約 285,189 件
https://w.atwiki.jp/hoyoworkswiki/pages/62.html
目次 目次キャラの基本情報 看板娘・スキンなど 聖痕基礎聖痕 選択式聖痕1 選択式聖痕2 選択式聖痕3 無限聖痕 演出 ボイス 装着可能スキン 登場ストーリー一覧 キャラの基本情報 名前 フェミリス cv 種崎敦美 年齢 ??? 誕生日 7月6日 身長 150cm 体重 0.19kg 3サイズ 79/54/77 崩壊学園の物語・新生編、外伝物語・全域連結に登場。 原始世代からの人工知能、Avalon端末の主制御AI。新たな時代で、イザーリンたちと共に、全力で崩壊に立ち向かった。 看板娘・スキンなど ボス・フェミリス フェミリス・元気自販機 フェミリス・心声軽唱 フェミリス・夜灯の飾り フェミリス・全域連結 フェミリス・数界天亭泉 フェミリス・真影の界 ビーチの急用 フェミリス・戦域投影 フェミリス・心の叫び 聖痕 「神智協議」 Avalon計画を経て、フェミリスは、地球上の全人類の意識を含む全てに接続できるようになった。全人類の意識を繋げることによって形成した全域連結で、フェミリスは、あらゆる障壁やイデオロギーを打ち破り、真に共同体的な文明を築くことが可能になった。 彼女は、すべてのキャラにサポートとバフ効果を提供することができる。 基礎聖痕 起動:全域接続 最高司令権を獲得して世界に接続する。後続のコマンドを覚醒する 初期化:序列A 基礎HP+200。全キャラクター共通 ロード:序列A 「初期化:序列A」が覚醒した時、弾薬回復量+5%、全キャラクター共通 起動:序列A 「ロード:序列A」を覚醒した時、HP20%未満になったときに自動でHP30%回復する、冷却30秒。全キャラクター共通 初期化:序列B 3つの編成武器の種類が全て異なる時、武器攻撃力+100 ロード:序列B 「初期化:序列B」を覚醒した時、武器で直撃したときに対象武器を除いた武器で与えるダメージ+5%、継続5秒 起動:序列B 「ロード:序列B」を覚醒した時、装着武器を除いた武器を使用したときに、会心率+5%、継続5秒 初期化:序列C ステージで従魔奥義の使用回数+2、キャラクターを切り替えた時、冷却時間-1秒 ロード:序列C 「初期化:序列C」を覚醒して他のキャラに切り替えた時、画面を横切る電子乱流を5個生成する。さらに通り抜けた敵に3000異能ダメージを与えて、1秒間束縛状態にする 起動:序列C 「ロード:序列C」を覚醒して電子乱流を放ち時、攻撃速度+5%、移動速度+15%、継続15秒。キャラクターを切り替えた場合は効果を無効化する 初期化:序列D 警告:危険序列を覚醒中、ステージ内で確率でランダムな時にタップして消せるエラーウィンドウを1個召喚する。同時に最大7個まで展開できる ロード:序列D 「初期化:序列D」を覚醒した時、危険の高い序列をロードして、異能、雷電属性の武器で与えるダメージ+5% 起動:序列D 「ロード:序列D」を覚醒した時、序列ロード完了してエラーウィンドウをタップして消去すると画面内のランダムな敵に4000真実ダメージを与える 起動:序列Σ 覚醒した序列コマンドが1個存在する毎に、与えるダメージ+0.8%、会心率+0.6% 選択式聖痕1 初期化:序列E 常在移動速度+3% 起動:序列F 会心率+8% 初期化:序列G クエスト開始20秒内に、移動速度+5% 初期化:序列H 警告:危険序列を覚醒中、「初期化:序列D」のエラーウィンドウの召喚頻度を大幅に増加する 選択式聖痕2 ロード:序列E 「初期化:序列E」を覚醒した時、回避率+5% ロード:序列F 「起動:序列F」を覚醒した時、拳銃、自動ライフル、散弾銃、ロケット砲の会心率+5% 起動:序列G 「初期化:序列G」を覚醒した時、クエスト開始20秒内に、会心率+5% ロード:序列H 「初期化:序列H」を覚醒して危険の高い序列をロードした時、エラーウィンドウが10%確率で同時に2個召喚する 選択式聖痕3 起動:序列E 「ロード:序列E」を覚醒した時、異能、雷電ダメージ+10% ロード:序列A 「起動:序列A」を覚醒した時、復活、または瀕死状態で復活したときは、移動速度+4%、会心率+10%、継続10秒。全キャラクター共通 ロード:序列B 「起動:序列B」を覚醒した時、全ての序列Bの効果+10%。さらに「初期化:序列B」の発動条件は3つの編成武器の種類が一致しない時に変更する 起動:序列H 「ロード:序列H」を覚醒した時、エラーウィンドウの最大展開数+2、消去時に与える真実ダメージ+5000、同時に3%確率で対象のエリート属性を1個除去する 無限聖痕 全域戦術反復 会心ダメージ+0.1%(無限に強化することができ、強化するほど効果が上がる) 演出 勝利時 敗北時 聖痕「ロード 序列C」 聖痕「初期化 序列D」 従魔奥義使用時 ボイス 場面 ボイス ゲームスタート1 miHoYo〜端末接続開始… ゲームスタート2 miHoYo〜データダウンロード中ですよ… ゲームスタート3 miHoYo〜端末リンク起動 衣装変更1 見立てがいいですね。 衣装変更2 服装コード読み込み成功です〜 ショップから離れる フェミリスが作った新しいゲーム、一緒に遊びたくないですか…? チャージ完了 フェミリスはあなたに対して特殊な感情コードを自動生成しました、このコマンドは…ずっとあなたと一緒にいたい、です。 水晶の残高不足 フェミリスは準備万端です〜ですが、石は? ショップに入る ほほう〜?ついにフェミリスをアップグレードさせる気になりました? 祈りでアイテム1を獲得 えへへ、いいものが手に入った気がしますよ〜 祈りでアイテム2を獲得 わっこの輝きは!おめでとうございます、あなたは勇者として合格ですね! 特別な日 味はいかがでしょう?フェミリスがオーダーメイドしたカカオ99%のチョコレートです。ブラックコーヒーのように苦いです!…そんなことない…?あ、甘すぎですか… クリスマス ハッピークリスマス〜!フェミリスへのプレゼントはどこですかね〜あなたの脳内に100回語りかけた最新作RPGはどこですかね〜 明けましておめでとう あけましておめでとうございます。あっという間に新年が始まりますね〜今年もどうかよろしくお願いいたします! アニバーサリー 周年えめでとうございます!