ではミニゲームモードでしか遊べないミニゲームもあるにはあるのだが…。 スーパーデュエルモードやすごいおまけモード等、ストーリー以外の「腰を据えて遊べる要素」は相当充実しているのが救いか。 そもそもパーティゲームは多人数プレイが基本となる為、それほど気にしないユーザーもいる。 問題点 歴代作の中でもゲーム進行のテンポ自体は悪い部類。 移動速度が遅かったり、ミニゲーム時や各キャラクターのリアクションが長めだったりと、ゲーム進行そのものは全体的にローテンポである。 しかし、上記の通りストーリーモードでは敵3人を一斉に動かすという斬新な手法によってこの点を全て解決している。この為、パーティモードのテンポは悪いのに、ストーリーモードのテンポは良いという妙な事態になっている。 初見でわかりづらいカプセルのシステム 他人を妨害するタイプのカプセルは、自分に使うと自分が被害を受けるようになっている。にもかかわらず何故か使用料が設定されており、プラス効果があると勘違いして間違って使用する初心者が後を絶たない。 クッパマスについて クッパマスのイベント4つのうち半分はランダムな利潤が発生するイベントで、残りのうち一つは全員が被害を受けるイベント。この為、止まってしまった人にデメリットが発生するマスとしての意義が薄まってしまっている。 COMがおバカとしか評せないカプセルの使い方をやらかす事がある。AI改善の余地は多大にあるだろう。 持っているだけで効果のある「ホネカプセル」を手持ちカプセルが一杯でないにもかかわらず捨てたり、発動させたキャラのコインを半分にする効果の「パックンカプセル」を、わざわざコインを払ってまで自分に使ったり等、不可解な行動が見られる。 集めづらいミニゲームがある 前作にあったバトルマスが削除され、バトルミニゲームが非常に集めづらくなった。更に本作では多数決によってバトルミニゲームの内容が決まるので、COMがいる状態だと自由にミニゲームが選べず、プレイした事がないミニゲームを中々遊べないという事態まで起きやすくなってしまった。 ドンキーマス・クッパマスも基本的に1マスのみとかなり少なく、ドンキーミニゲームやクッパミニゲームをプレイするのも難しくなった。 一応クッパミニゲームの方は確定でミニゲームが始まり、かつマス目が圧倒的に多い「ミニゲームサーキット」であればそこまで手間は掛からない。 スーパーデュエルモードのポイントが集めづらい 基本的に「よにんよう」「1VS3」「2VS2」「バトル」のミニゲームを遊ぶと、その該当するポイントが溜まるという仕組みなのだが、パーツを貰う為に何度もプレイする必要があり、非常に時間がかかる。 特にバトルポイントは、前述のミニゲームが集めづらい事や追加されるパーツも多く、パーツの為に何度もバトルミニゲームを遊ぶ…という作業をしなければならなくなる。 面倒ではあるが、フリープレイモードでバトルミニゲームを遊び、スタート直後にやめるを何度も繰り返せば早く溜まる。またAボタンを連打するだけですぐに終わる「そろってスロット」を遊び続けるのも手。 スーパーデュエルモードのステージが一人プレイでは一つしか遊べない グランプリとフリーバトルが出来るのだが、一人で遊べるグランプリで選ばれるステージは常に「ランダムひろば」固定になっている。 毎回ステージの構成が変化するステージで、場合によっては一面泥沼(地上マシン速度低下)や氷、岩山(特定タイヤのみ加速しつつ悪影響を減らせるが、普通のタイヤでは非常に滑る)等の非常に厄介な構成になる。 これだけならまだしも、様々なステージから自由に選んで遊べるフリーバトルは「人対人」「CPU対CPU」しか存在せず、人対CPUという組み合わせができない。一人で遊ぶとフリーバトル専用ステージはCPUの試合を見る事しかできない。 ステージの種類は非常に多く、コンセプトもそれぞれはっきりしているため尚の事残念である。 ラビットトーナメントが理不尽 ルールはマップ上を動き回る「ラビット」を攻撃して撃破するだけなのだが、ラビットにマシンが当たるとワープする上、一部武器では普通に当ててもラビットに当てたと見做されずポイントが入らない、ラビットがワープして攻撃が無効化される等あまりに理不尽。 