約 966,460 件
https://w.atwiki.jp/nobita_in_pokemon/pages/131.html
今日はクリスマス。 出来杉は降る雪を見ながら考えていた (今日くらいは――) しずか「待ちなさい!この変態!」 「う、ヴわぁああん」 出来杉は泣きながら逃げていた。 (な、な、なんでそんなに追ってくるんだよ。襲ったわけじゃない。ただ写真を撮っただけじゃなひか!) それも犯罪だけどな。 何がいけなかったんだろうか。自分はただ欲望に忠実に生きただけなのに だからそれが犯罪なんだって。 あれからどれだけ走ったかわからない。 後ろを振り向くともう追っ手の姿はなかった。どうやら逃げ切ったらしい (よか…っ……た………) 気付くと出来杉は真っ白な地面にもたれ掛かっていた―― ぽっ 「んっ、んーー?」 (僕の眠りを妨げるのは誰だい?) 永遠の眠りにつくとこだった出来杉は目を開けた するとそこにはリザードがいた。尾っぽの火で暖めてくれているのだ。 心配そうに出来杉を見ているリザード。 (リザード……そうだよな。諦めちゃダメだよな) 出来杉は震える体を起こして次の行動を考える。 まずこの冬を乗り越えねばならない。 何をすればいいか。考えに考えた末の結論が出た。 マッチ売りならぬリザード売りの出来杉の誕生だった―― 「リ、リザード。リザードはいりませんか?」 しかし目の前を通る人たちはちらりと見るだけで笑って過ぎていく。 (やっぱり……ダメなのかな) 出来杉は茫然としながらリザードの尾を眺めていた。すると 尾の向こうに景色が見えてきた (こ、これは!!) 出来杉はリザードの尾に目を集中させた リザードの尾の火から見えてきた景色では 出来杉としずかはアルバムを見ながら楽しく会話しているところだった。 「うふふふ。やっだーー出来杉さんったら。」 「おいおい。こんな簡単な問題間違っちゃダメじゃないか。しずかちゃんらしくもない! 右の写真こそが体育会の日に撮ったお風呂写真じゃないか。それが証拠に――ほら」 そう言って出来杉は2枚の写真をしずかに見せる 「左と違って右の写真のお尻には少しアザがあるだろ?」 「ええ。でもそれがどうかしたの?」 「これはね。君が体育会の時ピラミッドで倒れて 尻餅をついた時のアザなんだよ。よって体育会の日のお風呂写真は右…となるんだ」 「すごいわ、出来杉さん!でもよくアザができてるなんてことがわかったわね?」 「ああ。あの日大玉転がしの時にぺろーんとお尻を触ったら君が少し痛がっていたもんでね。 もしかして――と思ってその日お風呂写真を撮ったら案の定さ。」 「すごい推理力ね、出来杉さん!私そんなちょっとHで素敵な出来杉さんが大ーー好き」 「あはははは。困ったちゃんだなぁ。 正解しないとご褒美はあげないって言っただろ。次の問題に正解してからだよ」 「もおぅぅ。出来杉さんったら厳しいんだからあ」 「甘えたってダメだよ、しずかちゃん。次はこれさ!」 そう言うと出来杉は1枚の写真をしずかに見せた。 「これはある君の記念日に撮ったお風呂写真です! さあ、何の記念日でしょう?」 ここで景色が途切れた―― 「リ、リザード!もっとだ!もっと僕に続きを見せるんだ!」 出来杉はリザード売りなんてことを忘れ、続きをせがんだ。凄い形相だ もうあれだ、般若だ。般若出来杉だ 「……」 リザードは黙って尾の火を強めた―― 「えーー?何の記念日なのかしら」 しずかは考えていた。 しかし一向に答えは出てこない。 「……君にはがっかりだよ。しずかちゃん。そんなんじゃ僕の被写体は勤まらないよ?」 「そんな!出来杉さん、私を見捨てないで。お願いだから……」 泣くしずかのお尻を――じゃない、髪を撫でながら出来杉は言った。 「じゃあヒントだ、しずかちゃん。写真の左下にある排水溝の所を見てごらん。 何かが見えてくるはずだよ」 出来杉が指差す排水溝には赤い、粒のようなものが一つだけあった。 「これ――が?」 しずかは怪訝そうな顔をする。 「ふぅ。