約 5,506,554 件
https://w.atwiki.jp/haruka17/pages/831.html
ドSパーティ 先鋒 アリアドS(アリアドス)♀Lv? 【技構成】 どくどく・かげぶんしん・くものす・バトンタッチ 【特性】 ふみん 【持ち物】 ひかりのこな 【性格】 防御↑ 影分身を6つ積んで、毒々→蜘蛛の巣→バトンでドドSのお姉さんに繋げます。 この子がそこまで生き残れるかどうかがポイント。 ちなみにこの子はヤマメ♪の原型となった子です。 中堅 ズレイドS(ロズレイド)♀Lv? 【技構成】 フラッシュ・やどりぎのたね・みがわり・めざめるパワー(炎) 【特性】 どくのとげ 【持ち物】 くろいヘドロ 【性格】 防御↑ 蜘蛛巣バトンで逃げられない相手にフラッシュで更に命中率を下げまくります。 技が全く当たらなくなった相手を毒々、宿り木でじわじわHPを削っていきます。 相手が悶絶する様が目に見えるようです。 火の粉や、つるの鞭を覚えればよかったのですけど。残念。 大将 Mォトコ♪(カイリキー)♂Lv? 【技構成】 ばくれつパンチ・ストーンエッジ・メロメロ・ビルドアップ 【特性】 ノーガード 【持ち物】 いのちのたま 【性格】 攻撃↑ トリはこの子。 たっぷりいじめてあげてください。 【総括】 ネタパです。 ごめんなさい。
https://w.atwiki.jp/fenrirnaitu02/pages/14.html
パーティ編成 雛形だけ (_ _) Aパーティ PTリーダー Name Job Bパーティ PTリーダー Name Job Cパーティ PTリーダー Name Job Dパーティ PTリーダー Name Job Eパーティ PTリーダー Name Job
https://w.atwiki.jp/mmmpokemon/pages/19.html
無天候パーティ 概要 基本的には天候も変えず、かといってもトリックルームを使うわけでもない。 つまり一番基本的なパーティであり、初心者にも扱いやすいパーティ。 長所としては天候パ(天候を変えて戦うパーティ)と当たって、天候を変えられてもある程度柔軟に戦えるところか。 短所としてはバランスが良いが器用貧乏であるところか。 構成論一覧 無天候パーティ概要 構成論一覧【シーズン3使用構築】弾丸論パ+サザンドラ 【シーズン3使用構築】弾丸論パ+サザンドラ
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/1532.html
今日 - 合計 - ジュラシックパークIII アドバンスドアクションの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 14時19分47秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/bbnduel/pages/18.html
パーティデュエル [1](概要) このゲームでは、最大4枚までのカードを使ったパーティデュエルを行なう事も出来る。 [2](パーティ編成)※7/10更新 所持カードから1枚を前衛とし、3枚までのカードを後衛とする。ただし、同じ名前のキャラクターは1枚までしかパーティに入れることが出来ず、 パーティ枚数は相手と同一とすること。 またこの時、イベントカード、キャラクターカードあわせて5枚までのカードをパーティとは別にストックとして相手に見せずに置いてよい。 ストックに置かれたキャラクターは、何らかの効果を使わない限りデュエルには影響しません。 [3](勝利条件) パーティデュエルでは全てのカードの体力を0にすることで勝利となる。 [4](フェイズ進行) 複数のカードをお互いに使用するため、進行を円滑にするためのフェイズ分けが存在します。 それらはそれぞれ、以下のようになっています。 1:初期配置フェイズ お互いに使用するカードとストックを自陣に配置し、1d6を振ります。 この時出目がより多かったほうが先に第1ターンの戦略フェイズを行うことが出来、以後この先手後手は交互に入れ替わります。 初期配置フェイズの最後に(開始時自動発動)をもつ技能の効果が発揮されます。 2:戦略フェイズ イベントカードのセット、前衛と後衛の配置変更が行えます。このフェイズで行動したプレイヤーは、 技能フェイズを行うことが出来ません。 3:技能フェイズ 技能ロールを行うキャラクターを宣言し、技能の発動、またはキャラクターの昇華を行うことが出来ます。 スキップを宣言しても構いません。 使用タイミングが<発動>のイベントカードは、この技能フェイズの終了時に効果を発揮します。 4:戦闘フェイズ 戦闘ロールを行います。 5:エンドフェイズ 戦闘ダメージや相殺、技能値の処理を行い、戦略フェイズに戻ります。 備考:ターンスキップ 技能、戦略フェイズなどで戦闘フェイズに入る前にいずれかの前衛が存在しなくなった時、発動中の効果処理を終えた後、 そのままエンドフェイズに移行します。 ただし、初期配置フェイズで前衛が存在しなくなった場合、その処理を終えてからそのまま第1ターンの戦略フェイズに映ります。 [5](前衛と後衛)※6/21修正 前衛のカード同士で戦闘を行い、何れかの前衛の体力が0になった場合、それを捨て札にした後に後衛から1枚選び前衛とする。この時、新しい前衛カードに0になったカードが所持していた技能値を移す事ができる。 