約 285,206 件
https://w.atwiki.jp/windsynth/pages/34.html
EWI3000mに関する情報 目次 リンクAKAI professional Patchman Music 特徴 小ネタ等設定の初期化 ACアダプタが欲しい リンク AKAI professional AKAIのサイトには、この機種に関する情報はほとんど掲載されていない。 以下のページに取扱説明書の価格が掲載されている AKAI professional 取扱説明書価格表 Patchman Music →Patchman Music Akai EWI3000m Soundbanks 特徴 本物のアナログ音源。 EWI3020mより小さく持ち運びに便利。さすがにEWI4000sにはかなわないが。 耐久性に難あり。アダプタ接続部やボタンのスイッチなどが壊れやすい。 中古を入手したら一度修理に出すのが前提、くらいの気持ちで。 部品の在庫も少なくなっているらしい。 専用コントローラとして EWI3000 の他 EWI3020 も使える。 それ以外のコントローラ (EWI4000sなど) で使う場合は MIDI 経由となる。 小ネタ等 設定の初期化 「MIDIボタン」と「VALUE UPボタン」の両方を押しながら電源オン。 初期化したら一度 AUTO TUNE を押しておくこと。 ACアダプタが欲しい 秋月電子通商の NP12-1S1508 が使えます。 修理のついでに AKAI から買ったらこれが送られてきました。
https://w.atwiki.jp/stgbuilder/pages/94.html
自機移動に対してのワインダー 自機用弾の場合は、プレイヤー編集の武器設定を用いてワインダー(左右/上下/上下左右)を設定できますが、 自機用弾以外のキャラクタでもワインダーを行う方法です。 <自機の0.メインタスク> ゲート:0 「制御(タスク開始)タスク番号:1,最初から開始on」 「制御(タスク停止)タスク番号:0,最初から開始on」 <自機の1.ユーザー用タスク1> ゲート:1 「変数(ローカル)ローカルデータ:X座標(オプション0) 変数X」 「変数(ローカル)ローカルデータ:Y座標(オプション0) 変数Y」 ’自機の現在のX座標およびY座標を、変数Xおよび変数Yに入力します。 「変数(システム)システムデータ:ゲーム開始時に初期化(オプションX) 変数X」 「変数(システム)システムデータ:ゲーム開始時に初期化(オプションY) 変数Y」 ’キャラクタのタスクで使用できるようにするため、変数Xおよび変数Yの値をシステムデータへ送ります。 <任意キャラクタの0.メインタスク> ゲート:0 「制御(タスク開始)タスク番号:1,最初から開始on」 「制御(タスク停止)タスク番号:0,最初から開始on」 <任意のキャラクタの1.ユーザー用タスク1> ゲート:1 「変数(システム)システムデータ:ゲーム開始時に初期化(オプションX) 変数X」 「変数(システム)システムデータ:ゲーム開始時に初期化(オプションY) 変数Y」 ’キャラクタのタスク内で、システムデータの変数Xおよび変数Yの値を呼び出します。 「変数(計算)変数X + 任意の即値 変数X」 「変数(計算)変数Y + 任意の即値 変数Y」 ’変数Xおよび変数Yの値を、キャラクタと自機の距離分だけ補正します。 「変数(ローカル)ローカルデータ:X座標(オプション0) 変数X」 「変数(ローカル)ローカルデータ:Y座標(オプション0) 変数Y」 ’補正された変数Xおよび変数Yの値を、キャラクタのX座標およびY座標に入力します。 「制御(タスク開始)タスク番号:0,最初から開始on」
https://w.atwiki.jp/taketake4132/pages/18.html
タプルとは? 複数の要素から成り、それを一つの値として扱える機能。 リストと違い、初期化後に内包する値の変更ができない。 タプルの場合は初期化後の変更は「不可」、リストの場合は「可」となる。 #! c /Python26/python.exe# -*- coding utf-8 -*- import datetime def getToday() today = datetime.datetime.today() value = (today.year,today.month,today.day) return value if __name__ == "__main__" test_tuple = getToday() print test_tuple print test_tuple[0] print test_tuple[1] print test_tuple[2] 実行結果 (2010, 5, 8) 2010 5 8 ここで注目するのは9行目 ここでタプルを初期化しており、この値を変更しようとするとエラーになる。