これは大ヒントだったのに…… IQサプリならぬIQお風呂でいったら98くらいのレベルだよ?仕方ない。じゃあ――」 出来杉は大ヒントを出した。 「8月5日。ここまで言えば君にもわかるかな?」 「そう、その日は君が―― と答えの前に解説をしようか。」 焦らすように名探偵出来杉は言った 「まずこの日の君の食事、ここにヒントが隠されている。」 出来杉は続けた 「そう、この日は普段とは違う食事が出たんだ。そのご飯つぶが君のほっぺにでも付いていたんだろうね それが体を洗っている時に落ちたんだ」 「まさか!?」 しずかが赤い粒の正体に気付いたようだ 「そう、その食事とは―― お赤飯だったんだ!」 しずかの頬が赤くなる。 「もう、わかるよね?ご飯が赤飯に変わる特別な日―― その日は君の『げっ…あの日記念日』だったのさ! たまたま撮りに行った日がそんな特別な日だったなんてね。僕もついてるぜぃ!」 自信満々に出来杉は言った。しかし 「違うの――違うのよ!」 しずかが口を開いた。 「確かに私に初めてあの日がきた時に出た食事は赤飯だった。 ママには恥ずかしいから止めてって言ったのに……」 「ほら、やっぱりそうじゃないか」 「違うのよ出来杉さん。私の初あの日は…… 8月2日なのよ!」 「何だって!?」 なんつーー会話してんだコイツらは 驚いている出来杉をよそにしずかは続けた。 「痛かった。とても痛くてあの日はお風呂どころじゃなかったの……それでも体は流したけどね」 「くっ」 出来杉は唇を噛んだ 「恐らくそのご飯つぶはパパかママのでしょうね。 それが排水溝に引っ掛かっていたの。」 (しまった……) 「残念ね、出来杉さん。8月2日にお風呂を覗いたら―― 私のピーーがピーーで血がピーーーーーーだったのにね! がっかり、あなたにはがっかりよ出来杉さん!」 「くそぅ」 (ぼ、ぼくのしずかお風呂プロファイリングに誤りがあるなんて――) 「そんな私のあの日もわからない出来杉さんになんて興味はないわ。 さようなら、出来杉さん」 そう言うとしずかは背を向けた 出来杉は必死だった! 「待ってくれ、しずかちゃん!8月2日だね? もう僕の頭に完全にインプットされたよ! 今度からは絶対間違えないさ。絶対間違えないから! あれ、しずかちゃん?しずかちゃぁわーーーん!」 そこで景色は途切れた 出来杉はただ膝をついて涙を流していた。 「そうか、8月5日じゃなかったのか。僕もまだまだ甘い……な」 だからそれはアンタの妄想だって そして―― 写真の裏の5日の部分を2日に書き替えている出来杉の後ろから声がした 「この服は間違いありません。少女の証言と一致します」 出来杉が振り向くとそこには警官がいた。 「ノビノビタ……あなたを逮捕します」 リザード売りの出来杉はクリスマスの夜 静かにお縄についた―― 出来杉は事情聴取を受けていた―― 「だぁかぁらあ。僕はノビノビタじゃないんですってば!人違いですよ、ひーとーちーがーいーー」 「じゃあこのアルバムはなんなんだ!」 警察官は怒鳴りつけていた。 しかし出来杉は自信満々で切り返す 「それはのび太本人から僕が預かってたんです。というより 『僕は今疑われている。だから中身は見ないで黙ってこれを預かっててくれ』 ってのび太に念を押されて渡されたんですよ。ムリヤリね でもまさかアイツがこんな変態まがいのことをしてたなんてねぇ……友人として恥ずかしいですよ」 もう出来杉は自分を取り戻していたのだ。 (どうやらしずかちゃんは僕のことをのび太と間違えているみたいだ。 これを利用しない手は無い……な) 「なんならしずかちゃん本人に聞いてみて下さいよ」 「…いや、その少女はノビノビタの顔すら見たくないそうだ。彼女は来んよ」 「そりゃそうだよ。こんな写真撮るようなカスの顔なんて見たいわけないよな」 (ぼぼぼぼ僕はカスじゃない。大丈夫、出来杉英才は特別なんだ) 出来杉が持論を展開していたその時、警察官はある疑問をぶつけた。 