戦略フェイズに後衛と前衛を入れ替えることが出来るが、入れ替えたプレイヤーは相殺値が0となる(入れ替えなかった側のプレイヤーの相殺値はそのまま)。 また、後衛が撃破された場合は、そのカードが置かれていたスペースが空のエリアになり、所持していた技能値は前衛のカードに移される。 [6](同時撃破の処理)※6/21追記 複数のカードが<技能>などで同時に撃破される場合、撃破される側が任意に撃破される順番を選ぶ事が出来ます。 (例:前衛1枚と後衛1枚が撃破される場合、後衛撃破→前衛に技能値を譲渡→前衛撃破→新しい前衛を前に出し新しい前衛に技能値を譲渡・・・としてもよいし、前衛撃破→撃破される後衛を前に出し技能値を譲渡→それも撃破されるので新しい前衛を出して譲渡・・・としてもよい。) 基本的に余り考える必要はないが、2-31【終わらない悪夢】(R) や2-01【秋篠明】(SR) 、2-13【青龍】(R) などの列攻撃が絡んでくる場合は考えた方がいいかもしれない。 ルール一覧へ
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/2805.html
パックマンパーティ / Pac Man Party メーカー バンダイナムコゲームス 発売日 2010年12月16日 対応機種 Wii パックマンシリーズのキャラ達でやるWii用パーティゲーム 50種類以上のミニゲームを収録している
https://w.atwiki.jp/hevenburnsred/pages/116.html
ゴールドホッパーの巣窟 + オススメ手順 ①B5下にワープ。バトル開始時SP+2を回収しながら、エクストラターンまで最短距離で走る。少し戻って行き止まりのアクセサリーを回収し、その後逆走を再開し、広い道にあるアクセサリーを回収。※強敵は任意 ②B5上にワープしてB4に進む。左に向けて走って、バトル開始時SP+2とアクセサリー計3つ回収。 ③B4にワープ。上に向けて進み、右の行き止まり、左の道沿いの2つを回収。 ④B4にワープしてB3に進む。道を逆走し、アクセサリー2つを回収。 ⑤B3にワープ。ワープ地点からすぐの分岐を右に進み、アクセサリーを1つ回収したら、再びB3にワープ。上に向けて進み、アクセサリーを計2つ回収する。※分岐を右に進むか上に進むかの順番は自由。 ⑥エナジーに余裕があれば、B3からB2、またはB2かB1に逆走して、アクセサリーを回収。 ※出現する敵がB1,B2はγなので、B3,B4,B5で走って残りエナジーを消費するのもあり。ここはお好み。 ※✦は全て★5アクセサリー 出現するゴールドホッパーは、B1,2はγ、B3〜B5はγ2 全階層⑴:ダークノッカー (弱点:光・斬/耐性:闇・突) ワイヤーレッドβ (弱点:氷・斬/耐性:火・突)×2 B1 ①:DP回復+500 ②:毎ターンSP+1(前衛) B2 ①:[OverDrive]スキル攻撃力+10% ②:バトル開始時SP+1 B3 ①:毎ターンSP+2(後衛) ②:[OverDrive]スキル攻撃力+10% B4 ①:DP完全回復(BREAK復活あり) ②:バトル開始時SP+2 B5 ①:毎ターンDP+10%(前衛) ②:バトル開始時SP+2 ③:エクストラターン(3/23追加)
https://w.atwiki.jp/ssf4/pages/3769.html
リアルアーケードPro.V3 SA リアルアーケードPro.V3 SA リアルアーケードPro.V3 SA(PS3用) PS3専用各部に三和電子株式会社の業務用パーツを使用。(ゲーセン筐体準拠)スティックレバー(方向キー) JLF-TP-8YT-SK ○×□△L1L2R1R2ボタン OBSF-30 STARTボタン OBSF-24 安心のRAP系統その2。
https://w.atwiki.jp/etcranking/pages/406.html
TUTAYA ゲーム売上週間 PS3ランキング ランキング発表サイト データ掲載サイト simpleapi_img 解説(PS3) ウィキペディア解説 simpleapi_img 関連ニュース(PS3関係のニュースになります。) 『ドラゴンズドグマ オンライン』が12月5日でサービス終了 - 電撃オンライン 【後世に残したい】平成の厳選名作タイトル 【PS3/PS4/PSVITA編】 (2019年6月26日) - エキサイトニュース - エキサイトニュース PS4用ソフト「龍が如く5 夢、叶えし者」が本日発売。PS3版よりも解像度とフレームレートが向上し,さらに高画質でなめらかな映像で楽しめる - 4Gamer.net 【難しいからこそ燃える】高難易度死にゲーおすすめタイトル【PS3/PS4編】 (2019年6月14日) - エキサイトニュース - エキサイトニュース 【ゲームで歴史を学ぶ】歴史シミュレーションおすすめタイトル【PS3/PS4編】 (2019年6月12日) - エキサイトニュース - エキサイトニュース ノーティードッグ開発 PS3®用ソフトウェアのオンラインサービス終了のお知らせ - PlayStation.com ラスアスやアンチャ旧作などノーティードッグ開発のPS3専用ソフトのオンラインサービスが9月4日に終了 オンラインマルチプレイ用全DLCは無料配信に - IGN JAPAN 女性人気が高いおすすめタイトル【PS3/PS4/PSVITA編】 (2019年6月3日) - エキサイトニュース - エキサイトニュース 【PS4/PS3/Vita】PlayStation