https://w.atwiki.jp/atyou/pages/51.html
データベースを起動・停止する単位 Oracleサーバーは、 Oracleインスタンス Oracleデータベース から構成されている。 Oracleインスタンス Oracleインスタンスは、 システムグローバル領域(SGA)いう作業用メモリ空間 バックグラウンドプロセス から構成されている。 Oracleデータベースに対して、最低1つのOracleインスタンスが必要 1つのOracleサーバ上に複数のインスタンスを作成し、複数のデータベースを同時に使うこともできる。 『SGA(システムグローバル領域)』 共有プール ユーザー間で共有できるようにSQL文をキャッシュしたり、データディクショナリ結果をキャッシュしたりする データベースバッファキャッシュ データファイルから取り出したデータブロックをキャッシュする。問い合わせの場合もDML(Data Manipulation Language:データ操作言語)の場合も、一度データベースバッファキャッシュにキャッシュしてから処理を行う。DMLにて変更されたデータベースブロックはDBWnによってデータファイルに書き出される REDOログバッファ データベースに対する変更情報をREDOレコードとしてキャッシュする。REDOレコードはデータベースの回復のために使用され、LGWRによってREDOログファイルに書き出される Javaプール OracleJVM(Java仮想マシン)で動作するJavaコードやデータを格納する ラージプール 共有サーバ接続時のセッション関連メモリやI/O要求、Recovery Manager(RMAN)で使用するメモリを格納する。ラージプールはオプションメモリで、構成していない場合は共有プールが使用される 自動共有メモリ管理 Oracle Database 10gから「自動共有メモリ管理」機能が提供されるようになりました。 SGA全体のターゲットサイズを設定するだけで、Oracleサーバは以下のメモリを動的に調整してくれるようになります。 共有プール データベースバッファキャッシュ Javaプール ラージプール SGA全体のターゲットサイズは、「SGA_TARGET」初期化パラメータで設定します。 『バックグラウンドプロセス』 プロセス 説明 DBWn(データベースライタ) データベースバッファキャッシュ内の変更されたデータブロックをデータファイルに書き出す LGWR(ログライタ) REDOログバッファのREDOログレコードをREDOログファイルに書き出す CKPT(チェックポイント) チェックポイント(データベースバッファキャッシュとデータファイルの同期を取り、書き込みを保証するイベント)が発生した場合、DBWnにシグナルを送ってデータファイルに書き込ませ、その後データファイルと制御ファイルにチェックポイント情報を書き込む ARCn(アーカイバ) REDOログファイルのログスイッチ(切り替え)が発生した場合、アーカイブ領域にアーカイブログファイルを作成する。データベースがARCHIVELOGモードのときのみ起動するバックグラウンドプロセス SMON(システムモニタ) システム障害のためにデータベースが停止した場合、次回のインスタンス起動時にインスタンスリカバリを開始する PMON(プロセスモニタ) ユーザープロセスに障害が発生したとき、対応しているサーバプロセスのリソースを開放する ユーザーがアクセスするときは、アプリケーション側のプロセスとサーバ側のプロセスが通信します。 アプリケーション側のプロセスをユーザープロセス、サーバ側のプロセスをサーバプロセスと呼びます。 サーバプロセスやバックグラウンドプロセスは、PGA(プログラムグローバルエリア)と呼ばれる独自のメモリを持ちます。 Oracleデータベース Oracleデータベースは実際のファイルで構成されます。 制御ファイル データベースの物理構成やチェックポイント情報などの管理情報を格納したファイル REDOログファイル データベースに対する変更を格納し、システム障害があったときの回復処理に利用する。最低2つのグループを持ち、ログスイッチで切り替えながら循環して書き込みが行われる データファイル 表内のデータや索引など、すべてのデータベースデータを格納する。論理的には表領域に対応する REDOログファイル REDOログ・ファイルは、データに対して行われたすべての変更履歴を記録するファイルです。 