「だいたい『中身は見ないように言われた』と君は言ったが、 ウチの警官は君がアルバムを『見ている時に』捕まえたそうなんだが?」 「あぼーん」 (ししししまったーー墓穴掘っちゃったあぁぁぁ! いや、考えろ考えるんだ出来杉。お前ならできるお前なら必ずや突破口を開けるはずだ!) ここから出来杉『怒濤の嘘八百祭り』が始まった―― 「そりゃー仕方ないですよお巡りさん。見るなって言われたら見たくなるのが人の性 まさかあんな素晴ら……もとい変態写真で満載だとは思いませんでしたけど」 「ふむ。」 警察官はどこか腑に落ちないといった様子だったが筋の通った発言に納得していた。 やはりノビノビタではないというのが効いているのか (お、マジ?いける、いけるぞ出来杉。切り抜けるんだ! お前はこんなところで朽ち果てる男じゃねえんだ。世界にはばたく男なんだぞ!) 出来杉が密かにガッツポーズをしているその時だった。女性警官が入ってきたのは―― 「花田の八百屋の主人から証言がとれました。あの日泊まっていたのはこの男だそうです」 女性警官はそう言って『出来杉英才』の写真を見せた。 「ぷげら」 「やはりあの時逃げたのは君だったんだね?」 警察官は確かめるように訊いた。 (ぐおえうおおぉぉぉおおお落ち着けえぇ。ダメだ、ここで認めたらアウトだ) 出来杉は頭をフル回転させた。 「ちちちが…だあかあらーー あの時は既に中身を見た後だったから子供心にヤバいと思って逃げ出しちゃったんです。 そっか。今思えばそれが誤解を生んだ始まりだったんですね…… くそぅ!あの時僕が正直にしずかちゃんに伝えていればこんなことにはならなかったんだ!」 出来杉は大げさに両手を机に叩きつけた―― 「こ、こらこら。落ち着きなさい。私たちも疑ってかかってるわけじゃないんだ。 ただ参考人として訊いてるだけなんだから」 「あ、すみません。取り乱してしまって。気を付けます……」 そう言うと出来杉は落ち着きを取り戻した。 (くくくく。憎いねー出来杉君。自分の才能が憎い。 よ、この千両役者!) 役者出来杉は話を続けた。 「確かに…確かに逃げた僕はいけなかった。それは認めます。 でも、お巡りさん!これだけは聞いてください。僕は彼女…しずかちゃんのことが好きなんだ! 自分の好きな子にあんなことがばれたら…たとえ勘違いでも生きていけませんよ! その……実際中の写真も少し見てるし」 「……確かに。それはそうかもしれんな」 (納得すんなよwこのおっさんDQNすぎ) 完全に出来杉ペースになりつつあったその時 ゴルダックを引き連れた警官が入ってきた。 (今度はなんだよ、ウゼェ) 「その出来杉氏の所持ポケモン『リザード』からゴルダックが話を聞いた結果―― 全面的に容疑を認めました。」 (りりりりリザーードーーーーーーーーーー) 「これは……重要な証言になるよ?」 出来杉の思考回路はショート寸前。 「今すぐぅ会いたいぃーよ…… じゃない!こ、ここここれは何かの間違いです。僕ははめられたんですよ!」 セーラー出来杉はリザードを見ている。そしてリザードも潤んだ瞳で出来杉に答えた。 (ごめんね、ご主人様……僕ウソつけないんだ。それだけはわかってよぅ) (んだとぉ?『捕まりやがってこの哀れな変態が』だと!? ポケモンの分際で…この俺を哀れむのか!) 残念ながら二人のアイコンタクトは全く噛み合っていなかった。 そして―― 「……そのリザードはね。のび太からもらったんですよ」 (ぉおおぅ?出来杉さーーん!?) 主人のびっくり発言に驚いているリザードを尻目に出来杉は続けた。 「のび太が『アルバムを預かってくれるなら』とそのリザードをくれたんです。 まさかこんな時のために渡されていたとはね。通りで虫が良すぎると思いましたよ。」 「……」 警察官は少し考えて隣の署員に言った。 「君。リザードのポケモンIDを調べてくれたまえ」 (そうきたか――) しかし出来杉はいたって落ち着いていた リザードは涙で明日が見えなかった 「意味ないと思いますけどねぇ。