Storeで2ヶ月連続10%オフクーポンがもらえる!! - AppBank 気持ち悪いクリーチャーが出てくるゲーム【PS3/PS4編】 (2019年5月31日) - エキサイトニュース - エキサイトニュース カッコイイアクションを繰り出せるゲーム【PS3/PS4編】 (2019年5月30日) - エキサイトニュース - エキサイトニュース 謎解き要素が楽しいゲーム【PS3/PS4/PSVITA編】 (2019年5月27日) - エキサイトニュース - エキサイトニュース 【年代別名作紹介!】2013年発売の名作レースゲーム(PS3編) (2019年5月26日) - エキサイトニュース - エキサイトニュース 【年代別名作紹介!】2013年発売の名作シューティングゲーム(PS3編) (2019年5月25日) - エキサイトニュース - エキサイトニュース 【年代別名作紹介!】2013年発売の名作RPGゲーム(PS3編) (2019年5月24日) - エキサイトニュース - エキサイトニュース 【年代別名作紹介!】2013年発売の名作アクションゲーム(PS3編) (2019年5月24日) - エキサイトニュース - エキサイトニュース 【年代別名作紹介!】2013年発売の名作シミュレーションゲーム(PS3編) (2019年5月24日) - エキサイトニュース - エキサイトニュース 【年代別名作紹介!】2013年発売の名作スポーツゲーム(PS3編) (2019年5月24日) - エキサイトニュース - エキサイトニュース 【年代別名作紹介!】2012年発売の名作スポーツゲーム(PS3編) (2019年5月23日) - エキサイトニュース - エキサイトニュース メガドライブやPCエンジンでPS4/PS3用コントローラやジョイスティックが使える変換アダプター発売決定 - GAME Watch 【年代別名作紹介!】2012年発売の名作シミュレーションゲーム(PS3編) (2019年5月19日) - エキサイトニュース - エキサイトニュース PS3のおすすめソフト12選!オープンワールド、RPG、FPS、アクション、ジャンル別に紹介 - @DIME 【年代別名作紹介!】2011年発売の名作スポーツゲーム(PS3編) (2019年5月17日) - エキサイトニュース - エキサイトニュース 【年代別名作紹介!】2011年発売の名作レースゲーム(PS3編) (2019年5月17日) - エキサイトニュース - エキサイトニュース 【年代別名作紹介!】2012年発売の名作アクションゲーム(PS3編) (2019年5月17日) - エキサイトニュース - エキサイトニュース 【年代別名作紹介!】2011年発売の名作アドベンチャーゲーム(PS3編) (2019年5月16日) - エキサイトニュース - エキサイトニュース 【年代別名作紹介!】2011年発売の名作シミュレーションゲーム(PS3編) (2019年5月16日) - エキサイトニュース - エキサイトニュース 【年代別名作紹介!】2011年発売の名作シューティングゲーム(PS3編) (2019年5月16日) - エキサイトニュース - エキサイトニュース 【年代別名作紹介!】2011年発売の名作RPGゲーム(PS3編) (2019年5月15日) - エキサイトニュース - エキサイトニュース 【年代別名作紹介!】2011年発売の名作アクションゲーム(PS3編) (2019年5月15日) - エキサイトニュース - エキサイトニュース DAZN(ダゾーン)をPS3・PS4を使ってテレビで視聴する方法を解説 - Goal.com 【美しさに惚れる】女性が主人公のゲーム(PS3・PS4編) (2019年4月28日) - エキサイトニュース - エキサイトニュース SIE、PS3 CECH-3000シリーズの修理受け付け終了を改めて告知 - GAME Watch アクワイアのPS4/PS3/PS Vita/PSPタイトルが最大80%オフになる“2大セール”をPS Storeで5月7日まで開催 - 4Gamer ビギナープレイヤーに適したアーケードコントローラ『ファイティングスティック for PS4/PS3/PC』は6月登場 - 電撃オンライン Twitterにプレイステーションのカスタマーサポートアカウントが開設。PSP-3000、PS3 CECH-3000シリーズの修理受付終了時期を告知 - ファミ通.com PS Nowに新規4タイトル追加―PS3『バトルフィールド4』『ニード・フォー・スピード ライバルズ』など - Game*Spark PS3とWiiが年末商戦で激突したのはいつ? 平成ゲームシーン回顧録<平成15年~平成22年 - 日刊SPA! 【間もなくシーズン終了!】スキー・スノボーを楽しめるおすすめゲーム【PS3/PS4編】 (2019年2月24日) - エキサイトニュース - エキサイトニュース PS3のシステムソフトウェア4.84公開。動作の安定性改善 - AV Watch 「PS3」が4ヶ月ぶりのアップデート - PHILE WEB PlayStation代表、SIEがPS3の間違いから学んだことを語る - IGN JAPAN SIE WWS:PS3は「純然たる傲慢の時代」だった - GamesIndustry.biz Japan Edition 【本編そっちのけ!】