約 31,165 件
https://w.atwiki.jp/vipdetyuuni/pages/420.html
「────それが貴様の「正義」か?」 基本データ 性別 男 年齢 17歳 属性 無属性 誕生日 6月27日 身長 180cm 体重 65kg 大切 正義 トラウマ 正体不明の能力者により母親を失った事 タ-イプ-召喚系 属性-無 破壊力-C スピード-A 射程距離-B 持続力-C 精密操作性-A 成長性-? 概要 「学園」の制服を着た男。 現在は制服ではなくクリエイターズギルドにて命弄魔人に創って貰った黒の上下に黒のマントを羽織っている。 天然の能力者だが「学園」において能力開発を経ており、かつては「学園」において執行部なる組織に所属し、無法者の能力者を狩る役割を自らに課していた。 しかし「大脱走」の際に暗部に触れ、自らの信じていた「学園」の正義に疑念を持って脱走。 現在は自らの信念を軸に、無法者と戦い続ける。 反学園派。 容姿・性格 ややボロボロになった「学園」の制服を来ている。ただし校章は剥がされており、この制服自体が彼の「己が正義」への誓いである。 クールに振舞っているが、基本的には温厚な面もある。 ただし自らのルールから外れた能力者に対しては侮蔑や苛烈なまでの怒りを以って「断罪」する。 彼の中のルールとは【その人間に「正義」があるか】【その「正義」が彼自身の信念とぶつかるか】という点に絞られている。 最大の「悪」である学園の裏を断罪するため、【ネイバー・ガーディアン】に参加する。 そこでリーダーである【惑星結絡】から「アルヴィン」の名を受け取った。 能力 【絶影双鞭】 二本の触手を生やし、自在に操ることができる『分身』を召喚する。 『分身』は与えられた命令に沿って自己判断で行動。 鞭は実体がないものを切ることも可能で、能力由来のものなら消滅、そうでなければ一定時間後に復活する。 この分身は人型だが、腕を封印された子供ぐらいの大きさであり、スピードや操作性には優れるもののパワーに欠ける。 分身が受けたダメージはある程度本体にフィードバックされる。 また度を過ぎた使用は自らの体を蝕む。 使用技 柔らかなる拳「烈迅」 二本の触手の名称でもある。硬く、そしてしなやか。 基本的にはこれによる斬撃・捕縛・防御が主軸になる。
https://w.atwiki.jp/madoka_tuyosa/pages/72.html
【名前】神那ニコ カリフォルニアからの帰国子女。本名「聖カンナ」。冷静沈着かつ飄々とした性格で、あまり感情を表に出さない。 カリフォルニアにいた幼少期の頃、友人の少女二人とふざけて実銃でカウボーイごっこをしていた時に銃が暴発して友人二人を死なせてしまったことで絶望。 その後カズミとの出会いを経て、「もう一人の自分を生み出すこと」(正確には、「もうひとりの自分に自分の全てを託して幸せになってもらうこと」)を対価に、 ジュゥべえと契約し魔法少女となった。 (wikipediaより抜粋) 便宜上、「聖カンナ」は「もう一人のカンナ」を指すものとする。 【攻撃力】 プロルン・ガーレ 指先をミサイルに変えて飛ばす。合計10本。 威力そのものはあまり高くないようで、双樹(あやせ)に対しては煙幕程度の役にしか立たなかった。 レンデレ・オ・ロンベルロ 腕から放つ光線技。「破壊(破戒)」と対になる「再生成」の属性を持つ。 反作用エネルギーを利用する「アチャツメタイ」が成立する為、威力としてはリーミティ・エステールニと同等と思われる 杖 ただのバール、しいて言えば頑丈(本人談)。 【防御力】 あいりの攻撃で他のメンバーが昏倒している中、一人だけ反撃の準備をしている あいりの2射目の矢文に胸部を横に貫かれて行動不能に陥る。 双樹(ルカ)のカーゾ・フレッドが胸部を貫かれて行動不能。 因みにこの行動不能級のダメージを受けた際いずれも短期間で行動可能なレベルまで回復しているため自己修復能力はかなり高い部類と思われる。 