フェミリスは補助AIときてず〜〜っと此処を守り続けます、何かあったらいつでも呼んでくださいね。 誕生日祝い フェミリスの誕生日を覚えてる人がいるなんて…フェミリスを人として扱ってくださり、ありがとうございます。あ〜〜そうだ!誕生日の歌を歌いましょう!なんとフェミリスは50カ国ものバージョンで歌えるんですよ〜 ステージに入る1 まるでRPGの中を冒険するみたいです! ステージに入る2 フェミリス、出撃します! ステージに入る3 アヴァロン空間構築成功。 敵に遭遇1 次の攻撃に備えてください。 敵に遭遇2 フェミリスは怖くなんかないですよ! 敵に遭遇3 フェミリスがアナタ達を排除してみせます! 大量の敵に遭遇1 前方より多数の敵が出現! 大量の敵に遭遇2 ディフェンスモードに移行します。 大量の敵に遭遇3 フェミリスは絶対に負けません! 敵に襲撃される1 緊急事態発生!対応します! 敵に襲撃される2 うにゅぅ…! 敵に襲撃される3 ス、ストップ!暴力禁止です〜! 敵に襲撃される4 フェミリス、大ピンチです…! 敵を連続撃破1 システム オ〜ダ〜 敵を連続撃破2 妨害データを投入します… 敵を連続撃破3 フェミリス、佳境に入ります! 敵を連続撃破4 ふふん、全て掌握しました! 弾薬が空になる 弾薬が空っぽです… 弾薬回復 弾薬コードの入力完了です! HP回復・緊急 HPが切れるところでした! HP回復 フンフン〜♪フッフッフン〜♪ コインを獲得 おっかね〜おっかね〜 武器を変更 武器チェンジ〜 戦闘勝利1 フェミリスが構築したアヴァロン空間は完璧でしたか? 戦闘勝利2 えへへ、フェミリスを褒めてくれますか? 戦闘勝利3 ゲーム クリア〜〜 戦闘敗北 フェミリスは…メンテナンスのサポートをお頼みします… 戦闘敗北 全周波数接続!オーバークロック!これが全人類の力です〜 装着可能スキン フェミリス・小悪魔 フェミリス・多用途ドローン 登場ストーリー一覧 祝福の宴 今思えば
https://w.atwiki.jp/versesaver/pages/64.html
二つ名 エージェント パラメータ上昇値 メインスキル 全体初期化攻撃B 名前 スタンダードレディB HP 6 サブスキル1 - レアリティ ☆2 SP 6 サブスキル2 ☆4で解放 属性 緑 AT 6 継承エフェクト 縦流線(緑) (演出) 世界相 DF 4 - - IN 6 - - スカウト以外の入手法 - 詳細 ひとこと説明 ダーザイン所属の標準的VSエージェント。明るく責任感もある委員長気質。 キャラシート ダーザイン所属の標準的VSエージェント。明るく責任感もある委員長気質。 元々は芸能人マネージャーだったが、とある事件を境にダーザインに所属した。 特徴 ロール:アタッカー(全体) <共振結晶世界>レゾナイト出身。 名前の通り非常にスタンダードな能力値を持つ。 メインスキルの全体初期化攻撃Bは初期化の付与率がそこそこ高く、初期化をうまく決められれば展開を相当有利にできる。 育成 エンハンサー サブスキル EX コメント 編集できない人などで何かあれば。荒らしは厳禁。 名前
https://w.atwiki.jp/c0metssd/pages/31.html
AES暗号化して、Base64で文字列化する場合の話 キー public static final String ENCRYPT_KEY = "1234567890123456"; public static final String ENCRYPT_IV = "abcdefghijklmnop"; 暗号 /** * 暗号化メソッド * * @param text 暗号化する文字列 * @return 暗号化文字列 */ public static String encrypt(String text) { // 変数初期化 String strResult = null; try { // 文字列をバイト配列へ変換 byte[] byteText = text.getBytes("UTF-8"); // 暗号化キーと初期化ベクトルをバイト配列へ変換 byte[] byteKey = ENCRYPT_KEY.getBytes("UTF-8"); byte[] byteIv = ENCRYPT_IV.getBytes("UTF-8"); // 暗号化キーと初期化ベクトルのオブジェクト生成 SecretKeySpec key = new SecretKeySpec(byteKey, "AES"); IvParameterSpec iv = new IvParameterSpec(byteIv); // Cipherオブジェクト生成 Cipher cipher = Cipher.getInstance("AES/CBC/PKCS7Padding"); // Cipherオブジェクトの初期化 cipher.init(Cipher.ENCRYPT_MODE, key, iv); // 暗号化の結果格納 byte[] byteResult = cipher.doFinal(byteText); // Base64へエンコード strResult = Base64.encodeBase64String(byteResult); } catch (Exception e) { e.printStackTrace(); } // 暗号化文字列を返却 return strResult; } 復号 /** * 復号化メソッド * * @param text 復号化する文字列 * @return 復号化文字列 */ public static String decrypt(String text) { // 変数初期化 String strResult = null; try { // Base64をデコード byte[] byteText = Base64.decodeBase64(text); // 暗号化キーと初期化ベクトルをバイト配列へ変換 byte[] byteKey = ENCRYPT_KEY.getBytes("UTF-8"); byte[] byteIv = ENCRYPT_IV.getBytes("UTF-8"); // 復号化キーと初期化ベクトルのオブジェクト生成 SecretKeySpec