ミニゲームのクオリティが高いゲーム4選【PS3/PS4編】 (2019年2月13日) - エキサイトニュース - エキサイトニュース PS3とPS Vitaのフリープレイは今月でラスト! 2019年2月のPS Plus注目コンテンツ【電撃PS】 - 電撃オンライン 2月の「PS Plus」は『HITMAN』『フォーオナー』が100円、PS3向けに『MGS4』がフリプに - iNSIDE PS Plusのセーブデータお預かり容量が100GBに拡大。PS3用『MGS4』がフリープレイ配信 - Engadget 日本版 今週発売の新作ゲームをチェック!(PS4®/PS3®/PS Vita 1月21日~1月25日発売) - PlayStation.com ガンホー、PS3/PS Vita/PSP用AVG「センチメンタルグラフティ~約束~」をプレイステーションゲームアーカイブスにて配信 - GAME Watch PS Plus1月のフリープレイ『ZOE HD EDITION PS3 the Best』記事まとめ。イベントレポや紹介記事を掲載 - 電撃オンライン PS Plus 2019年1月提供コンテンツ情報! 6本のフリープレイのほか今月もお得な特典が盛りだくさん! - PlayStation.com PS3『プレイステーション オールスター・バトルロイヤル』のオンラインサービス終了が延期へ―『WARHAWK』なども - Game*Spark Qanba,PCとPS4,PS3対応アケコン「Obsidian」の「GUILTY GEAR Xrd REV 2」コラボモデルを11月23日に国内発売 - 4Gamer.net PS3のシステムソフトウェアが約1年ぶりにアップデート。安定性改善 - AV Watch 今週発売の新作ゲームをチェック!(PS4®/PS3®/PS Vita 9月25日~9月28日発売) - PlayStation.com ウイニングイレブン 2018[PS3] - 4Gamer.net [TGS 2018]PCとPS4,PS3,Xbox One,Xbox 360,Switch,Androidに対応のアケコンが堂々登場 - 4Gamer.net 「AngelLoveONLINE」,PS3版の10周年を記念するキャンペーンが開催 - 4Gamer.net NEOGEO miniでPS4やPS3用のアケコンやゲームパッドを使えるようにする変換アダプターが発売 - 4Gamer.net PS3版「エンジェル戦記」は今年で9周年。さまざまな記念イベントが開催に - 4Gamer.net モンハンからバイオまで、PS3ならワンコインの「カプコン2018サマーセール」開催! - IGN JAPAN 『マインクラフト』PS3/Xbox 360/PS Vita/Wii U版に最後のアップデートが配信予定 - Game*Spark PS3版『ドラゴンズドグマ:ダークアリズン』本編が500円、追加DLCが50円になる期間限定セール開催 - ファミ通.com 「PlayStation Video」PS3向けのサービスが閉幕─5月15日にコンテンツ販売を終了 - インサイド | おすすめゲーム情報・攻略 PS3向けのPlayStation Video配信が5月16日に全て終了 - AV Watch PS PlusのフリープレイでPS3/Vita向けが2019年3月8日に終了。今月はPS4『Bloodborne』が無料 - Engadget 日本版 PS3『エースコンバット インフィニティ』2018年3月31日をもってサービス終了が決定 - ファミ通.com フリープレイはPS3向け「戦国BASARA4」「バイオショック」を加えた5タイトル。PS Plusの12月提供コンテンツ情報 - 4Gamer.net PS4/PS3の「torne」アプリでTwitter連携機能が11月28日に終了 - AV Watch 『ウイニングイレブン2018 Lite』PS4とPS3で配信開始、“myClub”モードにはデイヴィッド ベッカムが登場 - ファミ通.com DAZNがついにPS4、PS3に対応開始!ゲーム機で簡単にスポーツを視聴可能に - Goal.com さようならPS3、幕引きを静かに見守る海外ファン “悲しいが役割は終えた” - NewSphere PS3がついに国内出荷完了、この11年間を振り返る - Engadget 日本版 PS3、出荷終了 11年の歴史に終止符 - ITmedia NEWS PS3版「少女とドラゴン」が本日リリース。記念キャンペーンを実施 - 4Gamer.net PS3版『FF14』無料ログインキャンペーンが5月1日より実施!―6月15日のサービス終了まで - インサイド | おすすめゲーム情報・攻略 【PS3お疲れ様会】代表作を挙げながら10年の歴史を振り返る - IGN JAPAN 200以上のPS3タイトルがPCで遊べる! PlayStation NowのPC対応サービスがスタート - ファミ通.com プレイステーション3、国内出荷完了へ。10年戦ったPS3を振り返る - Engadget 日本版 PS3、近日出荷終了へ 10年以上の歴史に幕 - ITmedia NEWS PCでPS3のゲームが遊べる「PlayStation Now for PC アプリ」3月21日よりスタート - ASCII.jp PS3タイトルがWindowsPCで遊べる! 2017年春開始の「PlayStation Now for PC」のネットの声は? - GetNavi web PS3のゲームがPCで遊び放題!