上記の事から本人が「毎回貫かれる」と自嘲する程攻撃を良く喰らう 【素早さ】 特に優れているという描写はない。 一応双樹(あやせ)のアヴィーソ・デルスティオーネを回避する際1回のジャンプで飛び越えそのままかなり離れた距離にある遊園地の城に着地出来る跳躍力はある。 反応速度や回避能力と言う点においてはシリーズ中でもかなり高水準な部類と思われる。相手の攻撃を喰らう描写そのものは度々見受けられるが、いずれも騙まし討ちをされており、騙まし討ちをされた場合を除けば原則相手の攻撃を一度も喰らっていない。 具体的な描写だと双樹(あやせ)の放った画面中の分身を瞬く間に焼き尽くしたアヴィーソ・デルスティオーネ・セコンダ・スタジオーネを無傷でやり過ごしたり、双樹のピッチ・ジェラーティ連打をかずみを連れたまま「未完アチャツメタイが相殺に失敗したのを確認してから」「狭いジェットコースターの線路上」「高所から落下中」と言った様々な状況でも何度も回避し続けたりしている。 【固有魔法】 性質は再生成。魔女を探知するスマホアプリの制作、身体の武器化、瓦礫から分身を作り出す、果てはインキュベーターの死体から「Incubator ver.dependent」を作り出すなど応用性は高い。 プロドット・セコンダーリオ 分身魔法。周囲の適当な材料から自分の分身を生成する。 魔法の性質上、実体を持つ。材料さえあれば生産できる上限はかなり多い。画面上で確認できるだけで最大17体。 聖カンナがコピーして使用した際にはサキにイーブルナッツを埋め込む(その際、言葉も発している)など、かなり細かい作業まで可能。 但し、分身が魔法を使用した形跡はない。
https://w.atwiki.jp/zerolibrary/pages/32.html
【種別】 魔法 【系統】 『風』 【解説】 風のユビキタス。空気のあるところなら何処でも現れる風を利用し分身を作り出す魔法。 風・風・水のタバサが使えないところを見ると。おそらく風が三つ必要な様子。 原作二巻において。ワルドが使用。四体の遍在を作り出していた。 分身は本体と同じ思考能力を持ち、魔法を扱うことも出来る。 【備考】 偏在ではなく遍在。原作では前者で書かれている場合が多かったが、文字の意味の関係上誤字だと思われる。
https://w.atwiki.jp/inuyasha50/pages/148.html
昨日 - 今日 - 合計 - カテゴリ 作中で死亡 四魂のかけらの所有者 奈落の分身 奈落一派 妖怪 幻術使い 男 登場人物 登場 40巻8話「毒蛟」 退場 55巻10話「白夜の刃」 所属 奈落一派 種族 妖怪 性別 男 年齢 0歳(人間換算年齢不明) 出身 不明 血縁者 神楽、神無、神楽、悟心鬼、獣郎丸、影郎丸、赤子 職業 奈落一派幹部 想い人 なし 装備 幻術道具全般 CV 真殿 光昭 分類 原作/アニメ 【概要】 夢幻(むげん)の白夜(びゃくや)は、奈落が分身として生み出した第七の妖怪である。奈落の分身の中では五男(末弟)にあたる。作中では基本的に白夜と呼ばれており、夢幻の白夜は通り名である。ただし、阿波の八衛門狸と同様に、通り名が正式なクレジットとして使われている珍しいキャラクターである。。 初登場時点でいつの間にか奈落と行動しており、いつどのような場所で生み出されたのかも明らかにされていない。様々な幻術で相手を惑わし、欺く事に長けた「幻」を司る分身。紅を差し、長い黒髪を一つに束ねた青年の姿をしている。女性と見紛う程の中性的な美貌の持ち主だが、れっきとした男性である。 基本的に戦闘には参加せず、犬夜叉や殺生丸の動向を監視し、奈落に報告する「観察者」に徹している(本人曰く、自分の仕事は見る事だけ)。移動の際には、術で巨大化させた白い折り鶴を用いる。遠方の様子は、自身の眼球を変化させた一つ目蝙蝠を飛ばして窺う。背中に差している刀には刀身がないが、妖力を写し取る力があり、一度しか使えない。