そして、REDOログ・ファイルに記録された変更履歴を基に、障害時に失われたデータのリカバリを行います。 REDOログ・ファイルが記録している内容は、表に格納しているデータの変更だけではありません。 索引の付いている列に対して変更を行った場合、索引のデータの変更も記録します。 REDOログファイルは「グループ」で構成されます。グループには1つ以上のREDOログファイルを含めることができ、 1つのグループに複数のファイルが存在する場合は、それらは同じ内容を記述したコピーファイルです。 グループを構成するこれらのファイルを「メンバー」と呼びます。 グループへの書き込みは、LGWR(ログライタ)が行います。 REDOログファイルが満杯まで書き込まれるか、明示的にコマンドによる切り替えが行われると、次のグループに書き込みを開始します。 このような切り替えを「ログスイッチ」と呼びます。新しいグループには、「ログ順序番号」という内容を診断するための順序番号が新たに割り当てられ、 循環して上書きされても、どの時点のREDOログエントリであるかが判断できるようになっています。 LGWRは、グループ内の1つのメンバーにREDOログエントリを書き込むことができる限り、動作し続けることができます。 アーカイブログファイル REDOログファイルのバックアップに相当するファイル。 REDOログファイルのログスイッチ時にARCnによって作成される。 ディスク障害が発生した場合のリカバリ処理に利用される。 データベースがARCHIVELOGモードのときだけ作成されるファイル データファイル データファイルには、データベースが扱う実際のデータが格納されています。 データはサーバプロセスによりデータベースバッファキャッシュに読み込まれ、データベースバッファキャッシュ上で問い合わせや更新処理が行われます。 更新処理が行われたブロックは「使用済みバッファ」と呼ばれ、DBWn(データベースライタ)によってデータファイルに書き込まれます。 データファイルへの書き込みは、チェックポイント(CKPTによる信号送信)時、データベースバッファキャッシュのメモリ不足時、データベース停止時(ABORTによる停止を除く)に行われます。 コミット時にはデータファイルへの書き込みは行われません。コミット時は、LGWRによるREDOログファイルへの書き込みが行われているため、 障害発生時はREDOログファイルからのリカバリ処理で対応できるようになっています。 ■Oracleインスタンスの起動 http //www.atmarkit.co.jp/fdb/ref/ref_oracle/startup.html#01 Oracleサーバの起動には、インスタンスの起動とデータベースの起動が必要です。 インスタンス起動の準備 SQLPLUS /NOLOG ┗ 手順1 まず、データベースに接続せずに、SQL*Plus を起動します。コマンドラインから「/NOLOG」オプションを付けてSQLPLUSコマンドを発行します。 CONNECT username/password AS [SYSDBA | SYSOPER] ┗ 手順2 SQL*Plusセッションを起動したら、管理者アカウント(デフォルトではsysまたは system)として、SYSDBA(あるいはSYSOPER)システム権限でOracleデータベースに接続します。これで、データベース・インスタンスを起動する準備が完了します。 インスタンスを起動し、データベースをマウントしてオープンする STARTUP 1. NOMOUNT(インスタンスの起動:SGAを割り当て、バックグラウンドプロセスを起動) 初期化パラメータファイルを読み込み、SGAを割り当て、バックグラウンドプロセスを起動することで、インスタンスが起動します。 このとき、初期化パラメータCONTROL_FILESにて制御ファイルが識別されます。 新規にデータベースを作成する場合などにNOMOUNT(インスタンスのみの起動)を使用します。 初期化パラメータ Oracleインスタンスのメモリサイズなどは、インスタンスが起動するときに読み込まれる初期化パラメータファイルで設定されます。 初期化パラメータファイルには、 SPFILE(サーバパラメータファイル) PFILE(テキストのパラメータファイル) があります。 種類 説明 SPFILE Oracleサーバによる読み取りと書き込みが可能なバイナリ形式の初期化パラメータファイル。Oracleインスタンスを起動したままで動的に変更した初期化パラメータ値の保存が可能。