のび太のことだからリザードは改造ポケだと思いますけど」 (くっくっくっ……ムダムダーーー! この世界にドラえもんのアイテムで来た僕らにIDなんてあるわけないじゃないか。 おかげで自演し放題だよ。 このポケモン板のようにね!) 荒らし厨…いや、荒らし消タネン出来杉は笑っていた。 そして30分ほどして結果が出た。リザードのIDはオール0 改造IDだ。 「参ったなぁ……PAR厨かよ」 警察官は腕組みをした。 目の前にいる少年が一番怪しいのは確かだ。確かだが…… やはりノビノビタは気になる しばらく考えていると―― 「あのぅ……」 出来杉が口を開いた。 「すみませんがのび太をここに呼んで頂けませんか?それで二人で話したいんです。 もちろんお巡りさんは僕らの会話を聞いてくれて構わないんで。それから判断すればいいじゃないですか」 「ふむ…」 確かにそれが一番早いかもしれない そして出来杉の発言により、祝初出演 『変態出来杉VSなんで僕が呼ばれたの?のび太』世紀の元日決戦が幕を開けた――
https://w.atwiki.jp/wiki13_ridatu/pages/579.html
203: 出来ぬ人 ◆NacwZXA3I. :2010/03/28(日) 16 05 24 ID fS7dO54E0 【ハンドル名】 出来ぬ人◆NacwZXA3I. 【パートナー・ガイド】 探せなかった 【 練習期間 】 7ヶ月くらい? 【 離脱頻度 】 初めてですが何か? 【 離脱方法 】 初心に帰って周天法してから指数え 【 集中時間 】 30分~1時間 【 滞在期間 】 三秒 【 禁則事項 】 【主な挑戦の時間帯】 寝る前(八時半頃 【 離脱前後の状態 】 タルパと少し会話、幽霊対策に貞子たんを見る [ 精神面 ] 前:今日もどうせできねーんだろうな 後:アレ、出来たんじゃね? [ 肉体面 ] 前:クソッ眠すぎて体が動かねえ 後:疲れ?何それ?食えるの?うまいの? 【双子】 【プロフィール】 [ 性別 ] (男) [ 年代 ] (中学生/10代) 【備考】 簡単な偽りの目覚めだな 起きて、目を開けて、床に足をつけたら戻されました 223: 出来ぬ人 ◆NacwZXA3I. :2010/05/01(土) 15 04 32 ID Pvz/wUKQ0 体験談 ベッドに横たわって天井を見上げているところからスタート 天井には天窓があって空の景色と言うか色がすごい勢いで 変わっていたから名倉だと分かった 普通に起き上がってかべについている窓を見てみると ここもすごい勢いで外の色が変わっていた どうやら、時間がものすごく早く流れているらしい 手をかざすと窓の色の変化が止まって左右の窓の外の時間が ずれた状態になった(例えば右側が夕暮れ左側が明け方、みたいな) その状態で窓を開けてみたら、すべての物に大きな四角い 色付きセロファンがかかっているような感じだった 屋根の上にあがってそこから飛び降りてみたら 普通に落ちて視界が暗くなってきて地面にぶつかる直前で 落下の速度が遅くなり・・・渡辺帰還orz
https://w.atwiki.jp/heidan/pages/12.html
-リンの部屋- 任務の書類の整理をしてるリン。 その後ろにナナが何やらモジモジしながら立っていた ナナ「ねぇねぇリンさんリンさん」 リン「んー?」 急に服を脱ぎ出すナナ。 しかしリンは書類の整理で見向きもしていない。 ナナ「ねぇねぇ…リンさん、こっち見てよ」 リン「んー」 返事はするが書類の整理に忙しいのかリンは少しもナナを見ない。 ナナ「むぅ…えい!」 リン「!?」 反応されない事にちょっとむっとしたナナは胸をリンの背中に押し付ける。 リン「ナナ!?」 ようやくナナの姿を見たリン。 ブラックセクシービキニを着たナナがリンの目に止まった。 ナナ「もう・・・やっと見てくれた」 リン「あ、あの・・・な、なんでそんな姿なの・・・?」 ナナ「ふふ~ん、リンさんを堕とす為だよ」 リン「ふ、服着てよ…」 急に顔が赤くなって、視線を逸らすリン。 ナナ「ふふっ、赤くなっちゃって…わ、私も恥ずかしいんだよ?」 勢いに身を任せたナナはリンを押し倒す。 ナナ「リンさん…んっ///」 リン「っ///」 ナナが上に乗ったことで身動きが取れないリンにそのままキスをするナナ。 2人の唇が離れると唇を繋ぐようにアーチで繋がっていた。 リン「ナナ…///」 ナナ「もう…私、我慢出来ないの…///ねぇ、リンさん…私したいな…///」 リン「…で、でも…」 ナナ「お願い…///」 リン「…わ、分かった」 ナナ「えへへ///」 2人はこのあと滅茶苦茶エッチした。