多彩かつ強力な幻術で犬夜叉たちを翻弄するほか、諜報や偵察、奈落の代わりに策を考案・実行するなど、その活動は多岐にわたる。事実上の「奈落の腹心」と呼べる存在。 作者は奈落が鬼蜘蛛の心を捨てている時点での分身である事を挙げ、彼の背中に蜘蛛の火傷がない可能性に言及している。また、奈落の眷属である最猛勝と比較し、「より奈落に近いのかもしれない」「白夜もなぜか奈落を裏切らなかった」とコメントしている。基本的に作者から見ても、白夜の事はいまいちよくわからないといった風情であり、「かごめを斬るという使命が生きがいだったのかも」と推測している。かごめを斬る事が白夜の存在理念であるならば、奈落は白夜を生み出した時点、即ち桔梗を殺害するよりも前から、最終決戦以降の展望まで予測していたという事になる。 【性格】 飄々とした言動で掴み所がない雰囲気を放つ。敵対関係にある犬夜叉や殺生丸にも敵意や殺意を見せるどころか、馴れ馴れしく接する。奈落に対しても例外ではなく、彼は他の分身たちとは異なり奈落への嫌悪感や恐怖心をもたず、命令には唯々諾々と従う。上記の通り、立ち振る舞いすべてが異彩を放ち、その行動原理は謎に包まれている。その姿勢は最期まで変化しなかった。 奈落とは「主従関係」というよりも対等に近い、所謂「タメの関係」を築いており、軽口も平然と叩く。アニメ版では、珊瑚の飛来骨に手ひどくやられた奈落をからかっていた。からかわれた奈落の方も「うるさい、黙れ」と悪態をつく程度に留め、罰を与える様子すらなかったことから、彼に心臓を握られて支配されていた神楽や神無とはまったく異なる待遇を受けていたことが示唆されている。 その一方で、観察者の役割を通り越し「傍観者」然として振舞っている節があり、犬夜叉たちとの闘いや因縁も「他人事」として捉え、一切の興味を示さない。また、神楽や神無に見られた人間らしい感情も希薄であり、犬夜叉や殺生丸はおろか生みの親たる奈落の言動すら、自分には理解できないと述べている。彼のある種冷笑的とも言えるスタンスは、ドライというよりも最早「無関心」に近いものである。 【来歴】 奈落とは共同体であり、奈落が手傷を負うと白夜も同じダメージを受ける。その為、彼は奈落の分身たち(奈落の心臓たる赤子は除く)の中で唯一固有の臭いを持たず、その臭いは「奈落と同一」である。それ故、劇中で彼が起こした事件の殆どが「奈落の仕業」だと犬夜叉たちに誤認されている。そして奈落の体内では犬夜叉に気付かれる事なく、かごめへの接近に成功した(周囲に充満した奈落の臭いと同化してしまう為)。 最終決戦においても、犬夜叉たちとの戦闘には終始消極的であり、奈落のサポートと観察に徹していた。最後は、奈落の命令で犬夜叉の冥道残月破の能力を前述の刀でコピーし、その刀でかごめを斬りつけた直後、犬夜叉の斬る冥道残月破で倒された。その時でさえ「奈落の死と同時に滅びる身体だから未練はない」旨の発言をし、死の恐怖にも最期まで無頓着だった。奈落の分身の中で唯一彼を裏切らず、他の分身と異なった理由として、作者は「白夜には『かごめを斬る』という使命があって、案外それが生き甲斐だったのかもと想像します」とコメントしている。 【能力】 「観察」という仕事柄、戦闘は一貫して避けているので直接的な攻撃力や腕力は未知数。本人は幻術による敵の妨害や、味方のサポートを得意としている。基本的に命令には素直に従い、与えられた仕事は確実にやり遂げるので、部下としては非常に有能。蓮の花で身代わりを生成する、腰に下げている瓢箪から無数の毒蛇を召喚する、式神を人に取り憑かせて操るなど、扱う技は多彩であり、その実力は確かである。 奈落が白霊山で強大化した後の分身であるため、基礎能力が高く、奈落や赤子と同等の結界を使う事ができ、身体能力も高い。身のこなしも軽く、戦国最強を誇る殺生丸の奇襲すら素早い動きで幾度もかわしている。