PFILEよりも優先して読み込まれる PFILE Oracleサーバによる読み取りのみ可能なテキスト形式の初期化パラメータファイル。動的に変更した初期化パラメータ値はファイルに保存されないため、エディタなどで手動編集が必要 Database Controlでは、「管理」タブ→「インスタンス」リージョンの「すべての初期化パラメータ」から現在の初期化パラメータ値の参照や変更ができます。 「現行」タブか、「SPFile」タブの「SPFileモードでの変更を現在実行中のインスタンスに適用する」チェックボックスを使用すると、動的な変更が行えます 2. MOUNT(データベースのマウント:制御ファイルをオープン) 制御ファイル内に記録されているREDOログファイル、データファイルを識別します。 データベースのリカバリ作業などの特定処理を行う場合にはMOUNT(データベースのマウント)で起動することができます。 3. OPEN(データベースのオープン:データファイル、REDOログファイルをオープン) REDOログファイル、データファイルをオープンします。 特権ユーザー(SYSDBA、SYSOPER)以外のユーザーの接続が可能になります。 (通常のOracleユーザは、OPEN(データベースのオープン)するまでは接続できません。) ■インスタンスの停止 インスタンスを停止するときは、 標準(NORMAL) トランザクション(TRANSACTIONAL) 即時(IMMEDIATE) 中断(ABORT) の4つからオプションを選択します デフォルトは「即時」停止です。 ABORT処理で停止した場合、次回の起動時にインスタンスリカバリが必要であることに注意しましょう。 その場合のインスタンスのリカバリ情報は、アラートログから確認することができます。 ■初期化パラメータ 初期化パラメータには、インスタンスレベルで変更可能なものとセッションレベルで変更可能なもの、両方で変更可能なものがあります。 V$PARAMETERビューでは、セッションレベルで変更した値が表示されます。 SQL ALTER SYSTEM SET db_file_multiblock_read_count=16; システムが変更されました。 SQL ALTER SESSION SET db_file_multiblock_read_count=8; セッションが変更されました。 SQL SELECT name,value FROM v$parameter 2 WHERE name = 'db_file_multiblock_read_count'; NAME VALUE ------------------------------ ---------- db_file_multiblock_read_count 8 初期化パラメータは、すべてを調整する必要はありません。基本パラメータのみを調整すれば、最低限の動作は保証されます。拡張パラメータは特殊な要件の場合に使用します。 ■トレースファイル Oracleサーバの動作を確認するためのログファイルとして、アラートログファイルがあります。アラートログファイルには次のような情報が記録されます。 発生するすべての内部エラー(ORA-600)、ブロック破損エラー(ORA-1578)、デッドロックエラー(ORA-60) データベースの起動と停止、表領域の追加と削除、変更、ALTER DATABASE、ALTER SYSTEMコマンドといった管理作業 デフォルト値以外に設定された初期化パラメータ(インスタンス起動時) アラートログファイルとバックグラウンドプロセスが作成するトレースファイルは、BACKGROUND_DUMP_DEST初期化パラメータで指定したディレクトリ配下に生成されます。 SQL show parameter background_dump_dest NAME TYPE VALUE ------------------------------------ ----------- -------------- background_core_dump string partial background_dump_dest string /u01/app/.../bdump SQL !tail -100 /u01/app/.../bdump/alert_orcl.log Tue Nov 21 22 45 38 2006 Starting ORACLE instance (normal) LICENSE_MAX_SESSION = 0 LICENSE_SESSIONS_WARNING = 0 Picked latch-free SCN scheme 2 Using LOG_ARCHIVE_DEST_10 