key = new SecretKeySpec(byteKey, "AES"); IvParameterSpec iv = new IvParameterSpec(byteIv); // Cipherオブジェクト生成 Cipher cipher = Cipher.getInstance("AES/CBC/PKCS5Padding"); // Cipherオブジェクトの初期化 cipher.init(Cipher.DECRYPT_MODE, key, iv); // 復号化の結果格納 byte[] byteResult = cipher.doFinal(byteText); // バイト配列を文字列へ変換 strResult = new String(byteResult, "UTF-8"); } catch (Exception e) { e.printStackTrace(); } // 復号化文字列を返却 return strResult; }
https://w.atwiki.jp/s3study/pages/13.html
変数とは、一時的に、或いは恒久的にデータを保存しておける箱のようなものです。 変数にはいくつか種類があり、入れる値のサイズや、入れて置けるデータの種類が決まっ ています。 これを、変数の種類を型と呼びます。 以下に型と、値の範囲、及び入れておけるデータを示します。 尚、ここ説明する型は元から組み込まれている型で、プログラマの手により新しい型を 作成することも無論可能です。 型名 Bit幅 範囲 byte 符号無し8Bit 0 ~ 255 sbyte 符号有り8Bit -128 ~ 127 ushort 符号無し16Bit 0 ~ 65,535 short 符号有り16Bit -32,768 ~ 32,767 uint 符号無し32Bit 0 ~ 4,294,967,295 int 符号有り32Bit -2,147,483,648 ~ 2,147,483,647 ulong 符号無し64Bit 0 ~ 18,446,744,073,709,551,615 long 符号有り64Bit -9,223,372,036,854,775,808 ~ 9,223,372,036,854,775,807 float 32Bit浮動小数点 -3.402823e38 ~ 3.402823e38 double 64Bit浮動小数点 -1.79769313486232e308 ~ 1.79769313486232e308 decimal 128Bit -79228162514264337593543950335 ~ 79228162514264337593543950335 char 16 Bit Unicode 文字 string 16 Bit Unicode 文字列 bool True または False object オブジェクト 見て分かるとおり、byeからdecimal迄は数値を保存する為の変数です。 charとstringは文字専用です。 Cの経験者はアレ? と、思うかもしれません。 C#のcharは-128~127が入れられる型ではありません。 あくまでユニコード1キャラクタを格納する型です。 変数を使用するには、まず名前を定義します。 変数の型を指定した後ろに、変数の名前を記述し、最後にセミコロンをおきます。 これを変数の宣言と呼びます。 同じ型が複数ある場合、カンマで区切ることにより、複数の変数を宣言できます。 例 int Value; int Type,Counter; こうすると、Valueには-2,147,483,648から2,147,483,647の範囲で値を保存できます。 Valueに値を入れるには、イコールを使います。 イコールを使って、変数に値を入れることを代入と呼びます。 変数にはリテラルのほかに、他の変数も入れることが出来ます。 勿論自身を自身に代入することも可能ですが、全く意味の無いコードですね。 例 数値 int Value1; int Value2; Value1 = 1000;//リテラルを代入 Value2 = Value1;//変数を代入 例 文字列 char Character; char CharacterJp; string Text; Character = a ;//一文字を代入 CharacterJp = あ ;//これも一文字 Text = "大往生";//文字列を代入 char型は16Bitです。 なので、2Byte文字も入ります。C経験者は注意。 尚、変数を宣言するときに、イコールで初期化することが出来ます。 例 int Value = 0; string Text = ""; 初期化しておくと、未初期化変数の使用というミスを防ぐことが出来ます。 とはいえ、デフォルト設定では未初期化変数の使用はコンパイルエラーになるようです が。 例 int a,b; a = b; この場合、aもbも未初期化変数です。 aをbで初期化しようとしていますが、bも未初期化変数。 実際に何が入っているかは分かりません。 よって、このコードの動作は不明となってしまいます。 aはbですぐに初期化することが分かっているので、aを初期化する必要はありませんが、 bは必ず初期化しておく必要があります。 例 int a,b = 0; a = b; こうすれば、aも、bも0が代入されることになります。 まぁ……意味の無いコードですけど。 ちなみに、どの型を使えば良いのか迷うかもしれません。 迷ったら、数値ならint、文字列ならstringをつかっておけば問題はありません。 その数値がカウンタで、1-10しか使わないからといって、切り詰める目的でbyteを使う必 要は全くありません。 但し、例えばシリアル通信を行う際、8Bit長のデータを送る為に変数を用意する、等とい う場合はbyteをつかうべきでしょう。
https://w.atwiki.jp/stgbuilder/pages/246.html