仮に攻撃が命中したとしても蓮の花で自身の身代わりを作り出す為、白夜本体にダメージを与える事は困難である。白夜が自らの過失でダメージを負った事は一度もなく、彼が負傷したのは最終決戦で奈落本体にかごめの破魔の矢が当たった時と、殺生丸の爆砕牙で奈落の体内を斬られた時のみである。いずれも奈落本体への攻撃を共同体の特性故に巻き添えで喰らった時であり、彼本人に落ち度はない。 言動こそ軽く見えるが、その思考は極めて冷静沈着かつ合理的であり、多少戦況が変化したところで顔色一つ変えない。その為、推理力や洞察力も高く、冥王獣を乗っ取った魍魎丸の思惑にもいち早く気付いている。 彼が作り出す幻はとても精度が高く、その出来栄えは生みの親たる奈落に勝るとも劣らない。最終決戦では、かごめと犬夜叉の活躍がなければ弥勒と珊瑚を確実に陥落させていた。アニメ版では、幻の奈落を通して二人の生業に絡めた台詞を吐く事で、彼らの焦燥をより煽っている。機転も利き、臭いの有無で本物と幻を見極められる殺生丸相手には嗅覚が鋭い利点を逆手に取り、臭いのない曲霊の幻に「本物の曲霊の肉片」を仕込む事で「臭いがあるから本物だ」と信じ込ませる事に成功している。白夜の幻術の「強さ」・「厄介さ」は、単純な幻の出来栄えだけで成り立つものではない。彼は「観察」という仕事で培われた眼力で、相手の精神的な弱点や先入観を見抜く事に長けていた。奈落と同等の幻術に、こういった無数の心理的な罠を巧みに織り交ぜる事によって、彼は類い稀な幻術使いとして暗躍できていたのである。 【技】 異世界転移 幻術 蓮の身代わり 一つ目蝙蝠 瘴気の毒蛇 冥道残月破 空間転移(*1) 【戦闘録】 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/abnormald/pages/118.html
魔法痴女みらくる☆エクスタシー ■キャラ名 魔法痴女みらくる☆エクスタシー ■性別 女 ■持ち物 やりまる ■ステータス 攻撃力:5 防御力:4 反応:3 精神:3 特殊能力 『∞(むげんだい)マジカルファック』 発動率80% 魔法の力で数十人に分身し、その場の全員を徹底的に全身ご奉仕! 性感帯という性感帯、穴という穴を責めまくりつつ、よく見ると分身同士もまぐわいまくってる。 なお、やりまるも同数に分身し、その全てが液体をぶちまける。 要するに同マスをパーティ会場にしてしまう能力。 性的なことをし易くなる反面、混乱した風紀委員もいつもより凶暴になってしまうかも。 効果:調教成功率+10%、反撃率+5% 範囲:同マスのすべての調教 時間:1ターン タイミング:調教パート開始時 キャラクター設定 魔法の力で変身して、性戯のために戦う魔法痴女(マジカルビッチ)。 基本的にちんこを見ると、しゃぶるか入れるかしか考えない、ごく一般的なビッチである。 なお、1行目に「戦う」との記述があるけど、実際には戦うというよりはレイプを行う。 触手が相手でも全くひるまない。ひるまないっていうか、喜ぶ。 【やりまる】 魔法の国からやってきたマスコット。 どう見ても男性器の形をしている。語尾は「~っピュ」。 こう見えて「警視庁・魔人特殊刑事課」のデカ長を務める、りっぱなちんこである。 デカで長な、りっぱなちんこである。 *
https://w.atwiki.jp/picolino/pages/49.html
タイムライン 方針アンブラルオーブ基本的に殴れる位置(ボスターゲットサークルの少し外)で受ける。(ただし、影武者後は除く) 同時にノックバックの場合も同様にアームズレングス/堅実魔を使用して殴れる位置で受ける。 タンク 南>西>東 T1 北>東>西 T2 ヒラ&DPS 北に向かって 左 H1,近1,遠1 右 H2,近2,遠2 南北の場合 北 H1,近1,遠1 南 H2,近2,遠2 補足情報ボスはイヌ型、ヒト型の2形態。 基本的に形態によって使用する技が決まっている。