parameter default value as USE_DB_RECOVERY_FILE_DEST Autotune of undo retention is turned on. IMODE=BR ILAT =18 LICENSE_MAX_USERS = 0 SYS auditing is disabled ksdpec called for event 13740 prior to event group initialization Starting up ORACLE RDBMS Version 10.2.0.2.0. System parameters with non-default values processes = 150 __shared_pool_size = 125829120 shared_pool_size = 117440512 __large_pool_size = 4194304 large_pool_size = 4194304 __java_pool_size = 4194304 java_pool_size = 4194304 __streams_pool_size = 8388608 streams_pool_size = 8388608 ‥‥
https://w.atwiki.jp/nopu/pages/202.html
環境乱数による初期化 pidやtime(NULL)による初期化は,タイミングによっては同じ乱数列を生成してしまう! fstream ... unsigned int i[1]; ifstream fin( /dev/urandom , ios binary); fin.read( (char *)i, sizeof(unsigned int)); fin.close(); ... gsl_rng_set( r, *i );
https://w.atwiki.jp/biviwiki/pages/11.html
基本構文 Hello,world 変数の宣言 配列・文字列 条件分岐 条件分岐(if) 条件分岐(switch) ジャンプ(goto) 繰り返し 繰り返し(while) 繰り返し(for) 関数プロトタイプ 関数の宣言 Hello,world #include stdio.h int main(int argc,char** argv) { printf("hello world"); return 0; } top 変数の宣言 #include stdio.h int main(int argc,char** argv) { int i; /*4byte*/ char ch; /*1byte*/ float fl; /*4byte*/ double db; /*8byte*/ printf("変数の宣言\n"); return 0; } 1byte = 8bitなのでint型は2^32までの数を扱えることになる. 上限は2147483647、下限は-2147483648 top 配列・文字列 #include stdio.h int main(int argc,char** argv) { int arr[10]; /*配列*/ char str[10]; /*文字列*/ return 0; } c言語での文字列はchar型の配列として表される。 終端をNULL文字とする。 top 条件分岐(if) #include stdio.h int main(int argc,char** argv) { int a = 5, b = 4; if (a b) { printf("%dは%dより小さい",a,b); }else printf("%dは%dより小さい",b,a); return 0; } top 条件分岐(switch) #include stdio.h int main(int argc,char** argv) { switch(値) { case 値1 break; case 値2 break; default } return 0; } top ジャンプ(goto) #include stdio.h int main() { for () { for () { for () { goto ラベル名; } } } ラベル名 〜処理〜 return 0; } ラベル名までジャンプする。 可読性が低下するという理由でみんなには忌み嫌われているが、実はそんなことない。 