一定時間毎に攻撃力が変化する弾 一定時間(一定飛翔距離)毎に、弾丸の攻撃力が変化。 <弾丸の0.メインタスク> ゲート:0 「制御(タスク開始)タスク番号:1,最初から開始on」 「制御(タスク停止)タスク番号:0,最初から開始on」 <弾丸の1.ユーザー用タスク1> ゲート:1 「変数(計算)即値0+即値A*N=変数X」 「変数(システム)システムデータ:ゲーム開始時に初期化(オプションX) 変数X」 「制御(通過)フレーム数T」 「制御(ループ開始)ループ回数N」 「変数(計算)変数X-即値A=変数X」 「変数(システム)システムデータ:ゲーム開始時に初期化(オプションX) 変数X」 「制御(通過)フレーム数T」 「制御(ループ終了)」 「制御(消滅)」 <弾丸の9.攻撃時タスク> ゲート:9 「変数(システム)システムデータ:ゲーム開始時に初期化(オプションX) 変数X」 「制御(タスク停止)タスク番号:9,最初から開始on」 <敵機の0.メインタスク> ゲート:0 「制御(タスク開始)タスク番号:1,最初から開始on」 「制御(タスク停止)タスク番号:0,最初から開始on」 <敵機の1.ユーザー用タスク1> ゲート:1 「変数(ローカル)ローカルデータ:体力(オプションY) 変数Y」 「変数(システム)システムデータ:ゲーム開始時に初期化(オプションY) 変数Y」 <敵機の10.防御時タスク> ゲート:10 「制御(フラグ)防御判定:off」 「変数(ローカル)ローカルデータ:体力(オプションY) 変数Y」 「変数(システム)システムデータ:ゲーム開始時に初期化(オプションX) 変数X」 「変数(計算)変数Y-変数X=変数Y」 「変数(条件分岐)変数Y>0」→「ラベル(IN)番号:1」 「変数(条件分岐)変数Y=0」→「ラベル(IN)番号:1」 ↓ 「変数(ローカル)ローカルデータ:体力(オプションY) 変数Y」 「変数(システム)システムデータ:ゲーム開始時に初期化(オプションY) 変数Y」 「制御(通過)フレーム数:T」 「制御(フラグ)防御判定:on」 「制御(タスク停止):番号10」 「ラベル(OUT)番号:1」 「変数(計算)即値0+即値0=変数Y」 「変数(ローカル)ローカルデータ:体力(オプションY) 変数Y」 「変数(システム)システムデータ:ゲーム開始時に初期化(オプションY) 変数Y」 「制御(通過)フレーム数:T」 「制御(消滅)」 <敵機の11.破壊時タスク> ゲート:11 「制御(消滅)」
https://w.atwiki.jp/satou/pages/1066.html
教えて下さい。←ログ&Rom勢。何故か書き込めない。 ↑ スマホを初期化するしかないね ↑ どうやれば初期化できますか?データなどは消えないんでしょうか。 ↑ はい。データは消えないので初期化しましょう。設定からできるんじゃないですか? ↑ やべ。規制かけられてた。あと僕タブレット勢です。 ↑ 規制かかってるの?じゃ無理ですね。
https://w.atwiki.jp/kojintekinawiki/pages/65.html
だいたいDBAロール持っているSYSユーザでの操作を想定しています。 Oracle系Tips集 マルチテナントのOS認証(BEQ接続)について マルチテナント・コンテナ・データベースでの接続方法(KROWN 164595) (ドキュメントID 1766741.1) ORACLE_PID_SID環境変数にPDBを指定してもCDB$ROOTに接続される (ドキュメントID 2984554.1) CDBへのOS認証(BEQ接続)(SYSユーザ) export ORACLE_SID=dbor1 sqlplus / as sysdba PDBへのOS認証(BEQ接続)①(SYSユーザ) export ORACLE_SID=dbor1 export ORACLE_PDB_SID=pdb 隠しパラメータ _system_trig_enabled=TRUE sqlplus / as sysdba PDBへのOS認証(BEQ接続)②(SYSユーザ) 初期化パラメータOS_AUTHENT_PREFIX="" tnsnames.oraにPDBへのOS認証(BEQ接続)用の設定の追加 NSNAME_PDB1 =(DESCRIPTION = (ADDRESS = (PROTOCOL = BEQ)(PROGRAM = oracle)(ARGS = '(DESCRIPTION=(ADDRESS=(PROTOCOL=BEQ)))')) (CONNECT_DATA = (SERVICE_NAME =pdb))) export ORACLE_SID=dbor1 sqlplus /@NSNAME_PDB1 as sysdba PDBへのOS認証(BEQ接続)③(一般ユーザ) ALTER USER user1 IDENTIFIED EXTERNALLY; 初期化パラメータOS_AUTHENT_PREFIX="" tnsnames.oraにPDBへのOS認証(BEQ接続)用の設定の追加 NSNAME_PDB1 =(DESCRIPTION = (ADDRESS = (PROTOCOL = BEQ)(PROGRAM = oracle)(ARGS = '(DESCRIPTION=(ADDRESS=(PROTOCOL=BEQ)))')) (CONNECT_DATA = (SERVICE_NAME =pdb))) export ORACLE_SID=dbor1 sqlplus /@NSNAME_PDB1 マルチテナントのパスワード認証(BEQ接続)について CDBへのパスワード認証(BEQ接続)(SYSユーザ) パスワード・ファイルの作成 CDBの初期化パラメータREMOTE_LOGIN_PASSWORDFILE=EXCLUSIVE export ORACLE_SID=dbor1 sqlplus sys as sysdba PDBへのパスワード認証(BEQ接続)(SYSユーザ) パスワード・ファイルの作成 PDBの初期化パラメータREMOTE_LOGIN_PASSWORDFILE=EXCLUSIVE 隠しパラメータ _system_trig_enabled=TRUE export ORACLE_SID=dbor1 export ORACLE_PDB_SID=pdb sqlplus sys as sysdba マルチテナントのパスワード認証(リスナー接続)について CDBへのパスワード認証(リスナー接続)(SYSユーザ) パスワード・ファイルの作成 