(タイムラインを忘れた時にヒントになるかも) 分類 イヌ型 ヒト型 半分範囲 前or後ろ範囲攻撃・インプロージョン[4] 左or右範囲攻撃・ギガスラッシュ[6] 全体/一人狙い 全体範囲攻撃・ディープシャドウノヴァ[9] 主にヘイト1位を狙う攻撃・アンブラスマッシュ[4]・シャドウスラッシュ/シャドウアンリーシュ[4] 影(分身)を操る ボス自身の影(分身)を操る攻撃・影潜り[2]・影武者[1]・スポーンシャドウ[1] PCの影(分身)を操る攻撃・影の従僕[2]・シャドウスワンプ[2]・影の王命[2]・シャドウクリーヴ[1]・ダブルスペル[1] その他 ・離別の鎖[1] ・束縛の鎖[1]・ヴォイドゲート/ヴォイドゲート・アンプリファイア[2]・シャドウエラプション[1] 共通 アンブラルオーブ[5] []内は使用回数 現在の懸念点ヴォイドゲート・アンプリファイアの対処 フィールドマーカー&散開 基本 history
https://w.atwiki.jp/dungeon-travelers2/pages/154.html
キャラ名 ユニークスキル 備考 モニカ 物理攻撃を受ける前にカウンターすることがある マーダーの機会が増えるのでシナジーは高い。左斧の二刀流でATKが高くなるので火力も高めになる。分身でユニークに対する相手のアベンジャー対策もでき、好相性。 スフレ 詠唱/詩/ダンス/ドール中の敵にダメージ上昇 威力の高い攻撃がないのでユニークを生かしにくい。また、遁術が魔法扱いなので中断自体が見込めない。ユニークのお陰で遁術のダメ制限を突破出来るのが唯一のメリットか(それでも、最大800程のダメージ)。 ツララ 戦闘不能から時間経過で復活する 自動復活はどの職でも便利だが、影分身で元から死ににくいので生かせる場面は少ないか。詠唱中に死ぬのは比較的ロスが大きいとも言える。 十波由真 vita版DLCHPが少ない時に確実に逃げられる アタッカー向けのユニークではないが、最も高いAGIを活かすなら。 笹森花梨 vita版DLC妖+不死+悪魔から受けるダメージが低下 防御面は回避か影分身だが、前衛アタッカーなので事故死が減るのは悪くない。 小牧郁乃 vita版DLC状態異常の敵に対してダメージが上昇 有効範囲が状態異常1つまでとなり、前作よりは弱体化したが優秀な火力ユニーク。アタッカーと好相性。忍術の状態異常にも効果があるが、忍術自体に効果は乗らない点は注意 HMX-17aイルファ vita版DLC最初の攻撃ターンが回ってきた時、通常攻撃に即死効果が付く(ボスには効かない) 連撃にも効果が乗る。両スキルレベル最大時で即死率30%連撃発生率32%と悪くない確率。また、くノ一の時のみ立ち絵が専用のものに変化する。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/56690.html
【検索用 かんさいしのひ 登録タグ 合か 合成音声】 + 目次 目次 キャライメージ 概要 紹介 公式設定 リンク 関連タグ内の更新履歴 コメント キャライメージ 概要 ソフト名 関西しのび リリース 2017年4月22日 価格 無料 開発 ひげなし エンジン UTAU 言語 日本語 性別 女声 音源提供者 今村彩夏 紹介 合成音声名:『関西しのび』(かんさいしのび) 秘密結社「大都会」斥候。関西出身の忍者。分身能力を持つが、人数に比例してカロリーを消費する。分身は髪飾りが異なる。 アニメ「ずんだホライずん」の劇中歌を合成音声で製作することに伴い制作された。いずれも無償で利用可能である。 キャラクター自体も、条件に合致していれば無償利用可能である。クリエイターは非商用利用可能。 詳しくはずん子公式のガイドラインを参照。 公式設定 年齢 16歳(のちにふるさと女学院に転入し、ずん子の後輩となる) 誕生日 4月7日 趣味 食へのこだわりが強く、関西風の味付けを好む。ずん子と一緒にファミレスでバイトしており、働くのも楽しいなーなどと考えている。分身の術で増えたもうひとりの自分と漫才したりもする。 その他関連人物 大江戸ちゃんこ、中部つるぎ リンク 東北ずん子 公式HP 関連タグ内の更新履歴 ※「関西しのび」タグ内で最近編集やコメントのあった記事を新しい方から10件表示しています。 トリトメ ずんだがいっぱい コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wakiyaku/pages/218.html