「PlayStation Now」PC対応決定 - ASCII.jp PS3のゲームがパソコンで遊べる 「PS Now」開始 - 日経トレンディネット 【衝撃】きょう11月11日は『PS3』発売から丸10年 - ロケットニュース24 「FFXIV」、PS3版のサポート終了を正式発表 PS4版への無料アップグレードキャンペーンを再度実施へ - GAME Watch 音楽ストリーミングサービス「Spotify」がPS4とPS3でサービス開始 - 4Gamer.net PS3版「ミッキーマウス キャッスル・オブ・イリュージョン」,配信終了間際のセールを実施 - 4Gamer.net PS3の「LinuxなどのOSをインストールする機能」を削除したソニーが賠償金を支払うことに - GIGAZINE PS3の最新ファームウェアVer.4.80提供開始。安定性改善 - AV Watch 【PR】PS3タイトルが最大70%オフ! PS Storeの「気まぐれ感謝祭 春の大セール」で狙い撃ちしたいゲーム5本をピックアップしてみた - 4Gamer.net PS3ゲームをPS4/Vitaで遊べる「PlayStation Now」スタート - ITmedia PS3用ソフトをPS4でも - 「PlayStation Now」が国内でもスタート - マイナビニュース PS3『はじめの一歩』ゲームシステムの詳細や新たなプレイアブルキャラクター7人を一挙公開 - ファミ通.com プレイステーション4のデュアルショック4コントローラ、PS3でも無線接続に対応。制限あり - Engadget 日本語版 PS4は(AV的には)意外に機能が少ない! 今買うべきはPS3!? - ASCII.jp SCE、小型軽量化した新型PS3を10月4日発売 - AV Watch PS3のWebブラウザ、独自エンジンだからできること - ITmedia PS3、互換性に不具合のPS2ソフトが200タイトル - CNET Japan PlayStation®3 システムソフトウェア アップデート - PS World トップページ ねーむ コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/5731.html
マリオパーティ5 【まりおぱーてぃふぁいぶ】 ジャンル パーティゲーム 対応機種 ニンテンドーゲームキューブ 発売元 任天堂 開発元 ハドソンシーエイプロダクション 発売日 2003年11月28日 定価 5,800円(税別) プレイ人数 1~4人 セーブデータ 3個(使用ブロック数 5) レーティング CERO 全年齢(全年齢対象) 判定 良作 ポイント マリオパーティ第5作目ドンキーがプレイヤーから降格スーパーデュエル等独自のおまけ要素有 マリオシリーズ・関連作品リンク 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 その後の展開 概要 『マリオパーティ』シリーズの5作目。 今作のストーリーは、夢の世界「ユメミール」にマリオ達を招待してパーティをするというものになっており、ガイド役を務めるのは『マリオストーリー』に登場した「星のせい」達7人となっている。 特徴 新要素 カプセルシステム 従来作でのアイテムに変わるシステム。カプセルガチャの前を通ると無条件で1つカプセルを貰える。ただし、どのカプセルを貰えるかは完全にランダムとなっている。 貰ったカプセルは自分に使ったり、前方向10マス以内に仕掛けたりできる。仕掛けた場合、そこに止まったプレイヤーが通常使用時と同じ効果を受ける。 マスに仕掛けられているカプセルにはそのカプセルの特徴に応じてマークがつく。ワンワンカプセルやチャンスカプセルといった特定のカプセルを除いて、基本的に何が仕掛けられているかは一目ではわからないようになっている。 従来のショップでコインを消費してアイテムを買うそれと異なり、カプセルガチャは無料で行える。その代わり、自分に使用する際に料金が発生する仕組みとなっている。 コインがない時は適当なマスに仕掛け、そこに止まる事で料金を省く、という使い方も可能。この方法はチュートリアルでも暗に示されており、仕掛けられる場所が目の前の10マス、という設定もこの用法を意識している事がわかる。 なお、カプセルはガチャ以外にも一部マップでの?マスイベントで手に入るケースもある。 ストーリーモード ストーリー内容は「皆が見ている夢を破壊しようと画策するクッパから、皆の夢を守る為に戦う」というもの。 今回戦うのはクッパ本人ではなく、クッパの手先として登場するミニクッパR、G、Bの3匹となっている。 従来のパーティモードを拡張したルールとは異なり、いつもより簡略化されたマップを舞台にミニクッパRGBの3体をミニゲームやカプセルでコインを減らし撃破していくというゲーム内容になっている。 制限ターン以内にRGB全員のコインを0にすれば勝ち。逆にプレイヤー側のコインが0になると負け。通常では通貨として扱われるコインがここではRPGでいうHPの概念に似たものになっている。 新規プレイヤーキャラの登場 新しく「キノピオ」「テレサ」「ミニクッパ」がプレイヤーキャラとして使用できるようになった。ただし、この三人はストーリーモードでは使用できない。 その代わり「ドンキーコング」はプレイヤーキャラとして降板。「ドンキーマス」でプレイヤーをサポートする形となった。 