CDBの初期化パラメータREMOTE_LOGIN_PASSWORDFILE=EXCLUSIVE tnsnames.oraにCDBへのリスナー接続用の設定の追加(ネットサービス名NSNAME_CDB2) listener.oraにCDBへのリスナー接続用の設定の追加 CDBの初期化パラメータLOCAL_LISTENERに上記と整合性が合うように設定 リスナーの起動 sqlplus sys@NSNAME_CDB2 as sysdba PDBへのパスワード認証(リスナー接続)(SYSユーザ) パスワード・ファイルの作成 PDBの初期化パラメータREMOTE_LOGIN_PASSWORDFILE=EXCLUSIVE tnsnames.oraにPDBへのリスナー接続用の設定の追加(ネットサービス名NSNAME_PDB3) listener.oraにPDBへのリスナー接続用の設定の追加 PDBの初期化パラメータLOCAL_LISTENERに上記と整合性が合うように設定 リスナーの起動 sqlplus sys@NSNAME_PDB3 as sysdba PDBへのパスワード認証(リスナー接続)(一般ユーザ) tnsnames.oraにPDBへのリスナー接続用の設定の追加(ネットサービス名NSNAME_PDB3) listener.oraにPDBへのリスナー接続用の設定の追加 PDBの初期化パラメータLOCAL_LISTENERに上記と整合性が合うように設定 リスナーの起動 sqlplus user2@NSNAME_PDB3 ASMのOS認証(BEQ接続)について ASMへのOS認証(BEQ接続)(SYSユーザ) gridユーザにて行う export ORACLE_SID=+ASM sqlplus / as sysasm マルチテナントで気を付けるポイント。 至極当たり前のことも書く。 CDB側、PDB側それぞれに初期化パラメータlocal_listenerを設定して、それぞれの設定のlistener.oraのリスナーを設定しないと起動のたびにORAメッセージがでる。 監査ファイルはCDB側、PDB側それぞれ出るが、初期化パラメータaudit_file_destの値はCDBとPDBで同じとなる。 CDB側の監査ファイルは初期化パラメータaudit_file_destの直下に出力される。 PDB側の監査ファイルは初期化パラメータaudit_file_destの配下のPDBのGUID(英数字32文字)のディレクトリ配下に出力される。 PDB側の監査ファイルはスピルオーバー監査ファイルの配下(${ORACLE_BASE}/audit/${ORACLE_SID})のPDBのGUID(英数字32文字)のディレクトリ配下に出力される。 DB構築(マルチテナントならCDBもPDBも)後には、スケジューラのデフォルトタイムゾーンを東京に変更すること。 SELECT value FROM dba_scheduler_global_attribute WHERE attribute_name='DEFAULT_TIMEZONE'; EXEC DBMS_SCHEDULER.SET_SCHEDULER_ATTRIBUTE('DEFAULT_TIMEZONE','Asia/Tokyo'); 自動統計情報収集などOracleデフォルトのジョブ、ウインドウ、スケジューラなどはCDB側、PDB側でそれぞれ存在する。 UNDO表領域は、CDB,PDBそれぞれに存在し、初期化パラメータundo_tablespaceもそれぞれ設定となる。 rmanのバックアップ、リストアは特別な設定をしないかぎり、CDB,PDBすべてに対して適応される。 AWRのスナップショットは特別な設定をしないかぎり、CDB,PDBすべてに対して情報が収集される。 (上記のAWRスナップショットの場合)AWRのレポート出力はPDB単位での出力も、CDB,PDBすべてに対しての出力も可能。両方の出力も可能。 CDBのデータベース文字セットは「AL32UTF8」にすること。PDB 候補のデータベース・キャラクタセットが CDB のデータベース・キャラクタセットと同一の場合、(データベース・キャラクタセットに関する限り)プラグインは成功します。 CDBのデータベース文字セットがAL32UTF8である場合、PDB候補のデータベース文字セットに関係なく、プラグイン操作は成功します。 (ドキュメントID 2082704.1) ページ初期作成日 2022年12月01日 ページの更新日時 2023年11月08日 (水) 07時21分43秒 ページ作成から342日目 ここを編集
https://w.atwiki.jp/aerocats/pages/53.html
RESETボタンを押しHDDに開発用Linux(あるいは何らかのディストリビューション導入キット)を導入しようとした際、コンソール上では何も進まなくなりINFO LEDもオレンジの点滅が止まる気配がない、といったエラーが起こることがある。 この時mountコマンドで確認してもHDDはマウントされておらず、ただfdiskコマンド?で確認すると4つのパーティション?に切られていることがわかっている。 そして開発用Linuxのhddrootfs.tar.gzも展開されていないはずだ。 原因HDDの取り付け後 パーティションを切る 各パーティションをフォーマットし、開発用Linux導入完了 fdiskコマンドでパーティション解放 InitDisk1.shのチェックを抜ける パーティションを切る 各パーティションをフォーマットする /etc/melco/infoを用意する 対処 原因 一度、開発用Linuxを導入し何らかの事情で再度開発用Linuxを導入する際によく見受けられるエラーだ。 この時、共通して見られる行為は 標準Linuxからのブートになっている HDDはfdiskコマンド?でパーティション?を解放している dd if=/dev/zero /dev/sda bs=1M count=1と実行している場合もある などだろう。 ここで玄箱PROのHDDがどのように処理されているのか追ってみる。 HDDの取り付け後 まずは未フォーマットのHDDがある。 もちろんこのままではHDDとして機能はしない。(必要に応じて)パーティション?