一応クッパファイアー等特定武器なら普通に当てるだけで有効になる為、ラビットに当てられる武器を選べばちゃんとクリアできる。 総評 新時代のマリオパーティの新たな方向性を打ち立てながらも、バランス面で上級者が有利すぎるという問題点を指摘されていた『4』から、あらゆる点で大幅な改良がされている。 特に、本編よりも面白いとまで評された多種多様なおまけ要素は今作の評価を語る上では欠かせない。 ミニゲームについても運ゲーが目立つ一方で極端な実力重視のゲームは減っており、初心者も上級者も等しく一喜一憂できる作品となった。 その一方で、旧作から続くゲームシステムそのものの限界が徐々に表面化し始めたのもこの作品から。 スタッフも従来通りのマリオパーティは今作で行き着くところまで行ったと判断したのか、本作以降のマリオパーティでは、従来の20コインでスターと交換して上位を狙う以外の勝利方法を用意した変則ルール式のマップが多く登場する等、多種多様なモデルチェンジを模索していく事になる。 その後の展開 シリーズのミニゲームを収録した『マリオパーティ100 ミニゲームコレクション』には本作のミニゲームが17種類収録されている。この数はシリーズ内で最多となっている。 据置機のマリオパーティ12作目であるNintendo Switchソフト『マリオパーティ スーパースターズ』には、本作のミニゲームが10種類収録されている。
https://w.atwiki.jp/1548908-tf4/pages/350.html
MAP:トップス:19:パーティ会場
https://w.atwiki.jp/sq_4/pages/86.html
パーティ構成 攻撃力 耐久力 回復力 [部分編集] はじめに 全ての敵に磐石な対策を取ろうとすると、メディにフォトにダンに…とパーティが非常に縛られることになる。適正レベルで同じ強敵と戦うのはせいぜい1~2回なので、現有戦力で工夫して戦うのも一つの醍醐味と考え、ざっくり組んでしまう方が精神衛生上よろしい。細かい部分はアイテム等でどうにでもなるとはいえ、最低限回復役を入れ、1周目はあまりムチャな構成にしないことは大事。捻ったパーティは、種々のアクセや装備を引き継げる2周目以降にすると楽だろう。 ラスボスに挑むのがLv55程度と早めで、それ以降は第6迷宮+三竜くらいしか戦う相手がいない。つまりゲームの大半はLv55以下の状態に比重が置かれている訳で、自然と全振りできるスキルも限られてくる。広く浅く取るとザコ戦で、狭く深く取ると強敵戦で有用なキャラになるが、どちらかと言うと前者の方がクリア前は便利。エゲつないくらいの強敵はほぼクリア後にしか出ないので、攻撃・回復関連を全振りするのはそれからでも遅くはない。 とはいえ傾向としては、ザコ向きのキャラとボス向きのキャラのバランスが大事。パーティが片方に偏るともう片方で苦労をするし、過剰な分がムダになる。 攻撃スキルに全振りすると、そのスキルの威力しか上がらず消費も増えるが、パッシブ強化系を同じだけ伸ばせば、あらゆる攻撃が強化され消費も据え置き。そういった事情もあり、クリア前は攻撃スキルに全振りするよりパッシブ強化を先に伸ばしたい。ただし投刃やスナイプなどの抑制スキル・ダメージ強化軽減といった支援スキルは、基本的にスキルLvでしか性能を伸ばせないため、役割を全うするためにも当該スキルに全振りすべき。 [部分編集] 攻撃力 アクティブ(5%強化) * パッシブ(2%強化) * スキル倍率 = 15.0 (PT全体)パーティ全体の dam/turn(ターン平均ダメージ)が後半で1500%程度あるのが目安。当然キャラ自体のSTR・武器攻撃力によって、同じ倍率でもモノノフなら実質倍率は高く、メディやフォトなら逆になるためあくまで目安。ソドでもブレイクなど補助を絡めるとターン平均は下がるので、その分は他で補わなければならない。 ロックオン・正鵠・残滓など、単純な減衰要因にならないものも含めると、全てのアタッカーに性能の良いダメージブーストが存在する。そのためサブでの相乗効果も含め、どのクラスでも中々のダメージを出すことのできるバランス。