前作からの変更点 「ミラクル(チャンス)マス」や「バトルマス」等の一部マスが削除され、基本的に「プラス(マイナス)マス」「ハプニングマス」「ドンキーマス」「クッパマス」の4つのみになり、カプセルを仕掛けて各マス毎にイベントを作らせる形となっている。 「ドンキーマス」「クッパマス」はプレイするごとに全てのプラス(マイナス)マスから、どれか一つが選ばれる。クッパマスはラスト5ターンイベントや、低確率で手に入る「クッパカプセル」で数が増える事もある。 バトルマスの削除により、バトルミニゲームがターン終了後のミニゲームで発生するように変更になった。 ミニゲームが選ばれる方法も、3つのミニゲームから全プレイヤーの多数決によって決まる。2つのミニゲームに2票入っていた場合は、誰も選ばなかった方が選ばれる。 ミニゲームパックの種類が増加し、新しく「アクション」「テクニック」「ヘンテコ」の三種類が登場。 アクションパックはアクション中心、テクニックはテクニック中心、ヘンテコパックは運任せや変わったミニゲーム中心に揃っている。ただし、ボーナスミニゲーム(黄色の字で書かれているミニゲーム)はどのパックにも登場する。 その代わり、前作でミニゲームを自由に決められた「カスタムパック」は廃止となった。 デュエルミニゲームと決闘システムが復活した。 本作からはコインだけではなく、スターを賭けての対決が可能になり、逆転要素が増加した。 スターを賭ける際は、両者がスターを賭けるだけではなく、仕掛けた側が50コインを賭けるという選択も可能。スターを失いたくない場合や、スターを持っていない場合でもスター強奪に挑戦できる。 ラスト5ターンイベントのルーレットイベントに新しく「スターの位置が5つに増加」「全てのマスにカプセルイベントが配置」というものが追加。最後まで気が抜けない。 さらに前作まであった「プラス・マイナスマスの効果2倍」は効果が3倍となり、コインの増減が激しくなった。 スロットBに指しているメモリーカードを、ゲーム中で使用できなくなった。 使用できるのは、後述のスーパーデュエルモードでデータを読み込む時だけである。 評価点 カプセルシステム 無料で手に入れられる為、ミニゲームでコインを稼ぎづらい初心者に優しいシステムである。それでありながらマスに仕掛けて無料で使えるようにするか、コインを消費して自分に使うかという考える余地を生み出し戦略性の向上に大きく貢献している。 従来のアイテム制では、強力なアイテムを買うのにコインが必要となり、ミニゲームでコインを稼ぎづらい初心者が逆転し辛くなっているという問題があった。 アイテム制の問題点を解決するとともに、初心者への配慮と更なる戦略性の向上を両立しているという点で評価の高いシステムである。 従来作でのテレサの役割が貴重なカプセルであるワンワンカプセルに変更された。 コインの強奪は無料、スターを奪うのに必要なコインは30枚と減らされているが、カプセルを自分に使う際15コインが必要なので性能的には殆ど従来と一緒である。勿論マスに仕掛ける事も可能。 マップを通るだけで利用できたテレサと異なり、とても排出率の低いカプセルである為、従来作品のように上級者同士でのテレサを用いたスターの横取り合戦のような事態には殆どならない。 ストーリーモードのテンポは歴代でも屈指の良さ。 従来作で指摘されていたCOMフェイズ時の待ち時間が一人プレイではストレスになるという問題を解決するべく、今作ではなんとミニクッパRGBの3人を一画面で一斉に動かすという斬新な力技によってテンポの問題点を解決した。 ミニゲームもミニクッパとすれ違った時か特定のマスに止まった時のみ発生するだけであり、通常の1ターンごとの総参加ミニゲームは無し。マップも狭いので非常に短時間でのマップ攻略が可能。 ターン終了時のミニゲームについては、プレイ経験が無いものを集めやすくなった。 前述の通りミニゲームパックの種類が増加し、ミニゲームの種類をある程度絞り込めるようになった。この為前作までと比べると、まだ遊んだ経験がないミニゲームを出しやすくなっている。 ハイレベルな「おまけ」要素 今作でも特に評価の高い部分。今作にはこれでもかと楽しめる良質な「おまけ」が多数存在している。下記を参考。 スーパーデュエルモード 数種類のパーツを組み合わせてマシンを作り、相手と対戦するモード。他プレイヤーのマシンを保存しておける上に、対人戦も可能。 バランス型、スピード重視、コントロール重視という具合のパーツが複数個用意されている。これらのパーツを組み合わせるカスタマイズはなかなか奥が深い。 中でも武器の種類は極めて豊富である。相手を追尾するミサイル、直線状に飛んでいくレーザー、一発の威力は低いが連射が効くので当てやすいマシンガン、ボタンを離した瞬間に爆発する爆弾等、テクニカルな武器が豊富。 パーツ購入に必要なポイントは基本的にミニゲームをプレイすれば溜まっていく。しかし特定条件の達成によって購入可能となるパーツも存在しており、全てのパーツを揃えるのは中々大変である。 COMも頭が良く、3段階の難易度が用意されている一人用トーナメントに参加するだけでも十分楽しめる。中でも最高難易度で戦う事になるドンキーコングの異常な強さには、数多のプレイヤーが涙を呑んだ。 ルールはライフ制バトル、フラッグ先取り、ラビット撃破の3種類。ルールに合わせマシンを作り変える必要があり、奥が深い。 すごいおまけモード 今作のウリともいえるモード。「すごいおまけ」の名に違わず、3種類の良質なミニゲームが楽しめる。 