を切り、ファイルシステムを導入(フォーマット)しないと役に立たない。 パーティションを切る /usr/local/bin/InitDisk1.sh内の処理で、 fdisk ${DISK1_DEV} /usr/local/bin/PartitionDefinition を実行しパーティション?を4つに切る。 HDDの先頭512バイトにパーティションテーブルを含むMBRが確保される。 各パーティションをフォーマットし、開発用Linux導入完了 続けて/usr/local/bin/InitDisk1.shが呼び出した/usr/local/bin/kuro_lib内のFormat_EXT3関数、Format_XFS関数、そしてmkswapコマンド?でそれぞれのパーティション?を適宜フォーマットしていく。 この際に重要なのは、各パーティション?の先頭512バイトにブートセクターが置かれることだ。 ext3形式のブートセクターには何も記録されていないが、xfs形式のブートセクターの先頭3バイトには「XFS」という文字列が入る(余談だが、このためxfs形式の上からext3形式をフォーマットしても先頭の「XFS」という文字列が残る)。 この後、各種ファイルの展開などがあり開発用Linuxの導入も終わる。 fdiskコマンドでパーティション解放 HDDのマウントをはずし、fdiskコマンド?でHDD先頭のパーティションテーブルを書き換え(消去し)、各パーティション?の「壁」を取り払う。 しかしこのままであれば、基本領域であったパーティション?の中のデータそのものはフォーマットされない限り消えることはない。 ここで重要なのは「パーティション?は存在しないがsda2とsda4の先頭領域だった場所には「XFS」という文字列はそのまま残っている」という点だ。 そしてこの状態で再度の開発用Linuxの導入をするため、RESETボタンを押すとどうなるか続けてみる。 InitDisk1.shのチェックを抜ける /usr/local/bin/InitDisk1.shのXFSフォーマットチェックの方法は以下だ。 XFS_FORMATTED=`dd if=${DISK1_DEV} bs=1 count=3` ; [ "${XFS_FORMATTED}" = XFS ] ExitWithError formatted XFS_FORMATTED=`dd if=${DISK1_DEV}1 bs=1 count=3` ; [ "${XFS_FORMATTED}" = XFS ] ExitWithError formatted XFS_FORMATTED=`dd if=${DISK1_DEV}4 bs=1 count=3` ; [ "${XFS_FORMATTED}" = XFS ] ExitWithError formatted つまり、/dev/sda、/dev/sda1、/dev/sda4の先頭に「XFS」という文字列がなければ「フォーマットされていない」と見なされる。 この時のHDDの状態は下のようになっている。 /dev/sdaは存在するが先頭に「XFS」という文字列はなく、/dev/sda1、/dev/sda4に関してはそもそもそのようなデバイスが存在しない。 よってこの状態のHDDは/usr/local/bin/InitDisk1.shの初期チェックを通過してしまう。 パーティションを切る その次に待っているのはパーティション?を切る処理だ。 fdisk ${DISK1_DEV} /usr/local/bin/PartitionDefinition この処理後、HDDは以下のようになる。 /usr/local/bin/PartitionDefinitionを変更して実行しない限り、以前とまったく同じパーティション?の切り方になるはずだ。 各パーティションをフォーマットする 次に/usr/local/bin/InitDisk1.shはFormat_EXT3関数とFormat_XFS関数を呼び、それぞれext3形式とxfs形式にフォーマットを始める。 Format_EXT3関数にはチェック項目はないため、/dev/sda1は問題なくext3形式でのフォーマットが完了する。 しかしFormat_XFS関数は再度ここでxfs形式フォーマットのチェックを行う。 KEY=`dd if=$1 bs=1 count=3` if [ "${KEY}" = "XFS" ] ; then チェック対象デバイスの先頭3バイトを読み込み、それが「XFS」であれば別の処理が待っている。 この時、HDDは以下のようになっている。 /dev/sda1、/dev/sda3はフォーマットする、という意味で空白にしている。 /dev/sda2、/dev/sda4は、ちょうど先頭3バイトに「XFS」が入る形になっている。 よって次の処理を実行する。 . /etc/melco/info /etc/melco/infoというファイルを開く、という意味だが、このファイルは標準では存在しない。 製品仕様書にもあるが、 内蔵HDD(/dev/sda)が既にxfs形式でフォーマットされている場合、フォーマットは行われない。但し、/etc/melco/info内、 force_format=yesとすることで、xfsでフォーマットされている/いないにかかわらず、フォーマットを行うようにすることができる。 とのことで、任意のファイルだ。 このファイルがないため、多くは内部的にここで止まっている。 これが処理が止まり、INFO LEDが点滅しつづける原因だ。点滅を止めるmiconaplコマンドに到達していないのだ。 この図のような状態に、実際は/dev/sda1のext3形式でのフォーマットが済んでいるため、/dev/sda3以外のパーティション?はすべて手動でマウントできる。 その後で、INFO LEDを止めるため miconapl -a led_set_code_information clear とすればいい。 /dev/sda3は mkswap /dev/sda3 swapon /dev/sda3 でswapを有効にできる。 ただし、開発環境はHDDに一切展開されていないので注意が必要だ。 /etc/melco/infoを用意する これを回避するため/etc/melco/infoを用意した場合、次の処理を通る。 