なお、ザコ戦(特に後半)は単純なダメージ要素より、バステ・封じなどの抑制が充実しているかの方が重要。 スナは安定性重視で、一人いればパーティに足りない様々な部分を補うことができる。 シカはハイリスク・ハイリターン。何かと手はかかるが、上手くハマれば鬼神の如き活躍が見込める。 スナ シカ 抑制への依存度 封じを狙わなくても火力的なデメリットはなし バステがなければ固有が死ぬが、決まれば絶大 抑制力 単体への封じ付与力は全く問題ないミス・シカに比べると付与率・範囲・燃費で劣る 投刃は付与率と燃費に優れ、全体化も可能ザコ戦では毎ターンでもバステを狙える 火力効率 どんな敵にも独力で安定した火力効率を発揮ダメージを出しながら封じも試行できる 投刃の威力が低く、バステにしてから元を取るタイプミスがいれば本人は攻撃に集中することも可能 攻撃範囲 遠隔攻撃がデフォで、列・貫通攻撃をそれぞれ所有 投刃以外は近接・単体攻撃に偏重 攻撃属性 突偏重だが、物理相性・強化を無視するスキルあり アイスブラッシュ以外は斬のみ。毒と即死でフォローは可 耐久力 脆弱だが前列に出る必要は一切ない スナと同等以下の低耐久で前列に立つ必要ありサブによっては後列運用も可能 燃費 スキル消費は控えめだが、前半はTP切れが早めザコ戦でスキルを連打するなら要補強 通常攻撃が平時で180%、バステ時は360~504%投刃も低燃費でTPには余り困らない 探索面 敵遭遇率↓、ドロップ・レア食材の入手↑などスナならではの便利なものが揃う 奇襲★はザコ戦がほぼ作業になるほど強力なスキル100%逃走で間接的に戦闘回避もできる + ダメージブースト ソードマン 先駆け8/8+ 物攻ブースト8/8= 169% - ヴァンガード6/6 196% ヴァンガ→5T攻撃として ナ 追影の刃3/6 + 追影の残滓4/8 202% ル ルーンの導き3/6 + 属攻ブースト5/10 241% 弱点倍率も加わる モ 背水の陣4/8 + 物攻ブースト5/10 + 羅刹1/6 + 羅刹1/6 + ヴァンガ6/6 220%265%286% -羅刹→5T羅刹→ヴァンガ→4T イ 物攻ブースト4/8 + 属攻ブースト4/8 + ヴァンガード6/6 203%236% ナイトシーカー 追影の刃6/6+ 追影の残滓8/8= 140% ソ 先駆けの功名4/8 + 物攻ブースト4/8 + ヴァンガード3/6 204%212% -ヴァンガ→5T ス 物攻ブースト4/8 161% ル ルーンの導き3/6 + 属攻ブースト5/10 215% モ 背水の陣4/8 + 物攻ブースト5/10 + 羅刹1/6 196%236% -羅刹→5T イ 物攻ブースト4/8 + 属攻ブースト4/8 180% フォト/メディ/ダン 追影の刃6/6+ 追影の残滓8/8 ソ 先駆けの功名4/8 + 物攻ブースト4/8 + ヴァンガード3/6 204%212% -ヴァンガ→5T + ダメージ倍率について IIIのアタッカーの dam/turn を挙げると「常在戦場+攻撃の号令+チャージ+レイヴ=989%」「GK+攻撃の号令+チャージ+前陣=1115%」「攻撃の号令+チェイス*3+特異点=1108%」「攻撃の号令+イーグルアイ+チャージ+禍時=1143%」。概ね1000%を出せるメイン火力・その他のキャラで+500%…といった感じだった。 今作ではサブでのスキルLv半減とバフ・デバフの減衰仕様から、1人のキャラで飛び抜けたダメージを出すのはIIIよりも難しいが、その分複数のキャラがそこそこ高いダメージを出しやすい。これらを考慮し、アタッカーが2人なら750%ずつ、3人なら500%ずつ…と dam/turn が足して1500%を超えるくらいが目安。 モフ・サブモフ・ペリ・リンクスキル・スコールは突出したダメージを出しやすいため、アタッカー2人体制ならこれらの要素に頼ると良い。モフのチャージはTP軽減性に優れ、消費・倍率の高いマスタースキルとも相性が良い。また闇雲に高倍率スキルを使わずとも、ソドの固有・前列に集めてアタンゴ・減衰のない聖印…など、他の部分でカバーしてやればダメージは十分出せる。逆に衰身の邪眼・サブでのイーグルアイなどは、減衰が重なると非常に効率が悪いため注意。 [部分編集] 耐久力 アクティブ(5%減衰) * パッシブ(2%減衰) * 属性耐性 = 0.75 / 0.6目安として前者の倍率ならメディスキル有り、後者ならダン・ミスの回復スキルでも強敵の攻撃を概ね死亡者なく凌げるようになる。ただし当然低防御のキャラを前列に出したり、多段攻撃が集中するなら安全圏のハードルはさらに上がる。 耐性アクセの入手時期は、突・氷が第2迷宮、斬・炎が第3迷宮、壊・雷が第4迷宮(三色ミストは第2大地、物理ミストは第5迷宮前)となる。要はサブクラスが出るあたりまでの物理攻撃はスキルでの軽減が重要になる、ということ。 【 標的+軽減型 】 パーティの防御策において最も基本となる形。単体・多段攻撃は挑発(デコイサイン)で集め、列・全体攻撃などはバフ・デバフで軽減する。メインメディがいるならフルヒーリング・パーティヒールで回復力が磐石なため、この形が一番楽。軽減もフォトがおれば防御陣形でOK。より堅実にいくなら邪眼orブレイクも加えれば全く問題なくなるだろう。 多段攻撃を集中化させる手前、標的キャラには敵のスキルに応じた耐性アクセを付けておくこと。ただ↑のようにアクセの入手時期はまちまちで、どうしても対策できない時期もある。具体的には第2大地の全てを狩るもの・ビッグモスなどが当たり、「ガタンゴ+ラインディバイド」「ランパート+デバフ+挑発」「バフ・デバフガン詰め」あたりが対策になる。それ以降の多段攻撃はおおむねアクセで大幅に軽減できる。 【 ラインディバイド 】 全体攻撃の多めな中盤において活躍できる形。リジェネワルツ・ラインヒールと相性が良く、付随する効果も一列にまとめられるため、サブのないうちはリフレッシュ(ワルツ)1つで対策できるのも美点。 フォトにダメージが集中するため、耐性アクセの少ない第2大地まではガタンゴやランパートで被ダメを減らしたい。 ダンサー(ミスティック)がメイン回復役を担っているパーティでは、むしろダメージをバラけさせた上で防御陣形+ヒールダンス(命脈活性)をし、ヤバイ味方だけ単体ディバイドした方が安定する。 【 オールディバイド 】 被害がまったくの1人に集中するため、全体回復を使わない・敵の攻撃に付随した効果を1人だけ解除すれば済む、といったメリットがある。よってメディスキルのないパーティ、ミスの方陣を解除したくない時などに。 単純なダメージ軽減以外にも、扇の舞や二重ソードブレイカーなどで。 消費TPの重さ。複数攻撃の頻度が高くない相手に使うなら、本職でもエナジータンゴやアムリタを持っておいた方が安全。 【 ディバイドモード 】 メリットは大きく分けて3つ。2と3の理由から、フルヒーリングがなく方陣・邪眼・ダンスで戦闘序盤が忙しいダンサーorミスティックが回復を担うパーティに向いている。 挑発やディバイドを使わなくても安定するため、これ1つで盾役の行動が比較的自由になる。そのため攻撃や支援に回る手数が増え、間接的にパーティの戦力を1人分上乗せできる。 多段攻撃を極端な軽減なしに安定して捌ける。盾役以外は1撃耐えるHPさえ残っていれば落ちないので、単体回復力の低いヒーラーでも回復が追いつきやすい。この場合、先制挑発はジャマになりやすいので注意。 全体攻撃後に即全体回復をしなくても良い。前列のみリジェネワルツや武息で急場を凌いでおき、後列はモードで庇う…などすれば、2回の全体攻撃くらいは放置しておける。 メインフォト・シカがいない(挑発とデコイの集敵力が低い)パーティで、支援ソドやダン/フォトが多段攻撃対策に取るのも有効。フォトが使う場合もそうだが、依存度が高いなら耐性アクセくらいは付けておくこと。そうでなくても、ターン開始時に味方のHPに応じて武息を使うといった対応は忘れずにしていきたい。 逆にデメリットは、ディバイドや挑発と違いターゲットがバラけるため、全員がダメージに付随するバステ・弱体を受ける可能性があること。メディスキルがなければ、ワルツや退魔の霧+耐性アクセなどで広範な対策を取っておかなければならない。ただしディバイド系でも、ダメージ+睡眠・混乱・腕封じなどでいきなりディバイドが不発する危険性はあるし、そもそもダメージなしの全体バステも多いので、この点がことさらモードの弱点という訳ではない。 