【作品名】焼きたて!!ジャぱん 【ジャンル】漫画 【名前】ピエロ 【属性】ピエロ 王様 【大きさ】一般男性並み 【攻撃力】パンチの連打で電子レンジを粉々にできる 【防御力】鍛えた人間並み 【素早さ】暗殺者の放つ拳銃弾やライフル弾を誰にもきづかれないように交わしながらパンの審査ができる 【特殊能力】135人まで分身可能 10000人の顔を一人一人観察できる 10000人の香水のにおいを嗅ぎ分ける嗅覚 142カ国語を話せる ラインやトラなど動物を手足のように操れる 【長所】分身して増えて攻撃をかわしながら殴る 【短所】防御 2スレ目 460 :格無しさん:2009/03/31(火) 16 47 57 ピエロ考察 △ブライマー 魔獣は操れず分け ○ケダモノ 動物なので操れる △ハウザー 不思議生物の類だから操るのは無理 分け ○愚地克巳 真マッハ突きで消耗したところを集団で襲えば勝てる ×なつめ 135人でかかっても次々と斬り殺され負け ○ストレイボウ 分身制圧勝ち ×キバットバットⅢ世 噛まれて負け ○かむろ 操って勝ち △アーダン 当たらない倒せない ×スマウグ 上空から炎で焼かれ負け ○ヨルムンガント 殴って破壊するのは無理だが消耗勝ちはできる ×次元大介 殴るために近付いたところを次々と撃ち殺される ○ランビ 操って勝ち △ジャック 倒せない倒されない ×フランクリン メラメラで焼かれて負け △河井武士 倒せない倒されない ×90式戦車改 主砲で一気に吹き飛ぶ 負け なつめ>ピエロ>愚地克巳
https://w.atwiki.jp/inuyasha50/pages/37.html
昨日 - 今日 - 合計 - カテゴリ 不妖璧 凶悪 奈落の分身 奈落一派 妖怪 年少者 男 登場人物 白霊山 究極的強者 絶大な妖力 至高の知力 奈落よ……どちらが主か思い知らせてくれる 登場 29巻3話(281話)「新しい体」 退場 45巻10話(448話)「瘴気の傷」 所属 奈落一派 種族 妖怪・奈落の分身 性別 男 年齢 人間換算0歳 出身 白霊山 血縁者 神無、神楽、悟心鬼、獣郎丸、影郎丸、夢幻の白夜 職業 奈落一派領袖 想い人 なし 装備 不妖璧 CV 小林 愛 分類 原作/アニメ 【概要】 赤子(あかご)は、奈落が分身として生み出した第六の妖怪である。曲霊に次ぐ邪気の持ち主であり、奈落よりも邪悪とされる二体の妖怪の内の一体。奈落の分身の中では四男にあたる。神無、神楽、悟心鬼、獣郎丸、影郎丸の弟で、夢幻の白夜の兄。奈落と同等の力と権力を有する「奈落の落とし子」であり、奈落と並んで奈落一派の頂点に君臨している。その正体は「奈落の心臓」であり、奈落の本質である「人間の心」の分身である。奈落にとっても心臓は究極の弱点であり、作中では奈落の心臓の化身である彼を巡る戦いが繰り広げられる事になった。 作者のキャラクター創作アプローチは「奈落vs奈落」とされている。白霊山で七人隊が戦っている間に奈落が何をしていたのか、という視点から奈落が生み出した「もう一人の奈落」というキャラクターが生み出された。さらに、奈落ならばもう一人の奈落が自分に取って代わると考え到り、可能な限り無力な分身として創るはずだと考え、その結果として赤子がデザインされた。赤子と白童子は奈落を正反対の容姿としてデザインされている。