if [ "${force_format}" = "yes" ] ; then 確認のため10秒間のタイマーが始動 else return 0 fi (略) dd if=/dev/zero of=$1 bs=512 count=1 mkfs.xfs $1 -f /etc/melco/infoに「force_format=yes」と記述していれば、先頭の512バイト(つまりブートセクター)を消去しxfs形式でのフォーマットが始まる。 しかし、/etc/melco/infoが「force_format=no」あるいは記述がない場合、elseを通りreturn 0、つまりFormat_XFS関数を抜けさせられ、あとに続くmkfs.xfsコマンドは実行されない。 つまり、/dev/sda2、/dev/sda4にフォーマットは施されないのだ。 この時のHDDは以下。 パーティション?を切る前のファイルシステムがそのまま使えてしまうため、一見mkfs.xfsが処理されたように思えるためわかりにくいが、/dev/sda2と/dev/sda4は実は前回の開発用Linuxのままなのだ。 そこにデータが残っていれば扱うことができる。 対処 /etc/melco/infoを用意し、force_format=yesと記述しておけばいい。 ~ # mkdir /etc/melco ~ # echo force_format=yes /etc/melco/info これでFormat_XFS関数を通過できる。 現時点でINFO LEDが点滅している場合、fdiskコマンド?で全パーティション?を解放し、上の/etc/melco/infoを用意して一度再起動し、再度RESETボタンを押せば開発用Linuxを導入できるだろう。 また各種Debian化キットなどもシリアルコンソールの世話になることなく導入できるのではないだろうか。
https://w.atwiki.jp/msx-sdcc/pages/20.html
32k ROM イメージ用 crt0.s サンプル 各種デバイスの初期化をしません そのためディスクドライブも使用できません ROM ヘッダ部分 カートリッジロムヘッダと 0x4010 からの初期化コードエントリポイントなどの設定 ;; crt0.s for msx rom .module crt0 .globl_main .area _HEADER (ABS) ;; rom header .org0x4000 .db0x41, 0x42; id .dwinit; init .dw0x0000; statement .dw0x0000; device .dw0x0000; text .dw0x0000; reserve .dw0x0000; reserve .dw0x0000; reserve ここから main() に入る前の初期化 スタック設定とページ1とページ2を ROM カートリッジにする処理 ここでグローバル変数初期化コードを呼びたいのだが、 どうやっても初期化コードが DATA セクションに乗ってしまうので諦めた SDCC のバージョンが上がれば、できるようになるかも ;; initialize .org0x4010 init ;; Stack at the top of bios work. ldsp,#0xf380 call0x0138 ; RSLREG ldb,a ;and#0x0c0 srla srla ldhl, #0x8000 call0x0024 ; ENASLT ei ;; Initialise global variables ;call gsinit call_main jp_exit _exit halt ここに書いた順でセクションの位置が決まるらしい なのでリンカスクリプトはないっぽい ;; Ordering of segments for the linker. .area_HOME .area _CODE .area _GSINIT .area _GSFINAL .area _DATA .area _BSS .area _HEAP
https://w.atwiki.jp/slimelv1024/pages/54.html
配列とは 仮に学生番号を入れる変数を生徒の人数分作るとします 1人2人ならいいですが、これが100人だったらとても手打ちする気にはなれません このような同じ型で同じ目的を持つ変数をまとめて扱うもの配列といいます 配列の扱い 配列の宣言 型名 配列名[要素数] 変数同様、配列もはじめ宣言しなければ使えません 配列の宣言をすると、配列名[0],配列名[1]・・・配列名[要素数-1]と宣言された要素数の数だけデータを格納する領域が作られます この[]の中の数字のことを添字といいます 配列も変数同様、宣言だけでは中は不定値が入っています 配列の初期化 ①int data1[5]={1,2,3,4,5}; ②int data2[5]={1,2,3}; ③int data3[5]={0}; ④int data4[]={1,2,3} ⑤double data5[5]={1.1,2.2,3.3,4.4,5.5}; ⑥int data6[]; ⑦int data7[3]={1,2,3,4,5]; ⑧double data8[3]; data8={1.1,2.2,3.3}; ① 要素数を宣言し、要素数いっぱいに初期化子を与える ② 要素数を宣言し要素数より少なく、初期化子を宣言します 足りない分はすべて0で補われる ③ ②の応用で足りない分はすべて0で補われることから、初期化子を{0}で設定することですべて0で初期化することが出来る ④ 初期化子がある場合は要素数を省略することが出来ます この場合、要素数は必然的に3になります ⑤ 小数も同じ要領で初期化することが出来ます ⑥ 初期化子が無くて、要素数を省略することは出来ません ⑦ 要素数を超える初期化子の設定は出来ません ⑧ 宣言時以外にまとめての代入は出来ません 配列データの操作 配列データには添字で直接指定してデータにアクセスします もし要素数を超えた添字を指定したとしてもエラーは出ません しかし、その場合配列以外のデータにアクセスしています そのエリアがプログラムに必要なデータを格納してるエリアである可能性もあります