ディバイドなし ブレイク6/6 + 防御陣形6/6 0.6 Pブレイク6/6 + 物防ブースト4/8 0.63 魅了の邪眼2/4 + 防御陣形3/6 0.72 耐性アクセ・ミスト 0.5 聖印3/6 0.6 ラインディバイド3使用 オールディバイド3使用 耐性アクセ + 物防ブースト5/10+ 魅了の邪眼4/4 0.31 耐性ミスト + 料理25%+ 魅了の邪眼4/4 0.19 [部分編集] 回復力 ダンサー・ミスティックはあくまでサブ回復ポジション。これらのクラス1人でメイン回復役を担うのは、忙しさや回復量の問題から厳しいものがあるため、メディを入れないなら「サブメディ+ダンorミス」の構成がベター。TECさえ十分なら回復量は事足りるが、単体即時回復を「武息」に頼ることが多く、結果殲滅力が下がって消耗も早まる。特に拘りがないなら、サブでも良いのでメディスキルを使えるようにしたい。当然、自身がサブメディを選ぶなら1人で回復を負担することも可能。 全体バステを使ってくるのはFOEでは極一部(第6迷宮では流行るが、他は各大地に1匹いる程度)で、そういう敵は他の攻撃手段が単調なため、列ディバイド+列解除(+武息)なり、ワイドダンス・一斉救護などでどうとでもなる。ボスでは1・2・4・6迷宮の敵が使ってくるが、1は盲目、4は麻痺と脅威度が低い。2は混乱だが使用頻度が低く封じも容易、6が全バステ。クエボスでは極彩が麻痺・毒、イワオが麻痺、三竜が混乱・麻痺・睡眠といったところ。総合すると、全体バステ対策を気にするのはクリア後からでも全く問題なく、メディかダンの解除スキルが一方あれば大丈夫だろう。 【 ダンサー 】 リジェネの継続回復に加え、ワルツさえあればいつでも全体回復できるヒールダンスのおかげで、ミスティックよりは回復役が勤まりやすい。とはいえ素の回復力の不足だけはどうにもならないので、メディのサポートに留めるか、ダンスかけ直し時のためにサブメディやミスでセーフティを敷いておきたい。ダン1人に回復を依存すると、回復量を確保するためにリジェネとヒールダンスのLvを早期に上げねばならず、TP・SPが厳しくなるというデメリットも大きい。 ヒールダンスは中々TPを食うので、基本的にはリジェネやリフレシュ(リカバリ)などのワルツ系で回復役をサポートし、緊急時にだけ素早いヒールダンスでカバーしていくのが○。サブメディやミスしかいないなどでダンサーの回復負担が大きいなら、全員防御して回復待ちをするターンも挟んでいくと安定する。 「宝典・ウィラフから貰えるアクセ・杖・サブルンorメディ」でTPとTECを補強すれば、ルン並みの術師適正となり専任のヒーラーとして十分活躍できる。ザコ戦ではバーストセーブからの属性バースト役にうってつけで、先制回復・印術も可能。回復の小回りを利かせたければ →サブメディ 、リンク着火や終盤で始原を使いたければ →サブルン が○。アタンゴ・ガタンゴまでは手が回らないので、メインソドを入れて心得とブレイクでカバーしてやると良いだろう。 【 ミスティック 】 命脈活性は回復量・速度・燃費すべてが優秀だが、自身の本分である方陣を消してしまうため、あくまで緊急時のためのセーフティラインに近い。陣回復・回復歩行と合わせてサブの回復役として運用し、メインはメディやダンに任せるのがベター。 サブメディにすれば1人でメイン回復役を担わせることも一応は可能。普段は陣を張ってからメディスキルで回復し、緊急時には命脈活性を使う。この場合は挑発でダメージを集中化させられるフォトがいれば、フルヒーリングで陣を破らずに安定した回復ができる。ただ方陣を張り直すターンはどうしても回復の切れ目になるし、メディ・ダンと違って速度ブーストが取れないので、終盤は命脈活性以外の先制回復がかなり厳しくなることに注意。 別のキャラが張った方陣でも、自身のステータス依存で破陣を行うことができる。よってミスが方陣→メディが破陣+直後に再び方陣、とすれば陣の効果を切らすことなく高い回復力・速度の全体ヒールを行うこともできる。