「ねっけつ!ビーチバレー」 前作『4』にあった「はくねつ!ビーチバレー」の改良版。 使用できるボールは通常の物に加え、1タッチごとにカウントが始まり0になると爆発して相手に得点が加算されるボール、入る得点がランダムになるボールの3種類。 なお、前作『フリーモード』にいた「ノコノコ」「ヘイホー」「クッパ」は使用できない。 「げきとう!アイスホッケー」 2vs2でチームを組んで行うアイスホッケー。アイスホッケー独特の慣性もしっかり再現されている。 一見普通のアイスホッケーに見えるが、パックを持っていないプレイヤーにタックルを仕掛けるなどやりたい放題が出来る。 「カードパーティ」 いつもとは違う、テーブルゲーム的なマリオパーティ。 移動にはサイコロを用い、最も多くのスターを集めた人が勝利というルールはそのままだが、使用するサイコロが1~6までの出目になっている本物同様のサイコロ、コインの概念がない、各種ミニゲームが発生しない…といった具合に、同じようで違う新鮮なルールを用いている。 とにかくシンプルなルールだが、次の移動先がカードで隠れているのでめくってみるまで分からないといった不確定要素があったり、マップの広さを設定できたり、進行テンポが良好だったりと、シンプルながら完成度は通常のそれと比べても劣らない。 ルールもわかりやすく、戦略性と不確定要素のバランスも丁度良い。初心者でも上級者を相手に十分戦える。 これらのおまけ要素は、どれも単なる「おまけ」を遥かに超えた完成度をもっており、多くのプレイヤーから絶賛された。 賛否両論点 過去作と比べて運要素が強い 前述の通り、本作のカプセルは実際に貰うまで何のカプセルであるかは分からず、また入手時と本人のターンでなければカプセルの中身が分からない。 この為、品揃えという点では運は絡むもののショップを利用すればある程度狙ったアイテム・カプセルを手に入れられた『マリオパーティ2』~『4』までの過去作や、後のシリーズ作と比べると「このマップではあのカプセルを早めに手に入れて有利に進めよう」「相手が持っているあのカプセルを使われる前に対策しよう」といった戦略を立てにくい。 ミニゲームも運要素・ランダム要素の強いものが比較的多く、実力差があったとしても運次第で簡単にひっくり返るケースがある。 とはいえ、一般的なパーティゲームでは場を盛り上げる為に多かれ少なかれ運ゲー要素が不可欠ではあるし、これが結果的に過去作で問題視されていた「初心者と上級者の差」を埋める事に繋がっている為、一概に否定しきれないのも事実ではある。 ミニゲームの内容が似たり寄ったり 具体的に言うと、運ゲーと連打ゲーが多い。恐らくはこれも初心者と上級者の差を埋めようとした為なのだろうが…。 『4』の頃に行われた人気ミニゲーム投票で連打ゲーと運ゲーがほぼ全て上位に入っていたのも一因だろう。人気ミニゲーム投票の結果は今も公式ページで閲覧可能。 運ゲーに分類されるミニゲームとしては、レバーを回すとコインかドッスンが入ったカプセルがランダムで落ちてくる「ラッキー!コインマシーン」、3つある選択肢のうちどれか一つを選び、より良い結果を引き当てた側の勝利の「えらんでロープ」等がある。どれもこれも技術介入の余地が一切存在しない、完璧な運ゲー。 「ヒップでスイッチ!」は12個中のスイッチのどれかの当たりをヒップドロップで押せば勝利なのだが、ハズレの方はどれも区別のつけようがなく、結果押してみるまで分からない。また当たりの位置は毎回ランダム。その為たまに一発で当たりを引いてしまう事もある。(*1)一応相手に妨害させる事は可能だが…どの道運ゲーである事には変わりない。 更には「うんまかせダービー」「かんがえてもムダなのだ」といった、開き直ったとしか思えないネーミングのミニゲームも…。特に後者はクッパマスに止まった時のミニゲームで、こちらは最悪コインを全額没収されるので、本作のクッパマスは歴代でもかなり危険なものとなっている。 連打ゲーは「ひたすらAボタンを連打」「LRボタンを交互に連打」「Aボタン→Bボタン→Aボタンの順番に連打」と、連打方法のバリエーションは無駄に豊富。 中でも凶悪なのがデュエルミニゲームの「うえからブロック!」上から降ってくるブロックに描かれたボタンを連打し、連打数が足りず先にブロックに潰された側の負けというもの。これだけなら他の連打ゲーと大差ないように見えるが、このミニゲームで操作に使用するボタンはABXYLRの計6種類。時間経過によってブロックが追加され、同時に連打するボタンが増えていき、最終的にはなんとABXYLR6つ全て連打しなければならなくなる。この時どのボタンが描かれたブロックが追加されるのかはランダムで、場合によってはコントローラーを床に置かないとまともな連打ができないような組み合わせになる事もある。そしてそんな組み合わせでもCPUは一定の連打数を叩き出してくる。人によっては理不尽に映る事もあるかもしれない。 ストーリーモードはテンポが格段に良くなった代わりに、ボリュームが今一つとなってしまった。 説明の項にある通り、ストーリーモードのマップはパーティモードのそれを簡略化した作りになっており、ミニゲームも1VS3・2VS2・デュエルミニゲームのみと、悪く言えば文字通りの「簡易版」でしかなくなってしまっているのが最大の原因である。 一応、これを遊ぶ事で解禁されるマップや、このモード以外ではミニゲームモードでしか遊べないミニゲームもあるにはあるのだが…。 