https://w.atwiki.jp/niconicokaraokedb/pages/2894.html
蝶で出来た蝶 ちようててきたちよう【登録タグ:KAITO VOCALOID スタッフロールP 曲 曲ち 曲ちよ 神威がくぽ】 曲情報 作詞:スタッフロールP 作曲:スタッフロールP 編曲:スタッフロールP 唄:神威がくぽ KAITO ジャンル・作品:VOCALOID カラオケ動画情報 オフボーカルワイプあり コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pmvision/pages/352.html
《無効に出来ない記述(【 】)》 定義 12.4.1【 】に囲まれた記述は無効に出来ない記述であり、記述を無効にする、という効果で無効にならない。但し、【 】に囲まれた記述も含み無効にする、という旨が記述される場合は無効になる。 12.4.2テキスト全体を無効にする場合、無効に出来ない記述も無効になる。 12.4.3無効に出来ない記述から発生する効果が無効にならない、という効果ではない。そのため、無効に出来ない記述から発生する効果が無効になる場合がある。 2.12.3テキストが無効になった場合、【 】に囲まれた記述を含み、テキストが持つ全ての効果は発生せず、解決されない。 コメント 【装備】や【呪符】などの【 】で囲まれた記述に関する制約。 一部のカードによって与えられるテキストのうち、【 】で囲われているものも同様の制約を受ける。 符ノ弐“博麗 霊夢”/3弾などの能力をもってしても、【 】で囲われた記述を無効にすることは出来ない、というものである。 あくまで無効に出来ないだけなので、細綱「カンダタロープ」でテキストを無効にしたり、人の眼をした魔物でテキストを消滅させる事は出来る。 特殊効果の場合、基本的にはゲームの破綻を防ぐためのルールなのであまり意識する必要はない。 注意が必要なのは、【 】で囲まれたなんらかの記述を持つカード群。大抵それらの記述はデメリットであることが多いのだが、無効化してデメリットを回避することはできないのである。 公式Q Aより Q102.「【 】で囲まれた記述は無効にすることが出来ない」とは、【 】で囲まれた記述から発生する効果も無効にすることは出来ないのですか? A102.例えば「No.085 近接戦闘」の様にその効果そのものを無効にする事が出来ないという意味です。その記述から発生する効果は無効にする事も出来ます。コメント具体的には、鬼符「ミッシングパワー」のテキストである「【(自動γ):〔このキャラクター〕はディスカードフェイズの終了時にスリープ状態の場合、決死状態になる。】」という「記述を近接戦闘などで無効化し、無いものとする」ことは出来ないが、禁薬「蓬莱の薬」などで「決死状態を無効にする」ことは出来るということ。 