ミス自身、かなりSPに余裕がないクラスなので、回復歩行や 全体バステ対策 3人列解除+1人アクセ+1人アイテム 3人列解除+2人列は退魔の霧+料理 0.63 トリート 大体は聖印・ミスト・防御陣形で相殺でき、第5迷宮以降はウニコウル(列解除)も使用できる。そのため特に必須という訳でもない。 [部分編集] 抑制力 スキルの成功率や抑制ブーストよりも、LUCとTECの絶対的な高さが重要になる。 LUCの方が影響は大きいが、TECの影響も無視できる訳ではなく、この仕様によって スナ・シカが使っても成功率の低いハンパなLvの方陣でも、ミスならバカバカ決まる。 逆に言えばメディやルンマスでも、LUCさえ補強すれば結構な活躍ができるということ。
https://w.atwiki.jp/matome3435/pages/1832.html
修了式パーティでのケーキたち 2009年06月26日 (金) 3月の修了式は恵比寿のウェスティンホテルで行いましたが、今回は学校のサロンが会場。 学校が会場ですと、学校の先生たちがパーティのご馳走を作ってくれるので、こちらのほうが人気が高いみたい。 一度はウェスティンでの修了式に参加してみたいから、パンのクラスの修了式はホテルなら良いなぁ。 写真のケーキは、すべて学校のシェフの手作り。 このお皿がいくつも並び、ビュッフェ形式。しかも立食。 シャンパンとジュース飲み放題。 フランス菓子って綺麗で美味しい、やはり芸術だわ、と実感。 おいしい出来事 かなえキッチン : ごはん日記 2009年06月
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/10086.html
【TOP】【←prev】【Wii】【next→】 マリオパーティ 9 タイトル MARIO PARTY マリオパーティ 9 機種 Wii 型番 RVL-P-SSQJ ジャンル パーティゲーム 発売元 任天堂 発売日 2012-4-26 価格 5800円(税込) マリオパーティ 関連 Console Game N64 マリオパーティ マリオパーティ 2 マリオパーティ 3 GC マリオパーティ 4 マリオパーティ 5 マリオパーティ 6 マリオパーティ 7 Wii マリオパーティ 8 マリオパーティ 9 WiiU マリオパーティ 10 Handheld Game GBA マリオパーティ アドバンス 駿河屋で購入 Wii
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/10085.html
【TOP】【←prev】【Wii】【next→】 マリオパーティ 8 タイトル MARIO PARTY マリオパーティ 8 機種 Wii 型番 RVL-P-RM8J ジャンル パーティゲーム 発売元 任天堂 発売日 2007-7-26 価格 5800円(税込) マリオパーティ 関連 Console Game N64 マリオパーティ マリオパーティ 2 マリオパーティ 3 GC マリオパーティ 4 マリオパーティ 5 マリオパーティ 6 マリオパーティ 7 Wii マリオパーティ 8 マリオパーティ 9 WiiU マリオパーティ 10 Handheld Game GBA マリオパーティ アドバンス 駿河屋で購入 Wii
https://w.atwiki.jp/iwateruna_rpg/pages/52.html
パーティー
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/7925.html
【TOP】【←prev】【GAME CUBE】【next→】 マリオパーティ 7 タイトル MARIO PARTY 7 マリオパーティ 7 機種 ゲームキューブ 型番 DOL-R-GP7J ジャンル パーティゲーム 発売元 任天堂 発売日 2005-11-10 価格 5800円(税込) マリオパーティ 関連 Console Game N64 マリオパーティ マリオパーティ 2 マリオパーティ 3 GC マリオパーティ 4 マリオパーティ 5 マリオパーティ 6 マリオパーティ 7 Wii マリオパーティ 8 マリオパーティ 9 WiiU マリオパーティ 10 Handheld Game GBA マリオパーティ アドバンス 駿河屋で購入 ゲームキューブ