top 繰り返し(while) #include stdio.h int main(int argc,char** argv) { while (条件式 == true) { 〜処理〜 } return 0; } top 繰り返し(for) #include stdio.h int main(int argc,char** argv) { for (初期化; 条件式; 再初期化) { 〜処理〜 } return 0; } for文の流れとしては 1 初期化 - 条件式 - 処理 2 再初期化- 条件式- 処理 3 再初期化- 条件式- 処理といった具合になる top 関数の宣言 #include stdio.h /*関数の宣言*/ void function(引数,引数....); int main() { function(値,値....); return 0; } 関数の宣言の書式は 戻り値の型 関数名(引数の型 引数名,....); となる。 top
https://w.atwiki.jp/makurosex/pages/58.html
起こった出来事 ●10/19 ライチュウの誤爆(?)により初期化 ●10/20 ライチュウの誤爆(?)により国だけ初期化(街は無害) クルルちゃんLOVE国 国王:晴槿灼欸繕涓 属性:水 マクロFHの要塞建築士、晴槿灼欸繕涓が国王。 クルルへの愛を国名にすることで表現した。 クルルも大喜びだろう 仲良く国 国王:ソラ 属性:闇 もはや説明するまでもない 二度目の国初期化が来たが建国することはできるのだろうか TOBA☆ICHIRO国 国王:イチ□一 属性:雷 力特化(笑)のイチ□一が国王。 ここまでで割と知力型が弱体化してきているので 今回は勝てる見込みがあるかもしれない。 禁則帝国 国王:かのか@ 属性:闇 戦争厨(笑)のIPPANかのか@が建国 建国直後、攻撃可能な無所属領土を全て制圧した 戦争厨ってこわいね^^; ・0.9、-^国 国王:かのか@(今期二度目) 属性:闇 戦争厨(笑)のキチガイかのか@が建国 建国直後攻撃可能な無所属領土を全て制圧した が、TOBA☆ICHIRO国とクルルちゃんLOVE国が同時に攻め込み一瞬で消し飛んだ その後かのか@はみんなに暴言吐いたりして逃げていった(笑) 最後まで必死だった可哀想な子 歴史 ●【2008年10月25日】クルルLOVE国が世界を統一する。 ●【2008年10月21日】TOBA☆ICHIRO国のイチ□一により・0.9、-^国が滅ぼされる。 ●【2008年10月21日】かのか@により・0.9、-^国が建国される。 ●【2008年10月21日】スザクにより黒の騎士団国が建国される。 ●【2008年10月20日】イチ□一によりTOBA☆ICHIRO国が建国される。 ●【2008年10月20日】ソラは消防によりクルルちゃんLOVE国が建国される。 (初期化) ●【2008年10月19日】かのか@により禁則帝国が建国される。 ●【2008年10月19日】バラライカにより悠々自適国が建国される。 ●【2008年10月19日】TOBA☆ICHIRO国のイチ□一によりtest国が滅ぼされる。 ●【2008年10月19日】八雲 紫によりtest国が建国される。 ●【2008年10月19日】わびすけはニートによりクルルちゃんLOVE国が建国される。 ●【2008年10月19日】イチ□一によりTOBA☆ICHIRO国が建国される。 (初期化) ●【2008年10月19日】かのか@により禁則帝国が建国される。 ●【2008年10月18日】ソラにより仲良く国が建国される。 ●【2008年10月18日】商業国国のかのんにより仲良く国が滅ぼされる。 ●【2008年10月18日】かのんにより商業国国が建国される。 ●【2008年10月18日】イチ□一により鳥羽一郎国が建国される。 ●【2008年10月18日】ソラにより仲良く国が建国される。
https://w.atwiki.jp/ora_tips/pages/12.html
DBの起動/停止 起動 1.nomount 【状態】 データベースファイルのマウント、オープンは行わない。 初期化パラメータファイルを読み込み、SGA バックグラウンドプロセスを起動後 アラートログファイル トレースファイルをオープンする。 【出来ること】 データベース作成 制御ファイルの再作成 初期化パラメータファイルの読み込み順 ①spfileSID.ora ②spfile.ora ③initSID.ora 2.mount 【状態】 初期化パラメータのCONTROL_FILE初期化パラメータで指定された制御ファイルをオープンした状態。 制御ファイル以外のデータベースファイルのマウント、オープンは行わない。 インスタンスとデータベースを対応つけをした後、制御ファイルをオープンし、データファイルとオンラインREDO ファイルの名前を取得する。 ※データファイルとREDOログの存在有無はチェックしない。 【出来ること】 オンラインREDOログファイルアーカイブの無効、有効化の設定 データベース作成 制御ファイルの再作成 3.open(起動デフォルト) 【状態】 データベースユーザが接続して、利用できる状態。 制御ファイルから取得した情報をもとに、データファイルと、オンラインREDOログファイルをオープンする。 データベースの整合性をチェックし、必要であればSMONがインスタンスリカバリを行う。 【出来ること】 データベースアクセス 停止 1.normal すべてのDBユーザの接続を終了を待ってからクローズ、ディスマウントする。 チェックポイントが発生し、データベースキャッシュ及びオンラインREDOログバッファ内の情報が Diskに書き込まれる。次回起動時のインスタンスリカバリ発生しない。 2.TRANSACTIONAL すべてトランザクションが終了するまで待ち、クローズ、ディスマウントする。 1同様にチェックポイント発生する。 3.IMMEDIATE 進行中のトランザクション終了をまたずにクローズ、ディスマウントする。 1同様チェックポイントは発生する。 進行中のトランザクションはロールバックされる。 4.ABORT 進行中のSQLが終了するのをまたずに即時終了する。 トランザクションのロールバックなし、チェックポイント発生しない。 次回起動時にインスタンスリカバリ実行される。 ※1~4共に新規接続受付不可
https://w.atwiki.jp/stgbuilder/pages/90.html
変数に応じて画像を更新するアイコンの表示 レイアウトのスプライトは、配置後に変更できません。 ゲーム外キャラクタのパターン番号を変数に応じて変化させることで、変数に応じてアイコンの画像を更新する方法です。 <任意のキャラクタの任意のタスクA> ゲート:A 「変数(システム)ゲーム開始に初期化 変数X」 「変数(計算)任意の計算 変数X」または「変数(ローカル)任意のデータ 変数X」 「変数(システム)ゲーム開始に初期化 変数X」 <ゲーム外キャラクタの0.メインタスク> ゲート:0 「制御(タスク開始)タスク番号:1,最初から開始on」 「制御(タスク停止)タスク番号:0,最初から開始on」 <ゲーム外キャラクタの1.ユーザータスク1> ゲート:1 「移動(直交座標)任意の座標」 「変数(システム)ゲーム開始に初期化 変数X」 「制御(条件文)変数Xの判定式」 各分岐で「画像(パターン)任意のパターン番号」 <自機の0.メインタスク> ゲート:0 「制御(タスク開始)タスク番号:13,最初から開始on」 「制御(タスク停止)タスク番号:0,最初から開始on」 <自機の13.プレイヤータスク> ゲート:13 「攻撃(ショット)任意のゲ-ム外キャラクタ,1個のみ出現位置(0,0)に射出」
https://w.atwiki.jp/bokuyo/pages/31.html
XAudio2の使い方 シンプルに曲を再生する手順。 XAudio2エンジンを初期化 その前にCOM(DCOM)の初期化も忘れずに。 MSDN - 方法 XAudio2 の初期化 使用可能なオーディオデバイスを調べる 順に並べ、条件に一致するものをオーディオデバイスとして使用する。 MSDN - 方法 オーディオ デバイスの列挙 MasteringVoiceの生成 使用するオーディオデバイスや使用チャンネル数・サンプリングレートなどもここで反映させられる。 MSDN - IXAudio2 CreateMasteringVoice メソッド オーディオデータの読み込み SDK付属のCWaveFileクラスを使うと楽。 MSDN - WAV ファイルへの書き込み 自力でやるのもいいかも。 MSDN - 方法 XAudio2 でのオーディオ データ ファイルの読み込み ソースボイスの作成 MSDN - IXAudio2 CreateSourceVoice メソッド ボイスキューに新しいバッファを入れる MSDN - IXAudio2SourceVoice SubmitSourceBuffer メソッド MSDN - 方法 XAudio2 によるサウンドの再生 Start()で再生 それぞれの初期の状態は、ソースボイスは停止した状態、サブミックスボイスとマスターボイスは開始された状態になっている。 Start()した数だけ、Stop()を呼ぶ必要がある。 MSDN - IXAudio2SourceVoice Start メソッド 参考文献 MSDN - 方法 XAudio2 によるサウンドの再生 MSDN - XAudio2 BasicSound サンプル .