うねった黒髪に濃い顔立ちの美形である奈落に対し、赤子と白童子はサラサラの白髪に中性的な美人としてデザインされた。生まれた時点で身につけていた白い毛皮は、奈落が着用している狒々の毛皮と同じものである。 彼は、作者をして「もう一人の奈落」「奈落を超えて冷酷」と評するほどの力と知略を誇っており、片割れである白童子の事も自分の手駒としか考えていなかった。赤子よりも邪悪な妖怪とされるのは、四魂の玉の邪念の化身たる妖怪・曲霊だけである。彼は奈落の人間の心も受け継いでいるため、人間の心理を正確に理解している上に、「桔梗を慕う苦しみ」という感情だけは奈落から受け継がなかった。そのため、犬夜叉からは「奈落がますますねじ曲がった心の化け物」と評されている。 赤子は冷酷非道な性格であり、奈落すら使わなかったような言葉で他人を貶める事があった。中でも神楽に対する赤子の侮蔑の言葉は、完全な妖怪として揺れない心を持つはずの殺生丸に生涯で初めて「自分以外のための怒りと悲しみ」を爆発させるに至ったほどである。赤子は極めて無口であり、基本的には自分の鎧である魍魎丸を操って意思疎通を図った。本来同一人物であるはずの白童子が他者との関わりにより一定の感情を芽生えさせたのに対し、他者との関わりを徹底的に断っていた赤子は、生まれ持った冷酷な性格を維持し続けた。 【来歴】 赤子は白霊山で生み出された最高位の分身であり、奈落の肉体を構成する妖怪の中でも、選りすぐりの妖怪たちから生み出された。しかし、赤子の反抗を恐れた奈落はあえて赤子を無力な赤ん坊の姿で生み出した。赤子は常に誰かしらに抱かれながら気怠げに移動する事が多かった。彼を主に抱いていたのは長姉の神無と次姉の神楽だった。肉体的には人間の赤ん坊に近い赤子は体力に限界があった。強大な妖力を持ちつつも、その力をある程度使った際には赤子はすぐに眠りについて体力の回復を図った。 || 【頻繁に休息を取る赤子。】 ある時、赤子は四魂のかけらの最後の一欠片を探す役目を担った。奈落は耳千里からその一欠片があの世とこの世の境にあると知らされていた。その為、赤子はあの世とこの世の境へ行く方法を探る為に徳の高い神官や僧侶を瀕死にしてその心を覗く事で、四魂のかけらの情報を得ようとしていたのである。しかし、高い法力を持つ神泉を相手に赤子はその肉体を真っ二つに引き裂かれた。引き裂かれた赤子の半身は回復するが、心臓を持たない半身は子供の姿に成長し白童子となった。 奈落の心臓である赤子は長姉である神無に常に守られ、外敵から守られるように隠されていた。しかし、増長し力を付け始めた赤子は心臓を持つ自分こそが本物であり、奈落を抜け殻に過ぎない仮初めの器と見下すようになった。赤子は非力な自分の身体能力を補う為に、白童子に魍魎丸という合成妖怪を作らせると、その中で活動するようになる。奈落に匹敵する邪気と妖力を持つ赤子が魍魎丸を強大化させるには、そう時間はかからなかった。赤子は犬夜叉の金剛槍破や冥王獣の鎧甲を取り込んだ事で、戦闘力では奈落さえも上回るようになった。実力で上回った赤子は奈落を滅ぼすべく直接対決に臨んだ。最強の武器と鎧で固められた魍魎丸に奈落は成す術がないと思われた。しかし、奈落は赤子への対抗策として、かつて白心上人が封じた妖怪・溶命樹を取り込んでいた。結界をも溶かす溶命樹の触手によって動きを封じられた赤子は魍魎丸の内部から奈落に再吸収された。 【能力】 赤子は、白霊山で長期にわたる熟成の末に生み出された奈落の分身の最高位である。その力は身体能力を除けば全て奈落と同等であり、邪悪さという点では曲霊と共に、奈落さえも上回ると評されていた。奈落の持つ力は基本的に全て使う事ができ、高濃度の瘴気や爆流破も通さない強力な結界も扱える。固有の能力は、触れた相手の心の深淵を覗く力である。赤子は本人すら理解し得ない深層心理をも読み取り、その気になれば相手の心をそのまま破壊する事もできた。 【技】 金剛槍破 瘴気 瘴気の槍 読心 雷鳴胞 【戦闘録】 コメント 名前 コメント