スーパーデュエルモードやすごいおまけモード等、ストーリー以外の「腰を据えて遊べる要素」は相当充実しているのが救いか。 そもそもパーティゲームは多人数プレイが基本となる為、それほど気にしないユーザーもいる。 問題点 歴代作の中でもゲーム進行のテンポ自体は悪い部類。 移動速度が遅かったり、ミニゲーム時や各キャラクターのリアクションが長めだったりと、ゲーム進行そのものは全体的にローテンポである。 しかし、上記の通りストーリーモードでは敵3人を一斉に動かすという斬新な手法によってこの点を全て解決している。この為、パーティモードのテンポは悪いのに、ストーリーモードのテンポは良いという妙な事態になっている。 初見でわかりづらいカプセルのシステム 他人を妨害するタイプのカプセルは、自分に使うと自分が被害を受けるようになっている。にもかかわらず何故か使用料が設定されており、プラス効果があると勘違いして間違って使用する初心者が後を絶たない。 クッパマスについて クッパマスのイベント4つのうち半分はランダムな利潤が発生するイベントで、残りのうち一つは全員が被害を受けるイベント。この為、止まってしまった人にデメリットが発生するマスとしての意義が薄まってしまっている。 COMがおバカとしか評せないカプセルの使い方をやらかす事がある。AI改善の余地は多大にあるだろう。 持っているだけで効果のある「ホネカプセル」を手持ちカプセルが一杯でないにもかかわらず捨てたり、発動させたキャラのコインを半分にする効果の「パックンカプセル」を、わざわざコインを払ってまで自分に使ったり等、不可解な行動が見られる。 集めづらいミニゲームがある 前作にあったバトルマスが削除され、バトルミニゲームが非常に集めづらくなった。更に本作では多数決によってバトルミニゲームの内容が決まるので、COMがいる状態だと自由にミニゲームが選べず、プレイした事がないミニゲームを中々遊べないという事態まで起きやすくなってしまった。 ドンキーマス・クッパマスも基本的に1マスのみとかなり少なく、ドンキーミニゲームやクッパミニゲームをプレイするのも難しくなった。 一応クッパミニゲームの方は確定でミニゲームが始まり、かつマス目が圧倒的に多い「ミニゲームサーキット」であればそこまで手間は掛からない。 スーパーデュエルモードのポイントが集めづらい 基本的に「よにんよう」「1VS3」「2VS2」「バトル」のミニゲームを遊ぶと、その該当するポイントが溜まるという仕組みなのだが、パーツを貰う為に何度もプレイする必要があり、非常に時間がかかる。 特にバトルポイントは、前述のミニゲームが集めづらい事や追加されるパーツも多く、パーツの為に何度もバトルミニゲームを遊ぶ…という作業をしなければならなくなる。 面倒ではあるが、フリープレイモードでバトルミニゲームを遊び、スタート直後にやめるを何度も繰り返せば早く溜まる。またAボタンを連打するだけですぐに終わる「そろってスロット」を遊び続けるのも手。 スーパーデュエルモードのステージが一人プレイでは一つしか遊べない グランプリとフリーバトルが出来るのだが、一人で遊べるグランプリで選ばれるステージは常に「ランダムひろば」固定になっている。 毎回ステージの構成が変化するステージで、場合によっては一面泥沼(地上マシン速度低下)や氷、岩山(特定タイヤのみ加速しつつ悪影響を減らせるが、普通のタイヤでは非常に滑る)等の非常に厄介な構成になる。 これだけならまだしも、様々なステージから自由に選んで遊べるフリーバトルは「人対人」「CPU対CPU」しか存在せず、人対CPUという組み合わせができない。一人で遊ぶとフリーバトル専用ステージはCPUの試合を見る事しかできない。 ステージの種類は非常に多く、コンセプトもそれぞれはっきりしているため尚の事残念である。 ラビットトーナメントが理不尽 ルールはマップ上を動き回る「ラビット」を攻撃して撃破するだけなのだが、ラビットにマシンが当たるとワープする上、一部武器では普通に当ててもラビットに当てたと見做されずポイントが入らない、ラビットがワープして攻撃が無効化される等あまりに理不尽。 一応クッパファイアー等特定武器なら普通に当てるだけで有効になる為、ラビットに当てられる武器を選べばちゃんとクリアできる。 総評 新時代のマリオパーティの新たな方向性を打ち立てながらも、バランス面で上級者が有利すぎるという問題点を指摘されていた『4』から、あらゆる点で大幅な改良がされている。 特に、本編よりも面白いとまで評された多種多様なおまけ要素は今作の評価を語る上では欠かせない。 ミニゲームについても運ゲーが目立つ一方で極端な実力重視のゲームは減っており、初心者も上級者も等しく一喜一憂できる作品となった。 その一方で、旧作から続くゲームシステムそのものの限界が徐々に表面化し始めたのもこの作品から。 スタッフも従来通りのマリオパーティは今作で行き着くところまで行ったと判断したのか、本作以降のマリオパーティでは、従来の20コインでスターと交換して上位を狙う以外の勝利方法を用意した変則ルール式のマップが多く登場する等、多種多様なモデルチェンジを模索していく事になる。 その後の展開 シリーズのミニゲームを収録した『マリオパーティ100 ミニゲームコレクション』には本作のミニゲームが17種類収録されている。この数はシリーズ内で最多となっている。 据置機のマリオパーティ12作目であるNintendo Switchソフト『マリオパーティ スーパースターズ』には、本作のミニゲームが10種類収録されている。