そのエリアを書き換えたとしたら、やっぱりプログラムは動きません 配列のデータをまとめて操作したい場合はループ処理を用いる int kuku[9]; int i; for(i=1;i =9;i++){ kuku[i-1]=i*5; //配列に五段を入れる } printf("五の段の九九を表示します\n"); for(i=1;i =9;i++){ printf("3*%d=%d\n",i,kuku[i-1]); //配列の要素を一つずつ表示 } sizeof演算子 配列のサイズを求めるとき使う演算子です int data[20]; printf("配列dataのサイズは%dです\n",sizeof(data)); 文字列とは 文字列とは一般的に複数の文字の列です 中には文字列の型があるプログラムもありますが、C言語には文字列を扱う型がありません C言語で文字列を扱う場合は文字型の配列を使います 文字列の扱い 文字列の初期化 char 配列名[要素数]={'文字'・・・'\0'} char 配列名[要素数]="文字列"; 前者の文字列の初期化方法は数値の配列と変わりません 最後の\0は文字列の終了を示す特別なコードです 説明は後ほどします 後者は文字列にのみ使える初期化方法で、前者と違いまとめての代入が可能です 後者の方法では\0を記述しなくても、コンパイラが自動で\0を付加してくれます 終了コード 文字列の最後には必ず\0が付きます これを終了コード又はNULL文字といいます 何故文字列には終了コードが付くのかというと、文字というのも機械にとっては数字の集まりと変わりません 配列は宣言時の中身は不定値です もし何かの文字と同じコードになったとしたら、それが文字なのか、不定値なのかの判断が付きません そのため、文字列の終わりを示す終了コードが必要です また、要素数には\0も含めることを念頭において置いてください 文字列の操作 文字列は初期化子以外ではまとめての代入処理を行うことが出来ません 文字を配列に一つずつ代入するか、strcpy関数を用います 又、ポインタの項で詳しく説明する方法では、文字列をまとめて書き換えることが可能ではあります 文字列の表現は三通りあります 一つ目は配列と同様ループでひとつずつ表示する方法です char name[7]="TANAKA"; int i; for(i=0;i 7;i++){ printf("%c",name[i]); } しかし、これだと文字列を表示するためには毎回ループ文を書かなければいけないので、少し面倒です もうひとつの方法は配列名を指定してあげることでまとめて表示すること出来ます char name[7]="TANAKA"; printf("%s",name); 又は puts(name); 文字列の表示処理は大体こちらの二つの方法を取ります 多次元配列 今まで扱ってきた配列のことを一次元配列といい、表にすると一方に並んでるいるものを想像してください 1 2 3 4 5 二次元以上の配列を多次元配列といいます 二次元配列は縦方向と横方向の二つの方向に伸びる表を想像してください 00 01 02 03 04 10 11 12 13 14 20 21 22 23 24 二次元配列の操作 二次元配列の宣言 型名 配列名[行の要素数][列の要素数]; 基本的には一次元配列と一緒ですが、二次元なので行と列の二つの要素数が必要です 二次元配列の初期化 ①int data1[2][3]={1,2,3,4,5,6}; ②int data2[2][3]={{1,2,3}, {4,5,6}}; ③int data3[][3]={{1,2,3}, {4,5,6}}; ④int data4[2][3]={1,2,3}; ⑤int data5[2][3]={{1,2}, {3}}; ⑥int data6[2][]={{1,2,3}, {4,5,6}}; ⑦int data7[][]={{1,2,3}, {4,5,6}}; ⑧int data8[2][3]={1,2,3,4,5,6,7}; ⑨int data9[2][3]={{1,2}, {3,4}, {5,6}; ① 一次元配列同様カンマ(,)で区切って要素数いっぱいに初期化子を与える ② 二次元配列ではこの初期化の形が一般的で、行に対応させて{}区切って初期化子を与える ③ 多次元配列において先頭の要素数は省略することが出来ます ④ 一次元配列同様0で補われますが、この場合の要素の不足分は{1,2,3,0,0,0}で補われます ⑤ 一次元配列同様0で補われますが、この場合の要素の不足分は{{1,2,0},{3,0,0}}で補われます ⑥⑦ 多次元配列では先頭の要素数以外は省略できません ⑧ 要素数を超える初期化子の設定は出来ません ⑨ 次元の要素数が異なると、{{1,2,0},{3,4,0},{5,6,0}}と解釈され要素数より多いのでエラーとなります 二次元配列の操作 一次元配列同様添字を指定してあげて操作してあげます 注意点も同じで要素数を超えたデータの指定は厳禁です 二次元配列のデータまとめてまとめて操作したい場合は2重ループを行います int kuku[9][9]; int i,j; for(i=1;i 9;i++){ for(j=1;j =9;j++){ kuku[i-1][j-1]=i*j; //九九を作成 } } printf("九九を表示します\n"); for(i=1;i 9;i++){ for(j=1;j =9;j++){ printf("%d*%d=%d",i,j,kuku[i-1][j-1]); //九九を一から表示 } printf("\n"); } 二次元配列と文字列 複数の文字列を扱うときにも二次元配列が使えます char name[3][7]={"TANAKA", "SATOU", "SUZUKI"}; printf("%s",name[0]); printf("%s",name[1]); printf("%s",name[2]); 文字列の表示のときは配列名だけで表示できていましたが、今回は配列名と行要素を指定しています これにはアドレスというものが密接に関わってくるのですが、詳しいことはポインタの項でやります 配列の扱いについては、文字列になってもほとんど一緒です