関連 VISION用語集(五十音順) 特殊効果のうち【 】で囲われているもの 【装備】 【呪符】 【装備/場】 【幻想生物】 【世界呪符】 【壱符】 【弐符】 【連結】 【ターン1枚制限】 【 】で囲われたテキストに関する効果を持つカード 封獣 ぬえ/7弾 棘符「雷雲棘魚」 想起「うろおぼえの金閣寺」 呪海に眠る記憶 連続魔法 【 】で囲われたテキストを持つカード 式弾「ユーニラタルコンタクト」 死神「ヒガンルトゥール」 霊符「夢想妙珠」 鬼神「鳴動持国天」 錨符「幽霊船長期停泊」 式神「仙狐思念」 破滅を呼ぶ東方の呪宝 後天性変異 五つの難題 伊吹 萃香(裏向きキャラクター) ゾンビ(裏向きキャラクター) 虚像(裏向きキャラクター) 紫鏡の記憶(裏向き呪符カード) 【 】で囲われたテキストを付与するカード 夢子/7弾 冥符「紅色の冥界」 鬼符「ミッシングパワー」 葉符「狂いの落葉」 「百万鬼夜行」 開海「海が割れる日」 彩翔「飛花落葉」 「無双風神」 反転攻勢 洩矢の王国 覚醒 月旅行計画 夜雀の歌声 幻想の四季 憑依 満月の爆発 傀儡の死者 星に願いを
https://w.atwiki.jp/fix2ch/pages/4.html
発端のスレ http //ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1127238890/ 520 名前:▲ ◆SANUKI/VII [sage] 投稿日:2005/09/21(水) 14 52 40 ID y+vc92rsP ?### スレの立てすぎでログを保存するフォルダがあぼーん 規制を解除したり規制する機能が効かなくなった だから規制 解除するには2chのスクリプトを改造しなければいけない 改造するのは技術的には可能だが、面倒なのでやらない やりたい奴いたら、VIP運用情報へ 542 名前:以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します[] 投稿日:2005/09/21(水) 14 58 31 ID G0XGpYu40 520を踏まえると、規制緩和させるには 技術者を俺らの力で集めればいいってことになるな? それで集まった奴らにスクリプト改造をやってもらう。 わりと面白い祭りじゃないか? 548 名前:以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します[] 投稿日:2005/09/21(水) 15 00 25 ID MP2Y3QUL0 542 だよな、VIPで人集うか最悪pc板でもいきゃ出来そうな人はいるだろうし。 とにかく 520 名前:▲ ◆SANUKI/VII [sage] 投稿日:2005/09/21(水) 14 52 40 ID y+vc92rsP BE 21744386-### スレの立てすぎでログを保存するフォルダがあぼーん 規制を解除したり規制する機能が効かなくなった だから規制 解除するには2chのスクリプトを改造しなければいけない 改造するのは技術的には可能だが、面倒なのでやらない やりたい奴いたら、VIP運用情報へ これ貼ってスレ立てたいな 627 名前:以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します[] 投稿日:2005/09/21(水) 15 22 16 ID MP2Y3QUL0 622 代行スレにスレ立て依頼しにいってはみた。 このスレが立った経緯リンク http //ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1127238890/520 http //ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1127238890/542 http //ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1127238890/548 http //ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1127238890/627
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/3741.html