https://w.atwiki.jp/foresanc/pages/94.html
「さぁ、あたしの歌姫(ディーヴァ)から離れてください!!」 「・・・どうして・・・うん・・・・こうなった・・・・・」 「二人共飲み物持って来たy・・・・ええええええええ!?」
https://w.atwiki.jp/ikachang2/pages/45.html
クアッドホッパー クアッドホッパーブラック クアッドホッパーブラックはスライドが4回 2018年3月2日午前11時に追加されたブキ スペシャル必要ポイントは190(*1) サブは「ロボットボム」スペシャルは「スーパーチャクチ」 クアッドホッパーホワイト クアッドホッパーホワイトはスライドが4回 2018年8月1日午前9時に追加されたブキ スペシャル必要ポイントは200(*2) サブは「スプリンクラー」スペシャルは「ロボットボムピッチャー」 特徴 クアッドホッパーブラックはスライドが4回クアッドホッパーホワイトはスライドが4回 高度な姿勢制御・衝撃吸収機能を持ち併せているためスライド中の射撃もできる スライド後の硬直が長い1秒くらいあるぞなんてことだ長すぎる スライド後の硬直というのはスライドした後にイカ状態になるor移動するまでという意味である 他の行動はそれよりも少ない硬直で可能 あくまで少ないというだけで硬直を無視して行動できるわけではない スライド(連続4回後はできない) スペシャル発動、アサリを投げる サブを使用、スーパージャンプ イカ状態になる、移動する 数字が少ない順に早く動けて同じ数字の行動が同じくらいの硬直目安 番外としてZRを離して射撃をやめるという行動はスライド中でも出来る ギアパワー考察 メインインク効率アップ 生命線であるスライドに影響するギアパワーで必須といっても過言ではない このギアはクアッドホッパーをスライドさせるために存在するギアである ステージ、ルールに関係なく最低減メイン1をどこかの部位に付けておこう スペシャル増加量アップ クアッドホッパーブラックではスーパーチャクチの回転率を上げることでインクの補充もできるという点で採用しやすいギアパワー 復活時間短縮 スライドで交戦しまくることがクアッドホッパーの華であるがそれはつまりデスしやすいというリスクを抱えるということでもある そのリスクを軽減させるためのギアパワーが復活時間短縮だ 効果が出ないのならそれが良い状態であるはずだし出ていればギアパワーが生かせるという意味では無駄になりにくい 相手インク影響軽減 敵インク内でもスライドで動き回ることができるので効果が発動する機会は多い スリップダメージの速度や影響を減らす効果に期待してつけても良い スーパージャンプ時間短縮 スライド後の通常移動より早くスーパージャンプ状態になることはできるがそもそもスーパージャンプにも硬直があって逃げ切ることができない!ということを解決するためのギアパワー クアッドホッパーはスライドが4回できるので復帰のスーパージャンプもやりやすくそこでも効果を発揮できる メインパワーで使う程ではないと思ったらサブパワーにいくつか入ってるだけでも効果を実感できるので一考の価値はある マーキング時間短縮 Ver.4.3.0で消滅した メイン性能アップ クアッドホッパーの効果はあたえるダメージが大きくなる 専用ギアパワー カムバック アタマ専用 相手にやられてリスポーン後メインサブインク効率、インク回復、イカヒト移動速度、スペシャル増加量アップの効果が20秒出る 交戦することが多いクアッドホッパーは発動の機会が多くてギアパワー自体が強いオススメ 対物攻撃力アップ クツ専用 もともと攻撃力が小さいのでビーコンやスプリンクラーを壊すのが楽になる 対インクアーマーも一発で剥がせるようになるため活躍することは多いだろう 受け身術 クツ専用 クアッドホッパーブラックはスーパージャンプ着地時にスティックをたおしておくと着地と同時に前転してからスライドが4回って出来るようになる