【検索用 ちょうててきたちょう 登録タグ 2008年 KAITO VOCALOID neroa yuki0223 ち スタッフロールP 志真 曲 曲た 海蛙 神威がくぽ AK】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:スタッフロールP 作曲:スタッフロールP 編曲:スタッフロールP イラスト:AK・志真・海蛙・neroa・yuki0223 唄:神威がくぽ・KAITO 曲紹介 曲名:『蝶で出来た蝶』(ちょうでできたちょう) 歌詞 (ピアプロより転載) 割れた鏡に映る姿が 君を君らしくとても曲がったまま 昨日見た風景と そのままたたずんで 雲と月が流れだして その奥には青い夜 空と海の間には 二人がいてふるえだして そばに降りてくるまるで空気のような まぶしい光で僕を包みこむ それは夢のようで ひどい夢のようで 蝶と蝶とで出来た蝶が 僕の中にしみこむ その羽には色があふれ はばたく度くだけていく ラララ・・・ コメント カッコいい!3拍子って良いですね。ふたりの声もピッタリだし。 -- 姫虎 (2009-07-08 07 34 48) 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/tukucity/pages/41.html
出来心、シタゴコロ 開始時期 第3期 前提クエスト イナズマブレイカー、魔王とアリサ、市長と社長の嗜み加えてクレンが仲間になっていることが条件となる 主な関連仲間キャラ ルパーヌ、セルフィ、レオン、レイン、シグムンド、魔王さま、アリサ、クレン、ルース 関連ダンジョン 盗賊の根城 開始条件 前提条件を満たした状態でセルフィの雑貨屋に入る クリア条件 盗賊の根城のボスを撃破後、セルフィの雑貨屋に入る メインで登場するのはルパーヌとセルフィだが、イベント中には多数のキャラクターが登場する。これらのキャラを全て仲間にしていることが開始条件となる。 単なる盗賊と思いがちだがなかなか手強い。ボスの3連戦は前座は強力な魔法を使うメイジシニアに注意。ボス戦はお供のローグリーダーはHPこそ高いが状態異常が通るため、動きを封じてから各個撃破したい。 エリア北東のお宝部屋はボスを倒した後に入れるようになる。深窓令嬢コインが複数枚手に入るだけにボスを倒したからといってすぐに戻らない方が良い。
https://w.atwiki.jp/genshikenss/pages/307.html
言葉に出来ない 【投稿日 2006/05/05】 カテゴリー-斑目せつねえ かなわぬ恋だと知っていた。 それでも望んでいた。 いつか彼女が自分を振り向いてくれる事を。 多分、俺は出会った時には既に、恋に落ちていたのだろう。 『どこに惚れた』なんていう話が、いかに見当違いなのかが今になってわかる。 俺の好みとは全く違う、現実(リアル)な女性。 多分、だからこそ俺は彼女に強く惹かれたのかもしれない。 数年に渡る彼女との付き合いは、実に楽しかった。 当初、彼女は俺とは、まったく違う価値観を持っていた。 水と油と言っていいだろう。 それでも、様々な出来事を通じて、俺は、彼女は変わっていった。 言うな。 言わなくてもわかってる。 彼女は、彼の、高坂の為に、変わっていった。 …そして俺は、彼女の為に、自分を変えようとした。 彼女がオタクを理解しようとしたように、俺は彼女を知りたかった。 彼女の望む男になりたかった。 彼女の隣に…いや、彼女の『恋人』になりたかった。 俺は彼女を愛していた。 彼以上に。 きっとそうだった、と信じている。 彼女が卒業して、彼女に会えなくなって、伝える事すらできなかった俺の恋は終わった。 今でも思う。もしあの時、自分の思いを伝えていたら。 彼女は、拒んだだろうか。受け入れてくれただろうか。 わかってる。 こんなことは”今更”でしかない事を。 季節が過ぎ、今俺は彼女ではない彼女と付き合っている。 俺は彼女が好きだ。 一人きりで生きていくことに、耐えられなかったから。それがきっかけだったとしても。 それでいて、俺は、彼女と彼女を比べている。 彼女の姿を。声を。心を。 それに気付く度に、俺は哀しくなる。 自分が情けなくて。 いつからだろう。 俺は嘘をつく事が上手くなった。 周りに嘘をつき、自分に嘘をつく。 今も彼女に、大して興味もない、いわゆる”話題作”について熱く語っている。 彼女が笑うたびに、俺は傷つく。 全てをぶちまけたくなる衝動を、必死に堪える。 彼女に嫌われたくなくて。 いや、それも嘘だ。 彼女に嫌われて、一人きりになることが嫌いなだけ。ただそれだけ。 昔を思い出す。 笹原と『ツルペタ』や、『ロリ』や、『幼馴染』などで熱く語り合った日々を。 俺は人生最後の日まで、俺を貫けると思っていた。 だが今の俺は、自分の都合の為に自分を変える、当時最も嫌っていた生き方をしている。 それがくやしい。 ただ、くやしい。 春日部咲さん。 俺は貴方と出会って、変わってしまいました。 そしてそんな自分を、未だに好きになれません。 それでも思います。 『貴方に会えてよかった』と。 『貴方に会えてうれしかった』と。 この想いが彼女に届く事は無いだろう。 想うだけで、言葉にできなかったのだから。 それでも俺は想い続ける。 言葉にできなかった、この想いを。 おまけ 「なあ、斑目。あんた無理してない?」 「え?いや、別に…」 「そう?実は他に好きな人がいるんじゃない?」 「…」 「図星か」 「…ゴメン。どうしても忘れられないんだ…」 「忘れなくていい」 「え?」 「あたしは今の斑目が好きなんだ。”他の人を忘れられない”斑目がね」 「…いいのか?」 「だからって自分に都合のいい想像すんなよ?あたしが言いたいのは、『忘れられないなら、忘れさせてやる』ということだからな」 「…あ~…」 「んな情けない顔するな。いいか、絶対に、忘れてしまうほど、幸せにしてやる…あたしが。約束する」 「だから覚悟しろよ、斑目晴信!」
https://w.atwiki.jp/vermili/pages/1509.html
発言者:北見浩太郎 かわいそうだな、と。 憎悪に身を焦がし、決して勝てない相手に満身創痍でもがく復讐者を見て、浩太郎は過去を思い出す。 木から落ちて頭を打ってポンと霊煌に目覚め、散々隼人に自慢したくせに、ガキ大将にビビっていたしょうもない自分。 隼人は霊煌も扱えないまま姉を護る為に上級生に向かって走り出したのに、できなかった自分。 その時痛感した、あれがヒーローで自分はそうではない、ということ。 誰かのためならどんな困難にも挑めてしまう精神性こそが強さであると。 自分は勇気を持っていない。 誰かの為に頑張れない。 土壇場の土壇場で、どうしても立ち上がれない。 目合っただけの相手にナイフ喉元に突きつけられて不眠症患ってた頃、親父が包丁持った相手に刺してみろやと啖呵きって解決しちゃうの見た経験思い出した -- 名無しさん (2022-08-06 01 20 47) 履歴がヴァルゼライド閣下なら出来たの近くにあるのでコンボになってて草 -- 名無しさん (2022-08-06 12 45 42) そんな君のことを糞眼鏡と大尉と融合知性群体が見ているぞ!(地獄) -- 名無しさん (2022-08-06 22 47 39) レインもヘリオスに言ってたやつ -- 名無しさん (2022-08-07 03 15 50) ↑2 狂気の理論武装を展開され反論しようとしたらぶん殴られてあげくの果ては勝手な判断で化物にされるのか…これじゃ涙の先に花は咲かないな… -- 名無しさん (2022-08-07 08 02 47) ↑4もはや対義語として上げてもいいレベル(笑) -- 名無しさん (2022-08-07 21 29 22) ↑邪竜2おじさん「どうして覚醒しないんだ?」 -- 名無しさん (2022-08-07 21 30 15) この後すぐ浩太郎できちゃうんだよね・・・ -- 名無しさん (2022-08-11 02 02 14) 名前 コメント